2022/04/26 更新

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タケシタ ヒロノブ
竹下 広宣
TAKESHITA Hironobu
所属
大学院生命農学研究科 植物生産科学専攻 植物生産科学 准教授
アジア共創教育研究機構 准教授
大学院担当
大学院生命農学研究科
学部担当
農学部 資源生物科学科
職名
准教授
外部リンク

学位 1

  1. 博士(農学) ( 2014年5月   京都大学 ) 

研究分野 3

  1. 人文・社会 / 食料農業経済

  2. 人文・社会 / 経済政策

  3. 人文・社会 / 社会心理学

経歴 2

  1. 名古屋大学   大学院生命農学研究科 植物生産科学専攻 植物生産科学   准教授

    2018年4月 - 現在

  2. 名古屋大学   アジア共創教育研究機構   准教授

    2017年8月 - 現在

学歴 2

  1. 京都大学   農学研究科   生物資源経済学専攻

    - 2004年5月

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    国名: 日本国

  2. 京都大学   農学部   農林経済学科

    - 2004年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 4

  1. 日本農業経済学会   学会誌編集委員

    2014年4月 - 2016年3月

  2. 日本リスク研究学会   会員

    2000年2月 - 現在

  3. 日本フードシステム学会   理事

    2009年6月 - 2014年6月

  4. 日本農業経済学会   理事

    2021年3月 - 現在

受賞 1

  1. 乳の社会文化学術研究最優秀賞

    2014年6月   乳の社会文化ネットワーク   被災地産乳の需要回復につながるリスクマネジメントの解明

    竹下広宣

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞  受賞国:日本国

 

論文 9

  1. The relationship of body condition scores to milk production in dairy buffaloes 招待有り 査読有り 国際共著

    Thelma A. Saludes, Hironobu Takeshita, AG Tandang, PM Baril, and JAN Bautista

    The Philippine Journal of Veterinary Medicine   58 巻 ( 1 ) 頁: 84 - 95   2022年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. Bayesian Analysis of Factors Influencing Milk Productivity of Small-hold Dairy Buffalo Farmers in South Luzon, Philippines 査読有り

    Thelma Saludes, Hironobu Takeshita

    Journal of Experimental Agriculture International   43 巻 ( 1 ) 頁: 1 - 11   2021年2月

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    担当区分:最終著者, 責任著者  

  3. Factors Determining Sago Starch Import Demand: Empirical Evidence from Japan 査読有り

    Marlisa Ayu Trisia, Hironobu Takeshita, Mayumi Kikuta, Hiroshi Ehara

    Journal of International Logistics and Trade   18 巻 ( 4 ) 頁: 159 - 167   2020年12月

  4. Determinants of Adoption of Technologies for Cashew Production in Nampula, Mozambique.” , 査読有り

      17 巻 ( 5 ) 頁: 1 - 11   2017年

  5. 放射性物質汚染食品に対する消費者購買行動の定量分析 査読有り

    竹下広宣

    フードシステム研究   21 巻 ( 3 ) 頁: 153 - 157   2014年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

  6. 食品の信用属性表示の経済価値 査読有り

    竹下広宣 浅野耕太

    フードシステム研究   8 巻 ( 3 ) 頁: 25 - 31   2002年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

  7. 食品の安全性に関する政府発表の信頼性 査読有り

    吉野章 竹下広宣 児玉剛史

    農業経済研究別冊     頁: 218 - 220   2002年

  8. CVMによる遺伝子組換え食品表示の経済価値評価 査読有り

    竹下広宣

    農業経済研究別冊     頁: 136 - 138   2000年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  9. 健康情報の食料消費に及ぼす効果の計量分析-サラダ油消費を事例にして- 招待有り 査読有り

    竹下広宣

    農業経済研究   71 巻 ( 2 ) 頁: 61 - 70   1999年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 1

  1. 持続可能な酪農 SDGsへの貢献

    竹下広宣( 担当: 共著 ,  範囲: 第8章)

    中央法規  2022年3月  ( ISBN:978-4-8058-8444-7

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    総ページ数:308   担当ページ:211-223   記述言語:日本語 著書種別:学術書

科研費 1

  1. インターディシプリナリーアプローチによるサゴヤシの商品作物化

    研究課題/研究課題番号:18KT0041  2018年7月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    江原 宏, 中村 聡, 竹下 広宣, 菊田 真由実, 遅澤 克也, 内藤 整, 三島 隆, 平尾 和子, 内山 智裕, 近堂 知子

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    担当区分:研究分担者 

    (1) 栽培技術の高度化に向けては,インドネシアの泥炭土壌に生育するサゴヤシでも多量要素のカリ,微量要素ではホウ素には欠乏が生じていないが,他の成分には欠乏が生じていることが窺われた。(2) これまで施肥の効果が主茎の成長に現れ難いとの報告があったが,ヤシ科で欠乏がしばしば生じる銅は,葉面散布処理が効果的と考えられる結果を得た。(3) マレーシアの鉱質土壌 (MS),薄い泥炭土壌 (SPS) で生育するサゴヤシの根より抽出したDNAを用い,小サブユニットrRNA遺伝子断片を増幅した配列によるアーバスキュラー菌根菌 (AMF)解析を行ったところ,MSにおいてSPSより多様性が認められた。また,SPSからは酸性・多湿に適応するGlomusやAcaulosporaの種が得られ,泥炭湿地でのAMFによるリン等の養分供給への貢献が窺われた。(4) マレーシアのMSとSPSにおいてサゴヤシ根に内生する細菌群集・窒素固定菌をメタゲノム解析により調査したところ,16S rRNA遺伝子配列からMSでは11門,SPSでは4門の主要系統が検出され,いずれもProteobacteria が最も多く存在した。綱レベルではMSから17綱,SPSで6綱が,科レベルではMSから24科,SPSから7科検出され,MSではSPSに比べて多様な細菌が得られた。SPSでは窒素固定菌であるBurkholderiaを含むBurkholderiaceaeが優占することが明らかとなった。(5) 異なる土壌水分条件に対する生育反応の調査から,地下水位を30cm以下に抑えることで,光合成速度や物質生産の低下を防止できるものと考えられた。(6) 用途拡大に向け,パスタの材料としてサゴ澱粉の他,米粉,雑穀類,いも類,野菜パウダー等を比較した結果,サゴ澱粉にコーンフラワーを添加することで外観・食感ともにパスタに近いものが得られた。
    研究計画の主要小課題は順調に進展しているが,2019年度第4四半期以降,新型感染症の影響拡大により研究代表者および分担者の現地への出張が叶わず,サゴヤシの商品作物化に向けた生産地域での活動が推進できていないために3ヵ年の計画の後半部分における現地展開の実施に困難な状況が生じた。日本人研究者が渡航できないことの他にも,生産国の主要な研究協力者の一人がホテルにおける療養を余儀なくされたこと,また,別の協力者の配偶者が逝去したということなどが影響した。
    依然として研究者が日本からサゴヤシ生育地に出向いての調査開発に困難は続いているが,現地国でのワクチン摂取が進んでおり,現地研究協力者のフォールドワーク再開に向けた社会情勢は好転しつつある。また,日本における緊急事態宣言が解除されていた期間,サゴヤシ生育地における規制が緩和された期間に代表者の研究室に所属する大学院博士後期課程の学生が渡航し,現地滞在していることから,当該地域の社会情勢を考慮しながら,現地協力者との連携を密にし,オンラインでの協議を重ねるなどの工夫により,当初の計画達成に向けて日本と現地国の協働体制を強化する。

 

メディア報道 1

  1. 英国と日本を比較し持続可能な酪農を探る 新聞・雑誌

    日刊酪農経済通信  2022年3月

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    執筆者:本人以外