2021/03/30 更新

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ノザキ シホ
埜嵜 志保
NOZAKI Shiho
所属
名古屋大学 大学院教育発達科学研究科 教育科学専攻 学校情報環境学 助教
職名
助教

学位 1

  1. 修士(教育学) ( 2013年3月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 3

  1. 授業分析

  2. 授業研究

  3. 教育方法学

研究分野 1

  1. 人文・社会 / 教育学

現在の研究課題とSDGs 1

  1. 板書の構成の解明と保存・再現のための記述言語の開発

学歴 3

  1. 名古屋大学   教育発達科学研究科

    - 2017年3月

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    国名: 日本国

  2. 名古屋大学   教育発達科学研究科

    - 2013年3月

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    国名: 日本国

  3. 名古屋大学   教育学部

    - 2011年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 3

  1. 日本教育方法学会

  2. 日本教育学会

  3. 中部教育学会

 

論文 3

  1. 「社会科の初志をつらぬく会」における問題解決学習の今日的意義:「切実性論争」の再検討を手がかりに

    名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)第66巻第2号     2020年3月

  2. Development of bansho (board writing) analysis as a research method to improve observation and analysis of instruction in lesson study 査読有り

    Tan Shirley, Fukaya Kumi, Nozaki Shiho

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR LESSON AND LEARNING STUDIES   7 巻 ( 3 ) 頁: 230-247   2018年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1108/IJLLS-02-2018-0011

    Web of Science

  3. 公共的コミュニケーションとしての話し合い活動の可能性 −小学6年生国語「海の命」の解釈過程の分析−

    埜嵜志保

    名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)   63 巻 ( 2 ) 頁: 85-97   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

講演・口頭発表等 10

  1. Reorienting Equity of Education through Transcript-Based Lesson Analysis 国際共著 国際会議

    Presenter: Shibata Yoshiaki, Fauzan Ahdan Nusantara, Nozaki Shiho Discussant: Mohammad Reza Sarkar Arani, Tan Shirley

    The World Association of Lesson Studies International Conference 2020  2020年12月  The World Association of Lesson Studies

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  2. 問題解決学習における話し合いの進展過程の分析 ―発言の相互関連の可視化―

    埜嵜志保

    日本教育方法学会第56回大会  2020年10月10日  日本教育方法学会

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎大学(オンライン)  

  3. 授業における子どもの認識の展開過程の可視化ーオントロジーを利用してー

    坂本將暢,丹下悠史,埜嵜志保,向井昌紀,石黒慎二,徐曼

    日本教育方法学会第55回大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  4. Teacher decision-making in bansho process: A case study 国際会議

    2018年11月  The World Association of Lesson Studies

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北京師範大学   国名:中華人民共和国  

  5. 話し合い活動における価値の共有に関する研究ー中学校3年社会科授業の分析ー

    埜嵜志保

    日本教育方法学会第54回大会 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  6. 問題解決学習における発言の切実性と多元性に関する研究-小学校6年社会科歴史学習の分析−

    埜嵜志保

    日本教育方法学会第53回大会  2017年10月8日  日本教育方法学会

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学   国名:日本国  

  7. 公共的コミュニケーションとしての話し合い活動の可能性−小学6年生国語「海の命」の解釈過程の分析−

    埜嵜志保

    日本教育方法学会第52回大会  2016年10月  日本教育方法学会

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  8. 子どもの発言を基に構成される授業の分析(2)−板書と発言の関連構造を中心に−

    埜嵜志保,Tan Shirley

    日本教育方法学会第51回大会  2015年10月11日  日本教育方法学会

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手大学   国名:日本国  

  9. Social Studies for Promoting Citizenship Skills and Values of Students: Focus on a Transcript-based Lesson Analysis 国際会議

    2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    開催地:National Institute of Education   国名:シンガポール共和国  

  10. Social Studies for Promoting Citizenship Skills and Values of Students: Focus on a Japanese Lesson Analysis 国際会議

    Shiho NOZAKI

    2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Indonesia University of Education   国名:インドネシア共和国  

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科研費 2

  1. 授業分析の学術的高度化と国際化による授業理論の再構築

    研究課題/研究課題番号:19H01627  2019年4月 - 2024年3月

    柴田 好章

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、教育実践現場を教育学的概念の発見ないしは再発見の場として位置付け、教育学の基礎研究としての授業分析の学術的高度化と国際化を図る。〈納得の学び〉や〈協同の学び〉を一人一人の児童・生徒に保証するために、社会的・文化的・歴史的な要因の相対性と普遍性を明らかにし、教育理念や教育技術の体系的な理論を構築することを目的とする。このために、【A1授業論的課題】【A2研究方法論的課題】【B1研究倫理に適合する標準プロトコル開発】【B2授業分析システムの開発】の4つの課題を設定し、研究代表者が、4名の研究分担者や研究協力者とともに、研究を遂行する。
    【A1 授業論的課題】本研究では〈納得の学び〉〈協同の学び〉のような質の高い学びを創造するために、拠りどころとなる授業論の再構築を図ることを目指している。そのために、日本の学校の授業や、今年度はモンゴルの学校の授業を中心に、収集した授業記録(逐語記録・映像記録)をもとに、授業の詳細な事実にもとづいた授業分析を行った。そして、授業諸要因の関連構造を顕在化し、社会的・文化的・歴史的要因の相対性と普遍性を検討した。特に、Society5.0を展望した授業のあり方や、問題解決学習の今日的意義について明らかにした。その成果の一部を、新学習指導要領の動向も研究代表者が中部教育学会のシンポジウムで発表し、同学会紀要などに執筆した。また、研究分担者も関連する論文を名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要に執筆した。
    【A2 研究方法論的課題】個別性と一般性を統合するために相対主義的なパラダイムや、授業諸要因の関連構造」の究明や、授業分析のための記述形式として提案されてきた名古屋大学方法学研究室の授業分析の方法(「R.R.方式」や「中間項」を含む)を、教育評価における独自性も視野に入れながら、文献に基づき検討した。また、「オントロジー」を活用した、新たな授業分析方法の開発と適用を試みた。これら成果を、中部教育学会、日本教育方法学会で発表し、名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要の論文2本を執筆した。
    【B1 研究倫理に適合する標準プロトコル開発】研究参加者への説明と同意を含む標準プロトコルを開発するための、情報収集と検討を開始した。
    【B2 授業分析システムの開発】研究情報の蓄積・配信機能と、授業分析(データ解析)の支援機能を有するシステムの基本設計の検討を開始した。システムに包含される手法の開発を進め、研究分担者が名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要に論文を執筆した。
    本研究は、理論的研究課題として2点、開発的研究課題として2点を挙げて研究を進めている。うち、理論的研究課題については、当初の計画をこえて具体的な研究成果を発表することができた。ただし、開発的研究課題については、検討を開始し今後の研究の方向性を見出すとともに、授業分析システムに関する成果の一部は発表した。以上を総合的に判断し、「おおむね順調に進展している」と評価できる。
    新型コロナウイルス感染防止の観点から、海外での研究活動や、学校での授業記録の収集に影響を受けると考えられる。これまで取得した授業記録の分析・再分析によって、これらの著しい研究の停滞をうまないよう工夫して研究を推進する。特に、中間記述言語(中間項)の研究が大きく飛躍できる可能性が見出されている。問題解決学習、納得のある学び、協同のある学びなどの豊かな学びの具体的なありようを、授業における具体的な発言記録から裏付けるための分析方法へと発展できる可能せがある。名古屋大学教育方法学研究室の中間項研究30周年を迎える2020年を一つの区切りとして、研究成果をまとめることに注力する予定である。

  2. 板書の構成の解明と保存・再現のための記述言語の開発

    研究課題/研究課題番号:16K12787  2016年4月 - 2019年3月

    柴田 好章

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    担当区分:研究分担者 

    板書には、教師による知識の伝達のみならず、社会構成主義的な学習を進める手段としての機能がある。児童・生徒の発言を関連付けながら知識の関連構造を板書として呈示し、共有することによって、教室での集団的な思考が活性化される。その際、教室で議論されていることや、児童・生徒の発言を授業者がまとめ、整理し、関連付けるには、教師としての高い力量が必要とされる。本研究では、小中学校の授業を対象に、1)板書過程を記述・再現する可視化手法と板書記述言語の開発を通して、2)児童・生徒の話し合いを中心とする授業を分析し、3)授業における板書の役割と教師の実践知を解明した。
    板書は、日本の教育技術として世界でも注目されている。主体的・対話的で深い学びの重要性が叫ばれる中、子どもの発言を中心とする授業の重要性に改めて注目が集まっている。板書は、単に教師が子どもに伝達したい内容を書き子どもがそれをノートに書き写すだけでなく、子どもたちの発言内容を教師が書き留め、相互の話し合いを活発にさせる役割を有している。こうした質の高い教師の教育技術を対象に研究し、またデータとして蓄積するために、本研究では、板書を保存・再現するための記述言語を開発した。これにより、板書に関する基礎的応用的な研究の発展が期待できるとともに、教師の教育技術・実践知の継承に役立てられる可能性がある。

 

担当経験のある科目 (本学) 3

  1. 教育方法論

    2020

  2. 教育方法論

    2019

  3. 教育方法論

    2018

担当経験のある科目 (本学以外) 3

  1. 教育方法論

    2018年4月 - 2021年3月 愛知学院大学)

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    科目区分:その他 

  2. 生活の指導と相談A

    2016年10月 - 2018年3月 愛知教育大学)

  3. 教育方法論

    2016年4月 - 2017年9月 愛知東邦大学)

 

社会貢献活動 1

  1. 愛知県臨地実習指導者講習会「教育方法」

    役割:講師

    愛知県看護研修センター  2019年5月 - 2020年9月

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    対象: 社会人・一般

学術貢献活動 1

  1. 中部教育学会事務局長

    役割:企画立案・運営等

    2018年6月 - 現在

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    種別:学会・研究会等