Updated on 2022/04/01

写真a

 
KAWANO Asuka
 
Organization
Graduate School of Education and Human Development Department of Educational Sciences Lifelong Education and Development Associate professor
Graduate School
Graduate School of Education and Human Development
Undergraduate School
School of Education
Title
Associate professor

Degree 1

  1. 博士(教育学) ( 2009.3   九州大学 ) 

Research Interests 4

  1. 中央アジア

  2. 成人教育

  3. 生涯学習

  4. 社会教育学

Research Areas 1

  1. Humanities & Social Sciences / Education  / 社会教育、生涯学習

Current Research Project and SDGs 4

  1. 成人教育における域内連携と国際ネットワークの構築

  2. 中央アジアにおける社会教育のエリア型ディシプリンと実践知の国際的援用の検討

  3. 旧ソ連中央アジアにおける理論と実践を通した域内連携と比較社会教育学の構築

  4. 個人能力に合った生涯教育と社会教育プラットフォームの構築

Professional Memberships 2

  1. 日本比較教育学会

  2. 日本公民館学会

 

Papers 2

  1. 「ウズベキスタンにおける教育改革と地域社会の接続・連携―1997年から2016年までの期間に焦点を当てて―」

    河野明日香

    『社会教育研究年報』   ( 35 ) page: 13 - 22   2021.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  2. 「イギリスにおける成人・コミュニティ教育実践の動向」

    文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)「社会教育・福祉・コミュニティ支援を統合するシステムと理論、専門職形成の比較研究」(研究代表:松田武雄)研究成果報告書・その2『社会教育と福祉とコミュニティ支援の比較研究』   ( 2 ) page: 42 - 47   2020.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

Books 8

  1. 「コラム6 ウズベキスタンにおける女性の学習とコミュニティー活動」

    長沢栄治監修、服部美奈/小林寧子編著

    明石書店  2020.12 

     More details

    Responsible for pages:234-237   Language:Japanese Book type:Scholarly book

  2. 「第7章 ウズベキスタンにおける社会教育・福祉・地域づくりをつなぐ :地域リーダーの現状と課題」『社会教育と福祉と地域づくりをつなぐ―日本・アジア・欧米の社会教育職員と地域リーダー』

    松田武雄編著( Role: Joint author)

    大学教育出版  2019.3 

     More details

    Total pages:188   Responsible for pages:129-144   Language:Japanese

  3. 「第11章 中央アジアにおける生涯学習―「継承」と「創造」の観点から―」『世界の生涯学習―現状と課題』

    新海英行、松田武雄編著( Role: Joint author)

    大学教育出版  2016.10 

     More details

    Total pages:292   Responsible for pages:197-213   Language:Japanese

  4. 「国際成人教育と開発途上国の生涯学習」『新版現代の社会教育と生涯学習』

    松田武雄編著( Role: Joint author)

    九州大学出版会  2015.5 

     More details

    Total pages:249   Responsible for pages:221-244   Language:Japanese

  5. 「第7章 ウズベキスタンにおける社会教育と社会福祉」『社会教育福祉の諸相と課題―欧米とアジアの比較研究―』

    松田武雄編著( Role: Joint author)

    大学教育出版  2015.4 

     More details

    Total pages:274   Responsible for pages:117-132   Language:Japanese

  6. Mahalla and its Educational Role Nation-Building and Community Education in Uzbekistan

    ASUKA KAWANO( Role: Sole author)

    Kyushu University Press  2015.3  ( ISBN:978-4-7985-0161-1

     More details

    Language:English

  7. 「国際成人教育と開発途上国の生涯学習」『現代の社会教育と生涯学習』

    松田武雄編( Role: Joint author)

    九州大学出版会  2013.3 

     More details

    Responsible for pages:203-226   Language:Japanese

  8. 「教育」する共同体ーウズベキスタンにおける国民形成と地域社会教育

    河野明日香( Role: Sole author)

    九州大学出版会  2010.9  ( ISBN:978-4-7985-0026-3

     More details

    Language:Japanese

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Presentations 2

  1. 「ウズベキスタンにおける女性の学習とコミュニティー活動」

    河野明日香

    第三世界の教育研究会3月例会  2021.3.19  第三世界の教育研究会

     More details

    Event date: 2021.3

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  2. The Trends and Issues of Lifelong Learning: Focusing on Practices in Uzbekistan and Japan International conference

    Asuka Kawano

    2021.2.25 

     More details

    Event date: 2021.2

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Uzbekistan  

Other research activities 1

  1. 「地域に根付くESD―イギリスの学校教育と教会の活動」

    2020.2

     More details

    ESD活動支援センター、海外通信員レポート

KAKENHI (Grants-in-Aid for Scientific Research) 12

  1. 「教育と福祉の統一的把握」をめぐる理論・思想・制度に関する総合的研究

    Grant number:21K18504  2021.7 - 2024.3

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    辻 浩, 河野 明日香, 横山 悦生, 中嶋 哲彦, 江頭 智宏, 吉川 卓治, 石井 拓児

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    教育福祉研究は、その学際的性格のゆえに、国内では研究拠点となる研究施設はきわめて少ない。そのため、「教育福祉」研究が取り組むべき問題群の広がりと緊急性に比べ、わが国の研究状況は立ち遅れているといわざるをえない。本共同研究では、グローバリゼーションのもと諸外国でも同様の事態が広がっている状況を概観するとともに、各国における教育福祉制度の整備確立ならびに諸施策の実行状況について歴史的かつ現代的に包括的にとらえることからはじめ、わが国の歴史的・文化的固有性をふまえつつ諸問題の解決に向けた理論的かつ実践的な課題を指し示すことを目的とする。

  2. Re-formings of Islamic Lifestyle through the Interaction of Local Muslimness and Islamic Education

    Grant number:21H04413  2021.4 - 2025.3

    Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (A)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

  3. ポストコロナ社会における格差是正・包摂と社会教育プラットフォーム構築の比較研究

    Grant number:21K02216  2021.4 - 2024.3

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    河野 明日香

      More details

    Authorship:Principal investigator 

    Grant amount:\4160000 ( Direct Cost: \3200000 、 Indirect Cost:\960000 )

    本研究では、ウズベキスタン、インドネシア、英国、ブラジルの社会教育の歴史的変遷と理論を把捉、明示し、対象国内の格差是正の具体的事例を中心に社会教育実践を調査し、各国の包摂の取組みを描写する。その結果を分析し、対象国間の比較を行い、社会教育実践での格差是正と包摂の取組みの特質・共通点、実践知を抽出する。さらに、4カ国で展開されている格差是正・包摂実践を事例に、各国の社会教育理論、実践知の国際的援用について検討する。最終的に、ポストコロナ社会における格差是正・包摂を可能にする社会教育プラットフォーム構築の枠組みと方法を解明し、その理論化を行うとともに、社会実装に向けたさらなる発展を試みる。

  4. FUTUREライフスタイル社会共創拠点

    2020.12

    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)  共創の場形成支援プログラム 

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

  5. 社会教育・福祉・予防医療の連携とコミュニティ・エンパワーメントの実証的比較研究

    Grant number:18H00983  2018.4 - 2023.3

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    松田 武雄, 辻 浩, 飯島 勝矢, 宮崎 隆志, 河野 明日香, 前野 有佳里, 上野 景三, 石井山 竜平, 岡 幸江, 藤村 好美, 肖 蘭, 李 正連, 大串 隆吉

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    2019年3月に前科研による『社会教育と福祉と地域づくりをつなぐ』という単行本を刊行したので、4月に名古屋大学で合評会を行うとともに、2019年度の研究計画について議論した。研究計画に基づき、まず福岡県大牟田市の調査を行った。大牟田市では、地区公民館の中に地域包括支援センターが設置されており、社会教育と地域福祉が連携した活動を行っている。今回は、三池地区公民館と吉野地区公民館を訪ね、聞き取り調査を行った。
    次に韓国論山市の「同苦同楽事業」を調査した。論山市「100歳幸福課」の担当者たち(健康管理チーム、幸福学習チーム、老人福祉チーム)にインタビューを行い、実践現場の一つである可也谷面ハムジョク2里会館で健康管理チームの活動を見学した。ウズベキスタンでは、実践活動の調査、資料収集、研究打ち合わせを行った。ウズベキスタン共和国科学アカデミー教育学研究所付属図書館で、ウズベキスタンにおける社会福祉の法制度、行政、家庭教育、ソーシャルペダゴジーについての文献の調査を行った。サマルカンド市サマルカンドペーパー工房およびサマルカンド市絨毯工房で、当該工房が存在する地域住民の雇用や地域経済の振興などについて調査を行った。
    ニューマーケットのハイランダー研究教育センターにおいて、コミュニティ開発と民衆教育に関するワークショップに参加し、ワークショップ及び教育チームスタッフにインタビュー調査をした。ロンドン大学名誉教授・Pat Petrie氏、ケンブリッジ大学教授・Claire Cameron氏、ケンブリッジ大学教授・Colleen McLaughlin氏等に、イギリスにおけるSocial Pedagogyの研究動向についてインタビューした。
    これらの調査結果を考察し、『社会教育と福祉とコミュニティ支援の比較研究』第3集を発行した。2月に実施予定であった研究会は、コロナのため中止となった。
    2019年度はおおむね順調に研究が進展したが、2020年2月からの新型コロナの感染の広がりにより、2月末に総括の研究会を開く予定であったが中止となった。ただ、社会教育と福祉との関連に関する研究は進んだが、予防医療との関連で試行的実践ができず、それが今後の課題となった。
    昨年度は、科研費による共同研究をまとめた単行本を出版したので、年度当初にその合評会と今年度の計画について協議した。今年度も、日本と海外の調査を中心に取り組む計画であるが、コロナ感染の影響で調査が果たしてどこまでできるのか心配である。まず松田が教育福祉論について再考察する論文を書き、日本社会教育学会で報告するとともに学術誌に掲載する。
    日本の調査については次の通り取り組む。①福岡市早良区においても、公民館と地域包括支援センターの連携に取りt組んでいると聞いており調査する。②鳥取県倉吉市における社会教育と地域福祉の実態を調査する。③滋賀県の社会福祉協議会の活動について調査する。④社会教育学と公衆衛生看護学の視点から、とくに地域人材育成に焦点をあてつつ長野県松川市を調査する。
    海外の調査は、新型コロナ感染の影響で難しいと思われ、文献調査を中心に行う。
    ヨーロッパにおけるSocial Pedagogyについて、日本の社会教育との関連で考察する。特にNatorpの理論と社会教育との関連性について歴史的に検証し、イギリスのジャーナル'History of Eduvation'に英語論文を投稿する。

  6. 中央アジアにおける社会教育のエリア型ディシプリンと実践知の国際的援用の検討

    Grant number:18K02364  2018.4 - 2022.3

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    河野 明日香

      More details

    Authorship:Principal investigator 

    Grant amount:\4290000 ( Direct Cost: \3300000 、 Indirect Cost:\990000 )

    2020年度は、本研究の対象地域である中央アジアやヨーロッパ地域においてフォローアップのための調査やミーティング、今後の研究の発展に向けての打ち合わせを行うことを計画していた。また、研究成果を国際学会や国際ラウンドテーブル、セミナーなどで発表することも予定していたが、新型コロナウィルスの感染拡大により、日本国内外での研究活動が極めて制限されたため、対象地域に渡航しての諸活動を実施することができなかった。
    このようななか、コロナ禍において可能な範囲で研究を進めることを目指し、オンラインを活用した対象地域関係者とのオンラインミーティングやメールでの調査(中央アジアのウズベキスタン、ヨーロッパの英国、フィンランド、スウェーデンなどの研究協力者、関係団体など)を実施した。また、関連の国際オンラインミーティングにも参加し、ポストコロナ時代の世界における社会教育、生涯学習、Social Pedagogyの動向、展望、課題についての議論に参加するとともに、国際ネットワークの構築を行っている。これらのミーティングを通し、パンデミックの最中における現地の社会教育、生涯学習の現状を把握するとともに、本研究で取り上げている移民などの社会的マイノリティとも考えられる人々の学習状況についての把握を進めた。
    以上のような状況で、2020年度は新型コロナウィルスによって研究の進捗が大きく影響を受けているため、研究期間を2021年度まで延長し、引き続き研究を進めていくこととしている。
    2020年度は、研究対象地域においてフォローアップの調査やミーティング、今後の研究打ち合わせを行う予定であったが、新型コロナウィルスの関係で対象地域への渡航が難しく、現地での研究調査を実施することができなかった。そのため、当初の計画よりもやや遅れている状況にある。
    今後の研究では、対象地域に渡航可能か、現地で調査研究を実施することが可能かなど、状況を見極めながら進めていきたいと考えている。また、現地調査、現地でのミーティングが困難な場合は、オンラインミーティングやオンラインなどを活用した資料収集などを実施する予定である。

  7. Interregional Comparative Study on Independent-minded Islamic Education Reforms Proceeding in Muslim Residential Areas

    Grant number:17H02682  2017.4 - 2021.3

    Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

    KUSAKABE TATSUYA

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    In this study, each participating researcher has clarified "How Asian and African Islamic education are reforming proactively". With the development of information media, the role of religious education has become extremely important for Muslims. In many Muslim residential areas, information on Western origin affects children and young people through the media, so Islamic institutions are facing a necessity of constantly reform and modification according to the educational system and society that covers the area. This study reveals the regional diversity of Islamic education in Asia and Africa.

  8. 社会教育・福祉・コミュニティ支援を統合するシステムと理論、専門職形成の比較研究

    2015.4 - 2019.3

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    松田武雄

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

  9. System and Theory that Integrates Social Education, Social Work and Community Support-A Comparative Study of Professional Development

    Grant number:15H03472  2015.4 - 2019.3

    Matsuda Takeo

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    We examined regional systems and theories that have integrated the functions of social education, community social work, and community support and fostered well-being in local communities. Further, we analyzed the training of professionals responsible for the integrated practices including relevant dynamics and explored the potential of the formation of new professions. At this time, we conducted an analysis of the typical Japanese municipalities and a comparative research across nine countries. Focusing on Japan, we classified the countries into Asian, Germanic, and Anglo-Saxon types and examined the systems and theories of each country. Moreover, by analyzing the formation of professions, we presented a new image of professionals who integrate social education, community social work, and community support. As a result, the “Social Education, Social Work and Community Development:The Profession and Practice in Asian and Western Countries”was published.

  10. 旧ソ連中央アジアにおける理論と実践を通した域内連携と比較社会教育学の構築

    2015.4 - 2018.3

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    河野明日香

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  11. Study on Regional Cooperation and Discipline of Comparative Social Pedagogy: Focusing on Theory and Practices in Central Asia

    Grant number:15K17344  2015.4 - 2018.3

    Kawano Asuka

      More details

    Authorship:Principal investigator 

    Grant amount:\3900000 ( Direct Cost: \3000000 、 Indirect Cost:\900000 )

    This study has collected materials on Social Pedagogy and conducted interviews at related facilities in Central Asia and EU. The articles on Social Pedagogy have been reviewed, and its characteristics and current situation, in particular, have been examined. In addition, the concept of Social Education has been defined, and the theory and practices on Social Pedagogy in Central Asia have been reviewed. Regarding theory, European Social Pedagogy has an impact on the Social Pedagogy in Russia as well as areas in Central Asia. However, additional researches are needed to confirm the impact of European Social Pedagogy in Central Asia. On the other hand, practices linked to education and welfare were started in Central Asia. Possibilities of constructing Comparative Social Pedagogy Discipline based on theory and practices regarding education and welfare were clarified by this study.

  12. 成人教育における域内連携と国際ネットワークの構築:中央アジアと国際的連帯の検討

    2012.4 - 2014.3

    科学研究費補助金  若手研究(B)

      More details

    Authorship:Principal investigator 

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Teaching Experience (On-campus) 4

  1. Lecture on Social Education 1

    2020

  2. Principles and Organization of Lifelong Education

    2020

  3. Seminar on Social Education 2

    2020

  4. Seminar on Adult and Lifelong Education III, IV

    2020