論文 - 生澤 繁樹
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方法論ワークショップ「理論・思想」部会に参加して
生澤繁樹
教育学研究 84 巻 ( 3 ) 頁： 383-384 2017年9月
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書評：小玉重夫著『教育政治学を拓く──18歳選挙権の時代を見すえて』
生澤繁樹
近代教育フォーラム ( 26 ) 頁： 141-146 2017年9月
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リーガル・レジリエンスと新しい学校批判のかたち
生澤繁樹
月刊高校教育 ( 2017年10月 ) 頁： 88-89 2017年9月
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実践知と政治教育のリアリティ─「構想力」を育む学びに向けて─
生澤繁樹
学校教育研究 ( 32 ) 頁： 21-40 2017年8月
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プラグマティズムは「教育」をどう問いなおしてきたか？─現代プラグマティズムが切り拓く問いの地平を踏まえながら─
松下晴彦，生澤繁樹
教育哲学研究 ( 115 ) 頁： 133-139 2017年5月
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教育思想史の「裏面」を問う─「古典」はどう読まれてこなかったのか─
相馬伸一，下司晶，室井麗子，小山裕樹，生澤繁樹
近代教育フォーラム ( 25 ) 頁： 166-172 2016年9月
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指定討論：次代の義務教育を構想する─「資質・能力」を育む学校教育への転換とどう向き合うか？─
生澤繁樹
教育経営研究 ( 22 ) 頁： 75-80 2016年6月
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カリキュラムの公共性と参加政治─"representation"をめぐる政治と教育の交錯─
生澤繁樹
教育学研究 82 巻 ( 4 ) 頁： 25-39(543-557) 2015年12月
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「意図」と「付随」のデモクラシー─デューイの民主的教育論における「媒介された経験」の問題─
生澤繁樹
日本デューイ学会紀要 ( 56 ) 頁： 63-76 2015年10月
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アメリカ学校改革論の政治哲学的基底を読みなおす─クロッペンバーグとラヴィッチの描く二つの思想史的視座から─
生澤繁樹
アメリカ教育学会紀要 ( 26 ) 頁： 73-79 2015年10月
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デモクラシーが「公衆」を形成する─ジョン・デューイとリベラル・ジャーナリズムの時代─
生澤繁樹
近代教育フォーラム ( 24 ) 頁： 26-37 2015年9月
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学校変革アプローチの基礎的考察
安藤福光，生澤繁樹，篠原岳司，末松裕基，辻野けんま
東京学芸大学紀要（総合教育科学系Ⅰ） 66 巻 頁： 135-160 2015年2月
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書評：上野正道著『民主主義への教育──学びのシニシズムを超えて』
生澤繁樹
近代教育フォーラム ( 23 ) 頁： 317-323 2014年10月
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教育哲学の政治的機能を回復させる─大学改革のモダニティに抗いつつ─
生澤繁樹
教育学術新聞 ( 2576 ) 頁： 3 2014年8月
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教育と社会倫理─デューイ倫理思想の形成と論理的諸条件─
生澤繁樹
イギリス理想主義研究年報 ( 10 ) 頁： 23-34 2014年8月
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教育哲学の〈これから〉─若手研究者の立場から─
松浦良充，江口潔，生澤繁樹，高宮正貴，辻敦子，平田仁胤
教育哲学研究 ( 109 ) 頁： 102-107 2014年5月
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学校の学びは社会を変える力となりうるか？─「社会的関連」を探究する思考を求めて─
生澤繁樹
教育創造 ( 176 ) 頁： 44-49 2014年3月
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ジョン・デューイとグローバル化時代の「公衆」論─デモクラシーの政治・教育・倫理─
生澤繁樹
日本デューイ学会紀要 ( 54 ) 頁： 191-204 2013年10月
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図書紹介：リチャード・シュスターマン著 樋口聡・青木孝夫・丸山恭司訳『プラグマティズムと哲学の実践』
生澤繁樹
近代教育フォーラム ( 22 ) 頁： 299-303 2013年9月
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「防災道徳」の授業開発に関する研究─「防災教育」と「道徳教育」をつなぐ授業理論と実践─
藤井基貴，生澤繁樹
静岡大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 ( 21 ) 頁： 91-101 2013年3月