2022/08/03 更新

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オオムラ シュウヘイ
大村 修平
Shuhei Ohmura
所属
大学院工学研究科 有機・高分子化学専攻 有機化学 助教
大学院担当
大学院工学研究科
学部担当
工学部 化学生命工学科
職名
助教
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学位 1

  1. 博士 (工学) ( 2021年3月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 有機合成化学

研究分野 1

  1. ナノテク・材料 / 有機合成化学

現在の研究課題とSDGs 1

  1. 元素戦略で挑む精密有機合成

経歴 2

  1. 名古屋大学   大学院工学研究科 有機・高分子化学専攻   助教

    2021年4月 - 現在

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    国名:日本国

  2. 日本学術振興会   特別研究員 (DC2)

    2020年4月 - 2021年3月

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    国名:日本国

学歴 3

  1. 名古屋大学   大学院工学研究科   有機・高分子化学専攻 博士後期課程

    2018年4月 - 2021年3月

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    国名: 日本国

  2. 名古屋大学   大学院工学研究科   化学・生物工学専攻 博士前期課程

    2016年4月 - 2018年3月

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    国名: 日本国

  3. 名古屋大学   工学部   化学・生物工学科 学士課程

    2011年4月 - 2016年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 3

  1. 有機合成化学協会

  2. 日本化学会

  3. ヨウ素学会

受賞 3

  1. 第11回大津会議アワードフェロー

    2021年2月   大津会議組織委員会  

    大村 修平

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  2. ITbM/IGER Chemistry Workshop 2018 Best Poster Award

    2018年12月   ITbM/IGER Chmistry Workshop Committee  

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  3. 第7回CSJ化学フェスタ2017 優秀ポスター発表賞

    2017年11月   日本化学会   ジフェニルジセレニド-ヨウ素協奏型触媒を用いるトリプタミン誘導体のクロロ環化反応

    大村 修平

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

 

論文 4

  1. Radical Cation [4+2] Cycloaddition of Non-Conjugated Tetrasubstituted Alkenes by an FeCl3/AgSbF6 Co-Initiator 招待有り 査読有り

    Shuhei Ohmura, Ryosuke Isogai, Kazuaki Ishihara

    Asian Journal of Organic Chemistry   10 巻 ( 10 ) 頁: 2534 - 2537   2021年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1002/ajoc.202100473

  2. Cationic Iron(III) Salt as an Initiator for Radical Cation-induced [4+2] Cycloaddition 招待有り 査読有り

    Takahiro Horibe, Shuhei Ohmura, Kei Katagiri, Kazuaki Ishihara

    Asian Journal of Organic Chemistry   9 巻 ( 3 ) 頁: 395 - 398   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1002/ajoc.201900749

  3. Structure and Reactivity of Aromatic Radical Cations Generated by FeCl3 査読有り

    Takahiro Horibe, Shuhei Ohmura, Kazuaki Ishihara

    Journal of American Chemical Society   141 巻 ( 5 ) 頁: 1877 - 1881   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1021/jacs.8b12827

  4. Selenium-Iodine Cooperative Catalyst for Chlorocyclization of Tryptamine Derivatives 査読有り

    Takahiro Horibe, Shuhei Ohmura, Kazuaki Ishihara

    Organic Letters   19 巻 ( 20 ) 頁: 5525 - 5528   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1021/acs.orglett.7b02613

書籍等出版物 1

  1. 塩化鉄(III)を用いた芳香族ラジカルカチオンの単離と反応性 査読有り

    堀部 貴大、大村 修平、石原 一彰( 担当: 共著)

    化学工業社  2019年5月 

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    総ページ数:72   担当ページ:1-8   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

MISC 1

  1. 「鉄」の特性を活かした環境に優しい触媒的有機反応の開拓

    大村 修平  

    PREES e (名古屋大学工学研究科情報誌)2020 巻 ( 46 )   2020年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

講演・口頭発表等 25

  1. Lewis塩基触媒を用いるアルケンのヨードクロロ化反応

    永見 圭吾、大村 修平、石原 一彰

    第54回有機金属若手の会 夏の学校  2022年6月28日  有機金属若手の会

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:兵庫県   国名:日本国  

  2. 光照射下で進行するエナンチオ選択的ラジカルカチオン[4+2]環化付加反応に有効なキラル鉄(III)塩の開発

    加藤 春奈、片桐 佳、大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    日本化学会第102春季年会  2022年3月26日  日本化学会

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  3. Enantioselective Radical Cation [2+2] Cycloaddition Initiated by Chiral Iron(III) Salts and Mechanistic Insight into the Effect of Photoirradiation

    Kei Katagiri, Shuhei Ohmura, Takahiro Horibe, Kazuaki Ishihara

    2022年3月23日 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  4. Lewis塩基触媒を用いる1,2-ジヒドロナフタレン類のヨードクロロ化反応

    永見 圭吾、大村 修平、石原 一彰

    日本化学会第102春季年会  2022年3月23日  日本化学会

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  5. Enantioselective radical cation [2+2] cycloaddition initiated by chiral iron(III) salts

    2022年1月7日 

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    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  6. キラル鉄(III)塩を開始剤に用いる高エナンチオ選択的ラジカルカチオン[2+2]環化付加反応の開発

    片桐 佳、大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    モレキュラー・キラリティー2021  2021年11月29日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島県   国名:日本国  

  7. エナンチオ選択的ラジカルカチオン[4+2]環化付加反応の開発

    加藤 春奈、片桐 佳、大村 修平、石原 一彰

    第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会  2021年10月30日  中部化学関係学協会支部連合協議会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  8. 光照射下で進行するエナンチオ選択的ラジカルカチオン[2+2]環化付加反応に有効なキラル鉄(III)塩の開発

    片桐 佳、大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    第37回有機合成化学セミナー  2021年9月16日  有機合成化学協会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  9. Enantioselective Radical Cation-induced [4+2] Cycloaddition Initiated by Chiral Iron(III) Salts and Effect of Photoirradiation

    Shuhei Ohmura, Takahiro Horibe, Kazuaki Ishihara

    2021年3月21日 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  10. Development of Chiral Iron(III) Salts for Enantioselective Radical Cation-induced [4+2] Cycloaddition

    Shuhei Ohmura, Takahiro Horibe, Kazuaki Ishihara

    2020年3月24日 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  11. Radical Cation-induced [4 + 2] and [2 + 2] Cycloadditions Initiated by Iron(III) Salts

    Shuhei Ohmura, Takahiro Horibe, Kazuaki Ishihara

    2019年3月16日 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  12. Radical cation-induced [4+2] and [2+2] cycloadditions initiated by iron(III) salts

    Shuhei Ohmura, Takahiro Horibe, Kazuaki Ishihara

    IGER Annual meeting 2018  2019年1月9日 

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    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  13. 鉄(III)塩を開始剤に用いるラジカルカチオン[4+2]及び[2+2]環化反応

    大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    2018年12月10日  TbM/IGER Chemistry Workshop 2018 実行委員会

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知県   国名:日本国  

  14. ラジカルカチオンを鍵とする[4+2]及び[2+2]環化反応に有効な鉄(III)塩の開発 招待有り

    大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    第53回有機反応若手の会  2018年7月6日  第53回有機反応若手の会実行委員会

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:埼玉県   国名:日本国  

  15. 鉄(III)塩を酸化的開始剤に用いるラジカルカチオン[4+2]環化及び[2+2]環化反応

    大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    第113回有機合成シンポジウム  2018年6月6日  有機合成化学協会

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知県   国名:日本国  

  16. セレニウム-ヨウ素協奏触媒を用いるトリプタミン誘導体とNCSのクロロ環化反応

    大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    日本化学会第98春季年会  2018年3月22日  日本化学会

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県   国名:日本国  

  17. Selenium-Iodine Cooperative Catalysts for Chlorocyclization of Tryptamine Derivatives with NCS

    IGER Annual meeting 2017  2018年1月10日 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  18. セレニウム-ヨウ素協奏触媒を用いるトリプタミン誘導体のクロロ環化反応

    大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    2017年11月6日  ITbM/IGER Chemistry Workshop 2017 実行委員会

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知県   国名:日本国  

  19. Selenium-Iodine Cooperative Catalysts for Chlorocyclization of Tryptamine Derivatives 国際会議

    Shuhei Ohmura, Takahiro Horibe, Kazuaki Ishihara

    The 7th Junior International Conference on Cutting-edge Organic Chemistry in Asia  2017年11月1日  Organizing Committee of Junior ICCEOCA-7

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    開催年月日: 2017年10月 - 2017年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Lanzhou   国名:中華人民共和国  

  20. ジフェニルジセレニド-ヨウ素協奏型触媒を用いるトリプタミン誘導体のクロロ環化反応

    大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    第7回CSJ化学フェスタ2017  2017年10月17日  日本化学会

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県   国名:日本国  

  21. Selenium-Iodine Cooperative Catalysts for Chlorocyclization of Tryptamine Derivatives 国際会議

    Shuhei Ohmura, Takahiro Horibe, Kazuaki Ishihara

    The 8th International Meeting on Halogen Chemistry  2017年9月13日  The Organizing Committee of HALCHEM VIII

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Aichi   国名:日本国  

  22. ジフェニルジセレニド-ヨウ素協奏型触媒を用いるトリプタミン誘導体のクロロ環化反応

    大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    第20回ヨウ素学会シンポジウム  2017年9月8日  ヨウ素学会

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県   国名:日本国  

  23. ジフェニルジセレニド-ヨウ素協奏型触媒を用いるトリプタミン誘導体のクロロ環化反応

    大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    第52回天然物化学談話会  2017年7月5日  第52回天然物化学談話会実行委員会

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:静岡県   国名:日本国  

  24. 芳香族セレニド-ヨウ素協奏型触媒を用いるトリプタミン誘導体のクロロ環化反応

    大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    第51回天然物化学談話会  2016年7月6日  第51回天然物化学談話会実行委員会

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟県   国名:日本国  

  25. 芳香族セレニド-ヨウ素協奏型触媒を用いるトリプタミン誘導体のクロロ環化反応

    大村 修平、堀部 貴大、石原 一彰

    日本化学会第96春季年会  2016年3月24日  日本化学会

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都府   国名:日本国  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 可視光をエネルギー源に用いるグリーン触媒合成法の開拓

    2021年6月 - 2022年3月

    未来社会創造プロジェクト 

    大村 修平

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:3000000円 ( 直接経費:3000000円 )

科研費 2

  1. 元素戦略で挑む不安定化学種の立体制御法の開拓

    研究課題/研究課題番号:22K14676  2022年4月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  若手研究

    大村 修平

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    本研究は、不安定な化学種であるラジカルカチオンの立体制御法の開拓である。ラジカルカチオンは、中性分子の一電子酸化により生成するカチオン性の化学種である。通常のカチオンとは異なる挙動を示す有用性から、新奇反応への応用が注目されている。一方、不安定な化学種であるため、立体的かつ精密に制御するのが極めて難しい。本研究では、普遍元素である鉄の一電子酸化能に着目し、高度に設計された鉄(III)塩を一電子酸化剤に用いて、ラジカルカチオンの立体制御法を開拓する。

    researchmap

  2. キラル鉄(III)塩を用いる不斉ラジカルカチオンDiels-Alder反応の開発

    研究課題/研究課題番号:20J15535  2020年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

    大村 修平

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2100000円 ( 直接経費:2100000円 )

    Diels-Alder反応は約一世紀前に見出されたジエンと親ジエンの[4+2]環化反応である。天然物や医薬品に含まれるシクロヘキセン骨格を一挙に構築できる高い有用性から、これまでに数多くの手法が開発されてきた。近年、Diels-Alder反応の新たな手法としてラジカルカチオンDiels-Alder反応が注目されている。親ジエンをラジカルカチオンとして活性化することで、従来の手法とは異なる反応性および選択性を発現させることができる。本研究では、精密に設計されたキラル鉄(III)塩を酸化的開始剤に用いることで、これまでに報告例のない高エナンチオ選択的Diels-Alder反応の開発を行う。
    数多くの医農薬品に含まれる環状炭素骨格の新たな構築法としてラジカルカチオンDiels-Alder反応が近年注目されている。これまでに数々の手法が国内外で開発されている一方、不安定なラジカルカチオン中間体の立体的な制御を要する不斉反応の開発に成功した例はほとんどない。今回、精密に設計されたキラル鉄(III)塩を用いることで、アネトール類とイソプレンの不斉ラジカルカチオンDiels-Alder反応を開発した。反応溶媒、温度、濃度、等の初期検討に加え種々の反応条件を検討した結果、反応溶液に対して光を照射することで目的の生成物が高収率で得られることを見出した。その後、合理的な触媒設計に基づき30種類以上のキラル鉄(III)塩を検討した結果、反応系中で調整可能なキラルN-トリフリルホスホロイミド鉄(III)を用いることで最高74%の不斉収率で生成物が得られた。これまでに報告されていたラジカルカチオンDiels-Alder反応の不斉収率は最高50%であり、今回の結果は本研究領域における大きな進歩と言える。また、本研究によって開発された手法は、種々のアネトール類に適用可能であり、電子的および立体的に異なるアネトール類から対応する生成物をいずれも良好な不斉収率で与えた。さらに、対照実験およびUV-Visスペクトル測定により光照射効果の解明を行なった。光学活性な医農薬品の生産技術の飛躍的な向上には、さらなる不斉収率の向上が求められるものの、本研究により不安定なラジカルカチオン中間体が高度に制御可能であることが示された。
    翌年度、交付申請を辞退するため、記入しない。
    翌年度、交付申請を辞退するため、記入しない。

    researchmap

 

担当経験のある科目 (本学) 3

  1. 化学生命工学実験2

    2021

  2. 有機化学2及び演習

    2021

  3. 化学生命工学実験3

    2021

 

メディア報道 3

  1. ナノ炭素材合成向け中間体 名大が2分子反応機構解明 新聞・雑誌

    日刊工業新聞社  日刊工業新聞  25面  2019年2月

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    執筆者:本人以外 

  2. 医薬品原料を効率合成 C-C結合の機構の解明で 新聞・雑誌

    化学工業日報社  化学工業日報  1面  2019年2月

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    執筆者:本人以外 

  3. 100年以上わからなかった・・・化学反応の仕組み解明 名古屋大学グループ テレビ・ラジオ番組

    名古屋テレビ  2019年2月7日17時23分  2019年2月

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    執筆者:本人以外