2021/03/31 更新

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フルネ サトシ
古根 聡
FURUNE Satoshi
所属
医学部附属病院 化学療法部 病院助教
職名
病院助教
 

論文 1

  1. 上皮性変化が乏しく筋層肥厚を呈した好酸球性食道炎亜型の1例

    室井 航一, 藤城 光弘, 古川 和宏, 鈴木 智彦, 廣瀬 崇, 伊藤 信仁, 古根 聡, 角嶋 直美, 中村 正直, 大林 友彦

    日本消化器内視鏡学会雑誌   63 巻 ( 3 ) 頁: 279 - 286   2021年

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    出版者・発行元:一般社団法人 日本消化器内視鏡学会  

    <p>症例は74歳,男性.つかえ感を主訴に当院を受診.上部消化管内視鏡検査(EGD)を施行したが,異常は認めなかった.エソメプラゾールの内服を開始するものの,症状は持続し,半年後に食事をすることが困難となり入院となった.EGDを再検したところ,中下部食道に粘膜白濁浮腫,輪状狭窄を認め通過障害をきたしていた.各種検査から好酸球性食道炎(EoE)を疑ったが,生検で食道上皮に好酸球浸潤は認めなかった.超音波内視鏡検査(EUS)では筋層を含む食道壁の肥厚を認め,複数回の生検にて上皮下層に浸潤した好酸球を確認した.今回われわれは,半年間で重度の通過障害をきたし,EUSによる食道壁評価が診断に有用であった好酸球性食道炎亜型の1例を経験したため報告する.</p>

    DOI: 10.11280/gee.63.279

    CiNii Article