2023/04/18 更新

写真a

フルタ カオリ
古田 香織
FURUTA, Kaori
所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 文献思想 准教授
大学院担当
大学院人文学研究科
学部担当
文学部 人文学科
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 文学修士 ( 1985年   東京外国語大学 ) 

研究キーワード 5

  1. ドイツ語学

  2. メディア文化論

  3. コノテーション分析

  4. 文化記号論

  5. 19世紀末ドイツ語圏芸術運動

研究分野 5

  1. その他 / その他  / 19世紀末ドイツ語圏芸術運動

  2. その他 / その他  / 文化記号論

  3. その他 / その他  / コノテーション分析

  4. その他 / その他  / メディア文化論

  5. その他 / その他  / ドイツ語学

現在の研究課題とSDGs 5

  1. メディア文化論

  2. ドイツ語の省略表現と一語文

  3. コノテーションについて

  4. 文化記号論

  5. 19世紀末ドイツ語圏芸術運動

経歴 8

  1. 名城大学非常勤講師

    1994年4月 - 1995年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  2. 明治学院大学、非常勤講師

    1990年9月 - 1992年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  3. 立教大学、非常勤講師

    1990年9月 - 1992年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  4. 北里大学、非常勤講師

    1990年9月 - 1991年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  5. 獨協大学、非常勤講師

    1990年4月 - 1992年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  6. 慶応義塾大学、非常勤講師

    1989年4月 - 1992年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  7. 防衛大学校、非常勤講師

    1989年4月 - 1989年6月

      詳細を見る

    国名:日本国

  8. 文教大学・非常勤講師

    1988年9月 - 1989年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

▼全件表示

学歴 3

  1. 立教大学   文学研究科   ドイツ文学専攻

    1987年4月 - 1990年4月

      詳細を見る

    国名: 日本国

  2. 東京外国語大学   外国語学研究科   ゲルマン言語専攻

    1985年4月 - 1987年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

  3. 東京外国語大学   外国語学部   ドイツ語専攻

    1980年4月 - 1985年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

所属学協会 5

  1. 日本社会心理学会

  2. 日本記号学会

  3. 日本マスコミュニケーション学会

  4. 日本独文学会

  5. 日本独文学会東海支部

委員歴 3

  1. 入試委員  

  2. 教務委員  

  3. 施設委員  

 

論文 23

  1. 『ユーゲント』風とは何か ーフローラルスタイルのイラストとその構図についての一考察ー

    古田香織

    名古屋大学人文学研究論集   ( 第3号 ) 頁: 285 - 300   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  2. ドイツ総合芸術誌『ユーゲント』(“Die Jugend”)における女性像

    古田香織

    『言語文化論集』   37 巻 ( 2 ) 頁: 81-95   2016年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. ジャポニスムと『ユーゲント』

    古田香織

    『言語文化論集』   35 巻 ( 1 ) 頁: 113-123   2014年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. ゲオルク・ヒルトと『ユーゲント』

    古田香織

    西川智之編『世紀転換期ドイツ語圏の芸術誌の諸相』日本独文学会研究叢書   ( 103 ) 頁: 73-88   2014年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. 視覚のコラージュ−『ユーゲント』(die "JUGEND")における様々な融合

    古田香織

    『境界の消失と再生』     頁: 147-166   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    世紀末ドイツ芸術誌『ユーゲント」の誌面がどのように作られているのかを、コラージュに見立てて分析/分類したもの

  6. 『ユーゲント』—“Der Neue Stil”をめぐって

    古田香織

    『言語文化論集』   33 巻 ( 1 ) 頁: 111-124   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    『ユーゲント』がどのようなコンセプトに基づいて刊行され、そしてそれがどのように実施されているのかを、編者であるHirthの論説文を通して探る。

  7. *女性誌を読み解く2 ―女性たちのセミオシス

    古田香織

    言語文化論集   31 巻 ( 1 ) 頁: 149-163   2009年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    女性誌を記号体系とみなし、女性誌、女性誌の外の女性たち、女性誌の内の女性たちという三項の相関関係を考えながら、女性誌というメディアを読み解く

  8. *女性誌を読み解く ―女性誌と世代

    古田香織

    言語文化論集   第30 巻 ( 第1 ) 頁: 61-73   2008年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    本研究は、女性誌を一つの記号テクストとしてとらえ、そこに存在する種々の“価値”や“作用”を持つ記号を多角的にとらえることによって、女性誌というメディアを読み解くことを目的とし、本稿では、その前段階として、女性誌の歴史的な流れを、「世代」をキーワードに概観する。

  9. 雑誌“Die Jugend”のメディア性

    古田香織

    1890-1930年のドイツ語圏の文化・芸術の解体と融合     頁: 72-84   2008年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    『ユーゲント』が誕生したその背景を確認するために、18世紀からの美術史の流れと、産業や技術の発展を基盤とした19世紀の社会の変革、そして、ポスターの発展・変容という三つの要素について概観し、それらがどのように『ユーゲント』の雑誌の誕生と結びついているのかを考察し、そして、その栄華の原点を創刊号(Nr.1 und Nr.2)の中に探り出す。そしてまた、現代の雑誌のもつメディア性、および芸術性との比較から、『ユーゲント』のメディア性、および芸術性についても考察する。

  10. *広告の“誤解の自由”-イメージとコノテーションの問題

    古田香織

    メディアと文化   ( 第2 ) 頁: 1-13   2006年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    広告をどのように受容するか、あるいはどのように受容できるのかという広告の解釈の問題を考えるとき、受け手の側に許される”誤解の自由”という視点を導入し、イメージとコノテーションの本質的な問題を考えながら、広告の受容について考察する。

  11. *女性誌における2重の広告機能 ―カタログ化ページと’イメージ’広告 査読有り

    古田香織

    メディアと文化   1 巻   2005年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    女性誌というメディアは新しいメディアが台頭する中、その勢いが衰えることはない。それは女性誌の特異な性格にその理由があるように思われる。本稿で“カタログ化ページ”と名づけた誌面のほとんどを占領する特殊なページについて、広告ページと比較しながら、その広告機能について記述する。

  12. *創られた街―ある都市空間のイメージ

    古田香織

    言語文化研究叢書3 都市と文化   3 巻   2004年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    コノテーションについて語る上で、イメージの問題を避けて通ることはできない。本稿では、新しく創造されたある都市空間を例に、その都市空間全体のイメージがどのように形作られていくのかということについて、テーマパークなどの他の都市空間との比較を通して分析し、言葉だけではないコノテーションの意味役割について考察する。

  13. ≪春小街≫の情景―広告・イメージ・コノテーション

    古田香織

    言語文化研究叢書1 イメージと文化   1 巻   2002年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  14. 誤解のないテクスト? -広告の特異性-

    誤解:その言語文化的諸相 特定研究シリーズ 名古屋大学   ( 5 ) 頁: 133   1995年

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  15. コノテーションの記号論に向けて-Eco,BierwischおよびR(]J1151[)sslerのコノテーション論再考-

    名古屋大学言語文化論集   XVI 巻 ( 1 ) 頁: 37   1994年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  16. パーソナルコンピュータでのドイツ文字の処理 -問題点とその解決のための一つの試み(共著)

    名古屋大学言語文化部言語文化研究委員会編「ことばの科学」     頁: 5   1993年

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  17. もう1つのEllipse -広告コピーに見られるドイツ語の省略表現について

    名古屋大学言語文化論集   14 巻   頁: 2   1993年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  18. 文化記号論の可能性を探って-記号体系としての広告分析の試み

    慶應義塾大学日吉紀要ドイツ語学・文学     頁: 14   1992年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  19. コミュニケーションとコノテーションについて

    ドイツ語教育部会会報     頁: 37   1990年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  20. 言語と音楽-その3 「広義の記号」としての音楽

    立教大学大学院独文専攻論文集「WORT」     頁: 11   1989年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  21. 言語と音楽-その2 シンタグマ・パラディグマ・シンタックス

    立教大学大学院独文専攻論文集「WORT」     頁: 10   1988年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  22. 料理の文化記号論-「加熱調理動詞」をめぐって

    ドイツ語学文学研究会編「Symposion」     頁: 3   1988年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  23. 言語と音楽-その1 「狭義の記号」としての楽譜の分析

    立教大学大学院独文専攻論文集「WORT」     頁: 9   1987年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

▼全件表示

書籍等出版物 2

  1. 世紀転換期ドイツ語圏の芸術誌の諸相

    西川智之、池田祐子、高橋麻帆、千田まや、古田香織 ( 担当: 共著)

    日本独文学会研究叢書  2014年10月  ( ISBN:978-4-901909-03-7

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  2. 探求ドイツの文学と言語

    岡野安洋編(古田香織他)( 担当: 共著)

    東洋出版  1995年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

    -文化現象に潜むもの、そのダイナミズムを求めて -文化記号編再考-

講演・口頭発表等 7

  1. ユーゲントシュティール ー『ユーゲント』とクリムトー

    古田香織

    クリムトとその時代  2019年9月22日  豊田市美術館

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:豊田市  

  2. 広告とスポーツ

    ,Ryoko Raita,Satoko Itani 他

    ジェンダーとスポーツ 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学共通教育北棟4階406会議室   国名:日本国  

  3. 雑誌『ユーゲント』をめぐって

    古田香織

    2014年8月2日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:豊田市  

  4. 『ユーゲント』 “Der Neue Stil”をめぐって

    原沢暁子、高橋麻帆、白川茜、西川智之、古田香織

    境界の消失と再生、世紀末芸術運動 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  5. 雑誌“die Jugend”のメディア性・芸術性

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  6. 広告とイメージ ー記号とイメージの問題

    鈴木繁夫他

    公開講座 「イメージと文化」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2001年6月 - 2001年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  7. 広告コピーの分析

    古田香織

    日本独文学会(全国大会)春季研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 1999年

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

    日本およびドイツの広告コピーを取り上げ、その特徴を、省略表現をトピックとして言語学的に分析する。

▼全件表示

Works(作品等) 2

  1. ドイツ言語学辞典

    1988年

  2. うつ病女性の日記―こころの病からの脱出―

    1987年
    -
    1988年

科研費 4

  1. ドイツ語圏の芸術誌の研究-『パン』、『ヴェル・サクルム』、『ユーゲント』を中心に

    2012年4月 - 2015年3月

    文部科学省  科学研究費  基盤研究(C)

    古田香織

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    配分額:3200000円

  2. 境界の消失と再生- 19世紀後半かfら20世紀初頭の欧米文学

    2008年4月 - 2011年3月

    文部科学省  科学研究費  基盤研究(B)

    古田香織

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    配分額:10179000円

  3. 1890年-1930年のドイツ語圏の文化・芸術の解体と融合

    2006年4月 - 2007年3月

    文部科学省  科学研究費  基盤研究(C)

    古田香織

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    配分額:3690000円

  4. ドイツ記号論をベースにした、記号体系におけるこのテーションの機能と作用の研究

    1998年4月 - 1999年3月

    文部科学省  科学研究費  奨励研究(A)

    古田香織

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:2100000円

 

担当経験のある科目 (本学) 36

  1. ドイツ語圏文化学入門演習Ⅱ

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語文法演習を行う。

  2. ドイツ語初級完成

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語初級文法を一通り学び、日常的な会話もスムーズに行えるように運用能力を高める。

  3. ドイツ語学演習b

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語の歌詞に見られる文法事項について、初級レベルの文法を身につけ、また、歌詞に出てくる慣用句・熟語や特定の言い回しなどを習得し、それらをベースにドイツ語の運用能力を高めることを目標とする。
    また、19世紀〜20世紀のドイツ、オーストリアを中心とするドイツ語圏の歴史、政治や文化、風習などの背景に触れ、知見を深めていく。

  4. ドイツ語圏文化学演習Ⅱb

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語の歌詞に見られる文法事項について、初級レベルの文法を身につけ、また、歌詞に出てくる慣用句・熟語や特定の言い回しなどを習得し、それらをベースにドイツ語の運用能力を高めることを目標とする。
    また、19世紀〜20世紀のドイツ、オーストリアを中心とするドイツ語圏の歴史、政治や文化、風習などの背景に触れ、知見を深めていく。

  5. ドイツ語圏文化学基礎演習Ⅱb

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語の歌詞に見られる文法事項について、初級レベルの文法を身につけ、また、歌詞に出てくる慣用句・熟語や特定の言い回しなどを習得し、それらをベースにドイツ語の運用能力を高めることを目標とする。
    また、19世紀〜20世紀のドイツ、オーストリアを中心とするドイツ語圏の歴史、政治や文化、風習などの背景に触れ、知見を深めていく。

  6. ドイツ語基礎1

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語の初級文法を学び、また日常的な会話能力を身につける。

  7. ドイツ語圏文化学研究Ⅱ

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語圏の文化にかかわる論文の購読を通じて、ドイツ圏の文化事情を学びながら、尚且つ文化学とは何かについて学ぶ。

  8. ドイツ語基礎2

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語の基本的な文法を学び、また日常的な会話の能力を養う。

  9. ドイツ語学演習a

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語の歌詞に見られる文法事項について、初級レベルの文法を身につけ、また、歌詞に出てくる慣用句・熟語や特定の言い回しなどを習得し、それらをベースにドイツ語の運用能力を高めることを目標とする。
    また、19世紀〜20世紀のドイツ、オーストリアを中心とするドイツ語圏の歴史、政治や文化、風習などの背景に触れ、知見を深めていく。

  10. ドイツ語圏文化学演習Ⅱa

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語の歌詞に見られる文法事項について、初級レベルの文法を身につけ、また、歌詞に出てくる慣用句・熟語や特定の言い回しなどを習得し、それらをベースにドイツ語の運用能力を高めることを目標とする。
    また、19世紀〜20世紀のドイツ、オーストリアを中心とするドイツ語圏の歴史、政治や文化、風習などの背景に触れ、知見を深めていく。

  11. ドイツ語圏文化学基礎演習Ⅱa

    2023

     詳細を見る

    ドイツ語の歌詞に見られる文法事項について、初級レベルの文法を身につけ、また、歌詞に出てくる慣用句・熟語や特定の言い回しなどを習得し、それらをベースにドイツ語の運用能力を高めることを目標とする。
    また、19世紀〜20世紀のドイツ、オーストリアを中心とするドイツ語圏の歴史、政治や文化、風習などの背景に触れ、知見を深めていく。

  12. 多文化共生総合演習Ⅷb

    2022

     詳細を見る

    記号論、カルチュラルスタディーズ、社会学などを用いて、文化現象の分析を行う

  13. ドイツ語基礎1

    2022

     詳細を見る

    初修外国語としてのドイツ語を教える

  14. ドイツ語基礎2

    2022

     詳細を見る

    初修外国語としてのドイツ語を教える

  15. ドイツ語基礎1

    2022

     詳細を見る

    初修外国語としてのドイツ語を教える

  16. 初級完成

    2022

     詳細を見る

    初修外国語としてのドイツ語を教える

  17. ドイツ語圏文化学基礎演習Ⅱa

    2022

     詳細を見る

    文化の分析としての記号論についての講義と演習を行う

  18. ドイツ語学演習a

    2022

     詳細を見る

    文化の分析としての記号論についての講義と演習を行う

  19. 文化記号論

    2022

     詳細を見る

    文化の分析としての記号論についての講義と演習を行う

  20. ドイツ語学講義a

    2022

     詳細を見る

    ドイツ語史についての講義と現代ドイツ語の特徴についての講義・演習を行う

  21. ドイツ語学研究Ⅰ

    2022

     詳細を見る

    ドイツ語史についての講義と現代ドイツ語の特徴についての講義・演習を行う

  22. ジェンダー学リサーチ演習Ⅲa

    2022

     詳細を見る

    ジェンダー学分野での修士論文作成について指導する

  23. ジェンダー学リサーチ演習Ⅲb

    2022

     詳細を見る

    ジェンダー学分野での修士論文作成について指導する

  24. ドイツ語圏文化学基礎演習Ⅱb

    2022

     詳細を見る

    各分野での応用研究としてレトリックに関する講義および演習を行う

  25. ドイツ語学演習b

    2022

     詳細を見る

    各分野での応用研究としてレトリックに関する講義および演習を行う

  26. 文化記号論

    2022

     詳細を見る

    各分野での応用研究としてレトリックに関する講義および演習を行う

  27. ドイツ語圏文化学発展演習Ⅱ

    2022

     詳細を見る

    記号論、カルチュラルスタディーズ、社会学などを用いて、文化現象の分析を行う

  28. ジェンダー批評概論

    2022

     詳細を見る

    記号論、カルチュラルスタディーズ、社会学などを用いて、文化現象の分析を行う

  29. 文化記号論a

    2013

     詳細を見る

    文化現象告を多角的に分析する。そのためのアプローチとして記号論について勉強する。

  30. 文化記号論b

    2013

     詳細を見る

    文化現象角的に分析する。そのためのアプローチとして、レトリック論について勉強する。

  31. ドイツ語4

    2013

  32. ドイツ語3

    2013

  33. ドイツ語2

    2013

  34. ドイツ語3

    2013

  35. ドイツ語2

    2013

  36. ドイツ語4

    2013

▼全件表示