2023/10/10 更新

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サカイ マキコ
酒井 麻紀子
SAKAI Makiko
所属
心の発達支援研究実践センター こころと社会のつながり分野 講師
大学院担当
大学院教育発達科学研究科
職名
講師
外部リンク

学位 1

  1. 博士(心理学) ( 2022年3月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 2

  1. 援助要請

  2. 学校

研究分野 1

  1. 人文・社会 / 臨床心理学  / 学校心理学 臨床心理学

現在の研究課題とSDGs 1

  1. 教師の援助要請

経歴 2

  1. 名古屋大学心の発達支援研究実践センター   研究員

    2022年4月 - 2023年9月

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  2. 日本学術振興会   特別研究員(DC2)

    2020年4月 - 2022年3月

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学歴 2

  1. 名古屋大学大学院   教育発達科学研究科   心理発達科学専攻 博士後期課程

    2019年4月 - 2022年3月

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  2. 名古屋大学大学院   教育発達科学研究科   心理発達科学専攻 博士前期課程

    2017年4月 - 2019年3月

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所属学協会 4

  1. 日本心理臨床学会

    2020年 - 現在

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  2. 日本学校メンタルヘルス学会

    2019年 - 現在

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  3. 日本学校心理学会

    2017年 - 現在

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  4. 日本教育心理学会

    2017年 - 現在

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委員歴 1

  1. 日本学校メンタルヘルス学会   編集委員  

    2023年5月 - 現在   

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論文 8

  1. 分離不安を呈して来談したASD診断を有する男児とのプレイセラピーの過程

    酒井麻紀子

    名古屋大学心理発達相談室紀要 心理臨床   38 巻   頁: 15 - 27   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者  

  2. 教師の援助要請における研究動向と今後の展望 ―国内外の研究レビューを通して― 査読有り

    酒井麻紀子・松本真理子

    学校心理学研究   22 巻   頁: 85 - 99   2023年

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    担当区分:筆頭著者  

  3. 小学校教師の援助要請の利益・コストの予期と援助要請意図の関連

    酒井 麻紀子

    日本教育心理学会総会発表論文集   64 巻 ( 0 ) 頁: 354   2022年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本教育心理学会  

    DOI: 10.20587/pamjaep.64.0_354

    CiNii Research

  4. 教師の職場における援助要請の利益・コストの予期尺度作成の試み

    酒井 麻紀子

    日本教育心理学会総会発表論文集   63 巻 ( 0 ) 頁: 461   2021年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本教育心理学会  

    DOI: 10.20587/pamjaep.63.0_461

    CiNii Research

  5. 小学校における援助要請の乏しい教師への対応の実態と課題 : 管理職へのインタビュー調査による検討 査読有り

    酒井麻紀子

    学校メンタルヘルス   24 巻 ( 1 ) 頁: 33 - 42   2021年

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    担当区分:筆頭著者  

  6. 日本におけるオープンダイアローグの課題と展望―実践と研究の現状についての検討から―

    酒井麻紀子 近藤真知香  今井綾佳  後藤秀爾

    名古屋大学心理発達相談室紀要 心理臨床   36 巻   頁: 3 - 11   2021年

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    担当区分:筆頭著者  

  7. 子どもの心理療法における物理的環境の設定-大学院附属相談室の実態をふまえた検討-

    酒井麻紀子 横山佳奈  吉田翔子  井手しほり  永田雅子

    名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要 心理発達科学   67 巻   頁: 23 - 35   2021年

  8. 小学校教師の職場における援助要請に関連する要因の検討―被援助志向性,問題に対する内的な帰属,協働的風土に着目して― 査読有り

    酒井麻紀子・窪田由紀

    教育心理学研究   67 巻 ( 4 ) 頁: 236 - 251   2019年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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書籍等出版物 1

  1. 心の専門家養成講座 第4巻 心理支援の理論と方法

    森田美弥子, 松本真理子, 金井篤子, 狐塚貴博, 田附紘平( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 遊戯療法における制限)

    ナカニシヤ出版  2022年 

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MISC 1

  1. 教師のウェルビーイングと援助要請

    酒井麻紀子  

    指導と評価69 巻 ( 8 )   2023年7月

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講演・口頭発表等 12

  1. 教師の職場における援助要請の利益・コストの予期尺度作成の試み―小学校教師を対象としたweb調査を用いて―

    日本教育心理学会第63回総会  2021年 

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    会議種別:ポスター発表  

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  2. 職場において援助を求めない教師に対する管理職のアプローチに関する検討

    酒井麻紀子, 窪田由紀

    日本質的心理学会第15回大会  2018年 

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    会議種別:ポスター発表  

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  3. A Literature Review of Teachers’ Help-seeking: Comparison in Japan and Foreign Countries

    Sakai, M, Matsumoto, M

    The 42th International School Psychology Association Conference,  2021年 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  4. Factors Related to Help-Seeking among Elementary School Teachers in Japan: Focus on the Academic Achievement Problem

    Sakai, M, Kubota, Y

    The 40th International School Psychology Association Conference  2018年 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  5. 小学校教師の職場における援助要請の利益・コストの予期尺度作成の試み-信頼性・妥当性の検討

    酒井麻紀子, 松本真理子

    日本学校心理学会第23回大会  2021年 

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    会議種別:ポスター発表  

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  6. 小学校教師の援助要請の利益・コストの予期と援助要請意図の関連 ―web調査による検討―

    酒井麻紀子

    日本教育心理学会第64回総会  2022年 

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    会議種別:ポスター発表  

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  7. 小学校教師の同僚への援助要請に関連する要因の検討-教職経験年数の違いに着目して

    酒井麻紀子, 窪田由紀

    日本学校心理学会第19回大会  2017年 

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    会議種別:ポスター発表  

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  8. 小学校教師の原因帰属と教職経験年数の関連―仮想場面を用いた検討―

    酒井麻紀子, 窪田由紀

    日本学校メンタルヘルス学会第23回大会  2020年 

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    会議種別:ポスター発表  

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  9. 小学校教師が直面する困難に関する原因帰属の特徴―仮想場面を用いた自由記述の分析から―

    酒井麻紀子, 窪田由紀

    日本学校心理学会第21回大会  2019年 

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    会議種別:ポスター発表  

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  10. 子どもの心理療法における物理的環境の設定に関する検討―大学附属相談室の部屋の使用から―

    酒井麻紀子, 横山佳奈, 吉田翔子, 小橋亮介, 福田律子, 原田雅也, 伊藤拓, 鶴田裕子, 深谷麻未, 古橋健悟, 井手しほり, 狐塚貴博, 永田雅子

    日本心理臨床学会第39回大会  2020年 

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    会議種別:ポスター発表  

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  11. 初任小学校教師の職場における援助要請に関する検討 ―2名の語りを通して―

    酒井麻紀子, 松本真理子

    日本学校メンタルヘルス学会第24回大会  2021年 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  12. ペット喪失体験についての質的研究

    伊木治子, 酒井麻紀子, 森田美弥子

    東海心理学会第70回大会  2021年 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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科研費 1

  1. 学校組織要因が教師の職場における援助要請に与える影響とそのプロセスの検討

    研究課題/研究課題番号:20J12564  2020年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費  特別研究員奨励費

    酒井 麻紀子, 酒井 麻紀子

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    担当区分:その他 

    本研究は、小学校教師の職場における援助要請に関して、教師が予期する援助要請の利益・コストと職場風土や組織体制といった環境要因に着目し、それらが援助要請に与える影響を検討することを目的とした。
    2021年度は、前年度に実施したweb調査のデータを分析し、小学校教師の職場における援助要請の利益・コストの予期を測定する尺度を作成した。その結果、作成した尺度の信頼性と妥当性が確認された。また、小学校教師の予期する利益・コストには、先行研究と共通する内容と、教師特有の内容があることが示唆された。その成果を国内学会にて発表した。加えて2021年度は、実際の学校現場において質問紙調査を実施し、小学校教師を対象に、援助要請の利益・コストの予期、学校組織の風土、組織体制が職場における援助要請に及ぼす効果について検討した。なお、課題申請当初は縦断調査を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況に配慮して一部計画を見直したため、一時点での調査実施となった。本調査の結果、現在までの分析として、学校組織の協働的風土が高く認知されるほど、援助要請の利益は予期されやすく、反対に援助要請のコストは予期されにくいことが示唆された。また、援助要請の利益の予期は援助要請意図を促進し、援助要請のコストの予期は援助要請意図を抑制することが示唆された。
    上記に加えて、国内・国外における教師の援助要請研究の文献展望をすすめた。その結果、わが国の教師の援助要請研究を発展させる上では、教師が抱える多様な問題の違いを考慮することや、個人要因のみならず、環境要因の影響を考慮することの重要性が確認された。この成果を、国際学会にて発表した。また成果を論文にまとめ、査読付き学術誌に採択された。

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担当経験のある科目 (本学) 6

  1. 発達援助臨床学講義Ⅱ(福祉心理学)

    2023

  2. 心理臨床研究実習Ⅵ

    2023

  3. 心理臨床研究実習Ⅲ(心理実践実習Ⅱ)

    2023

  4. 心理臨床研究実習Ⅱ(心理実践実習Ⅰ)

    2023

  5. 家族心理学研究Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)

    2023

  6. 心理行動科学実験演習2(心理学研究法)

    2023

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担当経験のある科目 (本学以外) 2

  1. 心理演習(調査)

    2020年9月 - 2022年3月 中部大学)

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  2. 心理演習(査定)

    2020年4月 - 2023年8月 中部大学)

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