Organization
Graduate School of Medicine Lecturer
Graduate School
Graduate School of Medicine
Undergraduate School
School of Health Sciences
Title
Lecturer
External link
TANAKA Maki
Degree 1
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看護学博士 （ 2022.3 聖路加看護大学 ）
Research Interests 7
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高齢者
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身体抑制
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看護倫理
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Good Nurse
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ナラティヴ
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Theoritical analysis
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現象学
Research Areas 2
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Life Science / Clinical nursing / Physical Restrain
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Life Science / Fundamental of nursing / 看護倫理
Current Research Project and SDGs 1
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公平性 看護倫理 高齢者看護 看護教育
Research History 3
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東海国立大学機構 名古屋大学大学院医学系研究科 総合保健学専攻 包括ケアサイエンス領域 看護科学 地域包括ケア開発看護学 講師
2023.4
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University of Alberta Visiting Professor 特任教授
2022.5 - 2023.3
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Nagano College of Nursing Assistant Professor
2005.4 - 2022.3
Country：Japan
Education 5
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St. Luke's international University
2019.4 - 2022.3
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Nagano College of Nursing
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Nagano College of Nursing
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Nayoro City University Junior College
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St. Luke's College of Nursing
Professional Memberships 5
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Sigma Theta Tau International
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日本生命倫理学会
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日本看護倫理学会
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日本看護研究学会
-
日本看護科学学会
Committee Memberships 2
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日本看護倫理学会 会計担当理事
2023.5
Committee type：Academic society
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Japan Academy of Nursing Science Nursing Ethics Committee
2021.7
Papers 14
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Emic (Insider’s Perspective) and Etic (Observer’s Perspective): To truly be there for the patients Reviewed
HSIAO-YING Tsai, TANAKA Maki, NAKAMURA Mitsuhiro, MATSUDA Jun, TATEISHI Kazuko, OHNUMA Yuka
Journal of Japanese Nursing Ethics Vol. advpub ( 0 ) 2024.2
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Exploring the Ethics of Physical Restraints: Students’ Questioning Reviewed International journal
Maki Tanaka
Nursing Ethics Vol. 30 ( 3 ) page： 9697330221143149 - 9697330221143149 2023
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Tanaka Maki
Journal of Japan Academy of Nursing Science Vol. 43 ( 0 ) page： 225 - 233 2023
-
Orem's nursing self‐care deficit theory: A theoretical analysis focusing on its philosophical and sociological foundation Reviewed International journal
Maki Tanaka
Nursing Forum Vol. 57 ( 3 ) page： 480 - 485 2022.1
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Thoughts and feelings that determine how Japanese nursing students deal with ethical issues: A qualitative study Reviewed
Maki Tanaka
International Journal of Ethics Education 2021.10
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A scoping review of alternative methods of delivering ethics education in nursing Reviewed International journal
Maki Tanaka, Sonoe Tezuka
Nursing Open Vol. 9 ( 6 ) page： 2572 - 2585 2021.7
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Attitude of the “Good Nurse” towards the patients: Shedding light on cancer patientsʼ voices Reviewed
Vol. 13 ( 1 ) page： 1 - 5 2021.3
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Vol. 19 page： 1 - 10 2017
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倫理問題への対処行動からみた看護学生の倫理観に関する研究 Reviewed
田中 真木
看護教育研究学会誌 Vol. 8 ( 2 ) page： 35 - 43 2016.12
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【Good Nurse研究にみる 東アジア国際共同研究の意義・方法論・成果】 Good Nurse研究を振り返る 日本チームから Invited
田中 真木
看護研究 Vol. 44 ( 7 ) page： 690 - 693 2011.12
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Features and evaluation of the nursing skills education in the Department of Fundamental Nursing Reviewed
武井 美佐緒, 田中 真木, 中村 充浩, 浅川 和美
Journal of Academy of Nursing Education Research Vol. 3 ( 1 ) page： 63 - 74 2011.5
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看護における徳の倫理の意義 Reviewed
小西 恵美子, 八尋 道子, 小野 美喜, 田中 真木
日本看護科学会誌 Vol. 28 ( 4 ) page： 3 - 7 2008.12
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【コミュニケーション能力と倫理】コミュニケーションに関する思索と涵養 長野県看護大学における1年次前期の実習 Reviewed
水嵜 知子, 江藤 裕之, 松本 じゅん子, 野坂 俊弥, 田中 真木, 前田 樹海, 北澤 美佐緒
看護教育 Vol. 49 ( 2 ) page： 118 - 125 2008.2
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Japanese Patients' Descriptions of “The Good Nurse” Reviewed
Izumi, Shigeko PhD, RN, Konishi, Emiko PhD, RN, Yahiro, Michiko MSN, RN, Kodama, Maki MSN, RN
Advances in Nursing Science Vol. 29 ( 2 ) page： 14 - 26 2006.4
Books 1
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調和の処方箋 〜介護・人間関係の問題を解決するコミュニケーション
ショウ・アオヤギ(著)、田中真木(監修)、安田豊 (企画)、田中美恵子他(翻訳)（ Role： Supervisor (editorial)）
みらいパブリッシング 2021.4
MISC 22
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カナダ看護師協会の倫理綱領からみたEquity(公平)への提言
田中 真木
日本看護倫理学会年次大会抄録集 Vol. 16回 page： 89 - 89 2023.6
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「よい看護師」が患者に向き合う姿勢 がん患者の生の声に光をあてて
田中 真木, 小西 恵美子
日本看護倫理学会誌 Vol. 13 ( 1 ) page： 51 - 55 2021.3
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倫理教育におけるScoping Reviewからの一考察 Problem Based learningに焦点をあてた2文献の報告
田中 真木
看護教育研究学会誌 Vol. 12 ( 2 ) page： 78 - 79 2020.12
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臨地実習で遭遇した問題への対処行動からみた看護学生が持つ価値観とは
田中 真木
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 34回 page： 572 - 572 2014.11
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看護職者の労働安全衛生に関する研究 関東甲信越地方の職場内の暴力およびハラスメントの調査より
白鳥 さつき, 早出 春美, 中畑 千夏子, 山崎 章恵, 那須 淳子, 田中 真木, 田嶋 紀子
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 32回 page： 311 - 311 2012.11
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飯島 陽子, 北原 佐津貴, 若林 理恵, 唐澤 純枝, 田中 真木
長野県看護研究学会論文集 Vol. 32回 page： 1 - 3 2012.3
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看護大学における生活援助学教育の評価 卒業後役立った学習内容
中村 充浩, 北澤 美佐緒, 田中 真木, 西村 明子, 浅川 和美
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 30回 page： 321 - 321 2010.12
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看護大学における生活援助学教育の評価 卒業後役立った学習方法
北澤 美佐緒, 中村 充浩, 田中 真木, 西村 明子, 浅川 和美
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 30回 page： 321 - 321 2010.12
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中村 惠, 唐澤 由美子, 原田 慶子, 田中 真木, 本田 智子, 北澤 美佐緒, 吉田 聡子, 坂本 規子, 小林 玲子, 早出 春美
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 28回 page： 332 - 332 2008.11
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卒業前看護技術トレーニングに参加した卒後2ヵ月目の新人看護師が感じる実践への困難
中村 惠, 唐澤 由美子, 原田 慶子, 本田 智子, 田中 真木, 吉田 聡子, 武田 貴美子
日本看護学教育学会誌 Vol. 18 ( 学術集会講演集 ) page： 235 - 235 2008.8
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田中 真木, 安部 恭子, 藤内 美保, 小西 恵美子
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 27回 page： 180 - 180 2007.11
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自己評価・他者評価を取り入れた卒業前看護技術トレーニングの効果
中村 惠, 唐澤 由美子, 原田 慶子, 田中 真木, 本田 智子, 武田 貴美子, 吉田 聡子, 北澤 美佐緒
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 27回 page： 369 - 369 2007.11
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生活援助技術向上を目指した看護大学における1年次生活援助技術実習の試み
田中 真木
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 27回 page： 340 - 340 2007.11
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小西 恵美子, 田中 真木, 八尋 道子, 和泉 成子
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 27回 page： 195 - 195 2007.11
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卒業前に実施する看護技術トレーニングの有効性(第2報)
中村 惠, 唐澤 由美子, 原田 慶子, 本田 智子, 児玉 真木, 武田 貴美子
日本看護技術学会学術集会講演抄録集 Vol. 6回 page： 106 - 106 2007.10
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卒業前看護技術トレーニングの必要性 卒業2ヵ月目の新人看護師の意見
中村 惠, 唐澤 由美子, 原田 慶子, 本田 智子, 田中 真木, 武田 貴美子
日本看護学教育学会誌 Vol. 17 ( 学術集会講演集 ) page： 253 - 253 2007.8
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がん患者にとっての「よい看護師」 質問紙調査による質的研究の検証
小西 恵美子, 和泉 成子, 八尋 道子, 児玉 真木
日本がん看護学会誌 Vol. 21 ( Suppl. ) page： 148 - 148 2007.1
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卒業直前に実施する看護技術トレーニングの有効性
中村 惠, 唐澤 由美子, 本田 智子, 児玉 真木, 原田 慶子
日本看護技術学会学術集会講演抄録集 Vol. 5回 page： 105 - 105 2006.11
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和泉 成子, 小西 恵美子, 八尋 道子, 児玉 真木
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 26回 page： 130 - 130 2006.11
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がん患者からみたよい看護師とは Vulnerabilityからの解放
児玉 真木, 小西 恵美子, 和泉 成子, 八尋 道子
日本がん看護学会誌 Vol. 20 ( Suppl. ) page： 295 - 295 2006.1
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和泉 成子, 小西 恵美子, 児玉 真木, 八尋 道子
日本看護科学学会学術集会講演集 Vol. 25回 page： 152 - 152 2005.11
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児玉 真木, 小西 恵美子, 和泉 成子, 八尋 道子, 鈴木 真理子
日本看護研究学会雑誌 Vol. 28 ( 3 ) page： 228 - 228 2005.6
Presentations 23
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「若手研究者が海外留学するための助成」経験者から学ぶ Invited
田中真木
第43回日本看護科学学会学術集会 2023.12.10
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Critical Thinking on Physical Restraint in Nursing Students International conference
2023.7.25
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カナダ看護師協会の倫理綱領からみたEquity(公平)への提言
田中真木
第16回日本看護倫理学会年次集会 2023.6.24
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Emic(当事者の視点)とEtic(観察者の視点):看護と倫理の対話
田中真木
第16回日本看護倫理学会年次集会 2023.6.24 日本看護倫理学会
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Critical Thinking on Physical Restraint in Nursing Students
Maki Tanaka
ICN Congress, Montreal, Canada 2023.7.5
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カナダ看護師協会の倫理綱領からみたEquity（公平）への提言
田中真木
日本看護倫理学会第16回年次大会 2023.6.4
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Emic(当事者の視点)とEtic(観察者の視点):看護と倫理の対話
蔡小瑛, 田中真木, 中村光浩, 松田順
日本看護倫理学会第16回年次大会 2023.6.4
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「よい看護師」が患者に向き合う姿勢:がん患者の生の声から
田中真木, 小西恵美子
日本看護倫理学会第13回年次大会 2020.5.31
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What make the bad nurse different from the good nurse: Japanese cancer patients’ perspective
Michiko Yahiro, Shigeko Izumi, Emiko Konishi, Maki Tanaka, Samantha M.C. Pang
ICN Conference 2009 Durban 2009.6.30
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Korean,Japanese,Taiwanese and Chinese patients perceptions and expectations of the good nurse
Konishi, E, Um, YR, Izumi, S, Pang, M, Chen, H, Kodama, M, Yahiro, M, Suzuki, M, Takanami, S, Teshima, M, Chou, C, Tsai, Y, Chou, H
ICN congress, 2005.5.24, Taiwan. 2005.5.24
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Characteristics of the Good Nurse: Japanese patients’ views and expectations
Emiko Konishi, Seiko Izumi, Maki Kodama, Michiko Yahiro
The 8th World Congress of Bioethics 2006.8.5
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Politeness and harmony -Virtues in Japanese nursing practice-
Shigeko Izumi, Emiko Konishi, Michiko Yahiro, Maki Tanaka
The 2008 International Centre for Nursing Ethics Conference 2008.7.15
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A Study Concerning Nursing Students Sense of Ethics Which Govern Their Behavior during Clinical Training.
Maki Tanaka
the Creating Healthy Work Environments 2017, The Honor Society of Nursing, Sigma Theta Tau International 2017.3.17
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A Scoping Review: Web-Based Learning for Ethics Education
Maki Tanaka
The 40th Annual Conference of Japan Academy of Nursing Science 2020.12.12
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日本の患者からみた「よい看護師」とは？-東洋における看護倫理追求の一環として-
小西恵美子, 児玉真木, 和泉成子
日本生命倫理学会第18回年次大会 2006.11.12
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患者の眼からみた「よい看護師」
和泉成子, 小西恵美子, 児玉真木, 八尋道子
第25回日本看護科学学会学術集会 2005.11.18
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患者から見た「よい看護師」の資質
小西恵美子, 和泉成子, 児玉真木
日本生命倫理学会第17回年次大会 2005.11.20
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患者からみたよい看護師とは:Vulnerabilityからの解放
児玉真木, 小西恵美子, 和泉成子, 八尋道子
第20回日本がん看護学会学術集会 2006.2.16
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患者からみた「よい看護師」に関する記述的研究
児玉真木, 小西恵美子, 和泉成子, 八尋道子
第31回日本看護研究学会学術集会 2005.7.30
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卒業直前に実施する看護技術トレーニングの有効性
中村惠, 唐澤由美子, 本田智子, 児玉真木, 原田慶子
日本看護技術学会第5回学術集会 2006.11.12
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Who is a “good nurse”? : A comparison of the views between patients with cancer and patients with non-cancer chronic illness
Shigeko Izumi, Emiko Konishi, Michiko Yahiro, Maki Tanaka
第2回国際がん看護学会学術集会 2007.2.10
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SDGｓ×看護学・研究・倫理
日本看護科学学会看護倫理検討委員会
第42回日本看護科学学会学術集会 2022.12.4
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倫理教育におけるScoping reviewからの一考察
田中真木
第14回看護教育研究学会学術集会 2020.12
KAKENHI (Grants-in-Aid for Scientific Research) 3
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日本の基礎看護教育における倫理的感受性育成プログラム開発―アジア諸国の比較研究―
Grant number：17K12127 2017.4 - 2024.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
田中 真木, 秋山 剛, 伊藤 祐紀子, 金子 さゆり, 多賀谷 昭, 秋山 剛, 伊藤 祐紀子, 金子 さゆり, 多賀谷 昭
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\4420000 （ Direct Cost: \3400000 、 Indirect Cost：\1020000 ）
令和元年度の研究実績の概要について報告する。当該年度は、昨年度に引き続く課題についての文献検討と研究計画書の作成ならびにデータ収集を行う計画であった。文献検討を行い、日本、ならびに東アジア地域の看護学生を対象に第1段階である質的調査を行う研究計画書を作成した。研究代表者が所属する機関の倫理委員会審査へ提出する段階で、COVID-19の世界的な影響があり、作成した計画書に沿った遂行は不可能となった。海外渡航の中止により、研究対象となる国外教育機関への直接の交渉、ならびに研究対象者の選定が不可能となり、日本国内においても同様の現状であった。よって、研究計画書の大幅修正を行い、当該年度は、第1段階の質的調査を実施せず、看護学生の倫理教育についてScoping reviewを行い、教育機関で行われている倫理教育の現状を明らかにした。看護学生の倫理教育とはどのような内容か、倫理教育についてのMeasurement instrumentsは何かを研究質問とし、7つの検索データベースを用い、論文検索における基準として、すべての研究デザイン、介入研究の場合は、必ず介入群を示したもの、日本語、もしくは英語で書かれたもの、日本語で書かれたものは会議録や特集記事を除くすべての論文を対象とする（原著に限らず短報、総説等を含む）とした。検索年の制限は行わなかった。結果、計6915件の研究が明らかとなり、フルテキストスクリーニングで、最終的に1987年から2019年までの15文献が明らかとなった。5つの介入テーマが明確となり、その使用される尺度は国別により様々であった。これらの結果から、世界で行われている倫理教育の介入方法とその評価方法が明らかとなった。現在、この結果を海外雑誌に投稿し、査読中である。
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Grant number：23792543 2011.4 - 2016.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists (B) Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
Tanaka Maki
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\2080000 （ Direct Cost: \1600000 、 Indirect Cost：\480000 ）
To understand this better I conducted a study by focusing on what sense of ethics students display and how it may be expected to be influenced by the clinical training. Sample is 11 Nursing students who have the experience of participating in a clinical setting. I identified 22 ethical problems and 10 coping behaviors in the narratives of the students. They are mostly about interactions between nurses and patients, and about the behaviors or attitude of nurses towards patients. They lean towards valuing the relationship with nurses who cause a particular problem rather than concern themselves about the patients involved in the problem. It is necessary to provide an education that enables students to discuss with teachers and nurses, and to think back on their attitudes in an effective and productive manner, rather than an education that forces students to reorient the sense of ethics and adapt their decisions and attitudes about ethical problems they encounter in the clinical training.
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Japanese Nurses' Perceptions of The Good Nurse
Grant number：17592216 2005 - 2007
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
KONISHI Emiko, ONO Miki, TANAKA Maki, SHIJIKI Yasuko, ONO Miki, TANAKA Maki, SHIJIKI Yasuko
Authorship：Coinvestigator(s)
The virtue ethics have been increasing attention in nursing. The purpose of this study is to examine the characteristic of “the good nurse" that Japanese nurse recognizes. Method is the van Kaam's phenomenology. This method is investigated with two phases. Phase 1 was qualitative investigation by the semi-structured interviews to 20 nurses, and extracted the element of “a good nurse". Phase 2 was quantitative investigation. The questionnaire was made based on the result of phase 1, and used for 470 nurses.
Result of phase 1: The elements of the good nurse were next three elements.
1) The hopes that patient becomes pleasant (relief of suffering, reduction of anxiety, and conversion to positive idea). 2) Personality features that comprise humaneness and self control. 3) Certain practice in which the nurse demonstrates patient centered attitude, competent care, and team work competency. The good nurse was threatened to various factors, and brought up by the nursing experience.
Result of phase2:
The most characteristic of a good nurse was “sense of responsibility" (80.3%), the second was “consideration" (68.0%). The good nurse was the person who have humanity and control power as the professional. As for the action and the behavior of a good nurse, nine factors appeared. They were [Practice comprising knowledge/skill/manner], [being in the patient side], [making autonomy as a nurse], [teamwork], [advance care based on knowledge], [equal relation with patient], [sympathy], and [harmony]. (accumulation contribution rate 48.6%). And the factor of threatened, and the raised factor was clarified.
This result deepens the description of a good nurse in Japan in comparison with the viewpoint of the patient and the data of other countries more. I propose to suggest this results for nursing ethic education.
Social Contribution 2
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PhD.取得後の留学を考える ‐海外大学の客員研究員という方法‐
Role(s)：Lecturer
日本看護科学学会 JANS若手の会 第3回東海エリア検討会 2023.9
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日本看護倫理学会会計理事
Role(s)：Organizing member
日本看護倫理学会 2023
Academic Activities 1
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Critical realism Community of Practice meeting member International contribution
Role(s)：Planning, management, etc.
Critical realism Community Oceania 2022