Papers - MIYAKI Yasuhiro
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判例評釈：刑の一部の執行猶予に関する各規定の新設と刑訴法411条5号にいう「刑の変更」
宮木康博
法学教室 ( 435 ) page： 180 2016.12
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判例評釈：違法なおとり捜査の法的効果と再審事由
宮木康博
法学教室 ( 432 ) page： 167 2016.9
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判例評釈：弁護人接見の意義と写真撮影
宮木康博
法学教室 ( 430 ) page： 153-153 2016.7
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判例評釈：被害者等による被害状況等の再現結果を記録した捜査状況報告書の証拠能力
宮木康博
刑事法ジャーナル ( 48 ) page： 114-120 2016.5
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判例評釈：被疑者弁護人の人数超過許可決定に対する不服申立て方法と超過許可要件としての「特別の事情」
宮木康博
論究ジュリスト ( 16 ) page： 204-210 2016.2
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密行的捜査におけるリスクマネジメント
宮木康博
罪と罰 Vol. 53 ( 1 ) page： 87-97 2015.12
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判例評釈：包括一罪を構成する一連の暴行による傷害と訴因の特定
宮木康博
ジュリスト臨時増刊平成26年度重要判例解説 ( 1479 ) page： 184-185 2015.4
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検証調書・実況見分調書（321条3項）
宮木康博
法学教室 ( 411 ) page： 32-35 2014.12
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刑事手続の目的と忘れられた存在
宮木康博
法学セミナー Vol. 59 ( 4 ) page： 38-43 2014.4
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罠の法理の史的変遷とおとり捜査論議の問題関心
宮木康博
名古屋大学法政論集 ( 255 ) page： 651-686 2014.3
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判例評釈：最高裁判所長官による裁判員制度の実施に係る司法行政事務への関与と同制度の憲法適合性を争点とする事件における忌避事由該当性
宮木康博
論究ジュリスト ( 8 ) page： 232-237 2014.2
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逮捕前置主義
宮木康博
刑事訴訟法の争点 page： 68-69 2013.12
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アメリカ合衆国最高裁判所2011年10月開廷期刑事関係判例外観
宮木康博
比較法学 Vol. 47 ( 1 ) page： 173-208 2013.6
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判例評釈：上告審における訴訟条件の認定
宮木康博
法学教室390号別冊付録「判例セレクト2012［Ⅱ］」 ( 390 ) page： 43 2013.3
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判例評釈：国際捜査共助の要請に基づき作成された供述調書の証拠能力
宮木康博
同志社法学 Vol. 64 ( 6 ) page： 359-378 2013.1
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児童の保護とインターネット上のおとり捜査
宮木康博
名古屋大学法政論集 ( 247 ) page： 27-51 2012.12
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犯罪被害者支援の史的変遷と今後の方向性
宮木康博
『日本法の論点 第2巻』 page： 63-73 2012.11
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身分秘匿捜査における国家の犯罪関与
宮木康博
瀬川晃編『大谷實先生喜寿記念論文集』（成文堂，2011） page： 475-507 2011.12
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おとり捜査の法的課題
宮木康博
笠原俊宏編『日本法の論点 第1巻』（文眞堂，2011） page： 97-107 2011.11
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アメリカ合衆国最高裁判所2009年10月開廷期刑事関係判例概観（上）
田中利彦ほか
比較法学 Vol. 45 ( 1 ) page： 156-182 2011.6