講演・口頭発表等 - 原 進
-
自動車の縦運動応答に対する運動で発生する動的空気力の影響
前田和宏・佐宗章弘・椿野大輔・原 進
第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2019), 292-295
-
変化する終端状態目標値を満たす柔軟な軌道生成法について -制御入力の急変を防ぐ終端状態制御の適用法-
竹内祥太・原 進
第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2019), 280-284
-
Impact Geometry Mapの応用によるKinetic Impactorの高効率衝突軌道設計手法に関する研究
山口皓平・羽山 諒・宮田喜久子・原 進
第63回宇宙科学技術連合講演会, JSASS-2019-4620
-
機械航空系工学科におけるプロジェクト型授業のための飛行ロボットの開発
原 進・黒田和秀・青井 佑
日本機械学会 2019年度年次大会 No.19-1, S20225
-
小惑星フライバイ撮像時の画像を用いた追尾システムの成立性に関する初期検討
宮田喜久子・橋爪康矢・原 進
電気学会メカトロニクス制御研究会 MEC-19-014, 79-82
-
自立可能な自動二輪車のマルチボディダイナミクスによるモデリング
中神功稀・原 進
日本機械学会東海支部第68期総会・講演会 (Tokai Engineering Complex 2019, TEC19) No.193-1, 312
-
衝撃応答制御のための応答適応型可変剛性機構の提案 -天体着陸探査機の転倒回避への適用-
齋藤 聡・原 進・宮田喜久子・大槻真嗣
第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2018), 1140-1145
-
女性を対象とした機械航空分野へのキャリアデザインを支援するシンポジウムを開催して(目に見える/見えない柔軟性を含む技術者組織に向けて)
原 進・宮田喜久子
第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2018), 1138-1139
-
実際の建物を加振する振動工学の体験授業に続く制御工学の授業のための実験システム
原 進・山口皓平
第61回自動制御連合講演会, 1568-1571
-
バッテリ状態推定に基づいた充電率制約を満たす超小型人工衛星の運用計画最適化の検討
高木 新・宮田喜久子・山口皓平・原 進
第55回日本航空宇宙学会中部・関西支部合同秋期大会, B02
-
火星衛星探査計画MMXの着陸システム概念検討
馬場満久・大槻真嗣・佐藤泰貴・石村康生・石上玄也・尾崎伸吾・北薗幸一・小林泰三・能見公博・原 進・前田孝雄・姫野武洋・田川俊夫・須藤真琢・竹澤晃弘・丸 裕介・戸部裕史・今田高嶺・嶋田貴信
第62回宇宙科学技術連合講演会, JSASS-2018-4062
-
Impact Geometry Mapを用いた小惑星衝突機の軌道最適化手法に関する研究
羽山 諒・山口皓平・宮田喜久子・原 進
第62回宇宙科学技術連合講演会, JSASS-2018-4677
-
微小重力天体における着陸ダイナミクス解析のためのレゴリスシミュラントを用いた真空微小重力実験
前田孝雄・大槻真嗣・能見公博・橋本樹明・原 進・石上玄也
第62回宇宙科学技術連合講演会, JSASS-2018-4051
-
大規模体験型授業からスタートする振動と制御の工学のV字型教育に関する検討(3年間の実施報告)
原 進
日本機械学会 2018年度年次大会 No.18-1, J2010105
-
建物を自由振動させる体験授業から始まる振動と制御の工学のV字型教育
原 進・山口皓平
日本工学教育協会 第66回年次大会・平成30年度工学教育研究講演会, 26-27
-
名古屋から羽ばたけ!機械航空女子シンポジウム
宮田喜久子・原 進
日本工学教育協会 第66回年次大会・平成30年度工学教育研究講演会, 506-507
-
低速降下物体の空中回収を目的とした固定翼UAVの飛行軌道設計および衝撃応答制御
原 進・横尾颯也
日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2018 No.18-2, 1A1-B07
-
超小型人工衛星の効率的な運用を目的としたバッテリ状態推定に基づく電源管理に関する一研究
高木 新・宮田喜久子・山口皓平・原 進
日本航空宇宙学会第49期定時社員総会および年会講演会, JSASS-2018-1047
-
電磁力を用いた運動量交換型衝撃吸収ダンパによる衝撃と残留振動の低減
阿部ほのか・山田啓介・原 進
日本機械学会関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会, 8P11
-
形状記憶合金アクチュエータの過渡特性向上のため熱-力学連成解析モデル構築
杉田佳祐・宮田喜久子・原 進・池田忠繁
日本機械学会東海支部第67期総会・講演会 (Tokai Engineering Complex 2018, TEC18) No.183-1, 211