Organization
Nagoya University Museum Associate professor
Graduate School
Graduate School of Information Science
Graduate School of Informatics
Graduate School of Informatics
Title
Associate professor
NIIMI, Michiko
Degree 1
-
博士(文学) （ 1996.3 東京大学 ）
Research Interests 3
-
動物考古学
-
環境考古学
-
動物遺体
Research Areas 3
-
Others / Others / Environmental Archaeology
-
Others / Others / Archeology
-
Others / Others / Cultural Asset Science
Current Research Project and SDGs 3
-
日本列島・東アジアにおける動物利用
-
Prehistoric hunting and fishing
-
Formation process of Ainu Culture
Education 2
-
The University of Tokyo Graduate School, Division of Humanities Archaeology
- 1994.2
Country： Japan
-
The University of Tokyo Faculty of Literature
- 1987.3
Country： Japan
Professional Memberships 4
-
日本動物考古学会
2013.4
-
日本考古学協会
1996.4
-
日本動物考古学会 会計監査
2018.4 - 2022.3
-
日本動物考古学会 庶務幹事・会計幹事
2016.4 - 2018.3
Papers 156
-
野国貝塚群B地点出土イノシシ遺体の年代と形質について Reviewed
新美倫子・盛本勲
動物考古学 ( 38 ) page： 23 - 32 2021.3
-
具志原貝塚出土イノシシ類の年代
新美倫子・玉城綾
南島考古 ( 43 ) page： 66 - 69 2024.6
-
宮東第1号貝塚ブロックサンプル出土の動物遺体について Invited
2新美倫子
宮東第1号貝塚発掘調査報告書 page： 86 - 90 2024.3
-
大曲輪貝塚（令和3年度サンプル）出土の貝類・魚類について Invited
新美倫子・村木望子・林田愛美
埋蔵文化財調査報告書99 page： 61 - 63 2024.3
-
博多遺跡群第247次調査出土骨牌の材質 Invited
新美倫子
博多198 page： 60 - 60 2024.3
-
蒲田部木原遺跡13次調査出土の動物遺体・骨角製品 Invited
新美倫子
蒲田部木原11 page： 233 - 235 2024.3
-
沖縄県八重山地域におけるブタの出現ー下田原貝塚出土資料を中心にー
新美倫子・玉城綾
南島考古 ( 42 ) page： 47 - 58 2023.7
-
博多遺跡群221次・14次調査出土の動物遺体 Invited
新美倫子
博多190 page： 239 - 264 2023.3
-
新城下原第二遺跡出土のイノシシもブタなのか？―縄文早〜前期の沖縄型ブタ飼育パターン―
新美倫子・玉城綾
南島考古 ( 41 ) page： 119 - 128 2022.7
-
冬島遺跡令和元年度調査出土の動物遺体 Invited
新美倫子
様似郷土館紀要 ( 4 ) page： 77 - 80 2022.3
-
野国貝塚群B地点出土イノシシ類の年齢構成と性比について
新美倫子・盛本勲
南島考古 ( 40 ) page： 3 - 10 2021.9
-
人骨・動物遺体 Invited
1、 新美倫子
愛知県指定史跡 本刈谷貝塚確認調査報告書 page： 169 - 177 2021.3
-
家畜化現象の見られる鳥浜貝塚出土イノシシ下顎骨について
1、 新美倫子・鯵本眞友美
動物考古学 ( 38 ) page： 67 - 71 2021.3
-
博多遺跡群229次・232次調査出土の動物遺体・骨角製品 Invited
新美倫子
博多176 page： 36 - 39 2021.3
-
那覇市東村跡出土ブタの形質について
新美倫子・金城貴子
南島考古 ( 39 ) page： 69 - 77 2020.8
-
天白遺跡出土の動物遺体について Invited
新美倫子
天白遺跡発掘調査報告書2 page： 189-193 2020.3
-
沖縄県那覇市東村跡出土のイノシシ類 Reviewed
新美倫子,金城貴子
名古屋大学博物館研究報告 ( 35 ) page： 23-54 2020.3
-
具志原貝塚2018年度調査出土の動物遺体 Invited
新美倫子
具志原貝塚発掘調査報告書 page： 57-61 2020.3
-
元岡・桑原遺跡群42次調査出土の動物遺体と骨角製品
新美倫子
元岡・桑原遺跡群32 page： 117-124 2019.3
-
動物遺体—平成11・12年度調査の動物遺体
新美倫子,村松裕南
中条遺跡発掘調査報告書4（平成12年度調査） page： 166-168,221-229 2019.3
-
2015年度調査出土の動物遺体
新美倫子
市内遺跡発掘調査報告書IV-屋比久グスク- page： 90-96 2019.3
-
北海道北部における縄文時代遺跡の分布について Invited
新美倫子
旧石器時代文化から縄文時代文化の潮流 page： 461-470 2019.1
-
北海道の海獣狩猟 Invited
新美倫子
季刊考古学 ( 141 ) page： 30-33 2018.7
-
北海道釧路市東釧路貝塚出土の魚類遺体 Reviewed
新美倫子
北海道考古学 ( 54 ) page： 21-34 2018.3
-
人骨・動物遺体
新美倫子
中条遺跡発掘調査報告書3（平成11年度調査） page： 163-164 2018.3
-
善光寺沢南遺跡出土の人骨
新美倫子
善光寺沢南古墳 page： 26 2018.3
-
ブタウス遺跡から出土した縄文時代の動物遺体について
新美倫子
浜頓別町ブタウス遺跡（III） page： 281-284 2018.1
-
動物遺体
新美倫子
中条遺跡発掘調査報告書2（平成10年度調査） page： 140-141,222-223 2017.3
-
貝塚における年代測定の成果と問題点―海洋リザーバー効果の利用― Invited Reviewed
新美倫子
北海道考古学 ( 53 ) page： 59-70 2017.3
-
入院棟A地点出土の動物遺体
新美倫子
東京大学本郷構内の遺跡 医学部付属病院入院棟A地点研究編 page： 205-230 2016.12
-
動物遺体
新美倫子
中条遺跡発掘調査報告書1（平成9年度調査） page： 74 2016.3
-
関江谷1竪穴群における貝塚部分出土試料の年代測定
新美倫子,猪熊樹人
根室市歴史と自然の資料館紀要 ( 26 ) page： 65-70 2014.3
-
清洲城下町遺跡出土の動物遺体
新美倫子.鈴木正貴
愛知県埋蔵文化財センター研究紀要 ( 15 ) page： 13-20 2014.7
-
縄文時代の北海道における海獣狩猟の再検討 Reviewed
新美倫子
動物考古学 ( 30 ) page： 19-32 2013.3
-
伊勢山遺跡6次調査出土の動物遺体
新美倫子
伊勢山中学校遺跡（第6・7次） page： 117-126 2013.3
-
旧法応寺墓所出土の人骨
新美倫子
旧法応寺墓所 page： 59-61 2013.3
-
根室市関江谷1竪穴群詳細分布調査報告III
新美倫子,猪熊樹人,大谷茂之,蜂須賀敦子
根室市歴史と自然の資料館紀要 ( 24 ) page： 65-77 2012.3
-
玉ノ井貝塚2010年度調査出土の人骨
新美倫子
高倉遺跡（第57次）玉ノ井遺跡（第6次・第8〜10次）・楠町遺跡 page： 76-78 2012.3
-
瑞穂遺跡2011年調査出土の動物遺体
新美倫子,蜂須賀敦子
瑞穂遺跡発掘調査報告書 page： 37-42 2012.3
-
保美貝塚出土動物遺体
新美倫子・蜂須賀敦子
保美貝塚の研究 page： 125-132 2011.3
-
東三洞貝塚の動物遺体 Invited
29、 西本豊弘・金ホンソク・新美倫子・金殷英・上奈穂美
東三洞貝塚浄化地域 動物遺体研究報告 page： 135 - 155 2011.3
-
根室市関江谷1竪穴群詳細分布調査報告II
新美倫子・大谷茂之・蜂須賀敦子・猪熊樹人
根室市歴史と自然の資料館紀要 ( 23 ) page： 85-91 2011.3
-
玉ノ井遺跡（7次調査）出土の動物遺体
新美倫子・蜂須賀敦子
玉ノ井遺跡第7次発掘調査報告書 page： 31 2011.3
-
鳥獣類相の変遷
新美倫子
縄文時代の考古学4 人と動物の関わりあい page： 131-148 2010.10
-
根室市関江谷1竪穴群詳細分布調査報告I
新美倫子・猪熊樹人・大谷茂之・蜂須賀敦子・加藤幹樹
根室市歴史と自然の資料館紀要 ( 22 ) page： 37-49 2010.3
-
*弥生文化の家畜飼育
新美倫子
弥生時代の考古学5 食糧の生産と獲得 page： 95-103 2009.9
-
*クリ
新美倫子
縄文時代の考古学3 大地と森の中で page： 149-159 2009.5
-
The Medieval Chiken Bones excavated from SumpuCastle Reviewed
Zooarchaeology ( 26 ) page： 77-80 2009.5
-
モヨロ貝塚8号住居址出土の魚類
新美倫子・大谷茂之
史跡 最寄貝塚 page： 373-376 2009.3
-
浜中1遺跡出土の動物遺体と骨角器
新美倫子・大谷茂之
浜中1遺跡発掘調査報告書 page： 83-88 2009.3
-
天寧1遺跡出土の魚類
新美倫子
釧路町 天寧1遺跡 page： 241-245 2008.3
-
中妻貝塚1951年発掘調査出土シカ・イノシシ遺体について Reviewed
蜂須賀敦子・新美倫子
動物考古学 ( 24 ) page： 77-84 2007
-
常呂川河口遺跡平成10年度調査出土の動物遺体
新美倫子
常呂川河口遺跡（7） page： 351-353 2007
-
塚奥山遺跡出土の焼骨資料の分析
新美倫子
塚奥山遺跡（第2分冊） page： 230-233 2007
-
大川遺跡2005年度調査出土の動物遺体
新美倫子
大川遺跡（2005年度） page： 103-109 2006.3
-
縄文時代のクリの味 Reviewed
新美倫子・宮本善秋
動物考古学 ( 23 ) page： 103-111 2006.5
-
大川遺跡2005年度調査出土の人骨
新美倫子
大川遺跡（2005年度） page： 100-102 2006.3
-
工学部14号館地点出土の哺乳類
新美倫子
東京大学本郷構内の遺跡 工学部14号館地点 page： 456-462 2006
-
研究温室地点出土の動物遺体
新美倫子
東京大学構内遺跡調査研究年報 ( 5 ) page： 163-171 2006
-
縄文人のクリ保存方法
新美倫子
生業の考古学 page： 100-104 2006
-
鬼岩寺中世墓地出土の焼骨
新美倫子
藤枝市史・考古編 page： 40-44 2005
-
自然遺物
猪熊樹人・新美倫子
楠廻間貝塚 page： 181-186 2005
-
八王子貝塚出土の動物遺体
新美倫子・猪熊樹人
八王子貝塚V page： 37-48 2005
-
八王子貝塚出土の人骨
新美倫子・西野順二
八王子貝塚V page： 34-36 2005
-
高倉遺跡第46次調査出土の動物遺体
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書49 page： 69-70 2005
-
Did Jomon People Gather Chestnuts Everyday? Reviewed
NIIMI Michiko
Zooarchaeology ( 22 ) page： 65-72 2005
-
常呂川河口遺跡平成8・9年度調査出土の動物遺体
新美倫子
常呂川河口遺跡（5） page： 349-352 2005
-
工学部1号館地点出土の動物遺体
新美倫子
東京大学本郷構内の遺跡 工学部1号館地点 page： 182-191 2005
-
フゴッペ洞窟前庭部出土のシカ肩甲骨について
新美倫子・乾芳宏
余市水産博物館研究報告 ( 8 ) page： 27-32 2005
-
The investigation on the annual fluctuation of nut production of wild Japanese chestnut Reviewed
Archaology and Natural Science ( 47 ) page： 57-67 2004
-
大川遺跡出土の動物遺体
新美倫子
大川遺跡（2003年度） page： 255-259 2004
-
豊浜遺跡出土の動物遺体
新美倫子
豊浜遺跡 page： 103-105 2004
-
豊浜遺跡出土の骨角器
新美倫子
豊浜遺跡 page： 106 2004
-
ホッケマ遺跡群出土の動物遺体
新美倫子
ホッケマ2遺跡III・ホッケマ3遺跡IV page： 121-125 2004
-
泉福寺中世墳墓出土の人骨
新美倫子
渥美町教育委員会 page： 74-75 2004
-
双葉町・城南町遺跡出土の人骨・動物骨
新美倫子
双葉町遺跡（山形城三の丸跡）発掘調査報告書 page： 353-356 2004
-
古沢町遺跡出土動物遺体の分析
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書50 ( 50 ) page： 83 2004
-
青田遺跡出土クリ遺体のDNA分析
坂平文博・新美倫子
日本海沿岸東北自動車道関係発掘調査報告書V青田遺跡（関連諸科学・写真図版編） page： 87-95 2004
-
The Fundamental Study for Ancient DNA Analysis of the Domestic Fowls Reviewed
Zoo-archaeology ( 20 ) 2003
-
Identification of Japanese chestnut strain by using ITS1 as a moleculer marker
DNA Polymorphism ( 11 ) page： 68-71 2003
-
安芸遺跡出土の動物遺体
新美倫子
安芸遺跡 page： 121 2003
-
船浜遺跡出土の動物遺体
新美倫子
船浜遺跡 page： 72-77 2003
-
高蔵遺跡（39次調査）出土の人骨
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書46 page： 126 2003
-
高蔵遺跡（36次調査）出土の馬歯
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書47 page： 38 2003
-
戸田遺跡出土の動物遺体
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書48 page： 134 2003
-
玉ノ井遺跡3次調査出土の動物遺体
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書44 page： 156-160 2003
-
骨角器・貝製品
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書44 page： 100-103 2003
-
御経塚遺跡出土の焼骨資料
新美倫子
野々市町史（資料編1考古・古代中世編） page： 91-96 2003
-
勘八2号墳近世墓出土人骨について
新美倫子
勘八2号墳・滝1号墳 page： 41-42 2003
-
The Investigation of the Size of Japanese Chestnut (Castanea crenata) Excavated from the Jomon Sites Reviewed
Zoo-archaeology ( 19 ) page： 25-37 2002
-
遺跡出土クリの分析
新美倫子
歴博 ( 115 ) page： 14-17 2002
-
トコロチャシ跡遺跡出土の動物遺体
新美倫子
トコロチャシ跡遺跡 page： 218-227 2002
-
常呂川河口遺跡（続縄文期～擦文期）出土の動物遺存体
新美倫子
常呂川河口遺跡（3） page： 422-426 2002
-
藤江C遺跡出土の焼骨資料
新美倫子
金沢市藤江C遺跡IV・V page： 120 2002
-
高蔵遺跡出土の動物遺体
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書42 page： 53-54 2002
-
瑞穂遺跡出土の動物遺体
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書43 page： 89 2002
-
尾張元興寺跡遺跡出土の人骨
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書40 page： 90-91 2002
-
動物遺体
新美倫子
徳山陣屋跡 page： 147-148 2002
-
A Preliminary Study on the Discrimination of Japanese Chestnuts(Castanea crenata) at the Cultivar Level Using ITS1(Internal Transcribed Spacer 1) as a Molecular Marker Reviewed
Zoo-archaeology ( 16 ) page： 17-25 2001
-
ユクエピラチャシ跡出土の動物遺体
新美倫子
史跡ユクエピラチャシ跡 page： 66-69 2001
-
声問川右岸２遺跡出土の動物遺体
新美倫子
声問川右岸1・2遺跡 page： 87-92 2001
-
動物骨・人骨について
新美倫子
名古屋市埋蔵文化財調査報告書39 page： 17 2001
-
愛知県小原村における野生クリ（Castanea crenata）の採集調査
新美倫子・広木詔三・北川千織・小林園子
史跡三内丸山遺跡年報 ( 4 ) page： 40-41 2001
-
Preliminary Study on the Nut Production of Japanese Chestnut(Castanea crenata) in Aichi Prefecture(1) Reviewed
Zoo-archaeology ( 15 ) page： 33-46 2000
-
Preliminary Approach to Reconstruct of Jomon Village Landscape by Using the Computer Graphic Technology
Zoo-archaeology ( 15 ) page： 21-31 2000
-
常呂川河口遺跡（縄文時代前期末～後期層）出土の焼骨資料
新美倫子
常呂川河口遺跡（２） page： 301-307 2000
-
調査方法・層序
礼文町船泊遺跡発掘調査報告書 page： 12-14 2000
-
大川遺跡出土の動物遺存体
大川遺跡 page： 89-94 2000
-
大西遺跡出土の動物遺存体
大西遺跡（II） page： 60-61 2000
-
骨角器
礼文町船泊遺跡発掘調査報告書 page： 252-272 2000
-
動物遺体
礼文町船泊遺跡発掘調査報告書 page： 304-313 2000
-
動物遺体
礼文町船泊遺跡発掘調査報告書 page： 304-313 2000
-
石器（R地点）
浜中２遺跡発掘調査報告 page： 102-155 2000
-
石器（Y地点）
浜中２遺跡発掘調査報告 page： 31-33 2000
-
貝製品
浜中２遺跡発掘調査報告 page： 156-170 2000
-
香深井５遺跡出土の動物遺存体
北海道礼文町香深井５遺跡発掘調査報告書（２） page： 174-179 2000
-
泊岸１遺跡出土の動物遺存体
泊岸１遺跡 page： 23-26 2000
-
朝日遺跡出土の動物遺体
朝日遺跡VI page： 438-457 2000
-
神戸107番地採集の遺物
南知多町史補遺版三 page： 16-20 2000
-
三内丸山遺跡のクリ生産量の推定
史跡三内丸山遺跡年報 ( 3 ) page： 59 2000
-
縄文時代の北日本におけるアシカ類狩猟
新美倫子
国際海洋生物研究所報告 ( ９ ) page： 121-129 1999
-
石倉貝塚出土の動物遺体
函館市 石倉貝塚 page： 399-414 1999
-
南山畑遺跡出土の人骨
南山畑遺跡 page： 277-281 1999
-
三王山遺跡出土の動物遺体
名古屋市埋蔵文化財調査報告書30 三王山遺跡 page： 197-198 1999
-
大谷地貝塚出土の貝類・フジツボ類・ウニ類・魚類
余市町大谷地貝塚 page： 73-79 1998
-
十勝太海岸段丘遺跡出土の動物遺体
十勝太海岸段丘遺跡 page： 367-371 1998
-
用竹（殿村）遺跡出土の動物遺体
用竹（殿村）遺跡 page： 55 1998
-
The Preliminary Report of the Determination of Deer Hunting Seasons by Teeth Eruption and Wearing Reviewed
Zoo-archaeology ( 9 ) page： 21-32 1997
-
東京芸術大学奏楽堂地点出土の動物遺体
上野忍岡遺跡群発掘調査報告書 page： 213-222 1997
-
覆土内貝層出土の魚類
四葉地区遺跡（縄文時代編） page： 282-284 1997
-
正木町遺跡出土の動物遺体
正木町遺跡 page： 45 1997
-
法隆寺宝物館地点出土の動物遺体
新美倫子
の忍岡遺跡群ー東京国立博物館平成館および法隆寺宝物館建設地点発掘調査報告書ー I page： 133-136 1997
-
常呂川河口遺跡14・15・16号住居址出土の動物遺存体
常呂川河口遺跡(1) page： 599-614 1996
-
Amount and Seasonally of an Acorn of Oak(Quercus dentata) Harvest Reviewed
Zoo-archaeology ( 4 ) page： 87-89 1995
-
Faunal Remains of Oshamappu River Site, Hokkaido
page： 101-106 1995
-
動物遺体
利尻富士町役場遺跡発掘調査報告書 page： 73-83 1995
-
骨角器・土製品
利尻富士町役場遺跡発掘調査報告書 page： 69-72 1995
-
ライトコロ右岸遺跡出土の動物遺存体
ライトコロ右岸遺跡 page： 99-102 1995
-
５号竪穴
ライトコロ右岸遺跡 page： 25 -29 1995
-
Bird Hunting of the Jomon Periad Reviewed
Zoo-archaeology ( 3 ) page： 43-54 1994
-
Sea mammal hunting in northern Japan during the Jomon Period Reviewed
Archaeozoologia Vol. 4 ( 2 ) page： 37-55 1994
-
The Strategies for the Analysis of Faunal Remasins in the Japanese Archaeology
Journal of Southeast Asian Archaeology ( 13 ) page： 107-112 1993
-
動物遺体
戸井貝塚III page： 146-174 1993
-
石器
戸井貝塚III page： 61-111 1993
-
コタン温泉遺跡の魚類
コタン温泉遺跡 page： 448-457 1992
-
朝日遺跡の動物遺体
朝日遺跡II page： 207-212 1992
-
動物遺体・貝製品・骨製品
史跡 上之国勝山館跡 XIII page： 54-56 1992
-
Determination of the Age and Mortal Season of Wild Boars Excavated from IkawazuSite, Aichi Reviewed
Bulletin of the National Museum of Japanese History ( 29 ) page： 123-148 1991
-
真砂遺跡第２地点の動物遺存体
真砂遺跡第２地点 page： 229-241 1991
-
オタフク岩洞窟出土の骨角器
オタフク岩遺跡 page： 222-246 1991
-
Sea mammal hunting of the Jomon Culture in Hokkaido
Bulletin of the Department of Archaeology ( 9 ) page： 137-171 1990
-
医学部附属病院地点出土の動物遺存体
新美倫子
東京大学本郷構内の遺跡 医学部附属病院地点 page： 912－922 1990
-
印内台遺跡第７次調査ブロックサンプルについて
新美倫子
印内台発掘調査報告書ー第７ 次・８次調査ー page： 55－58 1990
-
茶津洞穴のブロックサンプル出土の動物遺体
新美倫子
茶津洞穴遺跡発掘調査報告書 page： 54－60 1989
-
竪穴住居址の土器片の分布について
新美倫子,西本豊弘
下総考古学 ( 10 ) page： 54－57 1988
-
寺町貝塚遺跡出土の動物遺存体
西本豊弘,新美倫子
寺町貝塚 page： 149-158 1988
Books 4
-
十二支になった動物たちの考古学
設楽博巳他（ Role： Joint author）
新泉社 2015.12
-
*事典 人と動物の考古学
西本豊弘,新美倫子他（ Role： Joint editor）
吉川弘文館 2010.11
-
*人と動物の日本史1 動物の考古学
西本豊弘他（ Role： Joint author）
吉川弘文館 2008.12
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考古学と自然科学（2） 考古学と動物学
西本豊弘他（ Role： Joint author）
同成社 1999
MISC 2
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動物遺体からわかる生業や環境 Invited
新美倫子
オホーツクの古代文化 2024.3
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擦文文化期の動物飼育用給具と思われる木製品について
立田理・新美倫子
動物考古学 ( 39 ) page： 87 - 91 2022.3
Presentations 12
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沖縄県八重山地域におけるブタの出現
1、 新美倫子・玉城綾
日本動物考古学会第10回大会 2023.7.1 日本動物考古学会
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新城下原第二遺跡出土のイノシシもブタなのか？
1、 新美倫子・玉城綾
日本動物考古学会第9回大会 日本動物考古学会
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沖縄県那覇市東村跡出土のブタ
新美倫子,金城貴子
日本動物考古学会第7回大会
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北海道釧路市東釧路貝塚出土の魚類
新美倫子
日本動物考古学会第5回大会
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鎌倉市由比ヶ浜南遺跡の魚骨について
廣瀬允人,西本豊弘,新美倫子
日本動物考古学会第4回大会
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遺跡出土クリの栽培化の問題
新美倫子,西本豊弘,住田雅和,金憲奭
日本動物考古学会第2回大会
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北海道の貝塚調査と炭素14年代測定の海域差（海洋リザーバー効果）について Invited
新美倫子
日本考古学協会2014年度大会
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北海道北部～東部沿岸における縄文時代前期後半の海の環境
新美倫子,乾 茂年,猪熊樹人,大谷茂之
日本考古学協会第80回総会
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北海道浜頓別町日の出貝塚の2013年調査
新美倫子,安津由香里,鈴木翔太
日本動物考古学会第1回大会
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北海道浜頓別町日の出貝塚と周辺海域の海洋リザーバ効果の状況
新美倫子,乾茂年,大谷茂之,門脇誠二
日本考古学協会第79回総会
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北海道浜頓別町日の出貝塚の2012年調査について
新美倫子,乾茂年,門脇誠二,大谷茂之
第16回動物考古学研究集会
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北海道オホーツク海沿岸の縄文時代貝塚の年代
新美倫子,乾茂年,大谷茂之,門脇誠二
日本考古学協会第78回総会
Works 11
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有珠モシリ遺跡の考古学的調査
2019.9 -
亀田農場遺跡詳細分布調査
2018.9 -
浜頓別町遺跡分布調査
2016.8-2017.5 -
若生貝塚の考古学的調査
2014.4-2016.9 -
北海道浜頓別町日の出貝塚調査
2011.8-2013.9 -
根室市関江谷1遺跡（温根沼貝塚）の考古学的調査
2006.8-2011.8 -
礼文島船泊1遺跡の考古学的調査
1998 -
礼文島浜中2遺跡の考古学的調査
1995-1997 -
利尻富士町役場遺跡の考古学的調査
1994 -
戸井貝塚の考古学的調査
1989-1990 -
茶津洞穴の考古学的調査
1988
Research Project for Joint Research, Competitive Funding, etc. 3
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遺跡出土動物骨の形質を用いた沖縄へのブタ伝播経路の推定
2017.11 - 2019.10
豊秋奨学会平成29年度研究助成金
新美倫子
Grant type：Competitive
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北海道南部円筒土器文化圏の生業・環境を明らかにするための基礎的研究
2015.8 - 2016.3
平成27年度縄文文化交流センター特別研究
Grant type：Competitive
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縄文時代クリ利用実態復元のための現生・出土クリに関する基礎的研究
2003.4 - 2005.3
三菱財団人文科学助成金
Grant type：Competitive
KAKENHI (Grants-in-Aid for Scientific Research) 9
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北部九州・山陰地域の縄文・弥生時代におけるブタ飼育・利用実態の解明
Grant number：24K04349 2024.4 - 2027.3
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
新美 倫子
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\4550000 （ Direct Cost: \3500000 、 Indirect Cost：\1050000 ）
北部九州・山陰地域の縄文・弥生時代の遺跡から出土したイノシシ類の骨を対象として、骨に見られる家畜化現象(イノシシとブタの形の違い)に着目した形態分析によりブタを選び出し、それらの形態の特徴を明らかにする。同時に骨そのもののAMS法による放射性炭素年代測定を行い、両方の結果をあわせて「どんなタイプのブタが、いつどこで、どの程度の規模で飼育・利用されていたか」を復元する。
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更新世末から完新世初頭における先史狩猟採集民の生態資源利用をめぐる研究
Grant number：23H00713 2023.4 - 2028.3
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
山岡 拓也, 新美 倫子, 石原 与四郎, 橋詰 潤
Authorship：Coinvestigator(s)
本研究は山地に立地する石灰岩洞窟とその周辺における後期更新世末から完新世初頭にかけての古環境の変遷過程を復元するとともに、その場所での先史時代の狩猟採集民の生態資源（動植物資源）の利用に関する歴史的プロセスを解明するものである。静岡県西部の石灰岩地帯に立地し、複数回発掘調査が実施され更新世末から完新世初頭の情報が得られると見込まれる滝沢鍾乳洞遺跡及び行者穴遺跡の発掘調査を実施し、石器・土器・骨角器や動物遺存の分析と洞窟の形成過程と堆積過程の分析を合わせて実施する。それに加えて必要に応じて植物遺体を対象とした分析を実施する。
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Grant number：22H00741 2022.4 - 2026.3
Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Authorship：Coinvestigator(s)
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出土動物骨の形質を用いた沖縄先史時代のブタ飼育・利用実態とその変遷プロセスの復元
Grant number：21K00972 2021.4 - 2024.3
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
新美 倫子
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\4030000 （ Direct Cost: \3100000 、 Indirect Cost：\930000 ）
沖縄の先史時代の遺跡から出土したイノシシ類の骨を対象として、骨に見られる家畜化現象（イノシシとブタの形の違い）に着目した分析によりブタを選び出し、それらの形態的特徴を明らかにする。同時に骨そのもののAMS法による放射性炭素年代測定を行い、両方の結果をあわせて「どんなタイプのブタが、いつどこで、どの程度の規模で飼育・利用されていたか」の変遷のあり方を復元する。
沖縄県の縄文時代遺跡出土イノシシ類については、研究代表者による昨年度までの検討の結果、沖縄本島嘉手納町の野国貝塚(縄文早期)で家畜化されたブタが多数出土し、これらの個体群は人によって管理・保護、つまり飼育されていたことがわかっている。そこで、本年度は野国貝塚で行われていたタイプのブタ飼育が、時期的にまた地域的にどの程度の広がりを持つのかを調べるため、同じ沖縄本島西海岸の宜野湾市・北谷町にまたがる新城下原第二遺跡（縄文早期から前期）出土個体群について検討を行った。具体的には、出土下顎骨を用いて家畜化現象に着目した形質の観察を行うと同時に、年齢群別個体数と雌雄の個体数を算出した。その結果、下顎連合部下面を観察可能な資料ではすべてに明らかな凹み（家畜化現象）が見られること、年齢構成では成獣が最も多く、かつ野生個体群にはほぼ見られない高齢個体がまとまって含まれていたことから、この遺跡でも野国貝塚と同タイプのブタ飼育が行われていたことが明らかになった。沖縄本島の西海岸という同一地域において、数百年程度の年代差がある2ヶ所の遺跡で同一パターンの飼育が行われていることから、これが当時のこの地域で確立していたブタ飼育パターンであると考えられる。さらに、どの資料においても家畜化現象の現れ方が均質であることから、持ち込まれたブタと在来野生イノシシの交雑が起こっていない、つまり遺跡周辺に野生イノシシが生息していなかった可能性を指摘した。これらの成果は、南島考古41号(「新城下原第二遺跡出土のイノシシもブタなのか？―縄文時代早・前期の沖縄型ブタ飼育パターン―」)に公表した。
2022年度は、2021年度のような資料調査上の大きな障害（新型コロナによる緊急事態措置やまん延防止等重点措置が適用されたことによる出土資料所蔵機関の資料調査受け入れ停止）がなく、ほぼ予定通りに沖縄県内他での資料調査やサンプリングを行うことができたため。具体的には、沖縄県内では新城下原第二遺跡（縄文早期から前期）出土資料の調査を終え、下田原貝塚（縄文後期頃）出土資料の調査・サンプリングにとりかかることができた。また、沖縄の出土資料と比較するための九州の弥生時代遺跡出土資料についても、一部について調査を行うことができた。
これまでに沖縄本島の縄文早・前期についてはイノシシ類出土量の多い主要な遺跡の分析を終えたが、それ以降の時期―縄文後晩期や弥生期の分析は途上であるため、次年度はこれらの分析を進めたい。また、本島以外の地域、特に八重山地域についても分析を進め、少なくとも縄文時代に関してはイノシシ類の形質や飼育可能性について明らかにしたい。もちろん、これらと並行してイノシシ類遺体の年代測定も進める予定である。 -
Grant number：18K01061 2018.4 - 2021.3
Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Niimi Michiko
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\3510000 （ Direct Cost: \2700000 、 Indirect Cost：\810000 ）
In Okinawa, the bones of boars excavated from sites such as Agari-Mura Site were used to select pigs for analysis of their morphological characteristics. In addition, AMS dating was carried out on the bones. Although the details are still limited to a few sites on the main island of Okinawa, as a result, it was found that most of the boars excavated during the medieval and early modern period were pigs, including several types of pigs, and that a large number of pigs had already been introduced from China at the end of the initial Jomon period.
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Grant number：18H00749 2018.4 - 2021.3
Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
AONO TOMOYA
Authorship：Coinvestigator(s)
This study aimed to elucidate the reality of social transformation in contacts between hunter-gatherer and farming cultures. An excavation was conducted at the Usu-moshiri site in Hokkaido, which uncovered a large number of reburied human remains from the final Jomon period, including 11 skulls. Many of these skulls exhibited signs of maxillary lateral incisor extraction and external head wounds. These findings indicate influences from Honshu on the burial methods and dental extraction practices in Hokkaido during the same period as the early Yayoi period in Kyushu. In addition, this study provides a foundation for future examinations of “battle wounds.”
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縄文文化の北方フロンティアー北海道東部地域－の環境変化と縄文人の生業戦略
2011.4 - 2014.3
科学研究費補助金 基盤研究(B)
Authorship：Principal investigator
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大学博物館と地方博物館の連携による文化資源の調査・分析・活用システムの予備的研究
2008.4 - 2011.3
科学研究費補助金 基盤研究(C)
新美 倫子
Authorship：Principal investigator
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縄文時代クリ利用実態復元のための現生・出土クリに関する基礎的研究
2003.4 - 2006.3
科学研究費補助金 基盤研究(C)
新美倫子
Authorship：Principal investigator
Teaching Experience (On-campus) 36
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博物館概論
2016
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博物館資料保存論
2016
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可視化情報特論
2016
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博物館実習2
2016
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情報可視化論セミナー
2016
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基礎セミナーA
2015
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情報可視化論セミナー
2015
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可視化情報特論
2015
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博物館実習2
2015
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博物館概論
2015
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博物館資料保存論
2015
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An Introduction to Museology
2011
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博物館実習2
2010
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情報可視化論セミナー
2008
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博物館概論
2008
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博物館実習2
2008
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博物館概論
2007
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博物館実習2
2007
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情報可視化論セミナー
2007
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生態人類情報特論
2007
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基礎セミナーＡ
2006
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博物館実習2
2006
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博物館概論
2006
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情報可視化論セミナー
2006
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生態人類情報特論
2005
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博物館実習2
2005
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博物館概論
2005
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情報可視化論セミナー
2005
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博物館概論
2004
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博物館実習2
2004
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情報可視化論セミナー
2004
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生態人類情報特論
2004
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博物館概論
2003
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情報可視化論セミナー
2003
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生態人類情報特論
2003
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博物館実習2
2003
Teaching Experience (Off-campus) 9
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環境考古学研究
2020.4 （Nanzan University）
Level：Postgraduate Country：Japan
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文化財科学特殊講義
2006.4 - 2021.3 （Aichi Gakuin University）
Level：Undergraduate (specialized) Country：Japan
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環境考古学B
2020.4 - 2021.3 （Kokugakuin University）
Level：Postgraduate Country：Japan
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環境考古学B
2017.4 - 2019.3 （Kokugakuin University）
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文化財科学特殊研究
2006.4 - 2019.3 （Aichi Gakuin University）
Level：Undergraduate (specialized) Country：Japan
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環境考古学研究
2004.4 - 2019.3 （Nanzan University）
Level：Postgraduate Country：Japan
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比較地域史
2014.4 - 2015.3 （Shizuoka University）
Level：Undergraduate (specialized) Country：Japan
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自然環境と生物
2007.4 - 2009.3 （南山大学）
Level：Undergraduate (liberal arts) Country：Japan
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考古学各論
2006.4 - 2007.3 （静岡大学）