2024/10/29 更新

写真a

アキバ フミノリ
秋庭 史典
AKIBA, Fuminori
所属
大学院情報学研究科 社会情報学専攻 情報哲学 教授
大学院担当
大学院情報科学研究科
大学院情報学研究科
学部担当
情報学部 人間・社会情報学科
職名
教授
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学位 1

  1. 博士(文学) ( 1996年3月   京都大学 ) 

研究キーワード 6

  1. 情報学

  2. 芸術学

  3. 美学

  4. 情報学

  5. 美学

  6. 芸術学

研究分野 1

  1. その他 / その他  / 美学・美術史

現在の研究課題とSDGs 10

  1. 脱マスメディア時代のポップカルチャー美学

  2. 科学画像の適切な使用についての研究

  3. シンギュラリティと人類の生存に関する研究

  4. ポップカルチャーの美学

  5. 現代美術の保存・修復

  6. ポピュラーカルチャーの美学

  7. 感覚言語の研究

  8. 触譜を用いた美学の実験的研究

  9. 科学と芸術を結ぶ自然観の研究

  10. 社会における美的価値とは何か、またその実現は可能か

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経歴 5

  1. 名古屋大学大学院情報学研究科   社会情報学専攻情報哲学講座   准教授

    2017年4月 - 現在

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    国名:日本国

  2. 名古屋大学大学院情報科学研究科・助教授

    2003年4月

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    国名:日本国

  3. 名古屋大学大学院人間情報学研究科・助教授

    2000年4月

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    国名:日本国

  4. 島根大学法文学部・助教授

    1996年4月

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    国名:日本国

  5. 島根大学法文学部・助教授

    1996年4月

学歴 2

  1. 京都大学   文学研究科   美学美術史学

    1988年4月 - 1993年3月

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    国名: 日本国

  2. 岡山大学   文学部   美学美術史学

    1984年4月 - 1988年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 10

  1. 美学会   委員

    2019年10月 - 現在

  2. 日本記号学会   理事

    2016年11月 - 現在

  3. 日本社会情報学会

  4. 日本触覚学会   監事

    2018年10月 - 現在

  5. 人工知能学会

  6. 日本触覚学会

  7. 日本記号学会

  8. 美学会

  9. 日本社会情報学会

  10. 人工知能学会

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委員歴 9

  1. VOCA展実行委員会   VOCA展推薦委員  

    2024年6月 - 現在   

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    団体区分:その他

  2. 名古屋市   名古屋城「文化芸術を活用した秋の特別公開事業」 企画運営等業務委託公募型プロポーザル評価委員  

    2024年3月   

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    団体区分:自治体

  3. 名古屋市   名古屋城「文化芸術を活用した秋の特別公開事業」 企画運営等業務委託公募型プロポーザル評価委員  

    2023年4月   

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    団体区分:自治体

  4. なごや日本博実行委員会   ディレクター  

    2021年1月 - 2023年3月   

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    団体区分:自治体

  5. 名古屋市   なごや日本博事業実行委員会  

    2020年11月 - 2023年3月   

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    団体区分:自治体

  6. 文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会   アート部門審査委員  

    2018年10月 - 2021年9月   

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    団体区分:政府

  7. 京都版画トリエンナーレ   推薦委員  

    2018年7月 - 2022年5月   

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    団体区分:その他

  8. 大府市文化懇話会   委員  

    2018年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:自治体

  9. 日本記号学会第38回大会実行委員会   大会実行委員長  

    2017年5月 - 2018年5月   

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    団体区分:学協会

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論文 59

  1. 創作活動への活用を目的としたアートアーカイブシステムの開発と評価 査読有り

    吉川 遼,秋庭 史典

    情報文化学会誌   30 巻 ( 2 ) 頁: 11 - 18   2024年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. VR空間におけるWebコンテンツの立体的提示が内容理解に与える影響の分析 査読有り

    吉川 遼, 横山 徹, 八嶋 有司, 彦坂 和里, 秋庭 史典

    日本教育工学会2023年秋季全国大会講演論文集     頁: 75 - 76   2023年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  3. 美学者から見たAIとメディア芸術 招待有り 査読有り

    秋庭史典

    映像情報メディア学会誌   77 巻 ( 5 ) 頁: 588 - 590   2023年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. 展覧会「given(ギブン)」(1999)における集団的創造活動について 査読有り

    秋庭史典・吉川遼

    人間環境学研究   20 巻 ( 2 ) 頁: 87 - 95   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.4189/shes.20.87

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/shes/20/2/20_87/_article/-char/ja

  5. 芸術は自分を知覚するシステムー関口敦仁のことばと作品 招待有り

    秋庭史典

    関口敦仁ー手がとどくけど、さわれない     頁: 73 - 84   2021年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  6. The Idea of Landing Sites and Its Inheritance through Tactileology 査読有り

    Fuminori Akiba

    Philosophies   6 巻 ( 66 )   2021年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/philosophies6030066

  7. Aesthetics of Japanese Convenience Stores: From the Point of Eating Alone 査読有り

    Fuminori Akiba

    Popular Inquiry: The Journal of the Aesthetics of Kitsch, Camp, and Mass Culture   ( 2 ) 頁: 1-15   2020年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. 語られない作品

    秋庭史典

    現代美術の保存と修復-その理念・方法・情報のネットワーク構築のために     頁: 151-159   2020年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  9. 美学の役割と芸術の問い 招待有り

    秋庭史典

    人工知能美学芸術展     頁: 126-127   2019年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    DOI: 126-127

  10. Aesthetics of Japanese Convenience Store 査読有り

    Fuminori Akiba

    Proceedings of the 21st ICA     頁: 276-281   2019年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  11. ポップカルチャーとしてのよさこい系

    秋庭史典

    ポップカルチャーワールド概念を用いたポップカルチャー美学の構築に関わる基盤研究     頁: 20-24   2019年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. YOSAKOI SORAN AS A SITE OF RE-LOCALIZATION AND ITS RELATIONSHIP TO JAPANESE POP CULTURE 査読有り

    Fuminori Akiba

    CROSSINTERMULTITRANS: Proceedings of the 13th World Congress of the International Association for Semiotic Studies (IASS/AIS)     頁: 653-661   2018年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  13. On the Possibility of Computational Aesthetics of Massaging

    Akiba, F., Suzuki, Y.

    Computational Aesthetics     頁: 37-42   2018年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-4-431-56844-5_2

  14. あたらしい情報の美学のために

    秋庭史典

    情報を哲学する     頁: 3-19   2018年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 3-19

  15. 人工知能と美学 招待有り

    秋庭史典

    人工知能学大事典     頁: 106-108   2017年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  16. A New Kind of Aesthetics 査読有り

    Akihiro Kubota, Hirokazu Hori, Makoto Naruse, Fuminori Akiba

    Philosophies   2 巻 ( 3 )   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/philosophies2030014

  17. 日本のポピュラーカルチャーにおけるダンスが録音音楽を多くの人に伝えることができたのはなぜか?

    秋庭史典

    ポップカルチャー・ワールド概念を用いたポップカルチャー美学の構築に関わる基盤研究研究成果報告書     頁: 19-25   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 19-25

  18. On a possibility of recorded music

    Fuminori Akiba

    ICA2016     頁: 392-397   2016年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  19. 「日本 家」はなぜ素晴らしいのか 招待有り

    秋庭史典

    記憶のはがし方プロジェクト 日本 家     頁: 1-2   2016年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    DOI: 1-2

  20. 録音音楽の可能性ー日本のポピュラーカルチャーにおけるいくつかの音楽と「基準値0」の考えから

    秋庭史典

    ポピュラーカルチャーの美学構築に関する基盤研究成果報告書     頁: 33-43   2016年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  21. ポピュラーカルチャーとアートの境界 招待有り

    秋庭史典

    PLUS OPUS   ( 13 ) 頁: 37-40   2015年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 37-40

  22. Comparison of Tactile Score with Some Prescriptions in Artworks: From the Point of Media Transformation 査読有り

    Fuminori Akiba

    Mathematics for Industry   14 巻   頁: 71-79   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-4-431-55429-5_6

  23. Can Aesthetics Treat Hybridity in Pop Culture? In Case of Aesthetics of MOMOCLO

    Fuminori Akiba

    aesthetics in action, International Yearbook of IAA 2015     頁: 418-423   2015年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  24. When a body meets a body: An exploration of the negative impact of social interactions on museum experiences of art. 査読有り

    Pelowski, M., Liu, T., Palacios, V., & Akiba, F.

    International Journal of Education & the Arts   15 巻 ( 14 ) 頁: 1-48   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 1-48

  25. Toward Another Possible Visualization of Massaging: The First Short Step from Klee to Scientific Visualization 査読有り

    Fuminori Akiba, Yasuhiro Suzuki

    Mathematics for Industry   9 巻   頁: 87-98   2014年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-4-431-55105-8_6

  26. How to see quasi-scientific objects in art museum? 査読有り

    Fuminori Akiba

    Proceedings of the 6th international conference of IIMSS 2013     頁: 138-147   2013年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 138-147

  27. Things Theory of Art Should Learn from Natural Computing 査読有り

    Fuminori Akiba

    Natural Computing and Beyond     頁: 71-81   2013年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-4-431-54394-7_6

  28. The Significance of Natural Computing for Considering Computational Aesthetics of Nature 査読有り

    Fuminori Akiba

    Natural Computing and Beyond     頁: 119-129   2013年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-4-431-54394-7_11

  29. Satori, koan and aesthetic experience: Exploring the "Realization of Emptiness" in Buddhist enlightenment via empirical study of modern art 査読有り

    Pelowski, M., Akiba, F. & Palacios, V.

    PSYKE & LOGOS   33 巻 ( 2 ) 頁: 236-268   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  30. Computational Aesthetics of Tactile Sense and Its Significance for Philosophical Aesthetics 査読有り

    Fuminori Akiba, Yasuhiro Suzuki

    Proceedings of 22nd Biennial Congress of the International Association of Empirical Aesthetics     頁: 558-561   2012年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  31. Can Pictures Be a Candidate for Knowledge Media? 査読有り

    Fuminori Akiba

    Proceedings of the 5th International Conference on Intelligent Interactive Multimedia Systems and Services (IIMSS 2012)     頁: 97-105   2012年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 97-105

  32. モノが知識を伝えるにはー博物館展示物の哲学的考察 招待有り

    秋庭史典

    JunCtureー超領域的日本文化研究   ( 03 ) 頁: 100-111   2012年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  33. A model of art perception, evaluation and emotion in transformative aesthetic experience 査読有り

    Matthew Pelowski, Fuminori Akiba

    New Ideas in Psychology   29 巻 ( 2 ) 頁: 80-97   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  34. 芸術の知覚における失敗と成功ー失敗をベースにしたモデルの一例 査読有り

    マシュー・ペラウスキ、秋庭史典

    人間環境学研究   7 巻 ( 2 ) 頁: 95-102   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  35. 情報技術を用いた作品調査を支えている美学 査読有り

    秋庭史典

    JunCture-超域的日本文化研究   ( 1 ) 頁: 122-133   2009年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  36. Basic Actions in Art Study: Toward an Intelligent Environment for Human Creative Interaction 査読有り

    Fuminori Akiba

    Ernesto Damiani, Jechang Jeong, Robert J. Howlett, and Lakhmi C. Jain (Eds.):New Directions in Intelligent Interactive Multimedia Systems and Services -2     頁: 477-485   2009年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  37. 情報社会における芸術作品とパラドクスの美学

    秋庭史典

    日本社会情報学会(JASI&JSIS)合同研究大会論文集     頁: 82-87   2008年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  38. 絵画行為論の情報学への貢献可能性について 査読有り

    秋庭史典

    情報学ワークショップ2008論文集     頁: 89-92   2008年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  39. The Zen koan as a tool for western art education 査読有り

    Matthew Pelowski, Fuminori Akiba

    Proceedings of 11th Biennial Conference: Education and Multicultural Understanding, International Network of Philosophers of Education     頁: 282-294   2008年8月

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    記述言語:英語  

  40. 醜の美学としての身体美学と感覚の美学の弁護手続きについて

    秋庭史典

    平成17-19年度科学研究費補助金基盤研究(A)「醜と排除の感性論ー否定美の力学に関する基盤研究」代表者 宇佐見文理 京都大学文学研究科准教授     頁: 3-7   2008年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    シュスターマン、ディアコヌといった身体や感覚の感性論的、美学的復権の手続きについて検討し、その問題点を明らかにした。

  41. *実験と芸術研究

    秋庭史典

    エトガー・ヴィント「シンボルの修辞学」(晶文社)     頁: 397-432   2007年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    本論文は、これまで該博な知識を有する一美術史家としかみなされていなかったオックスフォード大学最初の美術史教授ヴィントが、その初期には科学革命を背景にした確率論的世界観を前提に、実験的芸術研究を構想していたことを明らかにしたものである。

  42. 芸術的創造性の計測ーその歴史と現在の可能性

    秋庭史典

    科研報告書(「芸術的創造性の計測ーその歴史と現在の可能性」平成17年度-18年度科学研究費補助金基盤研究C研究成果報告書)     頁: 2-16   2007年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本論文は、これまでの主な芸術研究が、芸術的創造性を測るのに利用してきた単位である作品相互の類似性に着目し、この類似性概念の由来と可能性を、分析美学とその背景にある科学哲学の観点から論じた後に、類似性を単位とする作品の系統作成を通じ、創造性を被複製能力として測定する可能性を模索した。

  43. The Teary Significance Between the Aesthetic Experience and the Aesthetic Phase of Experience: Why is crying over failure beautiful?

    Matthew Pelowski, Fuminori Akiba

    Proceedings of International Congress of Aesthetics 2007 “Aesthetics Bridging Cultures"     頁: http://www.sanart.org.tr/PDFler/87.pdf   2007年

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    記述言語:英語  

  44. *Sociable aesthetics of bodily senses and the "haptica" projects. 査読有り

    Fuminori Akiba, Yasuhiro Suzuki, Kiyofumi Motoyama

    Proceedings of IIIrd Mediterranean Congress of Aesthetics     頁: 13-16   2007年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  45. Measurements in Art History

    Fuminori Akiba

    Proceedings of International Symposium on Multi-Sensory Design     頁: 3-7   2006年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  46. 芸術作品の科学的調査は作者の意図を更新することに終わるのか? 査読有り

    秋庭史典

    人間環境学研究   3 巻 ( 1 ) 頁: 27-32   2005年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  47. How Can We Transcend Cultural Boundaries? Lessons from Media Artists

        頁: 5-12   2005年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  48. Information and Expression 査読有り

    F.Akiba

    Selected Papers of the 15th International Congress of Aesthetics 2001     頁: 1-4   2003年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    生命が情報を獲得するための諸条件の利用が, 生命による様々な表現(人間の芸術活動も含む)の方法の基になっていることを, 諸条件の[限定], [反復], [交配]の三点に絞って明らかにした.

  49. メディア美学の変容―ドイツの「ヒップホップ」をモデルとして

    秋庭史典

    文部省科学研究費補助金(若手研究B)研究成果報告書     頁: 1-14   2003年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  50. ヘルマン・コーヘンと美術史 招待有り

    秋庭史典

    近代美術史(学)におけるユダヤ人     頁: 25-39   2002年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 25-39

  51. 都市ベルリンの厚み―「コスモポリタンではない」リーバーマンの可能性

    秋庭史典

    文部省科学研究費補助金(奨励研究A)研究成果報告書     頁: 1-49   2001年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  52. 電子メディアにおける情動的コミュニケーションの研究

    秋庭史典

    文部省科学研究費補助金(奨励研究A)研究成果報告書     頁: 1-16   1999年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  53. ヴィルヘルム・ボーデとセルフ・イメージの問題 査読有り

    秋庭史典

    島大言語文化   ( 6 ) 頁: 65-87   1998年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  54. 情動の批判的機能 査読有り

    秋庭史典

    哲学研究   ( 564 ) 頁: 55-80   1997年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  55. 美的体験における情動と記述の問題 査読有り

    秋庭史典

    美学   46 巻 ( 1 ) 頁: 12-22   1995年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  56. 健全な悟性の思想

    秋庭史典

    芸術論究   ( 21 ) 頁: 11-22   1994年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  57. 比較不可能性の直喩

    秋庭史典

    京都大学文学部美学美術史学研究室研究紀要   ( 15 ) 頁: 101-109   1994年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  58. 原則論の展開 査読有り

    秋庭史典

    美学   43 巻 ( 2 ) 頁: 15-24   1992年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  59. 直感的体験における所与について

    秋庭史典

    京都大学文学部美学美術史学研究室研究紀要   ( 12 ) 頁: 89-109   1991年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 21

  1. Nagoya University annual bulletin of 「clas」 : 名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」アニュアル

    名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」, 秋庭 史典, 榊原 民恵, 松居 瑳永梨

    名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」  2024年 

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    記述言語:日本語

    CiNii Books

  2. 場所をつくるー茂登山清文と名古屋大学のアート1

    秋庭史典、吉川遼( 担当: 共著 ,  範囲: 1-29)

    名古屋大学芸術文化研究会  2023年6月 

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    総ページ数:29   担当ページ:1-29   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  3. ストリーミングヘリテージ台地と海のあいだ2022.11

    秋庭史典( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 4-5)

    なごや日本博事業実行委員会  2023年3月 

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    総ページ数:86   担当ページ:4-5  

  4. 室井尚/情報宇宙 : 1955.3.24-2023.3.24

    秋庭 史典, 椋本 輔, 植田 憲司, 禿 恵, 本永 惠子, 室井 絵里

    室井絵里  2023年 

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  5. ハート形のイメージ世界一見えるものと見えないもの

    蜷川順子ほか全8名( 担当: 共著 ,  範囲: 二つの心臓)

    晃洋書房  2021年11月  ( ISBN:9784771034945

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    総ページ数:276   担当ページ:100-105, 221-226   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  6. ストリーミング・ヘリテージー台地と海のあいだ

    秋庭史典( 担当: 分担執筆 ,  範囲: メディア・コンシャスから振り返る)

    なごや日本博事業実行委員会  2021年3月 

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    総ページ数:68   担当ページ:8-9   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  7. 絵の幸福ーシタラトモアキ論

    秋庭史典( 担当: 共著 ,  範囲: 第一部)

    みすず書房  2020年9月  ( ISBN:978-4-622-08932-2

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    総ページ数:171+vii   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  8. 食(メシ)の記号論

    日本記号学会( 担当: 共編者(共編著者))

    新曜社  2020年6月  ( ISBN:9784788516823

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    総ページ数:216   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  9. 情報を哲学する

    曽我千亜紀他( 担当: 共編者(共編著者))

    名古屋情報哲学研究会  2018年3月  ( ISBN:978-4-9909949-0-7

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    総ページ数:136   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  10. *あたらしい美学をつくる

    秋庭史典( 担当: 単著)

    みすず書房  2011年5月  ( ISBN:978-4-622-07602-5

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    記述言語:日本語

  11. シンボルの修辞学

    秋庭史典 加藤哲弘 金沢百枝、蜷川順子、松根伸治( 担当: 共著)

    晶文社  2007年7月 

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    記述言語:日本語

    オクスフォード大学最初の美術史教授エトガー・ヴィントの著書The Eloquence of Symbolsの翻訳。397-432は秋庭によるヴィントの方法論解説。

  12. 家族の肖像 レイモンド・チョーサーと三つの家族

    小川信治、岡田猛、縣拓充、秋庭史典、内藤美和( 担当: 単著)

    株式会社エリプスガイド  2006年11月 

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    記述言語:日本語

    画家小川信治と心理学者岡田猛が考案した物語形成プロジェクト。秋庭は小川の絵画作品を美学美術史学の立場から分析した。

  13. クッションから都市計画まで―ヘルマン・ムテジウスとドイツ工作連盟:ドイツ近代デザインの諸相

    ( 担当: 共著)

    京都国立近代美術館  2002年11月 

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    記述言語:日本語

  14. 芸術/葛藤の現場

    岩城見一,魚住洋一,加藤哲弘,秋庭史典,前川修,西欣也,金井直,吉竹彩子,( 担当: 共著)

    晃洋書房  2002年3月 

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    記述言語:日本語

  15. 美術史を語る言葉

    ( 担当: 共著)

    ブリュッケ  2002年2月 

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    記述言語:日本語

  16. 美学のキーワード

    ( 担当: 共著)

    勁草書房  2001年7月 

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    記述言語:日本語

  17. 境界上のイメージ―現代オランダの写真,フィルム,ヴィデオ

    ( 担当: 共著)

    京都国立近代美術館  2000年8月 

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    記述言語:日本語

  18. ポピュラー芸術の美学

    ( 担当: 単著)

    勁草書房  1999年11月 

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    記述言語:日本語

  19. 芸術学を学ぶ人のために

    太田喬夫,加藤哲弘,中村俊春,神庭信幸,井面信行,吉岡洋,並木誠士,渡辺裕,山下純照,上倉庸敬,古山正雄,秋庭史典,吉積健,北村清彦( 担当: 共著)

    世界思想社  1999年3月 

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    記述言語:日本語

  20. 理想

    ( 担当: 共著)

    理想社  1995年12月 

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    記述言語:日本語

  21. 初期観念論と初期ロマン主義

    ( 担当: 共著)

    1994年2月 

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    記述言語:日本語

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講演・口頭発表等 79

  1. 家と芸術作品

    秋庭史典

    中部哲学会2024年大会  2024年9月21日  中部哲学会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知教育大学   国名:日本国  

  2. 美学から考える「場」とそのデザイン 招待有り

    秋庭史典

    第30回デザイン基礎学セミナー  2024年7月24日  九州大学大学院芸術工学研究院・デザイン基礎学研究センター

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    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州大学大橋キャンパス・デザインコモン   国名:日本国  

  3. 既存のUIフレームワークを取り入れたVR向けWebブラウザアプリケーションの試作

    吉川 遼,八嶋 有司,横山 徹,彦坂 和里,秋庭 史典

    情報処理学会_インタラクション2024   2024年3月6日  情報処理学会

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:一橋講堂   国名:日本国  

  4. 絵の幸福・シタラトモアキ論 招待有り

    秋庭史典

    アール・ブリュットの時代Vol.4  2024年2月17日  愛知県障害者芸術文化活動支援センター・愛知県立芸術大学

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:愛知県立芸術大学新講義棟大講義室  

  5. コロナ禍がコンビニエンスストアに与えた文化的影響について ——『ひとりごはん』における「共食想起対象」の変化から

    秋庭史典

    第346回 美学会西部会例会  2023年12月9日  美学会

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学中之島センター   国名:日本国  

  6. 方法主義芸術と2000年代前半名古屋との交差 招待有り

    秋庭史典

    第47回AI美芸研  2023年11月11日  岐阜県美術館・IAMAS

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:岐阜県美術館講堂   国名:日本国  

  7. AIと映像表現 招待有り

    秋庭史典

    芸術講座  2023年9月30日  日本映像学会メディアアート研究会

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:愛知県立芸術大学芸術資料館   国名:日本国  

  8. VR 空間におけるWeb コンテンツの立体的提示が内容理解 に与える影響の分析

    吉川 遼,八嶋 有司,横山 徹,彦坂 和里,秋庭 史典

    日本教育工学会2023年秋季全国大会  2023年9月16日  日本教育工学会

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都テルサ   国名:日本国  

  9. 映像はいかにして場所と生を留めることができるのか

    秋庭史典

    中部哲学会2023年度大会  2023年9月9日  中部哲学会

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:石川県政記念しいのき迎賓館(金沢市)   国名:日本国  

  10. The Connection Archive: An Archive System to Visualize Artists’ Activities for Supporting Creation 国際会議

    Ryo Yoshikawa, Fuminori Akiba

    EdMedia + Innovate Learning 2023  2023年7月13日  Association for the Advancement of Computing in Education

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウィーン   国名:オーストリア共和国  

  11. 展覧会「given」再考ー集団的創造活動の観点から

    秋庭史典, 吉川遼

    中部哲学会2022年度大会  2022年9月24日  中部哲学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知学院大学名城キャンパス   国名:日本国  

  12. 創作活動への支援を目的としたアートアーカイブシステムの設計

    吉川遼, 秋庭史典

    日本教育工学会2022年秋季全国大会  2022年9月10日  日本教育工学会

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:カルッツかわさき(神奈川県川崎市)   国名:日本国  

  13. 絵を見る幸せ 招待有り

    秋庭史典

    豊田市美術館ガイドボランティア講演会  2022年3月17日  豊田市美術館ガイドボランティア

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:豊田市美術館   国名:日本国  

  14. コロナ禍と「ひとりごはん」

    秋庭史典

    科学研究費基盤(A)脱マスメディア時代のポップカルチャー美学に関する基盤研究・研究会  2022年2月24日  科学研究費補助金基盤A「脱マスメディア時代のポップカルチャー美学に関する基盤研究」

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    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  15. 美学的問題としての愛護 招待有り

    秋庭史典

    人工知能美学芸術展ー美意識のハードプロブレム  2021年12月8日  人工知能美学芸術研究会

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:アンフォルメル中川村美術館、ハチ博物館、旧陶芸館   国名:日本国  

  16. 『ストリーミング・ヘリテージ|台地と海のあいだ』の報告 ー1989年以降の名古屋におけるメディア・アート / メディア・デザインの水脈とともに

    吉川 遼 氏(名古屋文理大学 助教) 秋庭史典 氏(名古屋大学 教授) 伏木 啓 (名古屋学芸大学 教授)

    2021年度 | 日本映像学会 中部支部 | 第1回研究会  2021年10月17日  日本映像学会中部支部

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋芸術大学東キャンパス   国名:日本国  

  17. 「脱マスメディア」とはどういうことか

    秋庭史典

    脱マスメディア時代のポップカルチャー美学に関する基盤研究 研究会 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:同志社大学良心館105   国名:日本国  

  18. ソーシャルメディアの美学

    秋庭史典

    美学会西部会第329回研究発表会 

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:zoom開催(同志社大学担当)   国名:日本国  

  19. 孤食を描くマンガ

    秋庭史典

    テクノロジーと感性・社会・文化ー多分野協働学術コンソーシアム 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学西新プラザ   国名:日本国  

  20. Aesthetics of Japanese Convenience Store 国際会議

    Fuminori Akiba

    21st International Congress of Aesthetics 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:University of Belgrad, Faculty of Architecture   国名:セルビア共和国  

  21. ポップカルチャーからみた「よさこい系」

    秋庭史典

    第14回芸術学関連学会連合シンポジウム 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:国立国際美術館   国名:日本国  

  22. 二つの心臓 招待有り

    秋庭史典

    第69回美学会全国大会シンポジウム 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  23. 遊びとロボットの美学 招待有り

    秋庭史典

    第36回日本ロボット学会学術講演会オーガナイズドセッション「遊びとロボット」 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:中部大学   国名:日本国  

  24. What is machine art based on machine aesthetics? 国際会議

    Fuminori Akiba

    International Workshop on Natural Computing 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地: Akita International University   国名:日本国  

  25. Yosakoiとともに生きる

    秋庭史典

    音とともに生きるー文化的実践としてのポピュラー音楽 

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    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:グランベル横浜ビル9F大会議室   国名:日本国  

  26. YOSAKOI-Soran as a site of semiosis 国際会議

    Fuminori Akiba

    13th IASS-AIS World Congress of Semiotics 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kaunas, Lithuania   国名:リトアニア共和国  

  27. Can we abolish the concept of art so easily? 国際会議

    Fuminori Akiba

    11th International Workshop on Natural Computing 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:International University, Akita   国名:日本国  

  28. On the two basic topics around media art and the relationship between art and science

    Fuminori Akiba

    3rd Taiwan-Japan Workshop on Computational Aesthetics 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Howard Plaza Hotel CR-402   国名:台湾  

  29. Possibilities of the Recorded Music 国際会議

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  30. Comparison of tactile score as sensory language with diagrams in art 国際会議

    Fuminori Akiba, Yasuhiro Suzuki

    Aesthetics and Mass Culture 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul National University   国名:大韓民国  

  31. Computational Aesthetics Without Human? 国際会議

    Fuminori Akiba

    10th International Workshop on Natural Computing 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  32. 自然における美と計算ー思弁的実在論を考慮して

    秋庭史典

    第135回征の会 

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    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学文学部第5講義室   国名:日本国  

  33. Bio-media art and its temporality: from the point of conservation

    Fuminori Akiba

    2nd Taiwan-Japan Workshop on Computational Aesthetics 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  34. 記譜法と身体ーArboの哲学を手がかりとして

    秋庭史典

    人工知能学会合同研究会2015 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  35. 楽譜と身体

    秋庭史典

    人工知能学会SIG-NAC/SOMA研究会 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:信州大学工学部   国名:日本国  

  36. Bio-media Art and Candidates for Another Concept of Artworks 国際会議

    Fuminori Akiba

    NEOLIFE SLSA 2015 CONFERENCE 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  37. ポピュラーカルチャー研究に対する美学の貢献可能性についてー批判性の観点から

    秋庭史典

    社会情報学会 学会大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学 リバティタワー   国名:日本国  

  38. Re-intepreting Arakawa & Gins' Mechanism and Meaning from the point of sensory language 国際会議

    Fuminori Akiba

    International Workshop on Natural Computing 9 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  39. 触覚美学の拡張

    秋庭史典

    「触譜を用いた触覚の実験美学的研究」講演会 

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京八重洲ホール   国名:日本国  

  40. 感覚言語の設計論と美学

    秋庭史典

    人工知能学会合同研究会2014 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学日吉キャンパス 来往舎   国名:日本国  

  41. Tactile Score: What kind of Prescription is it? 国際会議

    Fuminori Akiba

    8th International Workshop on Natural Computing 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  42. 触譜とメディアアート

    秋庭史典

    人工知能学会合同研究会2013 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学日吉キャンパス来往舎   国名:日本国  

  43. Rehabilitation and Artworks 国際会議

    Fuminori Akiba

    Taiwan-Japan Workshop on Computing Aesthetics 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  44. 生命を感じる体験デザイン

    渡邊淳司, 秋庭史典

    おおがきビエンナーレ2013 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:IAMAS   国名:日本国  

  45. Tactile score, a method of describing the sense of touching 国際会議

    Yasuhiro Suzuki, Rieko Suzuki, Junji Watanebe, Fuminori Akiba

    5th IASDR 2013 TOKYO 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  46. Aesthetic Accounts on Japanese Pop-culture 国際会議

    Muroi, H., AKiba, F., Satow, M.

    19th international congress of aesthetics 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポーランド共和国  

  47. How to see quasi-scientific objects in art museum 国際会議

    Fuminori Akiba

    KES-IIMSS2013 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポルトガル共和国  

  48. 画像と科学教育-美学の立場から

    秋庭史典

    Jsise東海支部研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名城大学天白キャンパス   国名:日本国  

  49. Finding another musical notation for possible expansion of tactlle score 国際会議

    Fuminori Akiba

    7th international workshop of natural computing 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  50. 触覚の美学と芸術作品における記譜

    秋庭史典

    触譜を用いた触覚の実験美学的研究セミナー 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京ミッドタウンカンファレンスRoom6   国名:日本国  

  51. 触覚の可視化について

    秋庭史典

    北海道大学大学院文学研究科芸術学研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学文学部   国名:日本国  

  52. 科学画像と美術画像

    秋庭史典

    弁論術から美学へ 第2回研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪大学会館セミナー室1   国名:日本国  

  53. 「うつろなるゆたかさ」について

    森川穣、秋庭史典、他

    「うつせみ」展 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:愛知県小牧市常懐荘   国名:日本国  

  54. 触譜から考える触覚とその伝達可能性について

    秋庭史典

    第123回征の会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学芝欄会館   国名:日本国  

  55. マッサージの効果の評価法構築に向けて

    鈴木智弘、鈴木泰博、秋庭史典

    第11回情報科学技術フォーラム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:法政大学   国名:日本国  

  56. Computational Aesthetics of Tactile Sense and Its Significance for Philosophical Aesthetics 国際会議

    Fuminori Akiba, Yasuhiro Suzuki

    22nd Biennial Congress of IAEA 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  57. ハーネスの美学と芸術

    秋庭史典

    metaphorest第8回講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:早稲田大学理工学術院   国名:日本国  

  58. Can pictures be a candidate for knowledge media? 国際会議

    Fuminori Akiba, Yasuhiro Suzuki

    KES IIMSS 2012 Gifu 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  59. Emancipate computational aesthetics before it meets natural computing 国際会議

    Fuminori Akiba

    6th international workshop on natural computing 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  60. バイオエステティクスの可能性

    秋庭史典

    シンポジウム「bio-aestheticsー自然計算とハーネスをめぐる」 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学野依記念学術交流館2Fカンファレンスホール   国名:日本国  

  61. 記譜理論から見た展示媒体の認識的機能について

    秋庭史典

    第6回博物科学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  62. Things aesthetics should learn from natural computing - from the point of harness 国際会議

    Fuminori Akiba

    Natural Computing Winter School 2011 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  63. アートとテクノロジーーハーネスの視点から

    「アート&テクノロジー展」シンポジウム 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  64. Aesthetics of "haptica" project 国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  65. 絵画行為論の情報学への貢献可能性について

    秋庭史典

    情報学ワークショップ2008 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  66. 情報社会における芸術作品とパラドクスの美学

    秋庭史典

    日本社会情報学会合同研究大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  67. 10 minutes to Enlightenment: or Please Move so that I can have an Aesthetic Experience 国際会議

    Matthew Pelowski, Fuminori Akiba

    Everyday Aesthetics - VIII International Summer School of IIAA 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フィンランド共和国  

  68. Present Situation of Aesthetics in Japan 国際会議

    2nd International Seminar on Multi-Sensory Design 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  69. American Feminist Pragmatism in the Japanese Context 国際会議

    PHILOSOPHY of EDUCATION SOCIETY 63rd Annual Meeting 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  70. 画像の計測

    秋庭史典

    映像学会中部支部平成18年度第3回研究発表会 

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    開催年月日: 2007年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  71. Sociable Aesthetics and the Haptica Project 国際会議

    Fuminori Akiba, Yasuhiro Suzuki, Kiyofumi Motoyama

    The IIIrd Mediterranean Congress of Aesthetics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スロベニア共和国  

  72. 「芸術学の変容 -周辺領域からの提言-」

    広島芸術学会第20回総会・大会 

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    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  73. 「類似」概念の実効性

    秋庭史典

    美学会西部会第259回研究発表会 

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    開催年月日: 2006年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  74. Measurements in Art History

    International Symposium on Multi-Sensory Deisgn 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  75. 美学の自然化と電子芸術

    秋庭史典

    美学会第53回全国大会 

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    開催年月日: 2002年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    美学の自然化の先行形態としての電子芸術の可能性を指摘した。

  76. Information and Expression 国際会議

    The 15th International Congress of Aesthetics 

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    開催年月日: 2001年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  77. 倫理学的美学をめぐって

    秋庭史典

    美学会第48回全国大会 

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    開催年月日: 1997年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    近代美学擁護と考えられていたヘルマン・コーヘンの美学における倫理学的側面に着目し、その反近代美学的側面を浮き彫りにした発表。後に、「ヘルマン・コーヘンと美術史」『近代美術史(学)とユダヤ人』(平成10-13年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))代表者・圀府寺司大阪大学大学院文学研究科教授,研究成果報告書)、2002年3月、25-39頁に論文として収録。

  78. 感情をめぐる考察―二重の触発と情動の位置づけ

    秋庭史典

    美学会西部会第199回研究発表会 

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    開催年月日: 1994年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    論文5を参照。

  79. 原則論の展開

    秋庭史典

    美学会第42回全国大会 

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    開催年月日: 1991年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    論文1を参照。

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Works(作品等) 121

  1. 名古屋大学のアート TROPE experiments

    秋庭史典・吉川遼・水谷仁美・青山太郎

    2024年10月

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    発表場所:名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」  

  2. 名古屋大学のアート 2010-2012

    秋庭史典・吉川遼

    2024年6月
    -
    2024年7月

     詳細を見る

    発表場所:名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」  

  3. あれこれのこれかれ

    秋庭史典

    2024年3月

     詳細を見る

    発表場所:これかれにたゆたう ドキュメントブック 名古屋学芸大学  

  4. 名古屋大学のアート 2004-2009

    2023年11月

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    発表場所:名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」  

  5. 名古屋大学のアート 1998-2003

    秋庭史典・吉川遼

    2023年6月
    -
    2023年7月

     詳細を見る

    発表場所:名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」  

  6. なくしたものと付け加わったもの

    秋庭史典

    2023年3月

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    発表場所:「clas」アニュアル2022  

  7. 「上演」が明らかにする映像作品の意義 

    秋庭史典

    2022年4月

     詳細を見る

    発表場所:IAMAS VIdeo展  

  8. 大崎のぶゆき作品について 国際共著

    秋庭史典

    2022年4月

     詳細を見る

    発表場所:PATinKyoto  

  9. ごちゃがちゃの美学

    秋庭史典

    2021年9月

     詳細を見る

    発表場所:ポットラック新聞  

  10. 世界に鷲尾さんが必要な理由

    秋庭史典

    2021年8月

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    発表場所:鷲尾図案新聞2021  

  11. 世界を物語り続けるーいとうせいこうさんの仕事から

    秋庭史典

    2021年5月

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    発表場所:アートと、そのあわいで  

  12. 大泉和文個展

    秋庭史典

    2021年3月

     詳細を見る

    発表場所:芸術批評誌リア  

  13. 亜生態系は生成し続ける

    秋庭史典

    2021年3月

     詳細を見る

    発表場所:アッセンブリッジ・ナゴヤ2020 ドキュメント  

  14. ストリーミング・ヘリテージ:「メディア=コンシャス」から振り返る 国際共著

    秋庭史典

    2021年3月

     詳細を見る

    発表場所:ストリーミング・ヘリテージ|台地と海のあいだ  

  15. 美学の事典

    2020年12月

  16. 原点の確認

    2020年3月

     詳細を見る

    発表場所:アッセンブリッジ・ナゴヤ2019  

  17. 原点の確認

    秋庭史典

    2020年3月

     詳細を見る

    発表場所:アッセンブリッジ・ナゴヤ2019  

  18. 大崎のぶゆき「ブエノスアイレス」展

    2019年11月
    -
    2019年12月

     詳細を見る

    発表場所:ギャラリーPARC(京都)  

  19. 見えるようにする

    2019年3月

     詳細を見る

    発表場所:clasアニュアル2018  

  20. 終わりと始まり

    2019年3月

     詳細を見る

    発表場所:アッセンブリッジナゴヤ2018  

  21. 見えるようにする

    秋庭史典

    2019年3月

     詳細を見る

    発表場所:clasアニュアル2018  

  22. 終わりと始まり

    秋庭史典

    2019年3月

     詳細を見る

    発表場所:アッセンブリッジナゴヤ2018  

  23. 「人工知能美学芸術展」の意義

    2018年11月

     詳細を見る

    発表場所:人工知能  

  24. 「人工知能美学芸術展」の意義

    秋庭史典

    2018年11月

     詳細を見る

    発表場所:人工知能  

  25. すべてが見えてはいないから、投げ出されたことを感じて投げ返してみる。

    2018年9月

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    発表場所:波止場(名古屋市新栄ギャラリー)Soma Mizutani展  

  26. すべてが見えてはいないから、投げ出されたことを感じて投げ返してみる。

    秋庭史典

    2018年9月

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    発表場所:波止場(名古屋市新栄ギャラリー)Soma Mizutani展  

  27. 機械と身体

    2018年3月

     詳細を見る

    発表場所:JunCture -超領域的日本文化研究  

  28. テオ・ヤンセン展人工生命体、上陸!

    2018年3月

  29. うみ、うまれ、だれかのなかに消えてゆく

    2018年3月

     詳細を見る

    発表場所:アッセンブリッジ・ナゴヤ 2017 ドキュメント  

  30. 移行と重なり

    2018年3月

     詳細を見る

    発表場所:雪は積もるか、消えるか、展カタログ  

  31. 移行と重なり

    秋庭史典

    2018年3月

     詳細を見る

    発表場所:雪は積もるか、消えるか、展カタログ  

  32. うみ、うまれ、だれかのなかに消えてゆく

    2018年3月

     詳細を見る

    発表場所:アッセンブリッジ・ナゴヤ 2017 ドキュメント  

  33. テオ・ヤンセン展人工生命体、上陸!

    2018年3月

  34. 機会と身体

    秋庭史典

    2018年3月

     詳細を見る

    発表場所:JunCture -超領域的日本文化研究  

  35. おそれとあたたかみ

    2017年9月

     詳細を見る

    発表場所:版画芸術  

  36. 連鎖する出来事の流れの一部となりその全体をうまく動かすこと

    2017年9月

     詳細を見る

    発表場所:Poi Vol.2, 39-43  

  37. 連鎖する出来事の流れの一部となりその全体をうまく動かすこと

    2017年9月

     詳細を見る

    発表場所:Poi Vol.2, 39-43  

  38. おそれとあたたかみ

    秋庭史典

    2017年9月

     詳細を見る

    発表場所:版画芸術  

  39. 最小限の関与が引き出す場と街の可能性

    2017年3月

     詳細を見る

    発表場所:Art Obulist 2016  

  40. 一緒にまちのことを考えていた

    2017年3月

     詳細を見る

    発表場所:アッセンブリッジ・ナゴヤ2016現代美術展「パノラマ庭園ー動的生態系にしるす」  

  41. 最小限の関与が引き出す場と街の可能性

    秋庭史典

    2017年3月

     詳細を見る

    発表場所:Art Obulist 2016  

  42. 一緒にまちのことを考えていた

    秋庭史典

    2017年3月

     詳細を見る

    発表場所:アッセンブリッジ・ナゴヤ2016現代美術展「パノラマ庭園ー動的生態系にしるす」  

  43. ART&Science展評

    2016年11月

     詳細を見る

    発表場所:芸術批評誌リア  

  44. 絵画という営み

    2016年11月

     詳細を見る

    発表場所:「瞼」(Artist Booklet Vol.6 設楽知昭)  

  45. 絵画という営み

    秋庭史典

    2016年11月

     詳細を見る

    発表場所:「瞼」(Artist Booklet Vol.6 設楽知昭)  

  46. ART&Science展評

    秋庭史典

    2016年11月

     詳細を見る

    発表場所:芸術批評誌リア  

  47. Found:_

    2016年7月
    -
    2016年8月

  48. また、いつか、あえる waltz2015 映像インスタレーション

    2016年3月

     詳細を見る

    発表場所:JunCture 超域的日本文化研究 07  

  49. つないで、そして見たことのないものを。

    2016年3月

     詳細を見る

    発表場所:名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」アニュアル2015  

  50. また、いつか、あえる waltz2015 映像インスタレーション

    2016年3月

     詳細を見る

    発表場所:JunCture 超域的日本文化研究 07  

  51. つないで、そして見たことのないものを。

    2016年3月

     詳細を見る

    発表場所:名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」アニュアル2015  

  52. マテリアライジング展における共創

    2015年5月
    -
    2015年6月

     詳細を見る

    発表場所:マテリアライジング ウェブサイト  

  53. 大展会ーいや松本は、なぜいつも楽しいのか?

    2015年3月

     詳細を見る

    発表場所:信州大展会2014探求の庭  

  54. 大展会ーいや松本は、なぜいつも楽しいのか?

    2015年3月

     詳細を見る

    発表場所:信州大展会2014探求の庭  

  55. あの感覚を、もう一度、でも違う仕方で

    2014年4月

     詳細を見る

    発表場所:phono/graph  

  56. あの感覚を、もう一度、でも違う仕方で

    2014年4月

     詳細を見る

    発表場所:phono/graph  

  57. phono/graphー音・文字・グラフィック

    2014年2月

     詳細を見る

    発表場所:B!e 名古屋芸術大学  

  58. phono/graphー音・文字・グラフィック

    2014年2月

     詳細を見る

    発表場所:B!e 名古屋芸術大学  

  59. 3部作の体験ー蟲・ナマモノ・社会的動物の力を引き出す可変的構造について

    2013年8月

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    発表場所:「ユーモアと飛躍」展(岡崎市美術博物館)concept book  

  60. 3部作の体験ー蟲・ナマモノ・社会的動物の力を引き出す可変的構造について

    2013年8月

     詳細を見る

    発表場所:「ユーモアと飛躍」展(岡崎市美術博物館)concept book  

  61. ただ佇むことを許すーそれはどんな在り方だろうか?

    2013年7月

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    発表場所:河田政樹(アートおおさか2013リーフレット)  

  62. ただ佇むことを許すーそれはどんな在り方だろうか?

    2013年7月

     詳細を見る

    発表場所:河田政樹(アートおおさか2013リーフレット)  

  63. 鈴木由衣「ゴーザ壷」展評

    2013年3月

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    発表場所:『リア』  

  64. 期待と応答

    2013年3月

     詳細を見る

    発表場所:annual bulletin of clas 2012  

  65. 鈴木由衣「ゴーザ壷」展評

    2013年3月

     詳細を見る

    発表場所:『リア』  

  66. 期待と応答

    2013年3月

     詳細を見る

    発表場所:annual bulletin of clas 2012  

  67. ゆたかさ

    2012年10月
    -
    2012年12月

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    発表場所:「うつせみ」展カタログ  

  68. 後日対談ー緘黙のその後

    2012年5月

     詳細を見る

    発表場所:緘黙する景色  

  69. 後日対談ー緘黙のその後

    2012年5月

     詳細を見る

    発表場所:緘黙する景色  

  70. 博物館と美術館で歴史を表現することー「History in Art」展

    2012年3月

     詳細を見る

    発表場所:JunCtureー超領域的日本文化研究、03号、209-211  

  71. 伊藤正人展「Corridor」展覧会評

    2012年3月

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    発表場所:芸術批評誌REAR  

  72. 博物館と美術館で歴史を表現することー「History in Art」展

    2012年3月

     詳細を見る

    発表場所:JunCtureー超領域的日本文化研究、03号、209-211  

  73. 伊藤正人展「Corridor」展覧会評

    2012年3月

     詳細を見る

    発表場所:芸術批評誌REAR  

  74. 「森北伸 containers with rhythm」展評

    2011年8月

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    発表場所:芸術批評誌REAR  

  75. 「森北伸 containers with rhythm」展評

    2011年8月

     詳細を見る

    発表場所:芸術批評誌REAR  

  76. 夢見る技術

    2010年5月

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    発表場所:白昼夢  

    依頼原稿

  77. 夢見る技術

    2010年5月

     詳細を見る

    発表場所:白昼夢  

    依頼原稿

  78. 感覚の喜びと哀しみと喜びと(いつまでも繰り返す・・・)

    2010年3月

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    発表場所:annual bullletin of clas  

  79. 杉山健司展評

    2010年3月

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    発表場所:芸術批評誌リア(REAR)  

    依頼原稿

  80. 杉山健司展評

    2010年3月

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    発表場所:芸術批評誌リア(REAR)  

    依頼原稿

  81. 感覚の喜びと哀しみと喜びと(いつまでも繰り返す・・・)

    2010年3月

     詳細を見る

    発表場所:annual bullletin of clas  

  82. あけられたドアの両側で

    2009年10月

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    発表場所:「よりみちプロジェクト」カタログ  

    依頼原稿

  83. あけられたドアの両側で

    2009年10月

     詳細を見る

    発表場所:「よりみちプロジェクト」カタログ  

    依頼原稿

  84. 09年5月のコンテクスト(名古屋芸術大学アート&デザインセンター「映像メディアのコンテクスト」展評)

    2009年6月

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    発表場所:名古屋芸術大学アート&デザインセンターB!e vol.25  

    依頼原稿

  85. 09年5月のコンテクスト(名古屋芸術大学アート&デザインセンター「映像メディアのコンテクスト」展評)

    2009年6月

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    発表場所:名古屋芸術大学アート&デザインセンターB!e vol.25  

    依頼原稿

  86. 平田あすか作品集解説

    2009年5月

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    発表場所:HIRATA, ASUKA WORKS 2004-2009  

    依頼原稿

  87. 平田あすか作品集解説

    2009年5月

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    発表場所:HIRATA, ASUKA WORKS 2004-2009  

    依頼原稿

  88. Koanとその後

    2009年3月

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    発表場所:annual bulletin of clas 2008  

  89. Koanとその後

    2009年3月

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    発表場所:annual bulletin of clas 2008  

  90. 「ジャップロックサンプラー」書評

    2008年9月

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    発表場所:「ミュージック・マガジン」  

    依頼を受けて書かれたものです。

  91. 「ジャップロックサンプラー」書評

    2008年9月

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    発表場所:「ミュージック・マガジン」  

    依頼を受けて書かれたものです。

  92. 美と科学的思考

    2008年3月

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    発表場所:名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」アニュアル  

    依頼原稿

  93. 美と科学的思考

    2008年3月

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    発表場所:名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」アニュアル  

    依頼原稿

  94. 展覧会評「GARDENS」展

    2007年9月

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    発表場所:芸術批評誌「REAR」  

  95. 展覧会評「GARDENS」展

    2007年9月

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    発表場所:芸術批評誌「REAR」  

  96. 対話のために必要なもの

    2007年4月

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    発表場所:日本映像学会会報No.138  

  97. 対話のために必要なもの

    2007年4月

     詳細を見る

    発表場所:日本映像学会会報No.138  

  98. 展覧会評「岐阜おおがきビエンナーレ」展

    2007年2月

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    発表場所:芸術批評誌「REAR」第16号  

  99. 展覧会評「岐阜おおがきビエンナーレ」展

    2007年2月

     詳細を見る

    発表場所:芸術批評誌「REAR」第16号  

  100. 展覧会評 「愉しい家」展

    2006年10月

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    発表場所:美術手帖(株式会社美術出版社)  

  101. 展覧会評 「愉しい家」展

    2006年10月

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    発表場所:美術手帖(株式会社美術出版社)  

  102. *映像インスターション・パフォーマンス「サイクリング」

    2005年12月

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    発表場所:名古屋大学全学教育棟A館西側  

    茂登山清文(名古屋大学情報科学研究科)、伏木啓(名古屋学芸大学メディア造形学部)との共同・企画運営。この企画により、国内(国際ではありません)会議での講演を依頼された。

  103. 展覧会評「ベリーベリーヒューマン」展

    2005年12月

     詳細を見る

    発表場所:美術手帖(株式会社美術出版社)  

  104. 展覧会評「ベリーベリーヒューマン」展

    2005年12月

     詳細を見る

    発表場所:美術手帖(株式会社美術出版社)  

  105. *映像インスターション・パフォーマンス「サイクリング」

    2005年12月

     詳細を見る

    作品分類:芸術活動   発表場所:名古屋大学全学教育棟A館西側  

    茂登山清文(名古屋大学情報科学研究科)、伏木啓(名古屋学芸大学メディア造形学部)との共同・企画運営。この企画により、国内(国際ではありません)会議での講演を依頼された。

  106. 書評 増田聡「その音楽の〈作者〉とは誰かーリミックス・産業・著作権」(みすず書房)

    2005年10月

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    発表場所:ミュージック・マガジン(株式会社ミュージック・マガジン)  

  107. 書評 増田聡「その音楽の〈作者〉とは誰かーリミックス・産業・著作権」(みすず書房)

    2005年10月

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    発表場所:ミュージック・マガジン(株式会社ミュージック・マガジン)  

  108. 展覧会評 「荒川修作を解読する」展

    2005年5月

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    発表場所:美術手帖(株式会社美術出版社)  

  109. 展覧会評 「荒川修作を解読する」展

    2005年5月

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    発表場所:美術手帖(株式会社美術出版社)  

  110. 学校とアート

    2005年1月

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    発表場所:ドキュメント「アートとレクチャーの10日間 COLD_SCHOOL MS004:「講義としての芸術」」  

  111. 学校とアート

    2005年1月

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    発表場所:ドキュメント「アートとレクチャーの10日間 COLD_SCHOOL MS004:「講義としての芸術」」  

  112. *展覧会評(月刊誌『美術手帖』、定期、全12回)

    2004年6月
    -
    2005年5月

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    発表場所:美術手帖(株式会社美術出版社)  

    この展覧会評により、その後もさまざまな批評・講演を依頼されている(ただし国内)。

  113. 書評 東琢磨『全音楽論』青土社

    2003年10月

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    発表場所:ミュージック・マガジン(株式会社ミュージック・マガジン)  

  114. 書評 東琢磨『全音楽論』青土社

    2003年10月

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    発表場所:ミュージック・マガジン(株式会社ミュージック・マガジン)  

  115. 書評 テオドール・アドルノ(渡辺裕編集、村田他訳)『アドルノ・音楽、メディア論集』(平凡社)

    2003年2月

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    発表場所:ミュージック・マガジン(株式会社ミュージック・マガジン)  

  116. 書評 テオドール・アドルノ(渡辺裕編集、村田他訳)『アドルノ・音楽、メディア論集』(平凡社)

    2003年2月

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    発表場所:ミュージック・マガジン(株式会社ミュージック・マガジン)  

  117. 書評 ジャン=リュック・エニグ『剽窃の弁明』現代思潮新社

    2002年5月

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    発表場所:ミュージック・マガジン(株式会社ミュージック・マガジン)  

  118. 書評 ジャン=リュック・エニグ『剽窃の弁明』現代思潮新社

    2002年5月

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    発表場所:ミュージック・マガジン(株式会社ミュージック・マガジン)  

  119. 矢向正人『言語ゲームとしての音楽ーヴィトゲンシュタインから音楽美学へ』(けいそう書房)

    2001年12月

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    発表場所:ミュージック・マガジン(株式会社ミュージック・マガジン)  

  120. 矢向正人『言語ゲームとしての音楽ーヴィトゲンシュタインから音楽美学へ』(けいそう書房)

    2001年12月

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    発表場所:ミュージック・マガジン(株式会社ミュージック・マガジン)  

  121. 安喜作品を見ることの幸せ

    秋庭史典

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    発表場所:Sea of Time, Future Strata 安喜万佐子展  

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科研費 3

  1. 脱マスメディア時代のポップカルチャー美学に関する基盤研究

    研究課題/研究課題番号:19H00517  2019年4月 - 2022年3月

    室井 尚

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    本研究は、これまで主として社会学、文学研究、歴史学などによって担われてきた現代のポップカルチャー研究を美学・芸術学を基盤にした視点から捉えていこうとするものである。本基盤研究は、さまざまな専門家から高い評価を受けた六年にわたるこれまでの研究成果を、国内外の研究協力者に呼びかけ、さらに充実させることによって展開し、ポップカルチャーを20世紀末から21世紀にかけて最も突出した「文化事象」として捉え、「商品」という装いの下に隠されているポップカルチャーの文化的潜勢力に、基盤メディアの変容(「脱マスメディア」)という視点から光を当てようとしていく。
    本基盤研究は、31年度に交付の通知を受け、1年目は研究実施計画に書いた全ての事業を滞りなく実施することができた。
    7月末にセルビアのベオグラード工科大学で開催された第21回国際美学会にてラウンドテーブルを組織し、研究発表と討議を行った。また、9月上旬に行われたアルゼンチン公立美術大学での第14回国際記号学会にも研究代表者、研究分担者による研究発表を行った。研究会としては、5月と9月に横浜で開催し、それぞれ三年間の計画に関するミーティング、国際記号学会・国際美学会の報告及び総括の議論を行った。それに加えて予定にはなかった東京、愛知、京都などで公開のシンポジウムを全5回にわたって実施している。
    以前から継続して開催している一般公開の大規模な研究集会「ストリーミングの美学-"Netflix Nations"のRamon Lobato氏を迎えて」を1月26日に横浜・馬車道駅のYCC ヨコハマ創造都市センター3Fにて開催した。研究分担者・ファビアン・カルパントラがコーディネーターを務め、約80人の一般参加者・研究者・学生を集めた。研究グループのほかに特別ゲストとして、ラモン・ロバト氏(ロイヤル・メルボルン工科大学)が参加し発表を行ったほか、研究代表者、分担者の全員を加えた4時間にわたる議論を行い、そのすべてを冊子にまとめ公刊した。また、全ページを室井研究室のホームページにてPDF版で公開している。
    上記に加え、先述したシンポジウムの報告書(秋庭史典編『SNSと文化創造』、佐藤守弘編『Unpopular Pop:脱マスメディア時代のポピュラーカルチャー』)と研究分担者・吉岡洋による報告書『Minima Aesthetica』を発行し、本年度の成果として内外に公開している。
    上記概要にも記したように、本事業の1年目も研究実施計画に書いた全ての事業をほぼ滞りなく実施することができた。研究代表者、各研究分担者の研究もさらに深化し、その成果を内外に広く公開することができた。
    さらにこれまでになかった試みとして、研究分担者の主催による公開の研究会が京都・名古屋・東京でも開催され、それぞれにおいてこのテーマに関心をもつ聴衆を多数集めることができたということが挙げられる。全体の研究集会「ストリーミングの美学」に関しても、学生のみならず研究テーマに関心をもつ多くの社会人が集まり、熱心に話を聞いてくれた。
    31年度(R元年度)においては、二回の海外学会に複数の代表者、研究分担者が参加し、それぞれのラウンドテーブルや研究発表に対しても多くの反響を得ることができた。海外からの日本におけるポップカルチャー研究に対する関心はきわめて高く、今後もこのような情報発信を続けていきたい。
    2年目であるR2年度は、計画書にも書かれた通り、小規模の公開研究会を複数回開催するとともに、年度末に公開研究集会を開催する方針である。しかしながら、新型コロナウイルスの影響で公開の研究会・研究集会の実施が困難である場合は、オンラインや報告書の出版などの代替手段によって研究成果を広く世間に発信していくことも検討ていきたい。
    現時点は海外ばかりではなく国内の移動も自粛せざるをえない状況であり、研究の推進が遅延する危惧があるが、研究グループ内の意思疎通や情報交換をより密にして、できる限りの努力をしていきたいと考えている。

  2. 共感覚から感覚言語へ

    2015年4月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    秋庭史典

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    担当区分:研究代表者 

  3. 触譜を通した触覚の実験美学的研究

    2012年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    秋庭史典

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    担当区分:研究代表者 

 

担当経験のある科目 (本学) 18

  1. 感じる情報学

    2019

  2. インフォマティクス2

    2019

  3. 情報創造

    2019

  4. 芸術と人間

    2019

  5. 哲学

    2019

  6. 情報芸術論

    2019

  7. 社会情報学演習

    2019

  8. 情報哲学セミナー

    2019

  9. 社会情報系演習

    2019

  10. 芸術コミュニケーション論

    2019

  11. 社会情報学A

    2019

  12. 社会情報学序論2

    2019

  13. 社会情報学序論1

    2019

  14. 芸術と人間

    2019

  15. 感じる情報学

    2021

  16. 情報創造

    2020

  17. 感じる情報学

    2020

  18. 芸術と人間

    2011

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担当経験のある科目 (本学以外) 24

  1. 2014年4月 - 2015年3月 Hokkaido University)

  2. 総合学B

    2014年4月 - 2015年3月 情報科学芸術大学院大学)

  3. 美学A

    2009年4月 - 2010年3月 愛知県立芸術大学)

  4. 現代メディア論/ヴィジュアル文化論

    2009年4月 - 2010年3月 中京大学)

  5. 美学美術史演習II

    2009年4月 - 2010年3月 京都大学)

  6. 比較芸術論

    2009年4月 - 2010年3月 尾道大学)

  7. マスコミ論

    2009年4月 - 2010年3月 名古屋学芸大学)

  8. 芸術と科学

    2019年4月 - 2020年3月 名古屋芸術大学)

  9. 2017年4月 - 2018年3月 Osaka University)

  10. 2000年4月 - 2001年3月 Kyushu Institute of Design)

  11. 芸術と人間

    名古屋大学)

  12. インフォマティクス2

    名古屋大学)

  13. 哲学

    名古屋大学)

  14. 情報創造

    名古屋大学)

  15. 情報哲学セミナー

    名古屋大学)

  16. 情報芸術論

    名古屋大学)

  17. 感じる情報学

    名古屋大学)

  18. 社会情報学A

    名古屋大学)

  19. 社会情報学序論1

    名古屋大学)

  20. 社会情報学序論2

    名古屋大学)

  21. 社会情報学演習

    名古屋大学)

  22. 社会情報系演習

    名古屋大学)

  23. 芸術と科学

    名古屋芸術大学)

  24. 芸術コミュニケーション論

    名古屋大学)

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社会貢献活動 45

  1. 名古屋大学のアートTROPE experiments トークイベント

    役割:司会, 企画, 運営参加・支援, 調査担当

    名古屋大学芸術文化研究会  名古屋大学のアート TROPE experiments  2024年10月

  2. 文哲研3days#8「芸術と技術:デジタル・ネットワーク網の端末として生きるぼくらに芸術は可能か?」

    役割:コメンテーター

    京都芸術大学・文明哲学研究所  文哲研3days#8「芸術と技術:デジタル・ネットワーク網の端末として生きるぼくらに芸術は可能か?」  2024年7月

  3. 名古屋大学のアート 2010-2012 トークイベント

    役割:司会

    名古屋大学芸術文化研究会  名古屋大学のアート 2010-2012  2024年6月

  4. 名古屋大学のアート 2004-2009 トークイベント

    役割:司会, 企画, 調査担当

    名古屋大学芸術文化研究会  名古屋大学のアート2004-2009  2023年11月

  5. プラグマティック・クリティシズム

    役割:出演

    Invisible展  Invisible展  2023年7月

  6. 名古屋大学の芸術教育1998-2003トークイベント

    役割:司会, 企画

    名古屋大学教養教育院芸術系科目  名古屋大学の芸術教育1998-2003  2023年7月

  7. 「追悼・設楽知昭」展トークイベント

    役割:出演, 運営参加・支援

    愛知県立芸術大学  追悼・設楽知昭展  2023年1月

  8. 吉田隆之トークイベント

    役割:司会, 企画, 運営参加・支援

    名古屋大学教養教育院芸術教育  「clas」15周年記念イベント  2022年11月

  9. 藤本由紀夫トークイベント

    役割:司会, 企画, 運営参加・支援

    日本博なごや実行委員会  ストリーミング・ヘリテージ  2022年11月

  10. 起点としてのアートポート

    役割:司会, 企画, 運営参加・支援, 調査担当, 報告書執筆

    なごや日本博実行委員会  ストリーミング・ヘリテージ  2022年11月

  11. 情報学部で芸術を学ぶ?

    役割:講師

    名古屋大学情報学部  オープンキャンパス模擬授業  2022年8月

  12. 情報学部で芸術を学ぶ?

    役割:講師

    名古屋大学附属高等学校  模擬授業  2022年7月

  13. 中動態の映像学「イメージの生成変化をめぐって」

    役割:コメンテーター, 司会

    レンタルスペースTsugumi  「中動態の映像学」刊行記念イベント  2022年3月

  14. 今村遼佑「ねじれの位置・木漏れ日」展・トークイベント

    役割:出演, 運営参加・支援

    See Saw Gallery  今村遼佑「ねじれの位置・木漏れ日」展・トークイベント  2021年12月

  15. リレートーク「注ぐ/注がれる」

    役割:パネリスト, 司会, 企画, 運営参加・支援

    ストリーミングヘリテージ実行委員会  文化庁日本博名古屋展「ストリーミングヘリテージ」  2021年11月

  16. 芸術作品とかけがえのなさ、について

    役割:パネリスト, 助言・指導

    Fab Cafe Nagoya  Fungible? VOL.1 NFTから考える未来の美  2021年9月

  17. TONAI SAKI GALLERY トークイベント

    役割:出演

    エビス・アート・ラボ  TONAI SAKI GALLERY 展  2021年8月

  18. 第22回文化庁メディア芸術祭トークイベント

    役割:コメンテーター, 司会

    文化庁  メディア芸術祭  日本科学未来館  2019年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:フェスティバル

  19. 芸術学をめぐる4つのC

    役割:コメンテーター

    北海道大学芸術学研究室  芸術学をめぐる4つのC  北海道大学人文・社会科学教育研究棟W103  2019年5月

     詳細を見る

    対象: 大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 行政機関, メディア

    種別:講演会

  20. 心咲の魅力

    役割:講師

    名古屋大学博物館  おどる色彩 舞うひびき  名古屋大学博物館講義室  2019年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    講演会講師

  21. 心咲復活演舞

    役割:企画, 運営参加・支援

    名古屋大学博物館  心咲復活演舞  名古屋大学博物館  2019年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:その他

  22. 絵画の何か トークイベント

    役割:出演, コメンテーター, インタビュアー

    MAT Nagoya  絵画の何か  MAT Nagoya  2019年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  23. 博物館ギャラリートーク

    役割:講師

    名古屋大学博物館  おどる色彩、舞うひびき  名古屋大学博物館  2018年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

    展覧会についての解説

  24. 名大の芸術巡り

    役割:講師, 運営参加・支援, 調査担当

    名古屋大学博物館  芸術巡り  名大東山キャンパス  2018年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

    名古屋大学東山キャンパス内にある芸術作品ツアーと解説

  25. 名大の芸術巡り

    役割:講師, 運営参加・支援, 調査担当

    名古屋大学博物館  芸術巡り  名大東山キャンパス  2018年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

    名古屋大学東山キャンパス内にある芸術作品ツアーと解説

  26. ギャラリートーク

    役割:講師

    名古屋大学博物館  おどる色彩、舞うひびき  名古屋大学博物館  2018年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

    展覧会についての解説

  27. 博物館ギャラリートーク

    役割:講師

    名古屋大学博物館  おどる色彩、舞うひびき  名古屋大学博物館  2018年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

    展覧会についての解説

  28. 感性と計算の美学

    役割:講師

    AI美学芸術研究会  AI美学芸術研究会  美学校(東京都文京区)  2018年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  29. 感性と計算の美学

    役割:講師

    AI美学芸術研究会  AI美学芸術研究会  美学校(東京都文京区)  2018年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  30. 美学の役割と芸術の問い

    役割:パネリスト

    人工知能美学芸術研究会  人工知能美学芸術展  沖縄科学技術大学院大学  2018年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    講演とディスカッション。

  31. 大塚功季「Orbital Odd Order」アーティストトークゲスト

    役割:コメンテーター

    N-mark  大塚功季「Orbital Odd Order」展  N-mark(名古屋市)  2018年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    アーティストトークのゲストを務めました。

  32. 大塚功季「Orbital Odd Order」アーティストトークゲスト

    役割:コメンテーター

    N-mark  大塚功季「Orbital Odd Order」展  N-mark(名古屋市)  2018年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    アーティストトークのゲストを務めました。

  33. レクチャー「可能性を引き出すアート」

    役割:講師

    大府市役所文化振興課  大府市大倉公園休憩棟  2017年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  34. レクチャー「可能性を引き出すアート」

    役割:講師

    大府市役所文化振興課  大府市大倉公園休憩棟  2017年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  35. 名大祭研究公開セミナー「芸術についてのお話」

    役割:講師

    名大祭実行委員会  名大祭研究公開セミナー  IB電子情報館014教室  2017年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  36. 名大祭研究公開セミナー「芸術についてのお話」

    役割:講師

    名大祭実行委員会  名大祭研究公開セミナー  IB電子情報館014教室  2017年6月

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    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  37. 「画家の網膜」展(坂本夏子)トークショー

    役割:パネリスト

    2016年7月

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    画家、坂本夏子の展覧会「画家の網膜」展のトークショーを行った。

  38. 第3回自然知能セミナー

    役割:パネリスト

    2016年5月

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    日時:2016年5月7日(土) 14:00〜16:00
    会場:多摩美術大学八王子キャンパス 情報デザイン棟2F 25–205教室
    主催:自然知能研究グループ
    「新しい美学を作る:自然計算と美学、その先にあるもの)」と題した講演を行い、質疑応答のほか、今後の研究についても議論した。

  39. だいちの星座プロジェクト_シンポジウム

    役割:パネリスト

    2015年8月

  40. マテリアライジング展III :情報と物質とそのあいだ トークイベント

    役割:パネリスト

    2015年5月 - 2015年6月

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    2015年5月17日(日)開催のトークイベントへの出演(会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)

  41. 「最遠平面のむこうへ」展トークショー

    役割:出演, 講師

    2015年3月

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    アキバタマビ21(アーツチヨダ3331内、東京都千代田区)で開催の展覧会「最遠平面のむこうへ」にてトークショーを行った。

  42. 北海道大学文学部芸術学講座10周年記念講演会

    役割:パネリスト

    2014年5月

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    講演「サイエンスとアートの現場からー生命と芸術を再考する」

  43. 文化庁メディア芸術祭

    役割:パネリスト

    2014年1月

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    文化庁メディア芸術祭愛知会場にて開催されたシンポジウムで、コーディネーターを努めた。

  44. トーク:生命を感じる体験デザイン

    役割:パネリスト

    2013年9月

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    おおがきビエンナーレ(岐阜県大垣市)でのトークにおいて、渡邉淳司氏(NTT、東京工業大学)と対談を行った。

  45. 「ユーモアと飛躍」展

    役割:出演

    2013年6月 - 2013年10月

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    DD制作による「2つで三人」への滞在と寄稿

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メディア報道 8

  1. 教養x想像力

    名古屋芸術大学芸術教養領域  第12回公開講座  名古屋芸術大学  2020年10月

  2. 第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品トークイベント

    文化庁  第23回文化庁メディア芸術祭  日本科学未来館(トークイベントはオンライン)  2020年9月

  3. 大崎のぶゆき「ブエノスアイレス」展トークイベント

    ギャラリーPARC(京都)  「ブエノスアイレス」展トークイベント  ギャラリーPARC(京都)  2019年12月

  4. おどる色彩 舞うひびき

    名古屋大学博物館  名古屋大学博物館第38回企画展  名古屋大学博物館ほか  2018年11月

  5. AI美学芸術展 テレビ・ラジオ番組

    ワック  ガリレオX  BSフジ  2018年2月

  6. 「clas」のこれまでとこれから

    名古屋大学教養教育院芸術系  「clas」10周年記念シンポジウム  名古屋大学全学教育棟  2017年11月

  7. アートと計算(コンピュテーション)

    ARTZONE  渡邉朋也「信頼と実績」展トークイベント  ARTZONE(京都市中京区)  2017年1月

  8. 平成28年度 文化庁メディア芸術連携促進事業 ワークショップ 「メディアアート文化史構築のためのデータベースとインターフェイス研究会」

    文化庁  「メディアアート文化史構築のためのデータベースとインターフェイス研究会」  NTTインターコミュニケーション・センター  2017年1月

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    現在開発中の「日本のメディアアート文化史構築のためのデータベースとインターフェイス」の内容を公開し,プロジェクトメンバーが,公開デモとプレゼンテーションを行ないます.メディアアートに文化的拡張性を含めて捉え直しながら,新たな視点の提案とディスカッションを行ないます.

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