MISC - 中島　宏彰

側方経路腰椎椎体間固定(LIF)における大腿周囲症状回復遷延の術中危険因子

世木 直喜, 金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 中島 宏彰, 石川 喜資, 大内田 隼, 山口 英敏, 今釜 史郎  

Journal of Spine Research10 巻 ( 3 ) 頁： 624 - 624   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脊椎脊髄病学会  

側方アプローチ椎体ケージによる脊柱再建術におけるcage subsidenceの検討

石川 喜資, 金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 中島 宏彰, 大内田 隼, 世木 直喜, 今釜 史郎  

Journal of Spine Research10 巻 ( 3 ) 頁： 659 - 659   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脊椎脊髄病学会  

側方アプローチ手術による矢状面矯正

金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 中島 宏彰, 石川 喜資, 大内田 準, 世木 直喜, 山口 英俊, 今釜 史郎  

Journal of Spine Research10 巻 ( 3 ) 頁： 694 - 694   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脊椎脊髄病学会  

Single position(側臥位単一体位)LIF-PPSのlearning curveと体位交換を要する従来法との比較

大内田 隼, 金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 中島 宏彰, 石川 喜資, 今釜 史郎  

日本整形外科学会雑誌93 巻 ( 3 ) 頁： S709 - S709   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本整形外科学会  

S2 alar iliac screw挿入後の仙腸関節の変性変化

中島 宏彰, 金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 石川 喜資, 大内田 隼, 今釜 史郎  

Journal of Spine Research10 巻 ( 3 ) 頁： 481 - 481   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脊椎脊髄病学会  

LIFを用いた腰椎固定術における隣接椎間障害の発生因子

大内田 隼, 金村 徳相, 松原 祐二, 佐竹 宏太郎, 村本 明生, 中島 宏彰, 石川 喜資, 森田 圭則, 今釜 史郎  

Journal of Spine Research10 巻 ( 3 ) 頁： 489 - 489   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脊椎脊髄病学会  

脳神経外科コントロバーシー2019 増え続ける高齢者の成人脊柱変形に整形外科医としてどのように対峙するか

金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 中島 宏彰, 石川 喜資, 大内田 隼, 山口 英敏, 世木 直喜, 今釜 史郎  

Neurological Surgery47 巻 ( 3 ) 頁： 271 - 285   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)医学書院  

頸椎椎弓形成術後の遅発性神経学的悪化に対する再手術

中島 宏彰, 金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 石川 喜資, 大内田 隼, 今釜 史郎  

Journal of Spine Research10 巻 ( 3 ) 頁： 521 - 521   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脊椎脊髄病学会  

頸椎椎弓形成術後の神経学的悪化 再手術例からの検討

中島 宏彰, 金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 石川 喜資, 大内田 隼, 今釜 史郎  

日本整形外科学会雑誌93 巻 ( 2 ) 頁： S215 - S215   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本整形外科学会  

腰椎椎体間固定術におけるチタンコートPEEKケージとPEEKケージの比較

横井 寛之, 中島 宏彰, 佐竹 宏太郎, 石川 喜資, 大内田 隼, 鏡味 佑志朗, 平松 泰, 金村 徳相  

Journal of Spine Research10 巻 ( 3 ) 頁： 498 - 498   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脊椎脊髄病学会  

腰椎変性すべり症に対する術式の違いが傍脊柱筋量や脂肪変性に与える影響 LLIFとPLIFの比較研究

山口 英敏, 金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 飛田 哲朗, 中島 宏彰, 石川 喜資, 大内田 隼, 平松 泰, 世木 直喜, 小林 和克, 安藤 圭, 今釜 史郎  

Journal of Spine Research10 巻 ( 3 ) 頁： 621 - 621   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脊椎脊髄病学会  

腰椎固定手術時の傍脊柱筋への侵襲による術後の筋変性が遺残腰痛に与える影響

平松 泰, 中島 宏彰, 佐竹 宏太郎, 飛田 哲朗, 石川 喜資, 山口 英敏, 大内田 隼, 横井 寛之, 鏡味 佑志朗, 金村 徳相  

Journal of Spine Research10 巻 ( 3 ) 頁： 495 - 495   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脊椎脊髄病学会  

腰椎側方侵入椎体間固定術を用いた間接除圧術 術後2年以上経過例での臨床成績はPLIFを超えるか

中島 宏彰, 金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 石川 喜資, 大内田 隼, 今釜 史郎  

Journal of Spine Research10 巻 ( 3 ) 頁： 491 - 491   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脊椎脊髄病学会  

腰椎側方侵入椎体間固定術と腰椎後方侵入椎体間固定術の術後2年時の臨床成績

中島 宏彰, 金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 石川 喜資, 大内田 隼, 今釜 史郎  

日本整形外科学会雑誌93 巻 ( 3 ) 頁： S869 - S869   2019年3月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本整形外科学会  

【腰部脊柱管狭窄症 私の治療戦略】腰部脊柱管狭窄症の再狭窄例に対する腰椎側方進入椎体間固定術(LIF)(間接除圧派)

中島 宏彰, 金村 徳相, 佐竹 宏太郎, 石川 喜資, 大内田 隼, 今釜 史郎  

Orthopaedics32 巻 ( 2 ) 頁： 39 - 43   2019年2月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)全日本病院出版会  

腰部脊柱管狭窄症の腰椎除圧術後の再手術症例に対する直接除圧では、神経周囲の瘢痕組織を処理する必要があるため、硬膜損傷や神経障害が起きる危険性も高い。近年、腰椎側方進入椎体間固定術を用いた間接除圧術が登場し、本疾患に対してもその有効性が期待されている。間接除圧術は変性に伴い減少した椎間板高やすべりを矯正することで、間接的に脊柱管を拡大する方法である。側方から椎間板操作を行うため、瘢痕組織や癒着した神経組織の操作なく除圧することが可能で、経皮的椎弓根スクリューと組み合わせることで、後方の初回手術創を展開することなく固定することも可能となる。当院では、腰椎除圧術後にすべりや不安定性を伴った再狭窄例で、椎間板ヘルニアや靱帯骨化症を認めず、下肢麻痺や安静時症状のない症例を間接除圧の適応とし、良好な臨床症状の改善を認めた。手術侵襲や周術期合併症も少なく、再狭窄例に対しても有効な可能性が高いが、手術手技への習熟と適応症例の選択が重要である。(著者抄録)

【とことん頸椎 解剖・治療・看護 思うぞんぶん詰め込みました】頸椎手術の合併症と対策 髄液漏

中島 宏彰  

整形外科看護24 巻 ( 2 ) 頁： 156 - 157   2019年2月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)メディカ出版  

【とことん頸椎 解剖・治療・看護 思うぞんぶん詰め込みました】頸椎手術の合併症と対策 術後血腫・浮腫

中島 宏彰  

整形外科看護24 巻 ( 2 ) 頁： 152 - 153   2019年2月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)メディカ出版  

【とことん頸椎 解剖・治療・看護 思うぞんぶん詰め込みました】頸椎手術の合併症と対策 創部感染

中島 宏彰  

整形外科看護24 巻 ( 2 ) 頁： 154 - 155   2019年2月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)メディカ出版  

【とことん頸椎 解剖・治療・看護 思うぞんぶん詰め込みました】頸椎手術の合併症と対策 C5麻痺

中島 宏彰  

整形外科看護24 巻 ( 2 ) 頁： 158 - 159   2019年2月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)メディカ出版  

整形外科 知ってるつもり 脊髄ヘルニアの画像診断と治療

今釜 史郎, 中島 宏彰, 八木 秀樹, 安藤 圭, 小林 和克, 石黒 直樹  

臨床整形外科53 巻 ( 12 ) 頁： 1110 - 1114   2018年12月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)医学書院  

＜文献概要＞はじめに 脊髄ヘルニアは脊髄が硬膜管から嵌頓して多彩な脊髄症状を呈する疾患である(図1).その原因として,特発性のほかに外傷や炎症,医原性(脊椎手術後)などが考えられている.本疾患は,比較的稀な疾患とされているが,近年のMRI検査の普及や画像精度向上により整形外科診療で遭遇する機会が少なくない.その診断や治療のためにはまず,脊髄ヘルニアを疑うことと,その特徴を知らなければならない.脊髄ヘルニアは胸椎,中年女性に多く,Brown-Sequard症候群を呈する頻度が高いとされるが,脊髄ヘルニアの症状や画像診断,手術予後などについて不明な点が多かった.われわれ名古屋脊椎グループ(NSG)では特発性脊髄ヘルニアに関する多施設研究を行っており,そのデータを紹介するとともに脊髄ヘルニアについて概説する.