大学院人文学研究科

2022/04/12 更新
博士(学術) ( 2000年12月 名古屋大学 )
修士(学術) ( 1995年3月 名古屋大学 )
日本語文法
その他 / その他 / 日本語教育
その他 / その他 / 日本語学
その他 / その他 / 外国語教育
日本語の複合動詞
日本語副詞のモダリティ
日本語動詞のアスペクト
日本語教育
名古屋大学大学院人文学研究科教授・副研究科長 教授
2019年4月 - 2022年3月
国名:日本国
名古屋大学大学院人文学研究科教授 教授
2017年4月 - 現在
国名:日本国
名古屋大学大学院国際言語文化研究科教授・副研究科長 教授
2016年4月 - 2022年3月
国名:日本国
名古屋大学大学院国際言語文化研究科教授 教授
2015年4月 - 2017年3月
国名:日本国
大阪府立大学21世紀科学研究機構「中国語話者のための日本語教育研究所」客員研究員 研究員
2011年10月 - 2012年9月
国名:日本国
名古屋大学大学院国際言語文化研究科准教授 准教授
2007年4月 - 2015年3月
国名:日本国
名古屋大学大学院国際言語文化研究科助教授 助教授
2003年4月 - 2007年3月
国名:日本国
名古屋大学言語文化部助教授 助教授
2002年11月 - 2003年3月
国名:日本国
名古屋大学言語文化部講師 講師
2001年10月 - 2002年10月
国名:日本国
名古屋大学大学院国際言語文化研究科助手 助手
2000年4月 - 2001年9月
国名:日本国
名古屋大学 文学研究科 日本言語文科
1995年4月 - 2000年3月
国名: 日本国
名古屋大学 文学研究科 日本言語文化
1993年4月 - 1995年3月
国名: 日本国
名古屋大学 文学部 中国文学
- 1991年
国名: 日本国
日本言語学会
日本語学会
日本語教育学会 学会誌委員
2009年4月 - 2013年3月
日本語文法学会 学会誌委員
2007年4月 - 2013年3月
日本中国語学会
漢日対比語言学研究(協作)会
中国語話者のための日本語教育研究会 顧問
2022年4月 - 現在
中国語話者のための日本語教育研究会 代表幹事(会長)
2016年4月 - 2022年3月
日本語/日本語教育研究会
日本語誤用と日本語教育学会 副会長、学会賞選考委員長、学会誌編集委員
2016年4月 - 現在
東アジア日本学研究学会 副会長、学会誌編集委員長
2020年9月 - 現在
2020年度 日本語教育学会 学会活動貢献賞
2021年5月 日本語教育学会
日本語の「N1をN2と/にする」構文と「N1 がN2と/になる」構文のN2の特徴について
杉村泰
名古屋大学人文学研究論集 ( 5 ) 頁: 129 - 148 2022年3月
日本語の「〔乗り物〕で」と「〔乗り物〕に乗って」の選択について 査読有り
杉村泰
東アジア日本学研究 ( 7 ) 頁: 43 - 50 2022年3月
日本語の身体のふらつきや脱力を表すオノマトペ「ヨロヨロ」、「ヨロッ」、「フラフラ」、「フラッ」、「クラクラ」、「クラッ」、「ヘナヘナ」、「ヘナッ」、「ヘタヘタ」、「ヘタッ」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 35 ) 頁: 103 - 122 2021年12月
日本語の「~てならない」「~てたまらない」「~てしかたがない」の許容度の対応について ─日本語話者と中国語話者の比較─
杉村泰
ことばの科学 ( 35 ) 頁: 123 - 139 2021年12月
「坐、骑、乘、开」の日本語訳について 査読有り
杉村泰
中文日訳の基礎的研究 3 巻 頁: 41 - 52 2021年12月
動作主の不注意を表す表現の自他受身選択 ―3種類の調査の比較から― 査読有り
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集(2020)─ 頁: 80-87 2021年11月
应该使用「よく」,还是「上手に」?
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 6 巻 頁: 229- - 232 2021年7月
日本語の複合動詞「V1-疲れる」、「V1-慣れる」、「V1-飽きる」のV1+V2結合と他動性 招待有り
杉村泰
日語日文學 ( 90 ) 頁: 7 - 28 2021年5月
日本語の現場指示「この」「その」「あの」の選択(2) ─許容度と選択率から見た話し手の選択意識─
杉村泰
名古屋大学人文学研究論集 ( 4 ) 頁: 167 - 185 2021年3月
中国語話者における複合動詞「V1-疲れる」のV1の特徴について 査読有り
杉村泰
東アジア日本学研究 ( 5 ) 頁: 99-107 2021年3月
如何描写日语复合动词的语义
杉村泰
ことばの科学 ( 34 ) 頁: 5-24 2020年12月
痛みを表す日本語のオノマトペの選択に関する一考察 ─日本語話者と中国人日本語学習者の比較─
杉村泰
ことばの科学 ( 34 ) 頁: 25-44 2020年12月
以漢語爲母語的日語學習者在及物動詞、不及物動詞以及被動表述三者之間的選擇問題
杉村泰
第一届名古屋大學/屏東大學文學交流曁論文發表會論文集 頁: 159-166 2020年11月
日本語の「~て死にそうだ」、「死ぬほど~」と中国語の“~得要死”の対照研究 査読有り
杉村泰
東アジア日本学研究 ( 4 ) 頁: 85-98 2020年9月
日本語の「焼ける」、「焼く」、「焼かれる」の選択について 査読有り
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集(2019)─ 頁: 88-94 2020年5月
日本語の文法を見るための二つの指標 ―許容度と選択率― 招待有り
杉村泰
東アジア日本学研究 ( 3 ) 頁: 5-17 2020年3月
〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択について ―三種類のアンケート調査の結果から― 査読有り
杉村泰
東アジア日本学研究 ( 3 ) 頁: 85-93 2020年3月
日本語の現場指示「この」「その」「あの」の選択(1) ─許容度と選択率の観点から─
杉村泰
名古屋大学人文学研究論集 ( 3 ) 頁: 157-173 2020年3月
日本語のオノマトペ「ガンガン」、「キリキリ」、「シクシク」、「ジンジン」、「ジーシ」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 33 ) 頁: 5-24 2019年12月
日本語のオノマトペ「ズキズキ」、「ズキン」、「ズキンズキン」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 33 ) 頁: 25-33 2019年12月
「子供の時わたしは人生にとっていろいろな設計があった」错在哪里? 査読有り
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 ( 4 ) 頁: 206-209 2019年7月
複合助詞「に対して」と「にとって」の選択に関する一考察 査読有り
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集(2018)─ 頁: 111-117 2019年5月
日本語の複合助詞「について」「に対して」「にとって」の選択 -日本語母語話者と中国人日本語学習者の比較-
杉村泰
名古屋大学人文学研究論集 ( 2 ) 頁: 147-164 2019年3月
日本語のオノマトペ「チクチク」、「チクッ」、「チクリ」、「チクリチクリ」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 32 ) 頁: 5-23 2018年12月
日本語のオノマトペ「キュン」、「キュンキュン」、「キューン」、「キュッ」、「キュッキュッ」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 32 ) 頁: 25-44 2018年12月
中国語話者における日本語の複合助辞「~てならない」、「~てたまらない」、「~てしかたがない」の前接語の選択
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究 ( 9 ) 頁: 1-16 2018年7月
「私にとって、彼はその事に反対しません。」错在哪里? 査読有り
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 ( 3 ) 頁: 158-160 2018年7月
複合助詞「について」「に対して」「にとって」の誤用分析 査読有り
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集(2017)─ 頁: 84-88 2018年5月
マレー語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について
杉村泰
名古屋大学人文学研究論集 ( 1 ) 頁: 269-288 2018年3月
マレーを母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─動作主の不注意による対象の変化を表す場合─
杉村泰
ことばの科学 ( 31 ) 頁: 5-20 2017年12月
日本語のオノマトペ「ヒリヒリ、ヒリッ、ヒリリ」、「ビリビリ、ビリッ、ビリリ」、「ピリピリ、ピリッ、ピリリ」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 31 ) 頁: 111-130 2017年12月
二者会話場面における日本語の「この」「その」「あの」の選択 ─日本語話者と韓国人上級日本語学習者の比較─ 査読有り
杉村泰
日本語教育 82 巻 頁: 39-52 2017年12月
「日本語の指示詞「この」、「その」、「あの」の選択 ─画面の中の人物の場合─ 査読有り
杉村泰
日本語言文化研究 6 巻 頁: 18-23 2017年11月
二者会話場面における日本語の「この」「その」「あの」の選択 ─日本語母語話者と中国人上級日本語学習者の比較─ 査読有り
杉村泰
日本語/日本語教育研究 8 巻 頁: 21-36 2017年7月
日本語の時節を表す「~前」「~後」「~時」の数量的研究 査読有り
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 ( 2 ) 頁: 27-47 2017年7月
二者会話場面における日本語の指示詞コソアの選択 ─南国商学院でのアンケート結果─
杉村泰
21世紀新視野下的日語教学与研究 頁: 32-44 2017年5月
「Vスル前+格助詞」と「Vシタ後+格助詞」の非対称性について 査読有り
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集(2016)─ 頁: 76-79 2017年5月
英語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 38 巻 ( 2 ) 頁: 19-31 2017年2月
英語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─動作主の不注意による対象の変化を表す場合─
杉村泰
ことばの科学 ( 30 ) 頁: 5-20 2016年12月
複合動詞の意味記述に関する一考察
杉村泰
ことばの科学 ( 30 ) 頁: 127-145 2016年12月
話し手と聞き手の日本語指示詞選択の違い 査読有り
杉村泰
日語教育与日本学 ( 9 ) 頁: 15-23 2016年12月
英語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─非人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 38 巻 ( 1 ) 頁: 3-16 2016年9月
日・中語話者における起点を表す格助詞「を」と「から」の選択傾向の違いについて ─二者択一テストと○×テストの比較─日・中語話者における起点を表す格助詞「を」と「から」の選択傾向の違いについて ─二者択一テストと○×テストの比較─ 査読有り
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 ( 1 ) 頁: 3-20 2016年7月
日本語の「V1-忘れた」と中国語の“忘了V1”のV1の特徴について 査読有り
杉村泰
中朝韓日文化比較研究叢書 日本語言文化研究 四(下) 巻 頁: 52-58 2016年6月
中国語話者における〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択について 査読有り
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集(2015)─ 頁: 1-5 2016年5月
クメール語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 37 巻 ( 2 ) 頁: 49-62 2016年2月
クメール語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─動作主の不注意による対象の変化を表す場合─
杉村泰
ことばの科学 ( 29 ) 頁: 105-120 2015年12月
クメール語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─非人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 37 巻 ( 1 ) 頁: 31-44 2015年10月
日本語話者と中国語話者の「~てならない」と「~てたまらない」 ─○×式正誤判断テストと四者択一テストの比較─
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集(2014)─ 頁: 1-5 2015年5月
日・中・韓・ウズベク語話者における日本語の有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択 査読有り
杉村泰
東アジア日本語・日本文化研究 ( 19(特別号) ) 頁: 1-18 2015年3月
日本語を母語とする中国語学習者における中国語の自動詞表現・他動詞表現・受身表現の選択について ─人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 36 巻 ( 2 ) 頁: 47-62 2015年2月
日本語を母語とする中国語学習者における中国語の自動詞表現・他動詞表現・受身表現の選択について ─動作主の不注意による対象の変化を表す場合─
杉村泰
ことばの科学 ( 28 ) 頁: 145-156 2014年12月
日本語の「~てならない」と中国語の“~得不得了”、“~得受不了”、“~得要死” 査読有り
杉村泰
日本語言文化研究 5 巻 頁: 623-628 2014年12月
中国人学習者による日本語の複合助辞「~てたまらない」の許容意識と中国語の“~得不得了”による言語転移の可能性について 査読有り
杉村泰
日本語教育と日本研究における双方向性アプローチの実践と可能性 頁: 305-316 2014年11月
日本語を母語とする中国語学習者における中国語の自動詞表現・他動詞表現・受身表現の選択について ─非人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 36 巻 ( 1 ) 頁: 31-45 2014年11月
台湾人日本語学習者における日本語の有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択について 招待有り 査読有り
杉村泰
銘傳日本語教育 17 巻 頁: 67-91 2014年10月
日本語の「V1-慣れる」と中国語の“V1-慣”の対照研究 査読有り
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究 5 巻 頁: 62-72 2014年7月
延辺大学生における日本語の自・他・受身の選択 ─中国語母語話者と中朝バイリンガルの比較─ 査読有り
杉村泰
中朝韓日文化比較研究叢書 日本語言文化研究 3 巻 ( 上 ) 頁: 548-554 2014年6月
中国語母語話者における自動詞、他動詞、受身の選択 ─人為性に対する認識の違い─ 査読有り
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集(2013)─ 頁: 6-11 2014年4月
コーパスを利用した複合動詞「V1-抜く」と「V1-抜ける」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 35 巻 ( 2 ) 頁: 55-68 2014年3月
中国語話者における日本語の有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択について ─動作主の不注意による対象の変化を表す場合─
杉村泰
ことばの科学 ( 26 ) 頁: 153-170 2013年12月
コーパスを利用した複合動詞「V1-抜く」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 35 巻 ( 1 ) 頁: 49-63 2013年10月
中国語話者の日本語使用に見られる有対動詞の自・他・受身の選択 -被害や迷惑の意味を表す場合- 査読有り
杉村泰
漢日語言対比研究論叢 4 巻 頁: 275-286 2013年8月
中国語話者における日本語の有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択について ─人為的事態の場合─ 査読有り
杉村泰
日本語/日本語教育研究 4 巻 頁: 21-38 2013年6月
対照研究から見た日本語教育文法 ─自動詞・他動詞・受身の選択─ 招待有り
杉村泰
日本語学 32 巻 ( 7 ) 頁: 40-48 2013年6月
展望1:記述的研究と教育的研究 招待有り
杉村泰、森篤嗣、澤田浩子
日本語文法 13 巻 ( 1 ) 頁: 53-65 2013年3月
コーパスを利用した複合動詞「V1-通る」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 33 巻 ( 2 ) 頁: 53-65 2013年2月
中国語話者による複合動詞「V1-飽きる」のV1+V2結合意識
杉村泰
ことばの科学 ( 25 ) 頁: 91-106 2012年12月
コーパスを利用した複合動詞「V1-通す」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 34 巻 ( 1 ) 頁: 47-59 2012年10月
「新潮文庫の100冊」に見る日本語の「V1-果たす」と「V1-果てる」について 査読有り
杉村泰
日語教学的本土化研究 2011年度上海外国語大学日本学国際論壇紀念文集 頁: 119-123 2012年10月
中国語話者による日本語の複合助辞「~てならない」の許容意識と中国語の“~得不得了”による言語転移の可能性について 査読有り
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究 3 巻 頁: 18-32 2012年7月
日本語の複合動詞「V1-回す」と「V1-回る」の非対称性について 査読有り
杉村泰
中朝韓日文化比較研究叢書 日本語言文化研究 2 巻 ( (上) ) 頁: 61-75 2012年5月
日本語の複合動詞「V1-果たす」の二つの用法について ─「行為の完遂」と「任務の達成」─ 査読有り
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集(2011)─ 頁: 192-195 2012年4月
コーパスを利用した複合動詞「V1-果てる」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 33 巻 ( 2 ) 頁: 61-75 2012年2月
日本語の複合動詞「~慣れる」「~飽きる」と中国語の複合動詞“~慣”、“~膩”のV1+V2結合について 査読有り
杉村泰
日語学習与研究 156 巻 頁: 10-16 2011年10月
コーパスを利用した複合動詞「V1-果たす」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 33 巻 ( 1 ) 頁: 61-73 2011年10月
日本語複合動詞のV1+V2結合と他動性調和の原則
杉村泰
日本語言文化研究 4 巻 頁: 34-39 2011年9月
日本語の「V1-疲れる」と中国語の“V1-累” 査読有り
杉村泰
漢日語言対比研究論叢 2 巻 頁: 219-228 2011年8月
中国語話者による複合動詞「V1-慣れる」のV1+V2結合 査読有り
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究 2 巻 頁: 27-41 2011年7月
コーパスを利用した複合動詞「-回る」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 32 巻 ( 2 ) 頁: 17-32 2011年3月
コーパスを利用した接尾辞「-ぶり」、「-っぷり」の意味分析
杉村泰
ことばの科学 23 巻 頁: 121-138 2010年12月
コーパスを利用した複合動詞「-回す」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 32 巻 ( 1 ) 頁: 33-49 2010年10月
複合動詞「-渋る」と「-惜しむ」の前項動詞の特徴について 査読有り
杉村泰
銘傳日本語教育 13 巻 頁: 18-42 2010年10月
複合動詞「-慣れる」と「-飽きる」について -コーパス調査とアンケート調査- 査読有り
杉村泰
漢日語言対比研究論叢 ( 1 ) 頁: 228-234 2010年8月
複合動詞のV1+V2結合と自他動詞に関する一考察
杉村泰
『中国語話者のための日本語教育文法の開発と学習者中間言語コーパスの構築』平成19年度~平成21年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書(課題番号19520451)研究代表者 杉村泰 頁: 41-56 2010年3月
コーパスから見た中国人日本語学習者の格助詞に関する問題点 について
杉村泰
言語文化研究叢書 9 巻 頁: 137-152 2010年3月
「茶漉」で見る複合動詞「-回す」と「-回る」のV1+V2結合
杉村泰
戯れのテクノロジー 頁: 64‐72 2010年3月
コーパスを利用した複合動詞「-尽きる」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 31 巻 ( 2 ) 頁: 49-60 2010年3月
コーパスを利用した複合動詞「-惜しむ」の意味分析
杉村泰
ことばの科学 22 巻 頁: 151-159 2009年12月
中国語話者における複合動詞「-戻る」の習得について 査読有り
杉村 泰
(日語語言学前沿叢書)日語動詞及相関研究 頁: 199-206 2009年12月
複合動詞「-尽くす」の意味について 査読有り
杉村泰
日本学研究 二零零九年上海外国語大学日本学国際論壇紀念論文集 頁: 104-108 2009年11月
コーパスを利用した複合動詞「-尽くす」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 31 巻 ( 1 ) 頁: 83-95 2009年10月
複合動詞「-慣れる」と「-飽きる」のV1+V2結合について 査読有り
杉村泰
銘傳日本語教育 12 巻 頁: 1-18 2009年10月
日本語の複合動詞における対称性の破れと回復 査読有り
杉村泰
日語研究論文集 -日語研究的新視野-(大葉大學應用日語學系、致良出版社) 頁: 69-94 2009年7月
日本語複合動詞にみる自発的非対称性の破れ
杉村泰
論集:異文化としての日本 頁: 113-122 2009年3月
複合動詞「-疲れる」のV1+V2結合について 査読有り
杉村泰
ヨーロッパ日本語教育(ヨーロッパ日本語教師会・トルコ日本語教師会) 13 巻 頁: 172-179 2009年3月
コーパスを利用した複合動詞「-返る」の意味分析
杉村泰
言語文化研究叢書 8 巻 頁: 77-91 2009年3月
コーパスを利用した複合動詞「-残る」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 30 巻 ( 2 ) 頁: 171-180 2009年3月
Web検索を利用した複合動詞のV1+V2結合に関する記述的研究 招待有り 査読有り
杉村泰
北研学刊(広島大学北京研究中心、白帝社) 5 巻 頁: 132-139 2009年2月
コーパスを利用した複合動詞「-渋る」の意味分析
杉村泰
ことばの科学 21 巻 頁: 45-59 2008年12月
中国語母語話者における複合動詞「-戻す」の結合意識分析 査読有り
杉村泰
日本学研究 2008年上海外国語大学日本学国際論壇論文集(上海外語教育出版社) 頁: 71-75 2008年12月
コーパスを利用した複合動詞「-残す」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 30 巻 ( 1 ) 頁: 47-60 2008年10月
[書評]益岡隆志著 『日本語モダリティ探究』 招待有り
杉村泰
日本語の研究 4 巻 ( 4 ) 頁: 103-108 2008年10月
コーパスを利用した日本語の複合動詞の研究 査読有り
杉村泰
日本語言文化研究 日本学框架与国際化視角(清華大学出版社) 頁: 189-196 2008年9月
日本語教師養成のための日本語文法教育 査読有り
杉村泰
日本語言文化研究 3 巻 頁: 84-91 2008年8月
複合動詞「-切る」との共起から見た日本語の心理動詞 査読有り
杉村泰
日本語言文化研究 3 巻 頁: 96-102 2008年8月
教育文法の立場から見た複合助辞「~てならない」、「~てたまらない」、「~てしかたがない」の誤用分析 査読有り
杉村泰
言葉と文化 9 巻 頁: 167-185 2008年3月
複合動詞「-切る」の意味について
杉村泰
言語文化研究叢書 7 巻 頁: 63-79 2008年3月
コーパスを利用した複合動詞「-戻る」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 29 巻 ( 2 ) 頁: 405-419 2008年3月
*試論語料庫調査和問巻調査在分析語法上的異同 ──探討日語複合詞“~てならない”、“~てたまらない”、“~てしかたがない”── 査読有り
杉村泰
日語研究(商務印書館、北京大学) 8 巻 頁: 155-168 2007年12月
複合動詞「-疲れる」の前項動詞の特徴について
杉村泰
ことばの科学 20 巻 頁: 101-115 2007年12月
インターネットを利用した日本語の類義分析
杉村泰
言語(大修館書店) 36 巻 ( 7 ) 頁: 42-49 2007年7月
複合動詞との共起から見た日本語の心理動詞の再分類 査読有り
杉村泰
二〇〇七年日語教學國際會議論文集 頁: 427-438 2007年7月
「~てならない」,「~てたまらない」,「~てしかたがない」の使い分け ──日本語母語話者と日本語学習者の比較── 査読有り
杉村泰
世界の日本語教育(国際交流基金) 17 巻 頁: 1-15 2007年6月
コーパスを利用した複合動詞「-直る」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 28 巻 ( 2 ) 頁: 87-101 2007年3月
コーパスを利用した複合動詞のコロケーション分析 ──インターネット検索エンジンの利用── 査読有り
杉村泰
言葉と文化 8 巻 頁: 289-304 2007年3月
複合動詞「-忘れる」、「-落とす」、「-漏らす」の用法 査読有り
杉村泰
日語学習与研究(中国日語教学研究会、対外経済貿易大学) 2006年 巻 ( 4 ) 頁: 1-6 2006年12月
複合動詞「-返す」の多義分析 査読有り
杉村泰
日語教育 38 巻 頁: 139-159 2006年12月
本動詞「返す」と複合動詞「-返す」の意味の対応について
杉村泰
ことばの科学 19 巻 頁: 157-165 2006年10月
コーパスを利用した複合動詞「-直す」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 28 巻 ( 1 ) 頁: 51-66 2006年10月
イメージで教える日本語の格構文
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 27 巻 ( 2 ) 頁: 53-65 2006年3月
副詞「タブン」と「タイテイ」のモダリティ階層 査読有り
杉村泰
言葉と文化 7 巻 頁: 1-15 2006年3月
起点を示す格助詞「を」と「から」の使い分け
杉村泰
ことばの科学 18 巻 頁: 109-118 2005年12月
コーパスを利用した複合動詞「-忘れる」、「-落とす」、「-漏らす」の意味分析 査読有り
杉村泰
日語教育(韓国日本語教育学会) 34 巻 頁: 63-79 2005年12月
イメージで教える日本語の格助詞と構文
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 27 巻 ( 1 ) 頁: 49-62 2005年10月
*文の正しさとは何か
杉村泰
日本語学(明治書院) 24 巻 ( 10 ) 頁: 56-64 2005年9月
コーパスを利用した日本語文法教育 査読有り
杉村泰
二〇〇五年日語教學國際會議論文集(東呉大學日本語文學系) 頁: 323-332 2005年8月
上級・超上級日本語学習者に見る格助詞「に」と「へ」の使い分け
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 26 巻 ( 2 ) 頁: 91-102 2005年3月
コーパスを使った日本語教授法の開発に向けて ──外国人日本語教師の文法性判断のために── 査読有り
杉村泰
言葉と文化 6 巻 頁: 1-11 2005年3月
事態の蓋然性と判断の蓋然性再考
杉村泰
ことばの科学 17 巻 頁: 117-138 2004年12月
格助詞で終わる広告コピーに見る「に」と「へ」の使い分け
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 26 巻 ( 1 ) 頁: 39-54 2004年11月
「安全」と「快適」をかたちに。 ──格助詞で終わる文の意味論──
杉村泰
日本語言文化研究(大連理工大学出版社) 1 巻 頁: 64-76 2004年5月
蓋然性を表す副詞と文末のモダリティ形式
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 25 巻 ( 2 ) 頁: 99-111 2004年3月
「彼女が待ってる新宿( )、恋する切符 5,100 円」 ──格助詞「に」と「へ」のイメージ── 査読有り
杉村泰
平井勝利教授退官記念 中国学・日本語学論文集(白帝社) 頁: 524-542 2004年3月
格助詞「へ」に見る近未来都市
杉村泰
言言語文化研究叢書 3 巻 頁: 49-64 2004年3月
広告コピーに見る格助詞「へ」の用法について ──シキシマは、Pascoへ、J-フォンは、ボーダフォンへ── 査読有り
杉村泰
言葉と文化 5 巻 頁: 181-194 2004年3月
日本語の副詞サゾの意味分析 ──「共感」と「程度性」──
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 25 巻 ( 1 ) 頁: 67-81 2003年11月
テオク構文とテアル構文の非対称性について
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 24 巻 ( 2 ) 頁: 95-110 2003年3月
続・カモシレナイとニチガイナイの異質性 ──コーパス調査の結果から── 査読有り
杉村泰
言葉と文化 4 巻 頁: 261-276 2003年3月
格助詞で終わる文について ──「~を/が~に」構文と「~に~を」構文──
杉村泰
ことばの科学 15 巻 頁: 235-250 2002年12月
意志性のないテアル構文について
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 24 巻 ( 1 ) 頁: 159-174 2002年11月
日本語コーパスを利用した文法教育・文法学習 ──「~てならない」を例に──
杉村泰
日本文化論叢(大連外国語学院) 2 巻 頁: 353-366 2002年9月
コーパス調査による文法性判断の有効性 ──「~てならない」を例にして── 査読有り
杉村泰
日本語教育(日本語教育学会) 114 巻 頁: 60-69 2002年7月
中国人日本語教師のための中国語教育
杉村泰
日本の中国語教育 ──その現状と課題・2002──(好文出版) 頁: 185 2002年3月
イメージで教える日本語の格助詞
杉村泰
言語文化研究叢書 1 巻 頁: 39-55 2002年3月
否定副詞ケッシテとカナラズシモの意味分析 ──全部否定と部分否定の間──
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 23 巻 ( 2 ) 頁: 123-133 2002年3月
中国語の“給人”と日本語の「人に」 査読有り
杉村泰
言葉と文化 3 巻 頁: 63-78 2002年3月
推論の型と推論の根拠の関連について ──ニチガイナイとヨウダ、ラシイの違い──
杉村泰
ことばの科学 14 巻 頁: 23-39 2001年12月
否定副詞ケッシテの意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 23 巻 ( 1 ) 頁: 71-86 2001年10月
*現代日本語における文末表現の主観性 ──ヨウダ,ソウダ,ベキダ,ツモリダ,カモシレナイ,ニチガイナイを対象に── 査読有り
杉村泰
世界の日本語教育(国際交流基金) 11 巻 頁: 209-224 2001年6月
カモシレナイとニチガイナイの異質性 査読有り
杉村泰
言葉と文化 2 巻 頁: 79-93 2001年3月
ヨウダとベキダの主観性
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 22 巻 ( 2 ) 頁: 59-73 2001年3月
日本語コーパスを利用した文法教育 ──「~てならない」と「~てたまらない」──
杉村泰
日本語電子化資料収集・作成 ──コーパスに基づく日本語研究と日本語教育への応用を目指して──(平成12年度名古屋大学教育研究改革・改善プロジェクト報告書) 頁: 82-111 2001年3月
モダリティ副詞「マサカ」再考 査読有り
杉村泰
名古屋学院大学日本語学・日本語教育論集 7 巻 頁: 11-29 2000年12月
事態成立の確実性を表す副詞について ──カナラズ、キマッテ、タシカニ、カクジツニ──
杉村泰
ことばの科学 13 巻 頁: 41-57 2000年12月
ヨウダとソウダの主観性
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 22 巻 ( 1 ) 頁: 85-100 2000年10月
談話の展開から見た『荘子』の言語否定構造 査読有り
杉村泰
言葉と文化 1 巻 頁: 43-55 2000年3月
事態の蓋然性と判断の蓋然性
杉村泰
ことばの科学 12 巻 頁: 171-187 1999年12月
認知イメージに基づく格助詞の指導
杉村泰
日本語学習者の作文コーパス:電子化による共有資源化平成8年度~10年度科学研究費補助金(基礎研究(A)(1))研究成果報告書(研究課題番号08558020)研究代表者大曽美恵子 頁: 103-118 1999年2月
否定構文に現れる副詞とモダリティ
杉村泰
ことばの科学 11 巻 頁: 93-110 1998年12月
モダリティ副詞「マサカ」について 査読有り
杉村泰
名古屋学院大学日本語学・日本語教育論集 5 巻 頁: 67-86 1998年12月
真偽判断を表すモダリティ副詞「モシカスルト」,「ヒョットスルト」の研究 査読有り
杉村泰
日本語教育(日本語教育学会) 98 巻 頁: 25-36 1998年10月
副詞「キット」と「カナラズ」のモダリティ階層 -タブンノタイテイとの並行性- 査読有り
杉村泰
世界の日本語教育(国際交流基金) 7 巻 頁: 233-249 1997年6月
形式と意味の研究 -テアル構文の2類型- 査読有り
杉村泰
日本語教育(日本語教育学会) 91 巻 頁: 61-72 1996年12月
キットとカナラズの意味分析 -モダリティの観点から-
杉村泰
ことばの科学 9 巻 頁: 103-118 1996年12月
キットとカナラズの意味分析 -モダリティの観点から- 査読有り
杉村泰
名古屋学院大学日本語学・日本語教育論集 3 巻 頁: 55-68 1996年10月
テアル構文の意味分析 -その「意図性」の観点から-
杉村泰
名古屋大学人文科学研究 25 巻 頁: 73-95 1996年3月
テアル構文における動作主の人称制限と話し手の視点
杉村泰
ことばの科学 8 巻 頁: 33-50 1995年12月
1994年度日本語教育実習報告(韓国班)
杉村泰
1994年度日本語教育実習報告(名大日言文) 頁: 35-66 1995年3月
(日本語教師読本33)中国語話者に教える
中国語話者のための日本語教育研究会(主編)、杉村泰・崔小萍・建石始・劉志偉・陳建明・中俣尚己・陳秀茵(著)( 担当: 共著 , 範囲: 1章、2章)
webjapanese 2021年3月
日語複合助詞的偏誤研究(上)
于康・林璋 主編、杉村泰・他( 担当: 共著)
浙江工商大学出版社 2019年11月
日語複合助詞的偏誤研究(下)
于康・林璋 主編、杉村泰・他( 担当: 共著)
浙江工商大学出版社 2019年11月
(ひつじ研究叢書〈言語編〉第148巻)『場面と主体性・主観性』
澤田治美・仁田義雄・山梨正明(編)、杉村泰(著)( 担当: 共著)
ひつじ書房 2019年4月 ( ISBN:978-4-89476-844-4 )
日語格助詞的偏誤研究(中)
于康・林璋 主編、杉村泰・他( 担当: 共著)
浙江工商大学出版社 2017年12月
中国語話者のための日本語教育文法を求めて
庵功雄・杉村泰・建石始・中俣尚己・劉志偉( 担当: 共著)
日中言語文化出版社 2017年11月
日語格助詞的偏誤研究(上)
于康・林璋 主編、杉村泰・他( 担当: 共著)
浙江工商大学出版社 2017年3月
ひつじ意味論講座第4巻 モダリティⅡ:事例研究
杉村泰、柏本吉章、長友俊一郎、吉良文孝、澤田治美、黒滝真理子、宮崎和人、土岐留美江、野田春美、半藤英明、井上優、守屋三千代( 担当: 共著)
ひつじ書房 2012年6月 ( ISBN:978-4-89476-504-7 )
*現代日本語における蓋然性を表すモダリティ副詞の研究
杉村泰( 担当: 単著)
ひつじ書房 2009年10月
*日語語法問題解疑
杉村泰( 担当: 単著)
外語教学与研究出版社 2007年12月
日本語の「~てならない」、「~てたまらない」、「~てしかたがない」の前接語の特徴 国際会議
杉村泰
東アジア日本学研究国際シンポジウム 2022年3月20日 上海外国語大学・名古屋大学・東華大学
コーパス調査とアンケート調査から見た日本語の「~てならない」、「~てならない」、「~てしかたがない」の選択 招待有り 国際会議
杉村泰
「コーパス研究の深化と拡大 -多様な領域における実証的研究のおもしろさ-」シンポジウム 2022年3月19日 湖南大学
日本語の「日本語の「N1をN2と/にする」構文と「N1がN2と/になる」構文のN2の特徴について 国際会議
杉村泰
2022年上海財経大学・名古屋大学合同中日言語文化研討会 2022年3月13日 上海財経大学・名古屋大学
許容度と選択率から見た「~てならない」、自他受身、指示詞の選択および日本語教育への示唆 招待有り
杉村泰
東洋大学2021年度国際教育センター第2回教員FD研修会 2022年1月28日 東洋大学
心身のオノマトペの形態と意味 招待有り
杉村泰
東京学芸大学講演会 2022年1月12日 東京学芸大学
オンタクト時代における言語使用の光と影 国際会議
杉村泰
2021年度韓国日語日文学会冬季学術大会 2021年12月18日 韓国日語日文学会
指示詞選択における日韓対照研究
杉村泰
第7回 日韓学術交流会 ―韓日における文化力の発言と融和― 2021年12月3日
中国語の“坐、骑、乘、开”と日本語の「乗る」の対照研究 国際会議
杉村泰
2021年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
許容度と選択率の2つの指標からみる日本語文法研究
杉村泰
日本語/日本語教育研究会 第13回研究大会 2021年9月26日 日本語/日本語教育研究会
日本語の「乗り物で」と「乗り物に乗って」の違いについて 国際共著 国際会議
杉村泰
第三回東アジア日本学研究国際シンポジウ 2021年9月18日 東アジア日本学研究学会
『中国語話者に教える』の出版記念講演 招待有り
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究会 第50回記念大会 2021年8月22日 中国語話者のための日本語教育研究会
中国人日本語学習者における「*に→と離れる」と「*を→から離れる」について 国際会議
杉村泰
第十二届漢日対比語言学研討会 2021年8月22日
「日本人は集団意識が強いのに対して、中国人は自分自身から原点として問題を考えています。」错在哪里? 国際会議
杉村泰
2021年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム 2021年8月1日 日本語の誤用及び第二言語習得研究学会
「坐、骑、乘、开」の日本語訳について 国際会議
杉村泰
中文日訳研究会 2021年7月24日 中文日訳研究会
「坐、骑、乘、开」の日本語訳について 国際会議
杉村泰
中文日訳研究会 2021年6月27日 中文日訳研究会
日本語の複合動詞「V1-切る」について 国際会議
杉村泰
2020年上海財経大学・名古屋大学合同中日言語文化研討会 2021年3月30日 上海財経大学・名古屋大学
“我每天骑自行车去学校”の日本語訳について 国際会議
杉村泰
第6回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会 2021年3月28日 上海師範大学・名古屋大学
日本語の主体の状態変化を表す複合動詞のV1+V2結合について 国際会議
杉村泰
2021年「日本言語文化研究」学術研究会(上海外国語大学・名古屋大学・東華大学) 2021年3月27日 上海外国語大学・名古屋大学・東華大学
「自転車で」と「自転車に乗って」について
杉村泰
日本語教育-誤用例-研究会 2021年3月21日 日本語教育-誤用例-研究会
日中韓国語話者における日本語の自他受身の選択について 国際会議
杉村泰
2020年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
以漢語爲母語的日語學習者在及物動詞、不及物動詞以及被動表述三者之間的選擇問題 国際会議
杉村泰
第一届名古屋大學-屏東大學・文學交流曁論文發表會
複合動詞世界大会シンポジウム、日本語複合動詞と言語研究「日本語の複合動詞「V1-疲れる」のV1の特徴について」 国際会議
杉村泰
大韓日語日文学会 第64回秋季國際學術發表大會
「コロナで家を出られない」と「コロナで家から出られない」について 招待有り 国際会議
杉村泰
第九回『アフターコロナ時代の日本語教育研究国際フォーラム』
許容度と選択率の2つの観点からみる日本語の文法研究 招待有り
杉村泰
東京学芸大学の講演会 2020年5月27日 東京学芸大学
「試験の後、長い休暇があります。皆はすべて家に帰ります。」错在哪里? 国際会議
杉村泰
2019年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム
日本語の有対動詞の自他受身の選択について 招待有り 国際会議
杉村泰
中国日語教学研究会 2019年度学術大会曁日本学研究国際研討会
〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択について ―許容度と選択率― 国際会議
杉村泰
第二回東アジア日本学研究国際シンポジウ
日本語の文法を見るための二つの指標 ―許容度と選択率― 国際会議
杉村泰
第二回東アジア日本学研究国際シンポジウ
許容度と選択率の組み合わせによる日本語文法研究 招待有り 国際会議
杉村泰
中国西安外国語大学・日本名古屋大学 国際日本学フォーラム
「火災で家(が焼けた/を焼いた/が・を焼かれた)。」の自他受身の選択 国際会議
杉村泰
第十一届漢日対比語言学研討会
痛みを表す擬態語「ヒリヒリ」「ピリピリ」「ビリビリ」について
杉村泰
第17回日本語教育研究集会
日本語の自動詞・他動詞・受け身の選択 ―許容度と選択率― 国際会議
杉村泰
2019年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
許容度と選択率の2つの観点からみる中国語話者のための日本語教育文法研究 国際会議
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究会 第44回研究会
「ダイエットで去年より体重(が減った/を減らした/が・を減らされた)。」の自他受身の選択 国際会議
杉村泰
2019年言語文化学術交流会(上海師範大学・名古屋大学)
「強風でドア(が開いた/を開けた/が・を開けられた)。」の自他受身の選択 国際会議
杉村泰
2019年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学)
日本語の自動詞・他動詞・受け身の選択 ―2種類のアンケート調査の比較―
杉村泰
第6回 日韓学術交流会 ―言語文化を巡って―
日本語の現場指示における日中語話者の選択傾向の比較 国際会議
杉村泰
第1回中日応用翻訳求索論壇
日本語の複合助辞「~てならない」、「~てたまらない」、「~てしかたがない」の前接語について 国際会議
杉村泰
アジア・アフリカ研究の視野における日本学シンポジウム
日本語の現場指示の選択 ―許容度と選択率―
杉村泰
日本語/日本語教育研究会 第10回研究大会
日本語の自他受身と指示詞の選択 招待有り 国際会議
杉村泰
中国西安外国語大学・日本名古屋大学 交流協定締結三周年記念 国際日本学フォーラム
中国語話者における日本語の現場指示の選択 招待有り 国際会議
杉村泰
国際連語論学会中国東北支部2018年度大会
日本語の現場指示の選択意識について ―視覚、聴覚、嗅覚― 国際会議
杉村泰
第十届漢日対比語言学研討会
日本語の現場指示の選択意識について
杉村泰
第16回日本語教育研究集会
「日本語の学習者に対して、日本語の特徴が把握できれば、日本語の勉強の一助になるかもしれない。」错在哪里? 国際会議
杉村泰
2018年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム
日本語の現場指示の選択について
杉村泰
富士Calm合宿
日本語の指示詞コソアの選択 ―3種類の調査の比較― 国際会議
杉村泰
2018年中國文化大學外國語文學院日本語文學系國際學術研討會 ─邁向永續發展社會之日語教育與日本文化研究試探─
日本語視点 ―自他受身と指示詞の選択から― 国際会議
杉村泰
上海師範大学講演会
複合助詞「について」「に対して」「にとって」の選択 国際会議
杉村泰
2018年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
日中韓語話者に見る日本語の自他受身の選択 招待有り 国際会議
杉村泰
国際連語論学会中国東北支部2018年度大会
『新時代』の日本語教育を考える 招待有り 国際会議
杉村泰
国際連語論学会中国東北支部2018年度大会
「~てならない」、「~てたまらない」、「~てしかたがない」について
杉村泰
日本語教育-誤用例-研究会
日本語のオノマトペ「ヒリヒリ」「ピリピリ」「ビリビリ」について 国際会議
杉村泰
2018年言語文化学術交流会(上海師範大学・名古屋大学)
日本語話者の現場指示コソアの選択意識について 国際会議
杉村泰
2018年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学)
日本語の現場指示コソアの選択意識について
杉村泰
第1回オハイ州立大学-名古屋大学日本語・日本語教育研究ワークショップ
日本語の自他受身の選択と指示詞の選択 招待有り
杉村泰
TGU日本語研究会
「~てならない、「~てたまらない」、「~てしかたがない」について
杉村泰
実在の誤用に基づく類義表現研究会(第4回研究発表会)
日本語習得研究のためのプロジェクト設計と実践 招待有り 国際会議
杉村泰
中国日语教学研究会 2017年大学日語教師専業発展論壇暨骨幹教師研修会
日中指示詞の選択と主観性 招待有り 国際会議
杉村泰
西安外国語大学講演会
二者会話場面における日本語の「この」「その」「あの」と韓国語の「이」「그」「저」の対照研究 国際会議
杉村泰
韓国日本語教育学会 第60回国際学術発表大会
複合助詞「について」「に対して」「にとって」の誤用 国際会議
杉村泰
慶尚大学校の学生との交流会
現場指示の日中対照研究 国際会議
杉村泰
第九届漢日対比語言学研討会
痛みを表す擬態語「ビリビリ」「ジンジン」「チクチク」について
杉村泰
第15回日本語教育研究集会
日本語の指示詞コソアの誤用 国際会議
杉村泰
2017年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム
日本語の現場指示について -アンケート方法の違いによる結果の差-
杉村泰
富士Calm合宿
二者会話場面における日本語の指示詞コソアの選択 -音や匂いの場合を中心に- 国際会議
杉村泰
2017年中國文化大學日本語文學系國際學術研討會 -〈學際性複合領域研究〉之日語教育學-
複合助詞「について」「に対して」「にとって」の誤用分析 国際会議
杉村泰
2017年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
日本語学習者の現場指示コソアの選択 国際会議
杉村泰
2017年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学)
感情・感覚を表す擬態語に関する一考察 国際会議
杉村泰
2017年言語文化学術交流会(上海師範大学・名古屋大学)
異文化相互理解を目指した日本語研究 招待有り 国際会議
杉村泰
第18回 東アジア国際日本語・日本文化フォーラム
二者会話場面における日本語と韓国語の指示詞の選択
杉村泰
第4回 日韓学術交流会 -言語文化を巡って-
二者会話場面における日本語の指示詞コソアの選択 -南国商学院でのアンケート結果- 国際会議
杉村泰
21世紀新視野下的日語教学与研究国際学術研討会
二者会話場面における「この」「その」「あの」の選択
杉村泰
日本語/日本語教育研究会 第8回研究大会
二者会話場面における日本語の指示詞コソアの選択 国際会議
杉村泰
第七回中日韓日本言語文化研究国際フォーラム
水谷修先生・土岐哲先生・平井勝利先生と日本言語文化専攻 国際会議
杉村泰
第七回中日韓日本言語文化研究国際フォーラム
人為的行為における日本語の自他受身の選択について -動作主の意図性と責任- 国際会議
杉村泰
第八届漢日対比語言学研討会
二者会話場面におけるコソアの選択
杉村泰
第14回日本語教育研究集会
「~前」、「~後」、「~時」の誤用 国際会議
杉村泰
2016年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム
「言える・言えない」と「言う・言わない」について
杉村泰
富士Calm合宿
起点を表す格助詞「を」と「から」の選択について-3種類のアンケート調査の比較-
杉村泰
2016年度第2回日本語教育学会研究集会
「私は大学生になる前で、彼女が大好きでした。」の誤用分析 国際会議
杉村泰
2016年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
①日本語の格助詞の使い分け、②動詞の自他受身の選択について-日本語教育と中日カルチャーショックの観点から- 国際会議
杉村泰
広東省民弁本科高校日語専業骨幹教師研修会
日本語の格助詞のイメージ 国際会議
杉村泰
上海外国語大学講演会
日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択 国際会議
杉村泰
2016年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学)
〈起点〉を示す格助詞「を」と「から」の選択について 国際会議
杉村泰
2016年言語文化学術交流会(上海師範大学・名古屋大学)
「初めてそんな長い時間家族<に→と>離れて外に住んだから、」錯在口那里?、 「東海林がだんだん春子のことを好きになった。春子もS&Fのみんな<に→と>親しくなった。」錯在口那里?、「日本人は集団意識が強いのに対して、中国人は自身<から→を>原点として問題を考えています。」錯在口那里?、「私は大学生になる前<で→から>、彼女が大好きでした。」錯在口那里?、「毎日ネットワーク<で→から>情報がすさまじい勢いで流れてきて、私たちの考え方を変えているのかもしれない。」錯在口那里?、 「厚い服を着て笑っている若い男女の姿がずっと目の前<で→から>消えなかった。」錯在口那里? 国際会議
杉村泰
第4回日本語誤用と日本語教育研究研究会
“他山之石・国外高等教育体系巡礼”外籍専家系列講座第七講 国際会議
杉村泰
日本高等教育現状:以名古屋大学為例
「社会は世界を逃げることができないし、個人は社会を逃げ出すこともできない。」錯在ロ那里? 国際会議
杉村泰
第2回日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム
日本語の類義格助詞と動詞の自他受身の選択 国際会議
杉村泰
杭州師範大学講演会
韓国人日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択 -母語転移の可能性について- 国際会議
杉村泰
韓国日本言語文化学会 2015年度秋季國際學術大會
日本語の格助詞と動詞の話 国際会議
杉村泰
西安外国語大学講演会
中国語話者における〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択意識について 国際会議
杉村泰
2015年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム
日本語の「~てならない」、「~てたまらない」と中国語の“~得不得了”、“~得受不了”、“~得要死”の比較 国際会議
杉村泰
第七届漢日対比語言学研討会
日本語の「V1-忘れた」と中国語の“忘了V1”の比較 国際会議
杉村泰
第四回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム
日本語の格助詞のイメージ 国際会議
杉村泰
第四回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム
日・中母語話者の格助詞「を」と「から」の選択について
杉村泰
第13回日本語教育研究集会
中国語話者における起点を表す格助詞「を」と「から」の選択について
杉村泰
富士Calm合宿
日・中・韓・中朝バイリンガルにおける日本語の自・他・受身の選択
杉村泰
2015年度第2回日本語教育学会研究集会
中国語話者における〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択について 国際会議
杉村泰
2015年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
〈起点〉を示す格助詞「を」と「から」の選択について 国際会議
杉村泰
2015年言語文化学術交流会(上海師範大学・名古屋大学)
日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択 国際会議
杉村泰
2015年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学)
複合動詞「V1-渋る」と「V1-惜しむ」について 国際会議
杉村泰
2015年上海財経大学・名古屋大学合同中日言語文化研討会
中国人日本語学習者の格助詞の誤用 国際会議
杉村泰
国際交流基金 にほんご拠点事業「日本語教育現場におけるコーパスの開発と利用(ワークショップ)
日語教育語法与対比研究 国際会議
杉村泰
上海市私立大学若手教師研修プログラム(上海市民弁高校強師工程)
韓国語・中国語・日本語話者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択 国際会議
杉村泰
韓國日本學會 第90回 國際學術大會
台湾人日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択 国際会議
杉村泰
2014年台中科技大學応用日本語学科国際シンポジウム
日本語と中国語の動詞と「慣れる」の共起表現の対照的考察 国際会議
杉村泰
第10回国際日本語教育・日本研究シンポジウム
日本語と中国語の動詞と「慣れる」の共起表現の対照的考察
杉村泰
ホームカミングデイ企画 公開マラソン講演会「共起表現」
(1日目)「日本語の自・他・受身の選択」、(2日目)「日本語の格助詞」 国際会議
杉村泰
北京理工大学日語系暑期論壇
韓国語話者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択 国際会議
杉村泰
日韓学術交流会 -言語文化を巡って-
中国語を母語とする日本語学習者における日本語の自・他・受身の選択 国際会議
杉村泰
第六届漢日対比語言学研討会
日本語の「V1-慣れる」と中国語の“V1-慣”のV1の相違について
杉村泰
第12回日本語教育研究集会
(1日目)中国語話者の自他動詞の選択と複合動詞のV1+V2結合について、(2日目)Webコーパスを利用した日本語文法研究 国際会議
杉村泰
国際交流基金 にほんご拠点事業「日本語教育現場におけるコーパスの開発と利用(ワークショップ)
中国語話者と韓国語話者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択
杉村泰
富士Calm合宿
日本語話者と中国語話者の「~てならない」と「~てたまらない」 -○×テストと四者択一テストの比較- 国際会議
杉村泰
2014年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
日本語の格助詞と動詞の自他 国際会議
杉村泰
江蘇師範大学講演会
日本語の複合動詞「V1-抜く」と「V1-抜ける」の意味分析 国際会議
杉村泰
中國文化大學外國語文學院日本語文學系主催102學年度國際學術研討會
日本語教育のための文法研究 国際会議
杉村泰
東華大学・名古屋大学学術合同研究会「日本言語文化研究」
有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択 国際会議
杉村泰
広東外語外貿大学南国商学院講演会
日本語の自動詞・他動詞・受身 国際会議
杉村泰
華南理工大学・名古屋大学合同中日言語文化研討会
中・韓・ウズベク語話者における日本語の有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択 国際会議
杉村泰
第15回 東アジア日本語・日本文化フォーラム
中国語話者のための日本語文法理解 国際会議
杉村泰
華南理工大学講演会
中国語話者における複合動詞のV1+V2結合意識
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究会・第27回研究会
中国人日本語学習者の日本語複合動詞・複雑述語のV1+V2結合意識 -「~疲れる」「~慣れる」、「~てならない」「~てたまらない」を例に-
杉村泰
NINJAL国際シンポジウム「日本語およびアジア諸言語の複合動詞・複雑動詞の謎」
中国人日本語学習者の日本語複合動詞・複雑述語のV1+V2結合意識 -「~疲れる」「~慣れる」、「~てならない」「~てたまらない」を例に-
杉村泰
第58回日本語教育学講座研究会
日本語の複合動詞「V1-通す」と「V1-抜く」の類義分析 国際会議
杉村泰
2013年上海外国語大学日本学研究国際研討会
日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について 国際会議
杉村泰
蘇州大学講演会
日本語の「~てならない」と中国語の“~得不得了”、“~得受不了”、“~得要死” 国際会議
杉村泰
第五回中日韓日本言語文化研究国際フォーラム
日本語の自・他・受身の選択 国際会議
杉村泰
第三回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム
延辺大学生における日本語の自・他・受身の選択 -中国語話者と中朝バイリンガルの比較- 国際会議
杉村泰
第三回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム
日本語の自・他・受身の選択 -中国語話者と中朝バイリンガルの比較-
杉村泰
第11回日本語教育研究集会
日本語の有対動詞の自・他・受身の選 国際会議
杉村泰
平成25年度第2回日本語教育学会研究集会
中国語母語話者における自動詞、他動詞、受身の選択 -自発性に対する認識の違い- 国際会議
杉村泰
TGU日本語教育発表会
日本語の有対動詞の自・他・受身の選択 -日本語話者と中国語話者- 国際会議
杉村泰
華東師範大学講演会
中国語母語話者における自動詞、他動詞、受身の選択 -人為性に対する認識の違い- 国際会議
杉村泰
2013年日本語教育と日本語学国際シンポジウム
日本語の自動詞・他動詞・受身の選択(日韓ウ中比較) 国際会議
杉村泰
ソウル女子大学校講演会
日本語の自動詞・他動詞・受身の選択 国際会議
杉村泰
真理大学講演会
中国語母語話者における自動詞、他動詞、受身の選択 -迷惑の意味を表す人為的行為の場合- 国際会議
杉村泰
銘傳大學2013國際學術研討會(應用日語教育的理論與實踐)
(1)中国人日本語学習者の自動詞・他動詞・受身の選択、(2)格助詞のイメージ 国際会議
杉村泰
上海師範大学天華学院日本語学科
中国人日本語学習者の自動詞・他動詞・受身の選択 国際会議
杉村泰
東華大学講演会
中国語話者による日本語の複合助辞「~てたまらない」の許容意識と中国語の“~得不得了”による言語転移の可能性について 国際会議
杉村泰
第九回国際日本語教育・日本研究シンポジウム
日本語学習者に見られる自他動詞・受身の選択について
杉村泰
第10回日本語教育研究集会
中国語話者における「~てならない」の許容意識と中国語の“~得不得了”による転移の可能性について
杉村泰
ホームカミングデイ企画『日本語と中国語の接点』
日本語の自動詞、他動詞、受身 国際会議
杉村泰
大連大学・名古屋大学・九州大学学術交流会
中国語話者における「~てならない」、「~てたまらない」の許容意識と中国語の“~得不得了”による転移の可能性について
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究会 第23回研究会
学習者コーパスと動詞の習得
杉村泰
平成24年度国立国語研究所日本語教育研究・情報センター迫田プロジェクト・サコダ科研非公開研究会「学習者言語研究プロジェクト」
日本語の複合動詞「V1-果てる」の許容度に関する日中比較 国際会議
杉村泰
2012年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
日本語の格助詞 国際会議
杉村泰
大葉大學應用日語學系講演会
事態の完遂・極限を表す複合動詞「V1-切る」、「V1-果たす」、「V1- 果てる」について 国際会議
杉村泰
二○一二年大葉大學應用日語學系學術研討會 -日語的研究・教學・應用-
日本語の類義表現のイメージの違いについて 国際会議
杉村泰
上海外国語大学日本文化経済学院講演会
イメージで日本語の格助詞を覚えよう 国際会議
杉村泰
上海海事大学外国語学院日語講演会
イメージで日本語の格助詞を学ぼう 国際会議
杉村泰
華東政法大学外語学院日語専業講演会
イメージで日本語の類義表現を身につけよう 国際会議
杉村泰
上海財経大学外語系日語専業講演会
コーパス言語学の基礎について
杉村泰
大阪府立大学 応用日本語学研究2B(張麟声先生)
広告に現れる格助詞のイメージ 国際会議
杉村泰
華東政法大学・名古屋大学合同日本学国際研討会
日本語の「V1-果たす」と「V1-果てる」について 国際会議
杉村泰
2011年上海日本学研究国際フォーラム
中国語話者による複合動詞「V1-疲れる」のV1+V2結合 国際会議
杉村泰
中国人民大学東アジア日本言語文学文化国際フォーラム
日本語の「回す/回る」と「V1-回す/回る」の意味について 国際会議
杉村 泰
第二回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム
広告に見る格助詞のイメージ 国際会議
杉村泰
第二回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム
日本語の「V1-飽きる」と中国語の“V1-膩”について 国際会議
杉村泰
2011年度世界日本語教育大会
日本語の「V1-慣れる」と中国語の“V1-慣”について 国際会議
杉村泰
第三届漢日対比語言学研討会
日本語の「V1-慣れる/V1-飽きる」と中国語の“V1-慣/V1-膩”
杉村泰
第9回日本語教育研究集会
日本語複合動詞のV1+V2結合と動詞の自他について
杉村泰
第3回北東アジア言語教育学会(国際的視点-国境なき地域言語教育者)
日本語の複合動詞「V1-果たす」について 国際会議
杉村泰
2011年度日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
日本語の「V1+慣れる」と中国語の“V1+慣”の前項動詞の特徴について 国際会議
杉村泰
二○一一年大葉大學應用日語學系學術研討會 -日語的研究・教學・應用-
複合動詞「-回す」と「-回る」の前項動詞の特徴について 国際会議
杉村泰
銘傳大學2011國際學術研討會(應用日語(學)系課程‧教材‧教法學術研討會)
パネルディスカッション(1) 「大学院における言語・文化教育の新展開」「日本語複合動詞のV1+V2結合」 国際会議
杉村泰、稲垣俊史、鷲見幸美、エドワード・ヘイグ、丸尾誠、星野幸代
第四回中日韓日本言語文化研究国際フォーラム
中国人日本語学習者の誤用に関する一考察
杉村泰、稲垣俊史
ホームカミングデイ企画『日本語習得研究のフロンティア』
日本語の「V1+疲れる」と中国語の“V1+累”について 国際会議
杉村泰
第二届漢日対比語言学研討会
日本語の接尾辞「-ぶり(っぷり)」について
杉村泰
第8回日本語教育研究集会
複合動詞「-切る」と「-尽くす」の意味分析 国際会議
杉村泰
ICJLE 2010 TAIWAN 世界日本語教育大会
コーパスを利用した記述的日本語研究のアプローチ
杉村泰
名古屋大学大学院国際言語文化研究科 第2回学際セミナー
日本語の接尾辞「-ぶり(っぷり)」の意味分析 国際会議
二〇一〇年大葉大學應用日語學系學術研討會 -日語的研究・教學・應用-
副詞研究から見た日本語モダリティ論の新展開
杉村泰
第3回名古屋大学日本語教育学講座講演会
コーパスを使った日本語研究 国際会議
杉村泰
浙江理工大学外国語学院日語系学術交流会
日本語の格助詞と複合動詞のイメージ 国際会議
杉村泰
浙江理工大学外国語学院日語系講演会
複合動詞「-渋る」と「-惜しむ」の前項動詞の特徴について 国際会議
杉村 泰
銘傳大学2010國際學術研討會「應用日語學系商務観光日語課程教材與教法學術研討會」
コーパスを利用した日本語の記述的研究 国際会議
杉村泰
東呉・名古屋大學共同研討會曁教學工作坊
複合動詞から見た格助詞「を」の特徴について 国際会議
杉村泰
東呉・名古屋大學共同研討會曁教學工作坊
イメージで教える格助詞 国際会議
杉村泰
湖南大学外国語学院日語系講演会
もっともっと工夫して教えるべきはここです
堺市日本語教育ボランティアを支援するための研修講座(第4回)
複合動詞「-切る」と「-尽くす」のV1+V2結合について 国際会議
2009年日語教学国際会議
日本語用例・コロケーション抽出システム『茶漉』と戯れる
国際シンポジウム「戯れのテクノロジー」
パネルセッション 「中国語母語話者による日本語動詞の自他の習得」「コーパスから見た中国語学習者の自他に関する運用上の問題点」
杉村泰
2009年度日本語教育学会秋季大会
広告コピーに見る格助詞の表現効果、ネット検索を使った複合動詞の語義分析
杉村泰
九州大学日本語教育講演会
複合動詞「-慣れる」と「-飽きる」について ─アンケート調査とコーパス調査─ 国際会議
漢日対比語言学研究(協作)成立大会、第一届漢日対比語言学研討会
公開座談会 「対照研究・誤用分析・習得研究三位一体の研究モデルとその推進の第一歩」「中国語を母語とする日本語学習者の話し言葉コーパスの構築と応用」 国際会議
張佩霞(司会・湖南大学)、張麟声(大阪府立大学)、馬小兵(北京大学)、蘇鷹(湖南大学)
漢日対比語言学研究(協作)成立大会、第一届漢日対比語言学研討会
Web検索を利用した複合動詞のV1+V2結合の研究 国際会議
第1回台大名大合同日本学研究国際会議
複合動詞「-疲れる」について
第7回日本語教育研究集会
日本語の格助詞のイメージ 国際会議
杉村泰
上海海洋大学外国語学院日語系講演会
2009年上海外国語大学日本学研究国際フォーラム 国際会議
杉村泰
2009年上海外国語大学日本学研究国際フォーラム
複合動詞の自他に見る対称性の破れと回復 国際会議
二〇〇九年大葉大学応用日語学系国際学術研討会
複合動詞「-慣れる」と「-飽きる」の前項動詞の特徴について 国際会議
杉村泰
銘傳大学2009國際學術研討會
学習者話し言葉コーパスから見た中国語話者の自他動詞の誤用
中国語話者のための日本語教育研究会 第11回研究会
新しい日本語文法教育の基礎 国際会議
台湾大学文学院日本語文学系講演会
Web検索を利用した日本語文法研究 国際会議
二〇〇八年大葉大学応用日語学系学術研討会
日本人大学生のための日本語文法教育
国際シンポジウム「異文化としての日本」
中国語母語話者における複合動詞「-戻す」と「-戻る」の結合意識分析 国際会議
2008’「動詞とその周辺」日本語学国際シンポジウム
複合動詞「-疲れる」のV1+V2結合について 国際会議
ヨーロッパ日本語教師会 第13回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
複合動詞「-残す」について
第6回日本語教育研究集会
中国語母語話者における複合動詞「-戻す」の結合意識分析 国際会議
2008年上海日本学研究国際フォーラム
[グッド・プラクティス報告]日本人大学生のための日本語教育
平成20年度第1回全学教育科目担当教員FD(基礎セミナー部会FD)
イメージで覚える日本語の格助詞 国際会議
華東政法大学外語学院日語専業講演会
イメージで教える日本語の格助詞 国際会議
天津外国語学院日語学院講演会
極限を表す複合動詞「-切る」について 国際会議
杉村泰
韓国日本語教育学会 第47回学術発表大会
日本語教師養成のための日本語文法教育 国際会議
杉村泰
第2届中日韓日本言語文化研究国際フォーラム 特別シンポジウムI「本科生と院生の日本語教育はいかにすべきか」
複合動詞「-切る」との共起から見た日本語の心理動詞 国際会議
杉村泰
第2届中日韓日本言語文化研究国際フォーラム
Web検索を利用した複合動詞の研究
第5回日本語教育研究集会
日本語教育のための日本語文法
平成19年度国際言語文化研究科公開講座
複合動詞との共起から見た日本語の心理動詞の再分類 国際会議
日本語教育国際シンポジウム
インターネットのWeb検索を利用した複合動詞の共起分析 国際会議
西安外国語大学東方語言文化学院学術講座
「言おうと思えば言える」ことと「実際に使う」こと
科学研究費(特定領域・荻野綱男)講演
複合動詞「-返す」の多義分析 国際会議
韓国日本語教育学会 第45回学術発表大会
文法性判断について考える ──「言おうと思えば言える」ことと「実際に使う」こと──
第4回日本語教育研究集会
コーパスを利用した日本語の複合動詞の研究 国際会議
2006’清華大学日本語言文化国際論壇
コーパスを利用した複合動詞の研究
大曾美恵子、滝沢直宏、小林ミナ、杉村泰
シンポジウム「日本語教育文法とコーパス」
コーパスを利用した複合動詞の類義分析 国際会議
国立国語研究所 平成17年度日本語教育短期研修(第5回)「語彙教育のためのコーパスの活用」
複合動詞「-忘れる」、「-落とす」、「-漏らす」について 国際会議
韓国日本語教育学会第43回学術発表大会
〈起点〉を示す格助詞「を」と「から」の誤用分析
第3回日本語教育研究集会
コーパスを利用した日本語文法教育 国際会議
日本語教育国際シンポジウム
収束する「に」、進化する「へ」
第2回名古屋大学日本語教育研究集会
「彼女が待ってる新宿( )、恋する切符 5,100 円 ──格助詞「に」と「へ」のイメージ──
第1回名古屋大学日本語教育研究集会
「安全」と「快適」をかたちに。 -格助詞で終わる文の意味論- 国際会議
第3回 中日韓文化、教育研究国際フォーラム
現代日本語における蓋然性を表す副詞の意味分析 ──カナラズ、キット、タブン、オソラク、モシカスルト、キマッテを対象に──
平成14年度第3回日本語教育学会研究集会
日本語コーパスを利用した文法教育・文法学習 ──「~てならない」を例に── 国際会議
第2届 中日文化教育研討会
テアル構文の意味分析 ─その「影響性」と「意志性」の観点から─
第14回現代日本語学研究会
『新漢日詞典』(商務印書館、小学館)の改訂
上海の大学との学術交流推進プロジェクト
2018年8月 - 2019年3月
平成30年度人文学研究科研究プロジェクト
資金種別:競争的資金
上海の大学との学術交流プロジェクト
2017年8月 - 2018年3月
平成29年度人文学研究科研究プロジェクト
資金種別:競争的資金
表示離脱、帰着意義的V+N式サ変動詞詞幹的語義句法研究
2016年9月 - 2018年8月
上海師範大学文科科研項目
代表者:張善実、分担者:杉村泰、崔紅花、房云
担当区分:研究分担者
言語文化研究ネットワークの構築と推進プロジェクト
2016年8月 - 2017年3月
平成28年度国際言語文化研究科教育研究プロジェクト
資金種別:競争的資金
東アジアにおける言語文化研究拠点形成プロジェクト
2015年8月 - 2016年3月
平成27年度国際言語文化研究科教育研究プロジェクト
資金種別:競争的資金
日本語教育研究と外国語教育研究のインターアクション推進プロジェクト
2013年8月 - 2014年3月
平成25年度国際言語文化研究科教育研究プロジェクト
資金種別:競争的資金
日本語教育と中国語教育のインターアクション推進プロジェクト
2012年8月 - 2013年3月
平成24年度国際言語文化研究科教育研究プロジェクト
資金種別:競争的資金
日本学研究のための学術ネットワーク構築プロジェクト
2011年8月 - 2012年1月
平成23年度国際言語文化研究科教育研究プロジェクト
資金種別:競争的資金
東アジア日本語教育・研究フィールドの開拓プロジェクト
2010年10月
平成22年度国際言語文化研究科教育研究プロジェクト
資金種別:競争的資金
東アジア日本語教育・研究フィールドの開拓プロジェクト
2010年10月
国際共同研究
第四回「中日韓日本言語文化研究国際フォーラム」を大連大学主催、名古屋大学大学院国際言語文化研究科・天津外国語大学日本語学院・新羅大学校日語日文学科・長崎純心比較文化学会共催で行う。そのうちの基調講演とパネル発表を担当するとともに、中国における日本語教育の実地調査をする。
中国語母語話者における「~始める」、「~続ける」、「~終わる」の結合意識分析
2009年7月
名古屋大学学術振興基金
資金種別:競争的資金
2009年度豪州日本研究大会・日本語教育国際研究大会(JSAA-ICJLE2009)へ指導生を派遣(7/11-18)。発表者:後期課程3年、廖紋淑。
海外日本語教育・研究フィールドの開拓プロジェクト
2009年1月
平成21年度国際言語文化研究科平成21年度教育研究プロジェクト経費
資金種別:競争的資金
日語複合動詞教学方略研究
2009年
国際共同研究
2008年大葉大学応用日語学術研討会
2008年11月
大幸財団
資金種別:競争的資金
コンピュータアシストによる日本語文法解析とビジュアル日本語教材の開発に関する研究
2006年4月 - 2007年3月
堀情報科学振興財団
資金種別:競争的資金
第3回日本語教育研究集会
2005年8月
大幸財団・助成番号 NO. 1235
資金種別:競争的資金
第2回名古屋大学日本語教育研究集会
2004年8月
大幸財団・助成番号1184
資金種別:競争的資金
第1回名古屋大学日本語教育研究集会
2003年8月
名古屋大学学術振興基金
資金種別:競争的資金
心身のオノマトペの形態と意味の相関について-医療福祉分野への貢献を目指して-
研究課題/研究課題番号:19K00725 2019年4月 - 2022年3月
日本学術振興会 科学研究費基金 基盤研究(C)
杉村泰、吉永尚
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
中国人日本語学習者におけるポートフォリオ型学習データベースの構築と文法習得の研究
研究課題/研究課題番号:16K02809 2016年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費基金 基盤研究(C)
杉村泰
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:3500000円 ( 直接経費:2450000円 、 間接経費:1050000円 )
心身の状態を表すオノマトペの習得研究-医療福祉分野への貢献を視野に入れて-
研究課題/研究課題番号:15K02670 2015年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 科学研究費基金 基盤研究(C)
杉村泰、吉永尚
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
配分額:1560000円 ( 直接経費:1200000円 、 間接経費:360000円 )
日本語学習者の自動詞・他動詞・受身の選択意識と母語転移に関する実証的研究
研究課題/研究課題番号:25580111 2013年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 科学研究費基金 挑戦的萌芽研究・課題番号25580111
杉村泰
担当区分:研究代表者
配分額:2800000円 ( 直接経費:1960000円 、 間接経費:840000円 )
超級学習者は母語話者と同様に日本語文を処理しているか -行動・脳科学実験による解明
研究課題/研究課題番号:23320106 2011年4月 - 2013年3月
日本学術振興会 科学研究費基金 基盤研究(B)
杉村泰、玉岡賀津雄、宮岡弥生、時本真吾、酒井弘、林炫情
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
配分額:260000円 ( 直接経費:200000円 、 間接経費:60000円 )
日本語学習者の音感とアクセントの知覚が音声コミュニケーション能力に及ぼす影響
研究課題/研究課題番号:23652116 2011年4月 - 2013年3月
日本学術振興会 科学研究費基金 挑戦的萌芽研究
杉村泰、玉岡賀津雄、斉藤信浩
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
配分額:165000円 ( 直接経費:150000円 、 間接経費:45000円 )
中国国内における日本語学習者の縦断的中間言語コーパスの構築と動詞の習得過程の解明
研究課題/研究課題番号:22320093 2010年4月 - 2014年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)・課題番号22320093
杉村泰
担当区分:研究代表者
配分額:17030000円 ( 直接経費:13100000円 、 間接経費:3930000円 )
中国語話者のための日本語教育文法の開発と学習者中間言語コーパスの構築
研究課題/研究課題番号:19520451 2007年4月 - 2010年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)(一般),課題番号:19520451
杉村泰
担当区分:研究代表者
配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )
広告資料による映像コーパスの作成と広告を利用した日本語教授法の開発に関する研究
研究課題/研究課題番号:16720120 2004年4月 - 2007年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究(B),課題番号:16720120
杉村泰
担当区分:研究代表者
配分額:3200000円
日本語電子化コーパスの利用による日本語文法教育の研究
研究課題/研究課題番号:14780160 2002年4月 - 2004年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究(B)・課題番号14780160
杉村泰
担当区分:研究代表者
博士論文研究Ⅲa
2020
日本語教育学特殊研究Ⅰa
2020
日本語文法表現論a
2020
対照表現論Ⅱa、b
2015
中国語
2015
対照表現論Ⅱa、b
2014
中国語
2014
対照表現論Ⅱa、b
2013
中国語
2013
中国語
2012
対照表現論Ⅱa、b
2012
対照表現論Ⅱa、b
2011
中国語
2011
対照表現論a、b
2009
基礎セミナーa
2009
中国語
2009
日本語学研究方法
2010年4月 - 2011年3月 (名古屋外国語大学)
日本語文法
2010年4月 - 2011年3月 (静岡日本語教育センター)
日本語学研究
2007年4月 - 2008年3月 (南台科技大学応用日語系(台湾))
講演:許容度と選択率から見た「~てならない」、自他受身、指示詞の選択および日本語教育への示唆
役割:講師
東洋大学 2022年1月
講演:心身のオノマトペの形態と意味
役割:講師
東京学芸大学 2022年1月
講演:許容度と選択率の2つの観点からみる日本語の文法研究
役割:講師
東京学芸大学 2020年5月
東アジア日本学研究学会:学会誌編集
役割:編集長
東アジア日本学研究学会 2020年4月 - 現在
日本語誤用と日本語教育学会:学会誌編集
役割:編集
日本語誤用と日本語教育学会 2020年4月 - 現在
2021跨界美學曾貴海國際學術研討會 国際学術貢献
役割:審査・評価
屛東大学 2021年10月
2021年「日本言語文化研究」学術研究会 国際学術貢献
役割:企画立案・運営等
2021年3月
清華大学外国語学院(中国)の教員採用人事における外部評価委員 国際学術貢献
役割:審査・評価
清華大学外国語学院(中国) 2021年1月 - 2021年2月
神田外国語大学『日本研究所紀要』:査読者 国際学術貢献
役割:査読
2021年 - 現在
園田学園女子大学論文集:査読者 国際学術貢献
役割:査読
2021年
大妻女子大学『人間生活文化研究』:査読者 国際学術貢献
役割:査読
2021年
第一届名古屋大學-屏東大學・文學交流曁論文發表會 国際学術貢献
役割:企画立案・運営等
2020年11月
日本語教育学会:学会誌査読協力者 国際学術貢献
役割:査読
2020年4月 - 現在
日本語/日本語教育研究研究会:査読者 国際学術貢献
役割:査読
2020年4月 - 現在
中国語話者のための日本語教育研究会:査読者 国際学術貢献
役割:査読
2020年4月 - 現在
園田学園女子大学論文集:査読者 国際学術貢献
役割:査読
2020年 - 現在
愛知工業大学研究報告:査読者 国際学術貢献
役割:査読
2020年
中国語話者のための日本語教育研究会:査読者 国際学術貢献
役割:査読
2020年
日中言語対照研究論集:査読者 国際学術貢献
役割:査読
2020年
東アジア日本学研究学会:学会誌編集委員会委員長 国際学術貢献
役割:査読
2018年4月 - 現在
日本語誤用と日本語教育学会:学会誌編集委員 国際学術貢献
役割:査読
2018年4月 - 現在