2025/04/25 更新

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ミヤワキ マサル
宮脇 勝
MIYAWAKI Masaru
所属
大学院環境学研究科 都市環境学専攻 環境・安全マネジメント 准教授
大学院担当
大学院環境学研究科
学部担当
工学部 環境土木・建築学科
工学部 環境土木・建築学科(旧)
職名
准教授

学位 2

  1. 博士(工学) ( 1995年3月   東京大学 ) 

  2. 修士(工学) ( 1992年3月   東京大学 ) 

研究キーワード 11

  1. 都市計画

  2. ランドスケープ

  3. 緑地計画

  4. 景観計画

  5. アーバンデザイン

  6. スマートシティ

  7. まちづくり

  8. 都市再生

  9. 風車

  10. 視覚的影響評価

  11. コミュニティデザイン

研究分野 1

  1. 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画

現在の研究課題とSDGs 3

  1. 緑地環境に配慮した都市計画

  2. ランドスケープ

  3. アーバンデザイン

経歴 5

  1. 名古屋大学   大学院環境学研究科   准教授

    2015年10月 - 現在

  2. 千葉大学   准教授

    2007年4月 - 2015年9月

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    国名:日本国

  3. 千葉大学   助教授

    1999年4月 - 2007年3月

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    国名:日本国

  4. 北海道大学   助手

    1995年10月 - 1999年3月

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    国名:日本国

  5. 日本学術振興会特別研究員   研究員

    1995年4月 - 1995年9月

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    国名:日本国

学歴 3

  1. 東京大学   工学系研究科   都市工学専攻

    1992年4月 - 1995年3月

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    国名: 日本国

  2. 東京大学   工学系研究科   都市工学専攻

    1990年4月 - 1992年3月

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    国名: 日本国

  3. 北海道大学   工学部   建築工学科

    1986年4月 - 1990年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 5

  1. 日本造園学会

  2. 日本都市計画学会

  3. 日本建築学会

  4. 日本イコモス国内委員会

  5. City Safe Energy 学会

委員歴 34

  1. 日本造園学会   中部支部長  

    2025年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  2. 日本造園学会   中部副支部長  

    2022年4月 - 2025年3月   

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    団体区分:学協会

  3. 日本都市計画学会スマートシティ特別委員会第一部会WG   メンバー  

    2020年12月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  4. 豊田市中心市街地景観計画アドバイザー会議   委員  

    2017年4月 - 現在   

  5. 名古屋市 景観・屋外広告物審議会   委員  

    2017年4月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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受賞 13

  1. 日本都市計画学会 2018年度年間優秀論文賞

    2019年5月   日本都市計画学会  

  2. Best Presentation Award, Asian-Pacific Planning Societies 2017

    2017年5月   日本都市計画学会  

    高取千佳、宮脇勝

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 

  3. 柏市 功労表彰

    2014年11月   柏市  

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    受賞国:日本国

  4. 日本都市計画学会2012年度年間優秀論文賞

    2013年5月   日本都市計画学会  

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    受賞国:日本国

  5. 地域社会連携賞

    2009年12月   千葉大学工学部  

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    受賞国:日本国

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論文 341

  1. 京都市の3D都市モデルPLATEAUを用いた屋上設置型太陽光パネルの景観シミュレーションと視覚的影響評価 景観に関する運用基準に基づく太陽光パネルの視覚的影響の大きさの判定 査読有り

    宮脇勝, 服部令汰

    日本建築学会計画系論文集   90 巻 ( 832 ) 頁: 1248 - 1256   2025年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. 景観・都市デザイン行政から見たランドスケープの<見方> 招待有り

    宮脇 勝

    ランドスケープ研究     頁: 14 - 15   2025年5月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. CYCLE LANE PREFERENCES FOR ACTIVE TRAVEL IN METROPOLITAN NAGOYA 査読有り 国際共著

    Martin BAILDON, Masaru MIYAWAKI and Tomio MIWA

    J. Archit. Plann., AIJ   90 巻 ( 827 ) 頁: 84 - 95   2025年1月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3130/aija.90.84

  4. 欧州のランドスケープ遺産の動向とシースケープ遺産の提案 招待有り

    宮脇 勝

    ランドスケープ研究   88 巻 ( 3 ) 頁: 192 - 199   2024年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. 名古屋大学東山キャンパスにおけるヘルシーストリート・デザイン評価に関する研究 歩行空間のデザイン評価と今後のキャンパス整備課題について 査読有り

    森 琢人、宮脇 勝

    都市計画論文集   58 巻 ( 3 )   2023年10月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語  

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書籍等出版物 34

  1. 景観・都市デザイン行政から見たランドスケープの<見方>

    宮脇勝( 担当: 単著 ,  範囲: p.14-15)

    日本造園学会  2025年5月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. 海外の風車ゾーニングと景観規制 査読有り

    宮脇 勝( 担当: 単著 ,  範囲: p.113-119)

    鹿島出版会  2025年1月 

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    総ページ数:250   担当ページ:p.113-119   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  3. 風車の視覚的影響評価 手法の比較から地域における合意形成の示唆

    内田正紀、宮脇 勝、香坂玲( 担当: 共著 ,  範囲: p.75-106)

    ナカニシヤ出版  2024年9月 

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    総ページ数:241   担当ページ:75-106   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  4. 東海4県の景観計画の動向

    宮脇 勝( 担当: 単著 ,  範囲: p.54-55)

    建築資料研究社  2024年9月 

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    総ページ数:216   担当ページ:54-55   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  5. 豊橋市/ふるさとのアイデンティティを育成する

    宮脇 勝( 担当: 単著 ,  範囲: p.58-59)

    建築資料研究社  2024年9月 

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    総ページ数:216   担当ページ:58-59   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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講演・口頭発表等 24

  1. コミュニティマップの作成を通じた、ふるさとアイデンティティの育成 招待有り

    宮脇勝

    リニア活用戦略「森のまちづくり」  2025年2月19日  岐阜県

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    開催年月日: 2025年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:中津川苗木交流センター   国名:日本国  

  2. リバースケープ(川の景) 招待有り 国際共著 国際会議

    宮脇勝、諸戸靖、Stefano Tornieri

    名古屋大学大学院環境学研究科10課題セミナー  2025年2月18日  名古屋大学大学院環境学研究科

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    開催年月日: 2025年2月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  3. 人口減少期の農林地管理と合意形成 ―農林業生産と環境保全の両立をめざして 招待有り

    内田正紀、宮脇勝、他

    東京大学セミナー  2024年10月7日  東京大学

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    開催年月日: 2024年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  4. 欧州のランドスケープ遺産の動向とシースケープ遺産の提案 招待有り

    宮脇 勝

    日本造園学会大会公開シンポジウム  2024年6月15日  日本造園学会

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名城大学   国名:日本国  

  5. 景観権と景観計画の役割 欧州と日本の景観まちづくり 招待有り

    宮脇 勝

    あいちまちづくりシンポジウム  2024年6月6日  愛知県

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:名古屋市 中区役所ホール   国名:日本国  

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Works(作品等) 3

  1. 豊橋市景観計画

    2021年2月
    -
    現在

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    発表場所:豊橋市  

  2. 豊田市中心市街地景観計画

    2021年2月
    -
    現在

  3. 名古屋景観計画

    2018年4月
    -
    現在

共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 自然と文化に立脚したサスティナブル・シティの構築に関する研究 -地方都市におけるランドスケープ再生手法の国際比較研究-

    2004年4月 - 2007年3月

    国際共同研究 

科研費 33

  1. 風力発電施設のゾーニング制度と景観アセスメントの基準に関する国際比較

    研究課題/研究課題番号:23K04173  2023年4月 - 2027年3月

    基盤(C)

    宮脇 勝

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

  2. レジリエンスを考慮した広域景観計画と国土景観観察センターの国際研究

    研究課題/研究課題番号:19K04787  2019年4月 - 2023年3月

    基盤研究(C) 

    宮脇 勝

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    近年の自然災害による広域被害から、複数県に及ぶ防災・復興と環境保全を考慮した広域の土地利用規制手段が急務であり、レジリエンスを考慮した広域景観計画を想定する。本研究は、自然景観と災害の土地の重なりに着目し、広域景観の「保全」「防災」「エネルギー」を組み合わせた土地利用特性を基に、広域GISデータとして「景観アトラス(景観地図集)」を作り、土地利用規制と環境資源活用を国際比較研究する。複数県や国土スケールの景観計画を国際比較し、環境保全と防災に配慮した土地活用によってレジリエンスを考慮し、減災と復興にも役立てられる広域景観計画手法、広域土地利用制度の改善、環境教育方法を提案するものである。
    本年度は、本研究の予定通り、国土景観観察センターに相当する名古屋大学にランドスケープ・オブザーベートリー(環境観察室)の設置を行い、東海地方、名古屋大都市圏と木曽三川流域のランドスケープ情報と市街化情報をGISで分析し、その研究結果を立体地形模型の上からプロジェクションマッピングするシステムを開発した。また、ドローンの景観写真、航空写真、衛星写真とともに観察する研究を実施した。さらに、景観と防災の両方に関わる土地利用や災害復興に関わるレジリエンスの研究を行った。
    本研究で設置したランドスケープ・オブザーベートリーの施設を用いて、名古屋大都市圏と木曽三川流域に関する研究成果を、2019年12月に「まちと住まいの集い」の講演会において一般に公開した。
    研究成果の実績として、著書(共著)にて、「法律・計画・事業を結ぶ景観計画とアーバンデザイン」、『まちを再生する公共デザイン』、学芸出版社(京都)、103-114頁、2019年を発表した。また査読付き論文として、水田の歴史的類型による生態的環境と労働生産性の比較および維持管理シナリオの検討、日本造園学会、ランドスケープ研究83巻5号、2020年を発表した。その他に、名古屋大学「ランドスケープ・オブザーベートリー」設置のための研究 GIS データベースの作成と公開について、日本建築学会大会、527-528、2019年と、GIS による「ランドスケープ・ユニット」と「東海アトラス」の作成に関する研究、日本建築学会大会、529-530、2019年と、名古屋市の都市計画公園の形成類型と震災復興仮設住宅で不足する公園面積の算出、日本建築学会大会、781-782、2019年、国際景観学とアーバンデザイン、第10回適塾路地奥サロン会誌、1-4、2019年を発表した。
    名古屋大学にランドスケープ・オブザーベートリー(環境観察室)を設置し、SDGsや東海地方、名古屋大都市圏と木曽三川流域のランドスケープおよび市街化プロセスに関する研究を、立体地形模型にプロジェクションマッピングするシステムを設置することができたため。
    調査対象エリアを名古屋大都市圏から東海地方に徐々に拡大していく予定である。また、航空写真や衛星写真に加え、ドローンの映像の利用も検討する。

  3. ユネスコ「歴史的都市景観に関する勧告」後の都市経営戦略確立に関する研究

    研究課題/研究課題番号:16H02382  2016年4月 - 2020年3月

    西村 幸夫

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    担当区分:研究分担者 

    第一の研究部門である都市計画の先進諸国において「歴史的都市景観」の問題を都市計画制度の中でどのように居続けているのかに関しては、すでに研究を終えている。
    第二の研究部門である日本おける「歴史的都市景観」を都市計画制度に内部化するかに関しては、平成30年6月に文化財保護法が改正され、文化財保存活用地域計画(以下、地域計画)の制度が法定化されたことにともない、その実施に向けた施策を検討するにあたり、運用指針の公表とその実施を待っていたところである。運用指針の思考は平成31年4月より実施され、それに伴って本研究も延期して再開することとなった。
    地域計画の策定が多くの自治体で開始され、その策定にあたって未指定文化財の悉皆的調査が盛り込まれることが多く、その一部として「文化的景観」候補地の調査が入ることから、「歴史的都市景観」の視点もひろく地域計画に活かせる可能性が高まったことを明らかにした。
    ただし、現時点においては地域計画の策定が文化財担当課の所轄にとどまっているため、都市計画的な手法との橋渡しが欠落している現状も同時に明らかになった。
    歴史まちづくり法のもとでの施策と連携しつつ、面的な都市景観の歴史的価値を明らかにする調査を地域計画の下で実施し、重点地域として計画の中に位置づけると同時に、歴史まちづくり計画を策定し、規制誘導施策を予算措置を伴いながら策定することをプロセスとして推奨することによって、「歴史的都市景観」を軸とした新たな都市計画整備施策の実施に向けたロードマップが明らかになると結論付けている。
    文化財保護法改正後の自治体の動きが、予想以上に前向きで、各地で文化財保存活用地域計画の策定が進んでいるため、事例収集が容易となったため。
    文化財保存活用地域計画の進捗を見極めながら、提言を準備することを配慮したい。

  4. 欧州の景観情報共有システムと景観観察手法の国際比較と日本での応用研究

    研究課題/研究課題番号:16K06640  2016年4月 - 2019年3月

    宮脇 勝

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4810000円 ( 直接経費:3700000円 、 間接経費:1110000円 )

    環境権の概念の一つとして「環境情報を知る権利」が重要な柱であるが、日本において制度上課題がある。景観への意識を向上し、景観の状況を観察、共有、周知することが急務であり、有効な海外の景観情報共有システムである「景観観察センター(Landscape Observatory)」とその観察手法を明らかにすることを、本研究の目的とする。
    さらに、景観観察手法の新しいツールとして、過去と現在の景観写真を用いた観察手法に着目して国際比較を行い、日本での応用を技術的に検討する。そして、国内において、景観の意識を向上し、周知するための景観観察センターの設置を具体的に検討することを目的とする。
    欧州の環境情報共有システムの整備が進められている中、特にイタリアにおいて、景観観察センターの整備が各地で見られ、国、州、地方自治体、市民の景観情報の共有と教育活動が活発化していることが本研究で明らかになった。研究成果を国内の学会、専門家や国の関係機関に周知することで、日本での応用を準備することに役立てる社会的意義がある。
    また、国内の景観情報の重要性を共有するために、欧州で進む景観観察センターの研究を活かして、名古屋大学にランドスケープ環境観察室を整備することで、東海地方の景観資源から観察共有し、学術的研究を地域で進め、社会に還元していく意義がある。

  5. 戦略的地域景観まちづくりの理論化と実践手法の開発

    研究課題/研究課題番号:15H04062  2015年4月 - 2018年3月

    佐々木 葉

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    担当区分:研究分担者 

    本研究課題では、建築物等の色彩や緑のコントロールによる景観形成だけではなく、地域の環境、生計、主体(人とコミュニティ)を包括的にとらえ、変化しつつも持続する地域社会・環境を形成する方策として、景観まちづくりを位置づけている。こうした広義の地域景観まちづくりの実践に役立つ、地域景観の価値や資源の抽出手法、具体の空間デザインの進め方について、各地での実践を通して取り組んだ。また「見た目」を超えた景観の意義についても論じた。

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担当経験のある科目 (本学) 73

  1. 環境・安全マネジメントセミナーE

    2024

  2. 環境・安全マネジメントセミナーG

    2024

  3. 基礎セミナー(持続可能な建築・都市・環境)

    2024

  4. 環境・安全マネジメントセミナーA

    2024

  5. 環境・安全マネジメントセミナーC

    2024

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担当経験のある科目 (本学以外) 4

  1. ランドスケープデザイン

    2016年4月 - 2018年3月 名城大学)

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    科目区分:学部専門科目 

  2. 景観計画

    2010年4月 - 2011年3月 放送大学)

  3. 景観計画

    2004年4月 - 2011年3月 早稲田大学)

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    科目区分:学部専門科目 

  4. 都市デザイン

    2000年4月 - 2001年3月 東京芸術大学)

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    科目区分:学部専門科目 

 

社会貢献活動 33

  1. 日本造園学会 中部支部 常任運営委員

    2020年12月 - 現在

  2. アーバン・ランドスケープ研究会

    役割:出演, 講師, 助言・指導, 企画

    2019年4月 - 現在

  3. 日本建築学会東海支部 都市計画委員会 幹事

    2019年4月 - 現在

  4. 豊田市 中心市街地景観計画アドバイザー委員会

    役割:助言・指導

    2018年4月 - 現在

  5. 愛知県 国土利用計画審議会

    役割:助言・指導

    2017年4月 - 現在

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メディア報道 2

  1. 洋上風力発電施設の景観に関わる「海洋計画」と「離岸距離」に関する国際比較 インターネットメディア

    参議院 厚生労働委員会  YouTube  洋上風力発電施設の景観に関わる「海洋計画」と「離岸距離」に関する国際比較論文を引用  2023年5月

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    執筆者:本人以外 

  2. 景観と農政組み合わせを 新聞・雑誌

    中日新聞  2021年10月

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    執筆者:本人 

学術貢献活動 10

  1. 日本造園学会全国大会公開シンポジウム

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    日本造園学会  2024年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  2. 日本造園学会 中部支部 副支部長 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    2023年4月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  3. 日本造園学会中部支部大会シンポジウム

    役割:企画立案・運営等

    2021年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  4. 日本建築学会東海支部研究集会シンポジウム

    役割:企画立案・運営等

    2021年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  5. 日本造園学会 中部支部 運営委員会 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    2020年4月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

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