2023/10/11 更新

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マツバラ ミドリ
松原 緑
MATSUBARA Midori
所属
教養教育院 教養教育推進室 基盤開発部門 准教授
職名
准教授

学位 1

  1. 学術修士 ( 2001年3月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 5

  1. プロソディ

  2. ワーキングメモリ

  3. 英語産出能力

  4. 英語教育

  5. 第二言語習得

研究分野 2

  1. その他 / その他  / 外国語教育

  2. その他 / その他  / 第二言語習得

学歴 2

  1. 名古屋大学   国際コミュニケーション

    - 2007年3月

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    国名: 日本国

  2. 名古屋大学   国際多元文化

    - 2001年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 5

  1. 全国英語教育学会

  2. 外国語教育メディア学会

  3. European Second Language Association

  4. 大学英語教育学会

  5. 言語科学会

委員歴 3

  1. 英語教育学会   中部地区紀要査読委員  

    2021年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  2. 外国語教育メディア学会中部支部評議員   評議員  

    2012年 - 現在   

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    団体区分:学協会

  3. 国立七大学外国語教育連絡協議会外国語CU委員会   CU委員  

    2011年 - 2021年   

 

論文 7

  1. ワーキングメモリの容量とL2産出パフォーマンス―タスクデマンド3レベルの比較― 査読有り

    松原 緑

    中部地区英語教育学会紀要   44 巻   頁: 225-230   2015年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. ワーキング・メモリの容量が第二言語での口頭産出と記述産出のギャップに及ぼす影響 査読有り

    松原 緑

    中部地区英語教育学会   43 巻   頁: 299-304   2014年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  3. 「タスクの自由度が学習者の産出パフォーマンスに与える影響」 査読有り

    『中部地区英語教育学会紀要』   37 巻   頁: 181-188   2007年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  4. 「学習者の口頭によるオンラインと訳出によるオフラインのパフォーマンス比較―産出量・複雑さ・文法的正確さ・カバー率の4指標を用いて―」

    STEP BULLETIN   18 巻   頁: 50-60   2006年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  5. 「日本人英語学習者における 慣用表現の不自然さの原因に関する一考察― much less 表現の理解度を例に―」

    「なぜ英語母語話者は英語学習者が話すのを聞いてすぐに母語話者ではないとわかるのか」研究代表者 杉浦正利(名古屋大学教授)     頁: 37-46   2004年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  6. 「産出データのギャップを測る指標としてのカバー率」 査読有り

    『中部地区英語教育学会紀要』   34 巻   頁: 361-366   2004年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  7. 「プランニングの時間がL2の言語運用に与える影響」 査読有り

    『中部地区英語教育学会紀要』   33 巻   頁: 253-258   2003年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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MISC 2

  1. 外国語のプロソディ再現率にかかわる学習者の能力について 査読有り

    松原 緑  

    第48回 全国英語教育学会 ⾹川研究⼤会 発表予稿集   頁: 390 - 391   2023年8月

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    記述言語:日本語  

  2. 内的リハーサルを採り入れた自律型プロソディ矯正教材の開発と効果の検証

    松原 緑  

    科学研究費 基盤研究(C)研究成果報告書   2023年6月

講演・口頭発表等 22

  1. 外国語のプロソディ再現率にかかわる学習者の能力について

    松原 緑

    第48回 全国英語教育学会  2023年8月20日  全国英語教育学会

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学  

  2. 共通教育期間を通じた英語力の維持・向上に向けて(その2)―長期休暇中の英語学習の実態とe ラーニング 活用の可能性― 国際会議

    青木 信之, 鈴木 繁夫, 渡辺 智恵, 池上 真人, 松原 緑, 榎田 一路, 寺嶋 健史, 汪 曙東, 高橋 英也, 阪上 辰也, 江村 健介

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  3. Melody Comes First, and Lyrics Later: A Prosody Shadowing App 国際会議

    MATSUBARA, Midori

    FLEAT (Foreign Language Education and Technology) VII 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  4. 反復タスクを行う際のデマンド・レベルが プロソディに及ぼす効果

    松原 緑

    第44回 全国英語教育学会 京都研究大会 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  5. 共通教育期間を通じた英語力の維持・向上に向け て―長期休暇中の英語学習の実態とe ラーニング 活用の可能性―

    青木 信之, 鈴木 繁夫, 渡辺 智恵, 池上 真人, 松原 緑, 榎田 一路, 寺嶋 健史, 汪 曙東, 高橋 英也, 阪上 辰也, 江村 健介

    第58回 外国語教育メディア学会 全国研究大会 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  6. Voice Acting:発話の際の感情移入がプロソディに及ぼす効果

    松原 緑

    第43回 全国英語教育学会 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  7. ペアワークを行う際の形態が学習者の行動に及ぼす影響とその効果

    松原 緑

    全国英語教育学会 第42回埼玉研究大会 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  8. アカデミックプレゼンテーション表現学習のためのスマホ対応ウェブアプリ教材の開発

    古泉隆, 石田知美, 松原緑, 小松雅宏, 杉浦正利

    外国語教育メディア学会(LET)第56回全国研究大会 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  9. スマホ対応アカデミック語彙学習ウェブ教材の開発

    石田知美, 古泉隆, 松原緑, 小松雅宏, 杉浦正利

    LET中部支部第87回支部研究大会 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  10. 日本語基礎専門用語ウェブ教材の開発 国際会議

    古泉隆, 鷲見幸美, 石田知美, 松原緑, 小松雅宏, 杉浦正利

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  11. スマホ対応語彙学習教材作成・配信システムの開発

    古泉隆, 石田知美, 松原緑, 小松雅宏, 杉浦正利

    日本教育工学会第30回全国大会 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  12. The effect of working memory on the gap between online and offline performances of production tasks. 国際会議

    Midori Matsubara

    EUROSLA 24 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  13. ワーキングメモリの容量とL2産出パフォーマンス ―タスクデマンド3レベルの比較―

    松原 緑

    第40回 全国英語教育学会 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学   国名:日本国  

  14. The effect of working memory on the gap between online production and offline production. 国際会議

    Midori Matsubara

    International Conference on Applied Linguistics 2013 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  15. アカデミック・イングリッシュ語彙学習用mラーニング教材の開発

    古泉隆, 石田知美, 小松雅宏, 松原緑, 杉浦正利

    LET中部支部第82回支部研究大会 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  16. ワーキング・メモリの容量が第二言語での口頭産出と記述産出のギャップに及ぼす影響

    松原 緑

    第39回全国英語教育学会 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  17. アカデミックイングリッシュ学習用CALL教材の開発とその改善および評価

    古泉隆, 松原緑, 佐藤雄大, 尾関修治, 杉浦正利, 村尾玲美

    外国語教育メディア学会 第51回 全国研究大会 

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  18. Development and Enhancement of CALL Materials for Learning Academic English Skills 国際会議

    akashi Koizumi, Midori Matsubara, Takehiro Sato, Shuji Ozeki, Masatoshi Sugiura, Masahiro Komatsu, Remi Murao

    GLoCALL 2010 

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    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:マレーシア  

  19. アカデミックイングリッシュ学習用CALL教材の開発

    古泉隆, 松原緑, 佐藤雄大, 尾関修治, 杉浦正利

    外国語教育メディア学会(LET)中部支部 第75回支部研究大会 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  20. 「タスクの自由度が学習者の産出パフォーマンスに与える影響」

    第37回 中部地区英語教育学会 三重大会 

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  21. 「産出データのギャップを測る指標としてのカバー率」

    第30回 全国英語教育学会 長野研究大会 

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    開催年月日: 2004年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  22. 「プランニングの時間がL2の言語運用に与える影響」

    第33回 中部地区英語教育学会 岐阜大会 

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    開催年月日: 2003年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

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Works(作品等) 2

  1. College Presentation: Bridge to Better Communication

    2020年1月

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    作品分類:教材  

  2. 英語上級用E-Learning教材「eFACE」の開発・作成

    2009年4月
    -
    2011年

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    作品分類:教材  

共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 学習者の口頭によるオンライン・パフォーマンスと訳出によるオフライン・パフォーマンスの比較検証 ~流暢さ・複雑さ・文法的正確さ・カバー率の4指標を用いて~

    2005年 - 2006年

    第18回 日本英語検定協会 研究助成 研究部門 

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    資金種別:競争的資金

科研費 4

  1. 発話の際の意味情報の有無がL2プロソディに及ぼす影響

    研究課題/研究課題番号:21K00732  2021年4月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    松原 緑

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    日本語母語話者が英語を発音する際に特徴的な「日本語訛り」を修正し、センテンス・レベルのプロソディ(リズムやイントネーションなどの韻律的特徴)の習得を促すための効果的な学習方法を模索すること目標としている。
    学習者が発話タスクを行う際に、発話内容(=意味情報)に注意を向けるか・向けないかをコントロールすることで、母語の音韻的特徴が第二言語にマイナスの影響を与えることを抑えることができるかを、話者の音楽的資質および脳血流量測定による感情移入の度合いを考慮に入れて検証する。

  2. 内的リハーサルを採り入れた自律型プロソディ矯正教材の開発と効果の検証

    研究課題/研究課題番号:17K02924  2017年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    松原 緑

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    本研究の目的は、日本人英語学習者に特徴的なプロソディ・レベルの「日本語訛り」の矯正を促す自律型学習アプリケーションを開発することである。
    PC版アプリケーションは学習者の入力音声データを記録保存することを主な機能のひとつとしているため、前年度に引き続き、①モデル音声のイントネーション・ガイドライン表示方法 ②入力音声のイントネーション表示方法 ③モデル音声のプロソディ情報の抽出方法 ④モデル音声と入力音声との一致率の4点について再考し、①~③については修正を加えた。④モデル音声と入力音声との一致率については、数値化するのは困難であるため、視覚的に並列表示し一致度やズレを確認する形式に変更した。
    修正したPC版アプリケーションで、追実験を実施する予定であったがコロナ禍の影響で被験者を募って実験を行うことが難しく、翌年に持ち越すこととなった。新たにデータを収集することができず、新規の研究成果発表を行うことができなかった。
    また当初予定していたモバイルアプリ版の開発は現状の方法では資金繰りが難しく、開発方法と内容を変更することを余儀なくされた。今後は機能を簡素化し、モバイル版アプリを完成させることを目指す。
    PC版アプリケーションにモデル音声のプロソディ情報の抽出方法に修正を加え、追実験を実施する予定であったがコロナ禍の影響で被験者を募り実験を実施することができずペンディング状態となったため。
    PC版アプリケーションの追実験の実施を行う予定をしているが、被験者の確保が困難な場合は、経済的な理由で開発を断念していたモバイル版アプリを機能を簡素化した形での実現化の可能性を探る。

  3. 共通教育期間を通じた英語力向上のための多様な大学環境でのeラーニングマネジメント

    研究課題/研究課題番号:17H02363  2017年4月 - 2021年3月

    青木 信之

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    担当区分:研究分担者 

    1)大学生の英語力低下及び長期休暇中の英語学習に対する意識調査を参加全大学(広島市立大学・岩手県立大学・名古屋大学・名古屋工業大学・広島大学・島根大学・松山大学)で実施した。その結果、多くの学生は英語力低下を感じており、また学習不足も感じている。一方で、大学による休暇期間中の学習機会提供については意見が分かれ、また学習を大学に管理されることについてはほとんど望まない、ことが明らかになった。
    2)また、少人数ではあったが、学期中に加えて、長期休暇期間中においても英語e-ラーニングを実施した大学では、学習量は学期中よりかなり少なかったものの、それでも受講しなかった学生達に比べて、英語力が向上あるいは維持されるという結果が示された。
    本科研研究の主要調査部分は2)であるが、このことについては大きな前進がみられたと考えている。英語力を向上させるには(特にある程度の基礎力をもった大学生の場合は)、集中的にかつ大量の学習をさせることが必要であり、そしてそれはe-ラーニングを活用することによって管理実施することが可能であることを本研究グループはこれまでも明らかにしてきた。そして、それに加えて、教養教育期間中にしっかりと英語力を上げ、そしてそれを維持させるには、長期休暇期間中の学習不足を克服する必要があり、そこにe-ラーニングをさらに活用できる余地があるというのが本科研の研究目的であったが、いくつかの大学でそれらは実証されたと考えている。
    3)これらの結果については、FLEAT(Foreign Language Education & Technology)7でシンポジウムを開催し発表した。
    本研究の前提となる大学生の英語力低下及び長期休暇中の英語学習に対する意識調査については全大学で実施し、概ね同様の結果を得ることができた。
    またその課題を前提とした上で、長期休暇期間中において英語e-ラーニングを実施した結果、学生の英語力が向上あるいは維持されるという結果が示された。
    そしてそれらの結果については2019年度もそれまでに引き続き国際学会においてシンポジウムを開催し発表することができた。
    本科研研究の主要調査部分は2)であるが、上述のように、このことについては大きな前進がみられたと考えている。
    今後の調査及び長期休暇中のe-ラーニング実施では、かなり結論的な結果を残せるよう、研究計画を検討している。参加全大学において長期休暇期間中にe-ラーニングを実施し、その受講者と学期のみeラーニングを受講した学習者との比較を行う。
    また、学期中に比べて、休暇期間中の学習はやはり質的にも量的にも劣る傾向があることから、可能であれば、夏季休暇期間中の学習を後期の成績等に反映する、などの工夫を行いたいと考えている。各大学の事情やまたコロナウイルス感染予防による遅れなど、想定外の支障もでているが、できるだけ研究計画に基づいて実施したい。

  4. 口頭産出に有効な学習者ストラテジーの探索的研究

    2012年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者 

 

担当経験のある科目 (本学) 15

  1. 英語(コミュニケーション)

    2021

  2. 英語(コミュニケーション)

    2018

  3. 英語(上級)

    2018

  4. 英語コミュニケーション

    2016

  5. 英語上級

    2016

  6. 英語コミュニケーション

    2015

  7. 英語上級

    2015

  8. 英語(上級)

    2014

  9. 英語(中級)

    2014

  10. 英語上級

    2013

  11. 英語コミュニケーション

    2013

  12. 英語コミュニケーション

    2012

  13. 英語上級

    2012

  14. 特別英語セミナー(資格試験英語)1

    2011

  15. 特別英語セミナー(資格試験英語)2

    2011

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担当経験のある科目 (本学以外) 4

  1. 英語リーディング・英語コミュニケーション

    2007年4月 - 2020年3月 中京大学)

  2. 中級英語

    2007年4月 - 2013年3月 放送大学)

  3. 初級英語・中級英語

    2007年4月 - 2009年3月 名城大学)

  4. イングリッシュ・コミュニケーション

    2004年4月 - 2009年3月 名古屋産業大学)