2022/10/26 更新

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ミヤサカ タダチカ
宮坂 忠親
MIYASAKA Tadachika
所属
大学院生命農学研究科 応用生命科学専攻 応用生命科学 助教
大学院担当
大学院生命農学研究科
学部担当
農学部 応用生命科学科
職名
助教

学位 1

  1. 博士(農学) ( 2021年12月   名古屋大学 ) 

受賞 4

  1. 第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 有機化学部門優秀賞

    2021年10月   中部化学関係学協会   4,9-アンヒドロ-10-ヘミケタール-5-デオキシテトロドトキシンの合成研究

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  2. 第113回有機合成シンポジウム 優秀ポスター賞

    2018年6月   有機合成化学協会   テトロドトキシンの推定生合成中間体の合成研究

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  3. 日本農芸化学会中部支部180回例会 奨励賞

    2017年10月   日本農芸化学会   フグ毒テトロドトキシンの推定生合成中間体の化学合成研究

  4. 第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 有機化学部門優秀賞

    2016年11月   中部化学関係学協会   トリクロロアセトアミドからイソニトリルへの新規な一段階変換反応

 

論文 5

  1. Total Syntheses of the Proposed Biosynthetic Intermediates of Tetrodotoxin Tb-210B, Tb-226, Tb-242C, and Tb-258

    Nishiumi Masafumi, Miyasaka Tadachika, Adachi Masaatsu, Nishikawa Toshio

    JOURNAL OF ORGANIC CHEMISTRY   87 巻 ( 14 ) 頁: 9023 - 9033   2022年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Journal of Organic Chemistry  

    The collective synthesis of the four spiro-cyclic guanidines Tb-210B, Tb-226, Tb-242C, and Tb-258, all of which have been isolated from puffer fish and are considered possible biosynthetic intermediates of tetrodotoxin, has been achieved. Our synthesis is based on the stepwise deoxygenation or hydroxylation of a common intermediate, prepared from a known oxazoline.

    DOI: 10.1021/acs.joc.2c00704

    Web of Science

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    PubMed

  2. Synthesis of the 8-Deoxy Analogue of 4,9-Anhydro-10-hemiketal-5-deoxy-tetrodotoxin, a Proposed Biosynthetic Precursor of Tetrodotoxin

    Miyasaka Tadachika, Adachi Masaatsu, Nishikawa Toshio

    ORGANIC LETTERS   23 巻 ( 23 ) 頁: 9232 - 9236   2021年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Organic Letters  

    Despite decades of research, the biosynthesis of tetrodotoxin, also known as a puffer fish toxin, remains an unsolved mystery. We disclose a synthesis of the 8-deoxy analogue of 4,9-anhydro-10-hemiketal-5-deoxy-tetrodotoxin, a possible biosynthetic precursor of tetrodotoxin isolated from the Japanese toxic newt, by an intramolecular radical cyclization of a known starting material.

    DOI: 10.1021/acs.orglett.1c03565

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  3. Biosynthesis of Indole Diterpene Lolitrems: Radical-Induced Cyclization of an Epoxyalcohol Affording a Characteristic Lolitremane Skeleton 招待有り 査読有り

    Jiang, Y.; Ozaki, T.; Harada, M.; Miyasaka, T.; Sato, H.; Miyamoto, K.; Kanazawa, J.; Liu, C.; Maruyama, J.; Adachi, M.; Nakazaki, A.; Nishikawa, T.; Uchiyama, M.; Minami, A.; Oikawa, H.

    Angewandte Chemie International Edition   59 巻   頁: 17996 - 18002   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1002/anie.202007280

  4. Total Syntheses and Determination of Absolute Configurations of Cep-212 and Cep-210, Predicted Biosynthetic Intermediates of Tetrodotoxin Isolated from Toxic Newt 招待有り 査読有り

    Adachi, M.; Miyasaka, T.; Kudo, Y.; Sugimoto, K.; Yotsu-Yamashita, M.; Nishikawa, T.

    Organic Letters   21 巻   頁: 780 - 784   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.orglett.8b04043

  5. One-Step Transformation of Trichloroacetamide into Isonitrile 招待有り 査読有り

    Adachi, M.; Miyasaka, T.; Hashimoto, H.; Nishikawa, T.

    Organic Letters   19 巻   頁: 380 - 383   2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.orglett.6b03583

講演・口頭発表等 9

  1. テトロドトキシン推定生合成中間体Cep-212とCep-210の全合成と絶対立体配置の決定

    宮坂忠親、安立昌篤、工藤雄大、杉本敬太、山下まり、西川俊夫

    第61回天然有機化合物討論会  2019年9月11日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島  

  2. トリクロロアセトアミドからイソニトリルへの新規な一段階変換反応

    宮坂忠親、橋本穂果、安立昌篤、西川俊夫

    第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会  2016年11月5日  中部化学関係学協会支部連合協議会

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知   国名:日本国  

  3. 4,9-アンヒドロ-10-ヘミケタール-5-デオキシテトロドトキシンの合成研究

    宮坂忠親、安立昌篤、西川俊夫

    日本農芸化学会2021年度大会  2021年3月18日  日本農芸化学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台・オンライン  

  4. 4,9-アンヒドロ-10-ヘミケタール-5-デオキシテトロドトキシンの合成研究

    宮坂忠親、安立昌篤、西川俊夫

    第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会  2021年10月31日  中部化学関係学協会支部連合協議会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:静岡・オンライン  

  5. トリクロロアセトアミドからイソニトリルへの新規な一段階変換反応

    宮坂忠親、橋本穂果、安立昌篤、西川俊夫

    日本農芸化学会2016年度大会  2017年3月19日  日本農芸化学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  6. テトロドトキシンの推定生合成中間体の全合成と絶対立体配置の決定

    宮坂忠親、安立昌篤、工藤雄大、杉本敬太、山下まり、西川俊夫

    日本農芸化学会2019年度大会  2019年3月24日  日本農芸化学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

  7. テトロドトキシンの推定生合成中間体の合成研究

    宮坂忠親、安立昌篤、杉本敬太、山下まり、西川俊夫

    第113回有機合成シンポジウム  2018年6月7日  有機合成化学協会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知  

  8. テトロドトキシンの推定生合成中間体の合成研究

    宮坂忠親、安立昌篤、杉本敬太、山下まり、西川俊夫

    日本農芸化学会2017年度大会  2018年3月16日  日本農芸化学会

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    記述言語:日本語  

    開催地:愛知  

  9. フグ毒テトロドトキシンの推定生合成中間体の化学合成研究

    宮坂忠親、安立昌篤、西川俊夫

    日本農芸化学会中部支部180回例会  2017年10月7日  日本農芸化学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知  

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科研費 1

  1. 硝化抑制物質ブラキアラクトンの詳細な構造活性相関研究による単純化アナログの創出

    研究課題/研究課題番号:22K20571  2022年8月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

    宮坂 忠親

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2860000円 ( 直接経費:2200000円 、 間接経費:660000円 )

    本研究では、硝化抑制剤として期待されるブラキアラクトン類縁体の系統的合成法の開発と構造活性相関研究による構造単純化アナログの分子設計を行う。なお、ブラキアラクトンを化学合成する上で鍵となる8員環の構築を、生合成機構を模倣したシクロプロパンを持つ7員環化合物の環拡大反応により効率的に達成する。本研究は、硝化抑制剤としてブラキアラクトン類縁体を活用する上で重要な知見を与えると期待される。