2023/09/29 更新

写真a

エガシラ トモヒロ
江頭 智宏
EGASHIRA Tomohiro
所属
大学院教育発達科学研究科 教育科学専攻 生涯発達教育学 教授
大学院担当
大学院教育発達科学研究科
学部担当
教育学部 人間発達科学科
職名
教授

学位 1

  1. 博士(教育学) ( 2008年1月   九州大学 ) 

経歴 17

  1. 愛知県立大学   教職課程   非常勤講師

    2018年10月 - 2019年3月

  2. 愛知県立大学   教育福祉学部   非常勤講師

    2017年4月 - 2017年9月

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    国名:日本国

  3. 愛知教育大学   大学院教育学研究科   非常勤講師

    2016年8月 - 2016年9月

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    国名:日本国

  4. 中京大学   国際教養学部   非常勤講師

    2016年4月 - 現在

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    国名:日本国

  5. 中部大学   現代教育学部   非常勤講師

    2015年4月 - 現在

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    国名:日本国

  6. 日本福祉大学   子ども発達学部   非常勤講師

    2013年4月 - 2014年8月

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    国名:日本国

  7. 名古屋大学   大学院教育発達科学研究科   准教授

    2012年10月 - 現在

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    国名:日本国

  8. 鹿児島大学   教育学部   非常勤講師

    2012年10月 - 2014年3月

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    国名:日本国

  9. 志学館大学   人間関係学部   非常勤講師

    2011年4月 - 2012年8月

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    国名:日本国

  10. 鹿児島大学   教育学部   准教授

    2009年9月 - 2012年9月

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    国名:日本国

  11. 長崎総合科学大学   工学部教職課程   非常勤講師

    2009年9月 - 2010年3月

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    国名:日本国

  12. 長崎大学   教育学部   非常勤講師

    2008年10月 - 2010年3月

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    国名:日本国

  13. 長崎総合科学大学   工学部教職課程   准教授

    2008年10月 - 2009年8月

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    国名:日本国

  14. 長崎総合科学大学程   工学部教職課   講師

    2006年4月 - 2008年9月

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    国名:日本国

  15. 九州大学   大学院人間環境学研究院   助手

    2004年10月 - 2006年3月

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    国名:日本国

  16. 福岡大学   人文学部   非常勤講師

    2004年4月 - 2007年3月

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    国名:日本国

  17. 新日鐵八幡記念看護専門学校   非常勤講師

    2003年9月 - 2005年3月

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    国名:日本国

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学歴 2

  1. 九州大学   人間環境学府   発達・社会システム専攻

    2000年4月 - 2004年9月

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    国名: 日本国

  2. 九州大学   人間環境学研究科   発達・社会システム専攻

    1998年4月 - 2000年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 5

  1. 日本教育学会   会員

  2. 教育史学会   会員

  3. 九州教育学会   会員

  4. 教育思想史学会   会員

  5. 日本比較教育学会   会員

 

論文 27

  1. 第二次世界大戦後におけるルドルフ・ニコライの歴史認識について-ナチス体制下における学校田園寮活動の指導者としてー

    江頭智宏

    名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要〔教育科学〕   69 巻 ( 2 ) 頁: 55 - 65   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  2. ヴァイマル期における学校田園寮活動と子どもの健康をめぐる考察

    江頭智宏

    教育史研究室年報   28 巻   頁: 21 - 35   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  3. フランクフルト・アム・マインにおける「学校田園寮教育の振興協会」に関する史的考察

    江頭智宏

    教育史研究室年報   27 巻   頁: 1 - 20   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  4. 第二次世界大戦後におけるドイツ無宗派福祉事業連盟(DPWV)と学校田園寮活動の繋がりー『ドイツ無宗派福祉事業連盟叢書』と『学校田園寮』に焦点を当ててー

    江頭智宏

    教育史研究室年報   26 巻   頁: 1 - 23   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  5. 『ドイツ無宗派福祉事業連盟通信』にみるドイツ無宗派福祉事業連盟(DPWV)と学校田園寮の関係ー1950年代~1960年代前半に焦点を当ててー 招待有り 査読有り

    教育史研究室年報     2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  6. 第二次世界大戦後のハインリヒ・ザールハーゲにおけるナチス政権下の学校田園寮運動認識に関する考察

    江頭智宏

    名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要〔教育科学〕   65 巻 ( 2 ) 頁: 43-55   2019年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  7. 第二次世界大戦下ドイツ・ハンブルクの学童疎開への学校田園寮運動の関わりに関する考察ーハインリヒ・ザールハーゲの学童疎開認識に焦点を当ててー

    江頭智宏

    名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要〔教育科学〕   64 巻 ( 2 ) 頁: 67-81   2018年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. 第二次世界大戦期ドイツにおける学校田園寮運動の指導者たちの学童疎開認識に関する考察-機関誌『学校田園寮』に焦点を当てて-

    江頭智宏

    教育史研究室年報   23 巻   頁: 1-30   2018年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  9. 西ベルリン・ノイケルン区所有の学校田園寮に関する研究ー東西分裂時代のヴァンゼー別荘で存続した「教育の場」ー 査読有り

    江頭智宏

    日本の教育史学   60 巻   頁: 71-83   2017年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  10. 第二次世界大戦下ドイツにおける学童疎開と学校田園寮運動の関係について

    江頭智宏

    教育史研究室年報   22 巻   頁: 57-77   2017年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  11. 第一次世界大戦後における佐多愛彦のドイツとの学術交流ー『日独学芸』に焦点を当ててー

    江頭智宏

    教育史研究室年報   21 巻   頁: 41-62   2016年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. 佐多愛彦における西洋との文化交流ー三度目の洋行に焦点を当ててー

    吉川卓治,江頭智宏

    名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要〔教育科学〕   61 巻 ( 2 ) 頁: 77-89   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  13. 第二次世界大戦期ドイツにおける学童疎開下の教育の正当化についての批判的検討

    江頭智宏

    教育史研究室年報   20 巻   頁: 47-66   2014年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  14. ナチ時代における学校田園寮運動とヒトラー・ユーゲントの関係

    江頭智宏

    名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)   60 巻 ( 1 ) 頁: 27-37   2013年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  15. ナチス教員連盟における新教育認識に関する研究

    江頭智宏

    鹿児島大学教育学部研究紀要   63 巻   頁: 121-135   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  16. ヴァイマル期ドイツにおける学校田園寮での教育実践について-ルドルフ・ニコライに焦点を当てて-

    江頭智宏

    鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要   21 巻   頁: 99-107   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  17. 生徒指導に関する政策動向に関する一考察

    江頭智宏

    長崎総合科学大学紀要   49 巻 ( 1 ) 頁: 105-118   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  18. 特別支援教育の制度と発達障害児への支援の政策動向に関する一考察

    江頭智宏

    長崎総合科学大学紀要   49 巻 ( 1 ) 頁: 93-104   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  19. ナチ時代におけるドイツ田園教育舎の位置付けをめぐる論議―H.リーツ『回想記』の再版に関するA.アンドレーゼンの主張を中心に―

    江頭智宏

    九州大学大学院教育学研究紀要   8 巻   頁: 85-100   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  20. 戦間期バイエルンにおけるシュールラントハイムの転換過程

    江頭智宏

    国際教育文化研究   4 巻   頁: 59-70   2004年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  21. ナチ時代における田園教育研究の現状と課題

    江頭智宏

    教育基礎学研究   1 巻   頁: 19-31   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  22. 1930年代ドイツにおけるシュールラントハイム

    江頭智宏

    日本の教育史学   46 巻   頁: 241-259   2003年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  23. ヴァイマール時代におけるシュールラントハイムの活動状況について―その多義性・多様性を中心として―

    江頭智宏

    国際教育文化研究   3 巻   頁: 15-26   2003年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  24. 1930年代における学校共同体ヴィッカースドルフ

    江頭智宏

    飛梅論集   3 巻   頁: 129-143   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  25. ヴァイマール期ドイツにおける世俗的学校論

    江頭智宏

    九州教育学会研究紀要   28 巻   頁: 47-54   2001年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  26. 戦時期におけるナチズム教育学の受容に関する一考察

    江頭智宏

    国際教育文化研究   1 巻   頁: 27-37   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  27. 「国民」意識の形成について―ドイツ高等学校・上構学校を中心として―

    江頭智宏

    九州教育学会研究紀要   27 巻   頁: 23-30   2000年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 3

  1. いま、教室に生きる教育の思想と歴史

    勝山吉章、江頭智宏、江玉睦美、藤井利紀、松原岳行( 担当: 共著)

    あいり出版  2023年4月  ( ISBN:9784865551068

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    総ページ数:169   担当ページ:61-71、95-101、108-118、133-138、147-157頁   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  2. 道徳教育の基礎と応用

    ( 担当: 分担執筆)

    あいり出版  2013年7月  ( ISBN:9784901903820

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    総ページ数:252   担当ページ:52-80   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  3. 西洋の教育の歴史を知る

    勝山吉章,江頭智宏,中村勝美,乙須翼( 担当: 共著)

    あいり出版  2011年4月  ( ISBN:9784901903479

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    総ページ数:196   担当ページ:53-67, 70-102   記述言語:日本語

講演・口頭発表等 17

  1. ナチ体制下で教育活動を継続した教師たちの戦後の歴史認識-学校田園寮活動を担った教師たちを事例として-(コロキウム2 ドイツ現代史と人間(第3回)-戦後ドイツ人の歴史認識- 第3報告 )

    江頭智宏

    教育史学会第65回大会  2021年9月26日 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  2. 第二次世界大戦後における 「フランクフルトのヴェクシャイデ学校田園寮」への 難民の受け入れに関する考察(コロキウム2 ドイツ現代史と人間(第2回) 第3報告 )

    江頭智宏

    教育史学会第64回大会  2020年9月27日 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  3. ハインリヒ・ザールハーゲにおける第二次世界大戦下ドイツの学童疎開認識に関する考察-学校田園寮運動との関係に焦点を当てて-

    江頭智宏

    九州教育学会第69回大会 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  4. 西ベルリン・ノイケルン区所有の学校田園寮に関する研究-東西分裂時代のヴァンゼ―別荘で存続した学校田園寮-

    江頭智宏

    教育史学会第60回大会 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  5. 「評価」の可視化と共有化を核にした地域の教育力の再生に関する研究

    金子満,江頭智宏

    九州教育学会第63回大会 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎大学   国名:日本国  

  6. 学校田園寮運動とヒトラー・ユーゲントの関係に関する研究

    江頭智宏

    教育史学会第55回大会 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  7. ナチ時代のシュールラントハイムとユースホステルの関係についての一考察

    江頭智宏

    西日本ドイツ現代史学会第21回大会 

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  8. 自治体における評価の現状と課題

    金子満,高谷哲也

    九州教育学会第62回大会 

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    開催年月日: 2010年12月 - 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  9. ナチの青少年政策とシュールラントハイム運動

    江頭智宏

    九州史学会2008年度大会 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  10. 1930年代ドイツにおける新教育運動の変容に関する研究―シュールラントハイム運動を事例として―

    江頭智宏

    西日本ドイツ現代史学会第18回大会 

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    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鳴門教育大学   国名:日本国  

  11. ナチ時代における田園教育舎の「在り方」をめぐる論議―ヘルマン・リーツ『回想記』の再版をめぐるアルフレッド・アンドレーゼンの主張を中心として―

    江頭智宏

    教育史学会第48回大会 

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    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:法政大学   国名:日本国  

  12. 『歴史評論』(2004年1月号)の紹介

    江頭智宏,葉照子,廣兼功一

    西日本ドイツ現代史学会第14回大会 

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎県教育文化会館   国名:日本国  

  13. 新教育とナチス教員連盟をめぐる一考察

    江頭智宏

    日本教育学会第62回大会 

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  14. 1930年代ドイツにおけるSchullandheim―バイエルンを中心として―

    江頭智宏

    九州教育学会第54回大会 

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    開催年月日: 2002年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎大学   国名:日本国  

  15. 1930年代ドイツにおけるSchullandheim

    江頭智宏

    教育史学会第46回大会 

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    開催年月日: 2002年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学   国名:日本国  

  16. ヴァイマール期ドイツにおける世俗的学校論

    江頭智宏

    九州教育学会第52回大会 

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    開催年月日: 2000年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

  17. 「国民」意識の形成について―ドイツ高等学校・上構学校を中心として―

    江頭智宏

    九州教育学会第51回大会 

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    開催年月日: 1999年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

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その他研究活動 4

  1. 図書紹介「眞壁宏幹著『ヴァイマル文化の芸術と教育-バウハウス・シンボル生成・陶冶-』」『教育学研究』第87巻第4号

    2020年12月

  2. 図書紹介「小峰総一郎著『ナチスの教育-ライン地方のあるギムナジウムー』」『日本の教育史学』第63巻

    2020年10月

  3. 書評「渡邊隆信著『ドイツ自由学校共同体の研究-オーデンヴァルト校の日常生活史-』」『教育学研究』第83巻第4号

    2016年12月

  4. 図書紹介「広田照幸・橋本伸也・岩下誠編『福祉国家と教育-比較教育社会史の新たな展開に向けて-』」『日本の教育史学』第58巻

    2015年10月

科研費 5

  1. 「教育と福祉の統一的把握」をめぐる理論・思想・制度に関する総合的研究

    研究課題/研究課題番号:21K18504  2021年7月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    辻 浩, 河野 明日香, 横山 悦生, 中嶋 哲彦, 江頭 智宏, 吉川 卓治, 石井 拓児, 小長井 晶子

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    担当区分:研究分担者 

    教育福祉研究は、その学際的性格のゆえに、国内では研究拠点となる研究施設はきわめて少ない。そのため、「教育福祉」研究が取り組むべき問題群の広がりと緊急性に比べ、わが国の研究状況は立ち遅れているといわざるをえない。本共同研究では、グローバリゼーションのもと諸外国でも同様の事態が広がっている状況を概観するとともに、各国における教育福祉制度の整備確立ならびに諸施策の実行状況について歴史的かつ現代的に包括的にとらえることからはじめ、わが国の歴史的・文化的固有性をふまえつつ諸問題の解決に向けた理論的かつ実践的な課題を指し示すことを目的とする。
    本年度は、科研初年度にあたり、各担当ごとで教育福祉に関する基礎的なデータの収集ならびに基礎的な資料の収集といった作業をすすめたほか、「教育福祉」概念をめぐる理論的研究にも取り組んだ。教育福祉と学校教育の関係性を含めた総合的考察に関わる理論的成果としては、石井拓児『学校づくりの概念・思想・戦略-教育における直接責任性原理の探究-』(春風社、2021年12月)、辻浩「『学校から社会への移行期』における教育福祉と学校改革―『総合教育政策』の可能性を求めて―」(『社会教育研究年報』第36号、2022年3月)を刊行・発表することができた。歴史研究・海外研究としては、ドイツ・フランクフルト地方における貧困家庭の病弱児童生徒のための「学校田園寮教育振興協会」の取り組みに関する分析をすすめ、江頭智宏「フランクフルト・アム・マインにおける『学校田園寮教育の振興協会』に関する史的考察」(『教育史研究室年報』第27巻、2022年)を著している。 また、ドイツ・アメリカ・イギリス・日本における職業教育制度の歴史的変遷の比較研究を行っているK・セーレンの研究所を翻訳作業を行い、石原俊時・横山悦生監訳『制度はいかに進化するかーー技能形成の比較政治経済学ーー』(大空社出版、2022年3月)を刊行した。
    そのほか、まだ研究論文として発表できていないものの、青年期の教育福祉問題に関わってAsuka Kawano “Local community and youth empowerment: Focusing on community education platform”、石井拓児「コロナ禍でひろがる子ども・青年の貧困・格差とその日本的特質-新自由主義教育改革の転換とその課題・展望-」をそれぞれ国際学会・国内学会において研究発表することができた。
    本科研の研究テーマに関わってきわめて重要な鍵的概念となる「教育福祉」をめぐる理論的研究について2つの論稿・著書を刊行することができたことが、まずは大きな研究成果であった(石井拓児『学校づくりの概念・思想・戦略-教育における直接責任性原理の探究-』春風社、2021年12月、辻浩「『学校から社会への移行期』における教育福祉と学校改革―『総合教育政策』の可能性を求めて―」『社会教育研究年報』第36号、2022年3月)。また、また、ドイツ・アメリカ・イギリス・日本における職業教育制度の歴史的変遷の比較研究を行っているK・セーレンの研究所を翻訳作業がすすんだことは(石原俊時・横山悦生監訳『制度はいかに進化するかーー技能形成の比較政治経済学ーー』大空社出版、2022年3月)、今後の教育福祉制度をめぐる国際比較研究をすすめるうえでの重要な手がかりとなるであろう。
    また、まだまだごく部分的であるとはいえ、ドイツ・フランクフルト地方における貧困家庭の病弱児童生徒のための「学校田園寮教育振興協会」の取り組みに関する資料の収集と分析(江頭論文)、青年期の貧困問題や教育福祉問題に関する研究成果について学会発表(Kawano、石井)をすすめることができており、今後のさらなる研究成果の積み上げに期待できる。
    以上により、「おおむね順調に進展している」と判断した。
    次年度の研究課題は、教育福祉に関するより多様な問題群を取扱い、それぞれの問題をめぐる歴史的規定性あるいは制度的規定性に関するより深い考察をすすめることにある。具体的には、高齢者の教育福祉の問題や高齢者福祉に依存せざるを得ない引きこもり問題の発生とそのメカニズム(8050問題)、あるいは若年世帯・青年世帯の貧困問題とその結果としての子育て世帯の教育福祉問題(児童虐待対応等)、さらには母子世帯の教育福祉、外国人労働者の教育福祉など大きく拡大しつつある「教育と福祉の間」の問題を取り上げる。
    一方、そうした「教育と福祉の間」の拡大と貧困をめぐる今日的な問題を、より歴史的・制度的にとらえ返し、日本における教育福祉事業発生の構造的要因の解明と、教育福祉研究に先駆的に取り組んできた研究者らの思想形成史・理論形成史の探究を重点的にすすめる予定である。

  2. 20世紀ドイツにおける新教育と児童福祉の連携に関する実証的研究

    研究課題/研究課題番号:19K02501  2019年4月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    江頭 智宏

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3250000円 ( 直接経費:2500000円 、 間接経費:750000円 )

    19世紀末より展開された新教育の中でも、一般的な公立学校において全国規模で展開されたものに目を向けると、そこには、保養や健康増進など児童福祉的な側面をも垣間見ることができる。そこで本研究では、新教育及び児童福祉の両面で日本にも影響を与えたドイツを対象とし、学校田園寮、戸外学校、森の学校などに焦点を当てながら、新教育と児童福祉との関係について、ドイツの文書館等での史料収集を通して歴史的に検討する。その際の研究の特色として、連邦民間福祉団体連合(BAGFW)に加盟する、全国的なネットワークを有する六つの民間福祉団体と新教育との関わりに目を向けることが挙げられる。
    2021年度もコロナ禍のために渡独をすることができず、訪問予定であったドイツ・カリタス連合やドイツ・ディアコニーの文書館や図書館を訪問することができず、予定通りに研究を進めることができなかった。そうした中、2019年度の渡独の際にフランクフルトの国立図書館で既に収集していた資料に依拠しながら、フランクフルト・アム・マインの地域的な組織であり、ドイツ無宗派福祉事業連盟にも加盟している「学校田園寮教育の振興協会」の歴史について、とりわけ同協会の発足期(1870~80年代頃)とナチス期の動きについて教育と福祉の観点から以下のことを明らかにした。
    協会は、元々は「貧困家庭の病弱な児童生徒の休暇コロニー協会」という名称であり、貧困家庭の病弱の子どもたちを休暇コロニーに派遣することを目的として発足した。その点では福祉を第一の目的としていたが、医師と共に教師の協力のもとに運営されるなど学校や教育とも密接な関わりももっており、協会は教育と福祉の連携を先駆的に体現していた進歩的な団体であったと言える。
    そしてナチス期に、協会は、ナチス国民福祉団からの圧力から脱するために「学校田園寮教育の振興協会」に改称したが、それが可能であったのは協会が伝統的に教育の側面を有してからである。しかしながらそれによって協会が福祉の側面を失ったと考えるのは早計である。学校田園寮活動は元来教育と福祉の連携もとに成り立っているものであるため、「学校田園寮教育の振興協会」となったとしても協会は決して福祉の側面を失うことはなく、ナチス体制下にありながらも、教育と福祉の連携という協会の元来の立場を最大限維持することができたと考えられる。
    コロナ禍でドイツの文書館や図書館での資史料収集が困難であるため。
    今年度も夏までに渡独することが困難であるため、国内で収集することのできる史料に切り替えながら研究を進めていく。

  3. 20世紀ドイツにおける新教育と児童福祉の連携に関する実証的研究

    2019年4月 - 2022年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    江頭 智宏

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    担当区分:研究代表者 

  4. ドイツにおける学校田園寮運動の変容に関する研究-学童疎開との関係に焦点を当てて-

    2015年4月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  5. ドイツにおける学校田園寮運動の変容に関する研究-学童疎開との関係に焦点を当てて-

    研究課題/研究課題番号:15K17343  2015年4月 - 2018年3月

    江頭 智宏

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2860000円 ( 直接経費:2200000円 、 間接経費:660000円 )

    第二次世界大戦下ドイツの学童疎開と、教育活動の深化を目的として自然豊かな地域に設けられた宿泊型教育施設である学校田園寮(Schullandheim)の普及拡大を目指した学校田園寮運動の関係に焦点を当てた研究である。ハンブルクの学童疎開を中核で担ったハインリヒ・ザールハーゲを始めとする学校田園寮運動の指導者たちが、学童疎開を学校田園寮運動と同一視できるものと位置付けることで学度疎開もまた「優れた教育活動」であると捉えて学校田園寮運動の如く学童疎開を進めたことを明らかにし、その起源も含めて本質的には全く異なる学校田園寮運動と学童疎開が、表面的な類似性のために結び付けられたことの問題を指摘した。

 

担当経験のある科目 (本学) 69

  1. 教育社会史講義Ⅰ

    2022

  2. 教育史研究Ⅰ

    2019

  3. 基礎セミナーB

    2019

  4. 教育社会史講義Ⅱ

    2019

  5. 教育史研究Ⅱ

    2019

  6. 基礎セミナーA

    2019

  7. 地域教育調査実習

    2019

  8. 教育社会史演習Ⅲ

    2019

  9. 教育社会史Ⅰ

    2019

  10. 教育社会史演習Ⅰ

    2018

  11. 教育史研究Ⅱ

    2018

  12. 教育社会史演習Ⅱ

    2018

  13. 教育社会史講義Ⅰ

    2018

  14. 教育社会史Ⅰ

    2018

  15. 教育史研究Ⅰ

    2018

  16. 概説西洋史

    2018

  17. 教育社会史演習Ⅲ

    2017

  18. 教育原理

    2017

  19. 基礎セミナーA

    2017

  20. 教育史研究Ⅰ

    2017

  21. 教育社会史Ⅰ

    2017

  22. 地域教育調査実習

    2017

  23. 教育社会史演習Ⅰ

    2016

  24. 教育社会史演習Ⅱ

    2016

  25. 教育社会史講義Ⅰ

    2016

  26. 概説西洋史

    2016

  27. 基礎セミナーA

    2016

  28. 基礎セミナーB

    2016

  29. 人間発達科学Ⅰ

    2016

  30. 教育史研究Ⅰ

    2016

  31. 教育史研究Ⅱ

    2016

  32. 教育社会史Ⅰ

    2016

  33. 教育社会史演習Ⅲ

    2023

  34. 教育方法学Ⅰ

    2020

  35. 教育社会史演習Ⅰ

    2020

  36. 教育史研究Ⅰ

    2019

  37. 教育社会史演習Ⅰ

    2018

  38. 教育史研究Ⅱ

    2015

  39. 教育社会史演習Ⅱ

    2015

  40. 人間発達科学Ⅰ

    2015

  41. 教育学

    2015

  42. 教育社会史講義Ⅱ

    2015

  43. 地域教育調査実習

    2015

  44. 教育社会史Ⅰ

    2015

  45. 教育史研究Ⅰ

    2015

  46. 教育社会史演習Ⅰ

    2015

  47. 教職実践演習

    2014

  48. 人間発達科学Ⅰ

    2014

  49. 教育社会史演習Ⅱ

    2014

  50. 教育史研究Ⅱ

    2014

  51. 基礎セミナーB

    2014

  52. 教育社会史講義Ⅰ

    2014

  53. 概説西洋史

    2014

  54. 教育社会史Ⅰ

    2014

  55. 教育史研究Ⅰ

    2014

  56. 基礎セミナーA

    2014

  57. 教育社会史演習Ⅰ

    2014

  58. 地域教育調査実習

    2013

  59. 教職実践演習

    2013

  60. 人間発達科学Ⅰ

    2013

  61. 教育史研究Ⅱ

    2013

  62. 基礎セミナーB

    2013

  63. 教育社会史演習Ⅱ

    2013

  64. 教育社会史講義Ⅱ

    2013

  65. 教育史研究Ⅰ

    2013

  66. 基礎セミナーA

    2013

  67. 教育社会史演習Ⅰ

    2013

  68. 教育史研究Ⅱ

    2012

  69. 教育社会史演習Ⅱ

    2012

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担当経験のある科目 (本学以外) 13

  1. 教育史

    2018年10月 - 2019年3月 愛知県立大学)

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    国名:日本国

  2. 教育史Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月 愛知県立大学)

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

  3. 外国教育史特論

    2016年8月 - 2016年9月 愛知教育大学)

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

  4. 教育原論

    2016年4月 - 現在 中京大学)

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    科目区分:その他  国名:日本国

  5. 教育と社会

    2015年4月 - 現在 中部大学)

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

  6. 教育史

    2013年4月 - 2015年9月 日本福祉大学)

  7. 中等道徳教育論

    2013年4月 - 2014年3月 鹿児島大学)

  8. 中等道徳教育論

    2012年10月 - 2013年3月 鹿児島大学)

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    科目区分:学部専門科目 

  9. 教育史

    2011年4月 - 2012年9月 志學館大学)

  10. 教育制度,道徳教育の研究,人間関係論,現代社会と教育

    2009年4月 - 2010年3月 長崎総合科学大学)

  11. 教育原理論

    2009年4月 - 2010年3月 長崎大学)

  12. 教育原理論

    2008年4月 - 2009年3月 長崎大学)

  13. 西洋教育史

    2006年4月 - 2007年3月 福岡大学)

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