2024/03/10 更新

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ナカヤマ ナツキ
中山 奈津紀
NAKAYAMA Natsuki
所属
大学院医学系研究科 総合保健学専攻 看護科学 准教授
大学院担当
大学院医学系研究科
学部担当
医学部(保健学科)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
外部リンク

学位 3

  1. 博士 (看護学) ( 2013年3月   名古屋大学 ) 

  2. 修士 (保健学) ( 2005年3月   藤田保健衛生大学 ) 

  3. 準学士 (看護学) ( 1996年3月   神戸大学 ) 

研究キーワード 7

  1. 自律神経活動指標

  2. 循環器疾患看護

  3. 画像解析

  4. 在宅運動療法

  5. 基礎看護学

  6. 動脈硬化

  7. 日常生活活動量

研究分野 2

  1. ライフサイエンス / 基礎看護学

  2. ライフサイエンス / 臨床看護学

現在の研究課題とSDGs 4

  1. 循環器疾患患者の腎機能保護に向けた在宅運動療法確立のための基礎的および臨床的 研究

  2. 自宅でできる超簡単な運動療法とその有効性及び効果測定指標の研究

  3. 過敏性腸症候群における日常生活活動量と自律神経活動指標に関する研究

  4. 心疾患患者における在宅運動療法を支援するための自律神経活動指標応用に基づいた研究

経歴 8

  1. 名古屋大学   医学系研究科 総合保健学専攻 看護科学   准教授

    2022年10月 - 現在

  2. 名古屋大学大学院医学系研究科   総合保健学専攻 包括ケアサイエンスケア領域 看護科学 看護システム・ケア開発学   准教授

    2022年10月 - 現在

  3. 名古屋大学   医学系研究科 看護学専攻   講師

    2016年4月 - 2022年9月

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    国名:日本国

  4. 中部大学   生命健康科学部 保健看護学科   助教

    2013年4月 - 2016年3月

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    国名:日本国

  5. 中部大学   看護実習センター   助教

    2012年1月 - 2013年3月

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    国名:日本国

  6. 中部大学   看護実習センター   助手

    2007年4月 - 2011年12月

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    国名:日本国

  7. 藤田保健衛生大学病院   看護師

    2001年1月 - 2007年3月

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    国名:日本国

  8. 名古屋大学医学部附属病院   看護師

    1996年4月 - 1999年3月

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    国名:日本国

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学歴 3

  1. 名古屋大学   医学系研究科   健康障害看護学

    2009年4月 - 2013年3月

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    国名: 日本国

  2. 藤田保健衛生大学   保健学研究科   成人看護学領域 クリティカルケア学

    2003年4月 - 2005年3月

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    国名: 日本国

  3. 神戸大学   医療技術短期大学部   看護学科

    1993年4月 - 1996年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 7

  1. 日本心臓病学会   会員

  2. 電子情報通信学会 MICT研究会   専門委員

    2014年4月 - 現在

  3. 日本心身医学会   会員

  4. 日本看護科学学会   会員

  5. 日本看護医療学会   会員

  6. 日本神経消化器病学会

  7. 日本睡眠学会

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委員歴 2

  1. 電子情報通信学会   ヘルスケア医療情報通信技術研究会幹事補佐  

    2022年5月 - 現在   

  2. 電子情報通信学会   ヘルスケア・医療情報通信技術研究専門委員会  

    2008年4月 - 2022年5月   

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    団体区分:学協会

受賞 4

  1. 第66回日本心臓病学会 セッション賞

    2018年9月   日本心臓病学会   循環器疾患患者における午睡の有無が入眠後の自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山奈津紀、宮地正彦、林登志雄、平井眞理

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  2. 学術集会セッション賞

    2018年9月   第66回日本心臓病学会学術集会   循環器疾患患者における午睡の有無が入眠後の自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山奈津紀, 宮地正彦, 林登志雄, 平井眞理

  3. Best Poster Award

    2017年8月   Primary Health care Congrss 2017  

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:アメリカ合衆国

  4. 第38回 藤田学園医学会奨励賞

    2006年   藤田学園  

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    受賞国:日本国

 

論文 40

  1. Increased afternoon step count increases heart rate variability in patients with cardiovascular risk factors. 招待有り 査読有り

    Nakayama N, Miyachi M, Tamakoshi K, Morikawa S, Negi K, Watanabe K, Moriwaki Y, Hirai M

    Journal of clinical nursing   31 巻 ( 11-12 ) 頁: 1636 - 1642   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jocn.16018

    Web of Science

    PubMed

  2. Improved sympathetic activity with short-term effects of yoga in young adults 招待有り 査読有り

    Holistic Nursing Practice     2024年

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    担当区分:筆頭著者  

  3. Role of peer learning and self-efficacy in parasympathetic activity during the simulation learning process in nursing students 招待有り 査読有り

    Natsuki Nakayama Harumi Ejiri Naoko Arakawa Tsuneko Makino

    Nursing Open     2022年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/nop2.132

  4. Decreased continuous sitting time increases heart rate variability in patients with cardiovascular risk factors. 招待有り 査読有り

    Nakayama N, Miyachi M, Tamakoshi K, Hayashi T, Negi K, Watanabe K, Hirai M

    PloS one   16 巻 ( 6 ) 頁: e0253399   2021年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0253399

    Web of Science

    PubMed

  5. Stress and anxiety in nursing students between individual and peer simulations. 招待有り 査読有り 国際誌

    Nakayama N, Ejiri H, Arakawa N, Makino T

    Nursing open   8 巻 ( 2 ) 頁: 776 - 783   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/nop2.680

    Web of Science

    PubMed

  6. Views of Generation Z regarding Care and Care Careers: A Four Country Study 招待有り 査読有り

    Ann Gallagher, Aoife Lane, Caroline Egan,Katsumasa Ota, Keiko Aoishi,Natsuki Nakayama, Nataliya Kasimovskaya, Elena Fomina, Natalia Geraskina, Anna Shalakhova, Anna Cox

    International Journal of Care and Caring     2021年10月

  7. Increased Activity in Patients with Cardiovascular Risk Factors Increases Heart Rate Variability. 査読有り 国際誌

    Nakayama N, Miyachi M, Tamakoshi K, Negi K, Watanabe K, Hirai M

    Western journal of nursing research   42 巻 ( 6 ) 頁: 431 - 436   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/0193945919864700

    Web of Science

    PubMed

  8. Napping Improves HRV in Older Patients With Cardiovascular Risk Factors. 査読有り 国際誌

    Nakayama N, Hayashi T, Miyachi M, Negi K, Watanabe K, Hirai M

    Western journal of nursing research   41 巻 ( 9 ) 頁: 1241 - 1253   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/0193945918824603

    Web of Science

    PubMed

  9. Heart rate variability can clarify students' level of stress during nursing simulation. 査読有り 国際誌

    Nakayama N, Arakawa N, Ejiri H, Matsuda R, Makino T

    PloS one   13 巻 ( 4 ) 頁: e0195280   2018年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0195280

    Web of Science

    PubMed

  10. 循環器疾患患者における外来看護介入が握力と身体活動量に及ぼす影響 査読有り

    中山奈津紀,平井眞理

    日本循環器看護学会誌   13 巻 ( 2 ) 頁: 37-44   2018年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  11. Life activities improve heart rate variability in patients with mild hypertension and/or the initial stage of heart failure. 査読有り

    Natsuki Nakayama, Koji Negi, Koji Watanabe, Makoto Hirai.

      23 巻   頁: 367-373   2013年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. 待機的経皮的冠動脈インターベンション後の虚血性心疾患患者のQOL評価―メタルステント留置患者と薬剤溶出性ステント留置患者間の比較― 招待有り 査読有り

    中山奈津紀、柴山健三、澤崎文子、大久保紀江、竹松百合子、長谷部ゆかり、小寺直美、宮下照美、一柳美稚子、山田智恵、西田洋、倉田亮子、石井潤一

    藤田学園医学会誌   31 巻   頁: 7-10   2007年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  13. 待機的冠動脈インターベンション後6か月における虚血性心疾患患者のQOL評価 査読有り

    中山奈津紀、柴山健三、小寺直美、吉母さとみ、宮下照美、一柳美稚子、青山ゆかり、山田智恵、西田洋、中村純子、夫馬亮子、石井潤一

    藤田学園医学会誌   29 巻   頁: 91-101   2005年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  14. 過敏性腸症候群患者の症状重症度と身体活動およびQOLに関する前向き横断研究 査読有り

    河野 葵, 中山 奈津紀, 金子 宏

    日本心療内科学会誌   24 巻 ( 1 ) 頁: 9 - 17   2020年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本心療内科学会  

    本研究の目的は、IBS患者において症状が重い患者は身体活動量が少ないという仮説を検証し、QOLとの関係を明らかにすることであった。対象者はRome IV基準にてIBSと診断された成人患者30名であった。A)IBSSI-J(The Japanese version of the Irritable Bowel Syndrome Severity Index)の得点が301点以上の重症群(n=12、43(22〜70)歳)、300点以下の非重症群(n=18、48(31〜79)歳)に群分けし、IBS-QOL-J(The Japanese version of the Irritable Bowel Syndrome Quality of Life)の得点と身体活動量を比較した。B)身体活動量とIBSSI-Jの得点、身体活動量とIBS-QOL-Jの得点の相関係数を求めた。A)IBS-QOL-Jの総得点と憂うつ、活動制限、社会生活の下位尺度で、重症群が非重症群に比べて有意に低かった(p=0.022、0.007、0.043、0.025)。重症群の低強度活動量が非重症群に比べて有意に少なかった(p=0.017)。B)低強度活動量は、IBSSI-Jの総得点、腹部膨満感、排便満足感、およびIBS-QOL-Jの食事回避との間に有意な相関関係を認めた(r=-0.410、-0.471、-0.528、0.364)。IBS症状が重い患者は身体活動量が少ないという仮説は支持され、特に低強度の活動量が少ないことが示された。(著者抄録)

  15. 循環器疾患患者における外来看護介入が握力と身体活動量に及ぼす影響 査読有り

    中山 奈津紀, 平井 眞理

    日本循環器看護学会誌   13 巻 ( 2 ) 頁: 1 - 8   2018年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本循環器看護学会  

    <研究目的>循環器疾患患者において外来における継続的な看護介入を評価することは重要である。本研究は、握力運動を促す器具の貸与と看護師における継続的な面接が、患者の握力と身体活動量に与える影響について明らかにすることが目的だった。<方法>対象は循環器疾患で内服治療を継続している患者19名[75(60-84)歳]とした。研究開始時に握力測定を行い、活動量計(1ヵ月間)と握力運動器具を貸与した。看護師は毎月20分程度の食事、睡眠、活動に関する面接を実施した。6ヵ月後に活動量計(1ヵ月間)と握力測定を実施した。<結果>研究開始時と6ヵ月後の握力と身体活動量について、握力、身体活動量全体が有意に増加していた。<結論>握力運動の自主的な促しを含めた継続的な看護介入は、握力増強と身体活動量を増加させることが明らかとなった。(著者抄録)

  16. 看護学生のシミュレーション演習における観察項目とアセスメントに基づく演習方法の検討 招待有り 査読有り

    江尻 晴美, 荒川 尚子, 中山 奈津紀, 田口 博子, 大屋 富彦, 田中 美帆, 富井 友香, 山本 司

    日本シミュレーション医療教育学会雑誌   10 巻   頁: 51 - 56   2022年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本シミュレーション医療教育学会  

    【目的】開腹術後患者を設定したシミュレーション演習(演習)における呼吸及び循環に関する観察項目とアセスメントの内容を明らかにして、演習方法を検討する。【方法】看護系大学の3、4年生に対して演習を行い、25名分の記録用紙に記載された内容を分析した。演習は喫煙歴があり高血圧を既往にもつ開腹術後患者を設定した。対象者は、個人で全身麻酔による生体侵襲の学習を事前学習した後に、グループで知識を共有して演習では開腹術後患者の観察とアセスメントを行い、記録用紙に記載した。記録用紙は、2年次の講義の際に使用したものと同様の形式とした。分析方法は、観察項目はテキスト分析を行い、アセスメントは質的に分析を行った。【結果】記載された呼吸に関する観察項目は、経皮的動脈血酸素飽和度(88%)、呼吸回数(56%)、呼吸音(48%)、などであった。循環に関する観察項目は、体温(84%)、血圧(76%)、末梢冷感(60%)などであった。また、患者の嗜好や既往歴から状態をアセスメントした記述は対象者の半数以下であった。【考察・結論】術後患者を設定した演習では、観察及びアセスメントの不足が明らかになった。prebriefingとして、事前学習とシミュレーション学習を関連付けることで、観察とアセスメントを充実させる工夫や、時間配分の検討が必要と考える。(著者抄録)

  17. 過敏性腸症候群患者における3か月後のQOL及び身体活動量 査読有り

    片岡萌々華 、中山奈津紀 、宮地正彦 、河野葵、相澤里佳、金子宏

    日本心療内科学会誌 vol.26(1) 3-13  (2022)   26 巻 ( 1 ) 頁: 3 - 13   2022年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  18. 過敏性腸症候群患者における3か月後のQOL及び身体活動量 Quality of life and physical activity after 3 months in patients with irritable bowel syndrome: A prospective cross-sectional study 招待有り 査読有り

    中山 奈津紀

    日本心療内科学会誌   13 巻   頁: 3 - 13   2022年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者  

    CiNii Research

  19. Views of Generation Z regarding Care and Care Careers: A Four Country Study 招待有り 査読有り

    Ann Gallagher, Aoife Lane, Caroline Egan,Katsumasa Ota, Keiko Aoishi,Natsuki Nakayama, Nataliya Kasimovskaya, Elena Fomina, Natalia Geraskina, Anna Shalakhova, Anna Cox

    International Journal of Care and Caring     2021年10月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Journal of Care and Caring  

  20. 共同学習を用いたシミュレーション演習における看護学生の不安と気分の変化 招待有り 査読有り

    中山 奈津紀

    日本シミュレーション医療教育学会誌 第9号 24-29   9 巻   頁: 24 - 59   2021年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者  

    CiNii Research

  21. 多職種連携教育ワークショプ参加後のチームワークの重要性に関する学生の認識 招待有り 査読有り

    荒川 尚子, 江㞍 晴美, 中山 奈津紀, 北辻 耕司, 馬場 礼三, 牧野 典子

    日本シミュレーション医療教育学会雑誌   9 巻 ( 0 ) 頁: 53 - 58   2021年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本シミュレーション医療教育学会  

    多職種連携は、患者に安全で質の高い医療を提供するために重要な要素であり、さまざまな職種を目指す学生が、学部生の頃から共に学び、互いを知ることが可能な多職種連携教育が推進されている。本研究では、多職種連携教育ワークショップに参加した学生のチームワークの重要性についての認識を明らかにした。研究対象者 22 名の参加後の振り返り記述を分析した。研究対象者はワークショップでの経験を通して、対象者を中心に情報共有すること、そのためにはチームワークが必要であることを強く認識し、チームワークの円滑化でよりよい医療を実現できる、患者の予後に関わるなどチームワークの重要性について具体的に認識していたことが示唆された。

    DOI: 10.50950/jasehp.2021-09-09

    CiNii Research

  22. 多職種連携教育ワークショップ参加後のチームワークの重要性に関する認識 招待有り 査読有り

    中山 奈津紀

    日本シミュレーション医療教育学会誌 第9号 53-58   9 巻   頁: 53 - 58   2021年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者  

    CiNii Research

  23. 協同学習を用いたシミュレーション演習における看護学生の不安と気分の変化 招待有り 査読有り

    江㞍 晴美, 中山 奈津紀, 荒川 尚子, 牧野 典子

    日本シミュレーション医療教育学会雑誌   9 巻 ( 0 ) 頁: 24 - 29   2021年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本シミュレーション医療教育学会  

    【目的】協同学習を用いたシミュレーション演習における看護学生の不安と気分の変化を明らかにする。【方法】看護系大学の 3、4 年生の 81 名に、協同学習を用いた振り返り学習後、協同学習グループにてシミュレーション演習として、開腹術後患者の観察とアセスメントを行った。シミュレーション演習前後に状態不安と気分を測定した。【結果】状態不安得点は演習後で有意に低下していた(p = 0.021)。気分のうち、怒り-敵意と緊張-不安および総合的気分状態の得点は、演習後に有意に低下していた(それぞれ p < 0.001, p < 0.001, p = 0.014)。【考察・結論】協同学習を用いたシミュレーション演習は、ネガティブ感情などの心理的変化が少ない学習方法といえる。

    DOI: 10.50950/jasehp.2021-09-04

    CiNii Research

  24. 福祉の現場から タイ農村部における保健活動記録電子化の効果 招待有り 査読有り

    荒川 尚子, 太田 勝正, 中山 奈津紀, 江尻 晴美

    地域ケアリング   22 巻 ( 13 ) 頁: 44 - 48   2020年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)北隆館  

    近年、タイ農村部では糖尿病などの慢性疾患患者の増加に伴い、保健活動記録負担も増加している。本研究では、現地スタッフと共にデータベースシステムの開発により保健活動記録を電子化し、運用試験を実施した。開発されたシステムは、現場の業務負担を増大することなく、一定の質を保った情報を効果的に集約できる可能性が示唆された。(著者抄録)

  25. 過敏性腸症候群の症状重症度と身体活動量およびQOLに関する前向き横断研究 招待有り 査読有り

    中山 奈津紀

    日本心療内科学会誌   24 巻   2020年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者  

    CiNii Research

  26. O-067 看護基礎教育における術後患者を設定したシミュレーションの方法の違いによる不安得点の比較 招待有り 査読有り

    江尻 晴美, 中山 奈津紀, 荒川 尚子, 松田 麗子, 牧野 典子

    日本看護研究学会雑誌   42 巻 ( 3 ) 頁: 3_444 - 3_444   2019年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本看護研究学会  

    DOI: 10.15065/jjsnr.20190731103

    CiNii Research

  27. 看護基礎教育における中/高忠実度シミュレータを使用した教育に関する研究の動向 査読有り

    江尻 晴美, 荒川 尚子, 松田 麗子, 中山 奈津紀

    看護科学研究   17 巻 ( 2 ) 頁: 37 - 44   2019年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:大分県立看護科学大学看護研究交流センター  

    【目的】看護基礎教育で中/高忠実度シミュレータを用いたシミュレーション教育について、過去10年の研究論文を検討し、研究の動向を明らかにした。【方法】文献の本文を主な分析対象とした。医学中央雑誌Web版にてキーワードをシミュレーション教育、看護基礎教育等として検索した後、中/高忠実度シミュレータを使用した文献に絞った。精神・母性・小児・保健領域の研究は除外し、主題分析にて主題を明確化し、対象学年、研究デザインを明らかにした。【結果】16件の研究は主題分析により<学生の学びおよび体験の明確化><シミュレーション教育のアウトカム><シミュレーション演習による生理的・心理的影響><プログラム設計、評価ツールの開発と評価>の4カテゴリに分類された。前者2つのカテゴリが16件中13件を占めた。【考察】<学生の学びおよび体験の明確化><シミュレーション教育のアウトカム>についての研究が多く、これらの主題への研究者の関心の高さが推察できた。今後は、介入前後での比較や客観的な評価、理論的背景に基づいたプログラム開発などの研究の充実が必要である。(著者抄録)

  28. 看護基礎教育における中/ 高忠実度シミュレータを使用した教育に関する研究の動向 招待有り 査読有り

    江㞍 晴美, 荒川 尚子, 松田 麗子, 中山 奈津紀

    看護科学研究   17 巻 ( 2 ) 頁: 37 - 44   2019年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:大分県立看護科学大学看護研究交流センター  

    【目的】看護基礎教育で中/ 高忠実度シミュレータを用いたシミュレーション教育について、過去10年の研究論文を検討し、研究の動向を明らかにした。
    【方法】文献の本文を主な分析対象とした。医学中央雑誌Web 版にてキーワードをシミュレーション教育、看護基礎教育等として検索した後、中/ 高忠実度シミュレータを使用した文献に絞った。精神・母性・小児・保健領域の研究は除外し、主題分析にて主題を明確化し、対象学年、研究デザインを明らかにした。
    【結果】16件の研究は主題分析により〈学生の学びおよび体験の明確化〉〈シミュレーション教育のアウトカム〉〈シミュレーション演習による生理的・心理的影響〉〈プログラム設計、評価ツールの開発と評価〉の4カテゴリに分類された。前者2つのカテゴリが16件中13件を占めた。
    【考察】〈学生の学びおよび体験の明確化〉〈シミュレーション教育のアウトカム〉についての研究が多く、これらの主題への研究者の関心の高さが推察できた。今後は、介入前後での比較や客観的な評価、理論的背景に基づいたプログラム開発などの研究の充実が必要である。

    DOI: 10.20705/jjnhs.17.2_37

    CiNii Research

  29. 5) 術後患者を設定したシミュレーション演習による学生の気分及び不安の変化 招待有り 査読有り

    江尻 晴美, 中山 奈津紀, 松田 麗子, 荒川 尚子, 牧野 典子

    日本看護研究学会雑誌   41 巻 ( 3 ) 頁: 3_378 - 3_378   2018年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本看護研究学会  

    DOI: 10.15065/jjsnr.20180726044

    CiNii Research

  30. 循環器疾患患者における外来看護介入が握力と身体活動量に及ぼす影響 The influence of nursing intervention on grip strength and physical activity in patients with cardiovascular disease 招待有り 査読有り

    中山 奈津紀

    日本循環器看護学会誌   13(2) 巻   頁: 37 - 44   2018年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者  

    CiNii Research

  31. 循環器疾患患者における外来看護介入が握力と身体活動量に及ぼす影響 招待有り 査読有り

    中山 奈津紀, 平井 真理

    日本循環器看護学会誌   13(2) 巻   頁: 37 - 44   2018年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者  

    CiNii Research

  32. 看護学生の不安と看護実践行動の関係 看護場面のシミュレーションによる検証 査読有り

    梅田 奈歩, 江尻 晴美, 松田 麗子, 中山 奈津紀, 牧野 典子

    中部大学生命健康科学研究所紀要   13 巻   頁: 45 - 51   2017年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中部大学生命健康科学研究所  

    本研究の目的は、術後看護場面のシミュレーションにおいて看護学生の不安と看護実践行動との関係性を検証し、不安状態にある看護学生の看護実践に対する評価や教育的介入についての示唆を得ることであった。被験者は、急性期看護実習を控えた看護大学生72名である。被験者には不安に関する自記式質問紙に回答後、手術直後の場面が再現された実験室にてシミュレータ人形に対して看護実践課題として呼吸状態の観察を行ってもらい、研究者らが独自に作成した基準をもとに評価した。実施前の不安と看護実践課題成績との関係性を相関分析および一元配置分散分析(多重比較)を用いて検証した。その結果、看護学生において不安と看護実践課題の成績に有意な関連は認められなかった。本研究におけるシミュレーションによる検証では看護学生において実施前の不安と看護実践に関係性は認められず、不安状態にある看護学生は、必ずしも看護実践に支障が生じるとはいえないことが明らかとなった。(著者抄録)

  33. 高性能シミュレータ演習における看護学生の観察と緊張

    江尻晴美、中山奈津紀、松田麗子、梅田奈歩、牧野典子

    中部大学生命健康科学研究所紀要   11 巻   頁: 36-42   2015年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  34. 成人急性期看護学における協同的学び合いを取り入れた事前学習セッションの提案 

    牧野典子、江尻晴美、中山奈津紀

    中部大学教育研究   14 巻   頁: 75-79   2014年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  35. 成人急性期看護学Ⅰにおける看護学生の学習傾向と課題―事前学習課題〝わからない用語調べ”より―

    江尻晴美、中山奈津紀、牧野典子

    中部大学教育研究   14 巻   頁: 39-44   2014年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  36. ペースメーカ治療患者における電磁波障害等に対する認識に関する研究 査読有り

    梅村美也子、服部美穂、中山奈津紀、神谷美香、平井眞理

    日本循環器看護学会誌   8 巻   頁: 63-74   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  37. 慢性腎臓病患者に対する生活指導における患者自身の認識に関する研究  査読有り

    松田友香里、服部 美穂、今井美香、中山奈津紀、平井 眞理

    日本看護医療学会誌   14 巻   頁: 46-52   2012年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  38. 待機的経皮的インターベンション後在宅で治療した虚血性心疾患患者のQOL評価 査読有り

    長谷部ゆかり、小島重子、森脇佳美、加藤彩、齊藤文子、竹松百合子、宮下照美、中山奈津紀、柴山健三

    日本心血管インターベンション治療学会   3 巻   頁: 55-59   2011年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  39. 糖尿病患者と非糖尿病患者の急性心筋梗塞患者退院後1年間のQuality of Lfie (QOL)比較 査読有り

    宮下照美、柴山健三、吉母さとみ、一柳美稚子、澤崎文子、小寺直美、中山奈津紀、石井潤一

    日本集中治療医学会雑誌   115 巻   頁: 99-100   2008年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  40. 慢性心不全患者のQuality of Life評価:ACC/AHAのガイドラインステージで分類した患者群間の比較 査読有り

    澤崎文子、柴山健三、竹松百合子、大久保紀江、一柳美稚子、宮下照美、中山奈津紀、小寺直美、山田智恵、長谷部ゆかり、倉田亮子、石井潤一

      50 巻   頁: 253-258   2007年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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MISC 4

  1. 協同学習を用いたシミュレーション演習における看護学生の不安と気分の変化

    江尻 晴美, 中山 奈津紀, 荒川 尚子, 牧野 典子  

      9 巻   頁: 24 - 29   2021年

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    記述言語:日本語  

  2. 多職種連携教育ワークショップ参加後のチームワークの重要性に関する学生の認識

    荒川 尚子, 江尻 晴美, 中山 奈津紀, 北辻 耕司, 馬場 礼三, 牧野 典子  

      9 巻   頁: 53 - 58   2021年

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    記述言語:日本語  

  3. 看護大学生における複数回実施したシミュレーション演習中の心拍変動の検討

    中山 奈津紀, 江尻 晴美, 松田 麗子, 荒川 尚子, 牧野 典子  

    日本看護科学学会学術集会講演集37回 巻   頁: [O10 - 5]   2017年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本看護科学学会  

  4. 臨地実習前後における反復シミュレーション演習中の心拍数と不安及び学習課題達成の変化

    江尻 晴美, 中山 奈津紀, 梅田 奈歩, 松田 麗子, 荒川 尚子, 牧野 典子  

    日本看護科学学会学術集会講演集37回 巻   頁: [O33 - 5]   2017年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本看護科学学会  

講演・口頭発表等 180

  1. How do we lead Generation Z into nursing careers? 国際会議

    K.Ota, M.Takizawa, Y.Niimi, K.Shimazaki, C.sone, N.Nakayama

    International Council of Nurses (ICN) Congress 2023  2023年7月3日  International Council of Nurses

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:The Palais des congrès de Montréal   国名:カナダ  

  2. A Web-based Survey: Symptoms of post intensive care syndrome and Needs of medical consultation after discharge from Intensive Care Units in Japan

    Harumi Ejiri,Akemi Ogata,Teru Matsuda,Hidemoto Makise,Naoko Arakawa,Natsuki Nakayama,Tomihiko Daioku,Yukihiro Mori,Syuji Nomoto

    ASIA PACIFIC INTENSIVE CARE SYMPOSIUM 2023   2023年8月19日 

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    開催年月日: 2023年8月

    国名:シンガポール共和国  

  3. The Impact of participation in Interprofessional Education on Anxiety and Self-Efficacy: A Workshop for Nursing and Paramedic Students in Japan

    Naoko Arakawa, Harumi Ejiri, Natsuki Nakayama, Tsukasa Yamamoto1, Tomohiko Daioku1, Miho Tanaka1, Yoshimi Moriwaki2, Yuka Tomii, Koji Kitatsuji, Reizo Baba, Teru Matsuda, Motoki Ito, Yukihiro Mori

    East Asian Forum on Nursing Science (EAFONS) 2024  2023年3月7日  East Asian Forum on Nursing Science

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:香港   国名:ホンコン(香港)特別行政区  

  4. Development of an Information-Sharing System to Bridge the Information Gap Among Health Professionals in the Thai Rural Community

    Naoko Arakawa, Patcharin Phunthawee, Natsuki Nakayama, Hiroyasu Usami, Katsumasa Ota, Yuri Suzuki

    East Asian Forum on Nursing Science (EAFONS) 2024  2023年3月7日  East Asian Forum on Nursing Science

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    開催年月日: 2023年3月

    国名:ホンコン(香港)特別行政区  

  5. 睡眠時無呼吸症候群患者の重症度による自律神経活動指標の心疾患予備群患者との比較

    中山奈津紀、森脇佳美、赤堀真富果、若井正一、森川修司、河野葵、大壁颯太、新原桃香、北恵都子、片岡萌々華、丹羽史織、平井眞理

    第71回日本心臓病学会  2023年9月8日  日本心臓病学会

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    開催年月日: 2023年9月

    開催地:京王プラザ   国名:日本国  

  6. 循環器疾患患者における夜間の睡眠時間が自律神経活動指標に与える影響

    中山奈津紀、森脇佳美、大島千佳、片岡萌々華、河野葵、大壁颯太、新原桃香、北恵都子、栗田操、岩田千代、玉腰浩司、平井眞理

    第88回 日本循環器学会   2024年3月8日  日本循環器学会 

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    開催年月日: 2024年3月

    開催地:神戸   国名:日本国  

  7. 集中治療室看護師の長時間勤務における労働中および休憩中の心拍変動

    河野葵、中山奈津紀、鈴木輝彦、横山惠、後藤和也、森脇佳美、 大壁颯太、新原桃香、北恵都子、金子宏

    第64回 日本心身医学会総会ならびに学術講演会  2023年7月1日  日本心身医学会

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    開催年月日: 2023年7月

    開催地:横浜   国名:日本国  

  8. 睡眠時無呼吸症候群患者における年齢の差異が自律神経活動指標に与える影響

    相澤里佳、中山奈津紀、新原桃香、大壁颯太、森脇佳美、河野葵、片岡萌々華、栗田操、岩田千代、赤堀真富果、若井正一

    日本睡眠学会第45回定期学術集会  2023年9月15日  日本睡眠学会

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    開催年月日: 2023年9月

    開催地:横浜   国名:日本国  

  9. 閉塞性睡眠時無呼吸患者の肥満度による自律神経活動指標の差異

    新原 桃香、中山 奈津紀、大壁 颯太、森脇 佳美、河野 葵、岩田 千代、栗田 操、片岡 萌々華、相澤 里佳、赤堀 真富果、若井 正一

    日本睡眠学会第45回定期学術集会  2023年9月15日  日本睡眠学会

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    開催年月日: 2023年9月

    開催地:横浜   国名:日本国  

  10. 睡眠時無呼吸症候群における入眠初期の睡眠ステージおよび心拍変動

    森脇佳美、中山奈津紀、赤堀真富果、若井正一、森川修司、大島千佳、栗田操、玉腰浩司、平井眞理

    第88回 日本循環器学会  2024年3月10日  日本循環器学会

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    開催年月日: 2024年3月

    開催地:神戸   国名:日本国  

  11. 閉塞性睡眠時無呼吸症候群患者の診断時における重症度と自律神経活動に関する検討

    大壁颯太、中山奈津紀、新原桃香、森脇佳美、河野葵、岩田千代、栗田操、 片岡萌々華、相澤里佳、荒木祐哉、赤堀真富果、若井正一

    日本睡眠学会第45回定期学術集会  2023年9月15日  日本睡眠学会

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    開催年月日: 2023年9月

    開催地:横浜   国名:日本国  

  12. 睡眠時無呼吸症候群患者の重症度による入眠初期の心拍変動および睡眠ステージの比較

    森脇佳美、中山奈津紀、赤堀真富果、若井正一、森川修司、河野葵、大壁颯太、新原桃香、北恵都子、丹羽史織、玉腰浩司、平井眞理

    第71回日本心臓病学会  2023年9月8日  日本心臓病学会

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    開催年月日: 2023年9月

    開催地:京王プラザ(東京)   国名:日本国  

  13. Impact of Gum Chewing on the Autonomic Nervous System and Work Efficiency

    Chiyo Iwata, Natsuki Nakayama, Sota Okabe, Momoka Nihara, Yoshimi Moriwaki

    Yonsei Nagoya University Research Exchange Meeting on Health Sciences 2023  2023年11月11日  Yonsei Nagoya University

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    開催年月日: 2023年11月

    国名:日本国  

  14. Impact Of Gum Chewing In Daily Life on Autonomic Nervous System Activity

    Misao Kurita, Natsuki Nakayama, Yuki Kuno,Chiyo Iwata, Sota Okabe, Momoka Nihara, Yoshimi Moriwaki

    Yonsei Nagoya University Research Exchange Meeting on Health Sciences 2023  2023年11月11日  Yonsei Nagoya University

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    開催年月日: 2023年11月

    国名:日本国  

  15. Z世代のケアならびにケアの担い手に対するイメージについて ―高校生へのアンケート調査から―

    太田勝正、前田樹海、青石恵子 、中山奈津紀 新實夕香理 、嶋﨑和代 、山田聡子

    日本看護倫理学会 第16回年次大会   2023年6月3日  日本看護倫理学会

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:聖路加国際大学   国名:日本国  

  16. 睡眠時無呼吸症候群患者と不眠症患者の入眠初期における心拍変動の比較

    森脇佳美、中山奈津紀、赤堀真富果、若井正一、大壁颯太、河野葵、相澤里佳、新原桃香、玉腰浩司、平井眞理

    第70回心臓病学会学術集会  2022年9月25日 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  17. 睡眠時無呼吸症候群患者と循環器疾患予備群患者における睡眠中の心拍変動の違い

    中山奈津紀、赤堀真富果、若井正一、森川修司、森脇佳美、河野葵、大壁颯太、平井眞理

    第70回心臓病学会学術集会  2022年9月23日 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  18. 睡眠障害を自覚した患者の 睡眠ステージにおける自律神経活動指標の特徴

    大壁颯太、中山奈津紀、後藤直哉、森脇佳美、相澤里佳、新原桃香、河野葵、赤堀真富果、若井正一

    日本睡眠学会第47回定期学術集会  2022年7月1日 

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    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪府  

  19. 睡眠時無呼吸症候群患者の年齢の差異による持続陽圧呼吸療法が心拍変動に与える影響

    相澤里佳、中山奈津紀、新原桃香、大壁颯太、荒木祐哉、森脇佳美、河野葵、赤堀真富果、若井正一

    日本睡眠学会第47回定期学術集会  2022年6月30日 

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    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都府   国名:日本国  

  20. 閉塞性睡眠時無呼吸の重症と診断された高齢者における 心拍変動の特徴

    新原桃香、中山奈津紀、相澤 里佳、大壁颯太、荒木祐哉、森脇佳美、河野葵、赤堀真富果、若井正一

    日本睡眠学会第47回定期学術集会  2022年6月30日 

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    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都府   国名:日本国  

  21. ヨガによる一般成人の自律神経活動の短期的変化に関する検討

    河野葵、中山奈津紀、安藤舞香、栗田操、青木志野、前川藍子、大壁颯太、新原桃香、相澤里佳、森脇佳美、金子宏

    第63回 日本心身医学会総会ならびに学術講演会  2022年6月25日 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  22. 一般成人におけるエアロビクス後の自律神経活動の推移と運動習慣の有無による検討

    中山奈津紀、河野葵、青木志野、栗田操、安藤舞香、前川藍子、大壁颯太、相澤里佳、新原桃香、森脇佳美、金子宏

    第63回 日本心身医学会総会ならびに学術講演会  2022年6月26日  日本心身医学会

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県 幕張メッセ 国際会議場   国名:日本国  

  23. 集中治療室看護師の勤務中の心拍変動と活動強度に関する検討

    河野葵、中山奈津紀、鈴木輝彦、横山惠、森脇佳美、丹羽史織、大壁颯太、新原桃香、相澤里佳、北恵都子

    日本集中治療医学会第6回東海北陸支部学術集会  2022年6月11日 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知県   国名:日本国  

  24. 健康成人におけるヨガとエアロビクス実施前後の心拍数と副交感神経活動指標によるリラクゼーション効果の評価

    森脇佳美、中山奈津紀、栗田操、青木志野、安藤舞香、前川藍、大壁颯太、相澤里佳、新原桃香、河野葵

    第26回日本体力医学会東海地方会  2022年3月19日  日本体力医学会東海地方会

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  25. 医療系学生の専門職連携教育ワークショップにおけるコミュニケーションの困難感

    田口博子、荒川尚子、山本司、大屋富彦、田中美帆、 富井友香、江㞍晴美、中山奈津紀、牧野典子

    第41回日本看護科学学会学術集会  2021年12月  日本看護科学学会

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  26. How exercise habit changed with COVID-19 prevention 国際会議

    Souta Ookabe, Natsuki Nakayama, Hono Takada

    YONSEI-NAGOYA Exchange Program 2021  2021年11月6日  Nagoya University

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  27. Sex Differences in Defecation Habits 国際会議

    Rika Aizawa Natsuki Nakayama

    YONSEI-NAGOYA Exchange Program 2021  2021年11月6日  Nagoya University

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  28. 看護基礎教育における術後患者を設定したシミュレーションの呼吸に関する観察とアセスメントの傾向

    江尻晴美、荒川尚子、中山奈津紀、大屋富彦、田口博子、 田中美帆、富井友香、山本司、牧野典子

    第9回日本シミュレーション医療教育学会  2021年10月23日  日本シミュレーション医療教育学会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online  

  29. 看護学生のグループシミュレーション演習前の自己効力感が不安へ及ぼす影響 

    田中美帆,江㞍晴美,荒川尚子,中山奈津紀,山本司, 大屋富彦,田口博子,富井友香,牧野典子

    第9回日本シミュレーション医療教育学会  2021年10月23日  日本シミュレーション医療教育学会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

  30. 医療系学部生の多職種連携教育ワークショップ参加前後の不安の変化と 学びに関する振り返り内容の傾向

    山本司,荒川尚子,江㞍晴美,中山奈津紀,北辻耕司,田口博子,大屋富彦,田中美帆,富井友香,繁野行宏,牧野典子,馬場礼三

    第9回日本シミュレーション医療教育学会  2021年10月23日  日本シミュレーション医療教育学会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  31. 循環器疾患患者における20歳からの体重増加が60歳以降の活動量に及ぼす影響

    中山奈津紀、森脇佳美、平井眞理

    第18回 日本循環器看護学会  2021年10月  日本循環器看護学会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Online   国名:日本国  

  32. 最終食事摂取時間から入眠までの時間が睡眠に与える影響

    中山奈津紀、荒木佑哉、宮地正彦、河野葵、片岡萌々華、大壁颯太、相澤里佳、金子宏

    第23回日本神経消化器病学会  2021年10月  日本神経消化器病学会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online  

  33. 健康成人における朝食摂取が自律神経活動に及ぼす影響

    河野葵、中山奈津紀、宮地正彦、梶浦萌々華、相澤里佳、金子宏

    第23回日本神経消化器病学会  2021年10月  日本神経消化器病学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  34. 過敏性腸症候群患者における3か月後のQOL及び身体活動量

    片岡萌々華、中山奈津紀、宮地正彦、河野葵、相澤里佳、金子宏

    第23回日本神経消化器病学会  2021年10月  日本神経消化器病学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  35. 健常者PSGの睡眠ステージ別の心拍変動における連続する2夜の比較

    中山奈津紀、赤堀真富果、大島千佳、大壁颯太、荒木佑哉、若井正一、宮地正彦、平井眞理、岩瀬敏

    日本睡眠学会第46回定期学術集会  2021年9月  日本睡眠学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Online   国名:日本国  

  36. 睡眠時無呼吸症候群患者のCPAP治療導入前後における睡眠ステージ別の心拍変動に関する検討

    荒木佑哉、中山奈津紀、大壁颯太、赤堀真富果、若井正一、宮地正彦、平井眞理、岩瀬敏

    日本睡眠学会第46回定期学術集会  2021年9月  日本睡眠学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Online   国名:日本国  

  37. 睡眠時無呼吸症候群患者の持続陽圧呼吸療法における重症度と心拍変動 国際会議

    大壁颯太、中山奈津紀、荒木佑哉、赤堀真富果、若井正一、宮地正彦、平井眞理、岩瀬敏

    日本睡眠学会第46回定期学術集会  2021年9月  日本睡眠学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Online   国名:日本国  

  38. 重症睡眠時無呼吸症候群の持続陽圧呼吸療法1か月後の心拍数と心拍変動

    中山奈津紀、赤堀真富果、若井正一、森川修司、宮地正彦、岩瀬敏、平井眞理

    第69回心臓病学会学術集会  2021年9月  日本心臓病学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  39. 飲酒が睡眠時の自律神経活動に及ぼす影響―主観的評価との比較検討―

    中山奈津紀、宮地正彦、金子宏、河野葵、梶浦萌々華、大壁颯太、荒木佑哉、平井眞理

    第62回日本心身医学 学術集会  2021年7月  日本心身医学学会

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川   国名:日本国  

  40. 中学生の「ケア」に対するイメージ(第1報)−ケアの本質に対する認識−

    中山奈津紀、青石恵子、太田勝正

    日本看護倫理学会第14回年次大会  2021年5月  日本看護倫理学会

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  41. 中学生の「ケア」に対するイメージ(第2報) − ケアを提供する職業と自身のキャリアイメージ −

    青石恵子、中山奈津紀、太田勝正

    日本看護倫理学会第14回年次大会  2021年5月  日本看護倫理学会

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  42. 循環器疾患患者における日中の連続した座位時間が自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山奈津紀、宮地正彦、森川修司、玉腰浩司、林登志雄、平井眞理

    第85回 日本循環器学会   2021年3月  日本循環器学会 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Online   国名:日本国  

  43. 開腹術後患者を設定したシミュレーション演習における合格基準の検討

    江尻晴美、荒川尚子、中山奈津紀、大屋富彦、田口博子、田中美帆、牧野典子

    第25回日本看護研究学会東海地方会学術集会  2021年3月13日  日本看護研究学会

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  44. 看護基礎教育における術後患者を設定したシミュレーション前後の自己効力感の比較

    江尻晴美、中山奈津紀、荒川尚子、牧野典子

    第8回シミュレーション医療教育学会学術大会  2020年10月24日  シミュレーション医療教育学会

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高槻市   国名:日本国  

  45. 多職種連携教育ワークショップ参加後のチームワークの重要性に対する学生の認識

    荒川尚子、江尻晴美、中山奈津紀、北辻耕司、馬場礼二、牧野典子

    第8回シミュレーション医療教育学会学術大会  2020年10月24日  シミュレーション医療教育学会

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高槻市   国名:日本国  

  46. 看護基礎教育における術後患者を設定したシミュレーション演習 :観察・アセスメント内容の検討と記録形式の課題

    江尻晴美、荒川尚子、松田麗子、中山奈津紀、牧野典子

    第24回日本看護研究学会東海地方会学術集会  2020年3月20日  日本看護研究学会東海地方会

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    開催年月日: 2020年3月

    開催地:豊橋   国名:日本国  

  47. 高齢者と若年者における食事開始前と経過時間毎の副交感神経活動の比較

    中山奈津紀、宮地正彦、金子宏、河野葵、平井眞理

    第21回日本神経消化器病学会  2020年1月16日  日本神経消化器病学会

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川   国名:日本国  

  48. 過敏性腸症候群患者におけるQOLと身体活動量に関する症状重症度別の比較

    河野葵、中山奈津紀、金子宏、梶浦萌々華、宮地正彦

    第21回日本神経消化器病学会  2020年1月16日  日本神経消化器病学会

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川   国名:日本国  

  49. 手術直後の観察を課題とした個別シミュレーションとグループシミュレーション演習中の心拍変動の比較

    中山奈津紀、江尻晴美、荒川尚子、松田麗子、牧野典子

    第39回 日本看護科学学会  2019年11月30日  日本看護科学学会

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢   国名:日本国  

  50. 術後出血患者を設定したシミュレーションの観察内容の構造とアセスメントの妥当性

    荒川尚子、江尻晴美、中山奈津紀、松田麗子、牧野典子

    第39回 日本看護科学学会  2019年11月30日  日本看護科学学会

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢   国名:日本国  

  51. 循環器疾患リスク因子を有する患者における睡眠時間帯の副交感神経活動指標と性差

    中山奈津紀、宮地正彦、金子宏、河野葵、梶浦萌々華、平井眞理

    第60回 日本心身医学会総会ならびに学術講演会  2019年11月17日  日本心身医学学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  52. 心療内科を受診する過敏性腸症候群患者への支援の方向性 -IBSSI-JとIBS-QOL-Jの相関についての考察から-

    河野 葵、中山 奈津紀、金子 宏、梶浦 萌々華、宮地 正彦

    第61回 日本心身医学会総会ならびに学術講演会  2019年11月16日  日本心身医学学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  53. 新専門医制度を地方病院、研修医の考えを考慮し変えることの有用性 招待有り

    宮地正彦、佐野力、中山奈津紀

    第81回日本臨床外科学会総会  2019年11月  日本臨床外科学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:高知   国名:日本国  

  54. 新専門医制度を地方病院、研修医の考えを考慮し変えることの有用性

    宮地正彦, 佐野力, 中山奈津紀

    日本臨床外科学会総会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

  55. Comparison of autonomic nervous activity indices in the first half of sleep between caffeine intake and non-intake days 国際会議

    M.Kajiura,N.Nakayama

    YONSEI-NAGOYA Exchange Program 2019  2019年11月1日  Yonsei University

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Korea  

  56. 看護基礎教育における手術直後の観察を課題とした個別シミュレーションとグループシミュレーション演習中の心拍変動の比較

    中山 奈津紀, 江尻 晴美, 荒川 尚子, 松田 麗子, 牧野 典子

    日本看護科学学会学術集会講演集  2019年11月  (公社)日本看護科学学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

  57. 術後出血患者を設定したシミュレーションの観察内容の構造とアセスメントの妥当性

    荒川 尚子, 江尻 晴美, 中山 奈津紀, 松田 麗子, 牧野 典子

    日本看護科学学会学術集会講演集  2019年11月  (公社)日本看護科学学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

  58. 下腿の間欠的空気圧迫装置の装着が睡眠に及ぼす影響 ―心拍変動および睡眠満足度に着目して―

    篠田紗帆 中山奈津紀、梶浦萌々華、河野葵、宮川祥子、平井眞理

    第21回日本看護医療学会学術集会  2019年9月21日  日本看護医療学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  59. 愛知県内における心臓外科手術後の通院型リハビリテーションの実態調査 -2016年と2019年のWeb上公開データの分析-

    河野葵、中山奈津紀、宮川祥子、梶浦萌々華、篠田紗帆、平井眞理

    第21回日本看護医療学会学術集会  2019年9月21日  日本看護医療学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  60. 就寝前のカフェイン摂取から入眠までの時間が睡眠前半の副交感神経活動に与える影響

    梶浦萌々華、中山奈津紀、河野葵、篠田紗帆、宮川祥子、平井眞理

    第21回日本看護医療学会学術集会  2019年9月21日  日本

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  61. 循環器疾患患者における日常生活活動量と自律神経活動指標に及ぼす性差の影響

    中山奈津紀、宮地正彦、林登志雄、平井眞理

    第67回 心臓病学会学術集会  2019年9月14日  日本心臓病学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  62. 間欠的空気圧迫法が睡眠に与える影響

    尾花真衣、大島千佳、中山奈津紀、間脇彩奈、中西啓介、 竹野ゆかり、丹羽史織、久野史椰、藤本悦子

    コ・メディカル形態機能学会第18回学術集会  2019年9月  コ・メディカル形態機能学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  63. 下腿の間欠的空気圧迫装置の装着が睡眠に及ぼす影響 心拍変動および睡眠満足度に着目して

    篠田 紗帆, 中山 奈津紀, 梶浦 萌々華, 河野 葵, 宮川 祥子, 平井 眞理

    日本看護医療学会学術集会抄録集  2019年9月  日本看護医療学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

  64. 愛知県内における心臓外科手術後の通院型リハビリテーションの実態調査 2016年と2019年のWeb上公開データの分析

    河野 葵, 中山 奈津紀, 宮川 祥子, 梶浦 萌々華, 篠田 紗帆, 平井 眞理

    日本看護医療学会学術集会抄録集  2019年9月  日本看護医療学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

  65. 就寝前のカフェイン摂取から入眠までの時間が睡眠前半の副交感神経活動に与える影響

    梶浦 萌々華, 中山 奈津紀, 河野 葵, 篠田 紗帆, 宮川 祥子, 平井 眞理

    日本看護医療学会学術集会抄録集  2019年9月  日本看護医療学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

  66. 循環器疾患患者における日常生活活動量と自律神経活動指標に及ぼす性差の影響

    中山 奈津紀, 宮地 正彦, 林 登志雄, 平井 真理

    日本心臓病学会学術集会抄録  2019年9月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

  67. 術後患者を設定したシミュレーションの方法の違いによる不安の変化

    江尻晴美、中山奈津紀、荒川尚子、松田麗子、牧野典子

    日本看護研究学会 第45回学術集会  2019年8月21日  日本看護研究学会

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  68. 間欠的空気圧迫法が睡眠に与える影響

    尾花 真衣, 大島 千佳, 中山 奈津紀, 間脇 彩奈, 中西 啓介, 竹野 ゆかり, 丹羽 史織, 久野 史椰, 藤本 悦子

    形態・機能  2019年8月  コ・メディカル形態機能学会

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

  69. 胃切除術中の外科医の交感神経系活動からみた手術習熟度についての検討

    宮地正彦、渡邉夕樹、浅井悠一、川合亮佑、雄谷慎吾、河合徹、京兼隆典、久世真悟、中山奈津紀、佐野力

    第74回 日本消化器外科学会総会  2019年7月  日本消化器外科学会

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  70. 看護基礎教育における術後患者を設定したシミュレーションの方法の違いによる不安得点の比較

    江尻 晴美, 中山 奈津紀, 荒川 尚子, 松田 麗子, 牧野 典子

    日本看護研究学会雑誌  2019年7月  (一社)日本看護研究学会

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

  71. 胃切除術中の外科医の交感神経系活動からみた手術習熟度についての検討

    宮地 正彦, 渡邉 夕樹, 浅井 悠一, 川合 亮佑, 雄谷 慎吾, 河合 徹, 京兼 隆典, 久世 真悟, 中山 奈津紀, 佐野 力

    日本消化器外科学会総会  2019年7月  (一社)日本消化器外科学会

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

  72. 循環器疾患を有する高齢患者における握力増強が自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山奈津紀、宮地正彦、林登志雄、平井眞理

    第83回 日本循環器学会   2019年3月30日  日本循環器学会

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  73. 循環器疾患を有する高齢患者における握力増強が自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山 奈津紀, 宮地 正彦, 林 登志雄, 平井 眞理

    日本循環器学会学術集会抄録集  2019年3月  (一社)日本循環器学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

  74. 看護大学生におけるグループシミュレーション演習中の心拍変動の検討

    中山奈津紀、江尻晴美、荒川尚子、松田麗子、牧野典子

    第38回日本看護科学学会学術集会  2018年12月16日  日本看護科学学会

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛   国名:日本国  

  75. 術後患者を設定したグループシミュレーション演習における臨地実習直前の学生による観察の傾向

    荒川尚子、江尻晴美、松田麗子、中山奈津紀、牧野典子

    第38回日本看護科学学会学術集会  2018年12月15日  日本看護科学学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛   国名:日本国  

  76. 術後患者を設定したグループシミュレーション演習による観察項目と心理状態の検討

    江尻晴美、中山奈津紀、荒川尚子、松田麗子、牧野典子

    第38回日本看護科学学会学術集会  2018年12月15日  日本看護科学学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛   国名:日本国  

  77. 術後患者を設定したシミュレーション演習における臨地実習直前の学生による観察の傾向

    荒川 尚子, 江尻 晴美, 松田 麗子, 中山 奈津紀, 牧野 典子

    日本看護科学学会学術集会講演集  2018年12月  (公社)日本看護科学学会

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

  78. 術後患者を設定したグループシミュレーション演習における観察項目数と自己効力感の検討

    江尻 晴美, 中山 奈津紀, 荒川 尚子, 松田 麗子, 牧野 典子

    日本看護科学学会学術集会講演集  2018年12月  (公社)日本看護科学学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

  79. 看護大学生における手術直後の観察を課題としたグループシミュレーション演習中の心拍変動の検討

    中山 奈津紀, 江尻 晴美, 荒川 尚子, 松田 麗子, 牧野 典子

    日本看護科学学会学術集会講演集  2018年12月  (公社)日本看護科学学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

  80. 循環器疾患患者における性差と活動量計貸与による活動量の変化

    中山奈津紀、平井眞理

    第15回日本循環器看護学会  2018年10月28日  日本循環器看護学会

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  81. 食事時間帯による食事開始前と食事開始後の経過時間と心拍変動との関係

    中山奈津紀、宮地正彦、金子宏、平井眞理

    第20回日本神経消化器病学会  2018年10月6日  日本神経消化器病学会

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  82. 過敏性腸症候群患者の症状重症度と身体活動量に関する研究

    河野葵、中山奈津紀、宮地正彦、金子宏

    第20回日本神経消化器病学会  2018年10月6日  日本神経消化器病学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  83. 循環器疾患患者における午睡の有無が入眠後の自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山奈津紀、宮地正彦、林登志雄、平井眞理

    第66回日本心臓病学会  2018年9月9日  日本心臓病学会

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  84. 循環器疾患患者における午睡の有無が入眠後の自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山 奈津紀, 宮地 正彦, 林 登志雄, 平井 真理

    日本心臓病学会学術集会抄録  2018年9月  (一社)日本心臓病学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

  85. 術後患者を設定したシミュレーション演習による学生の気分及び不安の変化

    江尻晴美、中山奈津紀、松田麗子、荒川尚子、牧野典子

    日本看護研究学会 第44回学術集会  2018年8月18日  日本看護研究学会

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  86. 循環器疾患患者における運動習慣の有無と活動量計貸与が活動量変化に及ぼす影響

    中山奈津紀、平井眞理

    第24回 心臓リハビリテーション学会  2018年7月14日  日本心臓リハビリテーション学会

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  87. 幽門側胃切除術、胃全摘術中の外科医の交感神経系活動の相違に関する検討

    宮地正彦、中山奈津紀、倉橋真太郎、大澤高陽、松村卓樹、駒屋憲一、京兼隆典、久世慎吾、小松俊一郎、佐野力

    第73回日本消化器外科学会  2018年7月11日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  88. 入浴後から入床までの時間差による睡眠時の心拍変動

    河野葵、中山奈津紀、松野明子、井藤里奈、松尾有紗

    第59回 心身医学会学術集会ならびに学術講演会  2018年6月8日  日本心身医学学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  89. 胃切除術中の外科医の交感神経系活動に関する検討

    宮地正彦、佐野力、中山奈津紀

    第59回 心身医学会学術集会ならびに学術講演会  2018年6月8日  日本心身医学学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  90. 食後3時間未満の睡眠が心拍変動に与える影響

    中山奈津紀、宮地正彦、平井眞理

    第59回 心身医学会学術集会ならびに学術講演会  日本心身医学学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  91. 入眠時の音楽聴取の有無による入眠初期の心拍変動に関する研究

    中山奈津紀、井藤里奈、河野葵、松野明子、松尾有紗

    第59回 心身医学会学術集会ならびに学術講演会  2018年6月8日  日本心身医学学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  92. 循環器疾患患者における午睡の有無が自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山 奈津紀, 宮地 正彦, 林 登志雄, 平井 眞理

    日本循環器学会学術集会抄録集  2018年3月  (一社)日本循環器学会

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

  93. 看護大学生における複数回実施したシミュレーション演習中の心拍変動の検討

    中山 奈津紀, 江尻 晴美, 松田 麗子, 荒川 尚子, 牧野 典子

    日本看護科学学会学術集会講演集  2017年12月  (公社)日本看護科学学会

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

  94. 臨地実習前後における反復シミュレーション演習中の心拍数と不安及び学習課題達成の変化

    江尻 晴美, 中山 奈津紀, 梅田 奈歩, 松田 麗子, 荒川 尚子, 牧野 典子

    日本看護科学学会学術集会講演集  2017年12月  (公社)日本看護科学学会

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

  95. 循環器疾患患者に対する握力運動の介入が及ぼす影響

    中山 奈津紀 宮地 正彦 平井 眞理

    第65回 日本心臓病学会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  96. "Daily Activity Improves Heart Rate Variability and Sleep Quality in Patients with Mild Hypertension and/or Stable Angina Pectoris. " 国際会議

    Natsuki Nakayama Masahiko Miyachi Koji Negi Koji Watanabe Makoto Hirai

    Primary Healthcare Congress 2017 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  97. 循環器疾患患者における午睡の有無が自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山奈津紀、宮地正彦、林登志雄、平井眞理

    第82回 日本循環器学会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  98. 循環器疾患患者における握力運動の介入が日常生活活動量と自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山 奈津紀, 宮地 正彦, 平井 眞理

    日本循環器学会学術集会抄録集  2017年3月  (一社)日本循環器学会

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

  99. Tension of Students during Simulation Training Intensifies during the Post-Training Reporting Process as Analyzed from the Heart Rate Variability 国際会議

    Nakayama N, Ejiri H

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:シンガポール共和国  

  100. ACTIVITIES IMPROVE HEART RATE VARIABILITY IN OLDER PATIENTS WITH MILD HYPERTENSION AND/OR STABLE ANGINA PECTORIS

    Nagoya-Yonsei University Research Exchange Meeting on Health Sciences 2016 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  101. 循環器疾患患者における睡眠時間と自律神経活動に関する検討

    中山 奈津紀

    日本看護科学学会学術集会講演集  2016年11月  (公社)日本看護科学学会

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

  102. 循環器疾患患者における握力運動の介入が日常生活活動量に及ぼす影響

    中山奈津紀、平井眞理

    第2回日本心臓リハビリテーション学会 東海支部地方会 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  103. 循環器疾患患者における握力運動が自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山奈津紀、平井眞理

    第13回日本循環器看護学会学術集会 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  104. 循環器疾患患者における年齢別身体活動量が 睡眠時間帯における自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山奈津紀、平井眞理

    第64回日本心臓病学会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  105. 若年者における自律神経活動に及ぼす食事の影響に関する検討

    中山奈津紀、宮地正彦、平井眞理

    第18回神経消化器病学会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:日本国  

  106. 循環器疾患患者における年齢別身体活動量が睡眠時間帯における自律神経活動指標に及ぼす影響

    中山 奈津紀, 宮地 正彦, 平井 真理

    日本心臓病学会学術集会抄録  2016年9月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

  107. 循環器疾患患者における日中の歩数と自律神経活動に関する検討

    中山奈津紀、平井眞理

    第22回日本心臓リハビリテーション学会 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  108. 循環器疾患患者における年齢別身体活動量と自律神経活動指標に関する検討

    中山奈津紀、宮地正彦、平井眞理

    第80回日本循環器学会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  109. 睡眠時間と睡眠中の心拍変動に関する検討

    中山奈津紀

    ヘルスケア・医療情報通信技術研究会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  110. 睡眠時間と睡眠中の心拍変動に関する検討

    中山奈津紀

    ヘルスケア・医療情報通信技術研究会  2016年3月9日 

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    開催年月日: 2016年3月

  111. 術後患者の観察をした学生の体験における構造的特徴 KH Coderによる計量的な内容分析より

    松田 麗子, 江尻 晴美, 中山 奈津紀, 梅田 奈歩, 牧野 典子

    日本集中治療医学会雑誌  2016年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語  

  112. 循環器疾患患者における日常生活活動量と予後規定因子とされる自律神経との関係  招待有り

    中山奈津紀、平井眞理

    第12回日本循環器看護学会学術集会 シンポジウム 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:日本国  

  113. 循環器疾患患者における身体活動量と睡眠時の自律神経活動の関係

    中山 奈津紀, 宮地 正彦, 平井 真理

    日本心臓病学会学術集会抄録  2015年9月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

  114. ちょいちょい動いて!健康維持! 招待有り

    中山奈津紀

    武豊町老人会健康講座 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  115. Activities improve heart rate variability in patients with mild hypertension and/or stable angina pectoris. 国際会議

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:オーストラリア連邦  

  116. Life activities improve heart rate variability in patients with hypertension and/or heart failure

    Nakayama N, Negi K, Watanabe K, Hirai M

    Nagoya-Yonsei University Research Exchange Meeting on Health Sciences 2012 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  117. 循環器疾患患者の日常生活活動量と自律神経活動指標との関係

    中山 奈津紀, 平井 真理

    生体医工学  2012年8月  (公社)日本生体医工学会

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語  

  118. 心疾患患者の在宅運動療法支援に向けた自律神経活動指標の応用に基づく研究在宅療養患者の日常生活活動量

    中山 奈津紀, 平井 真理

    日本心臓病学会誌  2011年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:日本語  

  119. 2年間在宅治療を継続した慢性心不全患者のQOL評価

    竹松 百合子, 小島 重子, 岩田 佳美, 竹内 彩, 斎藤 文子, 宮下 照美, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 山田 智恵, 柴山 健三

    日本心臓病学会誌  2009年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語  

  120. 待機的経皮的冠動脈インターベンション後2年間経過した虚血性心疾患患者のQOL評価

    土屋 裕美, 小島 重子, 竹内 彩, 岩田 佳美, 齋藤 文子, 竹松 百合子, 宮下 照美, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 山田 智恵, 一柳 美稚子, 長谷部 ゆかり, 倉田 亮子, 松井 茂, 柴山 健三

    日本心臓病学会誌  2009年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語  

  121. 慢性腎臓病(CKD)合併虚血性心疾患患者の生活習慣に関する研究 QOL良好な患者群と不良な患者群間の比較研究

    竹内 彩, 小島 重子, 岩田 佳美, 齋藤 文子, 竹松 百合子, 近藤 彰, 宮下 照美, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 長谷部 ゆかり, 一柳 美稚子, 倉田 亮子, 土屋 裕美, 松井 茂, 山田 智恵, 柴山 健三

    日本心臓病学会誌  2009年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語  

  122. 慢性腎臓病合併虚血性心疾患患者の生活習慣改善看護介入によるQOLへの影響 生活習慣改善看護指導実施前後のQOL比較

    岩田 佳美, 小島 重子, 竹内 彩, 齋藤 文子, 竹松 百合子, 近藤 彰, 宮下 照美, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 長谷部 ゆかり, 一柳 美稚子, 倉田 亮子, 土屋 裕美, 松井 茂, 山田 智恵, 柴山 健三

    日本心臓病学会誌  2009年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語  

  123. 慢性腎臓病(CKD)合併虚血性心疾患患者のCKD重症度分類によるQOL比較

    近藤 彰, 竹内 彩, 岩田 佳美, 竹松 百合子, 中山 奈津紀, 一柳 美稚子, 倉田 亮子, 齋藤 文子, 土屋 裕美, 柴山 健三

    日本集中治療医学会雑誌  2009年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2009年1月

    記述言語:日本語  

  124. 退院後2年間在宅治療した慢性心不全患者のセルフケア及びQOL調査

    竹松 百合子, 小島 重子, 近藤 彰, 一柳 美稚子, 中山 奈津紀, 長谷部 ゆかり, 小寺 直美, 山田 智恵, 宮下 照美, 澤崎 文子, 柴山 健三

    日本心臓病学会誌  2008年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:日本語  

  125. 待機的経皮的冠動脈インターベンション後セルフケアを継続した虚血性心疾患患者のQOL評価 定期的運動患者群と非運動患者群間の比較

    一柳 美稚子, 小島 重子, 近藤 彰, 竹内 彩, 岩田 佳美, 齋藤 文子, 宮下 照美, 中山 奈津紀, 長谷部 ゆかり, 山田 智恵, 西田 洋, 倉田 亮子, 竹松 百合子, 小寺 直美, 柴山 健三, 松井 茂

    日本心臓病学会誌  2008年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:日本語  

  126. DES使用患者のPCI施行後1年のQOL評価 単枝病変群と多枝病変群の比較

    長谷部 ゆかり, 山田 智恵, 西田 洋, 小寺 直美, 宮下 照美, 竹松 百合子, 一柳 美稚子, 近藤 彰, 竹内 彩, 岩田 佳美, 齋藤 文子, 小島 重子, 中山 奈津紀, 倉田 亮子, 松井 茂, 柴山 健三

    日本心臓病学会誌  2008年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:日本語  

  127. 虚血性心疾患合併慢性腎臓病(CKD)患者のQOL評価 日本腎臓病学会CKDステージ分類1、2、3及び4・5患者群間の比較

    近藤 彰, 柴山 健三, 小島 重子, 倉田 亮子, 竹内 彩, 岩田 佳美, 松井 茂, 長谷部 ゆかり, 山田 智恵, 中山 奈津紀, 宮下 照美, 一柳 美稚子, 斎藤 文子, 竹松 百合子, 小寺 直美, 大久保 紀江

    日本心臓病学会誌  2008年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:日本語  

  128. 慢性心不全患者のQOLと心機能との関連

    齋藤 文子, 小島 重子, 近藤 彰, 竹内 彩, 岩田 佳美, 竹松 百合子, 宮下 照美, 長谷部 ゆかり, 山田 智恵, 一柳 美稚子, 中山 奈津紀, 小寺 直美, 西田 洋, 倉田 亮子, 柴山 健三, 松井 茂

    日本心臓病学会誌  2008年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:日本語  

  129. 冠動脈インターベンション後長時間労働患者のQOL評価

    近藤 彰, 小島 重子, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 西田 洋, 長谷部 ゆかり, 中山 奈津紀, 一柳 美稚子, 倉田 亮子, 柴山 健三

    日本集中治療医学会雑誌  2008年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2008年1月

    記述言語:日本語  

  130. 待機的冠動脈インターベンション後非再狭窄患者のQOL推移 高脂血症による影響

    一柳 美稚子, 小島 重子, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 近藤 彰, 澤崎 文子, 中山 奈津紀, 小寺 直美, 長谷部 ゆかり, 柴山 健三

    日本集中治療医学会雑誌  2008年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2008年1月

    記述言語:日本語  

  131. DESステント使用患者のPCI施行1年後の健康関連QOL評価 単枝病変群と多枝病変群の比較

    長谷部 ゆかり, 山田 智恵, 小寺 直美, 宮下 照美, 西田 洋, 中山 奈津紀, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 倉田 亮子, 小島 重子, 近藤 彰, 柴山 健三

    Journal of Cardiology  2007年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語  

  132. 待機的経皮的冠動脈インターベンション後軽度な運動を定期的に実施した患者の健康関連QOL

    一柳 美稚子, 小島 重子, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 近藤 彰, 澤崎 文子, 宮下 照美, 中山 奈津紀, 小寺 直美, 長谷部 ゆかり, 山田 智恵, 西田 洋, 倉田 亮子, 柴山 健三

    Journal of Cardiology  2007年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語  

  133. 待機的経皮的冠動脈インターベンション(PCI)患者のQOL評価 PCI回数による比較

    中山 奈津紀, 柴山 健三, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 小寺 直美, 宮下 照美, 長谷部 ゆかり, 澤崎 文子, 山田 智恵, 一柳 美稚子, 西田 洋, 小島 重子, 倉田 亮子, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2007年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語  

  134. 急性心筋梗塞患者の退院後と6ヵ月後のQOLの評価

    山田 智恵, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 近藤 彰, 澤崎 文子, 宮下 照美, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 長谷部 ゆかり, 西田 洋, 倉田 亮子, 小島 重子, 柴山 健三, 一柳 美稚子

    Journal of Cardiology  2007年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語  

  135. 慢性心不全患者の重症度によるQOLと心機能との関連

    澤崎 文子, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 近藤 彰, 一柳 美稚子, 宮下 照美, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 長谷部 ゆかり, 山田 智恵, 西田 洋, 倉田 亮子, 小島 重子, 柴山 健三

    Journal of Cardiology  2007年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語  

  136. 慢性心不全患者のQOL評価 在宅生活、再入院および死亡患者間における退院時QOLの比較

    竹松 百合子, 大久保 紀江, 近藤 彰, 澤崎 文子, 一柳 美稚子, 宮下 照美, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 山田 智恵, 長谷部 ゆかり, 西田 洋, 倉田 亮子, 小島 重子, 柴山 健三

    Journal of Cardiology  2007年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語  

  137. 急性心筋梗塞患者退院後のQOLに影響を与える関連因子に関する研究

    大久保 紀江, 竹松 百合子, 近藤 彰, 澤崎 文子, 宮下 照美, 一柳 美稚子, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 長谷部 ゆかり, 山田 智恵, 倉田 亮子, 小島 重子, 柴山 健三

    Journal of Cardiology  2007年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語  

  138. 心筋梗塞患者退院後1年間のQOL評価 定期的運動患者群と非運動患者群の比較

    宮下 照美, 柴山 健三, 澤崎 文子, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 一柳 美稚子, 中山 奈津紀, 小寺 直美, 山田 智恵, 石井 潤一

    日本集中治療医学会雑誌  2007年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2007年1月

    記述言語:日本語  

  139. 狭心症患者の待機的冠動脈インターベンション後1年間のQOL評価 定期的運動群と非運動群の比較

    一柳 美稚子, 柴山 健三, 澤崎 文子, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 宮下 照美, 中山 奈津紀, 小寺 直美, 西田 洋, 石井 潤一

    日本集中治療医学会雑誌  2007年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2007年1月

    記述言語:日本語  

  140. 慢性心不全患者のQOLと心機能との関連

    澤崎 文子, 柴山 健三, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 一柳 美稚子, 宮下 照美, 中山 奈津紀, 小寺 直美, 青山 ゆかり, 石井 潤一

    日本集中治療医学会雑誌  2007年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2007年1月

    記述言語:日本語  

  141. PCI施行後の冠動脈病変枝数および再狭窄の有無別による健康関連QOLの比較

    青山 ゆかり, 山田 智恵, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 西田 洋, 柴山 健三, 澤崎 文子, 大久保 紀江, 竹松 百合子, 宮下 照美, 一柳 美稚子, 倉田 亮子, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2006年9月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語  

  142. 待機的経皮的冠動脈インターベンション患者のQOL メタルステント使用患者と薬剤溶出性ステント使用患者の比較

    中山 奈津紀, 柴山 健三, 澤崎 文子, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 小寺 直美, 山田 智恵, 青山 ゆかり, 宮下 照美, 一柳 美稚子, 西田 洋, 後藤 和恵, 倉田 亮子, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2006年9月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語  

  143. 急性心筋梗塞患者のCCU退室後6ヵ月における健康関連QOL評価

    小寺 直美, 柴山 健三, 澤崎 文子, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 中山 奈津紀, 山田 智恵, 青山 ゆかり, 宮下 照美, 一柳 美稚子, 西田 洋, 後藤 和恵, 倉田 亮子, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2006年9月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語  

  144. 急性心筋梗塞患者退院後1年間の健康関連QOL変化

    倉田 亮子, 柴山 健三, 澤崎 文子, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 小寺 直美, 山田 智恵, 青山 ゆかり, 宮下 照美, 一柳 美稚子, 西田 洋, 後藤 和恵, 中山 奈津紀

    Journal of Cardiology  2006年9月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語  

  145. 急性心筋梗塞患者の退院後6ヵ月後のQOL評価【臨床的重症度による比較】

    山田 智恵, 柴山 健三, 竹松 百合子, 大久保 紀江, 中山 奈津紀, 小寺 直美, 青山 ゆかり, 宮下 照美, 澤崎 文子, 一柳 美稚子, 西田 洋, 後藤 和恵, 倉田 亮子, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2006年9月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語  

  146. 慢性心不全患者のCCU退室から退院時QOLの変化 退院後1年間内に再入院した患者群の検討

    吉母 さとみ, 柴山 健三, 一柳 美稚子, 宮下 照美, 澤崎 文子, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 山田 智恵, 夫馬 亮子, 石井 潤一

    日本集中治療医学会雑誌  2006年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2006年1月

    記述言語:日本語  

  147. 狭心症患者の待機的冠動脈インターベンション後1年間の健康関連QOL 非高脂血症群と高脂血症群の比較

    一柳 美稚子, 柴山 健三, 吉母 さとみ, 宮下 照美, 澤崎 文子, 中山 奈津紀, 小寺 直美, 青山 ゆかり, 西田 洋, 石井 潤一

    日本集中治療医学会雑誌  2006年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2006年1月

    記述言語:日本語  

  148. 待機的冠動脈形成術後患者の既往年数による健康関連QOLの比較

    青山 ゆかり, 山田 智恵, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 西田 洋, 吉母 さとみ, 宮下 照美, 一柳 美稚子, 夫馬 亮子, 柴山 健三, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2005年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:日本語  

  149. 急性心筋梗塞患者の健康関連QOL 退院後1年間の検討

    宮下 照美, 柴山 健三, 吉母 さとみ, 一柳 美稚子, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 青山 ゆかり, 山田 智恵, 西田 洋, 相原 晶子, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2005年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:日本語  

  150. 狭心症患者の待機的冠動脈インターベンション後の健康関連QOL

    一柳 美稚子, 柴山 健三, 吉母 さとみ, 宮下 照美, 中山 奈津紀, 小寺 直美, 青山 ゆかり, 山田 智恵, 西田 洋, 後藤 和恵, 夫馬 亮子, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2005年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:日本語  

  151. 慢性心不全患者の退院後1年間の健康関連QOL

    吉母 さとみ, 柴山 健三, 一柳 美稚子, 宮下 照美, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 青山 ゆかり, 山田 智恵, 西田 洋, 後藤 和恵, 夫馬 亮子, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2005年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:日本語  

  152. 高齢心不全患者の家族構成によるQOLへの影響

    宮下 照美, 柴山 健三, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 山田 智恵, 青山 ゆかり, 西田 洋, 中村 純子

    日本看護学会論文集: 成人看護I  2005年2月  日本看護学会

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    開催年月日: 2005年2月

    記述言語:日本語  

  153. 冠動脈多枝罹患急性心筋梗塞患者の退院後健康関連QOL

    小寺 直美, 柴山 健三, 中山 奈津紀, 宮下 照美, 吉母 さとみ, 青山 ゆかり, 山田 智恵, 西田 洋, 中村 純子, 石井 潤一

    日本集中治療医学会雑誌  2005年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:日本語  

  154. 待機的冠動脈形成術後患者のQOLの変化

    中山 奈津紀, 柴山 健三, 小寺 直美, 宮下 照美, 吉母 さとみ, 山田 智恵, 青山 ゆかり, 西田 洋, 夫馬 亮子, 石井 潤一

    日本集中治療医学会雑誌  2005年1月  (一社)日本集中治療医学会

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    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:日本語  

  155. 高齢慢性心不全患者の健康関連QOLの国民標準値の変化

    山田 智恵, 柴山 健三, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 宮下 照美, 吉母 さとみ, 青山 ゆかり, 石井 潤一, 西田 洋, 中村 純子

    Journal of Cardiology  2004年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2004年8月

    記述言語:日本語  

  156. 待機的経皮的冠動脈形成術後の病変枝数による健康関連QOLの評価

    青山 ゆかり, 柴山 健三, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 宮下 照美, 吉母 さとみ, 山田 智恵, 石井 潤一, 西田 洋, 中村 純子

    Journal of Cardiology  2004年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2004年8月

    記述言語:日本語  

  157. 急性心筋梗塞患者の病変数による退院後健康関連QOL

    小寺 直美, 柴山 健二, 中山 奈津紀, 宮下 照美, 青山 ゆかり, 山田 智恵

    日本看護研究学会雑誌  2004年6月  (一社)日本看護研究学会

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    開催年月日: 2004年6月

    記述言語:日本語  

  158. 慢性心不全患者と急性心筋梗塞患者の退院後健康関連QOL

    中山 奈津紀, 柴山 健三, 小寺 直美, 宮下 照美, 青山 ゆかり, 山田 智恵

    日本看護研究学会雑誌  2004年6月  (一社)日本看護研究学会

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    開催年月日: 2004年6月

    記述言語:日本語  

  159. 待機的冠動脈インターベンション後の健康関連QOL

    中山 奈津紀, 柴山 健三, 澤野 佳子, 小寺 直美, 青山 ゆかり, 山田 智恵, 中村 純子, 西田 洋, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2003年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:日本語  

  160. 心不全患者の退院後の健康関連QOL

    澤野 佳子, 柴山 健三, 小寺 直美, 中山 奈津紀, 青山 ゆかり, 山田 智恵, 中村 純子, 西田 洋, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2003年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:日本語  

  161. 急性心筋梗塞患者のCCU退室後の健康関連QOL

    小寺 直美, 柴山 健三, 澤野 佳子, 中山 奈津紀, 青山 ゆかり, 山田 智恵, 中村 純子, 西田 洋, 石井 潤一

    Journal of Cardiology  2003年8月  (一社)日本心臓病学会

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:日本語  

  162. 食後3時間未満の睡眠が心拍変動に与える影響 Influence of sleep less than three hours after a meal on heart rate variability

    中山奈津紀, 宮地正彦, 平井眞理

    第59回 心身医学会学術集会ならびに学術講演会  2018年6月8日 

  163. 循環器疾患患者の在宅運動療法支援に向けた自律神経活動指標の応用に基づく研究 ―活動量・活動強度と自律神経活動指標―

    中山奈津紀, 平井眞理

    第77回 日本循環器病学会 

  164. 幽門側胃切除術、胃全摘術中の外科医の交感神経系活動の相違に関する検討 The study on sympathetic nervous activity of surgeon during partial and total gastrectomy

    宮地正彦, 中山奈津紀, 倉橋真太郎, 大澤高陽, 松村卓樹, 駒屋憲一, 京兼隆典, 久世慎吾, 小松俊一郎, 佐野力

    第73回日本消化器外科学会  2018年7月11日 

  165. 入眠時の音楽聴取の有無による入眠初期の心拍変動に関する研究 The study on the influence of sound on heart rate variability during sleep

    中山奈津紀, 井藤里奈, 河野葵, 松野明子, 松尾有紗

    第59回 心身医学会学術集会ならびに学術講演会  2018年6月8日 

  166. 入浴後から入床までの時間差による睡眠時の心拍変動 The study on the influence of time difference between bathing and sleep on heart rate variability during sleep

    河野葵, 中山奈津紀, 松野明子, 井藤里奈, 松尾有紗

    第59回 心身医学会学術集会ならびに学術講演会  2018年6月8日 

  167. The study on the autonomic nerve activity after meal intake in the daily life

    5th ANMA Congress,19th JSNM Meeting ANMA & JSNM joint meeting 2017  2017年3月24日 

  168. Daily Activity Improves Heart Rate Variability and Sleep Quality in Patients with Mild Hypertension and/or Stable Angina Pectoris.

    Primary Healthcare Congress 2017  2017年8月22日 

  169. 身体情報常時モニタリングシステムに適用する小型インテリジェントバイタルセンサの研究

    石谷哲典, 加川敏規, 中山奈津紀, 川島信

    電気関係学会東海支部連合大会 

  170. 心電・運動量センサの消費電力及び実装規模の低減に関する検討

    加川 敏規, 石谷 哲典, 小林 智史, 中山 奈津紀, 川島 信

    2008年度 第3回医療情報通信技術研究会 

  171. 胃切除術中の外科医の交感神経系活動に関する検討 The study on sympathetic nervous activity of surgeon during gastrectomy

    宮地正彦, 佐野力, 中山奈津紀

    第59回 心身医学会学術集会ならびに学術講演会  2018年6月8日 

  172. 循環器疾患リスク因子を有する患者における睡眠時間帯の副交感神経活動指標と性差

    中山奈津紀, 宮地正彦, 金子宏, 河野葵, 梶浦萌々華, 平井眞理

    第60回 日本心身医学会総会ならびに学術講演会  2019年11月17日 

  173. Comparison of autonomic nervous activity indices in the first half of sleep between caffeine intake and non-intake days

    M.Kajiura, N.Nakayama

    2019年11月1日 

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    記述言語:英語  

  174. 高齢者と若年者における食事開始前と経過時間毎の副交感神経活動の比較

    中山奈津紀, 宮地正彦, 金子宏, 河野葵, 平井眞理

    第21回日本神経消化器病学会  2020年1月16日 

  175. 食事時間帯による食事開始前と食事開始後の経過時間と心拍変動との関係

    中山奈津紀, 宮地正彦, 金子宏, 平井眞理

    第20回日本神経消化器病学会  2018年10月6日 

  176. 過敏性腸症候群患者の症状重症度と身体活動量に関する研究

    河野葵, 中山奈津紀, 宮地正彦, 金子宏

    第20回日本神経消化器病学会  2018年10月6日 

  177. 過敏性腸症候群患者におけるQOLと身体活動量に関する症状重症度別の比較

    河野葵, 中山奈津紀, 金子宏, 梶浦萌々華, 宮地正彦

    第21回日本神経消化器病学会  2020年1月16日 

  178. 心療内科を受診する過敏性腸症候群患者への支援の方向性 -IBSSI-JとIBS-QOL-Jの相関についての考察から-

    河野 葵, 中山 奈津紀, 金子 宏, 梶浦 萌々華, 宮地 正彦

    第60回 日本心身医学会総会ならびに学術講演会  2019年11月16日 

  179. 循環器疾患患者に対する握力運動の介入が及ぼす影響

    中山奈津紀, 宮地正彦, 平井眞理

    第65回心臓病学会  2017年9月30日 

  180. 循環器疾患患者における運動習慣の有無と活動量計貸与が活動量変化に及ぼす影響

    中山奈津紀, 平井眞理

    第24回 心臓リハビリテーション学会  2018年7月14日 

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共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 心疾患患者における在宅運動療法支援-自律神経活動指標の応用に向けての基礎的研究

    2011年4月 - 2012年3月

    愛知健康増進財団 医学研究・健康増進活動等助成 

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    資金種別:競争的資金

科研費 9

  1. 超音波画像解析を活用したオーダーメイドな看護介入のための新たな動脈硬化指標の開発

    研究課題/研究課題番号:23H03194  2023年4月 - 2028年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    中山 奈津紀, 今井 國治, 玉腰 浩司, 本田 育美, 大島 千佳, 江尻 晴美, 森脇 佳美, 丹羽 史織, 荒川 尚子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:16770000円 ( 直接経費:12900000円 、 間接経費:3870000円 )

    動脈硬化を抑制し改善させることは、後遺症を惹起しうる脳卒中や心筋梗塞等の循環器疾患の発症抑制につながり喫緊の課題である。本研究の最終目標は、個人差のある動脈硬化を惹起する生活習慣を特定し、個人に適した生活習慣の改善を行う、つまりオーダーメイドな看護介入を構築することである。具体的には、①頸動脈エコーの画像を解析し動脈硬化のテクスチャ(均一性・線維化・石灰化・脂質量・線維性被膜厚・表面形状・狭窄率等)を定量的に評価し、②テクスチャの差異を惹起した生活習慣(運動・睡眠・食事)、ストレス(自律神経活動)を特定する。③6か月後のテクスチャの差異と各生活習慣の詳細な変化を定量化する。

  2. タイ農村部における生活習慣病患者フォローを効率化するmHealthアプリケーション開発

    研究課題/研究課題番号:23K10357  2023年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    荒川 尚子, 中山 奈津紀, 宇佐美 裕康, 鈴木 裕利, 太田 勝正

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    担当区分:研究分担者 

    タイ農村部では医療職のマンパワー不足により、看護師だけでなく地域住民がヘルスボランティアとして住民の健康関連の情報収集を行っているが、このような多様な関係者が地域住民の健康関連情報を扱わざるを得ない状況では、住民情報の集約や多様なデータとの関連付けが難しい。本研究では、先行研究で開発したデータベースをさらに発展させて看護師、ヘルスボランティア、住民それぞれが扱う健康関連情報を一元化し、それぞれが必要な情報を入力・取得を可能にするmHealthアプリケーションを開発する。開発は、テンプレートの情報及び入力方法の精選に実際の使用者の生の声を反映させることによって、現場の実情に即したものを目指す。

  3. うつ病患者の主観的なうつ症状を可視化する生理学的指標を用いた新たな指標の開発

    研究課題/研究課題番号:22K10826  2022年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    北 恵都子, 中山 奈津紀, 奥村 太志

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    担当区分:研究分担者 

    うつ病は自殺の要因となるため早期発見と経過の観察は喫緊の課題であるが、うつ症状の評価は患者本人と治療者で異なるため、患者の再発や自殺のリスク評価に限界がある。そこで、臨床看護師が外来で活用できるうつ症状を可視化する指標を得ることを目的に、うつ病の入院及び外来患者を対象に、主観的うつ症状と生理学的指標について追跡調査し、主観的なうつ症状と症状の推移を示す生理学的指標を用いた指標を特定する。

  4. Z世代のケアに対するイメージと看護キャリア志向との関連

    研究課題/研究課題番号:22H03380  2022年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    太田 勝正, 青石 恵子, 新實 夕香理, 中山 奈津紀, 嶋崎 和代, 山田 聡子, 前田 樹海

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    担当区分:研究分担者 

    デジタルネイティブな時代に生まれた世代を指すZ 世代は、職業選択、やりがいなどに、それまでのX 世代やY 世代と異なる価値基準を持っていると言われている。しかし、看護の基本となる「ケア」について、どのようなイメージを抱いているのかは十分に明らかにされていない。
    本研究は、そのZ 世代のケアイメージを多角的に捉える全国規模の調査、および、看護キャリア志向との関連を調べる探索調査によって構成する。これにより、Z 世代のケアイメージを明らかにするとともに、ますます少子化が進むわが国における今後の看護人材の確保のための手がかりを得ることを目的とするものである。

  5. 虚血性心疾患患者における生活習慣改善に向けた睡眠への看護介入指標の確立

    研究課題/研究課題番号:22K10837  2022年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    森脇 佳美, 中山 奈津紀, 玉腰 浩司, 本田 育美, 大島 千佳, 柴山 健三

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、虚血性心疾患(IHD)患者の睡眠がQOLおよび予後に与える影響を明らかにし、睡眠への看護介入指標を得ることを目的としている。具体的には、IHD患者においてポリソムノグラフィー検査とアクチグラフィによる客観的な睡眠とピッツバーグ睡眠質問票による主観的な睡眠の量と質を調査し、IHD患者における、
    ①睡眠が健康関連QOLに与える影響を明らかにする。
    ②睡眠が予後に与える影響を、動脈硬化の進展および冠動脈狭窄を心臓CT、冠動脈造影、血液生化検査、自律神経活動指標により定量的に追跡調査し明らかにする。
    ③睡眠と生活習慣の関連性を明らかにし、生活習慣改善に向けた「睡眠」への看護介入指標の確立を目指す。

  6. 循環器疾患患者のための人工知能を活用した在宅運動療法システムの確立

    研究課題/研究課題番号:19K11344  2019年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    中山 奈津紀, 林 登志雄, 川島 信, 平井 真理

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    予後予測因子である心拍変動(heart rate variability:HRV)の指標をベースに人工知能(AI)を活用して、在宅での活動量を主体とした新しい運動療法システムを確立する。HRV指標として副交感神経を反映しているとされる高周波成分(high Frequency:HF)の指標を用い、活動の増加がHFを増加させることを活用する。運動」としては、1)握力運動、2)日常生活活動、3)月1回の定期受診日に行うトレッドミルとする。在宅における日常生活活動量とトレッドミルによる運動負荷量、加えてそれぞれのHFを人工知能(AI)に入力し、HFの維持・改善のための目標活動量を明らかにする。
    Covid-19の影響を受けて、研究協力施設に出入りすることに制限があり、新規の被験者を得ることは難しかった。その一方で得られたデータの詳細の検討を開始した。現在の被験者42人であり、彼らの疾患の重症度評価と心拍変動の分析を開始した。今後、さらなる検討を進める。
    Covid-19の影響で県外移動の制限と共に、研究協力施設がCovid-19に関連した地域の中核病院であるため。
    WithCovid-19の世論の流れにより、少しずつ研究協力施設でのデータの解析を進める。

  7. 循環器疾患患者の腎機能保護に向けた在宅運動療法確立のための基礎的および臨床的研究

    研究課題/研究課題番号:16K12081  2016年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    中山 奈津紀, 平井 真理, 宮地 正彦

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4810000円 ( 直接経費:3700000円 、 間接経費:1110000円 )

    本研究課題の目的は、循環器疾患患者が自宅で実施出来る運動によってその効果を心拍変動で把握することであった。運動としては活動量計で測る、睡眠・入浴以外の日常の生活活動量の全て、そしてハンドグリップによる握力運動であった。在宅での握力運動を促し受診時に握力を、日常生活活動量は活動量計を1か月間貸与して測定した。加えて心拍変動を用いて自律神経活動指標を得た。
    握力運動を促すと日常生活の活動量が増加することを明らかにした。さらに日中の休息時間について分析を行い、活動量の減少していない患者の昼寝は、循環器疾患の予後予測因子である副交感神経活動を賦活化し、疾患の進行抑制に効果がある可能性を示唆した。
    加齢に伴う動脈硬化性疾患である循環器疾患に対するリハビリテーションは、今後の超高齢化社会において、循環器疾患の進行と合併症の発症を抑制し、QOLを維持向上するために重要である。今回、安価なハンドグリップを用いた介入により、日常生活活動量が増加することを明らかにしたことは、高齢者が自宅でのリハビリテーションを可能にする一つの可能性を示した。またさらに、日常生活活動量の減少を伴わない患者の昼寝は、副交感神経活動を賦活化することが明らかになった。このことは、高齢者における健康を維持するためには、運動やリハビリテーションの視点だけでなく、生活習慣そのものをとらえる必要性を示唆した。

  8. 自宅でできる超簡単な運動療法とその有効性及び効果測定指標の研究

    2013年4月 - 2016年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  9. 心疾患患者における在宅運動療法を支援するための自律神経活動指標応用に基づいた研究

    2011年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

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担当経験のある科目 (本学) 12

  1. 看護学教育方法論

    2016

  2. 看護教育論

    2016

  3. 臨床看護学セミナー

    2016

  4. 臨床看護学特論

    2016

  5. 統合実践実習

    2016

  6. 臨床看護実践論

    2016

  7. 急性期看護学実習

    2016

  8. 看護研究演習

    2016

  9. 研究序論/原書講読

    2016

  10. 成人看護学演習

    2016

  11. 成人看護学総論

    2016

  12. 急性期成人看護学Ⅱ

    2016

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