研究者詳細 - 小田　寛貴

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オダ　ヒロタカ

小田　寛貴

ODA Hirotaka

所属

宇宙地球環境研究所基盤研究部門年代測定研究部助教

大学院担当

大学院環境学研究科

学位 2

博士（理学）（ 2000年3月名古屋大学）
修士（理学）（ 1995年3月名古屋大学）

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研究キーワード 1

放射性炭素年代測定，古文書，古筆切，青銅器，加速器質量分析法

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研究分野 2

その他 / その他 / 文化財科学
その他 / その他 / 放射化学

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現在の研究課題とSDGs 4

加速器質量分析法による古筆切の放射性炭素年代測定
加速器質量分析計による古文書の放射性炭素年代測定
加速器質量分析計による考古学・歴史学資料の放射性炭素年代測定
青銅器の放射性炭素年代測定法の開発

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経歴 6

名古屋大学宇宙地球環境研究所助教

2015年10月 - 現在

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国名：日本国
名古屋大学年代測定総合研究センター助教

2007年4月 - 2015年9月

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国名：日本国
中部大学非常勤講師

2001年4月 - 2004年9月

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国名：日本国
名古屋大学年代測定総合研究センター助手

2000年4月 - 2007年3月

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国名：日本国
名古屋大学年代測定資料研究センター助手

1997年5月 - 2000年3月

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国名：日本国
社会保険中京看護専門学校非常勤講師

1996年6月 - 2003年2月

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国名：日本国

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学歴 3

名古屋大学理学研究科物質理学

1995年4月 - 1997年5月

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国名：日本国
名古屋大学理学研究科化学専攻

1993年4月 - 1995年3月

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国名：日本国
名古屋大学理学部化学科

1989年4月 - 1993年3月

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国名：日本国

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所属学協会 2

日本放射化学会
日本文化財科学会

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委員歴 7

2014日本放射化学会年会・第58回放射化学討論会実行員会事務局代表

2013年10月 - 2014年9月
第25回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会実施委員会実行委員

2012年5月 - 2012年7月
日本植生史学会第25回大会実行委員会実行委員

2010年3月 - 2010年11月
日本文化財科学会第26回大会（名古屋大会）実行委員会実行委員

2008年12月 - 2009年7月
第５回考古科学シンポジウム実行委員会実行委員

2003年6月 - 2003年11月
The Editional Committee for Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B 223-224 (2004) The Editional Committee for Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B 223-224 (2004)

2002年9月 - 2004年8月
The Organizing Committee for Ninth Inetrnational Conference on Accelerator Mass Spectrometry (AMS-9) The Organizing Committee for Ninth Inetrnational Conference on Accelerator Mass Spectrometry (AMS-9)

2001年5月 - 2002年9月

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受賞 7

日本文化財科学会論文賞

2018年7月日本文化財科学会加速器質量分析法による蝦夷錦の放射性炭素年代測定－「北東アジアのシルクロード」の起源を求めて－

小田寛貴，中村和之

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受賞区分：学会誌・学術雑誌による顕彰受賞国：日本国
科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞

2010年4月文部科学大臣

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受賞国：日本国

業績名「放射性炭素年代測定法を用いた古文書・古筆切の研究」
日本文化財科学会奨励論文賞

2009年7月日本文化財科学会

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受賞国：日本国
日本放射化学会賞　奨励賞

2007年9月日本放射化学会

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受賞国：日本国
Ecological Research Paper Award

2013年3月 Ecological Reserch

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受賞国：日本国
Analytical Sciences Poster Presentation Award

2011年5月 IUPAC International Congress on Analytical Sciences 2011

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受賞国：日本国
日本陸水学会学会賞（吉村賞）

2004年9月日本陸水学会

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受賞国：日本国

受賞論文：Tsugeki, N., Oda, H. and Urabe, J. (2003) Fluctuation of zooplankton community in Lake Biwa during the 20th century: a paleolimnological analysis. Limnology 4, 101-107.

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論文 224

名古屋大学タンデトロンＡＭＳ14Ｃシステムの現状と利用(2020)

中村俊夫，南我代，山根雅子，小田寛貴，池田晃子，小坂由紀子，西田真砂美，若杉勇輝，佐藤里名，澤田陸，酢屋徳啓，北川浩之

名古屋大学年代測定研究 5 巻頁： 65 - 74 2021年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）出版者・発行元：奈良大学
礫岩質ピーチロックの正確な形成年代の決定法(３)

小元久仁夫，藁谷哲也，北側浩之，加藤丈典，大八木英男，小田寛貴，横尾頼子，池田晃子

名古屋大学年代測定研究 5 巻頁： 6 - 11 2021年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）出版者・発行元：奈良大学
加速器質量分析法による美福門院願経および伝鎌倉時代紺紙金泥経の14Ｃ年代測定

小田寛貴

古代～中世の「鍮石」「真鍮」の研究－金に等しい価値があったころ－2019年度研究報告頁： 47 - 51 2021年3月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）出版者・発行元：奈良大学
Paper fragments from the Tibetan Samye Monastery: Clues for an unusual sizing recipe implying wheat starch and milk in early Tibetan papermaking 査読有り

Bin Han, Jijia Niang, Huiyun Rao, Nanning Lyu, Hirotaka Oda, Shouji Sakamoto, Yimin Yang, Michel Sablier

Journal of Archaeological Science 36 巻頁： 1 - 13 2021年1月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Accelerator Mass Spectrometry Sheds Light on the Medieval History of Northeast Asia

Nakamura, K., Oda, H.

Journal of Sakhalin Museum 3 巻 ( 32 ) 頁： 87 - 101 2020年9月

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記述言語：ロシア語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
加速器質量分析法による歴史資料の年代測定－放射性炭素でみた古文書の世界－

小田寛貴

第55回 RI・放射線利用促進セミナー頁： 19 - 22 2020年4月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
AMS法が切り拓く北東アジアの中世史

小田寛貴，中村和之

日本史の研究 265 巻頁： 49 - 52 2019年6月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
高麗版経典用紙の分析査読有り国際誌

坂本昭二, 小田寛貴

传统技艺与现代科技　东亚文化遗产保护学会第六次国际学术研讨会文集頁： 480 - 485 2019年5月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：復担大学出版社
Paper Analysis of Tripitaka Korean Printing. Traditional Techniques and Modern Technology – 査読有り

Sakamoto, S., Oda, H.

The Proceeding of the Sixth Symposium of the Society for Conservation of Cultural Heritage in East Asia 頁： 494 - 498 2019年5月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
放射化学から見た古筆切の世界招待有り

小田寛貴

化学と教育 66 巻 ( 8 ) 頁： 380-383 2018年8月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
加速器質量分析法による蝦夷錦の放射性炭素年代測定－「北東アジアのシルクロード」の起源を求めて－査読有り

小田寛貴，中村和之

考古学と自然科学 75 巻頁： 41-58 2018年2月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
新古筆切の年代測定II－加速器質量分析法による炭素14年代測定－

池田和臣，小田寛貴

中央大学文学部紀要 ( 269 ) 頁： 25-36 2018年2月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
北海道函館市鉄山遺跡において発見された鉄滓の14Ｃ年代測定と鉄山町付近の製鉄に関する文献史料からの検討査読有り

小田寛貴，中村和之，江波大樹，竹内孝，中村俊夫

考古学と自然科学 74 巻頁： 15-27 2017年11月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
新古筆切の年代測定I－加速器質量分析法による炭素14年代測定－

池田和臣，小田寛貴

中央大学文学部紀要 ( 264 ) 頁： 35-56 2017年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロンＡＭＳシステムの現状(2015年度)

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，箱崎真隆，太田友子，西田真砂美，吉田澪代，池盛文数，椋本ひかり，藤沢純平

第18回AMSシンポジウム報告集頁： 71-75 2016年12月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
顕微鏡観察と書誌学的考察を併用した古筆切の14Ｃ年代測定

小田寛貴，安裕明，坂本昭二，池田和臣

第18回AMSシンポジウム報告集頁： 168-171 2016年12月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
14Ｃ年代測定のための青銅器資料の試料調製法の開発と考古資料への適用

小田寛貴，塚本敏夫，山田哲也

第18回AMSシンポジウム報告集頁： 76-79 2016年12月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
ラボラトリーマネジメントの試論的検討―大学院理系研究室のマネジメント―

谷口勇仁，小田寛貴

経済学研究 66 巻 ( 1 ) 頁： 13-22 2016年6月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
古筆切の年代測定補遺－加速器質量分析法による炭素14年代測定－

池田和臣，小田寛貴

中央大学文学部紀要 ( 259 ) 頁： 1-20 2016年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロンＡＭＳ14Ｃシステムの現状と利用(2014年度)

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，箱崎真隆，城森由佳，太田友子，西田真砂美，池盛文数，國田圭佑，冨山慎二，椋本ひかり

第17回AMSシンポジウム報告集頁： 25-29 2015年12月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
顕微鏡観察と書誌学的考察を併用した「非破壊」14Ｃ年代測定―鑑真将来四分律を例として―

小田寛貴，安裕明，坂本昭二，池田和臣

第17回AMSシンポジウム報告集頁： 138-141 2015年12月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
青銅器の14Ｃ年代測定の可能性と道成寺鐘巻銅鐸への適用

小田寛貴，塚本敏夫，山田哲也，加藤丈典

第17回AMSシンポジウム報告集頁： 130-133 2015年12月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
Historical changes in the ecosystem condition of a small mountain lake over the past 60 years as revealed by plankton remains and Daphnia ephippial carapaces stred in lake sediments 査読有り

Ohtsuki, H., Awano, T., Tsugeki, K. N., Ishida, S., Oda, H., Makino, W. and Urabe, J.

PLOS ONE 10 巻 ( 3 ) 頁： 1-19 2015年3月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
古筆切の年代測定Ⅵ－加速器質量分析法による炭素14年代測定－

池田和臣，小田寛貴

中央大学文学部紀要 ( 254 ) 頁： 19-36 2015年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロンＡＭＳ14Ｃシステムの現状と利用(2014)

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，箱崎真隆，城森由佳，太田友子，西田真砂美，池盛文数，國田圭佑，冨山慎二，椋本ひかり

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 26 巻頁： 17-22 2015年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
中世の版本料紙の比較分類

坂本昭二, 小田寛貴

頁： 86-87 2015年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
니주 오량동 요지 출토 목탄의 14Ｃ연대측정―2008년(2차)발굴조사의 출토 자료에 대하여―

오다 히로타카

羅州五良洞窯址Ⅱ ５～６차발굴조사보고서 頁： 319-325 2014年11月

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担当区分：筆頭著者掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
羅州五良洞窯跡出土木炭の14Ｃ年代測定―2008年(２次)発掘調査での出土資料について―

小田寛貴

羅州五良洞窯址Ⅱ ５～６차발굴조사보고서 頁： 326-332 2014年11月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロンＡＭＳ14Ｃシステムの現状と利用(2013)

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，一木絵理，箱崎真隆，太田友子，西田真砂美，池盛文数，城森由佳，加藤ともみ，早田葵，國田圭佑，冨山慎二

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 25 巻頁： 30-39 2014年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
古筆切の年代測定Ⅴ－加速器質量分析法による炭素14年代測定－

池田和臣，小田寛貴

中央大学文学部紀要 ( 249 ) 頁： 21-41 2014年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
山形県畑谷大沼堆積物の花粉分析に基づく過去60年間の植生とスギ花粉年間堆積量の変化査読有り

林竜馬，槻木玲美，小田寛貴，大槻朝，粟野将，牧野渡，占部城太郎

日本花粉学会会誌 60 巻 ( 1 ) 頁： 13-25 2014年2月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
210Pbを用いた堆積速度測定法(210Pb年代測定法)の原理と堆積物への適用

小田寛貴

号外地球『第四紀研究における年代測定法の新展開：最近10年間の進展』 ( 63 ) 頁： 39-50 2014年2月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
知覧門之浦に伝来した絵巻物「門之浦伝来絵巻」の14Ｃ年代測定

小田寛貴，上田耕，坂元恒太

ミュージアム知覧紀要・館報 ( 13 ) 頁： 13-24 2013年3月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
名古屋大学タンデトロンＡＭＳ14Ｃシステムの現状と利用(2012)

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，一木絵理，伊藤一充，宮田佳樹，箱崎真隆，太田友子，西田真砂美，池盛文数，城森由佳，加藤ともみ，早田葵，長谷和磨，冨山慎二

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 24 巻頁： 13-24 2013年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
北海道のゾウ化石とその研究の到達点

高橋啓一，添田雄二，出穂雅実，小田寛貴，大石徹

化石研究会会誌 45 巻 ( 2 ) 頁： 44-54 2013年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
北広島市音江別川流域から産出した象類臼歯化石の14Ｃ年代測定結果

添田雄二，高橋啓一，小田寛貴

北方地域の人と環境の関係史 2010-2012年度調査報告，北海道開拓記念館頁： 5-10 2013年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
伝円珍筆三井寺切の放射性炭素年代と紙背『文選』断簡の書写年代査読有り

小田寛貴，安裕明，池田和臣，坂本稔

国立歴史民俗博物館研究報告 176 巻頁： 141-150 2012年12月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
自然科学的年代と歴史学的年代－較正暦年代の問題点－

小田寛貴

考古学ジャーナル 632 巻頁： 5-10 2012年9月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
名古屋大学タンデトロンＡＭＳ14Ｃシステムの現状と利用(2011)

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，宮田佳樹，太田友子，西田真砂美，池盛文数，城森由佳，近藤宏樹，吉光貴裕，坂田健，加藤ともみ，長谷和磨

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 23 巻頁： 18-26 2012年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
Eutrophication of mountain lakes in Japan due to increasing deposition of anthropogenically produced dust 査読有り

Tsugeki, K. N., Agusa, T., Ueda, S., Kuwae, M., Oda, H., Tanabe, S., Tani, Y., Toyoda, K., Wang Wan-lin, Urabe, J.

Ecological Reserch 27 巻 ( 6 ) 頁： 1041-1052 2012年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
古写経研究の新たな展開－四分律巻第二七断簡の実体－査読有り

安裕明，小田寛貴，坂本昭二

大学書道研究 ( 5 ) 頁： 51-60 2012年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Radiocarbon dating of ancient Japanese calligraphy sheets and the discovery of 45 letters of a lost manuscript 査読有り

Oda, H. Yasu, H., Ikeda, K., Sakamoto, M., Yoshizawa, Y.

Proc. Radiochimica Acta 1 巻頁： 331-334 2011年9月

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
極札をもつ古筆切の14Ｃ年代測定と歴史学・書跡史学・古典文学上の意義について

小田寛貴，池田和臣，増田孝，安裕明，吉澤康和，中村俊夫

第13回ＡＭＳシンポジウム報告集頁： 89-92 2011年8月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学タンデトロンＡＭＳの現状(2010)

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，宮田佳樹，太田友子，西田真砂美，大森貴之，西本寛，本庄浩司，松本佳納，城森由佳，近藤宏樹，吉光貴裕，坂田健

第13回ＡＭＳシンポジウム報告集頁： 19-22 2011年8月

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記述言語：日本語
古サハリン北海道半島と周辺地域のテフラと年代．B．年代測定結果報告

出穂雅実，小田寛貴

東京大学常呂実習施設研究報告，第８集，環日本北部地域における後期更新世の環境変動と人間の相互作用に関する総合的研究（大学共同利用機関法人・人間文化研究機構・総合地球環境学研究所平成18～22年度プロジェクト5-3「日本列島における人間・自然相互関係の歴史的・文化的検討」サハリン・沿海州班研究成果報告書）頁： 87-88 2011年3月

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記述言語：日本語
古筆切の年代測定Ⅲ－加速器質量分析法による炭素14年代測定－

池田和臣，小田寛貴

中央大学文学部紀要 234 巻頁： 35-72 2011年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロンＡＭＳ14Ｃシステムの現状と利用(2010)．

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，宮田佳樹，太田友子，西田真砂美，大森貴之，西本寛，本庄浩司，松本佳納，城森由佳，近藤宏樹，吉光貴裕，坂田健，森健太，オヨンバザルエンフツォルモン

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 22 巻頁： 37-43 2011年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
年代既知の古文書・古経典・古記録についての14Ｃ年代測定．

小田寛貴，増田孝，池田和臣，安裕明，吉澤康和，中村俊夫

第12回ＡＭＳシンポジウム報告集頁： 81-84 2011年1月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学タンデトロンＡＭＳ14Ｃシステムの現状と利用(2009)．

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，宮田佳樹，太田友子，西田真砂美，大森貴之，西本寛，本庄浩司，松本佳納

第12回ＡＭＳシンポジウム報告集頁： 13-16 2011年1月

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記述言語：日本語
科学分析データによる料紙の比較分類査読有り

坂本昭二，倉石沙織，小田寛貴，江南和幸，岡田至弘，安裕明，池田和臣，河野益近

情報処理学会シンポジウムシリーズ(人文科学とコンピューターシンポジウム論文集　人文工学の可能性～異分野融合による「実質化」の方法～) 2010 巻 ( 15 ) 頁： 19-26 2010年12月

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記述言語：日本語
名古屋大学ＡＭＳ14Ｃ測定の現状と応用(2010)

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，宮田佳樹，太田友子，西田真砂美，大森貴之，西本寛，林和樹，本庄浩司，松本佳納，城森由佳，近藤宏樹，吉光貴裕，坂田健

第23回「タンデム加速器およびその周辺技術の研究会」報告集頁： 37-40 2010年11月

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記述言語：日本語
羅州伏岩里遺跡出土遺物の14Ｃ年代測定

小田寛貴，金恵貞

문화재청 국립나주문화재연구소 편『羅州伏岩里遺蹟Ⅰ １～３차 발굴조사보고서 분석』頁： 177-183 2010年9月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
나주 복암리유적 출토유물의14Ｃ연대측정

오다 히로타카，김 혜정，번역：이은선

문화재청 국립나주문화재연구소 편『羅州伏岩里遺蹟Ⅰ １～３차 발굴조사보고서 분석』頁： 184-189 2010年9月

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担当区分：筆頭著者
古典文学と炭素14年代測定法．

小田寛貴

ISOTOPE NEWS 676 巻頁： 20-23 2010年8月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
*Radiocarbon dating of kohitsugire calligraphies attributed to Asukai Masatsune and the periods of origin of Genji Monogatari Emaki and Ban-dainagon Ekotoba. 査読有り

Oda, H., Ikeda, K.

Radiocarbon 52 巻 ( 2-3 ) 頁： 520-525 2010年8月

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
伝飛鳥井雅経筆古筆切の放射性炭素年代と源氏物語絵巻の制作年代

小田寛貴，池田和臣

第11回ＡＭＳシンポジウム報告集頁： 58 2010年5月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
*Radiocarbon dating of kohitsugire calligraphies attributed to Fujiwara Shunzei: Akihiro-gire, Oie-gire, and Ryosa-gire. 査読有り

Oda, H., Ikeda, K.

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B 268 巻頁： 1041-1044 2010年4月

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
続古筆切の年代測定－加速器質量分析法による炭素14年代測定－

池田和臣，小田寛貴

中央大学文学部紀要 229 巻頁： 1-46 2010年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による蝦夷錦の放射性炭素年代測定

小田寛貴，中村和之，天野光，吉田澪代，瀧本壽史

第２回JAEAタンデトロンAMS利用報告会論文集頁： 48-51 2010年3月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学ＡＭＳ14Ｃ測定の現状と応用(2009)．

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，宮田佳樹，太田友子，西田真砂美，本田印南，大森貴之，西本寛，林和樹，本庄浩司，松本佳納，城森由佳，山崎香奈

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 21 巻頁： 18-24 2010年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による蝦夷錦の放射性炭素年代測定

小田寛貴，中村和之，天野光，吉田澪代，瀧本壽史

第22回「タンデム加速器およびその周辺技術の研究会」報告集頁： 92-95 2010年2月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学ＡＭＳ14Ｃ測定の現状と応用(2009)

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，宮田佳樹，太田友子，西田真砂美，大森貴之，西本寛，林和樹，本庄浩司，松本佳納，城森由佳

第22回「タンデム加速器およびその周辺技術の研究会」報告集頁： 34-38 2010年2月

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記述言語：日本語
Geoarchaeological Investigations at the upper Paleolithic site of Kamihoronai-Moi, Hokkaido, Japan. 査読有り

Izuho, M., Nakazawa, Y., Akai, F., Soda, T. and Oda, H.

Geoarchaeology 24 巻 ( 4 ) 頁： 492-517 2009年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
名古屋大学ＡＭＳ14Ｃ測定の現状と応用(2008)．

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，工藤雄一郎，太田友子，西田真砂美，大森貴之，西本寛，林和樹，酢屋徳啓，関野達也

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 20 巻頁： 24-30 2009年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学ＡＭＳ14Ｃ測定の現状と応用

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，工藤雄一郎，太田友子，西田真砂美，大森貴之，西本寛，林和樹，酢屋徳啓，関野達也

第21回「タンデム加速器およびその周辺技術の研究会」報告集頁： 67-70 2009年

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記述言語：日本語
蝦夷錦の年代測定による「北のシルクロード」に関する年代学的研究

小田寛貴・中村和之

第21回「タンデム加速器およびその周辺技術の研究会」報告集頁： 71-74 2009年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
古筆切の年代測定－加速器質量分析法による炭素14年代測定－

池田和臣，小田寛貴

中央大学文学部紀要 224 巻頁： 1-41 2009年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
北海道，忠類産ナウマンゾウの再検討．査読有り

高橋啓一，北川博道，添田雄二，小田寛貴

化石 84 巻頁： 74-80 2008年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
名古屋大学タンデトロンＡＭＳシステムの現状（2007年）．

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，工藤雄一郎，太田友子，西田真砂美，大森貴之，西本寛，林和樹

第10回ＡＭＳシンポジウム報告集頁： 13-16 2008年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
炭素14で古筆切を見る．招待有り

小田寛貴

放射線取扱主任者部会主任者ニュース 14 巻頁： 6-10 2008年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
北海道勇払郡厚真町上幌内モイ遺跡旧石器地点の放射性炭素年代．

出穂雅実，小田寛貴

論集忍路子 II 巻頁： 13-18 2008年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
古文書・古筆切の放射性炭素年代測定．招待有り

小田寛貴

放射化学ニュース 17 巻頁： 11-12 2008年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学タンデトロン２号機の現状と利用（2007年）

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，工藤雄一郎，池田晃子，大森貴之，西本寛，林和樹，太田友子，西田真砂美，酢屋徳啓，関野達也

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 XIX 巻頁： 39-45 2008年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
恵那市上矢作町の地名「海」は天正地震の堰止め湖に由来した

鈴木和博，中村俊夫，加藤丈典，池田晃子，後藤晶子，小田寛貴，南雅代，上久保寛，梶塚泉，足立香織，壷井基裕，常盤哲也，太田友子，西田真砂美，江坂直子，田中敦子，森忍，ダニエル・ダンクリー，モニカ・クシャク，鈴木里子，丹生越子，中崎峰子，仙田量子，金川和代，熊沢裕代

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 XIX 巻頁： 26-38 2008年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
*Radiocarbon dating of an ancient Japanese document ''Minamoto no Yoritomo Sodehan Migyosho'' by accelerator mass spectrometry 査読有り

Oda, H., Akiyama, M., Masuda, T. and Nakamura, T.

Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry 272 巻 ( 2 ) 頁： 439-442 2007年

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

We measured radiocarbon age of an ancient document ''Minamoto no Yoritomo Sodehan Migyosho''. The content tells that it was issued in 1189 by Minamoto no Yoritomo known as the virtually first shogun in Japan to grant Matsugi family the privilege of controlling craftsmen of foundry industry. Paleographical views, however, suggested that it can be a counterfeit. The radiocarbon dating clarified that the document was written not in the 12th but after the 16th century.
名古屋大学タンデトロン２号機の現状と利用

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，渡邊隆広，宮原ひろ子

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 XVIII 巻頁： 91-97 2007年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
伝説と，遺跡と文書とＣ14－村松白根遺跡出土遺物の14Ｃ年代測定－．

小田寛貴，三浦太一，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 XVIII 巻頁： 195-200 2007年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
Present status of AMS 14C facility of Nagoya University and its applications to archeology and geology.

Nakamura, T., Minami, M., Oda, H., Ikeda, A., Watanabe, T., Miyahara, H., Ohta, T., Yoshioka, S. and Nishida, M.

Proceedings of the International Symposium on Radiometric Dating Studies -Frontier of Technical Developments and Apprications of CHIME and 14C Dating Methods - 頁： 31-32 2007年

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記述言語：英語
Radiocarbon dating of ancient Japanese document and kohitsugire calligraphy.

Oda, H., Masuda T., Ikeda K. and Nakamura, T.

Proceedings of the International Symposium on Radiometric Dating Studies -Frontier of Technical Developments and Apprications of CHIME and 14C Dating Methods - 頁： 56-57 2007年

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語
Research Report.

Nakamura, T., Okuno, M., Kimura, K., Mitsutani, T., Moriwaki, H, Ishizuka, Y., Kim, K.H., Jing, B.L., Oda, H., Minami, M. and Takada, H.

Tree-Ring Research 63 巻 ( 1 ) 頁： 37-46 2007年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
High precision 14C measurements and wiggle-match dating of tree rings at Nagoya University 査読有り

Nakamura, T.,Miyahara, H., Masuda, K., Menjo, H., Kuwana, K. Kimura, K., Okuno, M., Minami, M., Oda, H., Rakowski, A., Ohta, T., Ikeda, A. and Niu, E.

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B 259 巻頁： 408-413 2007年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Marine reservoir effect deduced from 14C dates on marine shells and terrestrial remains at archeological sites in Japan 査読有り

Nakamura, T., Nishida, I., Takada, H., Okuno, M., Minami, M. and Oda, H.

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B 259 巻頁： 453-459 2007年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
*Radiocarbon age of the kohitsugire calligraphy and the kiwamefuda certificate 査読有り

Oda, H., Ikeda, K. and Nakamura, T.

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B 259 巻頁： 374-377 2007年

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

Kohitsugire are ancient paper sheets with elegant calligraphy. They were originally leaves of ancient manuscripts written mainly from the 8th to the 15th century. Old manuscripts are rarely discovered as complete books; therefore, kohitsugire can be significant materials for historical studies if the written ages or the calligraphists or both are known. Most of kohitsugire have kiwamefuda certificates which identify the calligraphists. This is also a clue about the written age. In this study, we determined the written ages of kohitsugire from three viewpoints: radiocarbon dating, calligaphical investigation and the kiwamefuda. Comparison of radiocarbon age and the calligraphical evidence of each kohitsugire give fair agreement. The results are, however, in obvious conflict with the age of the calligraphist noted on the kiwamefuda, and showed the doubtful reliability of kiwamefuda.
Application of AMS 14C measurements to criminal investigations 査読有り

Nakamura, T., Kojima, S., Ohta, T., Nishida, M., Rakowski, A., Ikeda, A., Oda, H. and Niu, E.

Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry 272 巻 ( 2 ) 頁： 327-332 2007年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
村松白根遺跡出土遺物の14Ｃ年代測定．

小田寛貴，三浦太一，中村俊夫

茨城県教育財団文化財調査報告第284集「村松白根遺跡２大強度陽子加速器施設事業に伴う埋蔵文化財調査報告書下巻頁： 581-584 2007年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
中米・エルサルバドル共和国サンサルバドル県北部で発見された３～５世紀の巨大噴火で埋もれた森

北村繁，小田寛貴，山本直人

植生史研究 15 巻 ( 1 ) 頁： 55-57 2007年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
加速器質量分析法による歴史時代資料の14Ｃ年代測定－和紙資料の測定を中心に－査読有り

小田寛貴

国立歴史民俗博物館研究報告 137 巻頁： 227-243 2007年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

14Ｃ年代測定というと，縄文時代・弥生時代の資料が対象という印象が強いが，加速器質量分析法（ＡＭＳ）の登場と較正曲線の整備とにより，古文書や古経典など歴史時代の和紙資料についても，14Ｃ年代測定を行うことが原理的に可能なものとなるに至った．しかしながら，古文書に限らず，考古学資料や歴史学資料について14Ｃ年代測定を行う本来の目的は，その資料が何らかの役割を持った道具として歴史の中に登場した年代を探究するところにあるはずである．14Ｃ年代測定によって得られる結果は，歴史学的に意味のある年代そのものではない．この自然科学的年代が，歴史学的年代を明らかにするための情報となりうるかが問題なのである．そこで本研究においては，まずは，書風や奥書・記述内容などから書写年代が判明している古文書・古経典・版本などについて14Ｃ年代測定を行った．奈良時代から江戸時代にかけての年代既知資料の測定結果から，和紙はいわゆるold wood effectによる年代のずれが小さく，古文書・古経典の書写年代を判定する上でＡＭＳ14Ｃ年代が有益な情報の一つとなることが示された．その上で，書写年代の明らかにされていない和紙資料についても14Ｃ年代測定を行った．特に古筆切とよばれる古写本の断簡についての測定である．平安・鎌倉時代に書写された物語や家集の写本で，完本の形で現存しているものは極めて稀であるが，こうした断簡の形ではかなりの量が現在まで伝わっている．古筆切は，稀少な写本の内容や筆跡を一部分ながらも伝えるものであり，大変高い史料的価値を有するものである．しかし，古筆切の中には，その美しい筆跡を手本とした後世の臨書や，掛け軸などにするために作製された偽物なども多く含まれている．それゆえ，こうした問題を有する古筆切に焦点をあて，書風・字形・筆勢など書跡史学的な視点に，ＡＭＳ14Ｃ年代測定法という自然科学的視点を加え，書写年代の吟味を行った．
Osteological Description of the Lapita - associated Human Skeleton Discovered on Moturiki Island, Fiji 査読有り

Katayama, K., Nunn, P. D., Kumar, R., Matararaba, S., Minagawa, M., Oda, H.

People and Culture in Oceania 23 巻頁： 73-98 2007年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
High precision 14C measurements with AMS and applications in archeology and geology at Nagoya University.

Nakamura, T., Miyahara, H., Masuda, K., Menjo, H., Kuwana, K., Kimura, K., Okuno, M., Minami, M., Oda, H., Ohta, T., Ikeda, A. and Niu, E.

Proceedings of the first East Asian symposium on accelerator mass spectrometry 頁： 57-62 2006年

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記述言語：英語
名古屋大学ＡＭＳ14Ｃ測定の現状と応用．

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，渡邊隆広，池田晃子，吉岡茂雄，太田友子，西田真砂美

第19回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告書頁： 38-42 2006年

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記述言語：日本語
偽文書・写しの年代測定－「源頼朝袖判御教書」「木食応其書状」を例にして－．

小田寛貴，秋山晶則，増田孝，中村俊夫

第19回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告書頁： 77-80 2006年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
日本古代・中世の資史料の炭素14年代測定．

小田寛貴

平成17年度名古屋大学大学院文学研究科プロジェクト「物質文化の歴史学創成」報告書「物質文化の歴史学再考－「文化コンテクスト学」の構築をめざして－」頁： 25-41 2006年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学タンデトロン２号機の現状と利用．

中村俊夫，南雅代，小田寛貴，池田晃子，渡邊隆広，太田友子，吉岡茂雄，西田真砂美

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 XVII 巻頁： 7-13 2006年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による春日切・三輪切の14Ｃ年代測定

小田寛貴，池田和臣，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 XVII 巻頁： 135-140 2006年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
村松白根遺跡出土遺物の14Ｃ年代測定.

小田寛貴，三浦太一，中村俊夫

第8回ＡＭＳシンポジウム報告集頁： 29-32 2006年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学タンデトロン２号機の現状と利用

中村俊夫，丹生越子，小田寛貴，池田晃子，渡邊隆広，太田友子，西田真砂美

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 16 巻頁： 7-12 2005年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
擦文時代の遺跡から出土した遺物の14Ｃ年代測定－旭川市の擦文遺跡から出土した土器の付着炭化物を中心に－

本庄かや子，瀬川拓郎，小田寛貴，中田裕香，澤井玄，中村和之，竹内孝，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 16 巻頁： 105-112 2005年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
弥生・古墳時代の土器に付着した炭化物のＡＭＳ14Ｃ年代測定－愛知・石川県の遺跡から出土した土器について－

木野瀬正典，小田寛貴，赤塚次郎，山本直人，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 16 巻頁： 95-104 2005年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
琵琶湖の湖底堆積物ならびに流入河川堆積物の炭素同位体比から探る堆積環境

南雅代，種紀彦，小田寛貴，横田喜一郎

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 16 巻頁： 73-83 2005年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
上磯町矢不来３遺跡出土の擦文土器に付着した炭化物の14Ｃ年代測定

小田寛貴，本庄かや子，森靖裕，安西雅希

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 16 巻頁： 181-190 2005年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
西アフリカ史のなかのメマ－ガーナ王国とマリ帝国を支えた経済活動査読有り

竹沢尚一郎，ママドゥ・シセ，小田寛貴

アフリカ研究 66 巻頁： 31-46 2005年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
古筆切の書跡史学的年代・炭素14年代・極札による年代の関係

小田寛貴，池田和臣，中村俊夫

第18回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告書頁： 43-46 2005年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
アムール川下流域の遺跡から出土した土器の14Ｃ年代測定－バリシャヤブフタ１，カルチョーム３，スターラヤ・カコルマ遺跡出土の土器についての測定結果－．

小田寛貴，本庄かや子，イゴーリ=シェフコムード，熊木俊朗，臼杵勲，福田正宏

東京大学常呂実習施設研究報告第２集「間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響－ニコラエフスク空港１遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集－」頁： 151-158 2005年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
炭素十四法で覗いた古墳時代のはじまり

小田寛貴

安城市史だより ( 21 ) 頁： 4-6 2005年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
古筆切の年代判定．

小田寛貴

歴博（編集発行：大学共同利用機関法人・人間文化研究機構国立歴史民俗博物館） ( 130 ) 頁： 6-9 2005年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
加速器質量分析法による和紙資料の14Ｃ年代測定－名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計１号機と同２号機の測定結果の比較－

小田寛貴，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 16 巻頁： 206-209 2005年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による「源頼朝袖判御教書」の14Ｃ年代測定

小田寛貴，秋山晶則

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 16 巻頁： 198-205 2005年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
蝦夷錦の14Ｃ年代測定が明らかにしたこと

中村和之，小田寛貴，熊﨑農夫博

北東アジア国際シンポジウム「サハリンから北東日本海域における古代・中世交流史の考古学的研究」予稿集第１分冊巻頁： 181-182 2004年

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記述言語：日本語
Non-destructive NIR spectra measurement of dendrochronologically dated antique wood.

Yonenobu, H., Tsuchikawa, S., Haraguchi, Y., Oda, H. and Nakagawa, T.

Near Infrared Spectroscopy: Proceedings of the 11th International Conference 頁： 1077-1081 2004年

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記述言語：英語
加速器質量分析法による考古学資料・歴史学資料の14Ｃ年代測定－歴史学的年代の探求という目的に対して，14Ｃ年代という自然科学的情報がもつ価値－．

小田寛貴

アルカ研究論集 ( 2 ) 頁： 1-18 2004年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
古文書のＡＭＳ14Ｃ年代測定－「木食応其の書状の写し」についての測定結果－

小田寛貴，増田孝

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 15 巻頁： 228-231 2004年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
古筆切・古文書のＡＭＳ14Ｃ年代測定－平安・鎌倉時代の古筆切を中心に－

小田寛貴，池田和臣，増田孝

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 15 巻頁： 215-227 2004年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
年輪年代と14Ｃ年代の比較

中村俊夫，福本浩士，光谷拓実，丹生越子，小田寛貴，池田晃子，太田友子，藤根久

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 15 巻頁： 206-214 2004年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
琵琶湖湖底堆積物の化学的特徴

南雅代，平野靖幸，小田寛貴，横田喜一郎

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 15 巻頁： 181-198 2004年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
鉄製遺物の14Ｃ年代測定法のための基礎研究

江波大樹，小田寛貴，山田哲也，塚本敏夫，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 15 巻頁： 83-102 2004年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
近赤外分光法を用いた新しい非破壊年代測定法の開発

米延仁志，土川覚，小田寛貴，Heinz W. Siesler

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 15 巻頁： 74-82 2004年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
尾張地域の弥生時代・古墳時代の土器に付着した炭化物の放射性炭素年代

木野瀬正典，赤塚次郎，小田寛貴，山本直人，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 15 巻頁： 18-25 2004年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
Radiocarbon dating of the sutra container excavated at Minagi Daibutsuyama site, Fukuoka Prefecture, Japan. 査読有り

Oda, H., Nakamura, T. and Tsukamoto, T.

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B 223-224 巻頁： 686-690 2004年

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

The historical age of a sutra container (Kyozutsu) excavated at the Minagi Daibutsuyama site was estimated by the AMS method. Radiocarbon ages for samples of the charred sutra kept in the container range from 950 to 1000 BP, corresponding to the first half of the 11th or the middle of the 12th century in the calibrated ages. The radiocarbon ages of wood charcoal blocks excavated around the container range from 1000 to 1100BP, corresponding to calibrated ages from the 10th to the early 11th century. Since the radiocarbon age of wood charcoal can be decades older than the age of production as a result of the old wood effect, the historical age of the sutra container formation is estimated at the first half of the 11th century.
The earliest-known humans in Fiji and their pottery: the first dates from the 2002 excavations at Naitabale (Naturuku), Moturiki Island 査読有り

Kumar, R., Nunn, P.D., Katayama, K., Oda, H., Matararaba, S. and Osborne, T.

South Pacific Journal of Natural Science 22 巻頁： 15-21 2004年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
AMS 14C dating of iron artifacts: Development and application. 査読有り

Enami, H., Nakamura, T., Oda, H., Yamada, T. and Tsukamoto, T.

Radiocarbon 46 巻 ( 1 ) 頁： 219-230 2004年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
High precision 14C measurements with the HVEE Tandetron AMS system at Nagoya University 査読有り

Nakamura, T., Niu, E., Oda, H., Ikeda, A., Minami, M., Ohta, T. and Oda, T.

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B 223-224 巻頁： 124-129 2004年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
*Radiocarbon dating of Kohitsugire (paper fragments) attributed to Japanese calligraphists in the Heian-Kamakura period 査読有り

Oda, H., Ikeda, K., Masuda, T. and Nakamura, T.

Radiocarbon 46 巻 ( 1 ) 頁： 369-375 2004年

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

Kohitsugire is a paper fragment of an old manuscript written mainly in the Heian and Kamakura period. Although they have significant information for historical, literary and paleographical study because of their antique handwriting and description of historical incidents, there are many copies and counterfeits written several centuries later. In this study, radiocarbon ages of Kohitsugire were measured by the AMS method. On the Kohitsugire attributed to the famous calligraphists in the Kamakura period (Fujiwara no Sadaie and the Prince Munetaka), radiocarbon dating indicated that they were not genuine and should be excluded from the materials for study on the calligraphists. Calibrated radiocarbon ages of the Kohitsugire attributed to Fujiwara no Yukinari indicated the middle Heian period. This calligraphy was written on Tobikumogami paper, which has billowing cloud pattern decorated with indigo blue dyed fiber. Although it was commonly accepted that the Tobikumogami is peculiar to the middle 11th - early 12th century, the results from radiocarbon dating also suggested that the origin of the Tobikumogami would date back to the last 10th or the early 11th century when Fujiwara no Yukinari flourished as a calligraphist. The calibrated radiocarbon age of the Kohitsugire attributed to Nijo Tameuji and Reizei Tamesuke showed that they are fragments of old manuscripts describing lost tales, and were written in the 13th-14th century. Accordingly, radiocarbon dating clarified the existence of ancient tales which had been unknown, and indicated their worth as a material for the study of classical Japanese literature.
年代既知試料の14Ｃ年代測定「加速器質量分析法による歴史時代資料の放射性炭素年代測定－古文書・古筆切・元寇船などの測定結果を中心に－」．

小田寛貴

第４回考古科学シンポジウム頁： 33-40 2003年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
愛知県朝日遺跡・月縄手遺跡出土の土器付着炭化物の放射性炭素年代

木野瀬正典，赤塚次郎，小田寛貴，中村俊夫，山本直人

第５回考古科学シンポジウム発表要旨頁： 95-101 2003年

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記述言語：日本語
加速器質量分析法による鉄製遺物の14Ｃ年代測定法の開発と応用

江波大樹，中村俊夫，小田寛貴，山田哲也，塚本敏夫

第５回考古科学シンポジウム発表要旨頁： 87-93 2003年

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記述言語：日本語
ＡＭＳ14Ｃ年代測定法の歴史時代資料への適用とその成果－和紙資料の14Ｃ年代測定を中心に－．

小田寛貴

第５回考古科学シンポジウム発表要旨頁： 61-76 2003年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
ＡＭＳ14Ｃ年代測定法と暦年代較正

小田寛貴

第44回名大祭考古学研究集会　ＡＭＳ14Ｃ年代測定法による尾張・三河の古墳出現期の年代―現状と課題を中心に― 頁： 3-9 2003年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
有機金属の環境指標としての有用性の検討

安藤邦彦・南雅代・小田寛貴・横田喜一郎・山本鋼志

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 14 巻頁： 155-169 2003年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
琵琶湖における現生珪藻の堆積過程

尾田武文・有働文雄・小田寛貴・中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 14 巻頁： 141-154 2003年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
鉄製遺物における14Ｃ年代測定（加速器質量分析法）の有効性と問題点について

江波大樹・中村俊夫・小田寛貴・丹生越子・山田哲也・塚本敏夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 14 巻頁： 108-116 2003年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による歴史時代資料の放射性炭素年代測定－古文書・古経典・古筆切・版本の測定結果から－

小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 14 巻頁： 48-57 2003年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
*AMS radiocarbon dating of ancient Japanese documents of known age 査読有り

Oda, H., Masuda, T., Niu, E. and Nakamura, T.

Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry 255 巻 ( 2 ) 頁： 375-379 2003年

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Fluctuation of zooplankton community in Lake Biwa during the 20th century: a paleolimnological analysis 査読有り

Tsugeki, N., Oda, H. and Urabe, J.

Limnology 4 巻頁： 101-107 2003年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Non-destructive near infrared spectroscopic measurement of antique washi calligraphic scrolls 査読有り

Yonenobu, H., Tsuchikawa, S. and Oda, H.

Journal of Near Infrared Spectroscopy 11 巻 ( 5 ) 頁： 407-411 2003年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Neutron activation analysis of trace elements at sediment-water interface in the Biwa Lake, Japan 査読有り

Kojima, S., Saito, T., Takada, J., Furukawa, M., Oda, H., Nakamura, T. and Yokota, K.

Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry 255 巻 ( 1 ) 頁： 119-123 2003年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
14Ｃ年代測定の国際比較研究FIRIの結果について

中村俊夫，小田寛貴，丹生越子，池田晃子，南雅代，高橋浩，太田友子

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 13 巻頁： 29-40 2002年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
AMSによる天然放射性核種測定における実験室間比較検定の計画

中村俊夫と日本のAMS研究者一同

第15回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告書頁： 104-107 2002年

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記述言語：日本語
名古屋大学タンデトロン２号機の現状

丹生越子・中村俊夫・小田寛貴・池田晃子・太田友子・石塚友希夫・江波大樹

第15回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告書頁： 17-20 2002年

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記述言語：日本語
土器付着炭化物の加速器質量分析法による14Ｃ年代測定

小田寛貴，山本直人

金沢市藤江Ｃ遺跡Ⅳ・Ⅴ：金沢西部地区土地区画整理事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書 12 巻 ( 第１分冊（縄文時代編） ) 頁： 118-119 2002年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による山岸文庫蔵『伝公条本源氏物語』の14Ｃ年代測定．

小田寛貴，横井孝，野村精一，上野英子，丹生越子，中村俊夫

実践女子大学文芸資料研究所年報 21 巻頁： (１)-(15) 2002年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
古文書のＡＭＳ14Ｃ年代―年代既知の古文書五点と伝藤原行成古筆切の測定結果―．

小田寛貴，増田孝

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 13 巻頁： 189-194 2002年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
青銅爵付着物について測定された14Ｃ濃度の報告

小田寛貴，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 13 巻頁： 186-188 2002年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
愛知県安城市堀内貝塚の14Ｃ年代測定

小田寛貴，山本直人

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 13 巻頁： 170-176 2002年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
縄文土器のＡＭＳ14Ｃ年代(６)

山本直人，小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 13 巻頁： 167-169 2002年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
弥生土器・古式土師器のＡＭＳ14Ｃ年代．

小田寛貴，山本直人

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 13 巻頁： 161-166 2002年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
福岡県三奈木大佛山遺跡出土経筒の14Ｃ年代―経筒内炭化紙片・経塚石室内木炭の測定結果から―

小田寛貴，中村俊夫，塚本敏夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 13 巻頁： 139-146 2002年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
琵琶湖南湖の湖底堆積物のSr同位体比

南雅代，小田寛貴，小島貞男，横田喜一郎，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 13 巻頁： 71-81 2002年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
Termite ecology in a dry evergreen forest in Thailand in terms of stable- (δ13C and δ15N) and radio(14C, 137Cs and 210Pb) isotopes 査読有り

Tayasu, I., Nakamura, T., Oda, H., Hyodo, F., Takematsu, Y. and Abe, T.

Ecological Research 17 巻頁： 195-206 2002年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
名古屋大学タンデトロン１号機・２号機による古文書の14Ｃ年代測定

小田寛貴，増田孝，丹生越子，中村俊夫

「第３回加速器質量分析シンポジウム－我が国におけるＡＭＳ研究」第９回東京大学原子力研究総合センターシンポジウム頁： 155-158 2001年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
IAEA標準試料の14ＣＡＭＳ測定とFIRIの結果．

中村俊夫・小田寛貴・丹生越子・池田晃子・南雅代・高橋浩・太田友子

第14回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告書頁： 88-91 2001年

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記述言語：日本語
名古屋大学タンデトロン２号機の現状．

丹生越子・中村俊夫・小田寛貴・池田晃子・太田友子

第14回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告書頁： 15-18 2001年

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記述言語：日本語
加速器質量分析法と歴史学―古文書のＡＭＳ14Ｃ年代測定―

小田寛貴

頁： 1-6 2001年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
縄文土器のＡＭＳ14Ｃ年代(５)．

山本直人，小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 巻頁： 215-219 2001年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
縄文後・晩期集落の存続期間に関する一試行－石川県御経塚遺跡を中心に－．

山本直人，小田寛貴，吉田淳

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 巻頁： 113-117 2001年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
製鉄遺跡の14Ｃ年代測定．

山田哲也，塚本敏夫，小田寛貴，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 巻頁： 103-112 2001年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による智者山神社・敬満大井神社棟札等の14Ｃ年代測定

宮本勉，小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 巻頁： 93-102 2001年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による古筆切および古文書の14Ｃ年代測定．

池田和臣，小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 巻頁： 89-92 2001年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
山岸文庫蔵『伝公条本源氏物語』のＡＭＳ14Ｃ年代

横井孝，小田寛貴，野村精一，中村俊夫，上野英子，丹生越子

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 巻頁： 80-88 2001年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
江戸初期の版本の14Ｃ年代測定．

吉沢康和，小田寛貴，中村俊夫，藤田恵子

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 巻頁： 72-79 2001年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
古文書のＡＭＳ14Ｃ年代－近世の古文書と浄瑠璃寺阿弥陀如来像印仏の測定結果－

小田寛貴，増田孝

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 巻頁： 63-71 2001年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による古文書・古経典等の14Ｃ年代測定－年代既知資料による検証とその応用研究－．

小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 巻頁： 44-62 2001年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロン２号機による14Ｃ濃度既知の標準試料(IAEA C1-C8)の測定－測定精度と正確度の検定－

中村俊夫，小田寛貴，丹生越子，池田晃子，南雅代，高橋浩，太田友子

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 12 巻頁： 35-43 2001年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
Fluctuations of nitrogen isotope ratio of gobiid fish (Isaza) specimens and sediments in Lake Biwa, Japan during the 20th century 査読有り

Ogawa, O. N., Koitabashi, T., Oda, H., Nakamura, T., Ohkouchi, N and Wada, E.

Limnology and Oceanography 46 巻 ( 5 ) 頁： 1228-1236 2001年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Radiocarbon dating of charred residues on the earliest pottery in Japan 査読有り

43 巻 ( 2B ) 頁： 1129-1138 2001年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
縄文土器のＡＭＳ14Ｃ年代と較正年代－石川県の縄文前期～晩期を中心に－査読有り

小田寛貴，山本直人

考古学と自然科学 42 巻頁： 1-13 2001年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Holocene dwarf mammoth teeth from Wrangel Island in the Siberian Arctic 査読有り

Ohta, K., Akiyama, M., Inuzuka, N., Arai, K., Nakamura, T., Oda, H. and Tikhonov, AN

Earth Science 55 巻 ( 6 ) 頁： 357-360 2001年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
AMS 14C dating of wooden anchors and planks excavated from submerged wrecks located at Takashima in Imari Bay, Nagasaki Prefecture 査読有り

Suzuki, K., Oda, H., Ogawa, M., Niu, E., Ikeda, A., Nakamura, T. and Matsuo, A.

Proceedings of the Japan Academy 77B 巻 ( 7 ) 頁： 131-134 2001年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
加速器質量分析法による古文書の14Ｃ年代測定

小田寛貴

愛知文教大学地域文化センター叢刊 11 巻頁： 5-8 2000年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による14Ｃ年代測定－その基本的原理と古文書への適用－

小田寛貴

放射線と産業 86 巻頁： 28-33 2000年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析計による古文書の放射性炭素年代測定－「十一面観音法」紙背書状・吉田冬方奉御教書の年代測定の試み－

小田寛貴，増田孝

明治大学学芸員養成課程紀要 11 巻頁： 9-18 2000年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
八ヶ岳崩壊で発生した大月川岩屑流堆積物中の埋れ木の14Ｃ年代測定．

奥田陽介，川上紳一，中村俊夫，小田寛貴，池田晃子

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 11 巻頁： 195-199 2000年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
弥生土器のＡＭＳ14Ｃ年代(１)

山本直人，小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 11 巻頁： 162-163 2000年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
縄文土器のＡＭＳ14Ｃ年代(４)．

山本直人，小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 11 巻頁： 160-161 2000年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による古文書および古経典の14Ｃ年代測定

小田寛貴，増田孝，吉沢康和，藤田恵子，中村俊夫，古川路明

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 11 巻頁： 123-145 2000年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロン１号機の共同利用実績と現状

中村俊夫，小田寛貴，池田晃子，丹生越子，南雅代，吉岡茂雄，太田友子，高橋浩，足立守

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 11 巻頁： 38-50 2000年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
*AMS radiocarbon dating of ancient Japanese sutras 査読有り

Oda, H., Yoshizawa, Y., Nakamura, T. and Fujita, K.

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B. 172 巻頁： 736-740 2000年

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
The HVEE Tandetron AMS system at Nagoya University 査読有り

Nakamura, T. Niu, E. Oda, H. Ikeda, A. Minami, M. Takahashi, H. Adachi, M. Pals, L. Gottdang, A. and Suya, N.

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B. 172 巻頁： 52-57 2000年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
沖縄県与那国島の遺跡様海底地形関連試料の放射性炭素年代測定

中村俊夫，木村政昭，石川賀子，小田寛貴

月刊地球「沖縄の海底遺跡（？）と地殻変動」 22 巻 ( 2 ) 頁： 93-100 2000年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
クック諸島マンガイア島ワイロロンガ遺跡出土木炭の放射性炭素年代

小田寛貴，中村俊夫，片山一道

第12回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集頁： 73-76 2000年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
A wet method of carbon extraction from iron artifacts for 14C age measurement with AMS 査読有り

Oda, H., Nakamura, T. and Furukawa, M.

Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry 239 巻 ( 3 ) 頁： 561-564 1999年

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
名古屋大学タンデトロン年代測定システムⅠ，Ⅱの現状

中村俊夫，小田寛貴，丹生越子，池田晃子，南雅代，太田友子，高橋浩，ルディ・パルス

第11回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集頁： 11-16 1999年

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記述言語：日本語
八剣貝塚・東端貝塚の放射性炭素年代測定

山本直人，小田寛貴

安城市史だより 5 巻頁： 5 1999年

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記述言語：日本語
14C concentration of DIC in Pacific Ocean water from 1968 to 1969.

Nakamura, T., Tsubota, H., Nakai, N. and Oda, H.

頁： 539-543 1999年

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記述言語：英語
A study of accelerator mass spectrometric radiocarbon dating of palm leaf manuscripts from India

Sunder, S., Oda, H. and Nakamura, T.

15 巻頁： 23-28 1999年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
ＡＭＳ14Ｃ年代測定法－測定の原理と古文書への適用－

小田寛貴

「いま，歴史資料を考える」名古屋大学文学部創設50周年記念公開シンポジウム報告集頁： 75-89 1999年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学加速器年代測定システムⅠ，Ⅱ号機の現状

中村俊夫，小田寛貴，池田晃子，丹生越子，南雅代，吉岡茂雄，太田友子，高橋浩，足立守，ルディパルス

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 10 巻頁： 5-17 1999年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
製鉄実験による鉄製品の14Ｃ年代測定原理の検証と展望

山田哲也，塚本敏夫，小野直俊，小田寛貴，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 10 巻頁： 87-96 1999年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
古代鉄の製法技術に関する冶金学的，年代学的考察.

小野直俊，佐野正道，桑原守，中村俊夫，小田寛貴，平沢政広

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 10 巻頁： 77-86 1999年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
香川県高松市福岡町におけるボーリング・コアのＡＭＳ14Ｃ年代測定－高松平野第四紀層中の火山灰の同定－

川村教一，小田寛貴，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 10 巻頁： 185-188 1999年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
クック諸島マンガイア島ワイロロンガ遺跡出土木炭の放射性炭素年代

小田寛貴，中村俊夫，片山一道

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 10 巻頁： 103-111 1999年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析計による古文書の14Ｃ年代測定－書跡史の立場から見たその可能性と限界－

小田寛貴，増田孝，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 10 巻頁： 60-67 1999年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析による高精度14Ｃ年代測定.

中村俊夫，丹生越子，小田寛貴

月刊地球「高精度年代決定法とその応用－第四紀を中心として－」 ( 号外(26) ) 頁： 14-22 1999年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
AMS radiocarbon dating of ancient Japanese documents.

頁： 215-218 1999年

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語
名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計１号機による古文書資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，吉沢康和，中村俊夫，藤田恵子

加速器質量分析シンポジウム「加速器質量分析法（ＡＭＳ）の世界－我が国におけるＡＭＳ研究－」頁： 57-60 1999年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学加速器年代測定システムⅠ，Ⅱの現状．

中村俊夫，小田寛貴，丹生越子，池田晃子，南雅代，太田友子，高橋浩，ルディ・パルス

加速器質量分析シンポジウム「加速器質量分析法（ＡＭＳ）の世界－我が国におけるＡＭＳ研究－」頁： 22-29 1999年

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記述言語：日本語
名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計１号機による文化財資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，中村俊夫

第11回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集頁： 108-111 1999年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
14C dating ancient Japanese documents. 査読有り

Oda, H., Nakamura, T. and Furukawa, M.

Radiocarbon 40 巻 ( 2 ) 頁： 701-705 1998年

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Isotopic analysis and cycling of dissolved inorganic carbon at Lake Biwa, Central Japan 査読有り

Nakamura, T., Kojima, S., Ohta, T., Oda, H., Ikeda, A., Okuno, M., Yokota, K., Mizutani, Y. and Kretschmer, W.

Radiocarbon 40 巻 ( 2 ) 頁： 933-944 1998年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
14Ｃ年代測定用鉄試料からの湿式炭素抽出法

小田寛貴，中村俊夫，古川路明

国立環境研究所タンデム加速器分析施設レポートNo.2（第10回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告書）頁： 80-83 1998年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
古代鉄の製法技術に関する冶金学的および年代学的考察

小野直俊，桑原守，佐野正道，平出正孝，中村俊夫，小田寛貴，平沢政広

名古屋大学古川総合研究資料館報告 14 巻頁： 27-35 1998年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計による古文書資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，中村俊夫，古川路明

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 9 巻頁： 324-334 1998年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
愛媛県西宇和郡三崎町名取梶谷鼻沖で採取されたナウマン象の臼歯のＡＭＳ14Ｃ年代.

中村俊夫，太田友子，宮本雅三，南雅代，小田寛貴，池田晃子

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 9 巻頁： 286-297 1998年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計１号機および２号機の現状

中村俊夫，小田寛貴，池田晃子，南雅代，足立守

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 9 巻頁： 126-139 1998年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計による文化財資料の放射性炭素年代測定

小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 9 巻頁： 108-119 1998年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
角筆および和紙の加速器質量分析法による14Ｃ年代測定査読有り

吉沢康和，藤田恵子，小田寛貴，中村俊夫，小林芳規

考古学と自然科学 34 巻頁： 21-36 1997年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計１号機，２号機の現状と将来計画

中村俊夫，小田寛貴，池田晃子，吉岡茂雄，太田友子，足立守

加速器質量分析シンポジウム頁： 1-11 1997年

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記述言語：日本語
14Ｃ年代測定用鉄試料からの湿式炭素抽出法

小田寛貴，中村俊夫，古川路明

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 8 巻頁： 258-266 1997年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
中世・古代鉄器の年代測定

山田淳子，平沢政広，中村俊夫，井垣謙三，小田寛貴，青木浩

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 8 巻頁： 267-270 1997年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による木曽ヒノキ年輪試料の14Ｃ年代測定－試料調製法，ならびに，既存較正曲線との比較結果－

小田寛貴，米延仁志，池田晃子，中村俊夫，古川路明

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 8 巻頁： 17-23 1997年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析（ＡＭＳ）法による14Ｃ年代測定の現状と考古学・文化財科学への応用

中村俊夫，小田寛貴

月刊地球「南九州の火山噴火と遺跡の年代」 19 巻 ( 4 ) 頁： 201-207 1997年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析計による木曽ヒノキ年輪試料・古文書資料の14Ｃ年代測定－14Ｃ年代・暦年代・歴史学的年代の関係－

小田寛貴，米延仁志，池田晃子，中村俊夫，古川路明

加速器質量分析シンポジウム頁： 120-125 1997年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計による金唐革－消失した西洋の皮革工芸技法－の14Ｃ年代測定.

小田寛貴，徳力雪哉，中村俊夫，亀永孝義

名古屋大学古川総合研究資料館報告 13 巻頁： 85-90 1997年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析計による文化財資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 7 巻頁： 21-30 1996年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による樹木年輪試料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，米延仁志，池田晃子，中村俊夫，古川路明

第９回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集頁： 72-75 1996年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
名古屋大学タンデトロン加速器年代測定施設の現状

中村俊夫，池田晃子，太田友子，奥野充，伊藤誠介，小田寛貴，青木浩，足立守

第９回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集頁： 18-21 1996年

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記述言語：日本語
加速器質量分析法による文化財資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，中村俊夫，古川路明

第８回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集頁： 66-69 1996年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語
名古屋大学タンデトロン加速器施設の現状

中村俊夫，池田晃子，太田友子，奥野充，小田寛貴，青木浩，柴田賢

第８回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集頁： 20-25 1996年

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記述言語：日本語
加速器質量分析計による14Ｃ/13Ｃ比測定における同位体効果の補正（Ⅱ）－ｔ14ＣとＤ14Ｃとの関係式についての問題－

小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計報告書 7 巻頁： 310-320 1996年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
『今昔物語集』「鈴鹿本」の加速器質量分析法による14Ｃ年代測定

小田寛貴，中村俊夫，古川路明

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 6 巻頁： 99-117 1995年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
現在の日本文化財科学に加えられる問題点－今後の克服のために－

小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 6 巻頁： 227-231 1995年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析計による14Ｃ/13Ｃ比測定における同位体効果の補正

小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計報告書 5 巻頁： 244-251 1994年

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
加速器質量分析法による文化財関連資料のＣ-14年代測定とその問題点

中村俊夫，小田寛貴，池田晃子，太田友子，古川路明

第７回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集頁： 100-105 1994年

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記述言語：日本語
樹木年輪を利用した火山噴火の年代決定－浅間山天明の噴火（1783年）を例にして－

熊谷博之，小田寛貴，中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計報告書 5 巻頁： 217-236 1994年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）
タンデトロン加速器質量分析計による14Ｃ測定における同位体分別の補正について－14Ｃ年代算出の手引き－

中村俊夫，池田晃子，小田寛貴

名古屋大学加速器質量分析計報告書 5 巻頁： 237-243 1994年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）

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書籍等出版物 14

加速器質量分析法による和紙資料の14Ｃ年代測定法－測定法の原理と古文書・古筆切への適用－．木俣元一，近本謙介編『宗教遺産テクスト学の創生』

小田寛貴（担当：分担執筆）

勉誠出版 2022年3月（ ISBN:978-4-653-04048-4 ）

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総ページ数：728 記述言語：日本語
歴史時代資料の14Ｃ年代測定―古文書・古筆切の測定を中心に―．中條利一郎，酒井英男，石田肇編『考古学を科学する』

小田寛貴（担当：単著）

臨川書店 2011年9月（ ISBN:978-4-653-04048-4 ）

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記述言語：日本語
中国・北朝鮮国境白頭山の10世紀巨大噴火―放射性炭素法による高精度年代測定法―．中條利一郎，酒井英男，石田肇編『考古学を科学する』

中村俊夫，奥野充，小田寛貴，南雅代（担当：共著）

臨川書店 2011年9月（ ISBN:978-4-653-04048-4 ）

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記述言語：日本語
ヌルガン都司の設置と先住民との交易－銅雀台瓦硯と蝦夷錦をめぐって－．『中世東アジアの周縁世界』，，179-189．

中村和之，小田寛貴（担当：共著）

同成社 2009年11月

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記述言語：日本語
蝦夷錦と北のシルクロード．『アイヌ文化の成立と変容－交易と交流を中心として【下】北東アジアのなかのアイヌ世界』

中村和之，小田寛貴（担当：共著）

岩田書院 2008年11月

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記述言語：日本語
第１章縄文時代，特論６堀内貝塚の放射性炭素年代測定．安城市史編集委員会編『新編安城市史10 資料編考古』

小田寛貴（担当：単著）

安城市 2004年

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記述言語：日本語
第５章中世，特論６木戸城跡の放射性炭素年代測定．安城市史編集委員会編『新編安城市史10 資料編考古』

小田寛貴（担当：単著）

安城市 2004年

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記述言語：日本語
第３章古墳時代，特論３釈迦山遺跡・中挟間遺跡の放射性炭素年代測定．安城市史編集委員会編『新編安城市史10 資料編考古』

小田寛貴，加納俊介（担当：共著）

安城市 2004年

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記述言語：日本語
第一部考古，第一章縄文時代，第三節御経塚遺跡の自然科学的分析，（二）土器付着炭化物の放射性炭素年代．野々市町史編纂専門委員会編『野々市町史　資料編１考古，古代・中世』

小田寛貴，山本直人（担当：共著）

石川県野々市町 2003年

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記述言語：日本語
Concentration and oxidation states of iron related to sediment - water interaction in Lake Biwa, Japan. Environmental Radiochemical Analysis

The Royal Society of Chemistry（担当：共著）

Kojima, S., Furukawa, M., Sakai, Y., Ohshita, K., Oda, H., Nakamura, T., Yokota, K. and Yamamoto, M. 1999年

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記述言語：英語
Radiocarbon dating of charcoal samples excavated from Vairoronga site, Mangaia island, Southern Cook Islands, Polynesia. Prehistoric Cook Islands: people, life and language. Part 1. Anthropology and Archaeology. Katayama, K. and Shibata, N. eds.

Oda, H., Nakamura, T. and Katayama, K.（担当：共著）

The Cook Islands Library and Museum Society 1999年

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記述言語：英語
加速器質量分析計による炭素-14年代測定法. 平尾良光，山岸良二編『文化財を探る科学の目第一巻「化石・骨・木製品を探る」』

小田寛貴，中村俊夫（担当：共著）

国土社 1998年

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記述言語：日本語
14Ｃ法によるバイカル湖湖底堆積物の年代測定. 井上源喜，柏谷健二，箕浦幸治編『地球環境変動の科学－バイカル湖ドリリングプロジェクト－』

中村俊夫，小田寛貴（担当：共著）

古今書院 1998年

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記述言語：日本語
鈴鹿本今昔物語集の年代測定. 安田章編『鈴鹿本「今昔物語集」－影印と考証－』

小田寛貴，中村俊夫，古川路明（担当：共著）

京都大学学術出版会 1997年

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記述言語：日本語

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講演・口頭発表等 195

炭素14で見た古文書・古筆切no世界招待有り

小田寛貴

宇宙地球環境研究所談話会 2023年12月20日

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開催年月日： 2023年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市国名：日本国
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業（名古屋大学模擬授業） 2023年12月9日

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開催年月日： 2023年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋大学情報学研究科棟（名古屋）国名：日本国
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－；放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題；大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

名古屋市立名東高等学校進路講演会 2023年5月11日

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開催年月日： 2023年5月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立名東高等学校（名古屋市）国名：日本国
青銅器への炭素14年代測定法適用の可能性－道成寺鐘巻銅鐸・出雲大社垂木先金具の測定結果から－

小田寛貴，山田哲也，塚本敏夫

貨幣考古学2022年度研究会 2022年12月16日

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開催年月日： 2022年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：淑徳大学東京キャンパス（東京都）国名：日本国
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業（名古屋大学模擬授業） 2022年12月10日

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開催年月日： 2022年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋大学情報学研究科棟（名古屋）国名：日本国
14Ｃ年代測定による妖怪「千々乱風」の復活

小田寛貴，三浦太一

第23回ＡＭＳシンポジウム 2022年12月1日

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開催年月日： 2022年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：ホテルキャッスル山形（山形市）国名：日本国
青銅器に対する炭素14年代測定の可能性と寛治元年銘経筒の炭素14年代

小田寛貴

寛治元年銘経筒検討会 2022年10月1日

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開催年月日： 2022年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：奈良市国名：日本国
炭素14で探る歴史時代－蝦夷錦・古文書・鉄の年代測定－招待有り

小田寛貴

令和４年度函館市北方民族資料館特別企画 2022年8月6日

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開催年月日： 2022年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：函館市国名：日本国
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－；放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題；大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

名古屋市立名東高等学校進路講演会 2022年5月9日

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開催年月日： 2022年5月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立名東高等学校（名古屋市）国名：日本国
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業 2021年12月10日

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開催年月日： 2021年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋大学文学部（名古屋市）国名：日本国
放射性炭素で古文書を読む招待有り

小田寛貴

NPO法人放射線教育フォーラム2021年度第２回勉強会 2021年11月23日

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開催年月日： 2021年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：（オンライン）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会 2021年10月18日

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開催年月日： 2021年10月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会 2021年9月27日

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開催年月日： 2021年9月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）（オンライン）国名：日本国
妖怪千々乱風復活－伝説と，遺跡と文書と，Ｃ14－招待有り

小田寛貴，三浦太一

2021年度核化学夏の学校 2021年8月26日

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開催年月日： 2021年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：（オンライン）国名：日本国
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－；放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題；大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

名古屋市立名東高等学校進路講演会 2021年5月10日

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開催年月日： 2021年5月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立名東高等学校（名古屋市）国名：日本国
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業 2020年12月5日

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開催年月日： 2020年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：岐阜県立加納高等学校（岐阜市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会 2020年10月26日

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開催年月日： 2020年10月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会 2020年9月28日

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開催年月日： 2020年9月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
美福門院藤原得子発願紺紙金字一切経の放射性炭素年代測定－平安時代におけるZn利用に関する自然科学的物証－

小田寛貴，西山要一，池田和臣

日本放射化学会第64回討論会 2020年9月9日

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開催年月日： 2020年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：大阪大学主催（オンライン）国名：日本国
奈良・平安・鎌倉時代の金泥・銀泥経とされる古写経の放射性炭素年代測定：美福門院願経(荒川経)の書写年代を中心に

小田寛貴，西山要一，池田和臣

文化財科学会第37回大会 2020年9月5日

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開催年月日： 2020年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：別府大学主催（オンライン）国名：日本国
加速器質量分析法による歴史資料の年代測定－放射性炭素でみた古文書の世界－招待有り

小田寛貴

第55回 RI・放射線利用促進セミナー 2020年2月21日

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開催年月日： 2020年2月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋商工会議所第５会議室（名古屋市）国名：日本国
青銅器の放射性炭素年代測定法の可能性と問題点－加熱分解温度の上昇に伴う年代値の変化－

小田寛貴，山田哲也，塚本敏夫，山形秀樹，竹原弘展，中村賢太郎，加藤丈典

第２回文理融合シンポジウム量子ビームで歴史を探る－加速器が紡ぐ文理融合の地平－ 2019年12月26日

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開催年月日： 2019年12月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：大阪大学中之島センター（大阪府）国名：日本国
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業 2019年12月21日

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開催年月日： 2019年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋大学研究所共同館II（名古屋市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会 2019年10月28日

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開催年月日： 2019年10月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会 2019年9月30日

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開催年月日： 2019年9月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
Ｊ－ＰＡＲＣ(大強度陽子加速器施設)内村松白根遺跡出土遺物の14Ｃ年代と東海村村松虚空蔵堂所蔵文書と千々乱風伝説の関係

小田寛貴，三浦太一

日本放射化学会第63回討論会 2019年9月26日

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開催年月日： 2019年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：いわき産業創造館（福島県いわき市）国名：日本国
青銅器の炭素14年代測定の可能性と問題点：緑青の加熱分解炭素抽出法について

小田寛貴，山田哲也，塚本敏夫，山形秀樹，竹原弘展，中村賢太郎，加藤丈典

文化財科学会第36回大会 2019年6月2日

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開催年月日： 2019年6月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：東京藝術大学（東京都）国名：日本国
Radiocarbon dating of kohitsugire calligraphies that have been thought to be written in Insei period (AD1050–AD1190) by kana letter 国際会議

Oda, H., Ikeda, K.

Radiocarbon and archaeology 9th International Symposium 2019年5月21日

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開催年月日： 2019年5月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

開催地：The Athens Classic Center, Athens, Georgia (USA) 国名：アメリカ合衆国
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－；放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題；大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

名古屋市立名東高等学校進路講演会 2019年5月13日

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開催年月日： 2019年5月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立名東高等学校（名古屋市）国名：日本国
放射性炭素でみた古文書の世界

小田寛貴

平成31年度放射性同位元素等取扱者継続登録者教育訓練 2019年4月9日

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開催年月日： 2019年4月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：大阪大学吹田キャンパス，コンベンションセンター３F，ＭＯホール（大阪府吹田市）国名：日本国
放射性炭素でみた古文書の世界

小田寛貴

平成31年度放射性同位元素等取扱者継続登録者教育訓練 2019年4月10日

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開催年月日： 2019年4月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：大阪大学吹田キャンパス，コンベンションセンター３F，ＭＯホール（大阪府吹田市）国名：日本国
Radiocarbon dating of ancient Japanese documents by AMS: Check with paper samples of known age and application to kohitsugire calligraphy 国際会議

Oda, H.

Gardens: History. Reception, and Scientific Analyses 2019年2月24日

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開催年月日： 2019年2月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：Nagoya University (Japan) 国名：日本国
古文書の書跡学的年代と自然科学的年代との関係－特に，平安末期から鎌倉初期の書風について－

小田寛貴，池田和臣，増田孝，安裕明，吉澤康和，坂本昭二，中村俊夫

第31回(2018年度)名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究シンポジウム 2019年1月31日

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開催年月日： 2019年1月 - 2019年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
大学院理系研究室におけるPIのリーダーシップ行動

谷口勇人，小田寛貴

第31回(2018年度)名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究シンポジウム 2019年1月31日

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開催年月日： 2019年1月 - 2019年2月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
鉄器の湿式試料調製法にみられる外来炭素汚染の評価

小田寛貴，江波大樹，中村俊夫

第31回(2018年度)名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究シンポジウム 2019年1月31日

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開催年月日： 2019年1月 - 2019年2月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
青銅器の乾式試料調製法にみられる外来炭素汚染の評価

小田寛貴，山田哲也，塚本敏夫，加藤丈典

第31回(2018年度)名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究シンポジウム 2019年1月31日

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開催年月日： 2019年1月 - 2019年2月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
伝説に関連する可能性の高い遺跡と古文書およびその年代測定

小田寛貴，三浦太一，中村俊夫

第31回(2018年度)名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究シンポジウム 2019年1月31日

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開催年月日： 2019年1月 - 2019年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業 2018年12月22日

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開催年月日： 2018年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋大学研究所共同館II（名古屋市）国名：日本国
青銅器の緑青を試料とした14Ｃ年代測定の可能性

小田寛貴，山田哲也，塚本敏夫

ミューオンによる非破壊分析の可能性－考古学・文化財への応用を考える－ 2018年11月13日

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開催年月日： 2018年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：大阪大学豊中キャンパス（大阪府豊中市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会 2018年11月5日

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開催年月日： 2018年11月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会 2018年10月15日

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開催年月日： 2018年10月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
放射性炭素年代と古記録から探る山丹交易の起源について

小田寛貴，中村和之

2018日本放射化学会年会・第62回放射化学討論会 2018年9月19日

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開催年月日： 2018年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：京都大学吉田キャンパス（京都市）国名：日本国
歴史上有名な人物の手になるとされる書の自然科学的真贋判定

小田寛貴，池田和臣，安裕明，坂本昭二

2018日本放射化学会年会・第62回放射化学討論会 2018年9月18日

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開催年月日： 2018年9月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：京都大学吉田キャンパス（京都市）国名：日本国
加速器質量分析法による古文書・古経典・古筆切の放射性炭素年代測定－作成年代・書写年代・印刷年代・制作年代既知史料の測定により求めた書跡学的年代および書風と自然科学的年代の関係－

小田寛貴，池田和臣，増田孝，安裕明，坂本昭二

2018年度日本地球化学会第65回年会 2018年9月13日

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開催年月日： 2018年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：奈良女子大学（奈良市）国名：日本国
奈良時代に書写・印刷された経切の14Ｃ年代測定

小田寛貴，池田和臣，安裕明，坂本昭二

文化財科学会第35回大会 2018年7月7日

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開催年月日： 2018年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：奈良女子大学（奈良市）国名：日本国
Dating the ages of ancient calligraphy fragments attributed to important persons in Japanese history: Nakatomi no Kamatari, Ono no　Tōfū, Saigyō, and Retired Emperor Gotoba 国際会議

Oda, H., Ikeda, K. and Yasu, H.

The 23rd International Radicarbon Conference 2018年6月18日

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開催年月日： 2018年6月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

開催地：Trondheim (Norway) 国名：ノルウェー王国
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－，大学進学のため，高校時代に何をすべきか招待有り

小田寛貴

名古屋市立名東高等学校進路講演会 2018年5月7日

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開催年月日： 2018年5月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

開催地：名古屋市立名東高等学校（名古屋市）国名：日本国
蝦夷錦の14Ｃ年代測定と山丹交易の開始について

小田寛貴，中村和之

第30回(2017年度)名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究シンポジウム 2018年2月1日

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開催年月日： 2018年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
古写経切の14Ｃ年代測定－奈良時代古写経を中心に－

小田寛貴，池田和臣，安裕明，坂本昭二

第30回(2017年度)名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究シンポジウム 2018年2月1日

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開催年月日： 2018年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
Radiocarbon dating of bronze implement 招待有り国際会議

Oda, H., Yasu, H., Sakamoto, S. and Ikeda, K.

Invite lecture at the Russian Academy of Science

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開催年月日： 2017年11月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

開催地：Vladivostok (Russia) 国名：ロシア連邦
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会

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開催年月日： 2017年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会

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開催年月日： 2017年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
Indirect radiocarbon dating of the Shibunritu sutra brought by the priest Ganjin 国際会議

Oda, H., Yasu, H., Sakamoto, S. and Ikeda, K.

6th Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry (APSORC 17)

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開催年月日： 2017年9月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

開催地：Jeju (Korea) 国名：大韓民国
飛鳥・奈良・平安時代の代表的な古経典の14Ｃ年代測定

小田寛貴，池田和臣，安裕明

2017日本放射化学会年会・第61回放射化学討論会

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開催年月日： 2017年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：筑波大学筑波キャンパス（茨城県つくば市）国名：日本国
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－，大学進学のため，高校時代に何をすべきか招待有り

小田寛貴

名古屋市立名東高等学校大学訪問講演会

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開催年月日： 2017年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学研究所共同館II（愛知県名古屋市）国名：日本国
Radiocarbon dating of the ancient Japanese calligraphies attributed to famous calligraphists 国際会議

Oda, H. and Ikeda, K.

14th International Conference on Accelerator Mass Spectrometry

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開催年月日： 2017年8月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

開催地：Ottawa (Canada) 国名：カナダ
院政期書写とされる仮名古筆切の14Ｃ年代－伝藤原行成筆未詳散らし歌切および伝源俊頼筆民部切を例に－

小田寛貴，池田和臣

文化財科学会第34回大会

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開催年月日： 2017年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東北芸術工科大学（山形県山形市）国名：日本国
無量光院跡出土の青銅製飾り金具の14Ｃ年代測定

小田寛貴

科学研究費挑戦萌芽研究「奥州藤原氏と蝦夷が島の砂金」研究会議

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開催年月日： 2017年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：函館工業高等専門学校専攻科棟３階プレゼンルーム（北海道函館市）国名：日本国
年代測定はどうしてできるのか－北斗市矢不来３遺跡出土土器，古文書・古筆切への応用を例にして－招待有り

小田寛貴

北斗市『成人大学講座』

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開催年月日： 2017年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：北斗市郷土資料館交流スペース（北海道北斗市）国名：日本国
北海道伊達市有珠オヤコツ遺跡出土鐔の14Ｃ年代測定

小田寛貴

国際シンポジウム「中近世のアイヌ文化の再構築をめざした学融合的研究」

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開催年月日： 2017年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：函館工業高等専門学校専攻科棟３階プレゼンルーム（北海道函館市）国名：日本国
「院政期書写」の仮名古筆切の14Ｃ年代測定

小田寛貴，池田和臣

名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究部シンポジウム

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開催年月日： 2017年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
大学院理系研究室のマネジメント

谷口勇人，小田寛貴

名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究部シンポジウム

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開催年月日： 2017年1月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
顕微鏡観察と書誌学的考察によるツレ判定を併用した古筆切の間接的14Ｃ年代測定

小田寛貴，安裕明，坂本昭二，池田和臣

名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究部シンポジウム

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開催年月日： 2017年1月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
塩基性炭酸銅・緑青・孔雀石の自己分解温度と14C年代測定に最適な緑青の分解温度

小田寛貴，山田哲也，塚本敏夫，加藤丈典

名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究部シンポジウム

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開催年月日： 2017年1月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：名古屋大学宇宙地球環境研究所（名古屋市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会

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開催年月日： 2016年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合講演会

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開催年月日： 2016年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
青銅器の緑青を用いた年代測定の可能性

小田寛貴，塚本敏夫，山田哲也・加藤丈典

名古屋大学宇宙地球環境研究所・年代測定研究部シンポジウム

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開催年月日： 2016年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学野依記念学術交流館（名古屋市）国名：日本国
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校１年学びの講演会

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開催年月日： 2016年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（名古屋市）国名：日本国
Indirect radiocarbon dating using microscopic observation and bibliographical evaluation of calligraphy 国際会議

Oda, H., Yasu, H., Sakamoto, S. and Ikeda, K.

The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015 (PACIFICHEM2015)

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開催年月日： 2015年12月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

国名：アメリカ合衆国
Radiocarbon Dating of Ancient Japanese Document and Calligraphy 国際会議

Oda, H., Ikeda, K., Yasu, H. and Sakamoto, S.

Founding Symposium for the Institute for Space-Earth Environmental Research

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開催年月日： 2015年11月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

開催地：Nagoya (Japan) 国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合進路講演会

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開催年月日： 2015年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題招待有り

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合進路講演会

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開催年月日： 2015年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（愛知県名古屋市）国名：日本国
青銅器に対する炭素14年代測定の可能性―出雲大社本殿垂木先金具の測定結果から―

小田寛貴，塚本敏夫，山田哲也

2015日本放射化学会年会・第59回放射化学討論会

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開催年月日： 2015年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東北大学川内キャンパス（宮城県仙台市）国名：日本国
理学分野に進学するため，高校時代に何をすべきか

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校進路ガイダンス(理学)

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開催年月日： 2015年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（名古屋市）国名：日本国
青銅器の炭素14年代測定の可能性と考古学資料への適用

小田寛貴，塚本敏夫，山田哲也，加藤丈典

文化財科学会第32回大会

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開催年月日： 2015年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京学芸大学武蔵小金井キャンパス（東京都小金井市）国名：日本国
歴史時代資料の年代測定－古文書・古筆切の炭素14年代測定

小田寛貴，池田和臣，安裕明，坂本昭二

日本地球惑星科学連合2015年大会

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開催年月日： 2015年5月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：筑波大学大学会館（茨城県つくば市）国名：日本国
炭素14年代測定法の原理と古筆切への適用

小田寛貴

古筆の会in名古屋

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開催年月日： 2015年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：GS第一伏見ビルぎゃらり壺中天（名古屋市）国名：日本国
青銅器の14Ｃ年代測定の可能性と有珠オヤコツ遺跡出土の鐔への適用

小田寛貴

基盤(B)「中近世のアイヌ文化の再構築をめざした学融合的研究」平成26年度研究会議

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開催年月日： 2015年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：函館工業高等学校プレゼンテーションルーム（北海道函館市）国名：日本国
青銅器の14Ｃ年代測定の可能性と道成寺鐘巻銅鐸への適用

小田寛貴，塚本敏夫，山田哲也，加藤丈典

第17回AMSシンポジウム

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開催年月日： 2015年3月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：筑波大学大学会館（茨城県つくば市）国名：日本国
顕微鏡観察と書誌学的考察を併用した「非破壊」14Ｃ年代測定法―鑑真将来四分律等を例として―

小田寛貴，坂本昭二，安裕明，池田和臣

第17回AMSシンポジウム

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開催年月日： 2015年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：筑波大学大学会館（茨城県つくば市）国名：日本国
炭素14で見た古文書・古筆の世界－理系と文系の境界での研究－

小田寛貴

平成26年度「土岐市民大学講座」

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開催年月日： 2014年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：セラトピア土岐（岐阜県土岐市）国名：日本国
古筆切の顕微鏡観察・書誌学的考察を用いた間接的14Ｃ年代測定法―鑑真将来四分律等を例として―

小田寛貴，坂本昭二，安裕明，池田和臣

2014日本放射化学会年会・第58回放射化学討論会

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開催年月日： 2014年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学工学部IB電子情報館国名：日本国
青銅器に対する14Ｃ年代測定法適用の可能性

小田寛貴，塚本敏夫，山田哲也，加藤丈典

2014日本放射化学会年会・第58回放射化学討論会

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開催年月日： 2014年9月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

開催地：名古屋大学工学部IB電子情報館国名：日本国
理学分野に進学するため，高校時代に何をすべきか

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校進路ガイダンス(理学)

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開催年月日： 2014年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（名古屋市）国名：日本国
鑑真が将来した四分律と，正倉院聖語蔵経巻およびある四分律の古写経切との関係－年代測定・顕微鏡観察・書誌学的考察の結果から－

小田寛貴，坂本昭二，安裕明

日本文化財科学会第31回大会

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開催年月日： 2014年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：奈良教育大学講義棟国名：日本国
古文書・古経典・古筆切の年代測定とその史料的価値の判定―現在までの21年間の共同研究を総括し，今後の展望を述べる―

小田寛貴，増田孝，池田和臣，安裕明，坂本昭二，中村俊夫，吉澤康和，古川路明

名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム

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開催年月日： 2014年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学環境総合館１Fレクチャーホール国名：日本国
Radiocarbon Dating of Ancient Japanese Calligraphy Sheets:Check with Ancient Documents of Known Age and Its Application to Kohitsugire Calligraphies 国際会議

Oda, H., Ikeda, K., Yasu, H., Sakamoto, S.

5th Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry (APSORC 13)

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開催年月日： 2013年9月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－，大学進学後のため，高校時代に何をすべきか

小田寛貴

名古屋市立名東高等学校大学見学会講演会

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開催年月日： 2013年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学博物館（名古屋）国名：日本国
理学分野に進学するため，高校時代に何をすべきか

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校進路ガイダンス(理学)

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開催年月日： 2013年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（名古屋市）国名：日本国
古文書・古経典・古筆切の炭素14年代と書跡史学的年代

小田寛貴，池田和臣，増田孝，安裕明，坂本昭二

第50回アイソトープ・放射線研究発表会

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開催年月日： 2013年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京大学弥生講堂（東京都文京区）国名：日本国
長崎県鷹島海底遺跡出土木石碇の14Ｃ年代測定－歴史時代資料の14Ｃ年代測定におけるold wood effectについて－

小田寛貴，池田晃子

名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム

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開催年月日： 2013年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学野依記念学術交流会館（名古屋市）国名：日本国
名古屋の大気中浮遊塵に含まれる福島第一原子力発電所由来の放射性核種の観測結果

小田寛貴，池田晃子，張子見，高橋成人，二宮和彦，篠原厚，齋藤敬

名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム

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開催年月日： 2013年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学野依記念学術交流会館（名古屋市）国名：日本国
青銅器の14Ｃ年代測定－その可能性と研究計画について

小田寛貴，加藤丈典，山田哲也，塚本敏夫

名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム

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開催年月日： 2013年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学野依記念学術交流会館（名古屋市）国名：日本国
青銅器の14Ｃ年代測定－その可能性と研究計画について

小田寛貴

「中近世のアイヌ文化の再構築をめざした学融合的研究」2012年度研究会

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開催年月日： 2012年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：北海道大学アイヌ・先住民研究センター会議室・学術交流会館（札幌市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合進路講演会

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開催年月日： 2012年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（名古屋市）国名：日本国
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校人間総合進路講演会

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開催年月日： 2012年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（名古屋市）国名：日本国
理学分野に進学するため，高校時代に何をすべきか

小田寛貴

名古屋市立緑高等学校進路ガイダンス(理学)

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開催年月日： 2012年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋市立緑高等学校（名古屋市）国名：日本国
文理融合型研究の最前線 ― 古文書・古筆切の年代測定 ―

小田寛貴

信州大学コアサイエンスティーチャ―（CST）プロジェクト特別授業

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開催年月日： 2012年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：信州大学教育学部西校舎506講義室（長野市）国名：日本国
文理融合型学際研究による古筆切の史料的価値の判定－総括と展望について－

小田寛貴，池田和臣，増田孝，安裕明，坂本昭二，吉田澪代，吉澤康和

名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム

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開催年月日： 2012年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学野依記念学術交流会館（名古屋市）国名：日本国
古墳出現期の土器付着炭化物の14Ｃ年代－愛知県・石川県の古式土師器の測定結果に見られる「不自然な空白期間」について－

小田寛貴，木野瀬正典，赤塚次郎，山本直人

名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム

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開催年月日： 2012年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学野依記念学術交流会館（名古屋市）国名：日本国
名古屋の大気中浮遊塵に含まれる福島第一原子力発電所由来の放射性核種

小田寛貴，池田晃子，張子見，高橋成人，篠原厚，齋藤敬

名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム

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開催年月日： 2012年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学野依記念学術交流会館（名古屋市）国名：日本国
名大で学ぶということ，そのために必要なこと－名大の先生と学生によるパネルディスカッション

町田健，小田寛貴

進研ゼミ受験準備講座「名大合格対策スタートセミナー」

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開催年月日： 2011年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋栄ビルディング（愛知県名古屋市）国名：日本国
古文書の年代測定―14Ｃで見た古文書・古筆切の世界―

小田寛貴

小牧市古文書調査会講演会

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開催年月日： 2011年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：愛知文教大学国際交流会会館（愛知県小牧市）国名：日本国
名古屋の大気中浮遊塵に含まれる福島第一原子力発電所由来の放射性核種

小田寛貴，池田晃子, 張　子見, 中村宏平, 塩原直也, 安田勇輝, 篠原　厚, 高橋成人, 齊藤　敬

2011年「環境放射能・放射線夏の学校」

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開催年月日： 2011年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：三河湾・三谷温泉松風園（愛知県蒲郡市）国名：日本国
Radiocarbon Dating of Ancient Japanese Calligraphy Sheets 国際会議

IUPAC International Congress on Analytical Scences 2011 (ICAS 2011)

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開催年月日： 2011年5月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
Radiocarbon ages and paleographical styles of ancient Japanese calligraphies attributed to famous calligraphists 国際会議

Radiocarbon and archaeology 6th International Symposium

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開催年月日： 2011年4月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

国名：キプロス共和国
Radiocarbon dating of ancient calligraphy attributed to Fujiwara Teika: The genuine handwritings, copies, and counterfeits of the famous calligraphist 国際会議

12th International Conference on Accelerator Mass Spectrometry

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開催年月日： 2011年3月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

国名：ニュージーランド
極札をもつ古筆切の14Ｃ年代測定と歴史学・書跡史学・古典文学上の意義について

小田寛貴，池田和臣，増田孝，安裕明，吉澤康和，中村俊夫

第13回ＡＭＳシンポジウム

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開催年月日： 2011年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：ホテルキャッスル（山形県山形市）国名：日本国
古文書・古筆切の14Ｃ年代測定－書風と書写年代と極札－

小田寛貴，池田和臣，増田孝，安裕明，吉澤康和，中村俊夫

第23回(2010年度)名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム

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開催年月日： 2011年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学野依記念学術交流館（名古屋市）国名：日本国
炭素14で見た「北のシルクロード」－蝦夷錦の年代測定－

小田寛貴，中村和之，天野光，坂本昭二，吉田澪代，瀧本壽史，中村俊夫

第23回(2010年度)名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム

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開催年月日： 2011年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：名古屋大学野依記念学術交流館（名古屋市）国名：日本国
Radiocarbon dating of ancient Japanese paper: Comparison with ancient documents of known age and application to kohitsugire calligraphy. 国際会議

2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010)

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開催年月日： 2010年12月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表
和紙試料の14Ｃ年代がもつold wood effectについて－書写年代既知の古文書の14Ｃ年代測定から－．

小田寛貴，増田孝，池田和臣，中村俊夫

日本植生史学会第25回大会

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開催年月日： 2010年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
古筆切の14Ｃ年代と書写年代・書風・伝承筆者の関係．

小田寛貴，池田和臣，安裕明

第54回放射化学討論会

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開催年月日： 2010年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
炭素14年代測定法を用いた古筆切の伝承筆者と書写年代との相違に関する研究－伝中臣鎌足筆，伝宗尊親王筆古筆切等を例にして－．

小田寛貴，池田和臣，安裕明

日本文化財科学会第27回大会

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開催年月日： 2010年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
年代既知の古文書・古経典・古記録についての14Ｃ年代測定.

小田寛貴，中村俊夫，増田孝，池田和臣，安裕明，吉澤康和

第12回AMSシンポジウム

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開催年月日： 2010年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
Radiocarbon age of Miidera-gire attributed to Enchin and the historical age in which an ancient manuscript of Monzen was written. 国際会議

4th Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry '09

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開催年月日： 2009年12月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
加速器質量分析法による蝦夷錦の放射性炭素年代測定．

小田寛貴，中村和之，天野光，吉田澪代，瀧本壽史

第２回JAEAタンデトロンAMS利用者報告会

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開催年月日： 2009年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による蝦夷錦の放射性炭素年代測定

小田寛貴，中村和之，天野光，吉田澪代，瀧本壽史

第22回タンデム加速器およびその周辺技術の研究会

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開催年月日： 2009年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
八王子古宮式から宇田式期の土器に付着した炭化物の14Ｃ年代－Jcalによる暦年代較正－

小田寛貴

日本文化財科学会第26回大会

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開催年月日： 2009年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
伝円珍筆三井寺切の放射性炭素年代と紙背『文選』断簡の書写年代．口頭，

小田寛貴，安裕明，坂本稔

日本文化財科学会第26回大会

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開催年月日： 2009年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
On the execution ages of kohitsugire calligraphies attributed to Asukai Masatsune. 国際会議

20th International Radiocarbon Conference

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開催年月日： 2009年6月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表
伝飛鳥井雅経筆古筆切の放射性炭素年代と源氏物語絵巻の制作年代．

小田寛貴，池田和臣

第11回AMSシンポジウム

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開催年月日： 2009年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
古筆切の伝承筆者と書跡史学的年代・14Ｃ年代との相違に関する研究－古筆切の14Ｃから見た源氏物語絵巻の成立年代－

小田寛貴・池田和臣

第52回放射化学討論会

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開催年月日： 2008年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
Radiocarbon dating of kohitsugire calligraphies attributed to Fujiwara Shunzei: Akihiro-gire, Oie-gire and Ryosa-gire. 国際会議

11th International Conference on Accelerator Mass Spectrometry

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開催年月日： 2008年9月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表
蝦夷錦の年代測定による「北のシルクロード」に関する年代学的研究．

小田寛貴・中村和之

第21回タンデム加速器およびその周辺技術の研究会

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開催年月日： 2008年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
古筆切の伝承筆者と書跡史学的年代・14Ｃ年代との相違に関する研究－伝藤原俊成筆顕広切・御家切・了佐切を中心に－

小田寛貴・池田和臣

日本文化財科学会第25回大会

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開催年月日： 2008年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による蝦夷錦の放射性炭素年代測定．

小田寛貴・本庄かや子・中村和之

第51回放射化学討論会

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開催年月日： 2007年9月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
古文書・古筆切の放射性炭素年代測定．

小田寛貴

第51回放射化学討論会

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開催年月日： 2007年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

国名：日本国
弥生終末期から古墳前期の土器に付着した炭化物の14Ｃ年代－愛知県安城市釈迦山遺跡・中狭間遺跡の例を中心に－．

小田寛貴・山本直人・赤塚次郎・加納俊介・木野瀬正典・中村俊夫

日本文化財科学会第24回大会

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開催年月日： 2007年6月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
伝説と，遺跡と文書とＣ14－村松白根遺跡出土遺物の14Ｃ年代測定－．

小田寛貴，三浦太一，中村俊夫

第19回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 2007年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
Radiocarbon dating of ancient Japanese document and kohitsugire calligraphy. 国際会議

International Symposium on Radiometric dating Studies: frontier of Technical Developments and Applications of CHIME and AMS 14C Dating Method

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開催年月日： 2007年1月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
偽文書・写しの年代測定－「源頼朝袖判御教書」「木食応其書状」を例にして－．

小田寛貴，秋山晶則，増田孝，中村俊夫

第19回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会

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開催年月日： 2006年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
AMS radiocarbon dating of ancient Japanese sutras, books and documents of known age. 国際会議

19th International Radiocarbon Conference

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開催年月日： 2006年4月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表
村松白根遺跡出土遺物の14Ｃ年代測定

小田寛貴，三浦太一，中村俊夫

第８回ＡＭＳシンポジウム

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開催年月日： 2006年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
春日切・三輪切の14Ｃ年代測定

小田寛貴，池田和臣，中村俊夫

第18回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 2006年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
日本古代・中世の資史料の炭素14年代測定．

小田寛貴

名古屋大学大学院文学研究科プロジェクト　物質文化の歴史学再考－「文化コンテクスト学」の構築をめざして－　第二部シンポジウム

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開催年月日： 2006年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
Radiocarbon dating of a Japanese ancient document ''Minamoto no Yoritomo Sodehan Migyosho'' by AMS 国際会議

Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry-05 (APSORC-05)

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開催年月日： 2005年10月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表
Radiocarbon age of kohitsugire calligraphy and the kiwamefuda certificate 国際会議

10th International Conference on Accelerator Mass Spectrometry

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開催年月日： 2005年9月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表
加速器質量分析法による函館市鉄山遺跡鉄滓資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，江波大樹，中村和之，竹内孝，中村俊夫

日本文化財科学会第22回大会

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開催年月日： 2005年7月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
古筆切の書跡史学的年代・炭素14年代・極札による年代の関係．

小田寛貴，池田和臣，中村俊夫

第18回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会

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開催年月日： 2005年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
歴史時代資料の炭素14年代測定

小田寛貴

第８回名古屋大学博物館特別展「時を測る－地球誕生から中世まで－」特別講演会

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開催年月日： 2005年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
歴史資料の炭素14年代測定．

小田寛貴

文部科学省21世紀COEプログラム名古屋大学「同位体が拓く未来：同位体科学の基盤から応用まで」平成16年度成果報告会

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開催年月日： 2005年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

国名：日本国
弥生後期～古墳前期の土器付着炭化物の14Ｃ年代－三河地域の事例の報告と今後の課題について－

小田寛貴

第16回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 2004年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による古筆切の14Ｃ年代測定－伝藤原行成筆佚名本朝佳句切・伝藤原定家筆古今集切などの測定結果－

小田寛貴

第６回AMSシンポジウム

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開催年月日： 2003年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による歴史時代資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴

第24回南北海道考古学情報交換会

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開催年月日： 2003年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
ＡＭＳ14Ｃ年代測定法の歴史時代資料への適用とその成果－和紙資料の14Ｃ年代測定を中心に－

小田寛貴

第５回考古科学シンポジウム

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開催年月日： 2003年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
古筆切のＡＭＳ14Ｃ年代とその書跡史学的意味．

小田寛貴，池田和臣，増田孝，中村俊夫

第47回放射科学討論会

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開催年月日： 2003年10月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
Radiocarbon dating of ancient manuscripts attributed to Japanese calligraphists in Heian-Kamakura period 国際会議

18th International Radiocarbon Conference

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開催年月日： 2003年9月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表
ＡＭＳ14Ｃ年代測定法と暦年代較正

小田寛貴

第44回名大祭考古学研究集会　ＡＭＳ14Ｃ年代測定法による尾張・三河の古墳出現期の年代－現状と課題を中心に－

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開催年月日： 2003年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による歴史時代資料の放射性炭素年代測定－古文書・古経典・古筆切・版本の測定結果から－

小田寛貴

第15回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 2003年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
年代既知試料の14Ｃ年代測定「加速器質量分析法による歴史時代資料の放射性炭素年代測定－古文書・古筆切・元寇船などの測定結果を中心に－」

小田寛貴

第４回考古科学シンポジウム

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開催年月日： 2003年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による古筆切の14Ｃ年代測定

小田寛貴，池田和臣，中村俊夫

2002日本放射化学会年会・第46回放射化学討論会

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開催年月日： 2002年9月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
Radiocarbon dating of the sutra container excavated at Minagi Daibutsuyama site, Fukuoka Prefecture, Japan. 国際会議

Ninth International Conference on Accelerator Mass Spectrometry

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開催年月日： 2002年9月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
福岡県三奈木大佛山遺跡出土経筒の14Ｃ年代―経筒内炭化紙片・経塚石室内木炭の測定結果から―

小田寛貴，中村俊夫，塚本敏夫

第14回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 2002年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
年代測定炭素14Ｃで安城の歴史を語る

小田寛貴

安城市歴史博物館土曜宇講座

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開催年月日： 2001年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
AMS radiocarbon dating ancient Japanese documents of known age 国際会議

2001 Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry

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開催年月日： 2001年10月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
鷹島海底から出土した木石碇の炭素14年代測定

小田寛貴

名古屋大学年代測定総合研究センター学内・市民シンポジウム「蒙古襲来の新研究

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開催年月日： 2001年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法と歴史学

小田寛貴

第２回「環境放射能」研究会

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開催年月日： 2001年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

国名：日本国
古文書・古経典のＡＭＳ14Ｃ年代測定の現状

小田寛貴

第13回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 2001年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
名古屋大学タンデトロン１号機・２号機による古文書の14Ｃ年代測定

小田寛貴，増田孝，丹生越子，中村俊夫

第９回東京大学原子力研究総合センターシンポジウム－新エネルギーはどこまで来たか－（第３回ＡＭＳシンポジウム）

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開催年月日： 2001年1月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
加速器質量分析法による古文書・古経典の14Ｃ年代測定

小田寛貴，増田孝，吉沢康和，藤田恵子，中村俊夫，古川路明

第44回放射化学討論会

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開催年月日： 2000年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による古文書および古経典の14Ｃ年代測定

小田寛貴，増田孝，吉沢康和，藤田恵子，中村俊夫，古川路明

日本文化財科学会第17回大会

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開催年月日： 2000年7月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
ＡＭＳ14Ｃ測定の文化財科学・考古学への応用－古文書・古経典の14Ｃ年代測定－

小田寛貴，増田孝，吉沢康和，藤田恵子，中村俊夫，古川路明

第48回質量分析総合討論会

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開催年月日： 2000年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による古文書の14Ｃ年代測定

小田寛貴

愛知文教大学・ＮＨＫ中部ブレーンズ共同書跡史料研究会

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開催年月日： 1999年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
安城市東端貝塚・八剣貝塚のＡＭＳ14Ｃ年代と較正年代

山本直人，小田寛貴

動物考古学研究会第４回研究集会

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開催年月日： 1999年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による14Ｃ年代測定と与那国島海底遺跡試料の14Ｃ年代

小田寛貴，木村政昭，石川賀子，中村俊夫

口頭，東京大学海洋研究所共同利用シンポジウム，東京大学海洋研究所（東京）．

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開催年月日： 1999年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
AMS radiocarbon dating of ancient Japanese sutras 国際会議

8th International Conference on Accelerator Mass Spectrometry

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開催年月日： 1999年9月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表
クック諸島マンガイア島ワイロロンガ遺跡出土木炭の放射性炭素年代

小田寛貴

1999年度核化学夏の学校

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開催年月日： 1999年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
クック諸島マンガイア島ワイロロンガ遺跡出土木炭の放射性炭素年代

小田寛貴，中村俊夫，片山一道

第12回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会

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開催年月日： 1999年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
ＡＭＳ14Ｃ年代測定法の古文書資料への適用

小田寛貴，増田孝，中村俊夫

日本文化財科学会第16回大会

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開催年月日： 1999年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
タンデトロン１号機による文化財資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴

第11回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 1999年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
AMS radiocarbon dating of ancient Japanese documents 国際会議

International Workshop on Frontiers in Accelerator Mass Spectrometry

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開催年月日： 1999年1月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
名古屋大学タンデトロン１号機を用いた古文書資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，中村俊夫，吉沢康和，藤田恵子

第７回東京大学原子力研究総合センターシンポジウム

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開催年月日： 1998年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計による木曽ヒノキ年輪試料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，米延仁志，池田晃子，中村俊夫，古川路明

1998年度日本地球化学会年会

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開催年月日： 1998年10月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
古文書の年代推定と年代測定の試み

小田寛貴，増田孝

第31回日本古文書学会大会

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開催年月日： 1998年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
ＡＭＳ14Ｃ年代測定「測定の原理と古文書への適用」

小田寛貴

名古屋大学文学部創設50周年記念シンポジウム

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開催年月日： 1998年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
タンデトロン加速器質量分析計による古文書資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，中村俊夫，古川路明

日本文化財科学会第15回大会

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開催年月日： 1998年7月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計１号機による文化財資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，中村俊夫

第11回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会

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開催年月日： 1998年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計による文化財資料の放射性炭素年代測定

小田寛貴

第10回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 1998年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
琵琶湖南湖堆積物のＣ-14年代測定

小田寛貴，中村俊夫，小島貞男，横田喜一郎，田中里志，山崎博史

堆積学研究会1997年秋季研究集会

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開催年月日： 1997年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
A wet method of carbon extraction from iron artifacts for 14C age measurement with AMS 国際会議

Asia-Pacific Symposium on RadioChemistry `97

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開催年月日： 1997年10月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
今昔物語集「鈴鹿本」の測定結果

小田寛貴

1997年度核化学夏の学校

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開催年月日： 1997年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
14Ｃ年代測定用鉄試料からの乾式炭素抽出法

小田寛貴，山田淳子，中村俊夫，平沢政広，井垣謙三，古川路明

第９回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 1997年7月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
14Ｃ年代測定用鉄試料からの湿式炭素抽出法

小田寛貴，中村俊夫，古川路明

第10回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会

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開催年月日： 1997年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
14Ｃ年代測定用鉄試料からの湿式炭素抽出法

小田寛貴，中村俊夫，古川路明

第９回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 1997年7月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表

国名：日本国
Radiocarbon dating of the broken piece of a Japanese ancient document 国際会議

16th International Radiocarbon Conference

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開催年月日： 1997年6月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表
加速器質量分析法による木曽ヒノキ年輪試料・古文書資料の14Ｃ年代測定－14Ｃ年代・暦年代・歴史学的年代の関係について－

小田寛貴，米延仁志，池田晃子，中村俊夫，古川路明

加速器質量分析シンポジウム

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開催年月日： 1997年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による木曽ヒノキ年輪試料の14Ｃ年代測定－試料調製法，ならびに，既存較正曲線との比較結果－

小田寛貴

第８回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 1997年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析計による古文書の14Ｃ年代測定

小田寛貴，中村俊夫，古川路明

第40回放射化学討論会

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開催年月日： 1996年10月

記述言語：日本語会議種別：ポスター発表
加速器質量分析法による樹木年輪試料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，米延仁志，池田晃子，中村俊夫，古川路明

第９回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会

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開催年月日： 1996年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による文化財資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴

第７回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム

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開催年月日： 1996年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
『今昔物語集』「鈴鹿本」の加速器質量分析法による14Ｃ年代測定（加速器質量分析法を用いた環境試料の14Ｃ濃度の測定

小田寛貴，太田友子，池田晃子，中村俊夫，古川路明

第32回理工学における同位元素研究発表会

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開催年月日： 1995年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
加速器質量分析法による文化財資料の14Ｃ年代測定

小田寛貴，中村俊夫，古川路明

第８回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会

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開催年月日： 1995年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
文化財資料の加速器法による14Ｃ年代測定

小田寛貴，米延仁志，太田友子，池田晃子，中村俊夫，吉沢康和，古川路明

日本文化財科学会第11回大会

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開催年月日： 1994年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
名古屋における降水中の7Be濃度の季節変化

小田寛貴，篠原厚，古川路明，小島貞男

第30回理工学における同位元素研究発表会

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開催年月日： 1993年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国

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Works（作品等） 85

「蝦夷錦」分析、明・元代からの交易明らかに特別企画展示「北のシルクロードと蝦夷錦」函館市北方民族資料館．北のシルクロードと蝦夷錦炭素14年代測定法で明かされた蝦夷錦の制作年代．

2022年8月

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発表場所：読売新聞　美術展ナビ
蝦夷錦貴重な10点展示．函館・北方民族資料館．豪華な龍、波の刺しゅう．中国と北海道結ぶ交易ルート示す．

2022年8月

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発表場所：北海道新聞
蝦夷錦いつ日本に？炭素14年代測定法で調査．小田さんが講演．

2022年8月

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発表場所：函館新聞
歴史探偵「本当に鎖国だったのか!?」

2022年1月

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発表場所：NHK大阪
北の交易路起源判明．15世紀初頭「蝦夷錦」分析で裏付け

2018年8月

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発表場所：北海道新聞
函館・鉄山町で見つかった「鉄滓」．17世紀末に製鉄．史料と合致．

2016年10月

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発表場所：北海道新聞
青銅のさび年代推定の鍵．炭素の含有量手掛かり．古代以降の研究に期待．誤差修正にも一役

2015年11月

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発表場所：中國新聞（セレクト）
青銅器さびで年代推定．名古屋大など．弥生時代研究応用へ．放射性炭素の含有量分析．

2015年11月

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発表場所：福井新聞
青銅器さびで年代推定．名大など．弥生時代研究に応用も．

2015年11月

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発表場所：静岡新聞
青銅器のさびで年代推定．名古屋大など研究．放射性炭素の含有量分析．

2015年11月

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発表場所：岐阜新聞
青銅器，さびで年代推定．炭素取り出し含有量分析．名大チーム新手法．弥生期の遺物に応用へ

2015年11月

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発表場所：岐阜新聞（夕刊）
編集員報告特別篇．極東はるかなる旅人林蔵の道．➄最果ての村．「カラフトは島」確信．北に開く海潮流も北へ．

2014年11月

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発表場所：北海道新聞（夕刊）
唐で書写の可能性．来日前の年代示す．唐経四分律．鑑真が持参？．放射性炭素年代測定．

2014年7月

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発表場所：奈良新聞
マンモスゾウナウマンゾウ共存か．北海道の化石．年代が一致．

2013年8月

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発表場所：東京新聞
マンモスとナウマンゾウ　北海道では共存？．歯の化石「同年代」と測定．開拓記念館など共同研究．

2013年8月

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発表場所：朝日新聞（朝刊）
マンモスゾウとナウマンゾウ共存か．北海道・北広島出土の化石．定説崩れる可能性．

2013年7月

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発表場所：北海道新聞（夕刊）
歴史迷宮解．古筆の年代測定下．未詳歌に吹く西行の風．

2012年5月

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発表場所：毎日新聞（朝刊）
歴史迷宮解．古筆の年代測定中．よみがえる「蜻蛉日記絵巻」．

2012年4月

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発表場所：毎日新聞（朝刊）
歴史迷宮解．古筆の年代測定上．原初『新古今』の断片か．

2012年3月

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発表場所：毎日新聞（朝刊）
地震直前予知は無理．「全長の測定不確実」堆積層の研究予測に．湖底の「年縞」研究者ら．「災害周期は分かる」．

2011年8月

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発表場所：中日新聞（朝刊）
道風の筆」科学が否定．放射性炭素年代測定．行成の可能性．

2010年10月

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発表場所：読売新聞（朝刊）
西行自筆の和歌か．中大教授断簡同時代と判明．真筆の確認２首のみ．

2010年2月

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発表場所：朝日新聞（朝刊）
自然現象と文明盛衰．「年縞」から因果関係．地震や水害１年単位で．

2009年10月

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発表場所：読売新聞
最古級奈良時代の「文選」．茨城の教諭所有炭素年代測定で判明．

2009年7月

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発表場所：産経新聞
C14濃度に局所的むら．年代測定「箸墓は卑弥呼の墓」説に難題．日本文化財科学会大会より．

2009年7月

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発表場所：毎日新聞
国内最古級の「文選」断簡．奈良時代に作成名大が測定．

2009年7月

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発表場所：読売新聞
土器の年代，卑弥呼の没年と重なる．狗奴国の有力地，濃尾平野．名大など放射性炭素測定で判明．

2009年7月

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発表場所：朝日新聞
「狗奴国」隆盛浮かぶ．候補地・愛知の遺跡土器．２世紀後半～３世紀に集中．

2009年7月

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発表場所：産経新聞
文選最古級写本の一部．国内の古文書断簡名大で年代測定．

2009年7月

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発表場所：毎日新聞
「文選」最古級写本か．「平安時代前期」文書を名大測定．

2009年7月

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発表場所：朝日新聞
明代の蝦夷錦発見．十三湊でも交易か．

2009年5月

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発表場所：東奥日報
八幡平高山湖沼に“異変”．プランクトン急増．車，工場の煙など影響．東北大調査．

2009年4月

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発表場所：岩手日報(夕刊)
「源氏」時代のかな見えた．「古筆切」千年前の紙と判明．爛熟期少ない資料．切り刻まれ確認難航．美的な洗練進んだ時期．

2009年3月

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発表場所：朝日新聞（朝刊）
古書・古筆鑑定に威力．炭素14法．

2009年3月

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発表場所：産経新聞
「蝦夷錦」研究展望．明代資料南部地方に眠る？．現存品分析，すべて清代

2008年7月

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発表場所：デーリー東北
「藤原俊成の書」別人の筆．「顕広切」年代測定で判明

2008年7月

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発表場所：読売新聞
「藤原俊成の顕広切」別人の筆．古今和歌集写本の断簡．年代測定没後120年以上経過

2008年7月

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発表場所：読売新聞．
蝦夷錦の年代測定から分かること．資料のほとんど「清代」．いまだ「明代」確認できず．道内，東北，サハリンに現存．

2008年6月

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発表場所：北海道新聞（朝刊）
筆者俊寛とは別人．名大14世紀と測定仮説裏付け．古今和歌集写本の一枚．

2006年2月

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発表場所：信濃毎日新聞（朝刊）
俊寛じゃなかった．名大が放射性炭素測定．「14世紀に別人が筆者」と判明．古今和歌集の写本「三輪切」の筆者．

2006年2月

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発表場所：岐阜新聞（朝刊）
俊寛とは別人が筆写．古今和歌集の写本の一枚．名大調査で判明．

2006年2月

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発表場所：伊勢新聞（朝刊）
「三輪切」俊寛と別人の書．名大分析で14世紀と判明．古今和歌集写本．

2006年2月

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発表場所：毎日新聞（朝刊）
天正地震でできた“湖”に由来？恵那・上矢作の地名「海」．「天然ダム湖」確認．強震域，県内ほぼ全域か．

2005年9月

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発表場所：岐阜新聞
地名が伝える災害史．恵那・上矢作町海の“湖”跡．

2005年9月

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発表場所：岐阜新聞
古筆切ＡＭＳ技術で真贋解明．名大年代測定総合研究センター．『伝行成筆佚名本朝佳句切』真筆の可能性．『伝定家筆古今集』江戸期と判明．

2004年2月

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発表場所：中日新聞（朝刊）
元寇にイスラム商人関与？遺物の分析結果解釈の再考迫る．

2004年2月

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発表場所：日本経済新聞
過去の「炭素14測定資料」に光．歴博の新説が後押し／年代設定見直しも．

2003年10月

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発表場所：朝日新聞
古墳時代も100年早い．名大教授ら今日発表．土器付着の炭化物分析．西暦80年東海に強固な権力者？

2003年6月

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発表場所：朝日新聞（朝刊）
書論の広場「飛雲紙の年代測定―「藤原行成筆使佚名本朝佳句切」の飛雲紙について―池田和臣」

2003年4月

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発表場所：『墨』2003年３・４月号（通巻161号）（株）芸術新聞社，112-115．
碇石は元軍の置き土産．年代測定で明らかに．名古屋大グループ．

2003年4月

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発表場所：しんぶん赤旗
仏像年代測定法．ハイテクで制作年代真贋どこまで判る？．

2003年3月

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発表場所：月刊『寺門興隆』３月号（第５巻第３号通巻52号）興山舎，66-75．
古文書の年代測定の実際

2003年

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発表場所：『墨』2003年9・10月号（通巻164号），芸術新聞社，102．
名古屋大学年代測定総合研究センター．研究成果でシンポ．平安の経筒製造期特定も．

2002年1月

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発表場所：読売新聞
化学と歴史を融合させたい．「炭素14」による年代測定で古文書の作成時期に迫る．小田寛貴さん．

2001年3月

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発表場所：読売新聞
古文書年代測定に画期的な科学技術．仏像画炭素分析に成功．ねつ造なんて，すぐバレそうだ．名大の小田助手特殊計器で難問クリア．

2001年2月

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発表場所：中日新聞（朝刊）
元寇700年後科学が解明．年代，史実と一致．炭素の年代測定決め手．長崎・鷹島町海底から船体の一部発見．探れるか当時の船の姿．

2001年2月

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発表場所：朝日新聞
「蒙古襲来」の元寇船長崎で木片見つかる．

2001年2月

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発表場所：朝日新聞
よみがえる「元寇」．船体の木塊初めて発見．名大など年代測定．

2001年2月

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発表場所：中日新聞（朝刊）
ずいひつ史楽百景「歴史学と化学のあいだで」

2001年

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発表場所：『歴史読本』2001年11月号（第46巻第11号）,204-205
放射性炭素測って古文書の年代特定．広島大名誉教授ら成功．

1998年2月

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発表場所：中日新聞（夕刊）
放射性炭素で年代特定成功．平安後期の経典に科学的メス．

1998年2月

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発表場所：産経新聞（夕刊）
古文書の年代放射性炭素使い特定．平安期の経典で成功．

1998年2月

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発表場所：日経新聞（夕刊）
放射性炭素法で和紙の年代測定．国内初．広島大名誉教授ら成功．古文書研究に新たな道開く．

1998年1月

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発表場所：中国新聞
今昔物語「鈴鹿本」．写本でなく原本か．作成年代は平安末期．名大測定．

1995年8月

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発表場所：北海道新聞（夕刊）
最古の写本は原本？今昔物語集・鈴鹿本を年代測定．不明の作者解明にも光．

1995年8月

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発表場所：北日本新聞
今昔物語集鈴鹿本．名古屋大年代測定．最古の写本実は原本？通説より古い平安末作成．

1995年8月

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発表場所：熊本日日新聞
最古の写本は原本？「今昔物語集」を年代測定．作者像にも手掛かり．

1995年8月

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発表場所：富山新聞
今昔物語集の最古の写本「鈴鹿本」原本？年代測定．通説覆す平安末．

1995年8月

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発表場所：福島民報
現存最古の写本「鈴鹿本」は原本？「今昔物語集」を年代測定．平安末期の制作．作者像にも手掛かり．

1995年8月

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発表場所：四国新聞
今昔物語集を年代測定．作者像にも手掛かり．最古の写本は原本？

1995年8月

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発表場所：茨城新聞
今昔物語集・鈴鹿本．写本今は昔…原本説が浮上，こよりを分析「平安末期作」．名大調査．作者奈良の寺院説を補強．

1995年8月

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発表場所：河北新報
今昔最古の写本「鈴鹿本」は原本？名大院生らが作製年代を測定．平安末期内容と重なる．

1995年7月

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発表場所：中日新聞（夕刊）
今昔物語集の写本「鈴鹿本」原本の可能性．名大グループ年代測定．平安末期作と判明．作者像にも手掛かり．

1995年7月

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発表場所：産経新聞（夕刊）
「鈴鹿本」実は原本？今昔物語集最古の写本通説より古い平安末．年代測定で判明．作者像にも手掛かり．

1995年7月

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発表場所：福島民報（夕刊）
今昔物語集を年代測定．現存最古の写本「鈴鹿本」は原本？名古屋大研究グループ．作者像にも手掛かり．

1995年7月

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発表場所：山形新聞（夕刊）
今昔物語集「最古の写本」は原本の可能性．炭素14測定「平安末期」執筆年代と重なる．

1995年7月

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発表場所：信濃毎日新聞（夕刊）
鈴鹿本は原本か．「今昔物語集」現存最古の写本．名大で年代測定．通説より古く平安末期．作者像に光．

1995年7月

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発表場所：岐阜新聞（夕刊）
今昔物語最古の写本実は原本？炭素14測定法で新事実．

1995年7月

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発表場所：大分合同新聞（夕刊）
最古の写本は原本？今昔物語集．名古屋大が年代測定．通説の鎌倉中期より古い平安末期．作者像にも手掛かり．

1995年7月

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発表場所：高知新聞（夕刊）
今昔写本「鈴鹿本」とじひも科学鑑定．鎌倉中期の制作実証．重要文化財指定申請へ.

1994年7月

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発表場所：読売新聞（朝刊）
「幻の写本」９巻再生．今昔物語集「鈴鹿本」の補修完成．

1994年7月

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発表場所：京都新聞（朝刊）
鈴鹿本を修復．「今昔物語集」最古の写本．

1994年7月

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発表場所：産経新聞（朝刊）
“幻の写本”修復完了．「今昔物語集」京大図書館が公開．

1994年7月

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発表場所：毎日新聞（朝刊）
今昔物語集最古の写本．補修終え京大で公開．年代ほぼ判明．

1994年7月

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発表場所：朝日新聞（朝刊）
「諸桑の古船」弥生のくり船!?名大で木片年代測定．「古墳期」定説，覆るかも．江戸末期佐織町で出土．

1994年4月

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発表場所：朝日新聞．

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その他研究活動 1

函館市北方民族資料館特別企画展示「北のシルクロードと蝦夷錦－炭素14年代測定で明かされた蝦夷錦の制作年代－」

2022年7月

-

2022年11月

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共同研究・競争的資金等の研究課題 2

蝦夷錦・青玉の化学分析

2004年4月 - 2005年3月

財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構，研究・出版助成（研究（文化））

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資金種別：競争的資金
加速器質量分析計による古文書の放射性炭素(14Ｃ)年代測定

1998年4月 - 1999年3月

平成９年度財団法人福武学術文化振興財団助成金

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資金種別：競争的資金

共同研究・競争的資金等の研究課題の先頭へ▲

科研費 40

東ユーラシアにおける貨幣考古学の基盤構築を目指した学際的研究

研究課題/研究課題番号：20H01351 2020年4月 - 2025年3月

日本学術振興会科学研究費助成事業（科学研究費補助金）基盤研究(B)

三宅俊彦

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担当区分：研究分担者
緑青からの炭素抽出法の開発と，青銅器に対して炭素14年代測定法がもつ有効性の実証

研究課題/研究課題番号：20K20718 2020年4月 - 2024年3月

科学研究費助成事業（学術研究助成基金助成金）挑戦的研究（萌芽）

小田　寛貴

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担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

配分額：6240000円（直接経費：4800000円、間接経費：840000円）
サハリンアイヌの交易と文化変容，その学際的研究

研究課題/研究課題番号：20H01306 2020年4月 - 2024年3月

日本学術振興会科学研究費助成事業（科学研究費補助金）基盤研究(B)

中村和之

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担当区分：研究分担者
ラボラトリーマネジメントの経営学的実証研究－理系大学院研究室の制度と文化の解明－

研究課題/研究課題番号：18K18561 2018年4月 - 2022年3月

科学研究費補助金研究成果公開促進費 (研究成果公開発表)

谷口勇仁

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担当区分：研究分担者
佐波理製柄鏡の総合調査をもとにした佐波理製作技術の起源に関する研究

研究課題/研究課題番号：18H00750 2018年4月 - 2022年3月

科学研究費補助金基盤研究(B)

清水康二

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担当区分：その他
青銅器の特異な磁性を解読する研究方法の開発

研究課題/研究課題番号：17K18509 2017年4月 - 2020年3月

科学研究費補助金研究成果公開促進費 (研究成果公開発表)

酒井英男

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担当区分：研究分担者
ラボラトリーマネジメントの探求　―理系研究室マネジメントの経営学的実証研究

2015年4月 - 2018年3月

科学研究費補助金挑戦的萌芽研究

谷口勇仁

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担当区分：研究分担者
放射性炭素年代測定のための青銅器の新試料調製法の開発と考古資料への適用

2015年4月 - 2018年3月

科学研究費補助金挑戦的萌芽研究

小田　寛貴

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担当区分：研究代表者
中近世のアイヌ文化の再構築をめざした学融合的研究

2014年4月 - 2017年3月

科学研究費補助金基盤研究(B)

中村和之

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担当区分：その他
奥州藤原氏と蝦夷ヶ島の砂金

2014年4月 - 2016年3月

科学研究費補助金挑戦的萌芽研究

中村和之

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担当区分：研究分担者
古筆切の年代測定・顕微鏡観察・元素分析による散逸古写本の復元に関する研究

2012年4月 - 2016年3月

科学研究費補助金基盤研究(B)

小田　寛貴

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担当区分：研究代表者
青銅器の放射性炭素年代測定に向けた基礎研究

2012年4月 - 2015年3月

科学研究費補助金挑戦的萌芽研究

小田　寛貴

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担当区分：研究代表者
中近世のアイヌ文化の再構築をめざした学融合的研究

2011年4月 - 2014年3月

科学研究費補助金基盤研究(B)

中村和之

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担当区分：その他
樹木年輪の14Ｃ年代測定の実験室間比較による高精度の暦年代較正データの確立

2010年4月 - 2014年3月

科学研究費補助金基盤研究(A)

中村俊夫

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担当区分：研究分担者
放射性炭素年代測定を利用した古筆切の史料的価値の判定

2008年4月 - 2011年3月

科学研究費補助金若手研究(A)

小田　寛貴

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担当区分：研究代表者
地球・地域環境変化と生物進化：ミジンコ休眠卵を用いた古生物学的解析

2007年4月 - 2010年3月

科学研究費補助金基盤研究(A)

占部城太郎

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担当区分：研究分担者
ヒノキ及びスギ標準年輪曲線の延長と気候復元の高精度化

2007年4月 - 2010年3月

科学研究費補助金基盤研究(C)

米延仁志

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担当区分：研究分担者
ウイグルマッチング法による木製文化財の高精度年代推定のための必要条件の検討

2007年4月 - 2010年3月

科学研究費補助金基盤研究(B)

中村俊夫

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担当区分：研究分担者
炭素１４法を利用した古筆切の伝承筆者と書跡史学的年代との相違に関する研究

2006年4月 - 2008年3月

科学研究費補助金若手研究(B)

小田　寛貴

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担当区分：研究代表者
ＡＭＳ法による古代鉄製品の放射性炭素年代測定

2006年4月 - 2008年3月

科学研究費補助金基盤研究(C)

山田哲也

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担当区分：研究分担者
蝦夷錦の作成年代と流通に関する研究

2005年4月 - 2008年3月

科学研究費補助金基盤研究(C)

中村和之

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担当区分：研究分担者
『鉄さい』を用いた考古学資料（出土鉄製品）の埋設・保存環境解析

2005年4月 - 2008年3月

科学研究費補助金

吉田英一

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担当区分：研究分担者
樹木年輪14Ｃ年代ウイグルマッチングによる１年精度による年代決定の研究

2004年4月 - 2007年3月

科学研究費補助金基盤研究(B)

中村俊夫

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担当区分：研究分担者
メソアメリカに於ける古代都市の発展に関する研究

2004年4月 - 2007年3月

科学研究費補助金基盤研究(B)

伊藤伸幸

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担当区分：研究分担者
加速器質量分析放射性炭素年代測定にもとづく古筆切の年代学的研究

2004年4月 - 2006年3月

科学研究費補助金若手研究(B)

小田寛貴

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担当区分：研究代表者
中世都市遺跡の電磁気調査と14Ｃ年代法による編年の研究

2003年4月 - 2007年3月

科学研究費補助金特定領域研究

酒井英男

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担当区分：研究分担者
古代製鉄遺跡における操業形態の実態把握

2002年4月 - 2004年4月

科学研究費補助金基盤研究(C)

山田哲也

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担当区分：研究分担者
加速器質量分析放射性炭素年代測定を利用した古文書・古筆切の年代判定法の開発．

2002年4月 - 2004年3月

科学研究費補助金若手研究(B)

小田寛貴

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担当区分：研究代表者
加速器Ｃ-14年代測定の実験室間の比較検定

2002年4月 - 2003年3月

科学研究費補助金基盤研究(C)

中村俊夫

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担当区分：研究分担者
埋没樹木の14Ｃ年代ウイグルマッチングによる火山噴火の高精度年代決定

2001年4月 - 2004年3月

科学研究費補助金基盤研究(B)

中村俊夫

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担当区分：研究分担者
サハリンから北東日本海域における古代・中世交流史の考古学的研究

2001年4月 - 2004年3月

科学研究費補助金基盤研究(A)

前川要

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担当区分：研究分担者
ラピタ人からポリネシア人への変容過程を探る先史学的研究

2000年4月 - 2004年3月

科学研究費補助金基盤研究(A)

片山一道

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担当区分：研究分担者
加速器質量分析法による古文書の放射性炭素年代測定－年代既知の文書資料による検証－

2000年4月 - 2002年3月

科学研究費補助金奨励研究(Ａ)

小田寛貴

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担当区分：研究代表者
加速器質量分析放射性炭素年代測定法による縄文時代集落の存続期間に関する研究

1999年4月 - 2002年3月

科学研究費補助金基盤研究(C)

山本直人

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担当区分：研究分担者
研考古遺跡で出土した古人骨および動物遺物の総合台帳を整備作成する研究.

1999年4月 - 2002年3月

科学研究費補助金

片山一道

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担当区分：研究分担者
14Ｃ年代測定を用いた古代鉄生産に関する研究－古代鉄製品制作工程の実体把握の解明に向けて－.

1999年4月 - 2001年3月

科学研究費補助金基盤研究(C)

山田哲也

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担当区分：研究分担者
エキゾチックアトムによる文化財資料の非破壊元素分析法の開発

1999年4月 - 2000年3月

科学研究費補助金萌芽的研究

篠原厚

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担当区分：研究分担者
加速器質量分析計による放射性炭素年代の暦年代較正法の開発とその古文書資料への適用

1998年4月 - 2000年3月

科学研究費補助金奨励研究(Ａ)

小田寛貴

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担当区分：研究代表者
高精度14Ｃ年代測定と14Ｃウイグルマッチによる埋没樹木の年代決定法の研究

1998年4月 - 2000年3月

科学研究費補助金基盤研究(C)

中村俊夫

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担当区分：研究分担者
古代鉄製品年代測定に関する基礎的研究－古代製鉄復元実験による14Ｃ年代測定原理の検証と確立－

1997年4月 - 1999年3月

科学研究費補助金基盤研究(C)

山田哲也

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担当区分：研究分担者

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担当経験のある科目 (本学以外) 28

基礎工学実験

2012年9月 - 現在（大同大学）

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科目区分：学部専門科目
化学１

2012年4月 - 現在（大同大学）

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科目区分：学部専門科目
化学２

2012年4月 - 現在（大同大学）

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科目区分：学部専門科目
基礎化学（プライマリー）

2011年4月 - 現在（金城学院大学）
基礎化学（アドバンスト）

2011年4月 - 現在（金城学院大学）
基礎化学（アドバンスト）

2010年4月 - 2011年3月（金城学院大学）
考古学研究第一

2010年4月 - 2011年3月（首都大学東京）
考古学特論第一

2010年4月 - 2011年3月（首都大学東京）
考古学特殊講義Ⅰ

2010年4月 - 2011年3月（首都大学東京）
基礎化学（プライマリー）

2010年4月 - 2011年3月（金城学院大学）
基礎化学（アドバンスト）

2009年4月 - 2010年3月（金城学院大学）
基礎化学（プライマリー）

2009年4月 - 2010年3月（金城学院大学）
基礎化学（プライマリー）

2008年4月 - 現在（金城学院大学）
基礎化学（プライマリー）

2008年4月 - 2009年3月（金城学院大学）
基礎化学（アドバンスト）

2008年4月 - 2009年3月（金城学院大学）
基礎化学（アドバンスト）

2007年4月 - 現在（金城学院大学）

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科目区分：学部専門科目
基礎化学（アドバンスト）

2007年4月 - 2008年3月（金城学院大学）
地球の科学Ａ

2004年4月 - 2005年3月（中部大学）
地球の科学Ａ

2003年4月 - 2004年3月（中部大学）
地球の科学Ａ

2002年4月 - 2003年3月（中部大学）
情報科学

2002年4月 - 2003年3月（社会保険中京看護専門学校）
地球の科学Ａ

2001年4月 - 2002年3月（中部大学）
情報科学

2001年4月 - 2002年3月（社会保険中京看護専門学校）
情報科学

2000年4月 - 2001年3月（社会保険中京看護専門学校）
情報科学

1999年4月 - 2000年3月（社会保険中京看護専門学校）
情報科学

1998年4月 - 1999年3月（社会保険中京看護専門学校）
統計学

1997年4月 - 1998年3月（社会保険中京看護専門学校）
統計学

1996年4月 - 1997年3月（社会保険中京看護専門学校）

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社会貢献活動 55

大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか

役割：講師

岐阜県立加納高等学校岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業（名古屋大学模擬授業）名古屋市立緑高等学校 2022年12月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－；放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題；大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか

役割：講師

名古屋市立名東高校名古屋市立名東高校進路講演会名古屋市立緑高等学校 2022年5月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか

役割：講師

岐阜県立加納高等学校岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業名古屋市立緑高等学校 2021年12月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
放射性炭素で古文書を読む

役割：講師

非営利活動法人放射線教育フォーラム NPO法人放射線教育フォーラム2021年度第２回勉強会名古屋市立緑高等学校 2021年11月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題

役割：パネリスト,　講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会名古屋市立緑高等学校 2021年10月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題

役割：講師

名古屋市立緑高等学校（オンライン）名古屋市立緑高等学校人間総合講演会名古屋市立緑高等学校 2021年9月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－；放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題；大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか

役割：講師

名古屋市立名東高校名古屋市立名東高校進路講演会名古屋市立緑高等学校 2021年5月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか

役割：講師

岐阜県立加納高等学校岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業名古屋市立緑高等学校 2020年12月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題

役割：パネリスト,　講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会名古屋市立緑高等学校 2020年10月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題

役割：講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会名古屋市立緑高等学校 2020年9月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
加速器質量分析法による歴史資料の年代測定－放射性炭素でみた古文書の世界－

役割：講師

第55回 RI・放射線利用促進セミナー名古屋市立緑高等学校 2020年2月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか

役割：講師

岐阜県立加納高等学校岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業名古屋市立緑高等学校 2019年12月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題

役割：パネリスト,　講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会名古屋市立緑高等学校 2019年10月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題

役割：講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会名古屋市立緑高等学校 2019年9月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－；放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題；大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか

役割：講師

名古屋市立名東高校名古屋市立名東高校進路講演会名古屋市立緑高等学校 2019年5月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
放射性炭素でみた古文書の世界

役割：講師

大阪大学大阪大学，平成31年度放射性同位元素等取扱者継続登録者教育訓練名古屋市立緑高等学校 2019年4月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか

役割：講師

岐阜県立加納高等学校岐阜県立加納高等学校名古屋大学見学会Open授業名古屋市立緑高等学校 2018年12月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題

役割：パネリスト,　講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会名古屋市立緑高等学校 2018年11月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題

役割：講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会名古屋市立緑高等学校 2018年10月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－；放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題；大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか

役割：講師

名古屋市立名東高校名古屋市立名東高校進路講演会名古屋市立緑高等学校 2018年5月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
名古屋市立緑高等学校人間総合講演会

役割：講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会名古屋市立緑高等学校 2017年10月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
名古屋市立緑高等学校人間総合講演会

役割：パネリスト,　講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会名古屋市立緑高等学校 2017年10月

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対象：高校生

種別：講演会

「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」の題目で講演会を行った
名古屋市立名東高等学校大学訪問講演会

役割：講師

名古屋市立名東高等学校名古屋市立名東高等学校大学訪問講演会名古屋大学研究所共同館Ⅱ 2017年8月

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対象：高校生

種別：講演会

「古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－，大学進学のため，高校時代に何をすべきか」の題目での講演会を行った
北斗市『成人大学講座』

役割：講師

北斗市北斗市『成人大学講座』 2017年2月

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対象：社会人・一般

年代測定はどうしてできるのか－北斗市矢不来３遺跡出土土器，古文書・古筆切への応用を例にして－
名古屋市立緑高等学校人間総合講演会

役割：講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会 2016年10月

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対象：高校生

種別：講演会

放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題
名古屋市立緑高等学校人間総合講演会

役割：講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校人間総合講演会 2016年10月

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対象：高校生

種別：講演会

放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題
名古屋市立緑高等学校１年学びの講演会

役割：講師

名古屋市立緑高等学校名古屋市立緑高等学校１年学びの講演会 2016年1月

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対象：高校生

種別：講演会

大学進学のため，高校時代に「どのように学ぶ」べきか
名古屋市立緑高等学校人間総合進路講演会

2015年11月

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講演「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」
名古屋市立緑高等学校人間総合進路講演会

2015年10月

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講演「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」
名古屋市立緑高等学校進路ガイダンス(理学)

2015年7月

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講演「理学分野に進学するため，高校時代に何をすべきか」
平成26年度「土岐市民大学講座」

2014年11月

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講演「炭素14で見た古文書・古筆の世界－理系と文系の境界での研究－]
名古屋市立緑高等学校進路ガイダンス(理学)

2014年7月

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講演「理学分野に進学するため，高校時代に何をすべきか」
名古屋市立名東高等学校大学見学会講演会

2013年8月

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講演「古文書の理学的鑑定－文理融合型研究－」「大学進学後のため，高校時代に何をすべきか」
名古屋市立緑高等学校進路ガイダンス(理学)

2013年7月

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講演「理学分野に進学するため，高校時代に何をすべきか」
名古屋市立緑高等学校人間総合進路講演会

2012年10月

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講演「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」
名古屋市立緑高等学校人間総合進路講演会

2012年9月

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講演「放射能・放射線の基礎とトランス・サイエンスの問題」
名古屋市立緑高等学校進路ガイダンス(理学)

2012年7月

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講演「理学分野に進学するため，高校時代に何をすべきか」
信州大学コアサイエンスティーチャ―（CST）プロジェクト特別授業

2012年2月

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文理融合型研究の最前線 ― 古文書・古筆切の年代測定 ―
進研ゼミ受験準備講座「名大合格対策スタートセミナー」

2011年12月
小牧市古文書調査会講演会

2011年10月

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講演「古文書の年代測定―14Ｃで見た古文書・古筆切の世界―」
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所平成22年度埋蔵文化財担当者専門研修「自然科学的年代決定法課程」

2011年9月

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研修「放射性炭素年代測定Ⅱ（１.14Ｃ年代測定法の概略．２．歴史時代資料の14Ｃ年代測定：和紙資料を中心に．３．誤差について）」
名古屋市立緑高等学校進路ガイダンス(理学)

2011年7月

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講演「古文書の理学的鑑定」
名古屋市立緑高等学校講演会「先輩の話を聞こう」

2011年1月

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講演「先輩の話を聞こう」
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所平成22年度埋蔵文化財担当者専門研修「自然科学的年代決定法課程」

2010年11月

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研修「放射性炭素年代測定Ⅱ（１.14Ｃ年代測定法の概略．２．歴史時代資料の14Ｃ年代測定：和紙資料を中心に．３．誤差について）」
金沢大学　RI安全取扱講習会(継続者)

2010年4月

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講演「炭素14で見た古文書・古筆切の世界」
名古屋市立緑高等学校文化講演会

2008年11月

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講演「古文書の鑑定－文系と理系の狭間で研究をする－」
名古屋大学大学院文学研究科プロジェクト　物質文化の歴史学再考－「文化コンテクスト学」の構築をめざして－シンポジウム

2006年1月

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講演「日本古代・中世の資史料の炭素14年代測定」
大阪大学　平成17年度放射性同位元素等取扱に関する安全講習会

2005年4月

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特別講演「炭素14で書の年代にせまる」
第８回名古屋大学博物館特別展「時を測る－地球誕生から中世まで－」特別講演会

2005年4月

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講演「歴史時代資料の炭素14年代測定」
文部科学省21世紀COEプログラム名古屋大学「同位体が拓く未来：同位体科学の基盤から応用まで」平成16年度成果報告会

2005年3月

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招待講演「歴史資料の炭素14年代測定」
大阪大学　平成16年度吹田地区第３回放射性同位元素等取扱者継続登録者教育訓練

2004年5月

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特別講演「歴史資料の放射性炭素年代測定」
第44回名大祭考古学研究集会　ＡＭＳ14Ｃ年代測定法による尾張・三河の古墳出現期の年代－現状と課題を中心に－

2003年6月

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講演「ＡＭＳ14Ｃ年代測定法と暦年代較正」
安城市歴史博物館土曜講座

2001年12月

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講演「年代測定炭素14Ｃで安城の歴史を語る」
名古屋大学年代測定総合研究センター学内・市民シンポジウム「蒙古襲来の新研究」

2001年10月

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講演「鷹島海底から出土した木石碇の炭素14年代測定」
愛知文教大学・ＮＨＫ中部ブレーンズ共同書跡史料研究会

1999年12月

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講演「加速器質量分析法による古文書の14Ｃ年代測定」

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メディア報道 1

本当に鎖国だったのか!? テレビ・ラジオ番組

NHK 歴史探偵 2022年1月

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