2024/12/04 更新

写真a

カトウ ジュンジ
加藤 準治
KATO Junji
所属
大学院工学研究科 土木工学専攻 構造・材料工学 教授
大学院担当
大学院工学研究科
学部担当
工学部 環境土木・建築学科
職名
教授
連絡先
メールアドレス
ホームページ

学位 1

  1. Dr.-Ing. ( 2010年2月   シュトゥットガルト大学 ) 

研究キーワード 6

  1. 計算力学, 構造最適化,構造力学,材料力学

  2. 計算力学

  3. 構造最適化

  4. 構造力学

  5. 材料力学

  6. Numerical material design

研究分野 6

  1. 社会基盤(土木・建築・防災) / 構造工学、地震工学  / トポロジー最適化

  2. ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 材料力学、機械材料  / 計算力学

  3. ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 設計工学  / 有限要素法

  4. 社会基盤(土木・建築・防災) / 構造工学、地震工学  / 計算力学・構造最適化理論

  5. ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 材料力学、機械材料

  6. 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築構造、材料  / 計算力学・構造最適化理論

▼全件表示

現在の研究課題とSDGs 3

  1. トポロジー最適設計法の開発

  2. 構造軽量化手法の開発

  3. メタマテリアル最適設計法の開発

経歴 7

  1. 名古屋大学   大学院工学研究科 土木工学専攻 構造・材料工学   教授

    2018年4月 - 現在

  2. 名古屋大学   大学院工学研究科 土木工学専攻 構造・材料工学   教授

    2018年4月 - 現在

  3. 東北大学   大学院工学研究科   准教授

    2015年1月 - 2018年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  4. 東北大学   大学院工学研究科   准教授

    2015年1月 - 2018年3月

  5. 東北大学   災害科学国際研究所   助教

    2012年4月 - 2015年12月

      詳細を見る

    国名:日本国

  6. 東北大学   大学院工学研究科   助教

    2010年6月 - 2012年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  7. 日本技術開発株式会社

    1994年4月 - 2002年4月

      詳細を見る

    国名:日本国

▼全件表示

学歴 2

  1. シュトゥットガルト大学   土木工学・構造解析学

    - 2010年2月

      詳細を見る

    国名: ドイツ連邦共和国

  2. シュトゥットガルト大学   International Master Course: Computational Mechanics of Materials and Structures (COMMAS)

    - 2004年6月

      詳細を見る

    国名: ドイツ連邦共和国

所属学協会 6

  1. 日本計算工学会

  2. 土木学会

  3. 日本機械学会

  4. 非線形CAE協会

  5. 日本建築学会

  6. 地盤工学会

▼全件表示

委員歴 23

  1. International Association for Computational Mechanics (IACM)   General Council member  

    2022年7月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  2. Asian Society for Structural and Multidisciplinary Optimization (ASSMO)   Executive Council member  

    2024年2月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  3. 日本計算工学会   理事  

    2018年6月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  4. 土木学会応用力学委員会   幹事長  

    2021年6月 - 2023年5月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  5. 土木学会応用力学委員会計算力学×アルファ小委員会   委員長  

    2023年7月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  6. 建設技術のデジタル革新に関する研究会   研究会座長  

    2019年4月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:その他

  7. 土木学会応用力学委員会   副幹事長  

    2019年10月 - 2021年5月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  8. 宮城県石巻市   斜面崩壊箇所に関する調査・助言 アドバイザー  

    2015年2月   

      詳細を見る

    団体区分:自治体

  9. NEXCO 東日本   東北支社管内トンネル技術検討会 委員  

    2014年8月 - 2015年   

      詳細を見る

    団体区分:その他

  10. NEXCO 東日本   東北支社管内土構造物の予防保全に関する技術検討委員会 委員  

    2014年8月 - 2015年   

      詳細を見る

    団体区分:その他

  11. 土木学会応用力学委員会   東北地区幹事  

    2014年4月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  12. 土木学会応用力学委員会   東北地区幹事  

    2014年4月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  13. 土木学会   東北支部学術合同調査委員会委員  

    2011年4月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  14. 土木学会   東北支部学術合同調査委員会委員  

    2011年4月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  15. 非線形CAE協会   連続体力学・基礎研究会講師  

    2011年1月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:その他

  16. 非線形CAE協会   連続体力学・基礎研究会講師  

    2011年1月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:その他

    連続体力学の勉強するための勉強会で年6回の講師を務める

  17. International Association for Shell and Spatial Structures   ワーキンググループWG13/sub-WG委員  

    2010年10月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  18. 国際空間シェル学会(IASS)   ワーキンググループWG13/sub-WG委員  

    2010年10月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  19. 土木学会応用力学委員会計算力学小委員会   委員  

    2010年9月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  20. 土木学会・応用力学委員会,計算力学小委員会   委員  

    2010年9月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  21. 土木学会・応用力学委員会,計算力学小委員会   委員  

    2010年9月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  22. 日本建築学会・構造最適化の理論と応用小委員会   委員  

    2010年7月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  23. 日本建築学会・構造最適化の理論と応用小委員会   委員  

    2010年7月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

▼全件表示

受賞 9

  1. 4DFF2022 優秀賞

    2022年10月   4DFF2022   トポロジー最適設計と積層造形の活用事例

  2. 日本計算工学会論文賞

    2020年5月   (社)日本計算工学会   幾何学的非線形性と荷重条件の不確かさを考慮したトポロジー最適化

    加藤準治, 西野崇之, 京谷孝史

     詳細を見る

    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  3. 日本計算工学会論文賞

    2016年5月   (社)日本計算工学会   弾塑性複合材料のトポロジー最適化における解析的感度の精度検証

    加藤準治,干場大也,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  4. 日本計算工学会論文賞

    2014年5月   (社)日本計算工学会   コンクリートの破壊力学に基づく等方性損傷モデルの定式化とその性能評価

    車谷麻緒,寺田賢二郎,加藤準治,京谷孝史,樫山和男

     詳細を見る

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  5. 国土交通省中部地方建設局事務局長賞受賞

    2002年6月   国土交通省中部地方建設局   「国内最大級プレキャストPC単純T桁橋詳細設計」の業務に対する受賞

     詳細を見る

    受賞国:日本国

  6. 技術発表会最優秀賞受賞

    2001年9月   ㈱日本技術開発   国内最大曲率を有するPCTラーメン橋の設計

    加藤準治

     詳細を見る

    受賞国:日本国

  7. 建設コンサルタンツ協会技術発表会最優秀賞受賞

    2000年10月   (社)建設コンサルタンツ協会中部支部  

     詳細を見る

    受賞国:日本国

  8. 建設省中部地方建設局局長賞受賞

    1999年7月   建設省中部地方建設局   「オールプレキャストを考慮したPC床版合成鈑桁橋詳細設計」の業務に対する受賞

     詳細を見る

    受賞国:日本国

  9. 技術発表会最優秀賞受賞

    1998年9月   ㈱日本技術開発  

     詳細を見る

    受賞国:日本国

▼全件表示

 

論文 87

  1. トポロジー最適化技術を適用した落橋防止ブラケットの形状設計

    北田 幸夫, 黒川 貴大, 松村 寿男, 加藤 準治

    鋼構造論文集   31 巻 ( 123 ) 頁: 123_69 - 123_80   2024年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本鋼構造協会  

    DOI: 10.11273/jssc.31.123_69

    CiNii Research

  2. 構造力学を考慮した3次元形状深層生成モデルの提案

    戸井田 一聖, 西口 浩司, 千葉 直也, 和田 有司, 横田 理央, 干場 大也, 加藤 準治

    日本計算工学会論文集   2024 巻 ( 1 ) 頁: 20241010 - 20241010   2024年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本計算工学会  

    <p>構造力学パラメーターを組み込んだ 3D 形状の深層生成モデルとトポロジー最適化によって作成された 6,667 形状のデータセットを提案する。我々のモデルは、符号付き距離関数 (SDF) として形状を陰的に表すデコーダー タイプのニューラルネットワークである DeepSDF を基礎とする。DeepSDF を拡張して、ひずみエネルギー、荷重方向、体積、寸法などの構造力学パラメータに基づいて条件付き生成を行う。また、生成する 3D 形状の空間解像度を向上させるためにポジショナル・エンコーディングも導入する。我々のデータセットは、ビルディングキューブ法を使用した線形トポロジー最適化によって生成されたさまざまな 3D 形状で構成され,ひずみエネルギーを形状の構造性能の定量的な指標として使用する。このデータセットにより深層生成モデルをトレーニングし、構造力学パラメータを反映する 3D 形状を生成する機能を評価する。本論文の結果は、訓練済みの深層生成モデルが高い忠実度と多様性を備えた 3D 形状を生成でき、テスト形状に対して 88.8% の平均再構成精度を達成できることを示した。本論文で提案する深層生成モデルとデータセットは、深層学習を使用した 3D 形状生成と構造設計の新たな可能性を拓くものである。</p>

    DOI: 10.11421/jsces.2024.20241010

    CiNii Research

  3. Eulerian elastoplastic simulation of vehicle structures by building-cube method on supercomputer Fugaku

    Nishiguchi K., Takeuchi S., Sugiyama H., Okazawa S., Katsuhara T., Yonehara K., Kojima S., Kawahara K., Hoshiba H., Kato J.

    ACM International Conference Proceeding Series     頁: 145 - 153   2024年1月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ACM International Conference Proceeding Series  

    This paper presents a novel numerical method for the elastoplastic simulation of vehicle component structures under large deformation problems, such as crash-worthiness analysis. Elastoplastic simulation of vehicle structures is essential for designing safer and more efficient vehicles, but poses significant challenges for a conventional finite element method (FEM) due to the limitation of parallel performance and mesh distortion at large deformations. To overcome these challenges, we propose using the cell-centered finite-volume method (CCFVM) in the Eulerian description and the building-cube method (BCM). The Eulerian CCFVM is a robust scheme for solving large deformations of the continuum by spatially fixed collocated Cartesian mesh, which enables a simpler data structure than conventional FEM. The BCM is a hierarchical Cartesian mesh approach in which the computational domain is divided into cubic regions with adaptive refinement suitable for parallel computing. The combination of Eulerian CCFVM and BCM enables us to perform high-fidelity simulations of vehicle component structures. We demonstrate the validity and scalability of the present method by computing a three-point bending test of vehicle component structures using different geometries, such as impact beams. The numerical results show good agreement with the reference results obtained by LS-DYNA, a commercial FEM code. We also achieve a weak scaling of 73.5% in an elastoplastic simulation of about 540 million cell mesh using 131,072 cores of supercomputer Fugaku. The proposed method is expected to contribute to the development of geometrically complex crushable structures by giga-casting and 3D printing, which are emerging manufacturing techniques for vehicle structures.

    DOI: 10.1145/3635035.3635038

    Scopus

  4. 量子アニーリングおよび一般化Benders分解法を用いたトポロジー最適化に関する基礎的研究

    芳賀 栞, 山本 佳士, 野々部 宏司, 村松 眞由, 加藤 準治

    AI・データサイエンス論文集   5 巻 ( 3 ) 頁: 719 - 729   2024年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    <p>本研究は,最終的に,局所最適解に陥ることなく,より良い最適解を高速で探索可能な,量子アニーリングを用いたトポロジー最適化手法の確立を目標としている.その基礎的な段階として,二次元トラスのトポロジー最適化を,量子アニーリングおよび一般化Benders分解法を用いて行う手法を実装するとともに,同手法の検証を行ったものである.特に既往の研究では実施されていない条件下で検証を実施するとともに,各種計算条件が計算結果に与える影響を評価した.検証の結果,提案手法は妥当な最適計算が可能であること,および提案手法で妥当な計算結果を得るためには,体積制約に関するペナルティ係数および最適計算過程の反復ステップにおける体積変化分の設定が特に重要であることが分かった.</p>

    DOI: 10.11532/jsceiii.5.3_719

    CiNii Research

  5. Topology optimization of connectable microstructure using enlarged connective domain 査読有り

    Matsui, M; Hoshiba, H; Kamada, H; Ogura, H; Kato, J

    STRUCTURAL AND MULTIDISCIPLINARY OPTIMIZATION   66 巻 ( 8 )   2023年8月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Structural and Multidisciplinary Optimization  

    Advances in 3D-printing technology have made it possible to manufacture structures containing periodic microstructures (lattice structures) and obtain superior mechanical performance that cannot be provided with uniform solids. To achieve the best performance, microstructures with different properties should be optimally designed and arranged in the right places within the macrostructure. However, in most of the basic approaches with homogenization theory, each microstructure is analyzed and optimized separately under periodic boundaries, so connectivity with adjacent microstructures is not considered (or guaranteed). Consequently, unrealistic discontinuous structures are often obtained, resulting in poor mechanical performance and manufacturability. To address this problem, we propose a method to introduce an "enlarged connective domain" around the boundary when dividing the macrostructure into multiple domains with different microstructures in advance. The microstructure of the enlarged connective domain is formed by combining the unit cells of adjacent microstructures, which allows micro-scale connectivity to be reflected in the macrostructure. Therefore, this method improves the mechanical connectivity between microstructures through the original optimization process of maximizing the performance of the entire macrostructure. This paper demonstrates that the proposed method improves connectivity and mechanical performance by performing optimization analyses for two- and three-dimensional problems. In addition, we focus on the width (volume ratio) of the connective domain as a design parameter that specifies the degree to which connectivity is considered and discuss how to set the parameter appropriately.

    DOI: 10.1007/s00158-023-03613-w

    Web of Science

    Scopus

  6. 固体材料および材料界面の強度を考慮したマルチマテリアルトポロジー最適化 査読有り

    渡邉 大貴, 干場 大也, 西口 浩司, 加藤 準治

    日本計算工学会論文集   2023 巻 ( 0 ) 頁: 20230001 - 20230001   2023年2月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本計算工学会  

    <p>本研究では,固体材料と材料界面の両方の強度を考慮したマルチマテリアルトポロジー最適化手法を提案する.ヤング率と強度の複数の材料物性を同時に考慮するために,係数が等価に与えられるDMO材料内挿関数を適用する.応力制約付きトポロジー最適化の特異点問題を緩和するために,DMO材料内挿関数に適応した応力定義を提案する.さらに,材料界面を密度法ベースの手法で表現するために,2段階の密度フィルタリングを用いたgraded interfaceと呼ばれる手法を応用的に導入する.界面に引張/圧縮非対称応力規準を適用することにより,材料界面の引張の負担が軽減されるような最適化計算結果を得ることが可能となる.本研究で提案した手法の妥当性について,3つの構造モデルで検証を行う.</p>

    DOI: 10.11421/jsces.2023.20230001

    CiNii Research

  7. FFT 均質化アルゴリズムに基づく高解像度マルチスケールトポロジー最適化 査読有り

    松井 聖圭, 干場 大也, 小倉 大季, 加藤 準治

    土木学会論文集   79 巻 ( 15 ) 頁: n/a   2023年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    <p>近年,積層造形技術の発展により,構造物の形状(マクロ構造)だけでなく材料の微視構造(ミクロ構造)を制御し,所望の特性を持つ材料を製造することが可能になりつつある.そのため,最適なミクロ構造を設計するマルチスケールトポロジー最適化が注目を集めているが,これを実設計に適用するには課題が多い.特に,ミクロ構造解析の高い計算コストは,高解像度での解析や非線形問題への拡張の妨げとなっている.本研究は,これを解決するため,高速フーリエ変換を用いた均質化手法に着目し,より高速で省メモリな新しい最適化手法を開発する.線形弾性材料を想定した剛性最大化問題を対象に,従来手法との比較に基づく性能検証を行い,提案手法の妥当性を確認するとともに,計算コスト削減への効果について検証する.</p>

    DOI: 10.2208/jscejj.22-15026

    CiNii Research

  8. 脆性–延性複合構造物のトポロジー最適化のための拡張 SIMP 材料モデルおよび感度解析法の提案 査読有り

    藤原 睦樹, 干場 大也, 西口 浩司, 加藤 準治

    土木学会論文集   79 巻 ( 15 ) 頁: n/a   2023年

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    <p>高強度かつ高靭性な構造は工学的に理想的な構造である.一部の複合構造物では,延性材料と脆性材料という性質の異なる 2 種類の材料を組み合わせることで,構造全体で高い強度と靭性を両立している.本研究では,そのような複合構造物を対象として,強度および靭性を最大化するためのトポロジー最適化手法を提案する.この手法は,強度を担う脆性損傷材料と靭性を担う von Mises 弾塑性材料からなる 2 相構造を想定し,数理構造の異なる 2 つの材料構成則を部分的に組み合わせた特殊な材料表現法を用いるものである.本論文では,本手法に関する一連の定式化について記述し,数例の数値計算結果を示す.</p>

    DOI: 10.2208/jscejj.22-15028

    CiNii Research

  9. トポロジー最適化技術を用いた仮設ブラケットの設計及び評価 査読有り

    北田 幸夫, 黒川 貴大, 長崎 怜, 松村 寿男, 中村 将章, 加藤 準治

    構造工学論文集 A   69A 巻 ( 0 ) 頁: 26 - 34   2023年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    DOI: 10.11532/structcivil.69a.26

    CiNii Research

  10. Large-Scale Topology Optimization for Unsteady Flow Using the Building-Cube Method 査読有り

    Katsumata R., Nishiguchi K., Shimada T., Hoshiba H., Kato J.

    Transactions of the Japan Society for Computational Engineering and Science   2023 巻 ( 0 ) 頁: 20230007 - 20230007   2023年

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Transactions of the Japan Society for Computational Engineering and Science  

    In recent years, topology optimization methods have been applied not only to structural problems but also to fluid flow problems. Most of the previous studies assume steady-state flow. In contrast, this paper focuses on topology optimization for unsteady flow, which is more general from an engineering point of view. However, unsteady flow topology optimization involves solving the governing and adjoint equations of a time-evolving system, which requires a huge computational cost for topology optimization with a fine mesh. Therefore, we propose a large-scale unsteady flow topology optimization based on the building-cube method (BCM), which is suitable for massively parallel computing. BCM is one of the hierarchical Cartesian mesh methods and is confirmed to have very good scalability. The governing equations are discretized by a cell-centered finite volume method based on the BCM. The objective sensitivity is obtained by the continuous adjoint method. Several numerical examples are demonstrated to discuss its applicability to large-scale computations.

    DOI: 10.11421/jsces.2023.20230007

    Scopus

    CiNii Research

  11. 固体材料および界面物性を考慮したマルチマテリアルトポロジー最適化 査読有り

    渡邉 大貴, 干場 大也, 西口 浩司, 加藤 準治

    日本計算工学会論文集   2022 巻 ( 0 ) 頁: 20220017 - 20220017   2022年11月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本計算工学会  

    <p>本研究では,固体材料と界面の物理的性質を考慮したマルチマテリアルトポロジー最適化手法を提案する.材料界面を定義するために,Helmholtz型偏微分方程式に基づいた拡張2段階フィルタリングが導入される.さらに,このアプローチに基づき界面領域の幅を制御することができる.マルチマテリアルトポロジー最適化で生じる問題の非凸性に対処するため,固体材料の材料体積比が相互に独立な材料内挿関数を使用し,これにより構成材料の可換性を担保させた.2つの異なる構造モデルにおいて,平均コンプライアンスの最小化問題の最適化計算を行った.この問題を解くために,目的関数と制約条件の感度を導出した.いくつかの数値例を通して,本提案手法の有用性を示す.</p>

    DOI: 10.11421/jsces.2022.20220017

    CiNii Research

  12. 非定常熱伝導問題における二相材料トポロジー最適化およびその性能検証 査読有り

    高荒 圭佑, 干場 大也, 西口 浩司, 加藤 準治

    日本計算工学会論文集   2022 巻 ( 0 ) 頁: 20220007 - 20220007   2022年8月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本計算工学会  

    <p>熱伝導問題に対するトポロジー最適化の分野では,理論的な扱いやすさから,大抵は定常熱伝導問題を仮定している.しかし,鋳造金型や電子機器の放熱部品など,温度の空間分布だけでなく,その時間的推移も重要な設計問題では,非定常状態を考慮したトポロジー最適化手法が必要となる.このような背景から,本研究では,非定常熱伝導問題を扱いながら,目標とする時間・空間における温度を評価するような特殊な目的関数を用い,これを最小化する最適化問題を設定する.この最適化問題を,勾配情報に基づいた最適化アルゴリズムを用いて解く.またその際重要となる感度の精度検証を行う.最後に,提案手法の性能と非定常熱問題の一般的な問題について,一連の数値例を通して議論する.</p>

    DOI: 10.11421/jsces.2022.20220007

    CiNii Research

  13. Two-scale topology optimization for transient heat analysis in porous material considering the size effect of microstructure 招待有り

    Sukulthanasorn, N; Hoshiba, H; Nishiguchi, K; Kurumatani, M; Fleischhauer, R; Ushijima, K; Kaliske, M; Terada, K; Kato, J

    STRUCTURAL AND MULTIDISCIPLINARY OPTIMIZATION   65 巻 ( 7 )   2022年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Structural and Multidisciplinary Optimization  

    This paper presents a two-scale topology optimization framework for determining the optimal microstructure in porous material under transient heat conduction and transfer. The new optimization model, which can consider the surface area directly from microstructure topology as the size-dependent term, is introduced to enhance the heat transfer performance. In more detail, a homogenization method capable of considering the size-dependent microscopic heat transfer effect is adopted to express the microscopic material responses. A well-known material interpolation, referred to as the SIMP approach, and the design-dependent linear function are used for interpolating intermediate material properties. The minimal transient heat compliance is chosen as an objective function in this optimization problem. For the sensitivity analysis, a coupled-adjoint variable method is adopted to derive transient sensitivity formulation. The analysis shows that the proposed topology optimization model captures not only the transient heat but also the size effect of the microstructure in a transient heat analysis in porous material.

    DOI: 10.1007/s00158-022-03257-2

    Web of Science

    Scopus

  14. Heat-transfer and pressure drop characteristics of micro-lattice materials fabricated by selective laser metal melting technology 査読有り 国際共著

    Takarazawa, S; Ushijima, K; Fleischhauer, R; Kato, J; Terada, K; Cantwell, WJ; Kaliske, M; Kagaya, S; Hasumoto, S

    HEAT AND MASS TRANSFER   58 巻 ( 1 ) 頁: 125 - 141   2022年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Heat and Mass Transfer/Waerme- und Stoffuebertragung  

    This paper describes the findings of a numerical and experimental study on the heat transfer coefficient and pressure drop in micro-lattice blocks fabricated by selective laser metal melting and subjected to forced air convection. In particular, the influence of the unit-cell topology on the thermofluid performance of the lattice structure is examined in detail. In the present numerical study, five lattice block designs (BCC, BCCZ, FCC, FCCZ and F2BCC) are considered for investigation. Regarding effective thermal conductivity, the FCC and FCCZ lattices offer the best performance among the various lattices. In terms of heat transfer capacity per unit mass, the BCC and BCCZ lattices exhibit superior characteristics relative to the other lattices. Also, F2BCC lattice offers the lowest pressure loss for a given relative density. In addition, it is found that the heat transfer coefficients obtained by experiment lie between two numerical results having different strut diameter, which is due to the fact that the equivalent strut diameter in the as-manufactured samples is greater, due to the present of additional metal particles fused onto the surfaces of some struts. Moreover, it is found from our experimental investigation that the heat transfer coefficient h for the BCCZ is approximately 1.3 times higher than that for the BCC lattice for the same pressure loss.

    DOI: 10.1007/s00231-021-03083-0

    Web of Science

    Scopus

  15. Transient thermal porous structure designed by two-scale concurrent topology optimization 査読有り

    Sukulthanasorn N., Kurumatani M., Nishiguchi K., Kato J., Terada K.

    Transactions of the Japan Society for Computational Engineering and Science   2022 巻 ( 0 ) 頁: 20220004 - 20220004   2022年

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Transactions of the Japan Society for Computational Engineering and Science  

    The present paper proposes the novel design framework for thermal porous structure based on two-scale concurrent topology optimization subject to transient heat analysis. The optimization model considers the heat transfer through the microstructure surface to enhance the heat dissipation performance design. In particular, a well-known homogenization method incorporated the size-dependent term of microscopic heat transfer is exploited to obtain the material properties. Meanwhile, the unsteady-state heat condition is applied to the macrostructure. Furthermore, the heat compliance objective function and the derived analytical sensitivity formulations are adopted to determine the two-scale optimal topologies. As a numerical result, the concurrent design of micro-and macrostructures show the remarkable transient effect. It is also indicated that the microstructure size and the volume constraint are significant parameters for the design of heat performance.

    DOI: 10.11421/jsces.2022.20220004

    Scopus

    CiNii Research

  16. Building-cube法を用いた大規模非定常流トポロジー最適化

    勝又 稜平, 西口 浩司, 嶋田 宗将, 干場 大也, 加藤 準治

    理論応用力学講演会 講演論文集   66 巻 ( 0 ) 頁: 25   2022年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学術会議 「機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」  

    <p>近年,トポロジー最適化手法は,構造問題だけでなく,流体問題にも採用されるようになってきている.しかし,非定常流に対するトポロジー最適化では,特に高レイノルズ数の流れに対しては詳細なメッシュ分割が必要となり,膨大な計算コストが必要となる.一方,近年の並列計算機の指数関数的性能向上により,高解像度の計算メッシュを用いた超並列計算が可能となっている.そこで我々は,超並列計算に適したbuilding-cube法(BCM)を用いた非定常非圧縮性流れトポロジー最適化手法を提案する.トポロジー最適化における非定常Navier-Stokes方程式は,BCMに基づくセル中心有限体積法により離散化する.目的汎関数の感度は随伴変数法に基づく連続的感度解析によって求める.</p>

    DOI: 10.11345/japannctam.66.0_25

    CiNii Research

  17. 非定常熱・流体問題のトポロジー最適化

    高荒 圭佑, 干場 大也, 高瀬 慎介, 西口 浩司, 加藤 準治

    理論応用力学講演会 講演論文集   66 巻 ( 0 ) 頁: 27   2022年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学術会議 「機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」  

    <p>トポロジー最適化は,数理的な手法に基づいて所望の性能を最大化する構造を導く手法であり,様々な設計問題へ応用されている.中でも熱単一場のトポロジー最適化の研究は,基礎方程式の単純さから,これまでに多くの研究がなされている.近年では,単一場のみならず対流熱伝達を考慮した熱・流体連成問題の研究が盛んである.しかし,これら先行研究の多くは,定常流れを対象としている.実際の工学設計では,非定常的な流れ場や温度分布の時間推移を考慮すべき場合がほとんどである. そこで本研究では,非定常の熱・流体トポロジー最適設計法を開発することを目的とする.手法としては,密度法による材料表現を基本として,有限要素法における非定常熱・流体問題の支配方程式を用いて既存手法を拡張する.また,増分解析をもって解かれる時間依存の感度解析の精度および最適化計算のパフォーマンスについて数値的に検証する.</p>

    DOI: 10.11345/japannctam.66.0_27

    CiNii Research

  18. オイラー型有限体積法による流体と粘性-超弾性体の連成解析

    西口 浩司, 竹内 秀輔, 嶋田 宗将, 勝又 稜平, 干場 大也, 加藤 準治

    理論応用力学講演会 講演論文集   66 巻 ( 0 ) 頁: 15   2022年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学術会議 「機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」  

    <p>本研究では,マーカー粒子を用いたオイラー型セル中心有限体積法による粘性-超弾性解析手法を提案することを目的とする.本手法の有用性を示すため,粘弾性体(熱可塑性エラストマー)からなる衝撃吸収構造と空気の連成解析に適用する.</p>

    DOI: 10.11345/japannctam.66.0_15

    CiNii Research

  19. Building-cube法を用いた非定常・非圧縮性流体の大規模トポロジー最適化

    勝又 稜平, 西口 浩司, 嶋田 宗将, 干場 大也, 加藤 準治

    最適化シンポジウム講演論文集   2022.14 巻 ( 0 ) 頁: U00058   2022年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmeoptis.2022.14.u00058

    CiNii Research

  20. FFT均質化アルゴリズムに基づく弾塑性マルチスケールトポロジー最適化の基礎的検討

    松井 聖圭, 干場 大也, 小倉 大季, 西口 浩司, 加藤 準治

    最適化シンポジウム講演論文集   2022.14 巻 ( 0 ) 頁: U00052   2022年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmeoptis.2022.14.u00052

    CiNii Research

  21. 非定常熱・流体連成問題のトポロジー最適化

    高荒 圭佑, 干場 大也, 高瀬 慎介, 西口 浩司, 加藤 準治

    最適化シンポジウム講演論文集   2022.14 巻 ( 0 ) 頁: U00045   2022年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmeoptis.2022.14.u00045

    CiNii Research

  22. A new constraint on principal stress direction variance to improve load bearing capacity

    Kamada, H; Kato, J; Uozumi, H; Kikawa, K

    STRUCTURAL AND MULTIDISCIPLINARY OPTIMIZATION   64 巻 ( 5 ) 頁: 3209 - 3225   2021年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:Structural and Multidisciplinary Optimization  

    The present study addresses a simplified topology optimization method to improve load bearing capacity. Topology optimization taking account of structurally nonlinear and complex behavior is an important topic from the viewpoint of mechanics. However, most methodologies require complex analytical derivation of sensitivity analysis and high computational cost to obtain the optimal solution. In light of this, we propose a practical design method employing the principal direction of Cauchy stress and the directional statistics, to improve load bearing capacity indirectly with much lower computational cost than those based on complex nonlinear structural analysis. Finally, we discuss setting of optimization problems, and demonstrate the accuracy and performance of the proposed method with a series of numerical examples.

    DOI: 10.1007/s00158-021-03079-8

    Web of Science

    Scopus

  23. Robust topology optimization based on finite strain considering uncertain loading conditions

    Nishino, T; Kato, J

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN ENGINEERING   122 巻 ( 6 ) 頁: 1427 - 1455   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:International Journal for Numerical Methods in Engineering  

    The present study proposes a method of robust topology optimization assuming uncertainties in the magnitude and direction of loads applied to a geometrically nonlinear structure. The objective function is the sum of the expected value and the standard deviation of end-compliance of a structure with a compressible Neo-Hookean hyperelasticity. In this study, quadratic approximation of the end-compliance with respect to random variables is employed to reduce computational cost. To ensure its accuracy, a complete analytical formulation is derived, and the performance and limitation of the proposed method are deeply discussed. The performance of the proposed method is verified and its numerical examples emphasize the importance of considering geometrical nonlinearity to obtain robust structures with respect to uncertainties of loading conditions. Finally, we have obtained a finding that the optimized network system consisting of thin members plays a significant role in the improvement of robustness of structures.

    DOI: 10.1002/nme.6584

    Web of Science

    Scopus

  24. 速度場の界面不連続性を考慮した陰的オイラー型構造-流体連成解析

    西口 浩司, 嶋田 宗将, 干場 大也, 加藤 準治

    計算力学講演会講演論文集   2021.34 巻 ( 0 ) 頁: 228   2021年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2021.34.228

    CiNii Research

  25. トポロジー最適化による構造強度向上を目的とした主応力方向分散制約の提案 査読有り

    鎌田 浩基, 加藤 準治, 京谷 孝史

    日本計算工学会論文集   2020 巻 ( 0 ) 頁: 20200006 - 20200006   2020年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本計算工学会  

    DOI: 10.11421/jsces.2020.20200006

    CiNii Research

  26. Finite thermo-elastic decoupled two-scale analysis 査読有り

    Fleischhauer, R; Thomas, T; Kato, J; Terada, K; Kaliske, M

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN ENGINEERING   121 巻 ( 3 ) 頁: 355 - 392   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Journal for Numerical Methods in Engineering  

    Engineering structures are often characterized by different structural properties, depending on the length scale under consideration. Fiber reinforced composites are determined, eg, by a heterogeneous microstructure, but are sufficiently described by homogeneous characteristics at their macroscopic level. Moreover, different loading situations, eg, of thermal or mechanical nature, require the consideration of multiphysical equilibrium states. The challenging engineering task is the computation of the effective material properties of these different loading scenarios. The contribution at hand introduces a finite thermo-elastic two-scale analysis, where the effective macroscopic material properties are computed in a decoupled manner with respect to the different length scales.

    DOI: 10.1002/nme.6212

    Web of Science

    Scopus

  27. 数理的均質化法に基づく材料微視構造のトポロジー最適(特集:モルフォロジクス:形がつくる新しいセラミックスと機能)

    加藤準治

    日本セラミックス協会誌   ( 55 ) 頁: 377-382   2020年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  28. 弾塑性挙動を考慮したトポロジー最適化における解析的感度導出法とその後の展開

    加藤準治

    計算工学   25 巻 ( 1 ) 頁: 3-7   2020年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  29. 数理的均質化法に基づく材料微視構造のトポロジー最適

    加藤 準治

    日本セラミックス協会誌   55 巻   頁: 377 - 382   2020年

     詳細を見る

  30. Microscopic design and optimization of hydrodynamically lubricated dissipative interfaces 査読有り

    Cakal, BA; Temizer, I; Terada, K; Kato, J

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN ENGINEERING   120 巻 ( 2 ) 頁: 153 - 178   2019年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Journal for Numerical Methods in Engineering  

    A homogenization-based topology optimization framework is developed, which can endow hydrodynamically lubricated interfaces with a micro-texture, to achieve optimal macroscopic responses by addressing both dissipative and nondissipative physics at the interface. With respect to the homogenization aspects of the problem, the thermodynamic consistency of the two-scale formulation is explicitly analyzed and verified. With respect to the topology optimization aspects, a variational approach to sensitivity analysis is pursued. Subsequently, these are employed in micro-texture design studies, which address microscopic and macroscopic objectives. The influence of dissipation on the optimization results is demonstrated through extensive numerical investigations, which also highlight the importance of working in a sufficiently flexible design space that can deliver nearly optimal micro-texture geometries.

    DOI: 10.1002/nme.6129

    Web of Science

    Scopus

  31. グランドストラクチャ法に基づく サンドイッチラティス梁の最適化設計に関する研究 査読有り

    小池 雄介, 牛島 邦晴, 加藤 準治

    日本計算工学会論文集   2019 巻 ( 0 ) 頁: 20190006 - 20190006   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本計算工学会  

    <p>本研究では,グランドストラクチャ法を利用し,実際の粉末金属積層装置で造形できるラティス構造の最適化設計について検討した.本研究の特徴は,実際に造形装置を使用した際,造形可能な範囲で梁の断面積を変化させるアルゴリズムを構築したこと,また,造形しやすいユニットセル(本論文ではBCCとf2BCC)を用いて最適化を行った点が挙げられる.また,設計変数の目的関数に関する感度計算において,計算効率を上げるため,有限差分法で用いられるコンプライアンスの感度の代わりに,設計変数の剛性マトリックスへの寄与のみに注目して計算を行った.得られた最適形状は,初期形状の違いに関わらず,ほぼ同様の高剛性を示している.検討に用いた3種類のユニットセルで比較すると,様々な体積制約の下で最適化計算を行った結果,f2BCCのユニットを持つラティス構造が,一番すぐれた剛性を示すことが分かった.さらに,得られた最適化形状を用いてSLM装置で積層造形した結果,設計通りの直径の分布を持たせたラティスサンドイッチ構造を造形できた.</p>

    DOI: 10.11421/jsces.2019.20190006

    CiNii Research

  32. 幾何学的非線形性と荷重条件の不確かさを考慮したトポロジー最適化 査読有り

    西野 崇行, 加藤 準治, 京谷 孝史

    日本計算工学会論文集   2019 巻 ( 0 ) 頁: 20190004 - 20190004   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本計算工学会  

    <p>本研究は,幾何学的非線形挙動を有する構造に対して,外荷重の方向が不確かである場合を想定し,そのロバスト性を向上させるためのトポロジー最適設計法を提案するものである.ここでは,エンドコンプライアンスの期待値と標準偏差の和を目的関数とするが,低い計算コストで精度よく期待値と標準偏差の推定を行うため,エンドコンプライアンスの2次近似式を用いる手法を提案する.そして,近似式による推定値の精度検証およびいくつかの最適化計算例を示し,本手法の妥当性を検証する.</p>

    DOI: 10.11421/jsces.2019.20190004

    CiNii Research

  33. インフィル構造の応力制約付きトポロジー最適化

    鎌田 浩基, 干場 大也, 加藤 準治, 京谷 孝史

    土木学会論文集A2(応用力学)   75 巻 ( 1 ) 頁: 68 - 85   2019年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    <p> 近年,特殊な機能や特性をもつ多孔質構造の研究開発が盛んに行われている.中でもインフィル構造は,高い座屈性能やロバスト性を潜在的に有することが実験により確認され,その基礎的な最適設計法の開発も進められている.しかし,既往の研究では応力制約などの実用に向けた取り組みはまだ報告されていない.そこで本研究では剛性最大化問題に対して局所的な体積制約と,p-ノルムの考え方に基づいた応力制約を最適化問題に加えることで,応力集中を回避するインフィル構造のトポロジー最適化問題を取り扱う.それに加えて,インフィル構造の最適化問題を解くにあたって生じる特有の問題を解決するための手法として,可変的な影響半径という新しい手法を提案する.また本研究で提案する手法に関し,いくつかの数値計算例を用いてその妥当性の検証を行う.</p>

    DOI: 10.2208/jscejam.75.68

    CiNii Research

  34. OPTIMAL DESIGN OF LATTICE STRUCTURE CONSIDERING CONSTRAINTS THROUGH ADDITIVE MANUFACTURING PROCESS

    Koike, Y; Ushijima, K; Kato, J

    SECOND INTERNATIONAL CONFERENCE ON SIMULATION FOR ADDITIVE MANUFACTURING (SIM-AM 2019)     頁: 205 - 214   2019年

     詳細を見る

  35. 複合材料の弾塑性挙動を考慮したマルチスケールトポロジー最適化 査読有り

    干場 大也, 小川 竣, 加藤 準治, 京谷 孝史

    日本計算工学会論文集   2018 巻 ( 0 ) 頁: 20180015 - 20180015   2018年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本計算工学会  

    <p>本研究は, 分離型マルチスケール解析に基づいて材料の弾塑性力学挙動を考慮したミクロ構造のトポロジー最適化法を提案するものである. ここでは, ミクロ構造の材料体積量を制約した上で, マクロ構造のエネルギー吸収性能の最大化を目指すものである. ミクロの材料構成則は等方性のvon Mises弾塑性材料モデルで, マクロの構成則はHillの異方性弾塑性材料モデルを使用した. この研究では, 著者らが提案した感度解析法を拡張してマルチスケールトポロジー最適化に適用するもので, 条件付きではあるものの随伴ベクトルを計算せずに低計算コストで高精度の感度を得る方法を提案している. 最後にいつくかの数値計算例を示してその精度検証を実施し, 高精度の感度が得られることを確認した.</p>

    DOI: 10.11421/jsces.2018.20180015

    CiNii Research

    その他リンク: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16J02523/

  36. 割線剛性を用いた簡便なマルチスケール解析による膨張性地山のトンネル安定性評価 査読有り

    劉 暁東, 鵜之沢 均, 加藤 準治, 京谷 孝史

    日本計算工学会論文集     2018年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11421/jsces.2018.20180014

  37. Current and future trends in topology optimization for additive manufacturing 査読有り

    Jikai Liu, Andrew T. Gaynor, Shikui Chen, Zhan Kang, Krishnan Suresh, Akihiro Takezawa, Lei Li, Junji Kato, Jinyuan Tang, Charlie C. L. Wang, Lin Cheng, Xuan Liang, Albert. C. To

    Structural and Multidisciplinary Optimization   57 巻 ( 6 ) 頁: 2457 - 2483   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer Verlag  

    Manufacturing-oriented topology optimization has been extensively studied the past two decades, in particular for the conventional manufacturing methods, for example, machining and injection molding or casting. Both design and manufacturing engineers have benefited from these efforts because of the close-to-optimal and friendly-to-manufacture design solutions. Recently, additive manufacturing (AM) has received significant attention from both academia and industry. AM is characterized by producing geometrically complex components layer-by-layer, and greatly reduces the geometric complexity restrictions imposed on topology optimization by conventional manufacturing. In other words, AM can make near-full use of the freeform structural evolution of topology optimization. Even so, new rules and restrictions emerge due to the diverse and intricate AM processes, which should be carefully addressed when developing the AM-specific topology optimization algorithms. Therefore, the motivation of this perspective paper is to summarize the state-of-art topology optimization methods for a variety of AM topics. At the same time, this paper also expresses the authors’ perspectives on the challenges and opportunities in these topics. The hope is to inspire both researchers and engineers to meet these challenges with innovative solutions.

    DOI: 10.1007/s00158-018-1994-3

    Scopus

  38. Multi-phase field topology optimization of polycrystalline microstructure for maximizing heat conductivity 査読有り

    Junji Kato, Shun Ogawa, Toshiki Ichibangase, Tomohiro Takaki

    Structural and Multidisciplinary Optimization   57 巻 ( 5 ) 頁: 1937 - 1954   2018年5月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2018, Springer-Verlag GmbH Germany, part of Springer Nature. The present study proposes multi-scale topology optimization for polycrystalline microstructures applying a multi-phase field method. The objective function is to maximize the heat compliance of macrostructure and the equality constraint is the material volume of constituents in an alloy consisting of two components with different heat conductivity. Two-scale steady-state heat conduction problem based on a homogenization method is conducted. The Allen-Cahn non-conserved time evolution equation with the additional volume constraint scheme is employed as the optimization strategy for updating the crystal configuration. In the time evolution equation, sensitivities of objective function with respect to phase-field variables are considered to relate topology optimization to the multi-phase field method. It is verified from a series of numerical examples that the proposed method has great potential for the development of material design underlying polycrystalline structure.

    DOI: 10.1007/s00158-018-1965-8

    Scopus

  39. Two-scale topology optimization for composite plates with in-plane periodicity 査読有り

    Shinnosuke Nishi, Kenjiro Terada, Junji Kato, Shinji Nishiwaki, Kazuhiro Izui

    International Journal for Numerical Methods in Engineering   113 巻 ( 8 ) 頁: 1164 - 1188   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:John Wiley and Sons Ltd  

    This study proposes a two-scale topology optimization method for a microstructure (an in-plane unit cell) that maximizes the macroscopic mechanical performance of composite plates. The proposed method is based on the in-plane homogenization method for a composite plate model in which the macrostructure is modeled using thick plate theory and the microstructures are three-dimensional solids. Macroscopic plate characteristics such as homogenized plate stiffnesses and generalized thermal strains are evaluated through the application of numerical plate tests applied to an in-plane unit cell. To handle large rotations of the composite plates, we employ a co-rotational formulation that facilitates working with the two-scale plate model formulated within a small strain framework. Two types of objective functions are tested in the presented optimization problems: one minimizes the macroscopic end compliance to maximize the macroscopic plate stiffness, whereas the other maximizes components of a macroscopic nodal displacement vector. Analytical sensitivities are derived based on in-plane homogenization formulae so that a gradient-based method can be employed to update the topology of in-plane unit cells. Several numerical examples are presented to demonstrate the proposed method's capability related to the design of optimal in-plane unit cells of composite plates. Copyright © 2017 John Wiley &amp
    Sons, Ltd.

    DOI: 10.1002/nme.5545

    Scopus

  40. Micro-macro concurrent topology optimization for nonlinear solids with a decoupling multiscale analysis 査読有り

    Junji Kato, Daishun Yachi, Takashi Kyoya, Kenjiro Terada

    International Journal for Numerical Methods in Engineering   113 巻 ( 8 ) 頁: 1189 - 1213   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:John Wiley and Sons Ltd  

    The present study proposes a method of micro-macro concurrent topology optimization for a two-phase nonlinear solid to minimize the end compliance of its macrostructure undergoing large deformation. To reduce the computational costs to solve a 2-scale boundary value problem under geometrically nonlinear setting, we use the so-called method of decoupling multiscale structural analysis, in which the microscopic and macroscopic boundary value problems are decoupled in the homogenization process. An isotropic hyperelasticity model is used for the constitutive model for microstructures, while an orthotropic one is assumed to represent the macroscopic material behavior. Owing to this decoupling framework, the micro-macro concurrent optimization problem can be split into 2 individual problems at the microscale and macroscale for the sake of algorithmic simplicity. Also, a 2-scale adjoint sensitivity analysis can be performed within the framework of computational homogenization. It is verified from a series numerical examples that the proposed method is capable of computing the optimal structures at both microscale and macroscale, according to the level of applied load.

    DOI: 10.1002/nme.5571

    Scopus

  41. 弾塑性挙動を考慮したインフィル構造最適化に関する検証

    鎌田 浩基, 干場 大也, 加藤 準治, 京谷 孝史

    最適化シンポジウム講演論文集   2018.13 巻 ( 0 ) 頁: 113   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmeoptis.2018.13.113

    CiNii Research

  42. 多孔質充填構造のトポロジー最適化に関する研究

    鎌田 浩基, 干場 大也, 加藤 準治, 京谷 孝史

    計算力学講演会講演論文集   2018.31 巻 ( 0 ) 頁: 312   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2018.31.312

    CiNii Research

  43. 荷重条件の不確かさと幾何学的非線形性を考慮したトポロジー最適化

    西野 崇行, 干場 大也, 加藤 準治, 京谷 孝史

    計算力学講演会講演論文集   2018.31 巻 ( 0 ) 頁: 277   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2018.31.277

    CiNii Research

  44. 積層造形下での制約を考慮したラティス構造の最適化設計

    小池 雄介, 牛島 邦晴, 加藤 準治

    計算力学講演会講演論文集   2018.31 巻 ( 0 ) 頁: 134   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2018.31.134

    CiNii Research

  45. 振動抑制を目的としたトポロジー最適化

    遠藤 拓真, 干場 大也, 加藤 準治, 京谷 孝史

    計算力学講演会講演論文集   2018.31 巻 ( 0 ) 頁: 291   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2018.31.291

    CiNii Research

  46. Micro-texture design and optimization in hydrodynamic lubrication via two-scale analysis 査読有り

    A. Waseem, I. Temizer, J. Kato, K. Terada

    STRUCTURAL AND MULTIDISCIPLINARY OPTIMIZATION   56 巻 ( 2 ) 頁: 227 - 248   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SPRINGER  

    A novel computational surface engineering framework is developed to design micro-textures which can optimize the macroscopic response of hydrodynamically lubricated interfaces. All macroscopic objectives are formulated and analyzed within a homogenization-based two-scale setting and the micro-texture design is achieved through topology optimization schemes. Two non-standard aspects of this multiscale optimization problem, namely the temporal and spatial variations in the homogenized response of the micro-texture, are individually addressed. Extensive numerical investigations demonstrate the ability of the framework to deliver optimal micro-texture designs as well as the influence of major problem parameters.

    DOI: 10.1007/s00158-017-1713-5

    Web of Science

  47. Phase-field topology optimization model that removes the curvature effects 査読有り

    Tomohiro Takaki, Junji Kato

    Mechanical Engineering Journal     2017年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    <p>The conventional phase-field topology optimization (PFTO) models minimize not only the objective function but also the interface energy. In the present study, a new PFTO model, which minimizes only the objective function, is developed by removing the curvature effect from the conventional PFTO model. Simulations of elastic strain energy minimization under a constant-volume constraint condition of a cantilever are performed using the developed and conventional PFTO models. From the simulation results, we confirm that the developed PFTO model that removes the curvature effects can efficiently optimize only the objective function.</p>

    DOI: 10.1299/mej.16-00462

  48. Multiscale stability analysis of a tunnel in swelling rockmass applying secant stiffness

    Xiaodong Liu, Junji Kato, Takashi Kyoya

    4th ISRM Young Scholars Symposium on Rock Mechanics, YSS 2017   2017-May 巻   頁: 284 - 287   2017年

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Damage of tunnels often occurs in Japan caused by swelling smectite rockmass. For an effective countermeasure against the damage, mechanical interaction between tunnel lining and swelling rock mass are analyzed by a two-scale analysis based on a homogenization theory in this study. In the microscopic scale, swelling of smectite minerals and damage process of surrounding intact rocks induced by the swelling of smectite minerals are analyzed by a 3D continuous damage model. This microscopic analysis provides the averaged volumetric change and the damaged macroscopic stiffness of the representative volumetric element (RVE) of rock mass. In the macroscopic scale, therefore, stress distribution within/around the tunnel lining can be reasonably analyzed by using the averaged secant stiffness and its volumetric strain of the RVE. The mechanical interaction between the tunnel lining and swelling rock mass is discussed and examined as some case studies are carried out.

    Scopus

  49. 熱変形制御を目的とする複合板のマルチスケールトポロジー最適化 査読有り

    西紳之介,寺田賢二郎,加藤準治,西脇眞二,泉井一浩

    日本計算工学会論文集     2016年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11421/jsces.2016.20160024

  50. 2D-3D hybrid stabilized finite element method for tsunami runup simulations 査読有り

    S. Takase, S. Moriguchi, K. Terada, J. Kato, T. Kyoya, K. Kashiyama, T. Kotani

    Computational Mechanics   58 巻 ( 3 ) 頁: 411-422   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00466-016-1300-4

  51. An isotropic damage model based on fracture mechanics for concrete 査読有り

    Mao, Kurumatani, Kenjiro Terada, Junji Kato, Takashi Kyoya , Kashiyama

        2016年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.engfracmech.2016.01.020

  52. 逆均質化法を用いた微細亀裂分布の同定 査読有り

    加藤準治,河西亮輔,京谷孝史,寺田賢二郎

    土木学会論文集A2   72 巻 ( 1 ) 頁: 27-37   2016年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.72.27

  53. Homogenization-Based Design of Surface Textures in Hydrodynamic Lubrication 査読有り

    A. Waseem, I. Temizer, J. Kato, K. Terada

    International Journal for Numerical Methods in Engineering,     2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/nme.5256

  54. 構造物の破壊を考慮した有限被覆法に基づく構造流体連成解析 査読有り

    13. 高瀬慎介,森口周二,寺田賢二郎,小山直輝,金子賢治,車谷麻緒,加藤準治,京谷孝史

    土木学会論文集A2   71 巻 ( 2 ) 頁: 203-212   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.71.I_203

  55. 超弾性複合材料の分離型マルチスケールトポロジー最適化 査読有り

    加藤準治,谷地大舜,西澤峻祐, 高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    日本計算工学会論文   2,016 巻   2016年1月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11421/jsces.2016.20160001

  56. 分離型マルチスケール解析法による超弾性複合材料のミクロ構造トポロジー最適化 査読有り

    加藤準治,谷地大舜,西澤峻祐, 高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    日本計算工学会論文   2015 巻   2015年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11421/jsces.2015.20150014

  57. Analytical sensitivity in topology optimization for elastoplastic composites 査読有り

    J. Kato, H. Hoshiba, S. Takase, K. Terada, T. Kyoya

    Structural and Multidisciplinary Optimization   52 巻 ( 3 ) 頁: 507-526   2015年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  58. 複合厚板における断面構造のトポロジー最適化 査読有り

    西紳之介,寺田賢二郎,加藤準治

    土木学会論文集A2   71 巻 ( 2 ) 頁: 245-254   2015年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.71.I_245

  59. 熱応力を考慮したトポロジー最適化の基礎的検討 査読有り

    市川智,加藤準治,京谷孝史

    土木学会論文集A2   71 巻 ( 2 ) 頁: 235-243   2015年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.71.I_235

  60. 損傷変数を導入した結合力モデルによる多結晶金属の疲労き裂進展解析 査読有り

    新宅勇一,村松眞由,堤成一郎,寺田賢二郎,京谷孝史,加藤準治,森口周二

    日本計算工学会論文   2014 巻   頁: 20140014   2014年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11421/jsces.2014.20140014

  61. 弾塑性複合材料のトポロジー最適化における解析的感度の精度検証 査読有り

    加藤準治,干場大也,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    日本計算工学会論文   2014 巻   頁: 20140012   2014年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11421/jsces.2014.20140012

  62. Topology optimization of micro-structure for composites applying a decoupling multi-scale analysis 査読有り

    Junji Kato, Daishun Yachi, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    Structural and Multidisciplinary Optimization   49 巻 ( 4 ) 頁: 595-608   2014年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  63. 弾塑性・クリープ・損傷複合モデルによる繊維強化プラスチックの分離型マルチスケール解析 査読有り

    松原成志朗,荒川裕介,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史,上野雄太,宮永直弘,平山紀夫,山本晃司

    日本計算工学会論文   2014 巻   頁: 20140004   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11421/jsces.2014.20140004

  64. Layout design of rockbolts for natural ground reinforcement 査読有り

    Junji Kato, Keiichiro Ishii, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    International Journal for Numerical and Analytical Methods in Geomechanics   38 巻 ( 3 ) 頁: 236-255   2014年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/nag.2202

  65. 確率論的断層変位ハザード解析の信頼性向上 査読有り

    高尾誠,上田圭一,安中正,栗田哲史,中瀬仁,京谷孝史,加藤準治

    日本地震工学会論文集   14 巻 ( 2 ) 頁: 16-36   2014年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5610/jaee.14.2_16

  66. 安定化有限要素法を用いた2D-3Dハイブリット手法による津波解析 査読有り

    高瀬慎介,加藤準治,森口周二,寺田賢二郎,京谷孝史,野島和也,桜庭雅明,樫山和男

    土木学会論文集A2   70 巻 ( 2 ) 頁: 307-315   2014年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.70.I_307

  67. フェーズフィールド法によるミクロ構造トポロジー最適化の基礎的研究 査読有り

    19.加藤準治,加茂純宜,高瀬慎介,森口周二,車谷麻緒,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会論文集A2   70 巻 ( 2 ) 頁: 173-183   2014年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.70.I_173

  68. EFITによる数値実験に基づく均質体表面のひび割れ深さ評価法の提案 査読有り

    河西亮輔,加藤準治,中畑和之,京谷孝史,小川淳

    土木学会論文集A2   70 巻 ( 1 ) 頁: 10-21   2014年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.70.10

  69. Applicability of micro-macro decoupling scheme to two-scale analysis of fiber-reinforced plastics 査読有り

    Kenjiro Terada, Norio Hirayama, Koji Yamamoto, Junji Kato, Takashi Kyoya, Seishiro Matsubara, Yusuke Arakawa, Yuta Ueno, Naohiro Miyanaga

    Advanced Composite Materials   23 巻 ( 5-6 ) 頁: 421-450   2014年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09243046.2014.915098

  70. 弾塑性材料の繰り返し載荷を考慮したマルチフェーズトポロジー最適化および解析的感度の精度検証 査読有り

    干場大也,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会論文集A2   70 巻 ( 2 ) 頁: 317-328   2014年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.70.I_317

  71. 個別要素法を用いた落石シミュレーションにおける形状精度と解析精度の定量的関連付け 査読有り

    橘一光,森口周二,寺田賢二郎,高瀬慎介,京谷孝史,加藤準治

    土木学会論文集A2   70 巻 ( 2 ) 頁: 519-530   2014年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.70.I_519

  72. マルチスケールトポロジー最適化手法と解析的感度導出法の提案 査読有り

    谷地大舜,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    日本計算工学会論文集   2013 巻   頁: 20130022   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11421/jsces.2013.20130022

  73. A method of two-scale analysis with micro-macro decoupling scheme: application to hyperelastic composite materials 査読有り

    Terada, Junji Kato, Norio Hirayama, Masanori Inugai, Koji Yamamoto

    Computational Mechanics   52 巻 ( 5 ) 頁: 1199-12119   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  74. コンクリートの破壊力学に基づく等方性損傷モデルの定式化とその性能評価 査読有り

    車谷麻緒,寺田賢二郎,加藤準治,京谷孝史,樫山和男

    日本計算工学会論文集   2013 巻   頁: 20130015   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11421/jsces.2013.20130015

  75. Multiphase layout optimization for fiber reinforced composites considering a damage model 査読有り

    Junji Kato, Ekkehard Ramm

    Engineering Structures   49 巻   頁: 202-220   2013年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.engstruct.2012.10.029

  76. 破壊シミュレーションのための構造要素を用いた離散体解析法 査読有り

    車谷麻緒,寺田賢二郎,京谷孝史,加藤準治,樫山和男

    日本計算工学会論文集   2013 巻   頁: p. 20130010   2013年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11421/jsces.2013.20130010

  77. マルチスケールトポロジー最適化手法の3次元構造問題への拡張 査読有り

    加藤準治,谷地大舜,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会論文集A2   69 巻 ( 2 ) 頁: 133-144   2013年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.69.I_133

  78. 結晶塑性有限要素法を用いた圧延集合組織を有するマグネシウム合金の変形・強度発現機構の解明 査読有り

    石田智広, 渋谷慎兵, 加藤準治, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 安藤大輔, 小池淳一

    日本機械学会論文集 (A編)   79 巻 ( 808 ) 頁: 1840-1851   2013年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaia.79.1840

  79. 六方晶金属の結晶塑性・変形双晶構成モデル 査読有り

    石田智広,渋谷慎兵,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史,安藤大輔,小池淳一

    日本計算工学会論文集   2012 巻   頁: p. 20120014   2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  80. 複合材料のマクロ構造挙動を考慮したミクロ構造トポロジー最適化 査読有り

    加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会論文集A2   68 巻 ( 2 ) 頁: 279-287   2012年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.68.I_279

  81. 損傷を受ける繊維複合材料の繊維形状最適化 査読有り

    加藤準治,Ramm Ekkehard, 寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会論文集A2   67 巻 ( 1 ) 頁: 54-68   2011年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.67.54

  82. 東北地方太平洋沖地震 宮城県北部第一次調査報告(A1, A2グループ)

    山川優樹,東瀬康孝, 渦岡良介,石丸真,京谷孝史,加藤準治,高橋一雄

    地盤工学会誌   59 巻 ( 8 ) 頁: 32-35   2011年

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  83. 多層材料レイアウト最適化手法のロックボルト支保工への適用性検証 査読有り

    加藤準治,石井慶一郎, 寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会論文集A2   67 巻 ( 2 ) 頁: 107-116   2011年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.67.I_107

  84. 繊維複合材料のひずみ軟化を考慮した多層材料最適化手法の提案 査読有り

    加藤準治,Ramm Ekkehard, 寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会論文集A2   67 巻 ( 1 ) 頁: 39-53   2011年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejam.67.39

  85. Optimization of fiber geometry for fiber reinforced composites considering damage 査読有り

    J. Kato, E. Ramm

    Finite Elements in Analysis   46 巻 ( 5 ) 頁: 401-415   2010年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.finel.2010.01.001

  86. Multiphase material optimization for fiber reinforced composites with strain softening 査読有り

    J. Kato, A. Lipka ,E. Ramm

    Structural and Multidisciplinary Optimization   39 巻   頁: 63-81   2009年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  87. ドイツにおける最近の橋梁

    加藤準治

    雑誌「橋梁と基礎   38 巻   頁: 28-32   2004年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

▼全件表示

書籍等出版物 3

  1. いまさら聞けない計算力学の定石

    公益社団法人土木学会 応用力学委員会 計算力学小委員会( 担当: 共著)

    丸善出版  2020年3月  ( ISBN:9784621304983

     詳細を見る

    総ページ数:360   担当ページ:第15話「トポロジー最適化の基礎」   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. 例題で学ぶ連続体力学ノート

    石井建樹,只野裕一,加藤準治,車谷麻緒( 担当: 共著)

    森北出版株式会社  2016年5月  ( ISBN:4627948212

     詳細を見る

    総ページ数:247   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  3. Damage Propagation in Compositesing and Optimization(Part of the Lecture Notes in Applied and Computational Mechanics book series (LNACM, volume 55)

    Ekkehard Ramm, Andrea Erhart, Thomas Hettich, Ingrid Bruss, Frédéric Hilchenbach, Junji Kato( 担当: 分担執筆)

    Springer  2011年  ( ISBN:978-90-481-9808-5

     詳細を見る

    総ページ数:442   記述言語:英語

    その他リンク: https://www.amazon.com/Multiscale-Methods-Computational-Mechanics-Accomplishments/dp/9048198089

MISC 8

  1. 脆性-延性複合構造物のトポロジー最適化のための拡張 SIMP 材料モデルおよび感度解析法の提案

    藤原睦樹, 干場大也, 西口浩司, 加藤準治  

    土木学会論文集(Web)79 巻 ( 15 )   2023年

     詳細を見る

  2. 複合材料の弾塑性挙動を考慮したマルチスケールトポロジー最適化 査読有り

    干場大也, 小川竣, 加藤準治, 京谷孝史  

    日本計算工学会論文2018 巻   頁: No.20180015 - 20180015   2018年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本計算工学会  

    本研究は, 分離型マルチスケール解析に基づいて材料の弾塑性力学挙動を考慮したミクロ構造のトポロジー最適化法を提案するものである. ここでは, ミクロ構造の材料体積量を制約した上で, マクロ構造のエネルギー吸収性能の最大化を目指すものである. ミクロの材料構成則は等方性のvon Mises弾塑性材料モデルで, マクロの構成則はHillの異方性弾塑性材料モデルを使用した. この研究では, 著者らが提案した感度解析法を拡張してマルチスケールトポロジー最適化に適用するもので, 条件付きではあるものの随伴ベクトルを計算せずに低計算コストで高精度の感度を得る方法を提案している. 最後にいつくかの数値計算例を示してその精度検証を実施し, 高精度の感度が得られることを確認した.

    DOI: 10.11421/jsces.2018.20180015

    その他リンク: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16J02523/

  3. Current and future trends in topology optimization for additive manufacturing 査読有り

    Jikai Liu, Andrew T. Gaynor, Shikui Chen, Zhan Kang, Krishnan Suresh, Akihiro Takezawa, Lei Li, Junji Kato, Jinyuan Tang, Charlie C. L. Wang, Lin Cheng, Xuan Liang, Albert. C. To  

    Structural and Multidisciplinary Optimization57 巻 ( 6 ) 頁: 2457 - 2483   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:Springer Verlag  

    Manufacturing-oriented topology optimization has been extensively studied the past two decades, in particular for the conventional manufacturing methods, for example, machining and injection molding or casting. Both design and manufacturing engineers have benefited from these efforts because of the close-to-optimal and friendly-to-manufacture design solutions. Recently, additive manufacturing (AM) has received significant attention from both academia and industry. AM is characterized by producing geometrically complex components layer-by-layer, and greatly reduces the geometric complexity restrictions imposed on topology optimization by conventional manufacturing. In other words, AM can make near-full use of the freeform structural evolution of topology optimization. Even so, new rules and restrictions emerge due to the diverse and intricate AM processes, which should be carefully addressed when developing the AM-specific topology optimization algorithms. Therefore, the motivation of this perspective paper is to summarize the state-of-art topology optimization methods for a variety of AM topics. At the same time, this paper also expresses the authors’ perspectives on the challenges and opportunities in these topics. The hope is to inspire both researchers and engineers to meet these challenges with innovative solutions.

    DOI: 10.1007/s00158-018-1994-3

    Scopus

  4. 弾塑性複合材料を考慮したマルチスケールトポロジー最適化—Multi-scale topology optimization considering elastoplastic composite material

    小川 竣, 加藤 準治, 京谷 孝史  

    計算工学講演会論文集 = Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science / 日本計算工学会 編23 巻   頁: 4p   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本計算工学会  

  5. Two-scale topology optimization for composite plates with in-plane periodicity 査読有り

    Shinnosuke Nishi, Kenjiro Terada, Junji Kato, Shinji Nishiwaki, Kazuhiro Izui  

    International Journal for Numerical Methods in Engineering113 巻 ( 8 ) 頁: 1164 - 1188   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   出版者・発行元:John Wiley and Sons Ltd  

    This study proposes a two-scale topology optimization method for a microstructure (an in-plane unit cell) that maximizes the macroscopic mechanical performance of composite plates. The proposed method is based on the in-plane homogenization method for a composite plate model in which the macrostructure is modeled using thick plate theory and the microstructures are three-dimensional solids. Macroscopic plate characteristics such as homogenized plate stiffnesses and generalized thermal strains are evaluated through the application of numerical plate tests applied to an in-plane unit cell. To handle large rotations of the composite plates, we employ a co-rotational formulation that facilitates working with the two-scale plate model formulated within a small strain framework. Two types of objective functions are tested in the presented optimization problems: one minimizes the macroscopic end compliance to maximize the macroscopic plate stiffness, whereas the other maximizes components of a macroscopic nodal displacement vector. Analytical sensitivities are derived based on in-plane homogenization formulae so that a gradient-based method can be employed to update the topology of in-plane unit cells. Several numerical examples are presented to demonstrate the proposed method's capability related to the design of optimal in-plane unit cells of composite plates. Copyright © 2017 John Wiley &amp
    Sons, Ltd.

    DOI: 10.1002/nme.5545

    Scopus

  6. Micro-macro concurrent topology optimization for nonlinear solids with a decoupling multiscale analysis 査読有り

    Junji Kato, Daishun Yachi, Takashi Kyoya, Kenjiro Terada  

    International Journal for Numerical Methods in Engineering113 巻 ( 8 ) 頁: 1189 - 1213   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   出版者・発行元:John Wiley and Sons Ltd  

    The present study proposes a method of micro-macro concurrent topology optimization for a two-phase nonlinear solid to minimize the end compliance of its macrostructure undergoing large deformation. To reduce the computational costs to solve a 2-scale boundary value problem under geometrically nonlinear setting, we use the so-called method of decoupling multiscale structural analysis, in which the microscopic and macroscopic boundary value problems are decoupled in the homogenization process. An isotropic hyperelasticity model is used for the constitutive model for microstructures, while an orthotropic one is assumed to represent the macroscopic material behavior. Owing to this decoupling framework, the micro-macro concurrent optimization problem can be split into 2 individual problems at the microscale and macroscale for the sake of algorithmic simplicity. Also, a 2-scale adjoint sensitivity analysis can be performed within the framework of computational homogenization. It is verified from a series numerical examples that the proposed method is capable of computing the optimal structures at both microscale and macroscale, according to the level of applied load.

    DOI: 10.1002/nme.5571

    Scopus

  7. Micro-texture design and optimization in hydrodynamic lubrication via two-scale analysis 査読有り

    A. Waseem, I. Temizer, J. Kato, K. Terada  

    STRUCTURAL AND MULTIDISCIPLINARY OPTIMIZATION56 巻 ( 2 ) 頁: 227 - 248   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   出版者・発行元:SPRINGER  

    A novel computational surface engineering framework is developed to design micro-textures which can optimize the macroscopic response of hydrodynamically lubricated interfaces. All macroscopic objectives are formulated and analyzed within a homogenization-based two-scale setting and the micro-texture design is achieved through topology optimization schemes. Two non-standard aspects of this multiscale optimization problem, namely the temporal and spatial variations in the homogenized response of the micro-texture, are individually addressed. Extensive numerical investigations demonstrate the ability of the framework to deliver optimal micro-texture designs as well as the influence of major problem parameters.

    DOI: 10.1007/s00158-017-1713-5

    Web of Science

  8. Phase-field topology optimization model that removes the curvature effects 査読有り

    Tomohiro Takaki, Junji Kato  

    Mechanical Engineering Journal   2017年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    <p>The conventional phase-field topology optimization (PFTO) models minimize not only the objective function but also the interface energy. In the present study, a new PFTO model, which minimizes only the objective function, is developed by removing the curvature effect from the conventional PFTO model. Simulations of elastic strain energy minimization under a constant-volume constraint condition of a cantilever are performed using the developed and conventional PFTO models. From the simulation results, we confirm that the developed PFTO model that removes the curvature effects can efficiently optimize only the objective function.</p>

    DOI: 10.1299/mej.16-00462

▼全件表示

講演・口頭発表等 374

  1. トポロジー最適化と積層造形の活用事例

    加藤 準治

    2022年10月14日  4DFF研究会(日本画像学会)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン / 山形県   国名:日本国  

  2. STABILIZED TOPOLOGY OPTIMIZATION CONSIDERING DYNAMIC FINITE STRAIN STRUCTURAL RESPONSE 国際会議

    Junji Kato, Takumi Sugiura, Hiroya Hoshiba, Koji Nishiguchi

    Meshfree and Novel Finite Element Methods with Applications  2022年9月27日  USACM

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Berkeley / California   国名:アメリカ合衆国  

  3. LARGE-SCALE TRANSIENT FLOW TOPOLOGY OPTIMIZATION USING B UILDING-CUBE METHOD 国際会議

    Ryohei Katsumata, Koji Nishiguchi, Tokimasa Shimada, Hiroya Hoshiba and Junji Kato

    Meshfree and Novel Finite Element Methods with Applications  2022年9月26日  USACM

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Berkeley / California   国名:アメリカ合衆国  

  4. Topology optimization for transient thermal-fluid problems 国際会議

    Keisuke Takaara, Hiroya Hoshiba, Shinsuke Takase, Koji Nishiguchi, Junji Kato

    Meshfree and Novel Finite Element Methods with Applications   2022年9月27日  USACM

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Berkeley / California   国名:アメリカ合衆国  

  5. 大変形を考慮した動的トポロジー最適化における安定化手法の検討

    杉浦 拓実、 干場 大也、西口 浩司、加藤 準治

    令和4年度土木学会全国大会   2022年9月16日  公益社団法人土木学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都府   国名:日本国  

  6. Building-cube 法に基づく気液二相流解析による建築物の浸水評価

    森下 将吏、西口 浩司、嶋田 宗将、 永野 雄一、 伊藤 嘉晃、 田村 哲郎

    令和4年度土木学会全国大会   2022年9月16日  公益社団法人土木学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都府   国名:日本国  

  7. SIMP法の拡張による脆性-延性複合構造物のトポロジー最適化

    藤原 睦樹、干場 大也、西口 浩司、加藤 準治

    令和4年度土木学会全国大会   2022年9月16日  公益社団法人土木学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都府   国名:日本国  

  8. Building-cube法に基づくオイラー型構造-流体統一解法による粘性-超弾性解析

    竹内 秀輔、 西口 浩司、 嶋田 宗将、 勝又 稜平、 干場 大也、 加藤 準治

    令和4年度土木学会全国大会   2022年9月16日  公益社団法人土木学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都府   国名:日本国  

  9. Coupled simulation of fluid and visco-hyperelastic solid with Eulerian unified formulation 国際会議

    Shusuke Takeuchi, Koji Nishiguchi, Tokimasa Shimada, Ryohei Katsumata, Hiroya Hoshiba and Junji Kato

    The 41th JSST Annual International Conference on Simulation Technology  2022年9月1日  Japan Society for Simulation Technology (JSST)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月 - 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / CHINA   国名:中華人民共和国  

  10. Large-Scale Computation of Transient Topology Optimization Using the Building-Cube Method 国際会議

    Ryohei Katsumata, Koji Nishiguchi, Tokimasa Shimada, Hiroya Hoshiba and Junji Kato

    The 41th JSST Annual International Conference on Simulation Technology  2022年9月2日  Japan Society for Simulation Technology (JSST)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月 - 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / CHINA   国名:中華人民共和国  

  11. Large-scale urban flood simulation with building-cube method 国際会議

    Masashi Morishita, Koji Nishiguchi, Tokimasa Shimada and Tetsuro Tamura

    The 41th JSST Annual International Conference on Simulation Technology  2022年9月2日  Japan Society for Simulation Technology (JSST)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月 - 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / CHINA   国名:中華人民共和国  

  12. Topology Optimization of Finite Strain Dynamic Structural Problem 国際会議

    Takumi Sugiura, Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    WCCM-APCOM 2022  2022年8月1日  IACM(International Association for Computational Mechanics)& JSCES(The Japan Society for Computational Engineering and Science)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / YOKOHAMA   国名:日本国  

  13. Optimal Design Continuous Fiber Layout of 3D-printing FRP 国際会議

    Takahito Moribe, Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    WCCM-APCOM 2022  2022年8月1日  IACM(International Association for Computational Mechanics)& JSCES(The Japan Society for Computational Engineering and Science)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / YOKOHAMA   国名:日本国  

  14. Preliminary Study on Multi-material dynamic Topology Optimization based on Generalized Maxwell Model 国際会議

    Guangwei Liu, Hiroya Hoshiba, Koji Nishiguchi, Junji Kato

    WCCM-APCOM 2022  2022年8月1日  IACM(International Association for Computational Mechanics)& JSCES(The Japan Society for Computational Engineering and Science)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / YOKOHAMA   国名:日本国  

  15. FFT-based Multi-scale Topology Optimization with High-resolution Microstructure 国際会議

    Masayoshi Matsui, Hiroya Hoshiba, Hiroki Ogura, Koji Nishiguchi, Junji Kato

    WCCM-APCOM 2022  2022年8月1日  IACM(International Association for Computational Mechanics)& JSCES(The Japan Society for Computational Engineering and Science)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / YOKOHAMA   国名:日本国  

  16. Large-Scale Optimization of Unsteady Incompressible Flow with Building-Cube Method 国際会議

    Ryohei Katsumata, Koji Nishiguchi, Tokimasa Shimada, Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    WCCM-APCOM 2022  2022年8月1日  IACM(International Association for Computational Mechanics)& JSCES(The Japan Society for Computational Engineering and Science)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / YOKOHAMA   国名:日本国  

  17. Topology Optimization for Unsteady State Thermal-Fluid Problems 国際会議

    Keisuke Takaara, Hiroya Hoshiba, Shinsuke Takase, Koji Nishiguchi, Junji Kato

    WCCM-APCOM 2022  2022年8月1日  IACM(International Association for Computational Mechanics)& JSCES(The Japan Society for Computational Engineering and Science)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / YOKOHAMA   国名:日本国  

  18. Concurrent Topology Optimization of Two-Scale Transient Heat Analysis Considering Size Effect 国際会議

    Naruethep Sukulthanasorn, Mao Kurumatani, Junji Kato, Kenjiro Terada

    WCCM-APCOM 2022  2022年8月1日  IACM(International Association for Computational Mechanics)& JSCES(The Japan Society for Computational Engineering and Science)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / YOKOHAMA   国名:日本国  

  19. Density-based Multi-material Topology Optimization method considering Strengths of Both Solids and the Interface 国際会議

    Daiki Watanabe, Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    WCCM-APCOM 2022  2022年8月1日  IACM(International Association for Computational Mechanics)& JSCES(The Japan Society for Computational Engineering and Science)

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ON LINE / YOKOHAMA   国名:日本国  

  20. Building-cube 法を用いた大規模非定常流トポロジー最適化

    勝又 稜平、 西口 浩司、 嶋田 宗将、 干場 大也、 加藤 準治

    第66回理論応用力学講演会  2022年6月26日  日本工学会理論応用力学コンソーシアム

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  21. 非定常熱・流体問題のトポロジー最適化

    高荒 圭佑、干場 大也、高瀬 慎介、西口 浩司、加藤 準治

    第66回理論応用力学講演会  2022年6月26日  日本工学会理論応用力学コンソーシアム

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  22. 動的大変形トポロジー最適化における安定化手法の検討

    杉浦 拓実、 干場 大也、西口 浩司、加藤 準治

    第27回計算工学講演会  2022年6月1日  一般社団法人 日本計算工学会 計算工学講演会実行委員会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田県   国名:日本国  

  23. マーカー粒子を用いたオイラー型構造-流体統一解法による粘性-超弾性解析

    竹内 秀輔、 西口 浩司、 嶋田 宗将、 勝又 稜平、 干場 大也、 加藤 準治

    第27回計算工学講演会  2022年6月1日  一般社団法人 日本計算工学会 計算工学講演会実行委員会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田県   国名:日本国  

  24. 傾斜材料界面モデルを用いたマルチマテリアルトポロジー最適化

    渡邊 大貴、干場 大也、西口 浩司、加藤 準治

    第27回計算工学講演会  2022年6月1日  一般社団法人 日本計算工学会 計算工学講演会実行委員会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田県   国名:日本国  

  25. Building-cube 法を用いた非定常非圧縮性流れの大規模トポロジー最適化

    勝又 稜平、 西口 浩司、 嶋田 宗将、 干場 大也、 加藤 準治

    第27回計算工学講演会  2022年6月1日  一般社団法人 日本計算工学会 計算工学講演会実行委員会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田県   国名:日本国  

  26. Building-cube 法に基づく有限体積法による気液二相流解析

    森下 将吏、西口 浩司、嶋田 宗将、田村 哲郎

    第25回応用力学シンポジウム  2022年5月28日  公益社団法人土木学会 応用力学委員会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島県   国名:日本国  

  27. 密度法による非定常熱・流体問題のトポロジー最適化

    高荒 圭佑、干場 大也、高瀬 慎介、西口 浩司、加藤 準治

    第25回応用力学シンポジウム  2022年5月28日  公益社団法人土木学会 応用力学委員会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島県   国名:日本国  

  28. Some aspects on topology optimization considering dynamic finite strain structural response 国際会議

    Junji Kato

    ACSMO2022  2022年5月24日  Asian Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  29. Multi-material Topology Optimization considering Mutually-exchangeable Graded Interface 国際会議

    Daiki Watanabe, Hiroya Hoshiba, Koji Nishiguchi, Junji Kato

    ACSMO2022  2022年5月24日  Asian Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  30. Two-scale concurrent topology optimization for transient heat structure 国際会議

    Naruethep Sukulthanasorn, Mao Kurumatani, Junji Kato, Kenjiro Terada

    ACSMO2022  2022年5月24日  Asian Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  31. Optimization of Continuous Fiber Arrangement and Orientation of 3D-printing FRP 国際会議

    Takahito Moribe, Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    ACSMO2022  2022年5月24日  Asian Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  32. Multi-material dynamic optimal design based on generalized Maxwell model 国際会議

    Guangwei Liu, Hiroya Hoshiba, Koji Nishiguchi, Junji Kato

    ACSMO2022  2022年5月24日  Asian Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  33. Large-Scale Computation of Unsteady Flow Topology Optimization Using the Building-Cube Method 国際会議

    Keisuke Takaara, Hiroya Hoshiba, Shinsuke Takase, Koji Nishiguchi, Junji Kato

    ACSMO2022  2022年5月24日  Asian Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  34. Large-Scale Computation of Unsteady Flow Topology Optimization Using the Building-Cube Method 国際会議

    Ryohei Katsumata, Koji Nishiguchi, Tokimasa Shimada, Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    ACSMO2022  2022年5月24日  Asian Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  35. オイラー型構造-流体統一解法による衝撃吸収構造の大変形解析

    勝又稜平,西口浩司,干場大也,加藤準治

    令和3年度土木学会全国大会  2021年9月9日  土木学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関東 オンライン from 東海大学   国名:日本国  

  36. 温度履歴制御を目的としたトポロジー最適化の基礎的検討

    高荒圭佑,干場大也,西口浩司,加藤準治

    令和3年度土木学会全国大会  2021年9月9日  土木学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関東 オンライン from 東海大学   国名:日本国  

  37. Eulerian coupling simulation method for dynamics of air and shock-absorbing structure 国際会議

    Ryohei Katsumata, Koji Nishiguchi, Tokimasa Shimada, Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    The 40th JSST Annual International Conference on Simulation Technology  2021年9月3日  Japan Society For Simulation Technology

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kyoto   国名:日本国  

  38. Stress-Based Multi-Material Topology Optimization to Prevent Interface Fracture 国際会議

    Daiki Watanabe, Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    16th U.S. National Congress on Computational Mechanics  2021年7月27日  USNCCM

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom on Line   国名:アメリカ合衆国  

  39. Frequency Response Control of Composite Rubber Structures Using Energy-Based Topology Optimization 国際会議

    Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    16th U.S. National Congress on Computational Mechanics  2021年7月27日  USNCCM

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom on Line   国名:アメリカ合衆国  

  40. Semi-Implicit Eulerian Formulation Using Marker Particles with a Reference Map for Fluid-Structure Interaction Problems 国際会議

    Koji Nishiguchi, Tokimasa Shimada, Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    16th U.S. National Congress on Computational Mechanics  2021年7月27日  USNCCM

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom on Line   国名:アメリカ合衆国  

  41. Multi-scale topology optimization applying FFT-based homogenization approach

    Matsui, M., Hoshiba, H., Nishiguchi, K., Kato, J. and Ogura, H.

    14th World Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization  2021年6月14日  International Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom on Line   国名:アメリカ合衆国  

  42. Additive manufacturing topology optimization for buckling with stiffness constraint 国際会議

    Kato, J., Mizutori, T., Hoshiba, H., Uozumi, H. and Kikawa, K.

    14th World Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization  2021年6月16日  International Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom on Line   国名:アメリカ合衆国  

  43. Fundamental study of topology optimization for brittle-ductile com-posites 国際会議

    Hoshiba, H., and Kato, J.

    14th World Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization  2021年6月14日  International Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom on Line   国名:アメリカ合衆国  

  44. Topology optimization for transient heat transfer considering size effect of microstructure in porous material 国際会議

    Sululthanasorn, N., Hoshiba, H., Kurumatani, M., Kato, J. and Terada, K.

    14th World Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization  2021年6月15日  International Society for Structural and Multidisciplinary Optimization

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom on Line   国名:アメリカ合衆国  

  45. 階層型直交メッシュを用いたオイラー型構造-流体統一解法による骨折予防床の大変形解析

    勝又稜平,西口浩司,干場大也,加藤準治,平山洋介(株式会社 Magic Shields)

    第26回計算工学講演会  2021年5月27日  日本計算工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:web上のオンライン会議   国名:日本国  

  46. 非定常熱境界条件を考慮したトポロジー最適化の基礎的検討

    高荒圭佑,干場大也,西口浩司,加藤準治

    第26回計算工学講演会  2021年5月27日  日本計算工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:web上のオンライン会議   国名:日本国  

  47. FFT均質化アルゴリズムに基づくマルチスケールトポロジー最適化の基礎的検討

    松井聖圭,干場大也,西口浩司,加藤準治,小倉大季(清水建設株式会社)

    第26回計算工学講演会  2021年5月27日  日本計算工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:web上のオンライン会議   国名:日本国  

  48. 3D-printing FPRの構造および繊維配向の最適化

    森部天仁,干場大也,加藤準治

    第26回計算工学講演会  2021年5月27日  日本計算工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:web上のオンライン会議   国名:日本国  

  49. 接着部の静的破壊を考慮したマルチマテリアルトポロジー最適化

    渡邉大貴,干場大也,西口浩司,加藤準治

    第26回計算工学講演会  2021年5月27日  日本計算工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:web上のオンライン会議   国名:日本国  

  50. トポロジー最適化による複合ゴム構造の動的粘弾性制御

    干場大也,西口浩司,加藤準治

    第26回計算工学講演会  2021年5月27日  日本計算工学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:web上のオンライン会議   国名:日本国  

  51. Topology Optimization for Porous Structure Considering Unsteady-state Heat Conduction and Transfer 国際会議

    Naruethep Sululthanasorn, Hiroya Hoshiba, Mao Kurumatani, Junji Kato and Kenjiro Terada

    ACMFMS2020+1  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai Online Conference   国名:日本国  

  52. Multi-material Topology Optimization Considering Static Fracture of The Interface 国際会議

    Daiki Watanabe,Hiroya Hoshiba and Junji Kato

    ACMFMS2020+1  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai Online Conference   国名:日本国  

  53. Optimization and additive manufacturing technology for smart materials and structures 国際会議

    Kuniharu Ushijima and junji Kato

    ACMFMS2020+1  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai Online Conference   国名:日本国  

  54. Topology optimization Controlling Dynamic Energy Loss of Rubber Structures 国際会議

    Hiroya Hoshiba,Daichi Azumi and Junji Kato

    ACMFMS2020+1  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai Online Conference   国名:日本国  

  55. MULTI-SCALE TOPOLOGY OPTIMIZATION FOR TRANSIENT HEAT TRANSPORTATION IN POROUS MATERIAL 国際会議

    Sululthanasorn Naruethep,Hiroya Hoshiba,Mao Kurumatani,Junji Kato and Kenjiro Terada

    WCCM2020(World Congress in Computational Mechanics and ECCOMAS Congres)  2021年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Paris Online Conference   国名:フランス共和国  

  56. CONDITIONAL EXPLICIT FORMULATION OF SENSITIVITY ANALYSIS FOR NONLINEER TOPOLOGY OPTIMIZATION 国際会議

    Hiroya,Hoshiba,Junji Kato

    WCCM2020(World Congress in Computational Mechanics and ECCOMAS Congres)   2021年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Paris Online Conference   国名:フランス共和国  

  57. MULTI-MATERIAL TOPOLOGY OPTIMIZATION WITH STRESS CONSTRAINTS UNDER A HIGH TEMPERETURE ENVIROMENT 国際会議

    Daiki Watanabe,Hiroya Hoshiba and Junji Kato

    WCCM2020(World Congress in Computational Mechanics and ECCOMAS Congres)   2021年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Paris Online Conference   国名:フランス共和国  

  58. TOPOLOGY OPTIMIZATION BASED ON A HOMOGENIZATION APPROACH FOR DISTRIBUTION OF SEAMLESS MICROSTRUCTURES 国際会議

    Masayoshi Matsui,Hiroki Kamada,Hiroya Hoshiba and Junji Kato

    WCCM2020(World Congress in Computational Mechanics and ECCOMAS Congres)  2021年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Paris Online Conference   国名:フランス共和国  

  59. A study on topology optimization of microstructure for transient thermal energy transport in porous media

    Naruethep Sukulthanasorn,Hiroya Hoshiba,Mao Kurumatani,Junji Kato,Kenjiro Terada

    COMPSAFE2020  2020年12月10日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kobe Online Conference   国名:日本国  

  60. Topology optimization considering nonlinear behavior of brittle damage material model 国際会議

    Hiroya Hoshiba,Junji Kato

    COMPSAFE2020  2020年12月10日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kobe Online Conference   国名:日本国  

  61. Optimization of fiber orientation and location for 3D-printing FRP 国際会議

    Takahito Moribe,Hiroya Hoshiba,Junji Kato

    COMPSAFE2020  2020年12月10日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kobe Online Conference   国名:日本国  

  62. Multi-material topology optimization considering strength of materials and interfaces 国際会議

    Daiki Watanabe,Hiroya Hoshiba,Junji Kato

    COMPSAFE2020  2020年12月10日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  63. Topology optimization to improve structural strengt for additive manufacturing 国際会議

    Junji Kato

    ACSMO2020(Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization 2020)  2020年11月23日  ASSMO

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul by Online Conference   国名:大韓民国  

  64. Multiscale topology optimization for heat conduction and transfer in porous media 国際会議

    Sululthanasorn Naruethep,Hiroya Hoshiba,Mao Kurumatani,Junji Kato and Kenjiro Terada

    ACSMO2020(Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization 2020)  2020年11月25日  ASSMO

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul Online Conference   国名:大韓民国  

  65. 積層造形を念頭においたトポロジー最適設計

    加藤準治

    2020年度 日本機械学会年次大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス   国名:日本国  

  66. 三相材料モデルによるラティス構造のトポロジー最適化設計

    田邉 雄太(東京理科大学),牛島 邦晴(東京理科大学),加藤 準治

    第25回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場   国名:日本国  

  67. 多孔質材料の熱伝導及び熱伝達に関するミクロ構造のトポロジー最適化

    スクルタナソーン ナルテープ(名古屋大学),干場 大也(名古屋大学),車谷 麻緒(茨城大学),加藤 準治,寺田 賢二郎(東北大学)

    第25回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場   国名:日本国  

  68. 建設3Dプリンターを念頭においたトポロジー最適設計法の開発

    松井 聖圭(名古屋大学工学部),鎌田 浩基(東北大学),干場 大也(名古屋大学工学部工学研究科),加藤 準治

    第25回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場   国名:日本国  

  69. エネルギー散逸制御を目的とした粘弾性材料のトポロジー最適化

    干場 大也(名古屋大学),高橋 寛成(同大)、加藤 準治

    第25回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場   国名:日本国  

  70. 3D-printing FRPの機械的性能評価および数値シミュレーション

    森部 天仁(名古屋大学大学院工学研究科土木工学専攻),干場 大也(同大),加藤 準治

    第25回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場   国名:日本国  

  71. 材料強度を考慮した熱-構造連成マルチマテリアルトポロジー最適化

    渡邉 大貴(名古屋大学)、干場 大也(名古屋大学)、加藤 準治

    第25回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場   国名:日本国  

  72. コンクリート構造の損傷解析に基づく感度解析アルゴリズムの提案

    水鳥智幸,干場大也,加藤準治

    第23回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ZOOM上の会場   国名:日本国  

  73. トポロジー最適化による粘弾性複合構造の動的コンプライアンス制御

    高橋寛成,干場大也,加藤準治

    第23回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ZOOM上の会場   国名:日本国  

  74. 3D-printing FRPの機械的性能評価および数値解析モデルの検討

    森部天仁,干場大也,加藤準治

    第23回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ZOOM上の会場   国名:日本国  

  75. コンクリート補強材を想定した周期的なCFRP構造の最適設計

    松井聖圭,干場大也,加藤準治

    第23回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ZOOM上の会場   国名:日本国  

  76. Finite thermo-elastic decoupled two-scale analysis 国際会議

    R. Fleischhauer,J.Kato,K.Terada,M.Kaliske,

    The Asian Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM2019) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  77. Stress constraints for weight reduction by multi-material topology optimization under thermo-elastic behavior 国際会議

    D.Watanabe,J.Kato,T.Kyoya,

    The Asian Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM2019) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  78. Optimal Design of Lattice Structure Considering Constraints through Additive Manufacturing Process 国際会議

    Y.Koike,K.Ushijima and J.Kato

    Proc. of II International Conference on Simulation for Additive Manufacturing (Sim-AM2019) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  79. Weight reduction by multi-material topology optimization expecting advanced additive manufacturing 国際会議

    D.Watanabe,J.Kato

    Proc. of II International Conference on Simulation for Additive Manufacturing (Sim-AM2019) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  80. Simplified approach of topology optimization for improving structural strength 国際会議

    H.Kamada,J.Kato

    Proc. of II International Conference on Simulation for Additive Manufacturing (Sim-AM2019) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  81. Multi-material optimization for future products by additive manufacturing to minimize dynamic structural response 国際会議

    T.Endo,H.Hoshiba,J.Kato

    Proc. of II International Conference on Simulation for Additive Manufacturing (Sim-AM2019) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  82. Multi-Phase Field Topology Optimization Considering Crystal Orientation 国際会議

    H.Kudo,J.Kato

    15th U.S. National Congress on Computational Mechanics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月 - 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  83. Simplified Approach of Topology Optimization Considering Structural Redundancy 国際会議

    H.Kamada,J.Kato

    15th U.S. National Congress on Computational Mechanics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月 - 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  84. Multi-material Topology Optimization for Reduction of Dynamic Structural Response 国際会議

    T.Endo,J.Kato

    15th U.S. National Congress on Computational Mechanics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月 - 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  85. 座屈荷重制御を目的としたマルチスケールトポロジー最適化手法の提案

    鎌田 浩基,加藤 準治,京谷 孝史

    第65回理論応用力学講演会・第22回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  86. 結晶方位差に起因する界面上のエネルギーを考慮したMPF マルチスケールトポロジー最適化による剛性最大化問題

    工藤 寛史,加藤 準治,京谷 孝史

    第65回理論応用力学講演会・第22回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  87. 積層造形時の形状不整を考慮したラティス構造の最適化設計

    小池 雄介,牛島 邦晴,加藤 準治

    第24回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市大宮   国名:日本国  

  88. 構造の冗長性を考慮したトポロジー最適化に関する研究

    鎌田 浩基,加藤 準治,京谷 孝史,魚住 久雄,木皮 和男

    第24回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市大宮   国名:日本国  

  89. 軽量化を意図したマルチアテリアルトポロジー最適設計法の検討

    渡邉 大貴,加藤 準治,京谷 孝史

    第24回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市大宮   国名:日本国  

  90. 幾何学的非線形性および荷重条件の不確かさを考慮したロバスト・トポロジー最適化

    西野 崇行,津嶋 雄大,加藤 準治

    第24回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市大宮   国名:日本国  

  91. マルチマテリアル化による動的挙動制御法

    遠藤 拓真,加藤 準治,京谷 孝史

    第24回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市大宮   国名:日本国  

  92. Robust topology optimization based on finite deformation to uncertain loading conditions 国際会議

    Takayuki Nishino, Junji Kato

    13th Word Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization (WCSMO13) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Beijing   国名:中華人民共和国  

  93. Preliminary investigation for weight reduction by multi-material topology optimization 国際会議

    Daiki Watanabe, Junji Kato

    13th Word Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization (WCSMO13) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Beijing   国名:中華人民共和国  

  94. Topology optimization with geometrical nonlinearity responding to uncertain loading conditions 国際会議

    International Association of Applied Mathematics and Mechanics (GAMM2019) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Vienna   国名:オーストリア共和国  

  95. 積層造形下での制約を考慮したラティス構造の最適化設計

    小池雄介, 牛島邦晴, 加藤準治

    日本機械学会 第31回計算力学講演会(CMD2018) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2018.31.134

  96. 多孔質充填構造のトポロジー最適化に関する研究

    鎌田 浩基, 干場 大也, 加藤 準治, 京谷 孝史

    日本機械学会 第31回計算力学講演会(CMD2018) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2018.31.312

  97. 振動抑制を目的としたトポロジー最適化

    遠藤 拓真, 干場 大也, 加藤 準治, 京谷 孝史

    日本機械学会 第31回計算力学講演会(CMD2018) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2018.31.291

  98. 荷重条件の不確かさと幾何学的非線形性を考慮したト ポロジー最適化

    西野崇行, 干場大也, 加藤準治, 京谷孝史

    日本機械学会 第31回計算力学講演会(CMD2018) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2018.31.277

  99. Topology Optimization for Elastoplastic Large Deformation Considering Various Hardening Behavior with Multiplicative Decomposition 国際会議

    Hiroya Hoshiba, Junji Kato, Takashi Kyoya

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII), 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics (PANACM II) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:New York   国名:アメリカ合衆国  

  100. Preliminary Investigation for Robust Topological Design Considering Nonlinear Structural Behavior 国際会議

    Takayuki Nishino, Takashi Kyoya, Junji Kato

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII), 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics (PANACM II) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:New York   国名:アメリカ合衆国  

  101. Material Design of Elastoplastic Media with Decoupling Multi-scale Analysis 国際会議

    Junji Kato, Shun Ogawa, Hiroya Hoshiba, Takashi Kyoya

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII), 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics (PANACM II) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:New York   国名:アメリカ合衆国  

  102. Accuracy Verification of Sensitivity Analysis for Topology Optimization Problems Considering Dynamic Structural Behavior 国際会議

    Takuma Endo, Junji Kato, Takashi Kyoya

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII), 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics (PANACM II) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:New York   国名:アメリカ合衆国  

  103. 積層造形インフィル構造の特性を考慮したインフィル構造トポロジー最適化

    鎌田浩基,加藤準治、京谷孝史

    第23回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  104. 弾塑性複合材料を考慮したマルチスケールトポロジー最適化

    小川竣,加藤準治,京谷孝史

    第23回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  105. 大変形トポロジー最適化の塑性硬化挙動に関する検証

    干場大也,加藤準治,京谷孝史

    第23回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  106. 熱膨張を抑制するマルチスケール材料設計法の検討

    加藤将貴,加藤準治・京谷孝史

    第23回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  107. 結晶方位を考慮したMPFマルチスケールトポロジー最適化の提案

    工藤寛史,加藤準治,京谷孝史

    第23回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  108. 動的挙動を考慮したトポロジー最適化問題の感度の定式化およびその精度検証

    遠藤拓真,加藤準治,京谷孝史

    第23回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  109. 荷重条件の不確かさを考慮したトポロジー最適化

    西野崇行,加藤準治,京谷孝史

    第23回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  110. 熱伝導性能最大化を目的とした結晶組織の最適設計

    小山礼,加藤準治,高木知弘,京谷 孝史

    第23回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  111. 2値化を目的としたマルチマテリアルトポロジー最適化の検討

    渡邉大貴,加藤準治,京谷 孝史

    第23回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  112. トポロジー最適化による非線形弾性挙動制御法の検討

    市川智,海老原寛,加藤準治

    第23回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  113. Microstructure design applying a multiscale analysis method for elastoplastic solids 国際会議

    J Kato, S. Ogawa, H. Hoshiba

    Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization 2018 (ACSMO 2018) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Dalian   国名:中華人民共和国  

  114. インフィル構造の応力制約付きトポロジー最適化

    鎌田 浩基, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第21回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学   国名:日本国  

  115. 結晶方位を考慮したMPFマルチスケールトポロジー最適化による剛性最大化問題

    工藤 寛史, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第21回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学   国名:日本国  

  116. 曲率の影響を取り除いた結晶性材料のマルチスケール最適設計

    小山 礼, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第21回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学   国名:日本国  

  117. 外荷重速度の違いがもたらす最適トポロジーへの影響評価

    遠藤 拓真, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第21回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学   国名:日本国  

  118. 2値化を目的としたマルチマテリアルトポロジー最適化の手法検証

    渡邉 大貴, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第21回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学   国名:日本国  

  119. 結晶方位を考慮した材料微視構造のトポロジー最適化

    工藤寛史, 加藤準治,京谷孝史

    平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)   国名:日本国  

  120. 不確かさを考慮したトポロジー最適化

    西野崇行,加藤準治,京谷孝史

    平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)   国名:日本国  

  121. 動的挙動を考慮したトポロジー最適化問題の感度の定式化およびその精度検証

    遠藤拓真,小川 竣,加藤準治,京谷孝史

    平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)   国名:日本国  

  122. 曲率の影響を取り除いた結晶性材料の最適設計

    小山 礼,加藤準治,京谷孝史

    平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)   国名:日本国  

  123. マルチマテリアルトポロジー最適化の手法検証

    渡邉大貴,加藤準治,京谷孝史

    平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)   国名:日本国  

  124. インフィル構造の応力制約付きトポロジー最適化

    鎌田浩基,加藤準治,京谷孝史

    平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)   国名:日本国  

  125. 熱伝導性能の最大化を目指した金属結晶構造の MPF マルチスケールトポロジー最適化

    一番ヶ瀬 俊季,加藤 準治,魚住 久雄,木皮 和男,高木知弘

    日本機械学会 第30回計算力学講演会(CMD2017) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学東大阪キャンパス   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2017.30.294

  126. Material design applying a multi-scale topology optimization for elastoplastic solids 国際会議

    J. Kato, S. Ogawa, T. Kyoya and K. Terada

    COMPLAS2017 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

  127. Development of Multi-Scale MPF Topology Optimization to Maximize a Heat Conductivity Assuming a Metallic Crystalline Structure 国際会議

    Junji Kato, Toshiki Ichibangase, Shun Ogawa, Takashi Kyoya, Tomohiro Takaki

    14th U.S. National Congress on Computational Mechanics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  128. Maximization of Energy Absorption Capacity Applying Elastoplastic Multi-Scale Topology Optimization 国際会議

    Shun Ogawa, Hiroya Hoshiba, Junji Kato, Takashi Kyoya

    14th U.S. National Congress on Computational Mechanics, 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  129. Multi-Material Topology Optimization for Energy Absorption Capacity Assuming Finite Elastoplastic Deformation 国際会議

    Hiroya Hoshiba, Junji Kato, Takashi Kyoya,

    14th U.S. National Congress on Computational Mechanics, Montreal 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  130. Multi-phase field topology optimization with multi-scale analysis for maximizing heat conductivity of a metallic material with crystalline structure 国際会議

    WCSMO12 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Braunschweig   国名:ドイツ連邦共和国  

  131. Topology optimization considering large elastoplastic deformation with kinematic hardening behavior 国際会議

    Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    WCSMO12 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Braunschweig   国名:ドイツ連邦共和国  

  132. 体積制約付きMulti-phase-fieldトポロジー最適化モデリング

    西谷 勇祐,高木 知弘,加藤 準治

    第22回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月 - 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)   国名:日本国  

  133. 熱伝導性能を最大にする金属結晶構造のMPFマルチスケールトポロジー最適化

    一番ケ瀬 俊季,小川 竣,干場 大也,加藤 準治,高木 知弘

    第22回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月 - 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)   国名:日本国  

  134. 弾塑性複合材料のマルチスケールトポロジー最適化によるエネルギー吸収性能最大化

    小川 竣,加藤 準治,京谷 孝史

    第22回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月 - 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)   国名:日本国  

  135. 弾塑性複合材料のマルチスケールトポロジー最適化によるエネルギー吸収性能最大化

    小川 竣,加藤 準治,京谷 孝史

    第22回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月 - 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)   国名:日本国  

  136. 大変形弾塑性および移動硬化挙動を考慮したトポロジー最適化

    干場 大也,加藤 準治,京谷 孝史

    第22回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月 - 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)   国名:日本国  

  137. 自己幾何構造に依存するトポロジー最適化の検討

    加藤 将貴,西 紳之介,加藤 準治,京谷 孝史

    第22回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月 - 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)   国名:日本国  

  138. 多孔質フィン構造の伝熱性能に関する基礎的検討

    稲葉 紅子,加藤 準治,京谷 孝史

    第20回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  139. MPF マルチスケールトポロジー最適化による金属結晶構造の熱伝導最大化

    一番ケ瀬 俊季,小川 竣,干場 大也,加藤 準治,高木 知弘

    第20回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  140. 自己幾何構造に依存するマルチスケールトポロジー最適化

    加藤 将貴,西 紳之介,加藤 準治,京谷 孝史

    第20回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  141. 単純化分離型マルチスケール解析法による膨潤性岩盤トンネルの変形挙動シミュレーション

    劉 暁東,鵜之沢 均,加藤 準治,京谷 孝史

    第20回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  142. 数値材料実験による積層造形ラチスストラクチャのトポロジー最適化

    加藤 準治,瀬水 太朗, 西 紳之介

    第20回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  143. 積層造形ラティスストラクチャのトポロジー最適化

    瀬水太朗,干場大也,加藤準治,京谷孝史

    平成28年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北工業大学   国名:日本国  

  144. 熱伝導性能を最大にする金属結晶構造の最適化

    一番ケ瀬俊季,小川竣,干場大也,加藤準治,京谷孝史

    平成28年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北工業大学   国名:日本国  

  145. 自己幾何構造に依存するトポロジー最適化の問題検証

    加藤将貴,西紳之介,加藤準治,京谷孝史

    平成28年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北工業大学   国名:日本国  

  146. 単純化分離型マルチスケール解析による膨潤性岩盤トンネルの安定性評価解析

    鵜之沢均,加藤準治,京谷孝史

    第14回岩の力学国内シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  147. 極限荷重解析による亜炭廃坑空洞の安定性評価

    渡辺有,加藤準治,京谷孝史

    第14回岩の力学国内シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  148. 経路依存型トポロジー最適化に用いる感度解析に関する検証

    干場大也、加藤準治

    日本機械学会第12回最適化シンポジウム2016(OPTIS2016) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmeoptis.2016.12.2202

  149. 熱構􏰀強連成定式化によるトポロジー最適 化

    西 紳之介, 加藤 凖治, 寺田 賢二郎

    日本機械学会第12回最適化シンポジウム2016(OPTIS2016) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmeoptis.2016.12.2203

  150. マルチスケールトポロジー最適化と積層造形

    加藤準治,小川竣,一番ケ瀬俊季,干場大也

    日本機械学会第2回イノベーション講演会(JSME2016) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学国際会議場井深大記念ホール   国名:日本国  

  151. CFRC製インバート工の最適設計に対する数理的手法の適用性評価

    稲葉紅子,加藤準治,京谷孝史

    第71回土木学会年次学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  152. 弾塑性複合材料のマルチスケールトポロジー最適化

    小川竣,干場大也,加藤準治,京谷孝史

    第71回土木学会年次学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  153. Multi-scale topology optimization for polycrystalline metals applying a multi-phase-field method 国際会議

    Junji Kato, Yoshiki Kamo, Takashi Kyoya, Tomohiro Takaki and Kenjiro Terada

    WCCM XII & APCOMVI 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul   国名:大韓民国  

  154. Multi-Phase-Field Topology Optimization Model for Multimaterials Problem 国際会議

    Tomohiro Takaki, Junji Kato

    WCCM XII & APCOMVI 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul   国名:大韓民国  

  155. Topology Optimization Considering Finite Elastoplastic Deformation, 国際会議

    Hiroya Hoshiba, Junji Kato, Takashi Kyoya and Kenjiro Terada

    WCCM XII & APCOMVI 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul   国名:大韓民国  

  156. Two-scale topology optimization for composite plates with thermal deformation 国際会議

    Shinnosuke Nishi, Kenjiro Terada and Junji Kato, Tomohiro Takaki, Kenjiro Terada

    WCCM XII & APCOMVI 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul   国名:大韓民国  

  157. Fundamental Study of Topology Optimization for Large Elastoplastic Deformation 国際会議

    Hiroya Hoshiba, Junji Kato, Takashi Kyoya

    ACSMO 2016 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Nagasaki   国名:日本国  

  158. Multi-scale topology optimization for polycrystalline metals with a multi-phase-field approach 国際会議

    Junji Kato, Yoshiki Kamo, Tomohiro Takaki, Takashi Kyoya

    ACSMO 2016 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Nagasaki   国名:日本国  

  159. Homogenization-based design and optimization of lubrication interface textures 国際会議

    Abdullah Waseem, Ilker Temizer, Junji Kato, Kenjiro Terada

    ECCOMAS 2016 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ギリシャ共和国  

  160. Two-scale topology optimization method for composite plate with in-plane unit cells 国際会議

    Shinnosuke Nishi, Kenjiro Terada, Junji Kato

    ECCOMAS 2016 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ギリシャ共和国  

  161. Multi-scale topology optimization considering mechanical and thermal stress forces for additive manufacturing 国際会議

    Junji Kato, Shunsuke Nishizawa, Takashi Kyoya, Kenjiro Terada

    ECCOMAS 2016 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ギリシャ共和国  

  162. 塑性散逸エネルギー最大化を目的とした経路依存トポロジー最適化

    干場大也,加藤準治,京谷孝史

    第21回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟コンベンションセンター   国名:日本国  

  163. マルチフェーズフィールド法による金属結晶構造の剛性最大化

    加藤準治,加茂純宜,高木知弘,京谷孝史

    第21回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟コンベンションセンター   国名:日本国  

  164. 大変位問題に対する複合板のマルチスケールトポロジー最適化

    西紳之介,寺田賢二郎,加藤準治

    第21回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟コンベンションセンター   国名:日本国  

  165. 曲率駆動の無いmulti-phase-fieldトポロジー最適化モデルと特性評価

    高木知弘,加藤準治

    第21回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟コンベンションセンター   国名:日本国  

  166. 熱・構造非連成解析を対象としたマルチスケールトポロジー最適化

    稲葉紅子,西澤峻祐,加藤準治,京谷孝史,寺田賢二郎

    第21回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟コンベンションセンター   国名:日本国  

  167. 靭性を最大にする材料微視構造のトポロジー最適化

    小川竣,干場大也、加藤準治,京谷孝史

    第21回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟コンベンションセンター   国名:日本国  

  168. トポロジー最適化による材料微視構造の靭性最大化

    小川竣,干場大也、加藤準治,京谷孝史

    第19回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  169. 熱・構造非連成解析を対象としたマルチスケールトポロジー最適化

    西澤峻祐,加藤準治,京谷孝史,寺田賢二郎

    第19回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  170. Two-scale Stability Analysis of a Tunnel Constructed in Swelling Rock Mass, 国際会議

    Hitoshi Unosawa, Junji Kato, Takashi Kyoya

    Proc. of Creative Development of Rock Mechanics and Engineering, 2016 Korea-Japan Joint Symposium on Rock Engineering 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Daejeon   国名:大韓民国  

  171. CFRC製インバート工の最適設計に関する数値的検討

    稲葉紅子,加藤準治,京谷孝史

    平成27年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手大学   国名:日本国  

  172. トポロジー最適化による材料微視構造の靭性最大化

    小川竣,加藤準治,京谷孝史

    平成27年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手大学   国名:日本国  

  173. 極限荷重解析法による亜炭廃坑空洞の安定性評価

    渡辺有,加藤準治,京谷孝史

    平成27年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手大学   国名:日本国  

  174. Material design for hyperelastic composites using a decoupling multi-scale method 招待有り 国際会議

    17. Junji Kato, Daishun Yachi, Shunsuke Nishizawa, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    The 3rd International Workshop on Computational Mechanics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Tokyo   国名:日本国  

  175. Homogenization-base design and optimization of lubrication interface textures 国際会議

    Abdullah Waseem, Ilker Temizer, Junji Kato, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    The 3rd International Workshop on Computational Mechanics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Tokyo   国名:日本国  

  176. Multi-phase-field トポロジー最適化モデルの高精度化

    片山雄太,高木知弘,加藤準治

    日本機械学会 第28回計算力学講演会(CMD2015) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜国立大学   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2015.28._123-1_

  177. 熱・構造連成問題のトポロジー最適化に向けた基礎的検討

    西澤峻祐,加藤準治,京谷孝史

    日本機械学会 第28回計算力学講演会(CMD2015) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜国立大学   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2015.28._222-1_

  178. マルチフェーズフィールド法を用いたミクロ構造トポロジー最適化の検討

    加茂純宜,加藤準治,高木知弘,京谷孝史

    日本機械学会 第28回計算力学講演会(CMD2015) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜国立大学   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2015.28._214-1_

  179. Optimal Design of In-Plane Unit in Composite Plates 国際会議

    Shinnosuke Nishi, Shinsuke Takase, Junji Kato, Kenjiro Terada

    USNCCM13 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月 - 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:San Diego   国名:アメリカ合衆国  

  180. Multiscale topology optimization for hyperelastic composites 国際会議

    Junji Kato, Daishun Yachi, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    USNCCM13 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:San Diego   国名:アメリカ合衆国  

  181. Topology Optimization for Path-Dependent Problems 国際会議

    Hiroya Hoshiba, Junji Kato, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    USNCCM13 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:San Diego   国名:アメリカ合衆国  

  182. Phase-field トポロジー最適化モデルの高精度化

    高木知弘,加藤準治

    第20回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  183. 複合板の断面最適設計

    西紳之介,寺田賢二郎,加藤準治,高瀬慎介,森口周二,京谷孝史

    第20回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  184. 経路依存性を考慮したトポロジー最適化の提案

    干場大也,加藤準治,京谷孝史

    第20回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  185. 熱変形を考慮した熱弾性体のトポロジー最適化

    市川智,加藤準治,京谷孝史

    第20回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  186. Multiscale topology optimization for hyperelastic material 国際会議

    Junji Kato, Daishun Yachi, Hiroya Hoshiba, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    WCSMO11 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sydney   国名:オーストラリア連邦  

  187. 構造物の破壊を考慮した有限被覆法に基づく構造流体連成解析

    高瀬慎介,森口周二,寺田賢二郎,小山直輝,金子賢治,車谷麻緒, 加藤準治,京谷孝史

    第18回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢市   国名:日本国  

    DOI: 10.2208/jscejam.71.I_203

  188. 逆均質化法を用いた微細亀裂分布の同定

    加藤準治,河西亮輔,京谷孝史,寺田賢二郎

    第18回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢市   国名:日本国  

  189. 複合板における面内ユニットセルのトポロジー最適設計

    西紳之介,寺田賢二郎,加藤準治

    第18回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢市   国名:日本国  

  190. 熱応力を考慮したトポロジー最適化の基礎的検討

    市川智,加藤準治,京谷孝史

    第18回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢市   国名:日本国  

    DOI: 10.2208/jscejam.71.I_235

  191. Mega disaster and multi-simulation fort the mitigation 国際会議

    Kenjiro Terada, Junji Kato

    HeKKSaGOn Presidents' Conference 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai   国名:日本国  

  192. Material design applying topology optimization 国際会議

    Junji Kato

    The 3rd German-Japanese Workshop on Computational Mechanics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語  

    開催地:Munich   国名:ドイツ連邦共和国  

  193. 熱変形を考慮した熱弾性体のトポロジー最適化

    市川智,加藤準治, 高瀬慎介,寺田賢二郎, 京谷孝史

    平成26年度土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  194. マルチスケール解析による非均質岩盤の力学特性評価

    加藤準治,寺田賢二郎,京谷 孝史

    第43回岩盤力学に関するシンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  195. フェーズフィールド法によるマルチスケールトポロジー最適化手法の提案 国際会議

    加藤準治, 加茂純宜,高木知弘,寺田賢二郎,京谷孝史

    日本機械学会第27回計算力学講演会(CMD2014) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手県盛岡市   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmecmd.2014.27.587

  196. Two-scale analysis of tensile and compressive strengths of alternate layers of inclined rock masses 国際会議

    T. Kyoya, T. Ishida, K. Terada, J. Kato, S. Moriguchi, S. Takase

    8th Asian Rock Mechanics Symposium (ARMS2014) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sapporo   国名:日本国  

  197. Effects of grain size and grain shape in granular flow simulations 国際会議

    S. Moriguchi, K. Terada, J. Kato, S. Takase, T. Kyoya

    IACMAG 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月 - 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kyoto,   国名:日本国  

  198. Two-scale assessment of tensile and compressive strengths of heterogeneous rock mass 国際会議

    K. Terada, T. Kyoya, T. Ishida, J. Kato, S. Moriguchi S. Takase

    IACMAG 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kyoto   国名:日本国  

  199. Two-scale analysis of tensile and compressive strengths of heterogeneous rock mass 国際会議

    K. Terada, T. Kyoya, T. Ishida, J. Kato, S. Moriguchi, S. Takase, S. Koumura

    The 14th International, tri-annual, Conference of the International Association for Computer Methods & Advances in Geomechanics (14th IACMAG) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kyoto   国名:日本国  

  200. フェーズフィールド法によるミクロ構造トポロジー最適化の基礎的研究

    加茂純宜,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    第69回土木学会年次学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

    DOI: 10.2208/jscejam.70.I_173

  201. 弾性波動を利用した非破壊検査における粒子フィルタ適用性の検討 国際会議

    鵜之沢均,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    第69回土木学会年次学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  202. A study on a shape effect in rockfall simulation using DEM 国際会議

    S. Moriguchi, I. Tachibana, K. Terada, S. Takase, T. Kyoya, J. Kato, S. Sawada, A. Yashima

    Geomechanics from Micro to Macro - Proceedings of the TC105 ISSMGE International Symposium on Geomechanics from Micro to Macro, IS-Cambridge 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Cambridge   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  203. Topology optimization of composite structure considering elastoplastic deformation 国際会議

    Junji Kato, Hiroya Hoshiba, Shinsuke Takase, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    11th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XI) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

  204. Topology optimization for microstructure of hyperelastic composites 国際会議

    11th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XI) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

  205. Multiscale flow simulations of tsunami runup with locally-periodic structural obstacles 国際会議

    Shinsuke Takase, Junji Kato, Shuji Moriguchi, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya, Mao Kurumatani, Mitsuteru Asai, Kazuo Kashiyama

    11th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XI) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

  206. Multi-scale computations diversified: From material to disaster sciences 国際会議

    Kenjiro Terada, Shinsuke Takase, Junji Kato, Shuji Moriguchi, Takashi Kyoya

    Proc. of 11th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XI) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

  207. A relation between calculation error and modelling resolution of DEM 国際会議

    36. Shuji Moriguchi, Ikko Tachibana, Kenjiro Terada, Shinsuke Takase, Takashi Kyoya, Junji Kato

    Proc. of 11th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XI) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

  208. Two-scale plate model with in-plane periodic microstructures 国際会議

    Seishiro Matsubara, Kenjiro Terada, Junji Kato, Takashi Kyoya, Shuji Moriguchi, Shinsuke Takase, Fumio Fujii, İlker Temizer

    11th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XI) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

  209. Multi-scale crack propagation analysis for strength assessment of polycrystalline materials 国際会議

    Yuichi Shintaku, Kenjiro Terada, Junji Kato, Takashi Kyoya, Shuji Moriguchi, Shinsuke Takase, Seiichiro Tsutsumi

    11th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XI) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

  210. Phase-field法を用いたミクロ構造のトポロジー最適化の検討

    加藤準治,加茂純宜,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史,森口周二

    第19回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  211. 安定化有限要素法を用いた津波遡上の2D-3Dハイブリッド計算

    高瀬慎介,加藤準治,森口周二,寺田賢二郎,京谷孝史,野島和也,桜庭雅明,車谷麻緒,浅井光輝,樫山和男

    第19回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  212. 弾塑性複合材料のトポロジー最適化および解析的感度の精度検証 国際会議

    干場大也,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    第19回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  213. 超弾性複合材のミクロ構造トポロジー最適化手法の検討

    谷地大舜,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    第19回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  214. 非均質膜構造に対するマルチスケールアイソジオメトリック解析手法の提案

    松原成志朗,寺田賢二郎,加藤準治,京谷孝史,森口周二,高瀬慎介,藤井文夫,Ilker Temizer,平山紀夫

    第19回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  215. 均質化法を用いた非破壊検査シミュレーションの基礎的検討

    河西亮輔,加藤準治,高瀬慎介,京谷孝史,寺田賢二郎

    第19回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  216. Topology optimization of microstructure for material design of composites assuming hyperelasticity model 国際会議

    J. Kato, D. Yachi, S. Takase, K. Terada, T. Kyoya

    Proc. of International Conference on Engineering and Applied Sciences Optimization (OPTI2014) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kos Island   国名:ギリシャ共和国  

  217. 個別要素法を用いた落石シミュレーションにおける形状精度の基準

    森口周二,橘一光,寺田賢二郎,高瀬慎介,京谷孝史,加藤準治

    第17回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  218. 複合板の非線形マルチスケール解析 国際会議

    松原成志朗,青葉勇樹,高瀬慎介,寺田賢二郎,加藤準冶,京谷孝史,森口周二,平山紀夫

    第17回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  219. 弾塑性変形を考慮したマルチフェーズトポロジー最適化の提案 国際会議

    干場大也,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    第17回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  220. フェーズフィールド法によるミクロ構造トポロジー最適化の基礎的研究

    加藤準治,加茂純宜,高瀬慎介,森口周二,寺田賢二郎,京谷孝史,車谷麻緒

    第17回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  221. 安定化有限要素法を用いた2D-3Dハイブリット手法による津波解析

    高瀬慎介,加藤準治,森口周二,寺田賢二郎,京谷孝史,野島和也,桜庭雅明,樫山和男

    第17回応用力学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  222. An Effect of Accuracy of Shape Representation in Rockfall Simulations Using DEM 国際会議

    I. Tachibana, S. Moriguchi, S. Takase, K. Terada, J. Kato, T. Kyoya

    Proc. of 1st Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problem (COMPSAFE2014) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地: Sendai   国名:日本国  

  223. Topological Design Considering Elastoplasticitic Behavior for Structural Toughness 国際会議

    J. Kato, H. Hoshiba, S. Takase, K. Terada,T. Kyoya

    COMPSAFE2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai   国名:日本国  

  224. Numerical Design for Rubber Materials toward High Performance in Energy Absorption 国際会議

    D. Yachi, J. Kato, S. Takase, K. Terada ,T. Kyoya

    COMPSAFE2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai   国名:日本国  

  225. A Method for Two-Scale Analysis for Crack Propagation in Polycrystalline Metals 国際会議

    Y. Shintaku, K. Terada, J. Kato, T. Kyoya, S. Moriguchi, S. Takase ,S. Tsutsumi

    COMPSAFE2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai   国名:日本国  

  226. Multi-Scale Iso-Geometric Analyses for Heterogeneous Membranes 国際会議

    S. Matsubara, K. Terada, J. Kato, T. Kyoya, S. Moriguchi, S. Takase, F. Fujii, N. Hirayama ,I. Temizer

    COMPSAFE2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai   国名:日本国  

  227. 2D-3D Hybrid Method for Tsunami Simulation Based on Stabilized Finite Element Method 国際会議

    COMPSAFE2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai   国名:日本国  

  228. A Study on Impact Force of Rockfalls against Shock-Absorbers for Retaining Walls 国際会議

    COMPSAFE2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai   国名:日本国  

  229. Phase-field 法を用いたマルチスケールトポロジー最適化

    加茂純宜,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:八戸市   国名:日本国  

  230. 個別要素法による落石シミュレーションにおける形状精度と解析精度の関係

    橘一光,森口周二,高瀬慎介,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史,加藤準治

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:八戸市   国名:日本国  

  231. メタヒューリスティック手法の材料パラメータ同定性能に関する基礎的研究

    太田勇真,高瀬慎介,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:八戸市   国名:日本国  

  232. 物質拡散・腐食と損傷を考慮した鉄筋コンクリート構造物の劣化予測解析

    西紳之介,寺田賢二郎,京谷孝史,森口周二,加藤準治,高瀬慎介

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:八戸市   国名:日本国  

  233. 弾性波伝播特性を利用した粒子フィルタによる介在物の材料パラメータ同定

    鵜之沢均,河西亮輔,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:八戸市   国名:日本国  

  234. 複合材料の塑性挙動を考慮したトポロジー最適化の実装

    干場大也,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:八戸市   国名:日本国  

  235. マルチスケールトポロジー最適化を用いた材料設計

    加藤準治,谷地大舜,寺田賢二郎,高瀬慎介,京谷孝史

    第26回計算力学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀市   国名:日本国  

  236. 動的荷重を受けるコンクリート構造物の損傷解析

    佐藤義浩,青葉勇樹,高瀬慎介,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史,車谷麻緒,樫山和男

    土木学会第68回年次学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県習志野市   国名:日本国  

  237. 3次元マルチスケールトポロジー最適化

    谷地大舜,加藤準治,寺田賢二郎,高瀬慎介,京谷孝史

    土木学会第68回年次学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:習志野市   国名:日本国  

  238. ンネル覆工コンクリートの弾性ひび割れ照査に関する数値解析的研究

    河西亮輔,加藤準治,中畑和之,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会第68回年次学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県習志野市   国名:日本国  

  239. Evaluation of Strength Characteristics for Fissured Brittle Materials Applying A Multi-Scale Limit Load Analysis 国際会議

    JaHyea Jung, Junji Kato, Kenjiro Terada,Takashi Kyoya

    6th International Symposium on In-Situ Rock Stress (RS2013) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sendai   国名:日本国  

  240. 有限被覆法を用いた物体周りの流体力計算

    高瀬慎介,樫山和男,寺田賢二郎,加藤準治,京谷孝史

    第18回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月 - 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  241. 多孔質電極の焼結・電気化学・変形のマルチスケールシミュレーション

    高橋健,高瀬慎介,寺田賢二郎,加藤準治,京谷孝史,渡辺智,川田達也

    第18回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  242. 粒子フィルタによるトンネル覆工の健全度評価に関する研究

    岩舘礼,河西亮輔,京谷孝史,加藤準治,寺田賢二郎,村上章

    第18回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  243. 動的荷重を受けるコンクリート構造物の損傷解析 国際会議

    佐藤義浩,青葉勇樹,高瀬慎介,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史,車谷麻緒,樫山和男

    第18回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  244. 材料非線形性を考慮した複合材料のトポロジー最適化

    加藤準治,石井慶一郎,寺田賢二郎,京谷孝史

    第18回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  245. 複合材料のマルチスケールトポロジー最適化 国際会議

    谷地大舜,加藤準治,高瀬慎介,寺田賢二郎,京谷孝史

    第18回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  246. Three-dimensional topology optimization of microstructure for composites applying a decoupling multi-scale analysis 国際会議

    Junji Kato, Daishun Yachi, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    Proc. of 10th World Congress on Structural and Multidisciplinary Optimization WCSMO-10 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Florida   国名:アメリカ合衆国  

  247. 六方晶金属の変形双晶モデルの構築とその結晶塑性シミュレーションへの適用

    石田智広,渋谷慎兵,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史,安藤大輔,小池淳一

    金属学会春期大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  248. 複合材料の分離型マルチスケール解析手法を適用した3次元ミクロ構造トポロジー最適化

    谷地大舜,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  249. 個別要素法を用いた地震時における副断層の出現解析

    新井夏海,京谷孝史,寺田賢二郎,加藤準治

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  250. 流体力を受けるコンクリート構造物の動的破壊シミュレーション

    佐藤義浩,青葉勇樹,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史,車谷麻緒,樫山和男,高瀬慎介

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  251. トンネル覆工コンクリートの弾性波ひび割れ照査に関する数値解析的研究

    河西亮輔,加藤準治,中畑和之,寺田賢二郎,京谷孝史

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  252. 複合材料の分離型マルチスケール解析手法を適用した3次元ミクロ構造トポロジー最適化

    谷地大舜, 加藤準治, 寺田賢二郎,京谷孝史

    第62回理論応用力学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月 - 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

    DOI: 10.11345/japannctam.62.0.258.0

  253. 個別要素法を用いた地震時における副断層の出現解析

    新井夏海, 高尾誠, 中瀬仁, 京谷孝史, 寺田賢二郎, 加藤準治

    第62回理論応用力学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月 - 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

    DOI: 10.11345/japannctam.62.0.14.0

  254. 不連続体解析のための構造要素を用いた離散体解析法

    車谷麻緒, 寺田賢二郎,京谷孝史, 加藤準治, 樫山和男

    第62回理論応用力学講演会, 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月 - 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

    DOI: 10.11345/japannctam.62.0.18.0

  255. 準脆性材料の損傷プロセスにおける非均質性と幾何学的非線形性の影響再考

    青葉勇樹, 寺田賢二郎, 京谷孝史,加藤準治, 車谷麻緒, 樫山和男

    第62回理論応用力学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

    DOI: 10.11345/japannctam.62.0.9.0

  256. 六方晶金属の変形双晶モデルの構築とその結晶塑性シミュレーションへの適用

    石田智広, 渋谷慎兵, 加藤準治,寺田賢二郎, 京谷孝史, 安藤大輔, 小池淳一

    第62回理論応用力学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

    DOI: 10.11345/japannctam.62.0.196.0

  257. トンネル覆工コンクリートの弾性波ひび割れ照査に関する数値解析的研究 国際会議

    河西亮輔, 加藤準治, 中畑和之, 寺田賢二郎, 京谷孝史

    第62回理論応用力学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

    DOI: 10.11345/japannctam.62.0.108.0

  258. 流体力を受けるコンクリート構造物の動的破壊シミュレーション

    佐藤義浩, 青葉勇樹, 加藤準治,寺田賢二郎, 京谷孝史, 車谷麻緒,樫山和男, 高瀬慎介

    第62回理論応用力学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

    DOI: 10.11345/japannctam.62.0.16.0

  259. 結晶塑性によるMg合金の変形・強度発現機構の解明

    石田智広, 渋谷慎兵, 京谷孝史, 寺田賢二郎, 加藤準治

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田市   国名:日本国  

  260. Topology Optimization Of Microstructures For Composites Applying A Decoupling Multiscale Analysis 国際会議

    Junji Kato, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    Proc. of 2nd International Conference on Computational Design in Engineering (CODE2012) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Phoenix Island, Jeju   国名:大韓民国  

  261. 降伏した材料の塑性挙動に対する最適制御

    石井慶一郎,加藤準治

    日本建築学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:奈良市   国名:日本国  

  262. Evaluation of Strength Characteristics of Fissured Rock Mass by a Multi-scale Limit Load Analysis 国際会議

    Jahe Jung, Junji Kato, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    7th Asian Rock Mechanics Symposium (ARMS2012) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul   国名:大韓民国  

  263. 六方晶金属の変形双晶モデルの構築とその結晶塑性シミュレーションへの適用

    石田智広,渋谷慎兵,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史,安藤大輔,小池淳一

    日本機械学会材料力学カンファレンス 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛市   国名:日本国  

    DOI: 10.1299/jsmemm.2012._OS0317-1_

  264. Topology optimization of microstructures for inelastic composite materials applying decoupling multi-scale analysis 国際会議

    Junji Kato, Kenjiro Terada, Takashi Kyoya

    the 6th European congress on computational methods in applied sciences and engineering (ECCOMAS 2012) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Wien   国名:オーストリア共和国  

  265. 準脆性材料の損傷プロセスにおける非均質性と幾何学的非線形性の影響再考

    青葉勇樹,京谷孝史,寺田賢二郎,加藤準治

    第67回土木学会年次学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  266. 結晶塑性FEMによるMg合金の変形・強度発現機構の解明

    石田智広, 渋谷慎兵, 京谷孝史, 寺田賢二郎, 加藤準治

    第67回土木学会年次学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  267. トンネル覆工の健全度評価に対する粒子フィルタの適用 国際会議

    岩舘礼, 天谷敦規, 寺田賢二郎, 加藤準治, 京谷孝史

    第67回土木学会年次学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  268. 分離型マルチスケール解析法によるミクロ構造トポロジー最適化の提案

    加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史

    第17回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

  269. トンネル覆工の健全度評価に対する粒子フィルタの適用

    天谷敦規,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史,村上章

    第17回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

  270. 準脆性材料の損傷プロセスにおける非均質性と幾何学的非線形性の影響再考

    青葉勇樹,京谷孝史,寺田賢二郎,加藤準冶,車谷麻緒,樫山和男

    第17回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

  271. 結晶塑性FEMによるマグネシウム合金の強度発現機構の解明

    石田智広,渋谷慎兵,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史,安藤大輔,小池淳一

    第17回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

  272. 準脆性材料の破壊プロセスにおける非均質性と幾何学的非線形性の影響再考 国際会議

    青葉勇樹, 加藤準治, 寺田賢二郎, 京谷孝史,車谷麻緒,樫山和男

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田市   国名:日本国  

  273. 接触亀裂面の弾性波伝播特性に関する実験的研究

    安部将哉, 京谷孝史, 寺田賢二郎, 加藤準治

    土木学会東北支部技術研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田市   国名:日本国  

  274. Strength evaluation of discontinuous rock mass by multi-scale limit load analysis 国際会議

    J. Jung, J. Kato, K. Terada ,T. Kyoya

    Proc. of 12th ISRM International Congress on Rock Mechanics Harmonising Rock Engineering and the Environment 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Beijing   国名:中華人民共和国  

  275. Evaluation of Strength Characteristics of Fissured Brittle Materials by a Multi-scale Limit Load Analysis 国際会議

    Jahe Jung, Junji Kato, Kenjiro Terada ,Takashi Kyoya

    Proc. of World Congress on Advances in Structural Engineering and Mechanics ASEM11 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地: Soul   国名:大韓民国  

  276. 損傷モデルを考慮した繊維複合材料のエネルギー吸収性能最大化

    加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史

    第16回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県柏市   国名:日本国  

  277. 地中構造物の健全度評価のためのデータ同化に関する研究

    阿部功介,加藤準治,京谷孝史,村上章

    第16回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県柏市   国名:日本国  

  278. マルチスケール極限解析による不連続性岩盤の強度評価

    鄭慈恵,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史

    第16回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県柏市   国名:日本国  

  279. ミクロ領域における有機物分解を考慮した繊維束のマクロ浸透・拡散特性評価

    工藤宏樹,落合悠貴,加藤準治,寺田賢二郎,京谷孝史,原島俊介,平山紀夫

    第16回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県柏市   国名:日本国  

  280. 地山の性質を考慮した最適なロックボルト配置の検討

    石井 慶一郎,加藤準治,京谷孝史

    第16回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県柏市   国名:日本国  

  281. Material Layout Optimization for Fiber Reinforced Composites considering Material Nonlinearity 国際会議

    unji Kato, Ekkehard Ramm, Kenjiro Terada ,Takashi Kyoya

    Proc. of 9th World Congress on Structural and Multidisciplinary Optimization WCSMO09 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Shizuoka   国名:日本国  

  282. Optimization of heterogeneous materials with nonlinear response 国際会議

    55. E. Ramm, F. Hilchenbach, J. Kato, A. Lipka

    Proc. of 4th Europ. Conf. on Comp. Mech. - Solids, Structures and Coupled Problems in Engineering 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Paris   国名:フランス共和国  

  283. Material Optimization for Textile Reinforced Concrete Applying a Damage Formulation 国際会議

    E. Ramm, J. Kato

    Proc. of Computational Modeling of Concrete Structures EURO-C 2010', Rohrmoos 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Schladming,   国名:オーストリア共和国  

  284. Design optimization of heterogeneous materials for non-linear response 国際会議

    56. Ekkehard Ramm, Frédéric Hilchenbach, Junji Kato , Andreas Lipka

    Proc. of X International Conference on Computational Plasticity COMPLAS X 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

  285. Multiphase layout optimization for fiber reinforced composites applying a damage formulation 国際会議

    J. Kato, E. Ramm

    Proc. of 4th Colloquium on Textile reinforced Structures (CTRS4) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地: Dresden   国名:ドイツ連邦共和国  

  286. Damage propagation in composites -Multiscale Modeling & Optimization 国際会議

    58. I. Bruss, A. Erhart, T. Hettich, J. Kato, F. Hilchenbach ,E. Ramm

    International Colloquium `Multi-scale methods in computational mechanics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オランダ王国  

  287. A method based on multiphase topology optimization for fiber reinforced composites with strain softening 国際会議

    Proc. of 2nd GACM Colloquium on Computational Mechanics  

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Munich   国名:ドイツ連邦共和国  

  288. Multiscale optimization of composites 国際会議

    62. I. Bruss, F. Hilchenbach, J. Kato ,E. Ramm

    German-Netherlands International Workshop `Multi-scale methods in computational mechanics' (MMCM) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Delft   国名:ドイツ連邦共和国  

  289. Hierarchical modeling of failure in heterogeneous solids 国際会議

    63. A. Hund, T. Hettich, J. Kato ,E. Ramm

    German-Netherlands International Workshop `Multi-scale methods in computational mechanics' (MMCM), 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Leuterbad   国名:ドイツ連邦共和国  

  290. Preliminary investigation for optimization of fiber reinforced cementitious composite structures 国際会議

    Proc. of 3rd Europ. Conf. on Comp. Mech. - Solids, Structures and Coupled Problems in Engineering 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Lisbon   国名:ポルトガル共和国  

  291. 球要素DEMを用いた落石挙動予測におけるモデル化誤差

    森口周二,橘一光,寺田賢二郎,高瀬慎介,京谷孝史,加藤準治

    第19回計算工学講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  292. 2値化を目的としたマルチマテリアルトポロジー最適化の手法検証 国際会議

    渡邉 大貴, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第21回応用力学シンポジウム  2018年5月19日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学  

  293. Weight reduction by multi-material topology optimization expecting advanced additive manufacturing

    D.Watanabe, J.Kato

    Proc. of II International Conference on Simulation for Additive Manufacturing (Sim-AM2019)  2019年9月11日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  294. Topology optimization with geometrical nonlinearity responding to uncertain loading conditions

    Junji Kato, Takayuki Nishino

    International Association of Applied Mathematics and Mechanics (GAMM2019)  2019年2月18日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Vienna  

  295. Topology Optimization for Elastoplastic Large Deformation Considering Various Hardening Behavior with Multiplicative Decomposition

    Hiroya Hoshiba, Junji Kato, Takashi Kyoya

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII), 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics (PANACM II)  2018年7月22日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:New York  

  296. Topology optimization considering large elastoplastic deformation with kinematic hardening behavior

    Hiroya Hoshiba, Junji Kato

    WCSMO12  2017年6月5日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Braunschweig  

  297. Stress constraints for weight reduction by multi-material topology optimization under thermo-elastic behavior

    D.Watanabe, J.Kato, T.Kyoya

    The Asian Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM2019)  2019年12月17日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  298. Simplified approach of topology optimization for improving structural strength

    H.Kamada, J.Kato

    Proc. of II International Conference on Simulation for Additive Manufacturing (Sim-AM2019)  2019年9月11日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  299. Simplified Approach of Topology Optimization Considering Structural Redundancy

    H.Kamada, J.Kato

    15th U.S. National Congress on Computational Mechanics  2019年7月28日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  300. Robust topology optimization based on finite deformation to uncertain loading conditions

    Takayuki Nishino, Junji Kato

    13th Word Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization (WCSMO13)  2019年5月20日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Beijing  

  301. Preliminary investigation for weight reduction by multi-material topology optimization

    Daiki Watanabe, Junji Kato

    13th Word Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization (WCSMO13)  2019年5月20日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Beijing  

  302. Preliminary Investigation for Robust Topological Design Considering Nonlinear Structural Behavior

    Takayuki Nishino, Takashi Kyoya, Junji Kato

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII), 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics (PANACM II)  2018年7月22日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:New York  

  303. Optimal Design of Lattice Structure Considering Constraints through Additive Manufacturing Process

    Y.Koike, K.Ushijima, J.Kato

    Proc. of II International Conference on Simulation for Additive Manufacturing (Sim-AM2019)  2019年9月11日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  304. Multi-phase field topology optimization with multi-scale analysis for maximizing heat conductivity of a metallic material with crystalline structure

    Junji Kato, Toshiki Ichibangase, Shun Ogawa, Tomohiro Takaki

    WCSMO12  2017年6月5日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Braunschweig  

  305. Multi-Phase Field Topology Optimization Considering Crystal Orientation

    H.Kudo, J.Kato

    15th U.S. National Congress on Computational Mechanics  2019年7月28日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  306. Multi-material Topology Optimization for Reduction of Dynamic Structural Response

    T.Endo,J.Kato

    15th U.S. National Congress on Computational Mechanics  2019年7月28日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  307. Multi-Material Topology Optimization for Energy Absorption Capacity Assuming Finite Elastoplastic Deformation

    Hiroya Hoshiba, Junji Kato, Takashi Kyoya

    14th U.S. National Congress on Computational Mechanics, Montreal  2017年7月17日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  308. Multi-material optimization for future products by additive manufacturing to minimize dynamic structural response

    T.Endo, H.Hoshiba, J.Kato

    Proc. of II International Conference on Simulation for Additive Manufacturing (Sim-AM2019)  2019年9月11日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  309. MPF マルチスケールトポロジー最適化による金属結晶構造の熱伝導最大化 国際会議

    一番ケ瀬 俊季, 小川 竣, 干場 大也, 加藤 準治, 高木 知弘

    第20回応用力学シンポジウム  2017年5月20日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学  

  310. Microstructure design applying a multiscale analysis method for elastoplastic solids

    J Kato, S. Ogawa, H. Hoshiba

    Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization 2018 (ACSMO 2018)  2018年5月21日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Dalian  

  311. Maximization of Energy Absorption Capacity Applying Elastoplastic Multi-Scale Topology Optimization

    Shun Ogawa, Hiroya Hoshiba, Junji Kato, Takashi Kyoya

    14th U.S. National Congress on Computational Mechanics,  2017年7月17日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  312. Material Design of Elastoplastic Media with Decoupling Multi-scale Analysis

    Junji Kato, Shun Ogawa, Hiroya Hoshiba, Takashi Kyoya

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII), 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics (PANACM II)  2018年7月22日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:New York  

  313. Material design applying a multi-scale topology optimization for elastoplastic solids

    J. Kato, S. Ogawa, T. Kyoya, K. Terada

    COMPLAS2017  2017年9月5日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona  

  314. Finite thermo-elastic decoupled two-scale analysis

    R. Fleischhauer, J.Kato, K.Terada, M.Kaliske

    The Asian Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM2019)  2019年12月17日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  315. Development of Multi-Scale MPF Topology Optimization to Maximize a Heat Conductivity Assuming a Metallic Crystalline Structure

    Junji Kato, Toshiki Ichibangase, Shun Ogawa, Takashi Kyoya, Tomohiro Takaki

    14th U.S. National Congress on Computational Mechanics  2017年7月17日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  316. Accuracy Verification of Sensitivity Analysis for Topology Optimization Problems Considering Dynamic Structural Behavior

    Takuma Endo, Junji Kato, Takashi Kyoya

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII), 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics (PANACM II)  2018年7月22日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:New York  

  317. 3D-printing FRPの機械的性能評価および数値解析モデルの検討 国際会議

    森部天仁, 干場大也, 加藤準治

    第23回応用力学シンポジウム  2020年5月16日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ZOOM上の会場  

  318. 3D-printing FRPの機械的性能評価および数値シミュレーション 国際会議

    森部 天仁, 学大学院工学研究科土木工学専攻, 干場 大也, 加藤 準治

    第25回計算工学講演会  2020年6月1日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場  

  319. 2値化を目的としたマルチマテリアルトポロジー最適化の検討 国際会議

    渡邉大貴, 加藤準治, 京谷 孝史

    第23回計算工学講演会  2018年6月6日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市  

  320. インフィル構造の応力制約付きトポロジー最適化 国際会議

    鎌田 浩基, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第21回応用力学シンポジウム  2018年5月19日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学  

  321. 自己幾何構造に依存するトポロジー最適化の問題検証 国際会議

    加藤将貴, 西紳之介, 加藤準治, 京谷孝史

    平成28年度土木学会東北支部技術研究発表会  2017年3月4日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北工業大学  

  322. 結晶方位差に起因する界面上のエネルギーを考慮したMPF マルチスケールトポロジー最適化による剛性最大化問題 国際会議

    工藤 寛史, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第65回理論応用力学講演会・第22回応用力学シンポジウム  2019年6月28日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌市  

  323. 結晶方位を考慮した材料微視構造のトポロジー最適化 国際会議

    工藤寛史, 加藤準治, 京谷孝史

    29年度土木学会東北支部技術研究発表会  2018年3月3日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)  

  324. 結晶方位を考慮したMPFマルチスケールトポロジー最適化の提案 国際会議

    工藤寛史, 加藤準治, 京谷孝史

    第23回計算工学講演会  2018年6月6日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市  

  325. 結晶方位を考慮したMPFマルチスケールトポロジー最適化による剛性最大化問題 国際会議

    工藤 寛史, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第21回応用力学シンポジウム  2018年5月19日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学  

  326. 積層造形時の形状不整を考慮したラティス構造の最適化設計 国際会議

    小池 雄介, 牛島 邦晴, 加藤 準治

    第24回計算工学講演会  2019年5月29日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市大宮  

  327. 積層造形下での制約を考慮したラティス構造の最適化設計 国際会議

    小池雄介, 牛島邦晴, 加藤準治

    日本機械学会 第31回計算力学講演会(CMD2018)  2018年11月23日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島  

  328. 積層造形ラティスストラクチャのトポロジー最適化 国際会議

    瀬水太朗, 干場大也, 加藤準治, 京谷孝史

    平成28年度土木学会東北支部技術研究発表会  2017年3月4日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北工業大学  

  329. 積層造形インフィル構造の特性を考慮したインフィル構造トポロジー最適化 国際会議

    鎌田浩基, 加藤準治, 京谷孝史

    第23回計算工学講演会  2018年6月6日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市  

  330. 積層造形を念頭においたトポロジー最適設計 国際会議

    加藤準治

    2020年度 日本機械学会年次大会  2020年9月13日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス  

  331. 熱膨張を抑制するマルチスケール材料設計法の検討 国際会議

    加藤将貴, 加藤準治, 京谷孝史

    第23回計算工学講演会  2018年6月6日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市  

  332. 熱伝導性能最大化を目的とした結晶組織の最適設計 国際会議

    小山礼, 加藤準治, 高木知弘, 京谷 孝史

    第23回計算工学講演会  2018年6月6日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市  

  333. 熱伝導性能を最大にする金属結晶構造の最適化 国際会議

    一番ケ瀬俊季, 小川竣, 干場大也, 加藤準治, 京谷孝史

    平成28年度土木学会東北支部技術研究発表会  2017年3月4日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北工業大学  

  334. 熱伝導性能を最大にする金属結晶構造のMPFマルチスケールトポロジー最適化 国際会議

    一番ケ瀬 俊季, 小川 竣, 干場 大也, 加藤 準治, 高木 知弘

    第22回計算工学講演会  2017年5月31日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)  

  335. 熱伝導性能の最大化を目指した金属結晶構造の MPF マルチスケールトポロジー最適化 国際会議

    一番ヶ瀬 俊季, 加藤 準治, 魚住 久雄, 木皮 和男, 高木知弘

    日本機械学会 第30回計算力学講演会(CMD2017)  2017年9月16日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学東大阪キャンパス  

  336. 構造の冗長性を考慮したトポロジー最適化に関する研究 国際会議

    鎌田 浩基, 加藤 準治, 京谷 孝史, 魚住 久雄, 木皮 和男

    第24回計算工学講演会  2019年5月29日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市大宮  

  337. 極限荷重解析による亜炭廃坑空洞の安定性評価 国際会議

    渡辺有, 加藤準治, 京谷孝史

    第14回岩の力学国内シンポジウム  2017年1月10日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場  

  338. 材料強度を考慮した熱-構造連成マルチマテリアルトポロジー最適化 国際会議

    渡邉 大貴, 干場 大也, 加藤 準治

    第25回計算工学講演会  2020年6月1日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場  

  339. 曲率の影響を取り除いた結晶性材料の最適設計 国際会議

    小山 礼, 加藤準治, 京谷孝史

    29年度土木学会東北支部技術研究発表会  2018年3月3日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)  

  340. 曲率の影響を取り除いた結晶性材料のマルチスケール最適設計 国際会議

    小山 礼, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第21回応用力学シンポジウム  2018年5月19日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学  

  341. 数値材料実験による積層造形ラチスストラクチャのトポロジー最適化 国際会議

    加藤 準治, 瀬水 太朗, 西 紳之介

    第20回応用力学シンポジウム  2017年5月20日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学  

  342. 振動抑制を目的としたトポロジー最適化 国際会議

    遠藤 拓真, 干場 大也, 加藤 準治, 京谷 孝史

    日本機械学会 第31回計算力学講演会(CMD2018)  2018年11月23日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島  

  343. 弾塑性複合材料を考慮したマルチスケールトポロジー最適化 国際会議

    小川竣, 加藤準治, 京谷孝史

    第23回計算工学講演会  2018年6月6日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市  

  344. 弾塑性複合材料のマルチスケールトポロジー最適化によるエネルギー吸収性能最大化 国際会議

    小川 竣, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第22回計算工学講演会  2017年5月31日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)  

  345. 弾塑性複合材料のマルチスケールトポロジー最適化によるエネルギー吸収性能最大化 国際会議

    小川 竣, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第22回計算工学講演会  2017年5月31日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)  

  346. 建設3Dプリンターを念頭においたトポロジー最適設計法の開発 国際会議

    松井 聖圭, 鎌田 浩基, 干場 大也, 加藤 準治

    第25回計算工学講演会  2020年6月1日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場  

  347. 座屈荷重制御を目的としたマルチスケールトポロジー最適化手法の提案 国際会議

    鎌田 浩基, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第65回理論応用力学講演会・第22回応用力学シンポジウム  2019年6月28日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌市  

  348. 幾何学的非線形性および荷重条件の不確かさを考慮したロバスト・トポロジー最適化 国際会議

    西野 崇行, 津嶋 雄大, 加藤 準治

    第24回計算工学講演会  2019年5月29日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市大宮  

  349. 大変形弾塑性および移動硬化挙動を考慮したトポロジー最適化 国際会議

    干場 大也, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第22回計算工学講演会  2017年5月31日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)  

  350. 大変形トポロジー最適化の塑性硬化挙動に関する検証 国際会議

    干場大也, 加藤準治, 京谷孝史

    第23回計算工学講演会  2018年6月6日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市  

  351. 多孔質材料の熱伝導及び熱伝達に関するミクロ構造のトポロジー最適化 国際会議

    スクルタナソーン, ナルテープ, 干場 大也, 車谷 麻緒, 加藤 準治, 寺田 賢二郎

    第25回計算工学講演会  2020年6月1日 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場  

  352. 多孔質充填構造のトポロジー最適化に関する研究 国際会議

    鎌田 浩基, 干場 大也, 加藤 準治, 京谷 孝史

    日本機械学会 第31回計算力学講演会(CMD2018)  2018年11月23日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島  

  353. 多孔質フィン構造の伝熱性能に関する基礎的検討 国際会議

    稲葉 紅子, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第20回応用力学シンポジウム  2017年5月20日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学  

  354. 外荷重速度の違いがもたらす最適トポロジーへの影響評価 国際会議

    遠藤 拓真, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第21回応用力学シンポジウム  2018年5月19日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学  

  355. 単純化分離型マルチスケール解析法による膨潤性岩盤トンネルの変形挙動シミュレーション 国際会議

    劉 暁東, 鵜之沢 均, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第20回応用力学シンポジウム  2017年5月20日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学  

  356. 単純化分離型マルチスケール解析による膨潤性岩盤トンネルの安定性評価解析 国際会議

    鵜之沢均, 加藤準治, 京谷孝史

    第14回岩の力学国内シンポジウム  2017年1月10日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場  

  357. 動的挙動を考慮したトポロジー最適化問題の感度の定式化およびその精度検証 国際会議

    遠藤拓真, 加藤準治, 京谷孝史

    第23回計算工学講演会  2018年6月6日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市  

  358. 動的挙動を考慮したトポロジー最適化問題の感度の定式化およびその精度検証 国際会議

    遠藤拓真, 小川 竣, 加藤準治, 京谷孝史

    平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会  2018年3月3日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)  

  359. 体積制約付きMulti-phase-fieldトポロジー最適化モデリング 国際会議

    西谷 勇祐, 高木 知弘, 加藤 準治

    第22回計算工学講演会  2017年5月31日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)  

  360. 不確かさを考慮したトポロジー最適化 国際会議

    西野崇行, 加藤準治, 京谷孝史

    平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会  2018年3月3日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)  

  361. 三相材料モデルによるラティス構造のトポロジー最適化設計 国際会議

    田邉 雄太, 牛島 邦晴, 加藤 準治

    第25回計算工学講演会  2020年6月1日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場  

  362. マルチマテリアル化による動的挙動制御法 国際会議

    遠藤 拓真, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第24回計算工学講演会  2019年5月29日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市大宮  

  363. マルチマテリアルトポロジー最適化の手法検証 国際会議

    渡邉大貴, 加藤準治, 京谷孝史

    平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会  2018年3月3日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)  

  364. トポロジー最適化による非線形弾性挙動制御法の検討 国際会議

    市川智, 海老原寛, 加藤準治

    第23回計算工学講演会  2018年6月6日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市  

  365. トポロジー最適化による粘弾性複合構造の動的コンプライアンス制御 国際会議

    高橋寛成, 干場大也, 加藤準治

    第23回応用力学シンポジウム  2020年5月16日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ZOOM上の会場  

  366. コンクリート補強材を想定した周期的なCFRP構造の最適設計 国際会議

    松井聖圭, 干場大也, 加藤準治

    第23回応用力学シンポジウム  2020年5月16日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ZOOM上の会場  

  367. コンクリート構造の損傷解析に基づく感度解析アルゴリズムの提案 国際会議

    水鳥智幸, 干場大也, 加藤準治

    第23回応用力学シンポジウム  2020年5月16日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ZOOM上の会場  

  368. エネルギー散逸制御を目的とした粘弾性材料のトポロジー最適化 国際会議

    干場 大也, 高橋 寛成, 加藤 準治

    第25回計算工学講演会  2020年6月1日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom上の会場  

  369. インフィル構造の応力制約付きトポロジー最適化 国際会議

    鎌田浩基, 加藤準治, 京谷孝史

    平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会  2018年3月3日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(郡山市)  

  370. 自己幾何構造に依存するトポロジー最適化の検討 国際会議

    加藤 将貴, 西 紳之介, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第22回計算工学講演会  2017年5月31日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソニックシティ(さいたま市)  

  371. 軽量化を意図したマルチアテリアルトポロジー最適設計法の検討 国際会議

    渡邉 大貴, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第24回計算工学講演会  2019年5月29日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市大宮  

  372. 荷重条件の不確かさを考慮したトポロジー最適化 国際会議

    西野崇行, 加藤準治, 京谷孝史

    第23回計算工学講演会  2018年6月6日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市  

  373. 荷重条件の不確かさと幾何学的非線形性を考慮したト ポロジー最適化 国際会議

    西野崇行, 干場大也, 加藤準治, 京谷孝史

    日本機械学会 第31回計算力学講演会(CMD2018)  2018年11月23日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島  

  374. 自己幾何構造に依存するマルチスケールトポロジー最適化 国際会議

    加藤 将貴, 西 紳之介, 加藤 準治, 京谷 孝史

    第20回応用力学シンポジウム  2017年5月20日 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学  

▼全件表示

共同研究・競争的資金等の研究課題 31

  1. 非線形挙動を考慮した形状最適化プログラムの作成と検証

    2023年7月 - 現在

    国内共同研究 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  2. 建設3Dプリンティング用の合理的補強法を創出するための最適設計法に関する研究

    2023年4月 - 現在

    国内共同研究 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金

  3. 金属AM向けトポロジー最適化研究

    2023年4月 - 2024年3月

    国内共同研究 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  4. 粘弾性を加味した形状最適化プログラムの作成と検証

    2022年6月 - 2023年6月

    国内共同研究 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  5. 金属AM向けトポロジー最適化研究

    2022年4月 - 2023年3月

    国内共同研究 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  6. 金属AM向けトポロジー最適化研究

    2021年4月 - 2022年3月

    国内共同研究 

  7. 複数材料トポロジー最適化プログラムへの対象拘束条件機能追加

    2020年10月 - 2020年12月

    国内共同研究 

  8. コンクリート構造物の合理的補強を創出するための最適設計法に関する研究

    2020年6月 - 2023年3月

    国内共同研究 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  9. 金属AM向けトポロジー最適化研究

    2020年4月 - 2021年3月

    国内共同研究 

  10. 3Dプリンティングに適した合理的補強法に関する研究

    2019年10月 - 2020年3月

    国内共同研究 

      詳細を見る

    3Dプリンティングを用いて造形する材料,補強材を合理的に配置するための最適化手法を検討するとともに,ラティス構造のプロトタイプ作製,施工実験ならびに基礎的な力学性能評価試験を実施する.

  11. 積層造形技術の高度化と先進デザインの融合

    2019年8月 - 2022年3月

    企業からの受託研究 

  12. 金属AM向けトポロジー最適化

    2019年4月 - 2021年3月

    国内共同研究 

  13. エネルギーマネジメント展開に関する共同研究

    2019年4月 - 2020年3月

    指定共同研究 

      詳細を見る

    資金種別:産学連携による資金

  14. 非線形性を考慮したトポロジー最適化

    2019年4月 - 2020年3月

    国内共同研究 

  15. Design of thermos-mechanical optimal, heterogeneous at different length scale

    2018年11月 - 2019年3月

    International Cooperative Research 

  16. 3Dプリンティングによる施工方法に関する最適化手法の研究(フェーズ1)

    2018年10月 - 2019年3月

    国内共同研究 

    田中博一,小倉大李

  17. 高降伏点鋼材SBHSの性能を最大限発揮させるためのマルチマテリアル最適設計法

    2018年4月 - 2019年3月

  18. 非線形性を考慮したトポロジー最適化

    2018年4月 - 2019年3月

    国内共同研究 

  19. 金属AM向けトポロジー最適化

    2018年4月 - 2019年3月

    国内共同研究 

  20. 材料非線形を考慮したトポロジー最適化の研究

    2017年9月 - 2018年8月

    国内共同研究 

  21. 非線形性を考慮したトポロジー最適化

    2017年4月 - 2018年3月

    国内共同研究 

  22. トポロジー最適化の材料非線形に関する検討事項の調査

    2016年12月 - 2017年6月

    企業からの受託研究 

  23. 「KCみやぎ産学共同研究会企画運営業務等委託事業」これからのモノづくりに欠かせないトポロジー最適化技術の普及

    2016年9月 - 2017年2月

  24. 金属AM向けトポロジー最適化

    2016年4月 - 2018年3月

    国内共同研究 

  25. 高速道路の防災対策、災害支援等の研究機関への助成 FRC製インバート工によるトンネル路盤工隆起対策および最適設計

    2016年4月 - 2017年3月

  26. 災害科学国際研究所 特定プロジェクト所内拠点研究B 地震エネルギーを効率よく吸収する材料の最適微視的構造の開発

    2014年

  27. 災害科学国際研究所 特定プロジェクト所内拠点研究C 地震による損傷を最小限に抑えるための新しい構造材料設計法の提案

    2013年

  28. 災害科学国際研究所 特定プロジェクト所内拠点B 4次元災害科学情報の重層的見える化システムに関するパイロット研究

    2013年

    石坂公一,花岡和聖,加藤準治,越村俊一,柴山明寛,森口周二,樫山和男(中央大学),浅井光輝,車谷麻緒

  29. 津波避難タワーの最適設計

    2012年12月 - 2015年3月

    国内共同研究 

  30. 災害科学国際研究所 特定プロジェクト所内共同研究A 岩盤斜面の3次元安定度評価システムの開発化

    2012年

    寺田賢二郎,加藤準治,岩熊哲夫,斉木功,山田真幸

  31. 災害科学国際研究所 特定プロジェクト所内拠点研究C 流体力を受けるコンクリート構造物の動的破壊挙動に対する節点ベース有限要素法の予測性能の検証

    2012年

    加藤準治,京谷孝史,樫山和男,車谷麻緒

▼全件表示

科研費 20

  1. 3D-print 傾斜機能材料による超防振マルチマテリアルゴムのトポロジー最適化

    研究課題/研究課題番号:22H00226  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    加藤 準治, 西口 浩司, 干場 大也, 渡邉 大貴

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:43160000円 ( 直接経費:33200000円 、 間接経費:9960000円 )

    本研究の目的は,近年の積層造形技術が可能にした「傾斜構造」を取り入れ,異種ゴム材料のマルチマテリアル化により,これまで不可能とされてきた防振性能と制振性能の両立を可能にする先進的なトポロジー最適設計法を構築することである.特に本研究では,すべての周波数領域において防振域に留まる理想的なゴム特性の実現に挑む.具体的には,一般化マックスウェルモデルと均質化法をベースにゴム特有の非線形力学的挙動を再現し,次に傾斜構造を有するゴムが防振性能に及ぼす微視的なメカニズムを解明し,さらに提案する材料と構造のトポロジーを同時に最適化する手法によってすべての周波数領域における振動を抑制する.

  2. 連続繊維複合材用3Dプリンターで作る革新的多孔質構造のロバスト・トポロジー最適化

    研究課題/研究課題番号:19H00781  2019年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    加藤 準治, 干場 大也, 小橋 真, 北根 安雄

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:47060000円 ( 直接経費:36200000円 、 間接経費:10860000円 )

    近年,様々な分野において積層造形(3Dプリンター)を活かしたものづくりが本格的に導入されている.そして,その先端テクノロジーが生み出したインフィル構造と呼ばれる多孔質性構造体を導入すると従来構造の約5 倍もの耐荷力を発現するという実験結果が示された.しかし,製作上のばらつきなどの不確かな条件下ではその性能を安定的に引き出すことができなくなることがわかってきた.本研究はその優れた性能を安定的かつ最大限に引き出すために実験によるメカニズムの解明とそれを基にロバストな構造見出す新たなトポロジー最適設計法を構築する.最後にFRP製のインフィル構造に導入して極限性能の発現を目指す.
    現在,多くの産業において「積層造形(3D-printing)」を活かしたものづくりの導入が検討あれており,最近では連続繊維の積層造形も開発されている.そのような中,積層造形によって造形した多孔質性構造体を埋め込んだ複雑形状を有する構造は,従来構造の約5倍もの耐荷力を発現するという驚くべき実験結果が示された.しかし,製作上のばらつきや荷重変動などの不確かな件下では,その性能を安定的に引き出すことができない.そこで,本研究ではその優れた性能を安定的かつ最大限に引き出すために,新たなトポロジー最適設計法を構築し,ロバストな最適多孔質構造体の形状を見出す方法を開発した.
    将来の生産労働者人口の減少を鑑み、宇宙航空,自動車,機械,建設,医工学の分野において,ロボットや積層造形を活用した革新的なものづくりが検討されているが,その構造はこれまでのものとは大きく異なり,従来型の設計法では力学的に価値ある構造を設計できない.そのため,本研究ではトポロジー最適化理論に基づいて,合理的な構造形状を数理的に求める手法を開発した.開発した手法は,力学性能に優れた構造を生み出すとともに,様々な分野に応用できる汎用性の高さを有するものであるため,今後の革新的なものずくりに寄与するものと考えられる.

  3. 非線形性を考慮したトポロジー最適化

    2019年4月 - 2020年3月

    国内共同研究 

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

  4. 金属製積層造形の自動進化型最適造形システムの創成

    研究課題/研究課題番号:17KT0038  2017年7月 - 2021年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    加藤 準治, 高瀬 慎介

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:18590000円 ( 直接経費:14300000円 、 間接経費:4290000円 )

    近年,宇宙航空,自動車,機械,建設,医療工学分野など,種々の分野において「積層造形によるものづくり」が本格的に導入されるようになってきた.その主な理由は,積層造形の最大の利点である自由形状を活かして最適な構造を設計・製作すれば,大幅な軽量化が期待できるためである.しかし,積層造形の長所を活かした造形物の設計は,高度な知識を要し,依然としてハードルが高い.このような高度にデザインされた構造製品を生み出すためには,積層造形を前提としたトポロジー最適化法の研究開発が必要不可欠である.本研究ではそれを可能にする汎用性の高いトポロジー最適設計法を開発した.
    積層造形によるものづくりは,未来の社会基盤を支える重要な技術開発であるが,積層造形の長所を活かした造形物の設計は,高度な知識を要し,依然として難しい.高性能な構造製品を生み出すためには,積層造形を前提としたトポロジー最適化法の研究開発が必要不可欠である.本研究ではそれを可能にする汎用性の高いトポロジー最適設計法を開発した.本成果は,学術的価値が高く,また将来の設計工学に一石を投じるもので社会的意義が大きいものと考えている.

  5. 金属積層造形プロセスを再現した最適ミクロ材料-最適制御設計法の新開発(国際共同研究強化)

    研究課題/研究課題番号:16KK0141  2017年 - 2021年

    科学研究費助成事業  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)

    加藤 準治

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:13910000円 ( 直接経費:10700000円 、 間接経費:3210000円 )

    本研究の目的は,申請者の基課題,科研費基盤B「高強度・高延性の両立を可能にする次世代金属材料のための多結晶構造最適化」の成果を発展させ,宇宙航空,自動車,機械,建設,船舶,医療工学分野など,あらゆる分野の「ものづくり」の基盤となる最適設計法の共同研究および国際的ネットワーク・人脈作りを行うことであった.ドイツ・アーヘン工科大学ほか,ドレスデン工科大学,シュトゥットガルト大学,中国・大連工科大学,イタリア・パヴィア大学などの研究機関との共同研究および研究交流を通じて研究を実施し,積層造形を念頭においた熱流体-構造問題に関するマルチフィジックス解析およびトポロジー最適設計法を確立した.
    本研究は,近年注目されている次世代型ものづくりの積層造形に着目し,それによって造形される構造体の最適トポロジーを得るための設計手法の開発を目的としたものである.特に,熱流体-構造連成解析の非定常問題を定式化し,材料微視構造の寸法効果を考慮したマルチスケール最適設計法の確立に成功した.非定常のマルチスケールトポロジー設計法の確立は,学術的に意義が高く,積層造形で製作する熱移動を最大化させるような構造部品の設計に役立つものであることから,社会的意義も高いものと思われる.

  6. 金属製積層造形の自動進化型最適造形システムの創成

    2017年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    加藤準治, 高瀬 慎介

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  7. 金属積層造形プロセスを再現した最適ミクロ材料-最適制御設計法の新開発(国際共同研究強化)

    2017年 - 2019年

    科学研究費助成事業  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)

    加藤準治

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  8. 膨潤性岩盤を対象としたマルチスケール・マルチフィジックス岩盤力学の展開

    研究課題/研究課題番号:16H02361  2016年4月 - 2020年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    京谷 孝史, 森口 周二, 寺田 賢二郎, 松原 成志朗, 山田 正太郎, 大河原 正文, 加藤 準治, 長田 昌彦, 高瀬 慎介

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    スメクタイトの膨潤による地中構造物の経年劣化問題の解決のため,岩盤の膨潤挙動に対するマルチフィジックス・マルチスケール岩盤力学解析モデルを開発した.まず,モンモリロナイト試薬を用いた膨潤実験を実施して,スメクタイトの吸水膨潤挙動を記述する熱力学モデルを定式化した.一方で,修正カムクレイモデルを基礎に強度と剛性が低下する岩盤の力学挙動を扱う数理モデルを定式化し,それに熱力学的膨潤モデルを組み込んで岩盤の膨潤に伴う劣化を表現するマルチスケール・マルチフィジックス解析モデルを開発した.検証例題として膨潤性岩盤に構築されたトンネルの応力変形照査解析を実施し,提案理論の有効性および発展性を確認した.
    近年,建設から数十年経つトンネル等の地下構造物が,岩盤の膨潤によって損傷し,その機能が著しく劣化する事象が多数生起しており,道路や橋梁などと共に社会基盤施設の健全な維持管理の大きな問題の一つとして顕現している.本研究は,そうした維持管理技術の高度化に資する点に社会的意義がある.また,本研究はスメクタイトの化学的な吸水膨潤挙動に対する熱力学モデルの定式化と,岩盤の材料劣化にともなう剛性と強度の低下を表現できる数値解解析モデルを融合させたマルチスケール・マルチフィジックス岩盤解析モデルの開発を通して,岩盤の力学挙動を扱うための新しいアプローチ手法の確立に取り組んだ点に学術的意義がある.

  9. 災害リスク評価のためのマルチステージ破壊シミュレーション手法の開発

    研究課題/研究課題番号:16H02137  2016年4月 - 2019年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    寺田 賢二郎, 森口 周二, 高瀬 慎介, 竹内 則雄, 車谷 麻緒, 松原 成志朗, 新宅 勇一, 京谷 孝史, 加藤 準治

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    本研究では、脆性材料により構成される構造物の崩壊現象の再現を意図して、連続体の変形と剛体運動を分離した共回転定式化を、mid-pointアルゴリズムおよびenergy-momentum法を用いて動的問題へと発展させた。さらにはpenalty法による要素の結合・分離により破壊現象を表現し、augmented Lagrange法を用いて接触現象を考慮したマルチステージ破壊シミュレーション手法を構築した。数値解析により提案手法の妥当性を例示した。
    大きな負荷履歴に起因する剛性・強度などの材料劣化、発災時のひび割れ生成と成長、応力伝達メカニズムの変化を経て部分的平衡から構造物の大変位・大回転運動が発展し、全体的な崩壊に至る過程をシームレスに数値シミュレーションにより再現するには、解決すべき多くの理論的および技術的課題があり、世界的にみても未だ決定的な手法が確立されていない。また、成果物として得られた破壊のシミュレーション手法は健全な構造物が崩壊していく過程を連続的に再現できる、世界的にも比例ないものである。

  10. 高強度・高延性の両立を可能にする次世代金属材料のための多結晶構造最適化

    研究課題/研究課題番号:16H04394  2016年4月 - 2019年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    加藤 準治, 高瀬 慎介, 高木 知弘, 京谷 孝史, 寺田 賢二郎, 吉見 享祐

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:18200000円 ( 直接経費:14000000円 、 間接経費:4200000円 )

    金属材料の最も重要な力学的性質は靭性であるがそれは強度や延性と相関関係にある.また,それらの力学的性質を決定付けるものは材料微視構造である結晶構造である.一方で,トポロジー最適化という,構造や材料の力学的性能を最大にするような最適形状をコンピュータで見出す方法がある.本研究は,結晶性材料の設計に役立てるために,トポロジー最適化を導入した新しい設計法の枠組みを開発した.ここでは,剛性や靭性,熱伝導性能を最大にする最適結晶構造を数値的に求める手法を開発し,その有用性を数値実験で確かめた.
    金属材料をはじめとする結晶材料は社会インフラを構成する基盤材料であり,その性能を改善するためにこれまで多くの研究が行われている.しかし,従来の方法はこれまでの実績と経験則に依存する部分が多く,より高度な材料の開発を推進するには限界がある.本研究は,それを改善するためのものであり,今後の先端材料開発における上流側の設計に大きく寄与するものであると考える.

  11. 膨潤性岩盤を対象としたマルチスケール・マルチフィジックス岩盤力学の展開

    2016年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    京谷 孝史, 森口 周二, 寺田, 賢二郎, 松原 成志朗, 大河原 正文, 加藤 準治, 長田 昌彦, 高瀬 慎介

      詳細を見る

    担当区分:連携研究者  資金種別:競争的資金

  12. 高強度・高延性の両立を可能にする次世代金属材料のための多結晶構造最適化

    2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    加藤 準治, 高瀬 慎介, 高木 知弘, 京谷 孝史, 寺田 賢二郎, 吉見 享祐

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  13. 災害リスク評価のためのマルチステージ破壊シミュレーション手法の開発

    2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    寺田 賢二郎, 森口 周二, 高瀬 慎介, 竹内, 車谷 麻緒, 松原 成志朗, 新宅 勇一, 京谷 孝史, 加藤 準治

      詳細を見る

    担当区分:連携研究者  資金種別:競争的資金

  14. スメクタイト含有粘土地山の膨潤挙動に対するマルチスケール理論解析モデルの構築

    2014年 - 2016年

    科学研究費補助金  研究成果公開促進費 (研究成果公開発表)

    京谷 孝史

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  15. これからの材料開発に欠かせない材料ミクロ組織の仮想実験と最適化技術の新展開

    2014年 - 2016年

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

    加藤 準治

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  16. 遡上津波と構造物の相互作用評価のためのマルチスケール数値実験

    2013年 - 2015年

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    寺田 賢二郎

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  17. マルチスケール非破壊検査法の提案-逆均質化法の新導入

    2012年 - 2015年

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    京谷 孝史

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  18. 複合材料のエネルギー吸収性能最大化―マルチスケール構造最適化法の新導入

    2011年 - 2013年

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    加藤準治

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  19. 降伏した材料の塑性挙動に対する最適制御

    2011年 - 2013年

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

    京谷 孝史

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  20. コンクリート材料の強度発現機構に対する非均質性の影響再考

    2010年 - 2012年

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    寺田 賢二郎

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

▼全件表示

産業財産権 2

  1. 構造物、構造体、構造体の製造方法、および構造物の製造方法

    加藤準治,清水建設技術研究所

     詳細を見る

    出願人:清水建設技術研究所との共同出願

    出願番号:特願2019-185301  出願日:2019年9月

    出願国:国内  

  2. 予備剪断型弾性支承装置の取り付け方法

    島津千明,板倉克彦,佐久間幹,寺本義彦,佐藤幸美,加藤準治,清水惣一郎,山下等

     詳細を見る

    出願番号:特願平11-107530  出願日:1999年4月

    公開番号:特開2000-297409  公開日:2001年6月

    特許番号/登録番号:第3238673号  登録日:2001年6月 

    出願国:国内  

 

担当経験のある科目 (本学) 24

  1. 応用構造力学

    2022

  2. 構造工学セミナー1A

    2022

  3. 構造工学セミナー1D

    2022

  4. 構造工学セミナー1B

    2022

  5. 構造工学セミナー2A

    2022

  6. 構造工学セミナー2C

    2022

  7. 構造工学セミナー2E

    2022

  8. 構造工学セミナー2B

    2022

  9. 構造工学セミナー2D

    2022

  10. 極限強度学

    2022

  11. 形と力

    2022

  12. 構造力学特論

    2022

  13. 構造工学セミナー1C

    2022

  14. 構造力学特論

    2020

  15. 極限強度学

    2020

  16. 応用構造力学

    2020

  17. 形と力

    2020

  18. 基礎セミナーA

    2020

  19. 極限強度学

    2019

  20. 基礎セミナーA

    2019

  21. 形と力

    2019

  22. ライフサイクル設計特論

    2019

  23. 構造力学特論

    2019

  24. 応用構造力学

    2019

▼全件表示

 

社会貢献活動 5

  1. トポロジー最適化に関する基礎および積層造形への応用

    役割:講師, 企画, 報告書執筆

    2016年 - 現在

  2. 3D Printing World in Akedori 2019

    役割:講師

    3D Printing World in Akedori 2019  2019年12月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 学術団体, 企業, 行政機関

  3. 平成29年度 トポロジー最適化研究会(計4回)

    役割:出演, 講師

    愛知県産業技術総合センター  平成29年度 第1回トポロジー最適化研究会  愛知県産業技術総合センター  2017年1月 - 2017年11月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 企業

    種別:講演会

    イノベーションのきっかけとなる技術として,3Dプリンターと共に全世界から注目を集めている「トポロジー最適化」について学び,活用方法を模索する研究会です。

  4. 宮城県産業技術開発センター主催 デジタルエンジニアリング研究会

    役割:講師

    2017年1月 - 2017年8月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 行政機関

    平成28年度 第1回トポロジー最適化研究会 講師
    平成28年度 第2回トポロジー最適化研究会 講師
    平成29年度 第1回トポロジー最適化研究会 講師

  5. 宮城県産業技術開発センター主催 みやぎデジタルエンジニアリングセンターオープニング記念セミナー

    役割:出演

    2016年8月

     詳細を見る

    対象: 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    「デジタルエンジニアリングで加速する地域のものづくり」講演

学術貢献活動 2

  1. 国際誌 Structural and Multidisciplinary Optimization レビューエディター  国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等, 審査・評価, 査読

    2016年9月 - 現在

  2. IACM General Counsel 国際学術貢献

    役割:審査・評価

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等