2025/06/08 更新

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カトウ ジュン
加藤 淳
KATO Jun
所属
大学院法学研究科 特任講師
職名
特任講師
外部リンク

学位 3

  1. 博士(文学) ( 2011年3月   名古屋大学 ) 

  2. 修士(文学) ( 2008年3月   名古屋大学 ) 

  3. 学士(外国研究) ( 2006年3月   愛知県立大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 日本語学、日本語教育

研究分野 1

  1. 人文・社会 / 日本語教育

現在の研究課題とSDGs 3

  1. 日本語教員養成に関わる研究

  2. 待遇表現に関する研究

  3. キャリアに活かすための日本語教育に関する研究

経歴 12

  1. 名古屋大学   人文学研究科   非常勤講師

    2017年4月 - 2025年3月

  2. 名古屋大学   国際教育交流本部 グローバルエンゲージメントセンター G30部門   非常勤講師

    2012年4月 - 2025年3月

  3. 日本福祉大学   国際福祉開発学部   非常勤講師

    2020年4月 - 2025年3月

  4. 金城学院大学   文学部   非常勤講師

    2016年4月 - 2025年3月

  5. 東海学園大学   人文学部   非常勤講師

    2013年4月 - 2025年3月

  6. 中部大学   現代教育学部   非常勤講師

    2012年4月 - 2025年3月

  7. 愛知県立大学   外国語学部   客員共同研究員

    2011年7月 - 2025年3月

  8. 同朋大学   文学部   非常勤講師

    2011年4月 - 2025年3月

  9. 愛知県立大学   外国語学部   非常勤講師

    2010年1月 - 2021年3月

  10. 朝日大学   留学生別科   非常勤講師

    2009年4月 - 2014年3月

  11. 岐阜農業大学校   非常勤講師

    2008年4月 - 2010年3月

  12. 南山国際中学高等学校   日本語科   非常勤講師

    2007年4月 - 2012年3月

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所属学協会 2

  1. ビジネス日本語研究会

    2020年4月 - 現在

  2. 日本語教育学会

    2011年4月 - 現在

委員歴 1

  1. ビジネス日本語研究会   幹事  

    2025年6月   

受賞 1

  1. Excellent Teacher Award

    2022年3月  

 

論文 16

  1. キャリア教育としての日本語力養成を目指した「ビジネス日本語」 査読有り Open Access

    加藤淳

    名古屋大学グローバル・エンゲージメントセンター年報   2 巻   頁: 25 - 35   2025年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    Open Access

  2. 進学準備教育におけるアカデミック・ライティングの試み 査読有り

    加藤淳

    朝日大学留学生別科紀要   11 巻   頁: 31 - 44   2014年3月

  3. 自律的な発話を促す口頭表現指導の実践

    加藤淳

    朝日大学留学生別科紀要   10 巻   頁: 61 - 67   2013年3月

  4. 「読解」クラスにおけるワークシートの効果

    加藤淳

    朝日大学留学生別科紀要   10 巻   頁: 35 - 47   2013年3月

  5. オーラル・コミュニケーションを取り入れた「読解」の試み

    加藤淳

    朝日大学留学生別科紀要   9 巻   頁: 29 - 41   2012年3月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  6. 「です・ます」+終助詞「よ/ね/な/か」の機能—場面条件と言語形式における「聞手の存在」— 査読有り Open Access

    加藤淳

    名古屋大学国語国文学   103 巻   頁: 194 - 178   2011年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    発話場面の条件を「聞手」が対面するか否か,さらに「聞手の存在」が必須か否かで分け,丁寧語「です・ます」と終助詞「よ/ね/な/か」の接続形式を形式と意味の総合として分析した。「聞手」という同一の観点を示すことで,発話場面,「です・ます」使用,終助詞「よ/ね/な/か」の使い分けにおける「聞手」のあり方との適合/不適合を示し,本来とは異なる形式の接続や使用が話手の「操作」によって行われ,その「操作」によって生じる「ニュアンス」を記述・分析することが可能となる。

    DOI: 10.18999/nagujj.103.194

    Open Access

  7. 朝日大学留学生別科実践報告ー「口頭表現」の指導ー

    加藤淳

    朝日大学留学生別科紀要   8 巻   頁: 67 - 81   2011年3月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  8. 日本語の文末表現にみる形式・意味・場面条件の相関 : 人称が表示する文法構造 査読有り

    加藤淳

        2011年3月

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    掲載種別:学位論文(博士)   出版者・発行元:学位授与大学 名古屋大学  

    学位授与大学 名古屋大学
    取得学位 博士 (文学)
    学位授与番号 甲第9196号
    学位授与年月日 2011-03-25

  9. 「話手/聞手」関係からみた感情形容詞文 査読有り Open Access

    加藤淳

    名古屋言語研究   4 巻   頁: 45 - 58   2010年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    人称表現は,話手が聞手との関係をどのように決定するかにかかわる,心的態度の表示となる。「人称」は,ヴォイスやモダリティ,待遇表現などの研究において,「話手」「聞手」の関係を示す心的距離の基準点として記述されてきたが,「人称」そのもののあり方とそれらの言語現象との閑係を体系的に統合するような説明はなされてこなかった。本稿では,話手の心的態度が端的にあらわれるものとして「人称」に着目する。まず人称表現に話手からみた人間関係があらわれることを示し,さらに,話手と聞手の関係が同じで個別に異なる人称表現があらわれる場合には心的距離の変化が示され,この変化が話手の感情の表示となると指摘する。ヴォイスやモダリティ,待遇表現は,すなわち話手の心的態度の表示である。本稿の整理は,ヴォイスやモダリティ,待遇表現のシステムの体系的な説明にもつながる,話手による人称表現の選択という視点からの発展的な説明の端緒となる。

    DOI: 10.18999/nagl.4.45

    Open Access

  10. 「発話場面」における終助詞「か」の意味機能 査読有り Open Access

    加藤淳

    名古屋大学人文科学研究   39 巻   頁: 27 - 40   2010年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

    終助詞「か」は一般に疑問の助詞とされ、故に独話場面での用法は「自問」と説明されることも多い。疑問文の中心的な機能である<質問>には話手と聞手が対面するという発話場面の条件があり、丁寧語を伴わない「行くか。」のような文の使用には語用論的制限がある。本稿では、質問文の構造及び「発話場面」を分析し、言語外の要素も含めた形式と意味の関係から、<質問>の条件を説明する。そして終助詞「か」の意味機能として記述されてきた「質問」「確認」「反語」といった用法を、「か」個別の機能、つまり、情報が話手の管理下にないことの表示と、「です・ます」の接続など、言語の形式面や発話場面の条件による結果として説明する。終助詞を「対事的/対人的」といった観点から対立的に説明するのではなく、話手の情報伝達態度や話手と聞手の関係を表示する言語形式であることを示し、現実の「発話場面」の条件も含めて終助詞の意味機能を総合的に捉える。

    DOI: 10.18999/nagsh.39.27

    Open Access

  11. 終助詞「よ/ね/な/か」の対立的意味機能--発話場面における「聞手の存在」を指標として 査読有り Open Access

    加藤淳

    日本語用論学会大会発表論文集   4 巻   頁: 23 - 30   2008年

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  12. 共在性からみた「です・ます」の諸機能 査読有り

    宮地朝子・北村雅則・加藤淳・石川美紀子・加藤良徳・東弘子

    自然言語処理   14 巻 ( ( 3 ) ) 頁: 17 - 38   2007年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    です・ます」の体現する諸用法(丁寧語などの「疎・遠」,やさしさ・仲間意識などの「親・近」)について,伝達場面の条件をモデル化することにより動的に説明した。本稿のモデルは,コンテクストの聞手の条件による「共在性」と,「です・ます」をはじめ聞手を必須としコンテクストとは独立して話手/聞手の〈共在〉の場を作り出す言語形式「共在マーカー」の操作性に注目するもので,言語の動態・多様性の説明にも寄与しうる。

    DOI: https://doi.org/10.5715/jnlp.14.3_17

  13. 人称表現における感情表示機能 査読有り Open Access

    加藤淳

    名古屋言語研究   1 巻   頁: 29 - 42   2007年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    人称表現は,話手が聞手との関係をどのように決定するかにかかわる,心的態度の表示となる。「人称」は,ヴォイスやモダリティ,待遇表現などの研究において,「話手」「聞手」の関係を示す心的距離の基準点として記述されてきたが,「人称」そのもののあり方とそれらの言語現象との閑係を体系的に統合するような説明はなされてこなかった。本稿では,話手の心的態度が端的にあらわれるものとして「人称」に着目する。まず人称表現に話手からみた人間関係があらわれることを示し,さらに,話手と聞手の関係が同じで個別に異なる人称表現があらわれる場合には心的距離の変化が示され,この変化が話手の感情の表示となると指摘する。ヴォイスやモダリティ,待遇表現は,すなわち話手の心的態度の表示である。本稿の整理は,ヴォイスやモダリティ,待遇表現のシステムの体系的な説明にもつながる,話手による人称表現の選択という視点からの発展的な説明の端緒となる。

    DOI: 10.18999/nagl.1.29

    Open Access

  14. 伝達場面の構造と「です・ます」の諸機能 査読有り Open Access

    北村雅則・加藤淳・石川美紀子・加藤良徳・宮地朝子・東弘子

    言語処理学会第12回年次大会発表論文集   12 巻   頁: 1139 - 1142   2006年3月

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    記述言語:日本語  

    Open Access

  15. 「書くメディア」にあらわれる「です・ます体」のわかりやすさ 査読有り Open Access

    東弘子・加藤良徳・北村雅則・石川美紀子・加藤淳・宮地朝子

    言語処理学会第12回年次大会発表論文集     頁: 24 - 27   2006年3月

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  16. マスメディアにおける敬語使用の変異と聞手の感情に及ぼす効果 査読有り Open Access

    東弘子・加藤淳・宮地朝子・江口正

    言語処理学会第11回年次大会発表論文集   11 巻   頁: 458 - 461   2005年3月

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    記述言語:日本語  

    Open Access

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書籍等出版物 6

  1. 日本語表現と日本語の基礎

    阿部裕・生田裕・上田美紀・加藤淳・高木徹・千葉軒士・寺井一・羽山慎亮・渡辺民江

    学術図書出版社  2022年4月  ( ISBN:9784780611434

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    著書種別:教科書・概説・概論

  2. 日本語検定公式領域別問題集 敬語 改訂版

    日本語検定委員会・加藤淳( 担当: 共著)

    東京書籍株式会社  2019年4月  ( ISBN:9784487812349

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    著書種別:教科書・概説・概論

  3. 日本語検定公式練習問題集 : 文部科学省後援事業

    日本語検定委員会・加藤淳・加藤弓枝・加藤良徳・佐光美穂・畑恵理子・本田恵美・村井宏栄・入口愛・亀田夕佳・櫛井亜依・須田真紀・寺井一・外山敦子・森本俊之・宮津大蔵・大塚健太郎・奥村千絵・中村和弘・成家雅史・福田淳佑・古谷理恵

    東京書籍株式会社  2016年3月  ( ISBN:9784487809912

  4. 日本語検定公式練習問題集 改訂版 2級

    加藤淳・加藤弓枝・加藤良徳・佐光美穂・畑恵理子・本田恵美・村井宏栄( 担当: 共著)

    東京書籍株式会社  2012年3月  ( ISBN:9784487806621

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    著書種別:教科書・概説・概論

  5. 日本語検定公式練習問題集 改訂版 1級

    加藤淳・加藤弓枝・加藤良徳・佐光美穂・畑恵理子・本田恵美・村井宏栄( 担当: 共著)

    東京書籍株式会社  2012年3月  ( ISBN:9784487806614

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    著書種別:教科書・概説・概論

  6. ビジネス日本語キャリア支援ハンドブック

    加藤淳

    名古屋大学留学生支援事業  2004年3月 

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MISC 5

  1. キャリア・パスを見据えたプレゼンテーションスキル養成のために

    加藤淳  

    名古屋大学言語教育センター日本 語教育部門年報1 巻   頁: 70 - 71   2024年9月

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    記述言語:日本語  

  2. 名古屋大学短期日本語プログラム NUSTEP における日本語授業

    加藤淳  

    名古屋大学国際教育交流本部 国際言語センター年報6 巻   頁: 5 - 9   2019年12月

  3. NUSTEP修了生に対するアンケート調査 : 超短期日本語プログラムの学習効果に関する一考察

    松尾憲暁・福富七重・加藤淳・初鹿野阿れ・椿由紀・徳弘康代  

    名古屋大学国際教育交流センター紀要5 巻   頁: 19 - 32   2018年10月

  4. 短期交換留学プログラムにおける学習者主体の活動型授業―自律的学習を促すための教師の役割― 国際共著

    加藤淳  

    Journal 願望ASA   頁: 1 - 11   2014年

  5. 実践報告:ガジャマダ大学『国際大学交流セミナー』実践報告-短期研修コースにおける日本語講義-

    加藤淳・東弘子  

    ことばの世界4 巻   頁: 145 - 172   2012年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:愛知県立大学高等言語教育研究所  

    研究データ保存先URL: http://id.ndl.go.jp/bib/023587049

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA12448187

講演・口頭発表等 17

  1. 留学生のキャリア意識を育むビジネス日本語教育を目指して ―課題遂行型学習の試み― 国際会議

    加藤淳

    義守大学日本研究センター×アジア人材還流学会 国際シンポジウム2025「多文化共生社会と言語教育」  2025年2月4日  義守大学日本研究センター/アジア人材環流学会

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    開催年月日: 2024年2月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:義守大学国際学院   国名:台湾  

  2. 就労者を対象とした日本語学習教材の配信・支援システム(SJ-NET)の構築―就労現場における継続的な学習環境の確立を目指して― 国際会議

    品田潤子・近藤彩・加藤淳

    アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023「日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働 異文化理解を通して新たな理念の創造を目指す「協働」による議論の場の実現」  2023年9月17日  アジア人材還流学会(看護と介護の日本語教育研究会・ビジネス日本語研究会・容堂実践研究会)/フエ大学外国語大学

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    開催年月日: 2023年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:フエ大学外国語大学   国名:ベトナム社会主義共和国  

  3. 超短期プログラムの学習への影響 −帰国した留学生への質問紙調査及びインタビュー調査の結果から 国際会議

    松尾憲暁・福富七重・加藤淳・初鹿野阿れ

    ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会  2018年8月4日  2018年日本語教育国際研究大会/第22回AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:カ・フォスカリ大学   国名:イタリア共和国  

  4. 超短期プログラムにおける日本語学習―名古屋大学短期日本語プログラム2016年春季の取り組みから―

    松尾憲暁・加藤淳・椿由紀子・徳弘康代・初鹿野阿れ

    2016年度日本語教育学会研究集会第2回(中部地区)  2016年6月  日本語教育学会中部支部

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知県立大学   国名:日本国  

  5. 発話を促す教室活動―日本語再教育プログラムの事例― 招待有り 国際会議

    加藤淳

    スラバヤ国立大学日本語教育国際セミナー「日本語の文法表現の彩りとその教授  2015年11月13日  スラバヤ国立大学/国際交流基金

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:スラバヤ国立大学   国名:インドネシア共和国  

  6. 活動型クラスにおける媒介語と母語の使用について―インドネシア・ガジャマダ大学での日本語再教育プログラムの事例から―

    加藤淳

    2015年度日本語教育学会研究集会第2回(中部地区)  2015年6月13日  日本語教育学会研究中部支部

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  7. レベル差の大きいクラスにおける課題遂行型教授法の有効性―インドネシア・ガジャマダ大学での日本語再教育プログラムを事例としてー

    加藤淳

    2014年度日本語教育学会研究集会第3回(中部地区)  2014年7月5日  日本語教育学会中部支部

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知大学   国名:日本国  

  8. 帰国生徒の日本語教育における作文指導の事例―論述文を書くことによる学習言語発達の可能性 国際会議

    加藤淳

    2012年日本語教育国際研究大会  2012年8月  日本語教育国際研究大会

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  9. 中学「国語」教科書を使った日本語教育の試み―外国籍生徒の日本語教育の事例

    加藤淳

    2012年度日本語教育学会研究集会第1回(中部地区)大会  2012年12月  日本語教育学会中部支部

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金城学院大学   国名:日本国  

  10. ガジャマダ大学・国際大学交流セミナーでの日本語教育―短期留学プログラムにおけるTask-Based Language Teaching(TBLT)―

    加藤淳

    愛知県立大学高等言語研究所 第10回言語教育研究会  2011年12月  愛知県立大学高等言語研究所

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知県立大学   国名:日本国  

  11. 終助詞「よ/ね/な/か」の対立的意味機能―発話場面における「聞手の存在」を指標として―

    加藤淳

    日本語用論学会第12回大会  2008年12月  日本語用論学会

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山大学   国名:日本国  

  12. 「ですな・ますな」文にみる文法現象と「話手/聞手」関係」

    加藤淳

    関西言語学会第33回大会  2008年6月  関西言語学会

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    開催年月日: 2008年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪樟蔭女子大学   国名:日本国  

  13. 「話手/聞手」関係からみた「ですな・ますな」文の文法現象

    加藤淳

    名古屋言語研究会第57回例会  2008年3月  名古屋言語研究会

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    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  14. 「書くメディア」にあらわれる「です・ます体」のわかりやすさ 国際会議

    東弘子・加藤良徳・北村雅則・石川美紀子・加藤淳・宮地朝子

    言語処理学会第12回年次大会テーマセッション「わかりやすさとは何か」  2006年3月17日  言語処理学会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学日吉キャンパス   国名:日本国  

  15. 伝達場面の構造と「です・ます」の諸機能 国際会議

    北村雅則・加藤淳・石川美紀子・加藤良徳・東弘子・宮地朝子

    言語処理学会第12回年次大会ワークショップセッション「感情・評価・態度と言語」   2006年3月17日  言語処理学会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学日吉キャンパス   国名:日本国  

  16. 伝達場面の構造と言語形式―「です・ます」の諸機能と話手・聞手の共在性を手がかりに―

    東弘子・石川美紀子・加藤淳・加藤良徳・北村雅則・宮地朝子

    名古屋言語研究会第33回例会   2006年3月  名古屋言語研究会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  17. マスメディアにおける敬語使用の変異と聞手の感情に及ぼす効果 国際会議

    東弘子・加藤淳・宮地朝子・江口正

    言語処理学会第11回年次大会  2005年3月16日  言語処理学会

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    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学   国名:日本国  

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