2025/04/01 更新

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トミタ ケンゴ
富田 賢吾
TOMITA Kengo
所属
安全科学教育研究センター 教授
大学院担当
大学院環境学研究科
職名
教授
連絡先
メールアドレス
外部リンク

学位 1

  1. 博士(工学) ( 2004年3月   東京大学 ) 

研究キーワード 3

  1. 環境工学

  2. 環境安全管理

  3. 環境安全

研究分野 2

  1. その他 / その他  / 環境安全教育

  2. 社会基盤(土木・建築・防災) / 安全工学  / 環境安全

現在の研究課題とSDGs 4

  1. 化学物質管理

  2. 事故情報解析

  3. 防火対策

  4. 安全教育

経歴 1

  1. 名古屋大学   運営支援組織等 環境安全衛生推進本部 環境安全衛生管理室   教授

    2015年4月 - 現在

所属学協会 5

  1. 大学等環境安全協議会   理事

    2019年7月 - 現在

  2. Asian Conference on Safety and Education in Laboratory   Local Organizing Committee

    2018年4月 - 現在

  3. 研究実験施設・環境安全教育研究会   理事

    2007年7月 - 現在

  4. 日本化学会

  5. 化学工学会

委員歴 2

  1. 厚生労働省   第14次労働災害防止計画評価委員会  

    2023年4月 - 現在   

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    団体区分:政府

  2. 国立大学協会   化学物質の管理体制強化に関するワーキンググループ委員  

    2022年4月 - 2024年3月   

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    団体区分:学協会

受賞 2

  1. 緑十字賞

    2020年10月   中央労働災害防止協会  

    富田賢吾

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞  受賞国:日本国

  2. Japanese Society of Alternative to Animal Testing and Experimentation Award for Scientific Research

    2006年12月   Japanese Society of Alternative to Animal Testing and Experimentation  

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    受賞国:日本国

 

論文 29

  1. 大学における火災事故から考える防火教育 ~効果的な防火教育のために~ 招待有り

    富田賢吾、林瑠美子、原田敬章

    日本火災学会誌   74 巻 ( 4 ) 頁: 10 - 15   2024年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  2. Prediction of Hazards in Laboratory Work using Deep Learning Models Learnt from Past Laboratory Accidents. 査読有り 国際共著

    Takaaki Harada, Rumiko Hayashi, Kengo Tomita

    Journal of Environment and Safety     2024年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11162/daikankyo.E23RP0601

  3. 室内で二酸化炭素消火器を使用した場合の室内二酸化炭素濃度の測定 査読有り

    富田賢吾、原田敬章、三品太志、林瑠美子

    環境と安全   13 巻 ( 3 ) 頁: 57 - 62   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11162/daikankyo.22N0501

  4. 実験室の事故事例を踏まえた防火対策 招待有り 査読有り

    富田賢吾

    ぶんせき   ( 11 ) 頁: 427 - 428   2022年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. 大学における事故事例の収集と情報共有の取り組み 招待有り 国際共著

    富田賢吾

    日本放射線安全管理学会誌   20 巻 ( 2 ) 頁: 81 - 83   2021年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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書籍等出版物 7

  1. 安全な実験室管理のための化学安全ノート 査読有り

    土橋律、辻佳子、色川俊也、岩田雄策、貴志孝洋、熊崎美枝子、佐藤康博、富田賢吾、豊田太郎( 担当: 共著 ,  範囲: 7, 8章)

    丸善出版  2024年8月  ( ISBN:978-4-621-31001-4

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    総ページ数:232   担当ページ:135-162, 173-176   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  2. 大学教員のための安全衛生管理の基礎

    田中俊憲、大島義人、富田賢吾、中川浩行、錦見端、林瑠美子、原田敬章( 担当: 共著)

    丸善出版  2022年10月  ( ISBN:978-4-621-30761-8

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    総ページ数:137   記述言語:英語 著書種別:教科書・概説・概論

  3. 日本大百科全書(ニッポニカ)(Web版) 「労働災害」 査読有り

    富田賢吾( 担当: 分担執筆)

    小学館  2021年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  4. 消防の化学

    村田静昭, 富田賢吾( 担当: 共著)

    培風館  2018年5月  ( ISBN:978-4-563-04631-6

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    総ページ数:75   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  5. 研究室に所属したらすぐ読む 安全化学実験ガイド

    研究実験施設・環境安全教育研究会( 担当: 共著)

    講談社  2010年8月 

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    記述言語:日本語

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講演・口頭発表等 217

  1. 製造現場の安全を考える ~大学の事故事例から学ぶ安全対策~ 招待有り

    富田賢吾

    鍍金技術研究会講演  2025年3月4日  鍍金技術研究会

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    開催年月日: 2025年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:愛知   国名:日本国  

  2. 深層学習を用いた手袋の耐薬性予測の試み

    原田敬章、富田賢吾

    NPO法人研究実験施設・環境安全教育研究会第14回研究成果発表会  2025年3月3日  NPO法人研究実験施設・環境安全教育研究会

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    開催年月日: 2025年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  3. 化学物質の「安全」を考える ~大学における化学物質の自律的管理に係る動向について~ 招待有り

    富田賢吾

    2024年度豊橋技術科学大学安全衛生に関する講習会  2025年2月20日  豊橋技術科学大学

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    開催年月日: 2025年2月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:愛知   国名:日本国  

  4. 事故から考える研究室の安全 招待有り

    富田賢吾

    理化学研究所和光地区・安全衛生セミナー  2025年1月27日  理化学研究所和光地区

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    開催年月日: 2025年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:埼玉   国名:日本国  

  5. 化学物質の事故から考えるリスク ~法令対応を含めた化学物質の安全管理について~ 招待有り

    富田賢吾

    奈良女子大学環境安全管理センター研修会  2025年1月23日  奈良女子大学

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    開催年月日: 2025年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:奈良   国名:日本国  

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科研費 13

  1. 大学研究室及び大学組織の安全管理状況の定量的評価手法の開発

    研究課題/研究課題番号:23K02502  2023年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    林 瑠美子, 富田 賢吾

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    担当区分:研究分担者 

    大学の、特に実験研究を行う研究室では、ガラス器具による切り傷や火災・爆発など、様々な事故が発生している。しかしながら、自分の研究室や大学組織の安全管理レベルを認識できるような評価手法が存在しない。本研究では、大学における事故の未然防止と安全文化の醸成を促進するため、研究室の活動データ等をもとに安全衛生管理の状況を評価する手法を開発することを目的とする。
    大学では様々な事故が発生している。これらの事故を防止し、構成員の安全を確保するためには、個人の努力だけではなく組織的な取組が重要になるが、研究室や大学組織の安全管理がどのレベルで実施できているか、どういった取り組みを強化するべきか等を評価する手法が存在しない。そこで、本研究ではデータ等に基づき大学の安全衛生管理の状況を評価する手法を検討することを目的とする。
    2023年度は、まず、大学組織全体の安全管理状況評価手法の検討を行った。大学のサステナビリティやSDGs達成への取組を評価するランキングであるTHEインパクトランキングやサステイナブルキャンパス評価システム(ASSC)等、既存の大学組織評価の手法を参考に、エントリー式の評価を行うことを検討した。評価軸として、教育、研究、全学方針、管理組織、管理体制、事故報告、健康管理、防火対策、作業環境管理、法令順守、巡視、情報発信、学生活動等をあげ、具体的にどのような質問項目とするか等の検討を行った。
    一方で、研究室ごとの安全管理状況を評価する方法についても検討を行った。評価軸として、ルール遵守、設備メンテナンス、整理整頓、アクティビティ、コミュニケーションを抽出した。評価方法は、研究室の研究推進の妨げにならないよう、自動的に収集できるデータを活用した評価方法として、化学物質管理システムへの登録状況、安全教育の実施記録、事故災害報告記録、巡視記録、装置の点検・修理記録等を活用することとした。これらのデータから評価できないポイントとして、保護具の着用状況や研究室メンバー間のコミュニケーションなどが抽出された。
    2023年度は主に大学組織及び大学研究室の評価軸の抽出を行い、一部予定していた評価軸の検討を開始できなかった点があるものの、全体として概ね順調に進展している。
    今後、それぞれの評価軸の具体的な評価方法を決定し、これらを基に評価結果を算出する方法を検討していく。特に研究室ごとの安全管理状況の評価については、評価結果が独り歩きしないよう、評価結果の伝え方や活用方法についての検討も重要であり、研究室の現場の方のヒヤリング等を行い伝わり方を検証する。
    また、評価の妥当性をどのように検証するかが今後の課題であり、大学の安全衛生管理に関わる研究者らへのヒヤリングを実施し、検証方法を検討する。

  2. 防火のための火災事故の解析と教育プログラム開発に関する研究

    研究課題/研究課題番号:20K03205  2020年4月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    富田 賢吾

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    昨今の大学、研究機関における火災事故の頻発、および一般市中においても火災が多発していることを受け、防火教育を見直し、より効果的な教育教材、教育手法を開発することを目的とする。
    複数の大学等研究機関の火災事故の検証を通じ、防火教育として実施すべきことを抽出し、それらの火災事故の原因を踏まえた模擬火災実験の実践を通じた参加型教育の実施、そしてこれらの実験を生かした可視化教材を作成し、効果の高いモデル教材を作成する。
    昨今の大学・研究機関等における火災事故の頻発、および一般市中においても火災が多発していることを受け、防火教育を見直し、より効果的な教育教材、教育手法を開発することを目的とし、昨年度までに名古屋大学で発生した火災事故の収集と原因の精査を行い、火災の原因となる要因の抽出およびその取扱方法も含めた対策を精査し、教育用の教材を作成した。
    昨年度までの調査に引き続き、30程度の国立大学および研究所、高等専門学校における近年の火災の発生状況や、火災避難訓練の実施状況・内容、および防火教育として実施している内容などをヒアリング調査し、これらの調査結果を基に、防火教育に関する教材のブラッシュアップを行った。教材内容は、「火災の原因から考える防火対策」という章において、大学で起こる火災事故とその原因・対策について、そして、市中で起こった火災事故の内容と被害拡大の原因を説明する章とした。また、「火災が起きてしまった場合に知っておきたいこと」という章を設け、建物の特性(耐火構造、中廊下式等)に基づく避難や、煙の怖さとコントロールの方法、感知器・火災報知機の仕組み、延焼の危険性、火の消し方と正しい消火方法の選択、避難誘導のために考えるべきこと、という内容を組み込むことで教材を完成させた。
    教材には実火災の現場映像(一般のニュース映像等から抽出)や、有機溶剤等化学物質の燃焼・反応の映像、可燃物の燃焼状況と煙の発生状況・煙の流動状況、室内における消火器による消火映像等を作成し、教材に組み込むことで、動画教材の有用性も同時に検証した。
    本教材を利用した防火教育を学内外において、実施し、受講者の感想からも防火教育としての本教材、講習が効果的であること、およびビデオ教材の有用性等について確認することができた。
    昨年度までの調査に引き続き、計画に基づき、30程度の国立大学および研究所、高等専門学校における近年の火災の発生状況や、火災避難訓練の実施状況・内容、および防火教育として実施している内容等をヒアリング調査し、火災事故(小火火災も含む)の実例の収集と、防火教育の実施状況を確認できた。特に防火教育においては、火災避難訓練はほぼ全ての機関で実施していたものの、座学としての教育の実施例は少なく、一部、危険物の取扱や、消火器や報知器の仕組みなどの消防設備について、講習を行っている例が数件あった程度だった。これらの調査結果を基に、必要な防火教育について、昨年度までに作成した教材を元に、ブラッシュアップを行い、教材の内容を確定し、教材を完成させた。教材には複数のビデオ教材を作成し、組み込むことで動画教材の有用性も同時に検証できた。
    実際に、本教材を利用した学内の自衛消防隊向けの防火講習や学生対象の講義の実施や、4つの別組織において(3大学、1高校)、同様の講習を実施し、受講者の感想からも防火教育としての本教材、講習が効果的であること、およびビデオ教材の有用性等について確認することができた。また、市中でも大阪のビル放火火災や、新潟での製菓工場の火災等、大規模な火災が発生しており、これらの火災で死者が出てしまった原因などを本教材の内容を元に考察することも非常に効果的だった。
    今後、作成した防火教材を使用し、学内では学生や自衛消防隊等を対象とした講習を継続的に行う。地震防災等の講習と合わせることで、防火防災としての教育を実施し、一連の災害対応に関する知識を醸成するための講習を目指す。
    他大学・研究機関における火災事故の事例と原因に関する収集を継続し、教材のブラッシュアップを行う。また、教材を活用した防火講習を複数の研究機関等において実施し、その教育効果の検証を継続する。

  3. 教育で防ぎ得た重大事故を防ぐ能動的LMSを軸とする安全教育システムの実現

    研究課題/研究課題番号:19H04229  2019年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    喜多 敏博, 松居 辰則, 北村 光司, 富田 賢吾, 苑田 裕樹

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    担当区分:研究分担者 

    「子どもの傷害予防」「環境安全工学」「救急看護教育」の3分野を対象として、教育を行うことで防ぎ得た重大事故を防ぐための安全教育システム(各分野向けのコンテンツを載せたLMSの効果的な運用方法)を実現する。安全教育システムの核となるオンライン学習プラットフォームとして、能動的LMS(学習者の操作がなくとも学習者に能動的に作用する機能をもつLMS)を設計・開発する。
    「子どもの傷害予防」「環境安全工学」「救急看護教育」の各分野向けの安全教育システムの試作を行った。各分野での試用により、システムでの提示情報の種類、安全情報データベースとの適切な連携形態、現場での使用デバイスは何が適切か、などの知見が得られた。これらの結果を統合し、心的状態推定エンジンも含め、安全教育システムが持つべき能動的機能の設計を行った。また、「MoodleDocs日本語版」https://docs.moodle.org/ja の翻訳者として600ページ余りのページを英語版から翻訳し、日本語でMoodleを利用するユーザに対し広く情報を提供した。
    「子どもの傷害予防」「環境安全工学」「救急看護教育」の各分野において、LMS (Moodle)を基盤とし、心的状態推定結果等も考慮した安全教育の実施をサポートするシステムの開発を進めることができ、社会的にも関心の高いこれらの分野での事故を防止するための教育を効果的に行うための知見を集めることができた。また、技術的情報の収集に伴う副次的成果として、日本全国のMoodleサイトの各ページにおけるヘルプ機能とリンクしている「MoodleDocs日本語版」の充実を図ることができた。

  4. 教育的活用が可能な事故・不祥事事例の新しい分類法及び情報提供システムの開発

    研究課題/研究課題番号:17K18624  2017年6月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    林 瑠美子, 富田 賢吾

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    担当区分:研究分担者 

    大学での事故・不祥事等の再発及び未然防止を目的とし、事故等の情報収集を行うとともに、事故の要因や傾向についての解析をテキスト分析等の手法を用いて行った。また、事故の教訓や大学の事故に関連するキーワードを抽出し、それをもとに事故の分類を行った。事故情報を安全教育で活用することを念頭におき、事故報告・閲覧システムの開発を行った。このシステムには、事故報告時に必要な情報を記述してもらうための補助機能や、閲覧者に関連の深い情報を届けることができるような検索機能を付与した。
    大学では様々な事故や不祥事等が発生しており、教育研究活動の継続だけでなく、構成員の健康や命に係わる大きなリスクの一つとなっている。事故事例の収集は大学の法人化以降多くの大学で実施されているが、その解析や分類方法、教育的活用方法等についての検討は発展途上である。本研究では、教育的活用可能な新しい分類方法の検討に挑戦し、これを利用した事故情報報告・閲覧システムを開発した。この成果は、大学構成員の事故防止と再発防止策の立案のための教育に活用でき、大学の教育研究活動のリスク低減につながると期待される。

  5. ラベルへの化学物質の危険有害性情報の付加に関する調査と開発及びその効果の測定

    2017年4月 - 2020年3月

    厚生労働省  科学技術振興調整費 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

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産業財産権 2

  1. 気液界面培養を利用した気体状物質の毒性を評価するための方法及び装置

    酒井康行、迫田章義、鈴木基之、富田賢吾

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    特許番号/登録番号:3530930  登録日:2004年3月 

    出願国:国内  

  2. 高温高圧水中での含塩素有機化合物の分解処理方法および装置

    大島義人、富田賢吾

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    公開番号:2008-221198 

    出願国:国内  

 

担当経験のある科目 (本学) 12

  1. 「大学での学び」基礎論

    2024

  2. 「大学での学び」基礎論

    2023

  3. 「大学での学び」基礎論

    2022

  4. 学生生活に関する特別講義

    2022

  5. 環境リスク論

    2022

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担当経験のある科目 (本学以外) 8

  1. 社会安全学入門

    2024年10月 - 2025年3月 岐阜大学)

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    科目区分:学部教養科目 

  2. 安全工学

    2024年7月 静岡大学)

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    科目区分:学部教養科目 

  3. 社会安全学入門

    2023年10月 - 2024年3月 岐阜大学)

  4. 安全工学

    2023年4月 - 2024年3月 静岡大学)

  5. 安全工学

    2022年4月 - 2023年3月 静岡大学)

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社会貢献活動 1

  1. 中央労働災害防止協会講師

    役割:講師

    2010年4月 - 現在

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    対象: 研究者, 社会人・一般, 企業, 行政機関

    種別:資格認定講習