2026/07/31 更新

写真a

ツルマキ モトコ
鶴巻 泉子
TSURUMAKI, Motoko
所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 超域人文 准教授
大学院担当
大学院人文学研究科
学部担当
文学部 人文学科
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. DEA ( 1995年   EHESS ) 

研究キーワード 16

  1. ヨーロッパ地域研究

  2. エスニシティ

  3. マイノリティと社会表象

  4. ジャーナリズム研究

  5. 国境地域

  6. ナショナリズム

  7. マイノリティ地域

  8. 国際移住

  9. 人種化

  10. マグレブ系移民

  11. ロマ

  12. アルザス

  13. ブルターニュ

  14. カタルーニャ

  15. 少数言語

  16. ジプシー

研究分野 1

  1. その他 / その他  / 社会学

現在の研究課題とSDGs 4

  1. 人種化のプロセスとメカニズム

  2. 少数文化地域と移民第二・第三世代の包摂

  3. エスニシティとメディア

  4. 西欧地域主義

所属学協会 5

  1. 日本社会学会

  2. 日仏社会学会

  3. 日本ケルト学会

  4. Recherches sociologiques et anthropologiques   Comité scientifique

    2008年4月 - 2011年3月

  5. 戦争社会学研究会

委員歴 2

  1. 日仏社会学会   研究活動委員  

    2016年4月 - 現在   

  2. 日本社会学会   国際委員  

    2008年4月 - 2010年3月   

 

論文 19

  1. 科学研究費成果報告書:宗教的人種化の社会的条件―ネイションと他者化のダイナミズムー

    鶴巻泉子

    科学研究費成果報告書     頁: 1 - 7   2023年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. スペインの「スカーフ論争」

    鶴巻泉子

    Autres   ( 12 ) 頁: 1 - 17   2021年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. 「イスラモフォビア」とナショナルな文脈化

    Autres   ( 11 ) 頁: 15 - 30   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  4. 「北カタルーニャ」か「ルシヨン」かーフランス・カタルーニャ地方から見た言語と境界

    鶴巻泉子

    Autres   ( 10 ) 頁: 19 - 34   2019年3月

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    担当区分:責任著者  

  5. 集合的記憶をめぐって

    鶴巻泉子

    Autres   ( 9 ) 頁: 17 - 32   2018年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  6. テロリズムの表象 査読有り Open Access

    鶴巻泉子

    日仏社会学年報   28 巻   頁: 17-34   2017年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.20811/nichifutsusocio.28.0_17

    Open Access

  7. 厳格な政教分離の国、フランス?ーライシテとイスラム問題ー

    鶴巻泉子

    LCBulletin   8 巻   頁: 8-9   2015年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. レイシズムは拡大しているか Open Access

    鶴巻泉子

    言語文化論集   36 巻 ( 1 ) 頁: 81-94   2014年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.18999/stulc.36.1.81

    Open Access

  9. 「ブルターニュ人であること:フランスにおける移民と地域への所属」 Open Access

    鶴巻泉子

    『言語文化論集』   XXXIII 巻 ( 2 ) 頁: 77-98   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.18999/stulc.33.2.77

    Open Access

  10. 「少数言語と『新しい地域主義』をめぐって」 Open Access

    鶴巻泉子

    言語文化研究叢書   ( 9 ) 頁: 173-186   2010年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.18999/lancrs.9.173

    Open Access

  11. 「誰に向けて発信するか」

    鶴巻泉子

    アジ研ワールドトレンド   ( 16 ) 頁: 8-10   2010年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  12. 「地域文化からグローバルな文化へ?ーブレイス語の変容をめぐってー」

    鶴巻泉子

    『名古屋大学大学院国際言語文化研究科公開講座:言葉と文化の国際交流』     頁: 16-20   2009年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  13. *「『マイノリティの連帯』をめぐってーブルターニュの新しい地域主義と移民ー」

    鶴巻泉子

    『グローバル化の中の「国家なきマイノリティ」』科学研究費基盤研究C ( 課題番号 18530380)     頁: 5-24   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    文化的少数者であり「歴史的地域」の典型とされてきたフランスのブルターニュを事例に、領域的・伝統的マイノリティが移民問題に直面してどのように地域主義を変容させているかを、移民地区で活動するアソシエーションの聞き取り調査を通じて分析。

  14. « De la musique locale à celle du monde : le renouveau breton et okinawaïen des années 1990-2000 et la construction du sens communautaire »

    Motoko TSURUMAKI

        頁: 79-98   2008年

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  15. 「グローバルな地域文化としてのケルト:インターケルティック・フェスティバルに見る現代ブルターニュの意味付け」

    鶴巻泉子(研究代表者:定松文)

    『フランスにおける地域文化振興と社会構造に関する社会学的研究』科学研究費基盤研究C(1)海外学術調査研究成果報告書(課題番号16530362)     頁: 7-17   2007年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  16. *「メディアと『都市暴力』―ストラスブールの車放火事件から見た都市暴動という『公共問題』の構成―」

    鶴巻泉子

    『現代思想』2月臨時増刊号     頁: 118-127   2006年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    「移民暴動の象徴」と化した事件を素材に、どのように一地方の「ローカルな行事」が「ナショナルな社会問題」と変容・発展したかをメディア内分業と全国・地域メディアの差異に着目して分析する。その際、①問題がどのようにエスニックな枠組みで捉えられるに至ったのか、②社会的動員を伴う全国報道が争点をどのように変容させたかに重点を置く。

  17. 「ブルターニュとアルザスの地域メディアに見る地方分権の議論と地域アイデンティティ」

    鶴巻泉子

    『西欧諸国における地域分権・地域主義の動向とその社会・文化的影響』科学研究費基盤研究B(1)海外学術調査研究成果報告書(課題番号15402037)     頁: 125-139   2005年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  18. 「1990年代に始まるブルターニュの地域語・地域文化擁護―企業による地域主義に着目してー」

    鶴巻泉子

    『EU地域政策の展開と地域の文化・言語問題の実態』科学研究費基盤研究B(1)海外学術調査研究成果報告書(課題番号13752005)     頁: 58-69   2003年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  19. «La violence urbaine entre la presse régionale et nationale : comparaison de deux groupes de journalistes dans leurs logiques de travail» Open Access

    Motoko TSURUMAKI

      第XXIV巻 巻 ( 第2号 ) 頁: 125-148   2003年

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.18999/stulc.24.2.125

    Open Access

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書籍等出版物 3

  1. *Autonomie journalistique et résistance aux cadrages imposés

    TSURUMAKI, Motoko( 担当: 単著)

    Les Editions de l'EHESS  2010年 

  2. *「越境労働と国民国家ーアルザス地域のフロンタリエから見たEU統合問題」、宮島喬、若松邦弘、小森宏美編『地域のヨーロッパ ー多層化、再編、再生』

    鶴巻泉子(宮島喬、若松邦弘、小森宏美編)( 担当: 単著)

    人文書院  2007年 

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    記述言語:日本語

    フランスのアルザス地域から国境を越えてドイツ・スイスへ通勤する、「フロンタリエ」と呼ばれる人々の問題から出発して、現代EUにおける国境・国民国家への所属の意味の変容を捉えようとする。労働市場・生産ネットワークのボーダーレス化や消費行動の国際化とは裏腹に、個人の「所属」については国民国家のレファレンスが重要化している、という矛盾を指摘する。

  3. *「共同体の論理をめぐって」、綾部恒雄監修、原聖・庄司博史編『 講座世界の先住民族―ファースト・ピープルズの現在 (06) ヨーロッパ』

    鶴巻泉子(綾部恒雄監修、原聖・庄司博史編)( 担当: 単著)

    明石書店  2005年 

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    記述言語:日本語

    フランスのブルターニュ地方について、その地域主義ーナショナリズムの歴史を、「共同体を想像する」原理と担い手という観点から、社会学的に分析しようとする。ナショナリズム論に概念装置を借りつつ、共同体を構成するためのアプローチを三つに類型化した。

講演・口頭発表等 13

  1. 「教育と人種化]

    鶴巻泉子

    日本社会学会大会  2025年11月16日  日本社会学会

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    開催年月日: 2025年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京(於一橋大学)   国名:日本国  

  2. 「移民・政治・多様性」 招待有り

    鶴巻泉子

    日仏社会学会大会  2025年11月1日  日仏社会学会

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    開催年月日: 2025年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京(於淑徳大学)   国名:日本国  

  3. シリル・ルミュー「フェイクニュース狩り:モラルパニック?」コメント 国際会議

    鶴巻泉子

    シリル・ルミュー講演「フェイクニュース狩り:モラルパニック?」  2024年11月5日  鶴巻泉子

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:フランス語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学情報文化学部棟S15   国名:日本国  

  4. 「移民から考えるフランス社会ー『フランス人』とは誰か」 招待有り

    鶴巻泉子

    地球市民セミナー  2024年5月25日  椙山女学園大学

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス   国名:日本国  

  5. 宗教的人種化とナショナルな文脈:2000年代以降のフランスにおけるムスリム差別研究と論争をめぐって

    鶴巻泉子

    日本社会学会大会  2022年11月12日  日本社会学会

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:追手門学院大学  

  6. 日仏社会学会シンポジウム花渕馨也発表へのコメント 招待有り

    鶴巻泉子

    日仏社会学会特別シンポジウム  2021年10月31日  日仏社会学会

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  7. 「移動・庇護の自律性/政治性を考えるために」コメンテーター 招待有り

    鶴巻泉子

    移動と共生研究会  2020年2月8日  移動と共生研究会

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  8. 現代ヨーロッパにおけるイスラモフォビアのナショナルな基盤ーフランスとスペインの比較を通じてー 招待有り

    鶴巻泉子

    日仏社会学会大会シンポジウム 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  9. 2015年1月テロ事件報道をめぐって

    鶴巻泉子

    日仏社会学会 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜国立大学   国名:日本国  

  10. 地域文化からグローバルな文化へ?―ブレイズ語の変容をめぐって―

    公開講座「言葉と文化の国際交流」 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  11. 「ヨーロッパ内の越境問題―アルザス地方のフロンタリエ(越境労働者)を例に」

    シンポジウム「ヨーロッパのナショナリティとテリトリアリティ」 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  12. 「現代におけるブルターニュ文化の再発見」

    鶴巻泉子、Yves de France

    『グローバル化の中の西欧マイノリティ文化―音楽から見るフランス・ブルターニュ地方とケルト文化の再発見』 

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    開催年月日: 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  13. 地域文化活動に見る「地域」概念の形成(1)―ブルターニュ地域インターケルティック・フェスティバルの事例――

    鶴巻泉子(計四名の共同研究/発表の第一発表者:他に中力えり、佐野直子、定松文)

    日本社会学会大会 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

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Works(作品等) 10

  1. 少数文化地域と社会的距離化をめぐるフィールドワーク

    2023年4月
    -
    現在

  2. 少数文化地域と宗教的人種化についてのフィールドワーク

    2019年4月
    -
    2023年3月

  3. 少数文化地域とレイシズム

    2013年4月
    -
    現在

  4. 少数文化地域と移民問題についてのフィールドワーク(フランス、ブルターニュ地域・アルザス地域)

    2008年4月
    -
    2013年3月

  5. 音楽から見る少数文化地域の「文化再発見」の動きについて(ブルターニュ地方と沖縄での音楽産業関係者、メディアなどへの調査)

    2007年7月
    -
    2008年7月

  6. 少数文化地域と移民(ブルターニュとカタルーニャでの自治体、アソシエーション調査)

    2007年2月
    -
    2007年3月

  7. 音楽フェスティバルから見るブルターニュ地域表象の変容(インターケルティック・フェスティバルのオーガナイザー、ボランティア参加者などの聞き取りとフェスティバル参与観察)

    2006年8月
    -
    2006年9月

  8. アルザス地方と越境通勤者ー「フロンタリエ」 (国境協力機関、フロンタリエ・アソシエーション、相談窓口、自治体などでの調査)

    2005年8月
    -
    2005年9月

  9. ブルターニュ・アルザスの地域メディアに見る地域表象

    2004年8月
    -
    2004年9月

  10. フランスのメディアと「移民問題」報道(日刊紙を中心とするブルターニュ・アルザス・パリのメディアと「移民地区」とされる地区、自治体などでの調査)

    2003年4月

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その他研究活動 9

  1. フランスのペルピニャン市におけるジプシーの人々と社会的距離化に関する調査

    2025年3月

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    フランスのペルピニャン市におけるジプシーの人々の教育について、教育委員会、教育支援団体、教員、児童への聞き取り調査、ジプシー学級授業への参与観察を行なった。

  2. スペインジロナ市、サル市におけるジプシーの人々と社会的距離化についての調査

    2025年2月
    -
    2025年3月

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    スペインジロナ市、サル市に居住するジプシーの人々とその教育について、教育委員会、ジプシー団体、ジプシー擁護運動活動家への聞き取り調査を行った。

  3. スペイン、ジロナ市、サル市におけるマグレブ系若者とその社会的距離化についての調査

    2024年9月
    -
    2024年10月

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    スペイン、ジロナ市とサル市においてマグレブ系若者が多く通う教育機関、公共組織、支援団体、地区内での聞き取り調査と参与観察を行う。

  4. 沖縄久米島における戦争記憶の継承、語り部、教育委員会への聞き取り調査

    2024年6月

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    沖縄久米島での戦争記憶の継承をめぐって、学校での平和教育と教育委員会行事について参与観察を行うとともに、語り部活動についての聞き取り調査を行った。

  5. フランスのペルピニャン市におけるマグレブ系若者とその社会的距離化についての調査

    2023年9月
    -
    現在

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    フランスのペルピニャン市において、移民が多く居住する優先地区を中心にマグレブ系若者とその社会的距離化の形式について参与観察とインタビュー調査を行う。公的組織、学校、支援組織、地区での調査を行う。

  6. 沖縄渡嘉敷島における戦争記憶をめぐる調査、教育委員会

    2023年8月

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    沖縄渡嘉敷島における戦争記憶をめぐる調査を6月に引き続き行い、教育委員会と教育委員長経験者への聞き取り調査を行なった。

  7. 沖縄渡嘉敷島における戦争記憶の継承、語り部への聞き取り調査

    2023年6月

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    沖縄の戦争記憶が社会的争点となる中で、その継承をめぐってナショナルな争点とローカルな争点の違いと相互の影響について考える。そのために両方のレベルをつなぐ役割を果たした語り部の経験を分析する。

  8. フランス、ペルピニャン市で移民出自者の人種化をめぐる調査

    2023年3月

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    フランスのペルピニャン市で移民支援団体、地区センターなどで聞き取り調査。

  9. スペイン、ジロナ市で移民出自者の人種化をめぐる聞き取り調査

    2023年3月

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    スペイン、ジロナ市で、移民支援をする労働組合、地区住民センターで調査を行った。

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共同研究・競争的資金等の研究課題 5

  1. アジア共同体における多様性

    2023年4月 - 現在

    大学助成 

    ハスエリドン

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他

  2. ヨーロッパのナショナリティとテリトリアリティ

    2007年4月 - 2009年3月

    国内共同研究 

  3. グローバル化の中の「国家なきマイノリティ」ー西欧地域主義の変容ー

    2006年4月 - 2008年3月

  4. ジャーナリズムと個人性、主観性、イノヴェーションの問題 国際共著

    2006年 - 現在

    国際共同研究 

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    担当区分:研究分担者 

  5. 地域文化と地域アイデンティティ

    2006年

    国際共同研究 

科研費 8

  1. 国境少数地域と他者化:マグレブ系若者と社会的距離化の形式についての社会学的研究

    研究課題/研究課題番号:23K01724  2023年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    鶴巻 泉子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    本研究はフランスとスペインにまたがるカタルーニャを事例に、移民子孫のマグレブ系若者に対する他者化を「社会的距離化(Tucci)」概念を用いて分析する。各地域は同じ言語を持ち「カタルーニャ主義catalanisme」運動も存在するが、国家に対する関係は異なる。本研究は(1)教育領域と労働領域における若者の不平等な処遇の経験を質的調査を通じて収集し、(2)それを「社会への参加様式指標」とTucciが呼ぶ教育と労働に関する基礎的統計分析等の資料と対照することを通じて、地域の重層的空間がどのように「社会的距離化」の違ったパターンを生むかを比較、ナショナル/エスニックな差異と社会関係再編を問題とする。
    1本年度は研究と調査デザインについて大きな変更を行なった。その事由は以下である:①フランスとスペインの少数文化地域カタルーニャにおいて、マグレブ系の若者の包摂を比較する本研究の柱の一つは、若者の「求職過程」における両国の比較だった。これには雇用関連の統計を包括的に管理する公的機関の協力が欠かせないが、国外研究者の身分で、機関から一定度以上の協力を得ることが困難となったこと、そして②若者、特に移民出自の若者の雇用をめぐる問題は、近年極右政党が躍進する両国において非常に政治化し、聞き取り調査を行うことで現場の人々に影響が及ぶ可能性が生じたことである。以上を受け、本研究のもう一つの柱である教育領域に焦点を合わせることとし、「マグレブ系若者と中等教育プロセス」を分析対象とするよう計画を変更した。マグレブ系若者をめぐる社会的議論については「移民から見るフランス社会」(地球市民セミナー、2024年5月25日、於椙山女学園大学)で発表を行なった。
    2現地における質的調査を通じて現在まで取得したデータ分析は、マクロレベル(両国のナショナルレベルでの教育争点比較:マグレブ移民とその子孫統合、学校におけるイスラム)、メゾレベル(調査実施地区におけるゲットー化プロセスと学校の役割、学区マップを巡る政治)、ミクロレベル(「マグレブ系」とカテゴライズされる若者たちの「学校経験」とキャリア戦略)に分けられる。2点目のメゾレベルに焦点を当てた、そしてマグレブ系と常に比較されるグループである「ジタンの人々」をテーマに現在論文を投稿中である(タイトル:「共和国と<例外>」)。フランスの公立中学校において授業などに参加する参与観察の手法を用い、国境地域特有の、学校と人種的ゲットー化のダイナミズムを指摘した。
    1上述の通り、公的雇用関連機関からの統計提供や、特に聞き取り調査や参与観察の承諾が得られなかった/影響を鑑み一部情報提供者への聞き取りを実施できなかったため、研究計画の変更を余儀なくされた。
    2長期間にわたる調査を年2回行い、フランス側教育機関では参与観察をすぐに許可されデータ収集ができたものの、スペイン側から聞き取り調査や参与観察の許可を得ることが容易ではなく、当初は2025年春の調査ですでに「参与観察を終える」計画だったが、その期間を「参与観察と調査の許可を得る」ために費やすこととなった。もちろん、他の教育関係者に聞き取りを行い、非常に有用な資料を収集するなど大きな収穫はあったが、フランス側で得たデータと比較可能な内容のデータをスペイン側で得ることがまだできていない。調査の最終週において、ようやく参与観察の許可が下りたため、今後2025年9-10月と2026年2-3月に調査を実施する予定である。そのため当初の予定を延長して現地調査を行う必要が生じ、研究期間の1年延長を申請する予定でいる。
    以上を受けて、今後は次の2点が重要となる。
    1現地調査は特にスペイン側に多く時間を使い、フランス側と比較可能なデータを収集できるようにする。具体的には公立中学校での参与観察と、教員とマグレブ系若者に対する聞き取りに大きく時間を割く。
    2フランス側とスペイン側双方について、教育領域における社会的人種化のベクトルの最も大きな犠牲となるジプシー(スペインではヒターノ、カタルーニャ語でジターノ、フランス語でジタンと呼ばれる)の人々の重要性が調査を通じて浮かび上がった。また特にフランス側では教育領域にスペインからの移民とその子孫が重要な役割を果たしていた。このような他の集団との相互作用は、「マグレブ系」の社会的布置に大きな影響を与えることが考えられる。したがって今後の調査では、このような他集団の学校経験と比較しつつ、分析を進める。

  2. 宗教的人種化の社会的条件―ネイションと他者化のダイナミズムー

    研究課題/研究課題番号:18K01961  2018年4月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    鶴巻 泉子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    「移民がもたらした社会問題」として争点化されたイスラムは、フランスでは国家の価値規範に関わる政治テーマと認識されるのに対し、スペインでは地域ごとの個別争点となっている。フランス側カタルーニャでは、カタルーニャ性称揚はフランス性の補完でありかつ個人のエスニックな属性として現れ、ムスリムとカテゴライズされた人々を分断するのに対し、スペイン側では、カタルーニャ主義が移住者包摂の公式の文化的イデオロギーとして、積極的に強調されている。しかし、文化実践ではなく政治実践を見ると、「ムスリム」たちは地域政治の「正統なメンバー」とは見なされず、カタルーニャ主義の担い手とはなっていないことが窺われる。
    マイノリティ・ナショナリズム研究、地域主義研究の中で、カタルーニャは頻繁に研究の事例とされる一方、スペイン・フランス両側のカタルーニャを分析し、その中での移住者の包摂とカタルーニャ性の関連を比較する研究は殆ど存在しない。国民国家を単位とする従来の伝統的研究視角に、本研究の国境を越えた比較を加えることで、移住者を取り巻く様々な社会的相互作用や、各国ごとの「イスラム」表象の差異、そして現在の西欧社会における国民社会の多層化と変容について、新しい分析視角が開かれると思われる。この事例研究を通して、地域主義研究と移民研究双方を繋げる新しい分析視点を提案できると考えられる。

  3. 20世紀における多様なマイノリティ状況の解明と共生言説の検討

    2009年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    田所光男

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    担当区分:研究分担者 

  4. 少数文化地域と「内側のマイノリティ」

    2008年4月 - 2011年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    鶴巻 泉子

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    担当区分:研究代表者 

  5. グローバル化の中の「国家なきマイノリティ」ー西欧地域主義の変容ー

    2006年4月 - 2008年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    鶴巻泉子

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    担当区分:研究代表者 

  6. フランスにおける地域文化振興と社会構造に関する社会学的研究

    2005年4月 - 2007年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    定松文

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    担当区分:研究分担者 

  7. 国境と地域に見るヨーロッパ統合

    2004年4月 - 2006年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B),課題番号:15730239

    鶴巻 泉子

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    担当区分:研究代表者 

  8. 西欧諸国における地域分権・地域主義の動向とその社会・文化的影響

    2003年4月 - 2005年3月

    科学研究費補助金  課題番号15402037

    宮島喬

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    担当区分:研究分担者 

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担当経験のある科目 (本学) 25

  1. 海外言語文化演習

    2023

  2. 文化動態学博士論文演習a

    2022

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    集中

  3. 海外言語文化研修

    2022

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    教養教育院が主催するフランスへの海外研修に参加する学生を主な対象とし、フランスの様々な側面を紹介するオムニバス授業である。(個別担当・ボーメール氏と共に授業全体の運営)

  4. 国際社会学演習b

    2015

  5. 国際社会学演習a

    2015

  6. 国際社会学演習b

    2014

  7. 国際社会学演習a

    2014

  8. 国際社会学演習a

    2013

  9. 国際社会学演習b

    2013

  10. 国際社会学演習b

    2012

  11. 国際社会学演習a

    2012

  12. 中級フランス語1

    2011

  13. フランス語3

    2011

  14. フランス語2

    2011

  15. フランス語3

    2011

  16. 中級フランス語2

    2011

  17. フランス語1

    2011

  18. フランス語4

    2011

  19. フランス語1

    2011

  20. フランス語1

    2011

  21. 国際社会学演習 b

    2011

  22. 国際社会学演習 a

    2011

  23. 中級フランス語1

    2009

  24. 国際社会学演習 b

    2009

  25. 国際社会学演習 a

    2009

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担当経験のある科目 (本学以外) 2

  1. 研究各論(フランス語圏歴史・社会)

    2026年4月 - 現在 愛知県立大学)

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    科目区分:学部専門科目 

  2. 現代ヨーロッパ社会論

    2025年4月 - 現在 椙山女学園大学)

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    科目区分:学部専門科目 

 

社会貢献活動 4

  1. 名古屋難民支援室監事

    役割:助言・指導, 運営参加・支援

    2023年4月 - 現在

  2. 名古屋難民支援室助言活動

    役割:助言・指導, 情報提供, 運営参加・支援

    名古屋難民支援室  2020年 - 現在

  3. 「ブラックライブズマター運動」と「黒人差別」に関する解説と取材協力

    役割:コメンテーター, 取材協力, 情報提供

    中京テレビ  「キャッチ」  2020年

  4. 国連難民の日イベント

    役割:司会

    名古屋難民支援室、人文学研究科文化動態学共催  国連難民の日イベント  2018年6月

メディア報道 1

  1. 「ブラック・ライブズ・マター運動」と「黒人差別」についてコメントと取材協力 テレビ・ラジオ番組

    中京テレビ  「キャッチ」  2020年

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    執筆者:本人