2021/04/27 更新

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ソメヤ マサカズ
染矢 將和
SOMEYA Masakazu
所属
大学院国際開発研究科 国際開発協力専攻 国際開発協力 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 学術 ( 1998年7月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 公共財政管理

研究分野 3

  1. 人文・社会 / 公共経済、労働経済

  2. 人文・社会 / 金融、ファイナンス

  3. その他 / その他  / 開発経済学

現在の研究課題とSDGs 1

  1. 開発途上国の公共財政管理

経歴 6

  1. ヨルダン・ハシミテ王国財務省   公的債務管理局   シニアエコノミスト

    2015年9月 - 2017年9月

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    国名:ヨルダン・ハシミテ王国

  2. 千葉経済大学   経済学部   准教授

    2010年4月 - 2018年3月

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    国名:日本国

  3. 国際協力機構   審査部信用力審査課   調査役

    2008年10月 - 2010年3月

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    国名:日本国

  4. 国際協力銀行   審査部   調査役

    2007年4月 - 2008年9月

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    国名:日本国

  5. 世界銀行   中東・北アフリカ局   エコノミスト

    1998年5月 - 2004年3月

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    国名:アメリカ合衆国

  6. 大分銀行   竹田支店

    1987年4月 - 1988年8月

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    国名:日本国

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学歴 4

  1. ヴァージニア大学   経済学研究科

    2005年8月 - 2006年6月

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    国名: アメリカ合衆国

  2. 名古屋大学   国際開発研究科

    1995年4月 - 1998年3月

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    国名: 日本国

  3. Salford University   Department of Economics   Master of Science in Economic Development

    1991年9月 - 1993年1月

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    国名: グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

  4. 明治大学   経営学部

    1982年4月 - 1987年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 2

  1. 中東学会

  2. 国際開発学会

 

論文 5

  1. 金融包摂、経済成長と貧困削減 査読有り

    Angga Erlando, Feri Riyanto, Someya Masakazu

    Heliyon   2020 巻 ( 6 ) 頁: 1-13   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.heliyon.2020.e05235

  2. エジプトの変動為替移行のマクロ経済への影響

    岡室美恵子

    千葉経済論叢   ( 60 ) 頁: 1-23   2019年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    エジプトの変動為替制度移行のマクロ経済への影響を分析することを目的とする。第一に、為替の変動の輸出の国際競争力への影響について分析する。変動相場制移行前から、多くの国際機関から為替の適性性について、疑問視されていたが、変動為替制度への移行を受けてエジプトポンド(EL)は、2012年12月の対ドル6.1ELから2019年3月現在17.4 ELに減価した。移行後二年経過の現在での輸出の国際競争力や輸出構造への影響を各種指数を作成して分析する。第二に、変動為替制度移行により、金融政策における金融伝達経路の経路に新たに為替経路と金利経路が創出されることから、これらの金融伝達経路の機能について分析する。通常、固定為替制度の下では、物価安定のアンカー(錨)は、海外金利であるため、金融政策の独立性はないが、果たして、為替経路と金利経路は変動為替制度移行以前の固定為替相場制度の下では、機能していなかったのか?変動為替制度移行後には、有効に機能しているのかについてVector Autoregressiveモデルを使用して検証する。

  3. 低石油価格下におけるイラク財政運営: 財政反応関数の推計と債務に関するリスク分析

    岡室美恵子

    千葉経済論叢   ( 56 ) 頁: 1-20   2018年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本稿では、ISと石油価格の下落という政府の力の及ばないショックの影響で 急速な経済の失速と共に財政状況の悪化を招いたイラクのマクロ経済および財 政・債務に関して考察する。まず、イラク戦争後の経済発展を概観し、その後 2014年以降、イラクの財政運営を分析する。景気循環調整済み基礎的財政収支、 Fiscal StanceやFiscal Impulseといった指標を使用した分析では、2016年のイラクの急速な財政改善は景気循環の追い風はあったことが判った。財政反応関数の推計では、イラク政府の財政運営の連続性や石油価格との強い相関が認められた。さらに、将来の需給ギャップの見通しが財政運営に反映されていることが判った。債務のリスク分析では、各種リスクは比較的小さいものの現在の中央銀行による間接的財政ファイナンスの停止が今後の債務管理の要諦となることが判った。

  4. ヨルダンの貿易構造と生産性

    岡室美恵子

    千葉経済論叢   ( 58 ) 頁: 115-138   2018年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

     途上国における貿易自由化の必要性が議論されて久しい。多くの途上国で世界銀行の構造調整プログラムやIMFの政策支援プログラムの一部として組成され、貿易自由化に向けた構造改革が進められてきた。

    前半では輸出・入に留意しながらヨルダンの1980年代以降のマクロ経済を
    GDPの需要項目の貢献度や各需要項目の成長率を基に概観し、その後、1990
    年代以降の輸出の製品構造の変化や輸出市場のシェアに関する数量分析を行
    う。次に、UNCOMTRADのデータベースをもとに顕示比較優位(Revealed
    Comparative Advantage, RCA)及び輸出市場及び輸出製品別のハーシュマン・ハーフィンダール指数(HH指数)を算出、それらの指数を基にヨルダンの貿易構造を分析する。また、顕示比較優位の上昇した繊維・衣類、化学肥料や医薬品を取り上げ、その価格や主要輸出市場、アメリカ市場でのヨルダンの輸出の推移を詳細に分析することによりRCAやHH指数の変化の背後にある要因を探る。最後に、年次の全要素生産性 (Total Factor Productivity, TFP) を算出し、ヨルダンが貿易自由化に向けて改革を始めた1990年代中盤から2016年までに、生産性の推移について分析する。

  5. シャドウバンキングと中国の金融セクター

    岡室美恵子

    千葉経済論叢   ( 49 ) 頁: 35-65   2015年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    シャドウバンキングは1970年代の米国に始まり、2000年代に米・EU圏、イギリスで飛躍的に拡大した。2007年のサブプライム住宅ローンに端を発した金融危機とその後の中国の融資平台を通した理財商品の活況により最近ではシャドウバンキングのリスクに焦点があてられることが多い。本稿の前半ではシャドウバンキングの機能を解明し、功罪を分析する。シャドウバンキングの台頭の背景に伝統的銀行業務の変容があるものの、銀行はシャドウバンキング活動においても広範囲な役割を果たしていることが判った。また、シャドウバンキングによる悪影響はあるものの、銀行、借り手、投資家、経済全体に対しても貢献していることが観察された。後半部では、中国のシャドウバンキングと呼ばれているセクターの発展状況とその背景を公式統計データ利用し考察した。中国のシャドウバンキングの特徴は、金融セクターが未成熟な段階で、資金融資のニーズが生じ、公有セクターを中心とした金融体制の中で規制を回避し迂回して融資を提供または調達する構造がデータ上からも明らかになった。また、特定の資金融通スキームに規制が加わると、それを回避しつつ、資金は流動しつつも社会における融資の規模は拡大している。

その他研究活動 1

  1. Regional economic structure and heterogeneous effects of monetary policy: Evidence from Indonesian provinces

    2021年03月

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    The paper analyzes economic structure and monetary transmission. First, structural factor model vector auto-regression, SFAVAR, is estimated for all the 34 provinces of Indonesia and computed total impact and effectiveness of monetary policy based on impulse response function. Then, the impact and effectiveness of monetary policy is regressed on economic structure variables such as share of manufacturing and share of import to provincial production. The paper found economic structure plays a key role in monetary policy transmission mechanizm.

 

担当経験のある科目 (本学) 3

  1. 公共財政管理

    2019

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    This course aims at familiarizing course participants with public financial management (PFM) in views of improving fiscal discipline, allocation of resources and accountability of spending. Development community has a consensus that improving financial management of the public sector has repercussions on a wide range of the other sector such as effectiveness of aid, efficient management of revenues and governance. With a tail wind of rising budget support type of aid, PFM is now a main stream agenda programmed in development policy loans.

  2. 開発金融

    2019

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    The Mundell-Fleming model is introduced and its application in monetary policy and fiscal policy in both fixed exchange regime and free float are discussed in first three sessions. Then, theoretical and quantitative analysis on bond price and yield curves are followed as preparation for the monetary approach to the determination of exchange rates. The monetary model of the balance of payments will be introduced and discussed in 6th and 7th week. Then, intertemporal approach to the current account balance is reviewed. The last five weeks will cover finance theory such as portfolio theory, capital asset pricing model (CAPM) and risk management.

  3. 開発マクロ経済学

    2018