2024/11/06 更新

写真a

オノエ ジュン
尾上 順
ONOE Jun
所属
大学院工学研究科 エネルギー理工学専攻 エネルギー材料工学 教授
大学院担当
大学院工学研究科
学部担当
工学部 エネルギー理工学科
職名
教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 博士(理学) ( 1997年9月   京都大学 ) 

研究キーワード 6

  1. 高レベル放射性廃棄物

  2. 量子材料化学

  3. エネルギー変換科学

  4. ナノ物質科学

  5. 希少金属リサイクル

  6. ナノ空間材料

研究分野 6

  1. 自然科学一般 / 数理物理、物性基礎  / 数理ナノ物質科学

  2. ナノテク・材料 / 基礎物理化学  / 量子材料化学

  3. ナノテク・材料 / エネルギー化学  / 有機太陽電池、有機熱電変換素子

  4. エネルギー / 原子力工学  / 機能性配位高分子ナノ材料

  5. ナノテク・材料 / 機能物性化学  / 有機太陽電池、有機熱電変換素子

  6. 環境・農学 / 環境材料、リサイクル技術  / 金属有機骨格体

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現在の研究課題とSDGs 9

  1. 幾何誘起新電子系物質科学の創成と機能応用

  2. シアノ基架橋型金属錯体ナノ粒子の金属イオン収着特性に関する分子レベル解明

  3. 電子構造・化学結合における相対論効果の解明と原子力材料量子設計への展開

  4. 分子集積型有機薄膜太陽電池のエネルギー変換効率に関する基礎物性研究

  5. 新奇ナノカーボンの創製・物性・応用に関する研究

  6. ナノ空間材料を用いた希少金属のリサクルプロセスへの応用

  7. 次世代地熱発電に向けた革新的機能材料の探索

  8. 単分散化1次元凹凸C60ポリマーの単一物性と機能創発

  9. 高レベル放射性廃液ガラス固化体の高品質・減容化のための白金族元素高収着能を有するシアノ基架橋型配位高分子材料の開発

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経歴 16

  1. 名古屋大学    総長補佐(研究推進担当)(兼任)

    2018年4月 - 2020年3月

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    国名:日本国

  2. 名古屋大学   イノベーション戦略室   室長

    2018年4月 - 2020年3月

  3. 名古屋大学   総長補佐

    2018年4月 - 2020年3月

  4. 大阪大学   工学研究科   非常勤講師(兼職)

    2017年10月 - 2018年3月

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    国名:日本国

  5. University of Strasbourg   Prof. Bucher's Lab.   Visting Professor

    2017年4月 - 現在

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    国名:フランス共和国

  6. 内閣府   科学技術イノベーション局   上席科学技術政策フェロー(兼職)

    2016年4月 - 2018年3月

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    国名:日本国

  7. 名古屋大学   工学研究科   教授

    2014年4月 - 現在

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    国名:日本国

  8. 成蹊大学大学院   物質生命理工学研究科   非常勤講師(兼職)

    2009年4月 - 2013年3月

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    国名:日本国

  9. 大阪市立大学大学院   電子・情報工学研究系   非常勤講師(兼職)

    2007年4月 - 2012年3月

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    国名:日本国

  10. 東京大学   教養学部(化学部会)   非常勤講師(兼職)

    2004年4月 - 2014年3月

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    国名:日本国

  11. 科学技術振興機構さきがけ   「ナノと物性」領域   研究員(兼職)

    2002年10月 - 2006年3月

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    国名:日本国

  12. 東京工業大学・准教授   理工学研究科(工学系)   准教授

    2002年5月 - 2014年3月

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    国名:日本国

  13. 理化学研究所   レーザー反応工学研究室   先任研究員

    1999年4月 - 2002年4月

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    国名:日本国

  14. 東京農工大学   工学部   非常勤講師(兼職)

    1998年4月 - 2014年3月

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    国名:日本国

  15. 理化学研究所   分離工学研究室   研究員

    1990年1月 - 1999年3月

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    国名:日本国

  16. 松下電器産業株式会社   半導体研究センター   社員

    1987年4月 - 1989年12月

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    国名:日本国

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学歴 2

  1. 大阪大学   理学研究科   無機及び物理化学専攻

    1985年4月 - 1987年3月

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    国名: 日本国

  2. 大阪大学   理学部   化学科

    1981年4月 - 1985年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 14

  1. DV-Xα研究協会   運営委員

    2022年4月 - 現在

  2. DV-Xα研究協会   常任幹事

    2020年4月 - 2022年3月

  3. DV-Xα研究協会   運営委員

    2018年4月 - 2020年3月

  4. ナノ学会 ナノ機能・応用部会   部会長

    2016年4月 - 2021年5月

  5. 日本表面科学会 中部支部   役員

    2014年4月 - 現在

  6. DV-Xα研究協会   会長

    2014年4月 - 2018年3月

  7. 電気学会   光・量子デバイス技術委員会 委員

    2011年4月 - 現在

  8. 日本表面科学会   会誌編集委員

    2007年4月 - 2017年3月

  9. ナノ学会   理事

    2004年4月 - 2021年5月

  10. 日本化学会   春季年会講演企画委員

    2001年4月 - 2003年3月

  11. 日本MRS   Trans. Mater. Res. Soc. Jpn編集委員

    2000年4月 - 2001年3月

  12. 日本原子力学会

  13. 応用物理学会

  14. 日本物理学会

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委員歴 46

  1. Asian Consortium on Computational Materials Science Global Research Centre   ACCMS-11 Co-Chairperson  

    2024年4月 - 2026年3月   

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    団体区分:学協会

  2. 電気学会   AI時代における革新的機能性材料創出に関する 光・量子ビーム応用技術調査専門委員  

    2023年6月 - 2025年5月   

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    団体区分:学協会

  3. Overseas Expertise Introduction Project for Discipline Innovation (Peking Universityy)   Foreign steering committee member  

    2023年4月 - 現在   

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    団体区分:政府

  4. 日本原子力学会   代議員  

    2023年4月 - 2025年3月   

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    団体区分:学協会

  5. 一般社団法人八大学工学系連合会   第一、第三分科会 委員  

    2023年4月 - 2024年3月   

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    団体区分:その他

  6. NANOSMAT Mediterrianean   the international committee  

    2022年9月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  7. DV-Xα研究協会   運営委員  

    2022年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  8. 一般社団法人八大学工学系連合会   第二分科会主査  

    2022年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  9. 電気学会・光量子デバイス技術委員会・SDGsに向けた革新的機能性材料創出に関する光・量子ビーム応用技術調査専門委員会   委員  

    2021年6月 - 2023年5月   

  10. ナノ学会ナノ構造・物性部会およびナノ機能・応用部会合同シンポジウム   実行委員長  

    2020年12月   

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    団体区分:学協会

  11. ナノ学会第19回大会実行委員会・副委員長   実行委員  

    2020年6月 - 2021年5月   

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    団体区分:学協会

  12. 京都大学 化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際グローバル研究拠点 共同研究委員会   委員  

    2019年4月 - 2021年3月   

  13. the Scientific Committee of the 12th International Conference on Progress in Isotopes and Molecules (PIM 2019)   a member of the Scientific Committee  

    2019年4月 - 2019年12月   

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    団体区分:その他

  14. Advisory board member of 7th INTERNATIONAL CONFERENCE ON DV-Xα METHOD   Advisory board member  

    2019年4月 - 2019年9月   

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    団体区分:学協会

  15. :ナノ学会ナノ構造・物性部会およびナノ機能・応用部会合同シンポジウム   実行委員長  

    2018年11月   

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    団体区分:学協会

  16. :ナノ学会ナノ構造・物性部会およびナノ機能・応用部会合同シンポジウム   実行委員長  

    2016年12月   

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    団体区分:学協会

  17. 「未来を創造するイノベーションサイエンスの創成」に関する先導的研究開発委員会   委員  

    2016年11月 - 2019年9月   

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    団体区分:学協会

  18. 京都大学化学研究所共同研究委員会   委員  

    2016年4月 - 2018年3月   

  19. ナノ学会 ナノ機能・応用部会   部会長  

    2016年4月 - 2018年3月   

  20. 幾何学が誘起する新電子系物質科学に関する国際ワークショップ実行委員会   実行委員長  

    2015年12月   

  21. 第76回応用物理学会秋季学術講演会   講演奨励賞審査員  

    2015年9月   

  22. 新しい原子分子組織化物質・材料創出に向けた 光・量子ビーム応用技術調査専門委員会   委員  

    2015年5月 - 2017年4月   

  23. 日本表面科学会中部支部   役員  

    2014年4月 - 現在   

  24. ナノカーボンバイオセンサーの医療応用研究会   委員  

    2014年4月 - 現在   

  25. 第27回DV-Xα研究会実行委員会   委員長  

    2014年4月 - 2015年3月   

  26. Proceeding of ISSS-7   Associate Editor  

    2014年4月 - 2015年3月   

  27. ナノ学会第11回大会   大会実行委員長  

    2013年4月 - 2014年3月   

  28. International Conference on Progresses in Isotopes and Molecules   A member of the scientific committee  

    2013年4月 - 2014年3月   

  29. The Scientific World Journal   An editorial board member  

    2012年10月 - 現在   

  30. 第28回PIXEシンポジウム実行委員会   委員  

    2012年4月 - 2013年3月   

  31. 電気学会 光・量子デバイス技術委員会   1号委員  

    2011年4月 - 現在   

  32. 電気学会先端量子ビームとナノ応用技術調査専門委員会   委員  

    2010年4月 - 2012年3月   

  33. 日本原子力学会春の年会   現地委員  

    2009年4月 - 2010年3月   

  34. ナノ学会編シリーズ:未来を創るナノサイエンス&テクノロジー (近代科学社), 編集委員会   委員  

    2008年4月 - 現在   

  35. 日本表面科学会 会誌編集委員会   委員長  

    2007年4月 - 2017年3月   

  36. ナノ学会会報編集委員会   委員長  

    2007年4月 - 2010年3月   

  37. 電気学会光量子ビームによるナノ機能組織化とその評価技術調査専門委員会   委員  

    2007年4月 - 2009年3月   

  38. 電気学会論文誌C特集号(127巻9号2007年)   ゲストエデイター  

    2007年4月 - 2008年3月   

  39. 電気学会光・量子場ナノ化学応用技術調査専門委員会   委員長  

    2005年4月 - 2007年3月   

  40. 第18回 DV-Xα研究会   実行委員長  

    2005年4月 - 2006年3月   

  41. (社)新技術協会「ナノ微粒子応用技術研究会」   委員  

    2004年4月 - 2006年3月   

  42. Science and Technology of Advanced Materials (Special Issue)   Guest editor  

    2004年4月 - 2005年3月   

  43. 実行委員長  

    2003年4月 - 2004年3月   

  44. 電気学会コヒーレント量子ビーム応用技術調査専門委員会   副委員長  

    2002年4月 - 2004年3月   

  45. DV-Xα 2001 International Workshop   実行委員  

    2001年4月 - 2002年3月   

  46. 日本MRS学術シンポジウム   セッションチェアマン  

    2000年4月 - 2001年3月   

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受賞 5

  1. 2020年度日本液晶学会論文賞(A部門)

    2020年9月   日本液晶学会   “Columnar Liquid Crystals from a Giant Macrocycle Mesogen”, Angew. Chem. Int. Ed. 56, 167–171 (2018)

    河野慎一郎、宗宮伸弥、中谷真人、尾上 順、田中健太郎

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  2. 第 7回DV-Xα研究協会 学術賞

    2009年8月   DV-Xα研究協会  

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    受賞国:日本国

  3. 手島工業教育資金団 研究論文賞

    2006年2月   手島工業教育資金団  

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    受賞国:日本国

  4. 第 2回DV-Xα研究協会 奨励賞

    1996年8月   DV-Xα研究協会  

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    受賞国:日本国

  5. 第28回日本原子力学会 奨励賞

    1996年3月   日本原子力学会  

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    受賞国:日本国

 

論文 144

  1. A novel symmetry in nanocarbons: Pre-constant discrete principal curvature structure 査読有り

    Y. Kobata, S. Matsutani*, Y. Noda, Y. Ogata, and J. Onoe

    Geometry, Integrability, and Quantization   27 巻   頁: 25 - 44   2024年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7546/giq-27-2024-25-44

  2. Structures, fundamental properties, and potential applications of low-dimensional C60 polymers and other nanocarbons: A review 招待有り 査読有り 国際共著

    Jun Onoe, Yusuke Nodab, Qian Wang, Koji Harano, Masato Nakaya, and Tomonobu Nakayama

    Science and Technology of Advanced Materials   25 巻 ( 1 ) 頁: 2346068/1 - 2346068/29   2024年5月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/14686996.2024.2346068

  3. Micro/macroscopic and density functional studies of the interactions between Molybdenum Trioxide and C60molecule 査読有り

    M. Nakaya, T. Kawai, S. Watanabe, J. Onoe

    J. Chem. Phys.   158 巻   頁: 054701/1 - 054701/7   2023年2月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0134207

  4. Kinetic study of photopolymerization and depolymerization in C60 films using in situ Fourier-transform infrared spectroscopy for development of C60-based thermoelectric materials 招待有り 査読有り

    Tatsuma Izumi, Masato Nakaya, Jun Onoe

    Chemical Physics Letters   801 巻   頁: 139744/1 - 139744/6   2022年6月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1016/j.cplett.2022.139744

  5. Unraveling the reasons behind lead phthalocyanine acting as a good absorber for near‑infrared sensitive devices 査読有り

    Masahiro Kato, Hayato Yoshizawa, Masato Nakaya, Yasutaka Kitagawa, Koichi Okamoto, Tomoaki Yamada, Masahito Yoshino, Kentaro Tanaka, Jun Onoe

    Scientific Reports   12 巻   頁: 8810/1 - 8810/12   2022年5月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-022-12990-z

  6. The uptake characteristics of Prussian-blue nanoparticles for rare metal ions for recycling of precious metals from nuclear and electronic wastes 査読有り

    Shinta Watanabe, Yusuke Inaba, Miki Harigai, Kenji Takeshita, and Jun Onoe

    Scientific Reports   12 巻   頁: 5135/1 - 5135/10   2022年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  7. Thermally Stable Array of Discrete C60s on a Two-Dimensional Crystalline Adlayer of Macrocycles both in Vacuo and under Ambient Pressure 査読有り

    Shin-ichiro Kawano, Masato Nakaya, Masaaki Saitow, Atsuki Ishiguro, Takeshi Yanai, Jun Onoe, and Kentaro Tanaka

    J. Am. Chem. Soc.   144 巻 ( 15 ) 頁: 6749 - 6758   2022年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1021/jacs.1c13610

  8. Photopolymerization effects on the external quantum efficiency of fullerene/zinc phthalocyanine heterojunction solar cells 査読有り

    Masahiro Kato, Masato Nakaya, Shinta Watanabe, Koichi Okamoto, and Jun Onoe

    AIP Advances   11 巻   頁: 075227/1 - 075227/6   2021年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0052714

    DOI: 10.1063/5.0052714

    その他リンク: https://doi.org/10.1063/5.0052714

  9. Resolving Site-Specific Energy Levels of Small-Molecule Donor-Acceptor Heterostructures Close to Metal Contacts 査読有り 国際共著

    Amani Benhnia, Shinta Watanabe, Rouzhaji Tuerhong, Masato Nakaya, Jun Onoe and Jean-Pierre Bucher

    Nanomaterials   11 巻   頁: 1618/1 - 1618/10   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.3390/nano11061618

  10. The uptake mechanism of palladium ions into Prussian-blue nanoparticles in a nitric acid solution toward application for the recycling of precious metals from electronic and nuclear wastes 査読有り

    Jun Onoe, Shinta Watanabe, Hideki Masuda, Yusuke Inaba, Miki Harigai, and Kenji Takeshitac

    RSC Advances   11 巻   頁: 20701 - 20707   2021年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1ra01794b

  11. Theoretical prediction on the immiscible Pb-Sn alloy stabilized on metal surfaces 査読有り

    Shota Ono, Junji Yuhara, Jun Onoe

    Chemical Physics Letters   776 巻   頁: 138696/1 - 138696/5   2021年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.cplett.2021.138696

  12. Morphological and optical properties of alpha- and beta-phase zinc (II) phthalocyanine thin films for application to organic photovoltaic cells 査読有り

    Masahiro Kato, Masato Nakaya, Yuki Matoba, Shinta Watanabe, Koichi Okamoto, Jean-Pierre Bucher, and Jun Onoe

    The Journal of Chemical Physics   153 巻   頁: 144704   2020年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We have investigated the morphological and optical properties of α- and β-phase Zinc Phthalocyanine (ZnPc) thin films for application to organic photovoltaic cells (OPVs). It was found that the α-phase is completely converted to the β-phase by thermal annealing at 220 °C under ultrahigh vacuum conditions. When the α- to β-phase transition takes place, the surface roughness of the ZnPc film became flat uniformly with a nanometer order of unevenness by anisotropic growth of crystalline grains along a lateral direction to substrates. Correspondingly, the optical absorbance of the β-phase film became greater by 1.5–2 times than that of the α-phase one in an ultraviolet–visible–near infrared (UV–vis–NIR) wavelength range, which plays a role in increasing the number of photogenerated excitons. On the contrary, time-resolved photoluminescence measurements showed that the average lifetime of excitons for the β-phase film became shorter by 1/6–1/7 than that for the α-phase one, which plays a role in decreasing the number of excitons achieving the donor/acceptor interface where excitons are separated to carriers (holes and electrons). Both the increase in the number and the shortening in the average lifetime have a trade-off relationship with each other for contribution to the photoelectric conversion efficiency of OPVs. Then, we examined an external quantum efficiency (EQE) of OPVs using the α- and β-phase films as a donor and obtained that the former OPV (α-phase) exhibits a higher EQE by ∼2 times than the latter one (β-phase) in the wavelength range of 400 nm–800 nm.

    DOI: 10.1063/5.0022262

  13. Immobilization of CO2 at room temperature using the specific sub-nm space of one-dimensional uneven-structured C60 polymer film 査読有り

    Masato Nakaya, Yasutaka Kitagawa, Shinta Watanabe, Rena Teramoto, Iori Era, Masayoshi Nakano, and Jun Onoe

    Advanced Sustainable Systems   5 巻   頁: 2000156 - 2000156   2020年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Immobilization and reuse of CO2 are urgent tasks for sustaining our global environment. Here we demonstrate that CO2 can be immobilized by reaction with H2O at room temperature (RT) in the specific sub-nm space of one-dimensional uneven-structured C60 polymer (1D polymer) film, even though the reaction does not occur at RT in the gas phase (activation energy: ca. 2 eV). First-principles calculations revealed that the CO2 molecule is stacked as a bridge between the concave portions of adjacent 1D polymer frameworks via locally induced Coulomb interactions. Such induced charge polarization activates CO2 both by weakening its double-bond nature and by lowering its lowest unoccupied molecular orbital (LUMO) energy due to the bending motion. In addition, the flexible pai-orbitals of the 1D polymer provide the optimal Coulomb field to stabilize the transition state (TS) of the CO2 + H2O reaction remarkably. These factors work together to make the reaction possible at RT via no or negligible TSs.

    DOI: 10.1002/adsu.202000156

  14. Electron-beam-irradiation of photopolymerised C60 film studied using in situ scanning tunneling microscope, in situ Fourier-transform infrared spectroscopy, and first-principles calculations 査読有り

    Jun Onoe, Masato Nakaya, Shinta Watanabe, Tomonobu Nakayama, Kaoru Ohno, and Yusuke Noda

    AIP Advances   10 巻 ( 8 ) 頁: 085212   2020年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We have examined the formation of a two-dimensional (2D) new carbon network by inducing the general Stone–Wales transformation between adjacent C60 molecules in a 2D dumbbell-type C60 polymer film. Structural changes in pristine C60 films after ultraviolet-visible (UV-vis) light and electron-beam (EB) irradiations were studied using in situ scanning tunneling microscope (STM) and in situ Fourier- transformed infrared (IR) spectroscopy, in combination with first-principles calculations based on density functional theory. Analyses of STM images and depth profiles found that three types of photopolymerized dumbbell-shaped dimers and trimers are formed on the surface layers of pristine C60 films: (i) [2+2] C60 dimers formed in a lateral direction, (ii) [2+2] dimerization of C60 between the first and second layers, and (iii) a triangular [2+2] C60 trimer along a lateral direction. As UV-vis light irradiation time increases, a comparison between experimental and theoretical IR spectra indicated that 2D dumbbell-shaped C60 polymers are formed within a few surface layers of the C60 film (in a similar manner, a 1D dumbbell-shaped polymer is also formed in a shallow space of the C60 film), whereas a [2+2] dumbbell-shaped dimer is formed in any bulk space of the film. Thereafter, when the EB was irradiated to the photopolymerized C60 film, the evolution of IR spectra with respect to EB irradiation time suggested that the 2D dumbbell-type C60 polymer is not decomposed but structurally changed to form a new network polymer.

    DOI: 10.1063/5.0018985

  15. Chemical forms of rhodium ion in pure water and nitric acid solution studied using ultraviolet-visible spectroscopy and first-principles calculations 査読有り

    Shinta Watanabe, Toshikazu Sato, Miki Harigai, Yusuke Inaba, Kenji Takeshita, Jun Onoe

    IOP Conf. Series: Materials Science and Engineering   835 巻   頁: 012001   2020年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We have investigated chemical forms of rhodium (Rh) ion in nitric acid solution by using spectroscopic and first-principles methods, in order to develop the disposal of high-level radioactive nuclear liquid wastes (HLLW). The electronic structure of Rh complexes in both pure water and nitric acid solutions was investigated using ultraviolet-visible (UV-vis) absorption spectroscopy. Comparison with many-electron calculations indicates that Rh ion forms an octahedral bidentate complex coordinated with three nitrate ions, [Rh(NO3)3], in both pure water and nitric acid solutions. This is consistent with thermodynamic prediction. Since the overall feature of UV-vis spectra of the Rh complex remained unchanged in a range of 0–3 M nitric acid solutions, the structure of the Rh complex was found to be stable in the range. In addition, since no significant changes in UV-vis spectra of Rh complex were observed under γ- ray radiation, the Rh complex, [Rh(NO3)3], can be expected to be stable in actual HLLW.

    DOI: 10.1088/1757-899X/835/1/012001

  16. Sorption Properties of Aluminum Hexacyanoferrate for Platinum Group Elements 査読有り

    Ria Mishima, Yusuke Inaba, Sotaro Tachioka, Miki Harigai, Shinta Watanabe, Jun Onoe, Masahiko Nakase, Tatsuro Matsumura, and Kenji Takeshita

    Chemistry Letters   49 巻   頁: 83-86   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A sorbent, Aluminum hexacyanoferrate (AlHCF), has been
    developed for separating platinum group elements (PGMs) such
    as Pd, Ru, and Rh in high-level liquid waste generated from
    spent nuclear fuel reprocessing. The general sorption behavior of
    PGMs to AlHCF was measured. Without metal ions, substantial
    elution of AlHCF by nitric acid was observed. The single PGM
    sorption test revealed that Pd had fast kinetics and sorbed well to
    AlHCF, but the slow kinetics of Rh resulted in total dissolution
    of the sorbent. However, the reconstruction of the sorbent structure
    including Al and Fe, was observed. A competitive sorption
    experiment revealed that the coexistence of Pd stabilized the
    structure against nitric acid, and the percent sorption of Rh
    increased with the Pd concentration. Understanding the sorption
    and dissolution behavior of AlHCF will help improve its
    performance as a PGM sorbent.

    DOI: 10.1246/cl.190741

  17. Low thermal conductivity of peanut-shaped carbon nanotube and its insensitive response to uniaxial strain 査読有り

    J. Sun, K. Yuan, W. Zhou, X. Zhang, J. Onoe, Y. Kawazoe, and Q. Wang

    Nanotechnology   31 巻 ( 11 ) 頁: 115701   2020年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1361-6528/ab5b2c

  18. Control of electric, optical, thermal properties of C60 films by electronbeam irradiation 査読有り

    Masato Nakaya, Shinta Watanabe, Jun Onoe

    Carbon   152 巻   頁: 882-887   2019年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We have examined the electric, optical, and thermal properties of C60 films before and after electronbeam (EB: an incident energy of 3 keV) irradiation by inducing a variety of cross-linked structures between
    adjacent C60 molecules via the general Stone-Wales transformation, and demonstrated that those properties can be controlled by EB irradiation time: the resistivity r is continuously changed by 106
    times and optical absorbance of C60 film increases in a range of 350 850 nm when compared to that of pristine C60 film, and the heat-resistance becomes higher that is comparable to that of polyimide film
    commercially available as the highest heat-resistance organic material.

    DOI: 10.1016/j.carbon.2019.06.089

  19. N-doped peanut-shaped carbon nanotubes for efficient CO2 electrocatalytic reduction 査読有り

    W. Zhou, H. Shen, J. Onoe, Y. Kawazoe, P. Jena, and Q. Wang

    Carbon   152 巻   頁: 241-246   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2019.05.078

  20. Chemical forms of molybdenum ion in nitric acid solution studied using liquid-phase X-ray absorption fine structure, Ultraviolet-Visible absorption spectroscopy and first-principles calculations

    Watanabe Shinta, Sato Toshikazu, Nakaya Masato, Yoshida Tomoko, Onoe Jun

    CHEMICAL PHYSICS LETTERS   723 巻   頁: 76-81   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cplett.2019.02.049

    Web of Science

  21. Chemical forms of molybdenum ion in nitric acid solution studied using liquid-phase X-ray absorption fine structure, Ultraviolet Visible absorption spectroscopy and first principles calculations 査読有り

    Shinta Watanabe, Toshikazu Sato, Masato Nakaya, Tomoko Yoshida, Jun Onoe

    Chemical Physics Letters   723 巻   頁: 76-81   2019年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  22. Improvement of External Quantum Efficiency of C-60/ZnPc Organic Photovoltaic Cells by Polymerization between C-60 molecules

    Matoba Yuki, Kato Masahiro, Watanabe Shinta, Okamoto Koichi, Nakaya Masato, Onoe Jun

    2019 COMPOUND SEMICONDUCTOR WEEK (CSW)     頁: .   2019年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  23. Two-Dimensional Organometallic Kondo Lattice with Long-Range Antiferromagnetic Order 査読有り

    R. Tuerhong, F. Ngassam, S. Watanabe, J. Onoe, M. Alouani, and J.-P. Bucher

    J. Phys. Chem. C   122 巻   頁: 20046–20054   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpcc.8b07059

  24. Spectroscopic and first-principles calculation studies of the chemical forms of palladium ion in nitric acid solution for development of disposal of high-level radioactive nuclear wastes 査読有り

    Shinta Watanabe, Toshikazu Sato, Tomoko Yoshida, Masato Nakaya, Masahito Yoshino, Takanori Nagasaki, Yusuke Inaba, Kenji Takeshita, and Jun Onoe

    AIP Advances   8 巻   頁: 045221/1-9   2018年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.5025778

  25. Columnar Liquid Crystals from a Giant Macrocycle Mesogen 査読有り

    Shin-ichiro Kawano, Masahiro Kato, Shinya Soumiya, Masato Nakaya, Jun Onoe, and Kentaro Tanaka

    Angew. Chem. Int. Ed.   56 巻   頁: 167–171   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Columnar liquid crystals composed of a giant
    macrocyclic mesogen were prepared. The giant macrocyclic
    mesogen has a square hollow with a 2.5 nm diagonal, which
    was bounded by diindolo[3,2-b:2',3'-h]carbazole (diindolocarbazole)
    moieties as the edges and bis(salicylidene)-ophenylenediamine
    (salphen) moieties as the corners. The
    shape and size of the macrocycle were directly observed by
    scanning tunneling microscopy (STM). Each side of the bright
    square in the STM image corresponds to a diindolocarbazole
    moiety, and the length of the sides was consistent with the result
    of the single crystal analysis of diindolocarbazole. Finally, we
    successfully obtained a giant macrocycle with long and
    branched side chains, which exhibited a rectangular columnar
    LC phase over a wide temperature range. To the best of our
    knowledge, it contained the largest discrete inner space of any
    thermotropic columnar liquid crystal composed of macrocyclic
    mesogens.

    DOI: 10.1002/anie.201709542

  26. Spectroscopic and theoretical studies on the structural, electronic, and optical properties of zinc octaethylporphyrin/C60 co-deposited films 査読有り

    Jun Onoe, Shinta Watanabe, Shiro Kato, Masato Nakaya, and Jean-Pierre Bucher

    The journal of Chemical Physics   147 巻   頁: 214701/1-8   2017年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.5005068

  27. A molecular heterojunction of zinc phthalocyanine and peanut-shaped fullerene polymer: A density functional study 査読有り

    Kousei Tanikawa, Kaoru Ohno, Yusuke Noda, Shota Ono, Riichi Kuwahara, Akito Takashima, Masato Nakaya , Jun Onoe

    Chemical Physics Letters   686 巻   頁: 68-73   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cplett.2017.08.025

  28. Intra- and inter-atomic optical transitions of Fe, Co, and Ni ferrocyanides studied using first-principles many-electron calculations 査読有り

    Shinta Watanabe, Yuki Sawada, Masato Nakaya, Masahito Yoshino, Takanori Nagasaki, Tatsuya Kameyama, Tsukasa Torimoto, Yusuke Inaba, Hideharu Takahashi, Kenji Takeshita, and Jun Onoe

    Journal of Applied Physics   119 巻   頁: 235102/1-10   2016年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  29. Two-dimensional periodic arrangement of one-dimensional polymerized C60 evidenced by high-resolution cryo-transmission electron microscopy 査読有り

    Hideki Masuda, Hidehiro Yasuda, Jun Onoe

    Carbon   96 巻   頁: 316   2015年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2015.09.055

  30. High-resolution transmission electron microscopic and electron diffraction studies of C60 single crystal films before and after electron-beam irradiation 査読有り

    H. Masuda, J. Onoe, and H. Yasuda

    Carbon   81 巻   頁: 842   2015年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2014.09.049

  31. Unified understanding of the electron-phonon coupling strength for nanocarbon allotropes 査読有り

    S. Ono, Y. Toda, and J. Onoe

    Physical Review B   90 巻   頁: 155435   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevB.90.155435

  32. Anomaly in the electric resistivity of one-dimensional uneven peanut-shaped C60 polymer film at a low temperature 査読有り

    S. Ryuzaki, J. Onoe

    Applied Physics Letters   104 巻 ( 11 ) 頁: 113301   2014年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4869120

  33. Basic aspects for improving the energy conversion efficiency of hetero-junction organic photovoltaic cells 査読有り

    S. Ryuzaki and J. Onoe

    Nano Reviews   4 巻   頁: 21055   2013年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3402/nano.v4i0.21055

  34. In situ non-destructive impedance spectroscopic study of nanostructured hetero-junction organic photovoltaic cells 査読有り

    S. Ryuzaki and J. Onoe

    Jpn. J. Appl. Phys.   52 巻   頁: 06GD03   2013年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/JJAP.52.06GD03

  35. Electron transport properties of air-exposed one-dimensional uneven peanut-shaped C60 polymer films 査読有り

    S. Ryuzaki, M. Nishiyama, and J. Onoe

    Diamond & Relat. Mater.   33 巻   頁: 12   2013年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: org/10.1016/j.diamond.2012.12.004

  36. Observation of Riemannian geometrical effects on electronic states 査読有り

    J. Onoe, T. Ito, H. Shima, H. Yoshioka and S. Kimura

    Europhysics Letters   98 巻 ( 2 ) 頁: 27001   2012年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Einstein first applied Riemannian geometry to develop the general theory of relativity almost one hundred years ago and succeeded in understanding astronomical-scale phenomena such as the straining of time-space by a gravitational field. Whether or not Riemannian space affects the electronic properties of condensed matters on a much smaller scale is of great interest. Although Riemannian geometry has been applied to quantum mechanics since the 1950s, nobody has yet answered this question, because the electronic properties of materials with Riemannian geometry have not been examined experimentally. We report here the first observation of Riemannian geometrical effects on the electronic properties of materials such as Tomononaga-Luttinger liquids, which were previously theoretically predicted by our group. We present in situ high-resolution ultraviolet photoemission spectra of a one-dimensional metallic C60 polymer with an uneven periodic peanut-shaped structure.

    DOI: 10.1209/0295-5075/98/27001

  37. Formation process and electron incident energy dependence of one-dimensional uneven peanut-shaped C60 polymer studied using in situ high-resolution infrared spectroscopy and first-principles density-functional calculations 査読有り

    A. Takashima, T. Nishii, and J. Onoe

    J. Phys. D: Appl. Phys.   45 巻   頁: 485302   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0022-3727/45/48/485302

  38. One-dimensional uneven peanut-shaped C60 polymer: a quantum electronic system on Riemannian space 招待有り 査読有り

    J. Onoe, T. Ito, S. Kimura, H. Shima, Y. Toda, and H. Yoshioka

    Fullerene, Nanotubes, and Carbon Nanostructures   20 巻 ( 1 ) 頁: 1-16   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/1536383X.2011.586618

  39. Anomalous enhancement in the infrared phonon intensity of one-dimensional uneven peanut-shaped C60 polymer 査読有り

    J. Onoe, A. Takashima, S. Ono, H. Shima, and T. Nishii

    J. Phys.: Condens. Matter   24 巻   頁: 175405   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0953-8984/24/17/175405

  40. Influence of charge accumulation of photo-generated carriers in the vicinity of donor/acceptor interface on the open-circuit voltage of Zinc-porphyrin/C60 hetero-junction organic photovoltaic cells 査読有り

    S. Ryuzaki and J. Onoe

    J. Phys. D: Appl. Phys.   44 巻   頁: 265102   2011年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0022-3727/44/26/265102

  41. Effects of inter-molecular charge-transfer excitons on the external quantum efficiency of Zinc-porphyrin/C60 hetero-junction photovoltaic cells 査読有り

    S. Ryuzaki, T. Kai, Y. Toda, S. Adachi, and J. Onoe

      44 巻   頁: 145103   2011年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0022-3727/44/14/145103

  42. Relativistic density-functional study on the solid solubility of transition metal/γ-uranium alloys: the role of d-d orbital interactions 査読有り

    M. Kurihara, J. Onoe, M. Hirata, and C. Suzuki

    Journal of Alloys and Compounds   509 巻   頁: 1152-1156   2010年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jallcom.2010.08.153

  43. In situ infrared spectroscopic and density-functional studies on the cross-linked structure of one-dimensional C60 polymer 査読有り

    A. Takashima, J. Onoe, and T. Nishii

    J. Appl. Phys.   108 巻   頁: 033514   2010年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.3462446

  44. Infrared phonon anomaly of one-dimensional metallic peanut-shaped C60 polymer 査読有り

    J. Onoe, A. Takashima and Y. Toda

    Appl. Phys. Lett.   97 巻   頁: 241911   2010年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.3527961

  45. Curvature effects on collective excitations in dumbbell-shaped hollow nanotubes 査読有り

    H. Shima, H. Yoshioka, and J. Onoe

    Physica E   42 巻   頁: 1151–1154   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  46. Femtosecond carrier dynamics in quasi-one-dimensional topological compounds 招待有り 査読有り

    Y. Toda, K. Shimatake, S. Tanda, and J. Onoe

    Proc. SPIE   7214 巻   頁: 72141G/1-12   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  47. Characteristic stability of bare Au-water nanofluids fabricated by pulsed laser ablation in liquids 査読有り

    H.J. Kim, I.C. Bang, and J. Onoe

    Opt. Laser Eng.   47 巻   頁: 532–538   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  48. Geometry-driven shift in the Tomonaga-Luttinger exponent of deformed cylinders 査読有り

    H. Shima, H. Yoshioka, and J. Onoe

    Phys. Rev. B   79 巻   頁: 201401 (R)   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  49. X-ray diffraction and infrared multiple-angle incidence resolution spectroscopic studies on the crystal structure and molecular orientation of Zinc-porphyrin thin films on a SiO2/Si substrate 査読有り

    S. Ryuzaki, T. Hasegawa, and J. Onoe

    J. Appl. Phys.   105 巻   頁: 113529   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  50. DV-Xα study on the electronic structure of C120 isomers derived from the general Stone-Wales rearrangement 査読有り

    A. Takashima, T. Nishii, and J. Onoe

    Int. J. Quantum Chem.   109 巻   頁: 2773–2779   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  51. X-ray diffraction and scanning electron microscopic studies on the crystal structure and surface/interface morphology of Zinc-octaethylporphyrin films on an ITO substrate spin-coated with PEDOT:PSS 査読有り

    S. Ryuzaki and J. Onoe

    J. Appl. Phys.   106 巻   頁: 023526   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  52. Formation of (FeCl3)@phenylazomethine dendrimer (DPA): Fine control of the release and encapsulation of Fe ions in dendrimers 査読有り

    K. Yamamoto, R. Nakajima, Y. Ochi, M. Tsuruta, M. Higuchi, A. Hida, and J. Onoe

    Pure and Appl. Chem.   81 巻   頁: 2253–2263   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  53. Time dependence of the electronic structure of an electron-beam-irradiated C60 film 査読有り

    J. Onoe, T. Ito, and S. Kimura

    J. Appl. Phys.   104 巻   頁: 103706   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  54. Application of the relativistic DV-Xα molecular orbital method to γ-uranium alloys with transition metals 査読有り

    M. Kurihara, M. Hirata, J. Onoe, and H. Nakamatsu

    Prog. Nucl. Ener.   50 巻   頁: 549–555   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  55. The crystallinity and surface morphology of Zinc octaethylporphyrin thin films on an ITO substrate 査読有り

    S. Ryuzaki and J. Onoe

    J. Appl. Phys.   103 巻   頁: 033516   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  56. Femtosecond carrier dynamics in an electron-beam-irradiated C60 film 査読有り

    Y. Toda, S. Ryuzaki, and J. Onoe

    Appl. Phys. Lett.   92 巻   頁: 094102   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  57. In situ high resolution valence photoelectron spectra of a peanut shaped C60 polymer 査読有り

    J. Onoe, T. Ito, S. Kimura, and K. Ohno

    Eur. Phys. J. D   43 巻   頁: 141–142   2007年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  58. Optimized 3D structures and energy bands of peanut shaped C60 polymers 査読有り

    K. Ohno, Y. Noguchi, S. Ueda, and J. Onoe

    Eur. Phys. J. D   43 巻   頁: 137–140   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  59. Valence electronic structure of crosslinked C60 polymers: In situ high-resolution photoelectron spectroscopic and density functional studies 査読有り

    J. Onoe, T. Itoh, S. Kimura, K. Ohno, Y. Noguchi, and S. Ueda

    Phys. Rev. B   75 巻   頁: 233410   2007年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  60. Electronic and electron transport properties of peanut shaped C60 polymers 査読有り

    J. Onoe, Y. Ochiai, T. Ito, S. Kimura, S. Ueda, Y. Noguchi, and K. Ohno

    J. Phys. Conf. Ser.   61 巻   頁: 899–903   2007年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  61. Electronic and electric properties of peanut-shaped C60 polymers with a negative Gaussian curvature 招待有り 査読有り

    J. Onoe

    IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems   127 巻   頁: 1324–1328   2007年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  62. In situ XPS study of metalloporphyrin fullerene alternative deposited thin films 査読有り

    S. Ryuzaki, T. Ishii, and J. Onoe

    Jpn. J. Appl. Phys.   46 巻   頁: 5363–5366   2007年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  63. First-principles calculations of the vibrational spectra of one-dimensional C60 polymers 査読有り

    T.A. Beu and J. Onoe

    Phys. Rev. B   74 巻   頁: 195426   2006年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  64. Dimension dependence of the electronic structure of fullerene polymers 査読有り

    S. Ueda, K. Ohno, Y. Noguchi, S. Ishii, and J. Onoe

    J. Phys. Chem. B   110 巻   頁: 22374   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  65. Calculation of energy bands for peanuts-shaped fused fullerene polymers 査読有り

    S. Ueda, Y. Noguchi, T. Ishii, J. Onoe, and K. Ohno

    J. Metastable & Nanocrystalline Materials   24-25 巻   頁: 249–252   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  66. First-principle calculations of the electronic structure of one-dimensional C60 polymers 査読有り

    T.A. Beu, J. Onoe, and A. Hida

    Phys. Rev. B   72 巻   頁: 155416   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  67. The electron transport properties of photo and electron beam irradiated C60 films 査読有り

    J. Onoe, T. Nakayama, M. Aono, and T. Hara

    J. Phys. Chem. Solids   65 巻   頁: 343–348   2004年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  68. In situ x-ray photoelectron spectroscopic and density-functional studies of Si atoms adsorbed on a C60 film 査読有り

    J. Onoe, A. Nakao, and T. Hara

    J. Chem. Phys.   121 巻   頁: 11351–11357   2004年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  69. Valence photoelectron spectra of an electron-beam irradiated C60 film 査読有り

    J. Onoe, A. Nakao, and A. Hida

    Appl. Phys. Lett.   85 巻   頁: 2741–2743   2004年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  70. Application of coincidence Doppler-broadening spectroscopy to different carbon phases 査読有り

    Y. Ito, N. Djourelov, T. Suzuki, K. Kondo, Y. Ito, V. Shantarovich, and J. Onoe

    Mater. Sci. Forum   445-446 巻   頁: 310–312   2004年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  71. Electrical properties of a two-dimensionally hexagonal C60 photopolymer 査読有り

    J. Onoe, T. Nakayama, M. Aono, and T. Hara

    J. Appl. Phys.   96 巻   頁: 443–445   2004年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  72. Application of coincidence Doppler broadening spectroscopy to simple hydrocarbons 査読有り

    N. Djourelov, T. Suzuki, Y. Ito, V. Shantarovich, Y. Ito, K. Kondo, and J. Onoe

    Chem. Phys.   298 巻   頁: 183–187   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  73. Theoretical study on the alloying behavior of γ-uranium metal (I): γ-uranium alloy with 3d transition metals 査読有り

    M. Kurihara, M. Hirata, R. Sekine, J. Onoe, and H. Nakamatsu

    J. Nucl. Mater.   326 巻   頁: 75–79   2004年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  74. Analysis of electron spectra of carbon allotropes (diamond, graphite, fullerene) by density-functional theory calculations using the model molecules 査読有り

    E. Endo, S. Koizumi, T. Otsuka, T. Ida, T. Morohashi, J. Onoe, A. Nakao, E.Z. Kurmaev, A. Moewes, and D.P. Chong

    J. Phys. Chem. A   107 巻   頁: 9403–9408   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  75. Geometric and electronic structures for Tc and Mn clusters by density functional calculations 査読有り

    R. Sekine, R. Kondo, T. Yamamoto, and J. Onoe

    Radiochemistry   45 巻   頁: 213–216   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  76. Structural and electrical properties of an electron-beam irradiated C60 film 査読有り

    J. Onoe, T. Nakayama, M. Aono, and T. Hara

    Appl. Phys. Lett.   82 巻   頁: 595–597   2003年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  77. Vibrational analysis of peanut-shaped C120 fullerenes 査読有り

    T. Hara and J. Onoe

    Eur. Phys. J. D   24 巻   頁: 389-392   2003年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  78. Field emission from an electron-beam irradiated C60 film 査読有り

    T. Hara, J. Onoe, and K. Takeuchi

    J. Appl. Phys.   92 巻   頁: 7302–7305   2002年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  79. Structural and vibrational properties of C36 and its oligomers (C36)M=2,3,4 by tight-binding molecular dynamics 査読有り

    T.A. Beu, J. Onoe, and K. Takeuchi

    Eur. Phys. J. D   17 巻   頁: 205–212   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  80. Normal vibrational analysis of the triplet excited state of C60 査読有り

    T. Hara, J. Onoe, and K. Takeuchi

    Phys. Rev. B   63 巻   頁: 115412   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  81. Kinetic study of an electron-beam irradiated C60 film using in situ infrared spectroscopy 査読有り

    J. Onoe, T. Hara, and K. Takeuchi

    Synthetic Metals   121 巻   頁: 1141–1142   2001年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  82. Enhanced field-emission characteristics of an electron-beam irradiated C60 film 査読有り

    T. Hara, J. Onoe, and K. Takeuchi

    Trans. Mater. Res. Soc. Jpn.   26 巻   頁: 1171–1174   2001年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  83. Density-functional study of Cu and Zn clusters: Comparison with Na and Mg clusters 査読有り

    R. Sekine, A. Sagawa, T. Urago, R. Kondo, K. Tanaka, J. Onoe, and H. Nakamatsu

    Trans. Mater. Res. Soc. Jpn.   26 巻   頁: 1109–1112   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  84. In situ XPS study of Si-deposited C60 thin films 査読有り

    H. Tanaka, J. Onoe, and K. Takeuchi

    Trans. Mater. Res. Soc. Jpn.   26 巻   頁: 1175–1178   2001年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  85. Electronic structures and chemical bonding of actinyl nitrates dihydrates 査読有り

    M. Hirata, S. Tachimori, R. Sekine, J. Onoe, and H. Nakamatsu

    Adv. Quantum Chem.   37 巻   頁: 335–352   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  86. XPS study of SixC60 thin films 査読有り

    H. Tanaka, J. Onoe, T. Hara, and K. Takeuchi

    Trans. Mater. Res. Soc. Jpn.   25 巻   頁: 1045–1047   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  87. Geometric and electronic structures of Fen- (n=2-8) clusters 査読有り

    R. Kondo, R. Sekine, J. Onoe, and H. Nakamatsu

    Trans. Mater. Res. Soc. Jpn.   25 巻   頁: 967–970   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  88. Geometric and electronic structures of V and Cr clusters 査読有り

    R. Kondo, R. Sekine, J. Onoe, and H. Nakamatsu

    J. Surf. Sci. Soc. Jpn.   21 巻   頁: 462–467   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  89. Discrete variational Dirac Slater calculation on valence band XPS for α Uranium Metal 査読有り

    M. Kurihara, M. Hirata, R. Sekine, J. Onoe, and H. Nakamatsu

    J. Nucl. Mater.   281 巻   頁: 140–145   2000年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  90. Atomic number dependence of relativistic effects on chemical bonding 査読有り

    Jun Onoe

    Adv. Quantum. Chem.   37 巻   頁: 311–324   2000年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  91. Relativistic density-functional calculation for potential energy curves of uranyl nitrate hydrate 査読有り

    M. Hirata, T. Bastug, S. Tachimori, R. Sekine, J. Onoe, and H. Nakamatsu

    Adv. Quantum Chem.   37 巻   頁: 325–334   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  92. On role of the 3d atomic orbital in the chemical bonding of sulfur fluorides 査読有り

    K. Tanaka, R. Sekine, J. Onoe, and H. Nakamatsu

    Adv. Quantum Chem.   37 巻   頁: 375–383   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  93. Analysis of chemical bond for metal clusters: I. Alkali metal and alkaline earth metals 査読有り

    R. Sekine, K. Tanaka, J. Onoe, K. Takeuchi, and H. Nakamatsu

    Adv. Quantum Chem.   37 巻   頁: 237–254   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  94. Density-functional calculations of the normal vibrations for the triplet excited state of C60 査読有り

    T. Hara, J. Onoe, and K. Takeuchi

    Trans. Mater. Res. Soc. Jpn.   25 巻   頁: 1041–1044   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  95. In situ FTIR study of an electron-beam induced reaction of C60 film 査読有り

    T. Hara, J. Onoe, H. Tanaka, and K. Takeuchi

    Mol. Cryst. Liq. Cryst.   340 巻   頁: 695–700   2000年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  96. In situ FTIR, XPS, and STM studies of the nano-structure of a photopolymerized C60 film 査読有り

    J. Onoe, T. Nakayama, A. Nakao, Y. Hashi, K. Esfarjani, Y. Kawazoe, M. Aono, and K. Takeuchi

    Mol. Cryst. Liq. Cryst.   340 巻   頁: 689–694   2000年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  97. Investigation of the interaction between C60 and Si atom 査読有り

    H. Tanaka, J. Onoe, T. Hara, A. Nakao, and K. Takeuchi

    Mol. Cryst. Liq. Cryst.   340 巻   頁: 701–705   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  98. Simulation of Raman spectra of C60 and C70 by non-orthogonal tight-binding molecular dynamics 査読有り

    T. A. Beu, J. Onoe, and K. Takeuchi

    Eur. Phys. J. D   10 巻   頁: 391–398   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  99. In situ Fourier-Transform infrared study of electron-irradiation-induced reaction in a C60 film 査読有り

    T. Hara, J. Onoe, H. Tanaka, Y. Li, and K. Takeuchi

    Jpn. J. Appl. Phys.   39 巻   頁: 1872–1876   2000年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  100. XPS and ab initio MD studies of an air-exposed C60 film 査読有り

    J. Onoe, K. Ohno, Y. Kawazoe and K. Takeuchi

    Trans. Mater. Res. Soc. Jpn.   25 巻   頁: 1011–1014   2000年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  101. A note on the inhibition of the isotope exchange reaction between 235U-enriched UF5 nanoparticles and natural UF6 gas 査読有り

    J. Onoe, Y. Kuga, and K. Takeuchi

    J. Nucl. Sci. Technol.   36 巻   頁: 108-109   1999年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  102. Photo induced products in a C60 monolayer on Si(111)√3x√3R30° Ag : An STM study 査読有り

    T. Nakayama, J. Onoe, K. Nakatsuji, J. Nakamura, K. Takeuchi, and M. Aono

    Surf. Rev. Lett.   6 巻   頁: 1073-1078   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  103. In situ infrared spectroscopy of a photo-irradiated potassium-doped C60 film 査読有り

    J. Onoe, Y. Hashi, K. Esfarjani, T. Hara, Y. Kawazoe, and K. Takeuchi

    Chem. Phys. Lett.   315 巻   頁: 19-24   1999年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  104. Activation energy for the isotope exchange reaction between 235UF5 nanoparticles and 238UF6 gas 査読有り

    Y. Kuga, K. Ando, J. Onoe, and K. Takeuchi

    J. Phys. Chem. B   103 巻   頁: 7452-7455   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  105. Formation process of Si-coated C60 査読有り

    H. Tanaka, S. Osawa, J. Onoe, and K. Takeuchi

    J. Phys. Chem. B   103 巻   頁: 5939-5942   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  106. Weakly bound C60 monolayer on Si(111)√3x√3R30°-Ag substrate surface 査読有り

    T. Nakayama, J. Onoe, K. Takeuchi, and M. Aono

    Phys. Rev. B   59 巻   頁: 12627–12631   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  107. FT-IR and FT-MS studies of a photo-irradiated KxC60 film 査読有り

    J. Onoe, Y. Hashi, K. Esfarjani, Y. Kawazoe, and K. Takeuchi

    Eur. Phys. J. D   9 巻   頁: 363-367   1999年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  108. Discrete-variational Dirac-Slater calculation on valence band XPS for UC 査読有り

    M. Kurihara, M. Hirata, R. Sekine, J. Onoe, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, and H. Adachi

    J. Alloys and Compd.   283 巻   頁: 128-132   1999年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  109. Homogeneous and mixed UF6 clusters with Ar: Calculations of structures and IR spectra 査読有り

    T.A. Beu, J. Onoe, and K. Takeuchi

    J. Chem. Phys.   109 巻   頁: 8295–8303   1998年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  110. Electronic Structures of Metal Carbides TiC and UC: Similarity and Dissimilarity 査読有り

    R. Sekine, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, J. Onoe, M. Hirata, M. Kurihara, and H. Adachi

    Adv. Quantum Chem.   29 巻   頁: 123-136   1998年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  111. The electronic structures of actinyl nitrate-triethyl phosphate complexes using the DV-DS method 査読有り

    M. Hirata, R. Sekine, J. Onoe, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, K. Takeuchi, and S. Tachimori

    J. Alloy and Compd.   271-273 巻   頁: 128-132   1998年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  112. Photopolymerized C60 film by XPS 査読有り

    A. Nakao, J. Onoe, and K. Takeuchi

    Surf. Sci. Spectra   5 巻   頁: 313-317   1998年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  113. Vibrational modes and IR analysis of neutral photopolymerized C60 dimers 査読有り

    K. Esfarjani, Y. Hashi, J. Onoe, K. Takeuchi, and Y. Kawazoe

    Phys. Rev. B   57 巻   頁: 223-229   1998年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  114. Coalescence of [60] Fullerene Molecules in Toluene under Ultrahigh Pressure 査読有り

    S. Osawa, J. Onoe, and K. Takeuchi

    Fullerene Sci. Technol.   6 巻   頁: 301-308   1998年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  115. X-ray photoelectron spectroscopy of air-exposed C60films: Origin of the O1s core peak 査読有り

    J. Onoe, K. Ohno, Y. Kawazoe, and K. Takeuchi

    J. Vac. Sci. Technol. A   16 巻   頁: 385-388   1998年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  116. Photo-induced coalescence of C60 molecules in a potassium-doped C60 film: mass spectral evidence 査読有り

    J. Onoe and K. Takeuchi

    J. Mass Spectromet.   33 巻   頁: 387–391   1998年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  117. In situ high-resolution FT-IR study of the grass transition in a C60 film 査読有り

    T. Hara, J. Onoe, and K. Takeuchi

    J. Phys. Chem. B   101 巻   頁: 9532–9536   1997年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  118. Valence electronic structure of uranyl nitrate UO2(NO3)2-2H2O 査読有り

    M. Hirata, H. Monjushiro, R. Sekine, J. Onoe, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, H. Adachi and K. Takeuchi

    J. Electron Spectrosc. Relat. Phenom.   83 巻   頁: 59-64   1997年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  119. Structure and Bond Nature of the UF5 Monomer 査読有り

    J. Onoe, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, R. Sekine, H. Adachi, and K. Takeuchi

    Inorg. Chem.   36 巻   頁: 1934-1938   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  120. Calculations of Structure and IR-spectrum for small UF6 clusters 査読有り

    T.A. Beu, J. Onoe, and K. Takeuchi

    J. Chem. Phys.   106 巻   頁: 5910-5919   1997年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  121. XPS study of a photopolymerized C60 film 査読有り

    J. Onoe, A. Nakao, and K. Takeuchi

    Phys. Rev. B   55 巻   頁: 10051-10056   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  122. Structure and frequency shift calculations for small UF6 clusters 査読有り

    T.A. Beu, J. Onoe, and K. Takeuchi

    J. Mol. Struct.   410-411 巻   頁: 295-298   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  123. Relativistic Effects on Covalent Bonding: Role of Individual Valence Atomic Orbitals 査読有り

    Jun Onoe

    J. Phys. Soc. Jpn.   66 巻   頁: 2328-2336   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  124. How many [2+2] four-membered rings are formed on a C60 molecule when photopolymerization is saturated? 査読有り

    J. Onoe and K. Takeuchi

    Phys. Rev. Lett.   79 巻   頁: 2987-2989   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  125. A critical comment on the previous models for F-atom transfer reaction from UF6 to UF5 査読有り

    K. Takeuchi, Y. Kuga, Y. Okada, and J. Onoe

    J. Nucl. Sci. Technol.   34 巻   頁: 1110-1111   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  126. Effect of 235UF6-238UF6 Gas Mixing on the Kinetic Rate of the Isotope Exchange Reaction between 235U-Enriched UF5 Nanoparticles and Natural UF6 Gas 査読有り

    Y. Kuga, J. Onoe, S. Isomura, and T. Takeuchi

    J. Nucl. Sci. Technol.   33 巻   頁: 889–891   1996年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  127. Vibrational predissociation of UF6 clusters in supersonic Laval nozzle flow 査読有り

    Y. Okada, H. Okamura, J. Onoe, A. Suda, H. Tashiro, and K. Takeuchi

    Appl. Phys. B   63 巻   頁: 57-61   1996年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  128. In situ high-resolution infrared spectroscopy of a photopolymerized C60 film 査読有り

    J. Onoe and K. Takeuchi

    Phys. Rev. B   54 巻   頁: 6167–6171   1996年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  129. Relativistic change in bond overlap population for the study of relativistic effects on bond length of diatomic molecules 査読有り

    J. Onoe, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, R. Sekine, H. Adachi, and K. Takeuchi

    J. Phys. Soc. Jpn.   65 巻   頁: 2459–2462   1996年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  130. In situ high-resolution FT-IR study of the orientational phase transition in C60 film 査読有り

    Jun Onoe and Kazuo Takeuchi

    J. Phys. Chem.   99 巻   頁: 16786–16791   1995年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  131. Note on the contribution of relativity to Cu2 bonding 査読有り

    J. Onoe, K. Takeuchi, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, and H. Adachi

    J. Phys. Soc. Jpn.   63 巻   頁: 3992–3995   1994年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  132. Atomic-number dependence of the relativistic effects on chemical bonding using the non-relativistic and relativistic discrete-variational Xα methods 査読有り

    J. Onoe, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, R. Sekine, H. Adachi, and K. Takeuchi

    Chem. Phys. Lett.   217 巻   頁: 61-64   1994年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  133. Formation of C60 from a BCl3 and C6H6 gas mixture irradiated with a TEA CO2 laser 査読有り

    J. Onoe, T. Oyama, and K. Takeuchi

    Rev. Laser Eng.   22 巻   頁: 213-215   1994年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  134. Theoretical study of the valence photoelectron spectrum of UF6 査読有り

    J. Onoe, K. Takeuchi, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, R. Sekine, and H. Adachi

    J. Electron Spectrosc. Relat. Phenom.   70 巻   頁: 89-93   1994年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  135. Relativistic effects on the electronic structure and chemical bonding of UF6 査読有り

    J. Onoe, K. Takeuchi, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, R. Sekine, I.-l. Kim, and H. Adachi

    J. Chem. Phys.   99 巻   頁: 6810-6817   1993年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  136. Characterization of UF5 ultrafine particles using TEM, XPS and XRD 査読有り

    J. Onoe, N. Uehara, Y. Iimura, T. Oyama, O. Suto, Y. Shimazaki, and K. Takeuchi

    J. Nucl. Mater.   207 巻   頁: 205-211   1993年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  137. Theoretical Study of UV Excited States of UF6 using the Discrete-Variational Dirac-Slater Calculation Model 査読有り

    J. Onoe, K. Takeuchi, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, R. Sekine and H. Adachi

    Chem. Phys. Lett.   196 巻   頁: 636-640   1992年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  138. A New Calculation Method for Simulation of the Growing Particles-Gas Reaction System 査読有り

    J. Onoe, Y. Kuga, and K. Takeuchi

    Radioisotopes   41 巻   頁: 135-139   1992年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  139. Discrete-variational Dirac-Slater calculation on XPS for the valence levels of UF6 査読有り

    J. Onoe, K. Takuechi, H. Nakamatsu, T. Mukoyama, R. Sekine, and H. Adachi

    J. Electron Spectrosc. Relat. Phenom.   60 巻   頁: 29-36   1992年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  140. Isotope Exchange Reaction between U-235 Enriched Uranium Pentafluoride Particles and Natural Uranium Hexafluoride Gas 査読有り

    J. Onoe, Y. Kuga, S. Isomura, and K. Takeuchi

    J. Nucl. Sci. Technol.   28 巻   頁: 777-779   1991年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  141. Photochemical Nucleic Acid Base Formation with Particulate Semiconductors under Irradiation 査読有り

    J. Onoe and T. Kawai

    Chem. Commun.     頁: 681-683   1988年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  142. Photochemical Amino Acid, Peptide, and Nucleic Acid Base Formation with Particulate Semiconductors 査読有り

    T. Kawai and J. Onoe

    J. Electrochem. Soc.   134 巻   頁: 461-467   1987年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  143. Photochemical Formation of Glycine and Methylamine from Glycolic Acid and Ammonia in the Presence of Particulate Cadmium Sulfide 査読有り

    J. Onoe and T. Kawai

    Chem. Commun.     頁: 1480–1481   1987年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  144. Peptide Formation from Amino Acid with Particulate Semiconductor Photocatalysts 査読有り

    J. Onoe, T. Kawai, and S. Kawai

    Chem. Lett.     頁: 1667–1670   1985年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 46

  1. 1次元凹凸曲面構造を有するフラーレンポリマーの新奇な物理と化学

    尾上 順( 担当: 共著)

    九州大学マス・フォア・インダストリ研究所  2022年12月 

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    総ページ数:362   担当ページ:213-228   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. 1次元凹凸周期曲面上の電子挙動と機能創発 査読有り

    尾上 順( 担当: 単著 ,  範囲: 理論化学誌「フロンテイア」)

    理論化学会  2022年4月 

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    総ページ数:8   担当ページ:99-106   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  3. 1 次元凹凸周期 C60 ポリマー薄膜内のナノ空間特異反応場 を用いた二酸化炭素固定 査読有り

    中谷真人, 北河康隆, 渡邊真太, 尾上 順( 担当: 共著)

    DV-Xα研究協会  2021年12月 

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    総ページ数:234   担当ページ:32-39   記述言語:英語 著書種別:学術書

  4. マス・フォア・インダストリ研究「材料科学における幾何と代数II」No.23

    尾上 順( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 1次元周期的凹凸曲面上の電子挙動〜部分多様体量子力学の実験検証〜)

    九州大学IMI  2021年11月 

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    総ページ数:206   担当ページ:57–71   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  5. 量子論の基礎から学べる 量子化学(第4刷)

    尾上 順( 担当: 単著)

    近代科学社  2019年4月 

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    総ページ数:207   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  6. 「科学技術・イノベーション政策の動向と 学界への期待」、表面と真空

    尾上 順( 担当: 単著)

    日本表面真空科学会  2018年1月 

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    総ページ数:3   記述言語:日本語

  7. The Role of Topology in Materials (Chapter 3)

    Hiroyuki Shima and Jun Onoe( 担当: 共著)

    Springer  2018年  ( ISBN:978-3-319-76595-2

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    総ページ数:300   記述言語:英語 著書種別:学術書

  8. 量子論の基礎から学べる 量子化学(初版 第3刷)

    尾上 順( 担当: 単著)

    近代科学社  2015年7月  ( ISBN:978-4-7649-0415-6

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    記述言語:日本語

  9. Organic Solar Cells: Materials, Devices, Interfaces, and Modelling

    Soh Ryuzaki and Jun Onoe( 担当: 共著)

    CRC Press  2015年  ( ISBN:13:978-1-4822-2984-4

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    記述言語:英語

  10. 「有機太陽電池の外部量子効率と電子供与体膜の結晶性・分子配向性」、表面科学

    尾上 順( 担当: 単著)

    日本表面科学会  2014年11月 

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    記述言語:日本語

  11. ウェットプロセスによる精密薄膜コーテイング技術・In situ非破壊インピーダンス分光による有機薄膜太陽電池動作中の基礎物性評価

    尾上 順 ( 担当: 単著)

    技術情報協会  2014年8月 

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    記述言語:日本語

  12. In-situ測定/その場観察実例集~各種計測技術の実践テクニックおよび材料・デバイス別分析例~、第1章 第 13節

    尾上 順( 担当: 単著)

    (株)情報機構  2013年12月  ( ISBN:978-4-86502-045-8

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    記述言語:日本語

  13. 「In-situ測定/その場観察実例集~各種計測技術の実践テクニックおよび材料・デバイス別分析例~」, 第3章 第4節

    尾上 順( 担当: 単著)

    株)情報機構  2013年12月  ( ISBN:978-4-86502-045-8

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    記述言語:日本語

  14. 量子論の基礎から学べる 量子化学(初版 第2刷)

    尾上 順( 担当: 単著)

    近代科学社  2013年5月  ( ISBN:978-4-7649-0415-6

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  15. 電子物性におけるリーマン幾何学効果

    尾上 順( 担当: 単著)

    表面科学  2013年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  16. 有機薄膜太陽電池のエネルギー変換効率に及ぼす物理的因子

    尾上 順( 担当: 単著)

    月刊デイスプレイ  2013年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  17. 直線型C60ポリマーの電子-フォノン結合定数〜光励起電子緩和レートからの算出〜

    小野 頌太, 戸田 泰則, 尾上 順( 担当: 共著)

    ナノ学会  2013年 

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    記述言語:日本語

  18. 「直線型C60ポリマーの電子-フォノン結合定数〜光励起電子緩和レートからの算出〜」、ナノ学会会報

    小野 頌太, 戸田 泰則, 尾上 順( 担当: 共著)

    ナノ学会  2013年 

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    記述言語:日本語

  19. [Photo-generated carrier dynamics in the vicinity of the donor/acceptor interface of organic solar cells],Electronics and Commun. Jpn

    S. Ryuzaki and J. Onoe( 担当: 単著)

    2013年 

     詳細を見る

    記述言語:英語

  20. 「電子物性におけるリーマン幾何学効果」、表面科学

    尾上 順( 担当: 単著)

    日本表面科学会  2013年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  21. 「有機薄膜太陽電池のエネルギー変換効率に及ぼす物理的因子」、月刊デイスプレイ

    尾上 順( 担当: 単著)

    月刊デイスプレイ  2013年 

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    記述言語:日本語

  22. ナノカーボン

    尾上 順、大澤映二、松尾 豊、 高井和之、榎 敏明、 石橋幸治、本間芳和( 担当: 共著)

    近代科学社  2012年6月  ( ISBN:978-4-7649-5025-2

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    記述言語:日本語

  23. 量子論の基礎から学べる 量子化学

    尾上 順( 担当: 単著)

    近代科学社  2012年2月  ( ISBN:978-4-7649-0415-6

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    記述言語:日本語

    本書は、量子化学を学ぶ初学者―特に化学系・生物系―に理解できるよう書かれたものである。特長は、物理を専門外とする読者が読み解けるよう量子論の基礎から説き起こし、 内容理解を助けるため、本文中に例題を多数もうけ、章末には演習問題とその解答を配置している。
    また、量子論の理解を深めるため「数式を理解する章」を設けている。さらに、物理、化学、数学に関する補足を側注に入れ、立体的に理解出来るよう工夫してある。量子化学の知識を必要とする初学者に必携の書。

  24. "Advances in Nuclear Fuel", Chap. 4

    M. Kurihara and J. Onoe( 担当: 共著)

    InTech  2012年2月  ( ISBN:978-953-51-0042-3

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    記述言語:英語

  25. 「有機薄膜太陽電池におけるドナー・アクセプター界面近傍での光励起キャリア挙動」、電気学会論文誌C

    龍崎 奏, 尾上 順( 担当: 共著)

    電気学会  2012年 

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    記述言語:日本語

  26. 「インピーダンス分光法を用いた有機薄膜太陽電池動作中でのドナー・アクセプター界面近傍における内蔵電位のin situ評価」、表面科学

    龍崎 奏, 尾上 順( 担当: 共著)

    日本表面科学会  2012年 

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    記述言語:日本語

  27. 「有機薄膜太陽電池:分子の結晶性・配向性と外部量子効率」、ナノ学会会報

    龍崎 奏, 尾上 順( 担当: 共著)

    ナノ学会  2012年 

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    記述言語:日本語

  28. 「エキゾチックナノカーボン:現代幾何学と先端物質科学との新たな接点〜」、理大科学フォーラム

    尾上 順( 担当: 単著)

    東京理科大学  2011年 

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    記述言語:日本語

  29. 「分子ヘテロ接合における電荷分離ダイナミクスの第一原理計算」、表面科学

    尾上 順( 担当: 単著)

    日本表面科学会  2010年 

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    記述言語:日本語

  30. トポロジーデザイニング:新しい幾何学からはじめる物質・材料設計, 第4編第3章第2節

    尾上 順( 担当: 単著)

    ブッカーズ  2009年4月  ( ISBN:978-4-86043-162-4

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    記述言語:日本語

  31. 「One-dimensional metallic peanut-shaped nanocarbon with positive and negative Gaussian curvatures: Toward a new science of quantum electronic systems on Riemannian surface」、表面科学

    尾上 順( 担当: 単著)

    日本表面科学会  2009年 

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    記述言語:英語

  32. 「ナノ粒子の創製と応用」(フラーレンを用いたレジスト材料)

    尾上 順( 担当: 単著)

    フロンテイア出版  2008年1月  ( ISBN:978-4902410136

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    記述言語:日本語

  33. 「光電子分光からみた低次元フラーレンポリマーの構造と電子物性」、分光研究

    尾上 順, 中山知信, 武内一夫, 青野正和( 担当: 単著)

    日本分光学会  2007年 

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    記述言語:日本語

  34. 「ナノテクノロジー大事典」(2章21節)

    中山知信, 尾上 順( 担当: 共著)

    工業調査会  2003年  ( ISBN:9784769371229

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    記述言語:日本語

  35. [The nanostructure of C60 photopolymers], Clusters and Nanomaterials

    J. Onoe, T. Nakayama, A. Nakao, Y. Hashi, K. Esfarjani, K. Ohno, Y. Kawazoe, M. Aono, and K. Takeuchi( 担当: 共著)

    Springer  2002年  ( ISBN:978-3-662-04812-2

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    記述言語:英語

  36. 「フラーレンポリマーの構造・性質・応用」。材料科学

    尾上 順, 中山知信, 武内一夫, 青野正和( 担当: 共著)

    材料科学会  2001年 

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    記述言語:日本語

  37. 「フラーレンポリマー形成のナノスコピック観察」、バウンダリー

    中山知信, 尾上 順, 武内一夫, 青野正和( 担当: 共著)

    バウンダリー  2001年 

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    記述言語:日本語

  38. 「フラーレン光重合ポリマー:現状と展望」、季刊フラーレン

    尾上 順, 中山知信, 武内一夫, 青野正和( 担当: 共著)

    季刊フラーレン  1999年 

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    記述言語:日本語

  39. ”フラーレン光重合ポリマーのナノ構造”、化学工業

    尾上 順, 武内一夫( 担当: 共著)

    化学工業  1999年 

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    記述言語:日本語

  40. 「フラーレン, その後」、化学と教育

    尾上 順( 担当: 単著)

    化学と教育  1996年 

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    記述言語:日本語

  41. 先端レーザーテクノロジー

    尾上 順,武内一夫( 担当: 共著)

    日経技術図書  1992年11月 

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    記述言語:日本語

  42. 半導体微粒子の表面光化学

    尾上 順, 武内一夫( 担当: 共著)

    化学工学  1990年 

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    記述言語:日本語

  43. 半導体微粒子の光・化学エネルギー変換機能とその応用

    尾上 順, 武内一夫( 担当: 共著)

    粉体と工業  1990年 

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    記述言語:日本語

  44. 半導体微粒子光触媒を用いたアミノ酸生成

    尾上 順, 川合知二( 担当: 共著)

    化学工業  1988年 

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    記述言語:日本語

  45. レーザー誘起表面反応とプロセスへの応用

    尾上 順, 川合真紀, 川合知二( 担当: 共著)

    表面  1988年 

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    記述言語:日本語

  46. 光化学から生命の起源を考える

    尾上 順, 川合知二( 担当: 共著)

    化学(化学同人)  1987年 

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    記述言語:日本語

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講演・口頭発表等 247

  1. TANSO: Old but New 招待有り

    尾上 順

    第2回無機化学講演会  2024年8月28日  東京大学大学院総合文化研究科

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京大学駒場キャンパス   国名:日本国  

  2. 北斎の藍色顔料に秘められた驚きの性質〜放射性廃液から希少金属を高効率回収〜 招待有り

    尾上 順

    ちゅうでんサイエンスフォーラム2024  2024年8月24日  中部電力株式会社

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:御前崎市   国名:日本国  

  3. Fundamental Properties and Potential Applications of One-Dimensional Peanut-Shaped C60 Polymer 招待有り 国際会議

    Jun Onoe

    5th International Congress on Advanced Materials Science and Engineering  2024年7月25日  The University of Rijeka

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    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Opatija   国名:クロアチア共和国  

  4. TANSO (Carbon): Old but New 招待有り

    Jun Onoe

    2024年6月12日 

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  5. Unraveling the reasons behind lead phthalocyanine acting as a good absorber for near-infrared sensitive devices 国際会議

    Jun Onoe, Masato Nakaya, Yasutaka Kitagawa, Koichi Okamoto, Tomoaki Yamada

    E-MRS Spring Meeting  2024年5月29日  European Materials Research Society

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Strasbourg   国名:フランス共和国  

  6. 大環状平面分子の自己組織化ナノ空間を用いたC60の二次元配列化 国際会議

    中谷真人,河野慎一郎,田中健太郎,尾上 順

    ナノ学会第22回大会  2024年5月22日  ナノ学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  7. フラーレン・酸化モリブデン複合膜の熱処理による熱電特性の制御 国際会議

    山本 駿,中谷真人, 尾上 順

    ナノ学会第22回大会  2024年5月23日  ナノ学会

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  8. 水熱合成による八面体形状アナタース型酸化チタンの合成に関する研究

    森井亮丞、尾上 順、高島 舞

    第9回 D-マテリアルズ分野融合研究会  2024年4月6日  D-マテリアルズ分野融合研究会

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    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  9. 熱処理によるC60/MoO3複合膜の熱電特性制御

    山本 駿、中谷真人、尾上 順

    第9回 D-マテリアルズ分野融合研究会  2024年4月6日  D-マテリアルズ分野融合研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  10. C60蒸着同時電子線照射による新奇フラーレン重合体の創製と電気特性に関する研究

    阪野太斗、中谷真人、尾上 順

    第9回 D-マテリアルズ分野融合研究会  2024年4月6日  D-マテリアルズ分野融合研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  11. 高性能アルミ酸化物系熱電材料探索のためのモデル構築

    Bi Rongrong, 西井 俊明, 野田 祐輔, 尾上 順

    第71回応用物理学会春季学術講演会  2024年3月22日  応用物理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  12. 1次元凹凸曲面フラーレンポリマーの科学と応用 招待有り 国際共著

    尾上 順

    東京工業大学ゼロカーボンエネルギー研究所コロキウム  2023年12月15日  東京工業大学ゼロカーボンエネルギー研究所

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京   国名:日本国  

  13. Recycling of precious metals using nanospace materials 招待有り 国際会議

    Jun Onoe

    Mini-symposium on Advanced Nanomaterials  2023年11月30日  JSPS, IPCMS

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Strasbourg, France   国名:フランス共和国  

  14. エラスチン類似タンパク質ナノファイバーの導電性評価と その向上に向けた配列設計

    堀 雄一、高橋倫太郎、中谷真人、尾上 順、鳴瀧彩絵

    繊維学会秋季研究会  2023年11月27日  遷移学会

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  15. 1次元凹凸 C60 ポリマーを用いた幾何曲率効果の理論予想と実験的検証 招待有り

    尾上 順

    IMI 研究集会 II: 材料科学における幾何と代数 IV  2023年9月4日  九州大学マス・フォア・インダストリ研究所

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  16. Interplay between topology-induced geometry and the electronic properties of nanocarbon materials 招待有り 国際会議

    Jun Onoe

    10th International Congress on Industrial and Applied Mathematics  2023年8月21日  ICIAM 2023 Congress Committee

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Tokyo   国名:日本国  

  17. ナノ空間材料プルシアンブルーの白金族元素への収着特性 招待有り

    尾上 順

    光・量子デバイス研究会  2023年7月16日  電気学会

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:三重県津市   国名:日本国  

  18. Recycling of precious metals using nanospace materials 招待有り 国際会議

    Jun Onoe

    2023 Conference on Excited State Processes  2023年6月5日  Los Alamos National Laboratory

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Santa Fe   国名:アメリカ合衆国  

  19. Physics and chemistry of nanocarbon and nanospace materials 招待有り 国際会議

    Jun Onoe

    Invited Lecture at Babes-Bolyai University  2023年5月23日  Babes-Bolyai University

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:Cluj-Napoca   国名:ルーマニア  

  20. STM/STSによるC60–MoO3間相互作用の分子スケール評価

    中谷真人・渡邊真太・尾上 順

    ナノ学会第21回大会  2023年5月12日  ナノ学会

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:函館   国名:日本国  

  21. 白金族イオンに対するフラーレンポリマー薄膜の収着特性

    奥村光希・水野瑛基・中谷真人・尾上 順

    ナノ学会第21回大会  2023年5月12日  ナノ学会

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:函館   国名:日本国  

  22. 機械学習と第一原理計算を用いた高性能アルミ酸化物系熱電変換材料 の探索

    Bi Rongrong、西井俊明、野田祐輔、尾上 順

    第8 回 D-マテリアルズ分野融合研究会  2023年4月22日  D-マテリアル分野融合研究会

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    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  23. 光強度依存性解析に向けた光触媒二酸化炭素還元反応系の開発

    楠嶺浩斗、尾上 順、高島 舞

    第8 回 D-マテリアルズ分野融合研究会  2023年4月22日  D-マテリアル分野融合研究会

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    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  24. 溶液中パラジウムの選択的分離・回収のためのフェロシアン化銅薄膜の 作製法の検討と収着特性の評価

    村上淳哉、中谷真人、尾上 順

    第8 回 D-マテリアルズ分野融合研究会  2023年4月22日  D-マテリアル分野融合研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  25. 白金族元素に対するプルシアンブルー収着性能の電気化学的向上に関する研究 :(1)実験的検証

    渡邉 紘貴,中谷 真人,北河 康隆,尾上 順

    日本原子力学会2023年春の年会  2023年3月15日  日本原子力学会

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  26. 白金族元素に対するプルシアンブルー収着性能の電気化学的向上に関する研究: (2) 理論的解析

    北河 康隆, 上村 泰五, 渡邉 紘貴, 中谷 真人, 尾上 順

    日本原子力学会2023年春の年会  2023年3月15日  日本原子力学会

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  27. 希少金属に対するプルシアンブルーの収着特性と電気化学的制御 招待有り

    尾上 順

    第6回ナノ材料科学・応用研究会  2023年1月28日  ナノ材料科学・応用研究会

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    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:山口大学医学部   国名:日本国  

  28. The uptake characteristics of Prussian blue nanoparticles for platinum-group elements toward recycling of precious metals from nuclear and electronic wastes 招待有り 国際会議

    J. Onoe, S. Watanabe, M. Harigai, and K. Takeshita

    International Conference on Materials Science, Engineering & Technology  2022年12月23日  Materials International Conference

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:Dubai   国名:アラブ首長国連邦  

  29. 金属フタロシアニン/C60積層型太陽電池の構造・光学特性と素子性能との相関

    吉沢駿人、中谷真人、岡本晃一、尾上 順

    日本表面真空学会中部支部大会  2022年12月17日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本表面真空学会   国名:日本国  

  30. 電子線誘起C60重合薄膜の構造および電子構造の分子スケール評価

    和泉竜馬、中谷真人、尾上 順

    日本表面真空学会中部支部大会  2022年12月17日  日本表面真空学会中部支部

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学   国名:日本国  

  31. アルミ酸化物系熱電変換材料の性能指標の理論的検討

    Bi Rongrong, 西井 俊明, 野田 祐輔, 尾上 順

    日本原子力学会中部支部大会  2022年12月16日  日本原子力学会中部支部

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  32. ペンタセン/C60ヘテロ接合型有機太陽電池の作製と評価

    黄 宇星,吉沢駿人,中谷真人,尾上 順

    日本原子力学会中部支部大会  2022年12月15日  日本原子力学会中部支部

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  33. 走査トンネル顕微法/分光法による電子線誘起C60重合体の分子スケール評価

    和泉 竜馬,中谷 真人,尾上 順

    第83回応用物理学会秋季学術講演会  2022年9月22日  応用物理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学川内北キャンパス   国名:日本国  

  34. 金属フタロシアニン/C60積層膜界面における励起子ダイナミクスと電荷解離

    吉沢 駿人,中谷 真人,岡本 晃一,尾上 順

    第83回応用物理学会秋季学術講演会  2022年9月21日  応用物理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学川内北キャンパス   国名:日本国  

  35. マクロ環状分子の自己組織化周期ナノ空間を利用した孤立C60分子の二次元配列化

    中谷 真人,河野 慎一郎,田中 健太郎,尾上 順

    第83回応用物理学会秋季学術講演会  2022年9月20日  応用物理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学川内北キャンパス   国名:日本国  

  36. エラスチン類似タンパク質が形成する自己集合性ナノファイバーの導電性

    柴田黎,高橋倫太郎,中谷真人,尾上順,鳴瀧彩絵

    第183回東海高分子研究会講演会  2022年9月17日  東海高分子研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  37. 1次元凹凸曲面構造を有するフラーレンポリマーの新奇な物理と化学 招待有り

    尾上 順

    九大IMIシンポジウム「材料科学における幾何と代数III」  2022年9月9日  九大IMI

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:九大伊都キャンパス   国名:日本国  

  38. The uptake characteristics of Prussian blue nanoparticles for platinum-group elements toward recycling of precious metals from nuclear and electronic wastes

    J. Onoe, S. Watanabe, Y. Inaba, M. Harigai, K. Takeshita

    2022年9月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  39. 近赤外高感度機能を有する鉛フタロシアン薄膜の 構造・物性相関:太陽電池を例として 招待有り

    尾上 順

    第5回ナノ材料科学・応用研究会  2022年7月2日  ナノ材料科学・応用研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:山口大学医学部   国名:日本国  

  40. ナノカーボンの基礎と応用:「形」と「性質」 招待有り

    尾上 順

    物性化学特別講演会  2022年6月29日  東京理科大学

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京理科大学   国名:日本国  

  41. Behavior of Electrons Propagating on 1D Periodic Concave-Convex Curved Surface ~First Observation of Physical Properties Predicted by Quantum Mechanics of Submanifold ~ 招待有り 国際会議

    Jun Onoe

    ACCMS-Global Research Center Webinar   2022年6月28日  ACCMS-Global Research Center

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:Webinar   国名:インド  

  42. フラーレン薄膜の電位制御によるロジウムイオン収着率の向上

    奥村光希,中谷真人,尾上 順

    ナノ学会第20回大会  2022年5月21日  ナノ学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  43. エレクトロスピニング高分子薄膜を用いた 摩擦帯電型ナノ発電機の出力における残留電荷の効果と制御

    土井遥騎,高橋倫太郎,中谷真人,尾上順,鳴瀧彩絵

    ナノ学会第20回大会  2022年5月21日  ナノ学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  44. プルシアンブルー薄膜の荷電状態制御によるロジウムイオン収着率の向上

    中谷真人,渡邉紘貴,尾上 順

    ナノ学会第20回大会  2022年5月21日  ナノ学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  45. 金属フタロシアニン/C60積層膜界面における励起子分離効果の評価

    吉沢駿人,加藤雅洋,中谷真人,岡本晃一,尾上 順

    ナノ学会第20回大会  2022年5月20日  ナノ学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  46. C60薄膜の光重合および熱解重合過程における速度論的解析

    和泉竜馬,中谷真人,尾上 順

    ナノ学会第20回大会  2022年5月21日  ナノ学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  47. プルシアンブルー薄膜の酸化還元状態制御によるロジウムイオン収着特性

    渡邉 紘貴,中谷 真人,尾上 順

    第69回応用物理学会春季学術講演会  2022年3月26日  応用物理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京(ハイブリッド)   国名:日本国  

  48. Behavior of Electrons Propagating on 1D Periodic Concave-Convex Curved Surface ~First Observation of Physical Properties Predicted by Quantum Mechanics of Submanifold ~ 招待有り

    Jun Onoe

    Condensed Matter Physics World Forum  2022年3月18日  Condensed Matter Physics World Forum

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

    その他リンク: https://www.continuumforums.com/condensed-matter-physics-world-forum/index.php

  49. ナノ凹凸曲面に由来する特異な物理・化学的性質 招待有り

    尾上 順

    第4回ナノ材料科学・応用研究会  2022年3月14日  ナノ材料科学・応用研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:広島県東広島市   国名:日本国  

  50. Kinetic study of photopolymerization and thermal-depolymerization in C60 films

    T. Izumi, M. Nakaya, and J. Onoe

    62nd Annual meeting of fullerene, nanotube, and graphene  2022年3月3日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  51. エレクトロスピニング高分子薄膜を用いた摩擦帯電型ナノ発電機の出力における残留電荷の効果

    土井遥騎, 高橋倫太郎, 和泉竜馬, 中谷真人, 尾上 順, 鳴瀧彩絵

    日本原子力学会中部支部大会  2021年12月16日  日本原子力学会中部支部

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  52. フラーレン・金属フタロシアニン二層ヘテロ積層膜の発光特性

    吉沢駿人,加藤雅洋,中谷真人, 岡本晃一, 尾上 順

    日本原子力学会中部支部大会  2021年12月16日  日本原子力学会中部支部

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  53. 高性能熱電材料の開発に向けた C60光重合生成物の反応速度論的解析

    和泉 竜馬,中谷 真人,尾上 順

    日本原子力学会中部支部大会  2021年12月16日  日本原子力学会中部支部

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  54. ナノ空間材料を用いた環境・エネルギーへの応用 招待有り

    尾上 順

    第3回ナノ材料科学・応用研究会  2021年11月16日  ナノ材料科学・応用研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:山口大学医学研究科   国名:日本国  

  55. フェロシアン化鉄薄膜を用いた希少金属イオンの収着

    渡邉 紘貴, 中谷 真人, 尾上 順

    第82回応用物理学会秋季学術講演会  2021年9月13日  応用物理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  56. マイクロギャップ電極を用いたフラーレンC60薄膜の熱電物性評価

    中谷真人,和泉竜馬,渡邊真太,尾上 順

    第82回応用物理学会秋季学術講演会  2021年9月12日  応用物理学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  57. 1次元周期的凹凸曲面上の電子挙動 〜部分多様体量子力学の実験検証〜 招待有り

    尾上 順

    九大IMI研究会:材料科学における幾何と代数II  2021年8月30日  九大IMI

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  58. 1次元凹凸周期C60ポリマー薄膜内のナノ空間特異反応場を用いた 二酸化炭素固定

    中谷真人, 北河康隆, 渡邊真太, 尾上 順

    第33回DV-Xα研究会  2021年8月28日  DV-Xα研究協会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  59. 機械学習型線形回帰に基づく結晶構造の全エネルギー予測

    野田 祐輔、尾上 順

    第33回DV-Xα研究会  2021年8月29日  DV-Xα研究協会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  60. アルカリイオン電界駆動型C60薄膜抵抗可変メモリ

    中谷真人、尾上 順

    光・量子デバイス研究会〜革新的材料の創出とデバイス応用〜  2021年6月16日  電気学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  61. 生分解性高分子を用いた摩擦帯電型ナノ発電機の構築

    鳴瀧 彩絵, 土井 遥騎, 高橋 倫太郎, 中谷 真人,尾上 順

    光・量子デバイス研究会:革新的材料の創出とデバイス応用  2021年6月16日  電気学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  62. ポリ-L-乳酸を誘電層に用いた摩擦帯電型ナノ発電機の構築

    土井遥騎, 高橋倫太郎, 中谷真人, 尾上 順, 鳴瀧彩絵

    ナノ学会第19回大会  2021年5月20日  ナノ学会

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  63. 多変量回帰分析法を応用したシリコン結晶構造の全エネルギー予測

    野田祐輔、尾上 順

    ナノ学会第19回大会  2021年5月20日  ナノ学会

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  64. ナノカーボンからみたナノサイエンス・ナノテク 招待有り

    尾上 順

    ナノ学会ナノサイエンス・ナノテク研究動向調査会  2021年4月29日  ナノ学会

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    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  65. 配位高分子ナノ空間材料の薄膜化と酸化還元状態制御

    渡邉紘貴、中谷真人、尾上 順

    第6回 D-マテリアルズ分野融合研究会  2021年4月24日  D-マテリアルズ分野融合研究会実行委員会

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    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  66. 有機薄膜太陽電池の高効率化に向けた鉛フタロシアニン薄膜の構造制御と光吸収特性

    吉沢駿人、加藤雅洋、中谷真人、尾上 順

    第6回 D-マテリアルズ分野融合研究会  2021年4月24日  D-マテリアルズ分野融合研究会実行委員会

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    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  67. 炭酸セシウムドープによるn型熱電フラーレン薄膜の高電導化

    和泉竜馬、渡邊真太、中谷真人、尾上 順

    第6回 D-マテリアルズ分野融合研究会  2021年4月24日  D-マテリアルズ分野融合研究会実行委員会

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    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  68. フレキシブルπ型熱電素子の実現に向けたC60・Cs2CO3複合薄膜の作製

    和泉竜馬,渡邊真太,中谷真人,尾上 順

    ナノ学会第19回大会  2021年3月20日  ナノ学会

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  69. フルスペクトル有機薄膜太陽電池の実現に向けた 鉛フタロシアニン蒸着膜の光吸収特性制御

    吉沢駿人,加藤雅洋,中谷真人,尾上 順

    ナノ学会第19回大会  2021年3月21日  ナノ学会

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  70. 希少金属元素の高効率リサイクルに向けた フェロシアン化鉄の薄膜化と電気化学的酸化還元状態制御

    渡邉 紘貴, 高橋 拓人, 中谷 真人, 尾上 順

    ナノ学会第19回大会  2021年3月21日  ナノ学会

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  71. C60・モリブデン酸化物複合体の熱電・電気伝導特性

    中谷 真人,河合 拓哉,渡邊 真太,尾上 順

    第68回応用物理学会春季学術講演会 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

    C60薄膜は室温付近において非常に大きなN型熱電特性を有するため1、人体装着型素子の独立電源への応用が期待される。しかしながら、実用的な熱電素子はN型とP型(S > 0)の熱電材料を直列接続したπ型構造であることから、C60薄膜の実用化には、P型特性の発現が必須である。また、高抵抗のC60薄膜の電気伝導率(σ)の向上も実用上必要不可欠である。我々は、これまで走査トンネル顕微法・分光法を用いて、C60とMoO3を複合化することにより、MoO3クラスター[(MoO3)n]がC60薄膜中に埋め込まれ、C60薄膜へ局所的に正孔ドープが起きることを明らかにしてきた2。今回、共蒸着によるC60とMoO3の供給比を調整することで、高いP型熱電特性と高い電気伝導率が得られたので報告する。

  72. Formation of high-performance P-type thermoelectric materials composed of fullerene molecules and molybdenum oxide nanoclusters

    Masato Nakaya, Shinta Watanabe, Jun Onoe

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Fullerene (C60) film is one of possible candidates for high-performance thermoelectric materials because of its giant Seebeck coefficient (S) of -110 mV/K at room temperature (RT) [1]. For application of the C60 film to practical thermoelectric devices, it is indispensable to improve a very low electrical conductivity (σ = ca.10-5 Ω-1cm-1) of the C60 film. In addition, since the C60 film exhibits a large N-type S value (< 0), a large P-type S value (> 0) should be emerged for C60-based films, because practical thermoelectric devices have a -type structure composed of a sequential array of P- and N-type thermoelectric materials. In this study, we have demonstrated that the P-type thermoelectric C60-based films can be formed by co-deposition of C60 and molybdenum oxide (MoO3).

  73. Low-dimensional C60 polymers: Fundamental properties and their applications to environment end energy issues 招待有り

    Jun Onoe

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  74. Formation of highly conductive N-type thermoelectric material by co-deposition of fullerene and cesium carbonate

    Tatsuma Izumi, Shinta Watanabe, Masato Nakaya, Jun Onoe

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

    Fullerene (C60) film exhibits a giant Seebeck coefficient (S) of -110 mV/K at room temperature (RT) [1], thus being one of candidates for novel flexible thermoelectric materials. Our goal is to fabricate high-performance thermoelectric conversion devices with a π-type structure composed of a sequential array of P- and N-type C60-based films. We recently found that the composite film formed by co-deposition of C60 and molybdenum oxide (MoO3) shows a giant P-type S of +40 mV/K and an electrical conductivity (σ) greater by 102 times than that of pristine C60 films [2]. Although the pristine C60 film has the giant N-type S as described above, it shows a very low σ of ca. 10-6 Ω-1cm-1. In this study, we aim to form a highly conductive N-type C60-based film by co-deposition of C60 and cesium carbonate (Cs2CO3).

  75. Control of optical absorption property of PbPc donor film for development of full-spectra organic photovoltaic cells

    Hayato Yoshizawa, Masahiro Kato, Masato Nakaya, and Jun Onoe

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

    Organic photovoltaic cells (OPVs) have been extensively investigated owing to their fascinating advantages such as flexibility, highly designability, and low fabrication cost. However, the energy conversion efficiency (η) of OPVs is still ca. 10%, which is much lower than those (ca. 25% at most) of the conventional Si solar cells. In order to improve the η of OPVs, it is indispensable to increase both the short-circuit current and open-circuit voltage simultaneously. In the former case, it is important to understand the elementary processes of photoelectric conversion [1-4]. In the present study, we examined the structural and optical properties of lead phthalocyanine (PbPc) used as a donor for C60-based OPVs, because PbPc films exhibit absorption bands in a wide wavelength region of 400-1000 nm.

  76. フルスペクトル有機太陽電池の実現へ向けた 鉛フタロシアニン蒸着膜の光吸収特性制御

    吉沢駿人,加藤雅洋,中谷真人,尾上順

    日本原子力学会中部支部大会 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

    近赤外波長領域(800~1000 nm)に光吸収を示す鉛フタロシアニン薄膜を真空蒸着法により作製し,構造と光吸収特性に対する膜厚及び加熱処理温度依存性を調べ,フルスペクトル有機薄膜太陽電池実現のための評価を行った.

  77. フラーレンと炭酸セシウムの共蒸着による高導電性N型熱電材料の創製

    和泉 竜馬,中谷 真人,尾上 順

    日本原子力学会中部支部大会 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    フレキシブルなπ型熱電素子の実現に向けて、真空共蒸着法でフラーレン(C60)と炭酸セシウム(Cs2CO3)からなる複合薄膜を作製した結果、N型の熱電特性かつC60薄膜に比べて106倍以上の高い導電率を示した。

  78. 希少金属元素のリサイクルプロセスの高効化に向けた配位高分子の 薄膜化と電気化学的荷電状態制御

    渡邉紘貴, 高橋拓人, 中谷真人, 尾上順

    日本原子力学会中部支部大会 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    二種類の原料溶液を用いた交互浸漬法を用いて、配位高分子材料の 1 種であるフェロシアン化鉄(FeHCF) を nm オーダーで膜厚制御した薄膜の作製に成功した。さらに、サイクリックボルタンメトリーを用いて、 FeHCF 薄膜を繰り返し酸化・還元(荷電状態を制御)できることも見出した。

  79. C60とモリブデン酸化物の複合化によるP型熱電材料の創製

    中谷真人、河合拓哉、渡邊真太、尾上 順

    ナノ学会第18回大会 

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜国立大学   国名:日本国  

  80. KxC60の化学量論比制御によって駆動する抵抗変化型メモリの動作速度

    鈴木智也、中谷真人、渡邊真太、尾上 順

    ナノ学会第18回大会 

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜国立大学   国名:日本国  

  81. 高レベル放射性廃液中の白金族・Moの分離回収に向けたフェロシアン化物ナノ粒子金属収着特性の物理因子解析

    渡邊 真太, 稲葉 優介, 三島 理愛, 針貝 美樹, 竹下 健二, 尾上 順

    日本化学会第100春季年会 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学野田キャンパス   国名:日本国  

  82. Physical factors determining the sorption properties of ferrocyanide nanoparticles for metal ions toward development of one-step removal of Platinum-group and Mo metal ions from high-level radioactive nuclear waste liquids

    Sinta Watanabe, Yusuke Inaba, Ria Mishima, Miki Harigai, Kenji Takeshita, Jun Onoe

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  83. 高レベル放射性廃液ガラス固化体の高品質・減容化のための白金族元素高収着能 を有するシアノ基架橋型配位高分子材料の開発 :(7)プロジェクト概要とまとめ

    尾上 順,渡邊真太,稲葉優介, 針貝美樹, 竹下健二

    日本原子力学会春の大会 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福島大学   国名:日本国  

  84. シアノ基架橋型配位高分子ナノ空間場の特異な金属イオン収着特性

    尾上 順

    第2回ミニシンポジウム『生命科学と物質科学の融合による新規エネルギー・物質変換技術の創造をめざして』 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:山口大学医学部   国名:日本国  

  85. Specific reaction field in the sub-nm space of one-dimensional uneven structured C60 polymer film for CO2 activation and immobilization 招待有り 国際会議

    Jun Onoe

    Mini-symposium on Advanced Nanomaterials 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:CNRS, Strasboourg   国名:フランス共和国  

    Immobilization and reuse of CO2 is one of the urgent tasks for sustaining our global environment. We have recently found that CO2 can be easily immobilized by reacting with H2O at room temperature (RT) in the sub-nm space constructed in one-dimensional (1D) metallic uneven structured C60 polymer film [1], even though the reaction cannot take place at RT in gas phase (activation energy Ea: ca. 2 eV). In addition, the reaction did not proceed in the sub-nm space of pristine C60 film. These results suggest that not only the sub-nm space but also the framework of the 1D polymer play a specific role for the reaction occurred at RT. First-principles calculations indicate that CO2 molecule is stuck in between adjacent 1D C60 polymer chains at their concave portions, and then H2O molecule attacks to the CO2 with bending that remarkably reduces the Ea enough for the reaction to proceed at RT.

  86. C60・金属酸化物複合化によるP型熱電特性の発現

    河合 拓哉、中谷 真人、尾上 順

    第18回 日本表面真空学会中部支部 学術講演会 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  87. 化学量論比制御によって駆動するKxC60不揮発メモリの動作速度

    鈴木 智也,中谷 真人,渡邊 真太,尾上 順

    第18回 日本表面真空学会中部支部 学術講演会 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  88. フラーレン と モリブデン 酸化物 の複合化による P 型熱電 特性 の 発現 と制御

    河合 拓哉、中谷 真人、尾上 順

    日本原子力学会中部支部 第51回研究発表会 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  89. C 60 薄膜中におけるカリウムイオンの拡散制御を利用した 不揮発メモリの作製と評価

    鈴木 智也, 中谷 真人, 渡邊 真太, 尾上 順

    日本原子力学会中部支部 第51回研究発表会 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  90. Theoretical investigation of impurity-substituted thermoelectric SiO2 国際会議

    Y. Noda, T. Nishii and J. Onoe

    12th International Conference Processes in Isotopes and Molecules 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Cluj-Napoca, Romania   国名:日本国  

  91. Specific reaction field in the sub-nm space of one-dimensional uneven structured C60 polymer film for CO2 activation and immobilization 国際会議

    J Onoe, M Nakaya, S Watanabe, and Y Kitagawa

    12th International Conference Processes in Isotopes and Molecules 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Cluj-Napoca, Romania   国名:ルーマニア  

  92. C60と金属酸化物の複合化によるP型熱電材料の創製

    河合 拓哉、中谷 真人、渡邊 真太、尾上 順

    第80回応用物理学会秋季学術講演会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  93. ZnPc/C60積層型太陽電池の光電変換素過程における ZnPc薄膜の配向相転移の効果

    的場 悠希、加藤 雅洋、渡邊 真太、岡本晃一、中谷 真人、尾上 順

    第80回応用物理学会秋季学術講演会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  94. KxC60化学量論比制御駆動型不揮発メモリの時間応答

    中谷真人,鈴木智也,渡邊真太,尾上 順

    第80回応用物理学会秋季学術講演会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  95. 高レベル放射性廃液ガラス固化体の高品質・減容化のための白金族元素高収着能を有するシアノ基架橋型配位高分子材料の開発: (5) フェロシアン化アルミニウムの合成と金属イオン収着性能評価

    稲葉 優介、針貝 美樹、立岡 壮太郎、三島 理愛、斉藤 慧太、竹下 健二、渡邊 真太、尾上 順

    日本原子力学会2019年秋の大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  96. シリコン酸化物の置換型固溶に関する第一原理計算

    西井俊明、尾上 順

    日本原子力学会2019年秋の大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  97. 高レベル放射性廃液ガラス固化体の高品質・減容化のための 白金族元素高収着能を有するシアノ基架橋型配位高分子材料の開発:(6)第一原理計算によるフェロシアン化物への金属イオン収着おける物理因子の解析

    邊 真太,針貝 美樹,稲葉 優介,中谷 真人,竹下 健二,尾上 順

    日本原子力学会2019年秋の大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  98. Sorption characteristics of ferrocyanide nanoparticles to metal ions in nitric acid solution for development of vitrification processes of high level radioactive nuclear wastes 国際会議

    J. Onoe, S. Watanabe, M. Harigai, Y. Inaba, and K. Takeshita

    THE 7th INTERNATIONAL CONFERENCE ON DV-Xα METHOD 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Semarang, Indonesia   国名:日本国  

    High-level radioactive nuclear liquid wastes (HLLW: radioactive metal ions in 2 M nitric acid solution) are generated in the reprocessing of spent nuclear fuels or in the decommissioning of nuclear reactors. In the process of producing the vitrified objects containing the wastes by using a glass melter, platinum-group metals (PGMs) [especially, ruthenium (Ru), rhodium (Rh), and palladium (Pd)] and molybdenum (Mo) cause serious problems: PGMs tend to be accumulated on the sidewall surface of the melter, whereas Mo compounds, so called yellow phase, are formed in the vitrified object. These issues result in (i) degradation of vitrified objects due to heterogenization and (ii) an increase in both disposal space and processing costs in conjunction with additional vitrified rods obtained by flushing the glass melter.
    To solve these issues, we have developed a process for efficient removal of PGMs and Mo from HLLW prior to introducing into the glass melter, using metal hexacyanoferrates (HCF) as a sorbent. It is important to reveal the sorption mechanisms of PGMs and Mo for design of high performance HCF sorbents. In this talk, we will present the results on the sorption characteristics of Prussian blue (PB) nanoparticles, one of the HCFs, to the above metal ions in nitric acid solution, obtained using various spectroscopies and first-principles calculations.

  99. 2次元ネットワーク1次元凹凸C60ポリマー薄膜ナノ空間内が示す特異反応場

    尾上 順

    第4回ポストグラフェン材料のデバイス開発研究会 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  100. Improvement of External Quantum Efficiency of C60/ZnPc Organic Photovoltaic Cells by Polymerization between C60 molecules 国際会議

    Y. Matoba, M. Kato, M. Nakaya, S. Watanabe, and J. Onoe

    Compound Semiconductor Week(CSW) 2019 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Nara   国名:日本国  

  101. 1次元金属凹凸C60ポリマー薄膜が示す特異なナノ空間反応場 招待有り

    尾上 順

    ミニシンポジウム 『生命科学と物質科学の融合による新規エネルギー・物質変換技術の創造をめざして』 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪大学豊中キャンパス   国名:日本国  

  102. フェロシアン化アルミニウムナノ粒子の合成と 白金族元素・モリブデンに対する収着特性評価

    渡邊真太,竹内俊喜 ,中谷真人 ,稲葉優介 ,針貝美樹 ,竹下健二 ,尾上 順

    ナノ学会第17回大会 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島県民交流センター   国名:日本国  

  103. P型熱電特性の発現へ向けたMo酸化物とC60分子の複合化

    河合拓哉、中谷真人、渡邊真太、尾上 順

    ナノ学会第17回大会 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:かごしま県民交流センター   国名:日本国  

  104. マイクロギャップ電極を用いたC60薄膜の熱電物性評価

    中谷真人, 柴田大地, 河合拓哉, 渡邊真太, 尾上 順

    ナノ学会第17回大会 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島県民交流センター   国名:日本国  

  105. 高レベル放射性廃液ガラス固化体の高品質・減容化のための白金族元素高収着能を有するシアノ基架橋型配位高分子材料の開発(1)プロジェクト概要

    尾上 順、渡邊真太、稲葉優介、針貝美樹、竹下健二

    日本原子力学会2019年春の大会 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:茨城大学(水戸キャンパス)   国名:日本国  

  106. 高レベル放射性廃液ガラス固化体の高品質・減容化のための白金族元素高収着能を有するシアノ基架橋型配位高分子材料の開発 (3)フェロシアン化物収着剤への白金族元素およびモリブデンの収着機構評価

    渡邊 真太,竹内 俊喜,稲葉 優介,三島 理愛, 針貝 美樹,中谷 真人,竹下 健二,尾上 順

    日本原子力学会2019年春の大会 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:茨城大学(水戸キャンパス)   国名:日本国  

  107. 高レベル放射性廃液ガラス固化体の高品質・減容化のための白金族元素高収着能を有するシアノ基架橋型配位高分子材料の開発: (4) プロセス評価

    竹下健二 ,岡村 知拓 ,針貝美樹 ,稲葉優介 ,中瀬正彦 ,渡邊真太 ,尾上 順

    日本原子力学会2019年春の大会 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:茨城大学(水戸キャンパス)   国名:日本国  

  108. 高レベル放射性廃液ガラス固化体の高品質・減容化のための白金族元素高収着能を有するシアノ基架橋型配位高分子材料の開発 (2)フェロシアン化アルミニウムの合成と収着性能評価

    稲葉 優介,三島 理愛,斉藤 慧太,立岡 壮太郎,針貝 美樹,竹下 健二, 渡邊 真太,尾上 順

    日本原子力学会2019年春の大会 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:茨城大学(水戸キャンパス)   国名:日本国  

  109. 曲面が関わる量子物性とその応用

    尾上 順

    セミナー講演 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:山口大学大学院医学系研究科   国名:日本国  

  110. 金属酸化物を化学ドープしたC60薄膜のSTM/STS評価

    河合拓哉,中谷真人,渡邊真太,尾上 順

    第66回応用物理学会春季学術講演会 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学大岡山キャンパス   国名:日本国  

  111. Sorption characteristics of metal-organic-framework nanoparticles against metal ions toward development of vitrification processes for disposal of high-level radioactive nuclear wastes: Spectroscopic and first-principles calculation studies 招待有り 国際会議

    Jun Onoe

    Invited lecture 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:Cluj-Napoca, Romania   国名:ルーマニア  

  112. 放射性廃液ガラス固化プロセスに向けた配位高分子ナノ粒子収着材の開発 招待有り

    尾上 順

    第5回OCUシンポジウム 

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    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪市立大学 理学部 会議室   国名:日本国  

  113. P型熱電材料の創製に向けた モリブデン酸化物を化学吸着させたC60薄膜の走査トンネル顕微鏡観察

    河合 拓哉、中谷 真人、渡邊 真太、尾上 順

    日本原子力学会中部支部大会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  114. C60分子間重合反応によるC60/ ZnPcへテロ接合型有機太陽電池の 光電変換素過程における物性制御

    的場 悠希,加藤 雅洋,梅田 慎太朗,八代 健太郎, 渡邊 真太,中谷 真人,尾上 順

    日本原子力学会中部支部大会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  115. 白金族およびモリブデン元素に対して高い収着能を有する フェロシアン化アルミニウムナノ粒子の合成と評価

    竹内 俊喜,渡邊 真太,中谷 真人,三島 理愛, 針貝 美樹,稲葉 優介,竹下 健二,尾上 順

    日本原子力学会中部支部大会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  116. マイクロギャップ電極を用いたC60薄膜の熱電変換特性評価

    柴田 大地, 中谷 真人, 渡邊 真太, 尾上 順

    日本原子力学会中部支部大会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  117. Structural, electronic, and optical properties of zinc octaethylporphyrin/C60 co-deposited films for understanding the donor-acceptor interactions in organic solar cells 招待有り 国際会議

    Jun Onoe

    JSPS-CNRS workshop 

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    開催年月日: 2018年11月 - 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:CNRS, Strasbourg, France   国名:日本国  

  118. Local Electronic Properties and Frontier Orbital Alignment in C60/MnPc Heterostructures 国際会議

    ACSIN-14 & ICSPM26 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai, Japan   国名:日本国  

    Metal phthalocyanines (MPc) and fullerenes have been considered as important constituents of the organic
    photovoltaic cells. A key issue in such devices is the charge transport across the heterojunctions of these
    organic molecules, which is crucially determined by the alignment of frontier molecular orbitals at MPc/C60
    interfaces. In this work, we studied the frontier molecular orbital alignment at organic heterojunction made of
    manganese phthalocyanine (MnPc) and C60 on Ag(111) by
    means of scanning tunneling microscopy/spectroscopy
    (STM/STS) and density functional (DFT) calculation. A selfassembled
    C60 island is grown on the top of a full monolayer
    of MnPc on Ag(111). The most favorable stacking geometry
    of the C60/MnPc heterostructure determined by DFT
    calculation is the one with the Mn atom of MnPc lying between
    the 6:6 C=C double bond of C60 molecule and at distance of 2.23 Å
    below it.

  119. Improvement of Thermoelectric Properties of C60 Films by Polymerization 国際会議

    Masato Nakaya, Takuya Kawai, Kentaro Yashiro, Shinta Watanabe, Jun Onoe

    ACSIN-14 & ICSPM26 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai, Japan   国名:日本国  

  120. STM/STS Studies of Metal-Oxide-Doped C60 Films 国際会議

    Takuya Kawai, Masato Nakaya, Shinta Watanabe, Jun Onoe

    ACSIN-14 & ICSPM26 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai, Japan   国名:日本国  

  121. Influences of Donor/Acceptor Film Thickness on the External Quantum Efficiency of Organic Photovoltaic Cells 国際会議

    Masahiro Kato, Yuki Matoba, Shinta Watanabe, Masato Nakaya, Jun Onoe

    ACSIN-14 & ICSPM26 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai, Japan   国名:日本国  

    Organic photovoltaic cells (OPVs) have been attracting attention of low weight, reduced fabrication process and flexibility. To further improve the power conversion efficiency (η) of OPVs, it is necessary to precisely understand the influences of device structural characteristics on η. In this study, we have investigated the external quantum efficiency (EQE) of a double-layered hetero-junction OPVs of [ITO/Zinc Phthalocyanine (ZnPc)/C60/Al] OPV cell by varying ZnPc (donor)/C60 (acceptor) film thickness.
    Figure 1 shows the film-thickness dependence of ZnPc film (td) on EQE. EQE rapidly increased with increasing td from 12 to 20, and thereafter EQE gradually decreased for the three different excitation wavelengths. This was caused by the trade-off relationship between the photo-absorption and the exciton-diffusion of ZnPc film, which is consistent with our previous result for a similar structural OPV cell using Zinc octaethylporphyrin as a donor1). We will discuss these results in detail, along with those for C60 film thickness.

  122. C60分子間重合反応を利用したC60/ ZnPcへテロ接合型有機太陽電池の性能向上

    的場 悠希,加藤 雅洋,梅田慎太朗,渡邊 真太,中谷 真人,尾上 順

    2018年 第79回応用物理学会秋季学術講演会 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  123. 硝酸水溶液中におけるフェロシアン化アルミニウムナノ粒子の Ru, Rh, PdおよびMoイオンに対する収着特性

    竹内 俊喜,渡邊 真太,中谷 真人,三島 理愛, 針貝 美樹,稲葉 優介,竹下 健二,尾上 順

    日本原子力学会2018年秋の大会 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学津島キャンパス   国名:日本国  

  124. 第一原理計算と分光実験によるフェロシアン化物ナノ粒子への Ru, Rh, PdおよびMoイオンの収着特性解析

    渡邊 真太, 佐藤 俊和, 中谷 真人, 吉野 正人, 長崎 正雅, 三島 理愛, 針貝 美樹, 稲葉 優介, 竹下 健二, 尾上 順

    第31回DV-Xα研究会 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟県長岡市   国名:日本国  

  125. Interplay between topology-induced geometry and properties of nanocarbon materials 招待有り 国際会議

    Jun Onoe

    33rd Summer Conference on Topology and its Applications 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地: Snell Hall, Western Kentucky University   国名:アメリカ合衆国  

  126. 有機太陽電池の外部量子効率に対する電子供与性分子膜構造の影響

    加藤雅洋,的場悠希, 渡邊真太, 中谷真人, 尾上 順

    ナノ学会第16回大会 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  127. 硝酸水溶液中におけるフェロシアン化物ナノ粒子の Ru, Rh, PdおよびMo金属イオン収着特性 国際会議

    渡邊真太,佐藤俊和,中谷真人,吉野正人,長崎正雅, 三島理愛,針貝美樹,稲葉優介,竹下健二,尾上 順

    ナノ学会第16回大会 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  128. 光誘起重合反応によるフラーレン薄膜の熱電性能の向上

    中谷 真人, 八代健太郎, 河合拓哉, 渡邊 真太, 尾上 順

    ナノ学会第16回大会 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  129. ガラス固化体の 高品質・減容に向けたフェロシアン物ナノ粒子へのRu, Rh, PdおよびMoの収着特性解析

    渡邊 真太, 中谷 真人, 吉野 正人, 長崎 正雅, 三島 理愛, 針貝 美樹, 稲葉 優介, 竹下 健二, 尾上 順

    日本原子力学会2018年春の大会 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学吹田キャンパス   国名:日本国  

  130. First-principles and spectroscopic studies on the sorption properties of Prussian blue for Ru, Rh, Pd and Mo ions in nitric acid solution 国際会議

    S. Watanabe, Y. Sawada, T. Sato, M. Nakaya, M. Yoshino, T. Nagasaki, R. Mishima, M. Harigai, Y. Inaba, K. Takeshita, J. Onoe1

    12th ACCMS-VO 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Sendai, Japan   国名:日本国  

  131. Improvement of the thermoelectric properties of fullerene films by photo- and electron-beam-induced polymerization 国際会議

    Masato Nakaya, Kentaro Yashiro, Shinta Watanabe, and Jun Onoe

    12th ACCMS-VO 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai, Japan   国名:日本国  

  132. Spectroscopic and theoretical studies on the structural, electronic, and optical properties of zinc octaethylporphyrin/C60 co-deposited films for understanding the donor-acceptor interactions in organic solar cells 国際会議

    12th ACCMS-VO 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai, Japan   国名:日本国  

  133. UV-Vis/XAFS spectroscopic and first-principles calculation analyses of chemical forms of Ruthenium and Palladium ions in nitric acid solution 国際会議

    T. Sato, S. Watanabe, M. Nakaya, M. Yoshino, Y. Inaba, T. Nagasaki, T. Yoshida, K. Takeshita, J. Onoe

    12th ACCMS-VO 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Sendai, Japan   国名:日本国  

  134. One-dimensional periodic uneven-structured C60 polymer: Novel physical and chemical characteristics 招待有り 国際会議

    J. Onoe

    Seminar at Universite Paul Sabatier 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:Toulouse, France   国名:フランス共和国  

  135. One-dimensional periodic uneven-structured C60 polymer applied to CO2 immobilization from environmental air at room temperature 国際会議

    Jun Onoe and Masato Nakaya

    2nd World Congress & Expo on Materials Science and Nanoscience 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Valencia, Spain   国名:スペイン  

  136. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための 白金族元素回収プロセスの開発: (24)白金族元素分離用収着剤の総合評価

    天本一平、小林秀和、 大西貴志、菖蒲康夫、稲葉優介、内海和夫、竹下健二、尾上 順、越坂亜希子、長谷川良雄

    日本原子力学会2017年秋の大会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  137. 不揮発性C60分子メモリにおける記録情報の多値化

    中谷 真人, 鳥山 裕矢, 渡邊 真太, 尾上 順

    第78回 応用物理学会 秋季学術講演会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場・国際センター・福岡サンパレス   国名:日本国  

  138. ナノカーボン:「かたち」と「性質」 招待有り

    尾上 順

    2017年度東京理科大学理学部応用科学科特別講演会 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学神楽坂キャンパス   国名:日本国  

  139. 新奇凹凸曲面ナノカーボンの物性・応用 招待有り

    尾上 順

    東北大学「学際研究重点プログラム」セミナー 講演 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  140. 亜鉛オクタエチルポルフィリンとフラーレンとの分子間相互作用

    加藤志朗,中谷真人,渡邊真太,尾上 順

    ナノ学会第15回大会 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  141. 高導電性C60薄膜の形成とその熱電特性の評価

    中谷 真人, 梅田 慎太郎, 渡邊 真太, 尾上 順

    ナノ学会第15回大会 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  142. アルカリ金属イオンの電界誘起拡散で駆動する不揮発性分子メモリ

    中谷 真人, 鳥山 裕矢, 渡邊 真太, 尾上 順

    ナノ学会第15回大会 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  143. One-dimensional uneven structured nanocarbon: Novel physical and chemical characteristics 招待有り 国際会議

    J. Onoe

    National Key Research and Development Program between China and Japan 

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    開催年月日: 2017年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Peking University   国名:中華人民共和国  

  144. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プロセスの開発 (19) UV-Vis/XAFS分光および第一原理計算による硝酸水溶液中における 白金族元素の化学形態

    佐藤 俊和,澤田 裕貴,渡邊 真太,中谷 真人,吉野 正人, 稲葉 優介,高橋 秀治,竹下 健二,吉田 朋子,尾上 順

    日本原子力学会2017年春の大会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学湘南キャンパス   国名:日本国  

  145. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プロセスの開発 : (20)第一原理計算と分光実験によるフェロシアン化物への白金族元素および モリブデンの吸着特性解析

    渡邊 真太,澤田 裕貴,佐藤 俊和,中谷 真人,吉野 正人,長崎 正雅, 三島 理愛,稲葉 優介,高橋 秀治,針貝 美樹,竹下 健二,尾上 順

    日本原子力学会2017年春の大会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学湘南キャンパス   国名:日本国  

  146. 高レベル放射性廃液ガラス固化処理プロセス開発に向けたプルシアンブルーナノ粒子の金属イオン収着特性

    尾上 順, 渡邊真太, 稲葉優介, 高橋秀治, 竹下健二

    光・量子デバイス研究会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高知市   国名:日本国  

  147. 高レベル放射性廃液ガラス固化プロセス開発に向けたプルシアンブルーナノ粒子の金属イオン吸着特性

    渡邊真太、澤田裕貴、佐藤俊和、吉野正人、中谷真人、稲葉優介、髙橋秀治、竹下健二、尾上 順

    日本化学会第97春季年会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応大学日吉キャンパス   国名:日本国  

  148. Synthesis and structure of a giant macrocycle composed of di-indolocarbazole and salphen

    Shin-ichiro Kawano, Masahiro Kato, Shinya Soumiya, Takuya Sakata, Masato Nakaya, Jun Onoe, Kentaro Tanaka

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  149. 高導電性1次元C60ポリマー薄膜の形成

    中谷真人, 梅田慎太郎, 渡邊真太, 尾上 順

    第64回応用物理学会春季学術講演会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  150. 電界誘起アルカリ金属イオン拡散駆動型不揮発性C60分子メモリ

    鳥山裕矢、中谷真人、渡邊真太、尾上 順

    第64回応用物理学会春季学術講演会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  151. 高レベル放射性廃液ガラス固化プロセス開発に向けたプルシアンブルーナノ粒子の金属イオン収着特性 招待有り

    尾上 順

    第3回OCUシンポジウム物質科学プロンテイア 

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    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪市大   国名:日本国  

  152. 1D uneven-structured nanocarbon: novel physical and chemical properties 国際会議

    Jun Onoe

    The 11th General Meeting of ACCMS-VO (Asian Consortium on Computational Materials Science - Virtual Organization) 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  153. Chemical forms of Molybdenum ion in nitric acid solution studied using XAFS spectroscopy and first-principles calculations 国際会議

    T. Sato, Y. Sawada, S. Watanabe, M. Nakaya, M. Yoshino, T. Nagasaki, T. Yoshida, J. Onoe

    11th General Meeting of ACCMS-VO 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Sendai   国名:日本国  

  154. Application of periodic sub-nanoscale space constructed from one-dimensional C60 polymers and from C60 molecules 国際会議

    Masato Nakaya, Shinta Watanabe, Jun Onoe

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai, Japan   国名:日本国  

  155. 紫外可視光照射C60薄膜の分子スケール観察

    八代健太郎,加藤大棟,渡邊真太,中谷真人,尾上 順

    第36回表面科学学術講演会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  156. 周期的サブナノスペースを有する1次元凹凸C60ポリマー膜を用いた二酸化炭素固定

    細野 修、梅田慎太郎、渡邊真太、中谷真人、尾上 順

    第36回表面科学学術講演会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  157. 亜鉛ポルフィリン/フラーレンヘテロ接合膜の光吸収特性

    加藤志朗, 中谷真, 渡邊真太, 尾上 順

    第36回表面科学学術講演会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  158. 一次元ピーナッツ型C60ポリマー薄膜の電気伝導・熱電変換特性

    梅田慎太朗、中谷真人、尾上 順

    第36回表面科学学術講演会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  159. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プロセスの開発 (13) 分光実験と第一原理計算による硝酸水溶液中における白金族元素および モリブデンの化学形態解析

    佐藤 俊和,澤田 裕貴,渡邊 真太,中谷 真人,吉野 正人, 稲葉 優介,高橋 秀治,竹下 健二,吉田 朋子,尾上 順

    日本原子力学会2016年秋の大会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:久留米   国名:日本国  

  160. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プロセスの開発 : (15)第一原理計算によるフェロシアン化物ナノ粒子への白金族元素および モリブデンの吸着機構の解析

    渡邊 真太, 澤田 裕貴, 佐藤 俊和, 中谷 真人, 稲葉 優介, 高橋秀治, 竹下健二, 尾上 順

    日本原子力学会2016年秋の大会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:久留米   国名:日本国  

  161. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プロセスの開発 : (14)フェロシアン化物ナノ粒子への 白金族元素およびモリブデンの吸着特性の分光解析

    澤田裕貴, 佐藤俊和, 渡邊真太, 中谷真人, 吉野正人, 長崎正雅, 稲葉優介, 高橋秀治, 竹下健二, 尾上 順

    日本原子力学会2016年秋の大会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:久留米   国名:日本国  

  162. 分光実験と第一原理計算による硝酸溶液中でのPdイオンの化学形態 およびプルシアンブルーナノ粒子へのPd吸着特性の解析

    渡邊真太,澤田裕貴,佐藤 俊和,中谷真人,吉野正人,長崎正雅,吉田朋子,高橋秀治,稲葉優介,竹下健二, 尾上 順,

    第29回DVXα研究会 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工科大学   国名:日本国  

  163. Physicochemical properties of one-dimensional periodic uneven-structured nanocarbon synthesized by electron-beam-induced C60 polymerization 国際会議

    Jun Onoe

    The 7th International Conference on Excited State Processes in Electronic and Bio Nanomaterials 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  164. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プロセスの開発 (9)XAFS/UV-Vis分光および第一原理計算による硝酸溶液中でのPdイオンの化学 形態とプルシアンブルーナノ粒子のPd吸着特性評価

    渡邊 真太、澤田 裕貴、佐藤 俊和、中谷 真人、吉野 正人、吉田 朋子、稲葉 優介、髙橋 秀治、竹下 健二、尾上 順

    日本原子力学会2016年春の年会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  165. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プロセスの開発 (7)フェロシアン化物の白金族元素及びモリブデン吸着特性

    稲葉 優介、高橋 秀治、針貝 美樹、鄒 遥路、三島 理愛、竹下 健二、尾上 順

    日本原子力学会2016年春の年会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  166. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プロセスの開発 (8)「第3周期元素(Al,Si)を用いたセラミックス担体の合成と収着特性」

    天本 一平、小林 秀和、菖蒲 康夫、石寺 孝充、内海 和夫、竹下 健二、尾上 順、永山 紗智子、長谷川 良雄

    日本原子力学会2016年春の年会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  167. 高レベル放射性廃液処理吸着剤を目的としたフェロシアン化物ナノ粒子の光学特性

    渡邊真太, 澤田裕貴, 中谷真人, 吉野正人, 長崎正雅, 亀山達矢, 鳥本 司, 稲葉優介, 髙橋秀治, 竹下健二, 尾上 順

    日本化学会第96春季年会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:同志社大学   国名:日本国  

  168. 趣旨説明:特別企画「幾何学が誘起する新電子系物質科学」

    尾上 順

    日本化学会第96春季年会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:同志社大学   国名:日本国  

  169. Molecular motion in columnar liquid-crystalline phases and 2D crystallization of tetrasalphen macrocycles 国際会議

    KAWANO, Shin-ichiro; NAKAYA, Masato; ONOE, Jun; TANAKA, Kentaro

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  170. シアノ基架橋型配位高分子の原子力応用

    尾上 順

    光・量子デバイス研究会 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:富山県氷見市   国名:日本国  

  171. 原子力応用に向けたシアノ基架橋型配位高分子ナノ粒子の光学物性

    尾上 順

    第2回OCU物質科学フロンテイアシンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪市立大学   国名:日本国  

  172. Geometric curvature effects on the electronic properties of 1D uneven structured exotic-nanocarbon 国際会議

    Jun Onoe

    International Workshop on Topology/Geometry-driven Electron Systems toward New Horizon of Functional Materials 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  173. 曲面が誘起する新電子系物質科学:新奇ナノカーボンを例として

    尾上 順

    科学技術交流財団ナノカーボンバイオ研究会 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  174. フェロシアン化物ナノ粒子の構造・電子状態の分光・理論解析

    澤田裕貴, 渡邊真太, 中谷真人 , 吉野正人, 長崎正雅, 亀山達矢, 鳥本 司, 稲葉優介, 髙橋秀治, 竹下健二, 増田秀樹, 尾上 順

    第47回日本原子力学会中部支部研究発表会 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  175. 分子吸蔵性を有する1次元C60ポリマー薄膜の形成

    細野 脩, 梅田慎太朗, 渡邊真太, 中谷真人, 尾上 順

    第47回日本原子力学会中部支部研究発表会 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  176. 硝酸溶液中のパラジウムイオンの化学形態:UV-Vis/XAFS分光と第一原理計算による解析

    佐藤俊和, 渡邊真太, 澤田裕貴, 中谷真人, 吉田朋子, 竹下健二, 尾上 順

    第47回日本原子力学会中部支部研究発表会 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  177. Curved Nanocarbons and Topology and Geometry of Curved Structures 国際会議

    Hiroyuki Shima, Yoshiyuki Suda, Hideo Yoshioka, Jun Onoe

    2015 MRS Fall Meeting 

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    開催年月日: 2015年11月 - 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:アメリカ合衆国  

  178. Structural and electronic properties of Prussian blue nanoparticles used as an adsorbent for disposal of high-level radioactive nuclear liquid wastes 国際会議

    J. Onoe*, S. Watanabe, M. Nakaya, Y. Sawada, M. Yoshida, and T. Nagasak, Y. Inaba, H. Takahashi, and K. Takeshita, H. Masuda, T. Kameyama, and T. Torimoto

    EMCMRE-3 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:モロッコ王国  

  179. One-dimensional metallic peanut-shaped C60 polymer: an interdisciplinary between modern geometry and materials science 国際会議

    J. Onoe

    EMCMRE-3 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:モロッコ王国  

  180. フェロシアン化物ナノ粒子に対する金属イオン吸着機構に関する研究:(1)硝酸水溶液中におけるパラジウムの化学形態の分光解析

    渡邊真太、佐藤俊和、中谷真人、尾上 順、吉田朋子、竹下健二

    2015年日本イオン交換学会・日本溶媒抽出学会連合年会 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢   国名:日本国  

  181. フェロシアン化物ナノ粒子に対する 金 属 イオン吸着機構に関する研究:(2) フェロシアン化物ナノ粒子の紫外 可視 吸収ス ペクトル解析

    澤田裕貴、 渡邊真太、中谷真人、吉野正人、長崎正雅、亀山達矢、 鳥本   司、尾上 順、稲葉優介、?橋秀治、竹下健二

    2015年日本イオン交換学会・日本溶媒抽出学会連合年会 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢   国名:日本国  

  182. フェロシアン化金属による模擬高レベル放射性廃液からの白金族元素及びモリブデン回収

    稲葉優介, 高橋秀治, 針貝美樹, 竹下健二, 尾上 順

    溶媒抽出討論会 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢   国名:日本国  

  183. 1次元C60重合体の微細構造解析と電子物性

    尾上 順

    大阪大学ナノプラットホーム第1回地域セミナー「ナノ粒子の微細構造解析と物性」 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  184. Development of Separation Process of PGMs and Mo from High-level Liquid Waste for the Stable Operation of Vitrification Process 国際会議

    Kenji TAKESHITA, Yusuke INABA, Hideharu TAKAHASHI, Jun ONOE and Hirokazu NARITA

    Glabal2015 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

    The operation of vitrification process is disturbed by the deposition of platinum group metals (PGMs : Pd, Rh and Ru) to the bottom of glass melter and the formation of yellow phase (low viscosity glass) by molybdenum (Mo). The establishment of separation process of PGMs and Mo from high-level liquid waste (HLLW) is desired for the stable operation of vitrification process. We propose a new separation process of PGMs and Mo from HLLW, which consists of three steps, (1) a simultaneous adsorption process of PGMs and Mo by metal ferrocyanides, (2) a thermal decomposition process of ferrocyanide adsorbing them and (3) a separation process of them by solvent extraction technique. The adsorption of PGMs and Mo into metal ferrocyanides was tested by a HNO3 solution with major 7 elements and a simulated HLLW with 23 elements. It was found that aluminum ferrocyanide is suitable for the simultaneous recovery of PGMs and Mo from HLLW. The separation of PGMs and Mo from an acidic solution obtained by the thermal decomposition and the acid leaching of PGMs and Mo was accomplished by the combination of two extraction processes, that is, the extraction process of Mo with an acidic organophosphorus compound, di(2-ethylhexylphophric acid) and a synergistic extraction process of PGMs with thiodiglycolamide and dialkylamine.

  185. 10 keV電子線照射C60薄膜のin situ赤外分光

    加藤大棟、中谷真人、渡邊真太、尾上 順

    第76回応用物理学会秋季学術講演会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  186. 大気暴露による1次元ピーナッツ型C60ポリマー薄膜へのガス吸蔵

    中谷真人、梅田慎太郎、加藤大棟、渡邊真太、尾上 順

    第76回応用物理学会秋季学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  187. 高配向1次元C60ポリマー薄膜の作製および電気特性評価

    梅田慎太郎、中谷真人、亀山達矢、鳥本 司、渡邊真太、尾上 順

    第76回応用物理学会秋季学術講演会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  188. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プ ロセスの開発;(1)全体概要

    竹下健二, 天本一平, 菖蒲康夫, 大西貴士, 尾上 順, 成田弘一

    日本原子力学会2015年秋の大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  189. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プ ロセスの開発:(6) 多電子計算によるフェロシアン化物ナノ 粒子の紫外可視拡散反射スペクトル解析

    渡邊真太, 澤田裕貴, 中谷真人, 吉野正人, 長崎正雅, 稲葉優介, 髙橋秀治, 竹下健二, 尾上 順

    日本原子力学会2015年秋の大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  190. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プ ロセスの開発:(5) フェロシアン化物ナノ粒子の紫外可視拡 散反射スペクトルとその解析

    澤田裕貴, 渡邊真太, 中谷真人, 吉野正人, 亀山達矢, 鳥本 司, 尾上 順, 稲葉優介, 髙橋秀治, 竹下健二

    日本原子力学会2015年秋の大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  191. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プ ロセスの開発:(4) フェロシアン化物ナノ粒子の全反射赤外 スペクトルとその解析

    澤田裕貴, 渡邊真太, 中谷真人, 尾上 順, 稲葉優介, 髙橋秀治, 竹下健二

    日本原子力学会2015年秋の大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  192. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プ ロセスの開発:(3) セラミックス担体の合成と収着特性

    天本一平, 小林秀和, 菖蒲康夫, 内海和夫, 竹下健二, 尾上 順, 永山紗智子, 長谷川良雄

    日本原子力学会2015年秋の大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  193. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プ ロセスの開発:(2)フェロシアン化物の合成と白金属元素及 びモリブデン収着試験

    稲葉優介, 高橋秀治, 針貝美樹, 竹下健二, 尾上 順

    日本原子力学会2015年秋の大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  194. 第一原理計算によるフェロシアン化物ナノ粒子の吸収スペクトル解析(I)

    澤田裕貴,渡邊真太,中谷真人,吉野正人,稲葉優介,高橋秀治, 竹下健二,尾上 順

    第28回DV-Xα研究会 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山形大学   国名:日本国  

  195. 第一原理計算によるフェロシアン化物ナノ粒子の吸収スペクトル解析(II)

    渡邊真太,澤田裕貴,中谷真人,吉野正人,稲葉優介,高橋秀治,竹下健二,尾上 順

    第28回DV-Xα研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山形大学   国名:日本国  

  196. プルシアンブルーナノ粒子の紫外可視吸収スペクトルにおける多体効果

    渡邊真太、澤田裕貴、中谷真人、吉野正人、 亀山達矢、鳥本 司、 稲葉優介、高橋秀治、竹下健二、尾上 順

    ナノ学会第13回大会 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  197. 高導電性1次元C60ポリマー薄膜の形成

    中谷真人, 梅田慎太郎, 加藤大棟, 渡邊真太, 尾上 順

    ナノ学会第13回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  198. クライオHRTEMを用いた電子線照射C60単結晶薄膜の構造解析

    増田秀樹、保田英洋、尾上 順

    ナノ学会第13回大会 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  199. フェロシアン化物ナノ粒子のTEM構造解析

    増田秀樹、稲葉優介、高橋秀治、竹下健二、澤田裕貴、中谷真人、亀山達矢、鳥本 司、尾上 順

    ナノ学会第13回大会 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  200. Development of Separation Process of PGMs and Mo from High-level Liquid Waste 国際会議

    Kenji Takeshita, Yusuke Inaba, Hideharu Takahashi, Jun ONOE and Hirokazu NARITA

    MARC-X 

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    開催年月日: 2015年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    The operation of vitrification process is disturbed by the deposition of platinum group metals (PGMs : Pd, Rh and Ru) to the bottom of glass melter and the formation of yellow phase (low viscosity glass) by molybdenum (Mo), which cause the quality reduction and the volume increase of vitrified objects. The establishment of separation technique of PGMs and Mo from high-level liquid waste (HLLW) is desired for the stable operation of vitrification process. In this study, we propose a new separation system of PGMs and Mo from HLLW, which consists of a simultaneous separation process of these metals by an inorganic adsorbent and a recovery process of them by solvent extraction technique. At first, the screening tests of inorganic adsorbent were carried out by a HNO3 solution with major 7 elements (Pd, Rh, Ru, Mo, Cs, Fe and Na) and a simulated HLLW with 23 elements. We found that a ferrocyanide compound, aluminum ferrocyanide, is suitable for the simultaneous recovery of PGMs and Mo from HLLW. The recovery of PGMs and Mo from a highly-concentrated HNO3 solution, which was obtained by the thermal decomposition of aluminum ferrocyanide and the acid dissolution of the decomposition product, is attainable by the combination of two extraction processes. Mo in the highly acidic solution was recovered easily by an acidic organophosphorus compound, di(2-ethylhexylphophric acid). PGMs were separated and recovered selectively by the application of a synergistic extraction process with thiodiglycolamide and dialkylamine.

  201. TEM study of ferrocyanide nanoparticles used as an adsorbent for disposal of high-level nuclear radioactive wastes

    MASUDA, Hideki, INABA, Yusuke, TAKAHASHI, Hideharu, TAKESHITA, Kenji, ONOE, Jun

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  202. フェロシアン化金属を用いた模擬高レベル放射性廃液からの 白金族元素一括分離(1)フェロシアン化金属の合成と吸着試験

    稲葉優介、高橋秀治、増田秀樹、尾上 順、竹下健二 

    日本原子力学会2015年春の大会 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:茨城大学   国名:日本国  

  203. フェロシアン化金属を用いた模擬高レベル放射性廃液からの 白金族元素一括分離(2)フェロシアン化物の構造解析

    増田秀樹、高橋秀治、稲葉優介、竹下 健二、尾上 順

    日本原子力学会2015年春の大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:茨城大学   国名:日本国  

  204. Structural properties of ferrocyanide nanoparticles used as an adsorbent for disposal of high-level nuclear radioactive wastes 国際会議

    H. Masuda, Y. Inaba, H. Takahashi, K. Takeshita, and J. Onoe

    Hybrid Materials 2015 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

  205. 1 次元凹凸周期曲面エキゾチックナノカーボンの電子伝導

    尾上 順

    光・量子デバイス研究会 

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    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大分   国名:日本国  

  206. 1次元凹凸周期曲面エキゾチックナノカーボンの電子伝導

    尾上 順

    2015電気学会光・量子デバイス研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分   国名:日本国  

  207. 曲面が誘起する新電子系のサイエンス:1次元凹凸周期曲面ナノカーボンを例として

    尾上 順

    第1回OCU物質科学フロンテイアシンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪市立大学 理学部 会議室   国名:日本国  

  208. 核燃料再処理工場で発生する高レベル廃液からの 白金族元素、Moの同時回収

    竹下健二 、稲葉優介、高橋秀治 、尾上 順、成田弘一

    溶媒抽出討論会 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  209. Electron Diffraction Analysis of Electron-Beam-Irradiated C60 Single Crystal Films 国際会議

    Hideki Masuda, Hidehiro Yasuda, Jun Onoe

    7th International Symposium on Surface Science 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  210. Structural Analysis of Electron-Beam-Irradiated C60 Single Crystal Films Using High-Resolution Transmission Electron Microscopy and Electron Diffraction 国際会議

    H. Masuda, H. Yasuda, and J. Onoe

    International Symposium on Microscopy 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:チェコ共和国  

  211. One-dimensional uneven structured exotic-nanocarbon : Geometric curvature effects at nanoscale 国際会議

    J. Onoe

    ISSPIC-17 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  212. 密度汎関数法による1次元フラーレンポリマーのラマン散乱スペクトルの解析

    高嶋明人、西井俊明、尾上 順

    第27回DV-Xα研究会 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  213. 凹凸周期曲面ナノ構造物質の光電子物性

    尾上 順

    第10回放射光表面科学研究部会/顕微ナノ材料科学研究会合同シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:あいち産業科学技術総合センター   国名:日本国  

  214. 有機機能性薄膜の構造・物性計測

    尾上 順

    講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:コベルコ科研   国名:日本国  

  215. Electron conduction properties of one-dimensional periodic uneven structured C60 polymer films 国際会議

    Jun Onoe and So Ryuzaki

    11th International Symposium on Solid-State Chemistry 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スロバキア共和国  

  216. 新奇エキゾチックナノカーボンの光・電子物性とデバイス応用

    尾上 順

    第6回プラズモニック化学研究会シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  217. 電子線照射したC60単結晶薄膜の電子顕微鏡解析

    増田秀樹、保田英洋、尾上 順

    ナノ学会第12回大会 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  218. 1次元凹凸周期構造を有するC60ポリマー膜の電子伝導特性

    尾上 順、龍崎 奏

    ナノ学会第12回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  219. 相対論密度汎関数法を用いたγ-U/遷移金属合金における 固溶度の電子論的考察

    尾上 順、栗原正義

    日本原子力学会2014年春の大会 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都市大学   国名:日本国  

  220. Structural analysis of electron-beam-irradiated C60 single crystal film using High-Resolution Transmission Electron Microscopy

    Hideki Masuda, Hidehiro Yasuda, Jun Onoe

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  221. 曲面が関わる量子物性~現代幾何学と物性科学との新たな融合領域への展開~

    尾上 順

    フロンテイア物理講演会 

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:山形大学   国名:日本国  

  222. 有機薄膜太陽電池内の光励起キャリア挙動:短絡電流と開放電圧に対する役割

    尾上 順

    ナノ学会ナノ機能・応用部会第1回研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:宇治   国名:日本国  

  223. C60単結晶薄膜の角度分解光電子分光

    増田秀樹、伊藤孝寛、羽尻哲也、木村真一、保田英洋、尾上 順

    分子研UVSORシンポジウム 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岡崎   国名:日本国  

  224. フェムト秒時間分解ポンプ・プローブ分光による1次元凹凸周期曲面C60ポリマーの電子・フォノン結合定数の算出

    尾上 順

    電気学会光・量子デバイス研究会「ナノメデシンに向けた光・量子ビーム応用」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:埼玉   国名:日本国  

  225. Structural Analysis of Electron-Beam-Irradiated C60 Single Crystal Film Using Electron Diffraction 国際会議

    Hideki Masuda, Hidehiro Yasuda, Jun Onoe

    8th ACCMS-VO 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  226. One-dimensional 1 nm-periodic uneven nanostructured C60 polymer 国際会議

    J. Onoe

    International Conference on Processes in Isotopes and Molecules (PIM 2013) 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:ルーマニア  

  227. In situ四探針測定による1次元金属凹凸周期C60ポリマー膜の 電子伝導特性

    龍崎 奏、尾上 順

    第74回応物秋季学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:同志社大学   国名:日本国  

  228. One-Dimensional Exotic-Nanocarbon : First Observation of Geometric Curvature Effects on the Electronic Properties 国際会議

    J. Onoe

    EMCMRE-2 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  229. 1 nm周期凹凸ナノ曲面が誘起する幾何曲率効果:予測と検証

    尾上 順、伊藤孝寛、島 弘幸、吉岡英生、木村真一

    ナノ学会第11回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  230. 直鎖型C60ポリマー薄膜のフェムト秒光励起電子緩和

    小野頌太、戸田泰則、尾上 順

    ナノ学会第11回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  231. 電子物性に対する幾何曲率効果

    尾上 順

    日本物理学会年次大会 領域7, 11, 12合同シンポジウム 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  232. Electronic and electric properties of one-dimensional exotic-nanocarbon 国際会議

    J. Onoe, T.Ito, S. Ryuzaki, H. Shima, H. Yoshioka, S. Kimura

    2013 Hybrid Mateials 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:イタリア共和国  

  233. 有機薄膜太陽電池動作中のin situ非破壊インピーダンス分光 :開放電圧の起源について

    尾上 順

    電気学会 光・量子デバイス研究会 

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    開催年月日: 2013年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:福井   国名:日本国  

  234. エキゾチックナノカーボン:電子物性に対するリーマン幾何学効果

    尾上 順

    分子組織化学研究会 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  235. 有機薄膜太陽電池動作中での非破壊インピーダンス分光:内蔵電位の評価と開放電圧の起源について

    尾上 順

    日本表面科学会中部支部研究会「デバイス応用に向けた新しい表面科学」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:浜松   国名:日本国  

  236. Electron conductivities of one-dimensional uneven peanut-shaped C60 polymer film 国際会議

    J. Onoe1, S. Ryuzaki1, M. Nishiyama1, and T. Nishii

    2012 ACCMS-VO 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  237. Raman spectroscopic and density-functional studies of the cross-linked structure of the C60 polymer formed from electron-beam irradiation of C60 films 国際会議

    A. Takashima, T. Nishii, and J. Onoe

    25th ICMN 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月 - 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  238. In situ non-destructive impedance spectroscopic study of nanostructured hetero-junction organic photovoltaic cells 国際会議

    S. Ryuzaki and J. Onoe

    25th ICMN 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月 - 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  239. 有機薄膜太陽電池動作中でのin situ 非破壊インピーダンス分光:内蔵電位の評価と開放電圧

    尾上 順

    独立行政法人日本学術振興会アモルファス・ナノ材料第147委員会 第117回研究会  

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  240. 有機薄膜太陽電池のin situインピーダンス分光:動作中における内蔵電位の評価と開放電圧

    尾上 順

    日本学術振興会アモルファス・ナノ材料第147委員会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  241. Electron-transport properties of air-exposed one-dimensional uneven peanut-shaped C60 polymer films 国際会議

    J. Onoe1, S. Ryuzaki, M. Nishiyama, and T. Nishii

    2012 Diamond and Carbon Materials 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

  242. 電子状態に対する曲率ポテンシャル効果の予測と実証

    尾上 順

    第25回DV-Xα研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  243. 1次元金属エキゾチックナノカーボン生成に対する電子線加速電圧依存性

    高嶋明人、西井俊明、尾上 順

    ナノ学会第10回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  244. 1次元導電性フラーレンポリマー膜の電子伝導機構

    龍崎 奏、西山昌博、尾上 順

    ナノ学会第10回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  245. 相対論DV-Xα分子軌道法を用いた核燃料合金固溶度の電子論

    尾上 順

    電源開発(株)ワークショップ「先進耐熱鋼などの長期劣化特性推算技術」 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  246. One-dimensional exotic-nanocarbons: Electrons in a Riemannian space

    Jun Onoe

    WPI-AIMR Joint Seminar at Tohoku Univ. 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  247. 炭素ナノ科学~構造・物性・機能~

    尾上 順

    宮崎大学第16回光科学セミナー(レーザー学会九州支部特別講演会) 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:宮崎   国名:日本国  

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Works(作品等) 10

  1. 1次元凹凸周期構造フラーレンポリマー薄膜内の特異なナノ空間反応場を使って二酸化炭素と水が室温で反応することを発見: 二酸化炭素固定・有価物質変換に期待

    2020年11月

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    発表場所:日本の研究.com  

  2. 薄膜を使って二酸化炭素と水から炭酸イオンを生成する技術、名大などが開発

    2020年10月

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    発表場所:マイナビニュース  

  3. 液体の中にナノの空間を作ることに成功!

    2018年1月

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    発表場所:日刊工業新聞  

  4. 曲がった空間を動く電子の観測に成功:物質系で初めての成果

    2012年4月

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    発表場所:マイナビニュース  

  5. コンピューターがもっと小さく?:電気通す超微細な“ピーナッツ”

    2003年4月

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    発表場所:産經新聞  

  6. フラーレン分子ナノ重合体, 金属的導電性を確認:ナノデバイスに道

    2003年2月

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    発表場所:化学工業日報  

  7. フラーレン, 金属並みの電気伝導:重合体で確認

    2003年2月

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    発表場所:日経産業新聞  

  8. C60のナノサイズ重合体, 金属的な電気伝統特性

    2003年2月

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    発表場所:科学新聞  

  9. 薄膜状フラーレン分子, 室温で金属的電気特性:電子デバイス応用へ

    2003年2月

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    発表場所:日刊工業新聞  

  10. C60重合薄膜に導電性:可視光照射で半導体特性

    2003年2月

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    発表場所:日本工業新聞  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 27

  1. 高レベル放射性廃液ガラス固化プロセス導入に向けた金属有機薄膜の荷電状態制御による白金族元素・モリブデンの逐次的高選択・高効率回収に関する革新的基幹技術の開発 国際共著

    研究課題番号:J0015  2024年6月 - 2026年3月

    中電電力 原子力安全技術開発研究所 一般公募  受託研究

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:10868000円 ( 直接経費:8360000円 、 間接経費:2508000円 )

  2. 次世代地熱発電に向けた革新的機能材料開発に係る調査研究

    2024年4月 - 2025年3月

    共同研究費  共同研究

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他

    配分額:4000000円 ( 直接経費:3076923円 、 間接経費:923077円 )

  3. エネルギーハーべステイング材料の分子レベル解明と高性能設計に関する日仏セミナー 国際共著

    研究課題番号:220239903  2023年4月 - 2024年3月

    二国間交流事業共同研究・セミナー  日仏二国間セミナー

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2000000円 ( 直接経費:1818180円 、 間接経費:181818円 )

  4. 高レベル放射性廃液ガラス固化実プロセス導入に向けた金属配位高分子薄膜の酸化還元状態制御による白金族元素・モリブデン高効率収着に関する基盤技術研究

    2022年4月 - 2024年3月

    中部電力 原子力安全技術研究所 公募研究(一般)  受託研究

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:10868000円 ( 直接経費:8360000円 、 間接経費:2508000円 )

  5. 高レベル放射性廃液ガラス固化プロセス開発に向けたナノ空間材料に対する金属イオン収着特性に関する基礎研究

    2020年8月 - 2022年3月

    中部電力 原子力安全技術研究所 公募研究(一般)  受託研究

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:9924000円

  6. エネルギー変換材料の分子レベル 解明と高性能化設計に関する日仏 ワークショップ 国際共著

    研究課題番号:JPJSBP 220 209909  2020年8月 - 2021年3月

    JSPS  二国間交流事業 共同研究・セミナー  受託事業

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2351000円

  7. 次世代地熱発電に向けた革新的機能材料開発に係る調査研究

    2018年5月 - 現在

    共同研究  共同研究

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金

    配分額:24000000円

  8. 高レベル放射性廃液ガラス固化体の高品質・減容化のための白金族元素高収着能を有するシアノ基架橋型配位高分子材料の開発

    2017年10月 - 2020年3月

    文科省英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業  原子力共同研究プログラム

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:59000000円

    本研究では, 白金族元素やMoに対して, より高い収着能を有する配位高分子材料を開発するために, 収着能を支配する物理因子を抽出し, 既往の材料を超える高い収着能を有する新規配位高分子材料を設計・合成し, 模擬廃液を用いて収着性能を検証するとともにガラス固化実プロセスへの適用評価を行ない実用化へ繋げる基礎基盤を構築する(Al–CN–Feにおける模擬HLLWと実HLLWの収着試験の結果, Ruのみ収着率が減少する以外, 他の金属イオンでは同程度の収着率が得られており,コールド試験結果から実HLLWの収着結果が予測可能)。

  9. 単分散化した1次元凹凸構造C60ポリマーの単一物性と機能創発

    2016年10月 - 2017年9月

    三菱財団自然科学研究助成 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:5000000円

  10. 第原理計算と実験との融合による新規ナノカーボン材料創製に関する検討

    2016年10月 - 2017年3月

    NEDO「新規ナノ炭素材料開発技術に関する検討」委託事業 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:2400000円

  11. 新規ナノカーボンの創製と機能創発

    2016年4月 - 2017年3月

    科学技術研究助成 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:3000000円

  12. 革新的低次元カーボン熱電変換材料の創発

    2015年10月 - 2016年9月

    谷川熱技術科学振興基金 

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:1300000円

  13. ガラス固化体の高品質化・発生量低減のための白金族元素回収プロセスの開発

    2014年10月 - 2017年3月

    国家課題対応型研究開発推進事業 原子力システム研究開発事業 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:32760000円

  14. ガラス固化体の高品質・高減容化のための白金族元素一括回収プロセスの開発

    2013年9月 - 2014年3月

    科学技術振興機構 国家課題対応型研究開発推進事業原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:8446000円

  15. 先進耐熱鋼の長期劣化特性推算技術に関する学術指導

    2012年4月 - 2013年3月

    企業からの受託研究 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金

    配分額:1212000円

  16. 有機太陽電池の高性能化に関する研究

    2011年4月 - 2014年3月

    企業からの受託研究 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金

    配分額:25000000円

  17. 新奇導電性フラーレンポリマーの透明電極材料への応用

    2011年4月 - 2012年3月

    矢崎科学技術振興記念財団研究助成 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:1855000円

  18. 有機太陽電池のナノ構造・界面制御に関する研究

    2008年4月 - 2011年3月

    企業からの受託研究 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金

    配分額:44500000円

  19. 分子ナノ集積機能調和型高効率光電変換機能物質の研究開発

    2006年4月 - 2008年3月

    電源開発(株)先端技術研究助成 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:10000円

  20. 低次元ピーナッツ型ナノカーボンの創成と量子機能探索

    2006年4月 - 2008年3月

    日本テレコムSCAT助成 

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:3000000円

  21. 1次元ピーナッツ型フラーレンポリマーの創成と量子ナノデバイスへの応用

    2004年4月 - 2005年3月

    村田学術振興財団研究助成 

    尾上 順

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:1000000円

  22. フラーレン・金属錯体積層構造を用いた機能調和型高効率光電変機能材料の構築

    2003年4月 - 2004年3月

    池谷科学技術振興財団研究助成 

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:1000000円

  23. フラーレン重合技術の研究開発

    2002年10月 - 2007年3月

    戦略的創造研究推進事業CREST 

    尾上 順

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:50000000円

  24. 新しい多面体ナノ炭素物質の創製と機能発現

    2002年10月 - 2006年3月

    科学技術振興機構さきがけ 

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:43000000円

  25. 新規多面体炭素ナノ物質の創成と機能発現

    2002年4月 - 2003年3月

    住友基礎科学研究助成 

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2000000円

  26. 新しいフラーレン凝縮相の電子輸送特性に関する研究

    2000年4月 - 2001年3月

    倉田財団研究助成 

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2000000円

  27. フラーレン系超薄膜に関する研究

    1994年4月 - 1998年3月

    科学技術振興調整費 

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:78000000円

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科研費 11

  1. 精密金属ナノクラスターを構成単位とするシステム機能化学の学理構築

    2023年4月 - 2027年3月

    JSPS  科学研究費  基盤研究A

    尾上 順

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:2800000円 ( 直接経費:2800000円 )

  2. エネルギー変換材料の分子レベル解明と高性能化設計に関する日仏ワークショップ 国際共著

    2020年7月 - 2021年3月

    科学研究費補助金  二国間交流事業 オープンパートナーシップセミナー(大学間連携)

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2211000円

  3. 1次元凹凸周期曲面構造C60ポリマー薄膜の新奇物理的・化学的機能の開拓

    研究課題/研究課題番号:18H01826  2018年4月 - 2021年3月

    JSPS  科研費  基盤研究B

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:17810000円 ( 直接経費:13700000円 、 間接経費:4110000円 )

    (1) 熱電変換機能の開拓
    超高真空(UHV)下でマイクロプローバを用いてゼーベック係数を測定し, 四探針測定で得られている電気伝導率からパワーファクターを算出したが、KxC60薄膜と同様に、ゼーベック係数と電気伝導率とがトレードオフの関係であることがわかった。薄膜のグレインサイズ(数ミクロン)に対して上記2つの物性値を測定する際の電極パッド間の距離が0.1 mmのため、粒界が支配的になっていることが原因と考えられる。そのため、現在、電極間距離を縮小して再度測定を行う予定である。
    (2) 特異反応場機能の開拓
    CO2の固定化および有価物質への変換として、水素(H2)とCO2との反応によるギ酸(HCOOH)の生成について検討した。ギ酸は水素キャリアとして注目されている物質である。UHVチャンバーにH2とCO2を1D凹凸C60ポリマー薄膜に導入し、in situで赤外分光測定を行い、理論スペクトルとを比較した結果、室温ではフリーのギ酸に対応するピークは観測されなかったが、新たなピークが現れた。ギ酸がC60ポリマーに吸着している可能性もあり、現在、可能性のあるモデル構造から理論IRスペクトルを計算中である。
    また、得られた成果については、今年度、国際雑誌Carbon 152, 241 (2019)、Carbon 152, 882 (2019)、Nanotechnology 31, 115701 (2020)に掲載され、現在1報投稿中である。
    上記検討課題は想定内の課題であるため、その解決策も分かっているため、概ねクリアできると考えられる。
    (1) 熱電変換機能の開拓
    前年度は、C60薄膜に電子線照射により1D凹凸C60ポリマー薄膜を形成し, ゼーベック係数と電気伝導率をin situ測定したが、グレインサイズより大きな電極間で測定認め、粒界の影響により、薄膜の真の物性値が測定できなかった。今年度は、電極間距離をグレインサイズ程度まで小さくすることで、薄膜由来の真のゼーベック係数と電気伝導率を測定し、1993年に理論予測されている巨大ZTを発現するか検証する。
    2 特異反応場機能の開拓
    今年度は、前年度In situ超高真空FT-IR装置に取り付けた反応性ガス導入機構および質量分析計測器を用いて、 固定化 したCO2を有用物質(R-OH, R-COOHなど)に変換するために, H2ガスを導入し、室温でギ酸が生成するかを検討した。新たなIRピークが観測されたが、フリーのギ酸そのもののIRピークとは異なることから、ギ酸とC60ポリマーとの相互作用したモデル構造を用いた理論スペクトルを算出し、生成物の同定を行う。また、新たに反応性ガス(たとえば、メタンやエタン)を導入し, 炭酸イオンから有用物質への変換を試みる。

  4. 金属イオンを含有した亜臨界水による土壌粘土鉱物からのCs脱離に関する研究

    研究課題/研究課題番号:18H03398  2018年4月 - 2021年3月

    尾上 順

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:2396000円

    回分式水熱装置にCsを吸着したVermiculitized Biotite(VB) 2g と0.1M MgCl2 水溶液200mlを入れ、250℃、4MPaの条件下でCs脱離率の時間変化を測定した。その結果からイオン交換過程の速度係数(総括物質移動係数)を評価できた。
    次いでカラムによるCsの連続回収実験を行った。のCs吸着VB 0.5g をカラムに充填し、250℃、4MPa の条件で0.1MMgCl2水溶液を 0.5ml/min で流し、Cs回収試験を行った。カラムからの流出液中のCs濃度を測定し、Cs脱離率の変化を調べたところ最終的にすべてのCsを回収することに成功した。処理前後のVBに対してX線回折分析を行ったところ、VBに吸着された Cs+ が全て Mg2+ に置換されたことを確認できた。
    MD シミュレーションによる亜臨界水中におけるVB-水間の固液界面での原子・分子レベルでのイオン交換過程の動的変化を解析した。固液界面でのイオン交換挙動をMD シミュレーションにより模擬し、交換過程を解析した。その結果、常温常圧下では、Cs+ 取り込まれた層は、10.5-11.5 A 程度まで収縮し、安定的に固定化されることが分かった。また、固液界面に注目すると、Csを含む層の界面が閉じており、界面近傍での Cs+ と水分子の出入りは活発には起こらないことが示唆された。一方で、亜臨界水下では、層間の Mg2+、水分子、さらにはそれらが結合した Mg(H2O)6 2+ 錯体が層間を押し広げることで Cs+ は層内をランダムウォークによって拡散することが示唆された。常温常圧と亜臨界水条件で拡散係数を比較すると、拡散係数は亜臨界水条件下で 5-10 倍程度大きくなり、層間吸着している Cs+ がランダムウォークによってMg2+ と交換して脱着しやすくなることが分かった。
    令和元年度の提案書で挙げている5つの課題 [①実汚染土壌を篩分けした細粒分(<75μm)を準備し、回分式亜臨界接触装置及び小型カラム試験装置を用いてイオン交換平衡・速度、Cs連続脱離を測定する。②XRD用の高温高圧セルを用いて、亜臨界水条件のイオン交換平衡における汚染土壌の分級細粒物の層間距離を測定し、層間距離から金属イオンの存在状態を解析する。③土壌細粒物のイオン交換挙動(平衡、速度)を支配している土壌構成成分及びプロセス操作条件を明らかにする。④MDシミュレーションによる水熱条件下における固液界面での原子・分子レベルでのイオン交換過程の動的変化を解析する。固液界面でのイオン交換挙動をMDシミュレーションにより模擬し、交換過程を解析する。⑤第一原理計算による層間に取り込まれた水分子およびその他のイオンや分子の化学状態を解析する。粘土鉱物層間に取り込まれた水分子やイオンの電子状態を解析する。]について、研究概要に示す通り、ほぼ研究目標を達成している。計画通りに順調に進めていると言える。
    令和2年度は申請書に従い、以下の3つの研究項目を進める。
    ① 理論計算と分光/構造解析実験結果の解析による高速イオン交換過程の原子・分子レベルで解明する。1,2年目の計算および実験結果を基に、イオン交換反応を原子・分子レベルで解明する。
    ② これまでの成果を総合化し、粘土鉱物の亜臨界水条件におけるイオン交換理論(平衡論、速度論)を展開する。
    ③ 実機規模の「亜臨界水イオン交換プロセス」を想定し、構築された亜臨海水イオン交換理論を利用して、物質・エネルギー・放射能の各収支を評価して、必要なプロセスの規模、二次廃棄物発生量、処理土壌の再利用性を評価する。

  5. 1次元凹凸周期曲面構造C60ポリマー薄膜の新奇物理的・化学的機能の開拓

    2018年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者 

     既往のナノカーボン材料(フラーレン, ナノチューブ, グラフェン)とは異なる構造と物性(たとえば,電子物性に対する幾何曲率効果)を示す日本オリジナルの1次元(1D)金属凹凸周期曲面構造C60ポリマー(1D凹凸C60ポリマー)薄膜について,
    ① 超高真空(UHV)下でマイクロプローバを用いてゼーベック係数を測定し, 四探針測定で得られている電気伝導率及び熱伝導率(外部分析)の結果と合わせて熱電変換性能指数ZTを算出し, 1993年に理論予測されているZTの飛躍的な向上の有無を,
    ② また, UHVチャンバーに種々の反応性ガスを導入し, 1D凹凸C60ポリマーがフレームワークとして構成されるサブナノスペース(幅約0.3 nm)の特異な反応場の機能発現の有無を, それぞれ実験と理論の両面から調べ, 既往のナノカーボン材料にはない新奇な物理的・化学的機能の開拓を目的とする。

  6. 金属イオンを含有した亜臨界水による土壌粘土鉱物からのCs脱離に関する研究

    2018年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    竹下健二

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    担当区分:研究分担者 

  7. ペンタグラフェン:創製と機能創発

    2017年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    川添良幸

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    担当区分:研究分担者 

  8. ペンタグラフェン:創製と機能創発

    研究課題/研究課題番号:17H03384  2017年4月 - 2020年3月

    川添 良幸

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    担当区分:研究分担者 

    実験から得られるパラメータを一切使わず、物理の基礎理論だけで新材料設計を行う第一原理シミュレーション計算を適用し、我々が理論的に提案したペンタグラフェン構造を炭素系から他元素系へと拡張し、さらに負のポアソン比を生かした建築材料等のマクロ系への適用も行った。グラフェンの工業応用研究も並行して行い、ペンタグラフェン特有の性能を明らかにした。
    触媒作用を実際に起こっている現象通りに計算機の中で再現するために時間依存シュレディンガー方程式の解法を本研究グループ独自の全電子混合基底第一原理計算法TOMBOに導入し、電子を励起したまま時間発展させたシミュレーション計算を実施した。
    従来は2次元に囚われ、薄膜構造の検討がなされていなかった。本研究では、この盲点を重点的に調べ、正五角形のみでの(擬)平面タイリングを可能とした。その応用の一つが炭素の構造体ペンタグラフェンであり、発見から現在までに既に400件の引用がなされている。合成に成功すれば、新規物性が発現するため、有用なデバイス応用による高度情報化社会への寄与が可能となる。負のポアソン比は幾何学構造のみに依存して決まりマクロな系でも同様の特性を示すため、建築用材料等への適用も可能である。

  9. マルチスケールによる有機太陽電池の光電変換素過程と微視的構造因子の相関関係の解明

    2017年4月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  日本ーフランス 二国間交流事業(共同研究)

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者 

  10. 新たな曲面量子物性学理の基盤構築

    2009年4月 - 2011年3月

    科学研究費補助金  新学術研究領域(課題研究提案型)

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者 

  11. フラーレン・金属錯体積層構造を用いた機能調和型高効率光電変機能材料の構築

    2003年4月 - 2004年3月

    科学研究費補助金 

    尾上 順

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    担当区分:研究代表者 

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産業財産権 7

  1. セシウム収着装置, セシウム収着システムおよびセシウム収着方法

    尾上 順, 中谷真人

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    出願人:名古屋大学

    出願番号:特願2024-151798  出願日:2024年9月

  2. パラジウムイオンの分離方法

    尾上 順, 中谷真人, 杉山 崇

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    出願人:名古屋大学、中部電力株式会社

    出願番号:特願2024-128192  出願日:2024年8月

  3. 炭素含有極微細構造及びその製造方法並びにそれを用いた素子の作製方法

    飛田 聡, 尾上 順

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    出願人:東京工業大学

    出願番号:2005-168911  出願日:2005年

    出願国:国内  

  4. 極微細構造およびその製造方法

    中山知信, 尾上 順, 武内一夫, 青野正和

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    出願人:理化学研究所

    出願番号:2000-265572  出願日:2000年

    出願国:国内  

  5. フラーレン含有高分子材料及びその製造方法

    田島右副, 尾上 順, 石井忠浩, 武内一夫

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    出願人:理化学研究所

    出願番号:1997-188726  出願日:1997年

    公開番号:平9-188726 

    出願国:国内  

  6. フラーレン重合体, フラーレン重合体構造物およびこれらの製造方法

    尾上 順, 中山知信, 青野正和, 武内一夫

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    出願人:理化学研究所

    特許番号/登録番号:3436932  登録日:2003年 

    出願国:国内  

  7. 有機薄膜太陽電池

    尾上 順, 折越卓哉, 西井俊明

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    出願人:東京工業大学、電源開発(株)

    特許番号/登録番号:5467311  登録日:2014年2月 

    出願国:国内  

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担当経験のある科目 (本学) 91

  1. 化学基礎 I

    2023

  2. エネルギー理工学セミナーA

    2023

  3. エネルギー理工学基礎特論

    2023

  4. 量子ビーム分析科学

    2023

  5. エネルギー理工学概論

    2023

  6. 実学概論A

    2023

  7. エネルギー理工学セミナー1A

    2023

  8. エネルギー理工学セミナー1C

    2023

  9. エネルギー理工学特別実験及び演習A

    2023

  10. エネルギー理工学セミナー2A

    2023

  11. エネルギー理工学輪講A

    2023

  12. 卒業研究A

    2023

  13. エネルギー実学概論

    2022

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    少資源国の我が国にとって, エネルギー問題は日本社会全体に関わる最重要課題の1つである。我が国にとって今後重要な電源候補である火力・原子力・再生可能エネルギー・核融合を考えても, 単に工学的な技術開発だけでなく環境学・経済学・法学・社会学・哲学など様々な学術分野が大きく関わっている。したがって, これからは, エネルギーの川上から川下まで一気通貫した超学際教育による人材育成が必要不可欠となる。本講義では、様々な分野において第一線で活躍されている学内・学外講師による多様な講義とグループワークを通じて, エネルギー学・環境学・経済学・法学・社会学・哲学に関する俯瞰的・複眼的な知識を得ると同時に, 2030年目標であるSDGsの視点を踏まえて, 2050年のエネルギー・社会問題を見通せる眼力と問題抽出・解決能力の基礎スキルを獲得することを目的とする。

  14. エネルギー理工学セミナー1B

    2022

  15. フランス文化事情 I

    2021

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    ワインのケミストリー

  16. エネルギー理工学特別実験及び演習B

    2021

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    (1) 超高真空装置の取り扱い方および真空装置の駆動原理
    (2) フーリエ変換型赤外分光法の原理、実験方法およびデータ解析方法
    (3) 紫外可視近赤外分光法の原理、実験方法およびデータ解析方法
    (4) 走査トンネル顕微法/分光法の分光)の原理、実験方法およびデータ解析方法
    (5) 原子間力顕微法の原理、実験方法およびデータ解析方法学習
    (6) マイクロスケール四探針プローブ法の原理、実験方法およびデータ解析方法
    (7) マイクロスケール熱電物性計測方法の原理、実験方法およびデータ解析方法
    (8) 各種第一原理計算(分子軌道計算、バンド計算、時間依存密度汎関数法など)の原理と計算方法

  17. エネルギー理工学特別実験及び演習A

    2021

     詳細を見る

    (1) 超高真空装置の取り扱い方および真空装置の駆動原理
    (2) フーリエ変換型赤外分光法の原理、実験方法およびデータ解析方法
    (3) 紫外可視近赤外分光法の原理、実験方法およびデータ解析方法
    (4) 走査トンネル顕微法/分光法の分光)の原理、実験方法およびデータ解析方法
    (5) 原子間力顕微法の原理、実験方法およびデータ解析方法学習
    (6) マイクロスケール四探針プローブ法の原理、実験方法およびデータ解析方法
    (7) マイクロスケール熱電物性計測方法の原理、実験方法およびデータ解析方法
    (8) 各種第一原理計算(分子軌道計算、バンド計算、時間依存密度汎関数法など)の原理と計算方法

  18. エネルギー理工学セミナー1D

    2021

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    以下の内容について詳細に検討しながら、具体的な解決策や方法論を検討し、研究実施計画および実施内容ついて議論します。セミナーでの発表に先立ち、発表内容(研究実施計画や実施内)および発表資料について十分な時間をかけて検討しておくようにしてください。

    (1)ナノマテリアル(ナノカーボン材料、有機金属骨格体、ナノ粒子、機能薄膜)の構造、機能、および物性
    (2)ナノマテリアルの機能や物性を明らかにするためのマルチスケール計測手法および装置開発
    (3)ナノマテリアルの機能や物性を制御するための新しい方法論
    (4)ナノマテリアルの様々な分野(医学、電子工学、化学、環境工学など)への応用

  19. エネルギー理工学セミナー1C

    2021

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    以下の内容について詳細に検討しながら、具体的な解決策や方法論を検討し、研究実施計画および実施内容ついて議論します。セミナーでの発表に先立ち、発表内容(研究実施計画や実施内)および発表資料について十分な時間をかけて検討しておくようにしてください。

    (1)ナノマテリアル(ナノカーボン材料、有機金属骨格体、ナノ粒子、機能薄膜)の構造、機能、および物性
    (2)ナノマテリアルの機能や物性を明らかにするためのマルチスケール計測手法および装置開発
    (3)ナノマテリアルの機能や物性を制御するための新しい方法論
    (4)ナノマテリアルの様々な分野(医学、電子工学、化学、環境工学など)への応用

  20. エネルギー理工学セミナー1B

    2021

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    以下の内容について詳細に検討しながら、具体的な解決策や方法論を検討し、研究実施計画および実施内容ついて議論します。セミナーでの発表に先立ち、発表内容(研究実施計画や実施内)および発表資料について十分な時間をかけて検討しておくようにしてください。

    (1)ナノマテリアル(ナノカーボン材料、有機金属骨格体、ナノ粒子、機能薄膜)の構造、機能、および物性
    (2)ナノマテリアルの機能や物性を明らかにするためのマルチスケール計測手法および装置開発
    (3)ナノマテリアルの機能や物性を制御するための新しい方法論
    (4)ナノマテリアルの様々な分野(医学、電子工学、化学、環境工学など)への応用

  21. エネルギー理工学セミナー1A

    2021

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    以下の内容について詳細に検討しながら、具体的な解決策や方法論を検討し、研究実施計画および実施内容ついて議論します。セミナーでの発表に先立ち、発表内容(研究実施計画や実施内)および発表資料について十分な時間をかけて検討しておくようにしてください。

    (1)ナノマテリアル(ナノカーボン材料、有機金属骨格体、ナノ粒子、機能薄膜)の構造、機能、および物性
    (2)ナノマテリアルの機能や物性を明らかにするためのマルチスケール計測手法および装置開発
    (3)ナノマテリアルの機能や物性を制御するための新しい方法論
    (4)ナノマテリアルの様々な分野(医学、電子工学、化学、環境工学など)への応用

  22. エネルギー理工学セミナーB

    2021

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    学術論文、教科書等の文献を輪講形式で学習することを基本として、その理解に必要な関連事項を実施する。一般的には以下の内容。
    1.学術論文あるいは教科書の担当個所を学習・調査し、取りまとめる
    2.上記結果を研究グループ内で発表し、質疑応答を行う
    3.指摘された不足点を再度学習・調査し、理解を深める

  23. エネルギー理工学セミナーA

    2021

     詳細を見る

    学術論文、教科書等の文献を輪講形式で学習することを基本として、その理解に必要な関連事項を実施する。一般的には以下の内容。
    1.学術論文あるいは教科書の担当個所を学習・調査し、取りまとめる
    2.上記結果を研究グループ内で発表し、質疑応答を行う
    3.指摘された不足点を再度学習・調査し、理解を深める

  24. 量子ビーム分析学

    2021

     詳細を見る

    1.材料分析手法の分類
    2.中性子回折・散乱,二次イオン質量分析の原理と応用
    3.電子回折,オージェ電子分光,イオンビーム分析の原理と応用
    4.X線回折,走査電子顕微鏡,集束イオンビーム加工の原理と応用
    5.赤外吸収分光,ラマン散乱,紫外・可視吸収分光の原理と応用
    6.走査トンネル顕微鏡/走査トンネル分光,原子間力顕微鏡の原理と応用
    7.光電子分光,X線吸収分光,蛍光X線分析の原理と応用
    8.透過電子顕微鏡の原理と応用
    9.レーザー分光の原理と応用

  25. 放射線生物学

    2021

     詳細を見る

    1.生物学の基礎的知識
    2.放射線による損傷と修復
    3.細胞レベルの影響
    4.個体レベルの影響(急性障害)
    5.個体レベルの影響(発がん)
    6.遺伝的影響
    7.医療への応用

  26. 量子材料化学

    2021

     詳細を見る

    1.量子力学の基礎 2.水素原子 3.化学結合論 4.分子軌道の概念 5.簡単な分子軌道法 6.材料への応用

  27. エネルギー理工学概論

    2021

     詳細を見る

    エネルギー理工学全般に関する下記の講義、各研究室の教員による研究内容の紹介や見学と討論を行う。
    1.エネルギー材料工学
    2.エネルギー量子工学
    3.エネルギー流体工学
    4.核融合工学
    5.エネルギーシステム工学
    6.エネルギー安全工学

  28. エネルギー理工学序論

    2021

     詳細を見る

    エネルギー全般に関する講義を行った後に、小グループを形成して調査や討論に関するグループワークを行う。また、大型装置の見学も行う。
    1.世界のエネルギー状況と関連技術(講義)
    2.エネルギーに関する研究・開発の調査
    3.調査に基づくグループ討論と発表

  29. 化学基礎 I

    2021

  30. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

    2020

  31. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1A

    2020

  32. エネルギー理工学セミナーA

    2020

  33. エネルギー理工学基礎特論

    2020

  34. エネルギーナノマテリアル科学

    2020

  35. フランス文化事情 I(分担)

    2020

  36. 量子材料化学

    2020

  37. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1D

    2020

  38. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1B

    2020

  39. エネルギー理工学セミナーB

    2020

  40. 量子ビーム分析科学(分担)

    2020

  41. 化学基礎 I

    2019

  42. 量子材料化学

    2019

  43. エネルギー理工学基礎特論

    2019

  44. エネルギー理工学セミナーA

    2019

  45. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

    2019

  46. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1A

    2019

  47. エネルギー理工学セミナーB

    2019

  48. エネルギーナノマテリアル科学セミナー2E

    2018

  49. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

    2018

  50. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1A

    2018

  51. 物理工学セミナーA

    2018

  52. エネルギーナノマテリアル科学

    2018

  53. フランス文化事情I:ワインのケミストリー

    2018

  54. 量子材料化学

    2018

  55. 化学基礎 I

    2018

  56. エネルギー理工学基礎特論

    2018

  57. 物理工学セミナーB

    2018

  58. エネルギー理工学実験

    2018

  59. エネルギー機能材料化学輪講A

    2017

  60. 物理工学セミナーA

    2017

  61. エネルギー理工学セミナー1A

    2017

  62. エネルギーナノマテリアル科学セミナー2C

    2017

  63. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

    2017

  64. 量子材料化学

    2017

  65. 化学基礎 I

    2017

     詳細を見る

    量子化学序論

  66. フランス文化事情I:ワインのケミストリー

    2017

  67. エネルギーナノマテリアル科学セミナー2D

    2017

  68. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1D

    2017

  69. 量子材料化学

    2016

  70. 物理工学科概論

    2016

  71. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

    2016

  72. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1A

    2016

  73. エネルギー機能材料化学輪講A

    2016

  74. 物理工学セミナーA

    2016

  75. 化学基礎 I

    2016

  76. 物理工学セミナーB

    2016

  77. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1A

    2015

  78. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1B

    2015

  79. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

    2015

  80. エネルギーナノマテリアル科学セミナー1D

    2015

  81. エネルギー機能材料化学輪講B

    2015

  82. エネルギー機能材料化学輪講A

    2015

  83. 物理工学科概論

    2015

  84. 化学基礎I

    2015

     詳細を見る

    量子化学序論

  85. エネルギー・物質工学

    2015

  86. 量子エネルギー工学セミナーB

    2015

     詳細を見る

    教科書「Science at the Nanoscale」の輪読

  87. 量子エネルギー工学セミナーA

    2015

     詳細を見る

    教科書「Science at the Nanoscale」の輪読

  88. 量子材料化学

    2015

     詳細を見る

    量子化学基礎の復習と材料への応用

  89. エネルギー機能材料化学輪講B

    2014

  90. 物理工学科概論

    2014

  91. エネルギー機能材料化学輪講A

    2014

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担当経験のある科目 (本学以外) 7

  1. イノベーション特論

    2024年6月 室蘭工業大学)

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    科目区分:大学院専門科目 

  2. マテリアル社会連携学II

    2017年4月 - 2018年3月 大阪大学)

  3. 理学部応用化学科特別講演(ナノカーボン:形と性質)

    2015年4月 - 現在 東京理科大学)

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

  4. 構造化学

    2013年4月 - 2014年3月 東京大学)

  5. 物質・ナノサイエンスII(大学院)

    2013年4月 - 2014年3月 成蹊大学)

  6. ナノ物質科学特論(大学院)

    2007年4月 - 2013年3月 大阪市立大学)

  7. 化学基礎

    1998年4月 - 2014年3月 東京農工大学)

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社会貢献活動 19

  1. TANSO: Old but New〜古くて新しい炭素材料〜

    役割:講師

    豊丘高等学校  大学模擬授業  2024年10月

  2. 北斎の藍色顔料に秘められた驚きの性質 〜放射性廃液から希少金属を高効率回収〜

    役割:講師

    中部電力株式会社  ちゅうでん サイエンス・フォーラム 2024  2024年8月

  3. TANSO:古くて新しい炭素材料

    役割:講師

    ブレイン・ナビオン  伊達な大学院  2023年8月 - 現在

  4. TANSO:古くて新しい材料

    役割:講師

    名古屋大学教育学部附属中・高等学校  一日総合大学  2022年7月

  5. Babes-Bolyai大学(ルーマニア)Invited Lecture

    役割:講師

    Babes-Bolyai大学  2019年3月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者

    種別:セミナー・ワークショップ

  6. 小学生向け理科教室

    役割:講師

    NPO法人太陽の輪  かわぐち市民パートナーステーション  2017年8月

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    対象: 小学生, 社会人・一般

    種別:講演会

    理科の面白さや楽しさを知ってもらい、将来的には理系志望者の増加を促進することが目的。

  7. 出前講義(愛知県立春日井高等学校)

    2016年2月

  8. NPO法人太陽の輪 第10回家族会 講演会

    2016年1月

  9. NPO法人太陽の輪講演会

    2015年1月

  10. 東北大学川添研究室セミナー講演

    2015年1月

  11. 豊田西高等学校「豊西総合大学講座」

    2014年11月

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    高校2、3年生を対象に、最先端研究を講義します。テーマは「古くて新しい炭素材料」です。

  12. 出前講義(愛知県立豊丘高等学校)

    2014年10月

     詳細を見る

    1−2年生に最先端研究を紹介

  13. コベルコ科研講演会

    2014年7月

  14. 出前講義(横浜市立市ケ尾中学校)

    2013年2月

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    横浜市立市ケ尾中学校2年生に「核って何だろう?」という題目で出前授業を行った。

  15. Babes-Bolyai大学(ルーマニア)Invited Lecture

    2012年9月

  16. Surrey 大学(イギリス)Invited Lecture

    2012年9月

  17. 豊田工業大学コンポン研セミナー講演

    2012年4月

  18. NPO法人太陽の輪

    2010年4月 - 現在

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    社会的弱者に対し, 就労支援事業, 居場所を提供するなど社会的自立を援助する事業を行い, すべての社会的弱者が自立した生活を送れることに寄与することを目的としています。

  19. 出前講義(大阪府立寝屋川高等学校)

    2005年7月

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    大阪府立寝屋川高等学校3年生対象に、「ナノカーボン:未来材料としての炭素」と題するテーマで出前授業を行った。

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メディア報道 13

  1. 学問の壁超え、視野広げ 2050年問題を解決 名大大学院の人材育成プログラム 新聞・雑誌

    毎日新聞社中部支局  毎日新聞  電子版(https://mainichi.jp/articles/20220817/ddl/k23/100/133000c)、愛知版  2022年8月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

  2. レアメタルの白金族を高効率で回収 名古屋大大学院教授ら発見 新聞・雑誌

    毎日新聞  毎日新聞 電子版  https://mainichi.jp/articles/20220527/k00/00m/040/093000c  2022年5月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

  3. 単分子メモリの実現に期待、名大がフラーレンC60を思い通りに整列する技術を開発 インターネットメディア

    マイナビ  マイナビニュース  2022年3月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

  4. 1次元凹凸周期構造フラーレンポリマー薄膜内の特異なナノ空間反応場を使って二酸化炭素と水が室温で反応することを発見: 二酸化炭素固定・有価物質変換に期待 インターネットメディア

    日本の研究.com  日本の研究.com  2020年11月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

  5. 薄膜を使って二酸化炭素と水から炭酸イオンを生成する技術、名大などが開発 インターネットメディア

    マイナビ  マイナビニュース  2020年10月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

  6. 液体の中にナノの空間を作ることに成功! 新聞・雑誌

    日刊工業  日刊工業新聞  2018年1月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

  7. 曲がった空間を動く電子の観測に成功:物質系で初めての成果 インターネットメディア

    マイナビ  マイナビニュース  2012年4月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

  8. コンピューターがもっと小さく?:電気通す超微細な“ピーナッツ” 新聞・雑誌

    産經  産經新聞  2003年4月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

  9. C60のナノサイズ重合体, 金属的な電気伝統特性 新聞・雑誌

    科学新聞   科学新聞   2003年2月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

  10. フラーレン分子ナノ重合体, 金属的導電性を確認:ナノデバイスに道 新聞・雑誌

    化学工業  化学工業日報  2003年2月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

  11. 薄膜状フラーレン分子, 室温で金属的電気特性:電子デバイス応用へ 新聞・雑誌

    日刊工業  日刊工業新聞  2003年2月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

  12. フラーレン, 金属並みの電気伝導:重合体で確認 新聞・雑誌

    日経産業  日経産業新聞  2003年2月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

  13. C60重合薄膜に導電性:可視光照射で半導体特性 新聞・雑誌

    日本工業  日本工業新聞  2003年2月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

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学術貢献活動 8

  1. ACCMS-11 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    ACCMS Global Research Centre  2025年6月

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    種別:学会・研究会等 

  2. ACS Appl. Electr. Mater. 国際学術貢献

    役割:査読

    American Chemical Society  2024年4月

     詳細を見る

    種別:査読等 

  3. Evaluation for promotion of associate professor 国際学術貢献

    役割:審査・評価

    2024年4月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  4. the international committee 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    NANOSMAT Mediterranean  2022年9月 - 現在

  5. Associate Editor 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    Frontiers in Nanotechnology (Nanomaterials)  2022年9月 - 現在

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    種別:査読等 

  6. J. Phys. Chem. Lett. 国際学術貢献

    役割:審査・評価

    2022年5月 - 現在

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    種別:査読等 

  7. Nature Synthesis 国際学術貢献

    役割:審査・評価

    2022年5月 - 現在

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    種別:査読等 

  8. Editorial Board member 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    Frontiers in Nanotechnology  2021年3月 - 現在

     詳細を見る

    種別:査読等 

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