Organization
Nagoya University Hospital Oral and Maxillofacial Surgery Assistant Professor
Graduate School
Graduate School of Medicine
Title
Assistant Professor
SAYO Akira
Degree 1
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Doctor of Philosophy (Medical Science) （ 2019.7 Nagoya University ）
Research History 5
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Nagoya University Assistant Professor
2023.6
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Nagoya University Assistant professor of hospital
2022.4 - 2023.5
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Nagoya University
2019.4 - 2022.3
Country：Japan
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Nagoya University
2014.4 - 2015.3
Country：Japan
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Nagoya University
2013.4 - 2014.3
Country：Japan
Education 2
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Nagoya University
2015.4 - 2019.3
Country： Japan
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Tohoku University
2007.4 - 2013.3
Country： Japan
Professional Memberships 9
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日本口腔外科学会 認定医
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日本口腔科学会 認定医
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日本顎変形症学会
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日本顎関節学会
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日本顎顔面インプラント学会
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日本補綴歯科学会
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日本口腔インプラント学会
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日本口腔顔面痛学会
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日本疼痛学会
Awards 1
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Excellence prize
2021.11 Korean Association of Maxillofacial Plastic and Reconstructive Surgeons
Sayo A, Fujio M, Tsuboi M, Sakai K, Okumura D, Hibi H
Papers 6
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Comparison study of the Le Fort I osteotomy using 2- and 4-plate fixation Reviewed
Masahito Fujio, Akira Sayo, Kota Ogisu, Qi Chang, Makoto Tsuboi, Hideharu Hibi
NAGOYA JOURNAL OF MEDICAL SCIENCE Vol. 81 ( 1 ) page： 70 - 78 2023.2
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Zonisamide ameliorates neuropathic pain partly by suppressing microglial activation in the spinal cord. Reviewed
Hiroyuki Koshimizu, Hiroaki Nakashima, Kyotaro Ota, Shunsuke Kanbara, Taro Inoue, Hiroyuki Tomita, Akira Sayo, Naoki Ishiguro, Shiro Imagama, Hiroshi Kiyama, Kinji Ohno.
Life Sciences Vol. 263 ( 118577 ) 2020.12
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GPR34 in Spinal Microglia Exacerbates Neuropathic Pain in Mice. Reviewed
Akira Sayo, Hiroyuki Konishi, Masaaki Kobayashi, Kuniyuki Kano, Hiroki Kobayashi, Hideharu Hibi, Junken Aoki, Hiroshi Kiyama.
Journal of neuroinflammation Vol. 16 ( 82 ) 2019.4
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A dentigerous cyst associated with a supernumerary tooth (fourth molar) in the mandibular ramus: A case report. Reviewed
Kenji Hara, Shuhei Tsuchiya, Sumitaka Hagiwara, Masahito Fujio, Akira Sayo, Hideharu Hibi.
Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology Vol. 31 ( 2 ) page： 98 - 102 2019.3
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Siglec-H is a microglia-specific marker that discriminates microglia from CNS-associated macrophages and CNS-infiltrating monocytes. Reviewed International coauthorship
Hiroyuki Konishi，Masaaki Kobayashi, Taikan Kunisawa, Kenta Imai, Akira Sayo, Bernard Malissen, Paul R. Crocker, Katsuaki Sato, Hiroshi Kiyama.
Glia Vol. 65 ( 12 ) page： 1927 - 1943 2017.8
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TREM2/DAP12 Signal Elicits Proinflammatory Response in Microglia and Exacerbates Neuropathic Pain. Reviewed
Masaaki Kobayashi, Hiroyuki Konishi, Akira Sayo, Toshiyuki Takai and Hiroshi Kiyama.
Journal of neuroscience Vol. 26 ( 36 ) page： 11138 - 11150 2016.10
Books 1
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Infected bone substitute after the bone augmentation in the maxilla: A case report.
Kazuto Okabe, Akira Sayo, Yuya Ohta, Go Ohara, Noriyuki Yamamoto, Hideharu Hibi. （ Role： Joint author）
Japanese Stomatological Society 2021.3 （ ISBN:978-4-9908237-3-3 ）
Presentations 41
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Neurotrophi-3が骨延長術後の治癒過程に及ぼす影響
若杉将史, 藤尾正人, 佐世 暁, 坪井亮仁, 日比英晴
第44回日本口腔インプラント学会中部支部学術大会 2023.12.10 日本口腔インプラント学会
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再建に用いられた組織から生じた扁平上皮癌の一例
佐々木雄大, 佐世 暁, 日比英晴
第27回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会 2023.12.2 日本顎顔面インプラント学会
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血液培養検査で口腔常在菌が検出された左室補助人工心臓装着患者の1例
丸山 裕，酒井 陽，佐世 暁，日比英晴
第68回日本口腔外科学会総会・学術大会 2023.11.10 日本口腔外科学会
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顎関節滑膜骨軟骨腫症の1例
坪井亮仁，藤尾正人，坂口晃平，佐世 暁，若杉将史，日比英晴
第68回日本口腔外科学会総会・学術大会 2023.11.11 日本口腔外科学会
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男性口腔外科医の育児休業を考える Invited
佐世 暁，佐藤康太郎，藤尾正人，酒井 陽，坂口晃平，山口 聡，市村典久，日比英晴
第1回若手口腔外科医交流会 2023.7.30 日本口腔外科学会
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進み始めた大学歯科口腔外科のダイバーシティ
渡邊純奈、藤尾正人、酒井 陽、市村典久、佐藤康太郎、山口 聡、坂口晃平、佐世 暁、日比英晴
第1回若手口腔外科医交流会 2023.7.30 日本口腔外科学会
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骨片固定プレートの生体力学的解析
佐世 暁，藤尾正人，坪井亮仁，酒井 陽，若杉将史，奥村 大，日比英晴
第33回日本顎変形症学会総会・学術大会 2023.6.8 日本顎変形症学会
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骨補填材が適用された症例のインプラント周囲炎に関する実態調査
岡部一登，小原 豪，佐世 暁，日比英晴
第26回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会 2022.11.26 日本顎顔面インプラント学会
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口腔内に急速に増大した上顎のG-CSF・PTHrP産生未分化癌の1例
齋藤昌樹，水野 肇，佐々木 淳，佐世 暁，藤 武智，澤木佳弘
第67回日本口腔外科学会総会・学術大会 2022.11 日本口腔外科学会
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セツキシマブ初回投与後にアナフィラキシーショックを発症した超高齢口腔癌患者の2例
佐々木 淳，齋藤昌樹，水野肇，佐世 暁，澤木佳弘
第67回日本口腔外科学会総会・学術大会 2022.11 日本口腔外科学会
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当科における過去10年間の顎矯正手術後のプレート撤去についての検討
若杉将史, 藤尾正人, 佐世暁, 坪井亮仁, 日比英晴
第32回日本顎変形症学会総会・学術大会 2022.6.9 日本顎変形症学会
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異なるプレートを用いたLe Fort I型骨切り術の有限要素解析
佐世 暁, 藤尾正人, 坪井亮仁, 酒井陽, 若杉将史, 奥村 大, 日比英晴
第32回日本顎変形症学会総会・学術大会 2022.6.9 日本顎変形症学会
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当科における10年間の顎矯正手術の検討
藤尾正人, 佐世 暁, 坪井亮仁, 若杉将史, 日比英晴
第32回日本顎変形症学会総会・学術大会 2022.6.9 日本顎変形症学会
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創外固定法が奏効した下顎骨骨折の１例
井村美孔, 佐藤康太郎, 江幡 凌, 神道紀依, 佐世 暁, 岡部一登, 日比英晴
第47回日本口腔外科学会中部支部学術集会 2022.5.21 日本口腔科学会
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異なるプレートを用いたLe Fort I 型骨切り術の生体力学的解析
佐世 暁, 藤尾正人, 坪井亮仁, 酒井 陽, 若杉将史, 奥村 大, 日比英晴
日本口腔外科学会若手口腔外科医交流会キックオフミーティング 2022.5.15 日本口腔外科学会
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顎骨再建後にインプラント体の周囲に再発した下顎歯肉癌の１例
佐世 暁，岡部一登，上嶋伸知，外山直人，日比英晴
第25回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会 2021.11.12 日本顎顔面インプラント学会
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有限要素解析を用いたLe Fort I型骨切り術後の固定法
佐世 暁，藤尾正人，坪井亮仁，酒井 陽，奥村 大，日比英晴
第66回日本口腔外科学会総会・学術大会 2021.11.12 日本口腔外科学会
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入院を要した慢性心不全，認知症患者の生石灰 乾燥剤の誤食による口腔化学熱傷の 1 例
齊藤 昌樹，水野 肇，佐世 暁，澤木 佳弘, 佐々木 淳，川口 拓郎
第66回日本口腔外科学会総会・学術大会 2021.11.12 日本口腔外科学会
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両側下顎骨に発生した骨芽細胞腫の1 例
水野 肇，齊藤 昌樹，川口 拓郎，佐々木 淳，佐世 暁，宇佐見 一公，澤木 佳弘
第66回日本口腔外科学会総会・学術大会 2021.11.12 日本口腔外科学会
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エミシズマブ投与中のインヒビター保有先天性 血友病 A 患者に対し抜歯術を施行した一例
太田 優也，岡部 一登，椙村 有紀子，佐世 暁，浦田 悠輔，日比 英晴
第66回日本口腔外科学会総会・学術大会 2021.11.12 日本口腔外科学会
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Comparison of biomechanical analysis after Le Fort I osteotomy with two square-shaped and four L-shaped titanium plates using 3D-FEA International conference
Sayo A, Fujio M, Tsuboi M, Sakai K, Okumura D, Hibi H
The 60th Congress of Korean Association of Maxillofacial Plastic and Reconstructive Surgeons 2021.11.4 The Korean Association of Maxillofacial Plastic and Reconstructive Surgeons
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異なるプレートを用いたLe Fort I型骨切り術後の生体力学的解析
佐世 暁，藤尾正人，坪井亮仁，酒井 陽，奥村 大，日比英晴
第31回日本顎変形症学会総会・学術大会 2021.6.11 日本顎変形症学会
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広範囲顎骨支持型装置の周囲に下顎歯肉癌が再発した1例
佐世 暁，岡部一登，日比英晴
第24回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会 2020.12.5 日本顎顔面インプラント学会
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骨造成後の骨補填材に感染が波及した1例
渡邊純奈，岡部一登，酒井 陽，藤尾正人，椙村有紀子，坂口晃平，佐世 暁，日比英晴
第50回日本口腔インプラント学会記念学術大会 2020.9.19 日本口腔インプラント学会
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異なるプレートを用いたLe Fort I型骨切り術後の骨片の安定性に関する検討
佐世 暁，藤尾正人，荻須宏太，坪井亮仁,酒井 陽，日比英晴
第30回日本顎変形症学会総会・学術大会 2020.6.24 日本顎変形症学会
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当科における骨吸収抑制薬関連顎骨壊死の検討
齋藤昌樹，川口拓郎，佐世 暁，澤木佳弘
第40回東濃医学会学術集会 2020.2.8 東濃医学会
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インプラント体撤去窩に填入された骨補填材に感染が波及した1例
佐世 暁，岡部一登，日比英晴
第23回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会 2019.11.30 顎顔面インプラント学会
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Le Fort I型骨切り術の固定法と術後の骨片変位量の検討
藤尾正人，佐世 暁，荻須宏太，土屋周平，酒井 陽，日比英晴
第64回日本口腔外科学会総会・学術大会 2019.10.25 日本口腔外科学会
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急速に拡大して顔貌変形をきたした鼻口蓋管嚢胞の1例
服部 宇，坂口晃平，外山直人，佐世 暁，日比英晴
第64回日本口腔外科学会総会・学術大会 2019.10.25 日本口腔外科学会
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チタン表面の大気圧プラズマ処理がマクロファージの挙動に及ぼす影響の検討
外山直人，土屋周平，原 憲史，藤尾正人，岡部一登，佐世 暁，荻須宏太，神尾尚伸，日比英晴
第63回日本口腔外科学会総会・学術大会 2018.11.2 日本口腔外科学会
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Le Fort I型骨切り術後の固定法と術後の安定性の検討
藤尾正人，佐世 暁，荻須宏太，土屋周平，酒井 陽，日比英晴
第63回日本口腔外科学会総会・学術大会 2018.11.3 日本口腔外科学会
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脊髄後角のミクログリアに発現するGPR34は神経障害性疼痛を悪化させる
佐世 暁，小西博之，小林正明，日比英晴，青木淳賢，木山博資
第8回生理学研究所・名古屋大学医学系研究科合同シンポジウム 2018.9.29 生理学研究所・名古屋大学医学系研究科
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SMART Lock Hybrid MMFの使用経験
服部 宇，山口 聡，坂口晃平，佐世 暁，日比英晴
第20回日本口腔顔面外傷学会 2018.7.13 日本口腔顔面外傷学会
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GPR34はミクログリアにおける炎症性反応を惹起し神経障害性疼痛を増悪させる
佐世 暁，小西博之，小林正明，日比英晴，青木淳賢，木山博資
第40回日本疼痛学会総会・学術大会 2018.6.15 日本疼痛学会
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外科的矯正治療をした巨大な下垂体腺腫による先端巨大症の1例
佐世 暁，藤尾正人，浅見 勲，日比英晴
第27回日本顎変形症学会総会・学術大会 2017.6.16 日本顎変形症学会
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Kaempferolを用いた新規骨補填材の開発
松下嘉泰，土屋周平，原 憲史，藤尾正人，杉本圭佑，松田 亮，佐世暁，日比英晴
日本補綴歯科学会第125回学術大会 2016.7.8 日本補綴歯科学会
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インプラント周囲の骨形成促進を目指したチタン表面へのケンフェロールの応用
杉本圭佑，土屋周平，原 憲史，藤尾正人，松下嘉泰，松田 亮，佐世暁，日比英晴
日本補綴歯科学会第125回学術大会 2016.7.8 日本補綴歯科学会
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抜歯後出血をきたした巨大な血餅を形成したvon Willebrand病患者の1例
原 憲史，片桐 渉，土屋周平，藤尾正人，松下嘉泰，杉本圭佑，松田 亮，佐世 暁，日比英晴
第41回日本口腔外科学会中部支部学術集会 2016.5.28 日本口腔外科学会
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睡眠時無呼吸症候群（OSAS）患者における外科的矯正治療術式の検討
服部 宇，見田常幸，下島千秋,平田真里奈，佐世 暁，日比英晴
第60回日本口腔外科学会総会・学術大会 2015.10.16 日本口腔外科学会
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睡眠時無呼吸症候群（OSAS）患者における外科的矯正治療の有用性
見田常幸，服部 宇，下島千秋，平田真里奈，佐世 暁，日比英晴
第60回日本口腔外科学会総会・学術大会 2015.10.16 日本口腔外科学会
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上顎洞挙上術後の外科的矯正治療の一例
佐世 暁，服部 宇，見田常幸，日比英晴
第40回日本口腔外科学会中部支部学術集会 2015.6.13 日本口腔外科学会
KAKENHI (Grants-in-Aid for Scientific Research) 3
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変形性顎関節症の病態および新たな疼痛発症メカニズムの解明
Grant number：24K20497 2024.4 - 2027.3
若手研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\4550000 （ Direct Cost: \3500000 、 Indirect Cost：\1050000 ）
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機械学習理論を応用した進行性下顎頭吸収の発症リスク評価システムの開発
Grant number：21K17008 2021.4 - 2024.3
若手研究
佐世 暁
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\4680000 （ Direct Cost: \3600000 、 Indirect Cost：\1080000 ）
進行性下顎頭吸収（PCR：Progressive Condylar Resorption）は、下顎頭の著明な吸収像を特徴とする病態をさし、下顎後退症発症への関与や下顎骨前方移動の後戻りの主たる原因として注目されている。顎矯正手術後の下顎頭にかかる負荷の量と負荷に対する骨の許容力が関与していると考えられており、これを事前に防ぐためには術前の力学的なシミュレーションが必要不可欠であるが、既存のシステムは十分に機能しているとはいえない。本研究は術後想定3次元モデルで有限要素法を用いて力学的に解析し、機械学習理論を応用しPCRのリスク評価システムを構築することを目的とする。
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GPR34を介する疼痛発症メカニズムの多様性の解明
Grant number： 19K24067 2019.8 - 2022.3
研究活動スタート支援
佐世 暁
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\2860000 （ Direct Cost: \2200000 、 Indirect Cost：\660000 ）
Teaching Experience (On-campus) 5
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臨床医学総論 PBLチュートリアル
2023
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臨床実習Ⅰ
2023
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臨床実習Ⅰ
2022
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基本的臨床技能実習
2022
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臨床医学総論 PBLチュートリアル
2022