2024/09/27 更新

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サトウ カズキ
佐藤 一樹
SATO Kazuki
所属
大学院医学系研究科 総合保健学専攻 看護科学 教授
大学院担当
大学院医学系研究科
学部担当
医学部(保健学科)
職名
教授
連絡先
メールアドレス

学位 3

  1. 博士(保健学) ( 2010年3月   東京大学 ) 

  2. 修士(保健学) ( 2007年3月   東京大学 ) 

  3. 学士(保健学) ( 2002年3月   東京大学 ) 

経歴 6

  1. 名古屋大学   大学院医学系研究科 総合保健学専攻 高度実践看護開発学講座   教授

    2022年8月 - 現在

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    国名:日本国

  2. 名古屋大学   大学院医学系研究科 看護学専攻 基礎・臨床看護学講座   准教授

    2017年1月 - 2022年7月

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    国名:日本国

  3. 東北大学   大学院医学系研究科 保健学専攻 緩和ケア看護学分野   助教

    2010年4月 - 2016年12月

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    国名:日本国

  4. 財団法人日本対がん協会   研究員

    2009年4月 - 2010年3月

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    国名:日本国

  5. 財団法人がん集学的治療研究財団   研究支援者

    2007年6月 - 2008年3月

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    国名:日本国

  6. 国立がんセンター中央病院   看護部   看護師

    2002年4月 - 2005年3月

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    国名:日本国

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学歴 3

  1. 東京大学   医学系研究科   健康科学・看護学専攻

    2007年4月 - 2010年3月

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    国名: 日本国

  2. 東京大学   医学系研究科   健康科学・看護学専攻

    2005年4月 - 2007年3月

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    国名: 日本国

  3. 東京大学   医学部   健康科学・看護学科

    1998年4月 - 2002年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 8

  1. 看護協会

  2. 日本がん看護学会   代議員

  3. 日本看護科学学会   代議員

  4. 日本緩和医療学会

  5. 日本ホスピス緩和ケア協会

  6. 日本看護医療学会

  7. 日本慢性看護学会

  8. J-SUPPORT   執行役員

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委員歴 27

  1. 日本がん看護学会   第38回日本がん看護学会学術集会査読委員  

    2023年8月 - 2023年9月   

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    団体区分:学協会

  2. 日本看護科学学会   第43回日本看護科学学会学術集会 査読委員  

    2023年7月   

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    団体区分:学協会

  3. 日本看護科学学会   代議員  

    2023年2月 - 2027年4月   

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    団体区分:学協会

  4. 日本緩和医療学会   第28回学術集会WG長・組織委員  

    2022年8月 - 2023年7月   

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    団体区分:学協会

  5. 日本がん看護学会   第37回日本がん看護学会学術集会査読委員  

    2022年8月 - 2022年9月   

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    団体区分:学協会

  6. Nがん看護ネットワーク研究会   代表  

    2022年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

  7. 日本緩和医療学会   学術大会支援メンバーWG員  

    2022年1月 - 2022年7月   

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    団体区分:学協会

  8. 日本緩和医療学会   第27回学術集会WG員  

    2021年8月 - 2022年7月   

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    団体区分:学協会

  9. 日本がん看護学会   第36回学術集会査読委員  

    2021年8月 - 2021年9月   

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    団体区分:学協会

  10. 日本がん看護学会   編集委員会委員  

    2021年5月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  11. J-support   執行委員  

    2021年4月 - 2024年4月   

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    団体区分:学協会

  12. 日本緩和医療学会   第26回日本緩和医療学会学術大会査読委員  

    2021年4月 - 2023年4月   

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    団体区分:学協会

  13. 日本がん看護学会   代議員  

    2021年3月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  14. 日本緩和医療学会   PCR編集委員会副委員長  

    2020年8月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  15. 日本緩和医療学会   代議員  

    2020年2月 - 2024年1月   

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    団体区分:学協会

  16. 日本看護科学学会   和文誌専任査読委員  

    2019年10月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  17. 日本がん看護学会   教育・研究活動委員会 委員  

    2019年4月   

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    団体区分:学協会

  18. 日本緩和医療学会   緩和ケアの質評価WPG WPG員  

    2018年11月 - 2022年7月   

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    団体区分:学協会

  19. 日本緩和医療学会   第24回学術大会ワーキングG員  

    2018年6月 - 2019年6月   

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    団体区分:学協会

  20. J-SUPPORT   グループ代表  

    2018年4月 - 2021年3月   

  21. 疼痛緩和の日   研究会世話人  

    2018年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:その他

  22. 日本看護科学学会   和文誌統計担当専任査読委員  

    2017年10月 - 2021年9月   

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    団体区分:学協会

  23. 日本ホスピス緩和ケア協会   緩和ケアデータベース委員会委員  

    2017年8月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  24. 日本緩和医療学会   ニューズレター編集委員  

    2017年8月 - 2020年7月   

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    団体区分:学協会

  25. 日本緩和医療学会   オンラインジャーナル編集委員  

    2017年8月 - 2020年7月   

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    団体区分:学協会

  26. 日本緩和医療学会   第26回日本緩和医療学会学術大会プログラム委員  

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    団体区分:学協会

  27. 日本緩和医療学会   緩和・支持・心のケア合同学術大会 座長、発表  

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    団体区分:学協会

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受賞 44

  1. 最優秀演題

    2023年7月   第28回日本緩和医療学会学術大会   医療ビッグデータを用いた、在宅医療を開始する終末期がん患者での退院時カンファレンスの再入院に対する有効性に関する疫学研究

    足立光, 佐藤一樹

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  2. 最優秀演題

    2023年7月   第28回日本緩和医療学会学術大会   末期腎不全患者の終末期の話し合いと遺族による終末期ケアの評価および抑うつとの関連

    川島有沙, 佐藤一樹, 他9名

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  3. 最優秀演題

    2023年7月   第28回日本緩和医療学会学術大会   緩和ケア、早期緩和ケアの有無とがん終末期医療の質:リアルワールドデータを用いた傾向スコアマッチングコホート研究

    奥原 康司, 佐藤一樹, 他1名

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  4. 優秀演題

    2022年7月   第27回日本緩和医療学会学術大会   急性期病院で死亡した慢性腎臓病・末期腎不全患者のACPの実態調査 日本透析医学会「維持血液透析の開始と継続に関する意思決定プロセスについての提言」の遵守状況

    高井奈美, 佐藤一樹, 加藤ゆり, 川島有沙, 宮崎直美, 勅使川原元, 原万里子, 中山元佳, 山本陽子, 奥原康司, 丸山彰一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  5. 優秀演題

    2022年7月   第27回日本緩和医療学会学術大会   緩和ケア病棟の遺族のCOVID-19による面会制限に対する思い 日本ホスピス緩和ケア協会によるインターネット遺族調査

    宮下光令, 笹原朋代, 安部奈津子, 橋本淳, 橋本孝太郎, 佐藤一樹, 關本翌子, 田上祐輔, 升川研人, 安保博文, 田村恵子, 志真泰夫

  6. 優秀演題

    2022年7月   第27回日本緩和医療学会学術大会   患者報告型アウトカムを用いた緩和ケアチーム介入による症状改善の評価 日本緩和医療学会緩和ケアの質評価WPGによる多施設前向きパイロット観察研究

    平山英幸, 里見絵理子, 木澤義之, 宮崎万友子, 田上恵太, 関根龍一, 鈴木梢, 余谷暢之, 菅野康二, 安保博文, 坂下明大, 佐藤一樹, 中川左理, 中澤葉宇子, 浜野淳, 宮下光令

  7. 最優秀演題

    2022年7月   第27回日本緩和医療学会学術大会   非がん疾患における緩和ケアの質指標:システマティックレビュー

    川島有沙, 奥原康司, 田中雄太, 佐藤一樹

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  8. 優秀演題

    2022年7月   第27回日本緩和医療学会学術大会   一般市民の終末期における代理意思決定者の希望と話し合いの実態

    川島有沙, 吉村元輝, 阪口杏香, 濱本愛, 安藤詳子, 佐藤一樹

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  9. 優秀演題

    2022年7月   第27回日本緩和医療学会学術大会   患者報告型アウトカムを用いた専門的緩和ケア質評価のための患者登録システムの開発

    平山英幸, 里見絵理子, 木澤義之, 宮崎万友子, 田上恵太, 関根龍一, 鈴木梢, 余谷暢之, 菅野康二, 安保博文, 坂下明大, 佐藤一樹, 中川左理, 中澤葉宇子, 浜野淳, 宮下光令

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  10. 優秀演題

    2021年10月   第39回日本神経治療学会学術集会   医療ビッグデータを用いた神経難病患者の死亡前の医療と療養場所に関する疫学研究

    吉村元輝, 佐藤一樹

  11. Best of JSPM2021

    2021年1月   第26回日本緩和医療学会学術大会   一般病棟での終末期の話し合い(End-of-life discussion)の実態と終末期がん患者のQOLや遺族の精神健康に及ぼす影響に関する研究

    林容子, 佐藤一樹, 小川雅弘, 田口泰郎, 西岡綾, 若山尚士, 室田かおる, 中村千香子, 杉村鮎美, 安藤詳子

  12. Best of JSPM2021

    2021年1月   第26回日本緩和医療学会学術大会   がん専門相談員の看護師と医療ソーシャルワーカーにおける医師との協働的実践と関連要因

    杉村鮎美, 鈴木若菜, 小野百華, 小澤直樹, 林里桂, 宇根底亜希子, 佐藤一樹, 安藤詳子

  13. 優秀賞

    2020年10月   第53回日本薬剤師学術大会   NDB特別抽出データを用いたがん患者の死亡場所と死亡前30日の療養場所の推移

    勝梨沙子, 田辺公一, 佐藤一樹, 宮下光令, 石川ベンジャミン光一, 森田達也, 内富庸介, 酒井隆全, 大津史子

  14. 優秀演題

    2020年8月   緩和・支持・心のケア合同学術大会2020   認知症のGood Deathとは何か?遺族・医師・看護師・介護職の認識に関するWeb調査

    野中 瑞穂, 青山 真帆, 中西 三春, 山川 みやえ, 深堀 浩樹, 佐藤 一樹, 高橋 在也, 長江 弘子, 森田 達也, 坂井 志麻, 宮下 光令

  15. 優秀賞

    2019年10月   第52回日本薬剤師会学術大会   がん患者に対する死亡前1年間の漢方薬処方:DPCデータを用いた全国実態調査

    松居千夏, 田辺公一, 佐藤一樹, 宮下光令, 石川ベンジャミン光一, 森田達也, 伏見清秀, 内富庸介, 酒井隆全, 大津史子

  16. Merit Award

    2018年10月   ESMO 2018   Current status of the integration of oncology and palliative care in Japan: A nationwide survey

    Uneno Y, Sato K, Morita T, Mori M, Shimizu C, Horie Y, Hirakawa M, Nakajima TE, Tsuneto S, Muto M.

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 

  17. 優秀演題

    2018年6月   第23回日本緩和医療学会   J-HOPE研究の10年:2007年~2016年のわが国の緩和ケアの質の推移

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  18. 優秀演題

    2017年6月   第22回日本緩和医療学会学術大会   がんの痛みの看護ケア実践尺度の開発と信頼性・妥当性の検討

    高橋紀子, 渋谷久美子, 五十嵐尚子, 清水陽一, 青山真帆, 佐藤一樹, 宮下光令

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  19. 優秀演題

    2017年6月   第22回日本緩和医療学会学術大会   全国大規模遺族調査に基づく緩和ケア病棟入院後1週間未満で死亡した患者の特徴

    赤堀初音, 齊藤英一, 青山真帆, 佐藤一樹, 森田達也, 木澤義之, 恒藤暁, 志真泰夫, 宮下光令

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  20. 最優秀演題

    2017年6月   第22回日本緩和医療学会学術大会   2014年の市町村別自宅死亡率と医療社会的指標との関連:地域相関研究

    佐藤一樹, 橋本孝太郎, 鈴木万祐子, 佐藤日菜, 河原正典, 青山真帆, 鈴木雅夫, 宮下光令

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  21. 優秀演題

    2016年6月   第21回日本緩和医療学会学術大会   在宅死亡患者の受けた終末期ケアの質、終末期の望ましい死の達成、終末期の介護体験の遺族評価と在宅診療要因との関連

    佐藤一樹, 橋本孝太郎, 宮下光令, 青山真帆, 鈴木雅夫

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  22. 優秀演題

    2016年6月   第21回日本緩和医療学会学術大会   認知症高齢者の望ましい死の達成の遺族による評価とその関連要因

    佐藤一樹, 菊地亜里沙, 宮下光令, 森田達也, 木下寛也

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  23. 優秀演題

    2016年6月   第21回日本緩和医療学会学術大会   認知症高齢者の終末期介護体験の遺族による評価とその関連要因

    佐藤一樹, 芹澤未有, 宮下光令, 森田達也, 木下寛也

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  24. 優秀演題

    2015年6月   第20回日本緩和医療学会学術大会   在宅緩和ケアを受けた終末期がん患者の自宅死亡の関連要因:多施設診療記録調査

    佐藤一樹, 橋本孝太郎, 鈴木雅夫

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  25. 最優秀演題

    2015年6月   第20回日本緩和医療学会学術大会   終末期医療に関する意思決定者の違いの関連要因と受ける医療やQuality of Lifeへの影響

    岩淵正博, 佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 木下寛也

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  26. 最優秀演題

    2015年6月   第20回日本緩和医療学会学術大会   遺族の評価による終末期ケアの質評価尺度Care Evaluation Scaleと終末期患者のQOL評価尺度Good Death Inventoryの非がん患者での信頼性・妥当性の検証

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 岩淵正博, 木下寛也

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  27. 優秀演題

    2014年6月   第19回日本緩和医療学会学術大会   緩和ケアの構造・プロセス、アウトカム評価における家族による代理評価の信頼性の検証に関する研究

    佐竹宣明, 中保利通, 佐藤一樹, 佐藤千穂子, 島田哲, 田島つかさ, 宮下光令

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  28. 優秀演題

    2014年6月   第19回日本緩和医療学会学術大会   遺族の視点から臨終前後の患者と家族の看取りのケアの質を評価する尺度の開発と信頼性・妥当性

    菅野雄介, 佐藤一樹, 清水恵, 安藤秀明, 舩水裕子, 岸野恵, 前原絵美理, 高橋徹, 宮下光令

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  29. 優秀演題

    2014年6月   第19回日本緩和医療学会学術大会   医療者から受けた看取りのケアの実践と遺族の望ましい看取りの達成との関連要因の探索

    菅野雄介, 佐藤一樹, 清水恵, 安藤秀明, 舩水裕子, 岸野恵, 前原絵美理, 高橋徹, 宮下光令

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  30. 優秀ポスター

    2013年6月   第18回日本緩和医療学会学術大会   がん患者の死亡場所に関連する要因 死亡票の分析

    五十嵐美幸, 宮下光令, 佐藤一樹, 清水恵, 川原礼子, 森田達也, 江口研二

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  31. 優秀ポスター

    2013年6月   第18回日本緩和医療学会学術大会   看護師による臨終前後の患者と家族の看取りのケアに関する実践と看取りのケアに対する困難感の関連要因の探索

    菅野雄介, 安藤秀明, 舩水祐子, 岸野恵, 前原絵美理, 高橋徹, 清水恵, 佐藤一樹, 宮下光令

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  32. 優秀ポスター

    2013年6月   第18回日本緩和医療学会学術大会   看護師による臨終前後の患者と家族の看取りのケアの質を評価する尺度の信頼性と妥当性の検証

    菅野雄介, 安藤秀明, 舩水祐子, 岸野恵, 前原絵美理, 高橋徹, 清水恵, 佐藤一樹, 宮下光令

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  33. 優秀ポスター

    2013年6月   第18回日本緩和医療学会学術大会   2010年の全死亡およびがん死亡の都道府県別自宅死亡割合と医療社会的指標の地域相関分析

    宮下光令, 五十嵐美幸, 佐藤一樹, 清水恵, 菅野雄介, 菅野喜久子, 川原礼子

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  34. 最優秀若手口演奨励賞

    2012年6月   第17回日本緩和医療学会学術大会   一般市民から抽出したがん患者の遺族による終末期医療の評価: 死亡場所別の検討

    五十嵐美幸, 片倉梓, 佐藤一樹, 清水恵, 井上芙蓉子, 菅野雄介, 宮下光令

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  35. 最優秀演題

    2011年6月   第16回日本緩和医療学会学術集会   緩和ケア病棟で提供された終末期鎮静の関連要因と遺族による緩和ケアの質評価への影響

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 恒藤暁, 志真泰夫

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  36. 優秀演題

    2010年6月   第15回日本緩和医療学会学術集会   遺族からみた在宅終末期がん患者の家族介護者の困難感尺度の開発と関連要因の探索

    石井容子, 宮下光令, 佐藤一樹, 小澤竹俊

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  37. ベストポスター賞

    2008年10月   第21回日本サイコオンコロジー学会総会   終末期のがん患者を介護した遺族による介護経験の評価尺度の作成

    三條真紀子, 森田達也, 宮下光令, 塩崎麻里子, 佐藤一樹, 平井啓, 志真泰夫, 内富庸介

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  38. 優秀演題

    2008年7月   第13回日本緩和医療学会学術集会   遺族調査から見る終末期がん患者の負担感に対する望ましいケア: J-HOPE study

    赤澤輝和, 森田達也, 明智龍男, 古川壽亮, 古村和恵, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  39. 優秀演題

    2008年7月   第13回日本緩和医療学会学術集会   遺族の評価による終末期がん患者のQOLを評価する尺度 (GDI: Good Death Inventory)の信頼性と妥当性の検証

    宮下光令, 森田達也, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  40. 優秀演題

    2008年7月   第13回日本緩和医療学会学術集会   遺族調査の結果からみた緩和ケアチームの介入時期と有用性: J-HOPE study

    藤本亘史, 森田達也, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  41. 優秀演題

    第27回日本緩和医療学会学術大会   患者報告型アウトカムを用いた緩和ケアチーム介入による症状改善の評価 日本緩和医療学会緩和ケアの質評価WPGによる多施設前向きパイロット観察研究

    平山英幸, 里見絵理子, 木澤義之, 宮崎万友子, 田上恵太, 関根龍一, 鈴木梢, 余谷暢之, 菅野康二, 安保博文, 坂下明大, 佐藤一樹, 中川左理, 中澤葉宇子, 浜野淳, 宮下光令

  42. Best of JSPM2021

    第26回日本緩和医療学会学術大会   がん専門相談員の看護師と医療ソーシャルワーカーにおける医師との協働的実践と関連要因

    杉村鮎美, 鈴木若菜, 小野百華, 小澤直樹, 林里桂, 宇根底亜希子, 佐藤一樹, 安藤詳子

  43. 優秀演題

    第39回日本神経治療学会学術集会   医療ビッグデータを用いた神経難病患者の死亡前の医療と療養場所に関する疫学研究

    吉村元輝, 佐藤一樹

  44. 優秀演題

    第27回日本緩和医療学会学術大会   緩和ケア病棟の遺族のCOVID-19による面会制限に対する思い 日本ホスピス緩和ケア協会によるインターネット遺族調査

    宮下光令, 笹原朋代, 安部奈津子, 橋本淳, 橋本孝太郎, 佐藤一樹, 關本翌子, 田上祐輔, 升川研人, 安保博文, 田村恵子, 志真泰夫

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論文 117

  1. Development and validation of the chronic obstructive pulmonary disease self-care assessment scale: a concise and comprehensive instrument to assess self-management, decision-making, and coping. 査読有り

    Iwaya S, Sato K.

    Nagoya J Med Sci   86 巻 ( 2 ) 頁: 201 - 215   2024年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語  

  2. Predictive Models for Palliative Care Needs of Advanced Cancer Patients Receiving Chemotherapy. 査読有り

    Kawashima A, Furukawa T, Imaizumi T, Morohashi A, Hara M, Yamada S, Hama M, Kawaguchi A, Sato K

    J Pain Symptom Manage   67 巻 ( 4 ) 頁: 306 - 316   2024年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語  

  3. Developing a communication skills scale in the initial oncology nursing consultation after a cancer diagnosis in Japan. 査読有り

    Mitsuyuki T, Ando S, Sugimura A, Maki S, Sato K

    Journal of International Nursing Research   3 巻 ( 1 ) 頁: 2022 - 0041   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.53044/jinr.2022-0041

  4. Nursing-care for family caregivers of terminally ill cancer patients to enhance preparedness for death 査読有り

    Akiko U, Naoki O, Ayumi S, Kazuki S, Shoko A

    Nagoya Journal of Medical Science   86 巻 ( 1 ) 頁: 121 - 134   2024年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.18999/nagjms.86.1.121

  5. Phase of illness at the time of being referred to the hospital palliative care team and changes after the intervention. 査読有り

    Ohinata H, Hirayama H, Aoyama M, Satomi E, Kizaaw Y, Miyazaki M, Tagami K, Sekine R, Suzuki K, Yotani N, Sugano K, Abo H, Sakashita A, Sato K, Nakagawa S, Nakazawa Y, Hamamo J, Miyashita M.

    Progress Palliat Care   32 巻 ( 2 ) 頁: 98 - 106   2024年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  6. The process of reacquiring new vocalization in total laryngectomy patients with head and neck cancer: A qualitative study 査読有り

    Iwai M, Ando S, Sato K

    Asia Pac J Oncol Nurs   11 巻 ( 3 ) 頁: 100362 - 100362   2023年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.apjon.2023.100362

  7. Web-Based Post-Bereavement Survey System in Specialized Palliative Care: A Feasibility Pilot Study. 査読有り

    Sasahara T, Sato K, Hashimoto A, Sekimoto A, Okayama S, Sakashita Y, Satake Y, Hisanaga T, Shima Y, Miyashita M

    Tohoku J Exp Med   261 巻 ( 3 ) 頁: 249 - 256   2023年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1620/tjem.2023.J073

  8. Aggressive End-of-Life Treatments Among Inpatients With Cancer and Non-cancer Diseases Using a Japanese National Claims Database 査読有り

    Togashi S, Masukawa K, Aoyama M, Sato K, Miyashita M

    Am J Hosp Palliat Care     2023年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/10499091231216888.

  9. The effect of palliative care team intervention and symptom improvement using patient-reported outcomes: a multicenter prospective observational study 査読有り

    Hirayama H, Satomi E, Kizawa Y, Miyazaki M, Tagami K, Sekine R, Suzuki K, Yotani N, Sugano K, Abo H, Sakashita A, Sato K, Nakagawa S, Nakazawa Y, Hamano J, Miyashita M

    Support Care Cancer   31 巻 ( 7 ) 頁: 439 - 439   2023年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00520-023-07912-2

  10. Care needs of Japanese men for sexual dysfunction associated with prostate cancer treatment. 査読有り

    Hayashi S, Sato K, Oishi F, Fukuda H, Hayama Y, Ando S.

    Supportive Care in Cancer   31 巻 ( 7 ) 頁: 378   2023年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s00520-023-07837-w

  11. Validation study on definition of cause of death in Japanese claims data. 査読有り

    Ito F, Togashi S, Sato Y, Masukawa K, Sato K, Nakayama M, Fujimori K, Miyashita M.

    PLoS One   18 巻 ( 3 ) 頁: e0283209   2023年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0283209

  12. がん疼痛マネジメントの看護実践尺度の開発と信頼性・妥当性の検討 査読有り

    高橋 紀子, 青山 真帆, 佐藤 一樹, 清水 陽一, 五十嵐 尚子, 宮下 光令

    Palliative Care Research   8 巻 ( 1 ) 頁: 19 - 29   2023年2月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.2512/jspm.18.19

  13. 患者報告型アウトカムを用いた専門的緩和ケアの質評価のための患者登録システムの開発 多施設パイロット調査 査読有り

    平山英幸, 里見絵理子, 木澤義之, 宮崎万友子, 田上恵太, 関根龍一, 鈴木梢, 余谷暢之, 菅野康二, 安保博文, 坂下明大, 佐藤一樹, 中川左理, 中澤葉宇子, 浜野淳, 宮下光令

    Palliative Care Research   17 巻 ( 4 ) 頁: 171 - 180   2022年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.2512/jspm.17.171

  14. Effect of illness uncertainty on alanine transaminase levels and aspartate aminotransferase levels in patients with nonalcoholic fatty liver disease 査読有り

    Ozawa Naoki, Sato Kazuki, Sugimura Ayumi, Maki Shigeyoshi, Tanaka Taku, Yamamoto Kenta, Ito Takanori, Ishizu Yoji, Kuzuya Teiji, Honda Takashi, Ishigami Masatoshi, Fujishiro Mitsuhiro, Ishikawa Tetsuya, Ando Shoko

    Nagoya J Med Sci   84 巻 ( 4 ) 頁: 857 - 864   2022年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.18999/nagjms.84.4.857

    Web of Science

    PubMed

  15. コロナ禍におけるCOPD患者の健康管理に関する情報ニーズの有無およびPHQ-4の現状とその関連要因:2020年12月の患者調査 査読有り

    岩屋 早苗, 長野 俊彦, 川口 正晃, 佐藤 一樹

    日本看護科学会誌   42 巻   頁: 301 - 309   2022年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5630/jans.42.301

  16. Association Among End-Of-Life Discussions, Cancer Patients' Quality of Life at End of Life, and Bereaved Families' Mental Health 査読有り

    Hayashi Y, Sato K, Ogawa M, Taguchi Y, Wakayama H, Nishioka A, Nakamura C, Murota K, Sugimura A, Ando S

    Am J Hosp Palliat Care   39 巻 ( 9 )   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/10499091211061713

  17. Nationwide survey on family caregiver-perceived experiences of patients with cancer of unknown primary site 招待有り 査読有り

    Ishida K, Sato K, Komatsu H, Morita T, Akechi T, Uchida M, Masukawa K, Igarashi N, Kizawa Y, Tsuneto S, Shima Y, Miyashita M, Ando S.

    Support Care Cancer   30 巻 ( 7 )   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00520-022-07070-x

  18. Sexual dysfunction associated with prostate cancer treatment in Japanese men: a qualitative research. 査読有り

    Hayasi S, Oishi F, Sato K, Fukuda H, Ando S.

    Support Care Cancer.   30 巻 ( 4 ) 頁: 3201 - 3213   2022年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  19. Impact of end-of-life respiratory modalities on quality of dying and death and symptom relief in patients with interstitial lung disease: a multicenter descriptive cross-sectional study. 査読有り

    Koyauchi T, Suzuki Y, Sato K, Hozumi H, Karayama M, Furuhashi K, Fujisawa T, Enomoto N, Nakamura Y, Inui N, Yokomura K, Imokawa S, Nakamura H, Morita T, Suda T

    Respir Res   23 巻 ( 1 )   2022年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s12931-022-02004-x

  20. 一般市民の予後説明・終末期医療・意思決定者の希望とその関連要因 査読有り

    吉村元輝,濱本愛,阪口杏香,安藤詳子,佐藤一樹

      17 巻 ( 1 ) 頁: 7 - 15   2022年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語  

    DOI: https://doi.org/10.2512/jspm.17.7

  21. がん看護におけるアウトカム基盤型教育に関する研究 ~即時応答システム導入による学習効果~ 招待有り 査読有り

    菊内由貴, 黒田寿美恵, 佐藤一樹, 柏木夕香, 塩澤綾, 井沢知子, 中村喜美子, 井関千裕, 橋口周子, 入江佳子, 海津未希子, 梅田恵.

    日本がん看護学会誌   35 巻   頁: 223 - 229   2021年9月

  22. 終末期肺がん患者に対する苦痛緩和のための鎮静導入に関わる呼吸器内科病棟看護師の体験 招待有り 査読有り

    山下千尋, 杉村鮎美, 佐藤一樹, 安藤詳子.

      16 巻 ( 2 ) 頁: 197 - 207   2021年6月

  23. Defining a good death for people with dementia: A scoping review. 招待有り 査読有り

    Takahashi Z, Yamakawa M, Nakanishi M, Fukahori H, Igarashi N, Aoyama M, Sato K, Sakai S, Nagae H, Miyashita M.

    Jpn J Nurs Sci.   18 巻 ( 2 )   2021年4月

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    記述言語:英語  

  24. Quality of dying and death in patients with interstitial lung disease compared with lung cancer: an observational study. 招待有り 査読有り

    Koyauchi T,Suzuki Y, Sato K, Hozumi H, Karayama M, Furuhashi K, Fujisawa T, Enomoto N, Nakamura Y,Inui N, Yokomura K, Imokawa S, Nakamura H, Morita T, Suda T

    Thorax   76 巻 ( 3 ) 頁: 248 - 255   2021年3月

  25. Quality of life in patients with nonalcoholic fatty liver disease: structure and related factors focusing on illness uncertainty. 招待有り 査読有り

    Ozawa N, Sato K, Sugimura A, Maki S, Tanaka T, Yamamoto K, Ito T, Ishizu Y, Kuzuya T, Honda T, Ishigami M, Fujishiro M, Ishikawa T, Ando S.

    Jpn J Nurs Sci.     2021年3月

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  26. Cancer Care Evaluation Scale (CCES): measuring the quality of the structure and process of cancer care from the perspective of patients with cancer. 招待有り 査読有り

    Masukawa K, Sato K, Shimizu M, Morita T, Miyashita M

    Jpn J Clin Oncol   51 巻 ( 1 ) 頁: 92 - 99   2021年1月

  27. A Population-based Mortality Follow-Back Survey Evaluating Good Death for Cancer and Non-cancer Patients: A Randomized Feasibility Study. 招待有り 査読有り

    Nakazawa Y, Takeuchi E, Miyashita M, Sato K, Ogawa A, Kinoshita H, Kizawa Y, Morita T, Kato M

    J Pain Symptom Manage   61 巻 ( 1 ) 頁: 42 - 53   2021年1月

  28. Defining a good death for people with dementia: A scoping review. 招待有り 査読有り

    Takahashi Z, Yamakawa M, Nakanishi M, Fukahori H, Igarashi N, Aoyama M, Sato K, Sakai S, Nagae H, Miyashita M.

    Jpn J Nurs Sci.     2021年1月

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  29. 日本の一般市民を対象に受療行動調査の質問項目によって測定したQOLの性質とその関連要因 査読有り

    伊藤 怜子, 清水 恵, 佐藤 一樹, 加藤 雅志, 藤澤 大介, 内藤 明美, 森田 達也, 宮下 光令

      15 巻 ( 2 ) 頁: 135-146   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.2512/jspm.15.135

  30. Current status of integrating oncology and palliative care in Japan: A nationwide survey 査読有り

    Uneno Y, Sato K, Morita T, Nishimura M, Ito S, Mori M, Shimizu C, Horie Y, Hirakawa M, Nakajima TE, Tsuneto S, Muto M.

    BMC Palliative Care   19 巻 ( 1 ) 頁: 12   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s12904-020-0515-5

  31. 在宅終末期がん患者に対する臨死期における鎮静薬使用の実態と在宅療養期間への影響

    橋本孝太郎, 佐藤一樹, 佐々木光晴, 高林広明, 河原正典, 鈴木雅夫

      14 巻 ( 3 ) 頁: 187-192   2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.2512/jspm.14.187

  32. 非がん患者の終末期のケアと望ましい死の達成の遺族による評価 査読有り

    宇根底亜希子, 佐藤一樹, 大西佑果, 宮下光令, 森田達也, 岩淵正博, et al.

      14 巻 ( 3 ) 頁: 177-185   2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.2512/jspm.14.177

  33. Development and Validity of the Nursing Care Scale and Nurse's Difficulty Scale in Caring for Dying Cancer Patients and their Families in general hospitals in Japan 査読有り

    Kanno Y, Sato K, Shimizu M, Funamizu Y, Andoh H, Kishino M, Senaga T, Takahashi T, Miyashita M.

    J Hosp Palliat Nurs   21 巻 ( 2 ) 頁: 174-182   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1097/NJH.0000000000000482

  34. Validity and reliability of the dying care process and outcome scales before and after death from the bereaved family member's perspective 査読有り

    Kanno Y, Sato K, Shimizu M, Funamizu Y, Andoh H, Kishino M, Senaga T, Takahashi T, Miyashita M.

    Am J Hosp Palliat Care   36 巻 ( 2 ) 頁: 130-137   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/1049909118785178

  35. Patient perceptions of curability and physician-reported disclosures of incurability in Japanese patients with unresectable/recurrent cancer: a cross-sectional survey. 査読有り

    Oishi T, Sato K, Morita T, Mack JW, Shimodaira H, Takahashi M, Takahashi S, Inoue A, Murakawa Y, Kawahara M, Ishioka C, Miyashita M.

    Jpn J Clin Oncol.   48 巻 ( 10 ) 頁: 913-9   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/jjco/hyy112

  36. End-of-life care for cancer patients in Japanese acute care hospitals: A nationwide retrospective administrative database survey. 査読有り

    Sato Y, Miyashita M, Sato K, Fujimori K, Ishikawa KB, Horiguchi H, Fushimi K, Ishioka C.

    Jpn J Clin Oncol.   48 巻 ( 10 ) 頁: 877-83   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/jjco/hyy117

  37. Period from Loss of the Ability to Access Toilets Independently to Death in End-Stage Cancer Patients 査読有り

    Ichihashi R, Tanabe K, Horio K, Tsuchiya K, Hirata S, Gassho K, Yasuda K, Ishikawa A, Sato K, Morita T, Saiki T.

    J Palliate Med   21 巻 ( 12 ) 頁: 1773-1777   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1089/jpm.2018.0155

  38. ゲムシタビンによる血管痛の関連要因の検討 査読有り

    宇根底亜希子, 河野彰夫, 冨田敦和, 石榑清, 杉村鮎美, 佐藤一樹, 安藤詳子

      13 巻 ( 2 ) 頁: 187-193   2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2512/jspm.13.187

  39. 高齢がん患者に対する在宅緩和ケアの年齢別比較-多施設共同研究 査読有り

    高林広明, 河原正典, 橋本孝太郎, 佐藤一樹, 鈴木雅夫

    Palliative Care Research   13 巻 ( 2 ) 頁: 129-138   2018年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2512/jspm.13.129

  40. Intensive Care Unit 版 Quality of Dying and Death (ICU-QODD) 看護師評価用日本語版の作成に関する研究 査読有り

    木下里美, 宮下光令, 佐藤一樹

      13 巻 ( 1 ) 頁: 121-128   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2512/jspm.13.121

  41. 在宅緩和ケアを受けた終末期独居がん患者の背景や診療実態と自宅死亡の関連要因 査読有り

    橋本孝太郎, 佐藤一樹, 河原正典, 鈴木雅夫

    Palliat Care Res   13 巻 ( 1 ) 頁: 39-48   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  42. The distress and benefit to bereaved family members of participating in a post-bereavement survey 査読有り

    Miyashita M, Aoyama M, Yoshida S, Yamada Y, Abe M, Yanagihara K, et al

    Japanese journal of clinical oncology   48 巻 ( 2 ) 頁: 135-43   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  43. Are Bereaved Family Members Satisfied With Information Provision About Palliative Care Units in Japan? 査読有り

    Sanjo M, Morita T, Miyashita M, Sato K, Kamibeppu K, Tsuneto S, et al

    Am J Hosp Palliat Care   35 巻 ( 2 ) 頁: 275-83   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  44. 日本のがん疼痛とオピオイド量の真実(第3回) 日本のがん患者の疼痛の頻度とPain Management Indexに関するメタ分析 査読有り

    高橋理智, 森田達也, 野里洵子, 服部政治, 上野博司, 岡本禎晃, et al.

    緩和ケア   28 巻 ( 1 ) 頁: 42-9   2018年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  45. Memorial Symptom Assessment Scale (MSAS) を使用した日本における一般市民を対象とした身体症状・精神症状の有症率と強度,苦痛の程度の現状 査読有り

    伊藤怜子, 清水恵, 内藤明美, 佐藤一樹, 藤澤大介, 恒藤暁, 森田達也, 宮下光令

    Palliat Care Res   12 巻 ( 4 ) 頁: 761-70   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  46. がん患者の家族介護者のquality of lifeに影響を与える要因 日本語版CQOLC(The Caregiver Quality of Life Index-Cancer)を用いた検討 査読有り

    杉山育子, 庄司春菜, 五十嵐尚子, 佐藤一樹, 高橋都, 宮下光令

    Palliat Care Res   12 巻 ( 3 ) 頁: 259-69   2017年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  47. Validation Study for the Brief Measure of Quality of Life and Quality of Care: A Questionnaire for the National Random Sampling Hospital Survey 査読有り

    Shimizu M, Fujisawa D, Kurihara M, Sato K, Morita T, Kato M, et al

    Am J Hosp Palliat Care   34 巻 ( 7 ) 頁: 622-31   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  48. 終末期高齢者の望ましい死の達成の遺族による評価:認知症併存の有無での比較と関連要因 査読有り

    佐藤一樹, 菊地亜里沙, 宮下光令, 木下寛也

    Palliat Care Res   12 巻 ( 1 ) 頁: 149-58   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://doi.org/10.2512/jspm.12.149

  49. 遺族による終末期高齢患者の介護体験評価:認知症併存の有無での比較と関連要因 査読有り

    佐藤一樹, 芹澤未有, 宮下光令, 木下寛也

    Palliat Care Res   12 巻 ( 1 ) 頁: 159-68   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  50. 遺族によるホスピス・緩和ケアの質の評価に関する多施設遺族調査における結果のフィードバックの活用状況 査読有り

    五十嵐尚子, 青山真帆, 佐藤一樹, 森田達也, 木澤義之, 恒藤暁, 志真泰夫, 宮下光令

    Palliat Care Res   12 巻 ( 1 ) 頁: 131-9   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  51. Development the Care Evaluation Scale Version 2.0: a modified version of a measure for bereaved family members to evaluate the structure and process of palliative care for cancer patient 査読有り

    Miyashita M, Aoyama M, Nakahata M, Yamada Y, Abe M, Yanagihara K, et al

    BMC Palliat Care   16 巻 ( 1 ) 頁: 8   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  52. End-of-life treatments in the last two weeks of life in palliative care units in Japan, 2005-2006: A nationwide retrospective cohort survey 査読有り

    Sato K, Miyashita M, Morita T, Tuneto S, Shima Y

    J Palliat Med   19 巻 ( 11 ) 頁: 1188-1196   2016年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  53. The association between pain and quality of life for cancer patients in an outpatient clinic, an inpatient oncology ward and inpatient palliative care units 査読有り

    Mikan F, Wada M, Yamada M, Takahashi A, Onishi H, Ishida M, Sato K, Shimizu S, Matoba M, Miyashita M

    Am J Hosp Palliat Med   33 巻 ( 8 ) 頁: 782-90   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  54. A simple home-based self-monitoring tool for early detection of hand-foot syndrome in cancer patients. 査読有り

    Mikoshiba N, Yamamoto-Mitani N, Ohki T, Asaoka Y, Yamaguchi H, Obi S, Sato K, Koike K, Miyashita M.

    J Jpn Clin Oncol   46 巻 ( 11 ) 頁: 979-985   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  55. 終末期医療を患者・家族・医師の誰が主体となって決定したかについての関連要因と主体の違いによる受ける医療やQuality of Lifeへの影響の検討 査読有り

    岩淵正博, 佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 木下寛也

    Palliative Care Res   11 巻 ( 2 ) 頁: 189-200   2016年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  56. ナショナルデータベースを用いた、がん患者の死亡2週間前の終末期医療の質の評価:サンプリングデータセットの活用とその限界 査読有り

    佐藤悠子, 藤森研司, 石川光一, 佐藤一樹, 石岡千加史, 宮下光令

    Palliat Care Res   11 巻 ( 2 ) 頁: 156-65   2016年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  57. Association between bereaved families' sense of security and their experience of death in cancer patients: Cross-sectional population-based study 査読有り

    Igarashi A, Miyashita M, Tatsuya M, Akizuki N, Akiyama M, Shirahige Y, Sato K, Yamamoto-Mitani N

    J Pain Symptom Manage   51 巻 ( 5 ) 頁: 926-32   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  58. Changes in perceptions of opioids before and after admission to palliative care units in Japan: Results of a nationwide bereaved family member survey 査読有り

    Kinoshita S, Miyashita M, Morita T, Sato K, Miyazaki T,Shoji A, Chiba Y, Tsuneto S, Shima Y

    Am J Hosp Palliat Med   33 巻 ( 5 ) 頁: 431-8   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  59. Japanese Bereaved Family Members' Perspectives of Palliative Care Units and Palliative Care: J-HOPE Study Results 査読有り

    Kinoshita K, Miyashita M, Morita T, Sato K, Shoji A, Chiba Y, Miyazaki T, Tsuneto S, Shima Y

    Am J Hosp Palliat Care   33 巻 ( 5 ) 頁: 425-30   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  60. Number of papers published in English from the nursing departments of 42 national universities in Japan in the past ten years 査読有り

    Kameoka J, Iwazaki J, Takahashi F, Sato F, Sato K, Taguchi A, Nakamura Y, Ishii S, Kagaya Y

    Nurse Educ Today   38 巻   頁: 138-43   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  61. Relationship between self-care and hand foot syndrome specific quality of life in cancer patients 査読有り

    Mikoshiba N, Yamamoto-Mitani N, Sato K, Yaju Y, Miyashita M

    Open J Nursing   6 巻 ( 2 ) 頁: 100-9   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  62. 受療行動調査における療養生活の質の評価のための項目のがん患者における内容的妥当性と結果の解釈可能性に関する基礎的検討 査読有り

    清水恵, 佐藤一樹, 加藤雅志, 藤澤大介, 森田達也, 宮下光令

    Palliat Care Res   10 巻 ( 4 ) 頁: 223-7   2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  63. Validation of the Japanese Version of HFS-14, a Disease-Specific Quality of Life Scale for Patients Suffering from Hand-Foot Syndrome 査読有り

    Mikoshiba N, Yamamoto-Mitani N, Sato K, Asaoka Y, Ohki T, Ohata M, Miyashita M

    Support Care Cancer   23 巻 ( 9 ) 頁: 2739-45   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  64. 東北大学病院における5大がん入院患者の終末期医療の実態:DPCデータを用いた方法論の確立 査読有り

    佐藤悠子, 宮下光令, 藤森研司, 中谷純, 藤本容子, 栗原誠, 佐藤一樹, 石岡千加史

    Palliat Care Res   10 巻 ( 3 ) 頁: 177-85   2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  65. A nationwide survey of quality of end-of-life cancer care in designated cancer centers, inpatient palliative care units and home hospices in Japan: the J-HOPE study 査読有り

    Miyashita M, Morita T, Sato K, Tsuneto S, Shima Y

    J Pain Symptom Manage   50 巻 ( 1 ) 頁: 38-47   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  66. 在宅緩和ケアを受けた終末期がん患者の在宅診療中止の関連要因 査読有り

    佐藤一樹, 橋本孝太郎, 内海純子, 出水明, 藤本肇, 森井正智, 宮下光令, 永沢譲, 鈴木雅夫

    Palliat Care Res   10 巻 ( 2 ) 頁: 116-23   2015年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  67. 在宅緩和ケアを受けた終末期がん患者の実態調査 査読有り

    橋本孝太郎, 佐藤一樹, 内海純子, 出水明, 藤本肇, 森井正智, 佐々木琴美, 宮下光令, 鈴木雅夫

    Palliat Care Res   10 巻 ( 1 ) 頁: 153-61   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  68. 一般病棟で看取りのケアのクリニカル・パスLiverpool Care Pathway日本語版を導入するための課題:大学病院での使用経験から 査読有り

    菅野雄介, 佐藤一樹, 早川陽子, 瀧田好恵, 我妻崇史, 千葉友子, 本田和子, 柴田弘子, 山内かず子, 高橋信, 井上彰, 宮下光令

    Palliat Care Res   10 巻 ( 1 ) 頁: 318-23   2015年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  69. Which quality of life instruments are preferred by cancer patients in Japan? Comparison of the European Organization for Research and Treatment of Cancer Quality of Life Questionnaire-C30, and the Functional Assessment of Cancer Therapy-General 査読有り

    Sato K, Shimizu M, Miyashita M

    Support Care Cancer   22 巻 ( 12 ) 頁: 3135-41   2014年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  70. Changes in quality of care and quality of life of outpatients with advanced cancer after a regional palliative care intervention program 査読有り

    Yamagishi A, Sato K, Miyashita M, Shima Y, Kizawa Y, Umeda M, Kinoshita H, Shiragige Y, Akiyama M, Yamaguchi T, Morita T

    J Pain Symptom Manage   48 巻 ( 4 ) 頁: 602-10   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  71. 東日本大震災の被災沿岸地域の医療者へのインタビュー調査に基づく災害時におけるがん患者の緩和ケア・在宅医療の在り方に関する研究 査読有り

    菅野喜久子, 木下寛也, 森田達也, 佐藤一樹, 清水恵, 秋山聖子, 村上雅彦, 宮下光令

    Palliat Care Res   9 巻 ( 4 ) 頁: 131-9   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  72. 緩和ケア病棟で死亡したがん患者の遺族による緩和ケアの質の評価と施設要因の関連―遺族5810名の全国調査から― 査読有り

    竹内真帆, 清水恵, 森田達也, 佐藤一樹, 今野美咲, 佐藤香織, 内山美里, 高橋なつき, 泉佳那, 三浦世理佳, 恒藤暁, 志真泰夫, 宮下光令

    Palliat Care Res   9 巻 ( 4 ) 頁: 101-11   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  73. Does a regional comprehensive palliative care program improve pain in outpatient cancer patients? 査読有り

    Morita T, Sato K, Miyashita M, Yamagishi A, Kizawa Y, Shima Y, Kinoshita H, Suzuki S, Shirahige Y, Yamaguchi T, Eguchi K

    Suppot Care Cancer   22 巻 ( 9 ) 頁: 2445-55   2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  74. Symptom burden and achievement of good death of elderly cancer patients 査読有り

    Morita T, Kuriya M, Miyashita M, Sato K, Eguchi K, Akechi T

    J Palliat Med   17 巻 ( 8 ) 頁: 887-93   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  75. A Japanese region-wide survey of the knowledge, difficulties, and self-reported palliative care practices among nurses 査読有り

    Sato K, Inoue Y, Umeda M, Ishigamori I, Igarashi A, Togashi S, Harada K, Miyashita M, Sakuma Y, Oki J, Yoshihara R, Eguchi K

    Jpn J Clin Oncol   44 巻 ( 8 ) 頁: 718-28   2014年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  76. Care Care Strategy for Death Rattle in Terminally Ill Cancer Patients and Their Family Members: Recommendations From a Cross-sectional Nationwide Survey of Bereaved Family Members' Perceptions 査読有り

    Shimizu Y, Miyashita M, Morita T, Sato K, Tsuneto S, Shima Y

    J Pain Symptom Manage   48 巻 ( 1 ) 頁: 2-12   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  77. がん死亡および全死因の都道府県別自宅死亡割合と医療社会的指標の地域相関分析 査読有り

    五十嵐美幸, 佐藤一樹, 清水恵, 菅野雄介, 菅野喜久子, 川原礼子, 宮下光令

    Palliat Care Res   9 巻 ( 2 ) 頁: 114-21   2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  78. Exploring the perceived changes and the reasons why expected outcomes were not obtained in individual levels in a successful regional palliative care intervention trial: an analysis for interpretations 査読有り

    MoritaT, Sato K, Miyashita M, Akiyama M, Kato M, Kawagoe S, Kinoshita H, Shirahige Y, Yamakawa S, Yamada M, Eguchi K

    Support Care Cancer   21 巻 ( 12 ) 頁: 3393-402   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  79. Caregiver Quality of Life Index - Cancer(CQOLC)日本語版の信頼性・妥当性の検証 査読有り

    安藤早紀, 原田真里子, Weitzner MA, 久慈瑞希, 清水恵, 佐藤一樹, 宮下光令

    Palliat Care Res   8 巻 ( 2 ) 頁: 286-92   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  80. 患者・遺族の緩和ケアの質評価・quality of life, 医師・看護師の困難感と施設要因との関連 査読有り

    森田達也, 佐藤一樹, 五十嵐美幸, 宮下光令

    緩和ケア   23 巻 ( 6 ) 頁: 497-501   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  81. Living with pleasure in daily life at the end of life: Recommended care strategy for cancer patients from the perspective of physicians and nurses 査読有り

    Nakano K, Sato K, Katayama H, Miyashita M

    Palliat Support Care   11 巻 ( 5 ) 頁: 405-13   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  82. 緩和ケア病棟は10年間にどう変わったか:施設概要と利用状況に見られる変化と平均在棟日数との関連 査読有り

    佐藤一樹, 志真泰夫, 羽川瞳, 安部奈津子, 竹内真帆, 宮下光令

    Palliat Care Res   8 巻 ( 2 ) 頁: 264-72   2013年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  83. 緩和ケア医を志す若手医師の教育・研修に関連したニーズ―質的研究の結果から 査読有り

    西 智弘, 森 雅紀, 松本 禎久, 佐藤 恭子, 上元 洵子, 宮本 信吾, 三浦 智史, 厨 芽衣子, 中野 貴美子, 佐藤 一樹, 下井 辰徳, 田上 恵太, 江角 悠太, 坂井 大介, 古川 孝広, 森田 達也

    Palliat Care Res   8 巻 ( 2 ) 頁: 184-91   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  84. Both Maintaining Hope and Preparing for Death: Effects of Physicians' and Nurses' Behaviors From Bereaved Family Members' Perspectives 査読有り

    Shirado A, Morita T, Akazawa T, Miyashita M, Sato K, Tsuneto S, Shima Y

    J Pain Symptom Manage   45 巻 ( 5 ) 頁: 848-58   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  85. 終末期がん患者が「明るさを失わずに過ごす」ための医療者の支援のあり方ー緩和ケア病棟の医師・看護師を対象としたエキスパート・インタビュー調査ー 査読有り

    中野貴美子, 佐藤一樹, 片山はるみ, 宮下光令

    緩和ケア   23 巻 ( 3 ) 頁: 250-6   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  86. Family's difficulties in caring for a cancer patient at the end of life at home in Japan 査読有り

    Ishii Y, Miyashita M, Sato K, Ozawa T

    J Pain Symptom Manage   44 巻 ( 4 ) 頁: 552-62   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  87. 遺族調査にもとづく自宅死亡を希望していると推定されるがん患者数 査読有り

    森田達也, 宮下光令, 井上芙蓉子, 佐藤一樹, 五十嵐歩, 五十嵐美幸, 山口拓洋, 橋本修二

    Palliat Care Res   7 巻 ( 2 ) 頁: 403-7   2012年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  88. Making the Decision for Home Hospice: Perspectives of Bereaved Japanese Families who had Loved Ones in Home Hospice 査読有り

    Choi JE, Miyashita M, Hirai K, Sato K, Morita T, Tsuneto S, Shima Y, Kim BH

    Jpn J Clin Oncol   42 巻 ( 6 ) 頁: 498-505   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  89. Family member perspectives of deceased relatives' end-of-life options on admission to a palliative care unit in Japan 査読有り

    Sato K, Miyashita M, Morita T, Tsuneto S, Shima Y

    Support Care Cancer   20 巻 ( 5 ) 頁: 893-900   2012年5月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  90. Family's Difficulty Scale in End-of-Life Home Care: A New Measure of the Family's Difficulties in Caring for Patients with Cancer at the End of Life at Home from Bereaved Family's Perspective 査読有り

    Ishii Y, Miyashita M, Sato K, Ozawa T

    J Palliat Med   15 巻 ( 2 ) 頁: 210-5   2012年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  91. がん診療連携拠点病院における緩和ケア提供体制と薬剤業務の困難感 査読有り

    杉浦宗敏, 宮下光令, 佐藤一樹, 森田達也, 佐野元彦, 的場元弘, 恒藤暁, 志真泰夫

    日本緩和医療薬学雑誌   4 巻 ( 4 ) 頁: 103-9   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  92. 遺族、在宅医療・福祉関係者からみた、終末期がん患者の在宅療養において家族介護者が体験する困難に関する研究 査読有り

    石井容子, 宮下光令, 佐藤一樹, 小澤竹俊

    日本がん看護学会誌   25 巻 ( 1 ) 頁: 24-36   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  93. Experience with prognostic disclosure of families of Japanese patients with cancer 査読有り

    Yoshida S, Hirai K, Morita T, Shiozaki M, Miyashita M, Sato K, Tsuneto S, Shima Y

    J Pain Symptom Manage   41 巻 ( 3 ) 頁: 594-603   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  94. がん診療連携拠点病院における緩和ケア提供に関する薬剤業務等の全国調査 査読有り

    杉浦宗敏, 宮下光令, 佐藤一樹, 森田達也, 佐野元彦, 的場元弘, 恒藤暁, 志真泰夫

    日本緩和医療薬学雑誌   4 巻 ( 1 ) 頁: 23-30   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  95. 主治医による死亡確認や臨終の立ち会いが、家族の心理に及ぼす影響についての調査研究 査読有り

    新城拓也, 森田達也, 平井啓, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    Palliat Care Res   5 巻 ( 2 ) 頁: 162-70   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  96. Preference of place for end-of-life cancer care and death among bereaved Japanese families who experienced home hospice care and death of a loved one 査読有り

    Choi J, Miyashita M, Hirai K, Sato K, Morita T, Tsuneto S, Shima Y

    Support Care Cancer   18 巻 ( 11 ) 頁: 1445-53   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  97. The care strategy for families of terminally ill cancer patients who become unable to take nourishment orally: recommendations from a nationwide survey of bereaved family members' experiences 査読有り

    Yamagishi A, Morita T, Miyashita M, Sato K, Tsuneto S, Shima Y

    J Pain Symptom Manage   40 巻 ( 5 ) 頁: 671-83   2010年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  98. Self-perceived burden in terminally ill cancer patients: a categorization of care strategies based on bereaved family members' perspectives 査読有り

    Akazawa T, Akechi T, Morita T, Miyashita M, Sato K, Tsuneto S, Shima Y, Furukawa TA

    J Pain Symptom Manage   40 巻 ( 2 ) 頁: 224-34   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  99. Analysis of factors related to the use of opioid analgesics in regional cancer centers in Japan 査読有り

    Sugiura M, Miyashita M, Sato K, Tsuneto S, Matoba M, Sano M, Shima Y

    J Palliat Med   13 巻 ( 7 ) 頁: 841-6   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  100. Religious care required for Japanese terminally ill patients with cancer from the perspective of bereaved family members 査読有り

    Okamoto T, Ando M, Morita T, Hirai K, Kawamura R, Mitsunori M, Sato K, Shima Y

    Am J Hosp Palliat Care   27 巻 ( 1 ) 頁: 50-4   2010年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  101. Care for imminently dying cancer patients: family members' experiences and recommendations 査読有り

    Shinjo T, Morita T, Hirai K, Miyashita M, Sato K, Tsuneto S, Shima Y

    J Clin Oncol   28 巻 ( 1 ) 頁: 142-8   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  102. Care for the bodies of deceased cancer inpatients in Japanese palliative care units 査読有り

    Shinjo T, Morita T, Miyashita M, Sato K, Tsuneto S, Shima Y

    J Palliat Med   13 巻 ( 1 ) 頁: 27-31   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  103. The long-term effect of a population-based educational intervention focusing on end-of-life home care, life-prolongation treatment, and knowledge about palliative care 査読有り

    Sato K, Miyashita M, Morita T, Suzuki M

    J Palliat Care   25 巻 ( 3 ) 頁: 206-12   2009年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  104. Late referrals to palliative care units in Japan: nationwide follow-up survey and effects of palliative care team involvement after the Cancer Control Act 査読有り

    Morita T, Miyashita M, Tsuneto S, Sato K, Shima Y

    J Pain Symptom Manage   38 巻 ( 2 ) 頁: 191-6   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  105. Quality indicators of end-of-life cancer care from the bereaved family members' perspective in Japan 査読有り

    Miyashita M, Morita T, Ichikawa T, Sato K, Shima Y, Uchitomi Y

    J Pain Symptom Manage   37 巻 ( 6 ) 頁: 1019-26   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  106. Caregiving Consequences Inventory: a measure for evaluating caregiving consequences from the bereaved family member's perspective 査読有り

    Sanjo M, Morita T, Miyashita M, Shiozaki M, Sato K, Hirai K, Shima Y, Uchitomi Y

    Psychooncology   18 巻 ( 6 ) 頁: 657-66   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  107. The Japan HOspice and Palliative Care Evaluation Study (J-HOPE Study): views about legalization of death with dignity and euthanasia among the bereaved whose family member died at palliative care units 査読有り

    Okishiro N, Miyashita M, Tsuneto S, Sato K, Shima Y

    Am J Hosp Palliat Care   26 巻 ( 2 ) 頁: 98-104   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  108. Measuring the regret of bereaved family members regarding the decision to admit cancer patients to palliative care units 査読有り

    Shiozaki M, Hirai K, Dohke R, Morita T, Miyashita M, Sato K, Tsuneto S, Shima Y, Uchitomi Y

    Psychooncology   17 巻 ( 9 ) 頁: 926-31   2008年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  109. Reliability assessment and findings of a newly developed quality measurement instrument: quality indicators of end-of-life cancer care from medical chart review at a Japanese regional cancer center 査読有り

    Sato K, Miyashita M, Morita T, Sanjo M, Shima Y, Uchitomi Y

    J Palliat Med   11 巻 ( 5 ) 頁: 729-37   2008年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  110. The Japan Hospice and Palliative Care Evaluation study (J-HOPE study): study design and characteristics of participating institutions 査読有り

    Miyashita M, Morita T, Tsuneto S, Sato K, Shima Y

    Am J Hosp Palliat Care   25 巻 ( 3 ) 頁: 223-32   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  111. Effect of a population-based educational intervention focusing on end-of-life home care, life-prolonging treatment and knowledge about palliative care 査読有り

    Miyashita M, Sato K, Morita T, Suzuki M

    Palliat Med   22 巻 ( 4 ) 頁: 376-82   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  112. Factors contributing to evaluation of a good death from the bereaved family member's perspective 査読有り

    Miyashita M, Morita T, Sato K, Hirai K, Shima Y, Uchitomi Y

    Psychooncology   17 巻 ( 6 ) 頁: 612-20   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  113. Good death inventory: a measure for evaluating good death from the bereaved family member's perspective 査読有り

    Miyashita M, Morita T, Sato K, Hirai K, Shima Y, Uchitomi Y

    J Pain Symptom Manage   35 巻 ( 5 ) 頁: 486-98   2008年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  114. Quality of end-of-life treatment for cancer patients in general wards and the palliative care unit at a regional cancer center in Japan: a retrospective chart review 査読有り

    Sato K, Miyashita M, Morita T, Sanjo M, Shima Y, Uchitomi Y

    Support Care Cancer   16 巻 ( 2 ) 頁: 113-22   2008年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  115. 2004年の都道府県別在宅死亡割合と医療・社会的指標の関連 査読有り

    宮下光令, 白井由紀, 三條真紀子, 羽佐田知美, 佐藤一樹, 三澤知代

    厚生の指標   54 巻 ( 11 ) 頁: 44-9   2007年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  116. Barriers to providing palliative care and priorities for future actions to advance palliative care in Japan: a nationwide expert opinion survey 査読有り

    Miyashita M, Sanjo M, Morita T, Hirai K, Kizawa Y, Shima Y, Shimoyama N, Tsuneto S, Hiraga K, Sato K, Uchitomi Y

    J Palliat Med   10 巻 ( 2 ) 頁: 390-9   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  117. 一般集団における終末期在宅療養の実現可能性の認識とその関連要因 査読有り

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 鈴木雅夫

    Palliat Care Res   2 巻 ( 1 ) 頁: 101-11   2007年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 7

  1. 成人がん看護

    安藤詳子(編)( 担当: 共著)

    理工図書株式会社  2022年6月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  2. ナーシング・グラフィカ成人看護学(6):緩和ケア. 第3版.

    宮下光令, 清水陽一, 佐藤一樹( 担当: 共著)

    メディカ出版  2022年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  3. ホスピス緩和ケア白書2018 がん対策基本法 これまでの10年これからの10年

    志真泰夫,恒藤暁,細川豊史,宮下光令,山崎章郎,木澤義之,佐藤一樹( 担当: 共著)

    青海社  2018年4月  ( ISBN:978-4-902249-91-0

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  4. 緩和ケアレジデントマニュアル

    森田達也,木澤義之,西智弘,松本禎久,森雅紀,山口崇,佐藤一樹( 担当: 共著)

    医学書院  2016年7月  ( ISBN:978-4-260-02544-7

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  5. ナーシング・グラフィカ成人看護学(6):緩和ケア. 第2版.

    宮下光令, 清水陽一, 佐藤一樹( 担当: 共著)

    メディカ出版  2016年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  6. ナーシング・グラフィカ成人看護学〈7〉緩和ケア

    佐藤一樹( 担当: 共著)

    メディカ出版  2013年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  7. ナーシング・グラフィカ成人看護学〈7〉緩和ケア

    佐藤 一樹( 担当: 共著)

    メディカ出版  2013年  ( ISBN:978-4840436991

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講演・口頭発表等 184

  1. 末期腎不全患者終末期のDNARに関する話し合いと積極的治療の実態 末期腎不全患者などの非がん患者の緩和ケアのあり方の検討

    高井 奈美, 佐藤 一樹

    第18回日本慢性看護学会学術集会  2024年8月10日  日本慢性看護学会

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  2. 医療ビッグデータを用いた、在宅医療を開始する終末期がん患者での退院時カンファレンスの再入院に対する有効性に関する疫学研究

    足立光, 佐藤一樹

    第28回日本緩和医療学会学術大会  2023年6月30日  日本緩和医療学会

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    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  3. 末期腎不全患者の終末期の話し合いと遺族による終末期ケアの評価および抑うつとの関連

    川島有沙, 佐藤一樹, 他9名

    第28回日本緩和医療学会学術大会  2023年6月30日  日本緩和医療学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  4. 緩和ケア、早期緩和ケアの有無とがん終末期医療の質:リアルワールドデータを用いた傾向スコアマッチングコホート研究

    奥原 康司, 佐藤一樹, 他1名.

    第28回日本緩和医療学会学術大会  2023年6月30日  日本緩和医療学会

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    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  5. 喉頭摘出術を受ける頭頸部がん患者がシャント発声によって「自分の声」を取り戻す過程に関する質的研究

    岩井 美世子, 安藤 詳子, 佐藤 一樹

    第28回日本緩和医療学会学術大会  2023年6月30日  日本緩和医療学会

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    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  6. 我が国における死亡前14日間の終末期医療の実態に関する研究 診療報酬請求データベースを用いた記述研究

    富樫 慎太郎, 升川 研人, 青山 真帆, 佐藤 一樹, 宮下 光令

    第28回日本緩和医療学会学術大会  2023年6月30日  日本緩和医療学会

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    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  7. 急性期病院における末期腎不全患者の終末期および保存的腎臓療法(Conservative Kidney Management:CKM)に関する話し合いの遺族調査

    高井 奈美, 川島 有沙, 佐藤 一樹, 西村 未来, 勅使川原 元, 原 万里子, 中山 元佳, 山本 陽子, 藤井 晃子, 丸山 彰一

    第28回日本緩和医療学会学術大会  2023年6月30日  日本緩和医療学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  8. シャント発声患者におけるボイスプロステーシス管理の適応と声に関する満足との関連

    岩井 美世子, 中山 衣代, 高津 淳, 佐藤 一樹, 花井 信広

    第47回日本頭頸部癌学会  2023年6月15日  日本頭頸部癌学会

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  9. BRCA検査の受検に対する検査目的ごとの患者の想い

    宇根底亜希子, 佐藤一樹

    第37回日本がん看護学会学術集会  2023年2月25日 

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    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB  

  10. がん患者の市町村別自宅死亡割合と医療福祉資源との関連のGISによる空間分析

    佐藤一樹, 松川恭子, 川島有沙, 奥原康司, 杉村鮎美

    日本緩和医療学会 第4回東海・北陸支部学術大会  2022年11月12日 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山  

  11. 腎不全の緩和ケアをどう進めるか~CKMガイドの発表を受けて~ 末期腎不全の緩和ケアをどう進めるか CKMガイドの発表を受けて 腎代替療法選択時の保存的腎臓療法にかかわる看護師の課題

    高井奈美, 佐藤一樹, 丸山彰一

    日本エンドオブライフケア学会 第5回学術集会  2022年10月1日 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

  12. 非がん疾患における緩和ケアの質指標:システマティックレビュー

    川島有沙, 奥原康司, 田中雄太, 佐藤一樹

    第27回日本緩和医療学会学術大会  2022年7月1日  日本緩和医療学会

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸  

  13. 一般市民の終末期における代理意思決定者の希望と話し合いの実態

    川島有沙, 吉村元輝, 阪口杏香, 濱本愛, 安藤詳子, 佐藤一樹

    第27回日本緩和医療学会学術大会  2022年7月1日  日本緩和医療学会

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸  

  14. がん相談支援センターにおける看護師とmswによる終末期がん患者家族に対する相談支援の実際 「死別に向けた準備」に焦点を当てて

    杉村鮎美, 林里桂, 小澤直樹, 宇根底亜希子, 佐藤一樹, 安藤詳子

    第27回日本緩和医療学会学術大会  2022年7月1日 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸  

  15. CKD患者の緩和ケアに関する意思決定 CKD患者の緩和ケアにおけるACPとSDMを用いた看護実践

    高井奈美, 佐藤一樹, 丸山彰一

    第27回日本緩和医療学会学術大会  2022年7月1日 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸  

  16. 患者報告型アウトカムを用いた緩和ケアチーム介入による症状改善の評価 日本緩和医療学会緩和ケアの質評価WPGによる多施設前向きパイロット観察研究

    平山英幸, 里見絵理子, 木澤義之, 宮崎万友子, 田上恵太, 関根龍一, 鈴木梢, 余谷暢之, 菅野康二, 安保博文, 坂下明大, 佐藤一樹, 中川左理, 中澤葉宇子, 浜野淳, 宮下光令

    第27回日本緩和医療学会学術大会  2022年7月1日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸  

  17. 急性期病院で死亡した慢性腎臓病・末期腎不全患者のACPの実態調査 日本透析医学会「維持血液透析の開始と継続に関する意思決定プロセスについての提言」の遵守状況

    高井奈美, 佐藤一樹, 加藤ゆり, 川島有沙, 宮崎直美, 勅使川原元, 原万里子, 中山元佳, 山本陽子, 奥原康司, 丸山彰一

    第27回日本緩和医療学会学術大会  2022年7月1日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸  

  18. 緩和ケア病棟の遺族のCOVID-19による面会制限に対する思い 日本ホスピス緩和ケア協会によるインターネット遺族調査

    宮下光令, 笹原朋代, 安部奈津子, 橋本淳, 橋本孝太郎, 佐藤一樹, 關本翌子, 田上祐輔, 升川研人, 安保博文, 田村恵子, 志真泰夫

    第27回日本緩和医療学会学術大会  2022年7月1日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸  

  19. 患者報告型アウトカムを用いた専門的緩和ケア質評価のための患者登録システムの開発 日本緩和医療学会緩和ケアの質評価WPGによる多施設パイロット調査

    平山英幸, 里見絵理子, 木澤義之, 宮崎万友子, 田上恵太, 関根龍一, 鈴木梢, 余谷暢之, 菅野康二, 安保博文, 坂下明大, 佐藤一樹, 中川左理, 中澤葉宇子, 浜野淳, 宮下光令

    第27回日本緩和医療学会学術大会  2022年7月1日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸  

  20. 大腸がん患者の化学療法誘発性末梢神経障害に対するセルフマネジメントへの支援に関連する要因

    小笠原智子, 原万里子, 杉村鮎美, 佐藤一樹, 安藤詳子

    第27回日本緩和医療学会学術大会  2022年7月1日 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸  

  21. 看護ケアの最新エビデンス UP TO DATE

    第27回日本緩和医療学会学術大会  2022年7月1日  日本緩和医療学会

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    開催年月日: 2022年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  22. 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)患者のQOLとその関連要因

    小澤直樹, 安藤詳子, 牧茂義, 宇根底亜希子, 杉村鮎美, 佐藤一樹

    第40回日本看護科学学会学術集会 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  23. がん専門相談員の看護師と医療ソーシャルワーカーにおけるコミュニケーションスキルと関連

    杉村鮎美, 小澤直樹, 林里桂, 佐藤一樹, 安藤詳子

    第41回日本がん看護学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

  24. Quality indicators for palliative care in people with non-malignant conditions: a systematic review. 国際会議

    Kawashima A, Sato K.

    14th Asia Pacific Hospice Pallitive Care Conference 

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    開催年月日: 2021年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  25. 医療ビッグデータを用いた神経難病患者の死亡前の医療と療養場所に関する疫学研究

    吉村 元輝, 佐藤 一樹

    第39回日本神経治療学会学術集会 

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    開催年月日: 2021年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  26. 000000

    高井奈美,

    第15回日本慢性看護学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月 - 2021年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  27. 原発不明がん患者の検査・診断に伴う苦悩 ―3大がんとの比較―.

    石田京子, 安藤 詳子, 小松 弘和, 森田 達也, 佐藤 一樹, 内田 恵, 明智 龍男, 佐橋 朋代, 足立 珠美, 村田 有希, 古川 陽介, 升川 研人, 五十嵐 尚子, 志真 泰夫, 木澤 義之, 恒藤 暁, 宮下 光令

    第26回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2021年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  28. がん専門相談員の看護師と医療ソーシャルワーカーにおける医師との協働的実践と関連要因

    杉村 鮎美,鈴木 若菜,小野 百華,小澤 直樹,林 里桂,宇根底 亜希子,佐藤 一樹,安藤 詳子

    第26回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2021年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  29. 一般病棟での終末期の話し合い(End-of-life discussion)の実態と終末期がん患者のQOLや遺族の精神健康に及ぼす影響に関する研究

    林 容子,佐藤 一樹,小川 雅弘,田口 泰郎,西岡 綾,若山 尚士,室田 かおる,中村 千香子,杉村 鮎美,安藤 詳子

    第26回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2021年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  30. がん診療連携拠点病院の一般病棟で死亡したがん患者遺族の抑うつ評価とその関連要因

    佐藤 一樹, 橋本 佳奈, 林容子, 小川雅弘 ,田口泰郎, 西岡綾, 若山尚士, 室田かおる, 中村千香子, 杉村鮎美, 安藤詳子

    第26回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2021年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  31. がん看護の段階的・系統的な現任教育を考える

    佐藤一樹

    第35回日本がん看護学会学術集会  2021年2月27日 

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    開催年月日: 2021年2月 - 2021年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:WEB  

  32. フェンタニル舌下錠・バッカル錠及びメサドンの初回投与量の適正性:DPCデータを用いた全国実態調査

    染野 里奈,田辺 公一,佐藤 一樹,宮下 光令,石川 ベンジャミン光一,森田 達也,伏見 清秀,内富 庸介,酒井 隆全,大津 史子

    第30回日本医療薬学会年会  2020年10月24日 

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    開催年月日: 2020年10月 - 2020年11月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB  

  33. NDB特別抽出データを用いたがん患者の死亡場所と死亡前30日の療養場所の推移

    勝梨沙子, 田辺公一, 佐藤一樹, 宮下光令, 石川ベンジャミン光一, 森田達也, 内富庸介, 酒井隆全, 大津史子

    第53回日本薬剤師学術大会  2020年10月10日 

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    開催年月日: 2020年10月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB  

  34. 終末期ケア 間質性肺炎患者と肺がん患者の終末期のquality indicator(QI)の差

    小谷内 敬史, 鈴木 勇三, 佐藤 一樹, 安井 秀樹, 柄山 正人, 河野 雅人, 穗積 宏尚, 古橋 一樹, 榎本 紀之, 藤澤 朋幸, 中村 祐太郎, 乾 直輝, 妹川 史朗, 横村 光司, 中村 秀範, 森田 達也, 須田 隆文

    第60回日本呼吸器学会学術講演会  2020年9月20日 

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    開催年月日: 2020年9月

    開催地:WEB  

  35. 終末期ケア 間質性肺炎患者と肺がん患者の終末期のquality indicator(QI)の差

    小谷内 敬史, 鈴木 勇三, 佐藤 一樹, 安井 秀樹, 柄山 正人, 河野 雅人, 穗積 宏尚, 古橋 一樹, 榎本 紀之, 藤澤 朋幸, 中村 祐太郎, 乾 直輝, 妹川 史朗, 横村 光司, 中村 秀範, 森田 達也, 須田 隆文

    第60回日本呼吸器学会学術講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  36. NDBを用いたがん終末期医療の質指標の全国調査と関連要因

    佐藤一樹, 佐藤悠子, 森田達也, 石川ベンジャミン光一, 内富庸介, 宮下光令

    緩和・支持・心のケア 合同学術大会2020  2020年8月9日 

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    開催年月日: 2020年8月

    開催地:WEB  

  37. DPCデータを用いたAYA世代がん患者の終末期医療の実態とその関連要因緩和・支持・心のケア合同学術大会2020

    佐藤 一樹, 榊原 穂乃花, 宮下 光令, 佐藤 悠子, 石川 ベンジャミン光一, 森田 達也, 伏見 清秀, 内富 庸介

    緩和・支持・心のケア合同学術大会2020  2020年8月9日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB  

  38. DPCデータを用いた血液がん終末期の積極医療と緩和ケアの実態とその関連要因

    佐藤 一樹, 小林 里穂, 宮下 光令, 佐藤 悠子, 石川 ベンジャミン光一, 森田 達也, 伏見 清秀, 内富 庸介

    緩和・支持・心のケア合同学術大会2020  2020年8月9日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB  

  39. 一般市民の終末期の意思決定の希望とその関連要因

    吉村 元輝, 佐藤 一樹, 濱本 愛, 阪口 杏香, 安藤 詳子

    緩和・支持・心のケア合同学術大会2020  2020年8月9日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB  

  40. DPCデータを用いた一般病棟でのがん患者の終末期鎮静の実態とその関連要因

    佐藤 一樹, 早川 結衣, 宮下 光令, 佐藤 悠子, 石川 ベンジャミン光一, 森田 達也, 伏見 清秀, 内富 庸介

    緩和・支持・心のケア合同学術大会2020  2020年8月9日 

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    開催年月日: 2020年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB  

  41. 緩和ケア病棟入院料1と入院料2の算定施設における緩和ケア病棟の利用状況と施設概要の比較

    佐藤 一樹, 新田 華菜, 宮下 光令, 橋本 淳, 關本 翌子, 笹原 朋代, 橋本 孝太郎, 森田 達也, 安部 奈津子, 志真 泰夫

    緩和・支持・心のケア合同学術大会2020  2020年8月9日 

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    開催年月日: 2020年8月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB  

  42. 認知症のGood Deathとは何か?遺族・医師・看護師・介護職の認識に関するWeb調査

    野中 瑞穂, 青山 真帆, 中西 三春, 山川 みやえ, 深堀 浩樹, 佐藤 一樹, 高橋 在也, 長江 弘子, 森田 達也, 坂井 志麻, 宮下 光令

    緩和・支持・心のケア合同学術大会2020  2020年8月9日 

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    開催年月日: 2020年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB  

  43. 調査研究等に関する看護ケアup to date

    佐藤一樹

    緩和・支持・心のケア合同学術大会2020  2020年8月9日 

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    開催年月日: 2020年8月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:WEB  

  44. インターネット遺族調査システムの開発 パイロットスタディ結果

    笹原 朋代, 宮下 光令, 佐藤 一樹, 橋本 淳, 關本 翌子, 岡山 幸子, 坂下 美彦, 佐竹 宜明, 久永 貴之, 須田 さと子, 松島 たつ子, 志真 泰夫

    緩和・支持・心のケア合同学術大会2020  2020年8月9日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB  

  45. 診断期にある原発不明がん患者の家族の体験に関する検討―膵がんとの比較から―

    石田 京子, 安藤 詳子, 小松 弘和, 森田 達也, 佐藤 一樹, 内田 恵, 明智 龍男, 古川 陽介, 佐橋 朋代, 升川 研人, 五十嵐 尚子, 志真 泰夫, 木澤 義之, 恒藤 暁, 宮下 光令

    緩和・支持・心のケア合同学術大会2020  2020年8月9日 

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    開催年月日: 2020年8月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB  

  46. 呼吸器内科病棟の終末期肺がん患者に対する苦痛緩和のための鎮静導入に関わる看護師の思い

    山下 千尋, 安藤 詳子, 岡嶋 彩乃, 光行 多佳子, 杉田 豊子, 佐藤 一樹

    第34回日本がん看護学会学術集会  2020年2月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    開催地:東京  

  47. 原発不明がん患者の闘病における家族および患者の体験 -肺・大腸・胃がん比較からの考察-

    石田 京子, 安藤 詳子, 小松 弘和, 森田 達也, 内田 恵, 明智 龍男, 佐藤 一樹, 佐橋 朋代, 升川 研人, 五十嵐 尚子, 志真 泰夫, 宮下 光令

    第34回日本がん看護学会学術集会  2020年2月22日 

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    開催年月日: 2020年2月

    開催地:東京  

  48. がん患者に対する死亡前1年間の漢方薬処方:DPCデータを用いた全国実態調査

    松居千夏, 田辺公一, 佐藤一樹, 宮下光令, 石川ベンジャミン光一, 森田達也, 伏見清秀, 内富庸介, 酒井隆全, 大津史子

    第52回日本薬剤師会学術大会  2019年10月13日 

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    開催年月日: 2019年10月

    開催地:下関  

  49. 緩和ケアにおけるビッグデータ、ICT(情報通信技術)、AI(人工知能)の可能性

    佐藤一樹

    第21回 日本看護医療学会学術集会  2019年9月21日 

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    開催年月日: 2019年9月

    会議種別:口頭発表(基調)  

  50. 認知症患者におけるGood Deathの在り方に関する認知症患者、家族、医師、看護師、介護職に対するインタビュー調査の内容分析

    渡会 紘子, 高橋 在也, 山川 みやえ, 青山 真帆, 五十嵐 尚子, 坂井 志麻, 深堀 浩樹, 中西 三春, 佐藤 一樹, 長江 弘子, 宮下 光令

    第24回日本緩和医療学会学術集会  2019年6月22日 

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    開催年月日: 2019年6月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  51. 緩和ケアにおけるAI、ビッグデータの可能性

    佐藤一樹

    第24回日本緩和医療学会学術集会  2019年6月22日 

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    開催年月日: 2019年6月

    会議種別:口頭発表(基調)  

  52. 外来がん患者との初回面談における看護師のコミュニケーション・スキルの因子構造とその関連要因

    光行 多佳子, 安藤 詳子, 杉村 鮎美, 牛山 喜久恵, 堀 涼恵, 鈴木 やよひ, 牧 茂義, 杉田 豊子, 佐藤 一樹

    第33回日本がん看護学会学術集会  2019年2月23日 

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    開催年月日: 2019年2月

    開催地:福岡  

  53. 緩和ケア病棟の看護師による緩和ケア実践の関連要因-東海地域における調査から-

    安藤 詳子, 山田 直美, 新藤 さえ, 杉村 鮎美, 光行 多佳子, 山下 千尋, 岡嶋 彩乃, 小澤 直樹, 杉田 豊子, 佐藤 一樹

    第33回日本がん看護学会学術集会  2019年2月23日 

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    開催年月日: 2019年2月

    開催地:福岡  

  54. 外来がん看護面談を実施する看護師のアシストツール-進行手順-

    安藤詳子、光行多佳子、杉村鮎美、牧 茂義、大野晶子、杉田豊子、佐藤一樹

    第38回日本看護科学学会学術集会  2018年12月15日 

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    開催年月日: 2018年12月

    開催地:愛媛  

  55. 外来がん看護面談を実施する看護師のアシストツール-コミュニケーションスキル-

    光行多佳子、安藤詳子、杉村鮎美、牧 茂義、大野晶子、杉田豊子、佐藤一樹

    第38回日本看護科学学会学術集会  2018年12月15日 

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    開催年月日: 2018年12月

  56. Perspectives and attitudes toward the integration of oncology and palliative care in Japan: qualitative analysis of a nationwide survey. 国際会議

    Uneno Y, Nishimura M, Ito S, Morita T, Sato K, Mori M, Shimizu C, Horie Y, Hirakawa M, Nakajima T, Tsuneto S, Muto M.

    2018 Palliative and Supportive Care in Oncology Symposium 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Diego   国名:アメリカ合衆国  

  57. アンケート調査を成功させるための基本とコツ

    佐藤一樹

    第34回日本ストレス学会学術総会  2018年10月27日 

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    開催年月日: 2018年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  58. Perspectives and attitudes towards the integration of oncology and palliative care in Japan: A nationwide survey. 国際会議

    Uneno Y, Sato K, Morita T, Mori M, Shimizu C, Horie Y, Hirakawa M, Nakajima TE, Tsuneto S, Muto M.

    ESMO 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Munich   国名:ドイツ連邦共和国  

  59. Current status of the integration of oncology and palliative care in Japan: A nationwide survey. 国際会議

    Uneno Y, Sato K, Morita T, Mori M, Shimizu C, Horie Y, Hirakawa M, Nakajima TE, Tsuneto S, Muto M.

    ESMO 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Munich   国名:ドイツ連邦共和国  

  60. 非がん終末期患者の苦痛症状の実態と遺族による終末期の苦痛症状の全般的評価への影響

    佐藤 一樹, 後藤 佑菜, 宮下 光令, 森田 達也, 岩淵 正博, 大西 佑香, 木下 寛也

    第23回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  61. 認知症患者における望ましい人生の最終段階のあり方についてのインタビュー調査

    田村 菜津子, 青山 真帆, 五十嵐 尚子, 山川 みやえ, 坂井 志麻, 深堀 浩樹, 中西 三春, 佐藤 一樹, 長江 弘子, 高橋 在也, 宮下 光令

    第23回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  62. J-HOPE研究の10年:2007年~2016年のわが国の緩和ケアの質の推移

    宮下 光令, 五十嵐 尚子, 青山 真帆, 清水 恵, 佐藤 一樹, 森田 達也, 木澤 義之, 恒藤 暁, 志真 泰夫

    第23回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  63. 非がん終末期のケアと望ましい死の達成の遺族による評価:がん終末期との比較

    佐藤 一樹, 大西 佑香, 宮下 光令, 森田 達也, 岩淵 正博, 後藤 佑菜, 木下 寛也

    第23回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  64. 2014年のがん患者の市町村別自宅死亡率と医療社会的指標との関連:地域相関研究

    佐藤 一樹, 藤田 裕子, 田辺 公一, 橋本 孝太郎, 河原 正典, 鈴木 雅夫, 宮下 光令

    第23回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  65. がんの痛みの看護ケア実践尺度の開発と信頼性・妥当性の検討

    高橋紀子, 渋谷久美子, 五十嵐尚子, 清水陽一, 青山真帆, 佐藤一樹, 宮下光令

    第22回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  66. 全国大規模遺族調査に基づく緩和ケア病棟入院後1週間未満で死亡した患者の特徴

    赤堀初音, 齊藤英一, 青山真帆, 佐藤一樹, 森田達也, 木澤義之, 恒藤暁, 志真泰夫, 宮下光令

    第22回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  67. 2014年の市町村別自宅死亡率と医療社会的指標との関連:地域相関研究

    佐藤一樹, 橋本孝太郎, 鈴木万祐子, 佐藤日菜, 河原正典, 青山真帆, 鈴木雅夫, 宮下光令

    第22回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  68. 看護師の死にゆく患者への態度尺度「FATCOD-Form-B-J」のカットオフ値の検討

    酒井菜々子, 菅野喜久子, 鈴木聡, 青山真帆, 佐藤一樹, 宮下光令

    第22回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  69. 後期高齢者および超高齢者がん患者に対する在宅緩和ケアの特徴−多施設共同研究

    高林広明, 河原正典, 橋本孝太郎, 佐藤一樹, 鈴木雅夫

    第22回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  70. 在宅終末期がん患者に対する鎮静作用のある薬剤使用の実態と在宅療養期間への影響

    橋本孝太郎, 佐藤一樹, 高林広明, 河原正典, 鈴木雅夫

    第22回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  71. リソースを利用してどう研究をすすめるか:人的リソース、プロジェクト参加、既存データ

    佐藤一樹

    第22回日本緩和医療学会学術大会  2017年6月23日 

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    開催年月日: 2017年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  72. 宮城県内のがん診療連携拠点病院におけるがん疼痛に関する多施設調査−施設間差と疼痛緩和が不十分な患者への対応の検討−

    重野朋子, 藤本亘史, 早坂利恵, 高橋寛名, 紺野志保, 菅野喜久子, 綱田友江, 佐藤悠子, 佐藤一樹, 細川豊史, 宮下光令

    第21回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  73. DPCデータを用いたDPC算定病床におけるがん患者の緩和医療の質

    佐藤悠子, 石岡千加史, 藤森研司, 石川光一, 佐藤一樹, 宮下光令

    第21回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  74. 日本人におけるがん疼痛治療の個別化された目標 Personalized Pain Goalの検討

    重野朋子, 舘田綾子, 森田達也, 岸野恵, 木澤義之, 佐藤悠子, 佐藤一樹, 細川豊史, 宮下光令

    第21回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  75. 終末期がん患者を介護する家族の不安と抑うつの実態とその関連要因の検証に関する研究

    佐竹宣明, 佐藤一樹, 中保利通, 井上彰, 宮下光令

    第21回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  76. がん診療連携拠点の緩和ケアチームの年間新規診療症例数の規定要因

    宮下光令, 今井涼生, 佐藤一樹, 中澤葉宇子, 木澤義之, 森田達也

    第21回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  77. 在宅死亡患者の受けた終末期ケアの質、終末期の望ましい死の達成、終末期の介護体験の遺族評価と在宅診療要因との関連

    佐藤一樹, 橋本孝太郎, 宮下光令, 青山真帆, 鈴木雅夫

    第21回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  78. 遺族調査の回収率の向上を目指した2×2×2ランダム化要因デザイン試験

    宮下光令, 青山真帆, 佐藤一樹, 安部睦美, 首藤真理子, 岡本禎晃, 白土明美, 柳原一広, 山田祐司, 浜野淳, 森田達也

    第21回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  79. J-HOPE3研究の回収率に関わる要因

    宮下光令, 青山真帆, 塚田成美, 新山裕仁, 升川研人, 山田瀬奈, 渡部夏織, 佐藤一樹, 森田達也, 恒藤暁, 志真泰夫

    第21回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  80. 緩和医療の研究で用いられる統計の実際

    佐藤一樹

    第21回日本緩和医療学会学術大会  2016年6月17日 

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    開催年月日: 2016年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  81. ホスピス・緩和ケア病棟の看護提供体制と遺族ケアの実態

    佐藤一樹, 宮下光令, 安部奈津子, 志真泰夫

    第19回東北緩和医療研究会 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  82. がん患者の鎮痛水準を規定する疼痛評価指標の宮城県における多施設パイロット調査

    重野朋子, 藤本亘史, 早坂利恵, 高橋寛名, 高橋紀子, 紺野志保, 菅野喜久子, 綱田友江, 佐藤悠子, 佐藤一樹, 宮下光令

    第19回東北緩和医療研究会 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  83. 在宅緩和ケア「特化型」診療所 によるがん終末期ケア:転帰とその要因

    佐藤一樹

    第42回多施設緩和ケア研究会  2015年9月26日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  84. 在宅緩和ケアの質担保に向けたチェックリストおよび教育プログラムの開発(第3報)

    矢津剛, 白川美弥子, 沖永美幸, 藤春千恵美, 佐伯由美, 田口敦子, 横川詩織, 深堀浩樹, 菅野雄介, 佐藤一樹, 宮下光令

    第20回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  85. 在宅緩和ケアの質担保に向けたチェックリストおよび教育プログラムの開発(第1報) 文献検討

    田口敦子, 菅野雄介, 横川詩織, 白川美弥子, 沖永美幸, 藤春千恵美, 佐伯由美, 矢津剛, 深堀浩樹, 佐藤一樹, 宮下光令

    第20回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  86. 在宅緩和ケアの質担保に向けたチェックリストおよび教育プログラムの開発(第2報) 訪問看護師調査による検討

    白川美弥子, 沖永美幸, 藤春千恵美, 佐伯由美, 横川詩織, 田口敦子, 深堀浩樹, 菅野雄介, 矢津剛, 佐藤一樹, 宮下光令

    第20回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  87. 東北大学病院における5大癌患者の終末期医療 DPCデータを用いた集計方法の検討

    佐藤悠子, 宮下光令, 藤森研司, 中谷純, 藤本容子, 栗原誠, 佐藤一樹, 石岡千加史

    第20回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  88. 遺族の評価による終末期ケアの質評価尺度Care Evaluation Scaleと終末期患者のQOL評価尺度Good Death Inventoryの非がん患者での信頼性・妥当性の検証

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 岩淵正博, 木下寛也

    第20回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  89. 在宅緩和ケアを受けた終末期がん患者の自宅死亡の関連要因 多施設診療記録調査

    佐藤一樹, 橋本孝太郎, 鈴木雅夫

    第20回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  90. 遺族による終末期患者の介護体験の評価尺度Caregiving Consequence Inventoryの改訂と非がん患者遺族での信頼性・妥当性の検証

    佐藤一樹, 三條真紀子, 宮下光令, 森田達也, 岩淵正博, 木下寛也

    第20回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  91. 在宅緩和ケアを受けた終末期がん患者の現況調査

    橋本孝太郎, 佐藤一樹, 鈴木雅夫

    第20回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  92. 終末期医療に関する意思決定者の違いの関連要因と受ける医療やQuality of Lifeへの影響

    岩淵正博, 佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 木下寛也

    第20回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  93. 遺族からみたがん患者のGood Deathの達成および終末期のケアに対する全般的満足度の関連要因

    竹内真帆, 清水恵, 佐藤一樹, 菅野雄介, 杉山育子, 重野朋子, 杉沢真衣, 志真泰夫, 宮下光令

    第29回日本がん看護学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年2月 - 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  94. インターネット・モニター調査による、がんサバイバーの就業状況の変化の経験に関する検討

    宮下光令, 菅野喜久子, 佐藤一樹, 高橋都

    第29回日本がん看護学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年2月 - 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  95. Number of papers published in English from the nursing departments of 42 national universities in Japan for the past ten years 国際会議

    Kameoka J, Takahashi F, Sato F, Sato K, Nakamura Y, Ishii S

    The Association for Medical Education in Europe 2014 

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    開催年月日: 2014年8月 - 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:イタリア共和国  

  96. ホスピス・緩和ケア病棟の 10年を振り返る:現状と課題

    佐藤一樹

    日本ホスピス緩和ケア協会2014年度年次大会 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  97. 全国42国立大学の看護学専攻分野の英語論文数の過去10年間の推移

    亀岡淳一, 高橋文恵, 佐藤冨美子, 佐藤一樹, 中村康香, 石井誠一

    第46回日本医学教育学会総会 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  98. Caregiver Quality of Life Index-Cancer(CQOLC)日本語版の信頼性・妥当性の検証

    清水恵, 安藤早紀, 原田真里子, 久慈瑞希, 佐藤一樹, 宮下光令

    第19回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  99. 緩和ケア病棟入院料改定前後での緩和ケア病棟の利用状況の変化

    佐藤一樹, 志真泰夫, 伊藤咲, 安部奈津子, 宮下光令

    第19回日本緩和医療学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  100. 東日本大震災の被災沿岸地域の医療者へのインタビュー調査に基づく災害時におけるがん患者の緩和ケア・在宅医療の在り方に関する研究

    菅野喜久子, 木下寛也, 森田達也, 佐藤一樹, 清水恵, 秋山聖子, 村上雅彦, 宮下光令

    第19回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  101. 遺族の視点から臨終前後の患者と家族の看取りのケアの質を評価する尺度の開発と信頼性・妥当性

    菅野雄介, 佐藤一樹, 清水恵, 安藤秀明, 舩水裕子, 岸野恵, 前原絵美理, 高橋徹, 宮下光令

    第19回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  102. 医療者から受けた看取りのケアの実践と遺族の望ましい看取りの達成との関連要因の探索

    菅野雄介, 佐藤一樹, 清水恵, 安藤秀明, 舩水裕子, 岸野恵, 前原絵美理, 高橋徹, 宮下光令

    第19回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  103. 看取りのケアのクリニカルパスLiverpool Care Pathway(LCP)の英国での動向: Independent Review発表後の医療者のLCPに対するコメントに関する文献レビュー

    菅野雄介, 佐藤一樹, 田口敦子, 宮下光令

    第19回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  104. 緩和ケアの構造・プロセス、アウトカム評価における家族による代理評価の信頼性の検証に関する研究

    佐竹宣明, 中保利通, 佐藤一樹, 佐藤千穂子, 島田哲, 田島つかさ, 宮下光令

    第19回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  105. Quality indicators of end-of-life cancer care in a Japanese university hospital 国際会議

    Sato Y, Miyashita M, Fujimori K, Nakaya J, Fijimoto Y, Kurihara M, Sato K, Ishioka C

    11th Asia Pacific Hospice Conference 

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    開催年月日: 2014年4月 - 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  106. 全国のがん患者のQuality of Life: 平成23年度受療行動調査と一般市民の比較

    宮下光令, 加藤雅志, 清水恵, 佐藤一樹, 藤澤大介, 森田達也

    第51回日本癌治療学会学術集会 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  107. 遺族による臨終前後の看取りのケアプロセス・アウトカムの評価

    菅野雄介, 安藤秀明, 船水裕子, 岸野恵, 前原絵美理, 高橋徹, 清水恵, 佐藤一樹, 宮下光令

    第17回東北緩和医療研究会 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  108. 緩和ケア病棟の施設概要と利用状況の東北地方の特徴

    佐藤一樹, 志真泰夫, 安部奈津子, 宮下光令

    第17回東北緩和医療研究会 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  109. 終末期がん患者が「楽しみになることがある」ための医療者の支援~緩和ケア病棟の医師と看護師の回答の比較~

    中野貴美子, 佐藤一樹, 片山はるみ, 宮下光令

    第18回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  110. 看護師による臨終前後の患者と家族の看取りのケアの質を評価する尺度の信頼性と妥当性の検証

    菅野雄介, 安藤秀明, 舩水祐子, 岸野恵, 前原絵美理, 高橋徹, 清水恵, 佐藤一樹, 宮下光令

    第18回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  111. 在宅緩和ケアを受けた終末期がん患者の在宅診療中止の関連要因

    佐藤一樹, 橋本孝太郎, 内海純子, 出水明, 藤本肇, 森井正智, 永沢譲, 宮下光令, 鈴木雅夫

    第18回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  112. 緩和ケア病棟の診療体制と利用状況の平均在棟日数での違い

    佐藤一樹, 志真泰夫, 羽川瞳, 宮下光令

    第18回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  113. 看護師による臨終前後の患者と家族の看取りのケアに関する実践と看取りのケアに対する困難感の関連要因の探索

    菅野雄介, 安藤秀明, 舩水祐子, 岸野恵, 前原絵美理, 高橋徹, 清水恵, 佐藤一樹, 宮下光令

    第18回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  114. がん患者の死亡場所に関連する要因 死亡票の分析

    五十嵐美幸, 宮下光令, 佐藤一樹, 清水恵, 川原礼子, 森田達也, 江口研二

    第18回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  115. 2010年の全死亡およびがん死亡の都道府県別自宅死亡割合と医療社会的指標の地域相関分析

    宮下光令, 五十嵐美幸, 佐藤一樹, 清水恵, 菅野雄介, 菅野喜久子, 川原礼子

    第18回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  116. 日本のがん患者のQOL:受療行動調査を用いた全国調査

    宮下光令, 加藤雅志, 清水恵, 森田達也, 佐藤一樹, 藤澤大介

    第11回日本臨床腫瘍学会学術集会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  117. 緩和ケア専門従事者の臨床現場の「質」評価に関する考察~「緩和ケア病棟臨床指標開発に関するパイロット調査」に付帯して実施したヒアリングから~

    伊藤惠子, 宮下光令, 佐藤一樹, 林章敏, 東尚弘, 渡辺敏, 鈴木正寛, 關本翌子, 中村めぐみ

    第18回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  118. 在宅診療を受けた終末期がん患者の現状と在宅診療中止の実態

    橋本孝太郎, 佐藤一樹, 内海純子, 出水明, 藤本肇, 森井正智, 永沢譲, 宮下光令, 鈴木雅夫

    第18回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  119. 看取りのケアの質を遺族・看護師の視点から評価する尺度の開発

    宮下光令, 菅野雄介, 佐藤一樹, 清水恵, 五十嵐美幸, 菅野喜久子

    第18回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  120. がん患者のQOL評価尺度としてEORTC QLQ-C30とFACT-Gのいずれの使用が推奨されるか

    佐藤一樹, 清水恵, 宮下光令

    第50回日本癌治療学会学術集会 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  121. 患者によるがん医療の質の構造・プロセス評価尺度Cancer Care Evaluation Scale の開発

    佐藤一樹, 森田達也, 清水恵, 宮下光令

    第50回日本癌治療学会学術集会 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  122. 受療行動調査を用いて全国のがん患者の療養生活の質(QOL)を測定するシステムの開発

    宮下光令, 加藤雅志, 清水恵, 佐藤一樹, 藤澤大介, 森田達也

    第50回日本癌治療学会学術集会 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  123. 緩和ケア病棟に入院した患者による緩和ケアとQOLの評価

    佐藤一樹, 中保利通, 田島つかさ, 島田哲, 花房裕紀, 宮下光令

    第16回東北緩和医療研究会 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  124. 東北6県の医師の緩和ケアに関する知識: 全国との比較と県別の検討

    宮下光令, 佐藤一樹, 清水恵, 菅野雄介, 五十嵐美幸, 菅野喜久子, 小野寺麻衣

    第16回東北緩和医療研究会 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  125. 終末期がん患者が「明るさを失わずに過ごす」ための医療者の支援のあり方 -緩和ケア病棟の医師・看護師を対象としたエキスパート・インタビュー調査

    中野貴美子, 佐藤一樹, 片山はるみ, 宮下光令

    第17回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  126. 緩和ケア病棟で提供される終末期がん医療の施設間差による緩和ケアの質評価への影響

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 鈴木里奈, 嶋崎朱美, 恒藤暁, 志真泰夫

    第17回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  127. 緩和ケア病棟で提供される終末期がん医療の施設間差と施設背景の関連: 多施設診療記録調査

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 嶋崎朱美, 鈴木里奈, 恒藤暁, 志真泰夫

    第17回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  128. 一般市民から抽出したがん患者の遺族による終末期医療の評価: 死亡場所別の検討

    五十嵐美幸, 片倉梓, 佐藤一樹, 清水恵, 井上芙蓉子, 菅野雄介, 宮下光令

    第17回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  129. 一般市民から抽出したがん・脳卒中・心疾患の遺族による終末期医療の評価

    宮下光令, 竹鼻靖子, 佐藤一樹, 清水恵, 井上芙蓉子, 菅野雄介, 五十嵐美幸

    第17回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  130. 主治医による死亡確認や臨終の立ち会いが, 家族の心理に及ぼす影響についての調査研究:J-HOPE study

    新城拓也, 森田達也, 平井啓, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第16回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  131. 緩和ケア病棟で提供された終末期鎮静の関連要因と遺族による緩和ケアの質評価への影響

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 恒藤暁, 志真泰夫

    第16回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  132. J-HOPE studyにおける遺族による緩和ケアの質評価とそれに関連する施設要因

    宮下光令, 森田達也, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第16回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  133. 緩和ケア病棟の遺族の「医療用麻薬」「緩和ケア」「緩和ケア病棟」に対する認識の関連要因:J-HOPE study

    宮下光令, 森田達也, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第16回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  134. 在宅緩和ケアで終末期がん患者に提供された医療:診療記録調査

    佐藤一樹, 宮下光令, 志真泰夫

    第25回日本がん看護学会学術集会 

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    開催年月日: 2011年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  135. 全国の緩和ケア病棟と在宅ケア施設で終末期がん患者に提供された輸液療法の実態: 多施設診療記録調査

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 恒藤暁, 志真泰夫

    第14回東北緩和医療研究会山形大会  

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  136. J-HOPE studyにおける東北地域の緩和ケア病棟に対する遺族による質の評価の特徴

    宮下光令, 佐藤一樹, 森田達也, 恒藤暁, 志真泰夫

    第14回東北緩和医療研究会山形大会 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  137. 地域の医療機関に勤務する医師の緩和ケアに関する知識・実践・困難感は?がん対策のための戦略研究『緩和ケア普及のための地域プロジェクト』介入前調査から:OPTIM-study

    木澤義之, 宮下光令, 佐藤一樹, 森田達也, 江口研二

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  138. 終末期がん患者が「楽しみになることがある」ための医療者の支援のあり方―緩和ケア病棟の医師・看護師を対象としたエキスパート・インタビュー調査―

    中野貴美子, 佐藤一樹, 宮下光令, 片山はるみ,

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  139. 「希望をもちながらも、同時にこころ残りのないように準備しておく」ために医師や看護師は何ができるのか:J-HOPE study

    白土明美, 森田達也, 宮下光令, 赤澤輝和, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  140. がん患者の遺族は、どのくらい介護負担感を感じているのか?:OPTIM-studyによる多施設調査

    末田千恵, 山岸暁美, 森田達也, 宮下光令, 秋月伸哉, 白髭豊, 秋山美紀, 佐藤一樹, 加藤雅志, 江口研二

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  141. 遺族からみた在宅終末期がん患者の家族介護者の困難感尺度の開発と関連要因の探索

    石井容子, 宮下光令, 小澤竹俊, 佐藤一樹

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  142. 地域の医療機関に勤務し、がん患者をケアする看護師の緩和ケアに関する知識、実践、困難感の実態とその関連要因:OPTIM-study

    佐藤一樹, 宮下光令, 五十嵐歩, 梅田恵, 石ヶ森一枝, 木澤義之, 秋山美紀, 秋月伸哉, 森田達也, 白髭豊, 江口研二

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  143. 緩和ケア病棟で提供された終末期がん医療の実態に関する多施設診療記録調査:J-HOPE study

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 恒藤暁, 志真泰夫

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  144. 家族の視点からみた望ましい緩和ケアシステム:J-HOPE Study

    三條真紀子, 宮下光令, 森田達也, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  145. 終末期のがん患者を介護した遺族の介護経験の評価および健康関連QOL:7994名の全国調査 J-HOPE Study

    三條真紀子, 宮下光令, 森田達也, 佐藤一樹, 上別府圭子, 恒藤暁, 志真泰夫

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  146. 外来進行がん患者の疼痛とQuality of Lifeに関する多施設調査:OPTIM-study

    山岸暁美, 森田達也, 宮下光令, 秋月伸哉, 白髭豊, 秋山美紀, 佐藤一樹, 加藤雅志, 江口研二

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  147. 遺族から見た死前喘鳴に対する望ましいケア:J-HOPE STUDY

    清水陽一, 宮下光令, 森田達也, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  148. 進行がん患者および遺族は在宅療養について「急な変化や夜間に対応できない」「病院と同じように苦痛を和らげられる」と思っているか?:OPTIM studyによる多施設調査

    古村和恵, 山岸暁美, 森田達也, 宮下光令, 秋月伸哉, 白髭豊, 秋山美紀, 佐藤一樹, 加藤雅志, 江口研二

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  149. 地域の病院(一般病棟、緩和ケア病棟)、診療所のがん患者の遺族による緩和ケアの質の評価:OPTIM-study

    宮下光令, 森田達也, 佐藤一樹, 五十嵐歩, 秋山美紀, 秋月伸哉, 白髭豊, 江口研二

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  150. 「緩和ケアの質の臨床指標(Quality Indicator)」は遺族から見て妥当なのか?緩和ケア病棟の遺族に対する質問紙調査から

    宮下光令, 森田達也, 井上聡, 市川尭之, 佐藤一樹, 志真泰夫, 内富庸介

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  151. 在宅ホスピスケアを受けたがん患者の遺族の在宅療養開始時の意思決定過程:J-HOPE Study

    宮下光令, 平井啓, Ji Eun Choi, 森田達也, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第15回日本緩和医療学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  152. 遺族・在宅医療従事者からみた、終末期に在宅療養するがん患者の家族介護者が抱える困難に関する質的研究

    石井容子, 宮下光令, 小澤竹俊, 佐藤一樹

    第24回日本がん看護学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  153. 緩和ケア病棟で死亡したがん患者の遺族の、緩和ケア病棟に対するイメージの入棟前後の変化

    宮下光令, 佐藤一樹, 志真泰夫

    第24回日本がん看護学会学術集会 

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    開催年月日: 2010年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  154. J-HOPE study: evaluation of end-of-life cancer care in Japan 国際会議

    Miyashita M, Sato K, Morita T, Tsuneto S, Shima Y

    The 10th Australian Palliative Care Conference and the 8th Asia Pacific Hospice Conference 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:オーストラリア連邦  

  155. 在宅ホスピスを利用したがん患者の遺族の在宅療養と在宅死亡に対する意向とその関連要因に関する研究: J-HOPE study

    崔智恩, 宮下光令, 平井啓, 佐藤一樹, 森田達也, 恒藤暁, 志真泰夫

    第14回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  156. 遺族ケアサービスに対する遺族のニーズとバリア: J-HOPE study

    坂口幸弘, 森田達也, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第14回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  157. 一般市民に対する緩和ケアに関する教育的介入の長期効果

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 鈴木雅夫

    第14回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  158. 遺族調査から見た終末期担癌患者に対する宗教的ケアの現状と有用性評価: J-HOPE Study

    岡本拓也, 安藤満代, 森田達也, 平井啓, 河村諒, 宮下光令, 佐藤一樹 , 恒藤暁, 志真泰夫

    第14回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  159. 全国のがん診療連携拠点病院, 緩和ケア病棟, 在宅ホスピスのがん患者の遺族8,163人によるがん終末期ケアの質の評価: J-HOPE study

    宮下光令, 森田達也, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第14回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  160. 生命予後告知に対する遺族の評価とその関連要因: J-HOPE study

    吉田沙蘭, 平井啓, 森田達也, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第14回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  161. 緩和医療の研究をいかに進めるか~実際に研究を進めるためのノウハウ~ 大学院生の立場から

    佐藤一樹

    第14回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  162. J-HOPE study: Evaluation of End-of-Life Cancer Care in Japan from the Perspective of Bereaved Family Members 国際会議

    Miyashita M, Morita T, Sato K, Tsuneto S, Shima Y

    ASCO 2009 

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    開催年月日: 2009年5月 - 2009年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アメリカ合衆国  

  163. がん終末期における療養場所の選択肢と在宅療養の実現可能性: J-HOPE study

    佐藤一樹, 宮下光令, 志真泰夫

    第23回日本がん看護学会学術集会 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  164. 遺族からみた望ましい死の達成の評価の関連要因

    宮下光令, 佐藤一樹, 志真泰夫

    第23回日本がん看護学会学術集会 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  165. 終末期のがん患者を介護した遺族による介護経験の評価尺度の作成

    三條真紀子, 森田達也, 宮下光令, 塩崎麻里子, 佐藤一樹, 平井啓, 志真泰夫, 内富庸介

    第21回日本サイコオンコロジー学会総会 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  166. 遺族調査の結果からみた緩和ケアチームの介入時期と有用性: J-HOPE study

    藤本亘史, 森田達也, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  167. 遺族調査から見る終末期がん患者の負担感に対する望ましいケア: J-HOPE Study

    赤澤輝和, 森田達也, 古村和恵, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  168. がん診療連携拠点病院の緩和ケア提供機能に関する薬剤業務の実態調査(1)

    杉浦宗敏, 宮下光令, 佐藤一樹 , 森田達也, 恒藤暁, 的場元弘, 佐野元彦, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  169. がん診療連携拠点病院1施設の一般病棟と緩和ケア病棟での死亡前48時間以内に実施された医療の実態

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 三條真紀子, 志真泰夫, 内富庸介

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  170. 診療記録から抽出する終末期がん医療の質指標による一般病棟での終末期がん医療の質の評価

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 三條真紀子, 志真泰夫, 内富庸介

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  171. がん診療連携拠点病院の緩和ケア提供機能に関する薬剤業務の実態調査(2)

    佐野元彦, 宮下光令, 佐藤一樹, 森田達也, 恒藤暁, 的場元弘, 杉浦宗敏, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  172. ホスピス・緩和ケア病棟への入院を検討する時期の家族のつらさと望ましいケア:J-HOPE Study

    三條真紀子, 宮下光令, 森田達也, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  173. ホスピス・緩和ケア病棟に関する望ましい情報提供のあり方:J-HOPE Study

    三條真紀子, 森田達也, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  174. がん診療連携拠点病院の緩和ケアチームメンバーの緩和ケア提供に対する自己評価の実態

    三澤知代, 宮下光令, 佐藤一樹, 森田達也, 恒藤暁, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  175. 遺族調査からみる臨終前後の家族の経験と望ましいケア: J-Hope Study

    新城拓也, 森田達也, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  176. 全国のがん診療連携拠点病院における緩和ケアチームメンバー(PCT)の実態調査

    宮下光令, 森田達也, 三澤知代, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  177. 遺族の評価による終末期がん患者のQOLを評価する尺度(GDI: Good Death Inventory)の信頼性と妥当性の検証

    宮下光令, 森田達也, 佐藤一樹, 平井啓, 志真泰夫, 内富庸介

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  178. J-HOPE study (The Japann HOspice and Palliative care Evaluation study): 研究デザインおよび参加施設の概要

    宮下光令, 森田達也, 恒藤暁, 佐藤一樹, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  179. 一般市民に対する緩和ケアに関する教育的介入の短期効果

    宮下光令, 佐藤一樹 , 森田達也, 鈴木雅夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  180. 遺族の後悔に影響するホスピス・緩和ケア病棟への入院に関する意思決定要因の探索:J-HOPE Study

    塩崎麻里子, 平井啓, 道家瑠見子, 森田達也, 宮下光令, 佐藤一樹, 恒藤暁, 志真泰夫

    第13回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  181. Concerns among advanced cancer patients with cancer pain and their family a week after discharged from a university hospital 国際会議

    Kimura R, Suyama I, Chaen M, Sato K, Miyashita M

    Second International Conference Japanese Socity of Cancer Nursing 

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    開催年月日: 2007年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  182. 一般集団の終末期在宅療養の実現可能性とその関連要因

    佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也, 鈴木雅夫

    第11回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2006年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  183. 大学病院緩和ケアチームに求められる支援-がん患者の退院時における動態・意識調査

    橋口さおり, 木村理恵子, 茶園美香, 須山郁子, 中村直行, 津崎晃一, 武田純三, 宮下光令, 佐藤一樹 , 大西幸, 小杉志都子

    第11回日本緩和医療学会総会 

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    開催年月日: 2006年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  184. 質の高い緩和ケアを日本全国に普及させるために取り組むべき課題 -日本緩和医療学会、日本ホスピス緩和ケア協会会員を対象とした調査-

    宮下光令, 三條真紀子, 森田達也, 木澤義之, 志真泰夫, 下山直人, 恒藤暁, 平賀一陽, 平井啓, 佐藤一樹 , 内富庸介

    第11回日本緩和医療学会学術大会 

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    開催年月日: 2006年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

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Works(作品等) 13

  1. 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 看護師が患者面談する際のコミュニケーション あなたの患者面談技術を応援します(第4回)(最終回) 「保証」/ エンド・オブ・ライフケア.

    2020年1月

  2. 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 看護師が患者面談する際のコミュニケーション あなたの患者面談技術を応援します(第2回) 「探索」「傾聴と受容」/ エンド・オブ・ライフケア

    2019年11月

  3. 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 看護師が患者面談する際のコミュニケーション〜あなたの患者面談技術を応援します(第3回) 「共感」「沈黙」/ エンド・オブ・ライフケア

    2019年11月

  4. 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 看護師が患者面談する際のコミュニケーション あなたの患者面談技術を応援します 「準備」「聴く姿勢」/ エンド・オブ・ライフケア

    2019年7月

  5. 【がん患者の最期のQOLを高める 臨死期の心身の変化とその看護】 (Part2)がんの臨死期における全身状態の変化と症状、予後予測/ 看護技術

    2017年6月

  6. 【在宅緩和ケアの現状と課題】 在宅緩和ケアの現状 診療所の調査から/ Progress in Medicine.

    2016年10月

  7. 【誌上コンサルテーションシリーズ(8) 病棟から在宅につなぐ緩和ケア】 退院支援と在宅ケアの現状/ ナーシング・トゥデイ.

    2014年5月

  8. 【根拠に基づいた看取りのケア】 看取りの時期での治療・ケアの見直し/がん看護

    2013年11月

  9. 遺族の声を臨床に生かす J-HOPE研究(多施設遺族調査)からの学び J-HOPE研究からのメッセージ/ がん看護

    2013年7月

  10. 緩和ケア普及のための地域プロジェクト(1) 緩和ケア普及のための地域プロジェクトで使用した評価尺度/ 保健の科学

    2013年4月

  11. 日本ホスピス緩和ケア協会の調査データからみた緩和ケア病棟の現状/(編)日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団「ホスピス・緩和ケア白書」編集委員会  ホスピス緩和ケア白書2012.

    2012年3月

  12. がん看護における緩和ケアの発展を担う鍵 JCSN-SIGホスピスケアにおける実践・教育・研究活動の広がり/ 緩和ケア

    2011年7月

  13. 緩和ケアの質の評価/東北大医保健学科紀要

    2010年7月

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その他研究活動 81

  1. Journal Club .乳がん診断後の倦怠感の予測モデル:がんサバイバーの個別化ケアに向けて

    2022年8月

  2. Journal Club .進行がん患者に対する緩和ケア・パスの有効性に関する介入研究

    2021年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター93号 2021 Nov

  3. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2021年3月~2021年5月刊行分)

    2021年8月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター92号 2021 Aug

  4. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2020年12月~2021年2月刊行分)

    2021年3月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター91号 2021 May

  5. Journal Club 慢性心不全患者に対する遠隔的な早期緩和ケア介入の無作為化比較試験:ENABLE CHF-PC試験

    2021年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター90号 2021 Feb

  6. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2020年9月~2020年11月刊行分)

    2021年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター90号 2021 Feb

  7. Journal Club .進行期肺・消化器がん患者に対する早期緩和ケアの多施設共同無作為化比較試験:Alliance A221303試験

    2020年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター89号 2020 Nov

  8. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2020年6月~2020年8月刊行分)

    2020年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター89号 2020 Nov

  9. Journal Club . 緩和ケアでのアロマセラピー、マッサージ、リフレクソロジーの有効性に関するシステマティック・レビュー

    2020年8月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター88号 2020 Aug

  10. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2020年3月~2020年5月刊行分)

    2020年8月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター88号 2020 Aug

  11. Journal Club 進行がん患者への緩和ケアでのコーピングの役割に関する総説

    2020年5月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター87号 2020 May

  12. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2019年12月~2020年2月刊行分)

    2020年5月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター87号 2020 May

  13. Journal Club 慢性的な呼吸困難感に対するモルヒネ徐放製剤の多施設共同二重盲検プラセボ対照無作為化比較試験

    2020年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター86号 2020 Feb

  14. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2019年9月~2019年11月刊行分)

    2020年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター86号 2020 Feb

  15. Journal Club 高齢がん患者に対する死亡前の化学療法の経年変化の傾向

    2019年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター85号 2019 Nov

  16. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2019年6月~2019年8月刊行分)

    2019年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター85号 2019 Nov

  17. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2019年3月~2019年5月刊行分)

    2019年8月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター84号 2019 Aug

  18. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2018年12月~2019年2月刊行分)

    2019年5月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター83号 2019 May

  19. Journal Club 病院・在宅医療者協働の緩和ケアと患者・家族ペアへの心理介入による介護者の不安・抑うつに対する効果:‘Domus’ 無作為化比較試験

    2019年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター82号 2019 Feb

  20. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2018年9月~2018年11月刊行分)

    2019年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター82号 2019 Feb

  21. Journal Club がん患者の抑うつに対する多職種共同介入の生存への効果:SMaRT Oncology-2・3試験の長期観察

    2018年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター81号 2018 Nov

  22. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2018年6月~2018年8月刊行分)

    2018年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター81号 2018 Nov

  23. Journal Club がん診断後1年間の症状の軌跡とその関連要因

    2018年8月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター80号 2018 Aug

  24. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2018年3月~2018年5月刊行分)

    2018年8月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター80号 2018 Aug

  25. Journal Club 早期緩和ケア介入によるQOL改善に患者のコーピング方法の変化は寄与(媒介)するか

    2018年5月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター79号 2018 May

  26. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2017年12月~2018年2月刊行分)

    2018年5月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター79号 2018 May.

  27. Journal Club アジア太平洋地域のがんサバイバーの支持療法ニード、QOL、症状

    2018年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター78号 2018 Feb

  28. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2017年9月~2017年11月刊行分)

    2018年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター78号 2018 Feb

  29. Journal Club 非がんを含む進行期疾患での専門的緩和ケア介入のQOLに対する効果のメタアナリシス

    2017年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター77号 2017 Nov

  30. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2017年6月~2017年8月刊行分)

    2017年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター77号 2017 Nov

  31. Journal Club 死亡前の化学療法の関連要因

    2017年8月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター76号 2017 Aug

  32. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2017年3月~2017年5月刊行分)

    2017年8月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター76号 2017 Aug

  33. Journal Club 進行期膵臓がんでの早期緩和ケア介入の無作為化比較試験:終末期ケアの比較

    2017年5月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター75号 2017 May

  34. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2016年12月~2017年2月刊行分)

    2017年5月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター75号 2017 May

  35. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2016年9月~2016年11月刊行分)

    2017年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター74号 2017 Feb

  36. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2016年6月~2016年8月刊行分)

    2016年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター73号 2016 Nov

  37. Journal Club 進行期膵がんでの早期緩和ケア介入の無作為化比較試験

    2016年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター73号 2016 Nov

  38. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2016年3月~2016年5月刊行分)

    2016年8月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター72号 2016 Aug

  39. Journal Club 電話による早期緩和ケア介入ENABLE III 試験の家族介護者の抑うつと複雑性悲嘆への影響

    2016年8月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター72号 2016 Aug

  40. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2015年12月~2016年2月刊行分)

    2016年5月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター71号 2016 May

  41. Journal Club がん悪液質によって家族介護者はどのような影響を受けているか:質的研究のシステマティックレビュー

    2016年5月

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    日本緩和医療学会ニューズレター71号 2016 May

  42. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2015年9月~2015年11月刊行分)

    2016年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター70号 2016 Feb

  43. Journal Club がん性疼痛の「コントロールされている」判断基準と突出痛の診断アルゴリズムの精度

    2016年2月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター70号 2016 Feb

  44. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2015年6月~2015年8月刊行分)

    2015年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター69号 2015 Nov

  45. Journal Club 重篤な患者とその家族との治療目標の話し合いに関する障害:多施設医療者調査

    2015年11月

     詳細を見る

    日本緩和医療学会ニューズレター69号 2015 Nov.

  46. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2015年3月~2015年5月刊行分)

    2015年8月

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    日本緩和医療学会ニューズレター68号 2015 Aug

  47. Journal Club ライフレビュー療法の効果に関する系統的レビュー

    2015年8月

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    日本緩和医療学会ニューズレター68号 2015 Aug

  48. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2014年12月~2015年2月刊行分)

    2015年5月

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    日本緩和医療学会ニューズレター67号 2015 May

  49. Journal Club インターネットを用いた乳がん患者のピアサポートグループによる参加者の不安・抑うつに対する効果:ヘルパー・セラピー原則(援助者がもっとも援助を受ける)に基づいた無作為化比較試験

    2015年5月

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    日本緩和医療学会ニューズレター67号 2015 May

  50. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2014年9月~2014年11月刊行分)

    2015年2月

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    日本緩和医療学会ニューズレター66号 2015 Feb

  51. Journal Club 予後不良ながん患者のうつ病に対する多職種共同介入の無作為化比較試験:SMaRT Oncology-3研究

    2015年2月

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    日本緩和医療学会ニューズレター66号 2015 Feb

  52. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2014年6月~2014年8月刊行分)

    2014年11月

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    日本緩和医療学会ニューズレター65号 2014 Nov

  53. Journal Club がんやがん治療に関する情報では外来化学療法中のがん患者の症状を予測できない:症状の有無による患者分類

    2014年11月

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    日本緩和医療学会ニューズレター65号 2014 Nov

  54. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2014年3月~2014年5月刊行分)

    2014年8月

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    日本緩和医療学会ニューズレター64号 2014 Aug

  55. Journal Club 腫瘍医のコミュニケーションの3 つの要素の医師への信頼感に対する効果:臨床能力を示すこと、真実を話すこと、共感的態度で接すること

    2014年8月

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    日本緩和医療学会ニューズレター64号 2014 Aug

  56. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2013年12月~2014年2月刊行分)

    2014年5月

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    日本緩和医療学会ニューズレター63号 2014 May

  57. Journal Club パソコンやタブレットを用いたがん患者の症状自己評価・教育ツールに関する多施設共同無作為化比較試験

    2014年5月

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    日本緩和医療学会ニューズレター63号 2014 May

  58. 【看護学において若手研究者をどう育てるか?(Ⅱ)】 若手研究者が考えていること "看護学"から何を創造するか?

    2014年4月

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    看護研究. 2014;47(1):11-22.

  59. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2013年9月~2013年11月刊行分)

    2014年2月

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    日本緩和医療学会ニューズレター62号 2014 Feb

  60. Journal Club 予後をはっきり伝えること、見捨てないことを伝えること:模擬面接ビデオを用いた緩和ケア移行時のコミュニケーションに関する介入研究

    2014年2月

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    日本緩和医療学会ニューズレター62号 2014 Feb

  61. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2013年6月~2013年8月刊行分)

    2013年11月

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    日本緩和医療学会ニューズレター61号 2013 Nov

  62. Journal Club 成人がん患者の診断後1年間での不安と抑うつの推移とその関連要因

    2013年11月

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    日本緩和医療学会ニューズレター61号 2013 Nov

  63. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2013年3月~2013年5月刊行分)

    2013年8月

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    日本緩和医療学会ニューズレター60号 2013 Aug

  64. Journal Club 終末期がん患者の呼吸困難に対する非侵襲的人工呼吸(NIV)と酸素療法の無作為化比較試験

    2013年8月

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    日本緩和医療学会ニューズレター60号 2013 Aug

  65. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2012年12月~2013年2月刊行分)

    2013年5月

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    日本緩和医療学会ニューズレター59号 2013 May

  66. Journal Club 進行がん患者の倦怠感に対する看護師主導の身体症状のモニタリング・治療プロトコルでの介入に関する無作為化比較試験

    2013年5月

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    日本緩和医療学会ニューズレター59号 2013 May

  67. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2012年9月~2012年11月刊行分)

    2013年2月

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    日本緩和医療学会ニューズレター58号 2013 Feb

  68. Journal Club 進行期がん患者の化学療法への期待の実態とその関連要因

    2013年2月

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    日本緩和医療学会ニューズレター58号 2013 Feb

  69. Journal Club 患者評価による症状と医療者評価による症状のいずれがより予後を予測するか

    2013年2月

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    日本緩和医療学会ニューズレター58号 2013 Feb

  70. Journal Club 米国のホスピスケアを受けたがん患者での在宅死の関連要因

    2012年11月

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    日本緩和医療学会ニューズレター57号 2012 Nov

  71. Journal Club がん性疼痛に対する心理社会的介入のメタアナリシス

    2012年8月

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    日本緩和医療学会ニューズレター56号 2012 Aug

  72. Journal Club 腫瘍内科医のがん性疼痛治療に対する認識と実践:米国の全国調査

    2012年5月

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    日本緩和医療学会ニューズレター55号 2012 May

  73. Journal Club コンピューターを用いた簡便なコミュニケーション・スキル・トレーニングによる腫瘍医―患者間のコミュニケーションの改善:無作為化比較試験

    2012年2月

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    日本緩和医療学会ニューズレター54号 2012 Feb

  74. Journal Club Dignity therapyの終末期患者の苦悩・苦痛と終末期の体験に対する効果:無作為化比較試験

    2011年11月

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    日本緩和医療学会ニューズレター53号 2011 Nov

  75. Journal Club死亡前6ヶ月間でのがん患者のPerformance Statusと症状の推移

    2011年8月

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    日本緩和医療学会ニューズレター52号 2011 Aug

  76. Journal Club死亡場所とがん患者の終末期のQOLや遺族の精神障害の関連

    2011年2月

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    日本緩和医療学会ニューズレター50号 2011 Feb

  77. Journal Club四次救急医療を担う大学病院に入院した終末期患者に提供されるケアの質評価

    2010年11月

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    日本緩和医療学会ニューズレター49号 2010 Nov

  78. Journal Clubどのようながん患者が自宅で亡くなるのか? ヨーロッパ6ヵ国の死亡個票を用いた調査

    2010年8月

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    日本緩和医療学会ニューズレター48号 2010 Aug

  79. Current Insight一般市民を対象とした緩和ケアに関する教育的介入の長期効果

    2010年2月

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    日本緩和医療学会ニューズレター46号 2010 Feb

  80. Journal Clubがん性疼痛治療の実態と質評価:イタリアでの大規模調査の結果から

    2009年11月

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    日本緩和医療学会ニューズレター45号 2009 Nov

  81. Journal Club支持療法vs緩和ケア:名称の持つ意味は?─がんセンターでの医療者調査から

    2009年8月

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    日本緩和医療学会ニューズレター44号 2009 Aug

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共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 医療ビッグデータを用いた緩和医療の質評価および臨床課題の疫学調査方法の開発と測定

    2016年4月 - 2019年3月

    AMED研究費(革新的がん医療実用化研究事業) 

    佐藤一樹

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    資金種別:競争的資金

科研費 12

  1. ビッグデータを用いてランダム化試験に代わる終末期ケアのエビデンスを構築する研究

    研究課題/研究課題番号:21358184  2021年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(開拓)

    恒藤 暁

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    担当区分:研究分担者 

  2. ビッグデータを用いた終末期医療の地域差とその要因に関する疫学研究

    研究課題/研究課題番号:21K10739  2021年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    佐藤 一樹

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    担当区分:研究代表者 

  3. 前立腺がん治療に伴う性機能障害を支える患者と家族への情報提供ツールの検討

    研究課題/研究課題番号:20K10773  2020年4月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業 

    林 さえ子

  4. がん患者の家族に対する「死別と喪失の準備」に関する支援モデルの開発

    研究課題/研究課題番号:19K10849  2019年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業 

    安藤 詳子

  5. 終末期の話し合いの関連要因と終末期がん患者のQOLや遺族の精神健康に及ぼす影響

    研究課題/研究課題番号:19K10916   2019年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業 

    林 容子

  6. ビッグデータを用いた非がん終末期の医療と療養場所に関する疫学研究

    研究課題/研究課題番号:18H03082  2018年4月 - 2021年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  7. 認知症患者のGood Death

    研究課題/研究課題番号:16KT0001  2016年7月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    宮下光令

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    担当区分:研究分担者 

  8. 終末期在宅療養推進のための在宅医療のあり方:Mixed Methods研究

    研究課題/研究課題番号:15K20692  2015年4月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  9. がん患者に対する緩和医療の質の評価方法の確立

    研究課題/研究課題番号:25293165   2013年4月 - 2017年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    宮下光令

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    担当区分:研究分担者 

  10. 終末期ケアに関わる看護師主導型の各種クリニカル・パスの評価

    研究課題/研究課題番号:25670941  2013年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金 

    宮下光令

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    担当区分:研究分担者 

  11. 在宅緩和ケアの質の簡便な評価方法の開発

    研究課題/研究課題番号:24792424  2012年4月 - 2016年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  12. 終末期がん患者への緩和ケア提供に係わる医療費のケースミックス分類の開発

    研究課題/研究課題番号:10020592  2010年10月 - 2012年3月

    科学研究費補助金 

    佐藤 一樹

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    担当区分:研究代表者 

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担当経験のある科目 (本学) 75

  1. 慢性期看護学実習[4年生向け]

    2022

  2. 慢性期成人看護学Ⅰ

    2022

  3. 慢性期成人看護学Ⅲ

    2022

  4. データサイエンス概論Ⅱ

    2022

  5. 特別研究

    2022

  6. 臨床がん看護学課題実習Ⅳ

    2022

  7. 臨床がん看護学課題実習Ⅲ

    2022

  8. 臨床がん看護学課題実習Ⅱ

    2022

  9. 臨床がん看護学課題実習Ⅰ

    2022

  10. がん看護病態生理学

    2022

  11. 臨床がん看護学Ⅱ特論

    2022

  12. 臨床がん看護学Ⅰ特論

    2022

  13. 高度実践看護開発学実習

    2022

  14. 高度実践看護開発学特論

    2022

  15. 臨床薬理学

    2022

  16. フィジカルアセスメント

    2022

  17. 生命倫理学

    2022

  18. 特別研究

    2022

  19. 高度実践看護開発学特講

    2022

  20. 臨床看護実践論

    2022

  21. がん看護論

    2022

  22. 慢性期成人看護学Ⅱ

    2022

  23. 高度実践看護開発学特講演習

    2022

  24. 看護学研究

    2022

  25. 臨床がん看護学セミナーⅢ

    2022

  26. 臨床がん看護学セミナーⅡ

    2022

  27. 臨床がん看護学セミナーⅠ

    2022

  28. 高度実践看護開発学セミナー

    2022

  29. トータルヘルスプランナー特論

    2022

  30. コンサルテーション論

    2022

  31. 急性期看護学実習[3年生向け]

    2022

  32. 慢性期看護学実習[3年生向け]

    2022

  33. 医療安全管理学

    2022

  34. ホリスティックがん看護学特講

    2018

  35. 臨床看護学特別研究

    2018

  36. 臨床がん看護学課題実習Ⅳ

    2018

  37. 臨床がん看護学課題実習Ⅲ

    2018

  38. 臨床がん看護学課題実習Ⅱ

    2018

  39. 臨床がん看護学課題実習Ⅰ

    2018

  40. 臨床看護学課題実習

    2018

  41. 臨床がん看護学セミナーⅡ

    2018

  42. 臨床がん看護学セミナーⅠ

    2018

  43. 臨床看護学セミナー

    2018

  44. 臨床がん看護学Ⅱ特論

    2018

  45. 臨床がん看護学Ⅰ特論

    2018

  46. 臨床看護学Ⅱ特論

    2018

  47. トータルヘルスプランナー特論

    2018

  48. 生命倫理学

    2018

  49. 成人・老年看護学演習

    2018

  50. 慢性期看護学実習

    2018

  51. 成人看護学総論

    2018

  52. 慢性期成人看護学Ⅰ

    2018

  53. ホリスティックがん看護学特講演習

    2018

  54. 基礎・臨床看護学特別研究

    2018

  55. 臨床看護学課題実習

    2017

  56. 臨床がん看護学セミナーⅡ

    2017

  57. 臨床がん看護学セミナーⅠ

    2017

  58. 臨床看護学セミナー

    2017

  59. 臨床がん看護学Ⅱ特論

    2017

  60. 臨床がん看護学Ⅰ特論

    2017

  61. 臨床看護学Ⅱ特論

    2017

  62. 生命倫理学

    2017

  63. 慢性期看護学実習

    2017

  64. がん看護論

    2017

  65. 成人・老年看護学演習

    2017

  66. 慢性期看護学実習

    2017

  67. 成人看護学総論

    2017

  68. 慢性期成人看護学Ⅰ

    2017

  69. 慢性期成人看護学Ⅱ

    2017

  70. 臨床がん看護学課題実習

    2017

  71. 基礎・臨床看護学特別研究

    2017

  72. ホリスティックがん看護学特講演習

    2017

  73. ホリスティックがん看護学特講

    2017

  74. トータルヘルスプランナー特論

    2017

  75. 臨床看護学特別研究

    2017

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