2024/09/30 更新

写真a

カワイ ノブユキ
川合 伸幸
KAWAI Nobuyuki
所属
大学院情報学研究科 心理・認知科学専攻 認知科学 教授
大学院担当
大学院情報科学研究科
大学院情報学研究科
学部担当
情報学部 人間・社会情報学科
職名
教授
連絡先
メールアドレス

学位 3

  1. 博士(心理学) ( 1998年10月   関西学院大学 ) 

  2. 修士(文学) ( 1992年3月   関西学院大学 ) 

  3. 文学士 ( 1990年3月   関西学院大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 学習、記憶、注意、比較認知科学、比較心理学、発達、進化、胎児、加齢、霊長類、動物、実験心理学

研究分野 3

  1. その他 / その他  / 神経科学一般

  2. その他 / その他  / 認知科学

  3. その他 / その他  / 実験心理学

現在の研究課題とSDGs 3

  1. 情動表出の生理学的・心理学的研究

  2. 学習からみた比較認知科学

  3. 加齢による認知の変化

経歴 16

  1. 名古屋大学情報学部人間・社会情報学科   学科長

    2022年4月 - 2023年3月

  2. 中部大学創発学術院    客員教授

    2020年4月 - 現在

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    国名:日本国

  3. 名古屋大学情報学部人間・社会情報学科   学科長

    2020年4月 - 2021年3月

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    国名:日本国

  4. 国立大学法人 広島大学大学院総合科学研究科   客員教授

    2020年4月 - 2020年9月

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    国名:日本国

  5. 名古屋大学大学院情報学研究科   心理・認知科学専攻   教授

    2019年9月 - 現在

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    国名:日本国

  6. 中部大学創発学術院    客員准教授

    2018年4月 - 2020年3月

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    国名:日本国

  7. 名古屋大学大学院情報学研究科   准教授(心理・認知科学専攻 認知科学講座)

    2017年4月 - 2019年8月

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    国名:日本国

  8. 国立精神・神経医療研究センター   神経研究所   客員研究員

    2011年4月 - 現在

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    国名:日本国

  9. 科学技術振興機構    岡ノ谷ERATO情動情報プロジェクト    科学技術振興機構 岡ノ谷ERATO情動情報プロジェクト グループリーダー

    2009年4月 - 2013年3月

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    国名:日本国

  10. 名古屋大学大学院情報科学研究科    准教授

    2007年4月 - 2017年3月

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    国名:日本国

  11. 名古屋大学大学院情報科学研究科    助教授

    2004年3月 - 2007年3月

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    国名:日本国

  12. 名古屋大学大学院情報科学研究科    助手

    2003年4月 - 2004年3月

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    国名:日本国

  13. 名古屋大学大学院人間情報学研究科   助手

    2001年4月 - 2003年3月

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    国名:日本国

  14. 京都大学霊長類研究所   講師

    1999年4月 - 2001年3月

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    国名:日本国

  15. 日本学術振興会   特別研究員(PD)

    1996年4月 - 1999年3月

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    国名:日本国

  16. 日本学術振興会   特別研究員(DC)

    1994年4月 - 1996年3月

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    国名:日本国

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学歴 4

  1. 関西学院大学   文学研究科

    - 1998年10月

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    国名: 日本国

  2. 関西学院大学   文学研究科   心理学

    1992年4月 - 1995年3月

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    国名: 日本国

  3. 関西学院大学   文学研究科   心理学

    1990年4月 - 1992年3月

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    国名: 日本国

  4. 関西学院大学   文学部   心理学科

    - 1990年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 50

  1. 日本行動科学学会   拡大運営委員(行動科学ハンドブック企画委員)

    2024年4月 - 現在

  2. 日本認知科学会   会長

    2023年1月 - 現在

  3. 日本行動科学学会   将来構想検討委員会委員

    2022年4月 - 2024年3月

  4. 日本認知科学会   副会長

    2021年1月 - 2022年12月

  5. 日本行動科学学会   運営委員

    2018年4月 - 現在

  6. 日本認知科学会   常任運営委員

    2017年1月 - 現在

  7. 日本心理学会   機関紙等副編集委員長

    2015年11月 - 2017年10月

  8. 日本心理学会   機関紙等編集委員

    2015年11月 - 2017年10月

  9. 日本心理学会   専門別代議員(第一部門)

    2015年3月 - 2017年3月

  10. 日本心理学会   機関紙等編集委員

    2013年11月 - 2015年10月

  11. 日本心理学会   第31回国際心理学会議組織委員会プログラム委員会委員

    2013年5月 - 2016年12月

  12. 日本心理学会   専門別代議員(第一部門)

    2013年3月 - 2015年3月

  13. 日本心理学会   専門別代議員(第一部門)

    2011年4月 - 2013年3月

  14. 日本認知科学会   運営委員

    2011年1月 - 現在

  15. 日本心理学会   中部地区代議員

    2007年7月 - 2009年6月

  16. 日本心理学会   機関紙等編集委員長

    2017年11月 - 2019年10月

  17. 日本心理学会   機関紙等編集委員

    2017年11月 - 2019年10月

  18. 日本心理学会   地域別代議員(中部)

    2017年4月 - 2019年3月

  19. 日本心理学会   優秀論文賞選考委員

    2015年4月 - 2016年3月

  20. 日本心理学会   優秀論文賞選考委員

    2014年4月 - 2015年3月

  21. 日本心理学会   第31回国際心理学会議組織委員会プログラム委員会委員

    2013年5月 - 2016年12月

  22. 日本心理学会   「心理学ワールド」編集委員会委員 

    2007年7月 - 2009年6月

  23. 日本心理学会   「心理学ワールド」編集委員会委員 

    2005年11月 - 2007年6月

  24. 日本認知科学会   運営委員

    2009年1月 - 2010年12月

  25. 日本認知科学会   運営委員

    2003年1月 - 2008年12月

  26. 日本認知科学会   常任運営委員

    2015年1月 - 2016年12月

  27. 日本認知科学会   常任運営委員

    2013年1月 - 2014年12月

  28. 日本認知科学会   常任運営委員

    2011年1月 - 2012年12月

  29. 日本認知科学会   常任運営委員

    2007年1月 - 2008年12月

  30. 日本認知科学会   常任運営委員

    2005年1月 - 2006年12月

  31. 日本認知科学会   常任運営委員

    2003年1月 - 2004年12月

  32. 日本認知科学会   編集委員

    2010年9月 - 2015年5月

  33. 日本認知科学会   編集委員

    2004年8月 - 2008年8月

  34. 日本行動科学学会   運営委員

    2012年3月 - 2018年3月

  35. 日本行動科学学会   運営委員

    2003年4月 - 2008年3月

  36. 日本行動科学学会   企画委員長

    2014年4月 - 2016年3月

  37. 日本行動科学学会   事務局長

    2010年4月 - 2012年3月

  38. 日本行動科学学会   事務局長

    2008年4月 - 2010年3月

  39. 日本動物心理学会   編集委員

    2012年4月 - 2015年3月

  40. 日本動物心理学会   編集委員

    2009年4月 - 2012年3月

  41. 日本動物心理学会   編集委員

    2003年4月 - 2009年3月

  42. 日本動物心理学会   理事

    2017年9月 - 2020年11月

  43. 日本動物心理学会   理事

    2014年7月 - 2017年9月

  44. 日本動物心理学会   理事

    2011年9月 - 2014年7月

  45. 日本学術振興会   科学研究費委員会 専門委員

    2014年12月 - 2015年3月

  46. 日本学術振興会   科学研究費委員会 専門委員

    2013年12月 - 2014年11月

  47. 日本学術振興会   科学研究費委員会 専門委員

    2009年12月 - 2011年11月

  48. 日本心理学会   専門別代議員(第1部門)

    2023年3月 - 現在

  49. American Psychological Society

  50. the comparative cognition society

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委員歴 9

  1. 日本学術振興会 科学研究費委員会    専門委員  

    2021年6月 - 2021年11月   

  2. 日本学術会議   連携会員  

    2020年10月 - 2026年9月   

  3. 日本学術振興会 国際科学研究費委員会   専門委員  

    2018年5月 - 2018年8月   

  4. 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター   科学技術専門家ネットワーク・専門調査員  

    2016年4月 - 現在   

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    団体区分:政府

  5. 京都大学霊長類研究所共同利用・共同研究拠点専門委員会   京都大学霊長類研究所共同利用・共同研究拠点専門委員会委員  

    2016年4月 - 2018年3月   

  6. 日本学術振興会 科学研究費委員会   専門委員  

    2014年11月 - 2015年3月   

  7. 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター   専門調査員  

    2014年4月 - 2016年3月   

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    団体区分:政府

  8. 日本学術振興会 科学研究費委員会    専門委員  

    2013年12月 - 2014年3月   

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    団体区分:その他

  9. 日本学術振興会 科学研究費委員会    専門委員  

    2009年12月 - 2011年3月   

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    団体区分:その他

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受賞 12

  1. 令和5年度 科学技術分野 文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)

    2023年4月   文部科学省   脳神経情報による怒り状態認識手法開発に関する研究

    川合 伸幸

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    この表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的としており、「科学技術賞(開発部門・研究部門・科学技術振興部門・技術部門・理解増進部門)」・「若手科学者賞」・「創意工夫功労者賞」・「研究支援賞」の各賞が設置されています。

  2. 2019年度 日本発達心理学会賞

    2020年3月   日本発達心理学会   高齢者は渋滞時に攻撃性が高まる:運転シミュレーターと近赤外線分光法(NIRS)を用いた研究

    中田龍三郎, 久保(川合)南海子, 岡ノ谷一夫, 川合伸幸

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  3. 2016年度 ヒューマンコミュニケーション賞(HC賞)

    2016年12月   電子情報通信学会  

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  4. 平成27年度科学研究費助成事業(科研費)審査委員表彰

    2015年10月   日本学術振興会  

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    受賞国:日本国

  5. 2013年度 ヒューマンコミュニケーション賞〈HC賞)

    2013年12月   電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ   “あくびの伝染”に関する認知的・情動的共感機能の時間的遷移

    久保賢太,川合伸幸,岡ノ谷一夫

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    受賞国:日本国

  6. 学術大会特別優秀発表賞

    2013年12月   日本心理学会   社会的排斥を受けた経験による認知の変容

    久保賢太,孫 曉犇,賀 洪深,川合伸幸

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  7. SII2010 Best Paper Award Finalist

    2010年12月   2010 IEEE/SICE International Symposium on System Integration  

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    受賞国:日本国

  8. Tne Frank A. Beach Comparative Psychology Award

    2010年8月   American Psychological Association  

    Shibasaki, M., Kawai, N.

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:アメリカ合衆国

  9. 日本学士院 学術奨励賞

    2010年3月   日本学士院  

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    受賞国:日本国

  10. 日本学術振興会賞

    2010年3月   日本学術振興会  

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    受賞国:日本国

  11. 平成17年度 科学技術分野 文部科学大臣表彰 若手科学者賞

    2005年4月   文部科学省  

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    受賞国:日本国

  12. 高島賞(第10回学術奨励賞)

    2001年7月   日本霊長類学会  

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    受賞国:日本国

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論文 119

  1. ドライビングゲームを用いた他者の進路妨害による運転中の怒り誘発法の検討 招待有り 査読有り

    木村慧一・川合伸幸

    日本感性工学会論文誌   23 巻 ( 3 ) 頁: 161 - 167   2024年8月

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  2. 認知バイアス ―判断し行動するときの心のクセ― 招待有り

    川合伸幸

    作業療法   43 巻 ( 2 ) 頁: 159 - 163   2024年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.32178/jotr.43.2_159

  3. Anger is eliminated with the disposal of a paper written because of provocation. 査読有り 国際誌

    Kanaya, Y., & Kawai, N.

    Scientific Reports   14 巻   頁: 7490   2024年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer Nature  

    DOI: 10.1038/s41598-024-57916-z

  4. Human estimates of descending objects’ motion are more accurate than those of ascending objects regardless of gravity information 査読有り 国際誌

    Hirata, T., Hirata, Y., & Kawai, N.

    Journal of Vision   24 巻 ( 3:2 ) 頁: 1 - 15   2024年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1167/jov.24.3.2

  5. なるほど、そうなっていたのね!? 科学で迫る「気づき」と「思い込み」のメカニズム

    川合 伸幸

    Sport Japan   71 巻 ( No.361 ) 頁: 8 - 11   2024年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)  

  6. 信頼を強固にする「謝罪」の仕方

    川合 伸幸

    企業実務   12月号 巻 ( No.880 ) 頁: 80 - 82   2023年11月

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    記述言語:日本語  

  7. 怒りやイライラとどうつきあう?

    川合 伸幸

    シエスタ   108 巻   頁: 8 - 9   2023年7月

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    記述言語:日本語  

  8. 脳 No! know?

    川合 伸幸

    UP   52 巻 ( 3 ) 頁: 32 - 36   2023年3月

  9. 会長就任の挨拶:ホモ・ソシアビリスのための集まり

    川合 伸幸

    認知科学   30 巻 ( 1 )   2023年3月

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    記述言語:日本語  

  10. 高齢者はなぜキレやすいのか

    川合 伸幸

    中央公論   ( 2022年12月号 ) 頁: 50 - 57   2022年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中央公論新社  

    【特集 I 】隣にいる殺人者 に論文が掲載され、最新の高齢者の犯罪状況とそれをとりまく環境および加齢に伴う脳機能の変化について解説しました。

  11. Do older adults mistake the accelerator for the brake pedal?: Older adults employ greater prefrontal cortical activity during a bipedal/bimanual response-position selection task 査読有り 国際誌

    Kawai, N., & Nakata, R.

    Behavioural Brain Research   432 巻   頁: Article 113976   2022年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.bbr.2022.113976

  12. Prenatal valproic acid-induced autism marmoset model exhibits higher salivary cortisol levels 査読有り 国際誌

    Nakamura, M., Nakagami, A., Nakagaki, K., Yasue, M., *Kawai, N., & *Ichinohe, N.

    Frontiers in Behavioral Neuroscience   16 巻 ( 943759 )   2022年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fnbeh.2022.943759

  13. Reduced childhood social attention in an autism model marmoset predicts impaired social skills and inflexible behavior in adulthood 査読有り 国際誌

    Nakagami, A., Yasue, M., Nakagaki, K., Nakamura, M., *Kawai, N., & Ichinohe, N.

    Frontiers in Psychiatry     2022年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   出版者・発行元:Frontiers  

    DOI: 10.3389/fpsyt.2022.885433

  14. 社会を活かし、人を動かす情報の与え方

    川合 伸幸

    学術の動向   27 巻 ( 5 ) 頁: 64 - 66   2022年5月

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    記述言語:日本語  

    日本学術協力財団が発行する『学術の動向』に、日本学術会議 情報学委員会環境知能分科会の特集「未来社会を生き延びるための生存情報学」で、「社会を活かし、人を動かす情報の与え方」という論文が掲載されました。

  15. A human voice, but not human visual image makes people perceive food to taste better and to eat more: “social” facilitation of eating in a digital media 査読有り

    Kawai, N., Guo, Z., & Naktata, R.

    Appetite   167 巻 ( 12 ) 頁: 105644 - 105653   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.appet.2021.105644

  16. Watching a remote-video confederate eating facilitates perceived taste and consumption of food. 査読有り 国際誌

      238 巻 ( 1 ) 頁: 113469 - 113472   2021年9月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Elsevier  

    DOI: 10.1016/j.physbeh.2021.113469

  17. 「心のくせ」を利用すると、勝てるかも!

    川合 伸幸

    子供の科学    ( 5月号 キミのハテナを科学する なぜ?なぜ?どうして? ) 頁: 44   2021年4月

  18. Older adults exhibit greater brain activity than young adults in a selective inhibition task by bipedal and bimanual responses: An fNIRS study. 査読有り 国際誌

    Kawai, N., Nakata, R., & Kubo-Kawai, N.

    NeuroReport   31 巻 ( 14 ) 頁: 1048-1053   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1097/WNR.0000000000001516

  19. Humans detect snakes more accurately and quickly than other animals under natural visual scenes: A flicker paradigm study 査読有り 国際誌

    Kawai, N. & Qiu, H.

    Cognition and Emotion   34 巻 ( 3 ) 頁: 614-620   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/02699931.2019.1657799

  20. Common marmosets (Callithrix jacchus) evaluate third-party social interactions of human actors but Japanese monkeys (Macaca fuscata) do not. 査読有り 国際誌

    Kawai, N., Nakagami, A., Yasue, M., Koda, H., & Ichinohe, N.

    Journal of Comparative Psychology   133 巻 ( 4 ) 頁: 488-495   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1037/com0000182

  21. 高齢者は凶暴か? 

    川合 伸幸

    心と社会   50 巻 ( 3 ) 頁: 22-26   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  22. 社会的な存在-他者-をプロジェクションする

    中田龍三郎・川合伸幸

    認知科学   26 巻 ( 1 ) 頁: 86-97   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本認知科学会  

    DOI: 10.11225/jcss.26.86

  23. 高齢者は渋滞時に攻撃性が高まる:運転シミュレーターと近赤外線分光法(NIRS)を用いた研究 査読有り

    中田龍三郎, 久保(川合)南海子, 岡ノ谷一夫, 川合伸幸

    発達心理学研究   29 巻 ( 3 ) 頁: 133-144   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:発達心理学会  

  24. Repeated stops for a red light induced a left-superior asymmetrical brain activity in the near-infrared spectroscopy reflecting approach motivation of anger in elderly adults but not in younger adults. 査読有り

    *Nakata Ryuzaburo, Kubo-Kawai Namiko, Okanoya Kazuo, Kawai Nobuyuki

    Japanese Psychological Research   60 巻 ( 4 ) 頁: 327-336   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jpr.12205

  25. Inequity aversion is observed in common marmosets but not in marmoset models of autism induced by prenatal exposure to valproic acid. 査読有り 国際誌

    M. Yasue, A. Nakagami, K. Nakagaki, *N. Ichinohe, N. Kawai

    Behavioural Brain Research   343 巻   頁: 36-40   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    DOI: 10.1016/j.bbr.2018.01.013

  26. 人をヒトと思う教育を 招待有り

    川合 伸幸

    日本教育(日本教育会誌)   ( 1月 ) 頁: 8-9   2018年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 8-9

  27. 研究者の職人魂と夏の道場

    川合 伸幸

    認知科学   25 巻 ( 4 ) 頁: 365-366   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  28. The "social" facilitation of eating without the presence of others: Self-reflection on eating makes food taste better and people eat more. 査読有り

    R. Nakata, N. Kawai

    Physiology & Behavior   179 巻   頁: 23-29   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physbeh.2017.05.022

  29. なぜヒトは他人を助け,協力しようとするのか 招待有り

    川合 伸幸

    くらしと協同   ( 秋 ) 頁: 1   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 00000

  30. 前腕CGモデルと実際の行為が質的に異なっても運動主体感は誘発されるが身体所有感の生成には完全な一致が必要 査読有り

    渡邉翔太,川合伸幸

    認知科学   24 巻 ( 2 ) 頁: 185-195   2017年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  31. Breaking snake camouflage: Humans detect snakes more accurately than other animals under less discernible visual conditions. 査読有り

    Kawai, N., He, H.

    PLoS ONE   11 巻 ( 10 ) 頁: e0164342   2016年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0164342e0164342

  32. Japanese monkeys (Macaca fuscata) quickly detect snakes but not spiders: Evolutionary origins of fear-relevant animals. 査読有り

    Kawai N, Koda H.

    Journalof comparative Psychology   130 巻 ( 3 ) 頁: 299-303   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1037/com0000032

  33. Conserved evolutionary history for quick detection of threatening faces 査読有り

    N. Kawai, K. Kubo, N. Masataka, S. Hayakawa

    Animal Cognition   19 巻 ( 3 ) 頁: 655-660   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10071-015-0949-y

  34. 食餌性強化子をもちいたアカハライモリ(Cynops pyrrhogaster)の輪くぐり行動の学習. 動物心理学研究 査読有り

    井谷美友・久保(川合)南海子・川合伸幸

    動物心理学研究   65 巻 ( 2 ) 頁: 63-69   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2502/janip.65.2.2

  35. Indifference of marmosets with prenatal valproate exposure to third-party non-reciprocal interactions with otherwise avoided non-reciprocal individuals. 査読有り

    Yasue, M., Nakagami, A., Banno, T., Nakagaki, K., Ichinohe, N., & Kawai, N

    Behavioural Brain Research   292 巻   頁: 323-326   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  36. Mindfulness and psychological status of Japanese yoga practitioners: A cross-sectional study. 査読有り

    Miyata, H., Okanoya, K., & Kawai, N.

    Mindfulness   6 巻 ( 3 ) 頁: 560-571   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s12671-014-0288-0

  37. Spiders do not evoke greater early posterior negativity in the event-related potential as snakes. 査読有り

    He, H., Kubo, K., & Kawai, N.

    NeuroReport   25 巻 ( 13 ) 頁: 1049-1053   2014年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1097/WNR.0000000000000227

  38. 怒り状態の心理・生理反応 査読有り

    久保賢太・賀洪深・川合伸幸

    心理学評論   57 巻 ( 1 ) 頁: 27-44   2014年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.24602/sjpr.57.1_27

  39. "Granny dumping": Acceptability of sacrificing the elderly in a simulated moral dilemma 査読有り

    Kawai, N., Kubo, K., & Kubo-Kawai, N.

    Japanese Psychological Research   56 巻 ( 3 ) 頁: 254-262   2014年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/jpr.12049

  40. ヒトが他者を助けるのは生得的で普遍的であることを示す最近の社会心理学・発達心理学・神経科学研究の紹介

    川合伸幸

    認知科学   21 巻 ( 2 ) 頁: 269-276   2014年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  41. Marmoset monkeys evaluate third-party reciprocity. 査読有り

    Kawai, N., Yasue, M., Banno, T., & Ichinohe

    Biology Letters   10 巻 ( 5 ) 頁: XX-XX   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsbl.2014.0058

  42. Emotional attention modulates microsaccadic rate and direction 査読有り

    Koji Kashihara, Kazuo Okanoya & Nobuyuki Kawai

    Psychological Research   78 巻 ( 2 ) 頁: 166-179   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI 10.1007/s00426-013-0490-z

  43. 社会的感情の計測と抑制

    久保賢太・川合伸幸

    生物の科学 遺伝    67 巻 ( 6 ) 頁: 668-673   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  44. 至高体験の行動学的解析

    宮田裕光・川合伸幸

    生物の科学 遺伝    67 巻 ( 6 ) 頁: 679-684   2013年11月

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    記述言語:日本語  

  45. チンパンジーを用いた胎児学習能に関する研究

    諸隈誠一・川合伸幸・友永雅己・福嶋恒太郎・加藤聖子

    産婦人科の実際   62 巻 ( 9 ) 頁: 1276-1277   2013年9月

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    記述言語:日本語  

  46. Shadows alter facial expressions of Noh masks. 査読有り

    Kawai, N., Miyata, H., Nishimura, R., & Okanoya, K.

    PLoS ONE   8 巻 ( 8 ) 頁: e71389.   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI:10.1371/journal.pone.0071389

  47. 美しい日本の研究「芸術の認知科学」:特集号の編集にあたって

    川合 伸幸

    認知科学   20 巻 ( 1 ) 頁: 3-9   2013年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  48. 能面とモナ・リザとハローキティ  査読有り

    川合 伸幸

    認知科学   20 巻 ( 1 ) 頁: 46-58   2013年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11225/jcss.20.46

  49. The mysterious Noh mask: Contribution of multiple facial parts to the recognition of emotional expression. 査読有り

    PLoS One   7 巻 ( 11 ) 頁: e50280   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0050280

  50. Distinct aging effects for two types of inhibition in older adults: a near-infrared spectroscopy study on the Simon task and the flanker task 査読有り

    Nobuyuki Kawai, Namiko Kubo-Kawai, Kenta Kubo, Tae Terazawaa and Nobuo Masataka

    NeuroReport   23 巻 ( 14 ) 頁: 819-824   2012年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1097/WNR.0b013e3283578032

  51. 表情・情動語に対する心理生理的反応 査読有り

    野村光江・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    行動科学   51 巻 ( 1 ) 頁: 1-6   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  52. 顔の比較認知科学 査読有り

    川合伸幸

    BRAIN and NERVE-神経研究の進歩増大特集 顔認知の脳内機構   64 巻 ( 7 ) 頁: 793-798   2012年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  53. Apology isn't good enough: An apology suppresses an approach motivation but not the physiological and psychological anger. 査読有り

    Kubo, K., Okanoya, K., & Kawai, N.

    PLoS one   7 巻 ( 3 ) 頁: e33006   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0033006.

  54. サルの手の心的回転:サルの手や手ぶくろのイメージ操作にも自身の手のような可動域の制約が生じるか  査読有り

    川合伸幸・久保(川合)南海子

    認知科学   18 巻 ( 4 ) 頁: 585-594   2011年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  55. 怖いものほど早く見つけてしまう:生得的な脅威感知システム 査読有り

    川合伸幸

    行動科学   50 巻 ( 1 ) 頁: 49-57.   2011年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  56. The influence of color on snake detection in visual search in human children.  査読有り

    Hayakawa, S., Kawai, N., & Masataka, N.

      1 巻 ( 80 )   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/srep00080

  57. Attentional shift by eye gaze requires joint attention:: Eye gaze cues are unique to shift attention. 査読有り

    Kawai, N.

    Japanese Psychological Research   53 巻 ( 3 ) 頁: 292-301.   2011年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  58.  ヘビが怖いのは生まれつきか?:サルやヒトはヘビをすばやく見つける  査読有り

    川合伸幸

    認知神経科学   13 巻 ( 1 ) 頁: 103-109   2011年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  59. The reversed work-ethic effect: Monkeys avoid stimuli associated with high-effort. 査読有り

    Shibasaki, M., & Kawai, N.

    Japanese Psychological Research,   53 巻 ( 1 ) 頁: 77-85.   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  60. 恐怖関連刺激の視覚探索:ヘビはクモより注意を引く 査読有り

    柴崎全弘・川合伸幸

    認知科学   18 巻 ( 1 ) 頁: 158-172   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  61. 能面は能で想定した情動を正しく伝えているのか? 査読有り

    西村律子・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    認知科学   17 巻 ( 4 ) 頁: 750-760   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: .

  62. Human Young Children as well as Adults Demonstrate `Superior' Rapid Snake Detection When Typical Striking Posture Is Displayed by the Snake 査読有り

    Nobuo Masataka, Sachiko Hayakawa, Nobuyuki Kawai

    PLoS ONE   5 巻 ( 11 ) 頁: e15122   2010年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  63. Elimination of the enhanced Simon effect for older adults in a three-choice situation: Aging and the Simon effect in a go/no-go Simon task. 査読有り

    Kawai, N. Kubo-Kawai, N.

      63 巻 ( 3 ) 頁: 452-464   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  64. 動物はヒトをどのように認識しているか?:社会的手がかりに関するイヌとチンパンジーの比較研究,

    川合 伸幸

    行動科学   48 巻 ( 2 ) 頁: 133-142   2010年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  65. Toward a new study on associative learning in human fetuses: Fetal associative learning in primates. 招待有り 査読有り

    Kawai Nobuyuki

    Infant and Child Development   19 巻   頁: 55-59   2010年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  66. ヒトの記憶と他の動物の記憶に違いはあるのか

    川合伸幸

    言語   38 巻 ( 11 ) 頁: 66-73   2009年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  67. * Rapid detection of snakes by Japanese monkeys (Macaca fuscata): An evolutionarily predisposed visual system. 査読有り

    Shibasaki, M., & Kawai, N.

    Journal of Comparative Psychology   123 巻 ( 2 ) 頁: 131-135   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  68. ヒトと動物の回顧的推論について 査読有り

    川合伸幸・久保(川合)南海子

    認知科学   15 巻 ( 3 ) 頁: 378-391   2008年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ヒトは、獲得した情報に基づいて、過去の因果関係についての推論を変更させるが、動物はそれを行わないことに関する研究について、従来までの知見を、ヒトでの研究と動物での研究を対比させつつ詳述した。みずから行った霊長類の研究から、動物が回顧的推論を行わないのは、ヒトと記憶システムが異なるためであるとの仮説を提唱した。

  69. 反応コスト及び時間が刺激の選好に及ぼす効果 査読有り

    柴崎全弘・川合伸幸

    心理学研究   79 巻 ( 3 ) 頁: 241-249   2008年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ヒトは、より多くの努力をしたときに存在したときに存在した刺激を、努力しなかったときに比べて好む、との近年の研究について、2つの実験により検証した。その結果、反応のコストというより、むしろ多くのコストに伴う時間が、刺激の選好に影響することを示した。

  70. Crossmodal spatial attention shift produced by centrally presented gaze cues. 査読有り

    N. Kawai

    Japanese Psychological Research   50 巻 ( 2 ) 頁: 100-103   2008年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  71. 賢さの進化と子どもの学び

    川合伸幸

    てら子屋   10 巻   頁: 10-13   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  72. 胎児の「こころ」の研究に向けて

    川合伸幸

    ベビーサイエンス   7 巻   頁: 14-15   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  73. 道徳認知に関する最近の心理学的・神経科学的研究の紹介

    川合伸幸

    認知科学   14 巻 ( 3 ) 頁: 455-461   2007年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    最近の道徳認知に関する重要論文3編をとりあげ、それぞれの要約を示しつつ、その研究の意義を論じ、それらに関連文献の書誌情報と要約を紹介し、心理学的研究および神経科学的研究について解説を加えた。

  74. 顔認識の熟達化に関する最近の研究の紹介

    川合 伸幸

    認知科学   14 巻 ( 2 ) 頁: 217-222   2007年6月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

     近年の顔認識の熟達化に関する重要論文3編をとりあげ、それぞれの要約を示しつつ、その研究の意義を論じ、それらに関連文献の書誌情報と要約を紹介した。

  75. Interference effects by spatial proximity and age-related declines in spatial memory by Japanese monkeys (Macaca fuscata): Deficits in the combined use of multiple spatial cues. 査読有り

    N. Kubo-Kawai, N. Kawai

    Journal of Comparative Psychology   121 巻   頁: 189-197   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  76. 模倣と行為の理解に関する最近の研究の紹介:ミラーシステム,サル,乳児の模倣

    川合 伸幸

    認知科学   14 巻 ( 1 ) 頁: 155-160   2007年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

     近年の言模倣とミラーニューロンシステムに関する重要論文3編をとりあげ、それぞれの要約を示しつつ、その研究の意義を論じ、それらに関連文献の書誌情報と要約を紹介した。

  77. Looking compensates for distance between mother and infant chimpanzee. 査読有り

    S. Okamoto-Barth, N. Kawai, M. Tanaka, M. Tomonaga

    Developmental Science   10 巻 ( 2 ) 頁: 172-182   2007年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  78. 子どものときのことを覚えていないのはなぜ?

    川合伸幸

    心理学ワールド   39 巻   頁: 34   2007年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  79. 言語進化に関する最近の研究の紹介

    川合 伸幸

    認知科学   13 巻 ( 4 ) 頁: 523-526   2006年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

     近年の言語進化に関する重要論文3編をとりあげ、それぞれの要約を示しつつ、その研究の意義を論じ、それらに関連文献の書誌情報と要約を紹介した。

  80. * The role of attention in the facilitation effect and another “inhibition of return". 査読有り

    S.Okamoto-Barth, N. Kawai

    Cognition   101 巻 ( 3 ) 頁: 42-50   2006年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  81. 動物の認知:比較からみる心の進化と発生

    川合伸幸,平石界

    認知科学   12 巻 ( 3 ) 頁: 137-141   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  82. 対話を伴うビデオ映像を幼児はよく憶えるか? 査読有り

    坂田陽子,川合伸幸

    発達心理学研究   15 巻 ( 3 ) 頁: 376-384   2004年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    現在の認知科学では進化的な視点が欠落しており、ヒトの心を科学的に理解するためには、ヒトの心がどのように発生し進化したかということを調べる必要性を述べた。また一方で、現在の国内における比較認知科学の現状を整理し、より積極的に認知科学との連携を強めるべきであると主張した。

  83. Fetal habituation correlates with functional brain development 査読有り

    S. Morokuma, K. Fukushima, N. Kawai,M. Tomonaga, S. Satoh, & H. Nakano

    Behavioural Brain Research   153 巻 ( 2 ) 頁: 459-463   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  84. * Associative learning and memory in a chimpanzee fetus: Learning and long lasting memory before birth. 査読有り

    N. Kawai, S. Morokuma, M. Tomonaga, N. Horimoto, & M. Tanaka

    Developmental Psychobiology   44 巻 ( 2 ) 頁: 116-122   2004年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  85. Avoidance learning in the crayfish (Procambarus Clarkii) depends on the predatory imminence of the unconditioned stimulus: A behavior systems approach to learning in invertebrates. 査読有り

    N. Kawai, R. Kono, S. Sugimoto

    Behavioural Brain Research   150 巻 ( 1-2 ) 頁: 229-237   2004年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  86. Action planning in humans and chimpanzees but not in monkeys. 査読有り

    N. Kawai

    Behavioral and Brain Sciences   27 巻 ( 1 ) 頁: 42-43   2004年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  87. Color classification by chimpanzees (Pan troglodytes) in a matching-to-sample task 査読有り

    T. Matsuno, N. Kawai, T. Matsuzawa

    Behavioural Brain Research   148 巻 ( 1-2 ) 頁: 157-165   2004年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  88. 系列的なシンボル操作の進化と発達 査読有り

    川合伸幸

    動物心理学研究   52 巻 ( 2 ) 頁: 97-104   2002年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    チンパンジー・アイを対象に,一度にどれくらいの数字をおぼえられるかを調べたところ,瞬時に5つの数字をおぼえ,この(短期)記憶の容量は,ヒトの成人の7項目とほぼ同程度であることを示した。さらに,エラーのパターンもヒトと同じで,認知過程が共通していることを示した。しかし数字を並べる課題で,ヒトでは(1-2-3-4-5)より,(1-2-2-2-3)のように同じ数字が含まれるほうが早く反応できるが,逆にチンパンジーは同じ数字が多く含まれるほど遅くなった。これはヒトが,(1-[222]-3)と3つの項目として処理し

  89. An analysis of the effects of contextual cues on the development of morphine tolerance in rats. 査読有り

    M. Nakama-Kitamura, N. Kawai, T. Hayashi, H. Imada

    Japanese Journal of Neuropsychopharmachology   22 巻 ( 3 ) 頁: 79-84   2002年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  90. An infant chimpanzee (Pan troglodytes) follows human gaze. 査読有り

    S. Okamoto, M. Tomonaga, K. Ishii, N. Kawai, M. Tanaka, T. Matsuzawa

    Animal Cognition   5 巻 ( 2 ) 頁: 97-114   2002年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  91. Ordering and planning in sequential responding to Arabic numerals by a chimpanzee 査読有り

    N. Kawai

    Psychologia   44 巻 ( 1 ) 頁: 60-69   2001年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  92. "Magical number 5 " in a chimpanzee, 査読有り

    N. Kawai, T. Matsuzawa

    Behavioral and Brain Sciences   24 巻 ( 1 ) 頁: 127-128   2001年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  93. チンパンジーの知性:記憶から探るその知性?シンボルの操作と記憶容量

    川合伸幸

    自動車技術会関東支部報   34 巻 ( 10 ) 頁: 13-16   2000年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    チンパンジーの知性について,シンボル操作と短期記憶の容量という観点から解説した。チンパンジーの行うシンボルの操作は,ヒトの言語の萌芽的なものとみなすことができ,ヒトの幼児と匹敵するほどの短期記憶の容量が,チンパンジーの高い知性の基盤であり,ヒトだけが高い知性を有しているのではなく,ヒトの知性には進化的な連続性があることを示した。

  94. チンパンジーによる数系列の理解と推移律の関係 査読有り

    川合伸幸

    認知科学   7 巻 ( 3 ) 頁: 202-209   2000年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    チンパンジーの推移律と序数の理解の関係についての評論。過去におこなわれてきた霊長類の推論(推移律)の研究を,自らが行った実験と比較しつつ紹介した。また,推移律のような系列的な事象の理解と序数の理解の関係についても解説した。さらに,チンパンジーは数の序列化をどのような方略で処理しているのかについて,自らの実験を紹介しつつ論じた。

  95. 類人猿と人間はどこがちがうのか:チンパンジーの記憶範囲に基づく考察

    川合伸幸

    岩波書店,科学   70 巻 ( 8 ) 頁: 651-658   2000年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    ヒト以外の動物を対象とした記憶研究を概観し,チンパンジーを対象としたみずからの研究を紹介しつつ,ヒトとチンパンジーの認知は何が異なるのかを解説した。ヒトとチンパンジーの認知の類似性について言及しつつ,その違いとしては,チンパンジーでは情報の階層的理解に強い制限がある,との考えを表明した。

  96. 日本動物心理学会の動向:この10年間の大会発表からわかること

    川合伸幸

    動物心理学研究   50 巻 ( 1 ) 頁: 195-197   2000年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    日本動物心理学会の学会誌「動物心理学研究」の第50号特集号の編者として,1990年以降の日本動物心理学会での大会発表約900件を,動物種別,発表者の所属・有職の別に分類し,10年間の研究の動向を分析し,学会の今後の展望について意見を述べた。

  97. The number of trial upon the effects of US duration in conditioned licking suppression with rats 査読有り

    N. Kawai

    Japanese Journal of Animal Psychology   50 巻 ( 1 ) 頁: 21-26   2000年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  98. チンパンジーの短期記憶

    川合伸幸

    生物の科学 遺伝   54 巻 ( 5 ) 頁: 8-9   2000年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    ヒトとチンパンジーの記憶の類似性について紹介した。ヒトの短期記憶の容量が7±2項目であるのに対し,チンパンジーでは5項目であることを示した。これはほぼ就学前の子どもと同等であり,チンパンジーの高度な認知能力の基盤であることを示した。

  99. A conventional approach to chimpanzee cognition: Response to M. D. Hauser 査読有り

    N. Kawai, T. Matsuzawa

    Trends in Cognitive Science   4 巻 ( 4 ) 頁: 128-129   2000年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  100. * Numerical memory span in a chimpanzee 査読有り

    N. Kawai, T. Matsuzawa

    Nature   403 巻   頁: 39-40   2000年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  101. A study of emotionality assessed using licking suppression in rats with microencephaly induced by prenatal methylazoxymethanolacetate (MAM) treatment 査読有り

    N. Kawai, K. Sugioka

    Behavioral Science Research   38 巻 ( 1 ) 頁: 1-6   1999年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  102. 刺激文脈からの脳機能の推定 査読有り

    川合伸幸

    行動科学   37 巻 ( 1-2 ) 頁: 55-66   1999年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    自らがこれまで行ってきたUSの持続時間を操作した研究を紹介し,古典的条件づけでUSの強度や持続時間がどのように表象されているかについて述べた。また,動物研究で明らかになった弁別(分化)を促進する要因をまとめ,臨床場面への応用などについても解説した。

  103. 古典的条件づけにおけるUSの持続時間の役割について 査読有り

    川合伸幸

    心理学評論   42 巻 ( 1 ) 頁: 86-103   1999年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    古典的条件づけにおいてUSの持続時間を操作した過去の研究をすべて概観し,その操作に関わるあらゆる学習理論について評論した。USの長さの違いが条件づけの成績に影響を及ぼすのは,USの長さを比較できるときか,文脈への条件づけが弱いときだけで,それ以外は,条件づけの成績に反映されないことを,自らの一連の研究で明らかにした。この2点によって,USの持続時間を操作したときに得られる過去の一貫しない結果を全て統一的に説明できることを示した。

  104. Evidence for within-componnd learning in an instrumental conditioning with rats 査読有り

    N. Kawai, K. Kitaguchi

    Behavioral Processcs   44 巻 ( 3 ) 頁: 317-322   1999年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  105. ザリガニにこころはあるのか

    川合伸幸

    実務教育出版 心理学ワールド   3 巻   頁: 12-15   1998年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    動物にこころはあるのか,もしそうならば,どのような動物までがそれを有しているのかについて,比較心理学的な立場から考察した。ある動物が環境についての表象を複数持ち,それらに基づいて行動することが思考の原初的なものであり,その萌芽的なものは,自ら行ったザリガニの研究でも見出せることを論じた。

  106. 古典的条件づけにおけるUSの持続時間の機能に関する研究       (学位論文)

    川合伸幸

    関西学院大学     頁: 総211頁   1998年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    古典的条件づけにおけるUSの持続時間の機能について,理論的・実験的に検討した。13の実験によって,USの持続時間が長くなるほど学習成績がよくなるのは,被験者が複数の持続時間を比較できる条件にあるか,1セッションにおけるUSの呈示回数が少数回のばあいだけであることを明らかにし,その2点によって,過去のUS持続時間を操作したすべての実験結果を説明できることを解明した。

  107. US事後呈示によるラットの条件性風味選好の緩和 査読有り

    澤 幸祐, 川合伸幸, 中島定彦

    動物心理学研究   48 巻 ( 1 ) 頁: 47-53   1998年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ラットに蔗糖を含んだある風味の溶液を飲ませ,その風味の溶液に条件づけを行った。その後に,風味をつけない蔗糖溶液を飲ませた結果,先に形成された選好が減弱した。第2段階で,新たな風味と蔗糖の溶液を呈示する群を設けることで,先のKawai & Nakajima (1997)のUSの事後呈示による風味選好の減弱効果が,対比効果,馴化,文脈への条件づけによるものではないことを示した。共同研究者として,主として企画および総括をおこなった。

  108. Effects upon rats' responses on a running wheel of single alternation of large and small rewards and external cues 査読有り

    N. Kawai, H. Imada

    Japanese Psychological Research   40 巻 ( 2 ) 頁: 117-123   1998年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  109. Effects of postconditioning manipulations following compound conditioning on conditioned licking suppression in rats 査読有り

    N. Kawai, N. Nishida, H. Imada

    Psychologia   41 巻 ( 1 ) 頁: 49-59   1998年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  110. ラットのおける無条件刺激の長さの分化条件づけ:US強度の効果 査読有り

    川合伸幸

    動物心理学研究   47 巻 ( 2 ) 頁: 59-66   1997年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ラットの摂水反応を指標とした条件性抑制の事態で,USの長さに対する分化条件づけ(弁別)を,さまざまな強度で行った。その結果,USの強度が増加すれば単に条件づけの水準が高くなるだけでなく,分化(弁別)の程度も顕著になることを示した。

  111. 最近の「動物心理学研究」について

    川合伸幸

    動物心理学研究   47 巻 ( 1 ) 頁: 49-51   1997年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    日本動物心理学会の学会誌「動物心理学研究」に掲載された論文をもとに,当時の動物を用いた心理学的研究の現状を,海外の研究事情や学会誌と比較しながら論じ,今後の学会の展望について意見を述べた。

  112. US postexposure effect on conditioned flavor preference in the rat. 査読有り

    N. Kawai, S. Nakajima

    Psychological Record   47 巻 ( 3 ) 頁: 499-518   1997年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  113. 最近の甲殻類の回避学習の研究について

    川合伸幸, 今田 寛

    関西学院大学文学部紀要   47 巻 ( 1 ) 頁: 42-63   1997年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    ここ数年で関心が高まりつつある無脊椎動物の学習研究についての理論的・実験的に研究した。甲殻類であるザリガニは,逃避反応として尾で後退する反射を有しているが,その強力な反射を条件づけることができず,危険信号に対する回避は歩行に限られた。これは,逃避反射を司る神経節が中枢からのコントロールを受け付けないという独立性のためだと考えられ,それを実証するための神経生理学的研究の可能性を展望した。筆頭著者として,企画・実施・総括のすべてを担当した。

  114. Failure of retrospective inference in the rats' taste aversion 査読有り

    S. Nakajima, N. Kawai

    Japanese Psychological Research   39 巻 ( 2 ) 頁: 87-97   1997年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  115. ラットにおける無条件刺激の長さの分化条件づけ:試行間間隔及び移行間間隔の効果 査読有り

    川合伸幸

    心理学研究   67 巻 ( 5 ) 頁: 396-402   1996年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    先の研究で,古典的条件づけでは,USの長さの違いが,同一被験体内で比較される「移行」の回数が重要であることを明らかにしたが,条件づけに影響を及ぼす別の重要な要因である試行間間隔がどのような効果を持つか検討した。結果は,全体の試行間間隔にかかわらず,長いUSの試行と短いUSの試行の間の移行間間隔が長いほど,USの長さの違いは条件づけに反映されることを示した。

  116. Between-and within-subject effects of us duration on conditioned suppression in rats : Contrast makes otherwise unnoticed duration-dimension stand out 査読有り

    80. Kawai, N., & Imada, H.

    Learning and Motivation   27 巻 ( 1 ) 頁: 92-111   1996年

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    記述言語:英語  

  117. ラットの古典的条件づけにおける同時対比効果 査読有り

    川合伸幸

    感情心理学研究   3 巻 ( 1 ) 頁: 17-25   1995年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    自らが行った別の研究(Kawai & Imada (1996))は,被験体内計画法を用いればUSの長さの違いが条件づけの遂行水準に反映されることを示したが,その効果が他の実験事態でも得られるかを検証した論文。ラットの凍結反応を指標とした実験で,USの長さの違いは,被験体間計画法よりも被験体内計画法のほうがより強い効果として現れることを示し,この実験事態でも同様の効果が得られることを確認した。

  118. 条件性抑制直前の一次性及び二次性嫌悪刺激の脱抑制効果(ラット 査読有り

    川合伸幸, 今田 寛

    動物心理学研究   40 巻 ( 2 ) 頁: 20-28   1992年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    不快な刺激を受けた直後には,正反対の快の情動が喚起される,と仮定する相反過程理論から演繹される仮説を検証した。ラットの摂水反応を指標とした条件性抑制を獲得させた後に(恐怖の条件づけ),さらにその直前に別の嫌悪刺激を呈示したところ,その直後の,既に習得されていた恐怖が緩和され,相反過程理論を支持する結果が得られた。筆頭著者として,企画・実施・総括のすべてを担当した。

  119. 条件性抑制におけるUS持続時間の効果

    山下 光, 川合伸幸, 今田 寛

    関西学院大学文学部紀要   41 巻 ( 3 ) 頁: 63-74   1991年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    ラットを用いた古典的条件づけの事態で,USの長さを群間で操作した実験を行った。その結果,US持続時間と条件づけの水準の間には,強度を操作した研究のような明確な関係は見られないことが明かになった。その結果に対して,学習理論及び動機づけ理論からの理論的考察を行った。共同研究者として,主として実験の実施および理論的考察を行った。

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書籍等出版物 42

  1. 心と現実 私と世界をつなぐプロジェクションの認知科学

    鈴木宏昭・川合伸幸( 担当: 共著)

    幻冬舎  2024年3月  ( ISBN:9784344987241

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    総ページ数:240   記述言語:日本語

  2. どっちが強い!?からだレスキュー(5)記憶メカニズム編

    川合 伸幸( 担当: 監修)

    KADOKAWA  2023年11月 

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    総ページ数:160   記述言語:日本語

  3. 人間とは何か? 哲学者と巡る知的冒険

    川合 伸幸( 担当: 共著 ,  範囲: 人間の本性は協力的なのか、攻撃的なのか?)

    株式会社サイゾー  2023年9月 

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    総ページ数:317   担当ページ:Pp. 89-114   記述言語:日本語

    萱野稔人氏の対談集『人間とは何か? 哲学者と巡る知的冒険』 萱野稔人(編著)が出版され、「人間の本性は協力的なのか、攻撃的なのか?」と題した対談が掲載されています。
    ヒトの本性は協力的なのか、攻撃的なのか?について議論しています。

  4. 霊長類学の百科事典

    川合 伸幸( 担当: 共著 ,  範囲: 脅威の認知と反応)

    丸善出版   2023年7月 

     詳細を見る

    総ページ数:752   担当ページ:Pp. 338-339   記述言語:日本語

  5. 心と脳

    川合 伸幸( 範囲: 認知科学講座2,第2章「恐怖学習と脅威検出の神経機構」)

    東京大学出版会  2022年10月 

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    総ページ数:264頁   担当ページ:pp. 39-67   記述言語:日本語

  6. 心と脳

    川合 伸幸( 範囲: 認知科学講座2,序章「認知科学における「脳」研究の来し方行く末」)

    東京大学出版会  2022年10月 

     詳細を見る

    総ページ数:264頁   担当ページ:pp. iii-xvi   記述言語:日本語

  7. 心と脳

    川合 伸幸(編)

    東京大学出版会  2022年10月  ( ISBN:978-4-13-015202-0

     詳細を見る

    総ページ数:264頁   記述言語:日本語

  8. 「脳のクセ」に気づけば、見かたが変わる 認知バイアス大全

    川合 伸幸(監修)

    ナツメ社  2022年5月 

     詳細を見る

    総ページ数:256頁   記述言語:日本語

    日常生活で生じるさまざまな認知バイアスの事例を、心理学や認知科学、行動経済学の実験や理論から解き明かします。

  9. プロジェクション・サイエンス -心と身体を世界につなぐ第三世代の認知科学- 第6章「社会的な存在 -他者- を投射する」

    鈴木宏昭(編), 中田龍三郎, 川合伸幸( 担当: 共著)

    近代科学社  2020年9月 

  10. The fear of snakes: Evolutionary and psychobiological perspectives on our innate fear.

    Kawai Nobuyuki( 担当: 単著)

    Springer Nature  2019年10月 

  11. 凶暴老人 認知科学が解明する「老い」の正体

    川合 伸幸( 担当: 単著)

    小学館  2018年10月 

  12. 科学の知恵 怒りを鎮める うまく謝る

    川合 伸幸( 担当: 単著)

    講談社  2017年9月 

  13. 絵本から「子ども福祉」を考える

    青木文美(編)( 担当: 共著 ,  範囲: コミュニケーション媒体としての絵本)

    春風社  2016年7月 

  14. 「認知科学のススメ」シリーズ 『はじめての認知科学』

    内村直之・植田一博・今井むつみ・川合伸幸・嶋田総太郎・橋田浩一 ( 担当: 共著 ,  範囲: 第4章「動物らしさVS. ヒトらしさ」)

    新曜社  2016年2月 

  15. 「認知科学のススメ」シリーズ『コワイの認知科学』

    川合伸幸・内村直之 ( 担当: 単著)

    新曜社  2016年2月 

  16. ヒトの本性 なぜ殺し,なぜ助け合うのか

    川合 伸幸( 担当: 単著)

    講談社  2015年11月 

     詳細を見る

    総ページ数:224   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    従来の生物学で考えられていたように、ヒトは凶暴さを抑制できない残忍なサルなのか、あるいは超協力的性質を有する生き物なのか、霊長類学、神経科学、心理学、認知科学、犯罪学等の知見を駆使し、ヒトの本性とはどのようなものであるかを、自身の研究成果も踏まえて解説した。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9C%AC%E6%80%A7-%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%8A%A9%E3%81%91%E5%90%88%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B7%9D%E5%90%88-%E4%BC%B8%E5%B9%B8/dp/4062883449

  17. 女性研究者とワークライフバランス ――キャリアを積むこと、家族を持つこと

    仲真紀子・久保(川合)南海子 編( 担当: 共著 ,  範囲: 第1章コラム「配偶者より」 第5章コラム「配偶者より」)

    新曜社  2014年9月 

  18. 最新 心理学事典 

    川合 伸幸 藤永保(監修)( 担当: 共著 ,  範囲: 生得的解発機構)

    平凡社  2013年12月 

     詳細を見る

    総ページ数:910   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

    最新心理学事典において「生得的解発機構」を単著で執筆した。動物には、生まれつき特定の刺激に対して、一連の反応が誘発される機構が備わっていることがある。そのことの発見の経緯や現象や理論について解説した。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E6%96%B0-%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E8%97%A4%E6%B0%B8-%E4%BF%9D/dp/458210603X/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E6%9C%80%E6%96%B0+%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E4%BA%8B%E5%85%B8&qid=1574819342&s=books&sr=1-1

  19. 発達心理学辞典

    川合 伸幸,日本発達心理学会(編)( 担当: 共著 ,  範囲: 計数・算数)

    丸善出版  2013年5月 

     詳細を見る

    総ページ数:712   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

    発達心理学事典において「計数・算数」を単著で執筆した。ヒトの計数能力はどのように発達するかについて最新の知見をまじえつつ、従来からの考えを概説した。
    数を数えるという認知には、いくつかの側面があり、それらは段階をおって発達する。その後に、足す引くという算数が可能になることを代表的な実験を紹介しつつ解説した。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E7%99%BA%E9%81%94%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%99%BA%E9%81%94%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E4%BC%9A/dp/4621085794/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E7%99%BA%E9%81%94%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%BE%9E%E5%85%B8&qid=1574819495&s=books&sr=1-1

  20. 顔を科学する 適応と障害の脳科学

    川合伸幸,山口真美・柿木隆介(編)( 担当: 共著 ,  範囲: 第13章 顔認知の進化)

    東京大学出版会  2013年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:352   記述言語:日本語 著書種別:学術書

    第13章「顔認知の進化」を単著で執筆した。ヒトは顔を見ればすぐに見たことがあるかどうか、既知の人物であれば誰かがすぐにわかる。また、未知の人物でも顔から性別やおおまかな年齢を認識できる。
    このような顔認識の特殊性は、ヒトに固有だろうか。この著書では、これまでにおこなわれてきた研究を概観し、霊長類が他個体の顔をどのように認識しているかについて整理し、ヒトの顔認識の特殊性と霊長類との共通点について示した。また、霊長類以外の生物の顔認識についても近年の知見を紹介した。そしてこれらの動物種の顔認識に関わる生理学的基盤について解説した。そのことから、哺乳類のなかでも、特に昼行性で視覚が良く社会集団を形成する動物種において、顔認識の収斂進化が進んだ可能性を示した。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E9%A1%94%E3%82%92%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%99%E3%82%8B-%E9%81%A9%E5%BF%9C%E3%81%A8%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E8%84%B3%E7%A7%91%E5%AD%A6-%E5%B1%B1%E5%8F%A3-%E7%9C%9F%E7%BE%8E/dp/413011137X/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E9%A1%94%E3%82%92%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%99%E3%82%8B+%E9%81%A9%E5%BF%9C%E3%81%A8%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E8%84%B3%E7%A7%91%E5%AD%A6&qid=1574819617&s=books&sr=1-1

  21. よくわかる認知科学

    乾 敏郎・吉川 左紀子・川口 潤(編著)( 担当: 共著 ,  範囲: 共同注意)

    ミネルバ書房  2010年1月 

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  22. 「学び」の認知科学事典

    佐伯胖(監修)・渡部信一(編)( 担当: 共著 ,  範囲: 動物の学び)

    大修館  2010年1月 

     詳細を見る

    総ページ数:648   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

    「動物の学び」 査読なし
    「動物の学び」を担当した。従来からの条件づけによる「学習」といわゆる「学び」が、どのように異なるかを説明し、動物の「学び」の可能性について考察した。これまでの知見と自身の研究結果にもとづき、動物も「学び」が可能であり、それを育む環境について解説した。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%AD%A6%E3%81%B3%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%A7%91%E5%AD%A6%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E4%BD%90%E4%BC%AF-%E8%83%96/dp/4469012823/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%80%8C%E5%AD%A6%E3%81%B3%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%A7%91%E5%AD%A6%E4%BA%8B%E5%85%B8&qid=1574819883&s=books&sr=1-1

  23. 動物は何を考えているのか?学習と記憶の比較生物学

    曽我部正博編( 担当: 共著 ,  範囲: 第13章「知性の進化 -学習と記憶の起源と進化」)

    共立出版  2009年8月 

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  24. キーワードコレクション 心理学フロンティア

    宮内 哲, 下條信輔, 北岡明佳, 三宅 晶, 渡辺 茂, 川合伸幸, 中島定彦, 三浦佳世, 子安増生, 麻生 武, 山口真美, 二宮克美, 市川伸一, 北山 忍, 唐沢 穣, 亀田達也, 中谷内一也, 矢守克也, 芳賀 繁, 島井哲志,丹野義彦, 神尾陽子, 豊田秀樹, 足立浩平,開 一夫, 浅田 稔,中邑賢龍( 担当: 共著 ,  範囲: 「比較認知科学」, 「言語進化」)

    新曜社  2008年6月 

     詳細を見る

    総ページ数:240   記述言語:日本語 著書種別:学術書

    心理学の最前線をキーワードで読み解く本書において、「比較認知科学」と「言語進化」について、最新の研究動向を簡潔かつ詳細に記述した。「比較認知科学」においては、その領域におけるいくつかのアプローチや、比較心理学の違いを述べた。「言語進化」については、これまでの動物を対象とした研究を総括し、Hauserらの主張を紹介した。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2-%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E5%AD%90%E5%AE%89-%E5%A2%97%E7%94%9F/dp/4788511207/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2&qid=1574820033&s=books&sr=1-1

  25. メイザーの学習と行動:日本語版第3版(翻訳)

    メイザーJ. M.(著), 礒博行・坂上貴之・川合伸幸(訳)( 担当: 共訳 ,  範囲: 第4章 古典的条件づけの基本原理, 第5章 古典的条件づけの理論と研究,第6章 オペラント条件づけの基本原理, 第11章 比較認知, 第12章 観察による学習)

    二瓶社  2008年6月 

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    総ページ数:432   記述言語:日本語

    メイザーによる「Learning and behavior」の訳出をおこなった。具体的には、第4、5、6、11、12章である、古典的条件づけの実験と理論、道具的条件づけ、模倣、比較認知についての章を担当し、日本語で紹介した。        

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%81%A8%E8%A1%8C%E5%8B%95-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB-%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC/dp/4861080452/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%81%A8%E8%A1%8C%E5%8B%95&qid=1574820108&s=books&sr=1-1

  26. 新版 現代心理学 Today's Psychology

    八田武志、川口潤、唐沢かおり、伊藤義美、石井澄、広瀬幸雄、高橋晋也、齋藤洋典、川合伸幸、野村理朗( 担当: 共著 ,  範囲: 第5章「行動学的視点からのアプローチ」・7章「発達的視点からのアプローチ」 )

    培風館  2007年6月 

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    総ページ数:168   記述言語:日本語

    最新の心理学の知見を網羅した一般教養向け心理学の教科書。名古屋大学の教員が集まって著した。

    心理学の入門テキストである本書の、行動学的視点からのアプローチと発達的視点からのアプローチのそれぞれ一部を担当した。行動学的視点のアプローチでは、動物の高次機能(学習の転移、問題解決、言語、道具使用)の最近の知見を紹介した。また、発達的視点からのアプローチにおいては、乳幼児の視覚発達について解説し、測定方法や奥行き知覚の発達について詳述した。

  27. 心の輪郭 比較認知科学から見た知性の進化

    川合 伸幸( 担当: 単著)

    北大路書房  2006年6月 

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    総ページ数:200   記述言語:日本語

    みずからがおこなってきたさまざまな動物(ザリガニ、サカナ、ラット、サル、チンパンジー)の学習実験を紹介し、それらにもとづき,ヒトの知性がどのように進化してきたかについての仮説を示した。外界の情報を処理する様式は、中枢神経系の発達と密接な関係にあり、それが学習の方略と行動-すなわち知性-として発現されることを述べた。それらに質的違いがないチンパンジーとヒトの知性はどのような違いがあるかを説明した。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E3%81%AE%E8%BC%AA%E9%83%AD%E2%80%95%E6%AF%94%E8%BC%83%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A6%8B%E3%81%9F%E7%9F%A5%E6%80%A7%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96-%E5%B7%9D%E5%90%88-%E4%BC%B8%E5%B9%B8/dp/4762825085/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E5%BF%83%E3%81%AE%E8%BC%AA%E9%83%AD+%E6%AF%94%E8%BC%83%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A6%8B%E3%81%9F%E7%9F%A5%E6%80%A7%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96&qid=1574820213&s=books&sr=1-1

  28. パピーニの比較心理学 行動の進化と発達

    マウリシオ・R・パピーニ(著),石田雅人,児玉典子,川合伸幸(編)( 担当: 共訳 ,  範囲: 第11・13・14章 )

    北大路書房  2005年8月 

     詳細を見る

  29. Cognitive Development in Chimpanzees

    ( 担当: 共著)

    Springer-Verag  2005年2月 

     詳細を見る

    総ページ数:522   記述言語:英語

    ヒトとヒト以外の乳児期の学習・記憶能力について概観し、さらに胎児期の学習能力についてこれまでに知られていることを概観した。とくに、生後、感覚器が機能するやいなやその感覚器を通じた学習が可能なわけではないことを述べた。また、ヒトと動物の研究手法が著しく異なることを指摘し、みずからが行った、それらのギャップをつなぐ手法と実験を紹介した。
    第3章では、筆頭著者として、企画・実施・総括のすべてを担当した。
    第3章「Cognitive abilities before birth: Learning and long-lasting memory in a chimpanzee fetus」および、第20章「Color recognition in chimpanzees (Pan troglodytes)」を担当。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/Cognitive-Development-Chimpanzees-T-Matsuzawa/dp/4431302468/ref=sr_1_fkmr0_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=cognitive+development+in+chimpanzee&qid=1574820368&s=books&sr=1-1-fkmr0

  30. マキャベリ的知性と心の理論の進化論II

    ホワイトゥン A. , バーン R.(編著) 友永雅己, 小田亮, 平田聡, 藤田和生 (監訳) ( 担当: 共訳 ,  範囲: 第9章 社会脳の進化 )

    ナカニシヤ出版  2004年10月 

  31. 学習心理学における古典的条件づけの理論 ーパブロフから連合学習研究の最先端までー

    今田寛(監修),中島定彦(編集)( 担当: 共著 ,  範囲: 第8章「Millerのコンパレータ仮説」)

    培風館  2003年6月 

  32. 新版心理学がわかる。

    川合伸幸ほか76名( 担当: 共著)

    朝日新聞社  2003年5月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    心理学の研究者を目指す大学院生や研究員に向けて、自らの研究領域である比較認知科学の研究動向を紹介し、自らが行っている研究について解説した。特に、「心理学最先端 世界と切り結ぶアジアからの視点」を担当。

  33. チンパンジーの認知と行動の発達

    川合伸幸ほか66名( 担当: 共著)

    京都大学学術出版会  2003年2月 

     詳細を見る

    総ページ数:508   記述言語:日本語

    3組のチンパンジー母子の行動と認知を周産期から3歳になるまで縦断的に研究した。指標としたのは、直接観察される行動のほかに、ホルモン、X線による骨長、MRI画像による脳の形態、胎児の心拍、赤外線による夜間の睡眠中の行動など多岐にわたっている。それらの研究から、ヒトともっとも近縁な種であるチンパンジーの認知と行動の発達を明らかにした。
    主として、第2章「周産期の研究」と第10章「成体チンパンジーにおける比較認知研究」を担当。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E3%81%A8%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%81%94-%E5%8F%8B%E6%B0%B8-%E9%9B%85%E5%B7%B1/dp/4876986118/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E3%81%A8%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%81%94&qid=1574820776&s=books&sr=1-1

  34. ジェスチャー・行為・意味

    川合伸幸ほか14名( 担当: 共著 ,  範囲: 第7章「自閉症児のことばの発達と手の動きの関係」)

    共立出版  2002年5月 

     詳細を見る

    総ページ数:312   記述言語:日本語

    担当章 単独執筆
    ことばの獲得と手の動きの関係する、みずからの研究を解説した。そこでは、発話が観察され始めたばかりの閉症児を詳細に観察した結果、新たな語彙を発するときには同時に手が動くことを明らかにした。しかし、その同期現象はことばの獲得段階にしか見られず、それ以降の発話が爆発的に増加するときには手の動きを伴わなかった。そのことからことばの獲得と手の動きの関与を示した。
    第7章「自閉症児のことばの発達と手の動きの関係」を担当。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%83%BB%E6%84%8F%E5%91%B3-%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%8E%A2%E7%A9%B6-%E6%96%8E%E8%97%A4-%E6%B4%8B%E5%85%B8/dp/4320094387/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%83%BB%E6%84%8F%E5%91%B3&qid=1574820836&s=books&sr=1-1

  35. 21世紀の心理学に向かって:京都大学の現状と未来

    川合伸幸ほか62名( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2001年8月 

  36. Primate Origins of Human Cognition and Behavior

    Kawai, N. & Matsuzawa, Tほか35名( 担当: 共著)

    Springer-Verag  2001年2月 

  37. 心の進化:人間性の起源をもとめて

    川合伸幸ほか32名( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章「類人猿と人間はどこがちがうのか:チンパンジーの記憶範囲に基づく考察」)

    岩波書店  2000年11月 

     詳細を見る

    総ページ数:266   記述言語:日本語

    担当章 単独執筆
    ヒト以外の動物を対象とした記憶研究を概観し、チンパンジーを対象とした自らの研究を紹介しつつ、ヒトとチンパンジーの記憶や認知は何が異なるのかを、情報の階層的理解という観点から説明した。
    第3章のうち「類人猿と人間はどこがちがうのか:チンパンジーの記憶範囲に基づく考察」を担当。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96%E2%80%95%E4%BA%BA%E9%96%93%E6%80%A7%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A8%E3%82%81%E3%81%A6-%E6%9D%BE%E6%B2%A2-%E5%93%B2%E9%83%8E/dp/4000053817

  38. 知能のミステリー

    川合伸幸ほか12名( 担当: 共訳 ,  範囲: 動物は共感できるか? )

    日経サイエンス社  1999年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

    担当章 単独訳出
    GallupとPovinelliによるScientific America誌に掲載された、「Can animals emphathize ?」の訳出を行った。両者による動物の感情と他者の心の理解に関する議論を日本語にして紹介した。

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC-%E5%88%A5%E5%86%8A%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9128-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4532511283

  39. メイザーの学習と行動:日本語版第2版(翻訳)

    メイザーJ. M.著( 担当: 共訳 ,  範囲: 第4章 古典的条件づけの基本原理, 第5章 古典的条件づけの理論と研究, 第6章 オペラント条件づけの基本原理, 第11章 比較認知, 第12章 観察による学習)

    二瓶社  1999年9月 

     詳細を見る

    総ページ数:420   記述言語:日本語

    メイザーによる「Learning and behavior」の訳出をおこなった。特に古典的条件づけの実験と理論、道具的条件づけ、比較認知についての章を担当し、日本語で紹介した。
     

  40. メイザーの学習と行動

    メイザーJ. M.(著), 磯博行・坂上貴之・川合伸幸(訳)( 担当: 共訳 ,  範囲: 第4章 古典的条件づけの基本原理, 第5章 古典的条件づけの理論と研究, 第6章 オペラント条件づけの基本原理, 第11章 動物の認知, 第12章 観察による学習)

    二瓶社  1996年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  41. たべる:食行動の心理学

    川合伸幸ほか12名( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章「類人猿と人間はどこがちがうのか:チンパンジーの記憶範囲に基づく考察」)

    朝倉書店  1996年9月 

     詳細を見る

    総ページ数:256   記述言語:日本語

    担当章 単独執筆
    我々ヒトは、なぜ生命の維持に必要でない嗜好品を食べるのか、また酒やタバコなどの、最初は好まれない嗜好品がどのようにして好まれるようになるのか、を動機づけの理論である相反過程理論によって説明できることを示した。
    第11章「相反過程理論からみた食物の好み形成」を担当。

  42. 感情心理学

    川合伸幸ほか16名( 担当: 共訳 ,  範囲: 第14章「内気(はにかみ、あるいは恥ずかしがり)」)

    ナカニシヤ出版  1996年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

    担当章 単独訳出
    イザードによる「The psychology of emotions」の訳出を行った。内気(はにかみ)は、生得的であるのか、あるいは生後の経験によって獲得されるものかについて、双子の研究などから論じた章を日本語にして紹介した。 第14章 内気(はにかみ、あるいは恥ずかしがり) を担当。

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講演・口頭発表等 208

  1. 打者がVR空間で判断するボールの大きさと打率の関係 ─社会人選手と大学選手の比較─

    桐山良太, 川合伸幸

    日本スポーツ心理学会第51回大会  2024年9月29日 

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学東千田キャンパス 未来創生センター  

  2. 回転オプティカルフローによるベクション -回転の知覚と身体動揺の関係-

    粥川 奨, 平田 貴士, 川合 伸幸

    第39回日本行動科学学会ウィンターカンファレンス  2024年2月18日 

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    開催年月日: 2024年2月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:琵琶湖湖畔おごと温泉 湯の宿 木もれび  

  3. Bats & rats: Frightening, disgusting or nothing? Human and chimpanzee responses to visuals of natural disease reservoirs 国際会議

    Sarabian, C., Adachi, I., Kadam, S., Laudisoit, A., Kimura, K., Hirata, T., & Kawai, N.

    FRESH 4th annual conference  2023年11月20日 

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    開催年月日: 2023年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:École Normale Supérieure, 29 rue d’Ulm, Paris   国名:フランス共和国  

  4. Markerless gaze direction estimation using deep neural networks in common marmosets

    Nakamura, M., Sato, T., Hadjiev, A., Sasai, S., Mimura, K., Watanabe, S., Kurotani, T., Sakai, K., Noguchi, J., Kawai, N., & Ichinohe, N.

    2023年10月8日 

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    開催年月日: 2023年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  5. 天井画は天井に,壁画は壁にあるからこそ美しいのか?

    三浦慎司,川合伸幸

    日本心理学会第87回大会   2023年9月17日 

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    開催年月日: 2023年9月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場・神戸国際展示場  

  6. 社会的排斥による血行動態の変化: 全末梢血管抵抗値と心拍出量による検討

    金谷悠太, 川合伸幸

    日本心理学会第87回大会  2023年9月17日 

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    開催年月日: 2023年9月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場・神戸国際展示場  

  7. 視野下方で捉える物体の運動は視野上方に比べて正確に推定される

    平田貴士, 川合 伸幸

    日本認知科学会第40回大会  2023年9月9日 

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    開催年月日: 2023年9月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:公立はこだて未来大学  

  8. コンピュータゲーム内における他者の進路妨害による運転中の怒り誘発 ――STAXI,PANAS 及び脳波による評価――

    木村慧一,川合伸幸

    日本認知科学会第40回大会  2023年9月8日 

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    開催年月日: 2023年9月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:公立はこだて未来大学  

  9. Increased cortisol levels correlate with hyperactivity in the prenatal valproic acid-induced marmoset model of autism spectrum disorder

    Nakamura, M., Nakamura, T., Nakagami, A., Nakagaki, K., Kawai, N., & Ichinohe, N.

    第46回日本神経科学学会  2023年8月1日 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:仙台国際センター  

  10. 開始合図の有無が運動想像に与える影響の検討

    斉藤隼人,川合伸幸

    第41回日本生理心理学会  2023年5月20日 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:慶応義塾大学三田キャンパス  

  11. 自閉スペクトラム症モデルマーモセットにおけるコルチゾール値の上昇は過活動性と相関する

    中村月香, 中村亨, 中神明子, 中垣慶子, 川合伸幸, 一戸紀孝

    6NCリトリート(第31回日本医学会総会サテライト企画)  2023年4月22日 

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    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京国際フォーラム  

  12. Humans track the falling objects more accurately than the rising objects irrespective of acceleration conditions and vestibular gravity information 国際会議

    Hirata, T., Hirata, Y., & Kawai, N.

    Neuroscience 2022  2022年11月16日 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Diego Convention Center,San Diego   国名:アメリカ合衆国  

  13. 姿勢にかかわらず,落下する物体の位置は上昇する物体よりも正確に推定される:行動と視線追従実験

    平田貴士,平田豊,川合伸幸

    電子情報通信学会 ヒューマン情報処理 (HIP)   2022年10月18日 

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    開催年月日: 2022年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  14. ボールの記憶イメージが小さいほど出塁率が高い ─記憶しているボールの大きさと打撃成績の関係─

    桐山良太, 川合伸幸

    JSSP日本スポーツ心理学会第49回大会  2022年10月1日 

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    開催年月日: 2022年9月 - 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター  

  15. Prospective effect of nasal oxytocin administration in a marmoset model of autism

    Nakamura, M., Nakagami, A., Nakagaki, K., Tsuchiya, A., Kawai, N., & Ichinohe, N.

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    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  16. 野球におけるボールの見え方についての研究 ─ボールの見え方から打撃パフォーマンスを予測する─

    桐山良太, 川合伸幸

    生理研研究会「スポーツからみる 日常と非日常の神経生理学」  2022年3月28日 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催  

  17. 重力方向が水平滑動性眼球運動の追跡パフォーマンスに与える影響

    高木佑輔,平田貴士,川合伸幸,平田豊

    第17回空間認知と運動制御研究会  2022年3月12日 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催  

  18. Effects of the presence of conspecifics on alarm vocalizations in common marmosets

    Nakamura, M., Sato, T., Nakagaki, K., Ichinohe, N., & Kawai, N.

    日本動物心理学会第81回大会  2021年10月31日 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催  

  19. ネコの数量弁別と鏡映像無視/利用に関する実験研究

    高橋薫子,川合伸幸

    日本認知科学会第38回大会  2021年9月5日 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催  

  20. なぜ人々は天井に絵を描いたのか? ―天井画の歴史的変遷に関する文献調査―

    三浦慎司,川合伸幸

    日本認知科学会第38回大会  2021年9月3日 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催  

  21. 自由落下/上昇する物体の軌道予測と追跡眼球運動に与える重力方向の評価

    平田貴士,平田豊,川合伸幸

    日本認知科学会第38回大会  2021年9月3日 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催  

  22. 怒り抑制法の特徴と問題点:システマティックレビュー

    金谷悠太,川合伸幸

    日本認知科学会第38回大会  2021年9月5日 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催  

  23. Early attention deficit to others predicts impairment of social cognition in adulthood in common marmosets

    Nakamura, M., Yasue, M., Nakagami, A., Nakagaki, K., Kawai, N., & Ichinohe, N.

    第44回日本神経科学大会

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸コンベンションセンター(ハイブリッド開催)  

  24. 深層学習によるリアルタイム体色パターン認識と連動した頭足類のアニメーションシステム

    岡本光平,池田譲,川合伸幸,伊澤栄一

    日本水産学会 春季大会  2021年3月28日 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催(大会本部:東京海洋大学内)  

  25. タコ類の身体性に関わる腕の機能局在に関する解剖学的研究

    與那嶺沙季,川島菫,池田譲,伊澤栄一,川合伸幸

    日本水産学会 春季大会  2021年3月28日 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催(大会本部:東京海洋大学内)  

  26. 応援に伴う身体運動は映像作品の登場人物の魅力を高めるか

    三浦慎司,川合伸幸

    日本認知科学会第37回大会 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  27. 怒りを紙に記入して捨てると、 怒りは抑制されるか?

    金谷悠太,川合伸幸

    日本認知科学会第37回大会 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  28. 作品に関する先行知識はネガティブな情動を喚起する絵画の印象や生理反応を変えるか?

    三浦慎司, 川合伸幸

    日本心理学会第84回大会 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  29. Hyperactivity in the valproic acid-induced marmoset model of autism

    Nakamura, M., Nakagami, A., Nakagaki, K., Kawai, N., & Ichinohe, N.

    第43回日本神経科学大会 

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    開催年月日: 2020年7月 - 2020年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  30. Hyperactivity in the valproic acid-induced marmoset model of autism 国際会議

    Society for Social Neuroscience 10th Anniversary Meeting  

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  31. Hyperactivity in the valproic acid-induced marmoset model of autism

    Nakamura, M., Nakagami, A., Nakagaki, K., Ichinohe, N., & Kawai, N.

    日本動物心理学会第79回大会 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  32. コモン・マーモセットの第三者互恵性認識の再現性について

    中神 明子, 安江 みゆき,一戸 紀孝,川合 伸幸

    日本心理学会第83回大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  33. 日本刀の印象評価は身体感覚に左右される

    三浦慎司,川合伸幸

    日本認知科学会第36回大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  34. 実環境に存在しない他者をプロジェクションする -他者が実在しなくても,プロジェクションによって社会的変化が生じる-

    中田龍三郎,川合伸幸

    日本認知科学会第36回大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  35. 食事の社会的促進に関する研究: 他人が食事している映像は社会的促進が生じるが、他人が話をしている映像では生じない。

    郭茁根,中田龍三郎,川合伸幸

    日本認知科学会第36回大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  36. Elucidation of biological rhythms in a non-human primate model of autism using a collar-worn accelerometer

    Nakamura, M., Nakagami, A., Nakagaki, K., Kawai, N., & Ichinohe, N.

    NEURO2019(The 42nd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society) 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Toki Messe(Niigata)   国名:日本国  

  37. 誰かと対戦しているとの思い込みがビデオゲームを楽しくさせる:事象関連電位(P300)による検討

    川合伸幸,中田龍三郎,久保賢太

    人工知能学会全国大会(第33回) 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター(新潟)   国名:日本国  

  38. 交通渋滞場面での怒りの接近動機づけ(攻撃性)における加齢の影響 ー近赤外線分光法(NIRS)・心拍出量・唾液中コルチゾールを用いた検討 ー

    中田龍三郎, 久保(川合) 南海子, 川合伸幸

    HCS(ヒューマンコミュニケーション基礎研究会) 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄産業支援センター(沖縄)   国名:日本国  

  39. 空間的配置が美術作品の印象評価に及ぼす影響

    三浦慎司,川合伸幸

    日本認知科学会第35回大会 

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    開催年月日: 2018年8月 - 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:立命館大学大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)   国名:日本国  

  40. 自分の食事中の静止画を正立で見ると食事への注意が高まるー事象関連電位(P300)による検討ー

    中田龍三郎,川合伸幸

    日本認知科学会第35回大会 

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    開催年月日: 2018年8月 - 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:立命館大学大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)   国名:日本国  

  41. 自然風景の中のヘビは素早く正確に検出されるのか?-フリッカー変化検出課題を用いたヘビ検出の検討

    邱華琛,川合伸幸

    日本認知科学会第35回大会 

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    開催年月日: 2018年8月 - 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:立命館大学大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)   国名:日本国  

  42. 対戦相手の存在はVRゲームの熱中度を高めるー事象関連電位(P300)による検討ー

    中田龍三郎,川合伸幸

    HCS(ヒューマンコミュニケーション基礎研究会) 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄産業支援センター(沖縄)   国名:日本国  

  43. 胎児期から乳幼児期の学習と記憶 招待有り

    川合伸幸

    第5回新胎児学研究会 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:長崎大学医学部 良順会館(長崎市坂本1-12-4)   国名:日本国  

  44. Why does snakes draw our attention more strongly than other animals? 招待有り 国際会議

    Nobuyuki Kawai

    Evolution of Brain, Cognition, and Emotion 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  45. マーモセットのコルチゾール分泌機能にバルプロ酸が与える影響

    中神明子, 安江みゆき,中垣慶子,一戸紀孝, 川合伸幸

    日本心理学会第81回大会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:久留米シティプラザ(福岡)   国名:日本国  

  46. マーモセットにおける胎生期バルプロ酸暴露と不公平忌避 国際会議

    安江みゆき,中神明子,中垣慶子,一戸紀孝, 川合伸幸

    日本心理学会第81回大会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:久留米シティプラザ(福岡)   国名:日本国  

  47. 高齢者は交通渋滞場面で怒りの接近動機づけ(攻撃性)が高まる - 近赤外線分光法(NIRS)による検討-

    中田龍三郎, 久保(川合) 南海子, 岡ノ谷一夫,川合伸幸

    日本認知科学会第34回大会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市角間町)   国名:日本国  

  48. 高齢者は交通渋滞場面で怒りの接近動機づけ(攻撃性)が高まるー近赤外 線分光法(NIRS)による検討ー 国際会議

    中田龍三郎, 久保(川合) 南海子, 川合伸幸

    HCS(ヒューマンコミュニケーション基礎研究会) 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄産業支援センター(沖縄)   国名:日本国  

  49. 高齢者の運転場面での怒り反応-遠赤外線分光法(NIRS)による検討-

    中田龍三郎, 久保(川合) 南海子, 川合伸幸

    日本発達心理学会第28回大会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:広島国際会議場,JMSアステールプラザ,広島市文化交流会館(広島)   国名:日本国  

  50. Autism-like behaviors in common marmosets treated prenatally with valproic acid. 招待有り 国際会議

    Nobuyuki Kawai

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul National University Hospital, Center for medical innovation   国名:大韓民国  

  51. 産業革命以前のイノベーションとそれを生み出したヒトの性質」 国際会議

    川合伸幸

    国際ナノテクノロジー総合展・技術会議 nano tech 2017 特別シンポジウム Robotic Social ロボティック・シンポジウム 

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    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京ビッグサイト 第4-6ホール&会議棟   国名:日本国  

  52. 左右の手足を使った選択反応における加齢の影響 ~ エラーと脳血流量からの検討 ~

    中田龍三郎, 久保(川合) 南海子, 川合伸幸

    電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)2017年1月研究会 

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    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:なみきスクエア(福岡市東区)   国名:日本国  

  53. 霊長類の自閉症モデルの行動評価 招待有り

    川合伸幸,中神明子,安江みゆき,坂野拓,中垣慶子,一戸紀孝

    第6回日本マーモセット研究会大会 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 農学部弥生講堂(東京)   国名:日本国  

  54. A new non-invasive method to measure cortisol levels from marmoset saliva. 国際会議

    A. Nakagami, M. Yasue, K. Nakagaki, N. Ichinohe, N. Kawai

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  55. Do primate models of autism care other individuals when they receive less valuable reward than other individuals?

    M. Yasue, A. Nakagami, K. Nakagaki, N. Ichinohe,

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  56. 自分の食事中の静止画を見ると食事をおいしく感じる

    中田龍三郎, 川合伸幸 

    日本認知科学会第33回大会  

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  57. 自己身体と操作対象の身体図式の一致はより強い運動主体感・身体所有感を喚起する

    渡邉翔太, 川合伸幸

    日本認知科学会第33回大会  

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  58. Marmosets with fetal exposure to valproic acid fail to recognize third-party non-reciprocal interactions. 国際会議

    N. Kawai, M. Yasue, A. Nakagami, T. Banno, N. Ichinohe

    ICP2016 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  59. A primate model for autism with common marmosets show behavioral deficits in the threemajor symptoms of autism. 国際会議

    A. Nakagami, M. Yasue, T. Banno, K. Nakagaki, N. Ichinohe, N. Kawai

    ICP2016 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  60. ヒトの知性の進化

    川合 伸幸

    第15回全脳アーキテクチャ勉強会~知能における進化・発達・学習~ 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:トヨタ自動車株式会社 東京本社   国名:日本国  

  61. 高齢者の左右の手足による選択反応~エラーと脳血流からの検討~

    中田龍三郎,久保(川合)南海子,川合伸幸

    ヒューマン情報処理研究会(HIP) 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄産業支援センター   国名:日本国  

  62. ドライビングシミュレータを用いた自動車の高速運転時における心理・生理反応の検討

    渡邉翔太,川合伸幸

    第34回日本生理心理学会大会 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学 東山キャンパス 豊田講堂(愛知)   国名:日本国  

  63. Evolutionarily predisposed snake fear: Comparative, Developmental, and Electrophysiological studies. 国際会議

    Nobuyuki Kawai

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  64. CGモデルへの運動操作の一致性の高さは身体所有感を喚起する 

    渡邉 翔太 川合 伸幸 

    インタラクション2016 第20回一般社団法人情報処理学会シンポジウム  

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  65. 自閉症モデルであるマーモセットは第3者間の互恵的と非互恵的交渉の違いを認識できない 

    安江みゆき,中神明子,坂野拓,一戸紀孝,川合伸幸 

    電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)2016年3月研究会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山代温泉 瑠璃光   国名:日本国  

  66. 運転場面での怒り反応(2)-ドライビングシミュレータを用いた中枢・自律・心理反応の測定:大学生と高齢者の比較-

    渡邉翔太, 川合伸幸

    日本心理学会第79回大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  67. 高齢者は片手/片足より両手/両足での停止反応により多くの脳活動を必要とするー両手もしくは両足を使ったStop-Signal課題中の脳活動計測ー

    中田龍三郎、久保(川合)南海子、川合伸幸

    日本心理学会第79回大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  68. 「社会行動障害の霊長類モデル作成へむけて」大会企画シンポジウム『社会行動障害への多角的アプローチ-動物からヒト、基礎から臨床-」

    川合 伸幸

    日本心理学会第79回大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  69. 鏡で自分を見ると食事をおいしく感じる-大学生と高齢者の比較-

    中田龍三郎,川合伸幸

    日本認知科学会第31回大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学西千葉キャンパス   国名:日本国  

  70. 操作対象の随伴性が対象への自己感に及ぼす影響 国際会議

    渡邉翔太, 川合伸幸

    日本認知科学会第31回大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学西千葉キャンパス   国名:日本国  

  71. Marmoset models of autism did not avoid non-reciprocal human individuals.

    Miyuki Yasue, Akiko Nakagami, Taku Banno, Keiko Nakagaki, Noritaka Ichinohe, Nobuyuki Kawai

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  72. Teaching newts tricks: a newt (Cynops pyrrhogaster) learned to pass through small rings for food reward

    Miyu ITANI , Namiko KUBO-KAWAI , Nobuyuki KAWAI

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  73. Plasma oxytocin level of male marmoset in pre-and postnatal period.

    Akiko Nakagami, Keiko Nakagaki, Miyuki Yasue, Noritaka Ichinohe, Nobuyuki Kawai

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  74. Prenatal exposure to valproic acid (VPA) impairs recognition of third-party social exchanges in marmoset monkeys

    Miyuki Yasue, Akiko Nakagami,Yaku Bannno, Keiko Nakagaki, Noritaka Ichinohe, Nobuyuki Kawai.

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  75. VR環境におけるパーソナル・スペース侵害時の心理生理反応の検討

    渡邉翔太, 川合伸幸

    第33回日本生理心理学会大会 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  76. 鏡の前だと一人で食べてもおいしく感じる

    中田龍三郎(名大)・久保(川合) 南海子(愛知淑徳大)・川合伸幸(名大)

    ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄産業支援センター   国名:日本国  

  77. Primate models of autism failed to discriminate third-party reciprocal/non-reciprocal exchange between human actors

    Yasue, N., Nakagami, A., Banno, T., Nakagaki, K., Ichinohe, N., & Kawai, N.

    Tokyo Lectures in Language Evolution 

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    開催年月日: 2015年4月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  78. 前腕CGモデルの動作遅延が身体感覚の転移および心理生理反応に及ぼす影響の検討

    渡邉翔太・長野祐一郎・川合伸幸

    インタラクション2015 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本科学未来館・東京国際交流館   国名:日本国  

  79. 視覚的刺激によって嫌悪が喚起されると清潔に関するものを好ましいと評価する

    渡部かすみ,川合伸幸,山口真美

    ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) 

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    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ベイリゾート小豆島(香川県)   国名:日本国  

  80. バルプロ酸母体投与マーモセットの行動、分子、携帯解析 薬物母体摂取による自閉症発症の病態解明/早期診断に向けて

    一戸紀孝・中神明子・安江みゆき・中垣慶子・川合伸幸

    第36回日本生物学的精神医学会・第57回日本神経化学大会 

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    開催年月日: 2014年9月 - 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:奈良県文化会館・奈良県新公会堂   国名:日本国  

  81. Event-related P300 reflects enthusiasm for playing video games: The existence of an opponent increases immersion. 国際会議

    Kenta Kubo, Kazuo Okanoya, & Nobuyuki Kawai

    IOP2014 17th World Congress of Psychophysiology 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  82. The impact of active coping aspects on autonomic responses during video game playing 国際会議

    Yuichiro Nagano, Rina Taira, Kohei Fuseda, Nobuyuki Kawai, Shota Watanabe, & Kazuo Okanoya

    IOP2014 17th World Congress of Psychophysiology 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  83. 仮想空間における没入感の定量化手法の提案-仮想空間内での身体移動のずれが没入感に及ぼす影響-

    渡邉翔太・長野祐一郎・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    日本認知科学会第31回大会 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:古屋大学(名古屋市)   国名:日本国  

  84. Spider is not special comparing with other animals in human early visual attention: Evidence from event-related potentials.

    Hongshen He・久保賢太・川合伸幸

    日本認知科学会第31回大会 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:古屋大学(名古屋市)   国名:日本国  

  85. マーモセットは第三者間のやり取りが公平かどうかを判断する

    安江みゆき・坂野拓・一戸紀孝・川合伸幸

    日本認知科学会第31回大会 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:古屋大学(名古屋市)   国名:日本国  

  86. 複数の他者の性向をマーモセットは認知する

    一戸紀孝・安江みゆき・坂野拓・川合伸幸

    第37回日本神経科学大会 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜市)   国名:日本国  

  87. コモン・マーモセットにおけるWGTAを用いた位置弁別学習

    安江みゆき・中神明子・一戸紀孝・川合伸幸

    日本心理学会第78回大会 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:同志社大学(京都府)   国名:日本国  

  88. コモン・マーモセットの社会性に胎生期バルプロ酸が与える影響

    中神明子・安江みゆき・中垣慶子・一戸紀孝・川合伸幸

    日本心理学会第78回大会 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:同志社大学(京都府)   国名:日本国  

  89. 運転場面での怒り反応(1)

    久保賢太・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    日本心理学会第78回大会 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:同志社大学(京都府)   国名:日本国  

  90. A case study of successful human intervention to maternal neglect by the common marmoset (Callithrix jacchus). 国際会議

    Nakagami, A., Yasue, M., Nakagaki, K., Ichinohe, N., & Kawai, N.

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  91. A primate model of ASD: Prenatal exposure to valproic acid (VPA) in common marmosets (Callithrix jacchus). 国際会議

    Yasue, N., Nakagami, A., Nakagaki, K., Ichinohe, N., & Kawai, N.

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  92. 事象関連電位によるテレビゲームの熱中度の測定:対戦相手の有無の違い.

    久保賢太・川合伸幸

    コミュニケーション支援およびコミュニケーション一般,ヒューマン情報処理一般 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地: 沖縄産業支援センター   国名:日本国  

  93. 模型戦車操作時の視点状況の違いが没入感および生体反応へ及ぼす影響

    渡邉翔太・長野祐一郎・川合伸幸・岡ノ谷一夫

    第32回 日本生理心理学会大会 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学 大学会館   国名:日本国  

  94. ヒトの心の働きと成り立ちを調べる ―比較認知心理学ー

    川合伸幸

    本心理学会公開シンポジウム「心を科学する”心理学”」 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:古屋大学 IB電子情報館   国名:日本国  

  95. これからの行動科学研究に必要なこと:行動・神経・数理

    川合伸幸

    学術シンポジウム「生物・医学分野のイノベーションが心理学に与えるインパクト」 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:兵庫県民会館   国名:日本国  

  96. Contagious yawning and the mirror-neuron system: An event-related study 国際会議

    Kenta Kubo, Kazuo Okanoya, & Nobuyuki Kawai

    Society for Psychophysiological Research 53rd Annual Meeting 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  97. 社会的排斥を受けた経験による認知の変容

    久保賢太・孫暁犇・賀洪深・合伸幸

    日本心理学会 第77回大会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  98. 幼児期コモン・マーモセットの社会性発達における薬剤胎生期暴露の影響

    安江みゆき,中神明子,中垣慶子,一戸紀孝,川合伸幸

    日本心理学会 第77回大会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  99. コモン・マーモセットの音声発達に胎生期抗てんかん薬が与える影響

    中神明子,坂野拓,安江みゆき,中垣慶子,一戸紀孝,川合伸幸

    日本心理学会 第77回大会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  100. コモン・マーモセットにおける移送箱への移動トレーニングプロセス

    安江みゆき,中神明子,中垣慶子,一戸紀孝,川合伸幸

    日本動物心理学会 第73回大会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学 筑波キャンパス 大学会館・総合交流会館   国名:日本国  

  101. メンタルトレーニングと自立神経機能の制御

    宮田裕光,岡ノ谷一夫,川合伸幸

    日本認知科学会 第30回大会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:玉川大学 視聴覚センター   国名:日本国  

  102. ヨガ瞑想実践中における自律神経活動

    宮田裕光,岡ノ谷一夫,川合伸幸

    第18回認知神経科学会学術集会 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京大学先端知ビル武田ホール   国名:日本国  

  103. The marmoset infants exposed to valproate acid during gestation period vocalize a limited call with fixed intervals: A primate model for autistic syndrome disorder

    Akiko Nakagami, Taku Banno, Miyuki Yasue, Keiko Nakagaki, Noritaka Ichinohe, Nobuyuki Kawai.

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  104. Prenatal exposure to valproic acid (VPA) alters social interactions in common marmoset infants: An autistic-like primate model

    Miyuki Yasue, Akiko Nakagami, Keiko Nakagaki, Noritaka Ichinohe, Nobuyuki Kawai.

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  105. Japanese yoga practitioners self-report enhanced mindfulness and well-being 国際会議

    Hiromitsu Miyata, Kazuo Okanoya, Nobuyuki Kawai

    2013 Mind & Life Summer Research Institute 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アメリカ合衆国  

  106. ヒトの心の進化 ―ヒトの心・サルの心―

    川合伸幸

    平成25年度 東山会総会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ルブラ王山   国名:日本国  

  107. "あくび伝染"に関する認知的・情動的共感機能の時間的推移 -事象関連電位を用いた検討-

    久保賢太・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    ヒューマン情報処理研究会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄産業支援センター   国名:日本国  

  108. "Snake recognition in monkeys: A reappraisal (598032013-077)" 国際会議

    20th Annual International Conference on Comparative Cognition 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アメリカ合衆国  

  109. 能面の表情表出

    川合伸幸

    第2回日本情動学会大会 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:慶應義塾大学(三田キャンパス)   国名:日本国  

  110. 性犯罪被害者に対する差別の生起要因の検討‐汚染の認知と嫌悪感情‐

    菅さやか・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    第2回 日本情動学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  111. ヨガ・瞑想はあなたを幸福にする―質問紙調査による検討

    宮田裕光・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    第2回 日本情動学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  112. “あくび”が伝染する生理基盤の解明

    久保賢太・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    第2回 日本情動学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  113. こっくりさん遂行中の二者間の脳活動の同調:無意識的な同調を探る

    久保賢太,片平健太郎,池田大樹,岡田真人,岡ノ谷一夫,川合伸幸

    日本認知科学会第29回大会 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  114. Facial attractiveness in macaque monkeys. 国際会議

    Koda, H., & Kawai, N.

    43rd NIPS International Symposium Face Perception and Recognition.  

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月 - 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  115. 感情を読み取る

    川合伸幸

    OEIP成果発表会2012「情動から感情へ:心の動きの法則を求めて」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際フォーラム   国名:日本国  

  116. コモン・マーモセットの孤立時における自発音声発達の変化 国際会議

    中神明子・一戸紀孝・川合伸幸

    第35回 日本神経科学学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  117. An apology suppresses the approach motivation but not the emotional component of physiological and psychological anger 国際会議

    Kenta Kubo, Kazuo Okanoya, & Nobuyuki Kawai

    The 16th World Congress of the International Organization of Psychophysiology. 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  118. コモン・マーモセットの初期行動発達

    中神明子・一戸紀孝・川合伸幸

    日本心理学会 第76回大会 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:専修大学   国名:日本国  

  119. 生得的な脅威感知システム ~ ウロコのテクスチャーがあるからヘビが怖い ~

    川合伸幸

    イメージ・メディア・クオリティ研究会(IMQ) 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー ベンチャーホール   国名:日本国  

  120. 加齢は質の異なる抑制機能を低下させる ~ フランカー課題とサイモン課題中の脳活動計測を用いて ~ 国際会議

    川合伸幸,久保(川合)南海子,久保賢太,寺澤多恵,正高信男

    ヒューマン情報処理研究会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄産業支援センター   国名:日本国  

  121. マーモセットの生後初期における音声発達 国際会議

    中神明子,一戸紀孝,川合伸幸

    日本動物心理学会第72回大会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス   国名:日本国  

  122. 影は能面の表情を変える

    西村律子・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    日本認知科学会第28回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学本郷キャンパス   国名:日本国  

  123. 一言の謝罪で怒りは抑制される-中枢・自律・主観指標による検討-

    久保賢太・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    日本認知科学会第28回大会   

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学本郷キャンパス   国名:日本国  

  124. 怒り顔は早く検出されるか?:ヒトと サルの顔の比較

    孫暁犇・久保賢太 ・川合伸幸

    日本認知科学会第28回大会   

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京大学本郷キャンパス   国名:日本国  

  125. 情動喚起時の自律神経系反応 -情動想起時と表情観察時の比較-

    西村律子,岡ノ谷一夫,川合伸幸

    日本心理学会第75回大会 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:日本大学文理学部   国名:日本国  

  126. Primate Mind in Human Beings, Human Intelligence in Primates: Comparative Cognition Studies With ComputerTasks; 国際会議

    Kawai, N.

    119 th Annual Convention of American Psychological Association (APA) 

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:アメリカ合衆国  

  127. Just a simple apology sufficiently suppresses subjective and physiological anger measured by EEG, heart rate, and skin conductance level. 国際会議

    Kenta Kubo, Kazuo Okanoya, & Nobuyuki Kawai

    Plenary meeting of International Society for Research on Emotion 2011 in Kyoto 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  128. 「霊長類の心の進化」

    川合伸幸

    琉球大学理学部 公開講座  

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    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:琉球大学理学部   国名:日本国  

  129. 感情的な発話は発話者の感情を喚起する 国際会議

    野村光江,岡ノ谷一夫,川合伸幸

    電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会(HIP) 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄産業支援センター   国名:日本国  

  130. Simulator platform that enables social interaction simulation 国際会議

    Tetsunari Inamura, Tomohiro Shibata, Hideaki Sena, Takashi Hashimoto,

    2010 IEEE/SICE International Symposium on System Integration 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  131. 能面は能で想定した情動を正しく伝えているのか?

    西村律子・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    日本心理学会第74回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  132. 表情・言葉は観察者の情動反応を引き起こすか?―表情筋と自律神経系を指標に―

    野村光江・岡ノ谷一夫・川合伸幸.

    日本心理学会第74回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  133. 恐いものほど早く見つけてしまう:生得的な脅威感知システム

    川合伸幸

    2010年度 日本行動科学学会年次大会 招待講演、 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  134. ミステリアスな能面の表情を解明する

    西村律子・岡ノ谷一夫・川合伸幸

    日本認知科学会第27回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  135. Psychophysiological responses to emotional faces and emotional words. 国際会議

    13th European Conference on Facial Expression 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  136. The facial expression of Noh mask 国際会議

    13th European Conference on Facial Expression 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  137. ヘビが怖いのは生まれつきか? : サルやヒトはヘビを素早 く見つける

    川合伸幸

    第15回認知神経科学会 大会シンポジウム(情動の比較神経科学) 

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    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  138. 情動刺激に対する潜在的注意が眼球運動の方向に及ぼす影響

    柏原考爾(JST-ERATO)・岡ノ谷一夫(理研/JST-ERATO)・川合伸幸(名大/JST-ERATO)

    電子情報通信学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  139. The Right Superior Parietal Lobule Monitors Neutral Faces Associated with Negative Emotion. 国際会議

    16th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  140. “Interference effects by spatial proximity and age-related declines in spatial memory by Japanese monkeys (Macaca fuscata): Deficits in integration of multiple spatial cues" 国際会議

    15th Biennial Meeting International Society for Comparative Psychology 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  141. Rapid detection of snakes by Japanese monkeys (Macaca fuscata): An evolutionarily predisposed visual system" 国際会議

    15th Biennial Meeting International Society for Comparative Psychology 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  142. 快・不快感を喚起する視覚刺激が眼球運動に及ぼす影響

    柏原考爾(JST-ERATO)・岡ノ谷一夫(理研/JST-ERATO)・川合伸幸(名大/JST-ERATO)

    電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)ヒューマン情報処理研究会(HIP)共催 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  143. 顔刺激に対するネガティブ感情の想起が中枢及び末梢応答に及ぼす影響

    柏原考爾,岡ノ谷一夫,川合伸幸

    2009年電子情報通信学会HCGシンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語  

    北海道(札幌コンベンションセンター)

  144. Aversively conditioned facial stimuli induce continuous activation of the right lateral fusiform gyrus. 国際会議

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  145. 「ニホンザルにおけるWork-ethic効果の検討」

    柴崎全弘・川合伸幸

    日本動物心理学会第69回大会 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  146. 「Comparative mental rotation study on recognizing Kana and Kanji between Chinese and Japanese」

    孫波・川合伸幸

    日本認知科学学会第26回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  147. 「ワーキングメモリへの比較認知科学的アプローチ」WS「ワーキングメモリの認知的変化を考える」

    日本心理学会第73回 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  148. Snake Fears Revisited: Shifts in Received Wisdom

    The 5th Snake Ecology Group meeting 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  149. 身体性認知・運動を伴う社会エージェントのためのシミュレータープラットフォーム副題:SIGVerse:社会的知能発生シミュレータ

    著者;稲邑,柴田,瀬名,橋本,川合,宮下,櫻井,清水,大武,細田,梅田,乾

    第23回人工知能学会全国大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  150. 社会的インタラクションを実装可能なシミュレータープラットフォーム副題:SIGVerse:社会的知能発生シミュレータ

    稲邑 哲也, 柴田 智広,瀬名 秀明,橋本 敬, 川合 伸幸,宮下 敬宏, 櫻井 圭記, 清水 正宏, 大武 美保子, 細田 耕,梅田 聡,乾 健太郎

    日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  151. 「視線手がかりと注意の移動」

    川合伸幸

    「先端技術による応用心理科学研究」学術講演会 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  152. 「霊長類の心の進化:心の輪郭」

    名古屋大学・NHK文化センター提携大河講座「ひとの大学」 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語  

  153. ニホンザルにおける恐怖関連刺激の視覚探索2:グレー・ス ケール写真を用いた検討

    柴崎全弘・川合伸幸

    日本動物心理学会第68回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  154. サルの手を自分の手のように知覚するか?:ヒトおよびサルの手の心的回転

    川合伸幸・森村成樹・久保(川合)南海子

    日本認知科学学会第25回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  155. Quick detection of snakes by humans and Japanese monkeys:An evolutionary predisposed visual system 国際会議

    Symposium of Comparative Cognitive Science 2008 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  156. 「こころを読む」という高次機能に見合ったモデルの構築にむけて

    第19回日本発達心理学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  157. 動物はヒトをどのように認識しているか?

    第24回 日本行動科学学会 ウインターカンファレンス 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  158. 行動に随伴した嫌悪刺激の呈示によるニホンザルの行動制御

    鈴木克哉・川合伸幸・杉浦秀樹・柴崎全弘・友永雅己・室山泰之

    日本野生生物保護学会第13回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  159. ニホンザルにおける恐怖関連刺激の視覚探索

    柴崎・全弘・川合伸幸

    日本動物心理学会第67回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  160. ニホンザルにおける刺激ー反応適合性効果の検討

    久保(川合)南海子・川合伸幸

    日本動物心理学会第67回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  161. 直交型サイモン効果の検討:利き手だけでタッチパネルに反応する場合

    川合伸幸

    日本心理学会第71回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  162. 高齢者の行動抑制とサイモン効果

    久保(川合)南海子・川合伸幸

    日本心理学会第71回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  163. 恐怖関連刺激の視覚探索 -ヘビ・クモははやく発見される-

    柴崎・全弘・川合伸幸

    日本心理学会第71回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  164. 野生動物に対する被害防止技術の検討

    室山泰之・川合伸幸

    日本哺乳類学会2007年度大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  165. 比較認知科学から見た言語進化研究のこれからとこれまで

    川合伸幸

    日本進化学会第9回大会 ワークショップ「言語の起源」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  166. 動物行動から見た現代人の他者へのかかわり

    川合伸幸

    東海心理学会第56回大会 シンポジウム「現代人の心の問題 ー仮想的有能感の観点からー」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  167. ヒトは他者の視線にどのように注意を向けるか

    川合伸幸

    第2回 こころの未来ワークショップ 「こころの探求:私たちの課題 Part 2」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  168. 心の発達

    川合伸幸

    第3回けいはんな社会的知能発生学研究会公開シンポジウム「社会で育つ知能と心 II ~これがロボット学と脳科学の最前線!」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  169. 反応コストの違いがニホンザルの選好に及ぼす効果

    柴崎全弘・川合伸幸

    日本動物心理学会第66回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  170. サルは弁別手がかりを回顧的に推論するか?

    川合伸幸・久保(川合)南海子

    日本動物心理学会第66回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  171. 反応コストが図形刺激の選好に及ぼす効果

    柴崎全弘・川合伸幸

    日本認知科学会第23回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  172. 社会性発達メカニズムの解明: 自閉症スペクトラムと定型発達のコホート研究各研究の、研究手法、対象年齢、今後の展開について

    川合伸幸

    日本発達心理学会第17回大会 シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  173. Evolution of frustration in vertebrates

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  174. ニホンザルにおけるブロッキング現象の検討

    久保(川合)南海子・柴崎全弘・川合伸幸

    日本動物心理学会第65回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  175. 顔図形の視線によるクロスモーダルな注意のシフト

    川合伸幸

    日本心理学会第69回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  176. シンボルの統合からみた言語起源

    川合伸幸

    第7回 日本進化学会大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  177. 動物の認知

    川合伸幸・平石界

    日本認知科学会第22回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  178. 動物の賢さとは?

    川合伸幸

    第13回 社会的知能発生学研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  179. A humanoid robot in company with children 国際会議

    Kozima, H., Nakagawa, C., Kosugi, D., Kawai, N., & Yano, Y.

    IEEE-RAS/RSJ International Conference on Humanoid Robotics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  180. 顔図形による視線プライミングの検討:顔図形の視線とターゲットの位置の一致性

    川合伸幸

    日本心理学会第68会大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  181. ニホンザルにおける回顧的推論に関する予備的検討

    川合伸幸・久保(川合)南海子

    日本動物心理学会第64回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  182. 認知の発生・進化への実験的アプローチ

    川合伸幸

    日本心理学会第68会大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  183. なぜ他者の視線の方向がターゲットの検出を促進させるのか? ー視線をふさげば促進効果は消えるー

    川合伸幸

    日本認知科学会第20回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  184. 系統発生的側面:チンパンジーの胎児期の記憶

    川合伸幸

    日本認知心理学会第2回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  185. ニホンザル新生児における学習・記憶研究の予備的検討

    川合伸幸・上野吉一・友永雅己

    日本動物心理学会第63回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  186. Facilitation effects by the direction of the gaze of a line drawing face: Facilitation by the gaze and inhibition of return by the attention release. 国際会議

    Okamoto, S. & Kawai, N.

    COE 21 international symposium "Diversity of Cognition: Evolution, Development, Domestication, and Pathology" 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  187. 数字の序列化課題における記憶容量 ー下降系列での検討ー

    川合伸幸

    日本心理学会第67回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  188. 自閉症児における注意機能の検討 健常児における注意機能の発達との比較

    小嶋なみ子・川合伸幸・久野能弘

    日本心理学会第67回大会 

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    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  189. Ordering and pre-planning processes in a numerical ordering task by a chimpazee and humans. 国際会議

    Kawai, N.

    COE 21 international symposium "Diversity of Cognition: Evolution, Development, Domestication, and Pathology" 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  190. なぜ他者の視線の方向がターゲットの検出を促進させるのか? ー視線測定による検討ー

    岡本早苗・川合伸幸

    日本認知科学会第20回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  191. テレビと対話をすると子どもの記憶はよくなるか??子どもとメディアの最適インターフェイスを求めて?

    坂田陽子・川合伸幸

    日本発達心理学会第14回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  192. 自閉症児の注意機能

    川合伸幸・小嶋なみ子

    日本認知科学会・「学習と対話」分科会 シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  193. Ordering and pre-planning processes in a numerical ordering task by a chimpanzee and humans. 国際会議

    Kawai, N.

    The COE international Symposium on Evolution of the apes and the origins of the human beings. 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  194. 数字の序列化課題におけるチャンク化 ーおとなと幼児とチンパンジーの認知過程の違いー

    川合伸幸

    日本心理学会第66回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  195. 発達障害児の注意機能 ー注意の諸側面からの検討ー

    小嶋なみ子・川合伸幸

    日本心理学会第66回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  196. 重度精神発達遅滞児に対する書字行動形成

    小嶋なみ子・川合伸幸

    日本行動分析学会第20回年次大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  197. 系列的なシンボル操作の進化と発達

    川合伸幸

    日本動物心理学会第62回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  198. チンパンジー胎児の学習と記憶

    川合伸幸・堀本直幹・諸隈誠一・道家千聡・田中正之・友永雅己・松沢哲郎

    日本動物心理学会第62回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  199. 実験室場面におけるチンパンジー母子間の相互作用

    岡本早苗・川合伸幸・Claudia Sousa・友永雅己・石井澄・松沢哲郎

    日本霊長類学会第18回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  200. 数字の序列化課題におけるチャンク化 ー大人と幼児とチンパンジーの認知についてー

    川合伸幸

    日本認知科学会第19回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  201. ヒト胎児における中枢神経系機能発達と純化との関係に関する検討

    諸隈誠一・ 福嶋恒太郎・川合伸幸・友永雅己・佐藤昌司・中野仁雄

    日本赤ちゃん学会第2回総会 

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    開催年月日: 2002年4月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  202. Classical conditioning in a chimpanzee fetus 国際会議

    Kawai, N., Horimoto, N., Morokuma, S., Douke, C., Tanaka, M., Tomonaga, M., & Matsuzawa, T.

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    開催年月日: 2002年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  203. チンパンジーの推移律とその般化について

    川合 伸幸 ・ 松沢 哲郎

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    開催年月日: 2001年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  204. 数字の序列化課題における一括処理とチャンク化:?ヒトとチンパンジーの認知過程の違い?

    川合伸幸

    日本心理学会第65回大会 

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    開催年月日: 2001年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  205. チンパンジーの推移律とその転移についてII

    川合伸幸・松沢哲郎

    日本動物心理学会第61回大会 

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    開催年月日: 2001年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  206. チンパンジーの短期記憶

    川合伸幸

    第17回日本霊長類学会大会 

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    開催年月日: 2001年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  207. チンパンジー乳児における他者の視線追従能力の発達の検討

    岡本早苗・川合伸幸・石井澄・友永雅己・松沢哲郎

    第55回日本人類学会・第17回日本霊長類学会連合大会 

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    開催年月日: 2001年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  208. チンパンジー胎児における心拍数変動の発達過程

    堀本直幹・道家千聡・上井稔子・川合伸幸・田中正之・友永雅己・松沢哲郎

    日本赤ちゃん学会第1回総会 

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    開催年月日: 2001年4月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 21

  1. 空間識の幾何による重力覚解明と感覚拡張世界の創出

    2022年10月 - 2028年3月

    戦略的創造研究推進事業(CREST) 

    平田 豊

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    担当区分:その他  資金種別:競争的資金

  2. ドライバー怒り状態理解と怒り抑制研究

    2022年6月 - 現在

    国内共同研究 

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    担当区分:研究代表者 

  3. 発達障害の治療法の確立をめざすトランスレーショナルリサーチ(分担課題:発達障害モデルの行動学研究)

    2022年4月 - 2023年3月

    精神・神経疾患研究開発費 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:3000000円 ( 直接経費:3000000円 )

  4. 発達障害の治療法の確立をめざすトランスレーショナルリサーチ(分担課題:発達障害モデルの行動学研究)

    2021年4月 - 2022年3月

    国立精神・神経医療研究センター  精神・神経疾患研究開発費 

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:3300000円 ( 直接経費:3300000円 )

  5. 発達障害の治療法の確立をめざすトランスレーショナルリサーチ(分担課題:発達障害モデルの行動学研究)

    2020年4月 - 2021年3月

    精神・神経疾患研究開発費 

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    資金種別:競争的資金

    配分額:4000000円

  6. 発達障害の治療法の確立をめざすトランスレーショナルリサーチ(分担課題:発達障害モデルの行動学研究)

    2019年4月 - 2020年3月

    精神・神経疾患研究開発費 

    一戸 紀孝

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    資金種別:競争的資金

    配分額:3000000円

  7. 発達障害の治療法の確立をめざすトランスレーショナルリサーチ

    2018年4月 - 2019年3月

    精神・神経疾患研究開発費 

    一戸紀孝

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    資金種別:競争的資金

    配分額:3000000円 ( 直接経費:3000000円 )

  8. 発達障害の治療法の確立をめざすトランスレーショナルリサーチ(分担課題:発達障害モデルの行動学研究)

    2017年4月 - 2018年3月

    精神・神経疾患研究開発費 

    一戸紀孝

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    資金種別:競争的資金

    配分額:3000000円 ( 直接経費:3000000円 )

  9. VRゲームを複数人でプレイすると没入感は高まるか?脳・自律神経反応を指標とした実験研究

    2017年4月 - 2018年3月

    中山隼雄科学技術文化財団 研究助成 

    川合 伸幸

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    資金種別:競争的資金

    配分額:2500000円 ( 直接経費:2500000円 )

  10. 霊長類自閉症様モデル動物の遺伝子発現経過、中間フェノタイプ、自閉症様症状の関連検討による自閉症の生物学的メカニズム検討と、それを利用した自閉症の診断・治療へのアプローチの探索

    2016年4月 - 2017年3月

    精神・神経疾患研究開発費  

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    資金種別:競争的資金

    配分額:2500000円 ( 直接経費:2500000円 )

  11. 霊長類自閉症様モデル動物の遺伝子発現と中間フェノタイプの関連検討による自閉症の生物学的メカニズム検討と、それを利用した自閉症の診断・治療へのアプローチの探索

    2015年4月 - 2016年3月

    精神・神経疾患研究開発費 

    一戸紀孝

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    資金種別:競争的資金

    配分額:3000000円 ( 直接経費:3000000円 )

  12. 霊長類・げっ歯類自閉症様モデル動物による自閉症の生物学的メカニズム検討と、診断・治療へのアプローチ

    2014年4月 - 2015年3月

    精神・神経疾患研究開発費 

    一戸紀孝

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    配分額:2500000円 ( 直接経費:2500000円 )

  13. 情動推定システムの構築

    2014年4月 - 2015年3月

    科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業(総括実施型研究)受託研究 特別重点期間 

    岡ノ谷一夫

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    資金種別:競争的資金

    配分額:8769000円 ( 直接経費:8769000円 )

  14. 児童・思春期に発症する高次脳機能に障害をきたす脳疾患の生物学的基盤

    2012年4月 - 2014年3月

    精神・神経疾患研究開発費(特別重点期間) 

    一戸紀孝

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    資金種別:競争的資金

  15. 高次脳機能障害の生物学的基盤

    2011年4月 - 2012年3月

    精神・神経疾患研究開発費 

    一戸紀孝

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    資金種別:競争的資金

  16. 情動情報の計測とインターフェイスの開発

    2008年10月 - 2014年3月

    科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業(統括研究)共同研究 ERATO(理化学研究所脳科学総合研究センター) 

    岡ノ谷一夫

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    資金種別:競争的資金

     本研究領域は、情動情報を言語と同様にある種の規則性(syntax=構文、文法)をもって伝達されるものであると捉え、その進化過程・発達過程の生物学的な解析を基礎として、情動情報の計算科学的な符号化モデルを構築することを目指します。 そのために、鳴き声でコミュニケーションする動物や言語を獲得する前後の乳幼児、および成人を対象とし、脳波計や脳血流を画像化する装置を用いて脳の活動の様子を計測します。これと同時に、3次元動作計測装置や眼球運動記録装置などにより非言語情報としての情動情報の現れ方を計測します。これらのデータに各種の統計的な解析を行うことで、情動に伴う生理反応と脳活動の規則性を探ります。さらに、解析結果を踏まえて計算理論的な手法を取り入れつつ、情動情報の符号化モデルを構築することを目指します。これにより、情動情報を付加できる新しいタイプのインターネットブラウザーの実現や、人の気持ちを理解し親密なコミュニケーションを行えるロボットの開発といった新たなハードウェアあるいはソフトウェアの実現に繋がっていくことが見込まれます。 多様で大規模な情報から『知識』を生産・活用するための基盤技術の創出

  17. 獣害回避のための難馴化忌避技術と生息適地への誘導手法の開発

    2005年4月 - 2008年3月

    先端技術を活用した農林水産研究高度化事業 

    川路 則友

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    資金種別:競争的資金

  18. ロボットと乳幼児との身体的・社会的インタラクションの実験的研究

    2004年4月 - 2005年3月

    通信総合研究所 受託研究 

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    資金種別:競争的資金

  19. 双方向通信メディアが子どものコミュニケーション能力に与える影響の検討

    2003年4月 - 2004年3月

    松下視聴覚教育助成 研究開発助成 

    川合 伸幸

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    資金種別:競争的資金

  20. ヒトがおこなう視覚情報の圧縮過程に関する研究

    2002年4月 - 2003年3月

    中島記念国際交流財団 日本若手研究者研究助成金 

    川合 伸幸

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    資金種別:競争的資金

  21. 発達障害児の療育とコンピュータ

    2001年4月 - 2002年3月

    堀情報科学振興財団研究助成 

    川合 伸幸

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    資金種別:競争的資金

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科研費 20

  1. 仲間を攻撃対象に転じさせる表象変化についての認知科学的・神経科学的・発達的研究

    研究課題/研究課題番号:21K18552  2021年7月 - 2023年3月

    科学研究費補助金  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6500000円 ( 直接経費:5000000円 、 間接経費:1500000円 )

  2. 他者から学ぶ・他者と学ぶ 問題解決の創発と伝播に関する社会学習の比較認知科学研究

    研究課題/研究課題番号:21H04421  2021年4月 - 2025年3月

    科学研究費補助金  基盤研究A

    川合伸幸,伊澤栄一,香田 啓貴,新宅 勇太,足立 幾磨

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:41730000円 ( 直接経費:32100000円 、 間接経費:9630000円 )

  3. 頭足類の「個のない社会」の形成維持機構に関する鳥類・哺乳類との比較研究

    研究課題/研究課題番号:21H00962  2021年4月 - 2025年3月

    科学研究費補助金  基盤研究B

    池田譲,伊澤栄一,川合伸幸,村山美穂

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    担当区分:研究分担者 

  4. マーモセットは他個体の脅威の状況に合わせて警戒音声を発する頻度を変えるか?

    研究課題/研究課題番号:20H04998  2020年4月 - 2022年3月

    科学研究費補助金 

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

  5. ヴァーチャル・リアリティー比較社会認知科学の創出:パーソナルスペースの生物的基盤

    研究課題/研究課題番号:19K22870  2019年6月 - 2021年3月

    科学研究費補助金  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6500000円 ( 直接経費:5000000円 、 間接経費:1500000円 )

  6. 身体拡張性の比較心理学

    研究課題/研究課題番号:19K21818  2019年4月 - 2021年3月

    科学研究費補助金  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:367800円 ( 直接経費:300000円 、 間接経費:67800円 )

  7. 霊長類の警戒音声は生得的な脅威対象と連合するか?警戒音声言語進化仮説の検証

    研究課題/研究課題番号:18H05070  2018年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  新学術領域研究

    川合 伸幸

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

  8. サルと自閉症児を対象とした援助行動の生物学的・進化的要因解明に関する実験的研究

    研究課題/研究課題番号:16H02058  2016年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    川合伸幸

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:39650000円 ( 直接経費:30500000円 、 間接経費:9150000円 )

  9. オキシトシンによるサルの援助行動の変化に関する実験的研究

    研究課題/研究課題番号:15K13159  2015年4月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

    川合 伸幸

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  10. 恐怖の生得性に関する生理・進化的基盤に関する実験的研究

    研究課題/研究課題番号:25285199  2013年4月 - 2017年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    川合 伸幸

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:16120000円 ( 直接経費:12400000円 、 間接経費:3720000円 )

  11. 正義観の心理・神経・生理・進化的基盤

    研究課題/研究課題番号:24243068  2012年4月 - 2016年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    大平英樹

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    担当区分:研究分担者 

  12. 霊長類の単語生成に関する実験的研究

    研究課題/研究課題番号:24653212  2012年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

    川合 伸幸

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:3770000円 ( 直接経費:2900000円 、 間接経費:870000円 )

  13. 魅力的な顔に惹かれることの比較認知科学的研究

    2011年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  新学術領域研究

    川合 伸幸

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  14. 認知的コントロールの基盤を探る:記憶抑制機能への多面的アプローチ

    2009年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    川口潤

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    担当区分:研究分担者 

  15. サルの怒り顔認識に関する行動/遺伝子研究

    2009年4月 - 2011年3月

    科学研究費補助金  新学術領域研究

    川合 伸幸

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  16. ヒトとニホンザルにおける認知機能の加齢変化についての実験的比較研究

    2008年4月 - 2012年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    正高信男

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    担当区分:研究分担者 

    ニホンザルおよびヒトの加齢に伴う認知機能の変化を、行動実験および脳機能計測にて解明する。

  17. ヒトおよび霊長類がおこなう対象・身体・空間のイメージ操作の進化的理解に関する研究

    2007年4月 - 2010年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    川合伸幸

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    ヒトの心的イメージ操作能力の進化を、チンパンジー、サルの心理実験との比較により解明する。

  18. 知覚にもとづく感情音声特徴空間の表現

    2005年4月 - 2007年3月

    科学研究費補助金  萌芽研究

    筧 一彦

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    担当区分:研究分担者 

  19. 系列的な反応を行う際のプランニングにおける意味的・形態的情報の統合に関する研究

    2004年4月 - 2006年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    川合 伸幸

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    担当区分:研究代表者 

  20. 健常児と自閉症児におけるチャンクの発達過程について

    2002年4月 - 2004年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    川合伸幸

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    担当区分:研究代表者 

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産業財産権 3

  1. EMOTION IDENTIFICATION DEVICE, EMOTION IDENTIFICATION METHOD, AND EMOTION IDENTIFICATION PROGRAM

    KUBO, KENTA, KAWAI, NOBUYUKI, OKANOYA KAZUO 

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    出願番号:14419957  出願日:2013年3月

    公開番号:20150196244  公開日:2015年7月

    特許番号/登録番号:10595764  登録日:2020年3月 

  2. EMOTION IDENTIFICATION DEVICE, EMOTION IDENTIFICATION METHOD, AND EMOTION IDENTIFICATION PROGRAM

    KUBO, KENTA, KAWAI, NOBUYUKI, OKANOYA KAZUO 

     詳細を見る

    出願番号:JP2013/057623  出願日:2013年3月

    公開番号:2014/024511  公開日:2014年2月

    特許番号/登録番号:2881222  登録日:2020年10月 

  3. 情動認識装置、情動認識方法、及び情動認識プログラム

    久保賢太・川合伸幸・ 岡ノ谷一夫

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    出願番号:2012174946  出願日:2012年8月

    公開番号:2014033715  公開日:2014年2月

    特許番号/登録番号:6124239  登録日:2017年4月 

    出願国:国内  

 

担当経験のある科目 (本学) 9

  1. 基礎セミナー

    2024

  2. 認知科学E

    2024

  3. 心理・認知科学実験2

    2024

  4. 心理・認知科学実験1

    2020

  5. 認知行動論

    2020

  6. 基礎セミナーA

    2011

  7. 情報リテラシー(文系)

    2011

  8. 認知科学1

    2009

  9. 情報リテラシー

    2009

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担当経験のある科目 (本学以外) 4

  1. 学習心理学

    2007年4月 - 2008年3月 愛知淑徳大学)

  2. 学習心理学

    2006年4月 - 2007年3月 愛知淑徳大学)

  3. 心理学特殊講義(学習心理学)

    2005年4月 - 2006年3月 京都大学)

  4. 心理学特殊講義(学習心理学)

    2004年4月 - 2005年3月 京都大学)

 

社会貢献活動 51

  1. 「孤独の弊害」という演題で、孤独の弊害について解説し、そこから逃れる方法を講義した。

    役割:講師

    NHKカルチャー 名古屋教室  2023年度 大河講座「新・ひとの大学」  2024年1月

  2. 「孤立の弊害」という題目で講演を行った。

    役割:講師

    中日文化センター  講座「嫌な気持ちとつきあう」  2023年12月

  3. 「加齢に伴う認知の変化」という演題で講演を行った。

    役割:講師

    中日文化センター  講座「嫌な気持ちとつきあう」  2023年11月

  4. 第57回日本作業療法学会において、「認知バイアス(人の思考や行動を決める際の特徴を知る)」という演題で基調講演を行った。

    役割:講師

    一般社団法人 日本作業療法士協会  第57回日本作業療法学会  2023年11月

  5. 「怒りの性質と鎮める方法」という題目で講演を行った。

    役割:講師

    中日文化センター  講座「嫌な気持ちとつきあう」  2023年10月

  6. エジプト大使館で食と健康に関する講演を行った。(「Breaking bread: The psychological effect of commensality (social eating)」

    役割:出演

    エジプト大使館  2023年5月

  7. 「高齢者の実態:認知・暴行・脳機能と高齢者への偏見」という演題で特別講演を行った。

    役割:出演

    日本発達心理学会  日本発達心理学会第34回大会  2023年3月

  8. 大会企画シンポジウムにて、「認知科学者にとって心の自然化とは?」という演題で講演を行った。

    日本認知科学会  日本認知科学会第39回大会  2022年9月

     詳細を見る

    対象: 研究者

    種別:その他

  9. 「一緒にたべることが最高の調味料: 孤食習慣は糖尿病リスクを高める」という演題で講演を行った。

    役割:講師

    八千代病院  第53回西三河糖尿病イブニングカンファランス  リモート配信  2022年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  10. 「デジタル時代の会食:孤食でおいしく食べるには」という演題で講演を行った。

    役割:講師

    中部大学 創発学術院 こころ専門部会  第1回 こころのシンポジウム  中部大学メモリアルホール、Zoom配信(ハイブリッド開催)  2021年12月

  11. 「社会を活かし、ヒトを動かす情報の与え方」という演題で講演を行った。

    役割:コメンテーター, 講師

    日本学術会議 情報委員会 環境知能分科会  日本学術会議 情報委員会 環境知能分科会シンポジウム  オンライン開催  2021年7月

  12. ”The fear of snakes: Evolutionary and psychobiological perspective of our innate fear”という演題で講演を行った。

    役割:講師

    日本学術会議 心理学・教育学委員会 脳と意識分科会シンポジウム  オンライン開催  2021年5月

  13. 「「怖い」の心理学―恐怖症の起源に迫る― 」という演題で講演を行った。

    役割:講師

    関西心理学会  2020年第1回談話会   Zoomによるオンライン同時配信  2021年2月

     詳細を見る

    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  14. 児童向け書籍「チコちゃんに叱られる ひとがペットをかうのはなぜ?」を監修した。

    文渓堂  チコちゃんに叱られる ひとがペットをかうのはなぜ?  2020年12月

  15. 2020年度 大河講座「新・ひとの大学」現代編 「人間とイノベーション」という題目で講演

    役割:出演

    NHKカルチャー 名古屋教室  2020年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  16. 2020年度 大河講座「新・ひとの大学」現代編 「ヒトの本性 ひとりが怖い 孤食」という題目で講演

    役割:出演

    NHKカルチャー 名古屋教室  2020年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  17. 2019年度 大河講座「新・ひとの大学」進化と生命の不思議

    役割:講師

    NHKカルチャー名古屋教室  2020年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  18. 国立国会図書館利用者サービス部主催研修 苦情対応研修

    役割:講師

    国立国会図書館本部  2019年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    「適切な怒りの抑え方・謝罪の仕方について」という題目で講演を行った。

  19. 日立総合経営研修所 ウェイク講演会

    役割:出演

    日立総合経営研修所  2019年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    「怒りを知り、怒らない自分になる」という題目で講演を行った。

  20. 菊里高校 出前授業

    役割:講師

    菊里高校  2018年11月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

    「心理学・認知科学の魅力」という題目で普通科2年生320名を対象として講義を行った。

  21. 平成30年度かすがい熟年大学 (健康科学コース)

    役割:講師

    春日井市  平成30年度かすがい熟年大学 (健康科学コース)  文化フォーラム春日井視聴覚ホール  2018年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    「高齢者の認知の衰えとその予防」というテーマで講師をつとめた。

  22. 三省堂名古屋本店 「学問喫茶」

    役割:講師

    三省堂名古屋本店  三省堂名古屋本店  2018年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    三省堂書店名古屋本店が主催する「学問喫茶」にて「ヘビはなぜこわい?」という題目で一般向けの講演を行った。

  23. 著書「ヒトの本性 −なぜ殺し、なぜ助け合うのか」について、書評が掲載

    役割:情報提供

    週刊朝日  12/18号  2015年12月

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    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    著書「ヒトの本性 −なぜ殺し、なぜ助け合うのか」について,書評が掲載された。

  24. 鏡を見ながらモノを食べると美味しさが増すという実験が紹介

    夕刊フジ  2015年10月

     詳細を見る

    種別:新聞・雑誌

    鏡を見ながらモノを食べると美味しさが増す、ということを大学生と高齢者で実証した実験が紹介された。
    高齢者の怒りや運転に関する研究の展望も語った。

  25. 研究の紹介記事が全国に配信

    共同通信  2015年9月

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    種別:新聞・雑誌

    日本認知科学会31回大会で発表された「鏡で自分を見ると食事をおいしく感じる-大学生と高齢者の比較-」について,研究の紹介記事が全国に配信された。

  26. 名古屋大学 公開講座「秩序と混沌」

    役割:講師

    名古屋大学  名古屋大学  2015年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    「見つけやすいもの、見つけにくいもの:秩序が背景にあるときと、秩序だった形が目立つとき」という内容で講義を行った。

  27. 2015年度公開講座のメインテーマ「秩序と混沌」に沿って講義を行った。

    役割:講師

    東海ラジオ  名古屋大学 リレーセミナー  2015年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:テレビ・ラジオ番組

    2015年度公開講座のメインテーマ「秩序と混沌」に沿って,「見つけやすいもの、見つけにくいもの:秩序が背景にあるときと、秩序だった形が目立つとき」という内容で講義を行った。

  28. 第58期 名古屋市民大学講座「本物を知る,本物に出会う」

    2015年6月

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    「ヒトの心の働きと成り立ち」というテーマで,講演を行った。

  29. 至高体験がどのような神経メカニズムで経験されるかについて解説

    役割:情報提供

    生物の科学 遺伝  2013年11月号 Vol. 67, No. 6, pp. 679-684.  2013年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    「至高体験の行動学的解析」宗教などで経験するといわれる至高体験がどのような神経メカニズムで経験されるかについて解説した

  30. コミュニケーション場面で生じる感情の測定技術と実際について解説

    役割:情報提供

    生物の科学 遺伝  2013年11月号 Vol. 67, No. 6, pp. 668-673.  2013年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    「社会的感情の計測と抑制」 コミュニケーション場面で生じる感情の測定技術と実際について解説した

  31. ヒトが他の霊長類の知性や学び方と異なるところはどこかを解説

    役割:取材協力

    中日新聞  中日こどもウィークリー  2013年6月

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    対象: 小学生, 中学生

    種別:新聞・雑誌

    中日新聞が土曜日に発行する「中日こどもウィークリー」にて、ヒトが他の霊長類の知性や学び方と異なるところはどこか、解説した。

  32. The mysterious Noh mask: Contribution of multiple facial parts to the recognition of emotional expression. についての記事が掲載

    役割:情報提供

    中日新聞  2012年11月

  33. OEIP成果発表会「情動から感情へ 心の動きの法則を求めて」

    2012年10月

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    「感情を読み取る」との題で、能面やマンガのキャラクターは、少ない情報でどのように表情伝えるかについて解説した。

  34. さかえサイエンストーク

    2012年10月

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    「謝罪では腹の虫はおさまらず~怒りの心理学~」と題して研究室で取り組む怒りの研究を、研究室を代表して久保が代表して紹介した。

  35. 人はどうして他者の視線に対して敏感に反応するかについて解説

    役割:情報提供

    R25  No.312  2012年8月

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    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    人はどうして他者の視線に対して敏感に反応するかについて解説を行った。

  36. 怒りの情動についての記事が紹介

    日本経済新聞  朝刊42面  2012年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    「怒り」謝罪でも消えず 名大など心拍数や汗で分析として怒りの情動についての記事が紹介された。

  37. 怒りの情動についての記事が紹介

    朝日新聞  夕刊9面  2012年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    「すみません」で攻撃性和らぐ 名古屋大など脳波分析として怒りの情動についての記事が紹介された。

  38. 怒りの情動についての記事が紹介

    中日新聞  夕刊1面  2012年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    謝罪されても不快感消えず 名大グループ実験として怒りの情動についての記事が紹介された。

  39. 怒りの情動についての記事が紹介

    役割:情報提供

    ナショナルジオグラフィックニュースなど  2012年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    謝罪でも「腹の虫治まらず」 名大などが「怒り」分析としてとして怒りの情動についての記事が紹介された。

  40. ヒトがお化け屋敷を怖がるメカニズムや恐怖の克服法についての章を監修

    役割:情報提供

    講談社  「思考を鍛えるドリル」NHKすイエんサープロジェクト編  2012年2月

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    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    ヒトがお化け屋敷を怖がるメカニズムや恐怖の克服法についての章の監修を行った。

  41. 番組制作協力

    役割:情報提供

    NHK総合  NHKスペシャル ヒューマン なぜ人間になれたのか  2012年1月 - 2012年2月

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    対象: 社会人・一般

    種別:テレビ・ラジオ番組

    NHKスペシャル ヒューマン なぜ人間になれたのかの番組作成協力を行った。

  42. 他の動物と比べてヒト独自の知性とは何かについて解説した記事が掲載

    役割:情報提供

    角川書店  「ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか」 NHKスペシャル取材班編  2012年1月

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    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    他の動物と比べてヒト独自の知性とは何かについて解説した記事が掲載された。

  43. さかえサイエンストーク

    2011年10月

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    「ミステリアスな能面を科学する」と題して、研究室で取り組む能面の表情表出に関する知見を講演した。

  44. Human Young Children as well as Adults Demonstrate‘Superior’ Rapid Snake Detection When Typical Striking Posture Is Displayed by the Snake.についての記事が掲載

    役割:情報提供

    産経新聞・中日新聞・日刊工業新聞  2011年9月

  45. ヒトがヘビを怖がるメカニズムについて解説した記事が掲載

    役割:情報提供

    日経ビジネス人文庫  584 「科学なぞ謎ミステリー」  2011年4月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    ヒトがヘビを怖がるメカニズムについて解説した記事が掲載された。

  46. 第12回JAFoS2010

    2010年12月

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    日本学術振興会からの招聘により、日米先端科学技術会議(JAFoS:座長 ノーベル物理学賞受賞者 小林 誠 氏)に推薦されて参加し、日本の社会科学分野研究を発展させるための議論を行った。

  47. 論文の記事が配信

    役割:情報提供

    日本経済新聞  2010年11月

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    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    3歳の子どもでヘビの写真を早く見つけることを報告した論文(Human young children as well as adults demonstrate 'superior' rapid snake detection when typical striking posture is displayed by the snake.)の記事が配信された。

  48. Rapid detection of snakes by Japanese monkeys (Macaca fuscata): An evolutionarily predisposed visual system.についての記事が掲載

    役割:情報提供

    APA機関紙「Monitor」  2009年

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    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

    Rapid detection of snakes by Japanese monkeys (Macaca fuscata): An evolutionarily predisposed visual system.についての記事が掲載された。

  49. 研究室の研究内容紹介

    役割:取材協力, 情報提供

    日経サイエンス  5月号  2006年4月

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    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

  50. 「チンパンジーの知性と記憶について」掲載

    役割:情報提供

    Epoca(ブラジル総合月刊誌)  p.81  2000年10月

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    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

  51. 「チンパンジーの数の理解について」掲載

    役割:情報提供

    Discover(米国総合月刊誌)  p.28  2000年6月

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    対象: 社会人・一般

    種別:新聞・雑誌

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メディア報道 152

  1. 読売テレビ「かんさい情報ネットten.」で、怒りの抑制方法に関する研究結果が紹介された。 テレビ・ラジオ番組

    読売テレビ  かんさい情報ネットten.  2024年9月

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    「教えて!気になるアレ、どうなっten!?」のコーナーで、「新たな医学の新常識」というテーマで研究結果「紙とともに去りぬ〜怒りを「書いて捨てる」と気持ちが鎮まることを実証〜」が紹介された。

  2. 週刊現代の「総力特集『老化』の科学 速い人、遅い人 何が違うのか?」において、高齢者が怒りやすい理由を解説した。 新聞・雑誌

    講談社  週刊現代 2024年8月10日・17日号  pp.115-121  2024年8月

  3. 中日新聞に怒りの抑制法を解説した記事が掲載された。 新聞・雑誌

    中日新聞  朝刊13面  2024年8月

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    探求の扉「なるべく怒らずに過ごすには」で、怒りの抑制法をあらかじめ解説し、その方法を記者が実践した結果が紹介された。

  4. ラジオ「レコレール」に出演し、「認知バイアス」について解説した。 テレビ・ラジオ番組

    InterFM + Japan FM Network  レコレール  2024年7月

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    番組でDJのシャウラと対談し、「認知バイアス」について解説した。

  5. ウェブサイト「ほとんど0円大学」に、研究成果(怒りの抑制方法を開発)のインタビュー記事が掲載された。 インターネットメディア

    ほとんど0円大学  2024年7月

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    「大人が自分のネガティブな感情に向き合うコツは?名古屋大学情報学研究科の川合先生に聞いてみた」と題した記事で、研究成果(怒りの抑制方法を開発)のインタビュー記事が掲載された。

  6. ウェブサイト「ソラミドごはん」の読みものにて、みんなで食べるごはんはなぜおいしい?かについて研究成果をもとに解説した。 インターネットメディア

    ソラミドごはん  2024年7月

     詳細を見る

    「大切な人と食べるごはんは、なぜおいしいの?」と題した読みものが掲載され、みんなで食べるごはんはなぜおいしい?かについて研究成果をもとに解説した。

  7. 毎日新聞16面の「東海ワイド」にて、「「怒り」とどう向き合う?」と題した取材コラムが掲載された。 新聞・雑誌

    毎日新聞  朝刊16面  2024年6月

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    毎日新聞16面の「東海ワイド」にて、「「怒り」とどう向き合う?」と題した取材コラムが掲載され、心の研究や「怒り」の抑制方法を実証した研究成果が紹介された。

  8. サンデー毎日に「怒りの抑制法開発」に関する研究と、大学プレスセンターの月間アクセスランキングで2位を獲得したことが、研究内容とともに紹介された。 新聞・雑誌

    毎日新聞出版  サンデー毎日 2024年6月9日号  2024年5月

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    「大学プレスセンターニュースダイジェスト Vol. 193」のコーナーにおいて、「怒りの抑制法開発」に関する研究と、大学プレスセンターの月間アクセスランキング(2024年3月21日~4月20日)で2位を獲得したことが、研究内容とともに紹介された。

  9. ウェブサイトScience Japan(英語版)および客観日本(中国語版)に、怒りを収める効果を実験した研究成果が掲載された。 インターネットメディア

    JST アジア・太平洋総合研究センター  Science Japan, 客観日本  2024年5月

     詳細を見る

    JST アジア・太平洋総合研究センターが運営するウェブサイトScience Japan(英語版)および客観日本(中国語版)に、怒りを収める効果を実験した研究成果が掲載された。

  10. Medical Tribune(週刊医学新聞)に怒りを中和させるコントロール法の有効性について検証した研究成果が紹介された。

    Medical Tribune  vol. 57, No. 10  2024年5月

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    「「書いて捨てる」と怒りが鎮まる」と題した記事で、怒りを中和させるコントロール法の有効性について検証した研究成果が紹介された。

  11. ニュースサイト「NewsPicks」に怒りの対処法に関する取材記事が掲載された。 インターネットメディア

    NewsPicks  2024年5月

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    「【必読】人類の大問題「怒り」を科学で解決する 」と題した記事で、怒りの対処法に関する取材記事が掲載された。

  12. 日テレ「news zero」で、「怒りを紙に書いて捨てることで気持ちを静める」という研究発表に関して、取材の回答とともにスタジオ解説で取り上げられた。 テレビ・ラジオ番組

    日本テレビ  news zero  2024年5月

  13. 化学工業日報1面コラム「精留塔」で、怒りを抑える方法を発見した研究成果が紹介された。 新聞・雑誌

    化学工業日報社  化学工業日報  1面  2024年5月

  14. 毎日小学生新聞に研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    毎日小学生新聞  2024年5月

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    「科学 「怒り」書いて捨てると収まる 研究者と学生が実験で確認 名古屋大学」と題した記事で、研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。

  15. 朝日新聞に研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    朝日新聞  朝刊9面  2024年4月

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    「怒り 紙に書いてポイっ!」と題した記事で、怒りを覚えたらその思いを紙に書いて、ゴミ箱に投げ捨てたりシュレッダーにかけたりすれば気持ちを鎮める効果があるとする実証実験の研究成果が掲載された。

  16. 共同通信社を通じて、計16紙で研究成果「『怒り』は書いてごみ箱へ」が掲載された。 新聞・雑誌

    東奥日報、東奥日報、福井新聞、南日本新聞、他12紙  2024年4月

  17. 岐阜新聞に研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    岐阜新聞  朝刊17面  2024年4月

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    「「怒り」は書いて捨てよう」と題した記事で、怒りを感じた際、その状況や感情を紙に書いて捨てると怒りが抑制されるとする実証実験の研究成果が掲載された。

  18. 日本経済新聞に研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    日本経済新聞  朝刊30面  2024年4月

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    「怒りを抑えたいなら・・・感情書いてすてるべし」と題した記事で、怒りを感じた際、その状況や感情を紙に書いて捨てると怒りが抑制されるとする研究成果が掲載された。

  19. TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」 で、ニュースコーナー「紙を使った怒りの抑制」が紹介された。 テレビ・ラジオ番組

    TBSラジオ  安住紳一郎の日曜天国  2024年4月

  20. 科学新聞に研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    科学新聞  2024年4月

     詳細を見る

    「怒りは紙に書いて捨てよう」と題した記事で、怒りを収める効果を実験した研究成果が掲載された。

  21. 読売テレビ「朝生ワイドす・またん!&ZIP!」で、怒りを抑制する研究が紹介された。 テレビ・ラジオ番組

    読売テレビ  朝生ワイドす・またん!&ZIP!  2024年4月

  22. ニュースサイト「時事ドットコム(JIJI.COM)」に、怒りが静まる実験結果が紹介された。 インターネットメディア

    時事通信社   時事ドットコム(JIJI.COM)  2024年4月

     詳細を見る

    時事通信社が運営するニュースサイト「時事ドットコム」に、「「怒り」は書いて丸めてごみ箱へ 裁断でも気持ち静まる」と題した記事が配信され、怒りの感情を紙に書き、丸めてごみ箱に捨てたり、シュレッダーで裁断したりすることで、怒りが静まるという実験結果が紹介された。

  23. 日テレ「news every.」にVTR出演し、怒りを抑制する実験を解説した。 テレビ・ラジオ番組

    日本テレビ  news every.  2024年4月

  24. 朝日新聞に研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    朝日新聞  夕刊8面  2024年4月

     詳細を見る

    「怒りは書いてゴミ箱に」と題した記事で、怒りを覚えたらその思いを紙に書いて、ゴミ箱に投げ捨てたりシュレッダーにかけたりすれば気持ちを鎮める効果があるとする実証実験の研究成果が掲載された。

  25. 読売新聞に研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    読売新聞  朝刊28面  2024年4月

     詳細を見る

    「怒り 丸めてごみ箱へ」と題した記事で、怒りの感情は紙に書いてごみ箱に捨てれば収まるとする研究成果が掲載された。

  26. 毎日新聞に研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    毎日新聞  朝刊18面  2024年4月

     詳細を見る

    「怒り 紙とともに去りぬ?」と題した記事で、怒りは紙に書いて捨てたら収まるとする実証実験の研究結果が掲載された。

  27. メーテレ「ドデスカ!」で、怒りを抑制する研究が紹介された。 テレビ・ラジオ番組

    名古屋テレビ放送  ドデスカ!  2024年4月

  28. NHK総合「まるっと」にVTR出演し、怒りを抑制する実験を解説した。 テレビ・ラジオ番組

    まるっと  2024年4月

  29. 英新聞 The Guadianに研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    The Guadian  2024年4月

  30. 英新聞 The Timesに研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    英 The Times  1面  2024年4月

  31. ニュースサイト「NewsPicks」に効果的な怒りの抑制法を発見したとする研究成果が紹介された。 インターネットメディア

    NewsPicks  2024年4月

     詳細を見る

    「【超簡単】怒りを鎮める「最も」簡単な方法が発見された」と題した記事で、効果的な怒りの抑制法を発見したとする研究成果が紹介された。

  32. 中日新聞に研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    中日新聞  朝刊22面  2024年4月

     詳細を見る

    「怒り 書いてポイッ」と題した記事で、怒りの感情を紙に書いて捨てることで怒りが減少する実験結果が掲載された。

  33. 英BBC World ServiceにてインタビューがPodcastで配信された。 インターネットメディア

    BBC World Service  2024年4月

  34. 米 Newsweekに研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    米 Newsweek  2024年4月

  35. オーストリア新聞 Die Presseに研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。

    Die Presse  2024年4月

  36. 米タブロイド紙 New York Postに研究成果(怒りの抑制方法を開発)が掲載された。 新聞・雑誌

    2024年4月

  37. 効果的ではない謝り方・効果的な謝罪の仕方について解説した記事が掲載された。 インターネットメディア

    東洋経済オンライン  2024年3月

  38. SMBC経営懇話会の情報提供サービス「NETPRESS」で、「【火に油を注いでいないか?】あらぬ誤解を防ぎ信頼関係を強める「謝罪」のコツ」という記事が掲載された。 インターネットメディア

    SMBC  Netpress 第2356号  2024年3月

  39. マイナビ転職 MEETS CARIERに仕事で役立つ謝罪の心得に関する取材記事が掲載された。 インターネットメディア

    マイナビ転職 MEETS CARIER  2024年1月

     詳細を見る

    「怒られた時のダメな謝り方とは? 「良い謝罪」と「悪い謝罪」の違いを研究者に聞いてみた」で、仕事で役立つ謝罪の心得に関する取材記事が掲載された。

  40. 「週刊SPA!」(11/7・14合併号)の特集「進む[超老害社会]」に取材記事が掲載 新聞・雑誌

    扶桑社  週刊SPA!  2023年10月

     詳細を見る

    週刊SPA! 11/7・14合併号(10/31発売)の特集「進む[超老害社会]」で70歳以上の高齢者の暴行件数が高止まりしていることや、その理由を解説しました。

  41. 朝日新聞に取材記事が掲載。「「共食」に可能性 「孤食」解消、家庭の枠を超え」 新聞・雑誌

    朝日新聞  夕刊9面  2023年9月

     詳細を見る

    朝日新聞「「共食」に可能性 「孤食」解消、家庭の枠を超え」で、誰かが食事している姿や人の声といった誰かの存在で、より食事をおいしく感じ、食事量が増加するという私たちの研究が紹介されました。

  42. 中日新聞に取材記事が掲載。「不安解消法 科学で学ぶ」 新聞・雑誌

    中日新聞  朝刊16面  2023年9月

     詳細を見る

    中日新聞「不安解消法 科学で学ぶ」で、怒りや加齢に伴う認知の変化など、不快や不安がつきまとう心の働きは、科学的な手法で軽減できることを解説しました。

  43. 中日新聞にインタビュー記事が掲載 新聞・雑誌

    中日新聞  朝刊16面  2023年7月

     詳細を見る

    中日新聞の特集「虫怖い?怖くない?」で、虫を恐がる心理や恐怖を弱める対処法について解説しました。

  44. 朝日新聞に取材記事が掲載。「孤食でも、食事量・おいしさアップした 研究から浮かんだ二つの方法」 新聞・雑誌

    朝日新聞  朝刊22面  2023年7月

     詳細を見る

    朝日新聞(7月16日(日) 朝刊22面)の 特集 きょう、誰と食べる?~孤食を考える~ で、ひとりでもおいしく食べられる方法を、自身の実験結果を紹介しながら解説しました。「孤食でも、食事量・おいしさアップした 研究から浮かんだ二つの方法」

  45. 中日新聞にインタビュー記事(「黙食は連帯感が薄れ、学校に行く動機づけに影響」)が掲載 新聞・雑誌

    中日新聞  朝刊28面  2023年4月

     詳細を見る

    特集 ロストチャイルド 第2部「給食」総集編 で、黙食で給食を取ることの影響について、人間関係や動機づけの観点から解説しました。

  46. 報道番組「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演し、脳機能について解説 テレビ・ラジオ番組

    テレビ朝日  羽鳥慎一 モーニングショー  2023年3月

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    テレビ朝日の報道番組「羽鳥慎一 モーニングショー」の「増加・高齢者運転死亡事故・ワースト・操作ミス3割」と題した特集で、高齢者が運転の操作ミスをする認知機能と背景にある脳機能について解説しました。

  47. 報道番組「5時スタ」に出演 テレビ・ラジオ番組

    テレビ愛知  5時スタ  2023年3月

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    愛知県で行われた高校の卒業式で、卒業生が許可されたにもかかわらずマスクを外さなかった心理過程について解説しました。

  48. 科学番組「ヒューマニエンスQ」の「“怒り” ヒトを突き動かす炎」の回に出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  ヒューマニエンスQ  2023年2月

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    科学番組「ヒューマニエンスQ」の「“怒り”ヒトを突き動かす炎」の回に出演し、怒りのメカニズムは進化について解説しました。

  49. 「NHKあさイチ vol.1」(2022 年 秋号)に二つの記事が掲載 新聞・雑誌

    主婦と生活社  NHKあさイチ vol.1 2022 秋  p.21, 39  2022年9月

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    2022年9月13日(火)発行 「NHKあさイチ vol.1」(2022 年 秋号)の巻頭特集2 「食事に役立つ「食テクの極意」と総力大特集「日頃のモヤモヤ実験解消法」の二つの記事が掲載されました。
    「食事に役立つ「食テクの極意」では、食テク3 として、「人の声が聞こえると、食事のおいしさや食べる量に良い影響が!」(p. 21)と題した記事で、ヒトの声を聞くと一人の食事でもおいしく感じることを解説しました。
    「日頃のモヤモヤ実験解消法」では、「心理学で解決する『人間関係』のモヤモヤ対策」で、「他人へのイライラコントロール術」(p. 39)として、腹が立ったことを紙に書いて捨てると怒りが収まることを解説しました。

  50. 雑誌「女性セブン」(9月15日号)に『認知バイアス大全』の著者インタビューが掲載 新聞・雑誌

    小学館  女性セブン 9/15号  2022年9月

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    2022年9月1日(木)発行「女性セブン」(9月15日号)のSEVEN'S LIBRARY SPECIALの著者インタビュー 「認知バイアスは便利なツールにもなる」で『認知バイアス大全』の著者インタビューが掲載されました。

  51. フジテレビ「ポップUP!」電話出演 テレビ・ラジオ番組

    フジテレビ  ポップUP!  2022年8月

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    フジテレビの情報 & Lifeエンタテインメント番組「ポップUP!」で番組の質問に回答しました。
    『もやもやチャット』コーナーで、マスク姿と実物の顔のギャップがなぜ生じるかについて電話で解説しました。

  52. マガジンハウス発行の雑誌「GINZA」8月号に、インタビュー記事「丁寧に謝る」が掲載 新聞・雑誌

    マガジンハウス  GINZA  p.61  2022年7月

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    マガジンハウス社が発行する雑誌 GINZAのGINZA 8月号 「“自由なスタイル”が好きでも知っておきたいおしゃれマナーBOOK」に、インタビュー記事「丁寧に謝る」が掲載されました。

  53. 『The Japan Times』紙にインタビュー記事が掲載 新聞・雑誌

    The Japan Times  The Japan Times  2022年6月

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    「As COVID-19 fears subside, Japan debates the future of masks」と題する記事で、幼児期や児童期の長期にわたるマスク着用は、顔や表情認識を阻害することを説明しました。

  54. JFN系列ラジオ「OH! HAPPY MORNING 」電話出演 テレビ・ラジオ番組

    OH! HAPPY MORNING  2022年5月

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    JFN系列ラジオ『OH! HAPPY MORNING』に電話で出演し、「トークルーム」コーナーで、マスクを長期間着用することが子どものコミュニケーションの発達にどのような影響を及ぼすかを解説しました。

  55. テレビ愛知「5時スタ」電話出演 テレビ・ラジオ番組

    テレビ愛知  5時スタ  2022年5月

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    テレビ愛知 報道番組「5時スタ」の「ナガエのギモン」コーナーで、マスク着用による心理的影響について電話で解説しました。

  56. 「チャント!」電話出演 テレビ・ラジオ番組

    CBCテレビ  チャント!  2022年5月

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    CBCテレビ「チャント!」に電話出演し、マスク着用が緩和された時の心理的影響について解説した。

  57. 「あさイチ」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  あさイチ  2022年5月

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    NHK総合「あさイチ」の特集 「太りにくい食べ順・姿勢・好き嫌い 食事に役立つ"食テク"」に出演し、2021年に発表した、孤食でもおいしいと感じる食べ方を実験結果とともに解説しました。

  58. 「スッキリ」VTR出演 テレビ・ラジオ番組

    日本テレビ  スッキリ  2022年4月

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    日本テレビの情報番組「スッキリ」にVTR出演し、特集「マスク着用 今後はどうなる」で、人間はマスクで隠れた鼻や口をアモーダル補完して認識していることや、マスクを外したくない人の心理について解説しました。

  59. 「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK BSプレミアム  2022年2月

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    「“パンデミックと人類” 科学者からのメッセージ」の回に出演し、孤食が心や身体に与える影響について解説しました。

  60. 「あさイチ」に出演し、怒りの抑制方法を解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  あさイチ  2022年2月

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    NHK総合「あさイチ」の特集 「人間関係がうまくいく!今すぐ使える“心理学”のワザ」に出演し、研究室で発見した怒りの抑制方法を解説しました。

  61. 「生涯で1億円の"格差" 老人に食い つぶされる国 超高齢化] の危機」という巻頭特集(p. 36-43)に「『高齢者は 社会のお荷物』は、本当にそうなのか」(p. 40)というインタビュー記事が掲載 新聞・雑誌

    扶桑社   週刊『SPA!』1/25号  2022年1月

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    加齢に伴う認知機能の変化や、ペダル踏み間違えの原因、高齢者 の社会とのつながりの欠如などを解説しました。

  62. 「『顔パンツの呪縛』マスク生活が子供の心理に与える影響」というインタビュー記事が掲載 インターネットメディア

    講談社  Fridayデジタル  2022年1月

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    コロナ禍で、誰もがマスクをつけている状況において、わたしたちは自身や他者の顔や表情をどのように認識しているか、またそのことによって生じる弊害について解説しました。

  63. ラジオ番組「多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N」出演 テレビ・ラジオ番組

    CBCラジオ  多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N  2021年11月

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    「多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N」に出演し、番組でヒトの声を聞き ながら食事をすればおいしく感じることや、高齢者の孤食に伴うリスク、高齢者 はなぜ「キレやすい」のかなどについて解説しました。

  64. 月刊誌「子供の科学」掲載 新聞・雑誌

    誠文堂新光社  子供の科学  11月号  2021年10月

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    誠文堂新光社の月刊誌「子供の科学」の11月号に、「ヒトの声を聞きながらだと食事はもっとおいしくなる!」という、Appetiteに掲載された研究が紹介されました。

  65. 「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK BSプレミアム  ヒューマニエンス 40億年のたくらみ  2021年9月

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    「"怒り"ヒトを突き動かす炎」という回の番組に出演し、怒りのメカニズムや抑制方法などを解説した。

  66. 一人で食事するときは、人の声が聞こえるだけでおいしく感じ、食べる量も増えることをあきらかにした研究成果に関する記事が掲載 新聞・雑誌

    中日新聞  朝刊1面  2021年9月

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    「人の声 孤食の調味料」と題した記事で、一人で食事するときは、人の声が聞こえるだけでおいしく感じ、食べる量も増えることをあきらかにした研究成果が掲載されました。

  67. 「ホンマでっか!?TV」出演 テレビ・ラジオ番組

    フジテレビ  ホンマでっか!?TV  2021年5月

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    「ホンマでっか!?TV」に出演し、怒りの抑制方法について解説した。

  68. 「あさイチ」VTR出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  あさイチ  8:15-9:54  2021年4月

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    NHK総合「あさイチ」の "気の持ちよう"がアナタを救う!コロナ気分からの脱出法!のコーナーで、ネガティブな気持ちが生じるのは、自身の心のなかからということに気づくことでその対処法を自身で考えられるという、心理学の技法について解説しました。

  69. テンミニッツTV(1話10分で学ぶ教養動画メディア)に講師出演(全5話) インターネットメディア

    テンミニッツTV  2021年2月

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    テンミニッツTV(1話10分で学ぶ教養動画メディア)で、シリーズ「「怒り」の仕組みと感情のコントロール(1)~(5)」が視聴ランキングベスト10に長らくランクイン

  70. 「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK BS プレミアム  ヒューマニエンス 40億年のたくらみ  2021年2月

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    「"スリル" 限界を超える翼」の回に出演し、スリルの背景にある神経機構や心理学的意味、またホモ・サピエンスに与えた影響について解説した。

  71. 「遺伝子が導く優しさ 動物や人類に宿る『人好き』気質」協調の方程式(下)という記事が掲載 新聞・雑誌

    日本経済新聞  朝刊38面  2021年1月

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    日本経済新聞の「科学欄」(1月17日 朝刊38面)で、「遺伝子が導く優しさ 動物や人類に宿る『人好き』気質」協調の方程式(下)という記事が掲載されました。怒った経験を紙に書いて、それを捨てると怒りが収まるという研究が紹介されました。

  72. 「『ポテサラ論争』が映す社会」と題したインタビュー記事掲載 新聞・雑誌

    北日本新聞  朝刊12面  2020年9月

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    北日本新聞の「この人に聞きたい」欄(9月7日 朝刊12面)で、「『ポテサラ論争』が映す社会」と題したインタビュー記事が掲載されました。
    ツイッターで13万件のリツイートがついた「ポテサラ論争」は、世代間の規範のギャップが原因と指摘しました。

  73. 「“夏の風物詩”のおカネ事情に突撃!SP」回に出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  有吉のお金発見 突撃!カネオくん  2020年8月

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    「“夏の風物詩”のおカネ事情に突撃!SP」回に出演し、絶叫マシンが怖いカラクリを解説した。

  74. 「人間はヘビのおかげで進化した? 驚きの『ヘビ検出理論』とは」というインタビュー記事が掲載 インターネットメディア

    Fridayデジタル  2020年1月

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    これまでに研究してきた霊長類の主たる捕食者であるために霊長類は脳の視覚機構を進化させたというヘビ検出理論とそれを支持する私たちの研究結果を解説し ました。

  75. 政治哲学者の萱野稔人さん(津田塾大学教授)との対談「萱野稔人と巡る超・人間学」の後編「人間の本性としての暴力と協力」が掲載 新聞・雑誌

    月刊サイゾー  2019年12月

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    月刊サイゾー2020年1月号で政治哲学者の萱野稔人さん(津田塾大学教授)との対談「萱野稔人と巡る超・人間学」の後編「人間の本性としての暴力と協力」が掲載されました。

  76. 政治哲学者の萱野稔人さん(津田塾大学教授)との対談「萱野稔人と巡る超・人間学」の前編「人間の本性としての暴力と協力」が掲載 新聞・雑誌

    月刊サイゾー  2019年11月

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    月刊サイゾー2019年12月号で政治哲学者の萱野稔人さん(津田塾大学教授)との対談「萱野稔人と巡る超・人間学」の前編「人間の本性としての暴力と協力」が掲載されました。

  77. インタビュー記事「〔嫉妬に勝つ!〕キレる高齢者にならない心の処方箋」が掲載 新聞・雑誌

    サンデー毎日  10/27号  2019年10月

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    インタビュー記事「〔嫉妬に勝つ!〕キレる高齢者にならない心の処方箋」が掲載され、高齢者の怒りの抑制について解説しました。

  78. インタビュー記事「イライラ運転、店員・駅員への八つ当たり キレやすいシニアへの処方箋」が掲載 新聞・雑誌

    週刊朝日  10/25号  2019年10月

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    週刊朝日(10月25日号)に、インタビュー記事「イライラ運転、店員・駅員への八つ当たり キレやすいシニアへの処方箋」が掲載され、中高年者の怒りの抑制について解説しました。

  79. 「類人猿も心読める?」と題した記事掲載

    読売新聞  夕刊10面  2019年10月

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    「類人猿も心読める?」と題した記事で、京都大学の研究チームが発表した研究の意義を解説した。

  80. インタビュー記事「わだかまりを残さず、すっきり。センスある、お詫びとクレームとは」が掲載 新聞・雑誌

    クロワッサン  1007号,p.30-31  2019年10月

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    クロワッサン1007号の「大人のマナーの新常識。」で、インタビュー記事「わだかまりを残さず、すっきり。センスある、お詫びとクレームとは」が掲載されました(p.30-31)

  81. 月刊誌「子供の科学」掲載 新聞・雑誌

    子供の科学  11月号  2019年10月

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    誠文堂新光社の月刊誌「子供の科学」の11月号にヒトは自然の風景からトカゲより兵を早く正確に見つけ出すという研究結果(Kawai & Qiu)が写真とともに紹介されました。

  82. 「すイエんサー」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK教育(Eテレ)  2019年10月

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    4月30日放送分『すイエんサー「10周年記念蔵出し!じゃんけん&あっち向いてホイ必勝法」』の再放送

  83. 「又吉直樹のヘウレーカ!」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2019年10月

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    NHK Eテレ「又吉直樹のヘウレーカ!」に出演し、怒りのメカニズムとその抑制方法について実験を紹介しながら対談した

  84. 「チコちゃんに叱られる」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  2019年8月

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    NHK総合「チコちゃんに叱られる」の質問コーナーで、子どものときの記憶を思い出せない理由を解説した。

  85. 「チャント!」出演 テレビ・ラジオ番組

    CBCテレビ  2019年8月

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    CBCテレビ 「チャント!」に出演し、「お化け屋敷」の怖さについて解説した。

  86. 「まるっと!サタデー」出演 テレビ・ラジオ番組

    TBSテレビ  2019年8月

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    報道番組 「まるっと!サタデー」に出演し、運転時の怒りについて解説しました。

  87. 「一心不安」コラム掲載(全44回) 新聞・雑誌

    中日新聞、東京新聞(夕刊)  2019年7月

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    執筆者:本人 

  88. 「ガリレオX」出演 テレビ・ラジオ番組

    BSフジ  2019年6月

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    「子どもとは何だろう?認知科学と社会科学でさぐる子どもの本質」という番組で、幼い頃のことを覚えていない幼児期健忘のメカニズムについて解説した。

  89. 「突然キレる「凶暴老人」が急増中、日本人特有の事情を認知脳科学者が解説」という記事で、高齢者の暴行事件が増加する理由を解説 インターネットメディア

    デイリー新潮  2019年5月

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    「突然キレる「凶暴老人」が急増中、日本人特有の事情を認知脳科学者が解説」という記事で、高齢者の暴行事件が増加する理由を解説した。

  90. 「すイエんサー」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2019年4月

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    日本人は「グー・チョキ・パー」という系列表象があることを利用して、「じゃんけん」に勝つための秘訣を伝授し、生徒役の出演者が実際の実験(じゃんけん)で高い勝率を示すことができた。(2012年5月8日放送の「じゃんけんでメッチャ勝ちまくりた~い!!」を新たに編集)

  91. 「ろんぶ~ん」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2019年3月

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    「『謝罪』の論文!日本人の謝罪戦略が丸裸?&謝罪は怒りを鎮める」に出演し、謝罪は怒りに対してどのように効果があるかを、実験結果とともに説明した。

  92. 「キレる高齢者」についてのインタビュー記事掲載 新聞・雑誌

    長崎新聞、愛媛新聞、他計28誌  2019年1月

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    共同通信社を通じて長崎新聞(2019/1/22)、高知新聞(2019/1/24)ほか計28誌で、「キレる高齢者」についてインタビュー記事が掲載された。

  93. ラジオ番組「多田しげおの気分爽快~朝からPON」に電話出演 テレビ・ラジオ番組

    CBCラジオ  2019年1月

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    「多田しげおの気分爽快~朝からPON」
    https://hicbc.com/radio/kibun/ に電話で出演。
    高齢者が連続した赤信号でイライラするメカニズムを解説した。

  94. インタビュー記事『「キレる老人」の実相迫る 高齢者排除してない?』が掲載 新聞・雑誌

    中日新聞、東京新聞  夕刊7面  2018年12月

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    「土曜訪問」のコーナーでインタビュー記事『「キレる老人」の実相迫る 高齢者排除してない?』が掲載された。

  95. 「ウワサの保護者会」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合,NHK 教育(Eテレ)  2018年10月

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    NHK総合「ウワサの保護者会」の「子どもの怖いもの特集に出演し,子どもがどのような状況をどのような理由で怖がり,どう対処すればよいかを解説した。

  96. ニュース番組「まるっと!」で論文の研究内容が紹介 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  まるっと!  2018年7月

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    NHK総合(名古屋)のニュース番組「まるっと!」でJapanese Psychological Researchに掲載された論文(2018/7/9発表)の研究内容が紹介された。

  97. Japanese Psychological Researchに掲載された論文内容が紹介 新聞・雑誌

    中日新聞、朝日新聞  2018年7月

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    「赤信号 高齢者のほうがイライラ」で高齢者が若者と比べ,赤信号で停車させられることに怒りを感じやすい傾向を明らかにしたJapanese Psychological Researchに掲載された論文(2018/7/9発表)の内容が紹介された。

  98. デンシバSpotlight 「家族でも『ひとりごはん』、鏡やネット使い『一緒に』」 2017年度版 食育白書で、鏡を用いた食事法について説明 新聞・雑誌

    日本経済新聞  夕刊  2018年5月

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    デンシバSpotlight 「家族でも『ひとりごはん』、鏡やネット使い『一緒に』」 2017年度版 食育白書で、すべての食事を1人で取る日が週の半分を超える人が15.3%を占めると報告されるような社会的背景に基づいて、一人で食事を取ることの意味とおいしさの高める秘訣について取材があり、鏡を用いた食事法について説明した。

  99. 「チコちゃんに叱られる」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  2018年4月

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    NHK総合テレビ 「チコちゃんに叱られる」に出演し、ペットを飼うことは、ヒトが資源を仲間に分け与えようとする傾向に関連していることを説明した。

  100. 「中日こどもウィークリー」で、鏡食によっておいしさが増すことを説明した記事が掲載 新聞・雑誌

    中日新聞  中日こどもウィークリー  2018年2月

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    中日新聞 「中日こどもウィークリー」で、鏡食によっておいしさが増すことを説明した記事が掲載された。

  101. 経済ニュースポータル「NewsPicks」の「イノベーターズ・トーク」で5日にわたって怒りを鎮める方法や効果的な謝罪方法についてのインタビュー記事が掲載 インターネットメディア

    NewsPicks(経済ニュースプラットフォーム)  2018年1月

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    経済ニュースポータル「NewsPicks」の「イノベーターズ・トーク」で5日にわたって怒りを鎮める方法や効果的な謝罪方法についてのインタビュー記事が掲載され(2018年1月15日)た。その後2250件ものコメントが寄せられた。

  102. 「怒りを鎮める うまく謝る」の著者インタビューが掲載 新聞・雑誌

    サンデー毎日 11/19号  2017年11月

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    「サンデー毎日」のSUNDAY LIBRARYの著者インタビューで「怒りを鎮める うまく謝る」の著者インタビューが掲載された。

  103. 「科学の知恵 怒りを鎮める うまく謝る」(講談社現代新書)の書評が掲載 新聞・雑誌

    日本経済新聞  日刊28面  2017年10月

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    「科学の知恵 怒りを鎮める うまく謝る」(講談社現代新書)の書評が掲載された。

  104. 「怒りを鎮めるために ー誠意ある謝罪とは」についてインタビュー記事が掲載 新聞・雑誌

    聖教新聞  日刊6面  2017年10月

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    「怒りを鎮めるために ー誠意ある謝罪とは」怒りの生理・心理的メカニズムやその鎮め方、また怒らせた相手に効果的な謝罪についてインタビュー記事が掲載された。

  105. 「ウィークエンド中部」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  2017年10月

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    NHK総合 「ウィークエンド中部」 内の「バリフォン特集」で、男女によって大切にする対象が異なることを心理学的観点から解説した。

  106. 掲載済記事(Physiology & Behavior 2017/5/25発表の論文)が取り上げられた。 新聞・雑誌

    中日新聞  朝刊14面  2017年9月

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    「鏡でおいしさアップ!?」 読者が作った新聞わーくシート(小学生)のコーナーで,6月13日に掲載された記事(Physiology & Behavior 2017/5/25発表の論文)が取り上げられた。

  107. ラジオ番組「JAM The WORLD」に出演

    J-Wave  JAM The WORLD  2017年9月

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    「JAM The WORLD」番組内「KODANSHA CASE FILE」(9時35分頃~9時40分頃放送)に出演した。 「 怒りという感情と上手に付き合う方法」について、一般の方向けに解説をした。

  108. 論文(Physiology & Behavior 2017/5/25発表)の内容が紹介された。 新聞・雑誌

    読売新聞  28面  2017年7月

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    「鏡みながら食事 より「おいしい」」 鏡の前で食べれば一人でもおいしく感じるとの論文(Physiology & Behavior 2017/5/25発表)の内容が紹介されました。

  109. 論文(Physiology & Behavior 2017/5/25発表)の内容が紹介された。 新聞・雑誌

    中日新聞  朝刊1面  2017年6月

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    「鏡に映った自分でも食事おいしく」鏡の前で食べれば一人でもおいしく感じるとの論文(Physiology & Behavior 2017/5/25発表)の内容が紹介されました。

  110. 論文(Physiology & Behavior 2017/5/25発表)の内容が紹介された。 新聞・雑誌

    科学新聞  6面  2017年6月

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    「孤食に必須!? 鏡があればおいしく感じる」鏡の前で食べれば一人でもおいしく感じるとの論文(Physiology & Behavior 2017/5/25発表)の内容が紹介されました。

  111. 論文(Physiology & Behavior 2017/5/25発表)の内容が紹介された。 新聞・雑誌

    毎日新聞  6面  2017年6月

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    「1人ご飯 鏡は特別調味料・・自分の姿でも食欲アップ」 鏡の前で食べれば一人でもおいしく感じるとの論文(Physiology & Behavior 2017/5/25発表)の内容が紹介されました。

  112. 報道番組「ほっとイブニング」にVTR出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  2017年6月

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    NHK総合 報道番組「ほっとイブニング」VTRに出演し、現代社会と孤食の問題を解説しました。

  113. 生活・情報番組「あさイチ」の「オンナの怒り解消法!」に出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  あさイチ  2017年6月

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    生活・情報番組「あさイチ」の
    「オンナの怒り解消法!」に出演し、怒りのメカニズムや
    効果的な抑制方法を解説した。

  114. 論文(Physiology & Behavior 2017/5/25発表)の内容が紹介された。 新聞・雑誌

    朝日新聞  6面  2017年5月

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    「鏡の前で食べる 一人でも・・おいしい」 鏡の前で食べれば一人でもおいしく感じるとの論文(Physiology & Behavior 2017/5/25発表)の内容が紹介されました。

  115. 情報サイト「いこーよ」で、子育て中の親に対して、子どもの記憶の仕組みを解説 インターネットメディア

    いこーよ(こどもとお出かけ情報サイト)  2017年4月

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    子どもとお出かけ情報サイトの最大手である「いこーよ」で、子育て中の親に対して、子どもの記憶の仕組みを解説した。

  116. ラジオ番組 特集「”キレる”高齢者たち」に出演 テレビ・ラジオ番組

    NHKラジオ第一  先読み!夕方ニュース  2017年3月

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    特集「”キレる”高齢者たち」に出演した。

  117. 論文(PLoS ONE 2016/10/27発表)の内容が科学欄(かがくアゴラ)で紹介 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2017年1月

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    人の脳や視覚システムはヘビのカモフラージュを見分けるべく進化したとの論文
    (PLoS ONE 2016/10/27発表)の内容が科学欄(かがくアゴラ)で紹介されました。

  118. 「Rの法則」にて、ジェットコースターを怖く無くする方法を解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育(Eテレ)  Rの法則  2016年12月

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    Eテレ「Rの法則」にて、ジェットコースターを怖く無くする方法を解説した。

  119. PLoS ONEに掲載された論文「Breaking snake camouflage: Humans detect snakes more accurately than other animals under less discernible visual conditions.」が紹介 新聞・雑誌

    Business Insider  2016年11月

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    一般向けonline雑誌 Business Insiderに、PLoS ONEに掲載された論文「Breaking snake camouflage: Humans detect snakes more accurately than other animals under less discernible visual conditions.」が紹介された。

  120. ヒトの心「本性」に迫る研究内容について紹介 新聞・雑誌

    朝日新聞  2016年6月

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    「先端人」のコーナーで,ヒトの心「本性」に迫る研究内容について紹介された。

  121. 特集「夏の恐怖スペシャル」で、番組全体を監修、解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  あさイチ  2016年6月

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    特集「夏の恐怖スペシャル」で、番組全体を監修し、恐怖のメカニズム、恐怖の克服するメカニズムとその方法、近年増加している高所を怖がらない子どもたちへの対処方法、恐怖を学習するメカニズムとその適切な用い方を解説しました。

  122. 「みんなのニュース」にてキレる高齢者について解説 テレビ・ラジオ番組

    フジテレビ  2016年5月

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    キレる高齢者について渋滞時のシミュレーション実験の様子と結果を示しながら、加齢に伴い脳内でどのような変化が生じたかを解説した。

  123. 著書「ヒトの本性 −なぜ殺し、なぜ助け合うのか」について,書評が掲載 新聞・雑誌

    朝日新聞  2016年2月

  124. 番組出演した「『おしい』ってとき、どうしてのけぞる?」の回が再放送された。 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  すイエんサー  2016年2月

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    NHK教育テレビ(Eテレ)による科学番組「すイエんサー」「『おしい』ってとき、どうしてのけぞる?」の回が好評であったため、好評シリーズの1つとして、2016年2月2日に再放送された。

  125. 著書「ヒトの本性 −なぜ殺し、なぜ助け合うのか」について,書評が全国の新聞で掲載 新聞・雑誌

    共同通信  2016年1月

  126. ゲスト出演し,著書「ヒトの本性 なぜ殺し,なぜ助け合うのか」が話題の書籍として紹介された。 テレビ・ラジオ番組

    BSスカパー  ニュースザップ  2016年1月

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    ゲストとして出演し,著書「ヒトの本性 なぜ殺し,なぜ助け合うのか」が話題の書籍として紹介された。

  127. 「すイエんサー」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2015年6月

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    「『おしい』ってとき、どうしてのけぞる?」の回に出演し、
    行為者との共感の度合いによって、観察者の行動が変化することについて実験をまじえて解説した。

  128. 「ゴゴスマ」に出演し、朝食を食べることの認知機能の関係について解説 テレビ・ラジオ番組

    CBCテレビ  ゴゴスマ  2015年2月

  129. 「キャッチ!」に出演し、対人場面での魅力や子どもの動機づけの高め方などについて解説 テレビ・ラジオ番組

    中京テレビ  2015年2月

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    「目からウロコ 脳科学」のコーナーに出演し対人場面での魅力や子どもの動機づけの高め方などについて解説した。

  130. 「人間とは何だ!?番外編  …脳と心のミステリー  生命38億年スペシャル」出演 テレビ・ラジオ番組

    TBSテレビ  2015年2月

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    共感脳内のメカニズムについて解説

  131. テレビ未来遺産 生命38億年スペシャル 「最新 脳科学ミステリー "人間とは何だ…!?"」出演 テレビ・ラジオ番組

    TBSテレビ  2015年2月

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    無意識の同調行動の脳内メカニズムの解説

  132. 「キャッチ!」に出演し、表情と魅力の関係について解説 テレビ・ラジオ番組

    中京テレビ  2015年2月

  133. 「あさイチ」に出演し、謝罪の効果について解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  2014年8月

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    「どう伝える?謝罪のココロ」に出演し,謝罪の効果について実験結果を紹介しながら解説した。

  134. 「マサカメTV」に出演し、絶叫マシンの恐怖を減らす原理について解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  2014年8月

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    「夏だ!グルメだ!レジャーだ!暑気払いの大総集編」夏を乗り切れ!オドロキの知識 絶叫マシンなんか怖くない!?に出演し,絶叫マシンの恐怖を減らす原理について解説した。

  135. 「あさイチ」のコーナー「スゴ技Q」に出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  2014年7月

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    「スゴ技Q」に出演し、遊園地でジェットコースターの怖さを抑えるために「あらかじめ叫ぶ」こと。しかも、いつどんな叫びをあげるかによって、効果が大きく変わるということを解説した。

  136. Biology Lettersの論文が紹介 新聞・雑誌

    中日新聞夕刊、他  2014年5月

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    マーモセットは第3者が互恵的なやりとりをしているか、非互恵的なやりとりをしているかを認識し、非互恵的に振舞った人から提供された食物を受け取らないことを示したBiology Lettersの論文が紹介された。

  137. 「すイエんサー」に出演し、ご当地キャラに隠された記号を探し出そうとする動機づけが関心を高めると解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2014年5月

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    「ゆる~いご当地キャラをついつい好きになってしまうのはなんで~」の回に出演し、ご当地キャラに隠された記号を探し出そうとする動機づけが関心を高めると解説した。

  138. 「すイエんサー」出演、解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2013年8月

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    NHK教育テレビによる科学番組「すイエんサー」(NHK Eテレ 2013年8月20日 放送「牛乳を飲むときって、なんで腰に手をおいちゃうわけぇ~?」(アンコール放送))に出演し、人間が無意識におこなう行動と動機づけの高まりについて解説した。本放送は、2012年10月16日に放送したものであるが、評判の高かったものとして、本編の時間にアンコール放送された。「すイエんサー」が各地で催す科学実験の一つとして、現在も頻繁に実施されている。

  139. 「マサカメTV!」出演、解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  2013年5月

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    “遊園地&ご当地キャラ”にまつわる目のつけどころ!みんな必見!絶叫マシン克服法のコーナーで絶叫マシンに乗った際の叫び方の工夫をすれば恐怖を克服できると解説した。

  140. 「すイエんサー」に出演し、人間が同じ行動を回避する傾向について解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2013年2月

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    「じゃんけんでメッチャ勝ちまくっちゃうスゴ技!スペシャル!!総集編」)に出演し、人間が同じ行動を回避する傾向について解説した。(2-2の前編と後編を合わせて編集した総集編)

  141. 「すイエんサー」に出演し、人間が無意識におこなう行動と動機づけの高まりについて解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2012年10月

  142. インタビューを受けてヒトが視線を怖がるメカニズムについて解説したくだりが掲載

    集英社文庫  視線が怖い  pp.116-122  2012年9月

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    インタビューを受けてヒトが視線を怖がるメカニズムについて解説したくだりが掲載され(pp. 116-122)、研究の知見を発信した。

  143. 「すイエんサー」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2012年5月

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    「じゃんけんでメッチャ勝ちまくっちゃうスゴ技!スペシャル!!前編」に出演し、人間が同じ行動を回避する傾向について解説した。

  144. Apology isn't good enough: An apology suppresses an approach motivation but not the physiological and psychological anger. について応答 テレビ・ラジオ番組

    TBSラジオ  ニュース探求ラジオ Dig  2012年3月

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    Apology isn't good enough: An apology suppresses an approach motivation but not the physiological and psychological anger. について応答した。

  145. 高校生向けに研究の魅力を語った記事掲載 新聞・雑誌

    朝日新聞社  「ポスト3・11変わる学問 気鋭大学人からの警鐘」 河合塾編  2012年3月

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    主に高校生向けに研究の魅力を語った。

  146. 「NHKニュース」に出演し、謝っても不愉快は残るという内容の紹介を行った。 テレビ・ラジオ番組

    NHK全国放送  2012年3月

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    謝っても不愉快は残るという内容の紹介を行った。

  147. 「決断」CBCテレビの開局60周年記念番組に出演 テレビ・ラジオ番組

    CBCテレビ  2010年10月

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    ヒトが感じる快のメカニズムについて解説を行った。

  148. 「すイエんサー」に出演し、認知科学の知見を紹介 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2009年10月

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    にらめっこに必ず勝てるようになりた~い!パート2のコーナーで社会に広く認知科学の知見を紹介した。

  149. 「夏休みだから、すイエんサー!スペシャル」出演 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2009年8月

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    お化け屋敷の恐怖を克服した~い!のコーナーで恐怖に関する知見をわかりやすい実験によって解説した。

  150. 「Real News」出演 テレビ・ラジオ番組

    中京テレビ  2009年5月

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    ヒトの視覚の進化(Rapid detection of snakes by Japanese monkeys (Macaca fuscata): An evolutionarily predisposed visual system.)についてTVの取材を受けて、ニュースで報道された。

  151. Rapid detection of snakes by Japanese monkeys (Macaca fuscata): An evolutionarily predisposed visual system.について電話インタビュー テレビ・ラジオ番組

    Zip FM   Zip FM Naturally  2009年5月

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    Rapid detection of snakes by Japanese monkeys (Macaca fuscata): An evolutionarily predisposed visual system.について電話によるインタビューを受けた。

  152. 「サイエンスZEROスペシャル5」に出演し、言葉はどう生まれたか?において研究の紹介をした。 テレビ・ラジオ番組

    NHK 教育 (Eテレ)  2009年2月

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    シリーズヒトの謎に迫る⑤言葉はどう生まれたか?において研究の紹介をした。

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