2024/04/11 更新

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ナカジマ マキ
中島 麻紀
NAKAJIMA Maki
所属
大学院医学系研究科 総合保健学専攻 看護科学 助教
学部担当
医学部(保健学科)
職名
助教
連絡先
メールアドレス
外部リンク

学位 1

  1. 博士(看護学) ( 2020年3月   千葉大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 災害看護 難民支援 在日難民 エスノグラフィ―

現在の研究課題とSDGs 2

  1. 災害看護における倫理的課題

  2. 在日難民の在宅医療における病と看取りの経験

学歴 1

  1. 千葉大学   看護学研究科   災害看護グローバルリーダー養成プログラム

    - 2020年3月

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    国名: 日本国

委員歴 2

  1. 日本災害看護学会   国際交流委員  

    2021年9月 - 現在   

  2. 一般社団法人日本看護学教育学会   災害支援対策委員  

    2020年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

 

論文 13

  1. Relationship Between Sleep Quality and Constipation Severity in Patients With Parkinson Disease: A Cross-sectional Study. 査読有り

    Doi, Tomoko; Honda, Ikumi; Nakajima, Maki; Tamaoki, Miharu; Hirayama, Masaak

    The Journal of neuroscience nursing : journal of the American Association of Neuroscience Nurses   55 巻 ( 6 ) 頁: 211 - 216   2023年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1097/JNN.0000000000000733

  2. 新型コロナウイルス感染症拡大状況下で教育を受ける看護学生の声 査読有り

    正木 治恵, 天野 薫, 中島 麻紀, 田村 由美, 佐々木 久美子, 外薗 由紀, 石橋 佳子

    日本看護学教育学会誌   33 巻 ( 2-1 ) 頁: 15 - 27   2023年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本看護学教育学会  

    <p>〔目的〕看護学教育の対策立案に向け、COVID-19拡大状況下で教育を受ける看護学生の実態と伝えたいことを明らかにする。</p><p>〔方法〕2021年3月に看護系教育機関に在籍する看護学生9,135名を対象に無記名オンライン質問紙調査を実施し、記述統計量算出、対応分析、質的帰納的分析を行った。</p><p>〔結果〕対象者の大半が、日常生活、学修、就職活動等、全般にわたる不安を示した。看護職への志向性が強くなった理由に【看護職の必要性や価値への注目】等が示された一方、看護職への志向性が弱くなった理由に【看護職を取り巻く過酷な労働環境】等が示された。</p><p>〔考察〕感染拡大による学修環境の変化は看護学生の看護職への志向性に影響し、学修や技量への不安が看護学生の負荷となると予測された。メンタルヘルスサポートとコミュニティ構築に繋がる支援、現職の看護職への待遇改善が、看護学生の看護職への志向性を維持する上で重要である。</p>

    DOI: 10.51035/jane.33.2-1_15

    CiNii Research

  3. 災害急性期における看護の倫理的課題に関する文献検討 招待有り 査読有り

    鈴木 千琴, 田中 加苗, 藤井 愛海, 中島 麻紀, 原 朱美, 中山 洋子, 南 裕子, 片田 範子

    日本災害看護学会誌   24 巻 ( 2 ) 頁: 50 - 61   2022年12月

  4. Lifestyle Factors Associated with Metabolic Syndrome in Urban Cambodia 査読有り

    Tamaoki Miharu, Honda Ikumi, Nakanishi Keisuke, Nakajima Maki, Cheam Sophathya, Okawada Manabu, Sakakibara Hisataka

    INTERNATIONAL JOURNAL OF ENVIRONMENTAL RESEARCH AND PUBLIC HEALTH   19 巻 ( 17 ) 頁: 10481 - 10481   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Journal of Environmental Research and Public Health  

    This study aimed to identify lifestyle factors associated with metabolic syndrome (MetS) in urban Cambodia. In this cross-sectional study, we used existing health checkup data from a private hospital in Phnom Penh, Cambodia. The participants comprised 5459 Cambodians aged ≥20 years who underwent health checkups between 2017 and 2019. The harmonized diagnostic definition was used as the MetS criteria. The prevalence of MetS was 56.6% overall, 60.4% in men and 52.6% in women. The lifestyle factor significantly associated with MetS in both sexes were “eating quicker than others”, (men: odds ratio [OR]= 2.25, 95% confidence interval [CI] = 1.68–3.03, women: OR = 1.92, 95%CI = 1.41–2.60), “walking faster than others”, (men: OR = 0.78, 95% CI = 0.67–0.92, women: OR = 0.75, 95% CI = 0.62–0.89) and “drinking alcohol” (men: OR = 1.33, 95% CI = 1.10–1.61, women: OR = 1.33, 95% CI = 1.09–1.62). Other significant associations with MetS for men was “eating speed is normal”, (OR = 1.73, 95%CI = 1.30–2.31), and, for women, “eating food after dinner at least 3 days a week”, (OR = 1.25, 95%CI = 1.01–1.55), “skipping breakfast at least 3 days a week”, (OR = 0.83, 95%CI = 0.69–0.99) and “getting enough rest from sleep” (OR = 1.19, 95% CI = 1.01–1.42) were significantly associated with MetS. Lifestyle interventions through health education and guidance may be effective in preventing MetS in Cambodia.

    DOI: 10.3390/ijerph191710481

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

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  5. 災害による病院避難時のトリアージで看護職が経験する倫理的葛藤に関する文献検討—Nurses' Ethical Challenges in Disaster Triage during Hospital Evacuation : a Literature Review 査読有り

    田中 加苗, 鈴木 千琴, 藤井 愛海, 中島 麻紀, 原 朱美, 中山 洋子, 南 裕子, 片田 範子

    日本災害看護学会誌 = Journal of Japan Society of Disaster Nursing / 日本災害看護学会年次大会 編   23 巻 ( 3 ) 頁: 50 - 61   2022年5月

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

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  6. 総説 災害看護学の研究領域ごとの文献検討-2011年を境とした比較 査読有り

    中島 麻紀, 神原 咲子, 小澤 若菜, 宮前 繁, 山本 あい子, 南 裕子

    日本災害看護学会誌   23 巻 ( 2 ) 頁: 3 - 16   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:株式会社医学書院  

    DOI: 10.11477/mf.7008200568

    CiNii Research

  7. 在日インドシナ難民定住者の子どもの人的資本の育成過程とウェルビーイングの関係の検討 査読有り

    中島 麻紀, 宮崎 美砂子, 佐藤 奈保

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集   2020 巻   頁: 195 - 195   2020年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:グローバルヘルス合同大会事務局  

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  8. 令和元年度台風第19号 千葉先遣隊 令和元年台風第19号に伴う千葉県内における先遣隊活動報告 招待有り

    山崎 達枝, 城戸口 親史, 福島 芳子, 中島 麻紀, 趙 由紀美

    日本災害看護学会誌   21 巻 ( 2 ) 頁: 121 - 126   2019年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本災害看護学会編集委員会  

    <文献概要>1.はじめに 令和元年9月9日3時前に三浦半島を通過した台風第15号は同日5時前に千葉県千葉市付近の再上陸し茨城県水戸市付近で海上へと通過した。この影響で、千葉県安房地域では甚大な被害がでた。その約1ヵ月後、台風第19号が令和元年10月12日19時に大型で強い勢力で静岡県伊豆半島に上陸し、関東地方を通過した。気象庁からは10月12日15時30分から順次、静岡・神奈川、東京、埼玉・群馬・山梨・長野・茨城・栃木・新潟・福島・宮城・岩手(千葉を含む)の1都13県に大雨特別警報を発表し、最大級の警戒を呼びかけがあった。この大雨の影響により、広い範囲で河川の氾濫があり、土砂災害や浸水害が発生した。これら大雨による災害及び暴風、竜巻の発生等の影響から、人的被害や住家被害、電気・水道・道路・鉄道施設等のライフラインへの被害が発生し甚大な被害となった。今回、日本災害看護学会では広範囲にわたる被災地域へ先遣隊6県5隊が派遣された。ここでは、台風15号の影響が残るなか台風第19号での被害が重なった千葉県内、また併せて台風の影響から竜巻(突風)発生による被害を受けた地域での活動を行った先遣隊活動について報告する。

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    その他リンク: https://search-tp.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2019&ichushi_jid=J03611&link_issn=&doc_id=20200131340013&doc_link_id=1904275&url=https%3A%2F%2Fkango-sakuin.nurse.or.jp%2Fnid%2F1904275&type=%8D%C5%90V%8A%C5%8C%EC%8D%F5%88%F8Web&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00014_1.gif

  9. 東日本大震災で被災した宮城県の母親が認識した子どもの生活と生活環境の困難と工夫 査読有り

    中島麻紀

    千葉看護学会誌   25 巻 ( 1 ) 頁: 77-86   2019年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.20776/S13448846-25-1-P77

  10. 仮設住宅の住民を対象とした「熱中症予防と初期対応」の健康教室の実践報告

    伏見 木綿子, 鈴木 聡子, 中島 麻紀, 塚田 祐子, 増野 園惠

    日本災害看護学会誌   21 巻 ( 1 ) 頁: 142 - 142   2019年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本災害看護学会編集委員会  

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  11. Information exchange to strengthen disaster nursing collaboration: Sharing information about various roles and activities during disaster nursing in Japan 査読有り

    Megumi ARISAKA, Maki NAKAJIMA, Chikako SUGAWARA, Yuki TAKAMURA, Yukimi CHO, Mayumi KISHINO, Asuka MUROYA

    Health Emergency and Disaster Nursing   6 巻 ( 1 ) 頁: 62-63   2019年

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.24298/hedn.2018-0014

  12. 国際会議におけるプレゼンテーション 子どもの貧困へのアプローチ 誰ひとり取り残さない(Child Poverty and Health Problems in Japan: No one will be left behind)

    有坂 めぐみ, 松尾 香織, 山村 奈津子, 中島 麻紀, 稲垣 真梨奈, 小林 千紘, 宮田 春夫

    看護研究   51 巻 ( 7 ) 頁: 690 - 696   2018年12月

  13. 日本国内で発生したマスギャザリングの健康障害に関する文献検討

    佐々木 康介, 藤井 直樹, 宮前 繁, 谷本 美保子, 周東 美奈子, 中島 麻紀, 有坂 めぐみ, 神原 咲子

    日本災害看護学会誌   20 巻 ( 1 ) 頁: 177 - 177   2018年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本災害看護学会編集委員会  

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書籍等出版物 1

  1. Disaster nursing, primary health care and communication in uncertainty

    Maki Nakajima, Sakiko Kanbara( 担当: 分担執筆)

    2022年6月  ( ISBN:9783030982966

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

講演・口頭発表等 8

  1. グローバルなリスク,持続可能な開発と災害看護

    神原咲子、宮前繁、花村カテリーナ、中島麻紀、山本あい子、内木美恵 、今津陽子

    第25回日本災害看護学会学術集会  2023年9月3日  日本災害看護学会

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:兵庫県  

  2. 日本における難民・避難民の健康と生活の実態と看護支援に関する文献検討

    中島麻紀、濱舘陽子、村田美穂、住山結香

    第25回日本災害看護学会学術集会  2023年9月2日  日本災害看護学会

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:兵庫県  

  3. 経験知から考える被災時の看護教育の継続について

    中島 麻紀、佐々木 久美子、三橋 睦子、石橋 佳子、飯野 英親 、天野 薫、正木 治恵

    日本看護学教育学会第33回学術集会  2023年8月26日  日本看護学教育学会

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡県  

  4. 気象と体調変化に関する研究、第2報 ‐気象観測データと身体的・精神的症状との関連-.

    加藤咲帆, 中島麻紀, Olga Riklikiene, 有賀公亮, 張慶波, 野村凛音, 竹野ゆかり

    第42回日本看護科学学会学術大会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

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  5. 気象と体調変化に関する研究、第1報 -調査時期と調査条件の違いによる比較-

    竹野ゆかり, 加藤咲帆, 中島麻紀, Olga Riklikiene, 有賀公亮, 張慶波, 野村凛音

    第42回日本看護科学学会学術大会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

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  6. 青年海外協力隊の看護職隊員が感じた不安とギャップ-派遣経験を活かした支援の検討-

    中島麻紀,大鹿江玲,Olga Riklikiene,竹野ゆかり

    第37回日本国際保健医療学会学術大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

  7. An Ethnographic Study of Refugees in Japan: Elements Required to Develop a Culturally Appropriate Nursing Care Model for Refugees

    Maki Nakajima, Ikumi Honda

    2022年11月19日 

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    開催年月日: 2022年11月

  8. 在日インドシナ難民定住者の子どもの人的資本の育成過程とウェルビーイングの関係の検討

    第35回日本国際保健医療学会(グローバルヘルス合同学会2020)  日本国際保健医療学会

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学吹田キャンパス(コンベンションセンター、銀杏会館)   国名:日本国  

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科研費 1

  1. 在日難民のその人らしく生きること:背景・価値観・文化に着目したエスノグラフィー

    研究課題/研究課題番号:20K23221  2020年9月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

    中島 麻紀

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2860000円 ( 直接経費:2200000円 、 間接経費:660000円 )

    世界的な難民危機に対して,尊厳が脅かされている難民への看護ケアの提供は重要な課題である。本研究では,在日難民の価値観や文化が尊重され,難民自身が希望する生活,すなわち「その人らしく生きる」とはどのようなことか,を明らかにし,在日難民が「その人らしく生きる」ことに必要な要素を抽出することを目的とする。本研究知見を基盤として,難民の尊厳を守り,難民自身の価値観が尊重され,日本における難民の文化的に妥当な看護ケアモデルの構築を目指す。在日インドシナ難民を対象に,エスノグラフィーを用いて実施する。
    本研究では,在日インドシナ難民の第1世代と第1.5世代(幼少期に来日)及び第2世代を対象とし,在日難民の価値観や文化が尊重され,難民自身が希望する生活,すなわち「その人らしく生きる」とはどのようなことかを明らかにし,在日難民がその人らしく生きることに必要な要素を抽出することを目的としている。難民の尊厳を守り,難民自身の価値観が尊重され,日本における難民の文化的に妥当な看護ケアモデルの構築を目指す。
    研究課題1として,在日難民の「その人らしく生きること」とはどのようなことか,を明らかにするために,文化的活動を営んでいるコミュニティの中で,研究者自身が長期的にその営みを観察記述し解釈する方法であり,現地の人の視点から生活の仕方を理解する方法であるエスノグラフィーを用いて研究を実施する。研究課題2として,在日難民がその人らしく生きることに必要な要素の抽出を目的とし,研究課題1で得られたデータの二次分析及び文献検討により,在日難民の「その人らしく生きること」に関する価値観や文化が尊重され,希望する生活に必要な要素の抽出を行う。
    名古屋大学大学院医学系研究科生命倫理委員会の承認を得た。また,対象の在日難民コミュニティの代表者に研究実施の承諾を得ている。研究計画では,研究課題1を目的とした在日難民コミュニティにおいて,対象者の生活や何を大切にしているのかといった視点の参与観察及びこれまでの経験や生活を踏まえ「その人らしく生きること」,価値観や文化,希望する生活についてのインタビューを実施している予定であったが,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,在日難民コミュニティの文化的行事等も中止となっており,実施出来ていない状況である。電話やSNSを用いて,対象の在日難民コミュニティの状況を確認している。
    新型コロナウイルス感染症拡大に伴い,在日難民コミュニティの重要な文化的行事等も中止となっており,在日難民の生活にも大きく影響を及ぼしている状況である。他県の在日難民コミュニティにおける参与観察及びインタビューが中止・延期となっているため,計画の進捗に遅れが生じている。
    新型コロナウイルス感染症拡大状況と在日難民コミュニティの状況を踏まえ,研究活動に支障のない状況となったら,対象者の安心・安全に十分に配慮し,研究課題1の在日難民コミュニティにおける参与観察及びインタビューを開始する。その後,研究課題2として,研究課題1で得られたデータの二次分析及び文献検討により,在日難民の「その人らしく生きること」に関する価値観や文化が尊重され,希望する生活に必要な要素の抽出を行い,在日難民の声を反映した日本式の看護ケアモデルの構築を行う。

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担当経験のある科目 (本学) 1

  1. 生命倫理

    2022

担当経験のある科目 (本学以外) 1

  1. 国際看護

    2020年8月 - 2020年9月 神奈川県立衛生看護専門学校)

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    科目区分:その他 

 

社会貢献活動 2

  1. DAN名古屋難民支援室

    役割:運営参加・支援

    2022年7月 - 現在

  2. 在日本ラオス協会

    役割:情報提供, 運営参加・支援

    2017年4月 - 現在

学術貢献活動 2

  1. 国際交流委員会 SDGs及び仙台防災枠組の国際動向を踏まえた災害看護の方向性 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    一般社団法人 日本災害看護学会 第24回年次大会  2022年8月 - 2022年9月

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    種別:学会・研究会等 

  2. 調査「新型コロナウイルス感染症拡大状況下で教育を受ける看護学生の声」

    役割:学術調査立案・実施

    一般社団法人日本看護学教育学会   2020年9月 - 2021年7月

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    種別:学術調査