2024/10/01 更新

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スミ ユキミ
鷲見 幸美
SUMI, Yukimi
所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 言語文化 准教授
大学院担当
大学院人文学研究科
学部担当
文学部 人文学科
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
外部リンク

学位 2

  1. 博士(学術) ( 2002年3月   名古屋大学 ) 

  2. 修士(学術) ( 1995年3月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 9

  1. 意味

  2. 認知

  3. 日本語

  4. 日本語教育

  5. 語彙

  6. 多義語

  7. 類義語

  8. 学校教科書

  9. メタファー

研究分野 3

  1. 人文・社会 / 日本語教育

  2. 人文・社会 / 日本語学  / 現代日本語の意味論

  3. 人文・社会 / 言語学  / 認知言語学

経歴 6

  1. 名古屋大学大学院   人文学研究科人文学専攻   准教授

    2017年4月 - 現在

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    国名:日本国

  2. 名古屋大学大学院   国際言語文化研究科日本言語文化専攻   准教授

    2007年4月 - 2017年3月

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    国名:日本国

  3. 名古屋大学大学院   国際言語文化研究科日本言語文化専攻   助教授

    2005年4月 - 2007年3月

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    国名:日本国

  4. 中部大学   人文学部日本語日本文化学科   助教授

    2003年4月 - 2005年3月

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    国名:日本国

  5. 中部大学   人文学部日本語日本文化学科   講師

    2001年4月 - 2003年3月

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    国名:日本国

  6. 中部大学留学生別科   講師

    1998年4月 - 2001年3月

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    国名:日本国

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学歴 2

  1. 名古屋大学   文学研究科   日本言語文化専攻

    1995年4月 - 1998年3月

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    国名: 日本国

  2. 名古屋大学   文学研究科   日本言語文化専攻

    1993年4月 - 1995年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 7

  1. 日本認知言語学会

  2. 表現学会

  3. 日本語教育学会

  4. 日本語用論学会

  5. 日本語文法学会

  6. 日本語教育方法研究会

  7. 日本語/日本語教育研究会

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委員歴 14

  1. 日本認知言語学会学会誌編集委員会   副編集委員長  

    2024年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  2. 表現学会運営・編集委員会   委員  

    2021年4月 - 現在   

  3. 日本認知言語学会理事会   理事  

    2005年9月 - 現在   

  4. 日本認知言語学会学会誌編集委員会   編集委員  

    2023年9月 - 2024年3月   

  5. 日本認知言語学会チュートリアル企画実行委員会   委員長  

    2021年9月 - 2023年9月   

  6. 日本認知言語学会チュートリアル企画実行委員会   委員  

    2020年9月 - 2021年9月   

  7. 日本認知言語学会学会奨励賞委員会   委員長  

    2017年9月 - 2019年9月   

  8. 日本語教育学会研究集会委員会   委員(中部地区代表)  

    2015年7月 - 2017年3月   

  9. 日本認知言語学会論文集編集委員会   委員長  

    2013年9月 - 2015年9月   

  10. 日本語文法学会第13回大会   開催校教員  

    2012年10月   

  11. 2012年日本語教育国際研究大会   運営協力員  

    2011年12月 - 2012年8月   

  12. 日本認知言語学会第9回全国大会開催校実行委員会   委員  

    2007年10月 - 2008年9月   

  13. 日本認知言語学会全国大会実行委員会   委員  

    2005年1月 - 2010年9月   

  14. 第15回第二言語習得研究会全国大会名古屋大学実行委員会   委員  

    2004年12月   

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論文 35

  1. 小学校教科書に埋もれた比喩の身体性 招待有り

    鷲見幸美

    表現研究   ( 116 ) 頁: 30 - 39   2022年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. 概念メタファーとメタファー表現―多様な言語文化背景をもつ子どもの教科学習支援に生かすための応用認知言語学的研究― 招待有り 査読有り

    鷲見幸美

    認知言語学研究   5 巻   頁: 27 - 52   2020年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. 日本語多義語の分析と日本語教育への応用 招待有り

    鷲見幸美

    日本認知言語学会論文集   19 巻   頁: 465-480   2019年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. 小学校社会科教科書における容器のメタファーー多様な言語文化背景をもつ子どもたちの教科学習支援に向けて-

    鷲見幸美・松浦光

    名古屋大学人文学研究論集   7 巻   頁: 47 - 67   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  5. WEB版小学校教科書語彙リストの公開-学習支援での活用に向けて-

    山本裕子・川村よし子・鷲見幸美

    日本語教育方法研究会誌   30 巻 ( 2 ) 頁: 110 - 111   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  6. 小学校低学年教科書に見られる比喩

    鷲見 幸美

    名古屋大学人文学研究論集   ( 6 ) 頁: 41 - 56   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  7. 小学校社会科および理科の教科書語彙の特徴

    山本裕子・川村よし子・鷲見幸美

    日本語教育方法研究会誌   29 巻 ( 2 ) 頁: 6 - 7   2023年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  8. 小学校社会科教科書の語彙調査ー社会科共通語彙の特徴を探るー

    山本裕子・川村よし子・鷲見幸美

    日本語教育方法研究会誌   29 巻 ( 1 ) 頁: 14 - 15   2022年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  9. 「っぱなし」の意味分析 招待有り

    鷲見 幸美

    認知言語学の未来に向けてー辻幸夫教授退職記念論文集-     頁: 121 - 132   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

  10. 概念メタファー理論基づいた教科学習支援―抽象語の理解に向けて―

    鷲見幸美, 松浦光

    名古屋大学人文学研究論集   ( 4 ) 頁: 207 - 215   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  11. 『Essential Kanji for Science and Engineering Students - Vocabulary and Example Sentences -理工系留学生のための重要漢字字―単語と例文―』の作成

    徳弘康代・西山聖久・レレイト エマニュエル・服部淳・鷲見幸美

    JSL漢字学習研究会誌   ( 第12号 ) 頁: 86-93   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. 多義的複合動詞「見返す」の意味分析―意味ネットワークと分析可能性の観点から―

    鷲見幸美

    名古屋大学人文学研究論集   ( 1 ) 頁: 289-304   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  13. 多義語「見直す」の意味分析

    鷲見幸美

    論集:日韓学術交流会‐言語文化を巡って‐   ( 3 ) 頁: 27‐40   2017年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  14. 多義動詞「ツケル」の指導についての一試案‐話し言葉における日本語母語話者の使用実態を踏まえて‐

    鷲見幸美

    言語文化論集   38 巻 ( 2 ) 頁: 33-46   2017年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  15. 韓国人日本語学習者における多義動詞の使用―日本語母語話者との比較―

    鷲見幸美

    韓国日本言語文化学会2015年度秋季国際学術大会発表論文集     頁: 161-165   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  16. 多義動詞「カケル」の学習についての一考察―話し言葉における日本語母語話者の使用実態を踏まえてー 招待有り

    鷲見幸美

    日语教育与日本学   6 巻   頁: 54-63   2015年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  17. 韓国人日本語学習者による多義動詞の使用—使用依拠モデルの観点からのKYコーパスの分析—

    鷲見幸美

    日韓学術交流会—言語文化を巡って—   ( 2 ) 頁: 49-61   2015年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  18. 中国語を母語とする日本語学習者の多義動詞の使用—KYコーパスに見られる使用語義の広がり—

    鷲見幸美

    言語文化論集   36 巻 ( 2 ) 頁: 81-96   2015年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  19. 中国語を母語とする日本語学習者の和語動詞の使用—KYコーパスの分析—

    鷲見幸美

    言語文化論集   36 巻 ( 1 ) 頁: 65-79   2014年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  20. 多義語「見違える」の意味の動態

    鷲見幸美

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 17 ) 頁: 41-59   2010年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  21. 類義語ミアヤマル・ミマチガエルの意味分析

    鷲見幸美

    言語文化論集   32 巻 ( 2 ) 頁: 101-114   2010年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  22. 日本語の歌詞に見る「心」の概念化

    鷲見幸美

    戯れのテクノロジー     頁: 73-80   2010年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  23. ミトオスの意味構造ー使用依拠モデルに基づくネットワークの記述ー 査読有り

    鷲見幸美

    ことばのダイナミズム(森雄一・米山正明・山田進・西村義樹、くろしお出版)     頁: 139-154   2008年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

    認知言語学の使用依拠モデルに基づいて、多義語「ミトオス」の意味構造を分析した。ミトオスの意味構造は、プロトタイプ的意味を中心に、3つの拡張義、そして、抽象度、単位としての定着度の異なる5つのスキーマがネットワークを形成していることを明らかにした。

  24. 移動動詞に見る物理的空間の主観的把握ー「出る」「入る」「横切る」を例として

    鷲見幸美

    言語文化研究叢書ー日本語の魅力ー   7 巻   頁: 81-95   2008年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    経路位置関係を包入する移動動詞「出る」「入る」「横切る」を対象とし、これらの動詞の意味に反映された「話者の物理的空間の捉え方」を考察した。そして、これらの動詞は、経路(移動領域)の特性を表すが、その特性は物理的空間が内在させているものではなく、話者が主観的に解釈して見出すものであることを明らかにした。

  25. 類義語ミトオス・ミヌクの意味分析ー心はどこに隠れているのかー

    鷲見幸美

    言語文化論集   29 巻 ( 2 ) 頁: 364-376   2008年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    認知言語学的アプローチにより、類義関係にある複合動詞「ミトオス」と「ミヌク」の意味について、我々人間の認知能力を踏まえて、その共通点と相違点を明らかにした。また、両語の類義分析を通して、我々が「心」といった目に見えないものを、どこに隠れているものとして捉えているかを考察した。

  26. 移動を表す類義表現 査読有り

    鷲見幸美

    日本認知言語学会論文集   5 巻   頁: 584-587   2005年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    類義関係にある移動動詞を考察対象とし、豊富な例文に基づき、意味の分析・記述を行った。そして、「出る」と「入る」、「通る」と「過ぎる」の意味の違いは、意味をベースとプロファイルの関係で捉えることによって明確になること、移動動詞の意味の違いは空間の捉え方の違いを基盤としていることを導いた。

  27. 使役移動動詞の使用について 査読有り

    鷲見幸美

    日本認知言語学会論文集   3 巻   頁: 149-159   2003年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    日本語の使役移動動詞の使用について、考察対象を「移動の経路を含む使役移動動詞が、有情物を被使役者とし、物理的位置変化を引き起こす場合」に限定し、その意味的制約を考察した。先行研究から得られた知見を踏まえ、「個々の使役移動動詞がいかなる状況で使われるか/使われないか」を具体的に観察することにより、使役移動動詞使用の意味的制約について考察を深め、従来は説明のできなかった4つの現象が説明可能となった。

  28. 移動を表す日本語動詞の意味と格表示―「わたる」を例として―

    鷲見幸美

    中部大学人文学部研究論集   ( 10 ) 頁: 113-132   2003年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  29. 日本語使役移動動詞「とおす」の多義構造 査読有り

    鷲見幸美

    日本認知言語学会論文集   1 巻   頁: 99-109   2001年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    認知言語学の主観主義的意味観に立ち、使役移動動詞「とおす」の多義構造を分析した。結果として、「とおす」に基本義の他、6つの拡張義を認めた。また、比喩による意味の拡張という観点から、意義間の相互関係を記述した。さらに、補助動詞としての用法や格助詞相当句としての用法も拡張義の延長上に位置づけられることを示した。

  30. 動詞「とおる」の多義構造 招待有り

    鷲見幸美

    日本語論究6 認識・表記・語彙(名古屋ことばのつどい編集委員会(編)、和泉書院)     頁: 127-150   1999年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

  31. 動詞「ぬく」の多義構造

    鷲見幸美

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 7 ) 頁: 1-40   1999年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  32. 動詞「ひく」の分析

    鷲見幸美

    ことばの科学   ( 10 ) 頁: 185-203   1997年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  33. テイルの意味機能

    鷲見幸美

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 4 ) 頁: 41-63   1996年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  34. 「擬音語・擬態語+する」動詞の分類

    鷲見幸美

    人文科学研究   ( 25 ) 頁: 97-119   1996年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  35. 日本語学習者の語彙学習のストラテジー

    鷲見幸美

    日本語研修コース修了生追跡調査報告書1994     頁: 103-111   1994年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 4

  1. 認知言語学大辞典

    辻幸夫( 担当: 分担執筆)

    朝倉書店  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  2. 認知言語学 基礎から最前線へ 査読有り

    森雄一、高橋英光、鷲見幸美、笠貫葉子、伊藤健人、大橋浩、王安、村尾治彦、長谷部陽一郎( 担当: 共著)

    くろしお出版  2013年9月  ( ISBN:978-4-87424-595-8

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    記述言語:日本語

  3. 講談社類語辞典

    柴田武・山田進・加藤安彦・籾山洋介(編)( 担当: 共著)

    講談社  2008年12月 

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    記述言語:日本語

    執筆及び編集に協力した。

  4. 類語大辞典

    柴田武・山田進(編)( 担当: 共著)

    講談社  2002年11月 

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    記述言語:日本語

    カテゴリー65「分ける・区切る(分割・区画)」を分担執筆した。

MISC 3

  1. Book Review;Tagidōshi-bunseki no shin-tenkai to nihongo-kyōiku eno ōyō. 招待有り 査読有り

    Yukimi Sumi  

    Journal of Japanese Linguistics37 巻 ( 1 ) 頁: 133 - 140   2021年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  2. 表現研究関連文献紹介 招待有り

    鷲見 幸美  

    表現研究 ( 111 ) 頁: 84 - 84   2020年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  3. 表現学関連分野の研究動向;日本語教育 招待有り

    鷲見 幸美  

    表現研究 ( 107 ) 頁: 55 - 55   2018年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

講演・口頭発表等 69

  1. 小学校教科書に埋もれた比喩:「表現技法」としてではない比喩に着目した分析 招待有り

    鷲見幸美

    第59回表現学会全国大会  2022年6月4日  表現学会

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:京都橘大学   国名:日本国  

  2. 概念メタファー理論に基づいた教科学習支援―社会科3・4年生教科書の分析を通して―

    鷲見幸美, 松浦光

    2019年度日本語教育学会秋季大会 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:くにびきメッセ   国名:日本国  

  3. 日本語多義語の分析と日本語教育への応用 招待有り

    鷲見幸美

    日本認知言語学会第19回全国大会シンポジウム 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:静岡大学浜松キャンパス   国名:日本国  

  4. 小学校教科書に潜在する抽象的事柄の捉え方-応用認知言語学からの教科学習支援- 国際会議

    鷲見幸美・松浦光

    2024 年日本語教育国際研究大会(ICJLE2024)  2024年8月3日  全米日本語教育学会(AATJ)・カナダ日本語教育振興会(CAJLE)

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:ウィスコンシン大学マジソン校   国名:アメリカ合衆国  

  5. 教科書基礎語の抽出―小学校教科書語彙リストをもとにして―

    山本裕子・川村よし子・鷲見幸美

    日本語教育学会2024年度春季大会  2024年5月26日  日本語教育学会

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  6. 小学校理科教科書における容器のメタファー 国際会議

    鷲見幸美, 松浦光

    第8回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会  2024年3月17日  上海師範大学

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上海師範大学徐匯キャンパス   国名:中華人民共和国  

  7. 動詞「まとめる」の多義構造 国際会議

    鷲見幸美

    東アジア日本学研究国際シンポジウム  2024年3月16日  上海外国語大学

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上海外国語大学虹口キャンパス   国名:中華人民共和国  

  8. 日常生活において見えない物理的事象をどう捉えるか?ー小学校理科教科書から見えてくるもの- 国際会議

    鷲見幸美, 松浦光

    第5回上海財経大学・名古屋大学合同研究会  2024年3月15日  上海財経大学

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上海財形大学   国名:中華人民共和国  

  9. WEB版小学校教科書語彙リストの公開-学習支援での活用に向けて-

    山本裕子, 川村よし子, 鷲見幸美

    日本語教育方法研究会第62回研究会  2024年3月3日  日本語教育方法研究会

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知大学名古屋キャンパス   国名:日本国  

  10. 小学校教科書における「まとめる」の意味をめぐって

    鷲見幸美

    第9回日韓学術交流会  2024年2月17日  韓国外国語大学校日本学大学日本言語文化学部

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上海外国語大学   国名:大韓民国  

  11. 小学校教科書で用いられている単語と複合語の抽出-小学校教科書語彙リストの公開に向けて-

    山本裕子, 川村よし子, 鷲見幸美

    日本語教育学会2023年度春季大会  2023年5月28日  日本語教育学会

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  12. 小学校社会科教科書における容器のメタファー 国際会議

    鷲見幸美, 松浦光

    第4回上海財経大学・名古屋大学合同研究会  2023年3月26日  上海財経大学・名古屋大学

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  13. 小学校社会科教科書における空間・移動のメタファー 国際会議

    鷲見幸美, 松浦光

    第7回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会  2023年3月25日  上海師範大学・名古屋大学

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  14. 小学校社会科および理科の教科書語彙の特徴

    山本裕子, 川村よし子, 鷲見幸美

    日本語教育方法研究会第60回研究会  2023年3月19日  日本語教育方法研究会

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京工業大学大岡山キャンパス  

  15. 小学校低学年教科書のメタファー―抽象的な物事の捉え方の学習ー 国際会議

    鷲見幸美

    東アジア日本学研究国際シンポジウム  2023年3月11日  東華大学

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  16. 小学校社会科教科書の語彙調査ー小学校で学習する語彙の特徴の抽出に向けてー

    山本裕子, 川村よし子, 鷲見幸美

    2022年度日本語教育学会秋季大会  2022年11月27日  日本語教育学会

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  17. 小学校社会科教科書の語彙調査

    山本裕子, 川村よし子, 鷲見幸美

    日本語教育方法研究会第59回研究会  2022年9月10日  日本語教育方法研究会

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  18. 小学校低学年教科書の比喩-「多様な言語文化背景をもつ子どもたち」の教科学習支援の観点から― 国際会議

    鷲見幸美

    東アジア日本学研究国際シンポジウム  2022年3月27日  上海外国語大学・名古屋大学・東華大学

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  19. 小学校低学年教科書の多義語 国際会議

    鷲見幸美

    第3回上海財経大学・名古屋大学合同研究会  2022年3月13日  上海財経大学・名古屋大学

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  20. 「-放題]と「-っぱなし」の類義語分析 国際会議

    鷲見幸美

    第2回上海財経大学・名古屋大学共同研究会  2021年3月30日  上海財経大学

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  21. 「-っぱなし」の意味分析 国際会議

    鷲見幸美

    第6回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会  2021年3月28日  上海師範大学

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  22. 「放題」の意味分析 国際会議

    鷲見幸美

    2021年「日本言語文化研究」学術研究会(上海外国語大学・名古屋大学・東華大学)  2021年3月27日  上海外国語大学

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  23. 『Essential Kanji for Science and Engineering Students - Vocabulary and Example Sentences -理工系留学生のための重要漢字字―単語と例文―』の作成

    徳弘康代・西山聖久・レレイト エマニュエル・服部淳・鷲見幸美

    JSL漢字学習研究会第83回研究会 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アジア文化会館   国名:日本国  

  24. 日本語学習者による意味ネットワーク構築のための支援―多義動詞ヒクを例に- 国際会議

    鷲見幸美

    第5回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上海師範大学   国名:中華人民共和国  

  25. 意味カテゴリーの動態性-多義動詞ヒクを例に- 国際会議

    鷲見幸美

    2019年「日本言語文化研究」学術研究会;東華大学・名古屋大学・上海外国語大学 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東華大学延安路キャンパス   国名:中華人民共和国  

  26. 留学生と日本人の協働による漢字学習動画の作成

    徳弘康代, 西山聖久, レレイト エマニュエル, 服部淳, 鷲見幸美

    JSL漢字学習研究会第79回研究会 

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    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  27. 意味カテゴリーの動態性-「見る」を前項動詞とする多義的な複合動詞を例に- 招待有り 国際会議

    鷲見幸美

    韓国外国語大学校CORE事業団海外学者招聘講演会・韓日学術交流会 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:韓国外国語大学校ソウルキャンパス   国名:大韓民国  

  28. 多義語「見返す」の意味分析 国際会議

    鷲見幸美

    2017年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学) 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東華大学   国名:中華人民共和国  

  29. 多義語「見直す」の意味の動態 国際会議

    鷲見幸美

    第3回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上海師範大学   国名:中華人民共和国  

  30. 教養教育基礎科目における工学部1年生を対象とした口頭表現学習 国際会議

    鷲見幸美

    国際シンポジウム「日本語教育実践の過程と成果の可視化に向けた記述枠組み-単位の互換性、比較可能性を目指して-」 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  31. 「見直す」と「見返す」の意味‐類義性と多義性に着目して‐ 国際会議

    鷲見幸美

    第4回日韓学術交流会 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  32. 多義語の意味のネットワーク 国際会議

    鷲見幸美

    上海外国語大学講演会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:上海外国語大学   国名:中華人民共和国  

  33. 川柳の鑑賞・創作による学びー大学初年次科目における実践ー 国際会議

    鷲見幸美

    2016年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学) 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東華大学   国名:中華人民共和国  

  34. 読書活動による学びー大学初年次科目における実践ー 国際会議

    鷲見幸美

    2016年上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上海師範大学   国名:中華人民共和国  

  35. 韓国人日本語学習者における多義動詞の使用-日本語母語話者との比較- 国際会議

    鷲見幸美

    韓国日本言語文化学会2015年度秋季国際学術大会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高麗大学   国名:大韓民国  

  36. 日本語基礎専門用語ウェブ教材の開発 国際会議

    古泉隆, 鷲見幸美,石田知美, 松原緑, 小松雅宏, 杉浦正利

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:U n i v e r s i t y o f H a w a i i K a p i o l a n i C o m m u n i t y C o l l e g e   国名:アメリカ合衆国  

  37. 日本語教育未経験の実習生における授業イメージの変容

    近藤行人, 田中典子, 南明世, 木村あずさ, 鷲見幸美

    2015年度日本語教育学会第2回研究集会(中部地区) 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  38. インタビュー発話に見る日本語母語話者による多義動詞の使用―日本語教科書における「カカル」「ツケル」の扱われ方と比較してー 国際会議

    鷲見幸美

    2015年言語文化学術交流会;上海師範大学・名古屋大学 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上海師範大学   国名:中華人民共和国  

  39. インタビュー発話に見る日本語母語話者による多義動詞の使用―日本語学習者の運用のための「カケル」の記述を視野にー 国際会議

    鷲見幸美

    2015年「日本言語文化研究」学術研究会;東華大学・名古屋大学・上海外国語大学 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東華大学   国名:中華人民共和国  

  40. インタビュー発話に見る日本語母語話者による多義動詞の使用―日本語教科書における「カカル」「ツケル」の扱われ方と比較してー 国際会議

    鷲見幸美

    2015年上海財経大学・名古屋大学合同中日言語文化研討会 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上海財経大学   国名:中華人民共和国  

  41. 中国語を母語とする日本語学習者による移動動詞の使用—KYコーパスに見られる使用語義の広がり— 国際会議

    鷲見幸美

    第10回国際日本語教育・日本研究シンポジウム 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香港大学専業進修学院   国名:日本国  

  42. 韓国語を母語とする日本語学習者による和語多義動詞の使用—KYコーパスにみられる使用語義の広がり— 国際会議

    鷲見幸美

    日韓学術交流会—言語文化を巡って— 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  43. 日本語学習者による和語多義動詞の使用—KYコーパスにみられる使用語義の広がり— 国際会議

    鷲見幸美

    2014年日本語教育国際研究大会(SYDNEY-ICJLE2014) 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:シドニー工科大学   国名:オーストラリア連邦  

  44. 類義語分析:「だいたい同じ」は「同じではない」 国際会議

    鷲見幸美

    広東外語外貿大学南国商学院・名古屋大学中日言語文化講演会 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:広東外語外貿大学南国商学院   国名:中華人民共和国  

  45. KYコーパスに見る中国語話者の日本語和語動詞の使用 国際会議

    鷲見幸美

    2014年華南理工大学・名古屋大学合同中日言語文化研討会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:中国語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:華南理工大学   国名:中華人民共和国  

  46. 日本語の多義語・類義語分析 招待有り

    鷲見幸美

    名古屋大学日本法教育研究センター講師会議 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  47. 日本語学習者の和語動詞の使用について—KYコーパスに見られる移動動詞— 国際会議

    鷲見幸美

    華東政法大学・名古屋大学日本学合同研討会 

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    開催年月日: 2012年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  48. パネルディスカッションI「大学院における言語・文化教育の新展開」~言語研究としての類義語分析と日本語教育への応用~ 国際会議

    杉村泰, 稲垣俊史, 鷲見幸美, エドワード・ヘイグ, 丸尾誠, 星野幸代

    第四回中・日・韓日本言語文化研究国際フォーラム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:中華人民共和国  

  49. 類義語「見誤る」「見間違える」「見違える」の意味分析

    鷲見幸美

    第120回現代日本語学研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  50. 語彙習得支援のための認知言語学-意味のネットワークと比喩- 国際会議

    鷲見幸美

    東呉・名古屋大学共同研討会曁教学工作坊 

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    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東呉大学  

  51. 「見違える」の意味拡張 国際会議

    鷲見幸美

    東呉・名古屋大学共同研討会曁教学工作坊 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東呉大学  

  52. 認知言語学からみた日本語の歌における比喩―「心」の概念化―

    鷲見幸美

    国際シンポジウム「戯れのテクノロジー」 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  53. 法学と日本語教育の連携―名古屋大学日本法教育研究センターの実践例ー

    金村久美,鷲見幸美

    名古屋大学法学部創立60周年記念国際シンポジウム「体制移行国・発展途上国への法学教育協力~名古屋大学日本法教育研究センターの新たな挑戦~」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京国際フォーラム   国名:日本国  

  54. 類義語「見誤る」と「見間違える」の意味分析 国際会議

    鷲見幸美

    第1回台大名大合同日本学研究国際会議 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  55. 法学専門研究留学生に必要な学術日本語力-予備教育課程における専門日本語教育の構築に向けてー

    鷲見幸美

    国際シンポジウム「異文化としての日本」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  56. 中上級の語彙指導

    鷲見幸美

    名古屋大学日本法教育研究センター(ウズベキスタン)ワークショップ 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タシケント国立法科大学   国名:ウズベキスタン共和国  

  57. 類義表現の意味の違いー同一の事物・事態をいかに捉えるかー 国際会議

    鷲見幸美

    西安外国語大学東方語言文化学院学術講座 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:中華人民共和国  

  58. 語彙的複合動詞「ミトオス」の意味分析

    鷲見幸美

    成蹊大学アジア太平洋研究センター「言語のダナミズム」プロジェクト第4回研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:成蹊大学   国名:日本国  

  59. 語彙的複合動詞「ミトオス」の意味分析

    鷲見幸美

    第104回現代日本語学研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  60. ワークショップ「類義表現の意味の異なり:認知的基盤の検討」

    籾山洋介, 鷲見幸美, 李澤熊

    日本認知言語学会第5回全国大会 

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  61. 語彙的使役移動動詞の使用について

    鷲見幸美

    日本認知言語学会第3回全国大会 

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    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中京大学   国名:日本国  

  62. 語彙的使役の使用についてー使役移動動詞を中心に-

    鷲見幸美

    第87回現代日本語学研究会 

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    開催年月日: 2002年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  63. 日本語移動動詞の意味拡張-使役移動動詞「とおす」の意味拡張-

    鷲見幸美

    日本認知言語学会設立記念大会 

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    開催年月日: 2000年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應大学   国名:日本国  

  64. 動詞「とおる」・「とおす」の意味分析-多義構造の記述を中心に-

    鷲見幸美

    第59回現代日本語学研究会 

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    開催年月日: 1999年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  65. 動詞「ぬく」の意味―比喩に基づくネットワーク分析―

    鷲見幸美

    第1回認知言語学フォーラム 

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    開催年月日: 1998年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  66. 動詞「ぬく」の意味

    鷲見幸美

    第45回現代日本語学研究会 

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    開催年月日: 1998年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  67. 動詞「ひく」の意味分析-「風邪をひく」と「年をとる」の接点ー 国際会議

    鷲見幸美

    第35回現代日本語学研究会 

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    開催年月日: 1997年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  68. 動作性状態動詞のル形とテイル形 国際会議

    鷲見幸美

    第160回名古屋・ことばのつどい 

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    開催年月日: 1995年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  69. 「擬音語・擬態語+する」動詞について

    鷲見幸美

    第7回現代日本語学研究会 

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    開催年月日: 1994年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

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Works(作品等) 10

  1. WEB版 小学校教科書語彙リスト

    山本裕子・鷲見幸美・川村よし子

    2024年4月

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    作品分類:データベース  

  2. 理工系留学生のための重要漢字―単語と例文―

    徳弘康代、西山聖久、レレイト・エマニュエル、服部淳、鷲見幸美

    2019年3月

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    作品分類:教材  

    名古屋大学平成30年度留学生支援事業

  3. プロジェクトを中心としたアカデミック・ジャパニーズ教材の開発―教材作成のねらいとその使用例-

    近藤行人、滝理江、梶原彩子、木村あずさ、衣川隆生、宮島良子、福田智彦、伊藤頼子、松尾憲暁、俵山雄司、鷲見幸美

    2016年3月

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    名古屋大学平成27年度留学生支援事業

  4. 名古屋大学大学院人文学研究科人文学専攻2023年度日本語教育実習報告書

    王嫻, 王肖, 王妥妮, 宋幹秘, 翟首藝, 杜保娣, 範俊梓, 鷲見幸美

    2023年9月

  5. 名古屋大学大学院人文学研究科人文学専攻2022年度日本語教育実習報告書

    譚斯琪、陳釗穎、徐曼、鷲見幸美

    2022年9月

  6. 名古屋大学大学院人文学研究科人文学専攻2021年度日本語教育実習報告書

    李耀, 陳泳サン, 羅菲凡, 王淋萱, 鷲見幸美

    2021年9月

  7. 2019年度人文学研究科日本語教育学分野日本語教育実習報告書

    劉嘉勇,王栐琍,鷲見幸美

    2019年9月

  8. 名古屋大学大学院人文学研究科人文学専攻2018年度日本語教育実習報告書

    鷲見幸美(監修),王会欣, 楊暁暄, 王毓茜

    2018年9月

  9. 名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本言語文化専攻2017年度日本語教育実習報告書

    鷲見幸美(監修), 何月琦, 水谷友美, 相川伸

    2017年9月

  10. 名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本言語文化専攻2016年度日本語教育実習報告書

    鷲見幸美(監修), 岡山涼, 黒宮のぞみ, 曽勇, 田邊泉, 李松燕,李夢迪

    2016年9月

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共同研究・競争的資金等の研究課題 6

  1. 日中学術交流推進プロジェクト

    2023年4月 - 2024年3月

    2023年度人文学研究科プロジェクト 

    杉村泰, 鷲見幸美, ,星野幸代, 丸尾誠, 勝川裕子,安井永子

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:390000円

  2. 日中学術交流推進プロジェクト

    2022年4月 - 2023年3月

    2022年度人文学研究科プロジェクト 

    鷲見幸美, 杉村泰, 丸尾誠, 勝川裕子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:400000円

  3. 日中学術交流基盤拡充プロジェクト

    2021年4月 - 2022年3月

    2021年度人文学研究科プロジェクト 

    鷲見幸美, 杉村泰 丸尾誠 勝川裕子 星野幸代

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    配分額:440000円

  4. 日中学術交流推進プロジェクト

    2020年4月 - 2021年3月

    2020年度人文学研究科プロジェクト 

    鷲見幸美 玉岡賀津雄 杉村泰, 丸尾誠 勝川裕子

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    配分額:400000円

  5. 日中学術交流推進プロジェクト

    2019年4月 - 2020年3月

    2019年度人文学研究科プロジェクト 

    鷲見幸美 斎藤文敏, 長畑明利 玉岡賀津雄 杉村泰, 星野幸代, 丸尾誠, 勝川裕子

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    配分額:500000円

  6. 成蹊大学アジア太平洋研究センター共同研究プロジェクト:言語のダイナミズム—日本語・英語・アジアオセアニア諸語—

    2005年4月 - 2008年3月

    国内共同研究 

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科研費 5

  1. 外国人児童生徒のための小・中教科書語彙データベースに基づく教科学習支援ツール開発

    研究課題/研究課題番号:24K04013  2024年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    山本 裕子, 河住 有希子, 鷲見 幸美

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、外国人児童生徒の学習語彙の習得に役立つ学習支援ツールを開発し、教科学習につながる日本語学習支援の方策を提案することを目的とし、既に収集済みの小学校教科書語彙に加えて中学校の教科書語彙を収集し、学年、教科ごとに分類・リスト化して基礎データを作成する。
    データには学年・教科ごとの例文、意味領域に関する情報などを加え、様々な条件で必要な情報を取り出せる検索機能を備えた汎用性の高いデータベースを構築する。
    また、適宜必要な改良を行い、Web上の有用な学習支援ツールを開発、効果的な活用方法の提案も行う。完成したツールは無償で公開し、外国人児童生徒および日本語教育関係者が自由に利用できるようにする。

  2. 多様な言語文化背景をもつ子どもたちの教科学習支援方法に関する研究

    研究課題/研究課題番号:21K00623  2021年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    鷲見 幸美

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    「多様な言語文化背景をもつ子どもたち」の日本語語彙力養成と語彙力養成を通した思考力育成を可能にする、教科学習支援の方法を考案する。学校教科書に隠れた概念レベルのメタファー(概念メタファー)に着目し、「既存の知識構造」の借用による「有意味学習」を理想的な状態として想定し、子どもたちに「既存知識の借用」を促すような支援方法の提案である。多言語の母語話者の協力を得て、母語・母文化知識の活用にも配慮する。また、現場の支援者の協力を得て、必要な改良を重ねる。現場の支援者が活用できるような具体的・実践的な方法を考案し、公開することを目指す。
    本研究の目的は、「多様な言語文化背景をもつ子どもたち」の日本語力養成と語彙力養成を通した思考力養成を可能にする教科学習支援の方法を考案することである。小学校で使用される教科書に現れる「メタファー表現」とその背後にある「概念メタファー」のリストを教師・支援者に活用できるものにする発展的課題であり、「既有の知識構造」の借用による「有意味学習」を理想的な状態として想定し、子どもたちに「既存の知識」の活用を促すような支援方法を提案することを目指している。
    本研究は、「教科書の概念メタファーとメタファー表現」のリスト化が完了していることを想定し、その発展的課題として計画したものであり、「教科書のメタファー表現の精緻化と分析」を最初に着手すべき課題としていたが、「教科書の概念メタファーとメタファー表現」のリスト化が遅れており、未だ完了していない。そのため、昨年度に引き続き、同課題と並行して、メタファー間の関係の分析、子どもの比喩理解、思考過程を分析する先行研究の整理と検討、「既存知識の活用を促す支援方法」としての「メタファーの基盤を子どもにわかりやすく想起させ、それによりメタファー表現の意味推測・理解を促す方法」について検討を進めた。
    本研究遂行のための基礎的研究「教科書の概念メタファーとメタファー表現」のリスト化が完了に至っておらず、それに伴って遅れが生じている。また、当初の予定通りのエフォートを費やすことができなかったことも影響している。
    「小学校教科書の概念メタファーとメタファー表現」のリストの精緻化を進める。また、各教科に特徴的な概念メタファーとメタファー表現、発達段階に応じたメタファーの理解という観点から、リストの分析を進める。並行して、中国語話者の意見聴取を行い、中国語話者にとって必要な支援方法の考案を開始させる。

  3. 外国人児童のための日本語学習支援システムの構築

    研究課題/研究課題番号:21K00635  2021年4月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    山本 裕子, 鷲見 幸美, 川口 直巳

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、外国人児童の日本語学習に役立つ支援環境をweb上に構築し、教科学習につながる日本語学習支援の方策を提案することを目的とする。
    具体的には、小学校の教科書に用いられている語彙を対象に、1)学年・教科ごとに分類された学習語彙リストを作成し、2)教科ごとに異なる単語の使われ方や意味の違いを踏まえた学習支援システムを開発することで、3)教科学習につながる学習支援環境を構築する。
    運用実験をもとに必要な改良を経て、語彙学習に留まらず、教科内容の理解を助けるシステムを完成させる。システムはweb上で無償公開し、外国人児童およびその支援をする日本語教育関係者が自由に利用できるようにする。
    本研究は、外国人児童の日本語学習に役立つ支援環境をweb上に構築し、教科学習につながる日本語学習支援環境を構築することを目指している。2022年度は、前年度までに抽出した、社会科の教科書語彙について、学年を超えた共通部分や、学年ごとの相違について分析を行い、関連する学会で発表した(山本・川村・鷲見2022他)。
    分析作業としては、まず、社会科について1年生から6年生までの教科書語彙を取り出す作業を通して確立した手法を用いて、理科と算数の教科書語彙を抽出する作業を行った。
    また、MeCab-Unidicを用いた形態素解析で語のリストを作成してきたが、いわゆる短単位を切り出すだけでは、語の広がり、相互の関係が見えない。そこで、教科書本文のデータをコーパス分析システムCo-Chuに取り込み、Co-Chuを使って複合語を抽出し、リストに複合語情報を加えることとした。現在、社会、理科、算数について複合語の抽出を進めている。
    さらに教科によって異なる語彙の特徴を明確にするため、教科間の共通語、教科ごとの専門語を取り出し、まず社会と理科についてそれぞれの語彙の特徴の分析をした。この成果を関連する学会で発表した(山本・川村・鷲見2023)。基本語は各教科に共通して用いられるが、コロケーション等に違いがある。そのため、語をリストするだけでなく、文の中での使われ方を示す必要があることも指摘した(山本・川村2023)。
    このように分析作業を通して、学習支援に必要な情報を明確にすることができた。
    2021年度は分析手法の確立に時間をかけたため、社会科のみの作業にとどまったが、分析手法、方針が定まったため、他の教科の分析も進めることができた。
    また、複数教科の語彙リストを作成したことで、教科間の共通語彙の特徴も見えてきた。今後のプロセスも明確になっており、順調に進展していると判断している。
    2023年度は、最後の教科として「国語」の教科書語彙の分析を行う。国語に関しては、どこまでを対象範囲とするかが定まらず、分析対象に含むか否かの検討に時間を要したが、他の教科の分析結果を踏まえ、作品部分を対象外とすることで、より学習に必要な語彙が明確に取り出せるという方針を決定するに至った。
    国語の分析後、4教科の語彙がそろった段階で、共通語と教科専門語をリスト化し、先行研究も踏まえ、それぞれの特徴を明確にしたい。
    さらにこれらの成果をどのように学習支援現場に還元するかを、実際に支援に関わっている方々の協力を得て、検討する予定である。

  4. 多様な言語文化背景をもつ子どもたちの教科学習支援を目的としたメタファー研究

    研究課題/研究課題番号:18K18641  2018年6月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    鷲見 幸美

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2470000円 ( 直接経費:1900000円 、 間接経費:570000円 )

    本研究は、「多様な言語文化背景をもつ子どもたち」の教科学習支援のための基礎的研究であり、「多様な言語文化背景をもつ子どもたち」の教科学習を指導・支援する教師・支援者の指導の一助を提供することを目的としている。
    子どもたちは、教科学習における抽象的な語や概念の理解につまずき、学習につまずくことがある。その抽象的な語や概念の背後には、概念レベルのメタファーが存在することがある。しかし、概念レベルのメタファーであるがゆえに、子どもたちだけでなく、その教育に携わる教師・支援者にもメタファーであることが気づかれにくく、それがつまづきの原因であることや理解を促すための特別な配慮を必要とすることが認識できないことがあると想定される。そこで、本研究は、教科書に現れる「メタファー表現」を抽出し、その背後にある「概念メタファー」を明らかにして、データベース化して公開することを目指している。
    2022年度は、引き続きメタファー表現の抽出・概念メタファーの認定を進めたが、複雑な作業に時間がかかり完了には至っていない。また、リスト化にあたって、複数のメタファーが多層的に関与している表現も少なくない、高学年ではより汎用的なメタファーが認定されるが低学年のメタファーはそれに包含されるような限定的なものであるといったことを考慮する必要があり、メタファー表現・概念メタファーをどこまで、いかにリスト化して提示するかについて、引き続き検討を進めた。
    研究遂行上、当初予定していた以上の作業時間を要していること、予測できなかった困難点が生じていること、予定通りのエフォートを費やせなかったことにより、遅れが生じている。
    当初網羅的リストの作成を計画していたが、まずは部分的なリストの公開を実現させる。そのためのリストの整理・作成、提示方法・公開方法の検討・決定をする。

  5. 認知言語学的アプローチによる日本語学習者(中国語母語話者)の語彙知識に関する研究

    研究課題/研究課題番号:22520527  2010年4月 - 2015年3月

    基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

 

担当経験のある科目 (本学) 90

  1. 日本語教育意味研究a

    2024

  2. 日本語学基礎演習Ⅲa

    2024

  3. 日本語教育実習Ⅱ

    2024

  4. 日本語教育実習Ⅰ

    2024

  5. 日本語教育学概論a

    2024

  6. 日本語教育実習Ⅲ

    2024

  7. 日本語教育学概論b

    2024

  8. 日本語教育意味研究b

    2024

  9. 日本語教育学発展演習Ⅲa

    2024

  10. 日本語教育学発展演習Ⅲb

    2024

  11. 日本語教育学修士論文演習a(2022入学~)

    2022

  12. 日本語教育学発展演習Ⅲa(2022入学~)

    2022

  13. 日本語教育実習Ⅲ(2022入学~)

    2022

  14. 日本語教育実習Ⅰ(2022入学~)

    2022

  15. 日本語教育意味研究a(2022入学~)

    2022

  16. 日本語教育基礎実習a(~2021入学)

    2022

  17. 日本語教育学特殊研究Ⅱa(~2021入学)

    2022

  18. 日本語教育学概論a(~2021入学)

    2022

  19. 日本語教育学入門a

    2022

  20. 基礎セミナー

    2022

  21. 日本語教育学博士論文演習a

    2022

  22. 博士論文研究Ⅳa

    2022

  23. 日本語教育学入門b

    2022

  24. 日本語教育学博士論文演習b

    2022

  25. 日本語教育総合実習b

    2022

  26. 博士論文研究Ⅳb

    2022

  27. 日本語教育学修士論文演習b(2022入学~)

    2022

  28. 日本語教育学発展演習Ⅲb(2022入学~)

    2022

  29. 日本語教育実習Ⅱ(2022入学~)

    2022

  30. 日本語教育意味研究b(2022入学~)

    2022

  31. 日本語教育基礎実習b(~2021入学)

    2022

  32. 日本語教育学特殊研究Ⅱb(~2021入学)

    2022

  33. 日本語教育学概論b(~2021入学)

    2022

  34. 日本語(口頭表現)2

    2017

  35. 日本語(口頭表現)1

    2017

  36. 日本語教育学概論 b

    2017

  37. 日本語教育学概論 a

    2017

  38. 日本語教育学特殊研究Ⅱa

    2017

  39. 日本語教育学特殊研究Ⅱb

    2017

  40. 日本語教育基礎実習b

    2017

  41. 日本語教授法及び実習

    2017

  42. 日本語(口頭表現)2

    2016

  43. 日本語(口頭表現)1

    2016

  44. 日本語教授法及び実習

    2016

  45. 対照表現論演習Ib

    2016

  46. 対照表現論演習Ia

    2016

  47. 対照表現論演習Ia

    2015

  48. 日本語(口頭表現)2

    2015

  49. 日本語(口頭表現)1

    2015

  50. 日本語教授法及び実習

    2015

  51. 対照表現論演習Ib

    2015

  52. 対照表現論演習Ia

    2014

  53. 日本語(口頭表現)2

    2014

  54. 日本語(口頭表現)1

    2014

  55. 日本語教授法及び実習

    2014

  56. 対照表現論演習Ib

    2014

  57. 対照表現論演習Ia

    2013

  58. 日本語(口頭表現)2

    2013

  59. 日本語(口頭表現)1

    2013

  60. 日本語教授法概論b

    2013

  61. 日本語教授法概論a

    2013

  62. 日本語教授法及び実習

    2013

  63. 対照表現論演習Ib

    2013

  64. 対照表現論演習Ib

    2012

  65. 対照表現論演習Ia

    2012

  66. 日本語教授法概論b

    2012

  67. 日本語教授法概論a

    2012

  68. 日本語(口頭表現)2

    2012

  69. 日本語教授法及び実習

    2012

  70. 日本語(口頭表現)1

    2012

  71. 日本語(口頭表現)1

    2011

  72. 日本語(口頭表現)2

    2011

  73. 対照表現論演習Ia

    2011

  74. 日本語教授法概論b

    2011

  75. 日本語教授法概論a

    2011

  76. 日本語教授法及び実習

    2011

  77. 対照表現論演習Ib

    2011

  78. 日本語教授法概論b

    2010

  79. 日本語教授法概論a

    2010

  80. 日本語教授法及び実習

    2010

  81. 対照表現論演習Ib

    2010

  82. 日本語(口頭表現)1

    2010

  83. 対照表現論演習Ia

    2010

  84. 日本語教授法概論b

    2009

  85. 日本語教授法及び実習

    2006

  86. 日本語教育学原論

    2006

  87. 日本語教授法概論

    2006

  88. 日本語教授法及び実習

    2005

  89. 日本語教育学原論

    2005

  90. 日本語教授法概論

    2005

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担当経験のある科目 (本学以外) 15

  1. 日本語の語彙

    2018年4月 - 2022年3月 名古屋外国語大学)

  2. 意味論

    2018年4月 - 2022年3月 名古屋外国語大学)

  3. 国語系教育内容論演習Ⅴ(日本語教育学)(集中講義)

    2017年 兵庫教育大学)

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    科目区分:大学院専門科目 

  4. 国語系教育内容論Ⅴ(日本語教育学)(集中講義)

    2017年 兵庫教育大学)

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    科目区分:大学院専門科目 

  5. 国語系教育内容論演習Ⅴ(日本語教育学)(集中講義)

    2016年 兵庫教育大学)

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    科目区分:大学院専門科目 

  6. 国語系教育内容論Ⅴ(日本語教育学)(集中講義)

    2016年 兵庫教育大学)

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    科目区分:大学院専門科目 

  7. 日本語教育論(集中講義)

    2015年 兵庫教育大学)

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    科目区分:大学院専門科目 

  8. 日本語教育論演習(集中講義 )

    2015年 兵庫教育大学)

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    科目区分:大学院専門科目 

  9. 日本語Ⅰ

    2014年4月 - 2018年3月 愛知県立大学)

  10. 日本語Ⅱ

    2014年4月 - 2018年3月 愛知県立大学)

  11. 日本語教授法(集中講義)

    2009年 静岡大学)

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    科目区分:学部専門科目 

  12. 日本語教授法(集中講義)

    2007年 静岡大学)

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    科目区分:学部専門科目 

  13. 現代日本語論A

    2005年4月 - 2011年3月 中部大学)

  14. 現代日本語論B

    2005年4月 - 2011年3月 中部大学)

  15. 日本語教授法(集中講義)

    2005年 静岡大学)

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

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社会貢献活動 6

  1. 愛知県立西尾高等学校大学出前講座

    役割:講師

    愛知県立西尾高等学校  愛知県立西尾高等学校  2022年10月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  2. 2015年度名古屋大学大学院国際言語文化研究科ホームカミングデイ公開シンポジウム

    役割:司会, 運営参加・支援

    名古屋大学国際言語文化研究科  公開シンポジウム「今、日本語教育の現場から見えること」  名古屋大学文系総合館7階カンファレンスホール  2015年10月

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    対象: 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 社会人・一般

    種別:講演会

  3. 2012年度国際言語文化研究科ホームカミングデイ公開講座

    役割:講師

    名古屋大学国際言語文化研究科  名古屋大学文系総合館7階カンファレンスホール  2012年10月

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    公開講座「「日本語と中国語の接点」において、「語の意味とカテゴリー化—「見通す」と「見違える」を例に—」をテーマに講師を務めた。
    (2012年10月20日)

  4. 平成19年度名古屋大学大学院国際言語文化研究科公開講座

    役割:講師

    2007年7月

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    公開講座「「日本語の魅力」において、「日本語の移動表現」をテーマに、第10回の講師を務めた。

  5. 名古屋YWCA日本語教育セミナー日本語教師養成講座講師

    役割:講師

    2007年4月 - 2021年8月

  6. 平成14年度かすがい熟年大学 ゆとりコース(春日井市教育委員会)

    役割:講師

    2002年5月 - 2002年6月

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    日本語再考(1)「日本語の教育」、日本語再考(2)「日本語の意味」をテーマに、2回にわたり講師を務めた。
    (2002年5月24日・6月14日 文化フォーラム春日井)

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学術貢献活動 9

  1. 『表現研究』査読

    役割:審査・評価

    2024年

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    種別:査読等 

  2. 『表現研究』査読

    役割:査読

    表現学会  2023年

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    種別:査読等 

  3. 国際交流基金日本研究フェロー(ウズベキスタン)受入れ

    国際交流基金  2022年9月 - 2023年9月

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    種別:審査・学術的助言 

    ウズベキスタン国立世界言語大学の研究者の受入教員
    研究題目:日本語における身体語彙慣用句の意味分析と言語文化的解釈

  4. 『語用論研究』査読

    役割:査読

    日本語用論学会  2022年

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    種別:査読等 

  5. 『表現研究』査読

    役割:審査・評価

    表現学会  2022年

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    種別:査読等 

  6. 『認知言語学研究』査読

    役割:審査・評価

    日本認知言語学会  2022年

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    種別:査読等 

  7. 『表現研究』査読

    役割:査読

    表現学会  2021年

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    種別:査読等 

  8. 『認知言語学研究』査読

    役割:査読

    日本認知言語学会  2020年

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    種別:査読等 

  9. 『言語研究』査読

    役割:査読

    日本言語学会  2019年

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    種別:査読等 

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