2024/12/03 更新

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カク カネイ
郭 佳寧
GUO Jianing
所属
大学院人文学研究科 附属人類文化遺産テクスト学研究センター 特任准教授
職名
特任准教授

学位 2

  1. 博士(文学) ( 2019年3月   名古屋大学 ) 

  2. 修士(文学) ( 2014年3月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 5

  1. 中世日本宗教文芸

  2. 顕密仏教

  3. 覚鑁

  4. 高野山

  5. 密教空間

研究分野 1

  1. 人文・社会 / 日本文学

現在の研究課題とSDGs 1

  1. 大須観音真福寺における聖教調査と文化財保護

経歴 3

  1. 名古屋大学   人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター   特任准教授

    2023年4月 - 現在

  2. 国際日本文化研究センター   特任助教

    2022年10月 - 2023年3月

  3. 名古屋大学   人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター   研究員

    2021年2月 - 2022年9月

所属学協会 4

  1. 日本宗教文化史学会

  2. 説話文学会

  3. 日本仏教綜合研究学会

  4. 名古屋大学国語国文学会

 

論文 8

  1. 中世真言僧における尊勝陀羅尼信仰について―儀礼空間の創成と宗教言説の展開― 査読有り

    『名古屋大学国語国文学』   ( 117 ) 頁: 31 - 45   2024年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. 鳥羽院政期を投影する往生と遁世の語り―院と高野山を巡る記憶の生成と展開― 招待有り 査読有り

    郭佳寧

    『日本仏教綜合研究』   ( 22 ) 頁: 29 - 54   2024年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. 高野山大伝法院創建における覚鑁と鳥羽院 査読有り

    郭佳寧

    『名古屋大学人文学研究論集』   5 巻   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. 宗教文芸から見る顕密仏教の究明―中世高野山を中心として 査読有り

    郭佳寧

    『名古屋大学国語国文学』   ( 114 )   2021年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. 安楽寿院不動堂の再解釈―鳥羽院の往生信仰をめぐって― 査読有り

    郭佳寧

    『日本仏教総合研究』   19 巻   2021年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  6. 『高野山往生伝』があらわす宗教世界―中世高野山信仰についての一考察― 査読有り

    郭佳寧

    『説話文学研究』   55 巻   2020年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  7. 覚鑁撰「多聞天講式」考―講式をめぐる思想・信仰・伝承の生成― 査読有り

    郭佳寧

    『日本宗教文化史』   22(1) 巻   2018年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. 密教空間からみる覚鑁の思想―密厳院を中心として― 査読有り

    郭佳寧

    日本宗教文化史   20(1) 巻   2016年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 2

  1. 『ことば・ほとけ・図像の交響―法会・儀礼とアーカイヴ』

    近本謙介(編)( 担当: 共著 ,  範囲: 「儀礼空間に託された信仰のかたち―高野山大伝法院本堂を中心として」)

    勉誠出版  2022年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. 『南岳衡山と聖徳太子信仰』

    阿部泰郎・吉原浩人(編)( 担当: 共著 ,  範囲: 「聖徳太子を祀る儀礼空間―中世法隆寺を中心として」)

    勉誠出版  2018年6月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

MISC 6

  1. (書評)阿部泰郎・阿部美香・近本謙介・レイチェル サンダーズ・瀬谷愛・瀬谷貴之編『ハーバード美術館 南無太子像の研究』

    郭佳寧  

    名古屋大学国語国文学116 巻   頁: 239 - 246   2023年11月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  2. [絵解き台本]聖徳太子前生譚―衡山へ翔ぶ

    郭佳寧  

    南岳衡山と聖徳太子信仰   2018年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  3. 「信仰の伝承―過去から未来へ」 招待有り

    阿部泰郎(監修)蔡佩青(編)  

    『城端別院善徳寺 虫干法会』   2014年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  4. 「そよ風コンサート」 招待有り

    阿部泰郎(監修)蔡佩青(編)  

    『城端別院善徳寺 虫干法会』   2014年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  5. 「お虫干し」 招待有り

    阿部泰郎(監修)蔡佩青(編)  

    『城端別院善徳寺 虫干法会』   2014年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  6. 「境内」 招待有り

    阿部泰郎(監修)蔡佩青(編)  

    『城端別院善徳寺 虫干法会』   2014年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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講演・口頭発表等 18

  1. The Transformation of Buddhist Stūpas in Premodern Japan: Exploring the Symbolism of Rulership in Religious Spaces 招待有り 国際会議

    THE 1st INTERNATIONAL JOINT CONFERENCE ON SOCIAL STUDIES AND HUMANITIES「Recent study on Cultural Heritage and Social Science Education」  2024年1月31日 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:インドネシア共和国  

  2. 鳥羽院政期を投影する往生と遁世の語り ―院と高野山を巡る記憶の生成と展開― 招待有り

    郭佳寧

    日本仏教綜合研究学会2023年度例会「鳥羽院政期宗教文化の再検討」  2023年7月29日 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  3. 宗教儀礼テクストに展開する実践と信仰の複合性―覚鑁撰『舎利供養式』を巡って― 招待有り 国際会議

    郭佳寧

    国際シンポジウム「宗教遺産をめぐる真正性ー宗教遺産テクスト学の発展的展開ー」  2023年3月31日 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  4. アーカイヴとしての宗教空間―言葉・ほとけ・図像が記憶する中世日本

    郭佳寧

    ROISクロストーク2022  2022年12月19日 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  5. 密教浄土教に展開する舎利と宝珠―覚鑁の講式とその儀礼空間― 招待有り 国際会議

    郭佳寧

    国際ワークショップ「日本中世のことば・ほとけ・図像」  2022年10月10日 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ハーバード大学  

  6. 安楽寿院不動堂の再解釈―覚鑁における不動明王伝承をめぐって―

    郭佳寧

    第19回日本仏教綜合研究学会学術大会   2020年12月13日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  7. 覚鑁における不動明王伝説の系譜

    郭佳寧

    名古屋大学国語国文学会2020年度大会   2020年12月12日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  8. 中世日本の密教空間にみられる唐宋仏教の影響―高野山大伝法院を中心として― 招待有り 国際会議

    郭佳寧

    国際研究集会「中国古文献の投影と展開―日本古典文学研究の新地平―」   2019年11月17日 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:中国人民大学  

  9. 高野山大伝法院からみる覚鑁の密教観―本堂後壁絵を中心としてー 国際会議

    郭佳寧

    EACJS東アジア日本研究者協議会第4回国際学術大会   2019年11月2日 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:台湾大学  

  10. 『高野山往生伝』における密教と浄土教―中世高野山信仰についての一考察―

    郭佳寧

    説話文学会大会  2019年6月30日 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  11. 大伝法院創建から見る覚鑁と鳥羽院 招待有り 国際会議

    郭佳寧

    国際ワークショップ「日本宗教研究の最前線」  2018年6月21日 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  12. 聖徳太子を祀る儀礼空間―中世法隆寺を中心として― 招待有り 国際会議

    郭佳寧

    国際ワークショップ「南岳衡山と聖徳太子信仰」  2017年8月22日 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  13. 覚鑁撰「多聞天講式」考

    郭佳寧

    日本宗教文化史大会  2017年6月24日 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  14. 覚鑁の毘沙門天信仰―「多聞天講式」を中心として 招待有り 国際会議

    郭佳寧

    国際ワークショップ「中世美術と絵巻の宗教空間」  2017年3月25日 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハーバード大学  

  15. The Tonsured Emperor as Monument:The Stupa as a Symbolic Space of Rulership 国際会議

    Association for Asian Studies  2017年3月18日 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  16. 洛南鳥羽における安楽寿院不動堂について―王権と密教空間の究明に向けて 招待有り 国際会議

    郭佳寧

    国際大学院生発表会「東アジア宗教の交流と変遷」  2016年6月19日 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  17. 密教空間からみる覚鑁の思想―鎮護国家と往生信仰―

    郭佳寧

    日本宗教文化史例会   2015年12月12日 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  18. 「密教における多宝塔について」 国際会議

    郭佳寧

    日韓大学院生研究交流会   2012年8月17日 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. ソリッドな〈無常〉/フラジャイルな〈無常〉―古典の変相と未来観

    2021年4月 - 2025年3月

    国際日本文化研究センター共同研究 

    荒木浩

科研費 3

  1. 寺院聖教からみる中世真言教学の実践と展開―頼瑜とその周辺を中心に―

    研究課題/研究課題番号:22K13033  2022年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  若手研究

    研究代表者:郭佳寧

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    中世真言密教の教学に新潮をもたらす稀代の学僧として頼瑜があらわれた。頼瑜をめぐる従来の研究では、本来の真言教学との相違点をめぐって頼瑜の密教教学の特徴について個別的な研究はあるが、教理研究に偏る傾向がみられる。一方、従来の仏教諸宗において変革が起こりつつある中世日本の中、頼瑜とその法流が自らの真言教学をどのように実践し、どのような展開を遂げたのかについて、寺院史・宗教史以外の分野で充分に論ぜられたとは言い難い。本研究はこの問題を解決するため、頼瑜とその法流が中世顕密仏教の中でどのような意義を有する宗教実践をしたのか、またそれらの中世日本の宗教改革運動における位置づけを明らかにするものである。

  2. 宗教テクスト文化遺産アーカイヴス創成学術共同体による相互理解知の共有

    研究課題/研究課題番号:22H00005  2022年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    研究代表者:阿部泰郎

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:390000円 ( 直接経費:300000円 、 間接経費:90000円 )

  3. 宗教文芸から見る顕密仏教の究明―中世高野山を中心として

    研究課題/研究課題番号:19K23038  2019年8月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 

    研究代表者:郭佳寧

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

 

担当経験のある科目 (本学以外) 1

  1. 総合演習

    2019年3月 - 2020年2月 日本福祉大学)

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    科目区分:学部教養科目 

 

社会貢献活動 1

  1. 覚鑁からみる院政期の王権と顕密仏教 ―高野山大伝法院の創建をめぐって―

    役割:講師

    上七軒文庫京都の学習センター  上七軒文庫」の寄付講座「智恵の庭(スキエンティア)〜人文学の最前線〜」  2021年1月

メディア報道 1

  1. 西洋における家康のイメージ インターネットメディア

    国際日本文化研究センター(日文研)Youtubeチャンネル  国際日本文化研究センター(日文研)報道関係者との懇談会  2023年3月

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    執筆者:本人 

学術貢献活動 1

  1. 日本文明の再構築―岩倉使節団150周年に寄せて― 国際学術貢献

    役割:パネル司会・セッションチェア等

    2023年2月

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    種別:大会・シンポジウム等