2022/03/30 更新

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オザキ フミノブ
尾﨑 文宣
OZAKI Fuminobu
所属
大学院環境学研究科 都市環境学専攻 地圏空間環境学 准教授
減災連携研究センター 准教授
大学院担当
大学院環境学研究科
学部担当
工学部
工学部 環境土木・建築学科
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 博士(工学) ( 2003年3月   筑波大学 ) 

研究キーワード 5

  1. 火災工学

  2. 構造力学

  3. 耐震・耐火設計

  4. 冷間成形鋼構造

  5. 鋼構造

経歴 7

  1. 名古屋大学大学環境学研究科・准教授

    2013年4月 - 現在

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    国名:日本国

  2. 新日鐵住金(株) 鉄鋼研究所 鋼構造研究部・主幹研究員

    2012年10月 - 2013年3月

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    国名:日本国

  3. 新日本製鐵(株) 鉄鋼研究所 鋼構造研究開発センター・主任研究員

    2010年10月 - 2012年9月

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    国名:日本国

  4. 新日本製鐵(株) 鉄鋼研究所 鋼構造研究開発センター・研究員

    2007年10月 - 2010年9月

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    国名:日本国

  5. 東京理科大学 火災科学研究センター・ポストドクトラル研究員

    2006年4月 - 2007年9月

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    国名:日本国

  6. スイス連邦工科大学チューリヒ校・客員研究員

    2004年8月 - 2006年2月

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    国名:日本国

  7. (独)日本学術振興会・特別研究員(PD) (千葉大学大学院自然科学研究科)

    2003年4月 - 2006年3月

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    国名:日本国

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所属学協会 3

  1. 日本火災学会

  2. 日本鉄鋼協会

  3. 日本建築学会

 

論文 21

  1. 1570MPa 級高炭素鋼線を用いたワイヤロープの高温時および加熱冷却後引張強度 査読有り

    山口卓巳,尾崎文宣

    日本建築学会構造系論文集   87 巻 ( 793 )   2022年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  2. Proposal of steel stress-strain relationships and simple analytical models of beams considering strain-rate effects at elevated temperatures 査読有り

    Fuminobu OZAKI and Takumi UMEMURA

    Journal of Structural Fire Engineering     頁: 683948   2022年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

  3. 冷間成形角形鋼管柱の高温座屈耐力と座屈後残余耐力評価 査読有り

    岩井祐希奈,尾崎文宣

    日本建築学会構造系論文集   89 巻 ( 790 )   2021年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  4. 高力ボルト接合柱継手を含む鋼柱の高温載荷実験 査読有り

    太田和弥, 尾崎文宣

    日本建築学会構造系論文集   86 巻 ( 785 )   2021年8月

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    担当区分:責任著者  

  5. Post-fire mechanical properties and buckling strength of cold-formed steel square hollow section columns 査読有り

    Kai YE, Fuminobu OZAKI

    Journal of Constructional Steel Research     2021年

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語  

  6. Bending and flexural-buckling strength of steel members considering strain-rate-effects at elevated temperatures 査読有り

    Fuminobu Ozaki and Takumi UMEMURA

    Journal of Structural Fire Engineering     2021年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

    DOI: 10.1108/JSFE-04-2021-0019

  7. Tensile and shear strength for a self-drilling screw and transition of failure-modes and shear-strengths for self-drilling screwed connections at elevated-temperatures 査読有り

    Fuminobu OZAKI, Ying LIU and Kai YE

    Journal of Structural Fire Engineering     2021年

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    担当区分:責任著者  

    DOI: 10.1108/JSFE-10-2021-0063

  8. Impact fracture energy of cold-formed steel square hollow section in/after fire 査読有り

    Kai YE, Fuminobu OZAKI, and Markus KNOBLOCH

    Journal of Constructional Steel Research   183 巻   2021年

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    担当区分:責任著者  

  9. Impact fracture energy of steel welded connections in fire and post-fire 査読有り

    Ye Kai, Ozaki Fuminobu

    JOURNAL OF CONSTRUCTIONAL STEEL RESEARCH   170 巻   2020年7月

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    担当区分:責任著者  

    DOI: 10.1016/j.jcsr.2020.106120

    Web of Science

  10. 床スラブの火災時メンブレン作用(その2):デッキ合成スラブと無耐火被覆鋼梁による床システムの載荷加熱実験 査読有り

    吉田徹,平島岳夫,鈴木淳一,尾崎文宣,木村慧,村上行夫

    日本建築学会構造系論文集   87 巻 ( 797 )   2022年7月

  11. リップ付き溝形鋼短柱の高温局部座屈耐力評価 査読有り

    趙賢陳、佐藤太勇、尾崎文宣

    日本建築学会構造工学論文集   68B 巻   2022年3月

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    担当区分:責任著者  

  12. 乾式間仕切壁内部に配された無被覆鋼梁の火災時簡易温度評価法 査読有り

    韓 錫鉉,葉 凱,尾崎 文宣,木村 慧

    日本建築学会技術報告集   第 28 巻 巻 ( 68 )   2022年2月

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    担当区分:責任著者  

  13. 床スラブの火災時メンブレン作用(その1)RC スラブと無耐火被覆鋼梁による合成床システムの載荷加熱実験 査読有り

    平島岳夫,木下晃一,吉田徹,鈴木淳一,尾崎文宣,木村慧,村上行夫

    日本建築学会構造系論文集     2021年7月

  14. 耐火性能評価試験の要求耐火性能を満たす被覆鋼梁の区画内全体火災時における破壊確率評価 査読有り

    鏡千紗都、尾崎文宣

    日本建築学会構造系論文集     2021年4月

  15. 延焼を考慮した鋼構造平面骨組の崩壊温度 査読有り

    岩井祐希奈、尾崎文宣

    JSSC鋼構造論文集     2021年3月

  16. 局所火災時における無耐火被覆鋼梁の破壊確率評価 査読有り

    小野雅和、尾崎文宣

    日本建築学会構造工学論文集     2020年3月

  17. 鋼材ひずみ速度が建築鋼部材の耐火性能に及ぼす効果 -ひずみ速度を考慮した鋼材高温時応力~ひずみ関係の定式化と片持梁の面内数値解析- 査読有り

    梅村巧, 尾崎文宣

    日本建築学会構造工学論文集     2020年3月

  18. Studies on fire resistance of self-drilling screws and those connections 査読有り

    Liu Ying, Ozaki Fuminobu

    ADVANCES IN ENGINEERING MATERIALS, STRUCTURES AND SYSTEMS: INNOVATIONS, MECHANICS AND APPLICATIONS     頁: 1903 - 1908   2019年

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  19. Effects that change in strain ratio causes to structural fire resistance of a steel member - formulation of stress-strain relationships considering effects of strain ratio and verification based on in-plane analyses 査読有り

    Ozaki Fuminobu, Umemura Takumi

    ADVANCES IN ENGINEERING MATERIALS, STRUCTURES AND SYSTEMS: INNOVATIONS, MECHANICS AND APPLICATIONS     頁: 1932 - 1937   2019年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

    Web of Science

  20. Damage Control Systems using Replaceable Energy Dissipating Steel Fuses for Cold-formed Steel Structures: Seismic Behavior by Shake Table Tests 査読有り

    Fuminobu Ozaki, Yoshimichi Kawai, Ryoichi Kanno, Koji Hanya

    Journal of Structural Engineering   139 巻   頁: 787 - 795   2013年5月

  21. 梁に高力ボルト継手を持つ鋼架鋼の崩壊温度 査読有り

    尾崎文宣、鈴木弘之

    日本建築学会構造系論文集     2001年9月

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    記述言語:日本語  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 4

  1. 鉄骨梁の合理的耐火設計法の開発

    2020年4月 - 2025年3月

    鋼構造研究・教育助成事業 

  2. 火災被害後の冷間成形角形鋼管柱に対する再利用評価手法の開発

    2019年4月 - 2021年3月

    鋼構造研究・教育助成事業 

  3. 溶接接合部と軽量鋼部材の耐火性能解明と限界状態耐火設計法の開発

    2016年4月 - 2019年3月

    鋼構造研究・教育助成事業 

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    資金種別:競争的資金

  4. 鋼構造耐火設計の高度化に関する研究開発

    2014年4月 - 2016年3月

    鋼構造研究・教育助成事業 

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    資金種別:競争的資金

科研費 5

  1. 鋼構造の火災時リダンダンシーの解明と火災被災後のレジリエンスに優れた構造の提案

    研究課題/研究課題番号:21H01474  2021年4月 - 2024年3月

    基盤(B)

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    担当区分:研究代表者 

  2. 火災高温時における建築鋼構造の鋼材ひずみ速度の詳細検討と耐火設計の高度化

    研究課題/研究課題番号:18K04429  2018年4月 - 2021年3月

    基盤(C)

    尾崎 文宣

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    建築耐火分野において、今まで詳細な検討・評価されてこなかった「高温時鋼材のひずみ速度」と「鋼部材・構造全体の火災時終局強度」の関係を解明するために、ひずみ速度に着目した高温素材引張試験、鋼部材の高温載荷実験と数値解析を新たに実施する。これより火災時におけるひずみ速度変化が部材終局耐力・変形性能に及ぼす影響を検討し、ひずみ速度の視点から鋼材の高温時機械的性質~部材実耐力・実変形性能の関係を新たに明らかにする。得られた成果は、建築耐火実務設計で利用可能な設計強度と各種部材耐力に反映させることで鋼構造耐火設計を高度化し、また部材崩壊までのひずみ速度の実態が解明されることで、JISに規定された現行高温素材試験の画一的なひずみ速度設定値が持つ工学的意味と問題点を明らかにし、現行試験法の抜本的改革も視野に入れた建築耐火向け新試験法の開発と提案を目指す。
    本年度においては、鋼柱の高温全体座屈に対して、ひずみ速度と等価な影響を有する加熱速度(荷重一定・温度漸増実験)、および載荷速度(温度一定・荷重漸増実験)に着目し、加熱速度が変化した場合の鋼柱の座屈温度、および載荷速度が変化した場合の鋼柱の高温座屈強度をそれぞれ明らかにした。昨年度の鋼梁の曲げ実験においては加熱速度は大きな影響因子ではないことが明らかとなっていたが、本年度の座屈実験においては加熱速度によって座屈温度が大きく変化することが明らかとなった。この要因として、座屈現象においては高温クリープの影響が大きくなるために、加熱速度が小さく長時間加熱される鋼柱に対してはクリープ変形が卓越し、そのため座屈温度が低くなったものと考えられる。一方、座屈耐力(温度一定・荷重漸増実験)においては、昨年度の鋼梁曲げ実験と同じく、載荷速度が大きくなることで座屈耐力が上昇することが明らかとなった。
    本課題2年目までにおいて、研究協力者(研究室の学生)の努力により、高温素材引張り実験と応力~ひずみ関係の定式化、および全ての鋼部材(梁および柱)の2種類高温実験(温度一定・荷重漸増実験、および荷重一定・温度漸増)が終了し、ひずみ速度(加熱速度および載荷速度)の影響の明確化、およぼその影響因子の定量化が完了した。さらに、本課題の最終目標である現行高温素材試験法の改良法の仮提案までいたることができた。
    これらの進捗により次年度においては、上記実験データのさらなる精査および提案試験法の改良が更に前進できると考えられる。
    次年度は最終年度ということで、本課題の最終目標である鋼構造耐火分野に対する新しい高温素材引張試験法の提案を行う。すでに本年度の研究成果より、各種部材実験データの取得は完了し、さらに鋼梁の曲げ挙動に関しては数値解析結果と実験結果の比較・検討を行い、本研究で提案した解析手法の妥当性は確認されている。そこで次年度においては数値解析によるパラメトリック計算を行い、各荷重条件および加熱条件下の実大H形鋼の火災時挙動に対してひずみ速度を明らかにし、それらに対応したひずみ速度に対応可能な素材引張試験の改良法を提案する。
    本年度までの素材試験法に対する検討から、試験時ひずみ速度は現行の0.3%/min.で最初は実施し、ひずみ1%を超え、2%に至るまでの間でひずみ速度を7%/min.に上昇させることで2種類の鋼材高温耐力が得られるが、それらが加熱速度および載荷速度がそれぞれ異なる梁の高温曲げ、および柱の高温座屈強度の最小および最大値を与えることがわかった。この成果を補強するために実験範囲外の荷重・加熱条件に対してさらに数値解析を行い、この妥当性を検討する。
    また昨年度まで得られた実験結果を纏めて国際論文誌への投稿、および国内・国外学会での研究発表を行う。

  3. 鋼構造における溶接接合部の耐火性能解明と耐火設計法構築

    研究課題/研究課題番号:26709040  2014年4月 - 2018年3月

    若手(A)

    尾崎 文宣

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:22880000円 ( 直接経費:17600000円 、 間接経費:5280000円 )

    本課題は建築鉄骨造の溶接接合部の耐火性能を解明することを主目的とする。溶接部を設けた鋼板試験体の高温引張実験、通しダイアフラム形式の柱梁溶接接合部の高温曲げせん断実験、母材、溶接金属、熱影響部に対する高温シャルピー衝撃試験、鋼架構の火災応答数値解析結果を用いた延性亀裂発生温度に基づく耐火設計法の提案を行った。各種実験より高温化した溶接接合部は母材部と同等もしくはそれ以上の高温耐力~変形能力を有することが確認され、また脆性破壊に対しては過度な安全側評価となってしまうが耐火実務設計で利用可能な溶接部の火災時延性亀裂に対する性能評価法を提案した。

  4. 火災時における鋼柱の不安定問題とその高温崩壊に関する発展的研究

    2006年4月 - 2007年9月

    科学研究費補助金  若手スタートアップ

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    担当区分:研究代表者 

  5. 火災加熱を受ける建築構造物の耐火性能に関する研究

    2003年4月 - 2006年3月

    特別研究員奨励費 

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    担当区分:研究代表者