2024/09/17 更新

写真a

ヤマグチ ヨウコ
山口 庸子
YAMAGUCHI, Yoko
所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 文献思想 准教授
大学院担当
大学院人文学研究科
学部担当
文学部 人文学科
職名
准教授

学位 3

  1. 博士(学術) ( 2007年7月   名古屋大学 ) 

  2. 文学修士 ( 1991年3月   東京大学 ) 

  3. 文学士 ( 1989年3月   東京大学 ) 

研究キーワード 4

  1. 人形劇

  2. 身体文化

  3. 舞踊史

  4. ドイツ文学

研究分野 3

  1. 人文・社会 / ヨーロッパ文学  / ドイツ文学

  2. ライフサイエンス / 体育、身体教育学  / 舞踊史、身体文化

  3. 人文・社会 / 美学、芸術論  / 芸術・芸術史・芸術一般

現在の研究課題とSDGs 3

  1. ドイツ語圏の文学と舞踊

  2. 日欧モダニズムの人形劇

  3. モダニズムの身体文化

学歴 2

  1. 東京大学   人文科学研究科   独文学

    1989年4月 - 1991年3月

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    国名: 日本国

  2. 東京大学   文学部   独語・独文学

    1985年4月 - 1989年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 6

  1. 日本独文学会   「ドイツ文学」編集委員

    2007年9月 - 2011年3月

  2. 日本ドイツ学会

  3. 舞踊学会

  4. 日本演劇学会

  5. 表象文化論学会

  6. 神戸・ユダヤ文化研究会

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受賞 3

  1. 第5回日本独文学会賞(日本語研究書部門)

    2008年6月   日本独文学会  

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    受賞国:日本国

  2. 日本ドイツ学会奨励賞

    2007年6月   日本ドイツ学会  

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    受賞国:日本国

  3. 第13回名古屋大学出版会学術図書刊行助成金

    2002年5月   名古屋大学出版会  

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞  受賞国:日本国

 

論文 31

  1. ドイツ語圏の芸術人形劇における異文化受容―クレイグ、トイバー=アルプ、テシュナー 査読有り

    山口庸子

    ドイツ文学   ( 166 ) 頁: 126 - 140   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. 表現舞踊のジャポニスム―ヴィグマンの能受容とヴィ・マギトの日本風仮面舞踊をめぐって 査読有り

    山口庸子

    舞踊學   ( 43 ) 頁: 38 - 46   2020年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. エドワード・ゴードン・クレイグの仮面論と能の受容 査読有り

    山口庸子

    『表象』   ( 13 ) 頁: 150 - 163   2019年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. Shikō Tsubouchi's Unpublished Letters to Edward Gordon Craig with an Introduction about Their Intercultural Context 査読有り

    Yoko Yamaguchi

    Forum Modernes Theater   28 巻 ( 2 ) 頁: 193 - 203   2018年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. Edward Gordon Craig and the International Reception of Bunraku: Transmission of the Puppet Images in Gakuya zue shūi, and the Networks of Modernism between Japan, Europe and the United States 査読有り

    Yoko Yamaguchi

    Forum Modernes Theater   28 巻 ( 2 ) 頁: 176 - 192   2018年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  6. エドワード・ゴードン・クレイグの近松論-「俳優と超マリオネット」との比較に基づいて 査読有り

    山口庸子

    演劇学論集    ( 64 ) 頁: 1 - 20   2017年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://doi.org/10.18935/jjstr.64.0_1

  7. 坪内士行のエドワード・ゴードン・クレイグ宛未公開書簡―翻訳と原文

    山口庸子

    名古屋大学国際言語文化研究科 言語文化論集   38 巻 ( 2 ) 頁: 133 - 155   2017年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. 坪内士行とエドワード・ゴードン・クレイグ―未公開書簡に見る東西演劇の文化接触 査読有り

    山口庸子

    演劇学論集    ( 62 ) 頁: 81 - 91   2016年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.18935/jjstr.62.0_81

  9. エドワード・ゴードン・クレイグと野口米次郎―クレイグへの献呈本とその受容、クレイグ宛書簡、文楽関係の記事および絵葉書ー 査読有り

    山口庸子

    演劇学論集   ( 61 ) 頁: 59-76   2015年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.18935/jjstr.61.0_59

  10. 芸術共同体の夢と聖なる山―アスコーナ、バウハウス、ブラック・マウンテン・カレッジ 招待有り

    山口庸子

    ART TRACE PRESS   ( 3 ) 頁: 40 - 50   2015年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  11. エドワード・ゴードン・クレイグと文楽―『楽屋図会拾遺』の図像の伝播と日米欧モダニズムの国際的ネットワーク 査読有り

    山口庸子

    演劇学論集 日本演劇学会紀要   ( 59 ) 頁: 1-18   2015年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. 「超マリオネット」の系譜-身体史から見たエドワード・ゴードン・クレイグの演劇改革とドイツ語圏の芸術人形劇 査読有り

    山口庸子

    ドイツ研究   ( 48 ) 頁: 88-103   2014年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  13. 「根源」としての輪舞―西欧市民社会への対抗表象

    山口庸子

    「境界の消失と再生―19世紀後半から20世紀初頭の欧米文学」 平成20-23年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書 課題番号20320054     頁: 71-87   2012年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 71-87

  14. 表現舞踊と精神医学―メアリー・ヴィグマンとハンス・プリンツホルン 招待有り

    山口庸子

    日本病跡学雑誌   ( 79 ) 頁: 62-69   2010年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  15. 「聖なる踊り子――シャルロッテ・バラの舞踊美学における宗教性」

    山口庸子

    名古屋大学大学院国際言語文化研究科『言語文化論集』   XXX 巻 ( 2 ) 頁: 277-291   2009年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  16. 複製技術時代のユダヤ人・女性・詩人――エルゼ・ラスカー=シューラーのイメージ戦略 招待有り 査読有り

    山口庸子

    ナマール(港)   ( 12 ) 頁: 2-13頁   2007年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  17. 「『屑』としての詩人――ゲルトルート・コルマルとヴァルター・ベンヤミンにおける収集のモチーフ――」

    『20世紀ディアスポラ・ユダヤ人のアイデンティティ』 平成14-平成15年度科学研究費補助金 基盤研究(C)(2)研究成果報告書     頁: 61-74   2004年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  18. Gedicht als Schrift und Gedicht als Speise: Kommunikationsbilder bei Paul Celan und Robert Schindel 招待有り 査読有り

    Yoko Yamaguchi

    Trans: Internet-Zeitschrift für Kulturwissenschaften   ( 7 ) 頁: -   2001年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  19. Gedicht als Schrift und Gedicht als Speise: Kommunikationsbilder bei Paul Celan und Robert Schindel 査読有り

    Yoko Yamaguchi

      18-27 巻 ( 17 )   2001年

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  20. 詩と舞踊の交点-ゲルトルート・コルマルの詩「薔薇の踊り」を手がかりに-

    名古屋大学言語文化部・国際言語文化研究科 言語文化論集   22 巻 ( 1 ) 頁: 175-189   2000年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  21. 救出された詩集-ゲルトルート・コルマル『声なき者たちの言葉』

    週刊朝日百科 『世界の文学』   68 巻   頁: 233   2000年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  22. 戦後ドイツのユダヤ文学:ルート・クリューガーの『生きつづける』を手がかりに 招待有り 査読有り

    山口庸子

    港(ナマール) 日本ユダヤ文化研究会   ( 4 ) 頁: 61-69   1999年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  23. ネズミたちの踊り-エルゼ・ラスカー=シューラーの詩「私の青いピアノ」の分析-

    名古屋大学言語文化部・国際言語文化研究科 言語文化論集   20 巻 ( 2 ) 頁: 255-269   1999年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  24. 踊る肉体から輝く精神へ-エルゼ・ラスカー=シューラーにおける身体像の変貌-

    名古屋大学言語文化部言語文化論集   19 巻 ( 2 ) 頁: 75-89   1998年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  25. ゲルトルート・コルマルの小説『あるユダヤ人の母』におけるベルリン 招待有り 査読有り

    ドイツ文学   ( 101 ) 頁: 55-64   1998年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  26. マイナデスの乱舞-エルゼ・ラスカー=シューラーの詩「秘儀」をめぐって-

    名古屋大学言語文化部言語文化論集   19 巻 ( 1 ) 頁: 229-244   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  27. 文学における「舞踊的なもの」 -世紀転換期から1930年代までのドイツ文学-

    名古屋大学文化部言語文化論集   18 巻 ( 2 ) 頁: 65-79   1996年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  28. Die Ahasver-Problematik bei Nikolaus Lenau

    Studien zur deutschen Literatur und Sprache   ( 28 ) 頁: 83-93   1996年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  29. 人形たちの夢-ネリー・ザックスの幾つかの「舞台作品」について

    詩・言語 東大 詩・言語同人会   ( 41 ) 頁: 79-103   1993年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  30. 閃めく宇宙 -ネリー・ザックスにおける詩学的モデルとしての「踊り」- 査読有り

    ドイツ文学   ( 93 ) 頁: 114-124   1993年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  31. マグノリアの館-パウル・ツェランの「我」-

    山口庸子

    詩・言語 東大 詩・言語同人会   ( 38,40 ) 頁: 32-83, 41-85   1991年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 10

  1. 『アヴァンギャルドの運動表象』(日本独文学会叢書 149)

    山口庸子( 担当: 共著 ,  範囲: 「表現舞踊における『動き』の概念―イサドラ・ダンカン、メアリー・ヴィグマン、ヴァレスカ・ゲルト―」)

    一般社団法人日本独文学会  2022年5月  ( ISBN:978-4-908452-39-0

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    総ページ数:79   担当ページ:24‐39頁   記述言語:日本語

  2. Einheit in der Vielfalt? Germanistik zwischen Divergenz und Konvergenz. Asiatische Germanistentagung 2019 in Sapporo 査読有り 国際共著

    Muroi, Yoshiyuki (Hrsg.)( 担当: 単著 ,  範囲: „Die Maske als Medium der Gemeinschaftlichkeit. Die Rezeption der fremden Masken im Werk von Edward Gordon Craig, Lothar Schreyer und Mary Wigman")

    iudicium  2020年 

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    総ページ数:1003   担当ページ:328-335   記述言語:ドイツ語 著書種別:学術書

    その他リンク: https://www.iudicium.de/katalog/86205-331.pdf

  3. Simultaneität-Übersetzen 査読有り 国際共著

    Keiko Hamazaki, Chritine Ivanovic (Hrsg.)( 担当: 単著 ,  範囲: Puppen, Wachsfiguren, Micky-Maus: Räume der leblosen Leiber als Denkbilder der Simultaneität im Werk von Walter Benjamin.)

    Stauffenburg  2013年11月  ( ISBN:978-3-86057-220-7

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    総ページ数:279   担当ページ:199-212   記述言語:ドイツ語 著書種別:学術書

  4. Transkulturalität. Identitäten in neuem Licht. Asiatische Germanistentagung in Kanazawa 2008 査読有り 国際共著

    Ryozo Maeda (Hrsg.)( 担当: 単著 ,  範囲: Kreisen um die Opfersäule. Zu einem Bildkomplex in Rilkes Werk und dem zeitgenössischen Diskurs um den „Reigen“)

    iudicium  2012年 

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    総ページ数:928   担当ページ:448-456   記述言語:ドイツ語 著書種別:学術書

  5. Übersetzung-Transformation. Umformungsprozesse in/von Texten, Medien, Kulturen 査読有り 国際共著

    Keiich AIZAWA, Kosuke ENDO, Keiko HAMAZAKi, Chirstine IVANOVIC, Klaus KAINDEL, Michiko MAE, Akane NISHIOKA, Thomas PEKAR, Walter RUPRECHTER, Monika SCHUMITZ-EMANS, Eberfeld SCHEIFELLE, Sugi SHINDO, Haruko SUTO, Kai van EIKELS, Peter WATERHOUSE, Michaela WOLF,Yoko YAMAGUCHI,Hiroshi YAMAMOTO( 担当: 単著 ,  範囲: Brief als Medium der Transformation. Else Lasker-Schülers „Briefe nach Norwegen“)

    Königshausen&Neumann  2010年 

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    総ページ数:241   担当ページ:180-187   記述言語:ドイツ語 著書種別:学術書

  6. Viewing Bodies, Reading Desire, Conceptualizing Families 査読有り 国際共著

    Arai Misako, Yukiyo Hoshino, Takayuki Ikegawa, Hisako Inui, Vera Mackie, Chikako Matsushita, Rosemarie Morgan, Kazuhiro Ochi,Tomomi Tachi, Masakatsu Takagi, Sanae Uehara, John Wiliams, Linda Wiliams, Yoko Yamaguchi( 担当: 単著 ,  範囲: Grace of Movement: An Aspect of the Body Aesthetic in German Body Culture)

    Graduate School of Languages and Cultures, Nagoya University  2009年3月 

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    総ページ数:116   担当ページ:32-36   記述言語:英語 著書種別:学術書

  7. *『踊る身体の詩学--モデルネの舞踊表象』

    山口庸子( 担当: 単著)

    名古屋大学出版会  2006年12月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    本書は、1990年代以降の国際的な研究動向を踏まえ、舞踊と文学、舞踊と諸芸術の相互的関係という大規模な研究領域が存在することを示した日本における先駆的研究である。ドイツ語圏文学研究、舞踊史研究、ユダヤ文化研究および女性文学研究に貢献する学際的研究であり、文学と舞踊の関係を論じる際の貴重な問題提起である。

  8. 『ベルリンのモダンガール-一九二〇年代を駆け抜けた女たち-』

    田丸理砂、香川檀、石井香江、渋谷哲也、山口庸子、鷲巣由美子( 担当: 共著)

    三修社  2004年 

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    記述言語:日本語

     ワイマール時代のベルリンには、働く若い女性が数多く出現した。本書は、これら「モダンガール」と呼ばれた女性たちの歴史的な様相とその表象を、多くの一次資料を掘り起こしつつ、小説、アート、映画、スポーツ、ダンス、レズビアン・カルチャーなどの文化シーンに焦点を定めて論じた貴重な論考である。

  9. Kritische Revisionen. Gender und Mythos im literarischen Diskurs 国際共著

    Inge Stephan, Han-Soon Yim, Reiko Tanabe, Eriko Hirosawa, Yoshihito Ogasawara, Yoko Yamaguchi, Risa Tamagu, Kimiko Murakami, Kazuo Hosaka, Ulrich Gaier, Takeshi Imamura, Makoto Hamada, Hajime Kamei, Shin Kimoto, Toru Takahashi, Tatsuyuki Kamio( 担当: 単著)

    iudicium  1998年 

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    総ページ数:307   担当ページ:95-109   記述言語:ドイツ語 著書種別:学術書

  10. Gertrud Kolmar. Orte. 査読有り 国際共著

    Marion Brandt, Monika Shafi, Silvia Schlenstedt, Yoko Yamaguchi,( 担当: 単著 ,  範囲: “Tanz als poetologisches Modell in der Dichtung Gertrud Kolmars”)

    KONTEXTVerlag  1994年 

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    総ページ数:176   担当ページ:72-79   記述言語:ドイツ語 著書種別:学術書

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MISC 14

  1. エドワード・ゴードン・クレイグの「超マリオネット」と日本の人形劇 招待有り

    山口庸子  

    人形玩具研究ーかたち・あそび34 巻   頁: 15 - 16   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  2. トピックス 愛知県芸術劇場 ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム 「ダンスと人形 アヴァンギャルドはモノと動きをどのように捉えていたか」 招待有り

    山口庸子  

    表象文化論学会ニューズレター、REPRE ( 49 )   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:会議報告等  

    その他リンク: https://www.repre.org/repre/vol49/topics/03/

  3. 愛知県芸術劇場 ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム 「身体のブリコラージュ──アヴァンギャルドは〈他者〉の身体をいかに引用したか」 招待有り

    山口庸子  

    表象文化論学会ニューズレター、REPRE ( 46 )   2022年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  4. 「愛知県芸術劇場 ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム 『踊る女性の身体:ドイツ・イタリア・ロシアのアヴァンギャルド舞踊』」 査読有り

    山口庸子  

    表象文化論学会ニューズレター、REPRE ( 43 )   2021年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  5. 「文学、ダンス、ジェンダー―学際的研究への歩み」 招待有り

    山口庸子  

    GRL Vol.3 (名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリー)3 巻   頁: 28 - 31   2021年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  6. 第14回大会報告「パネル2 ベルリン、大都市のポリフォニー ──群衆の夢/個の記憶」 招待有り

    山口庸子  

    表象文化論学会ニューズレター、REPRE ( 37号 )   2019年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  7. 書評 関根裕子『黙って踊れ、エレクトラ―ホフマンスタールの言語危機と日本』 招待有り

    山口庸子  

    『週刊読書人』 ( 2019年6月14日号 ) 頁: 5 - 5   2019年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  8. 書評 松村朋彦『五感で読むドイツ文学』 招待有り 査読有り

    山口庸子  

    『ドイツ文学』(日本独文学会)156 巻   頁: 213 - 216   2018年3月

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    担当区分:責任著者  

  9. 書評 『ネリー・ザックス詩集』(綱島寿秀編訳) 招待有り

    『DeLi』 ( 10 ) 頁: 153 - 154   2010年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  10. 書評 松下たゑ子『エルゼ・ラスカー=シューラー―表現主義を超えたユダヤ系ドイツ詩人』 招待有り 査読有り

    山口庸子  

    『ドイツ文学』(日本独文学会)138 巻   頁: 293 - 295   2009年3月

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    担当区分:責任著者  

  11. 書評 W・G・ゼーバルト『土星の環――イギリス行脚』鈴木仁子訳 招待有り

    山口庸子  

    „Flaschenpost“ (ゲルマニスティンネンの会) ( 29 ) 頁: 20 - 20   2008年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  12. 書評 クリスタ・クリューガー『マックス・ウェーバーと妻マリアンネ』徳永恂・加藤精司・八木橋貢訳 招待有り 査読有り

    山口庸子  

    『ナマール』(神戸・ユダヤ文化研究会) ( 13 ) 頁: 94 - 97   2008年

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  13. 「ダンスと現代日本の世相」 招待有り 査読有り

    山口庸子  

    朝日新聞夕刊   2007年2月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  14. 星と石の系譜 招待有り

    山口庸子  

    『ユリイカ』 24 巻 ( 1 ) 頁: 118-123   1992年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等 36

  1. 趣旨説明、ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『踊る文字-アヴァンギャルドが見た文字と身体』 招待有り

    山口庸子

    ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『踊る文字-アヴァンギャルドが見た文字と身体』  2024年3月9日  東京外国語大学総合文化研究所(責任者:西岡あかね)、「身体と『モノ』から見たドイツ語圏芸術人形劇の総合的研究」(科研・基盤C:代表:山口庸子)、愛知県芸術劇場主催

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:愛知芸術文化センター   国名:日本国  

  2. エドワード・ゴードン・クレイグの『超マリオネット』と日本の人形劇 招待有り

    山口庸子

    日本人形玩具学会第35回研究発表大会(大会テーマ『現代人形劇100年』)  2023年10月21日  日本人形玩具学会

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  3. モダンダンス、芸術人形劇、アニメーションーロッテ・ライニガーの場合 招待有り

    山口庸子

    ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『ダンスと人形―アヴァンギャルドはモノと動きをどのように捉えていたか』  2023年3月18日  (科研・基盤B:19H01244、代表:西岡あかね)、「身体と『モノ』から見たドイツ語圏芸術人形劇の総合的研究」(科研・基盤C:代表:山口庸子).愛知県芸術劇場主催

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:愛知芸術文化センター   国名:日本国  

  4. モダンダンスの仮面舞踊におけるジャポニスムとジェンダー 招待有り

    山口庸子

    シンポジウム『20世紀初期の音楽と舞踊におけるジャポニスム・オリエンタリスム-女性の表象と身体―』  科研「1890年代から1930年代のドイツ・オーストリアにおける音楽のジャポニスム」(若手研究:21K 12871 代表:釘宮貴子)

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリ   国名:日本国  

  5. 人文学研究科 第4回「自己紹介の会」  招待有り

    山口庸子

    人文学研究科 第4回「自己紹介の会」  2022年10月7日  名古屋大学人文学研究科 教育研究推進室

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学、オンライン   国名:日本国  

  6. モダンダンスと芸術人形劇 招待有り

    山口庸子

    ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『身体のブリコラージュー20世紀初頭、アヴァンギャルドは〈他者〉の身体をいかに引用したか』  2022年3月19日  研究グループ「歴史的アヴァンギャルドの作品と芸術実践におけるジェンダーをめぐる言説と表象の研究」(科研・基盤B:代表:西岡あかね)、「身体と『モノ』から見たドイツ語圏芸術人形劇の総合的研究』(科研・基盤C:代表:山口庸子)愛知県芸術劇場

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋  

  7. 表現舞踊における「動き」の概念 招待有り

    山口庸子

    日本独文学会春季研究発表会  2021年6月5日  日本独文学会秋季研究発表会

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  8. ドイツ表現舞踊における仮面と女性 招待有り

    山口庸子

    ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『踊る女性の身体-ドイツ・イタリア・ロシアのアヴァンギャルド舞踊』  2021年3月27日  研究グループ「歴史的アヴァンギャルドの作品と芸術実践におけるジェンダーをめぐる言説と表象の研究」(科研・基盤B:19H01244、代表:西岡あかね)、愛知県芸術劇場

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋  

  9. ドイツ語圏モダニズムの芸術人形劇―リヒャルト・テシュナーを例として

    山口庸子

    日本独文学会秋季研究発表会  2020年11月22日 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  10. ドイツ表現舞踊のジャポニズム

    山口庸子

    第71回舞踊学会大会 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:専修大学   国名:日本国  

  11. エドワード・ゴードン・クレイグ、岸田劉生・辰弥、バーナード・リーチ、小澤愛圀―モダニズムの忘れられたネットワークをめぐって

    山口庸子

    表象文化論学会第14回研究発表集会  2019年11月23日  表象文化論学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  12. クリムトとその時代:舞踊・人形劇

    山口庸子

    シンポジウム『クリムトとその時代』 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:豊田市美術館   国名:日本国  

  13. Die Maske als Medium der Gemeinschaftlichkeit. Die Rezeption der fremden Masken in der deutschen Moderne. Asiatische Germanistentagung 2019. 国際会議

    Yoko Yamaguchi

    Asiatische Germanistentagung 2019.  2019年8月29日 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  14. モダニズムにおける仮面の復権とドイツ語圏のモダンダンス 、(招待) 招待有り

    山口庸子

    日本ドイツ学会第34回大会   2018年7月1日 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:同志社大学   国名:日本国  

  15. 「エドワード・ゴードン・クレイグの文楽関係資料および近松受容」 国際会議

    山口庸子

    2016年度日本演劇学会全国大会 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  16. マリアンネ・フォン・ヴェレフキンにおける絵画と舞踊―予備的考察

    第61回舞踊学会大会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  17. 表現舞踊と精神医学――メアリー・ヴィグマンとその周辺

    シンポジウム『モダンの構造・モダンの病理』 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  18. 〈根源〉としての輪舞――西欧市民社会への対抗表象

    シンポジウム「欧米の市民文化の諸相」 

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    開催年月日: 2009年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  19. Grace of Movement: An Aspect of the Body Aesthetic in German Body Culture. 招待有り 国際会議

    International Conference: Thinking Gender in Culture. Viewing Bodies, Reading Desire, Conceptualizing Families.  2008年12月20日 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  20. Brief als Medium der Transformation. Else Lasker-Schuelers"Briefe nach Norwegen" 招待有り 国際会議

    Yoko Yamaguchi

    2008年10月18日 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  21. Kreisen um die sakrale Mitte: Zu einem Bildkomplex in Rilkes Werk und dem zeitgenoessichen Diskurs um den "Reigen" 国際会議

    Yoko Yamaguchi

    Asiatische Germanistentagung 2008  2008年8月28日  Asiatische Germanistentagung 2008

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  22. ,…meine norwegische Briefschaft [ist] ein Massenlustspiel': Sozial- und mediengeschichtliche Aspekte bei Else Lasker-Schülers „Briefe nach Norwegen“ 国際会議

    Yoko Yamaguchi

    Das 50. Tateshina-Symposion.  2008年3月24日 

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    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  23. 「コンセプトとしての〈筆跡画〉エルゼ・ラスカー=シューラーにおける身体・画像・文字」 招待有り

    山口庸子

    シンポジウム「1890年―1930年のドイツ語圏の文化・芸術の解体と融合」  2007年12月1日  日本独文学会東海支部

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    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:愛知大学車道校舎   国名:日本国  

  24. フロイト『不気味なもの』をめぐって 招待有り

    山口庸子

    ドイツ現代文化研究会  2007年3月28日  ドイツ現代文化研究会

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋市立大学   国名:日本国  

  25. Literatur als Schauplatz von Figurationen: Hofmannsthals Essay "Die unvergleichliche Taenzerin" 招待有り 国際会議

    Yoko Yamaguchi

    Figuration/Defiguration. Kultur und Kulturwissenschaften als Prozess  2003年10月26日 

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  26. Figuration/Defiguration. Kultur und Kulturwissenschaften als Prozess. Panel und Plenumdiskussion 招待有り 国際会議

    Yoko Yamaguchi

    2003年10月26日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:ドイツ語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:日本国  

  27. エルゼ・ラスカー=シューラ―と〈ユダヤ性〉 招待有り

    山口庸子

    科研「20世紀ディアスポラ・ユダヤ人のアイデンティティ」研究会  2002年9月9日  科研「20世紀ディアスポラ・ユダヤ人のアイデンティティ」研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  28. ドイツ・モダンダンスにおける言葉と身体 招待有り

    山口庸子

    科研「文学研究と〈身体〉―ドイツ文学の場合」第8回研究会  2001年12月15日  科研「文学研究と〈身体〉」―ドイツ文学の場合」

     詳細を見る

    開催年月日: 2001年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  29. 真理の山(モンテ・ヴェリタ) 招待有り

    山口庸子

    科研「文学研究と〈身体〉―ドイツ文学の場合」第5回研究会  2000年12月15日  科研「文学研究と〈身体〉―ドイツ文学の場合」

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  30. “Gedicht als Schrift und Gedicht als Speise: Kommunikationsbilder bei Paul Celan und Robert Schindel“ 招待有り 国際会議

    Yoko Yamaguchi

    2000年11月12日 

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    開催年月日: 2000年11月

    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  31. シンポジウム『パウル・ツェラーンにおける<対話>の詩学』における司会、パネリスト 招待有り

    山口庸子

    日本独文学会東海支部、2000年度夏季研究発表会  2000年7月10日  日本独文学会東海支部

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    開催年月日: 2000年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  32. 戦後ドイツのユダヤ人文学―ルート・クリューガーの『生きつづける』をてがかりに 招待有り

    山口庸子

    ユダヤ文化講座  1999年3月20日  日本ユダヤ文化研究会

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    開催年月日: 1999年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:兵庫県私学会館   国名:日本国  

  33. 世紀転換期における舞踊と女性像 招待有り

    山口庸子

    シンポジウム「大都市と女性―『新しい女性』というイメージをめぐって」  1997年6月8日  日本独文学会

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    開催年月日: 1997年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:慶応義塾大学   国名:日本国  

  34. Tanz als poetologisches Modell im Werk Else Lasker-Schuelers. 国際会議

    Yoko Yamaguchi

    Das 38. Tateshina-Symposion  1996年3月28日 

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    開催年月日: 1996年3月

    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  35. ヴォルフガング・ヒルビッヒの『樹々についての報告』をめぐって 招待有り

    山口庸子

    第26回ドイツ現代文学ゼミナール  1995年8月29日  ドイツ現代文学研究会

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    開催年月日: 1995年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:明日香荘   国名:日本国  

  36. 「言葉が踊るとはどういうことか――文学と舞踊の接点」 招待有り

    山口庸子

    日本独文学会東海支部夏季研究発表会  1995年7月1日  日本独文学会東海支部

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    開催年月日: 1995年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:中京大学   国名:日本国  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 2

  1. Figuration 概念による文化的表象の分析と文化研究の教育モデルの開発

    2004年5月 - 2005年3月

    国際共同研究 

    大貫敦子

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他

  2. 渋谷哲也氏講演会『リーフェンシュタール・ファシズム美学・作家主義の危険な関係』

    2002年6月

    名古屋大学  名古屋大学学術振興基金 研究集会・シンポジウム助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他

    配分額:54000円

科研費 13

  1. 身体と「モノ」から見たドイツ語圏芸術人形劇の総合的研究

    2020年4月 - 2023年4月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    山口 庸子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:1900000円 ( 直接経費:1900000円 、 間接経費:570000円 )

  2. 歴史的アヴァンギャルドの作品と芸術実践におけるジェンダーをめぐる言説と表象の研究

    2019年4月 - 2022年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    山口庸子

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:650000円 ( 直接経費:650000円 )

  3. モダニズムの人形劇ルネサンス-ドイツ語圏を中心に

    2014年4月 - 2017年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    山口庸子

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    担当区分:研究代表者 

  4. 『超マリオネット』論再考―演劇改革、舞踊革命、人形劇ルネサンスの接点 

    2011年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    山口庸子

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    担当区分:研究代表者 

  5. テクスト、メディア、文化「における/間の」変容・翻訳プロセス-ドイツ語圏を例に

    2009年4月 - 2012年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    山本浩司

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    担当区分:その他 

  6. 境界の消失と再生―19世紀後半から20世紀初頭の欧米文学

    2008年4月 - 2011年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    西川智之

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    担当区分:研究分担者 

  7. 女性のパフォーマンス空間としてのアスコーナ

    2006年4月 - 2009年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    山口庸子

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    担当区分:研究代表者 

  8. 1890-1930年のドイツ語圏の文化・芸術の解体と融合

    2006年4月 - 2007年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    西川智之

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    担当区分:研究分担者 

  9. ドイツ・モダンダンスのディスクール分析-その思想史的位置づけをめぐって-

    2002年4月 - 2004年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B),課題番号:14710357

    山口 庸子

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    担当区分:研究代表者 

  10. 20世紀ディアスポラユダヤ人のアイデンティティ

    2002年4月 - 2003年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(c) 14510644

    田所光男

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    担当区分:研究分担者 

  11. 文学表現と<身体>――ドイツ文学の場合

    1999年4月 - 2001年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    平野嘉彦

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    担当区分:研究分担者 

  12. ゲルトルート・コルマルにおける「身体=テクスト構造

    1999年4月 - 2000年3月

    科学研究費補助金  奨励研究(A) 課題番号 11710275

    山口庸子

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    担当区分:研究代表者 

  13. ラスカー=シューラー、コールマール、ザックスにおける詩学的モデルとしての舞踊

    1997年4月 - 1998年3月

    科学研究費補助金  奨励研究(A)

    山口庸子

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    担当区分:研究代表者 

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担当経験のある科目 (本学) 40

  1. ドイツ文化学講義IIb

    2022

  2. ドイツ語基礎1

    2022

  3. 多言語修得基礎

    2022

  4. ドイツ語初級完成

    2022

  5. ドイツ文化学演習IIb

    2022

  6. ドイツ語圏文化学発展演習I

    2022

  7. ドイツ語圏文化学基礎演習Ib

    2022

  8. ドイツ語圏文化学研究I

    2022

  9. ドイツ語圏文化学基礎演習Ia

    2022

  10. ドイツ文化学講義IIa

    2022

  11. ドイツ文化学演習Ia

    2022

  12. ドイツ語1

    2020

  13. ドイツ語2

    2020

  14. ドイツ語1

    2020

  15. ドイツ語3

    2020

  16. ドイツ語3

    2020

  17. ドイツ語3

    2020

  18. 人文学講義

    2020

  19. 人文学入門Ⅰ

    2020

  20. ドイツ文化学講義Ⅱa

    2020

  21. ドイツ文化学演習Ⅱb

    2020

  22. ドイツ文化学特殊研究Ⅲb

    2020

  23. ドイツ文化学上級演習Ⅲ

    2020

  24. 博士論文研究Ⅴb

    2020

  25. 博士論文研究Va

    2020

  26. ドイツ語4

    2016

  27. 現代先端文化分析演習b

    2016

  28. 現代先端文化分析演習a

    2016

  29. ドイツ語1

    2016

  30. ドイツ語3

    2016

  31. ドイツ語3

    2016

  32. ドイツ語2

    2016

  33. ドイツ語1

    2016

  34. ドイツ語2

    2016

  35. ドイツ語4

    2016

  36. 文化事情(ドイツ2)

    2016

  37. 文化事情(ドイツ1)

    2016

  38. ドイツ語1

    2009

  39. 現代先端文化分析演習b

    2009

  40. 現代先端文化分析演習a

    2009

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社会貢献活動 23

  1. ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『踊る文字-アヴァンギャルドが見た文字と身体』

    役割:パネリスト, 講師, 企画, 報告書執筆

    東京外国語大学総合文化研究所(責任者:西岡あかね),「身体と『モノ』から見たドイツ語圏芸術人形劇の総合的研究」(科研・基盤C:代表:山口庸子),愛知県芸術劇場,  ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『踊る文字-アヴァンギャルドが見た文字と身体』  2024年3月

  2. 世紀転換期の都市―ウィーンの音楽と美術―

    役割:司会, 企画

    名古屋大学文学部・人文学研究科ドイツ語圏文化学  ドイツ語圏文化学講演会  2023年7月

  3. ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『ダンスと人形-アヴァンギャルドはモノと動きをどのよ うに捉えていたか』

    役割:講師, 企画

    研究グループ「歴史的アヴァンギャルドの作品と芸術実践におけるジェンダーをめぐる言説と表象の研究」(科研・基盤B:19H01244、代表:西岡あかね)、「身体と『モノ』から見たドイツ語圏芸術人形劇の総合的研究」(科研・基盤C:代表:山口庸子)、愛知県芸術劇場  ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『ダンスと人形-アヴァンギャルドはモノと動きをどのよ うに捉えていたか』  2023年3月

  4. 人文学研究科 第5回「自己紹介の会」

    役割:運営参加・支援

    名古屋大学人文学研究科 教育研究推進室  人文学研究科 第5回「自己紹介の会」  2022年11月

  5. 「ゲーテ『若きウェルテルの悩み』と『ファウスト』」

    役割:講師

    名古屋大学高大接続研究センター  『学びの杜』  2022年8月

  6. ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『身体のブリコラージュ-20世紀初頭、アヴァンギャルドは〈他者〉の身体をいかに引用したか』

    役割:パネリスト, 講師, 運営参加・支援, 報告書執筆

    研究グループ「歴史的アヴァンギャルドの作品と芸術実践におけるジェンダーをめぐる言説と表象の研究」(科研・基盤B:代表:西岡あかね)、「身体と『モノ』から見たドイツ語圏芸術人形劇の総合的研究」(科研・基盤C:代表:山口庸子)愛知県芸術劇場  ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『身体のブリコラージュ-20世紀初頭、アヴァンギャルドは〈他者〉の身体をいかに引用したか』  2022年3月

  7. ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『踊る女性の身体:ドイツ・イタリア・ロシアのアヴァンギャルド舞踊』

    役割:パネリスト, 講師, 報告書執筆

    研究グループ「歴史的アヴァンギャルドの作品と芸術実践におけるジェンダーをめぐる言説と表象の研究」(代表:西岡あかね)、愛知県芸術劇場主催  ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『踊る女性の身体:ドイツ・イタリア・ロシアのアヴァンギャルド舞踊』  2021年3月

  8. オーストリアの作家Lydia Mischkulnig氏 朗読会・講演会

    役割:企画, 運営参加・支援

    名古屋大学教養教育院 ライティングセンター:Markus Rude、人文学研究科:山口庸子  オーストリアの作家Lydia Mischkulnig氏 朗読会・講演会  2017年10月

  9. 名古屋市女性会館平成25年度前期講座 「舞踊にみる女性」

    役割:講師

    2013年9月

  10. 大河講座「ひとの大学」23年度 NHK文化センター名古屋教室 「危機の時代の身体-20世紀の『輪舞』をめぐって

    役割:講師

    2012年2月

  11. 中島那奈子氏講演会『めぐり/あう メディアとしての身体―日独ダンスプロジェクト ティクバ+循環プロジェクトのドラマトゥルギー』

    役割:司会

    アソシエイティヴ・メディア研究プロジェクト:研究代表者:布施哲、全体進行:新井美佐子  中島那奈子氏講演会『めぐり/あう メディアとしての身体―日独ダンスプロジェクト ティクバ+循環プロジェクトのドラマトゥルギー』  2011年3月

  12. Susan Manning ノースウェスタン大学教授 講演会「大西洋を越えたドイツ表現舞踊」 

    役割:司会, 企画

    科学研究費基盤研究B 平成20年度―23年度、境界の消失と再生-19世紀後半から20世紀初頭の欧米文学、研究代表者:西川智之  Susan Manning ノースウェスタン大学教授 講演会「大西洋を越えたドイツ表現舞踊」   2010年3月

  13. 名古屋大学大学院国際言語文化研究科・対話力養成プロジェクト「学際セミナー:対話」「ダンスとの対話―運動の知覚と観賞」

    2009年10月

     詳細を見る

    平成21年10月28日

  14. Monika Schmitz-Emans ボーフム大学教授 講演会「記憶なき想起?-W. G. ゼーバルトにおける物語と写真の配置」

    役割:司会, 企画

    日本独文学会  日本独文学会「蓼科シンポジウム」招待講師による講演会  2009年3月

  15. 講演とパフォーマンスの夕べ―第1部:Gabriele Brandstetterベルリン自由大学教授 講演会、第2部:伏木啓・高木理恵氏によるパフォーマンス “passage”

    役割:司会, 企画

    名古屋大学大学院国際言語文化研究科  講演とパフォーマンスの夕べ  2008年3月

  16. 名古屋大学附属図書館 「ふみよむゆふべ」講演「ユダヤ人・女性・詩人――エルゼ・ラスカー=シューラーの手紙」

    2007年12月

  17. 神戸・ユダヤ文化研究会 2007年度第1回文化講座・講演「複製技術時代のユダヤ人・女性・詩人――エルゼ・ラスカー=シューラーのイメージ戦略」

    役割:講師

    2007年5月

  18. 名古屋市女性会館平成18年度後期講座・講演「女性の表現メディアとしてのモダンダンス」

    2007年3月

  19. 平成16年度名古屋大学公開講座・講演「踊る身体を見る」

    2004年9月

  20. 平成16年度名古屋大学大学院国際言語文化研究科公開講座・講演「リルケを読み直す―リルケの身体性」

    2004年6月

  21. 渋谷哲也氏講演会、「リーフェンシュタール・ファシズム美学・作家主義の危険な関係」

    役割:司会

    名古屋大学大学院国際言語文化研究科 山口研究室  渋谷哲也氏講演会、「リーフェンシュタール・ファシズム美学・作家主義の危険な関係」  2002年6月

  22. 平成14年度名古屋大学大学院国際言語文化研究科公開講座・講演「表現主義舞踊における『醜の美学』―『死の舞踊』を中心に」

    2002年6月

  23. 平成12年度名古屋大学大学院国際言語文化研究科公開講座・講演「ダンスと性」

    2000年7月

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メディア報道 5

  1. ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム【無料】 「踊る文字 ―アヴァンギャルドが見た文字と身体」 会誌・広報誌

    愛知芸術文化センター  愛知芸術文化センター 情報誌AAC Vol. 118  https://www.aac.pref.aichi.jp/aac/aac118/contents/202312/index06.html  2023年12月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

  2. 人形劇ラジオ:日本人形玩具学会 研究発表大会「現代人形劇の100年」前編 インターネットメディア

    人形劇の図書館  人形劇ラジオ  https://www.youtube.com/watch?v=V9A9--XvF-8  2023年10月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

    山口庸子、「エドワード・ゴードン・クレイグの『超マリオネット』と日本の人形劇」、基調講演、日本人形玩具学会第35回研究発表大会(大会テーマ『現代人形劇100年』)、日本大学、2023年10月21日、についての紹介とコメント

  3. 人形劇ラジオ:「ダンスと人形」シンポジウム(感想トーク3) インターネットメディア

    人形劇の図書館  人形劇ラジオ  https://www.youtube.com/watch?v=9jzvOwB0xpU  2023年4月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

    ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『ダンスと人形-アヴァンギャルドはモノと動きをどのように捉えていたか』、研究グループ「歴史的アヴァンギャルドの作品と芸術実践におけるジェンダーをめぐる言説と表象の研究」(科研・基盤B:19H01244、代表:西岡あかね)、「身体と『モノ』から見たドイツ語圏芸術人形劇の総合的研究」(科研・基盤C:代表:山口庸子)および、愛知県芸術劇場主催、愛知芸術文化センター、2023年3月18日、についてのコメント

  4. 人形劇ラジオ:「ダンスと人形」シンポジウム(感想トーク2) インターネットメディア

    人形劇の図書館  人形劇ラジオ  https://www.youtube.com/watch?v=OTUfItCh5Fk  2023年3月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

    ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『ダンスと人形-アヴァンギャルドはモノと動きをどのように捉えていたか』、研究グループ「歴史的アヴァンギャルドの作品と芸術実践におけるジェンダーをめぐる言説と表象の研究」(科研・基盤B:19H01244、代表:西岡あかね)、「身体と『モノ』から見たドイツ語圏芸術人形劇の総合的研究」(科研・基盤C:代表:山口庸子)および、愛知県芸術劇場主催、愛知芸術文化センター、2023年3月18日、についてのコメント

  5. 人形劇ラジオ:「ダンスと人形」シンポジウム(感想トーク1) インターネットメディア

    人形劇の図書館  人形劇ラジオ  https://www.youtube.com/watch?v=fYRyIXM5Row  2023年3月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

    ダンス・スコーレ特別講座シンポジウム『ダンスと人形-アヴァンギャルドはモノと動きをどのように捉えていたか』、研究グループ「歴史的アヴァンギャルドの作品と芸術実践におけるジェンダーをめぐる言説と表象の研究」(科研・基盤B:19H01244、代表:西岡あかね)、「身体と『モノ』から見たドイツ語圏芸術人形劇の総合的研究」(科研・基盤C:代表:山口庸子)および、愛知県芸術劇場主催、愛知芸術文化センター、2023年3月18日、についてのコメント

学術貢献活動 5

  1. 平成31年度 科研費審査委員(ヨーロッパ文学関連)

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2019年12月 - 2020年11月

  2. 平成30年度 科研費審査委員(ヨーロッパ文学関連)

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2018年12月 - 2019年11月

  3. 平成29年度 科研費・第一段階審査委員(ヨーロッパ文学関連)

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2017年12月 - 2018年11月

  4. 平成28年度 科研費・第一段階審査委員(ヨーロッパ文学関連)

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2016年12月 - 2017年11月

  5. 第54回ドイツ語学文学振興会賞審査委員

    役割:審査・評価

    2014年2月 - 2014年3月