2024/12/17 更新

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カタオカ モモカ
片岡 萌々華
KATAOKA Momoka
所属
大学院医学系研究科 総合保健学専攻 看護科学 助教
学部担当
医学部(保健学科)
職名
助教

学位 1

  1. 修士(看護学) ( 2021年3月   名古屋大学 ) 

学歴 2

  1. 名古屋大学   医学系研究科

    2019年4月 - 2021年3月

  2. 名古屋大学   医学部   保健学科看護学専攻

    2015年4月 - 2019年3月

 

論文 1

  1. 過敏性腸症候群患者における3か月後のQOLおよび身体活動量

    片岡萌々華, 中山奈津紀, 宮地正彦, 河野葵, 相澤里佳, 金子宏

    日本心療内科学会誌   26 巻 ( 1 ) 頁: 3 - 13   2022年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

講演・口頭発表等 10

  1. 循環器疾患リスク因子を有する患者における睡眠時間帯の副交感神経活動指標と性差

    中山奈津紀、宮地正彦、金子宏、河野葵、梶浦萌々華、平井眞理

    第60回日本心身医学会総会ならびに学術講演会  2019年11月 

  2. 心療内科を受診する過敏性腸症候群患者への支援の方向性-IBSSI-JとIBS-QOL-Jの相関についての考察から-

    河野葵、中山奈津紀、金子宏、梶浦萌々華、宮地正彦

    第60回日本心身医学会総会ならびに学術講演会  2019年11月 

  3. 下腿の間欠的空気圧迫装置の装着が睡眠に及ぼす影響 ―心拍変動および睡眠満足度に着目して

    篠田紗帆 中山奈津紀、梶浦萌々華、河野葵、宮川祥子、平井眞理

    第21回日本看護医療学会学術集会  2019年9月 

  4. 愛知県内における心臓外科術後の通院型リハビリテーションの実態調査-2016年と2019年のWeb上公開データの分析

    河野葵、中山奈津紀、宮川祥子、梶浦萌々華、篠田紗帆、平井眞理

    第21回日本看護医療学会学術集会  2019年9月 

  5. 就寝前のカフェイン摂取から入眠までの時間が睡眠前半の副交感神経活動に与える影響

    梶浦萌々華、中山奈津紀、河野葵、篠田紗帆、宮川祥子、平井眞理

    第21回日本看護医療学会学術集会  2019年9月 

  6. 過敏性腸症候群患者におけるQOL、身体活動量、心拍変動に関する症状重症度別の比較

    河野葵、中山奈津紀、金子宏、梶浦萌々華、宮地正彦

    第21回日本神経消化器病学会  2019年1月 

  7. 飲酒が睡眠時の自律神経活動に及ぼす影響―主観的評価との比較検討―

    中山奈津紀、宮地正彦、金子宏、河野葵、梶浦萌々華、大壁颯太、荒木佑哉、平井眞理

    第62回日本心身医学学術集会  2021年7月 

  8. 健康成人における朝食摂取が自律神経活動に及ぼす影響

    河野葵、中山奈津紀、宮地正彦、梶浦萌々華、相澤里佳、金子宏

    第23回日本神経消化器病学会  2021年10月 

  9. 最終食事摂取時間から入眠までの時間が睡眠に与える影響

    中山奈津紀、荒木佑哉、宮地正彦、河野葵、片岡萌々華、大壁颯太、相澤里佳、金子宏

    第23回日本神経消化器病学会  2021年10月 

  10. 過敏性腸症候群患者における3か月後のQOL及び身体活動量

    片岡萌々華、中山奈津紀、宮地正彦、河野葵、相澤里佳、金子宏

    第23回日本神経消化器病学会  2021年10月 

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科研費 1

  1. 過敏性腸症候群患者のQOL改善へ向けた予期不安軽減のための自律神経活動指標の開発

    研究課題/研究課題番号:23K19771  2023年8月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

    片岡 萌々華

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2600000円 ( 直接経費:2000000円 、 間接経費:600000円 )