2024/09/09 更新

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タワラヤマ ユウジ
俵山 雄司
TAWARAYAMA Yuji
所属
言語教育センター 日本語教育部門 准教授
大学院担当
大学院人文学研究科
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

学位 3

  1. 博士(言語学) ( 2014年3月   筑波大学 ) 

  2. 修士(地域研究) ( 2001年2月   筑波大学 ) 

  3. 学士(文学) ( 1998年2月   筑波大学 ) 

現在の研究課題とSDGs 3

  1. 日本語の談話研究

  2. 言語運用に対する評価

  3. 地域在住の外国人に対する日本語教育

経歴 7

  1. 国立国語研究所共同研究プロジェクト「日本語学習者のコミュニケーションの多角的解明」   共同研究員

    2018年4月 - 2022年3月

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    国名:日本国

  2. 国立国語研究所共同研究プロジェクト「社会における相互行為としての「評価」研究」   共同研究員

    2014年1月 - 2015年3月

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    国名:日本国

  3. 国立国語研究所共同研究プロジェクト「学習者コーパスから見た日本語習得の難易度に基づく語彙・文法シラバスの構築」   共同研究員

    2011年11月 - 2014年9月

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    国名:日本国

  4. 群馬大学   国際教育・研究センター   講師

    2007年10月 - 2015年3月

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    国名:日本国

  5. 筑波学院大学   情報コミュニケーション学部    非常勤講師

    2007年4月 - 2007年9月

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    国名:日本国

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学歴 3

  1. 筑波大学   人文社会科学研究科   言語学専攻

    2001年4月 - 2007年9月

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    国名: 日本国

  2. 筑波大学   地域研究研究科   地域研究専攻

    1999年4月 - 2001年3月

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    国名: 日本国

  3. 筑波大学   第二学群   日本語・日本文化学類

    1994年4月 - 1998年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 5

  1. 日本語文法学会   会員

    2002年1月 - 現在

  2. 日本語教育学会   会員

    2002年9月 - 現在

  3. 専門日本語教育学会   会員

    2004年12月 - 現在

  4. 日本語教育方法研究会   会員

    2007年7月 - 現在

  5. 日本言語政策学会   会員

    2024年5月 - 現在

委員歴 31

  1. 日本語教育学会   大会委員  

    2023年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  2. 専門日本語教育学会   編集幹事  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  3. 日本語教育方法研究会   運営委員  

    2010年4月 - 現在   

  4. 愛知県 初期日本語教育連絡調整会議   委員(座長)  

    2023年6月 - 2024年2月   

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    団体区分:自治体

    座長

  5. 名古屋市 地域日本語教育に関する総合調整会議   委員  

    2023年5月 - 2024年3月   

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受賞 3

  1. 2023年度日本語教育学会学会活動貢献賞

    2024年4月   公益社団法人日本語教育学会  

  2. 第8回筑波大学日本語・日本文学会奨励賞

    2008年9月   筑波大学日本語・日本文学会  

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    受賞国:日本国

  3. 北京第二外国語学院優秀外国人教師表彰

    2004年   北京第二外国語学院  

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    受賞国:中華人民共和国

 

論文 30

  1. 学習項目としての読後一言コメントについての予備的考察ー初中級レベルの日本語学習者の多読後のコメントをデータとしてー 査読有り

    俵山雄司

    名古屋大学 言語教育論集   ( 1 )   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  2. オンラインの特性を生かした多読活動

    俵山雄司

    日本語教育方法研究会誌   28 巻 ( 2 ) 頁: 138 - 139   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. 語りの談話に出現する名詞における不確実性―中国人日本語学習者と日本語母語話者の比較ー 査読有り

    俵山雄司, 望月雄介

    名古屋大学日本語・日本文化論集   27 巻   頁: 31-48   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  4. 討論の行き詰まりに対する話題展開―日本語母語話者と中国人日本語学習者の比較― 査読有り

    水野瑛子,柴田龍希,俵山雄司

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 26 ) 頁: 35-56   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. 地域日本語教育における日本語ボランティアの養成・研修講座の内容の変遷―文化庁事業の平成20年度と平成25年度の取組の比較を通して― 査読有り

    俵山雄司, 渡部真由美, 田中真寿美

    名古屋大学日本語・日本文化論集   24 巻   頁: 45-59   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 8

  1. 談話・文章・テクストの一まとまり性

    斎藤倫明・修徳健編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「日本語の説明文・意見文・歴史文における談話終結表現-日本語母語話者と中国人日本語学習者の比較-」)

    和泉書院  2024年5月  ( ISBN:9784757610989

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    総ページ数:305   担当ページ:47-69   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. 現場に役立つ日本語教育研究4 自由に話せる会話シラバス

    山内博之監修、俵山雄司編( 担当: 編集 ,  範囲: まえがき, 『課題別コーパス』の概要, 第2章「アドバイス」課題のポイント(澤田浩子との共著),第4章「書かれたものへのコメント」課題のポイント, 第9章生き生きと話すコツ)

    くろしお出版  2023年4月  ( ISBN:978-4-87424-933-8

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  3. 時間の流れと文章の組み立て 林言語学の再解釈

    庵功雄, 石黒圭, 丸山岳彦(編)( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第6章「「起こし文型」設計思想の検討 なぜ「終結型」はなかったか」)

    ひつじ書房  2017年12月  ( ISBN:978-4-89476-873-4

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  4. 現場に役立つ日本語教育研究3 わかりやすく書ける作文シラバス

    山内博之(監修)、石黒圭(編)( 担当: 分担執筆)

    くろしお出版  2017年12月  ( ISBN:978-4-87424-752-5

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  5. 評価を持って街に出よう―「教えたこと・学んだことの評価」という発想を超えて―

    宇佐美洋(編)( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第18章「講義における一般語の語義説明に対する日本語学習者の評価―理工系専門講義における「わかりやすい日本語」を探る―)

    くろしお出版  2015年12月  ( ISBN:978-4-87424-686-3

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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講演・口頭発表等 33

  1. 自由に話せる会話シラバス

    俵山雄司

    「現場に役立つ日本語教育研究」全6巻完結記念 現場に役立つ日本語教育研究 経験からデータへ  2024年3月23日  データに基づいた日本語教育のための語彙・文法研究会

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京都  

  2. データに基づく会話シラバス 招待有り

    俵山雄司

    九州日本語プロフィシェンシー研究会例会  2024年3月16日  九州日本語プロフィシェンシー研究会

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:福岡市  

  3. 地域日本語教室での生活情報提供における自治体職員の意識 ―ごみ講座と防災講座終了後のインタビューの分析―

    俵山雄司・渡部真由美

    日本語教育学会2023年度春季大会  2023年5月28日 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  4. 地域日本語教育における各分野の専門家との協働の変遷-文化庁事業の平成 21 年度と令和元年度の取組の比較を通して-

    俵山雄司, 渡部真由美

    専門日本語教育学会第23回研究討論会  2021年3月6日 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  5. 旅行をテーマとした談話における引用と感情表出―生き生きとした話し方を探る― 国際会議

    俵山雄司

    第8回談話分析コロキアム 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山形テルサ   国名:日本国  

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Works(作品等) 5

  1. 名古屋市内の日本語学習支援ニーズ調査分析報告書

    2019年3月
    -
    2020年3月

  2. 読みやすい本 大学院生応援企画「ビブリオバトル」より 秋田喜代美著『読む心・書く心――文章の心理学入門』(北大路書房、2002年)『日本語/日本語教育研究』8

    2017年7月

  3. 受付,登録システム (2012年日本語教育国際研究大会(ICJLE2012)報告) 『日本語教育』154号※川端一博との共著

    2013年4月

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    発表場所:」『日本語教育』154号(日本語教育学会)  

  4. 「成長し続ける教師のための厳選ブックガイド」『月刊日本語』012年1月号

    2011年12月

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    発表場所:『月刊日本語』012年1月号(アルク),p22-23  

  5. 「言語圏α 学びのエクササイズ日本語文法 天野みどり著」『月刊言語』37-10

    2008年10月

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    発表場所:『月刊言語』37-10(大修館書店),p119  

科研費 8

  1. 地域の日本語教育における各分野の専門家と日本語教師との協働の研究

    研究課題/研究課題番号:20K00725  2020年4月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    俵山 雄司

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1040000円 ( 直接経費:800000円 、 間接経費:240000円 )

    近年、「生活者としての外国人」を対象とした地域の日本語教育では、言語の習得を主眼とした活動以外に、防災やゴミといった生活情報の共有を主眼とした活動が行われている。その際、日本語教室の運営者や日本語教師と、市役所や消防署などの関係部署の専門家との連携・協働が行われている。
    本研究は、各分野の専門家と日本語教師との協働に焦点を当て、企画・教材作成・実施の各局面について記述・分析し、どのような役割分担が効果的なのか、また、克服すべき課題は何かについて考察する。
    2020年度は、専門家と日本語教師の協働の実態調査の基礎作業として、地域日本語教室に関わる専門家の専門分野の拡がりや協働の形態について調査を行った。具体的には、文化庁「「生活者としての外国人」のための日本語教育事業」のうち「地域日本語教育実践プログラム」の2009年度と2019年度の実施内容報告書の記述を対象として、10年間で日本語教師と専門家との協働がどのように変化してきたかを明らかにした。
    分析の結果、専門家の関与が見られたのは2009年度は78件中8件(10.3%)だったのに対し、2019年度は17件中10件(58.8%)であり、割合が大きく増加していた。両者とも、外国人向け日本語教室での関与と、指導者向けの養成講座での関与の2つのパターンが観察された。
    2009年度の特徴として、教室の目的が、介護ヘルパー(介護施設と連携)や、就農者(酪農家などと連携)など、ある職種の養成に特化したものが複数あることが挙げられる。一方、2019年度は、東日本大震災や熊本地震の経験、頻発する豪雨災害を受けて、防災関係の連携が目立つ。連携先も防災士、行政・自治会の防災担当者など様々なものがあり、日本語教室・指導者養成の双方に見られた。また、行政の連携先が、健康増進・ゴミ・防災など、多岐にわたっていることも目を引く点である。
    その他、日本語教室の実施内容(カリキュラム)を見ると、2009年度は、言語に焦点を当てた回の間に、イベント的に専門家を招いた体験などがあることが大半であったが、2019年度は、専門家を招いた(もしくは、専門家のところに出向いた)回のみならず、前後の回とまたがって「事前学習・体験(and/or講義)・振り返り」の流れが存在したり、専門家を複数回連続で招いた活動となっていたりするなど、綿密にデザインされたものが増えていることがわかった。
    本年より地域の日本語教室で実施された外国人住民向けの医療・防災・ごみなどの講座に参加し、専門家に対しての調査をする予定であったが、コロナウィルス感染拡大により、実施を取り止めたため、調査を延期した。
    コロナウィルスの感染状況を見つつ、市町村などで開催された講座に参加し、予定していた調査を実施する。

  2. ノートの筆記過程の分析に基づく日本語学習者の講義理解過程の実証的研究

    研究課題/研究課題番号:17K02879  2017年4月 - 2020年3月

    科学研究費助成事業 

    田中 啓行

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    担当区分:研究分担者 

    本研究課題では、日本語学習者が講義を受けている間にどのような順番でノートを取ったかという筆記過程のデータと、ノートに関するインタビューへの日本語学習者の回答を分析した。その結果、日本語学習者が、話の先を予測しながら講義を聞き、講義者が専門用語などの説明のために用いた具体例を活かして講義の内容を理解していることが明らかになった。また、このような理解の仕方がノートの取り方に反映されていた。以上のことに基づいて、日本語学習者が講義を理解する力を伸ばすための方策を提示した。
    本研究課題は、日本語学習者がノートを書く過程を分析対象とすることで、講義を受講している間の理解に着目した点に学術的意義がある。このことによって、「何が理解できないのか」だけではなく、「なぜ、どのように理解できないのか」を示した。また、ノートを書いた日本語学習者へのインタビューを合わせて分析することで、なぜそのようなノートの取り方をしたのかの裏づけをとったことにも意義がある。本研究課題の成果は、日本に留学する日本語学習者がより良く講義を理解するために必要なことを示した点で、社会的意義があるものと考えられる。

  3. 外国人住民の文化的多様性を考慮した高齢期ライフプラン作成のための協働実践型研究

    研究課題/研究課題番号:26310102  2014年7月 - 2020年3月

    科学研究費助成事業 

    結城 恵

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    担当区分:研究分担者 

    本研究の目的は、定住化あるいは帰化を予定する外国人住民が、日本で安全に安心して高齢期に備えるライフプランを設計し実践できるように、関係者による協働型実践研究(Community-based Participatory Research、以下CBPRと記す)を導入することにあった。研究対象とする地域は、外国人住民が集住する群馬県内のA市で、比較社会学の観点から、外国人住民の視点に立った「高齢期」の理解を図り、文化的・社会的多様性を考慮したCBPR実践を展開する過程を記述することで、外国人住民の日本における「高齢期」の備えに必要となる、人的多様性を考慮した社会システム構築のあり方を考察した。
    CBPR実践の結果、参加者の意識が、【情報収集・理解の段階】日本での生活習慣の情報収集につとめ、日本でのやり方を理解し、実践してみようとする段階→【振り返り共有の段階】日本でのやり方を自分の経験と照合し、その経験を他者に共有しようとする段階→【文化融合表現の段階】日本でのやり方を自分の生活スタイルに融合させ、それを表現使用とする段階→【主体的社会参画の段階】生活者として社会に参画しようとする段階が確認された。本研究により、異文化社会で高齢期を活きる生活者の自己実現モデルの一形態を抽出することができた。

  4. 地域の日本語ボランティア養成講座における複数の活動型の提示の意義と影響

    研究課題/研究課題番号:26370587  2014年4月 - 2018年3月

    科学研究費助成事業 

    俵山 雄司

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1300000円 ( 直接経費:1000000円 、 間接経費:300000円 )

    本研究は、地域の日本語支援者に対して、「教授型」の活動に加え、「対話型」の活動に携わるための知識や態度を内容とした研修・養成講座を企画・実施し、その効果や課題をアンケートとインタビュー調査を通じて探った。その結果、調査協力者の8名中2名が「対話型」の活動を取り入れたものの、6名は、この種の活動を取り入れておらず、また両者それぞれが取り入れに難しさを感じていたことがわかった。その背景としては、グループや支援者自身の文法重視のビリーフ、外国人参加者のニーズの多様性への対処、教材の選定・加工のためのスキルや時間の不足、「対話型」について理解するためのリソースの不足などが挙げられた。

  5. 日本語学習者の母語場面・接触場面を対象とした対話コーパスの構築と分析

    2013年4月 - 2017年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    澤田浩子

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    担当区分:研究分担者 

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担当経験のある科目 (本学) 64

  1. 博士論文研究Ⅶb

    2020

  2. 全学向け日本語プログラムSJ110a(初級前期)

    2020

  3. 全学向け日本語プログラムSJ120(初級中期)

    2020

  4. 全学向け日本語プログラムSJ310(中級前期)読解

    2020

  5. 全学向け日本語プログラムSJ310(中級前期)聴解

    2020

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社会貢献活動 24

  1. 愛知県国際交流協会主催令和5年度日本語ボランティア入門講座(全9回中4回)

    役割:講師

    2023年8月 - 2023年11月

  2. 愛知県国際交流協会主催令和4年度日本語ボランティア入門講座(全9回中4回)

    役割:講師

    2022年8月 - 2022年9月

  3. サッカーJリーグ名古屋グランパス ボランティア向け「やさしい日本語」講座

    役割:講師

    2021年10月

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    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  4. 津島市・愛知県国際交流協会主催日本語ボランティア入門講座in津島(全3回中2回)

    役割:講師

    2021年10月 - 2021年11月

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    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  5. 愛知県国際交流協会主催令和3年度日本語ボランティア入門講座(全9回中5回)

    役割:講師

    2021年9月 - 2021年10月

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    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

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