Updated on 2021/07/07

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KOJIMA Yasuhiro
 
Organization
Graduate School of Medicine Center for Neural Disease and Cancer Designated lecturer
Title
Designated lecturer

Degree 1

  1. 博士(科学) ( 2020.3   東京大学 ) 

 

KAKENHI (Grants-in-Aid for Scientific Research) 2

  1. エピゲノムダイナミクスに基づくがん多様性の新たな理解

    Grant number:20KK0184  2020.10 - 2023.3

    国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))

    日野原 邦彦

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    Authorship:Coinvestigator(s) 

    本研究課題では、クロマチン制御因子SWI/SNF複合体の遺伝子変異によって生じるエピジェネティクス制御機構の破綻が、発がん、治療耐性、再発といった悪性形質獲得に至る過程においてどのようにがん細胞の多様性を造出し、悪性化進展基盤を成すのかを1細胞エピゲノム解析技術によって解き明かす。1細胞エピゲノム情報を取り入れた統合解析を推進することにより、遺伝的要因とは異なるエピゲノム制御の側面からがん多様性の新たな理解を試み、エピゲノムのダイナミクスから生み出されるがんの不均一性を制御する革新的方法論の創出を目指す。

  2. 細胞間相互作用に由来するがん細胞多様性の抽出と創出機構の解明

    Grant number:20K22839  2020.9 - 2022.3

    小嶋 泰弘

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    Authorship:Principal investigator 

    Grant amount:\2470000 ( Direct Cost: \1900000 、 Indirect Cost:\570000 )

    本研究では、がん細胞の多様性を空間的なコンテクストの中に分解することを試みる。これにより、がん治療の大きな障壁となっているがん細胞の示す多様性が、細胞間相互作用等の空間的コンテクストにどのような形で依存しているか、データ駆動的に解明する。具体的には、近年急速に発達しつつある空間的な遺伝子発現情報の観測データに対し、機械学習技術の一つである因子分解の技術を応用することにより、空間コンテクストに依存する遺伝子発現の因子を特定する。これにより、その因子を構成する遺伝子のウェットとドライ両面の解析から、細胞間相互作用により実現されるがん細胞の多様性を捉える。