所属
大学院環境学研究科 社会環境学専攻 環境法政論 教授
大学院担当
大学院環境学研究科
学部担当
法学部
情報文化学部 社会システム情報学科
情報文化学部 社会システム情報学科
職名
教授
外部リンク
ヤマダ タカヒロ
山田 高敬
YAMADA Takahiro
学位 3
-
博士（政治学) （ 1992年5月 カリフォルニア大学バークレー校 ）
-
修士（国際学） （ 1984年3月 上智大学 ）
-
学士（法学） （ 1982年3月 上智大学 ）
研究キーワード 6
-
人権
-
環境ガバナンス
-
レジーム論
-
国際制度論
-
国際行政論
-
グローバル・ガバナンス
研究分野 1
-
その他 / その他 / 国際関係論
現在の研究課題とSDGs 5
-
「企業と人権」を巡る多中心的グローバルガバナンスの展開のあらましとその意義
-
地球環境ガバナンスにおける科学者ネットワークの役割
-
国際レジーム論の系譜−統合から分散へ
-
専門家−知識と政治の相克
-
新時代のグローバル・ガバナンス論−制度、過程、行為主体
経歴 9
-
東京都立大学 社会科学研究科法学政治学専攻 名誉教授
2015年7月 - 現在
-
名古屋大学 環境学研究科社会環境学専攻環境法政論講座 教授
2015年4月 - 現在
-
首都大学東京 社会科学研究科法学政治学専攻政治学分野 教授
2005年4月 - 2015年3月
-
東京都立大学 法学部政治学科 教授
2004年4月 - 2005年3月
-
上智大学 外国語学部国際関係副専攻 助教授
2000年4月 - 2004年3月
-
東京工業大学 社会理工学研究科価値システム専攻 助教授
1996年4月 - 2000年3月
-
東京工業大学 工学部人文社会群 助教授
1995年4月 - 1996年3月
-
椙山女学園大学 生活科学部社会生活学科 助教授
1993年4月 - 1995年3月
-
椙山女学園大学 生活科学部社会生活学科 講師
1992年4月 - 1993年3月
学歴 3
-
カリフォルニア大学バークレー校 大学院政治学研究科 政治学
1984年8月 - 1992年5月
国名： アメリカ合衆国
-
上智大学 外国語学研究科 国際関係論
1982年4月 - 1984年3月
国名： 日本国
-
上智大学 法学部 法律学科
1978年4月 - 1982年3月
国名： 日本国
所属学協会 5
-
日本政治学会
2004年10月 - 現在
-
国際政治学会
2000年3月 - 現在
-
国際法学会
1998年10月 - 現在
-
日本国際政治学会
1992年5月 - 現在
-
米国国際政治学会
1990年3月 - 現在
委員歴 8
-
日本学術会議 連携会員
2017年10月 - 現在
団体区分：政府
-
日本学術会議 国際政治学分科会委員長
2020年10月 - 現在
団体区分：政府
-
旭硝子財団 旭硝子財団研究助成選考委員
2021年4月 - 現在
-
日本政治学会 政治学年報委員
2015年10月 - 現在
団体区分：学協会
-
国際法学会 研究企画委員
2014年4月 - 現在
団体区分：学協会
-
日本国際政治学会 倫理委員
2012年12月 - 2014年11月
団体区分：学協会
-
日本国際政治学会 書評委員長
2010年12月 - 2012年11月
団体区分：学協会
-
日本国際政治学会 企画委員
2008年12月 - 2010年11月
団体区分：学協会
論文 17
-
特集の趣旨：感染症をめぐる国際政治のジレンマー科学的アジェンダと政治的アジェンダの交錯ー 招待有り 査読有り
山田 高敬
学術の動向 2923年2月
-
カーボンニュートラルの実現に向けて 招待有り
山田 高敬
外交 70 巻 頁： 7 - 13 2021年12月
-
Transforming the Dynamics of Climate Politics in Japan: Business’ Response to Securitization 査読有り
山田 高敬
Politics and Governance 9 巻 ( 4 ) 頁： 65 - 78 2021年10月
-
専門家−知識と政治の相克
山田 高敬
西谷真規子・山田高敬編『新時代のグローバル・ガバナンス論−制度、過程、行為主体』 頁： 44 - 57 2021年1月
-
国際レジーム論の系譜−統合から分散へ
山田 高敬
西谷真規子・山田高敬編『新時代のグローバル・ガバナンス論−制度、過程、行為主体』 頁： 89 - 104 2021年1月
-
地球環境ガバナンスにおける科学者ネットワークの役割 招待有り 査読有り
山田 高敬
学術の動向 26 巻 ( 1 ) 頁： 80 - 83 2021年1月
-
地球環境問題の安全保障化の限界と可能性 招待有り
山田高敬
国際安全保障 第45 巻 ( 第3 ) 頁： 18-34 2017年12月
-
多中心的グローバル・ガバナンスにおけるオーケストレーションと政策革新ー企業と人権をめぐる実験ー
山田高敬
年報政治学2017－I 世界経済の変動と政治秩序 頁： 109-133 2017年6月
-
公共空間におけるプライベート・ガバナンスの可能性 査読有り
山田高敬
国際問題 ( 586 ) 頁： 49－61 2009年
-
環境に関する国際秩序形成ーG8サミットの役割 査読有り
山田高敬
国際問題 ( 572 ) 頁： 10－21 2008年
-
多国間制度の不均等な法化と私的権威の台頭 査読有り
山田高敬
国際法外交雑誌 ( 107 ) 頁： 1, 44－76 2008年
-
共振する二つのトランスナショナリズムと世界銀行の組織変化 査読有り
山田高敬
国際政治 ( 147 ) 頁： 78－94 2007年
-
「複合的なガバナンス」とグローバル公共秩序の変容ー進化的コンストラクティビズムの視点から 査読有り
山田高敬
国際政治 ( 137 ) 頁： 45－65 2004年
-
グローバリゼーションと国民国家の変容ー地球環境領域におけるガバナンスを求めて 査読有り
山田高敬
国際問題 ( 497 ) 頁： 13－28 2001年
-
国際レジーム形成に関する認識論的アプローチの可能性と限界ー気候レジーム形成を事例として 査読有り
山田高敬
社会科学研究 ( 50 ) 頁： 3－23 1999年
-
国際電気通信サービス・レジームと情報経済のグローバル化 査読有り
山田高敬
国際問題 ( 475 ) 頁： 35－48 1999年
-
新国際電気通信体制の起源ー国家による学習と体制変化 査読有り
山田高敬
国際政治 ( 106 ) 頁： 180－201 1994年
書籍等出版物 13
-
新時代のグローバル・ガバナンス論ー制度・過程・行為主体ー
西谷 真規子・山田 高敬（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2021年1月 （ ISBN:9784623089932 ）
-
国際規範の複合的発展過程
西谷真規子編（ 担当： 共著）
ミネルブァ書房 2017年
-
日本の国際関係論
大矢根聡・石田淳編（ 担当： 共著）
勁草書房 2016年
-
ゾンビ襲来−国際政治理論で、その日に備える
ダニエル・ドレズナー (著) 谷口 功一、山田 高敬 (翻訳)（ 担当： 共訳）
白水社 2012年10月 （ ISBN:9784560082492 ）
-
コンストラクティビズムの国際関係論
大矢根聡編（ 担当： 共著）
有斐閣 2012年
-
政治の発見（８）超える
押村高編（ 担当： 分担執筆）
風行社 2010年
-
日本の国際政治学（2）国境なき国際政治
大芝亮ほか編（ 担当： 共著）
有斐閣 2009年
-
グローバル社会の国際関係論
山田高敬、大矢根聡（ 担当： 共著）
有斐閣 2006年
-
日韓国際政治学の新地平−安全保障と国際協力
大畠英樹他（ 担当： 共著）
慶應義塾大学出版会 2005年
-
国際政治講座（４）国際秩序の変動
石田淳他（ 担当： 共著）
東京大学出版会 2004年
-
Winning in Asia, U.S. Style: Market and Nonmarket Strategies for Success
Vinod Aggarwal et al.（ 担当： 共著）
Palgrave Macmillan 2003年
-
環境安全保障と国際統治
納家政嗣他（ 担当： 共著）
勁草書房 1999年
-
情報化時代の市場と国家
山田高敬（ 担当： 単著）
木鐸社 1997年
MISC 1
-
国際社会の気候変動への対応を予測する
山田 高敬
環 ( 44 ) 頁： 09 - 09 2023年3月
講演・口頭発表等 6
-
「共律化」するグローバルガバナンスの自己組織性：社会と環境に配慮する資本主義に向けて 招待有り
山田 高敬
中部政治学会 2022年7月30日 中部政治学会
-
Between isolation and internationalization: How “global” is IR in Japan and Germany?" for Panel "Mapping Global IR: Data on Diversity in the Discipline 国際共著 国際会議
Takahiro Yamada
ISA Annual Convention 2022 2022年3月31日 International Studies Association
-
「企業と人権」を巡る多中心的グローバルガバナンスの展開のあらましとその意義」 招待有り
山田 高敬
国際開発学会研究部会「開発とビジネス研究部会」 2020年9月30日 国際開発学会
-
How Has Japan Responded to the Globalization of IR Research?”
山田 高敬
2019年度日本国際政治学会年次研究大会 2019年10月20日
-
Where Do Public and Private Regulations Meet? A Case of Delegation in the EU’s Forest Regulation 国際会議
Takahiro Yamada, Tomoaki Watanabe
International Conference on Global Regulatory Governance 2019年7月5日
-
ポスト多国間主義のグローバル・ガバナンスの姿：森林保護をめぐるEUによる規制的オーケストレーション 招待有り
山田高敬
2018年早稲田大学ORIS国際シンポジウム
その他研究活動 1
-
「学術の動向」特集編集：特集感染症をめぐる国際政治のジレンマ
2023年2月
科研費 13
-
研究課題/研究課題番号：22H00817 2022年4月 - 2026年3月
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
山田 高敬, 渡邉 智明, 宇治 梓紗, 赤星 聖, 政所 大輔
担当区分：研究代表者
配分額：17030000円 （ 直接経費：13100000円 、 間接経費：3930000円 ）
従来の国際関係理論は方法論上の配慮から国際協調を説明する際に国家を利己的な合理主体と仮定してきた。けれども、環境や人権の問題領域などでは、そういった前提では説明しきれない逸脱現象が多く見受けられるようになっている。そこで本研究では、人権分野と環境分野の研究者を糾合し、従来重視されてこなかったアクター間の「共感」に着目し、テキストマイニングやサーベイ実験といった分析手法を駆使しながら、その創出過程と、共感がもたらすアクターのアイデンティティや集合行為への影響を解明する。本研究で得られる知見は、人権や環境ガバナンスへの示唆を多く含むことから持続可能な社会の実現に貢献することが大いに期待される。
-
日本の国際関係論における「ゆがみ」の発見とその意味-「観察批判論」からの接近
研究課題/研究課題番号：18K18557 2018年6月 - 2022年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)
山田 高敬
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：6240000円 （ 直接経費：4800000円 、 間接経費：1440000円 ）
-
グローバル・ガバナンスにおける「ゆらぎ」と秩序形成ー自己組織性の論理を探る
研究課題/研究課題番号：18H00824 2018年4月 - 2022年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
山田 高敬
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：16900000円 （ 直接経費：13000000円 、 間接経費：3900000円 ）
-
グローバル・ガバナンスにおける公的権威の回復と国際秩序の超領域的統合
研究課題/研究課題番号：25380199 2013年4月 - 2017年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
山田 高敬
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：4940000円 （ 直接経費：3800000円 、 間接経費：1140000円 ）
-
日本の経済外交の全体像とその歴史的検証、理論的モデルの提起
研究課題/研究課題番号：18H00829 2018年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
山田 高敬
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
-
プライベート・ソーシャル・レジームの有効性の比較分析
研究課題/研究課題番号：16KT0093 2016年7月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
山田 高敬
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
-
多中心化するグローバル・ ガバナンスと国際機関によるオーケストレーションの可能性
研究課題/研究課題番号：15H03321 2015年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
山田 高敬
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
-
国際関係理論の日本的特徴に関する再検討―「輸入」と「独創」の観点から―
研究課題/研究課題番号：24330058 2012年4月 - 2015年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
山田 高敬
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
-
グローバル・ガバナンスにおける異種レジームの相互作用-「公」と「私」の補完性-
研究課題/研究課題番号：22530157 2010年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
山田 高敬
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：3770000円 （ 直接経費：2900000円 、 間接経費：870000円 ）
-
経済的相互依存と対外経済政策の変容の研究-政府と国内集団の関連についての実証分析
研究課題/研究課題番号：20330032 2008年 - 2011年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
山田 高敬
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
-
ソフト・ガバナンスの台頭-市民社会、企業、そして国際組織による秩序の模索-
研究課題/研究課題番号：19530131 2007年 - 2009年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
山田 高敬
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：3640000円 （ 直接経費：2800000円 、 間接経費：840000円 ）
-
グローバル・ガバナンスにおけるマルチ・ステイクホルダー・アプローチの有効性
研究課題/研究課題番号：17530132 2005年 - 2006年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
山田 高敬
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：1400000円 （ 直接経費：1400000円 ）
-
グローバル・ガバナンス-プロセス、有効性そして制度
研究課題/研究課題番号：15605005 2003年 - 2004年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
山田 高敬
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
担当経験のある科目 (本学) 28
-
国際関係論
2020
-
演習ⅠＢ
2020
-
演習ⅢＡ
2020
-
演習ⅡＢ
2020
-
演習ⅡＡ
2020
-
演習ⅠＡ
2020
-
演習ⅢＢ
2020
-
特殊講義（国際環境ガバナンス論）（Ｅ）
2020
-
特殊講義（国際環境行政論）
2020
-
特殊講義（法政実習）
2020
-
法政実習Ⅱ
2020
-
卒業論文
2020
-
国際環境ガバナンス論（Ｅ）
2020
-
政治外交思想史
2020
-
国際環境行政論
2020
-
国際環境行政論セミナーＤ
2020
-
国際環境行政論セミナーＣ
2020
-
国際環境行政論セミナーＢ
2020
-
国際環境行政論セミナーＡ
2020
-
環境法政論セミナー２Ｄ
2020
-
環境法政論セミナー２Ｃ
2020
-
環境法政論セミナー２Ｂ
2020
-
環境法政論セミナー２Ａ
2020
-
国際環境行政論
2020
-
環境法政論セミナー２Ｈ
2020
-
環境法政論セミナー２Ｇ
2020
-
環境法政論セミナー２Ｆ
2020
-
環境法政論セミナー２Ｅ
2020
担当経験のある科目 (本学以外) 3
-
法律学政治学特殊講義（国際環境行政論）
2022年7月 - 2022年9月 （東京都立大学）
科目区分：学部専門科目
-
法律学政治学特殊講義（国際環境行政論）
2021年7月 - 2021年9月 （東京都立大学）
科目区分：学部専門科目
-
法律学政治学特殊講義（国際環境行政論）
2020年7月 - 2020年9月 （東京都立大学）
科目区分：学部専門科目
社会貢献活動 13
-
Roundtable Breakout 2: Building partnerships for the green transition
役割：パネリスト
JETRO・CHATAM HOUSE UK-Japan Business Leaders’Dialogue 2023年3月
-
International Symposium - Global Governance in Complex Systems: Cases of Yuragi-led Transformations –
役割：司会, 企画, 運営参加・支援
基盤研究(B)18H00824 グローバル・ガバナンスにおける「ゆらぎ」と秩序形成 2023年3月
-
旧植民地を記憶する―フランス政府による〈アルジェリアの記憶〉の承認をめぐる政治
役割：司会, 企画, 運営参加・支援
名古屋国際政治研究会 2022年12月
-
International Development in CSR and Compliance by Japanese Companies: The Case of Business and Human Rights
役割：講師
リーム中産連 2022年度アフリカ対象研修 「企業経営者の経営能力向上」コース 2022年9月
-
公開シンポジウム「ウクライナ戦争の勃発と《共通の安全保障》のゆくえ」
役割：企画, 運営参加・支援
日本学術会議政治学委員会国際政治分科会 2022年7月
-
冷戦期ラテンアメリカ諸国における人権侵害と米州人権委員会の活動：グローバルな人権規範の形成に向けて
役割：司会, 企画, 運営参加・支援
名古屋国際政治研究会 2022年7月
-
企業経営者の経営能力向上(JICA外国人研修）
役割：講師
リーム中産連 2022年2月
-
学術フォーラム「コロナ禍を共に生きる＃５ 感染症をめぐる国際政治のジレンマ 科学的なアジェンダと政治的なアジェンダの交錯」
役割：司会, 企画, 運営参加・支援
日本学術会議 2022年2月
-
「グラスゴー気候合意」後の日本の選択：脱炭素化への道
役割：寄稿
ニッポンドットコム nippon.com 2022年1月 - 現在
-
ジョン・ダワー『戦争と文化：パールハーバー・ヒロシマ・9.11・イラク』（岩波書店）をめぐって
役割：司会, 企画, 運営参加・支援
名古屋国際政治研究会・名古屋アメリカ研究会 2022年1月
-
シンポジウム「グローバル行政ネットワークと国際機関」
役割：企画, 運営参加・支援
日本学術会議 2020年2月
-
財団法人日本国際問題研究所「安全保障再検討委員会」委員
役割：情報提供
財団法人日本国際問題研究所 1999年5月 - 2000年3月
-
通商産業省「２１世紀経済社会システム研究会国際レジームと日本に関するワーキンググループ」委員
役割：情報提供
通商産業省 1997年11月 - 1998年4月
学術貢献活動 3
-
日本学術会議連携会員
役割：学術調査立案・実施
日本学術会議 2017年10月 - 現在
-
日本学術会議国際政治学分科会委員長
役割：審査・評価, 学術調査立案・実施, 査読
日本学術会議 2020年10月 - 現在
-
公開シンポジウム「グローバル行政ネットワークと国際機関：地球と共生するためのガバナンスの在り方を模索して」
役割：企画立案・運営等
名古屋大学・日本学術会議 2020年2月