2021/03/30 更新

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フクイ ヤスタカ
福井 康貴
FUKUI Yasutaka
所属
大学院環境学研究科 社会環境学専攻 社会学 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 博士(社会学) ( 2014年6月   東京大学 ) 

研究分野 1

  1. 人文・社会 / 社会学

現在の研究課題とSDGs 3

  1. インフォーマル雇用に立ち向かう社会政策の構想

  2. 社会的企業の生態系

  3. 再挑戦可能な外部労働市場の設計

経歴 4

  1. 名古屋大学   大学院環境学研究科社会環境学専攻   准教授

    2017年4月 - 現在

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    国名:日本国

  2. 東京大学   高齢社会総合研究機構   特任助教

    2014年4月 - 2017年3月

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    国名:日本国

  3. 東京大学   社会科学研究所   特任研究員

    2013年4月 - 2014年3月

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    国名:日本国

  4. 東京大学   大学院人文社会系研究科   特任研究員

    2012年4月 - 2013年3月

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    国名:日本国

学歴 3

  1. 東京大学   人文社会系研究科   社会文化研究専攻 社会学専門分野

    2007年4月 - 2014年6月

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    国名: 日本国

  2. 東京大学   人文社会系研究科   社会学専門分野修士課程

    2004年4月 - 2007年3月

  3. 慶應義塾大学   法学部   法律学科

    1999年4月 - 2003年3月

所属学協会 5

  1. American Sociological Association

    2018年5月 - 現在

  2. International Sociological Association

    2018年5月 - 現在

  3. 東海社会学会

    2017年4月 - 現在

  4. 数理社会学会

  5. 日本社会学会

委員歴 1

  1. 東海社会学会   理事  

    2018年8月 - 2020年6月   

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    団体区分:学協会

 

論文 15

  1. 匿名の異性との出会いと信頼—マッチングアプリにおける相互行為に着目して 査読有り

    藤村ひかる; 福井康貴

    名古屋大学社会学論集   ( 41 ) 頁: 59 - 87   2021年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. 既婚有業女性の階層帰属意識は個人化しているのか 査読有り

    笹田めぐみ; 福井康貴

    名古屋大学社会学論集   ( 40 ) 頁: 98 - 116   2020年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. 非正規雇用労働者の入職経路と転職結果─正規転換、賃金、仕事満足度

    福井康貴

    『壮年非正規雇用労働者の仕事と生活に関する研究―正社員転換を中心として―』労働政策研究報告書   ( 188 ) 頁: 61-77   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. 勤続年数分布の規定要因の検討─分位点回帰分析によるアプローチ

    福井康貴

    東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター編『2016 年度参加者公募型二次分析研究会 現代日本の格差と不平等に関するデータの二次分析研究成果報告書』     頁: 219-246   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. 入職経路の個人内効果—非正規雇用から正規雇用への転職のパネルデータ分析 査読有り

    福井康貴

    ソシオロジ   61 巻 ( 3 ) 頁: 23-39   2017年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  6. 男性労働者における非正規雇用への転職—若年期と壮年期の違いに着目して

    福井康貴

    『壮年非正規雇用労働者の仕事と生活に関する研究—経歴分析を中心として』労働政策研究報告書   ( 180 ) 頁: 154-169   2015年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  7. 入社経路が転職に果たす役割の検討—職業経歴データを用いて

    福井康貴

    『壮年非正規雇用労働者の仕事と生活に関する研究—経歴分析を中心として』労働政策研究報告書   ( 180 ) 頁: 247-276   2015年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. 非正規雇用から正規雇用への移動における企業規模間格差—二重構造論からのアプローチ 査読有り

    福井 康貴

    社会学評論   66 巻 ( 1 ) 頁: 73-88   2015年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  9. 若年・壮年非正規労働者の生活実態—経済状況、生活意識に着目して

    福井康貴

    『壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究—現状分析を中心として』労働政策研究報告書No. 164     頁: 147-178   2014年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  10. 個人の希望から社会の希望ヘ—社会意識のミクロ-マクロリンク 査読有り

    福井 康貴

    理論と方法   29 巻 ( 2 ) 頁: 307-322   2014年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  11. 社会の将来に対する希望の規定メカニズム―社会意識のミクロ‐マクロリンク

    福井 康貴

    『The Japanese Stratification Study Discussion Paper Series』No. 11(科学研究費補助金 基盤研究(S)、研究代表者:白波瀬佐和子)     頁: 1-24   2013年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. 長期雇用と規模間格差

    香川めい,茂木暁,福井康貴,高見具広,小川和孝,白波瀬佐和子

    『現代日本の階層状況の解明――ミクロ-マクロ連結からのアプローチ 第1分冊 社会階層・社会移動』(科学研究費補助金 基盤研究(A)研究成果報告書,研究代表者:佐藤嘉倫)     頁: 93-118   2011年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  13. 移行の失敗は挽回可能か―非正規雇用から正規雇用への移行の生存分析

    福井 康貴

    『現代日本の階層状況の解明――ミクロ-マクロ連結からのアプローチ 第1分冊 社会階層・社会移動』(科学研究費補助金 基盤研究(A)研究成果報告書,研究代表者:佐藤嘉倫)     頁: 161-69   2011年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  14. 就職の誕生—戦前日本の高等教育卒業者を事例として 査読有り

    福井 康貴

    社会学評論   59 巻 ( 1 ) 頁: 198-215   2008年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Article

  15. 戦前日本の就職体験―人物試験における構造的権力と主観的・想像的権力 査読有り

    福井 康貴

    ソシオロゴス   ( 32 ) 頁: 1-16   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 2

  1. 歴史のなかの大卒労働市場: 就職・採用の経済社会学

    福井 康貴( 担当: 単著)

    勁草書房  2016年3月  ( ISBN:4326602902

  2. 自由への問い 6 労働―働くことの自由と制度

    佐藤俊樹(編)( 担当: 共著 ,  範囲: 「就職空間の成立」(福井康貴))

    岩波書店  2010年4月  ( ISBN:978-4000283564

講演・口頭発表等 8

  1. 長期雇用の趨勢分析―SSM 調査 1985 ~ 2015年データを用いて 国際会議

    福井康貴

    長期雇用の趨勢分析―SSM 調査 1985 ~ 2015年データを用いて 

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    開催年月日: 2017年11月4日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  2. 非正規雇用と入職経路―正規雇用への転職のパネルデータ分析 国際会議

    福井康貴

    非正規雇用と入職経路―正規雇用への転職のパネルデータ分析 

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    開催年月日: 2016年10月8日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  3. 入職経路が転職結果に与える影響―職場定着と雇用形態 国際会議

    福井康貴

    第88回日本社会学会大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  4. 中高年層における希望の規定要因―「中高年者の生活実態に関する全国調査」分析(3) 国際会議

    福井康貴

    第85回日本社会学会大会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  5. 非正規雇用からの移行に関する生存分析 国際会議

    福井康貴

    第84回日本社会学会大会 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  6. How does the First Job Affect Subsequent Job Change in Japan ?

    福井康貴

    Todai-Yale Initiative 2010 international workshop: Searching for the New Wave of Japanese Studies in Social Sciences 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  7. Reconsidering the failure at transition from school to work in Japan focusing on the varied effect on the generation

    福井康貴

    UT-SNU Sociology Joint Forum 2010 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  8. 就職の誕生―戦前期における〈職業の自己選択〉ルールの出現 国際会議

    福井康貴

    第80回日本社会学会大会 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

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科研費 2

  1. インフォーマル雇用に立ち向かう社会政策の構想――仕事と福祉を結ぶ社会学的基礎研究

    研究課題/研究課題番号:20H01566  2020年04月 - 2024年03月

    上村 泰裕

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    担当区分:研究分担者 

    デジタル経済の到来とともに雇用が再びインフォーマル化しつつあると言われる状況をふまえて、仕事と福祉の結び直しに向けた社会政策の規範をいかに構想できるか。デジタル経済の到来は20世紀型の福祉国家が前提としていた仕事と福祉の結びつきを切り離す可能性があり、その徴候はすでに新たなインフォーマル雇用として表われている。本研究では、福祉社会学・家族社会学・産業社会学・経済社会学・社会階層論を専門とする研究者が協働し、理論と調査、歴史比較、国際比較、政策分析を統合する形でインフォーマル雇用の研究に取り組む。現実の追認に終始することなく、仕事と福祉の未来に関する能動的展望を獲得することをめざす。

  2. ミクロデータを用いた入職経路の効果に関する比較分析

    研究課題/研究課題番号:17K13840  2017年04月 - 2021年03月

    福井 康貴

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3510000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:810000円 )

    本研究の目的は、経済社会学と社会階層論の立場から、日本の外部労働市場における入職経路の機能を多角的・多層的に明らかにし、再チャレンジが容易な外部労働市場の設計に対して有用な学術的知見を提供することである。
    以上の目的を達成するため、平成31年度は(1)「雇用動向調査」個票データの集計作業、(2)社会ネットワークと転職成果に関して社会学の先行研究レビューを行った.
    (1)に関しては,いくつかの年度については統計ソフトウェアで分析可能な形式に整理ができたため、集計作業を行った。現在は個人ウェブページでの公開や学会報告に向けた準備を行っているところである。
    (2)については、社会ネットワークや社会関係資本の因果効果を問う2000年代半ばの研究(Ted Mouw,Valery Yakubovich)以降,理論や分析手法におけるブレイクスルーは起きておらず,大部分はさまざまな地域や集団の転職結果をクロスセクション・データを用いて調べるタイプの研究であること、国外の研究ではフォーマルな入職経路(公共職業紹介等)と社会ネットワークの比較という視点はポピュラーではないこと等が明らかになった。近年の傾向としてビジネスSNS(LinkedIn等)やクラウドソーシングといったオンライン・ジョブ・マッチングの研究が現れはじめていることも指摘できる。
    「雇用動向調査」個票データの分析に移行するまでに遅れが生じたことや,国際学会報告や学術論文掲載に至らない状態であることによる。
    補助事業期間を1年延長したので、これまでの分析を精緻化し、国内学会報告や学術論文執筆に向けて準備を進める。

 

担当経験のある科目 (本学以外) 2

  1. 教育と階層の社会学

    2019年9月 - 2020年3月 中京大学)

  2. 社会政策

    2018年4月 - 現在 愛知学院大学)