2024/03/25 更新

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サイトウ ヨシコ
齋藤 芳子
SAITOH, Yoshiko
所属
運営支援組織 教育基盤連携本部 高等教育システム開発部門 助教
高等教育研究センター 助教
大学院担当
大学院教育発達科学研究科
職名
助教
外部リンク

学位 1

  1. 修士(工学) ( 東京大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 科学技術社会論

研究分野 2

  1. その他 / その他  / 科学社会学・科学技術史

  2. その他 / その他  / 科学教育

経歴 1

  1. 名古屋大学   高等教育研究センター   助教

    2006年4月 - 現在

所属学協会 9

  1. 科学技術社会論学会

  2. 研究・イノベーション学会   評議員

  3. 日本物理学会

  4. 日本金属学会

  5. 日本高等教育学会

  6. 日本科学哲学会

  7. 大学教育学会

  8. European Association for the Study of Science and Technology

  9. Society for Social Studies of Science

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委員歴 5

  1. OECD/CSTP/RIHR   National Expert  

    2011年1月 - 2012年4月   

  2. 科学技術振興機構 研究開発戦略センター 基礎研究のあり方研究会   委員  

    2004年5月 - 2005年3月   

  3. OECD/CSTP/TIP   Japanese Delegation  

    2003年12月 - 2004年12月   

  4. 経済産業省 産業技術審議会 評価小委員会 基本問題ワーキンググループ   委員  

    2003年3月 - 2005年3月   

  5. 文部科学省 科学技術政策関連指標の整備に関する研究会 大学教員等の活動時間に関する実態調査ワーキンググループ」   委員  

    2002年4月 - 2003年3月   

受賞 7

  1. JACUEセレクション2022

    2022年6月   大学教育学会   ブルース・マクファーレン(著),齋藤芳子,近田政博(訳)『知のリーダーシップ 大学教授の役割を再生する』(玉川大学出版部,2021年)

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  2. RIHE研究員集会賞特別賞

    2021年11月   広島大学高等教育研究開発センター   「私の主張:高等教育のあるべき姿」における発表に対して

    齋藤芳子

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  3. JACUEセレクション2019

    2019年6月   大学教育学会   『大学の教授法5 研究指導』(玉川大学出版部, 2018)

    近田政博、齋藤芳子、西野毅郎、渡辺哲司

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  4. 平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞

    2013年4月   文部科学省  

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    受賞国:日本国

  5. 4th Living Knowledge Conference 2009 Poster Award

    2009年8月   Living Knowledge Network  

  6. MRS 1998 Fall Meeting Student Award Silver Medal

    1998年12月   Material Research Society  

  7. 1996年日本鉄鋼協会・日本金属学会奨学賞

    1996年3月   日本鉄鋼協会・日本金属学会  

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    受賞国:日本国

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論文 28

  1. 研究会方式FD・SDにおける学びと運営―研究会メンバーの語りから― 査読有り

    齋藤芳子,東岡達也,藤井利紀

    大学経営政策研究   ( 14 )   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  2. 一般職員を対象とするマネジメント研修の開発と試行 ―マネジメント人材育成研究会の活動― 査読有り

    大津正知, 坂本規孝, 小山敬史, 齋藤芳子, 宮林常崇, 中島英博

    大学職員論叢   ( 12 )   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. PhD スキルフレームワークの作成と活用-名古屋大学院生の自律的スキル訓練支援- 査読有り

    田中瑛津子,杉山直,齋藤芳子,森典華,松浦好治

    名古屋高等教育研究   20 巻   頁: 393 - 411   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. 第三領域における大学教員の仕事とキャリア-国立大学の入試担当とURAの調査から- 査読有り

    丸山和昭,齋藤芳子,東岡達也,夏目達也

    名古屋高等教育研究   20 巻   頁: 445 - 464   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. アドミッションセンターにおける大学教員の仕事とキャリア-国立大学の教員に対する聞き取り調査の結果から- 査読有り

    丸山和昭,齋藤芳子,東岡達也,夏目達也

    名古屋高等教育研究   19 巻   頁: 335 - 348   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  6. リサーチ・アドミニストレーターの日本における成立と発展に関する予備的検討 査読有り

    齋藤芳子

    名古屋高等教育研究   17 巻   頁: 283 - 309   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  7. <ラウンドテーブル報告> STEM 教育で社会 に生かせる科学的思考力を育めるか 査読有り

    齋藤芳子,安田淳一郎,堀一成,千代勝実,黒田光太郎

    大学教育学会誌   38 巻 ( 2 ) 頁: 104 - 107   2016年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. 特集 複合的環境変化の中の大学 招待有り

    林隆之,齋藤芳子

    研究技術計画   29 巻 ( 1 ) 頁: 4-7   2014年4月

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    記述言語:日本語  

  9. The Systematic Demonstrations of Physical Phenomena in a Weightless Environment - Examples of Active Learning 査読有り

    Y. Miura, Y. Nakamura, J. Yasuda, T. Konishi, K. Senyo, A. Furuzawa, and Y. Saitoh

    Proceedings of the 12th Asia Pacific Physics Conference (APPC12)     頁: (017012)1-4   2014年3月

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    記述言語:英語  

  10. Concurrent Use of Demonstrations and Simulations for Teaching of Basic Physics 査読有り

    Yasuyuki Nakamura, Jun-ichiro Yasuda, Tetsuro Konishi, Katsumi Senyo, Akihiro Furuzawa, Yoshiko Saitoh, and Yuichi Miura

    Proceedings of the 12th Asia Pacific Physics Conference (APPC12)     頁: (017037)1-4   2014年3月

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    記述言語:英語  

  11. Japanese experience with centres of excellence 招待有り

    Shinichi Kobayashi and Yoshiko Saitoh

    Promoting Research Excellence - New Approaches to Funding     頁: 165-186   2014年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1787/9789264207462-en

  12. 大学における研究アドミニストレーション職の専門性と能力開発(特集-大学職員の職務遂行能力開発) 招待有り

    齋藤芳子

    名古屋高等教育研究   ( 13 ) 頁: 37-51   2013年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  13. アメリカの工学教育を牽引するオーリン・カレッジ 招待有り

    小林信一,稲永由紀,大来雄二,玖野峰也,齋藤芳子

    工学教育   60 巻 ( 5 ) 頁: 18-23   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  14. 非専門家の問いの特徴はなにか? それは専門家の眼にどう映るか? 査読有り

    齋藤芳子,戸田山和久

    科学技術コミュニケーション研究   10 巻   頁: 3-15   2012年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  15. Career Development Skills Training for PhD Students and Graduates in Japan

    Yoshiko Saitoh

    Nagoya Journal of Higher Education   ( 12 ) 頁: 279-299   2012年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  16. 物理学講義実験における系統的演示実験の試み 査読有り

    安田淳一郎,齋藤芳子,小西哲郎,中村泰之,千代勝実,古澤明浩,三浦裕一

    大学の物理教育   17 巻 ( 3 ) 頁: 121-124   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  17. 大学における科学リテラシー教育の検討 招待有り

    齋藤芳子

    教養と学力     頁: 34-61   2011年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  18. 大学アウトリーチ事例「子どもの大学」の検討 査読有り

    齋藤芳子

    名古屋高等教育研究   ( 10 ) 頁: 139-158   2010年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ドイツから各国に普及した、大学による子ども向けアウトリーチ事業「子どもの大学」についての調査研究。

  19. 宇宙100の謎―研究室をベースとする科学コミュニケーション教育の試み 査読有り

    齋藤芳子, 戸田山和久, 福井康雄

    名古屋高等教育研究   9 巻   頁: 133-153   2009年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  20. 教務部門が求める教務担当職員像―教務部門事務責任者への全国調査結果― 査読有り

    上西浩司, 中井俊樹, 齋藤芳子

    大学行政管理学会誌   12 巻   頁: 179-186   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  21. 米国における大学院生向け研究倫理教育コースの設計 査読有り

    齋藤芳子

    名古屋高等教育研究   8 巻   頁: 117-136   2008年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    米国における大学院生対象の正課として開講されている研究倫理教育科目について文献調査を行い、その設計方針や授業内容などから日本における同様の教育への示唆を得た。

  22. Research Ethics in Japanese Higher Education: Faculty Attitudes and Cultural Mediation 査読有り

    Bruce Macfarlane & Yoshiko Saitoh

    Journal of Academic Ethics   6 巻 ( 3 ) 頁: 181-195   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  23. アメリカの専門職団体が描く学生担当職員像-学生担当職のための優れた実践の原則 査読有り

    中井俊樹, 齋藤芳子

    名古屋高等教育研究   ( 7 ) 頁: 169-185   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  24. イギリスの大学における有期雇用研究員のキャリア・マネジメント 査読有り

    齋藤芳子,小林信一

    名古屋高等教育研究   ( 7 ) 頁: 209-218   2007年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    大学において有期雇用契約により研究を実施しているポスドクなどの人材のキャリア・マネジメントについて、イギリスの取り組みを考察し、日本の科学技術人材政策や大学における人材戦略に対する示唆を得ることが本稿の目的である。日本では、近年になって科学技術人材についての懸念が深まり、その対応策としてポスドク等の自立支援やキャリアパスの多様化の支援が始められた。各大学・研究機関において分散的な取り組みを行っている日本に対し、イギリスでは10年ほど前から、大学、ファンディング機関、学界が署名した全国的な協定においてキャリア・マネジメントの標準を定め、金銭的支援を伴ったグッドプラクティスの創出と収集が図られている。ポスドク等の大学構成員としての認知、上司へのトレーニング、キャリア・マネジメントのためのツール開発、系統だったキャリア・マネジメントなど、日本にないイギリスの取り組みの特徴が明らかとなった。

  25. 大学教育の質を総合的に向上させる研修教材の評価 招待有り

    中井俊樹, 齋藤芳子

    メディア教育研究   4 巻 ( 1 ) 頁: 31-40   2007年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  26. ナノテクノロジーの倫理・社会影響 招待有り

    黒田光太郎,齋藤芳子

    技術倫理と社会(社団法人日本技術士会中部支部ETの会会誌)   ( 創刊 ) 頁: 2-5   2006年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  27. Bibliometric techniques in the evaluation of federally funded research in the United States 査読有り

    Diana Hicks, Hiroyuki Tomizawa, Yoshiko Saitoh, Shinichi Kobayashi

    Research Evaluation   13 巻 ( 2 ) 頁: 78-86   2004年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  28. 知識社会における大学教育と職業―情報系人材の知識・スキル変化を題材として― 査読有り

    両角亜希子,齋藤芳子,小林信一

    広島大学高等教育研究開発センター大学論集   34 巻   頁: 109-131   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 18

  1. 教務のQ&A 第2版

    上西 浩司,大津 正知,小野 勝士,齋藤 芳子,辰巳 早苗,長尾 義則,中井 俊樹,水谷 早人,宮林常崇,村瀬 隆彦( 担当: 共著)

    玉川大学出版部  2023年8月 

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    総ページ数:180   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  2. CSHE Research Library 高大接続と入試改革

    夏目達也ほか( 担当: 編集 ,  範囲: 企画編集)

    名古屋大学高等教育研究センター  2022年3月 

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    総ページ数:170   担当ページ:全体編集   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  3. 名古屋大学教育改革フォーラムin東海の軌跡:2006-2021

    池田輝政、大津史子、北栄輔、齋藤芳子、中島英博、夏目達也、藤井利紀( 担当: 共著 ,  範囲: p.3-4執筆および全体企画編集)

    名古屋大学高等教育研究センター  2022年3月 

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    担当ページ:全体編集   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  4. CSHE Research Library アドミッション関連部門と教職員の活動と役割

    夏目達也ほか( 担当: 編集 ,  範囲: 企画編集)

    名古屋大学高等教育研究センター  2022年3月 

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    総ページ数:118   担当ページ:全体編集   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  5. 名古屋大学の歴史 1871〜2019(下)

    齋藤 芳子、榊原 千鶴、 恒川 和久、堀田 慎一郎、松尾 清一、吉川 卓治( 担当: 共著 ,  範囲: 第5章4節 先端研究の進展/第9章 基幹的総合大学の研究/第13章 世界屈指の大学への道/第15章1節 産学官連携体制の充実)

    名古屋大学出版会  2022年3月  ( ISBN:978-4-8158-1064-1

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    総ページ数:320   担当ページ:298-330, 432-459, 481-488   記述言語:日本語

  6. 名古屋大学の歴史 1871〜2019(上)

    伊藤 彰浩、齋藤 芳子、 恒川 和久、羽賀 祥二、堀田 慎一郎、吉川 卓治( 担当: 共著 ,  範囲: 第5章:教育・研究の発展 4節:先端研究の進展 科学研究活動の戦後復興/坂田スクール/平田スクール/上田門下/大沢「牧場」)

    名古屋大学出版会  2022年3月  ( ISBN:978-4-8158-1063-4

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    総ページ数:284   担当ページ:170-188   記述言語:日本語

  7. 知のリーダーシップ 大学教授の役割を再生する

    ブルース・マクファーレン(著),齋藤芳子,近田政博(訳)( 担当: 共訳 ,  範囲: 2,4,7,8,10,11章)

    玉川大学出版部  2021年4月  ( ISBN:9784472405969

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    総ページ数:222   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  8. 研究発表のための情報デザイン入門 スライドとポスターを効果的につくる

    齋藤芳子・茂登山清文(監修)遠藤潤一・齋藤芳子(著)( 担当: 共編者(共編著者))

    中部日本教育文化会  2018年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  9. シリーズ大学の教授法5 研究指導

    近田政博(編)齋藤芳子ほか(著)( 担当: 共著)

    玉川大学出版部  2018年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  10. Chapter 7. Japanese experience with centres of excellence, "Promoting Research Excellence - New Approaches to Funding"

    Shinichi Kobayashi, Yoshiko Saitoh( 担当: 共著)

    OECD  2014年2月 

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    記述言語:英語

  11. 大学の教務Q&A

    上西浩司,齋藤芳子,辰巳早苗,中井俊樹,長尾義則,水谷早人,村瀬隆彦( 担当: 共著)

    玉川大学出版部  2012年3月  ( ISBN:9784472404566

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    記述言語:日本語

  12. 宇宙100の謎2

    福井康雄,戸田山和久,河村晶子,齋藤芳子,早川貴敬,鳥居和史,佐野栄俊( 担当: 単著)

    東京新聞  2012年2月  ( ISBN:9784808309565

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    記述言語:日本語

  13. 宇宙100の謎(角川ソフィア文庫)

    福井康雄,戸田山和久,杉山直,齋藤芳子( 担当: 単著)

    角川学芸出版  2011年12月  ( ISBN:9784044052058

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    記述言語:日本語

  14. 大学教員準備講座

    夏目達也、近田政博、中井俊樹、齋藤芳子( 担当: 共著)

    玉川大学出版部  2010年3月 

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    記述言語:日本語

    大学教員をめざす大学院生、ポスドクのために、事前に知っておきたいこと、身に付けておくべきスキルを解説した本。

  15. 大学生のための教室英語表現300

    ( 担当: 共著)

    2009年 

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    記述言語:日本語

  16. リーディングス日本の教育と社会12高等教育

    ( 担当: 共著)

    2009年 

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    記述言語:日本語

  17. 珍問難問 宇宙100の謎

    福井康雄,杉山直,戸田山和久,齋藤芳子( 担当: 共著)

    東京新聞出版局  2008年10月 

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    記述言語:日本語

    学内教員と共同で、市民から宇宙に関して知りたいことを募集し、回答をウェブに掲載するプロジェクトを実施。そのなかから選りすぐりの100問を書籍として刊行した。

  18. 大学教員のための教室英語表現300

    中井俊樹ほか( 担当: 共著)

    アルク  2008年 

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    記述言語:日本語

    大学における授業に特有の英語表現を選び、場面別に提供。

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MISC 3

  1. 先ず隗より始めよ-学内のコミュニティを顧みる- 招待有り

    齋藤芳子  

    高等教育研究叢書167 巻   頁: 37 - 43   2022年4月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

  2. 眼差しの先に-小林信一先生のご退職に寄せて- 招待有り

    齋藤芳子  

    大学論集小林信一教授退職記念号(第54集)54 巻   頁: 26 - 27   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  3. 立ち上げの頃のこと:2006-2008

    齋藤芳子  

    大学教育改革フォーラムin東海の軌跡:2006-2021   頁: 3 - 4   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

講演・口頭発表等 45

  1. 慣性力が他の力に変換され見かけ上消失する実験の開発-食塩水中の卵は落下しても割れない

    三浦裕一, 齋藤芳子, 安田淳一郎, 中村泰之, 古澤彰浩, 千代勝実, 伊東正人, 小西哲郎, 大薮進喜

    日本物理学会2024年春季大会  2024年3月20日  日本物理学会

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  2. 大学の係長職を支援する取り組み -マネジメント人材育成研究会の活動紹介-

    坂本規孝, 大津正知, 小山敬史, 齋藤芳子, 武谷信吾, 中島英博, 的場由紀子, 宮林常崇

    大学教育改革フォーラムin東海2024  2024年3月2日  大学教育改革フォーラムin東海2024実行委員会

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス  

  3. 昆虫学分野におけるアマチュアと職業的研究者の協働

    齋藤芳子

    科学技術社会論学会第22回年次大会  2023年12月9日  科学技術社会論学会

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学豊中キャンパス  

  4. 研究公正教育に学生はなにを思うのか ー名古屋大学における経験から 招待有り

    齋藤芳子

    第51回RIHE研究員集会  2023年11月17日  広島大学高等教育研究開発センター

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:広島大学  

  5. 統計力学の法則を可視化するモデル実験4ー結晶生成と硬さの可視化など

    三浦 裕一, 齋藤 芳子, 中村 泰之, 古澤 彰浩, 千代 勝実, 安田 淳一郎, 伊東 正人, 小西 哲郎, 大薮 進喜

    日本物理学会第78回年次大会  2023年9月17日  日本物理学会

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学川内キャンパス  

  6. 統計力学の法則を可視化するモデル実験2ー拡散,エントロピー,自由エネルギーの可視化

    ○三浦裕一,齋藤芳子,中村泰之, 古澤彰浩, 千代勝実,安田淳一郎, 伊東正人,小西哲郎,大薮進喜

    日本物理学会2023年春季大会  2023年3月24日  日本物理学会

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  7. 学部初年次生にアカデミックスキルを教える大学院生 〜QTA活動の1年目をふりかえる〜

    小島 秋良,久野 桜希子,菊地原 守,齋藤 芳子

    大学教育改革フォーラムin東海2023  2023年3月4日  大学教育改革フォーラムin東海2023実行委員会

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋(オンライン)  

  8. 研究会方式FD・SD-名古屋大学高等教育研究センターにおける試みを振り返る-

    藤井 利紀,齋藤 芳子,東岡 達也

    大学教育改革フォーラムin東海2023  2023年3月4日  大学教育改革フォーラムin東海2023実行委員会

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋(オンライン)  

  9. 学術系クラウドファンディングの成否要因を探る

    齋藤芳子

    科学技術社会論学会第21回年次大会  2022年11月26日  科学技術社会論学会

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

  10. 統計力学の法則を可視化するモデル実験2ー拡散,エントロピー,自由エネルギーの可視化

    ○三浦裕一,齋藤芳子,中村泰之, 古澤彰浩, 千代勝実,安田淳一郎, 伊東正人,小西哲郎,大薮進喜

    日本物理学会2022年秋季大会  2022年9月13日  日本物理学会

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  11. 統計力学の法則を可視化するモデル実験— 熱活性、エントロピー、自由エネルギーの可視化

    ○三浦裕一,齋藤芳子,中村泰之, 古澤彰浩, 千代勝実,安田淳一郎, 伊東正人,小西哲郎,大薮進喜

    日本物理学会第77回年次大会  2022年3月17日  日本物理学会

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  12. 先ず隗より・・・(第2部 私の主張:高等教育のあるべき姿) 招待有り

    齋藤芳子

    RIHE第49回研究員集会   2021年11月26日  広島大学高等教育研究開発センター

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  13. コメンタリー(課題研究Ⅰ: URA政策を通じてみる大学の研究活動) 招待有り

    齋藤芳子

    日本高等教育学会第24回大会  2021年5月30日  日本高等教育学会

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  14. リサーチアドミニストレーターの多元的機能に関する一考察

    齋藤芳子

    科学技術社会論学会第19回年次研究大会 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  15. コメンタリー:科学技術社会論の立場から

    齋藤芳子

    COVID-19 対策における専門知と政治的決定がもたらす人の認識と行動の変容研究会 

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    開催年月日: 2020年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  16. 博士がキャリアを展開するための大学等におけるスキルトレーニング

    齋藤芳子,小林信一

    研究・技術計画学会第26回年次研究大会 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

  17. 物理学講義における系統的演示実験-リアルタイム評価の試行-

    齋藤芳子, 安田淳一郎, 小西哲郎, 中村泰之, 千代勝実, 古澤彰浩, 三浦裕一

    日本物理学会2011年秋季大会 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  18. 科学技術コミュニケーションの著されかた

    齋藤芳子、戸田山和久

    研究・技術計画学会第25回年次学術大会 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  19. What do laypersons want to know about the Universe? 国際会議

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    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  20. 市民の知りたいことと研究者の伝えたいこと

    齋藤芳子、戸田山和久

    科学技術社会論学会第8回年次研究大会 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  21. The transition of the "science communication" concept in postwar Japan 国際会議

    4S (Society for Social Studies of Science) Annual Meeting 2009 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  22. 日本における科学コミュニケーション概念の変遷

    齋藤芳子、戸田山和久

    研究・技術計画学会第24回年次学術大会 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  23. The Hundred Mysteries of the Universe: an attempt to pass the initiatives in science communication to citizens 国際会議

    Fourth Living Knowledge Conference 2009 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  24. 科学コミュニケーションハンドブックの傾向分析

    齋藤芳子,戸田山和久

    科学技術社会論学会第8回年次研究大会 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  25. 大学における研究アドミニストレーターの役割

    齋藤芳子

    研究・技術計画学会第23回年次学術大会 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  26. Why do citizens patronize the Astrophysics Laboratory? 国際会議

    4S/EASST conference 2008 

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  27. Laboratory-based training of science communication: the Hundred Mysteries of the Universe project 国際会議

    4S/EASST conference 2008 

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  28. 教務部門が求める職員像-教務部門事務責任者への全国調査結果-

    上西浩司,中井俊樹,齋藤芳子

    大学教育学会第30回大会 

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    開催年月日: 2008年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  29. 学生の学習と発達の支援を目指したSD教材の評価

    中井俊樹,齋藤芳子

    日本高等教育学会第11回大会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  30. 宇宙100の謎―研究室をベースとする科学コミュニケーション教育の試み

    齋藤芳子,戸田山和久

    科学技術社会論学会第6回年次研究大会 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  31. 天文学のイメージは特別なのか?-他の学問イメージとの比較-

    豊沢純子,伊勢田哲治,唐沢かおり,山内保典,齋藤芳子,戸田山和久

    科学技術社会論学会第6回年次研究大会 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  32. 市民は,なぜ基礎科学のパトロンになったのか?―名古屋大学星の会会員へのアンケート調査

    山内保典,伊勢田哲治,唐沢かおり,齋藤芳子,豊沢純子,戸田山和久

    科学技術社会論学会第6回年次研究大会 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  33. Kinder-Uniにみる科学コミュニケーションの要諦

    齋藤芳子,戸田山和久

    研究・技術計画学会第22回年次学術大会 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  34. A case of NANTEN relocation: successful "citizens' patronage towards science" 国際会議

    4S (Society for Social Studies of Science) Annual Meeting 2007 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  35. The rise of "Cafés Scientifique" in Japan and its discontents 国際会議

    Third Living Knowledge Conference 

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    The present paper reviews current status and issues of café scientifique in Japan and reports findings from our own experiences.

  36. 大学教育の質向上のための大学職員の役割-『ティップス先生からの7つの提案〈教務学生担当職員編〉』の開発-

    中井俊樹,夏目達也,近田政博,鳥居朋子,齋藤芳子

    大学教育学会第29回(2007年)大会 

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  37. 大学におけるカリキュラム改革のための支援ツール開発

    鳥居朋子,浪川幸彦,夏目達也,近田政博,中井俊樹,齋藤芳子,黒田光太郎

    日本高等教育学会第10回大会 

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  38. 教員・学生・大学組織による教育の質的向上の方法

    中井俊樹,齋藤芳子

    日本高等教育学会第10回大会 

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  39. ファカルティ倫理の涵養-プロフェッションの確立に向けて

    齋藤芳子

    大学教育改革フォーラムin東海2007 

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  40. Caf&eacute; Scientifique名古屋による科学喫茶・科学酒場

    齋藤芳子

    科学技術コミュニケーション教育の現状と課題ワークショップ 

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  41. 電波望遠鏡「なんてん」の移設にみる市民的パトロネージの成立条件

    齋藤芳子,伊勢田哲治,戸田山和久

    科学技術社会論学会第5回年次研究大会 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  42. ヨーロッパにおける科学コミュニケーションの新機軸

    齋藤芳子,戸田山和久

    科学技術社会論学会第5回年次研究大会 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  43. イギリスの大学における契約研究員のキャリア・マネジメント

    齋藤芳子,小林信一

    研究・技術計画学会第21回年次学術大会 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  44. 学生の学習・発達を支える教務学生担当職員の具体像 ~名古屋大学における教務学生担当職員のノウハウ~

    齋藤芳子,中井俊樹

    大学行政管理学会第2回中部支部大会 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  45. Citizens' Patronage towards Science; Challenge for reforming science and technology literacy and related actions in Japan 国際会議

    Yoshiko Saitoh, Tetsuji Iseda, Yasuo Fukui, Kotaro Kuroda, Kazuhisa Todayama

    EASST Conference 2006 

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    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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Works(作品等) 13

  1. 大学係長職のための7つの指針ガイドブック

    大津 正知、小山 敬史、齋藤 芳子、中島 英博、橋本 規孝、溝口 貴則、宮林 常崇、村瀬 隆彦

    2022年3月

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    作品分類:教材   発表場所:刊行物  

  2. 名古屋大学生のためのアカデミック・スキルズ・ガイド 国際共著

    2017年
    -
    2021年

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    作品分類:教材  

  3. 研究を視覚的に伝えるー学術情報デザインの基礎

    2010年3月
    -
    2013年3月

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    作品分類:教材  

  4. 2021年度基礎セミナーA・B「大学生論」論文集

    丸山和昭・齋藤芳子(編)

    2022年3月

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    発表場所:刊行物  

  5. 物理学講義実験ハンドブック 第5版

    物理学講義実験研究会

    2020年3月

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    作品分類:教材  

  6. 物理学講義実験ハンドブック(第4版)

    2014年4月
    -
    2017年3月

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    作品分類:教材  

  7. 物理学講義実験ハンドブック(第3版)

    2011年4月
    -
    2014年3月

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    作品分類:教材  

  8. 教務のQ&A

    2010年4月
    -
    2011年3月

  9. 物理学講義実験ハンドブック 第2版

    2010年4月
    -
    2011年3月

  10. ティップス先生からの7つの提案〈大学院生編〉

    2009年4月
    -
    2011年3月

  11. Eight principles for linking teaching and research

    2009年
    -
    2010年

  12. 大学院生の学修を支援するためのポートフォリオキット『学位への道』

    2008年
    -
    2009年

  13. 研究者のための科学コミュニケーションStarter's Kit

    2006年4月
    -
    2009年3月

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    発表場所:ウェブサイトおよび冊子(抜粋版)  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 2

  1. 基礎科学に対する市民的パトロネージの形成

    2006年4月 - 2008年11月

    国内共同研究 

  2. 研究者のノンアカデミック・キャリアパス

    2003年7月 - 2005年3月

    学内共同研究 

科研費 8

  1. 「社会変革型」科学技術イノベーション政策時代の大学院教育

    研究課題/研究課題番号:23K17611  2023年6月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    両角 亜希子, 濱中 淳子, 藤村 正司, 齋藤 芳子

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    本研究では日本の大学院教育について、大学院生と教員に対するインタビュー調査と質問紙調査から明らかにする。近年、大学の教育研究活動により、複雑かつ広範囲の社会的問題の解決への寄与を目指す、社会変革型の科学技術イノベーション政策が推進されている。他方で、既往研究における大学院教育への着目に背景には卓越した研究の推進にあり、大学院の学位取得者が少なさ、経済的支援の不足、狭いキャリアパスなどの課題に焦点が当てられ、研究大学の博士課程やポスドクが主な対象で、それ以外は検討の対象外とされることが多く、現実の変化を必ずしも十分に捉えていない。本研究は幅広い観点から、大学院教育の現在と将来展望を検討する。

  2. 遠隔授業に対応したアクティブラーニング型物理学実験テーマの教育効果測定指標の開発

    研究課題/研究課題番号:23H00976  2023年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    千代 勝実, 安田 淳一郎, 大薮 進喜, 古澤 彰浩, 小西 哲郎, 中村 泰之, 齋藤 芳子, 伊東 正人

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    担当区分:研究分担者 

    大学教育において、理系実験教育ではリソース不足や過去との連続性などから、アクティブラーニング型の授業開発や教育効果測定のための指標開発が遅れている。
    そこで、(1)物理学実験の個々のテーマの教育効果測定を客観的・定量的に行うことができる標準テストの開発、およびそれをもとにした(2)対面・遠隔型授業に適応したアクティブラーニングと呼ぶにふさわしい実験テーマの開発を行う。

  3. 科学への市民参画の諸相―職業的科学者との協働と分業の実態と課題―

    研究課題/研究課題番号:19K00269  2019年4月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    齋藤 芳子, 戸田山 和久

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:3510000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:810000円 )

    本研究では、①アマチュア科学の分析を基礎にして、②オープンサイエンス、クラウドファンディング、従来型の寄附などの活動と比較し、これらの活動に参画する市民と職業的科学者との協働と分業の諸相を解明することを目指す。これにより、③科学の変容そのものを理解し、科学研究システムへの示唆を得て、④職業的科学者、参画する市民、これらの活動を支援する行政やNPOなどのステークホルダーに対するティップスないし提言をまとめることを目標とする。
    アマチュア科学は、科学の専門職化が進んで以降の長きにわたる市民の科学参加の形態である。その特徴は、職業的科学者とアマチュア科学者である市民との 間 で協働と分業がなされてきたことであろう。ただし、日本ではアマチュア科学がほとんど注目されてこなかったという経緯がある。他方、海外においては、 先行 研究がいくぶん蓄積されているものの、近年よくとりあげられる「市民科学」(Irwin 1995)ほどの注目はなく、また、職業的科学者とアマチュア科学者と の「協働」という視点はかならずしも十分に検討されていない。しかし、アマチュア科学は、単純な「専門家vs.非専門家」の図式を外れており、現代における 科学への市民参画についても示唆に富むと考えられるところである。本研究は、以上の問題意識をもとに、職業的科学者とアマチュア科学者である市民との間で 協働と分業がどのように行われてきたのかを解明しようとするものである。 研究期間初年度は、アマチュア科学がこれまでどのように分析されてきたのかについての文献調査等を実施し、今後の実地調査にむけた検討を行なった。 その後は、新型コロナ禍により予定していた実地調査を行うことができなかったため、科学へのクラウドファンディングに関する調査設計や、アマチュア科学に関するオンライン調査の可能性の検討を行った。
    以上をもとに、本年度は、学術研究に対するクラウドファンディングについて、予備的調査を行った。誰がどのようなプロジェクトを企画し、そのうち目標金額を達成するのはどのようなプロジェクトなのかを、クラウドファンディングサイトから取得した公開情報をもとに分析し、結果を学会報告した。
    本研究の中心課題は、研究題目にあるとおり、アマチュア科学者と職業的科学者との協働の実態を解明することにあった。研究初年度に先行文献調査を実施したところ、そのような観点での検討はあまりなされてこなかったことが明らかとなっている。したがって、アマチュア科学者、ならびにアマチュア科学者と協働経験のある職業的科学者からの聞き取りや、実際に協働している現場での観察が、本研究のハイライトのはずであった。
    しかし、研究初年度のおわりごろから新型コロナ禍に見舞われ、現地へ赴くことや、対面でのインタビューが難しい状況となったことにより、本研究は遅れをとることになった。他方で、関連する領域、たとえば、どのような職業的科学者/研究課題を一般市民がサポートしようと考えるのかについては、一定の研究成果を得ることができている状態にある。
    以上により、「やや遅れている」と判断した。
    まず、新型コロナ禍により遅延を余儀なくされた研究内容について、残る研究期間のなかで何がどこまで可能かを、早急に検討・決定し、実現にうつす。具体的には、アマチュア科学者、およびアマチュア科学者と協働経験のある職業的科学者に対する、対面インタビューおよび現地視察(参与観察)の部分である。アマチュア科学の範囲としては、これまでの先行文献調査から、生態学(とくに昆虫学)、考古学、天文学を主対象と考えている。
    また、上記の代替ないし補助となる研究内容についても、同時並行で検討を進めていく。具体的には、オンライン調査サービスを用いて、アマチュア科学に対する意識および実践状況について、ならびに職業的科学者に対する認識や期待についてのデータを取得することを検討しているところである。とくに前者については調査の先行事例が多くなく、前者と後者を組み合わせた分析枠組みをいかに構築するかが主要な検討課題になると認識している。

  4. 知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築

    研究課題/研究課題番号:19H00621  2019年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    小林 信一, 村澤 昌崇, 吉田 文, 神里 達博, 藤村 正司, 椿 美智子, 山内 保典, 藤垣 裕子, 両角 亜希子, 小林 傅司, 川崎 勝, 船守 美穂, 羽田 貴史, 山田 礼子, 齋藤 芳子, 渡邉 聡

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    今日の科学は「科学の危機」に直面し、大学政策は何かにつけて大学がダメだという議論に陥りがちである。しかし、大学問題の根本には脆弱な根拠に基づく大学改革・大学政策、大学と噛み合わない科学振興がある。そこで、(1)大学政策に関して政策立案と政策運営の妥当性を反省的に検証し、(2)政策立案に学問知がいかに関わってきたか、適時的確なデータや研究成果を提供してきたか、方法は適切であったかをレビューし、(3)科学の現実を踏まえた大学論、科学の揺籃たる大学を取り込んだ科学論を構想する。これらを踏まえ、(4)大学論、科学論、政策論の協働により、新しい大学像・科学像、大学・科学相関システムをリデザインする。
    本研究の目的は、1)大学・科学インフラの変容、2)大学環境の変化、3)科学の変容を分析し、4)大学の政策立案・政策運営の妥当性を反省すること、5)大学・科学の相互関係を分析し、最後に6)オープンナレッジ時代の大学・科学・大学・科学相関システムの新しいイメージを再構築することである。
    オープンナレッジの構築とは、知的活動のオープン化、映像データなどによる知識の社会への開放を想定している。そのためのシステムを開発し、トライアルを実施した。コロナ禍を契機にインターネット会議が普及したが、これに迅速に対応するだけでなく、その背景にある大学や科学の変化の理論的根拠を検討した。
    結果的には、コロナ禍で、大学や科学活動の社会へのオープン化が、本課題が予見したように進んだ。そのため2019年度のシステム開発が奏功し、コロナ禍に際して迅速にインターネット会議等を開催することができた。このシステム化は研究代表者の所属組織の活動へ普及させることができた。
    それだけでなく、インターネット会議等を通じたオープン化により、一般の人々が、「作動中の科学」「作動中の大学」に触れることになる。その結果、社会は大学や科学に対して、多種多様な要求をするようになり、また大学や科学も、変質していくことになり、新しい大学論、科学論を大幅に書き換える必要が生じていることを明らかにした。

  5. アクティブラーニング型初年次物理学コースデザインと標準テストによる効果検証

    研究課題/研究課題番号:18H01065  2018年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    千代 勝実, 安田 淳一郎, 大薮 進喜, 古澤 彰浩, 小西 哲郎, 中村 泰之, 齋藤 芳子, 伊東 正人

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    15回の授業を通して体系的に教育効果を高めるための大学初年次物理学コースをデザインした。既存のコースを小単元に分解し、アクティブラーニング型授業で再構成し、また、能動的に参加する講義実験を開発し、学生の理解度と定着度を高めた。また、コースデザイン改善のためのPDCAサイクルを構築し、コースの評価と検証を行った。これらにより、学生の入学時の準備状況と教育効果の相関を評価した。
    これまでの大学初年次物理学教育では、講義と比較して、実験はアクティブラーニングとしての改善があまりなされてこなかった。そこで、講義で行う物理学実験を軸に、アクティブラーニングとしての効果を最大限に高めるための15回の授業コース設計を行い、また教育効果を測定した。個々の授業内活動だけではなく、コース全体としての教育効果に焦点を当てたことに高い教育的意義がある。

  6. 非物理系の大学初年次物理学教育における系統的演示実験・講義の展開

    研究課題/研究課題番号:17K00988  2017年4月 - 2020年3月

    古澤 彰浩

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    担当区分:研究分担者 

    初学者にとって知識や理解が断片的なものとなりがちな物理概念・法則相互の関係を、論理的なつながりを持った体系として定着させるため、講義による説明の 論理的展開と同時に実験・デモンストレーションを実施することによって体系的な理解に導く教授法の開発を目指した。 簡易的な力学概念調査により質点の力学と剛体の力学の相互関係の無理解を明らかにし、それを元に、質点の運動と関連付けて剛体の回転運動の学習へつながる演示を可能とする教材を設計、製作した。さらに、教材を用いた講義を設計し、高校の物理未履修者を対象とした大学1年生向け物理学講義において実施した。また、この教材の使用例をwebページにおいて公開した。
    本研究は、医学系、文科系を含む非物理系の大学初年次の物理学教育において、物理的概念と法則の体系的な理解に導くために有効な教材作りを目的とし、これまでオリジナルで開発してきた演示実験教材や系統的演示実験を利用、拡張するものである。これらの演示実験や系統的演示実験の効果についてはすでに学会誌等で報告されている実績のあるものである。これを拡張して単元として構築し、講義での活用を板書例や実演例とともに示すことによって、これまで時間的な制約などで不可能と考えてきた教員に演示実験の活用を促すことが期待できる。

  7. 大学入試多様化に対応した入試業務専門職化の可能性検証と養成プログラム開発

    研究課題/研究課題番号:16H03761  2016年4月 - 2019年3月

    夏目 達也

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    担当区分:研究分担者 

    本研究の目的は、高大接続・入試の専門職設置の可能性・必要性を検証すること、同専門職を養成するためのプログラムを開発することである。
    本研究で以下の知見を得た。①大学入試は推薦入試やAO入試による入学者比率が増加し、一般選抜でも改革が進んでいる。これらの事態に対処するには、高度な知識/スキルを有する専門職の設置が求められており、各大学で実際に設置が進んでいる。②同専門職の職務内容は大学により多様であり、必ずしも共通していない。③入試業務は多岐にわたり専門職だけで実施できず一般教員との連携・協力が不可欠である。④入試業務の効果的な実施には研修が必要であり、専門職と一般教員双方の受講が必要である。
    大学では推薦入試やAO入試による入学者比率が増加、一般選抜の改革が進んでいる。これらの事態への対処には高度な知識・スキルを有する専門職の設置が求められている。しかし、従来の調査・研究では、彼らの業務内容、勤務実態、専門性形成の初期教育や継続教育の内容は必ずしも明らかにされてこなかった。本研究の意義は、以下の点にある。①上記の実態をふまえて、全国の主要大学のアドミッション部門に勤務する専門教職員を対象に聞き取り調査およびアンケート調査を実施したこと、②これを通じて把握した教職員のニーズに対応した養成プログラムの内容を検討し、助成期間中にセミナーを11回開催し参加者にプログラムを提供したこと。

  8. 理工系研究室の教育機能についてのエスノメソドロジーによる研究

    研究課題/研究課題番号:23701006  2011年4月 - 2018年3月

    齋藤 芳子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2860000円 ( 直接経費:2200000円 、 間接経費:660000円 )

    先行文献を踏まえた上で、複数の理工系研究室の参与観察およびインタビューを実施し、研究室における活動・生活を通じて学生が発達する様子を確認するとともに、指導教員が重視していること・配慮していることや、それらを学生がどのように受け止めているかなどについても知見を得た。これらの知見を、他の教育学研究者と議論したり、別の研究室を率いる指導教員等に意見を求めたりする中で、さらに精査した。
    得られた知見は、『シリーズ大学の教授法5 研究指導』(玉川大学出版部、2018)における15章のうちの5章にまとめ、上梓した。

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担当経験のある科目 (本学) 21

  1. 大学授業の開発と改善

    2023

  2. 名古屋大学の歴史

    2023

  3. Research Literacy

    2023

  4. 研究リテラシー

    2023

  5. 情報学特論

    2023

  6. Professional Literacy

    2023

  7. プロフェッショナルリテラシー

    2023

  8. 高等教育学

    2022

  9. 情報学特論

    2022

  10. 研究リテラシー

    2022

  11. Research Literacy

    2022

  12. プロフェッショナル・リテラシー

    2022

  13. Professional Literacy

    2022

  14. 名古屋大学の歴史

    2022

  15. 基礎セミナーB

    2021

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    チームティーチング

  16. 基礎セミナーA

    2021

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    チームティーチング

  17. 情報学特論

    2021

  18. Research Literacy

    2021

  19. 研究リテラシー

    2021

  20. Professional Literacy

    2021

  21. プロフェッショナル・リテラシー

    2021

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担当経験のある科目 (本学以外) 8

  1. 大学経営・政策各論2

    2023年10月 - 2024年3月 東京大学)

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    科目区分:大学院専門科目 

  2. 観光学研究方法論演習I

    2022年6月 和歌山大学)

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    科目区分:大学院専門科目 

  3. 科学コミュニケーション

    2020年10月 - 現在 奈良先端科学技術大学院大学)

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    科目区分:大学院教養科目  国名:日本国

    1単位のうち2コマを担当

  4. アカデミック・ライティング

    2020年9月 - 現在 名古屋学芸大学)

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    科目区分:大学院教養科目  国名:日本国

  5. 論述構成演習

    2018年9月 - 現在 名古屋学芸大学)

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

  6. 科学史概論

    2011年4月 - 2012年3月 愛知県立大学)

  7. 教職総合演習I

    2011年4月 - 2012年3月 中京大学)

  8. 教育課程論

    2011年4月 - 2012年3月 中京大学)

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社会貢献活動 9

  1. 講習会のためのスライドデザイン

    役割:講師

    名古屋大学附属図書館  学術情報リテラシー教育研修  2023年12月

  2. 論文の大枠を定めよう〜構成と「問い」の立て方を学ぶ〜

    役割:講師

    名古屋大学附属図書館  アカデミックライティング講習会  2023年11月

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    対象: 大学生, 大学院生

    種別:セミナー・ワークショップ

  3. レポートに取り組むために ~レポートの類型と書式を学ぶ~

    役割:講師

    名古屋大学附属図書館  アカデミックライティング講習会  2023年6月

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    対象: 大学生

    種別:セミナー・ワークショップ

  4. 「教える」を考える

    役割:講師

    名古屋大学附属図書館  学術情報リテラシー教育研修  2022年12月

  5. 論文書き方講座

    役割:講師

    名古屋大学附属図書館  アカデミックライティング講習会  2022年11月

  6. 研究指導を振り返る

    役割:講師

    名古屋大学学術・産学官連携推進本部  PI育成セミナー  2022年6月

  7. 科学技術とどう付き合うか:教養と現代I /教養と文化I(ゲスト講義)

    役割:講師

    名古屋芸術大学  2021年11月

  8. 名古屋市立大学大学院看護学研究科FD講演「大学教員とは」

    役割:講師

    名古屋市立大学大学院看護学研究科  FD  2021年4月

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    対象: 教育関係者

    種別:講演会

  9. 大学教育改革フォーラムin東海2022実行委員

    役割:企画, 運営参加・支援

    大学教育改革フォーラムin東海2022実行委員会・名古屋大学高等教育研究センター  大学教育改革フォーラムin東海2022  2021年4月 - 2022年3月

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学術貢献活動 6

  1. 編集委員

    役割:査読

    大学教育学会  2023年8月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  2. 広報委員

    役割:企画立案・運営等

    大学教育学会  2021年8月 - 2023年6月

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    種別:学会・研究会等 

  3. 第20回年次研究大会実行委員会委員

    役割:企画立案・運営等

    科学技術社会論学会  2021年 - 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  4. 2021年度課題研究集会企画委員会

    役割:企画立案・運営等

    大学教育学会  2021年 - 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  5. 情報システム管理運営委員

    役割:企画立案・運営等

    大学教育学会  2016年12月 - 2021年7月

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    種別:学会・研究会等 

  6. 評議員

    役割:企画立案・運営等

    研究・イノベーション学会  2002年10月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

    途中、中断あり

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