Presentations -
-
アベマキおよびコナラの堅果に対する昆虫類の加害様式(Ⅲ) - 樹冠層別にみた堅果の生存過程と種子食昆虫相 -
"福本浩士, 梶村恒"
第108回日本林学会大会
-
森の物語-森のいきものたち- 菌を利用する昆虫
梶村恒
NHK文化センター講座
-
福本浩士, 梶村 恒 (1997) 堅果の成熟年数および殻斗の形態が異なるコナラ属2種の 堅果成長様式と種子食昆虫相. 日本昆虫学会第57回大会, 九州大学大学院比較社会文 化研究科 (福岡), 1997年10月3日.
-
福本浩士, 梶村 恒 (1997) アベマキおよびコナラの堅果に対する昆虫類の加害様式 (Ⅲ) - 樹冠層別にみた堅果の生存過程と種子食昆虫相 -. 第108回日本林学会大会, 九州大学農学部 (福岡) , 1997年4月2日.
-
梶村 恒 (1997) 森の物語-森のいきものたち- 菌を利用する昆虫.NHK文化センタ ー講座.NHK名古屋放送センタービル,名古屋市,1997年3月12日.
-
福本浩士, 梶村 恒 (1997) アベマキおよびコナラの堅果に対する昆虫類の加害様式 (Ⅳ) - 主要種の羽化脱出時期と生存日数 -. 第46回日本林学会中部支部大会, 名古 屋大学農学部 (名古屋), 1997年10月11日.
-
"ヒゲジロクビナガキバチの生態 ~新たなる昆虫と菌類の共生系 - 羽化脱出成虫の性比,体サイズと寄主木サイズとの関係および胞子貯蔵器官の発見 -"
梶村恒
第107回日本林学会大会
-
アベマキおよびコナラの堅果に対する昆虫類の加害様式(Ⅱ) - 網掛け処理による加害時期の推定 -
"福本浩士,梶村恒"
第107回日本林学会大会
-
養菌性キクイムシとアンブロシア菌の相互関係
梶村恒
第107回日本林学会大会奨励賞受賞者講演
-
養菌性キクイムシは他種のキクイムシの共生菌を利用できるか?
梶村恒
第43回日本生態学会大会
-
梶村 恒 (1996) 養菌性キクイムシは他種のキクイムシの共生菌を利用できるか?. 第43回日本生態学会大会,東京都立大学理学部 (八王子) ,1996年3月31日.
-
福本浩士,梶村 恒 (1996) アベマキおよびコナラの堅果に対する昆虫類の加害様式(Ⅱ) - 網掛け処理による加害時期の推定 -.第107回日本林学会大会,筑波大学農林学系 (つくば) ,1996年4月2日.
-
梶村 恒 (1996) ヒゲジロクビナガキバチの生態 ~新たなる昆虫と菌類の共生系 - 羽化脱出成虫の性比、体サイズと寄主木サイズとの関係および胞子貯蔵器官の 発見 -.第107回日本林学会大会,筑波大学農林学系 (つくば) ,1996年4月3日.
-
梶村 恒 (1996) 養菌性キクイムシとアンブロシア菌の相互関係.第107回日本林学会 大会奨励賞受賞者講演,筑波大学農林学系 (つくば) ,1996年4月2日.
-
カラマツとアカマツ苗木に対する青変菌の接種試験
"彭旭東,梶村恒,柴田叡弌"
第44回日本林学会中部支部大会
-
愛知県産養菌性キクイムシ類の羽化脱出パターンと生存日数
梶村恒
第44回日本林学会中部支部大会
-
クスノオオキクイムシ(Xylosandrus mutilatus)の共生菌(Ⅹ) - 坑道内と人工培地上におけるAmbrosiella属菌の発育状態の比較 -
"梶村恒,岡本知子"
第44回日本林学会中部支部大会
-
菌類を利用する森林昆虫 - キクイムシと菌の共進化を考える -
梶村恒
第2回生態学セミナー
-
伐採時期の異なるカラマツ丸太におけるカラマツヤツバキクイムシの発育
"彭旭東,梶村恒,柴田叡弌"
第106回日本林学会大会
-
クスノオオキクイムシ(Xylosandrus mutilatus)の共生菌(Ⅷ) - 温度が越冬成虫の胞子貯蔵器官(mycangia)内共生菌に与える影響 -
梶村恒
第106回日本林学会大会