2024/03/18 更新

写真a

マツナガ カツユキ
松永 克志
MATSUNAGA Katsuyuki
所属
大学院工学研究科 物質科学専攻 ナノ解析物質設計学 教授
大学院担当
大学院工学研究科
学部担当
工学部 物理工学科
職名
教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 博士(工学) ( 1997年3月   京都大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 第一原理計算, 格子欠陥、粒界、界面

研究分野 2

  1. ナノテク・材料 / 無機材料、物性

  2. ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料

現在の研究課題とSDGs 4

  1. 固体イオニクス材料のイオン伝導経路の精密解析

  2. 異種材料界面の量子構造と機能の解明

  3. バイオセラミックスの計算材料学

  4. 無機結晶における転位のナノ構造と機能

経歴 6

  1. 名古屋大学   大学院工学研究科物質科学専攻   教授

    2017年4月 - 現在

  2. 名古屋大学   大学院工学研究科マテリアル理工学専攻   教授

    2011年4月 - 2017年3月

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    国名:日本国

  3. 京都大学   大学院工学研究科材料工学専攻   准教授

    2007年4月 - 2011年3月

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    国名:日本国

  4. 京都大学   大学院工学研究科材料工学専攻   助教授

    2005年7月 - 2007年3月

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    国名:日本国

  5. 東京大学   工学部附属総合試験所   助手

    2001年6月 - 2005年6月

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    国名:日本国

  6. 財団法人ファインセラミックスセンター   試験研究所   研究員

    1997年4月 - 2001年5月

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    国名:日本国

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学歴 3

  1. 京都大学   工学研究科   材料工学

    1994年4月 - 1997年3月

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    国名: 日本国

  2. 京都大学   工学研究科   材料工学

    1992年4月 - 1994年3月

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    国名: 日本国

  3. 京都大学   工学部   冶金

    1988年4月 - 1992年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 3

  1. American Ceramic Society

  2. 日本金属学会

  3. 日本セラミックス協会

委員歴 7

  1. 日本セラミックス協会学術論文誌編集委員会   編集委員長  

    2021年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:学協会

  2. 日本セラミックス協会学術論文誌編集委員会   編集委員  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  3. 日本セラミックス協会学術論文誌編集委員会   副編集委員長  

    2020年4月 - 2021年3月   

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    団体区分:学協会

  4. 日本金属学会欧文誌編集委員会   編集委員  

    2010年4月 - 2012年   

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    団体区分:学協会

  5. 日本金属学会分科会   分科会委員  

    2007年4月 - 2012年5月   

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    団体区分:学協会

  6. 日本セラミックス協会セラミックス誌編集委員会   編集委員  

    2005年5月 - 2007年4月   

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    団体区分:学協会

  7. 日本セラミックス協会学術論文誌編集委員会   編集委員  

    2005年4月 - 2009年3月   

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    団体区分:学協会

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受賞 26

  1. 2023年秋期講演大会第41回優秀ポスター賞

    2023年9月   日本金属学会   量子モンテカルロ法によるSi結晶中の点欠陥形成エネルギー計算

    山田将広, 横井達矢, 小椋優, 松永克志

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  2. 2023年秋期講演大会第41回優秀ポスター賞

    2023年9月   日本金属学会   無添加ZnS結晶におけるメカノルミネッセンス特性評価

    三品海渡, 小椋優, 横井達矢, 松永克志

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  3. 2023年秋期講演大会第41回優秀ポスター賞

    2023年9月   日本金属学会   DFT 計算による有機分子複合リン酸カルシウム結晶の最安定構造探索

    須﨑成央, 横井達矢, 小椋優, 松永克志

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  4. JCS-Japan優秀総説賞

    2023年6月   日本セラミックス協会   Cearmic science of crystal defect cores

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  5. 2022年秋期講演大会第39回優秀ポスター賞

    2022年9月   日本金属学会   光インデンテーション法を⽤いた酸化亜鉛結晶の転位挙動における光環境効果の評価

    大栗洋人、李燕、栃木栄太、方旭飛、谷垣健一、大島優、松永克志、中村篤智

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  6. 2022年秋期講演大会第39回優秀ポスター賞

    2022年9月   日本金属学会   ルチル型⼆酸化チタンの転位コアと光伝導特性

    髙城杏奈、大島優、横井達矢、中村篤智、松永克志

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  7. 2022年秋期講演大会第39回優秀ポスター賞

    2022年9月   日本金属学会   DFT計算による硫化亜鉛結晶における転位運動のポテンシャル障壁評価

    赤木優作、星野聖奈、大島優、横井達矢、松永克志

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  8. 2021年度日本セラミックス協会東海支部 学術研究発表会, 優秀講演賞

    2021年11月   日本セラミックス協会  

    高城杏奈, 中村篤智, 栃木栄太, 幾原雄一, 横井達矢, 松永克志

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    受賞国:日本国

  9. 日本金属学会2019年秋期(第165回)講演大会 第33回優秀ポスター賞

    2019年9月   日本金属学会   ZnO結晶の室温塑性変形挙動における光環境の影響

    小石川直生、大島優、中村篤智、横井達矢、松永克志

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  10. 日本金属学会2019年秋期(第165回)講演大会 第33回優秀ポスター賞

    2019年9月   日本金属学会   MgOの(100)/[001]小傾角粒界における転位偏析構

    春原光希、中村篤智、栃木栄太、幾原雄一、横井達矢、松永克志

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  11. 日本金属学会2019年秋期(第165回)講演大会 第33回優秀ポスター賞

    2019年9月   日本金属学会   YSZ転位近傍における酸素拡散の分子動力学解析

    藤原聡一郎、横井達矢、中村篤智、松永克志

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  12. 日本金属学会 2018年秋期(第163回)講演大会 第31 回 優秀ポスター賞

    2018年9月   日本金属学会   II-VI族化合物結晶におけるすべり変形と電子構造に関するDFT計算

    長原亮太、浮田昌也、大島優、横井達矢、中村篤智、松永克志

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  13. 日本セラミックス協会 第30回秋季シンポジウム 優秀講演賞

    2017年9月   日本セラミックス協会   シーライト型LaNbO4における格子間酸素イオンの伝導機構解析

    榊原裕介, 豊浦和明, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  14. 日本セラミックス協会 学術賞

    2017年   日本セラミックス協会  

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    受賞国:日本国

  15. Poster award (3rd place)

    2015年11月   The 2nd International Symposium on Frontier in Materials Science (FMS2015)  

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    受賞国:日本国

  16. 日本金属学会秋期大会優秀ポスター賞

    2011年11月   日本金属学会  

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    受賞国:日本国

  17. 日本金属学会功績賞

    2011年3月   日本金属学会  

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    受賞国:日本国

  18. 本多記念研究奨励賞

    2007年5月   財団法人本多記念会  

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    受賞国:日本国

  19. 日本金属学会論文賞(まてりあ論文)

    2006年   日本金属学会  

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    受賞国:日本国

  20. 日本セラミックス協会学術写真賞優秀賞

    2005年3月   日本セラミックス協会  

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    受賞国:日本国

  21. JCerSJ優秀論文賞

    2005年   日本セラミックス協会  

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    受賞国:日本国

  22. 日本セラミックス協会井関賞

    2004年6月   日本セラミックス協会  

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    受賞国:日本国

  23. 金属組織写真奨励賞

    2004年3月   日本金属学会  

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    受賞国:日本国

  24. 日本金属学会第1回優秀ポスター賞

    2003年10月   日本金属学会  

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    受賞国:日本国

  25. 金属組織写真賞佳作賞

    2003年3月   日本金属学会  

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    受賞国:日本国

  26. 日本セラミックス協会第11回秋期シンポジウム最優秀発表賞

    1998年9月   日本セラミックス協会  

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    受賞国:日本国

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論文 222

  1. Extraordinary plasticity of an inorganic semiconductor in darkness 査読有り 国際誌

    Oshima, Y; Nakamura, A; Matsunaga, K

    SCIENCE   360 巻 ( 6390 ) 頁: 772 - 774   2018年5月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1126/science.aar6035

    Web of Science

    PubMed

  2. Direct imaging of Pt single atoms adsorbed on TiO2(110) surfaces 査読有り

    T.Y. Chang, Y. Tanaka, R. Ishikawa, K. Toyoura, K. Matsunaga, Y. Ikuhara, and N. Shibata

    Nano Lett.   14 巻   頁: 134-138   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. Periodic nanowire array at crystal interface 査読有り

    A. Nakamura, T. Mizoguchi, K. Matsunaga, T. Yamamoto, N. Shibata, and Y. Ikuhara

    ACS Nano   7 巻   頁: 6297-6302   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. The effect of room-temperature plastic deformation in darkness on the photoluminescence properties of ZnS 査読有り 国際誌

    Ogura, Y; Nakamura, A; Kameyama, T; Kurokawa, Y; Tochigi, E; Shibata, N; Torimoto, T; Hoshino, S; Yokoi, T; Matsunaga, K

    JOURNAL OF THE AMERICAN CERAMIC SOCIETY   107 巻 ( 4 ) 頁: 2040 - 2047   2024年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jace.19564

    Web of Science

  5. Bringing the photoplastic effect in ZnO to light: A photoindentation study on pyramidal slip 査読有り 国際共著

    Oguri, H; Li, Y; Tochigi, E; Fang, XF; Tanigaki, K; Ogura, Y; Matsunaga, K; Nakamura, A

    JOURNAL OF THE EUROPEAN CERAMIC SOCIETY   44 巻 ( 2 ) 頁: 1301 - 1305   2024年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jeurceramsoc.2023.09.060

    Web of Science

  6. Anharmonicity in grain boundary energy for Al: Thermodynamic integration with artificial-neural-network potential 査読有り 国際誌

    Matsuura, M; Yokoi, T; Ogura, Y; Matsunaga, K

    SCRIPTA MATERIALIA   236 巻   2023年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.scriptamat.2023.115685

    Web of Science

  7. Strain-rate insensitive photoindentation pop-in behavior in ZnS single crystals at room temperature 査読有り 国際共著

    Y. Li, H. Oguri, A. Matsubara, E. Tochigi, X. Fang, Y. Ogura, K. Matsunaga, A. Nakamura

    JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN   131 巻 ( 10 ) 頁: 685 - 689   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. Electronic and atomic structures of Shockley-partial dislocations in CdX (X = S, Se and Te) 査読有り

    S. Hoshino, T. Yokoi, Y. Ogura, K. Matsunaga

    JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN   131 巻 ( 10 ) 頁: 613 - 620   2023年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  9. Photoplastic effect in MgO single crystals 査読有り

    Y. Ogura, Y. Tsuchiya, S. Hoshino, T. Yokoi, K. Matsunaga

    JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN   131 巻 ( 10 ) 頁: 628 - 631   2023年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  10. Direct observation of intrinsic core structure of a partial dislocation in ZnS 査読有り 国際共著

    B. Feng, S. Hoshino, B. Miao, J. Wei, Y. Ogura, A. Nakamura, E. Tochigi, K. Matsunaga, Y. Ikuhara, N. Shibata

    JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN   131 巻 ( 10 ) 頁: 659 - 664   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  11. Grain boundary segregation of Y and Hf dopants in α-Al2O3: A Monte Carlo simulation with artificial-neural-network potential and DFT calculation 査読有り

    T. Yokoi, A. Hamajima, Y. Ogura, K. Matsunaga

    JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN   131 巻 ( 10 ) 頁: 751 - 761   2023年10月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. Frontiers in Ceramic Research Based on Materials Science of Crystal Defect Cores 招待有り 査読有り 国際誌

    Matsunaga, K

    JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN   131 巻 ( 10 ) 頁: P101 - P104   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2109/jcersj2.131.P10-1

    Web of Science

  13. Shedding new light on the dislocation-mediated plasticity in wurtzite ZnO single crystals by photoindentation 査読有り 国際共著 国際誌

    Li, Y; Fang, XF; Tochigi, E; Oshima, Y; Hoshino, S; Tanaka, T; Oguri, H; Ogata, S; Ikuhara, Y; Matsunaga, K; Nakamura, A

    JOURNAL OF MATERIALS SCIENCE & TECHNOLOGY   156 巻   頁: 206 - 216   2023年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jmst.2023.02.017

    Web of Science

  14. Grain-boundary thermodynamics with artificial-neural-network potential: Its ability to predict the atomic structures, energetics, and lattice vibrational properties for Al 査読有り 国際誌

    Yokoi, T; Matsuura, M; Oshima, Y; Matsunaga, K

    PHYSICAL REVIEW MATERIALS   7 巻 ( 5 )   2023年5月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevMaterials.7.053803

    Web of Science

  15. Atomic and electronic structure of grain boundaries in a-Al2O3: A combination of machine learning, first-principles calculation and electron microscopy 査読有り 国際誌

    Yokoi, T; Hamajima, A; Wei, J; Feng, B; Oshima, Y; Matsunaga, K; Shibata, N; Ikuhara, Y

    SCRIPTA MATERIALIA   229 巻   2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.scriptamat.2023.115368

    Web of Science

  16. Atomic structures of grain boundaries for Si and Ge: A simulated annealing method with artificial-neural-network interatomic potentials (vol 173, 111114, 2023) 査読有り 国際誌

    Yokoi, T; Oshima, Y; Matsunaga, K

    JOURNAL OF PHYSICS AND CHEMISTRY OF SOLIDS   176 巻   2023年5月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.jpcs.2023.111273

    Web of Science

  17. Room-temperature plastic deformation modes of cubic ZnS crystals 査読有り 国際誌

    Kitou, S; Oshima, Y; Nakamura, A; Matsunaga, K; Sawa, H

    ACTA MATERIALIA   247 巻   2023年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.actamat.2023.118738

    Web of Science

  18. Ca-vacancy effect on the stability of substitutional divalent cations in calcium-deficient hydroxyapatite 査読有り 国際誌

    Saito, T; Ishikawa, Y; Noda, Y; Yokoi, T; Oshima, Y; Nakamura, A; Matsunaga, K

    JOURNAL OF THE AMERICAN CERAMIC SOCIETY   106 巻 ( 2 ) 頁: 1587 - 1596   2023年2月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jace.18853

    Web of Science

  19. DFT calculations of carrier-trapping effects on atomic structures of 30° partial dislocationcores in zincblende II-VI group zinc compounds 査読有り 国際誌

    Hoshino, S; Oshima, Y; Yokoi, T; Nakamura, A; Matsunaga, K

    PHYSICAL REVIEW MATERIALS   7 巻 ( 1 )   2023年1月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevMaterials.7.013603

    Web of Science

  20. Orthorhombic distortion-induced anatase-like optoelectronic properties of rutile TiO<sub>2</sub> 査読有り 国際共著

    Chen, BJ; Kang, KW; Jeen, H; Zhang, YQ; Lin, JH; Feng, B; Ikuhara, Y; Hoshino, S; Matsunaga, K; Ohta, H

    JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   132 巻 ( 18 )   2022年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0119725

    Web of Science

  21. Ceramic science of crystal defect cores 査読有り 国際誌

    Matsunaga, K; Yoshiya, M; Shibata, N; Ohta, H; Mizoguchi, T

    JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN   130 巻 ( 8 ) 頁: 648 - 667   2022年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2109/jcersj2.22080

    Web of Science

  22. Improved adhesion of TiN coatings on Al<sub>2</sub>O<sub>3</sub>-carbide composites by DFT calculations and experimental arc-PVD synthesis 査読有り 国際誌

    Nishi, T; Moteki, J; Kurahashi, T; Hishida, T; Matsunaga, K

    JOURNAL OF THE AMERICAN CERAMIC SOCIETY   105 巻 ( 7 ) 頁: 4859 - 4869   2022年7月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jace.18434

    Web of Science

  23. Atomic structures and stability of finite-size extended interstitial defects in silicon: Large-scale molecular simulations with a neural-network potential 査読有り 国際誌

    Ohbitsu, M; Yokoi, T; Noda, Y; Kamiyama, E; Ushiro, T; Nagakura, H; Sueoka, K; Matsunaga, K

    SCRIPTA MATERIALIA   214 巻   頁: 114650   2022年6月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.scriptamat.2022.114650

    Web of Science

  24. First-Principles Analysis of the Oxide-Ion Conduction Mechanism in Si-Deficient Lanthanum Silicate Apatite 査読有り

    Ogura, Y; Yokoi, T; Fujii, K; Yashima, M; Matsunaga, K

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY C   126 巻 ( 13 ) 頁: 5805 - 5812   2022年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpcc.1c10486

    Web of Science

  25. Accurate prediction of grain boundary structures and energetics in CdTe: a machine-learning potential approach 査読有り 国際誌

    Yokoi, T; Adachi, K; Iwase, S; Matsunaga, K

    PHYSICAL CHEMISTRY CHEMICAL PHYSICS   24 巻 ( 3 ) 頁: 1620 - 1629   2022年1月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1cp04329c

    Web of Science

    PubMed

  26. Effect of La vacancies on the oxide-ion conduction in lanthanum silicate apatites 査読有り 国際誌

    Ogura, Y; Yokoi, T; Fujii, K; Yashima, M; Matsunaga, K

    SOLID STATE IONICS   373 巻   2021年12月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ssi.2021.115793

    Web of Science

  27. Preferential Growth Mode of Large-Sized Vacancy Clusters in Silicon: A Neural-Network Potential and First-Principles Study 査読有り 国際誌

    Ushiro, T; Yokoi, T; Noda, Y; Kamiyama, E; Ohbitsu, M; Nagakura, H; Sueoka, K; Matsunaga, K

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY C   125 巻 ( 48 ) 頁: 26869 - 26882   2021年12月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/acs.jpcc.1c07973

    Web of Science

  28. First-principles based theoretical calculations of atomic structures of hydroxyapatite surfaces and their charge states in contact with aqueous solutions 査読有り

    Saito, T; Yokoi, T; Nakamura, A; Matsunaga, K

    RSC ADVANCES   11 巻 ( 54 ) 頁: 34004 - 34014   2021年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1039/d1ra06311a

    Web of Science

    PubMed

  29. Segregation mechanism of arsenic dopants at grain boundaries in silicon 査読有り

    Y. Ohno, T. Yokoi, Y. Shimizu, J. Ren, K. Inoue, Y. Nagai, K. Kutsukake, K. Fujiwara, A. Nakamura, K. Matsunaga and H. Yoshida

    Sci. Tech. Adv. Mater.   1 巻   頁: 169 - 180   2021年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  30. Direct imaging of atomistic grain boundary migration 査読有り 国際共著

    Wei, JK; Feng, B; Ishikawa, R; Yokoi, T; Matsunaga, K; Shibata, N; Ikuhara, Y

    NATURE MATERIALS   20 巻 ( 7 ) 頁: 951 - +   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41563-020-00879-z

    Web of Science

    PubMed

  31. Donor and acceptor-like self-doping by mechanically induced dislocations in bulk TiO<sub>2</sub> 査読有り 国際共著 国際誌

    Muhammad, QK; Porz, L; Nakamura, A; Matsunaga, K; Rohnke, M; Janek, J; Rödel, J; Frömling, T

    NANO ENERGY   85 巻   2021年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.nanoen.2021.105944

    Web of Science

  32. Conceptual Framework for Dislocation-Modified Conductivity in Oxide Ceramics Deconvoluting Mesoscopic Structure, Core, and Space Charge Exemplified for SrTiO<sub>3</sub> 査読有り 国際共著 国際誌

    Porz, L; Frömling, T; Nakamura, A; Li, N; Maruyama, R; Matsunaga, K; Gao, P; Simons, H; Dietz, C; Rohnke, M; Janek, J; Rödel, J

    ACS NANO   15 巻 ( 6 ) 頁: 9355 - 9367   2021年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsnano.0c04491

    Web of Science

    PubMed

  33. Nitriding synthesis and structural change of phosphorus nitrides at high pressures 査読有り

    Niwa, K; Iijima, Y; Ukita, M; Toda, R; Toyoura, K; Sasaki, T; Matsunaga, K; Gaida, NA; Hasegawa, M

    JOURNAL OF RAMAN SPECTROSCOPY   52 巻 ( 5 ) 頁: 1064 - 1072   2021年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/jrs.6079

    Web of Science

  34. An origin of excess vibrational entropies at grain boundaries in Al, Si and MgO: a first-principles analysis with lattice dynamics 査読有り 国際誌

    Yokoi, T; Ikawa, K; Nakamura, A; Matsunaga, K

    PHYSICAL CHEMISTRY CHEMICAL PHYSICS   23 巻 ( 16 ) 頁: 10118 - 10129   2021年4月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1cp00790d

    Web of Science

    PubMed

  35. Switching the fracture toughness of single-crystal ZnS using light irradiation 査読有り

    Zhu, TT; Ding, K; Oshima, Y; Amiri, A; Bruder, E; Stark, RW; Durst, K; Matsunaga, K; Nakamura, A; Fang, XF

    APPLIED PHYSICS LETTERS   118 巻 ( 15 )   2021年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1063/5.0047306

    Web of Science

  36. Photoindentation: A New Route to Understanding Dislocation Behavior in Light 査読有り 国際共著

    Nakamura, A; Fang, XF; Matsubara, A; Tochigi, E; Oshima, Y; Saito, T; Yokoi, T; Ikuhara, Y; Matsunaga, K

    NANO LETTERS   21 巻 ( 5 ) 頁: 1962 - 1967   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.nanolett.0c04337

    Web of Science

    PubMed

  37. Crystal and Electronic Structures of MoSi<sub>2</sub>-Type CrGe<sub>2</sub> Synthesized under High Pressure 査読有り 国際誌

    Sasaki, T; Kanie, K; Yokoi, T; Niwa, K; Gaida, NA; Matsunaga, K; Hasegawa, M

    INORGANIC CHEMISTRY   60 巻 ( 3 ) 頁: 1767 - 1772   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.inorgchem.0c03240

    Web of Science

    PubMed

  38. Stable and metastable structures and their energetics of asymmetric tilt grain boundaries in MgO: a simulated annealing approach 査読有り

    Yokoi, T; Kondo, Y; Ikawa, K; Nakamura, A; Matsunaga, K

    JOURNAL OF MATERIALS SCIENCE   56 巻 ( 4 ) 頁: 3183 - 3196   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10853-020-05488-4

    Web of Science

  39. Crystal and Electronic Structures of MoSi2-Type CrGe2 Synthesized under High Pressure 招待有り 査読有り

    T. Sasaki, K. Kanie, T. Yokoi, K. Niwa, N.A. Gaida, K. Matsunaga, M. Hasegawa

    Inorganic Chemistry   60 巻 ( 3 ) 頁: 1767 - 1772   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1021/acs.inorgchem.0c03240

  40. Advanced superhard composite materials with extremely improved mechanical strength by interfacial segregation of dilute dopants 査読有り 国際誌

    Nishi, T; Matsunaga, K; Mitsuoka, T; Okimura, Y; Katsu, Y

    SCIENTIFIC REPORTS   10 巻 ( 1 )   2020年12月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-020-78064-0

    Web of Science

    PubMed

  41. First-principles analysis of oxide-ion conduction mechanism in neodymium silicate 査読有り

    Ogura, Y; Yokoi, T; Toyoura, K; Matsunaga, K

    SOLID STATE IONICS   355 巻   2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ssi.2020.115367

    Web of Science

  42. Formation energies and site preference of substitutional divalent cations in carbonated apatite 査読有り

    Saito, T; Yokoi, T; Nakamura, A; Matsunaga, K

    JOURNAL OF THE AMERICAN CERAMIC SOCIETY   103 巻 ( 9 ) 頁: 5354 - 5364   2020年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jace.17263

    Web of Science

  43. Carrier-trapping induced reconstruction of partial-dislocation cores responsible for light-illumination controlled plasticity in an inorganic semiconductor 査読有り 国際誌

    Matsunaga, K; Hoshino, S; Ukita, M; Oshima, Y; Yokoi, T; Nakamura, A

    ACTA MATERIALIA   195 巻   頁: 645 - 653   2020年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.actamat.2020.06.010

    Web of Science

  44. Room-temperature creep deformation of cubic ZnS crystals under controlled light conditions 査読有り 国際共著

    Oshima, Y; Nakamura, A; Lagerlöf, KPD; Yokoi, T; Matsunaga, K

    ACTA MATERIALIA   195 巻   頁: 690 - 697   2020年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.actamat.2020.06.016

    Web of Science

  45. Direct Measurement of Electronic Band Structures at Oxide Grain Boundaries 査読有り 国際誌

    Wei, JK; Ogawa, T; Feng, B; Yokoi, T; Ishikawa, R; Kuwabara, A; Matsunaga, K; Shibata, N; Ikuhara, Y

    NANO LETTERS   20 巻 ( 4 ) 頁: 2530 - 2536   2020年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.nanolett.9b05298

    Web of Science

    PubMed

  46. Dependence of excess vibrational entropies on grain boundary structures in MgO: A first-principles lattice dynamics 査読有り 国際誌

    Yokoi, T; Arakawa, Y; Ikawa, K; Nakamura, A; Matsunaga, K

    PHYSICAL REVIEW MATERIALS   4 巻 ( 2 )   2020年2月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevMaterials.4.026002

    Web of Science

  47. Neural-network interatomic potential for grain boundary structures and their energetics in silicon 査読有り

    Yokoi, T; Noda, Y; Nakamura, A; Matsunaga, K

    PHYSICAL REVIEW MATERIALS   4 巻 ( 1 )   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevMaterials.4.014605

    Web of Science

  48. Controlled release of DNA from zinc and magnesium ion-doped hydroxyapatites 査読有り 国際誌

    Kojima, C; Watanabe, K; Murata, H; Nishio, Y; Makiura, R; Matsunaga, K; Nakahira, A

    RESEARCH ON CHEMICAL INTERMEDIATES   45 巻 ( 1 ) 頁: 23 - 32   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11164-018-3626-3

    Web of Science

  49. Theoretical Calculations of Characters and Stability of Glide Dislocations in Zinc Sulfide 査読有り

    Ukita, M; Nagahara, R; Oshima, Y; Nakamura, A; Yokoi, T; Matsunaga, K

    MATERIALS TRANSACTIONS   60 巻 ( 1 ) 頁: 99 - 104   2019年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2320/matertrans.M2018253

    Web of Science

  50. Oxide-ion conduction <i>via</i> interstitials in scheelite-type LaNbO<sub>4</sub>: a first-principles study 査読有り

    Toyoura, K; Sakakibara, Y; Yokoi, T; Nakamura, A; Matsunaga, K

    JOURNAL OF MATERIALS CHEMISTRY A   6 巻 ( 25 ) 頁: 12004 - 12011   2018年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c8ta02859a

    Web of Science

  51. Interaction of sodium atoms with stacking faults in silicon with different Fermi levels 査読有り

    Ohno, Y; Morito, H; Kutsukake, K; Yonenaga, I; Yokoi, T; Nakamura, A; Matsunaga, K

    APPLIED PHYSICS EXPRESS   11 巻 ( 6 )   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/APEX.11.061303

    Web of Science

  52. Structural analyses of sodium cations embedded within zeolitic nanocavities 査読有り

    Yoshida, K; Toyoura, K; Matsunaga, K; Nakahira, A; Kurata, H; Ikuhara, YH; Sasaki, Y

    MICROPOROUS AND MESOPOROUS MATERIALS   259 巻   頁: 195 - 202   2018年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.micromeso.2017.10.008

    Web of Science

  53. Structure of the Basal Edge Dislocation in ZnO 査読有り

    Nakamura, A; Tochigi, E; Nagahara, R; Furushima, Y; Oshima, Y; Ikuhara, Y; Yokoi, T; Matsunaga, K

    CRYSTALS   8 巻 ( 3 )   2018年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/cryst8030127

    Web of Science

  54. &lt;100&gt; Dislocation at a {20} low-angle grain boundary in LiNbO<sub>3</sub> 査読有り 国際誌

    Furushima, Y; Nakamura, A; Tochigi, E; Ikuhara, Y; Toyoura, K; Matsunaga, K

    JOURNAL OF MATERIALS SCIENCE   53 巻 ( 1 ) 頁: 333 - 344   2018年1月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10853-017-1532-5

    Web of Science

  55. Electronic and atomic structures of edge and screw dislocations in rock salt structured ionic crystals 査読有り 国際誌

    Ukita, M; Nakamura, A; Yokoi, T; Matsunaga, K

    PHILOSOPHICAL MAGAZINE   98 巻 ( 24 ) 頁: 2189 - 2204   2018年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/14786435.2018.1478146

    Web of Science

  56. <10-10> dislocation at a {2-1-10} low-angle grain boundary in LiNbO3 査読有り

    Y. Furushima, A. Nakamura, E. Tochigi, Y. Ikuhara, K. Toyoura, K. Matsunaga

    J. Mater. Sci.   53 巻   頁: 333-344   2018年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  57. Room-Temperature Plastic Deformation of Strontium Titanate Crystals Grown from Different Chemical Compositions 査読有り

    Nakamura, A; Yasufuku, K; Furushima, Y; Toyoura, K; Lagerlöf, KPD; Matsunaga, K

    CRYSTALS   7 巻 ( 11 )   2017年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/cryst7110351

    Web of Science

  58. Physical Origin of Unusual Anisotropic Motion of Columnar Oxygen Ions in Apatite-Type Fast Ionic Conductor of Lanthanum Silicate

    Matsunaga, K; Imaizumi, K; Nakamura, A; Toyoura, K

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY C   121 巻 ( 38 ) 頁: 20621 - 20628   2017年9月

  59. Another origin of yield drop behavior in sapphire deformed via basal slip: Recombination of climb-dissociated partial dislocations 査読有り 国際共著 国際誌

    Nakamura, A; Matsunaga, K; Tochigi, E; Shibata, N; Ikuhara, Y; Lagerlöf, KPD

    SCRIPTA MATERIALIA   138 巻   頁: 109 - 113   2017年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.scriptamat.2017.06.001

    Web of Science

  60. Nonstoichiometric [012] dislocation in strontium titanate 査読有り

    Furushima, Y; Arakawa, Y; Nakamura, A; Tochigi, E; Matsunaga, K

    ACTA MATERIALIA   135 巻   頁: 103 - 111   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.actamat.2017.06.017

    Web of Science

  61. Cooperative oxide-ion conduction in apatite-type lanthanum germanate-A first principles study 査読有り

    Imaizumi, K; Toyoura, K; Nakamura, A; Matsunaga, K

    JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN   125 巻 ( 3 ) 頁: 105 - 111   2017年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2109/jcersj2.16260

    Web of Science

  62. A First-Principles Study on Proton Conductivity of Acceptor-Doped Tin Pyrophosphate 査読有り 国際誌

    Toyoura, K; Terasaka, J; Nakamura, A; Matsunaga, K

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY C   121 巻 ( 3 ) 頁: 1578 - 1584   2017年1月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpcc.6b12532

    Web of Science

  63. First-principles calculations on slip system activation in the rock salt structure: electronic origin of ductility in silver chloride 査読有り

    Nakamura, A; Ukita, M; Shimoda, N; Furushima, Y; Toyoura, K; Matsunaga, K

    PHILOSOPHICAL MAGAZINE   97 巻 ( 16 ) 頁: 1281 - 1310   2017年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/14786435.2017.1294270

    Web of Science

  64. Physical origin of unusual anisotropic motion of columnar oxygen ions in apatite-type fast ionic conductor of lanthanum silicate 査読有り

    K. Matsunaga, K. Imaizumi, A. Nakamura, K. Toyoura

    J. Phys. Chem. C   121 巻   頁: 20621-20628   2017年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  65. Ionic conduction mechanisms of apatite-type lanthanum silicate and germanate from first principles 査読有り

    K. Matsunaga

    J. Ceram. Soc. Jpn   125 巻   頁: 670-676   2017年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  66. First-principles calculations on slip system activation in the rock salt structure: Electronic origin of ductility in silver chloride 査読有り

    A. Nakamura, M. Ukita, N. Shimoda, Y. Furushima, K. Toyoura, K. Matsunaga

    Philo. Mag.   97 巻   頁: 1281-1310   2017年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  67. Nonstoichiometric [012] dislocation in strontium titanate 査読有り

    Y. Furushima, Y. Arakawa, A. Nakamura, E. Tochigi, and K. Matsunaga

    Acta Mater.   135 巻   頁: 103-111   2017年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  68. Another origin of yield drop behavior in sapphire deformed via basal slip: Recombination of climb-dissociated partial dislocations 査読有り

    A. Nakamura, K. Matsunaga, E. Tochigi, N. Shibata, Y. Ikuhara, and K.P.D. Lagerlöf

    Scripta Mater.   138 巻   頁: 109-113   2017年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  69. Ionic conduction mechanisms of apatite-type lanthanum silicate and germanate from first principles 招待有り 査読有り 国際誌

    Matsunaga, K

    JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN   125 巻 ( 9 ) 頁: 670 - 676   2017年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2109/jcersj2.17097

    Web of Science

  70. Adsorption sites of single noble metal atoms on the rutile TiO2(110) surface influenced by different surface oxygen vacancies 査読有り

    K. Matsunaga, T.Y. Chang, R. Ishikawa, Q. Dong, K. Toyoura, A. Nakamura, Y. Ikuhara, and N. Shibata

    J. Phys. Condens. Matter   28 巻   頁: 175002(8 pages)   2016年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  71. Dislocation structures and electrical conduction properties of low angle tilt grain boundaries in LiNbO3 査読有り

    Y. Furushima, A. Nakamura, Eta Tochigi, Y. Ikuhara, K. Toyoura, K. Matsunaga

    J. Appl. Phys.   120 巻   頁: 1421007(10 pages)   2016年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  72. Pressure-induced phase transition of calcite and aragonite: A first principles study 査読有り

    M. Ukita, K. Toyoura, A. Nakamura, K. Matsunaga

    J. Appl. Phys.   120 巻   頁: 142118(8 pages)   2016年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  73. 第一原理計算に基づいたアパタイト型酸素イオン伝導体の酸素イオン伝導機構解析

    松永克志

    セラミックデータベース   44 巻   頁: 67-70   2016年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  74. First-principles analysis of proton conduction mechanism in pyrochlore-structured lanthanum zirconate 査読有り

    K. Toyoura, A. Nakamura, and K. Matsunaga

    J. Phys. Chem. C   118 巻   頁: 064103   2015年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  75. Hydroxide-ion incorporation and conduction mechanisms in tin pyrophosphate, A first-principles study 査読有り

    J. Terasaka, K. Toyoura, A. Nakamura, and K. Matsunaga

    J. Mater. Chem. A   3 巻   頁: 11905-11911   2015年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  76. リン酸カルシウムのナノ構造と機能ー第一原理計算からのアプローチー 招待有り 査読有り

    松永克志、豊浦和明、中村篤智

    Phosphorus Letter   ( 83 ) 頁: 26-34   2015年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  77. First-principles calculations of divalent substitution of Ca2+ in tricalcium phosphates 査読有り

    K. Matsunaga, T. Kubota, K. Toyoura, and A. Nakamura

    Acta Biomater.   23 巻   頁: 329-337   2015年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  78. Ab initio simulation of elastic and mechanical properties of Zn- and Mg-doped Hydroxyapatite 査読有り

    S. Aryal, K. Matsunaga, W.Y. Ching

    J. Mech. Behav. Biomed. Mater.   47 巻   頁: 135-146   2015年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  79. First-principles study on phase transition and ferroelectricity in pseudo-Ilmenite lithium niobate and tantalate 査読有り

    K. Toyoura, M. Ohta, A. Nakamura, and K. Matsunaga

    J. Appl. Phys.   118 巻   頁: 064103   2015年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  80. Strong Correlation in one-dimensional oxygen ion conduction of apatite-type lanthanum silicate 査読有り

    K. Imaizumi, K. Toyoura, A. Nakamura, K. Matsunaga

    J. Phys. Condens. Matt.   27 巻   頁: 365601   2015年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  81. First-principles analysis on proton diffusivity in La3NbO7 査読有り

    K. Kato, K. Toyoura, A. Nakamura, and K. Matsunaga

    Solid State Ionics   262 巻   頁: 472-475   2014年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  82. The effect of chemical potential on the thermodynamic stability of carbonate ions in hydroxyapatite 査読有り

    T. Kubota, A. Nakamura, K. Toyoura, and K. Matsunaga

    Acta Biomater.   10 巻   頁: 3716-3722   2014年

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  83. Cytotoxicity of stoichiometric hydroxyapatites with different crystallite sizes 査読有り

    K. Shitara, H. Murata, K. Watanabe, C. Kojima, Y. Sumida, A. Nakamura, A. Nakahira, I. Tanaka, and K. Matsunaga

    J. Asian Ceram. Soc.   2 巻   頁: 64-67   2014年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  84. A density functional study of vacancy formation in grain boundaries of undoped a-alumina 査読有り

    T. Ogawa, A. Kuwabara, C. A. J. Fisher, H. Moriwakea, K. Matsunaga, K. Tsuruta, S. Kitaoka

    Acta Mater.   69 巻   頁: 365-371   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  85. Stable sites and diffusion pathways of interstitial oxide ions in lanthanum germinate 査読有り

    K. Imaizumi, K. Toyoura, A. Nakamura, and K. Matsunaga

    Solid State Ionics   262 巻   頁: 512-516   2014年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  86. Boundary dislocations at a low angle grain boundary including twist component in LiNbO3 査読有り

    A. Nakamura, Y. Furushima, E. Tochigi, Y. Ikuhara, K. Toyoura, and K. Matsunaga

    AMTC Lett.   4 巻   頁: 20-21   2014年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  87. Proton incorporation and migration in monazite-structured oxides 査読有り

    K. Toyoura, A. Nakamura, and K. Matsunaga

    AMTC Lett.   4 巻   頁: 104-105   2014年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  88. A theoretical study of temperature dependence of vacancy formation at grain boundaries in non-doped a-alumina 査読有り

    T. Ogawa, A. Kuwabara, C.A.J. Fisher, H. Moriwake, T. Matsudaira, K. Matsunaga, and S. Kitaoka

    AMTC Lett.   4 巻   頁: 106-107   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  89. First-principles studies of energetics of slip deformation in NaCl and AgCl 査読有り

    N. Shimoda, Y. Furushima, K. Toyoura, A. Nakamura, and K. Matsunaga

    AMTC Lett.   4 巻   頁: 128-129   2014年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  90. First-principles analyses of proton incorporation in calcium phosphate 査読有り

    T. Sugimoto, K. Toyoura, A. Nakamura, and K. Matsunaga

    AMTC Lett.   4 巻   頁: 126-127   2014年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  91. First-principles study on atomic structure and stability of ferroelectric domains in lithium niobate 査読有り

    A. Goto, K. Toyoura, A. Nakamura, and K. Matsunaga

    AMTC Lett.   4 巻   頁: 124-125   2014年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  92. Atomic sites and stability of Cs+ adsorbed within NaA zeolite 査読有り

    K. Yoshida, K. Toyoura, K. Matsunaga, A. Nakahira, H. Kurata, Y. Ikuhara, and Y. Sasaki

    AMTC Lett.   4 巻   頁: 172-173   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  93. First-principles analysis on proton diffusivity in La3NbO7 査読有り

    K. Kato, K. Toyoura, A. Nakamura, and K. Matsunaga

    Solid State Ionics   262 巻   頁: 472-475   2014年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  94. Existence of basal oxygen vacancies on the rutile TiO2(110) surface 査読有り

    K. Matsunaga, Y. Tanaka, K. Toyoura, A. Nakamura, Y. Ikuhara, and N. Shibata

    Phys. Rev. B   90 巻   頁: 195303(6 pages)   2014年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  95. Theoretical calculations of segregation behavior of zinc and magnesium at hydroxyapatite surface in contact with water 査読有り

    M. Mori, K. Matsunaga, T. Kubota, A. Goto, K. Toyoura, A. Nakamura, and I. Tanaka

    Mater. Trans.   54 巻   頁: 1262-1267   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  96. Atomic sites and stability of Cs+ captured within zeolitic nanocavities 査読有り

    K. Yoshida, K. Toyoura, K. Matsunaga, A. Nakahira, H. Kurata, Y.H. Ikuhara, and Y. Sasaki

    Scientific Reports   3 巻   頁: 2457(5 pages)   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  97. Proton conducting network in lanthanum orthophosphate 査読有り

    K. Toyoura, N. Hatada, Y. Nose, I. Tanaka, K. Matsunaga, and T. Uda

    J. Phys. Chem. C   116 巻   頁: 19117-19124   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  98. Direct observation of the cleavage plane of sapphire by in-situ indentation TEM 査読有り

    T. Sasaki, N. Shibata, K. Matsunaga, T. Yamamoto, and Y. Ikuhara

    J. Ceram. Soc. Jpn   120 巻   頁: 473-477   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  99. First-principles analysis of oxide-ion conduction mechanism in lanthanum silicate 査読有り

    K. Matsunaga and K. Toyoura

    J. Mater. Chem.   22 巻   頁: 7265-7273   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  100. Alkali-metal adsorption and manipulation on hydroxylated TiO2(110) surface using atomic force microscopy 査読有り

    A. Yurtsever, Y. Sugimoto, M. Abe, K. Matsunaga, I. Tanaka, S. Morita

    Phys. Rev. B   84 巻   頁: 085413(7 pages)   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  101. First principle pseudopotential calculation of electron energy loss near edge structure of lattice imperfections 査読有り

    T. Mizoguchi, K. Matsunaga, E. Tochigi, Y. Ikuhara

    Micron   43 巻   頁: 37-42   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  102. Grain boundary character dependence of oxygen grain boundary diffusion in alpha-Al2O3 bicrystals 査読有り

    T. Nakagawa, H. Nishimura, I. Sakaguchi, N. Shibata, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Scripta Mater.   65 巻   頁: 544-547   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  103. Theoretical investigation on defect energetics in calcium phosphates under an aqueous solution environment

    K. Matsunaga, H. Murata

    AMTC Lett.   2 巻   頁: 152   2010年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  104. Local environment study of dopants in hydroxyapatite using XANES and first-principles calculations

    H. Murata, K. Shitara, Y. Emi, K. Matsunaga, I. Tanaka, T. Mizoguchi, A. Nakahira

    AMTC Lett.   2 巻   頁: 172   2010年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  105. Theoretical calculation of structure and stability of layered titanates as precursor of nanotubes

    M. Mori, Y. Kumagai, K. Matsunaga, I. Tanaka

    AMTC Lett.   2 巻   頁: 188   2010年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  106. Theoretical calculations of thermodynamic stability of ionic substitutions in hydroxyapatite under aqueous solution environment

    K. Matsunaga, H. Murata, K. Shitara

    J. Phys.: Condens. Matter   22 巻   頁: 384210   2010年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  107. 転位構造制御によるサファイア中への導電性ナノ細線形成

    中村篤智、松永克志、山本剛久、幾原雄一

    まてりあ   49 巻   頁: 310   2010年

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    記述言語:日本語  

  108. リン酸カルシウムにおける活性機能元素の計算設計 招待有り

    松永克志

    セラミックデータブック   38 巻   頁: 79   2010年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  109. Theoretical defect energetics in calcium phosphate bioceramics 招待有り

    K. Matsunaga

    J. Am. Ceram. Soc.   93 巻   頁: 1   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  110. First-principles simulation of Al-terminated S13 pyramidal twin grain boundary in a-Al2O3

    K. Nakamura, T. Mizoguchi, N. Shibata, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Philo. Mag. Lett.   90 巻   頁: 159   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  111. Mechanism of incorporation of zinc in hydoroxyapatite

    K. Matsunaga, H. Murata, T. Mizoguchi, A. Nakahira

    Acta Biomater.   6 巻   頁: 2289   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  112. Pourbaix diagrams of alkaline earth metal elements by combination of first principles calculations and thermochemical data

    T. Suzuki, M. Mori, K. Matsunaga, I. Tanaka

    J. Phys.: Condens. Matter   22 巻   頁: 384206   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  113. First-principles calculations of Zn-K XANES in Ca-deficient hydroxyapatite

    H. Murata, K. Shitara, I. Tanaka, A. Nakahira, T. Mizoguchi, K. Matsunaga

    J. Phys.: Condens. Matter   22 巻   頁: 384213   2010年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  114. First-principles investigation of atomic structures and stability of proton-exchanged layered sodium titanate

    M. Mori, Y. Kumagai, K. Matsunaga, I. Tanaka

    Phys. Rev. B   79 巻   頁: 144117   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  115. 第一原理熱力学によるナノ機能元素の理論計算

    田中功、世古敦人、弓削是貴、小山幸典、大場史康、松永克志

    まてりあ   48 巻   頁: 299   2009年

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    記述言語:日本語  

  116. 第一原理計算に基づくセラミックスのナノ構造解析と設計指針:酸化スズを例に

    田中功、世古敦人、東後篤史、大場史康、松永克志

    セラミックス   44 巻   頁: 679   2009年

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    記述言語:日本語  

  117. 金属イオン添加リン酸カルシウムの合成と微細構造

    中平敦、松永克志

    マテリアルインテグレーション   22 巻   頁: 65   2009年

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    記述言語:日本語  

  118. Sr substitution in bioactive calcium phosphates: A first-principles study

    K. Matsunaga, H. Murata

    J. Phys. Chem. B   113 巻   頁: 3584   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  119. Formation energies of substitutional sodium and potassium in hydroxyapatite

    K. Matsunaga, H. Murata

      50 巻   頁: 1041   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  120. Interface structures of gold nanoparticles on TiO2 (110)

    N. Shibata, A. Goto, K. Matsunaga, T. Mizoguchi, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Phys. Rev. Lett.   102 巻   頁: 136105   2009年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  121. 27Al NMR chemical shifts in oxide crystals : A first-principles study

    M. Choi, K. Matsunaga, F. Oba, I. Tanaka

    J. Phys. Chem. C   113 巻   頁: 3869   2009年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  122. First principles calculations of advanced nitrides, oxides and alloys

    I. Tanaka, A. Kuwabara, K. Yuge, A. Seko, F. Oba, and K. Matsunaga

    Key Eng. Mater.   403 巻   頁: 73   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  123. First-principles study of ion exchange with foreign cations in hydroxyapatite

    K. Matsunaga

    AMTC lett.   1 巻   頁: 184   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  124. STEM imaging of Au nanoparticles on TiO2 surface

    N. Shibata, A. Goto, K. Matsunaga, T. Mizoguchi, S.D. Findlay, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    AMTC lett.   1 巻   頁: 14   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  125. First principles calculation of CO and H2 adsorption on strained Pt surface

    A. Kuwabara, Y. Saitoh, Y. Koyama, F. Oba, K. Matsunaga, I. Tanaka

    Mater. Trans.   49 巻   頁: 2484   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  126. First-principles investigation of R2O3(ZnO)3 (R=Al, Ga, and In) in homologous series of compounds

    S. Yoshioka, K. Toyoura, F. Oba, A. Kuwabara, K. Matsunaga, I. Tanaka

    J. Sol. Stat. Chem.   181 巻   頁: 137   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  127. Effects of crystal structure on Co-L2,3 x-ray absorption near edge structure and electron-energy-loss near-edge structure of trivalent cobalt oxides

    Y. Kumagai, H. Ikeno, F. Oba, K. Matsunaga, I. Tanaka

    Phys. Rev. B   77 巻   頁: 155124   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  128. Theoretical investigation of the defect formation mechanism relevant to nonstoichiometry in hydroxyapatite

    K. Matsunaga

    Phys. Rev. B   77 巻   頁: 104106   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  129. First-principles study of substitutional magnesium and zinc in hydroxyapatite and octacalcium phosphate

    K. Matsunaga

    J. Chem. Phys.   128 巻   頁: 245101   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  130. Isostructural phase transitions of tetragonal perovskite titanates under negative hydrostatic pressure

    H. Moriwake, Y. Koyama, K. Matsunaga, T. Hirayama, I. Tanaka

    J. Phys.: Condens. Matter   20 巻   頁: 345207   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  131. Lattice dynamics and thermodynamical properties of silicon nitride polymorphs

    A. Kuwabara, K. Matsunaga, I. Tanaka

    Phys. Rev. B   78 巻   頁: 064104   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  132. Theoretical trend of ion exchange ability with divalent cations in hydroxyapatite

    K. Matsunaga, H. Inamori, and H. Murata

    Phys. Rev. B   78 巻   頁: 094101   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  133. ELNESと理論計算を組み合わせた結晶界面の原子・電子構造解析

    溝口照康,佐藤幸生,松永克志,山本剛久,幾原雄一

    顕微鏡   42 巻   頁: 122   2007年

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  134. Yttrium doping effect on oxygen grain boundary diffusion in alpha-Al2O3

    T. Nakagawa, I. Sakaguchi, N. Shibata, K. Matsunaga, T. Mizoguchi, T. Yamamoto, H. Haneda, Y. Ikuhara

    Acta Mater.   55 巻   頁: 6627   2007年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  135. Theoretical tensile deformation of Σ13 pyramidal twin grain boundary in alumina

    K. Nakamura, T. Mizoguchi, N. Shibata, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Key. Eng. Mater.   352 巻   頁: 21   2007年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  136. First-principles study of vacancy formation in hydroxyapatite

    K. Matsunaga, A. Kuwabara

    Phys. Rev. B   75 巻   頁: 014102   2007年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  137. Effect of alloying elements on the interfacial bonding strength and electric conductivity of carbon nano-fiber reinforced Cu matrix composites

    S.B. Lee, K. Matsunaga, Y. Ikuhara, S.K. Lee

    Mater. Sci. Eng. A   449-451 巻   頁: 778   2007年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  138. First-principles study of grain boundary sliding in a-Al2O3

    K. Nakamura, T. Mizoguchi, N. Shibata, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Phys. Rev. B   75 巻   頁: 184109   2007年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  139. Structures and energetics of Ga2O3 polymorphs

    S. Yoshioka, H. Hayashi, A. Kuwabara, F. Oba, K. Matsunaga, I. Tanaka

    J. Phys.: Condens. Matter   19 巻   頁: 346211   2007年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  140. Theoretical study of Lu segregation in S13 Al2O3 grain boundary

    K. Nakamura, N. Shibata, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Trans. Mater. Res. Soc. Jpn   31 巻   頁: 207   2006年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  141. 金属/セラミックス界面 : 第一原理計算を用いたELNESおよび化学結合の解析

    7. 溝口照康、幾原雄一、佐々木健夫、田中真悟、香山正憲、松永克志,山本剛久

    まてりあ   45 巻   頁: 871   2006年

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  142. Chemical bonding, interface strength and oxygen K electron energy loss near edge structure of Cu/Al2O3 interface

    T. Mozuguchi, T. Sasaki, S. Tanaka, K. Matsunaga, T. Yamamoto, M. Kohyama, Y. Ikuhara

    Phys. Rev. B   74 巻   頁: 235408   2006年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  143. Oxygen diffusion along symmetric [0001] tilt grain boundaries in alpha-alumina

    T. Nakagawa, I. Sakaguchi, K. Matsunaga, T. Yamamoto, H. Haneda, Y. Ikuhara

    Key Eng. Mater.   317-318 巻   頁: 415   2006年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  144. First-principles study on incidence direction, individual site character and atomic projection dependences of ELNES for perovskite compounds

    T. Mizoguchi, J.P. Buban, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Ultramicroscopy   106 巻   頁: 92   2006年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  145. Grain boundary strengthening in alumina by rare earth impurities

    J.P. Buban, K. Matsunaga, J. Chen, N. Shibata, W.Y. Ching, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Science   311 巻   頁: 212   2006年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  146. Multiple dissociation of grain boundary dislocations in alumina ceramics

    A. Nakamura, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Phil. Mag.   86 巻   頁: 4657   2006年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  147. Bonding nature of metal/oxide incoherent interfaces by first-principles calculations

    K. Matsunaga, T. Sasaki, T. Mizoguchi, N. Shibata, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Phys. Rev. B   74 巻   頁: 125423   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  148. ナノ構造デザイン、セラミックス固溶体(アルミナ)

    松永克志

    ナノマテリアル工学大系 第一巻ニューセラミックス・ガラス     頁: 680   2005年

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    記述言語:日本語  

  149. セラミックス破壊の微視的観察と原子論的メカニズム

    松永克志、井誠一郎、岩本知広、山本剛久、幾原雄一

    まてりあ   44 巻   頁: 302   2005年

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    記述言語:日本語  

  150. Control of point defects and grain boundaries in advanced materials Optical properties and diffusion induced by Li doping in ZnO

    T. Nakagawa, I. Sakaguchi, K. Matsunaga, T. Yamamoto, H. Haneda, Y. Ikuhara

    Nucl. Instr. And Meth. In Phys. Res. B   232 巻   頁: 343   2005年

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    記述言語:英語  

  151. Sr vacancy segregation by heat treatment at SrTiO3 grain boundary

    T. Mizoguchi, Y. Sato, J.P. Buban, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Appl. Phys. Lett.   87 巻   頁: 241920   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  152. 電子エネルギー損失スペクトルを用いたCu/Al2O3(0001)界面の局所化学結合状態解析

    佐々木健夫, 溝口照康、松永克志、田中真悟、山本剛久、香山正憲、幾原雄一

    日本金属学会誌   69 巻   頁: 86   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  153. 傾角66°の[001]対称傾角粒界を有するルチル型TiO2双結晶の粒界原子構造

    大野高裕、井誠一郎、柴田直哉、松永克志、幾原雄一、山本剛久

    日本金属学会誌   69 巻   頁: 1004   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  154. TEM in situ observation of fracture behavior in ceramic materials

    S. Ii, C. Iwamoto, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Appl. Surf. Sci.   241 巻   頁: 68   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  155. HRTEM and EELS characterization of atomic and electronic structures in Cu/a-Al2O3 interfaces

    T. Sasaki, T. Mizoguchi, K. Matsunaga, S. Tanaka, T. Yamamoto, M. Kohyama, Y. Ikuhara

    Appl. Surf. Sci.   241 巻   頁: 87   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  156. HRTEM study on grain boundary atomic structures related to the sliding behavior in alumina bicrystals

    K. Matsunaga, H. Nishimura, S. Hanyu, H. Muto, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Appl. Surf. Sci.   241 巻   頁: 75   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  157. Fabrication of Ti nanowires in sapphire single crystal

    A. Nakamura, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Appl. Surf. Sci.   241 巻   頁: 38   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  158. Direct evidence of dopant-enhanced grain-boundary sliding in yttria-stabilized zirconia bicrystals

    A. Nakamura, N. Shibata, N. Morishige, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    J. Am. Ceram. Soc.   88 巻   頁: 938   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  159. Oxygen diffusion blocking of single grain boundary in yttria-doped zirconia bicrystals

    T. Nakagawa, I. Sakaguchi, N. Shibata, K. Matsunaga, T. Yamamoto, H. Haneda, Y. Ikuhara

    J. Mater. Sci.   40 巻   頁: 3185   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  160. Stress-induced facet coarsening in a S7{4510} symmetrical tilt grain boundary in an alumina bicrystal

    S. Hanyu, H. Nishimura, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara, A.M. Glaeser

    J. Mater. Sci.   40 巻   頁: 3137   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  161. Numerical analysis of solute segregation at S5 (310)/[001] symmetric tilt grain boundary in Y2O3-doped ZrO2

    T. Oyama, M. Yoshiya, H. Matsubara, K. Matsunaga

    Phys. Rev. B   71 巻   頁: 224105   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  162. Chemical bonding states at copper/graphite interfaces with additional elements

    K. Matsunaga, Y. Ikuhara, Y.C. Jung, S.S. Kim, S.K. Lee

    J. Ceram. Soc. Jpn   113 巻   頁: 530   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  163. Localized strain and atomic structures of symmetric tilt grain boundaries in Al2O3 bicrystals

    T. Saito, T. Hirayama, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    J. Ceram. Soc. Jpn   113 巻   頁: 605   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  164. 転位配列制御によるナノ細線設計

    幾原雄一, 中村篤智, 松永克志, 山本剛久

    応用物理   73 巻   頁: 1087   2004年

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    記述言語:日本語  

  165. TEM in-situ straining experiments on crack propagation in brittle ceramics

    K. Matsunaga, S. Ii, C. Iwamoto, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Proc. of 8th Asia-Pacific Conference on Electron microscopy     頁: 681   2004年

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    記述言語:英語  

  166. Perturbated molecular dynamics for calculating thermal conductivity of zirconia

    M. Yoshiya, A. Harada, M. Takeuchi, K. Matsunaga, H. Matsubara

    Molecular Simulations   30 巻   頁: 953   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  167. First-principles calculations of titanium dopants in alumina

    K. Matsunaga, T. Mizoguchi, A. Nakamura, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Mater. Sci. Forum   475-479 巻   頁: 3095   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  168. Theoretical and experimental Ti-K NEXAFS of various Ti-oxides

    T. Mizoguchi, M. Sakurai, A. Nakamura, T. Sasaki, Y. Sato, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Mater. Sci. Forum   475-479 巻   頁: 3119   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  169. Atomic and electronic structures of Cu/sapphire interfaces by HRTEM and EELS analyses

    T. Sasaki, T. Mizoguchi, K. Matsunaga, S. Tanaka, T. Yamamoto, M. Kohyama, Y. Ikuhara

    Mater. Sci. Forum   475-479 巻   頁: 3859   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  170. In-situ observation of crack propagation in magnesium oxide ceramics

    K. Matsunaga, S. Ii, C. Iwamoto, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Nanotechnology   15 巻   頁: S376   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  171. In situ HRTEM observations of the formation of reaction phases from liquid Ag-Cu-Ti alloy and SiC, Si and C substrates

    C. Iwamoto, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Nanotechnology   15 巻   頁: S398   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  172. Identification of crack path of inter- and transgranular fracture in sintered silicon nitride by in situ TEM

    S. Ii, C. Iwamoto, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    J. Electron Microscopy   53 巻   頁: 121   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  173. Formation of titanium-solute clusters in alumina: A first-principles study

    K. Matsunaga, T. Mizoguchi, A. Nakamura, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Appl. Phys. Lett.   84 巻   頁: 4795   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  174. Direct observation of intergranular crack surface in sintered silicon nitride

    S. Ii, C. Iwamoto, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara, M. Yoshiya, P.F. Becker

    Philos. Mag.   84 巻   頁: 2767   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  175. High resolution microscopy study for [001] symmetric tilt boundary with a tilt angle of 66° in rutile-type TiO2 bicrystal

    T. Ohno, S. Ii, N. Shibata, K. Matsunaga, Y. Ikuhara, T. Yamamoto

    Mater. Trans.   45 巻   頁: 2117   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  176. Non-linear current-voltage property across Σ5(210) symmetric tilt boundary in Nb-doped SrTiO3 bicrystal

    M. Nishi, T. Tanaka, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Mater. Trans.   45 巻   頁: 2112   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  177. Atomic and electronic structures of Ni/YSZ(111) interface

    T. Sasaki, K. Matsunaga, H. Ohta, H. Hosono, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Mater. Trans.   45 巻   頁: 2137   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  178. High temperature compression tests of alumina bicrystals

    S. Hanyu, H. Nishimura, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Mater. Trans.   45 巻   頁: 2122   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  179. Effects of dislocations on the oxygen ionic conduction in yttria-stabilized zirconia

    K. Otsuka, K. Matsunaga, A. Nakamura, S. Ii, A. Kuwabara, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Mater. Trans.   45 巻   頁: 2042   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  180. First-principles characterization of atomic structure of Al2O3(0001)/Cu nano-hetero interface

    S. Tanaka, R. Yang, M. Kohyama, T. Sasaki, K. Matsunaga, Y. Ikuhara

    Mater. Trans.   45 巻   頁: 1973   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  181. Theoretical study of defect structures in pure and titanium-doped alumina

    K. Matsunaga, A. Nakamura, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Solid State Ionics   172 巻   頁: 155   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  182. Valence state of Ti in conductive nanowires in sapphire

    T. Mizoguchi, M. Sakurai, A. Nakamura, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Phys. Rev. B   70 巻   頁: 153101   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  183. Configuration control of dislocations in sapphire

    A. Nakamura, K. P. D. Lagerlöf, K. Matsunaga, J. Tohma, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Acta Mater.   53 巻   頁: 455   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  184. Grain boundary characters and sliding of [0001] symmetric tilt boundaries in alumina

    K. Matsunaga, H. Nishimura, H. Muto, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Mat. Res. Soc. Symp. Proc.   778 巻   頁: 85   2003年

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    記述言語:英語  

  185. Dopant effect on the high-temperature grain boundary sliding in alumina

    H. Yoshida, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara, T. Sakuma

    Mater. Sci. Forum   447-448 巻   頁: 299   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  186. High-resolution transmission-electron microscopy and computational analyses on atomic structures of [0001] symmetric tilt grain boundaries of Al2O3 with equivalent grain boundary planes

    K. Matsunaga, H. Nishimura, T. Saito, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Philos. Mag.   83 巻   頁: 4071   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  187. First-principles study of structures and energies of intrinsic vacancies in SrTiO3

    T. Tanaka, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Phys. Rev. B   68 巻   頁: 214102   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  188. First-principles study of defect energetics in titanium-doped alumina

    K. Matsunaga, A. Nakamura, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Phys. Rev. B   68 巻   頁: 214102   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  189. Atomic and electric structures of Cu/alpha-Al2O3 interfaces prepared by pulsed-laser deposition

    T. Sasaki, K. Matsunaga, H. Ohta, H. Hosono, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Sci. Tech. Adv. Mater.   4 巻   頁: 575   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  190. Distribution and structures of nanopores in YSZ-TBC deposited by EB-PVD

    Y.C. Jung, T. Sasaki, T. Tomimatsu, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Kagawa, Y. Ikuhara

    Sci. Tech. Adv. Mater.   4 巻   頁: 571   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  191. Grain boundary characters and structures in oxide ceramics

    Y. Ikuhara, K. Matsunaga, T. Yamamoto, T. Sakuma

    Key Eng. Mater.   247 巻   頁: 335   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  192. First-principles calculations of intrinsic defects in Al2O3

    K. Matsunaga, T. Tanaka, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Phys. Rev. B   68 巻   頁: 085110   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  193. アルミナ双結晶の粒界構造と高温変形挙動

    西村仁志、松永克志、斎藤智浩、武藤浩行、山本剛久、幾原雄一

    日本セラミックス協会学術論文誌   111 巻   頁: 688   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  194. HRTEMによるCu/a-Al2O3(0001)界面の原子構造解析

    佐々木健夫、松永克志、太田裕道、細野秀雄、山本剛久、幾原雄一

    材料   52 巻   頁: 555   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  195. Dislocation-enhanced ionic conductivity of yttria-stabilized zirconia

    K. Otsuka, A. Nakamura, A. Kuwabara, T. Yamamoto, K. Matsunaga, Y. Ikuhara

    Appl. Phys. Lett.   82 巻   頁: 877   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  196. Direct measurements of grain boundary sliding in yttrium-doped alumina bicrystals

    K. Matsunaga, H. Nishimura, H. Muto, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Appl. Phys. Lett.   82 巻   頁: 1179   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  197. Dislocation structures of small angle and near S3 grain boundaries in alumina bicrystals

    Y. Ikuhara, H. Nishimura, A. Nakamura, K. Matsunaga, T. Yamamoto, K.P.D. Lagerlöf

    J. Am. Ceram. Soc.   86 巻   頁: 595   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  198. Atomic structure and energy of S7 symmetrical tilt grain boundaries in alumina bicrystal

    H. Nishimura, K. Matsunaga, T. Saito, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    J. Am. Ceram. Soc.   86 巻   頁: 574   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  199. Conductive nanowires in insulating ceramics

    A. Nakamura, K. Matsunaga, J. Tohma, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Nature Materials   2 巻   頁: 453   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  200. HRTEM and Orientation Relationship of Cu/Al2O3 Interface

    T. Sasaki, K. Matsunaga, T. Yamamoto, H. Ohta, H. Hosono, Y. Ikuhara

    Proc. of the International Conference on Designing of Interfacial Structures in Advanced Materials and their Joints     頁: 237   2002年

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    記述言語:英語  

  201. Atomic structure and diffusion in amorphous Si-B-C-N by molecular dynamics simulation

    K. Matsunaga, Y. Iwamoto, Y. Ikuhara

    Mater. Trans.   43 巻   頁: 1506   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  202. Molecular dynamics study of atomic structure and diffusion behavior in amorphous silicon nitride containing boron

    K. Matsunaga, Y. Iwamoto

    J. Am. Ceram. Soc.   84 巻   頁: 2213   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  203. Crystallization behavior of amorphous Si-C-N ceramics derived from organometallic precurors

    Y. Iwamoto, W. Volger, E. Kroke, R. Riedel, T. Saito, K. Matsunaga

    J. Am. Ceram. Soc.   84 巻   頁: 2170   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  204. 非晶質構造の原子配列と結合状態

    松永克志

    シナジーセラミックス—機能共生の指針と材料創製—     頁: 236   2000年

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    記述言語:日本語  

  205. Computational modeling of ceramic microstructure by MC and MD methods

    H. Matsubara, H. Nomura, A. Honda, K. Matsunaga

    Ceramic Trans.   118 巻   頁: 97   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  206. Atomistic computer simulations of amorphous silicon nitride based ceramics

    K. Matsunaga, H. Matsubara

    Ceramic Trans.   118 巻   頁: 57   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  207. Valence band structure of ZnO (1010) surface by cluster calculation

    K. Matsunaga, F. Oba, I. Tanaka, H. Adachi

    J. Electroceramics   4 巻   頁: 69   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  208. アルミナ系セラミックスの粒界ガラス相の分子動力学計算

    本多淳史、松永克志、松原秀彰

    日本金属学会誌   64 巻   頁: 1113   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  209. Molecular orbital calculations of chemical bonding states of solute elements in amorphous silicon nitride ceramics

    K. Matsunaga, Y. Iwamoto, H. Matsubara

    J. Mater. Res.   15 巻   頁: 429   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  210. Tersoff potential parameters for simulating cubic boron carbonitrides

    K. Matsunaga, C. Fisher, H. Matsubara

    Jpn. J. Appl. Phys.   39 巻   頁: L48   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  211. Molecular orbital calculations on atomic structures of Si-based covalent amorphous ceramics

    K. Matsunaga, H. Matsubara

    Mater. Res. Soc. Proc.   538 巻   頁: 567   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  212. Molecular dynamics study of atomic structures in amorphous Si-C-N ceramics

    K. Matsunaga, Y. Iwamoto, C. Fisher, H. Matsubara

    J. Ceram. Soc. Jpn   107 巻   頁: 1025   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  213. Molecular orbital calculations on atomic structure and chemical bonding state in Si-N-C amorphous ceramics

    K. Matsunaga, H. Matsubara, H. Yanagida

    Proc. of 5th International Conference on Inorganic Membrane     頁: 660   1998年

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    記述言語:英語  

  214. Synthesis of polymer-derived Si-N-C membranes for gas permeability

    K. Matsunaga, H. Matsubara, S. Aoki, H. Nomura, H. Yanagida

    Proc. of 5th International Conference on Inorganic Membrane     頁: 664   1998年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  215. Electronic mechanism of Ag-cluster formation in AgBr and AgI

    K. Matsunaga, I. Tanaka, H. Adachi

    J. Phys. Soc. Jpn   67 巻   頁: 2027   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  216. DV-Xa法による酸化物のクラスター計算

    田中功, 松永克志, 水野正隆, 大場史康, 足立裕彦

    ニューセラミックス   10 巻   頁: 17   1997年

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    記述言語:日本語  

  217. Electronic states and chemical bondings of an interstitial cation in ionic compounds NaCl and AgCl

    K. Matsunaga, I. Tanaka, H. Adachi

    J. Phys. Soc. Jpn   65 巻   頁: 3582   1996年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  218. Electronic states of F-centers in alkali halide crystals

    K. Matsunaga, N. Narita, I. Tanaka, H. Adachi

    J. Phys. Soc. Jpn   65 巻   頁: 2564   1996年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  219. Effects of low energy dislocation structures on crack tip shielding in ionic crystals

    K. Higashida, N. Narita, K. Matsunaga, R. Onodera

    Phys. Stat. Sol.(a)   149 巻   頁: 429   1995年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  220. Interaction of a crack with crystal defects and their effect on crack extension

    N. Narita, K. Matsunaga, K. Higashida, H. Adachi

    Proc. of 10th International Conference on the Strength of Materials     頁: 403   1994年

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    記述言語:英語  

  221. Crack tip shielding/antishielding by dislocations in ionic crystals

    K. Higashida, M. Kamura, S. Minato, K. Matsunaga, N. Narita, R. Onodera

    Proc. of 10th International Conference on the Strength of Materials     頁: 407   1994年

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    記述言語:英語  

  222. Effect of dislocation activity on crack extension in ionic crystals

    K. Higashida, N. Narita, K. Matsunaga

    Mater. Sci. Eng. A   176 巻   頁: 147   1994年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 6

  1. 材料電子論入門―第一原理計算の材料科学への応用

    田中 功, 松永 克志, 大場 史康, 世古 敦人( 担当: 共著)

    2017年10月 

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    記述言語:日本語

  2. 転位に形成される機能コアの最前線 査読有り

    吉矢真人、中村篤智、藤井進、大島優、横井達矢、松永克志( 担当: 共著)

    まてりあ  2023年4月 

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    総ページ数:4   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  3. 外部場に伴う無機半導体材料の室温塑性変形挙動の変化

    中村篤智、大島優、松永克志( 担当: 共著)

    顕微鏡  2021年12月 

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    記述言語:日本語

  4. 無機半導体中の転位挙動に及ぼす光環境効果の理解に向けたナノスケール力学試験手法の開拓

    中村 篤智、方 旭飛、 松原 彩華、大島 優、松永 克志( 担当: 共著)

    粉体粉末冶金協会協会誌  2021年11月 

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    総ページ数:7   記述言語:日本語

  5. 暗闇における無機半導体の異常な室温可塑性と変形に伴う物性変化

    中村篤智、大島優、松永克志( 担当: 共著)

    応用物理  2021年3月 

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    記述言語:日本語

  6. 無機半導体材料の力学特性に及ぼす光環境効果のマルチスケール計測

    中村篤智、大島優、松永克志( 担当: 共著)

    まてりあ  2021年1月 

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    記述言語:日本語

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講演・口頭発表等 105

  1. Electronic and Atomic Structures of Crystal Defect Cores in Advanced Materials 招待有り 国際会議

    Katsuyuki Matsunaga

    Advanced Materials Research GRAND MEETING (MRM2023/IUMRS-ICS2023)  2023年12月12日 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

  2. Electronic and atomic structures of glide dislocations in inorganic semiconductors relevant to their light-illumination dependent mechanical behavior 招待有り 国際会議

    Katsuyuki Matsunaga

    The 11th International Conference Pacific Rim on Advanced Materials & Processing (PRICM11)  2023年11月20日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:大韓民国  

  3. 材料機能コアの計算設計 招待有り

    松永克志

    日本金属学会 2023年秋期(第173回)講演大会  2023年9月20日  日本金属学会

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:富山  

  4. Quantum structures of dislocation cores in inorganic semiconductor crystals 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 4th Workshop on Functional Materials Science (FMS2023)  2023年6月18日 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:Busan   国名:大韓民国  

  5. Distinctive mechanical and functional properties due to glide dislocations in zinc sulfide 招待有り 国際会議

    Katsuyuki Matsunaga

    47th International Conference and Expo on Advanced Ceramics and Composites (ICACC2023)  2023年1月26日  American Ceramic Society

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    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Florida, Daytona beach   国名:アメリカ合衆国  

  6. 格子欠陥の原子構造と特性の高精度予測に向けたニューラルネットワーク記述子・原子間ポテンシャルの構築

    横井達矢, 大島優, 松永克志

    第32回日本MRS年次大会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  7. 人工ニューラルネットワーク原子間ポテンシャルによるAl粒界自由エネルギーとその非調和項の解析

    松浦茉耶, 横井達矢, 大島優, 松永克志

    第32回日本MRS年次大会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  8. Cd化合物半導体におけるキャリアトラップによる転位コア構造再構成

    星野聖奈, 大島優, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志

    第32回日本MRS年次大会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  9. 機能コアの材料科学 招待有り

    松永克志

    第16回 物性科学領域横断研究会  2022年11月25日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  10. Electronic and atomic structures of dislocation cores in an inorganic semiconductor showing distinctive mechanical behavior 招待有り 国際会議

    The 23rd Asian workshop on first-principles electronic structure calculations (ASIAN-23)  2022年10月31日 

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    開催年月日: 2022年10月 - 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Taiwan  

  11. 格子欠陥の原子構造・特性の予測に向けたニューラルネットワーク記述子および原子間ポテンシャルの構築

    横井達矢, 大島優, 松永克志

    日本金属学会 2022年秋期(第171回)講演大会  2022年9月22日 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  12. 閃亜鉛鉱型ZnS単結晶における室温塑性変形機構

    大島優, 鬼頭俊介, 中村篤智, 横井達矢, 澤博 松永克志

    日本金属学会 2022年秋期(第171回)講演大会  2022年9月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  13. 人工ニューラルネットワーク原子間ポテンシャルによるAl粒界自由エネルギーとその非調和項の解析

    松浦茉耶, 横井達矢, 大島優, 松永克志

    日本金属学会 2022年秋期(第171回)講演大会  2022年9月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  14. ニューラルネットワーク原子間ポテンシャルによるAl2O3粒界におけるHf偏析構造の予測

    浜島明宏, 横井達矢, 大島優, 松永克志

    日本金属学会 2022年秋期(第171回)講演大会  2022年9月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  15. ルチル型二酸化チタンの転位コアと光伝導特性

    髙城杏奈, 大島優, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志

    日本金属学会 2022年秋期(第171回)講演大会  2022年9月21日 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  16. 酸化亜鉛における活動すべり系に関するDFT計算

    田中嵩純, 星野聖奈, 大島優, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志

    日本金属学会 2022年秋期(第171回)講演大会  2022年9月21日 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  17. DFT計算による硫化亜鉛結晶における転位運動のポテンシャル障壁評価

    赤木優作, 星野聖奈, 大島優, 横井達矢, 松永克志

    日本金属学会 2022年秋期(第171回)講演大会  2022年9月21日 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  18. 化合物半導体 ZnX(X = S, Se, Te)における転位コア再構成に関する DFT計算

    星野聖奈, 大島優, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志

    日本金属学会 2022年秋期(第171回)講演大会  2022年9月21日 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  19. Electronic and atomic structures of crystal defect cores determining peculiar materials properties 招待有り

    Katsuyuki Matsunaga

    14th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology (PACRIM 14) 

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    開催年月日: 2021年12月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  20. 計算と実験の融合によるセラミックス結晶欠陥のナノ構造と特性の解析 招待有り

    松永克志

    2021年電気化学会 東海支部・東北支部 合同シンポジウム 

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    開催年月日: 2021年11月

    会議種別:口頭発表(基調)  

  21. 電子論計算に基づいたリン酸カルシウムのナノ構造と機能 招待有り

    松永克志

    2021年度東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップ・日本バイオマテリアル学会東北ブロック講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    会議種別:口頭発表(基調)  

  22. 材料機能コアのナノ構造と特性 招待有り

    松永克志

    日本金属学会 2021年秋期(第169回)講演大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    会議種別:口頭発表(基調)  

  23. 計算科学と実験の融合による新しいセラミックス結晶欠陥科学とその応用 招待有り

    松永克志

    日本セラミックス協会 第34回秋季シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    会議種別:口頭発表(基調)  

  24. ZnSの転位ナノ構造と光照射硬化 招待有り

    松永克志

    2021年春期(第168回)講演大会  2021年3月17日  日本金属学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:オンライン  

  25. 化合物半導体の粒界構造解析に向けた機械学習型原子間ポテンシャル開発

    足立康輔, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志

    日本セラミックス協会 2021年年会  2021年3月25日  日本セラミックス協会

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    開催年月日: 2021年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  26. The effect of light on the nanoindentation behavior of cubic zinc sulfide 国際会議

    A. Nakamura, X. Fang, A. Matsubara, E. Tochigi, Y. Oshima, T. Saito, T. Yokoi, Y. Ikuhara, K. Matsunaga

    Electronic Materials and Applications 2021 (EMA2021)   2021年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  27. The effect of light illumination on the room-temperature creep behavior of cubic zinc sulfide single crystals 国際会議

    Y. Oshima, A. Nakamura, T. Yokoi, K. Matsunaga

    Electronic Materials and Applications 2021 (EMA2021)   2021年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online  

  28. 酸化物/金属界面の電子・原子レベル構造の理論解析 招待有り

    松永克志

    京都大学 オープンイノベーション機構 プロトニックセラミックス産学共同講座 Web討論会  2020年12月17日  京都大学 オープンイノベーション機構

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:オンライン  

  29. 人工ニューラルネットワークによるセラミックス粒界の原子・電子構造の予測

    横井達矢, 中村篤智, 松永克志

    第14回物性科学領域横断研究会 若手発表会  2020年12月  物性科学領域横断研究会

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    開催年月日: 2020年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  30. Theoretical Calculation of Formation Energies and Site Preference of Substitutional Divalent Cations in Carbonated Apatite 国際会議

    T. Saito, A. Nakamura, T. Yokoi, K. Matsunaga

    The Materials Science & Technology 2020 (MS&T20)   2020年11月  American Ceramics Society

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online  

  31. 機能コアに基づく材料科学の確立に向けて

    松永克志

    日本金属学会 2020年秋期(第167回)講演大会  2020年9月  日本金属学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  32. 希薄ドーパントの界面偏析により高強度化したセラミックス複合材料

    西智広, 松永克志, 光岡健, 沖村康之, 勝祐介

    日本セラミックス協会 第33回秋季シンポジウム  2020年9月  日本セラミックス協会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  33. 光環境制御下におけるZnS単結晶の室温クリープ変形挙動

    大島優, 中村篤智, 横井達矢, 松永克志

    日本セラミックス協会 第33回秋季シンポジウム  2020年9月  日本セラミックス協会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  34. 人工ニューラルネットワークによるAl2O3粒界の原子・電子構造の予測

    横井達矢, 中村篤智, 松永克志

    日本金属学会 2020年秋期(第167回)講演大会  2020年9月  日本金属学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  35. 硫化亜鉛結晶の室温クリープ挙動に及ぼす光照射の影響

    中村篤智, 大島優, 横井達矢, 松永克志

    日本金属学会 2020年秋期(第167回)講演大会  2020年9月  日本金属学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  36. 粒界過剰エントロピーに及ぼす粒界コアの影響

    井川慶也, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志

    日本セラミックス協会 第33回秋季シンポジウム  2020年9月  日本セラミックス協会

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    開催年月日: 2020年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  37. 化合物半導体における30°部分転位のコア構造再構成に関する第一原理計算

    星野聖奈, 大島優, 中村篤智, 横井達矢, 松永克志

    日本金属学会 2020年秋期(第167回)講演大会  2020年9月  日本金属学会

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    開催年月日: 2020年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  38. ハイドロキシアパタイトの表面電位と原子構造に関する理論的研究

    齋藤達志, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志

    日本金属学会 2020年秋期(第167回)講演大会  2020年9月  日本金属学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  39. II-VI族化合物半導体における転位コア構造の再構成

    星野聖奈, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志

    新学術領域研究「機能コアの材料科学」第1回 若手コラボツアー  2020年8月  新学術領域研究「機能コアの材料科学」

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    開催年月日: 2020年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  40. Electronic and Atomic Structures of Interfacial Defect Cores in Structural Ceramics 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies (PACRIM13) 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:日本国  

  41. Dislocations in Inorganic Crystals as Ceramic Genome 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies (PACRIM13) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:日本国  

  42. 無機化合物結晶における転位のナノ構造と機能 招待有り

    松永克志

    2019年度第1回界面ナノ科学研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  43. 機能コアの材料科学-ナノ材料科学の新展開 招待有り

    松永克志

    日本金属学会2019年秋期講演大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:日本国  

  44. Electronic Structures at Dislocation Cores in Zinc Sulfide Showing Extraordinary Plastic Deformation 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 2nd Global Forum on Advanced Materials and Technologies for Sustainable Development (GFMAT-2) 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:カナダ  

  45. Electronic and Atomic Structures of Dislocations in an Inorganic Semiconductor Showing Unexpected Large Plasticity at Room Temperature 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 6th International Symposium on Advanced Microscopy and Theoretical Calculations (AMTC6) 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  46. Electronic and atomic structures of dislocations and their related mechanical properties in II-VI group semiconducting materials 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The International Conference on High-Performance Ceramics (CICC-11) 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  47. Electronic Mechanism of Room-Temperature Large Plasticity of Inorganic Compounds 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 43rd International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites 

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    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Daytona Beach, Florida, USA   国名:アメリカ合衆国  

  48. アパタイト型酸化物における酸素イオン伝導機構の理論解析 招待有り

    松永克志

    日本セラミックス協会第57回セラミックス基礎科学討論会 

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    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  49. 暗室環境下における硫化亜鉛結晶の大塑性変形能と転位構造 招待有り

    松永克志、大島優、中村篤智

    日本顕微鏡学会第61回シンポジウム 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  50. イオン性無機結晶の転位量子構造と塑性 招待有り

    松永克志

    日本金属学会2018年秋期講演大会 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:日本国  

  51. Electronic and Atomic Structures of Dislocation Cores in Ductile Ionic Crystals 国際会議

    K. Matsunaga

    ICSMA18 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  52. Effect of Point defects on Interfacial Bonding between Noble Metal and TiO2 (110) surface 国際会議

    K. Matsunaga

    14th International Ceramics Congress(CIMTEC) 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  53. Electronic origin on slip deformation ability in ductile ionic crystals 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 42nd International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:アメリカ合衆国  

  54. セラミックスのナノ構造と特性に関する理論解析 招待有り

    松永克志

    日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会 特別講演 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  55. セラミックスのナノ構造と特性に関する理論解析 招待有り 国際会議

    松永克志

    日本セラミックス協会関西支部第20回若手フォーラム 特別講演 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  56. 貴金属/TiO2界面における結合状態と点欠陥形成 招待有り 国際会議

    松永克志

    日本金属学会2017年秋期講演大会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:日本国  

  57. Atomic structures and chemical bonding states across slip planes in ionic crystals 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 12th international meeting of pacific rim ceramic societies 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:アメリカ合衆国  

  58. 生体材料リン酸カルシウムの計算材料設計 招待有り

    松永克志

    日本セラミックス協会生体材料部会 部会特別講演 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  59. セラミックスのナノ構造と特性に関する理論解析 招待有り

    松永克志

    日本セラミックス協会2017年年会 学術賞受賞講演 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  60. Theoretical Investigations on Atomic Structures and Bonding during Plastic Deformation in Ionic Crystals 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 41th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites(ICACC) 

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    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:アメリカ合衆国  

  61. セラミックス系材料の塑性変形・破壊のナノ構造計算解析 招待有り

    松永克志

    日本金属学会2015年秋期講演大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:日本国  

  62. Theoretical investigation on atomic structures and bonding of noble metal atoms on TiO2(110) surface 招待有り 国際会議

    The 11th international meeting of pacific rim ceramic societies 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  63. Formation of peculiar chemical bonds across slip planes in ductile ionic crystals 国際会議

    K. Matsunaga, N. Shimoda, K. Toyoura, and A. Nakamura

    17th international conference on the strength of materials (ICSMA17) 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:チェコ共和国  

  64. Theoretical investigations on atomic-scale conduction mechanism of interstitial oxygen ions in apatite-type fast ionic conductors 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 11th international conference on ceramic materials and components for energy and environmental applications(11CMCEE) 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:カナダ  

  65. 電子状態計算による岩塩型イオン結晶のすべり変形機構の解明

    松永克志、霜田直史、豊浦和明、中村篤智

    日本金属学会2015年春期講演大会 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  66. DFT計算から見たアパタイト型イオン伝導体のイオン伝導機構の現状と問題点 招待有り

    松永克志、豊浦和明、今泉孝太、中村篤智

    日本セラミックス協会2015年年会サテライトプログラム 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  67. Atomic structure and bonding of metal atoms adsorbed on titania surfaces 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 39th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites 

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    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:アメリカ合衆国  

  68. 第一原理計算に基づいたバイオセラミックスの点欠陥熱力学 招待有り

    松永克志、久保田知典、豊浦和明、中村篤智

    日本セラミックス協会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  69. Theoretical defect energetics of carbonate ions in hydroxyapatite 国際会議

    K. Matsunaga, T. Kubota, K. Toyoura, and A. Nakamura

    The 10th international meeting of pacific rim ceramic societies 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  70. Theoretical investigation on interfacial structure and bonding of metal atoms supported on oxide surfaces 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 10th international meeting of pacific rim ceramic societies 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:アメリカ合衆国  

  71. 第一原理計算入門と材料科学研究への適用 招待有り

    松永克志

    R&D支援センターセミナー 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  72. Novel oxide-ion conduction mechanism via tetrahedral moieties in apatite-type fast ionic conductors 国際会議

    K. Matsunaga, K. Imaizumi, and K. Toyoura

    2012 MRS Fall Meeting 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  73. Theoretical study of defects in hydroxyapatite bioceramics 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga, T. Kubota, K. Toyoura, and A. Nakamura

    The 5th International Symposium on Designing, Processing and Properties of Advanced Engineering Materials 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:日本国  

  74. 第一原理計算入門~わかることと調べ方、材料・デバイス開発者が押さえておきたいこと~ 招待有り

    松永克志

    情報機構セミナー 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  75. First-principles study of defect formation in functional ceramics under an aqueous solution environment 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 9th international meeting of pacific rim ceramic societies 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:オーストラリア連邦  

  76. Theoretical investigation on defect energetics in calcium phosphates under an aqueous solution environment 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga, H. Murata

    The 2nd international symposium on advanced microscopy and theoretical calculations (AMTC2) 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  77. Computational modeling and design of point defects in bioactive calcium phosphates 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    CIMTEC 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  78. 機能性セラミックス中のナノ構造安定性に対する水溶液環境効果 招待有り

    松永克志

    第3回ナノ構造研究所講演会 

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    開催年月日: 2010年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  79. Theoretical modeling of point defects in calcium phosphates from first principles 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 34th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites 

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    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  80. Point defect thermodynamics in calcium phosphate bioceramics 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 11th International Symposium on Eco-materials Processing and Design (ISEPD2010) 

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    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:日本国  

  81. Theoretical defect energetics in bioactive calcium phosphates 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 3rd Theory Meets Industry International Workshop (TMI2009) 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  82. Computational modeling of ionic substitutions in bioactive calcium phosphates 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    Materials Science & Technology 2009 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  83. 機能元素のナノ構造安定性に及ぼす水溶液pH効果 招待有り

    松永克志

    日本セラミックス協会2009秋期シンポジウム 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:愛媛   国名:日本国  

  84. 結晶界面の量子構造と特性の予測 招待有り

    松永克志

    第一回NEDO光集積ラボラトリー公開セミナー 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  85. Energetics of vacancies and protons in hydroxyapatite from first principles 国際会議

    K. Matsunaga

    MRS fall Meeting 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  86. 酸化物セラミックスの格子欠陥の構造・安定性に関する理論解析 招待有り

    松永克志

    NEDO光集積ラボラトリー・第五回計算材料科学公開セミナー 

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    開催年月日: 2008年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  87. Formation mechanism of point defects in hydroxyapatite 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga

    The 6th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  88. Grain boundary atomic structures and sliding behavior in oxide bicrystals 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga, H. Nishimura, H. Muto, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    The 5th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  89. First-principles calculations of titanium dopants in alumina 国際会議

    K. Matsunaga, T. Mizoguchi, A. Nakamura, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    The 5th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  90. First-principles study of incoherent Ni/ZrO2 interfaces 国際会議

    K. Matsunaga, T. Sasaki, T. Mizoguchi, N. Shibata, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Nano-Interface Mechanics Symposium 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  91. First-principles study of bonding and stability of incoherent Ni/ZrO2(111) interfaces 国際会議

    K. Matsunaga, T. Sasaki, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    11th International Conference on Intergranular and Interphase Boundaries 

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    開催年月日: 2004年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  92. Atomic structures and diffusion behavior in amorphous Si-B-C-N studied by molecular dynamics simulation 国際会議

    K. Matsunaga, Y. Iwamoto, Y. Ikuhara

    International Symposium on New Frontier of Advanced Si Based Ceramics and Composites (ISASC-2004) 

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    開催年月日: 2004年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  93. TEM in situ straining experiments on crack propagation in brittle ceramics 国際会議

    K. Matsunaga, S. Ii, C. Iwamoto, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    8th Asia-Pacific Conference on Electron Microscopy (8APEM) 

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    開催年月日: 2004年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  94. HRTEM study on grain boundary atomic structures related to the sliding behavior in alumina bicrystals 国際会議

    K. Matsunaga, H. Nishimura, S. Hanyu, H. Muto, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    9th international symposium on advanced physical fields (APF-9) 

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  95. In situ observation of crack propagation in magnesium oxide ceramics 国際会議

    K. Matsunaga, S. Ii, C. Iwamoto, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    The 1st International symposium on active nano-characterization and technology 

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    開催年月日: 2003年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  96. Theoretical study of defect structures in pure and titanium-doped alumina 国際会議

    K. Matsunaga, A. Nakamura, T. Ymamoto, Y. Ikuhara

    XVth International symposium on the reactivity of solids 

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    開催年月日: 2003年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  97. Grain boundary atomic structures and sliding in alumina bicrystals 招待有り 国際会議

    K. Matsunaga, H. Nishimura, S. Hanyu, H. Muto, T. Yamamoto, T. Sakuma, Y. Ikuhara

    EuroConference on Moving Interfaces in Solids 

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  98. Grain boundary characters and sliding of [0001] symmetric tilt boundaries in alumina 国際会議

    K. Matsunaga, H. Nishimura, H. Muto, T. Yamamoto, Y. Ikuhara

    Mat. Res. Soc. Annual Meeting 

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    開催年月日: 2003年4月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  99. Atomistic computer simulations of amorphous silicon nitride based ceramics 国際会議

    K. Matsunaga, H. Matsubara

    Grain Boundary Engineering in Ceramics 

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    開催年月日: 2000年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  100. Molecular Dynamics Simulations of Amorphous Silicon Nitride Ceramics 国際会議

    K. Matsunaga, H. Matsubara

    Proc of 10th Iketani Conf. on Materials Research toward the 21th Century 

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    開催年月日: 2000年

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  101. Molecular orbital calculations on atomic structures of Si-based covalent amorphous ceramics 国際会議

    K. Matsunaga, H. Matsubara

    MRS fall meeting 

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    開催年月日: 1999年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  102. Molecular orbital calculations on atomic structure and chemical bonding state in Si-N-C amorphous ceramics 国際会議

    K. Matsunaga, H. Matsubara, H. Yanagida

    5th Int. Conf. Inorg. Mem. 

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    開催年月日: 1998年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  103. Synthesis of polymer-derived Si-N-C membranes for gas permeability 国際会議

    K. Matsunaga, H. Matsubara, S. Aoki, H. Nomura, H. Yanagida

    5th Int. Conf. Inorg. Mem. 

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    開催年月日: 1998年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  104. Interaction of a crack with crystal defects and their effect on crack extension 国際会議

    N. Narita, K. Matsunaga, K. Higashida, H. Adachi

    10th Int. Conf. on the Strength of Materials 

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    開催年月日: 1994年

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  105. Crack tip shielding/antishielding by dislocations in ionic crystals 国際会議

    K. Higashida, M. Kamura, S. Minato, K. Matsunaga, N. Narita, R. Onodera

    10th Int. Conf. on the Strength of Materials 

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    開催年月日: 1994年

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 6

  1. 第一原理計算とコンバインした水溶液熱力学的手法によるゼオライトの構造・機能設計

    2012年10月 - 2013年9月

    公益財団法人泉科学技術振興財団 研究助成 

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    資金種別:競争的資金

  2. 化学ポテンシャル図に立脚した多元系機能性材料の精密制御

    2009年9月 - 2012年3月

    元素戦略プロジェクト 

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    資金種別:競争的資金

  3. 電子状態計算に基づいた生体用セラミックスの材料設計手法の開発

    2009年4月 - 2010年3月

    財団法人材料科学研究助成基金 研究助成 

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    資金種別:競争的資金

  4. 第一原理熱力学法による層状酸化チタンからのナノチューブ形成機構の解明

    2008年4月 - 2009年3月

    財団法人村田学術振興財団 研究助成 

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    資金種別:競争的資金

  5. ドーパント電子構造制御によるセラミック材料の高温変形特性設計

    2004年4月 - 2005年3月

    財団法人池谷科学技術振興財団 研究助成 

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    資金種別:競争的資金

  6. セラミックス粒界の超微細構造と高温変形挙動解析

    2003年4月 - 2004年3月

    日本板硝子材料工学助成会 研究助成 

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    資金種別:競争的資金

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科研費 22

  1. 機能コアのモデリング

    研究課題/研究課題番号:19H05786  2019年6月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  新学術領域研究(研究領域提案型)

    松永 克志, 吉矢 真人, 中村 篤智

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:207610000円 ( 直接経費:159700000円 、 間接経費:47910000円 )

    材料中の結晶欠陥はバルクと異なる原子配列に基づき特異な量子場を形成する。こうした量子場は、材料の各種特性に大きく影響するとともに、多量の希少元素を要することなく新規な機能を発現させるため、その系統的理解が重要な研究課題となっている。そこで本計画研究では、代表的な結晶欠陥である「転位」を主対象として、転位の機能発現の源となる量子場を「転位機能コア」と位置づけ、それと材料機能の相関を解明することで、「機能コアのモデリング」を達成する。
    転位は塑性変形を主として担う欠陥として精力的に研究が進められてきた。しかし、転位による材料機能の発現メカニズムに関して未だに理解が十分ではない点が多く、新機能材料創成の為に転位と機能の関係を明らかにすること期待されている。本研究では様々な結晶格子欠陥のうち転位に焦点を当て、その特異な原子配列から生じる機能発現量子場を「転位機能コア」として位置づける。転位およびその量子場のモデリングを通じ、精緻な実験及び量子レベル計算を通じて転位機能コアの機能発現学理を構築することを試みている。
    令和4年度には、塑性変形による転位導入ならびに双結晶実験により周期的な転位の創製を行った。さらには、それらにおける電気伝導、熱伝導、光物性の評価を行った。双結晶を用いた実験結果の1つとして、転位の電気伝導度に対応して転位に沿った熱伝導特性が変化することを確認した。これは転位の熱伝導が電気伝導と関係が深いことを示唆している。また、酸素が面心立方副格子を有し八面体格子間位置に小さなマグネシウムイオンが位置する酸化マグネシウムに加え、閃亜鉛鉱型結晶構造を有する窒化ガリウムや3元系チタン酸ストロンチウムを含め対象を3つのモデル材料に広げ、完全転位が熱伝導度に与える影響の定量評価並びに解析を行った。その結果、その熱伝導低下メカニズムは原子間の結合特性や結晶構造により大きく異なり、音響モード支配と仮定して構築されてきた従来の熱伝導理論に従わず、材料系や転位コア構造により多彩な協調原子振動場を形成することを明らかにした。
    これまでのモデル材料に加え、ウルツ鉱型構造を有する窒化ガリウムおよび閃亜鉛鉱型構造を有するリン化ガリウムをモデル材料として加え、共有結合的な原子間結合や低配位数結晶構造における転位機能コアの形成および協調原子振動場の理論計算による定量評価を行った。また、塑性変形による転位導入ならびに双結晶実験により周期的な転位の創製とそれらにおける電気伝導、熱伝導、光物性の評価を行った。双結晶法により転位を導入した転位列において、電気伝導特性に対応する形で熱伝導特性が変化する傾向が確認できた。これは転位に沿った電気伝導が熱伝導にも大きく影響することを示唆している。詳細な理論計算により、モデル材料の1つである窒化ガリウムの場合には、刃状転位の導入により完全結晶から大きく熱伝導度が下がることは酸化マグネシウムと共通するものの、転位コア構造が熱伝導に与える影響が大きく異なる事が明らかとなった。これは低配位数構造に由来し、完全結晶へのひずみ印加が原子間結合長の変化のみならず、結合角をも変化させることが原因であることを明らかにした。
    これまでの研究から転位機能コアの多彩な機能発現が系統的に示されている。今後も引き続き、実験及び計算の融合を図り、転位機能コアの特異な物性の発現機構の解明を行っていく。実験面では、引き続き、塑性変形による転位導入ならびに双結晶実験により周期的な転位の創製とそれらにおける電気伝導、熱伝導、光物性の評価を行う。特に半導体材料の転位の機能特性計測方法をさらに改良して精緻に調査していくとともに、熱処理条件に伴う転位の局在構造変化がどのように転位の構造と機能に影響するのか実験面から検証する。計算面では、実験的に転位近傍で電子伝導度が大幅に上昇することが確認されているチタン酸ストロンチウムに改めて焦点を当て、完全転位が部分転位とその間の積層欠陥に分かれる影響を明らかにするとともに、量子波動の散乱の観点からはともに増加する相関関係にある電子伝導と熱伝導を選択的に制御できるかどうかを理論面から検証する。

  2. 機能コアの材料科学

    研究課題/研究課題番号:19H05785  2019年6月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  新学術領域研究(研究領域提案型)

    松永 克志, 阿部 真之, 遊佐 斉, 柴田 直哉, 平山 雅章, 溝口 照康, 太田 裕道, 北岡 諭

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:107120000円 ( 直接経費:82400000円 、 間接経費:24720000円 )

    本領域研究では、世界最高水準の電子状態計算、モデル実験、ナノ計測を三本柱とし、機能材料、エネルギー材料、構造材料分野で高い研究業績を上げている研究者らと一体になって、機能コアの概念に立脚した新しい材料科学の学理を構築する。総括班ではこの領域の目的を達成するため、1)研究領域の全体的な研究方針策定、2)連携研究および設備有効利用の促進、3)若手相互派遣による人材育成・国際活動支援、4)公開シンポジウム等の成果公表活動、5)アウトリーチ活動、を行う。さらに、連携研究が最大限の効果を上げるよう、計算解析センター、ナノ計測センター、モデル試料センターを設置し、領域内研究を支援する。
    本領域研究では、世界最高水準の電子状態計算、モデル実験、ナノ計測を三本柱とし、機能材料、エネルギー材料、構造材料分野で高い研究業績を上げている研究者らと一体になって、機能コアの概念に立脚した新しい材料科学の学理を構築する。総括班ではこの領域の目的を達成するため、以下のような活動を行った。
    1) 2022年9月30日および2023年3月28日に総括班会議を開催し、本領域の研究進捗状況について議論した。また、今後の領域運営や計画班運営について、各計画班研究代表者に助言・指導を与えた。さらに、2022年9月30日に領域全体会議をオンライン開催し、第2期公募研究者と領域内研究者との意見交換を通じて今後の研究連携を促した。
    2)連携研究および設備有効利用の促進のため設置している、計算解析センター、ナノ計測センター、モデル試料センターについて運営状況の確認や今後の方針策定を行った。
    3)若手育成支援としてオンラインでの若手の会(若手コラボツアー)を計2回実施した。
    4)成果公表活動として、2023年3月28日に2022年度公開シンポジウムをハイブリッド開催した。また国内学会での公募シンポジウムを1件、国際会議での協賛シンポジウムを1件主催し、機能コアのコンセプトを国内外に広く公表・周知した。
    5)アウトリーチ活動として、名古屋大学で開催された「テクノフェア名大」で市民公開講座を行い、一般も含む参加者に広く本領域のコンセプトおよび研究成果を周知した。また、オープンキャンパスでの研究室紹介、河合塾での模擬講義などによる中高生への研究紹介も行った。さらには、SNS等を活用した本領域の情報発信にも取り組んだ。
    本年度においては、以下のことを実施した。
    1) 研究領域の全体的な研究方針の策定:総括班会議を2回開催した。本領域研究がすでに学術的に先導している部分、もしくは今後さらに強化・補充していくべき部分を明らかにし、総括班研究分担者でもある各計画研究班代表者に助言・指導を与えた。また、領域全体会議をオンライン開催した。今回は第2期公募研究者が、研究計画に関する話題提供を行い、領域内研究者との活発な質疑・意見交換により、今後の研究連携の可能性を検討した。2) 連携研究および設備有効利用の促進:本領域研究の3つの核心的技術要素である、計算解析センター、ナノ計測センター、モデル試料センターを設置し、体制作りおよび運営方針策定を行った。3) 若手相互派遣による人材育成・国際活動支援:若手育成のための活動として、学生や若手研究者が主催するオンラインでの研究会(若手の会)を計2回実施した。本年度は、大阪大学、ファインセラミックスセンター、大阪公立大学が世話役を務めた。4) 公開シンポジウム等の成果公表活動:2023年3月28日に2023年度公開シンポジウムを開催し、今年度の研究成果を報告するとともに、領域メンバーとともに今後の研究計画について討論・意見交換した。さらに、2022年9月20日~23日に日本金属学会において公募シンポジウムを主催した。2022年11月21日~23日に協賛国際会議を開催し、国際的な情報発信にも努めた。5) アウトリーチ活動:2022年10月15日に名古屋大学で開催された「テクノフェア名大」で本領域に関する市民公開講座を行い、一般も含む参加者に広く本領域のコンセプトを周知した。また、本領域のYouTubeチャンネルおよびTwitterを開設し、広く情報発信も行った。
    以上の活動により、本領域の運営や若手育成支援、広報活動に関し、おおむね順調に進展しているといえる。
    次年度も継続して、領域内運営を円滑に進めるべく総括班活動を行う。現在計画中の総括班関連活動およびイベントは、以下の通りである。
    1) 総括班会議:研究領域の全体的な研究方針の策定を行う。2) 領域全体会議:最近の研究トピックスを抽出し、領域内研究者との質疑・意見交換により、今後の研究連携の可能性を検討する。3) 公開シンポジウム:年度末に、今年度の研究成果を広く領域外にも報告するとともに、領域メンバーとともに討論・意見交換する。4) 領域内の院生・若手研究者を対象とした若手の会:若手育成のための活動として、学生や若手研究者が主催する研究会(若手の会)を実施する。今年度は東京大学での開催を予定している。5) 国内学会での公募シンポジウム:日本金属学会において公募シンポジウムを主催する。6) 国際会議MRM2023において機能コア科学シンポジウムを開催する。7) 一般に広く研究を紹介するアウトリーチイベントに出展、YouTube上での広報活動も実施する。

  3. データ駆動科学援用第一原理計算による複合リン酸カルシウムの構造・機能設計

    研究課題/研究課題番号:23K17831  2023年6月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    松永 克志

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

    高齢社会を迎えた我が国においては、高性能な生体材料の開発に大きな期待が寄せられている。そのためには、生体材料特性に関わる現象を原子・分子レベルで理解し、生体材料を設計することが望ましい。しかしそのような取り組みはほとんど行われてことなった。本研究では、有機分子を取り込んだリン酸カルシウムの構造と機能を、高度な計算科学を駆使して解明する。従来の材料開発手法とは異なる、生体材料研究における大きな変革のきっかけとしたい。

  4. 第一原理熱力学計算によるリン酸カルシウム結晶の有機分子修飾機構の解明

    研究課題/研究課題番号:21K18818  2021年7月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    松永 克志

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

    人工骨や人工歯根のような生体代替材料開発において、リン酸カルシウム結晶と有機材料との複合化による材料機能発現が目指されている。そこでは、リン酸カルシウム結晶と有機分子が形成する界面の安定性やその起源となる界面相互作用様式が、重要な材料設計指針となる。しかしこれに関する電子・原子レベルからの知見はほとんどない。そこで本研究では、有機分子で修飾したリン酸八カルシウム結晶に着目し、第一原理計算により熱力学的安定性や異なる有機分子に対する選択性について解明することを目的とする。この成果を、リン酸カルシウムと有機分子の複合化に関する基礎学理構築への契機としたい。
    リン酸カルシウム結晶と有機分子との複合化による生体材料特性向上を目指すには、リン酸カルシウム結晶と有機分子が形成する界面構造やその安定性に関する知見が重要な材料設計指針となる。本研究では、ジカルボン酸分子で修飾したリン酸八カルシウム結晶に着目し、第一原理計算によりその結晶構造および熱力学的安定性を解明することを目的とした。ジカルボン酸としてコハク酸を主な研究対象とした。既往の実験データとの比較検討から、計算結果の妥当性を確認することができた。また、界面結合状態解析および形成エネルギー評価に基づく熱力学的安定性から、同コハク酸分子修飾結晶の形成機構を明らかにすることができた。
    最近のリン酸カルシウム系バイオセラミックスの研究開発では、リン酸カルシウム単体としてではなく、機能性有機分子との複合化が一つのトレンドである。しかし、これに関する電子・原子レベルの知見はほとんどなかった。本研究から、複雑な生体材料構造を計算科学により解明することが可能となった。生体材料研究の新しいアプローチとして、今後の研究開発に応用されていくことが期待される。

  5. 閃亜鉛鉱型半導体結晶の光硬化現象と転位量子構造

    研究課題/研究課題番号:21H04618  2021年4月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    松永 克志

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:42640000円 ( 直接経費:32800000円 、 間接経費:9840000円 )

    半導体やセラミックスに用いられる無機結晶は、強固な化学結合性故に、室温で強度は高いが脆い性質をもつとされてきた。しかし近年の硫化亜鉛(ZnS)結晶に関する研究により、周囲の光環境が結晶の機械的性質に大きな影響を与えていることが判明した。しかし、同現象がどのような結晶で発現するのかについては、未だ明らかになっていない。本研究では、ZnSと同じ閃亜鉛鉱構造を持つ化合物半導体結晶を対象とし、光硬化現象のメカニズムと重要因子を明らかにする。
    閃亜鉛型結晶構造を有する、II-VI族化合物半導体結晶である硫化亜鉛(ZnS)単結晶は、通常の白色光下では数%の塑性歪みを示したのち急激な破壊を示す(光硬化現象)のに対し、暗室下では10倍以上の塑性歪みを示す。この成果により、従来から脆いと考えられてきた無機結晶であっても、光環境を変えることで、機械的性質を大きく制御できる可能性が広がったといえる。しかし、ZnSの光硬化現象の起源である転位量子構造はZnSに特有なものなのか、他のII-VI族、III-V族化合物半導体では起こりうるのか、については解明されていない。そこで本年度においては、ZnSe, ZnTe, CdS, CdSe, CdTe(II-VI族)半導体結晶について、第一原理計算によるすべり転位の電子原子レベル構造解析を系統的に行った。各結晶に対する転位スーパーセルについて、転位コア近傍の原子配列や転位生成エネルギーのセルサイズ依存性を調べて、計算精度の検証を行った。また、これらの結晶における最安定な転位構造は、ZnS結晶中のそれと同様であることが判明した。さらに、過剰キャリアの影響も検討したところ、ZnSと同様に過剰キャリアによる転位コア再構成が生じることも明らかにした。また、ZnTe単結晶について室温での圧縮機械試験を行い、光照射硬化についての検証実験を行い、同現象の再現性を確認するとともに、他の系に対する実験条件の基礎的検討も行った。
    これまでの研究により、ZnS結晶が示す光硬化現象の重要因子は、すべり転位コアにおける局在した量子構造であることを明らかにしてきた。同様な現象が他の化合物半導体結晶でも起こりうるのかを調べるため、本年度では、以下の項目について検討を進めた。これらは当初予想・計画していた通りであり、おおむね順調に進展していると考えている。
    (1) 第一原理計算モデルの検討:II-VI族系の複数の結晶に対し、転位コア近傍の原子配列や転位生成エネルギーのスーパーセルサイズ依存性を調べて、計算精度の見積を行うことで、得られた結果の確度を検証できた。また水素終端モデルでは、終端水素付近で静電ポテンシャルの局在が観察され、このアーティファクトが転位量子構造評価の障害となることが判明した。
    (2) 光硬化メカニズムの検討:第一原理計算で得られる転位コアの局所的電子状態は、光励起前の基底状態のそれに相当する。これまで検討してきた、II-VI族Zn系およびCd系半導体結晶では、ZnSで解明してきた転位コアでの量子構造や過剰キャリア存在下の最安定構造などに関して、同様な電子・原子レベル構造を持つことを明らかにできた。
    (3) 実験検証:ZnTe, ZnO, GaP等の高純度単結晶を用いて、光環境制御下での室温圧縮試験を行い基礎的実験条件の検討を行った。試料に対する光照射角度や照射光強度について検討し、最適な実験条件を求めた。
    同様な現象が他の化合物半導体結晶でも起こりうるのかを調べるため、以下の項目について検討を進める。とくに、III-V族半導体のGaN、GaPとの間に差異が見られるかどうかに着目する。1) 第一原理計算によるすべり転位の電子・原子レベル構造解析:転位スーパーセルを構築し、転位コア近傍の原子配列や転位生成エネルギーのセルサイズ依存性を調べて、計算精度の検証を行う。また、転位コアにおける原子配列再構成の可能性を検討するとともに、過剰キャリアの存在が転位コアの原子配列や転位の熱力学的安定性に及ぼす影響も検討する。2) 光照射硬化についての検証実験:光環境制御下での室温圧縮試験を行い、同現象が発現するかどうかを検証する。試料に対する光照射角度や照射光強度について検討し、同現象の再現性を確認する。転位組織観察も検討する。

  6. 機能コアの材料科学

    研究課題/研究課題番号:6103  2019年6月 - 2024年3月

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    松永 克志

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    担当区分:研究代表者 

  7. 生体活性リン酸カルシウムにおける表面ポテンシャルの電子論的起源解明

    研究課題/研究課題番号:19K22048  2019年6月 - 2021年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    松永 克志

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

    生体骨の持つしなやかな機械的性質は、コラーゲン繊維とアパタイト(HAP)結晶との静電的相互作用が起源となっている。つまり、生体材料特性の発現において、六方晶構造をもつHAP結晶表面の静電ポテンシャルが重要因子となっている。しかし、「HAPのa面は正、c面は負に帯電」という、従来の経験的知見に対する電子・原子レベルの起源は未解明であった。本研究では、第一原理計算を用いて、HAP/水溶液界面での安定原子配列およびHAPの表面ポテンシャルとその結晶方位依存性の起源を解明することを目的とする。
    バイオセラミックスの生体材料特性の起源となる、ハイドロキシアパタイト(HAP)/水溶液界面での安定原子配列と表面ポテンシャルの結晶方位依存性の起源を、第一原理計算をベースとした手法で電子レベルから明らかにすることを目的とした。水溶液環境下で安定なHAP表面は、化学量論組成の{0001}面とCa-rich {1010}面であった。さらに各表面の表面ポテンシャルから等電荷pHを求め、中性pH条件での表面荷電状態を調べたところ、{0001}表面とCa-rich {1010}表面はそれぞれ、負と正に帯電していることがわかった。実験結果とよく対応した結果が得られた。
    高齢社会の到来にともない、生体用セラミックスの高機能化が重要な研究課題となっている。本研究では、人工骨の高機能化に関わる、アパタイト表面の荷電状態の理論的解析を行った。これまで実験報告されていた表面荷電状態の結晶学的異方性を再現することが確認できた。アパタイトとタンパク質、有機分子との複合化など、材料設計指針となることが期待できる。

  8. 転位量子構造に基づくイオン性無機結晶の大塑性変形機構の解明

    研究課題/研究課題番号:18H03838  2018年4月 - 2021年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    松永 克志

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:44850000円 ( 直接経費:34500000円 、 間接経費:10350000円 )

    本研究では、ZnS、ZnTe等におけるすべり転位を第一原理計算により解析し、これらの結晶が示す光環境に依存した大塑性変形の起源を解明することを目的とした。ZnS結晶中のすべり転位は、積層欠陥を介して部分転位に分解している。基底状態での部分転位コアは、未再構成構造となるが、過剰なキャリアの存在下で再構成することがわかった。転位コアの再構成は、転位の移動度低下をもたらすと考えられる。よって、転位コアによるキャリアトラップと原子配列再構成という転位量子構造こそが、同結晶の光照射による硬化現象の起源であると考えられる。また、ZnTe結晶も同様な結果となることがわかった。
    セラミックスは、他の材料にない優れた物性を持つ材料であるが、その脆い機械的性質がさらなる応用を阻んできた。しかし最近の研究で、光の有無によって、機械的性質が劇的に変化する無機結晶が存在することが判明した。本研究では、その代表例である硫化亜鉛結晶を主たる対象とし研究を進めたところ、その現象の起源がすべり転位という格子欠陥の局所的な電子状態にあることを明らかにした。この知見を活かした、材料合成や加工方法への応用とそれに伴う新たな展開が期待できる。

  9. バイオセラミックス界面におけるイオン・分子挙動の精密解析

    研究課題/研究課題番号:17K18982  2017年6月 - 2019年3月

    挑戦的研究(萌芽)

    松永 克志

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

    水溶液溶媒効果を考慮した電子状態計算に基づいて、水溶液/ハイドロキシアパタイト(HAP)界面の安定原子配列を求めた。HAP表面の荷電状態を検討したところ、水溶液と接する(1010)面では、化学量論組成やP rich組成の場合より、Ca rich組成の表面がより安定であった。Mg2+とZn2+は、バルク中への置換固溶の場合と比較して、界面近傍で置換エネルギーが著しく低かったが、最安定サイトは異なった。
    ハイドロキシアパタイトは生体代替材料として重要であり、生体親和性のさらなる向上が求められている。ハイドロキシアパタイトの高性能化には、生体親和性の起源となる水溶液と結晶界面におけるイオン・分子の挙動を解明することが必要不可欠であるが、その詳細は不明な点が多い。本研究では、第一原理計算をベースとした高精度計算科学を用いた研究を行った。水溶液/アパタイト界面での安定原子配列や点欠陥形成機構を電子・原子レベルから解析できるようになり、アパタイト材料の高機能化の重要因子を解明することができた。

  10. 原子・イオンダイナミクスの超高分解能直接観察に基づく新材料創成

    研究課題/研究課題番号:17H06094  2017年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  特別推進研究

    幾原 雄一, 柴田 直哉, 中村 篤智, 石川 亮, 馮 斌, 栃木 栄太, 溝口 照康, 関 岳人, 松永 克志

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    担当区分:研究分担者 

    最先端原子分解能(S)TEM法を、“原子・イオンダイナミクスの直接観察法”へと大きく進化させ、高速電子線走査・検出システムの開発や環境制御試料ホルダーを開発するとともに、転位や亀裂の挙動、原子拡散挙動、粒界移動など、これまで不明であった材料現象を原子レベルで明らかにした。これより、ナノ構造と機能発現の本質的メカニズムを解明し、ナノ構造設計・制御指針を確立することにより、新材料開発の基礎・基盤学理を構築した。
    本研究から生み出された“原子・イオンダイナミクスの直接観察法”は、材料科学における新たな計測手法であるのみならず、これまでブラックボックスであった材料ナノ構造と機能特性との相関性の根本的な理解につながり、その学術的意義は極めて大きい。また、得られた成果は、材料ナノ構造のダイナミクスを利用した構造・機能材料の設計・開発に直結し、材料開発分野ならびに産業応用分野へのさらなる波及効果が期待できる。

  11. ナノ構造情報のフロンティア開拓-材料科学の新展開(国際活動支援)

    研究課題/研究課題番号:15K21748  2015年11月 - 2018年3月

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    田中 功

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    担当区分:連携研究者 

    本国際活動支援班では,国内外での国際会議,シンポジウム,ワークショップなどの機会に,領域メンバーやポスドク研究者,大学院生などが積極的に成果発表を行うことで,国際的な研究ネットワークの構築,その場への若手研究者の参加促進と,国際的な研究のリーダーシップを取ることに努めた.また,領域での成果をまとめた英文での書籍と雑誌特集号の出版および大学院生および若手研究者の海外派遣を行った.

  12. 神経回路数理モデルによる高精度原子間ポテンシャル開発とセラミックスへの応用

    2015年4月 - 2017年3月

    科学研究費補助金 

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    担当区分:研究代表者 

  13. ナノ構造解析のフロンティア開拓

    2013年7月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  特定領域研究

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    担当区分:研究代表者 

  14. ナノ構造情報のフロンティア開拓-材料科学の新展開

    研究課題/研究課題番号:25106001  2013年6月 - 2018年3月

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    田中 功

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    担当区分:連携研究者 

    総括班では,領域の全体的な研究方針の策定,企画調整,研究成果の適正評価,研究連携の円滑化・促進,公募による新テーマ発掘,若手育成プログラムの推進,公開講演会・シンポジウム等の企画・実行,海外のトップグループとの情報交換・協力体制構築,国民との科学・技術対話推進,産業界への情報発信などを行った.
    また,個別の成果を統合し,新しい学術基盤の創成に貢献するために,領域代表者を編集者として,書籍"Nanoinfomatics"を出版した.

  15. ナノ構造解析のフロンティア開拓

    研究課題/研究課題番号:25106002  2013年6月 - 2018年3月

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    松永 克志

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:150930000円 ( 直接経費:116100000円 、 間接経費:34830000円 )

    本研究では、第一原理計算に基づく理論計算技術および走査型プローブ顕微鏡を用いた物性計測・原子操作技術によるナノ構造情報獲得手法の開発を行い、酸化チタン表面の吸着原子やクラスタなどの持つナノ構造情報を定量的に抽出した。また、表面ナノ構造評価を効率的に行うため、パルスレーザー堆積法と原子間力顕微鏡の複合装置(PLD/AFM)を開発した。さらに、触媒材料だけに留まらず、機能性セラミックス界面や固体イオニクス材料についても,領域内で連携体制をとり、新規材料創製に資するようなナノ構造情報の系統的な抽出を行った。

  16. アパタイト表面修飾イオンの持つ局所電子状態の解明

    2013年4月 - 2016年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  17. ダクタイルイオン結晶における特異な局所化学結合発現の理論的検証

    2013年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金 

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    担当区分:研究代表者 

  18. 第一原理格子ダイナミクスによるアパタイト型高速イオン伝導体の拡散機構解明

    2012年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金 

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    担当区分:研究代表者 

  19. 水溶液環境を考慮したアパタイト中のドーパント固溶と炭酸イオン効果

    2009年4月 - 2012年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  20. 機能元素のナノ材料科学

    2007年10月 - 2012年3月

    科学研究費補助金  特定領域研究

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    担当区分:研究分担者 

  21. アパタイト系セラミックスの量子構造に基づく機能設計

    2006年4月 - 2008年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  22. 高温用非晶質セラミックスの量子構造と機械的特性

    2002年4月 - 2005年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

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担当経験のある科目 (本学) 4

  1. 先端材料と物性物理

    2021

  2. 先端材料と物性物理

    2020

  3. 化学物理学

    2020

  4. 化学熱力学

    2020

 

社会貢献活動 29

  1. The 47th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites(ICACC2023), Session organizer

    役割:企画, 運営参加・支援

    American Ceramic Society  2023年1月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  2. 日本金属学会秋期大会公募シンポジウム「機能コアの材料科学III」、シンポジウムコチェア

    役割:出演, 司会, 編集, 企画, 運営参加・支援

    日本金属学会  2022年9月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  3. The 46th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites(ICACC2022), Session organizer

    役割:企画, 運営参加・支援

    American Ceramic Society  2022年1月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  4. 日本金属学会秋期大会公募シンポジウム「機能コアの材料科学II」、シンポジウムコチェア

    役割:出演, 司会, 編集, 企画, 運営参加・支援

    日本金属学会  2021年9月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  5. The 45th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites(ICACC2021), Session organizer

    役割:企画, 運営参加・支援

    American Ceramic Society  2021年1月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  6. 日本セラミックス協会特定セッション「機能コア構造解析に基づく材料科学の新展開」、シンポジウムコチェア

    役割:出演, 司会, 企画, 運営参加・支援

    日本セラミックス協会  2020年9月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  7. 日本金属学会秋期大会公募シンポジウム「機能コアの材料科学I」、シンポジウムコチェア

    役割:出演, 司会, 編集, 企画, 運営参加・支援

    日本金属学会  2020年9月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  8. The 44th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites(ICACC2020), Session organizer

    役割:出演, 司会, 企画, 運営参加・支援

    American Ceramic Society  2020年1月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  9. Joint 5th International Symposium on Frontiers in Materials Science and 3rd International Symposium on Nano-Materials, Technology and Application, International Advisory Board member

    役割:編集, 企画

    2019年11月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  10. The 13th international meeting of pacific rim ceramic societies (PACRIM13), Symposium Organizer

    役割:出演, 司会, 企画, 運営参加・支援

    American Ceramic Society  2019年10月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  11. The 43rd International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites(ICACC2019), Session organizer

    役割:出演, 司会, 編集長, 企画, 運営参加・支援

    American Ceramic Society  2019年1月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  12. 日本金属学会秋期大会公募シンポジウム「先進ナノ構造解析に基づく材料科学の新展開」,シンポジウムチェア

    役割:出演, 司会, 編集長, 企画, 運営参加・支援

    日本金属学会  2018年9月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  13. 日本金属学会秋期大会公募シンポジウム「先進ナノ構造解析に基づく材料科学の新展開II」、シンポジウムチェア

    役割:出演, 司会, 企画, 運営参加・支援

    日本金属学会  2018年9月

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    対象: 研究者

    種別:講演会

  14. The 41th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites(ICACC2017), Session organizer

    役割:出演, 企画

    2017年1月

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    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 学術団体, 企業

    種別:講演会

  15. 学術討論会「先進材料における軽元素ダイナミクス」、企画世話人

    役割:司会, 企画

    日本金属学会東海支部・日本鉄鋼協会東海支部  名古屋大学  2016年1月

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    対象: 大学院生, 研究者, 学術団体, 企業

    種別:講演会

  16. The 40th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites(ICACC2016), Session organizer

    役割:企画

    American Ceramic Society  2016年1月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 大学院生, 研究者, 学術団体, 企業

    種別:講演会

  17. The 39th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites(ICACC2015), Session organizer

    役割:司会

    2015年1月

  18. The 2nd International Symposium on Frontier in Materials Science (FMS2015), Program committee member and Local organizer

    役割:企画

    2014年11月 - 2015年11月

  19. The 10th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies (PACRIM10), Symposium Organizer

    役割:司会

    2013年6月

  20. 日本金属学会2011年秋季大会(沖縄) 公募シンポジウム「機能元素のナノ材料科学」, オーガナイザー

    役割:司会, 企画

    2011年11月

  21. 15th International Conference on Thin Films(ICTF-15), Organizing committee member

    役割:司会, 講師, 企画

    2011年11月

  22. The 9th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies (PACRIM9), Symposium Organizer

    役割:司会

    2011年7月

  23. X III International Conference on Intergranular and Interphase Boundaries in Materials, Local organizing committee member

    役割:企画

    2010年6月

  24. The Second International Symposium on Advanced Microscopy and Theoretical Calculations, Organizing committee member

    役割:司会, 企画

    2010年6月

  25. 日本金属学会2009年秋季大会(京都大), 実行幹事

    役割:調査担当

    2009年9月

  26. 日本セラミックス協会第22回秋期シンポジウム(愛媛大)特定セッション「機能元素のナノ材料科学」, オーガナイザー

    役割:司会, 企画

    2009年9月

  27. 金属学会セミナー「機能元素のナノ材料科学」, 世話人

    役割:企画, 運営参加・支援

    2009年7月

  28. The 1st International Symposium on Advanced Microscopy and Theoretical Calculations (AMTC1), Organizing committee member

    役割:司会, 企画

    2008年6月

  29. The 2nd International Symposium on New Materials Science, Organizing committee member

    役割:企画

    2006年9月

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メディア報道 4

  1. セラミックス粒界移動のメカニズムを原子レベルで解明~粒界構造制御による新しい材料設計指針へ~ インターネットメディア

    日本経済新聞  https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP602972_S1A110C2000000/  2021年1月

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    執筆者:本人以外 

  2. 光が無いと半導体に柔軟性 テレビ・ラジオ番組

    NHK  おはよう東海  2018年5月

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    執筆者:本人 

  3. 光の中で半導体のナノ運動とフォースを読む! ~光による構造的強さの変化を測るために インターネットメディア

    日本経済新聞  https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP605310_Y1A210C2000000/  2121年2月

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    執筆者:本人以外 

  4. 飛躍的に高強度化したセラミックス複合材料の開発とメカニズム解明に成功:次世代切削工具として応用! インターネットメディア

    日本の研究.com  https://research-er.jp/articles/view/94683  2020年12月

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    執筆者:本人