書籍等出版物 - 鍋島 直樹
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『現代の政治経済学――マルクスとケインズの総合』
鍋島直樹( 担当: 単著)
ナカニシヤ出版 2020年2月
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『ポスト・ケインズ派経済学――マクロ経済学の革新を求めて』
鍋島直樹( 担当: 単著)
名古屋大学出版会 2017年3月
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『ケインズとカレツキ――ポスト・ケインズ派経済学の源泉』
鍋島直樹( 担当: 単著)
名古屋大学出版会 2001年10月
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R.スキデルスキー著『経済学のどこが問題なのか』
R. スキデルスキー( 担当: 単訳)
名古屋大学出版会 2022年6月
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J. A. クレーゲル著『金融危機の理論と現実――ミンスキー・クライシスの解明』
横川信治監訳( 担当: 単著)
日本経済評論社 2013年12月
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『入門社会経済学――資本主義を理解する〔第2版〕』
宇仁宏幸、坂口明義、遠山弘徳、鍋島直樹( 担当: 共著)
ナカニシヤ出版 2010年1月
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G.ドスタレール『ケインズの闘い――哲学・政治・経済学・芸術』
鍋島直樹・小峯敦監訳( 担当: 共著)
藤原書店 2008年9月
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『現代資本主義への新視角――多様性と構造変化の分析』
山田鋭夫・宇仁宏幸・鍋島直樹編( 担当: 共著)
昭和堂 2007年1月
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『入門社会経済学――資本主義を理解する』
宇仁宏幸、坂口明義、遠山弘徳、鍋島直樹( 担当: 共著)
ナカニシヤ出版 2004年6月