2022/04/12 更新

写真a

フセ サトシ
布施 哲
FUSE, Satoshi
所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 文献思想 准教授
大学院担当
大学院人文学研究科
学部担当
文学部 人文学科
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 哲学博士 ( 2000年10月   エセックス大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 哲学、政治哲学、現代政治理論、思想史

研究分野 2

  1. その他 / その他  / 政治学

  2. その他 / その他  / 哲学・倫理学

学歴 2

  1. エセックス大学大学院、政治学部、イデオロギーと言説分析科   政治学研究科   イデオロギーと言説分析科

    1992年10月 - 2000年3月

  2. 慶應義塾大学   法学部   政治学科

    1984年4月 - 1988年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

所属学協会 2

  1. 日本ラカン協会

  2. 政治思想学会

 

論文 27

  1. 『末人たちの共和主義――レオ・シュトラウスと“政治哲学”』

    布施哲

    『情況 2013年11・12月合併号』     頁: 181-201   2013年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. 「資本化と政治的威信」 招待有り 査読有り

    布施哲

    『思想』2011.5     頁: 69-85   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. 「メディアとしての市民」

      2010.03 巻   頁: 1-5   2010年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. 「晩期の知、知の晩期 ―シュンペーターの終末論をめぐって―」 招待有り 査読有り

    『思想』2月号   2010-2 巻 ( 1030 ) 頁: 25-41   2010年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. *「不審者たちの共同体」

      N/A 巻 ( N/A ) 頁: 105-120   2009年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    晩期資本主義社会において特徴的なのは、いかなる職も、いかなる準拠集団も持ち得ない“不審者たち”が日常的な場面で前景化してきたということである。彼ら“不審者”たちにとっての可能な連帯のあり方とはいかなるものであるだろうか。

  6. *左翼ポピュリズムの陥穽

    布施哲

    『メディアと文化』   ( 4 ) 頁: 1-10   2008年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    巨大メディアの扇情的な企画は、本来話題にすべき論点、検討すべき課題を見えにくくしてしまう。こんにちにおいてもっとも悪質なのは、いわば“リベラル”もしくは“リベラル左派”によって構成されるメディアとジャーナリズムによるセンセーショナリズムなのではないか。

  7. *「イロニーとしての日本」 - 保田與重郎と戦場の実存主義

    『グローバル化で変容する日仏の国家アイデンティティ、ジェンダー関係、社会格差』   N/A 巻 ( N/A ) 頁: 145-174   2008年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    保田輿重郎による戦場の実存主義は、かつて多くの批評家たちによって激しく非難されたように、その積極的なイデオロギー性にではなく、むしろいかなるイデオロギーをも無化する虚無的な審美主義にこそあった。保田の審美主義が果たしてしまう政治的効果ならびにそのアクチュアリティについて、自殺的テロリズムの脅威にさらされているこんにち、われわれは再検討する必要に迫られているのではないだろうか。

  8. *「脱理念化された民主主義のための政治理論 ― ラクラウ=ジジェク論争についての覚書」 招待有り 査読有り

    『情況』2007年5・6月号掲載   ? 巻 ( ? )   2007年6月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    80年代、いわゆる「ポストマルクス主義」の旗手として脚光を浴び、現在も特異な民主主義理論を展開しているエルネスト・ラクラウと、ラカン派精神分析を用いて鋭利な社会分析を展開する哲学者、スラヴォイ・ジジェクの論争を紹介する。両者は資本主義システムに対するスタンスに差異が見られるが、現在進行している優勝劣敗の“グローバリズム”に対しては非常に厳しい批判的視点を共有している。

  9. 「テロルの構造」

    『言語文化叢書』   ? 巻 ( 6 ) 頁: 155-177   2007年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    21世紀に入り、ますます顕在化しているようにすら見えるテロリズムに対し、われわれはいかに対処すべきであるのか。本稿では、「テロリズム」という概念の語義を問い、その可能な定義に照らし合わせながら実際の現象について考察を加える、という手法をとりつつ、地球全体を包み込んでしまった感のある市場主義経済システムに属する誰もがもはやテロリズムとは無関係に生きてゆくことができないことを論じている。

  10. 「ユビキタス・ミュージックの行方」

    『20世紀ポピュラー音楽の言葉』研究報告書   ? 巻 ( ? ) 頁: 35-49   2006年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  11. 「死と破壊の言説―C.シュミットとG.アガンベンの主権論をめぐって」

    『多元文化と未来社会』研究報告書   ? 巻 ( ? ) 頁: 255-271   2005年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ドイツの法学者、カール・シュミットと、そのシュミットの議論を現代哲学の視点を導入しつつ分析し、新たな照明を当てたジョルジョ・アガンベンを論じる。アガンベンは、のちに独裁者の登場を理論的に追認することになったといわれるシュミットの「例外状況」や「主権」概念が、近代民主主義の諸前提から不可避的に導かれるものであると主張するが、本稿はそうしたアガンベンの議論に疑問を投げかけるものである。

  12. 「政治の原風景」

    『言語文化叢書』   ? 巻 ( 4 ) 頁: 133-147   2005年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  13. 「デリダ―政治的なるものへの抵抗」

    『言語文化論集』   XXV 巻 ( 1 ) 頁: 179-188   2003年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  14. 「イロニーという隠語」

    『言語文化叢書』   ? 巻 ( 2 ) 頁: 19-63   2003年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  15. 「AOLとAmazonの提携」 査読有り

    『R&A』   ( 126 ) 頁: 24-27   2001年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  16. 「マイクロソフトの反トラスト法裁判をめぐるその後」 査読有り

    『R&A』   ( 125 ) 頁: 2-5   2001年8月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  17. 「ネットワークに社運を賭け始めたマイクロソフト」 査読有り

    『R&A』   ( 124 ) 頁: 2-8   2001年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  18. 「ネットワーク機器ベンダの四半期決算報告について」 査読有り

    『R&A』   ( 123 )   2001年6月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  19. 「オンラインマーケティングとプライバシー」 査読有り

    『R&A』   ( 122 ) 頁: 6-14   2001年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  20. 「ブロードバンド接続とNPU市場」 査読有り

    『R&A』   ( 121 ) 頁: 41-45   2001年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  21. 「携帯電話市場を巡るふたつの動き」 査読有り

    『R&A』   ( 120 ) 頁: 9-16   2001年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  22. 「次世代ネットワーク構想」 査読有り

    『R&A』   ( 119 ) 頁: 30-38   2001年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  23. 「IPテレフォニーの行方」 査読有り

    『R&A』   ( 118 ) 頁: 31-34   2001年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  24. 「政治的二元論」 査読有り

    『みすず』   ? 巻 ( ? ) 頁: 132-145   1997年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  25. 「論理的時間、アイデンティティ、そして政治への問い」 査読有り

    『現代思想』   24 巻 ( 12 )   1996年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  26. 「普遍主義、個別主義、そしてアイデンティティへの問い」/エルネスト・ラクラウ/翻訳」 査読有り

    『現代思想』   24 巻 ( 15 ) 頁: 258-270   1996年12月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  27. 「理論の抵抗」 査読有り

    『現代思想』   24 巻 ( 12 ) 頁: 220-241   1996年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

▼全件表示

書籍等出版物 8

  1. 世界の夜~非時間性をめぐる哲学的断章

    布施哲

    航思社  2021年10月  ( ISBN:4906738230

     詳細を見る

    総ページ数:280  

  2. 京都大学人文科学研究所 人文研アカデミー『フーコー研究』出版記念シンポジウム全記録+(プラス)

    布施哲他

    読書人新書  2021年8月  ( ISBN:4924671487

     詳細を見る

    総ページ数:204   著書種別:学術書

  3. フーコー研究

    小泉義之、布施哲他

    岩波書店  2021年3月 

     詳細を見る

    総ページ数:590頁  

  4. 〈68年5月〉と私たち: 「現代思想と政治」の系譜学

    布施哲、市田良彦他

    読書人  2019年4月 

     詳細を見る

    総ページ数:274  

  5. 〈ポスト68年〉と私たち: 「現代思想と政治」の現在

    市田 良彦 (編集)、王寺 賢太 (編集) 、ブリュノ・ボステイルス、エティエンヌ・バリバール、佐藤淳二、ガブリエル・ラディカ、佐藤嘉幸、上田和彦、バーナード・E・ハーコート、ノックス・ピーデン、小泉義之、箱田徹、廣瀬純、布施哲( 担当: 単著 ,  範囲: 勝敗の彼岸:戦後イギリス「新左翼」の位置断片を小さな鏡として)

    平凡社  2017年10月  ( ISBN:9784582703559

     詳細を見る

    総ページ数:412   記述言語:日本語 著書種別:学術書

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/4582703550

  6. 現代思想と政治―資本主義・精神分析・哲学

    市田善彦他( 担当: 共著)

    平凡社  2016年1月  ( ISBN:9784582703405

     詳細を見る

    総ページ数:624   記述言語:日本語 著書種別:学術書

    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/4582703402

  7. 希望の政治学 ― テロルか偽善か

    布施 哲( 担当: 単著)

    角川学芸出版  2008年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

    「政治的なるもの」をめぐる考察は、戦乱や現実の敵対関係への対処として展開されてきた。本書では、今日のテロリズムや戦争といった深刻な事態に、政治学的考察がいかに知的な介入を為しえるかを問うものである。前半部では「恐怖」と秩序との相関関係を論じつつ現代テロリズムを分析し、後半部では、「恐怖」に対して政治学を中心とした社会諸科学がいかなる応答をおこなってきたかを論じている。

  8. The distance from language - reflections on the political discourses of modern Japan

    ( 担当: 単著)

    University of Essex, 2000British Library  2000年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語

▼全件表示

講演・口頭発表等 6

  1. 原理主義と〈反〉保守主義 ~ レオ・シュトラウスの視座

    樫村愛子、施光恒、布施哲

    政治思想学会、第24回(2017年度)研究大会 政治思想における「保守」の再検討 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学・小野記念講堂   国名:日本国  

  2. 現代のアソシエーション理論 国際会議

    田所光男、布施哲、ナンダ・シン他

    マイノリティ状況と共生言説II 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学文系総合館7階   国名:日本国  

  3. マイノリティの連帯と政治理論 国際会議

    田所光男、布施哲、イザベル・ビロドー他

    マイノリティ状況と共生言説 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学文系総合館7階   国名:日本国  

  4. 不審者たちの連帯のための政治理論をめぐって

    社会科学研究所公開講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  5. 不審者たちの共同体

    国際シンポジウム「恐怖からの思考-現代世界を解明する-」 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  6. 「デリダ ― 政治的なるものへの抵抗」

    『デリダ、異境から』 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

▼全件表示

Works(作品等) 2

  1. 空白に不寛容な社会

    2008年3月

  2. 民主主義のこれから、これからの民主主義

    2008年2月

 

担当経験のある科目 (本学) 9

  1. 英語(上級)

    2011

  2. 英語(基礎)

    2011

  3. 英語(基礎)

    2011

  4. 英語(中級)

    2011

  5. 英語(上級)

    2011

  6. 英語(中級)

    2011

  7. 英語(コミュニケーション)

    2011

  8. 英語(サバイバル)

    2011

  9. 英語(中級)

    2011

▼全件表示