2021/03/26 更新

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ミヤケ ヤスユキ
三宅 康之
MIYAKE Yasuyuki
所属
大学院医学系研究科 附属医学教育研究支援センター 先端領域支援部門 助教
大学院担当
大学院医学系研究科
学部担当
医学部 医学科
職名
助教
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学位 3

  1. 博士(医学) ( 2006年3月   大阪大学 ) 

  2. 修士(生命科学) ( 2002年3月   東京大学 ) 

  3. 学士(理学) ( 2000年3月   信州大学 ) 

研究キーワード 6

  1. HDAC6

  2. ユビキチン

  3. ヒストン脱アセチル化酵素

  4. RNAウイルス

  5. 分子構造

  6. インフルエンザウイルス

研究分野 2

  1. ライフサイエンス / 分子生物学  / Molecular Biology

  2. ライフサイエンス / ウイルス学  / Virology

経歴 6

  1. University of Bristol

    2018年5月 - 現在

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    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

  2. 名古屋大学   医学系研究科   日本学術振興会特別研究員(RPD)

    2018年4月 - 2020年3月

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    国名:日本国

  3. 信州大学   医学部   非常勤研究員

    2016年4月 - 2018年3月

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    国名:日本国

  4. FMI

    2010年3月 - 2015年12月

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    国名:スイス連邦

  5. 京都大学   大学院生命科学研究科   博士研究員

    2006年4月 - 2010年3月

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    国名:日本国

  6. 理化学研究所   細胞生理学研究室   研修生

    2002年4月 - 2006年3月

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    国名:日本国

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学歴 2

  1. 大阪大学   医学系研究科   情報伝達医学専攻

    - 2006年3月

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    国名: 日本国

  2. 東京大学   新領域創成科学研究科   先端生命科学専攻

    - 2002年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 2

  1. 日本分子生物学会

    2000年12月 - 現在

  2. 日本ウイルス学会

    2020年9月 - 現在

受賞 1

  1. Pfizer Forschungspreis (Infektiologie, Rheumatologie und Immunologie)

    2016年1月   Pfizer  

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:スイス連邦

 

論文 7

  1. Influenza virus uses transportin 1 for vRNP debundling during cell entry 査読有り 国際共著

    Miyake Y, Keusch JJ, Decamps L, Ho-Xuan H, Iketani S, Gut H, Kutay U, Helenius A, Yamauchi Y

    Nature Microbiology   4 巻 ( 4 ) 頁: 578 - 586   2019年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41564-018-0332-2

  2. Structural insights into HDAC6 tubulin deacetylation and its selective inhibition 査読有り

    Miyake Y, Keusch JJ, Wang L, Saito M, Hess D, Wang X, Melancon BJ, Helquist P, Gut H, Matthias P

    Nature Chemical Biology   12 巻 ( 9 ) 頁: 748 - 754   2016年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/nchembio.2140

  3. Influenza A virus uses the aggresome processing machinery for host cell entry 査読有り

    Banerjee I, Miyake Y, Nobs SP, Schneider C, Horvath P, Kopf M, Matthias P, Helenius A, Yamauchi Y

    Science   346 巻 ( 6208 ) 頁: 473 - 477   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1126/science.1257037

  4. RPA-like mammalian Ctc1-Stn1-Ten1 complex binds to single-stranded DNA and protects telomeres independently of the Pot1 pathway 査読有り

    Miyake Y, Nakamura M, Nabetani A, Shimamura S, Tamura M, Yonehara S, Saito M, Ishikawa F

    Molecular cell   36 巻 ( 2 ) 頁: 193 - 206   2009年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.molcel.2009.08.009

  5. Acetylation site specificities of lysine deacetylase inhibitors in human cells 査読有り 国際共著

    Schölz C, Weinert BT, Wagner SA, Beli P, Miyake Y, Qi J, Jensen LJ, Streicher W, McCarthy AR, Westwood NJ, Lain S, Cox J, Matthias P, Mann M, Bradner JE, Choudhary C

    Nature biotechnology   33 巻 ( 4 ) 頁: 415 - 423   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/nbt.3130

  6. Aberrant DNA polymerase alpha is excluded from the nucleus by defective import and degradation in the nucleus 査読有り

    Eichinger CS, Mizuno T, Mizuno K, Miyake Y, Yanagi K, Imamoto N, Hanaoka F

    The Journal of Biological Chemistry   284 巻 ( 44 ) 頁: 30604 - 30614   2009年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.M109.024760

  7. Novel splicing variant of mouse Orc1 is deficient in nuclear translocation and resistant for proteasome-mediated degradation 査読有り

    Miyake Y, Mizuno T, Yanagi K, Hanaoka F

    The Journal of Biological Chemistry   280 巻 ( 13 ) 頁: 12643 - 12652   2005年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.M413280200

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書籍等出版物 1

  1. Purification of Unanchored Polyubiquitin Chains from Influenza Virions

    Miyake Yasuyuki, Matthias Patrick, Yamauchi Yohei( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Chapter 16)

    Humana Press  2018年  ( ISBN:978-1-4939-8677-4

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    担当ページ:329-342   記述言語:英語 著書種別:学術書

    DOI: 10.1007/978-1-4939-8678-1_16

MISC 1

  1. ヒストン脱アセチル化酵素HDAC6の結晶構造から明らかにされたチューブリンに対する特異性および選択的な阻害剤との結合 招待有り 国際共著

    三宅康之 , パトリック マティアス  

    ライフサイエンス新着論文レビュー   2016年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

    DOI: 10.7875/first.author.2016.083

講演・口頭発表等 1

  1. インフルエンザウイルスの細胞内侵入におけるUSP7タンパク質の機能解析 国際共著

    Alina Rozanova, Yasuyuki Miyake, and Yohei Yamauchi

    第43回日本分子生物学会年会  2020年12月3日  日本分子生物学会

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 新興RNAウイルス感染におけるHDAC6およびUSP7の機能解析

    2020年1月 - 2023年12月

    医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 

    三宅 康之

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    資金種別:競争的資金

     A型インフルエンザウイルス(IAV)は新興・再興感染症の一つであり、時に鳥インフルエンザや豚インフルエンザに由来する新型変異致死性ウイルスによる脅威をもたらし、世界的な大流行を引き起こす。現行のワクチンや抗ウイルス薬では、季節性インフルエンザのみならず高病原性鳥インフルエンザを制御することは困難であり、新たな治療法開発が望まれている。IAV感染、特に細胞内への侵入メカニズムの細胞生物学的、生化学的な理解は、宿主タンパク質を標的とする新規抗ウイルス薬の開発につながることが期待される。また、現在中国を発端とした世界的な流行を引き起こしている新型コロナウイルスも脂質二重膜を有するRNAウイルスであり、インフルエンザウイルス同様の侵入経路を利用している可能性が考えられ、インフルエンザウイルス以外の新興RNAウイルスに共通した創薬に繋がると考えられる。

科研費 2

  1. インフルエンザウイルスとヒト免疫不全症候群ウイルスの脱殻分子メカニズムの解明

    2020年4月 - 2023年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    三宅康之

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    担当区分:研究代表者 

     ヒトの感染症を引き起こすインフルエンザ、コロナ、エボラ、デング、ジカといった脂質二重膜に包まれたエンベロープRNAウイルスは、細胞内にエンドサイトーシスと呼ばれる食作用で取り込まれる。その後エンドソーム内部の環境が変化することでエンドソーム膜に融合し、ウイルスゲノムが細胞質内へ放出される。ウイルスの細胞内への侵入の素過程における宿主因子の機能の理解は、RNAウイルスの細胞内侵入のメカニズムだけでなく、将来的に宿主因子を標的とした新たな抗ウイルス薬の開発につながることが期待される。そこで、宿主因子とウイルス殻タンパク質の複合体を生化学的に精製し、その分子構造と相互作用メカニズムを明らかにする。

  2. ユビキチンを利用したインフルエンザウイルス脱殻の分子機構解明

    2018年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金 

    三宅康之

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    担当区分:研究代表者 

     ヒストン脱アセチル化酵素HDAC6は、インフルエンザウイルスが細胞内に侵入する際のウイルスの脱殻において重要な役割を果たしている。後期エンドソームにおいてウイルス内部に存在するユビキチンを細胞質側に提示することでHDAC6がリクルートされ、HDAC6とダイニン・ミオシンモーター及び微小管・アクチンフィラメントなどとの分子間相互作用によりウイルスの脱殻が促される。しかし特定のユビキチン鎖がシグナルとなって、HDAC6をリクルートしているのかは不明である。
     in vitroの実験において、インフルエンザウイルスを後期エンドソームを模倣した低pH条件のバッファーに晒し、HDAC6のユビキチン結合ドメインとの相互作用を調べた結果、ポリユビキチン鎖がより多く結合していることを明らかにしてきた。現在、この後期エンドソームでの低pHによるプライミングがウイルスのユビキチンに与える影響を含め、ウイルスがHDAC6に認識されやすい特定のユビキチン鎖を持つのか生化学的に解析している。またHDAC6へのユビキチン結合を阻害するNanobodyとHDAC6との複合体の相互作用解析を通じて、抗インフルエンザウイルス薬の基盤を構築する。

産業財産権 1

  1. New treatment against influenza virus

    Banerjee I , Helenius A , Matthias P , Miyake Y , Yamauchi Y

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    出願番号:WO2015189816 A1  出願日:2015年

 

担当経験のある科目 (本学) 2

  1. 病理病態学

    2020

  2. 生体と微生物 ウイルス学総論3

    2020