2025/03/28 更新

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ホ ミョンジャ
許 明子
HEO Myeongja
所属
言語教育センター 日本語教育部門 教授
大学院担当
大学院人文学研究科
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
研究分野は日本語教育学、対照研究、日本語教育文法研究、日本語コミュニケーション・スタイルに関する研究を行っています。教育現場は、言語教育センター日本語教育部門で外国人留学生に対する日本語教育を担当しています。
外部リンク

学位 2

  1. 博士(比較社会文化) ( 2002年3月   九州大学 ) 

  2. 修士(比較社会文化) ( 1996年3月   九州大学 ) 

研究キーワード 8

  1. 日本語教育文法

  2. 日本語の文法とコミュニケーション

  3. 対照研究

  4. 日本語教育

  5. 語用論研究

  6. 日本語教育文法

  7. 対照研究

  8. コミュニケーション・スタイル

研究分野 6

  1. 人文・社会 / 外国語教育

  2. 人文・社会 / 日本語学

  3. 人文・社会 / 言語学

  4. 人文・社会 / 日本語教育

  5. 人文・社会 / 日本語学

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経歴 7

  1. 名古屋大学   言語教育センター   教授

    2023年4月 - 現在

  2. 名古屋大学   大学院人文学研究科   教授

    2018年10月 - 現在

  3. 名古屋大学   国際機構   教授

    2018年10月 - 2023年3月

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    国名:日本国

  4. 筑波大学   人文社会系   准教授

    2001年4月 - 2018年9月

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    国名:日本国

  5. 筑波大学   人文社会系   准教授

    2001年4月 - 2018年9月

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学歴 2

  1. 九州大学   比較社会文化研究科   日本社会文化専攻日本語教育講座

    1996年4月 - 1999年3月

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    国名: 日本国

  2. 九州大学   比較社会文化研究科   日本社会文化専攻日本語教育講座

    1994年4月 - 1996年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 16

  1. 日本語教育学会

  2. 社会言語科学会

  3. 日本語文法学会

  4. 日本言語学会

  5. 日本語用論学会

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委員歴 1

  1. 日本語教育学会   学会誌査読委員  

    2008年5月   

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    団体区分:学協会

受賞 4

  1. 日本語教育学会 学会活動貢献賞

    2021年5月   日本語教育学会  

    許 明子

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    受賞国:日本国

    日本語教育学会の学会活動に貢献した個人を表彰することを目的とし,隔年で対象を変えて表彰します。

  2. 大会優秀発表賞

    2022年4月   PAC分析学会   文系中国人留学生のコロナ禍における不安について ー未渡航による影響に注目して―

    許 明子・李 嘉隆・謝 カン月

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  3. 最優秀ポスター発表賞

    2017年10月   日本語日本語教育研究会   意志を表すモダリティ表現としての「つもりだ」の機能

    許 明子

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  4. 日本語/日本語教育研究会第9回最優秀ポスター発表賞

    2017年10月   日本語/日本語教育研究会  

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

 

論文 109

  1. 話し手の主観性を表す表現の使用について ―日中韓話者の4 コマ漫画のストーリーテリング調査を通して―

    許 明子

    2024 年度日本語教育学会秋季大会予稿集     頁: 137 - 142   2024年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  2. 韓国人日本語学習者の話題選択と会話展開の可視化ー初対面の日本語母語話者との雑談における話題選択の分析を通してー 査読有り

    許 明子

    韓国日本語学会第50回国際学術発表大会論文集     頁: 220 - 228   2024年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  3. 話し手の視点の捉え方に関する日韓対照ー4コマ漫画のストーリーテリングの調査を通してー 査読有り

    許 明子

    日本語学研究   ( 第81号 ) 頁: 231 - 248   2024年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.10817/jlak

  4. 日韓初対面同士の会話に見られる話題選択と会話展開について ―3カ月間の縦断調査の分析を通じて― 査読有り

    許 明子・呉 凌波

    日本語用論学会第26回大会発表論文集   ( 第19号 ) 頁: 170 - 177   2024年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  5. コロナ禍における外国人留学生の不安に関する縦断的研究ーPAC分析による不安の変化に注目してー 査読有り

    許 明子

    名古屋大学言語教育論集   ( 創刊号 ) 頁: 27 - 48   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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書籍等出版物 12

  1. 言語の研究

    許明子、大神千春、他( 担当: 共著 ,  範囲: 編集長、執筆者)

    花書院  2019年9月  ( ISBN:978-4-86561-170-0

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    総ページ数:284   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. 實力提升日語文法

    許 明子, 宮崎 恵子( 担当: 単著)

    くろしお出版  2017年  ( ISBN:9784874247518

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    記述言語:日本語

    CiNii Books

  3. パーソナル・テリトリーとポライトネス・ストラテジーに関する日韓中対照研究

    許 明子( 担当: 共著)

    許明子  2015年 

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    記述言語:日本語

    CiNii Books

  4. 実用日本語文法

    許 明子, 田中 裕祐, 中山 健一, 宮崎 恵子, 青木 幸子, 永井 絢子( 担当: 単著)

    筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター  2015年 

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    記述言語:日本語

  5. レベルアップ日本語文法

    許 明子, 宮崎 恵子( 担当: 共著)

    くろしお出版  2013年  ( ISBN:9784874245972

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    記述言語:日本語

    CiNii Books

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講演・口頭発表等 43

  1. 話し手の主観性を表す表現の使用について ―日中韓話者の4 コマ漫画のストーリーテリング調査を通して―

    許明子

    2024 年度日本語教育学会秋季大会  2024年11月17日  日本語教育学会

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市市民会館   国名:日本国  

  2. 日韓中の視点の捉え方と言語化―4コマ漫画のストーリーテリング調査と通してー 国際共著 国際会議

    許明子

    日本語教育国際研究大会2024  2024年8月1日  全米日本語教育学会(AATJ)、カナダ日本語教育振興会(CAJLE)

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:米国ウィスコンシン州マディソン市   国名:アメリカ合衆国  

  3. 韓国人日本語学習者の視点と主観性の捉え方について ―4コマ漫画のストーリーテリング談話に見られる受身文 と感情表現の分析を通して― 国際会議

    許明子

    第10回日韓学術交流会  2025年2月11日  名古屋大学大学院人文学研究科

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    開催年月日: 2025年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学大学院人文学研究科   国名:日本国  

  4. 韓国⼈⽇本語学習者の話題選択と 会話展開の可視化 ―初対⾯の⽇本語⺟語話者との雑談における 話題選択の分析を通して― 国際会議

    許明子

    韓國日本語學會 第50回 國際學術發表大會  2024年9月28日  韓國日本語學會

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:韓国中央大学   国名:大韓民国  

  5. 初対面会話における日本語母語話者の話題選択と会話展開の可視化ー母語場面と外国人留学生との接触場面の比較を通してー

    許 明子

    第48回社会言語科学会研究大会  2024年3月9日  社会言語科学会

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡女子大学   国名:日本国  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 4

  1. 初対面の日韓中英語母語話者間のパーソナルテリトリーの認識と対人関係の構築

    2017年10月 - 2018年3月

    平成29年度筑波大学研究基盤支援プログラム(Bタイプ) 

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    資金種別:競争的資金

    中韓英語を母語とする日本語学習者と日本語母語話者間のパーソナル・テリトリーに対する認識に相違点があり、その相違点が発話内容及び話題形式に影響を及ぼしていると考えられる。そこで、日本、韓国、中国、英語母語話者の初対面同士ペアを作って、日本の時事問題に関する意見を述べる自由会話の調査を実施した。会話データは文字起こしを行いテキスト化したうえで、言語形式と発話内容についてパーソナル・テリトリーの概念を用いて分析を行った。その結果、日本語母語話者は日本語学習者に比べて、相手の私的領域であるパーソナル・テリトリーに踏み込んだ内容について言及をする際に「たり/とか/し」などのごかし表現を多用し、配慮の意識を表していることが分かった。またフィラー表現においても日本語母語話者のほうが多種なフィラー表現を用いており、日本語学習者とは異なる言語表現形式の特徴が表れていた。
    さらに日韓中英語が初対面の場面から対

  2. コミュニケーション活動を重視した日本語学習法の提案のための基盤研究-日本、韓国、中国における日本語学習者の調査分析を通して-

    2012年6月 - 2013年3月

    国際共同研究 

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    資金種別:競争的資金

    日本、韓国、中国における日本語学習者のコミュニケーション能力の向上させるための学習法の開発

  3. 韓国京畿道中等教育日本語教師再研修

    2005年4月 - 2009年3月

    受託研究 

    筑波大学留学生センター

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    韓国京畿道の中学校、高等学校で第2言語として日本語を教えている日本語教師を対象に、日本語のブラッシュアップ研修を行うと共に、教材開発の研究を行った。

  4. 韓国中等教育機関における現職日本語教師のための再教育プログラムの開発

    2004年4月 - 2014年3月

    国際共同研究 

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    資金種別:競争的資金

    韓国の中等教育機関における現職日本語教師の研修のためのプログラムを開発し、運営している。本研究プログラムでは、研修のための教材開発、副教材の整備、研修を実施、研修実施後の追跡調査などを行っている。

科研費 6

  1. 日韓中の接触場面における対人関係構築とコミュニケーションスタイルに関する対照研究 国際共著

    研究課題/研究課題番号:19K00707  2019年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    許 明子, 永井 絢子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:3640000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:840000円 )

    本研究は、日本国内において日本人と外国人が相互理解を深め、円滑なコミュニケーション活動が行えるようにすることを目的として、日韓中の対人関係構築のプロセスを解明し、日本、韓国、中国のコミュニケーション・スタイルについて横断的・縦断的に対照研究を行うものである。本研究は次の3つのプロジェクトの遂行を通して、次の3つの研究目的の達成を目指す。
    本研究目的を達成するために、(1)日韓中の話題選択のスキーマ及び発話内容の関する横断的研究、(2)日韓中の初対面同士の接触場面における会話調査及び日韓中の言語的表現に関する対照研究、(3)日韓中の対人関係のプロセスに関する縦断的研究を行う。
    対面による接触場面の会話調査は実施できず、Zoomを用いたオンラインによる調査を実施しデータの整理を行った。まず日本語母語話者が話し手自身の立場を示すときの表現形式の選択について3つの場面を設定した4コマ漫画によるストーリーテーリングの手法を用いた調査を行った。日本語母語話者26名を対象に調査を行い、文字起こしによるテキストデータの作成、4コマごとの表現形式や視点の固定について分析を行った。国立国語研究所のI-JASのストーリーテーリング調査には日本語母語話者、韓国人日本語学習者、中国人日本語学習者のデータが公開されており、それらのデータと比較を行うことによって日本語母語話者が話し手を主人公としてとらえた際の視点表現、対人関係の捉え方、言語表現形式の選択について特徴を明らかにした。
    木村秀樹による研究結果によると、中国人母語話者は傍観者俯瞰型の視点を捉える傾向があるということから日本語母語話者とは異なる視点を捉え、言語形式の選択も異なると考えられる。今回の日本語母語話者のストーリーテーリングの調査結果によって、日本語母語話者が話し手自身に視点を捉えてストーリーを組み立てる際には1コマ目に話し手が当事者の立場を明確に表す傾向があり、その際に状態の継続性を表す「~ている」や、話し手に視点があることを表す「~てくる」を多用していることが明らかいになった。話し手の視点や立場を明確にとらえることによって、対人関係を構築する際の言語形式の選択にも影響が及ぼしていることが考えられる。
    日韓中の接触場面における対人関係の構築に関するプロセスについて会話調査を行う予定であるが、COVID-19の影響によって対面による会話調査の実施が困難である。対面による調査は実施せず、オンラインによる調査、ストーリーテーリングの手法を取り入れた調査を実施し、日本語母語話者の特徴を明らかにしている。
    中国人日本語学習者、韓国人日本語学習者を対象にオンラインによる調査を実施する予定である。日本語母語話者、韓国人・中国人日本語学習者のデータを収集し、比較しながら基礎データの整理を行う。
    対面で調査が実施できるようになったらプロジェクトを継続してく予定である。

  2. パーソナル・テリトリーの認識と発話スタイルに関する日米韓中の対照研究 国際共著

    研究課題/研究課題番号:26370586  2014年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(C)

    許 明子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    本研究では日本語、韓国語、中国語、英語を母語とする話者間の初対面会話の分析を通して、それぞれの話者のコミュニケーションスタイルの異同を明らかにした。初対面の相手に対してどのような話題を選択するのか、また私的領域であるパーソナル・テリトリーについて言及するのか否か、言及する場合はどのような言語形式を用いるのかについて会話の分析を行った。その結果、日本人に比べて韓国人、中国人のほうが相手のパーソナル・テリトリーに言及する割合が高く、言及する内容にも違いがあることが分かった。また使用する言語形式にも違いがあり、コミュニケーションスタイルにも関係していることが明らかになった。

  3. コミュニケーション能力を重視した日本語教授法の開発

    2012年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    日本、韓国、中国で日本語を学んでいる学習者に対して、コミュニケーション能力の向上を重視した日本語学習法を提案するための基盤研究を行う。

  4. パーソナル・テリトリーとポライトネス・ストラテジーに関する日韓中対照研究 国際共著

    研究課題/研究課題番号:23520610  2011年4月 - 2015年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(C)

    許 明子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2730000円 ( 直接経費:2100000円 、 間接経費:630000円 )

    本研究では日本語、韓国語、中国語を母語とする話者を対象に、コミュニケーションの場面で相手の固有の領域であるパーソナル・テリトリーについてどのように言及するかについて調査を行い、分析したものである。その結果、日韓中の3カ国の間にはパーソナル・テリトリーに言及する内容に差異が存在していることがわかった。日本人は年齢や家族について言及する割合が高い反面、中国人は言及しないことが分かった。韓国人は外見について言及する割合が高く、挨拶の代わりに言及していることが分かった。コミュニケーションの場面で誤解を防ぐためには3言語の異同について双方の理解が必要である。

  5. パーソナル・テリトリーに関する日韓中の対照研究

    2011年4月 - 2014年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    許明子, 関崎博紀

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    日本語母語話者、韓国語母語話者、中国語母語話者がコミュニケーション活動を行う際に、聞き手のパーソナル・テリトリーに関する内容についてどのように言及するかについて対照研究を行う。特に、韓国人・中国人日本語学習者が日本語を学ぶ際に、円滑なコミュニケーション活動が行うためのストラテジーについて考察を行う。

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担当経験のある科目 (本学) 13

  1. [留学生対象]日本語総合演習1

    2024

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    言語文化科目として開講されている「日本語」科目としてⅢ期に開講される。日本社会、日本文化の理解を深めるトピックを選定し、日本語の4技能のブラッシュアップを行い、グループワークを通してアンケート調査の実施、最終プレゼンテーションを行う。実際のアンケート調査の計画、実施、分析を通してアカデミックスキルの向上を図る。

  2. 留学生と日本

    2024

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    日本人学生と留学生がともに学ぶことを目的として開講されている全学共通科目である。異文化コミュニケーションについて学び、国際社会で活躍するために必要なコミュニケーション能力について学ぶ。また、日本の伝統話芸である「落語」の実践を通して日本人学生と留学生の交流を行う。

  3. [留学生対象]日本語総合演習2

    2024

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    言語文化科目のⅣ期に開講する「日本語」科目であり、論証型レポートの作成を通してアカデミックライティングの技能を学ぶ。Ⅲ期に実施したアンケート調査の結果に基づいて先行研究との関連、根拠に基づいた論証を通して大学で学ぶべきアカデミックスキルを向上させ、レポート執筆を通してアカデミックライティングの技能を学ぶ。

  4. 日本語コミュニケーション論Ⅰ

    2024

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    言語教育センターで開講している留学生対象の専門授業「入門講義」

  5. 日本語コミュニケーション論Ⅱ

    2024

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    言語教育センターで開講している専門授業の内容「入門講義」

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社会貢献活動 1

  1. 名古屋大学言語教育研究センターキックオフシンポジウム

    役割:パネリスト, 司会, 企画

    名古屋大学言語教育センター  名古屋大学言語教育センター  2025年2月

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    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

    名古屋大学言語教育センターキックオフシンポジウムとして「未来にはばたけ!ことばの教育」というタイトルで開催した。カリフォルニア大学サンディエゴ校名誉教授 當作靖彦先生を特別講師として招待し、「未来戦略としての外国語教育」について特別講演を行い、さらにパネルディスカッション「世界をつなぐ名古屋大学の日本語教育」「言語教育センターの日本語教育の目指すところ」についてパネルディスカッションを行った。