Organization
Graduate School of Law Designated lecturer
Title
Designated lecturer
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KATO Jun
Degree 3
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博士（文学） （ 2011.3 名古屋大学 ）
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修士（文学） （ 2008.3 名古屋大学 ）
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学士（外国研究） （ 2006.3 愛知県立大学 ）
Research Interests 1
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日本語学、日本語教育
Research Areas 1
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Humanities & Social Sciences / Japanese language education
Current Research Project and SDGs 3
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待遇表現に関する研究
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キャリアに活かすための日本語教育に関する研究
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日本語教員養成に関わる研究
Research History 12
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Nagoya University
2017.4 - 2025.3
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Nagoya University
2012.4 - 2025.3
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Nihon Fukushi University
2020.4 - 2025.3
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Kinjo Gakuin University
2016.4 - 2025.3
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Tokai Gakuen University
2013.4 - 2025.3
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Chubu University
2012.4 - 2025.3
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Aichi Prefectural University
2011.7 - 2025.3
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Doho University
2011.4 - 2025.3
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Aichi Prefectural University
2010.1 - 2021.3
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Asahi University
2009.4 - 2014.3
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岐阜農業大学校 非常勤講師
2008.4 - 2010.3
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南山国際中学高等学校 日本語科 非常勤講師
2007.4 - 2012.3
Professional Memberships 2
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ビジネス日本語研究会
2020.4
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日本語教育学会
2011.4
Awards 1
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Excellent Teacher Award
2022.3
Papers 16
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Compilation of a Career Support Handbook for Business Japanese Reviewed Open Access
Vol. ２ page： 25 - 35 2025.1
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Teaching Japanese academic writing for preparatory course Reviewed
Vol. 11 page： 31 - 44 2014.3
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Promoting autonomous speech in an oral presentation class
Vol. 10 page： 61 - 67 2013.3
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Research on the effectiveness of the worksheets in a reading class
Vol. 10 page： 35 - 47 2013.3
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Introducing oral communication into a reading class
Vol. 9 page： 29 - 41 2012.3
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「です・ます」＋終助詞「よ／ね／な／か」の機能—場面条件と言語形式における「聞手の存在」— Reviewed Open Access
加藤淳
名古屋大学国語国文学 Vol. 103 page： 194 - 178 2011.11
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Report on Japanese language and culture course in Asahi university-ーOral presentationsー
Vol. ８ page： 67 - 81 2011.3
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日本語の文末表現にみる形式・意味・場面条件の相関 : 人称が表示する文法構造 Reviewed
加藤淳
2011.3
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「話手／聞手」関係からみた感情形容詞文 Reviewed Open Access
加藤淳
名古屋言語研究 Vol. 4 page： 45 - 58 2010.3
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Function of sentence-final particles "-ka" in conversation Reviewed Open Access
Vol. 39 page： 27 - 40 2010.3
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—Contrastive function of sentence-final particles -yo/-ne/-na/ka: through the presence of a hearer in conversation Reviewed Open Access
Proceedings of the Conference of the Pragmatics Society of Japan Vol. ４ page： 23 - 30 2008
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共在性からみた「です・ます」の諸機能 Reviewed
宮地朝子・北村雅則・加藤淳・石川美紀子・加藤良徳・東弘子
自然言語処理 Vol. 14 ( ( 3 ) ) page： 17 - 38 2007.4
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人称表現における感情表示機能 Reviewed Open Access
加藤淳
名古屋言語研究 Vol. １ page： 29 - 42 2007.3
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伝達場面の構造と「です・ます」の諸機能 Reviewed Open Access
北村雅則・加藤淳・石川美紀子・加藤良徳・宮地朝子・東弘子
言語処理学会第12回年次大会発表論文集 Vol. 12 page： 1139 - 1142 2006.3
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「書くメディア」にあらわれる「です・ます体」のわかりやすさ Reviewed Open Access
東弘子・加藤良徳・北村雅則・石川美紀子・加藤淳・宮地朝子
言語処理学会第12回年次大会発表論文集 page： 24 - 27 2006.3
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マスメディアにおける敬語使用の変異と聞手の感情に及ぼす効果 Reviewed Open Access
東弘子・加藤淳・宮地朝子・江口正
言語処理学会第11回年次大会発表論文集 Vol. 11 page： 458 - 461 2005.3
Books 6
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日本語表現と日本語の基礎
阿部裕・生田裕・上田美紀・加藤淳・高木徹・千葉軒士・寺井一・羽山慎亮・渡辺民江
学術図書出版社 2022.4 （ ISBN:9784780611434 ）
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日本語検定公式領域別問題集 敬語 改訂版
日本語検定委員会・加藤淳（ Role： Joint author）
東京書籍株式会社 2019.4 （ ISBN:9784487812349 ）
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日本語検定委員会・加藤淳・加藤弓枝・加藤良徳・佐光美穂・畑恵理子・本田恵美・村井宏栄・入口愛・亀田夕佳・櫛井亜依・須田真紀・寺井一・外山敦子・森本俊之・宮津大蔵・大塚健太郎・奥村千絵・中村和弘・成家雅史・福田淳佑・古谷理恵
東京書籍株式会社 2016.3 （ ISBN:9784487809912 ）
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日本語検定公式練習問題集 改訂版 ２級
加藤淳・加藤弓枝・加藤良徳・佐光美穂・畑恵理子・本田恵美・村井宏栄（ Role： Joint author）
東京書籍株式会社 2012.3 （ ISBN:9784487806621 ）
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日本語検定公式練習問題集 改訂版 １級
加藤淳・加藤弓枝・加藤良徳・佐光美穂・畑恵理子・本田恵美・村井宏栄（ Role： Joint author）
東京書籍株式会社 2012.3 （ ISBN:9784487806614 ）
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Career support handbook for business Japanese
2004.3
MISC 5
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キャリア・パスを見据えたプレゼンテーションスキル養成のために
加藤淳
名古屋大学言語教育センター日本 語教育部門年報 Vol. １ page： ７０ - ７１ 2024.9
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名古屋大学短期日本語プログラム NUSTEP における日本語授業
加藤淳
名古屋大学国際教育交流本部 国際言語センター年報 Vol. ６ page： ５ - ９ 2019.12
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NUSTEP修了生に対するアンケート調査 : 超短期日本語プログラムの学習効果に関する一考察
松尾憲暁・福富七重・加藤淳・初鹿野阿れ・椿由紀・徳弘康代
名古屋大学国際教育交流センター紀要 Vol. 5 page： 19 - 32 2018.10
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Learner Agency in an Activity-based Class in International Exchange Program: Teacher’s perspectives to Promote Learner Autonomy International coauthorship
page： 1 - 11 2014
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実践報告：ガジャマダ大学『国際大学交流セミナー』実践報告－短期研修コースにおける日本語講義－
加藤淳・東弘子
ことばの世界 Vol. ４ page： 145 - 172 2012.3
Presentations 17
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Toward Business Japanese Education that Fosters Career Awareness: A Task-Based Learning Trial International conference
2025.2.4
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就労者を対象とした日本語学習教材の配信・支援システム（SJ-NET）の構築―就労現場における継続的な学習環境の確立を目指して― International conference
品田潤子・近藤彩・加藤淳
アジア人材還流学会 フエ国際セミナー2023「日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働 異文化理解を通して新たな理念の創造を目指す「協働」による議論の場の実現」 2023.9.17 アジア人材還流学会（看護と介護の日本語教育研究会・ビジネス日本語研究会・容堂実践研究会）／フエ大学外国語大学
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The Effect of a Short-Term Japanese Language Program on Learning: A Survey of Former International Exchange Students International conference
2018.8.4
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超短期プログラムにおける日本語学習―名古屋大学短期日本語プログラム2016年春季の取り組みから―
松尾憲暁・加藤淳・椿由紀子・徳弘康代・初鹿野阿れ
2016年度日本語教育学会研究集会第２回（中部地区） 2016.6 日本語教育学会中部支部
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発話を促す教室活動―日本語再教育プログラムの事例― Invited International conference
加藤淳
スラバヤ国立大学日本語教育国際セミナー「日本語の文法表現の彩りとその教授 2015.11.13 スラバヤ国立大学／国際交流基金
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活動型クラスにおける媒介語と母語の使用について―インドネシア・ガジャマダ大学での日本語再教育プログラムの事例から―
加藤淳
2015年度日本語教育学会研究集会第２回（中部地区） 2015.6.13 日本語教育学会研究中部支部
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レベル差の大きいクラスにおける課題遂行型教授法の有効性―インドネシア・ガジャマダ大学での日本語再教育プログラムを事例としてー
加藤淳
2014年度日本語教育学会研究集会第３回（中部地区） 2014.7.5 日本語教育学会中部支部
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帰国生徒の日本語教育における作文指導の事例―論述文を書くことによる学習言語発達の可能性 International conference
加藤淳
2012年日本語教育国際研究大会 2012.8 日本語教育国際研究大会
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中学「国語」教科書を使った日本語教育の試み―外国籍生徒の日本語教育の事例
加藤淳
2012年度日本語教育学会研究集会第１回（中部地区）大会 2012.12 日本語教育学会中部支部
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ガジャマダ大学・国際大学交流セミナーでの日本語教育―短期留学プログラムにおけるTask-Based Language Teaching（TBLT）―
加藤淳
愛知県立大学高等言語研究所 第10回言語教育研究会 2011.12 愛知県立大学高等言語研究所
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終助詞「よ／ね／な／か」の対立的意味機能―発話場面における「聞手の存在」を指標として―
加藤淳
日本語用論学会第12回大会 2008.12 日本語用論学会
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「ですな・ますな」文にみる文法現象と「話手／聞手」関係」
加藤淳
関西言語学会第33回大会 2008.6 関西言語学会
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「話手／聞手」関係からみた「ですな・ますな」文の文法現象
加藤淳
名古屋言語研究会第57回例会 2008.3 名古屋言語研究会
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「書くメディア」にあらわれる「です・ます体」のわかりやすさ International conference
東弘子・加藤良徳・北村雅則・石川美紀子・加藤淳・宮地朝子
言語処理学会第12回年次大会テーマセッション「わかりやすさとは何か」 2006.3.17 言語処理学会
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伝達場面の構造と「です・ます」の諸機能 International conference
北村雅則・加藤淳・石川美紀子・加藤良徳・東弘子・宮地朝子
言語処理学会第12回年次大会ワークショップセッション「感情・評価・態度と言語」 2006.3.17 言語処理学会
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伝達場面の構造と言語形式―「です・ます」の諸機能と話手・聞手の共在性を手がかりに―
東弘子・石川美紀子・加藤淳・加藤良徳・北村雅則・宮地朝子
名古屋言語研究会第33回例会 2006.3 名古屋言語研究会
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マスメディアにおける敬語使用の変異と聞手の感情に及ぼす効果 International conference
東弘子・加藤淳・宮地朝子・江口正
言語処理学会第11回年次大会 2005.3.16 言語処理学会