2021/03/29 更新

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イマエダ ミホ
今枝 美穂
IMAEDA Miho
所属
医学部附属病院 化学療法部 病院助教
職名
病院助教
 

論文 3

  1. Decline of Plasma Concentrations of Interleukin-18 in Severely Malnourished Patients with Anorexia Nervosa: Exploratory Analysis.

    Tanaka S, Oya-Ito T, Murakami Y, Saito K, Furuta S, Yu Y, Imaeda M, Kunimoto S, Ozaki N

    Nutrients   11 巻 ( 3 )   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/nu11030540

    Scopus

    PubMed

  2. Regional decrease in gray matter volume is related to body dissatisfaction in anorexia nervosa

    Kohmura Kunihiro, Adachi Yasunori, Tanaka Satoshi, Katayama Hiroto, Imaeda Miho, Kawano Naoko, Nishioka Kazuo, Ando Masahiko, Iidaka Tetsuya, Ozaki Norio

    PSYCHIATRY RESEARCH-NEUROIMAGING   267 巻   頁: 51-58   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.pscychresns.2017.07.004

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  3. Risk factors for elevated liver enzymes during refeeding of severely malnourished patients with eating disorders: a retrospective cohort study 査読有り

    Miho Imaeda, Satoshi Tanaka, Hiroshige Fujishiro, Saki Kato, Masatoshi Ishigami, Naoko Kawano, Hiroto Katayama, Kunihiro Kohmura, Masahiko Ando, Kazuo Nishioka, Norio Ozaki

    Journal of Eating Disorders   4 巻 ( 37 ) 頁: 10.1186/s40337-016-0127-x   2016年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40337-016-0127-x

講演・口頭発表等 2

  1. 高用量ヒドロモルフォン塩酸塩徐放錠からメサドンへのスイッチングが難治性がん疼痛に対して有効であった一例

    渡邉美菜子、新保暁子、杉下美保子、宮崎雅之、宮嶋真理、立石祐子、原万里子、今枝美穂、楊承叡、向山宣昭、藤本保志、安藤雄一、山田清文

    第25回日本緩和医療学会学術大会  2020年8月9日 

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    開催年月日: 2020年8月9日 - 2020年8月10日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  2. がん入院患者におけるせん妄発症とインシデント(転倒、チューブ類自己抜去)の関連

    今枝美穂, 足立康則, 木村宏之, 徳倉達也, 小笠原一能, 杉下美保子, 加藤博史, 齊藤名歩, 原万里子, 宮嶋真理, 安藤雄一, 尾崎紀夫

    第31回日本総合病院精神医学会 

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    開催年月日: 2018年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

科研費 2

  1. 神経性やせ症AN・回避制限型食物摂取症ARFIDの病態解明と新規治療法の開発

    研究課題/研究課題番号:20K07942  2020年04月 - 2023年03月

    田中 聡

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    担当区分:研究分担者 

    臨床症状・脳の認知機能・血液中の各種の物質・アンケート調査などについて摂食障害(神経性やせ症、回避制限型食物摂取症)の患者さんからデータをいただき、これまでに蓄積したデータと合わせて、細かな診断ごとの比較や健常の方との比較と共に、治療が進んで回復する前後で比較を行います。他の予算によりデータが得られている、MRIなどの脳画像・腸内細菌の分布・遺伝子データなどとも合わせて解析します。これにより、今はまだよくわかっていない摂食障害の医学的メカニズムを明らかにし、現在行われている治療法よりも優れた治療法の開発を目指します。

  2. 重度の低体重を示す神経性やせ症患者における二次性カルニチン欠乏の検討

    研究課題/研究課題番号:19K17087  2019年04月 - 2022年03月

    若手研究

    今枝 美穂

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    神経性やせ症(AN)は女性に好発する難治性疾患であり、未だ十分な病態理解や標準的な治療法の開発には至っていない。再栄養に伴って発生する肝障害がしばしば臨床的な問題となるが、その病態理解は未だ不十分である。
    低栄養で枯渇しがちなカルニチンの欠乏により肝障害が生じるとの知見があり、低体重が続くAN患者においてもカルニチン欠乏と肝機能への影響が想定される。本研究ではAN患者におけるカルニチン欠乏の有無を同定し、そのリスク因子を再栄養開始からの前向き研究により探索する。更にカルニチン欠乏と肝障害や体重増加不良等の治療経過との関連を明確化し、肝障害発症の病態理解と新規治療法の導入に役立てることを目指す。
    神経性やせ症(AN)は女性に好発する難治性疾患であり、未だ十分な病態理解や標準的な治療法の開発には至っていない。再栄養に伴って発生する肝障害がしばしば臨床的な問題となるが、その病態理解は未だ不十分である。
    低栄養で枯渇しがちなカルニチンの欠乏により肝障害が生じるとの知見があり、低体重が続くAN患者においてもカルニチン欠乏と肝機能への影響が想定される。本研究ではAN患者におけるカルニチン欠乏の有無を同定し、そのリスク因子を再栄養開始からの前向き研究により探索する。さらにカルニチン欠乏と肝障害や体重増加不良等、治療経過中に生じるイベントとの関連を明確化し、肝障害発生の病態理解と新規治療法の導入に役立てることを目指す。
    本年度は患者群(AN群)29名、健常群(C群)12名に関して、凍結血漿検体(両群)から血中遊離カルニチン濃度を測定し、群間比較を行なった。更にAN群では採血時のBMI、血液生化学データ、臨床経過等について調査し、統計的に解析しカルニチン欠乏と関連する因子を探索した。
    その結果、重度の低体重を示すAN患者では健常群に比して血中遊離カルニチンの低下がみられた。AN患者の血中遊離カルニチン低下は、低アルブミン血症と関連した。また血中遊離カルニチンの低下は、肝障害の発生・体重増加不良・体重増加開始の遅れなど、再栄養療法中のネガティブイベントとの関連は認めなかった。この結果については国内の専門学会にて発表を行っている(第23回日本摂食障害学会学術集会, 2019)。
    まだサンプル数は不十分であり、今回の解析では患者群と健常群のサンプル数の差が大きかったため、次年度は引き続きサンプル数を増やしていく。更に体組成分析器による体重、体組成の変化に関するデータも増やしていく。
    予定していたサンプリング数(特に健常群)に達しなかったため。
    患者群、健常者群ともにサンプリングを進め、データの追加を行う予定である。