2022/05/09 更新

写真a

タニグチ ノリヒト
谷口 紀仁
TANIGUCHI Norihito
所属
大学院教育発達科学研究科 講師
職名
講師

学位 3

  1. 修士(国際教育学) ( 2020年4月   シドニー大学 ) 

  2. 法務博士(専門職) ( 2008年3月   関西学院大学 ) 

  3. 学士(総合政策学) ( 2004年3月   関西学院大学 ) 

研究キーワード 8

  1. 異文化間接触

  2. 文化変容

  3. コミュニケーション能力

  4. 異文化間トレーニング

  5. 高等教育の国際化

  6. 国際教育交流

  7. 異文化間教育

  8. 国際共修

研究分野 2

  1. 人文・社会 / 社会心理学  / 社会心理学,文化心理学,コミュニケーション学

  2. 人文・社会 / 高等教育学  / 国際教育学,高等教育の国際化,国際共修

現在の研究課題とSDGs 3

  1. 日本人学生の異文化間接触による文化変容とコミュニケーション能力の獲得

  2. 外国人留学生と日本人学生の異文化間接触

  3. 日本人学生の異文化間能力育成を目指した異文化間トレーニングの開発と効果の実証研究

経歴 1

  1. 名古屋大学   運営支援組織等 国際機構 国際教育交流センター 教育交流部門   講師

    2017年7月 - 2022年3月

学歴 4

  1. シドニー大学

    2018年2月 - 2020年4月

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    国名: オーストラリア連邦

  2. 関西学院大学   司法研究科

    2005年4月 - 2008年3月

  3. 関西学院大学   総合政策学部

    2000年4月 - 2004年3月

  4. 名古屋大学   教育発達科学研究科心理発達科学専攻

    2019年4月

所属学協会 6

  1. 留学生教育学会

  2. International Association for Cross Cultural Psychology

  3. International Academy for Intercultural Research

  4. National Communication Association

  5. 日本コミュニケーション学会

  6. 社会心理学会

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受賞 2

  1. Top Student Paper Award

    2021年11月   Japan-U.S. Communication Association, National Communication Association   Acculturation and Communication Competence of Japanese Returnees in Western Countries

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:アメリカ合衆国

  2. Top Student Paper Award

    2020年11月   Japan-U.S. Communication Association, National Communication Association   Diversifying Intercultural Contact and Adaptation of International Students from the U.S., U.K., and China in Japan

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:アメリカ合衆国

 

論文 3

  1. Intra-cultural and inter-cultural contact orientation of international students in Japan: Uncertainty management by cultural identification 査読有り 国際共著

    Taniguchi Norihito, Takai Jiro, Skowronski Dariusz

    Journal of International Students   12 巻 ( 4 )   2022年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.32674/jis.v12i4.3747

  2. Moralization of Japanese cultural norms among student sojourners in Japan 査読有り 国際共著

    Takamatsu Reina, Min May Cho, Wang Lina, Xu Wenzhen, Taniguchi Norihito, Takai Jiro

    INTERNATIONAL JOURNAL OF INTERCULTURAL RELATIONS   80 巻   頁: 242 - 249   2021年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Journal of Intercultural Relations  

    DOI: 10.1016/j.ijintrel.2020.12.001

    Web of Science

    Scopus

  3. レジデント・アシスタント (RA) が直面する留学生とのコミュニケーションの課題: コミュニケーションの促進・阻害要因と RA の役割葛藤・役割の暖昧さの観点から 査読有り

    谷口紀仁

    留学生教育   23 巻   頁: 63 - 72   2018年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

講演・口頭発表等 9

  1. Acculturation and Communication Competence of Japanese Returnees in Western Countries 国際会議

    Norihito Taniguchi

    Japan-U.S. Communication Association, National Communication Association  2021年11月  National Communication Association

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seattle   国名:アメリカ合衆国  

  2. Intercultural contact of Japanese student peer leaders and co-learners with international students 国際会議

    Norihito Taniguchi

    International Association for Cross-Cultural Psychology  2021年7月  International Association for Cross-Cultural Psychology

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Prague   国名:チェコ共和国  

  3. The effect of intercultural contact and acculturation of Japanese students studying abroad 国際会議

    Norihito Taniguchi

    International Association for Cross-Cultural Psychology  2021年7月  International Association for Cross-Cultural Psychology

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Prague   国名:チェコ共和国  

  4. Social identity shift and cognitive change of Japanese student peer leaders and co-learners with international students in Japan

    Norihito Taniguchi

    Japan Communication Association  2021年6月  Japan Communication Association

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Tokyo   国名:日本国  

  5. 外国人留学生と日本人学生との 異文化間接触について ―研究・教育・実務の観点から- 招待有り

    谷口紀仁

    日本コミュニケーション学会中部支部大会  2021年3月13日  日本コミュニケーション学会

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:愛知県名古屋市   国名:日本国  

  6. Diversifying Intercultural Contact and Adaptation of International Students from the U.S., U.K., and China in Japan 国際会議

    Norihito Taniguchi

    Japan-U.S. Communication Association, National Communication Association  2020年11月  National Communication Association

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Indianapolis, U.S   国名:アメリカ合衆国  

  7. コミュニケーションの促進・阻害要因としたレジデント・アシスタント(RA)の役割葛藤・役割の曖昧に関連したRAと留学生とのコミュニケーション上の課題分析

    谷口紀仁

    留学生教育学会  2019年8月  留学生教育学会

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  8. Questions Japanese Parents Ask Online Regarding Communication about Sex with their Children: A Mixed-Method Study

    Okamoto, M, Matsuda, Y., Saito, N., Nishida M., Taniguchi N., & Nozaki M.

    混合研究法学会  2018年9月  混合研究法学会

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  9. Analysis on questionable points of Japanese comprehensive community care service system for Indonesian nurses 国際会議

    Nozaki M., Taniguchi N., & Ogasawara H.

    The 6th Padjadjaran International Nursing Conference  2018年5月  The 6th Padjadjaran International Nursing Conference

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Bandung, Indonesia   国名:インドネシア共和国  

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科研費 2

  1. 日本人学生の異文化間能力育成を目指した異文化間トレーニングの開発と効果の実証研究

    研究課題/研究課題番号:20K14027  2020年4月 - 2023年3月

    若手研究

    谷口 紀仁

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    日本の大学の国際化により,「留学生30万人計画」に基づく外国人留学生数は毎年,増加している。一方,外国人留学生は日本に留学しても日本人学生との接触の機会がないことに不満を感じている。これまでの接触を阻害する要因の分析の視点は外国人留学生が中心であり,日本人学生に外国人留学生を受け入れる能力が不足していることについて考えられることは少なかった。そこで,本研究では,外国人留学生から日本人学生に視点を変え,日本人学生が国内外で異文化接触した際に獲得した能力を把握し,その能力を育成するトレーニングを開発することで,日本人学生の留学生受入能力向上を図る。

  2. 文化的価値観の多様性を尊重したケアを目指した保健医療人材育成の教育プログラム開発

    研究課題/研究課題番号:18K10486  2018年4月 - 2022年3月

    岡本 美代子

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    担当区分:研究分担者 

    多文化共生社会となりつつある我が国の現状を鑑みると、多様な文化的価値観を持つ人々を理解し、その多様性を尊重したケアができる保健医療人材の育成は喫緊の課題であり、その人々の保健医療ニーズを明らかにし、文化的・社会的価値に働きかけることが、健康格差の根本的解決に向けて求められている。本研究の目的は、多様な文化的価値観を持つ人々の保健医療ニーズを明らかにし、その多様性を尊重したケアができる保健医療人材の教育プログラムを開発することで、健康格差の解消を目指すことである。
    2019年度(2年目)は、昨年度実施した第一段階(2018-2019)の日本国内における多様な文化的価値観を持つ在日外国人の保健医療ニーズを明らかにするために実施した2つの調査の結果を分析した。さらにフィンランドJANK大学への訪問により、フィンランドの保健医療人材育成やその多文化共生社会の在り方について専門家とディカッションを深められた。昨年度訪問した、米国マイアミ大学看護学部での米国におけるヒスパニック系移民を始めとした多様な背景を持つ人々のケアへの実践例や保健医療人材の教育の知見と併せて、情報の整理を行い学会での発表を通して他の研究者とのディスカッションを進めてきた。また、第二段階の看護職への調査の準備を開始した。
    昨年度の調査結果は、国際学会での発表後、そのディスカッションを基に、分析に修正を加えながら、複数の論文の執筆を進めている。
    <BR>
    第一段階(2年間計画)の目標である「在日外国人の保健医療ニーズ調査の実施と評価」と「看護職への調査の準備」は、部分的に達成している。前者の昨年度からの実施の遅れもあり、その結果の分析、評価の進捗がやや遅れており、現在も執筆中の論文がある。また、後者は、昨年度末から蔓延し始めたCOVID-19のパンデミックの影響もあり、対象者である看護職への負担を考慮し、プレテストを見合わせている状況である。
    2020年度は、引き続き、第1段階の調査結果をまとめ論文化する作業を継続し、投稿や学会発表等で報告をする予定である。また、COVID-19のパンデミックが落ち着きしだい医療現場が平常となるタイミングで看護職を対象とした調査のプレテスト及び、調査を実施する予定である。看護職は、看護師・保健師・助産師を対象とし、それぞれの視点からの多様な背景を持つ人々をケアする上で必要な知識・経験について明らかにする予定である。進捗の遅れを補うため、研究協力者を増員し実施することとする。
    さらに、国外の実践事例として、オーストラリア、インドネシア等へ訪問を予定している。そこでは、各国の多様な背景をもつ人々へのケア実践例や保健医療職への教育事例や研究成果を調査し、地域性に合わせた教育プログラムについて専門家と意見交換を予定している。それを踏まえ、次段階の保健医療人材の多文化適応能力向上プログラム開発への参考とする予定である。

 

担当経験のある科目 (本学) 16

  1. 異文化間教育演習

    2021

  2. 現代社会と発達論(E)

    2021

  3. Culture and Psychology(E)

    2021

  4. 日本の教育(E)

    2021

  5. 文化と心理学(E)

    2021

  6. 異文化間教育講義

    2021

  7. 社会行動学講義Ⅱ

    2021

  8. 社会行動学講義Ⅱ

    2020

  9. 異文化間教育講義

    2020

  10. 社会行動学講義Ⅱ

    2020

  11. 異文化間教育講義

    2020

  12. 日本の教育(E)

    2020

  13. 現代社会と発達論(E)

    2020

  14. Culture and Psychology(E)

    2020

  15. 日本の教育(E)

    2020

  16. 異文化間教育演習

    2020

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社会貢献活動 1

  1. JAFSA初任者研修 「基礎から学ぶ国際教育交流」セミナー講師

    役割:講師

    JAFSA  初任者研修 「基礎から学ぶ国際教育交流」セミナー  2019年10月 - 現在